JPH09200326A - タイムスタンプ方法およびそれを用いる留守番電話機 - Google Patents
タイムスタンプ方法およびそれを用いる留守番電話機Info
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- JPH09200326A JPH09200326A JP2178296A JP2178296A JPH09200326A JP H09200326 A JPH09200326 A JP H09200326A JP 2178296 A JP2178296 A JP 2178296A JP 2178296 A JP2178296 A JP 2178296A JP H09200326 A JPH09200326 A JP H09200326A
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- time
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 留守番電話機のタイムスタンプ機能を利用で
きるが、その時刻設定をしなくても済む使用勝手のよい
低廉な留守番電話機を提供する。 【解決手段】 制御部30は、復調部11および回線L
1,L2を介して交換機から送られてくるデータを受け
取り、そのデータの中の”CALLER ID”に含ま
れる「月日時分」の時刻に関するデータを制御部に備え
られたRAMに格納する。そして、順次送られてくるメ
ッセージをメカデッキ24によって録音する。録音が完
了すると、RAMに格納した時刻に関するデータを読み
出し、そのデータに対応する音声データをメッセージ再
生コントローラ23を介してメッセージ再生ROM22
から読み出す。制御部は読み出した音声データを、録音
したメッセージに対応させて、タイムスタンプとしてメ
カデッキ24に録音させる。再生時に、メッセージおよ
びタイムスタンプをスピーカ16から再生する。
きるが、その時刻設定をしなくても済む使用勝手のよい
低廉な留守番電話機を提供する。 【解決手段】 制御部30は、復調部11および回線L
1,L2を介して交換機から送られてくるデータを受け
取り、そのデータの中の”CALLER ID”に含ま
れる「月日時分」の時刻に関するデータを制御部に備え
られたRAMに格納する。そして、順次送られてくるメ
ッセージをメカデッキ24によって録音する。録音が完
了すると、RAMに格納した時刻に関するデータを読み
出し、そのデータに対応する音声データをメッセージ再
生コントローラ23を介してメッセージ再生ROM22
から読み出す。制御部は読み出した音声データを、録音
したメッセージに対応させて、タイムスタンプとしてメ
カデッキ24に録音させる。再生時に、メッセージおよ
びタイムスタンプをスピーカ16から再生する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者の不在時に
自動応答し相手のメッセージを録音する留守番電話機に
関し、特に、録音されたメッセージを後になって再生す
るときにメッセージが録音された時刻を知ることができ
るタイムスタンプ方法及び該機能を有する留守番電話機
に関する。
自動応答し相手のメッセージを録音する留守番電話機に
関し、特に、録音されたメッセージを後になって再生す
るときにメッセージが録音された時刻を知ることができ
るタイムスタンプ方法及び該機能を有する留守番電話機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような留守番電話機において
は、タイムスタンプ機能を利用するために、使用者は、
留守番電話機を購入後に、種々のパラメータの設定とと
もに、正しい時刻の告知のために現在の時刻の設定をし
なければならない。通常、この設定としては、留守番電
話機に設けられた各種のキーを操作して、「月、日、
時、分」について行う。
は、タイムスタンプ機能を利用するために、使用者は、
留守番電話機を購入後に、種々のパラメータの設定とと
もに、正しい時刻の告知のために現在の時刻の設定をし
なければならない。通常、この設定としては、留守番電
話機に設けられた各種のキーを操作して、「月、日、
時、分」について行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の留守番
電話機においては、留守番電話機に設けられた各種のキ
ーを手動で操作して、「月、日、時、分」について現在
の正しい時刻の設定を行わなければならない。しかし、
この時刻の設定は、ビデオデッキ等の時刻設定と同様に
実行しなければならない手順の数が多く、使用者、特に
電気機器に不慣れな使用者にとっては、実に煩わしいも
のとなっている。
電話機においては、留守番電話機に設けられた各種のキ
ーを手動で操作して、「月、日、時、分」について現在
の正しい時刻の設定を行わなければならない。しかし、
この時刻の設定は、ビデオデッキ等の時刻設定と同様に
実行しなければならない手順の数が多く、使用者、特に
電気機器に不慣れな使用者にとっては、実に煩わしいも
のとなっている。
【0004】また、留守番電話機自身にとっては、タイ
ムスタンプ機能のために時刻を管理しなければならず、
そのための特別な回路、すなわち、リアルタイムクロッ
クおよび時計機能を具備したマイクロコンピュータと、
水晶発振器(例えば、32kHz)とが少なくとも必要
となっていた。
ムスタンプ機能のために時刻を管理しなければならず、
そのための特別な回路、すなわち、リアルタイムクロッ
クおよび時計機能を具備したマイクロコンピュータと、
水晶発振器(例えば、32kHz)とが少なくとも必要
となっていた。
【0005】本発明の目的は、上記問題点に鑑み、留守
番電話機のタイムスタンプ機能を利用できるのに拘わら
ず、使用者が留守番電話機の時刻設定をしなくても済
み、また、タイムスタンプのための特別な回路を具備す
る必要のない留守番電話機を提供することである。
番電話機のタイムスタンプ機能を利用できるのに拘わら
ず、使用者が留守番電話機の時刻設定をしなくても済
み、また、タイムスタンプのための特別な回路を具備す
る必要のない留守番電話機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、留守番電話機能がセットされた留守番電
話機が、相手側から受けたメッセージを録音する際に、
メッセージを受けた時刻を音声信号として前記メッセー
ジに対応させて録音するタイムスタンプ方法において、
着呼の際に、交換機から送信されてくる”CALLER
ID”(発呼者識別番号)のデータを受信し、受信し
た”CALLER ID”のデータの中のその時点での
時刻に関するデータを読み取って記憶し、交換機を介し
て相手側から送信されてくるメッセージを録音し、前記
時刻に関するデータを録音されたメッセージに対応させ
ることを特徴とする。
めに本発明は、留守番電話機能がセットされた留守番電
話機が、相手側から受けたメッセージを録音する際に、
メッセージを受けた時刻を音声信号として前記メッセー
ジに対応させて録音するタイムスタンプ方法において、
着呼の際に、交換機から送信されてくる”CALLER
ID”(発呼者識別番号)のデータを受信し、受信し
た”CALLER ID”のデータの中のその時点での
時刻に関するデータを読み取って記憶し、交換機を介し
て相手側から送信されてくるメッセージを録音し、前記
時刻に関するデータを録音されたメッセージに対応させ
ることを特徴とする。
【0007】また、本発明は、前記時刻に関するデータ
を、録音されたメッセージに対応させる場合に、時刻に
関するデータを音声に変換するために予め記憶しておい
た音声データから、該当するものを読み出し、読み出し
た時刻に関する音声データを、録音されたメッセージに
対応させて録音することを特徴とする。また、本発明
は、前記時刻に関するデータは、月日時分であることを
特徴とする。
を、録音されたメッセージに対応させる場合に、時刻に
関するデータを音声に変換するために予め記憶しておい
た音声データから、該当するものを読み出し、読み出し
た時刻に関する音声データを、録音されたメッセージに
対応させて録音することを特徴とする。また、本発明
は、前記時刻に関するデータは、月日時分であることを
特徴とする。
【0008】さらに、本発明は、種々の指示を入力する
ためのキーマトリクスと、留守番電話機能のための録音
部と、各種メッセージデータを格納しているメッセージ
再生用ROMと、メッセージ再生用ROMから指示され
たメッセージを読み出すメッセージ再生コントローラと
を具備する留守番電話機において、所定のデータを記憶
するためのRAMと、着呼の際に、交換機から送信され
てくる”CALLERID”のデータを受信し、受信し
た”CALLER ID”のデータの中のその時点での
時刻に関するデータを読み取り、前記RAMに格納する
手段と、交換機を介して相手側から送信されてくるメッ
セージを前記録音部において録音し、前記RAMに格納
しておいた時刻に関するデータを読み出し、読み出した
データに対応する音声データを、前記メッセージ再生コ
ントローラに指示してメッセージ再生用ROMから読み
出し、読み出した音声を録音したメッセージに対応させ
て前記録音部において録音させる制御部とを有すること
を特徴とする。
ためのキーマトリクスと、留守番電話機能のための録音
部と、各種メッセージデータを格納しているメッセージ
再生用ROMと、メッセージ再生用ROMから指示され
たメッセージを読み出すメッセージ再生コントローラと
を具備する留守番電話機において、所定のデータを記憶
するためのRAMと、着呼の際に、交換機から送信され
てくる”CALLERID”のデータを受信し、受信し
た”CALLER ID”のデータの中のその時点での
時刻に関するデータを読み取り、前記RAMに格納する
手段と、交換機を介して相手側から送信されてくるメッ
セージを前記録音部において録音し、前記RAMに格納
しておいた時刻に関するデータを読み出し、読み出した
データに対応する音声データを、前記メッセージ再生コ
ントローラに指示してメッセージ再生用ROMから読み
出し、読み出した音声を録音したメッセージに対応させ
て前記録音部において録音させる制御部とを有すること
を特徴とする。
【0009】また、本発明は、前記録音部が、磁気テー
プに録音する録音機構からなり、前記時刻に関するデー
タが、月日時分であることを特徴とする。また、本発明
は、前記キーマトリクスの指示により、前記制御部が、
前記録音部に録音しておいたメッセージを再生するとき
には、録音しておいたメッセージを再生した後に、その
メッセージに対応して録音しておいた時刻に関する音声
を再生することを特徴とする。また、本発明は、前記録
音部が、半導体記憶装置からなり、前記時刻に関するデ
ータは、半導体記憶装置に記憶されていて再生時に初め
て音声合成されることを特徴とする。
プに録音する録音機構からなり、前記時刻に関するデー
タが、月日時分であることを特徴とする。また、本発明
は、前記キーマトリクスの指示により、前記制御部が、
前記録音部に録音しておいたメッセージを再生するとき
には、録音しておいたメッセージを再生した後に、その
メッセージに対応して録音しておいた時刻に関する音声
を再生することを特徴とする。また、本発明は、前記録
音部が、半導体記憶装置からなり、前記時刻に関するデ
ータは、半導体記憶装置に記憶されていて再生時に初め
て音声合成されることを特徴とする。
【0010】本発明のタイムスタンプ方法は、メッセー
ジを受けた時刻の告知のために、自身で計時することな
く、着呼の際に、交換機から送信されてくる”CALL
ERID”のデータの中のその時点での時刻に関するデ
ータを読み取り、記憶しておき、交換機を介して相手側
から送信されてくるメッセージを録音した後に、前記時
刻に関するデータを、録音したメッセージに対応させて
処理する。
ジを受けた時刻の告知のために、自身で計時することな
く、着呼の際に、交換機から送信されてくる”CALL
ERID”のデータの中のその時点での時刻に関するデ
ータを読み取り、記憶しておき、交換機を介して相手側
から送信されてくるメッセージを録音した後に、前記時
刻に関するデータを、録音したメッセージに対応させて
処理する。
【0011】また、本発明の留守番電話機は、所定のデ
ータを記憶するためのRAMを具備し、着呼の際に、交
換機から送信されてくる”CALLER ID”のデー
タの中のその時点での時刻に関するデータを読み取り、
格納手段が前記RAMに格納する。そして、制御部が、
交換機を介して相手側から送信されてくるメッセージを
前記録音部において録音させ、前記RAMに格納してお
いた時刻に関するデータを読み出し、読み出したデータ
に対応する音声データを、メッセージ再生コントローラ
に指示してメッセージ再生用ROMから読み出し、読み
出した音声を録音したメッセージに対応させて前記録音
部において録音させる。
ータを記憶するためのRAMを具備し、着呼の際に、交
換機から送信されてくる”CALLER ID”のデー
タの中のその時点での時刻に関するデータを読み取り、
格納手段が前記RAMに格納する。そして、制御部が、
交換機を介して相手側から送信されてくるメッセージを
前記録音部において録音させ、前記RAMに格納してお
いた時刻に関するデータを読み出し、読み出したデータ
に対応する音声データを、メッセージ再生コントローラ
に指示してメッセージ再生用ROMから読み出し、読み
出した音声を録音したメッセージに対応させて前記録音
部において録音させる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
説明する。図1は、本発明の実施の形態に係わる留守番
電話機の一例の構成を示したブロック図、図2は、図1
で示される留守番電話機の動作を示すフローチャートで
ある。
説明する。図1は、本発明の実施の形態に係わる留守番
電話機の一例の構成を示したブロック図、図2は、図1
で示される留守番電話機の動作を示すフローチャートで
ある。
【0013】復調部11は、回線L1,L2を介して交
換機から送られてくるデータ(”CALLER ID”
を含む)を復調し、制御部30に出力する。着信検出部
12は、回線L1,L2を介して交換機から送られてく
る着信信号を検出し、制御部30に出力する。ダイオー
ドブリッジ13は、入力端M1,M2がそれぞれ回線L
1,L2に接続され、回線L1,L2からの信号等を全
波整流する。ダイオードブリッジ13の出力端Gはグラ
ンドGNDに接続され、出力端Pからは、全波整流した
結果を出力する。
換機から送られてくるデータ(”CALLER ID”
を含む)を復調し、制御部30に出力する。着信検出部
12は、回線L1,L2を介して交換機から送られてく
る着信信号を検出し、制御部30に出力する。ダイオー
ドブリッジ13は、入力端M1,M2がそれぞれ回線L
1,L2に接続され、回線L1,L2からの信号等を全
波整流する。ダイオードブリッジ13の出力端Gはグラ
ンドGNDに接続され、出力端Pからは、全波整流した
結果を出力する。
【0014】回線閉結部14は、制御部30からの制御
信号およびダイオードブリッジ13の出力端Pからの出
力に基づいて、回線閉結を指示する。回線インタフェー
ス15は、スピーカ16に対する音声信号等に関し、回
線L1,L2とのインタフェースを行うとともに、回線
閉結部14からの指示、並びに終話検出信号により回線
閉結を行う。終話検出部17は、回線L1,L2を介し
て交換機から送られてくるデータから、終話を検出する
と、終話信号を出力する。
信号およびダイオードブリッジ13の出力端Pからの出
力に基づいて、回線閉結を指示する。回線インタフェー
ス15は、スピーカ16に対する音声信号等に関し、回
線L1,L2とのインタフェースを行うとともに、回線
閉結部14からの指示、並びに終話検出信号により回線
閉結を行う。終話検出部17は、回線L1,L2を介し
て交換機から送られてくるデータから、終話を検出する
と、終話信号を出力する。
【0015】キーマトリクス21は、留守番録音の設定
や録音されたメッセージの再生を留守番電話機に指示す
るための種々のキーを備えている。メッセージ再生用R
OM23は、再生用に予め所定のメッセージが書き込ま
れているROMである。メッセージ再生コントローラ2
3は、制御部30の指示に基づき、指示に該当するメッ
セージをメッセージ再生用ROM23から読み出し、回
線インタフェース15を介してスピーカ16に送出す
る。
や録音されたメッセージの再生を留守番電話機に指示す
るための種々のキーを備えている。メッセージ再生用R
OM23は、再生用に予め所定のメッセージが書き込ま
れているROMである。メッセージ再生コントローラ2
3は、制御部30の指示に基づき、指示に該当するメッ
セージをメッセージ再生用ROM23から読み出し、回
線インタフェース15を介してスピーカ16に送出す
る。
【0016】メカデッキ24は、制御部30に制御され
て、回線L1,L2を介して交換機から送られてきた音
声データを磁気テープに録音し、キーマトリクス21か
らの再生指示による制御部30からの再生命令により磁
気テープに録音しておいた音声データを再生して、回線
インタフェース15を介して、スピーカ16に送出す
る。制御部30は、制御用のRAM(不図示)を具備し
ており、上述の制御を含めて各部の制御をするととも
に、復調部11が復調した”CALLER ID”に含
まれる「月、日、時、分」のデータを、具備しているR
AMに格納する。格納した「月、日、時、分」のデータ
は、そのデータに該当するメッセージが再生されたとき
に、適宜のタイミングで回線インタフェース15を介し
て、スピーカ16に送出される。
て、回線L1,L2を介して交換機から送られてきた音
声データを磁気テープに録音し、キーマトリクス21か
らの再生指示による制御部30からの再生命令により磁
気テープに録音しておいた音声データを再生して、回線
インタフェース15を介して、スピーカ16に送出す
る。制御部30は、制御用のRAM(不図示)を具備し
ており、上述の制御を含めて各部の制御をするととも
に、復調部11が復調した”CALLER ID”に含
まれる「月、日、時、分」のデータを、具備しているR
AMに格納する。格納した「月、日、時、分」のデータ
は、そのデータに該当するメッセージが再生されたとき
に、適宜のタイミングで回線インタフェース15を介し
て、スピーカ16に送出される。
【0017】次に、図1の留守番電話機の動作について
説明する。先ず、図2を参照して留守番電話機のメッセ
ージ録音時の動作について説明する。留守番電話機10
は、アイドル状態にあると(ステップS1)、着信検出
部12の出力により定期的に着信信号(ベル音)の着信
があるか否か判断する(ステップS2)。着信がないと
判断した場合には、再びステップS1のアイドル状態に
なった後、ステップS2の判断を行うことを繰り返す。
ステップS2で着信ありの判断がなされたときは、最初
の着信信号と次の着信信号との間に、交換機から”CA
LLER ID”のデータが送られてくるので、これを
制御部30は、復調部11を介して受け取る(ステップ
S3)。
説明する。先ず、図2を参照して留守番電話機のメッセ
ージ録音時の動作について説明する。留守番電話機10
は、アイドル状態にあると(ステップS1)、着信検出
部12の出力により定期的に着信信号(ベル音)の着信
があるか否か判断する(ステップS2)。着信がないと
判断した場合には、再びステップS1のアイドル状態に
なった後、ステップS2の判断を行うことを繰り返す。
ステップS2で着信ありの判断がなされたときは、最初
の着信信号と次の着信信号との間に、交換機から”CA
LLER ID”のデータが送られてくるので、これを
制御部30は、復調部11を介して受け取る(ステップ
S3)。
【0018】制御部30は、受け取った”CALLER
ID”のデータに含まれる「月、日、時、分」のデー
タをRAMに格納する(ステップS4)。格納する際に
は、これから録音する用件に対応することを明確にす
る。着信回数が予め設定された回数に到達したか否か判
断する(ステップS5)。到達しなければ到達するまで
この判断を繰り返し、到達したときは、回線閉結部14
を制御して回線L1,L2を閉結する。
ID”のデータに含まれる「月、日、時、分」のデー
タをRAMに格納する(ステップS4)。格納する際に
は、これから録音する用件に対応することを明確にす
る。着信回数が予め設定された回数に到達したか否か判
断する(ステップS5)。到達しなければ到達するまで
この判断を繰り返し、到達したときは、回線閉結部14
を制御して回線L1,L2を閉結する。
【0019】回線L1,L2を閉結した後に、メッセー
ジ再生コントローラ23を制御して、回線L1,L2へ
相手向けメッセージ(OGM;outgoing message)を送
出する(ステップS7)。次に、メカデッキ24を制御
して相手からのメッセージ(ICM;incoming messag
e)を録音する(ステップS8)。録音しつつ、終話検
出部17が相手の接続切断等による終話を検出したか否
か判断し(ステップS9)、終話を検出しなければ、録
音時間が経過したか否か判断し(ステップS10)、録
音時間が経過していなければ、再びステップS8,S
9,S10を繰り返す。ステップS9で終話を検出する
か、ステップS10で録音時間が経過したことを検出す
ると、回線L1,L2を開放する(ステップS11)。
ジ再生コントローラ23を制御して、回線L1,L2へ
相手向けメッセージ(OGM;outgoing message)を送
出する(ステップS7)。次に、メカデッキ24を制御
して相手からのメッセージ(ICM;incoming messag
e)を録音する(ステップS8)。録音しつつ、終話検
出部17が相手の接続切断等による終話を検出したか否
か判断し(ステップS9)、終話を検出しなければ、録
音時間が経過したか否か判断し(ステップS10)、録
音時間が経過していなければ、再びステップS8,S
9,S10を繰り返す。ステップS9で終話を検出する
か、ステップS10で録音時間が経過したことを検出す
ると、回線L1,L2を開放する(ステップS11)。
【0020】回線L1,L2を開放した後に、格納して
おいた「月、日、時、分」のデータをRAMから読み出
し、そのデータに対応する音声データを、メッセージ再
生コントローラ23を制御してメッセージ再生ROM2
2から読み出し、録音したメッセージに続けてタイムス
タンプとしてメカデッキ24で録音する(ステップS1
2)。タイムスタンプの完了後に、メカデッキ24によ
る録音を停止して(ステップS13)、ステップS1に
戻る。この後に、メカデッキ24は、キーマトリクス2
1からの再生指示による制御部30からの再生命令があ
ると、録音しておいたメッセージおよび時刻に関する音
声データを、回線インタフェース15を介してスピーカ
16に送出し、再生する。
おいた「月、日、時、分」のデータをRAMから読み出
し、そのデータに対応する音声データを、メッセージ再
生コントローラ23を制御してメッセージ再生ROM2
2から読み出し、録音したメッセージに続けてタイムス
タンプとしてメカデッキ24で録音する(ステップS1
2)。タイムスタンプの完了後に、メカデッキ24によ
る録音を停止して(ステップS13)、ステップS1に
戻る。この後に、メカデッキ24は、キーマトリクス2
1からの再生指示による制御部30からの再生命令があ
ると、録音しておいたメッセージおよび時刻に関する音
声データを、回線インタフェース15を介してスピーカ
16に送出し、再生する。
【0021】このように構成することにより、留守番録
音電話機の購入者は、自分で煩わしい時間設定をする必
要のなく、そのための回路も不要なことから留守番電話
機の原価も低減されるという利点がある。また、上述の
実施の形態においては、録音およびその再生は、メカデ
ッキ24で行っているが、半導体装置、すなわち、DS
P+DRAMであってもよく、あるいは、FLASHメ
モリ等でもよいことは言うまでもない。この場合には、
時刻に関するデータもこれらの半導体メモリに記憶す
る。また、タイムスタンプのための音声合成は、再生時
に行ってもよい。なお、留守番電話10は、通常のもの
であってもよいし、コードレスのものであってもよい。
音電話機の購入者は、自分で煩わしい時間設定をする必
要のなく、そのための回路も不要なことから留守番電話
機の原価も低減されるという利点がある。また、上述の
実施の形態においては、録音およびその再生は、メカデ
ッキ24で行っているが、半導体装置、すなわち、DS
P+DRAMであってもよく、あるいは、FLASHメ
モリ等でもよいことは言うまでもない。この場合には、
時刻に関するデータもこれらの半導体メモリに記憶す
る。また、タイムスタンプのための音声合成は、再生時
に行ってもよい。なお、留守番電話10は、通常のもの
であってもよいし、コードレスのものであってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明のタイムスタ
ンプ方法は、メッセージを受けた時刻の告知のために、
自身で計時することなく、着呼の際に、交換機から送信
されてくる”CALLER ID”のデータの中のその
時点での時刻に関するデータを読み取り、記憶してお
き、交換機を介して相手側から送信されてくるメッセー
ジを録音した後に、前記時刻に関するデータを、録音し
たメッセージに対応させることにより、留守番電話機の
購入者がキーを手動で操作して、「月、日、時、分」に
ついて現在の正しい時刻の設定を行う必要がなく、取り
扱いが容易であるという効果を奏する。
ンプ方法は、メッセージを受けた時刻の告知のために、
自身で計時することなく、着呼の際に、交換機から送信
されてくる”CALLER ID”のデータの中のその
時点での時刻に関するデータを読み取り、記憶してお
き、交換機を介して相手側から送信されてくるメッセー
ジを録音した後に、前記時刻に関するデータを、録音し
たメッセージに対応させることにより、留守番電話機の
購入者がキーを手動で操作して、「月、日、時、分」に
ついて現在の正しい時刻の設定を行う必要がなく、取り
扱いが容易であるという効果を奏する。
【0023】また、その方法を用いる本発明の留守番電
話機では、自身でタイムスタンプ機能のための時刻を管
理する必要がなく、そのための特別な回路を必要としな
くなり、ひいては、留守番電話機の原価を低減できると
いう効果も発揮されることとなる。
話機では、自身でタイムスタンプ機能のための時刻を管
理する必要がなく、そのための特別な回路を必要としな
くなり、ひいては、留守番電話機の原価を低減できると
いう効果も発揮されることとなる。
【図1】本発明の実施の形態に係わる留守番電話機の一
例の構成を示すブロック図である。
例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1で示される留守番電話機の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
10 留守番電話機 11 復調部 12 着信検出部 13 ダイオードブリッジ 14 回線閉結部 15 回線インタフェース 16 スピーカ 17 終話検出部 21 キーマトリクス 22 メッセージ再生用ROM 23 メッセージ再生用コントローラ 24 メカデッキ 30 制御部 S1〜S13 ステップ
Claims (7)
- 【請求項1】 留守番電話機能がセットされた留守番電
話機が、相手側から受けたメッセージを録音する際に、
メッセージを受けた時刻を音声信号として前記メッセー
ジに対応させて録音するタイムスタンプ方法において、 着呼の際に、交換機から送信されてくる”CALLER
ID”のデータを受信し、 受信した”CALLER ID”のデータの中のその時
点での時刻に関するデータを読み取って記憶し、 交換機を介して相手側から送信されてくるメッセージを
録音し、 前記時刻に関するデータを録音されたメッセージに対応
させる、ことを特徴とするタイムスタンプ方法。 - 【請求項2】 前記時刻に関するデータを、録音された
メッセージに対応させる場合に、時刻に関するデータを
音声に変換するために予め記憶しておいた音声データか
ら、該当するものを読み出し、読み出した時刻に関する
音声データを、録音されたメッセージに対応させて録音
する請求項1記載のタイムスタンプ方法。 - 【請求項3】 前記時刻に関するデータは、月日時分で
ある請求項1または2記載のタイムスタンプ方法。 - 【請求項4】 種々の指示を入力するためのキーマトリ
クスと、留守番電話機能のための録音部と、各種メッセ
ージデータを格納しているメッセージ再生用ROMと、
メッセージ再生用ROMから指示されたメッセージを読
み出すメッセージ再生コントローラとを具備する留守番
電話機において、 所定のデータを記憶するためのRAMと、 着呼の際に、交換機から送信されてくる”CALLER
ID”のデータを受信し、受信した”CALLER
ID”のデータの中のその時点での時刻に関するデータ
を読み取り、前記RAMに格納する手段と、 交換機を介して相手側から送信されてくるメッセージを
前記録音部において録音し、前記RAMに格納しておい
た時刻に関するデータを読み出し、読み出したデータに
対応する音声データを、前記メッセージ再生コントロー
ラに指示してメッセージ再生用ROMから読み出し、読
み出した音声を録音したメッセージに対応させて前記録
音部において録音させる制御部と、を有することを特徴
とする留守番電話機。 - 【請求項5】 前記録音部は、磁気テープに録音する録
音機構からなり、前記時刻に関するデータは、月日時分
である請求項4記載の留守番電話機。 - 【請求項6】 前記キーマトリクスの指示により、前記
制御部が、前記録音部に録音しておいたメッセージを再
生するときには、録音しておいたメッセージを再生した
後に、そのメッセージに対応して録音しておいた時刻に
関する音声を再生する請求項4または5記載の留守番電
話機。 - 【請求項7】 前記録音部は、半導体記憶装置からな
り、前記時刻に関するデータは、半導体装置に記憶され
ていて再生時に初めて音声合成される請求項4記載の留
守番電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2178296A JPH09200326A (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | タイムスタンプ方法およびそれを用いる留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2178296A JPH09200326A (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | タイムスタンプ方法およびそれを用いる留守番電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200326A true JPH09200326A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12064640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2178296A Pending JPH09200326A (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | タイムスタンプ方法およびそれを用いる留守番電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200326A (ja) |
-
1996
- 1996-01-11 JP JP2178296A patent/JPH09200326A/ja active Pending
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