JPH09200345A - 高度付加サービス制御装置 - Google Patents
高度付加サービス制御装置Info
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- JPH09200345A JPH09200345A JP498096A JP498096A JPH09200345A JP H09200345 A JPH09200345 A JP H09200345A JP 498096 A JP498096 A JP 498096A JP 498096 A JP498096 A JP 498096A JP H09200345 A JPH09200345 A JP H09200345A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信端末と複数の通信網との間に接続され、
通信網の機能に依存することなく、通信端末機能として
種々の高度で柔軟な通信付加サービスを実現し得る高度
付加サービス制御装置を提供する。 【解決手段】 発信通信端末5から入力される着信通信
端末7の識別情報を含む通信制御情報を高度付加サービ
ス制御装置1で受信し、制御網11を介して着信通信端
末7の高度付加サービス制御装置2にアクセスし、該着
信通信端末7の高度付加サービス制御装置2を制御し、
該着信通信端末7に関する着信側情報を受信し、この受
信した着信側情報に基づいて通信網9を介した着信通信
端末7への接続制御を含む通信サービスを制御する。
通信網の機能に依存することなく、通信端末機能として
種々の高度で柔軟な通信付加サービスを実現し得る高度
付加サービス制御装置を提供する。 【解決手段】 発信通信端末5から入力される着信通信
端末7の識別情報を含む通信制御情報を高度付加サービ
ス制御装置1で受信し、制御網11を介して着信通信端
末7の高度付加サービス制御装置2にアクセスし、該着
信通信端末7の高度付加サービス制御装置2を制御し、
該着信通信端末7に関する着信側情報を受信し、この受
信した着信側情報に基づいて通信網9を介した着信通信
端末7への接続制御を含む通信サービスを制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信端末と通信網
とに接続され、発信通信端末と着信通信端末との通信網
を介した接続および各通信端末に対する通信サービスを
実施する高度付加サービス制御装置に関し、更に詳しく
は、少なくとも2つ以上の通信網に接続され、1つの通
信網を介して着信通信端末にアクセスして通信サービス
に関する制御処理を行うとともに、他の1つの通信網を
介して発信通信端末と着信通信端末とを接続することに
より各通信端末に対する高度付加通信サービスを実施す
る高度付加サービス制御装置に関する。
とに接続され、発信通信端末と着信通信端末との通信網
を介した接続および各通信端末に対する通信サービスを
実施する高度付加サービス制御装置に関し、更に詳しく
は、少なくとも2つ以上の通信網に接続され、1つの通
信網を介して着信通信端末にアクセスして通信サービス
に関する制御処理を行うとともに、他の1つの通信網を
介して発信通信端末と着信通信端末とを接続することに
より各通信端末に対する高度付加通信サービスを実施す
る高度付加サービス制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、電話交換のような通信サービス
では、コールウェイティングサービス、話中時再接続サ
ービス、着信転送サービスなどのような種々の通信付加
サービスが可能であるが、このような通信付加サービス
は、従来、通信事業者が運営する通信網により提供され
ている場合が多く、通信端末は通信事業者が提供する通
信付加サービスしか利用することができない。
では、コールウェイティングサービス、話中時再接続サ
ービス、着信転送サービスなどのような種々の通信付加
サービスが可能であるが、このような通信付加サービス
は、従来、通信事業者が運営する通信網により提供され
ている場合が多く、通信端末は通信事業者が提供する通
信付加サービスしか利用することができない。
【0003】また、通信付加サービスは、一般的に単一
の網に閉じられた形で実現されており、通信付加サービ
スを提供する際のユーザインタフェースの複雑さや高度
な通信付加サービスの提供や実現には支障が生じてきて
いる。
の網に閉じられた形で実現されており、通信付加サービ
スを提供する際のユーザインタフェースの複雑さや高度
な通信付加サービスの提供や実現には支障が生じてきて
いる。
【0004】一方、通信路の設定や切断などのような通
信路の接続、すなわちコネクションの制御に関する情報
を転送する通信路以外の網、すなわち制御網としては、
従来、通信事業者の交換機間での制御情報の授受のため
の共通線信号網(No.7信号網)があり、この制御網
を利用することにより、様々な通信付加サービスが提案
されているが、この制御網は通信事業者内および通信事
業者間の情報の授受のみの使用に限定され、一般の加入
者(ユーザ)へは提供されていない。従って、高度な共
通線信号網が存在していても、ユーザは通信事業者が提
供する通信付加サービスしか利用することができない。
信路の接続、すなわちコネクションの制御に関する情報
を転送する通信路以外の網、すなわち制御網としては、
従来、通信事業者の交換機間での制御情報の授受のため
の共通線信号網(No.7信号網)があり、この制御網
を利用することにより、様々な通信付加サービスが提案
されているが、この制御網は通信事業者内および通信事
業者間の情報の授受のみの使用に限定され、一般の加入
者(ユーザ)へは提供されていない。従って、高度な共
通線信号網が存在していても、ユーザは通信事業者が提
供する通信付加サービスしか利用することができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従
来、通信付加サービスは通信事業者が運営する通信網に
より提供されていて、通信端末は通信事業者が提供する
通信付加サービスしか利用することができず、その内容
は有償であったり限定されているという問題があり、通
信端末としては、通信事業者が提供するよりも更にバラ
エティに富んだ高度な通信付加サービスを必要に応じて
迅速に、また、安価に実現したいという要望がある。
来、通信付加サービスは通信事業者が運営する通信網に
より提供されていて、通信端末は通信事業者が提供する
通信付加サービスしか利用することができず、その内容
は有償であったり限定されているという問題があり、通
信端末としては、通信事業者が提供するよりも更にバラ
エティに富んだ高度な通信付加サービスを必要に応じて
迅速に、また、安価に実現したいという要望がある。
【0006】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、通信端末と複数の通信網とに
接続され、通信網のサービス機能に依存することなく、
通信端末機能として種々の高度で柔軟な通信付加サービ
スを実現し得る高度付加サービス制御装置を提供するこ
とにある。
その目的とするところは、通信端末と複数の通信網とに
接続され、通信網のサービス機能に依存することなく、
通信端末機能として種々の高度で柔軟な通信付加サービ
スを実現し得る高度付加サービス制御装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、通信端末と通信網とに接
続され、通信網を介した発信通信端末と着信通信端末と
の接続および各通信端末に対する通信サービスを実施す
る高度付加サービス制御装置であって、通信端末に接続
される通信端末インタフェースと、少なくとも第1およ
び第2の通信網にそれぞれ接続される第1および第2の
通信網インタフェースと、前記発信通信端末から前記通
信端末インタフェースを介して前記着信通信端末の識別
情報を含む通信制御情報を受信し、該情報に基づいて前
記第1および第2の通信網インタフェースのいずれか一
方から前記第1および第2の通信網の対応するいずれか
一方を介して前記着信通信端末の高度付加サービス制御
装置にアクセスし、前記通信制御情報に基づいて該着信
通信端末の高度付加サービス制御装置を制御し、該着信
通信端末に関する着信側情報を受信する着信アクセス手
段と、該着信アクセス手段により受信した前記着信側情
報に基づいて他方の通信網インタフェースから対応する
他方の通信網を介した前記着信通信端末への接続制御を
含む通信サービスを制御する接続制御手段とを有するこ
とを要旨とする。
め、請求項1記載の本発明は、通信端末と通信網とに接
続され、通信網を介した発信通信端末と着信通信端末と
の接続および各通信端末に対する通信サービスを実施す
る高度付加サービス制御装置であって、通信端末に接続
される通信端末インタフェースと、少なくとも第1およ
び第2の通信網にそれぞれ接続される第1および第2の
通信網インタフェースと、前記発信通信端末から前記通
信端末インタフェースを介して前記着信通信端末の識別
情報を含む通信制御情報を受信し、該情報に基づいて前
記第1および第2の通信網インタフェースのいずれか一
方から前記第1および第2の通信網の対応するいずれか
一方を介して前記着信通信端末の高度付加サービス制御
装置にアクセスし、前記通信制御情報に基づいて該着信
通信端末の高度付加サービス制御装置を制御し、該着信
通信端末に関する着信側情報を受信する着信アクセス手
段と、該着信アクセス手段により受信した前記着信側情
報に基づいて他方の通信網インタフェースから対応する
他方の通信網を介した前記着信通信端末への接続制御を
含む通信サービスを制御する接続制御手段とを有するこ
とを要旨とする。
【0008】請求項1記載の本発明にあっては、発信通
信端末から入力される着信通信端末の識別情報を含む通
信制御情報を受信し、一方の通信網インタフェースから
一方の対応する通信網を介して着信通信端末の高度付加
サービス制御装置にアクセスし、該着信通信端末の高度
付加サービス制御装置を制御し、該着信通信端末に関す
る着信側情報を受信し、この受信した着信側情報に基づ
いて他方の通信網インタフェースから対応する他方の通
信網を介した着信通信端末への接続制御を含む通信サー
ビスを制御する。
信端末から入力される着信通信端末の識別情報を含む通
信制御情報を受信し、一方の通信網インタフェースから
一方の対応する通信網を介して着信通信端末の高度付加
サービス制御装置にアクセスし、該着信通信端末の高度
付加サービス制御装置を制御し、該着信通信端末に関す
る着信側情報を受信し、この受信した着信側情報に基づ
いて他方の通信網インタフェースから対応する他方の通
信網を介した着信通信端末への接続制御を含む通信サー
ビスを制御する。
【0009】また、請求項2記載の本発明は、請求項1
記載の発明において、前記着信アクセス手段が、前記着
信通信端末の高度付加サービス制御装置にアクセスした
とき、該着信通信端末の通信可能性について問い合わせ
る通信可能性問い合わせ手段を有し、前記着信通信端末
の高度付加サービス制御装置が、前記通信可能性の問い
合わせに応答して、着信通信端末の通信可能性について
の情報を一方の通信網を介して発信通信端末の高度付加
サービス制御装置に返送する通信可能性返送手段を有
し、前記発信通信端末の高度付加サービス制御装置が、
着信通信端末の高度付加サービス制御装置から返送され
る前記通信可能性についての情報を受信し、該通信可能
性の内容が通信可である場合、他方の通信網を介して発
信通信端末と着信通信端末とを接続するように前記接続
制御手段を制御する基本接続制御手段と、通信可能性の
内容が不可である場合、その旨を発信通信端末に通知す
る通知手段とを有することを要旨とする。
記載の発明において、前記着信アクセス手段が、前記着
信通信端末の高度付加サービス制御装置にアクセスした
とき、該着信通信端末の通信可能性について問い合わせ
る通信可能性問い合わせ手段を有し、前記着信通信端末
の高度付加サービス制御装置が、前記通信可能性の問い
合わせに応答して、着信通信端末の通信可能性について
の情報を一方の通信網を介して発信通信端末の高度付加
サービス制御装置に返送する通信可能性返送手段を有
し、前記発信通信端末の高度付加サービス制御装置が、
着信通信端末の高度付加サービス制御装置から返送され
る前記通信可能性についての情報を受信し、該通信可能
性の内容が通信可である場合、他方の通信網を介して発
信通信端末と着信通信端末とを接続するように前記接続
制御手段を制御する基本接続制御手段と、通信可能性の
内容が不可である場合、その旨を発信通信端末に通知す
る通知手段とを有することを要旨とする。
【0010】請求項2記載の本発明にあっては、着信通
信端末の高度付加サービス制御装置にアクセスしたと
き、該着信通信端末の通信可能性についての問い合わせ
を行い、着信通信端末の高度付加サービス制御装置は通
信可能性の問い合わせに応答して着信通信端末の通信可
能性についての情報を一方の通信網を介して発信通信端
末の高度付加サービス制御装置に返送し、発信通信端末
の高度付加サービス制御装置は通信可能性についての情
報を受信し、通信可である場合、他方の通信網を介して
発信通信端末と着信通信端末とを接続し、通信不可であ
る場合、その旨を発信通信端末に通知する。
信端末の高度付加サービス制御装置にアクセスしたと
き、該着信通信端末の通信可能性についての問い合わせ
を行い、着信通信端末の高度付加サービス制御装置は通
信可能性の問い合わせに応答して着信通信端末の通信可
能性についての情報を一方の通信網を介して発信通信端
末の高度付加サービス制御装置に返送し、発信通信端末
の高度付加サービス制御装置は通信可能性についての情
報を受信し、通信可である場合、他方の通信網を介して
発信通信端末と着信通信端末とを接続し、通信不可であ
る場合、その旨を発信通信端末に通知する。
【0011】更に、請求項3記載の本発明は、請求項1
または2記載の発明において、前記発信通信端末の高度
付加サービス制御装置が、該発信通信端末の通信端末属
性および/またはセキュリティ情報を含む端末確認情報
を記憶する発信側端末確認情報記憶手段を有し、前記着
信アクセス手段が、着信通信端末の高度付加サービス制
御装置へのアクセスに際して、前記発信側端末確認情報
記憶手段から発信通信端末の端末確認情報を読み出し、
該端末確認情報を着信通信端末の高度付加サービス制御
装置へのアクセスとともに着信通信端末の高度付加サー
ビス制御装置に送信し、該端末確認情報に対する判定を
依頼する確認判定依頼手段を有し、前記着信通信端末の
高度付加サービス制御装置が、該着信通信端末の通信端
末属性および/またはセキュリティ情報を含む端末確認
情報を記憶する着信側端末確認情報記憶手段と、前記発
信通信端末の端末確認情報に対する判定の依頼に応答し
て、前記着信側端末確認情報記憶手段から該着信通信端
末の端末確認情報を読み出し、該端末確認情報と発信通
信端末の端末確認情報とを照合し、該照合結果を一方の
通信網インタフェースから対応する一方の通信網を介し
て発信通信端末の高度付加サービス制御装置に返送する
照合結果返送手段を有し、前記発信通信端末の高度付加
サービス制御装置が、前記着信通信端末の高度付加サー
ビス制御装置から返送される前記照合結果を受信し、該
照合結果の内容が通信可である場合、他方の通信網イン
タフェースから対応する他方の通信網を介して発信通信
端末と着信通信端末とを接続するように前記接続制御手
段を制御する確認接続制御手段と、照合結果が不可であ
る場合、その旨を発信通信端末に通知するように前記通
知手段を制御する通知制御手段とを有することを要旨と
する。
または2記載の発明において、前記発信通信端末の高度
付加サービス制御装置が、該発信通信端末の通信端末属
性および/またはセキュリティ情報を含む端末確認情報
を記憶する発信側端末確認情報記憶手段を有し、前記着
信アクセス手段が、着信通信端末の高度付加サービス制
御装置へのアクセスに際して、前記発信側端末確認情報
記憶手段から発信通信端末の端末確認情報を読み出し、
該端末確認情報を着信通信端末の高度付加サービス制御
装置へのアクセスとともに着信通信端末の高度付加サー
ビス制御装置に送信し、該端末確認情報に対する判定を
依頼する確認判定依頼手段を有し、前記着信通信端末の
高度付加サービス制御装置が、該着信通信端末の通信端
末属性および/またはセキュリティ情報を含む端末確認
情報を記憶する着信側端末確認情報記憶手段と、前記発
信通信端末の端末確認情報に対する判定の依頼に応答し
て、前記着信側端末確認情報記憶手段から該着信通信端
末の端末確認情報を読み出し、該端末確認情報と発信通
信端末の端末確認情報とを照合し、該照合結果を一方の
通信網インタフェースから対応する一方の通信網を介し
て発信通信端末の高度付加サービス制御装置に返送する
照合結果返送手段を有し、前記発信通信端末の高度付加
サービス制御装置が、前記着信通信端末の高度付加サー
ビス制御装置から返送される前記照合結果を受信し、該
照合結果の内容が通信可である場合、他方の通信網イン
タフェースから対応する他方の通信網を介して発信通信
端末と着信通信端末とを接続するように前記接続制御手
段を制御する確認接続制御手段と、照合結果が不可であ
る場合、その旨を発信通信端末に通知するように前記通
知手段を制御する通知制御手段とを有することを要旨と
する。
【0012】請求項3記載の本発明にあっては、着信通
信端末の高度付加サービス制御装置へのアクセスに際し
て、発信側端末確認情報記憶手段から発信通信端末の端
末確認情報を読み出し、該端末確認情報を着信通信端末
の高度付加サービス制御装置に送信し、該端末確認情報
に対する判定を依頼し、着信通信端末の高度付加サービ
ス制御装置は発信通信端末の端末確認情報に対する判定
の依頼に応答して、着信側端末確認情報記憶手段から該
着信通信端末の端末確認情報を読み出し、該端末確認情
報と発信通信端末の端末確認情報とを照合し、該照合結
果を一方の通信網を介して発信通信端末の高度付加サー
ビス制御装置に返送し、発信通信端末の高度付加サービ
ス制御装置は前記照合結果を受信し、該照合結果の内容
が通信可である場合、他方の通信網を介して発信通信端
末と着信通信端末とを接続し、照合結果が不可である場
合、その旨を発信通信端末に通知する。
信端末の高度付加サービス制御装置へのアクセスに際し
て、発信側端末確認情報記憶手段から発信通信端末の端
末確認情報を読み出し、該端末確認情報を着信通信端末
の高度付加サービス制御装置に送信し、該端末確認情報
に対する判定を依頼し、着信通信端末の高度付加サービ
ス制御装置は発信通信端末の端末確認情報に対する判定
の依頼に応答して、着信側端末確認情報記憶手段から該
着信通信端末の端末確認情報を読み出し、該端末確認情
報と発信通信端末の端末確認情報とを照合し、該照合結
果を一方の通信網を介して発信通信端末の高度付加サー
ビス制御装置に返送し、発信通信端末の高度付加サービ
ス制御装置は前記照合結果を受信し、該照合結果の内容
が通信可である場合、他方の通信網を介して発信通信端
末と着信通信端末とを接続し、照合結果が不可である場
合、その旨を発信通信端末に通知する。
【0013】請求項4記載の本発明は、請求項1または
2記載の発明において、前記発信通信端末の高度付加サ
ービス制御装置が、該発信通信端末の通信端末属性およ
び/またはセキュリティ情報を含む端末確認情報を記憶
する発信側端末確認情報記憶手段を有し、前記着信アク
セス手段が、着信通信端末の高度付加サービス制御装置
へのアクセス時に、着信通信端末の端末確認情報の要求
を依頼する確認情報要求依頼手段を有し、前記着信通信
端末の高度付加サービス制御装置が、該着信通信端末の
通信端末属性および/またはセキュリティ情報を含む端
末確認情報を記憶する着信側端末確認情報記憶手段と、
前記着信通信端末の端末確認情報の要求依頼に応答し
て、前記着信側端末確認情報記憶手段から該着信通信端
末の端末確認情報を読み出し、該端末確認情報を一方の
通信網インタフェースから対応する一方の通信網を介し
て発信通信端末の高度付加サービス制御装置に返送する
端末確認情報返送手段を有し、前記発信通信端末の高度
付加サービス制御装置が、前記着信通信端末の高度付加
サービス制御装置から返送される前記着信通信端末の端
末確認情報を受信するとともに、前記発信側端末確認情
報記憶手段から発信通信端末の端末確認情報を読み出
し、該端末確認情報を前記受信した着信通信端末の端末
確認情報と照合し、該照合結果の内容が通信可である場
合、他方の通信網インタフェースから対応する他方の通
信網を介して発信通信端末と着信通信端末とを接続する
ように前記接続制御手段を制御する確認接続制御手段
と、照合結果が不可である場合、その旨を発信通信端末
に通知するように前記通知手段を制御する通知制御手段
とを有することを要旨とする。
2記載の発明において、前記発信通信端末の高度付加サ
ービス制御装置が、該発信通信端末の通信端末属性およ
び/またはセキュリティ情報を含む端末確認情報を記憶
する発信側端末確認情報記憶手段を有し、前記着信アク
セス手段が、着信通信端末の高度付加サービス制御装置
へのアクセス時に、着信通信端末の端末確認情報の要求
を依頼する確認情報要求依頼手段を有し、前記着信通信
端末の高度付加サービス制御装置が、該着信通信端末の
通信端末属性および/またはセキュリティ情報を含む端
末確認情報を記憶する着信側端末確認情報記憶手段と、
前記着信通信端末の端末確認情報の要求依頼に応答し
て、前記着信側端末確認情報記憶手段から該着信通信端
末の端末確認情報を読み出し、該端末確認情報を一方の
通信網インタフェースから対応する一方の通信網を介し
て発信通信端末の高度付加サービス制御装置に返送する
端末確認情報返送手段を有し、前記発信通信端末の高度
付加サービス制御装置が、前記着信通信端末の高度付加
サービス制御装置から返送される前記着信通信端末の端
末確認情報を受信するとともに、前記発信側端末確認情
報記憶手段から発信通信端末の端末確認情報を読み出
し、該端末確認情報を前記受信した着信通信端末の端末
確認情報と照合し、該照合結果の内容が通信可である場
合、他方の通信網インタフェースから対応する他方の通
信網を介して発信通信端末と着信通信端末とを接続する
ように前記接続制御手段を制御する確認接続制御手段
と、照合結果が不可である場合、その旨を発信通信端末
に通知するように前記通知手段を制御する通知制御手段
とを有することを要旨とする。
【0014】請求項4記載の本発明にあっては、着信通
信端末の高度付加サービス制御装置へのアクセス時に、
着信通信端末の端末確認情報の要求を依頼し、着信通信
端末の高度付加サービス制御装置は着信通信端末の端末
確認情報の要求依頼に応答して、着信側端末確認情報記
憶手段から該着信通信端末の端末確認情報を読み出し、
該端末確認情報を一方の通信網を介して発信通信端末の
高度付加サービス制御装置に返送し、発信通信端末の高
度付加サービス制御装置は着信通信端末の端末確認情報
を受信するとともに、発信側端末確認情報記憶手段から
発信通信端末の端末確認情報を読み出し、該端末確認情
報を着信通信端末の端末確認情報と照合し、該照合結果
の内容が通信可である場合、他方の通信網を介して発信
通信端末と着信通信端末とを接続し、照合結果が不可で
ある場合、その旨を発信通信端末に通知する。
信端末の高度付加サービス制御装置へのアクセス時に、
着信通信端末の端末確認情報の要求を依頼し、着信通信
端末の高度付加サービス制御装置は着信通信端末の端末
確認情報の要求依頼に応答して、着信側端末確認情報記
憶手段から該着信通信端末の端末確認情報を読み出し、
該端末確認情報を一方の通信網を介して発信通信端末の
高度付加サービス制御装置に返送し、発信通信端末の高
度付加サービス制御装置は着信通信端末の端末確認情報
を受信するとともに、発信側端末確認情報記憶手段から
発信通信端末の端末確認情報を読み出し、該端末確認情
報を着信通信端末の端末確認情報と照合し、該照合結果
の内容が通信可である場合、他方の通信網を介して発信
通信端末と着信通信端末とを接続し、照合結果が不可で
ある場合、その旨を発信通信端末に通知する。
【0015】また、請求項5記載の本発明は、請求項1
または2記載の発明において、前記着信アクセス手段
が、前記着信通信端末の高度付加サービス制御装置にア
クセスしたときに該着信通信端末との通信が不可であっ
た場合にも該通信不可の解消時に再接続する旨を指示す
る再接続指示情報を着信通信端末の高度付加サービス制
御装置に伝達する再接続指示情報伝達手段を有し、前記
着信通信端末の高度付加サービス制御装置が、前記再接
続指示情報を受け取ったときに該着信通信端末に対する
通信が不可であった場合、該着信通信端末の通信不可状
態を監視するとともに、該通信不可状態についての情報
を一方の通信網インタフェースから対応する一方の通信
網を介して前記発信通信端末の高度付加サービス制御装
置に返送する通信不可状態監視手段と、該通信不可状態
監視手段が通信不可状態の解消を検出すると、該解消情
報を該一方の通信網インタフェースから対応する一方の
通信網を介して前記発信通信端末の高度付加サービス制
御装置に送信する解消情報送信手段とを有し、前記発信
通信端末の高度付加サービス制御装置が、前記通信不可
状態監視手段から返送される通信不可状態についての情
報を受信し、該情報に基づいて再接続待状態を設定する
再接続待状態設定手段と、前記解消情報送信手段から前
記解消情報を受信すると、前記着信側情報に基づいて他
方の通信網インタフェースから対応する他方の通信網を
介して、前記発信通信端末と前記着信通信端末とを接続
する前記接続制御手段を制御する再接続制御手段とを有
することを要旨とする。
または2記載の発明において、前記着信アクセス手段
が、前記着信通信端末の高度付加サービス制御装置にア
クセスしたときに該着信通信端末との通信が不可であっ
た場合にも該通信不可の解消時に再接続する旨を指示す
る再接続指示情報を着信通信端末の高度付加サービス制
御装置に伝達する再接続指示情報伝達手段を有し、前記
着信通信端末の高度付加サービス制御装置が、前記再接
続指示情報を受け取ったときに該着信通信端末に対する
通信が不可であった場合、該着信通信端末の通信不可状
態を監視するとともに、該通信不可状態についての情報
を一方の通信網インタフェースから対応する一方の通信
網を介して前記発信通信端末の高度付加サービス制御装
置に返送する通信不可状態監視手段と、該通信不可状態
監視手段が通信不可状態の解消を検出すると、該解消情
報を該一方の通信網インタフェースから対応する一方の
通信網を介して前記発信通信端末の高度付加サービス制
御装置に送信する解消情報送信手段とを有し、前記発信
通信端末の高度付加サービス制御装置が、前記通信不可
状態監視手段から返送される通信不可状態についての情
報を受信し、該情報に基づいて再接続待状態を設定する
再接続待状態設定手段と、前記解消情報送信手段から前
記解消情報を受信すると、前記着信側情報に基づいて他
方の通信網インタフェースから対応する他方の通信網を
介して、前記発信通信端末と前記着信通信端末とを接続
する前記接続制御手段を制御する再接続制御手段とを有
することを要旨とする。
【0016】請求項5記載の本発明にあっては、着信通
信端末の高度付加サービス制御装置にアクセスしたとき
に、再接続指示情報を着信通信端末の高度付加サービス
制御装置に伝達し、着信通信端末の高度付加サービス制
御装置は再接続指示情報を受け取ったときに該着信通信
端末に対する通信が不可であった場合、該着信通信端末
の通信不可状態を監視し、通信不可状態の解消を検出す
ると、該解消情報を一方の通信網を介して発信通信端末
の高度付加サービス制御装置に送信し、発信通信端末の
高度付加サービス制御装置は前記解消情報を受信する
と、着信側情報に基づいて他方の通信網を介して発信通
信端末と着信通信端末とを接続する。
信端末の高度付加サービス制御装置にアクセスしたとき
に、再接続指示情報を着信通信端末の高度付加サービス
制御装置に伝達し、着信通信端末の高度付加サービス制
御装置は再接続指示情報を受け取ったときに該着信通信
端末に対する通信が不可であった場合、該着信通信端末
の通信不可状態を監視し、通信不可状態の解消を検出す
ると、該解消情報を一方の通信網を介して発信通信端末
の高度付加サービス制御装置に送信し、発信通信端末の
高度付加サービス制御装置は前記解消情報を受信する
と、着信側情報に基づいて他方の通信網を介して発信通
信端末と着信通信端末とを接続する。
【0017】更に、請求項6記載の本発明は、請求項1
または2記載の発明において、前記着信アクセス手段
が、前記着信通信端末の高度付加サービス制御装置にア
クセスしたときに該着信通信端末との通信が不可であっ
た場合にも該通信不可の解消時に再接続する旨を指示す
る再接続指示情報を着信通信端末の高度付加サービス制
御装置に伝達する再接続指示情報伝達手段を有し、前記
着信通信端末の高度付加サービス制御装置が、前記再接
続指示情報を受け取ったときに該着信通信端末に対する
通信が不可であった場合、該着信通信端末の通信不可状
態を監視するとともに、該通信不可状態についての情報
を一方の通信網インタフェースから対応する一方の通信
網を介して前記発信通信端末の高度付加サービス制御装
置に返送する通信不可状態監視手段と、該通信不可状態
監視手段が通信不可状態の解消を検出すると、他方の通
信網インタフェースから対応する他方の通信網を介して
前記発信通信端末と前記着信通信端末とを接続するよう
に該着信高度付加サービス制御装置の前記接続制御手段
を制御する再接続制御手段とを有することを要旨とす
る。
または2記載の発明において、前記着信アクセス手段
が、前記着信通信端末の高度付加サービス制御装置にア
クセスしたときに該着信通信端末との通信が不可であっ
た場合にも該通信不可の解消時に再接続する旨を指示す
る再接続指示情報を着信通信端末の高度付加サービス制
御装置に伝達する再接続指示情報伝達手段を有し、前記
着信通信端末の高度付加サービス制御装置が、前記再接
続指示情報を受け取ったときに該着信通信端末に対する
通信が不可であった場合、該着信通信端末の通信不可状
態を監視するとともに、該通信不可状態についての情報
を一方の通信網インタフェースから対応する一方の通信
網を介して前記発信通信端末の高度付加サービス制御装
置に返送する通信不可状態監視手段と、該通信不可状態
監視手段が通信不可状態の解消を検出すると、他方の通
信網インタフェースから対応する他方の通信網を介して
前記発信通信端末と前記着信通信端末とを接続するよう
に該着信高度付加サービス制御装置の前記接続制御手段
を制御する再接続制御手段とを有することを要旨とす
る。
【0018】請求項6記載の本発明にあっては、着信通
信端末の高度付加サービス制御装置にアクセスしたとき
に、再接続指示情報を着信通信端末の高度付加サービス
制御装置に伝達し、着信通信端末の高度付加サービス制
御装置は再接続指示情報を受け取ったときに該着信通信
端末に対する通信が不可であった場合、該着信通信端末
の通信不可状態を監視し、通信不可状態の解消を検出す
ると、他方の通信網を介して発信通信端末と着信通信端
末とを接続する。
信端末の高度付加サービス制御装置にアクセスしたとき
に、再接続指示情報を着信通信端末の高度付加サービス
制御装置に伝達し、着信通信端末の高度付加サービス制
御装置は再接続指示情報を受け取ったときに該着信通信
端末に対する通信が不可であった場合、該着信通信端末
の通信不可状態を監視し、通信不可状態の解消を検出す
ると、他方の通信網を介して発信通信端末と着信通信端
末とを接続する。
【0019】請求項7記載の本発明は、請求項1または
2記載の発明において、前記着信通信端末の高度付加サ
ービス制御装置が、前記着信アクセス手段からアクセス
されたときに該着信通信端末が通信中であった場合、該
着信通信端末にコールウェイティングを行うか否かにつ
いてのコールウェイティング可否情報を記憶しているコ
ールウェイティング可否情報記憶手段と、コールウェイ
ティング可である場合、着信通信端末に対してコールウ
ェイティング情報を通知するコールウェイティング情報
通知手段と、該コールウェイティング情報の通知に応答
して着信通信端末がコールウェイティングを受け入れる
旨の指示を発生した場合、通信可能である旨の情報を一
方の通信網インタフェースから対応する一方の通信網を
介して発信通信端末の高度付加サービス制御装置に送信
する通信可送信手段とを有し、前記発信通信端末の高度
付加サービス制御装置が、前記通信可送信手段から通信
可能である旨の情報を受信すると、前記着信側情報に基
づいて他方の通信網インタフェースから対応する他方の
通信網を介して、前記発信通信端末と前記着信通信端末
とを接続するように前記接続制御手段を制御するコール
ウェイティング接続制御手段とを有することを要旨とす
る。
2記載の発明において、前記着信通信端末の高度付加サ
ービス制御装置が、前記着信アクセス手段からアクセス
されたときに該着信通信端末が通信中であった場合、該
着信通信端末にコールウェイティングを行うか否かにつ
いてのコールウェイティング可否情報を記憶しているコ
ールウェイティング可否情報記憶手段と、コールウェイ
ティング可である場合、着信通信端末に対してコールウ
ェイティング情報を通知するコールウェイティング情報
通知手段と、該コールウェイティング情報の通知に応答
して着信通信端末がコールウェイティングを受け入れる
旨の指示を発生した場合、通信可能である旨の情報を一
方の通信網インタフェースから対応する一方の通信網を
介して発信通信端末の高度付加サービス制御装置に送信
する通信可送信手段とを有し、前記発信通信端末の高度
付加サービス制御装置が、前記通信可送信手段から通信
可能である旨の情報を受信すると、前記着信側情報に基
づいて他方の通信網インタフェースから対応する他方の
通信網を介して、前記発信通信端末と前記着信通信端末
とを接続するように前記接続制御手段を制御するコール
ウェイティング接続制御手段とを有することを要旨とす
る。
【0020】請求項7記載の本発明にあっては、着信通
信端末の高度付加サービス制御装置は着信アクセス手段
からアクセスされたときに該着信通信端末が通信中であ
った場合、該着信通信端末にコールウェイティングを行
うか否かについてのコールウェイティング可否情報を記
憶しており、コールウェイティング可である場合、着信
通信端末に対してコールウェイティング情報を通知し、
該コールウェイティング情報の通知に応答して着信通信
端末がコールウェイティングを受け入れる旨の指示を発
生した場合、通信可能である旨の情報を一方の通信網を
介して発信通信端末の高度付加サービス制御装置に送信
し、発信通信端末の高度付加サービス制御装置は通信可
能である旨の情報を受信すると、着信側情報に基づいて
他方の通信網を介して発信通信端末と着信通信端末とを
接続する。
信端末の高度付加サービス制御装置は着信アクセス手段
からアクセスされたときに該着信通信端末が通信中であ
った場合、該着信通信端末にコールウェイティングを行
うか否かについてのコールウェイティング可否情報を記
憶しており、コールウェイティング可である場合、着信
通信端末に対してコールウェイティング情報を通知し、
該コールウェイティング情報の通知に応答して着信通信
端末がコールウェイティングを受け入れる旨の指示を発
生した場合、通信可能である旨の情報を一方の通信網を
介して発信通信端末の高度付加サービス制御装置に送信
し、発信通信端末の高度付加サービス制御装置は通信可
能である旨の情報を受信すると、着信側情報に基づいて
他方の通信網を介して発信通信端末と着信通信端末とを
接続する。
【0021】また、請求項8記載の本発明は、請求項1
または2記載の発明において、前記着信通信端末の高度
付加サービス制御装置が、着信転送状態および着信転送
先アドレスを含む着信転送情報を記憶している着信転送
情報記憶手段と、前記着信アクセス手段からアクセスさ
れたとき、前記着信転送情報記憶手段から着信転送情報
を読み出して、該着信通信端末が着信転送状態に設定さ
れているか否かを判定する着信転送判定手段と、該判定
の結果、着信通信端末が着信転送状態に設定されている
場合、前記着信転送情報記憶手段から着信転送先アドレ
スを読み出し、該着信転送先アドレスを一方の通信網イ
ンタフェースから対応する一方の通信網を介して前記発
信通信端末の高度付加サービス制御装置に送信する着信
転送先アドレス送信手段とを有し、前記着信アクセス手
段が前記着信転送先アドレスを受信する着信転送先アド
レス受信手段を有し、前記接続制御手段が、該着信転送
先アドレス受信手段で受信した前記着信転送先アドレス
に基づいて他方の通信網インタフェースから対応する他
方の通信網を介して前記着信転送先アドレスの着信通信
端末に接続する着信転送接続制御手段を有することを要
旨とする。
または2記載の発明において、前記着信通信端末の高度
付加サービス制御装置が、着信転送状態および着信転送
先アドレスを含む着信転送情報を記憶している着信転送
情報記憶手段と、前記着信アクセス手段からアクセスさ
れたとき、前記着信転送情報記憶手段から着信転送情報
を読み出して、該着信通信端末が着信転送状態に設定さ
れているか否かを判定する着信転送判定手段と、該判定
の結果、着信通信端末が着信転送状態に設定されている
場合、前記着信転送情報記憶手段から着信転送先アドレ
スを読み出し、該着信転送先アドレスを一方の通信網イ
ンタフェースから対応する一方の通信網を介して前記発
信通信端末の高度付加サービス制御装置に送信する着信
転送先アドレス送信手段とを有し、前記着信アクセス手
段が前記着信転送先アドレスを受信する着信転送先アド
レス受信手段を有し、前記接続制御手段が、該着信転送
先アドレス受信手段で受信した前記着信転送先アドレス
に基づいて他方の通信網インタフェースから対応する他
方の通信網を介して前記着信転送先アドレスの着信通信
端末に接続する着信転送接続制御手段を有することを要
旨とする。
【0022】請求項8記載の本発明にあっては、着信通
信端末の高度付加サービス制御装置は着信転送状態およ
び着信転送先アドレスを含む着信転送情報を記憶してお
り、着信アクセス手段からアクセスされたとき、記憶手
段から着信転送情報を読み出して、該着信通信端末が着
信転送状態に設定されているか否かを判定し、該判定の
結果、着信通信端末が着信転送状態に設定されている場
合、記憶手段から着信転送先アドレスを読み出し、該着
信転送先アドレスを一方の通信網を介して発信通信端末
の高度付加サービス制御装置に送信し、発信通信端末の
高度付加サービス制御装置の着信アクセス手段は着信転
送先アドレスを受信し、接続制御手段は受信した着信転
送先アドレスに基づいて他方の通信網を介して着信転送
先アドレスの着信通信端末に接続する。
信端末の高度付加サービス制御装置は着信転送状態およ
び着信転送先アドレスを含む着信転送情報を記憶してお
り、着信アクセス手段からアクセスされたとき、記憶手
段から着信転送情報を読み出して、該着信通信端末が着
信転送状態に設定されているか否かを判定し、該判定の
結果、着信通信端末が着信転送状態に設定されている場
合、記憶手段から着信転送先アドレスを読み出し、該着
信転送先アドレスを一方の通信網を介して発信通信端末
の高度付加サービス制御装置に送信し、発信通信端末の
高度付加サービス制御装置の着信アクセス手段は着信転
送先アドレスを受信し、接続制御手段は受信した着信転
送先アドレスに基づいて他方の通信網を介して着信転送
先アドレスの着信通信端末に接続する。
【0023】更に、請求項9記載の本発明は、請求項1
記載の発明において、前記着信アクセス手段が、前記発
信通信端末から前記通信端末インタフェースを介して前
記着信通信端末のユーザ識別番号であるUPT番号を含
む通信要求情報を受信すると、該情報に基づいて一方の
通信網インタフェースから対応する一方の通信網を介し
て番号変換データベースにアクセスして、前記UPT番
号を通信端末番号に変換させ、該通信端末番号を受信す
るUPT番号処理手段と、該UPT番号処理手段で受信
した前記通信端末番号に基づいて一方の通信網インタフ
ェースから対応する一方の通信網を介して前記通信端末
番号に相当する着信通信端末の高度付加サービス制御装
置にアクセスし、該着信通信端末に関する着信側情報を
受信するUPT端末アクセス手段とを有し、前記接続制
御手段が、前記UPT端末アクセス手段で受信した前記
着信側情報に基づいて他方の通信網インタフェースから
対応する他方の通信網を介して、前記発信通信端末と前
記着信通信端末とを接続するUPT接続制御手段を有す
ることを要旨とする。
記載の発明において、前記着信アクセス手段が、前記発
信通信端末から前記通信端末インタフェースを介して前
記着信通信端末のユーザ識別番号であるUPT番号を含
む通信要求情報を受信すると、該情報に基づいて一方の
通信網インタフェースから対応する一方の通信網を介し
て番号変換データベースにアクセスして、前記UPT番
号を通信端末番号に変換させ、該通信端末番号を受信す
るUPT番号処理手段と、該UPT番号処理手段で受信
した前記通信端末番号に基づいて一方の通信網インタフ
ェースから対応する一方の通信網を介して前記通信端末
番号に相当する着信通信端末の高度付加サービス制御装
置にアクセスし、該着信通信端末に関する着信側情報を
受信するUPT端末アクセス手段とを有し、前記接続制
御手段が、前記UPT端末アクセス手段で受信した前記
着信側情報に基づいて他方の通信網インタフェースから
対応する他方の通信網を介して、前記発信通信端末と前
記着信通信端末とを接続するUPT接続制御手段を有す
ることを要旨とする。
【0024】請求項9記載の本発明にあっては、発信通
信端末から着信通信端末のユーザ識別番号であるUPT
番号を含む通信要求情報を受信すると、該情報に基づい
て一方の通信網を介して番号変換データベースにアクセ
スして、UPT番号を通信端末番号に変換させて受信
し、この受信した通信端末番号に基づいて該一方の通信
網を介して該通信端末番号に相当する着信通信端末の高
度付加サービス制御装置にアクセスし、該着信通信端末
に関する着信側情報を受信し、接続制御手段はこの受信
した着信側情報に基づいて他方の通信網を介して、発信
通信端末と着信通信端末とを接続する。
信端末から着信通信端末のユーザ識別番号であるUPT
番号を含む通信要求情報を受信すると、該情報に基づい
て一方の通信網を介して番号変換データベースにアクセ
スして、UPT番号を通信端末番号に変換させて受信
し、この受信した通信端末番号に基づいて該一方の通信
網を介して該通信端末番号に相当する着信通信端末の高
度付加サービス制御装置にアクセスし、該着信通信端末
に関する着信側情報を受信し、接続制御手段はこの受信
した着信側情報に基づいて他方の通信網を介して、発信
通信端末と着信通信端末とを接続する。
【0025】請求項10記載の本発明は、請求項1記載
の発明において、前記着信アクセス手段が、前記発信通
信端末から前記通信端末インタフェースを介して前記着
信通信端末の識別情報および接続希望時刻情報を含む希
望時通信制御情報を受信すると、該接続希望時刻に接続
が可能かどうかを判定し、希望時接続が可能である場
合、該接続希望時刻および前記着信通信端末の識別情報
を蓄積する希望時接続判定記憶手段と、該希望時接続判
定記憶手段による判定結果が希望時接続可能である場
合、前記着信通信端末の識別情報に基づいて一方の通信
網インタフェースから対応する一方の通信網を介して該
着信通信端末の高度付加サービス制御装置にアクセス
し、該高度付加サービス制御装置に前記接続希望時刻お
よび発信通信端末の識別情報を含む希望時接続制御情報
を送信する希望時接続制御情報送信手段とを有し、前記
着信通信端末の高度付加サービス制御装置が、前記希望
時接続制御情報送信手段から送信されてくる前記希望時
接続制御情報を受信すると、該希望時接続制御情報に含
まれる接続希望時刻に接続が可能かどうかを判別し、希
望時接続が可能である場合、該接続希望時刻および前記
発信通信端末の識別情報を蓄積する希望時接続判別記憶
手段と、該希望時接続判別記憶手段による判別結果が希
望時接続可能である場合、一方の通信網インタフェース
から対応する一方の通信網を介して前記発信通信端末の
高度付加サービス制御装置にアクセスし、該高度付加サ
ービス制御装置に希望時接続が可能である旨の希望時接
続可情報を返送する希望時接続可情報返送手段とを有
し、前記発信通信端末の高度付加サービス制御装置が、
前記希望時接続可情報返送手段から返送される希望時接
続可情報を受信すると、接続希望時刻まで待機する待機
手段と、該待機手段により前記接続希望時刻まで待機
し、該接続希望時刻になると、前記希望時接続判定記憶
手段に蓄積されている前記着信通信端末の識別情報に基
づいて、前記発信通信端末と前記着信通信端末とを接続
するように前記着信アクセス手段および前記接続制御手
段を制御する希望時接続制御手段とを有することを要旨
とする。
の発明において、前記着信アクセス手段が、前記発信通
信端末から前記通信端末インタフェースを介して前記着
信通信端末の識別情報および接続希望時刻情報を含む希
望時通信制御情報を受信すると、該接続希望時刻に接続
が可能かどうかを判定し、希望時接続が可能である場
合、該接続希望時刻および前記着信通信端末の識別情報
を蓄積する希望時接続判定記憶手段と、該希望時接続判
定記憶手段による判定結果が希望時接続可能である場
合、前記着信通信端末の識別情報に基づいて一方の通信
網インタフェースから対応する一方の通信網を介して該
着信通信端末の高度付加サービス制御装置にアクセス
し、該高度付加サービス制御装置に前記接続希望時刻お
よび発信通信端末の識別情報を含む希望時接続制御情報
を送信する希望時接続制御情報送信手段とを有し、前記
着信通信端末の高度付加サービス制御装置が、前記希望
時接続制御情報送信手段から送信されてくる前記希望時
接続制御情報を受信すると、該希望時接続制御情報に含
まれる接続希望時刻に接続が可能かどうかを判別し、希
望時接続が可能である場合、該接続希望時刻および前記
発信通信端末の識別情報を蓄積する希望時接続判別記憶
手段と、該希望時接続判別記憶手段による判別結果が希
望時接続可能である場合、一方の通信網インタフェース
から対応する一方の通信網を介して前記発信通信端末の
高度付加サービス制御装置にアクセスし、該高度付加サ
ービス制御装置に希望時接続が可能である旨の希望時接
続可情報を返送する希望時接続可情報返送手段とを有
し、前記発信通信端末の高度付加サービス制御装置が、
前記希望時接続可情報返送手段から返送される希望時接
続可情報を受信すると、接続希望時刻まで待機する待機
手段と、該待機手段により前記接続希望時刻まで待機
し、該接続希望時刻になると、前記希望時接続判定記憶
手段に蓄積されている前記着信通信端末の識別情報に基
づいて、前記発信通信端末と前記着信通信端末とを接続
するように前記着信アクセス手段および前記接続制御手
段を制御する希望時接続制御手段とを有することを要旨
とする。
【0026】請求項10記載の本発明にあっては、発信
通信端末から着信通信端末の識別情報および接続希望時
刻情報を含む希望時通信制御情報を受信すると、該接続
希望時刻に接続が可能かどうかを判定し、希望時接続が
可能である場合、該接続希望時刻および前記着信通信端
末の識別情報を蓄積するとともに、着信通信端末の識別
情報に基づいて一方の通信網を介して着信通信端末の高
度付加サービス制御装置にアクセスし、希望時接続制御
情報を送信し、着信通信端末の高度付加サービス制御装
置は希望時接続制御情報を受信すると、接続希望時刻に
接続が可能かどうかを判別し、希望時接続が可能である
場合、該接続希望時刻および前記発信通信端末の識別情
報を蓄積するとともに、該一方の通信網を介して発信通
信端末の高度付加サービス制御装置にアクセスし、希望
時接続が可能である旨の希望時接続可情報を返送し、発
信通信端末の高度付加サービス制御装置は希望時接続可
情報を受信すると、接続希望時刻まで待機し、接続希望
時刻になると、他方の網を利用して、記憶手段に蓄積さ
れている着信通信端末の識別情報に基づいて、発信通信
端末と着信通信端末とを接続する。
通信端末から着信通信端末の識別情報および接続希望時
刻情報を含む希望時通信制御情報を受信すると、該接続
希望時刻に接続が可能かどうかを判定し、希望時接続が
可能である場合、該接続希望時刻および前記着信通信端
末の識別情報を蓄積するとともに、着信通信端末の識別
情報に基づいて一方の通信網を介して着信通信端末の高
度付加サービス制御装置にアクセスし、希望時接続制御
情報を送信し、着信通信端末の高度付加サービス制御装
置は希望時接続制御情報を受信すると、接続希望時刻に
接続が可能かどうかを判別し、希望時接続が可能である
場合、該接続希望時刻および前記発信通信端末の識別情
報を蓄積するとともに、該一方の通信網を介して発信通
信端末の高度付加サービス制御装置にアクセスし、希望
時接続が可能である旨の希望時接続可情報を返送し、発
信通信端末の高度付加サービス制御装置は希望時接続可
情報を受信すると、接続希望時刻まで待機し、接続希望
時刻になると、他方の網を利用して、記憶手段に蓄積さ
れている着信通信端末の識別情報に基づいて、発信通信
端末と着信通信端末とを接続する。
【0027】また、請求項11記載の本発明は、請求項
1記載の発明において、前記着信アクセス手段が、前記
発信通信端末から前記通信端末インタフェースを介して
前記着信通信端末の識別情報および接続希望時刻情報を
含む希望時通信制御情報を受信すると、該接続希望時刻
に接続が可能かどうかを判定し、希望時接続が可能であ
る場合、該接続希望時刻および前記着信通信端末の識別
情報を蓄積する希望時接続判定記憶手段と、該希望時接
続判定記憶手段による判定結果が希望時接続可能である
場合、前記着信通信端末の識別情報に基づいて一方の通
信網インタフェースから対応する一方の通信網を介して
該着信通信端末の高度付加サービス制御装置にアクセス
し、該高度付加サービス制御装置に前記接続希望時刻お
よび発信通信端末の識別情報を含む希望時接続制御情報
を送信する希望時接続制御情報送信手段とを有し、前記
着信通信端末の高度付加サービス制御装置が、前記希望
時接続制御情報送信手段から送信されてくる前記希望時
接続制御情報を受信すると、該希望時接続制御情報に含
まれる接続希望時刻に接続が可能かどうかを判別し、希
望時接続が可能である場合、該接続希望時刻および前記
発信通信端末の識別情報を蓄積する希望時接続判別記憶
手段と、該希望時接続判別記憶手段による判別結果が希
望時接続可能である場合、一方の通信網インタフェース
から対応する一方の通信網を介して前記発信通信端末の
高度付加サービス制御装置にアクセスし、該高度付加サ
ービス制御装置に希望時接続が可能である旨の希望時接
続可情報を返送し、前記接続希望時刻まで待機する待機
手段と、該待機手段により前記接続希望時刻まで待機
し、該接続希望時刻になると、前記希望時接続判別記憶
手段に蓄積されている前記発信通信端末の識別情報に基
づいて前記発信通信端末と前記着信通信端末とを接続す
るように該着信通信端末の高度付加サービス制御装置の
前記着信アクセス手段および前記接続制御手段を制御す
る希望時接続制御手段とを有することを要旨とする。
1記載の発明において、前記着信アクセス手段が、前記
発信通信端末から前記通信端末インタフェースを介して
前記着信通信端末の識別情報および接続希望時刻情報を
含む希望時通信制御情報を受信すると、該接続希望時刻
に接続が可能かどうかを判定し、希望時接続が可能であ
る場合、該接続希望時刻および前記着信通信端末の識別
情報を蓄積する希望時接続判定記憶手段と、該希望時接
続判定記憶手段による判定結果が希望時接続可能である
場合、前記着信通信端末の識別情報に基づいて一方の通
信網インタフェースから対応する一方の通信網を介して
該着信通信端末の高度付加サービス制御装置にアクセス
し、該高度付加サービス制御装置に前記接続希望時刻お
よび発信通信端末の識別情報を含む希望時接続制御情報
を送信する希望時接続制御情報送信手段とを有し、前記
着信通信端末の高度付加サービス制御装置が、前記希望
時接続制御情報送信手段から送信されてくる前記希望時
接続制御情報を受信すると、該希望時接続制御情報に含
まれる接続希望時刻に接続が可能かどうかを判別し、希
望時接続が可能である場合、該接続希望時刻および前記
発信通信端末の識別情報を蓄積する希望時接続判別記憶
手段と、該希望時接続判別記憶手段による判別結果が希
望時接続可能である場合、一方の通信網インタフェース
から対応する一方の通信網を介して前記発信通信端末の
高度付加サービス制御装置にアクセスし、該高度付加サ
ービス制御装置に希望時接続が可能である旨の希望時接
続可情報を返送し、前記接続希望時刻まで待機する待機
手段と、該待機手段により前記接続希望時刻まで待機
し、該接続希望時刻になると、前記希望時接続判別記憶
手段に蓄積されている前記発信通信端末の識別情報に基
づいて前記発信通信端末と前記着信通信端末とを接続す
るように該着信通信端末の高度付加サービス制御装置の
前記着信アクセス手段および前記接続制御手段を制御す
る希望時接続制御手段とを有することを要旨とする。
【0028】請求項11記載の本発明にあっては、前記
発信通信端末から希望時通信制御情報を受信すると、接
続希望時刻に接続が可能かどうかを判定し、希望時接続
が可能である場合、接続希望時刻および着信通信端末の
識別情報を蓄積するとともに、着信通信端末の識別情報
に基づいて一方の通信網を介して着信通信端末の高度付
加サービス制御装置にアクセスし、希望時接続制御情報
を送信し、着信通信端末の高度付加サービス制御装置は
希望時接続制御情報を受信すると、前記希望時刻に接続
が可能かどうかを判別し、希望時接続が可能である場
合、該接続希望時刻および前記発信通信端末の識別情報
を蓄積するとともに、一方の通信網を介して発信通信端
末の高度付加サービス制御装置にアクセスし、希望時接
続可情報を返送し、接続希望時刻まで待機し、接続希望
時刻になると、記憶手段に蓄積されている発信通信端末
の識別情報に基づいて発信通信端末と着信通信端末とを
接続する。
発信通信端末から希望時通信制御情報を受信すると、接
続希望時刻に接続が可能かどうかを判定し、希望時接続
が可能である場合、接続希望時刻および着信通信端末の
識別情報を蓄積するとともに、着信通信端末の識別情報
に基づいて一方の通信網を介して着信通信端末の高度付
加サービス制御装置にアクセスし、希望時接続制御情報
を送信し、着信通信端末の高度付加サービス制御装置は
希望時接続制御情報を受信すると、前記希望時刻に接続
が可能かどうかを判別し、希望時接続が可能である場
合、該接続希望時刻および前記発信通信端末の識別情報
を蓄積するとともに、一方の通信網を介して発信通信端
末の高度付加サービス制御装置にアクセスし、希望時接
続可情報を返送し、接続希望時刻まで待機し、接続希望
時刻になると、記憶手段に蓄積されている発信通信端末
の識別情報に基づいて発信通信端末と着信通信端末とを
接続する。
【0029】更に、請求項12記載の本発明は、請求項
1ないし11のいずれかに記載の発明において、前記通
信端末インタフェースが、通信端末を含むことを要旨と
する。
1ないし11のいずれかに記載の発明において、前記通
信端末インタフェースが、通信端末を含むことを要旨と
する。
【0030】請求項12記載の本発明にあっては、通信
端末インタフェースは通信端末を含んでいて、通信端末
と一体的に構成されている。
端末インタフェースは通信端末を含んでいて、通信端末
と一体的に構成されている。
【0031】請求項13記載の本発明は、請求項1ない
し12のいずれかに記載の発明において、前記一方の通
信網が、通信端末間の接続、通信サービスを制御する制
御網を構成し、前記他方の通信網が、通信端末間の通信
路を構成することを要旨とする。
し12のいずれかに記載の発明において、前記一方の通
信網が、通信端末間の接続、通信サービスを制御する制
御網を構成し、前記他方の通信網が、通信端末間の通信
路を構成することを要旨とする。
【0032】請求項13記載の本発明にあっては、一方
の通信網は通信端末間の接続、通信サービスを制御する
制御網を構成し、他方の通信網は通信端末間の通信路を
構成している。
の通信網は通信端末間の接続、通信サービスを制御する
制御網を構成し、他方の通信網は通信端末間の通信路を
構成している。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0034】図1は、本発明の一実施形態に係わる高度
付加サービス制御装置を適用した通信システムの構成を
示す図である。同図に示すように、高度付加サービス制
御装置は、各ユーザの通信端末と通信網および制御網と
に接続されている。更に詳しくは、ユーザAの通信端末
5には高度付加サービス制御装置1が接続され、ユーザ
Bの通信端末7には高度付加サービス制御装置2が接続
され、両高度付加サービス制御装置1,2には通信網9
および制御網11が接続されている。
付加サービス制御装置を適用した通信システムの構成を
示す図である。同図に示すように、高度付加サービス制
御装置は、各ユーザの通信端末と通信網および制御網と
に接続されている。更に詳しくは、ユーザAの通信端末
5には高度付加サービス制御装置1が接続され、ユーザ
Bの通信端末7には高度付加サービス制御装置2が接続
され、両高度付加サービス制御装置1,2には通信網9
および制御網11が接続されている。
【0035】このように構成される通信システムにおい
て、通信網9は両高度付加サービス制御装置1,2の間
の通話路の接続、すなわちユーザAの通信端末5とユー
ザBの通信端末7の間の通話路のコネクションを主に行
い、制御網11は両高度付加サービス制御装置1,2の
間における制御情報の授受、通信付加サービスの制御な
どを主に行い、高度付加サービス制御装置1,2により
種々の高度付加通信サービスを実現しようとするもので
ある。
て、通信網9は両高度付加サービス制御装置1,2の間
の通話路の接続、すなわちユーザAの通信端末5とユー
ザBの通信端末7の間の通話路のコネクションを主に行
い、制御網11は両高度付加サービス制御装置1,2の
間における制御情報の授受、通信付加サービスの制御な
どを主に行い、高度付加サービス制御装置1,2により
種々の高度付加通信サービスを実現しようとするもので
ある。
【0036】なお、通話路のコネクションを主に行う通
信網9と情報の授受や通信付加サービスの制御などを主
に行う制御網11は、例えば通常の電話網又はISDN
と、インターネット又はパケットデータ網にそれぞれ対
応するものであるが、通信網9および制御網11は両高
度付加サービス制御装置1,2の間を単に接続すること
ができればよいものであるため、電話網とインターネッ
トのような組合せに限定されるものでなく、通信網9お
よび制御網11の両者とも通常の電話網のような通信網
で構成されてもよく、また両者は相互に代わり得るもの
である。また、制御網11は本発明の一方の通信網を構
成し、通信網9は他方の通信網を構成しているものであ
る。更に、図1においては、各通信端末5,7はそれぞ
れ高度付加サービス制御装置1,2から独立分離して示
されているが、各通信端末は対応する高度付加サービス
制御装置に内蔵されたり、または通信事業者のユーザ系
交換機に収容されてもよいものである。
信網9と情報の授受や通信付加サービスの制御などを主
に行う制御網11は、例えば通常の電話網又はISDN
と、インターネット又はパケットデータ網にそれぞれ対
応するものであるが、通信網9および制御網11は両高
度付加サービス制御装置1,2の間を単に接続すること
ができればよいものであるため、電話網とインターネッ
トのような組合せに限定されるものでなく、通信網9お
よび制御網11の両者とも通常の電話網のような通信網
で構成されてもよく、また両者は相互に代わり得るもの
である。また、制御網11は本発明の一方の通信網を構
成し、通信網9は他方の通信網を構成しているものであ
る。更に、図1においては、各通信端末5,7はそれぞ
れ高度付加サービス制御装置1,2から独立分離して示
されているが、各通信端末は対応する高度付加サービス
制御装置に内蔵されたり、または通信事業者のユーザ系
交換機に収容されてもよいものである。
【0037】このように通話路の接続を主に行う通信網
9および情報の授受や通信付加サービスの制御などを主
に行う制御網11と各通信端末との間に高度付加サービ
ス制御装置1,2を接続することにより、高度付加サー
ビス制御装置1,2は、次に示すような基本機能を達成
することができる。
9および情報の授受や通信付加サービスの制御などを主
に行う制御網11と各通信端末との間に高度付加サービ
ス制御装置1,2を接続することにより、高度付加サー
ビス制御装置1,2は、次に示すような基本機能を達成
することができる。
【0038】この機能について図2に示す処理シーケン
ス例を参照にしながら説明する。なお、以下に行う説
明、特に作用の説明では、ユーザAの通信端末5からユ
ーザBの通信端末7に対して主として通信を行うものと
して、ユーザAの通信端末5を発信側として発信通信端
末5と定義し、ユーザBの通信端末7を着信側として着
信通信端末7と定義するとともに、更に高度付加サービ
ス制御装置1および2をそれぞれ発信側高度付加サービ
ス制御装置1および着信側高度付加サービス制御装置2
と定義して説明を行う。
ス例を参照にしながら説明する。なお、以下に行う説
明、特に作用の説明では、ユーザAの通信端末5からユ
ーザBの通信端末7に対して主として通信を行うものと
して、ユーザAの通信端末5を発信側として発信通信端
末5と定義し、ユーザBの通信端末7を着信側として着
信通信端末7と定義するとともに、更に高度付加サービ
ス制御装置1および2をそれぞれ発信側高度付加サービ
ス制御装置1および着信側高度付加サービス制御装置2
と定義して説明を行う。
【0039】(1)発信通信端末5からの接続要求信号
の受信 発信側高度付加サービス制御装置1は、ユーザAの発信
通信端末5から、着信通信端末7の識別情報を含む接続
要求信号を受信する。
の受信 発信側高度付加サービス制御装置1は、ユーザAの発信
通信端末5から、着信通信端末7の識別情報を含む接続
要求信号を受信する。
【0040】(2)制御網11を介して制御情報の送信 発信側高度付加サービス制御装置1は、制御網11を介
して着信側高度付加サービス制御装置2に通信の可能性
を確認する問い合わせなどの制御情報を送信する。
して着信側高度付加サービス制御装置2に通信の可能性
を確認する問い合わせなどの制御情報を送信する。
【0041】(3)制御網11を介した制御情報の返送 着信側高度付加サービス制御装置2は、制御網11を介
して通信の可能性の問い合わせの結果などの制御情報を
発信側高度付加サービス制御装置1に返送する。
して通信の可能性の問い合わせの結果などの制御情報を
発信側高度付加サービス制御装置1に返送する。
【0042】(4)通信網9の設定および通信 発信側高度付加サービス制御装置1は、通信網9を介し
て通信端末7への実際の通信路を設定し、この通信路を
利用することによって発信通信端末5と着信通信端末7
との間で通信を行う。
て通信端末7への実際の通信路を設定し、この通信路を
利用することによって発信通信端末5と着信通信端末7
との間で通信を行う。
【0043】(5)発信通信端末5からの通信路の切断
要求の受信 発信側高度付加サービス制御装置1は、発信通信端末5
から出力される通信路の切断要求を受信する。
要求の受信 発信側高度付加サービス制御装置1は、発信通信端末5
から出力される通信路の切断要求を受信する。
【0044】(6)通信終了の制御情報の送信 発信側高度付加サービス制御装置1は、発信通信端末5
から通話路の切断要求を受信すると、通話路切断用の制
御情報を着信側高度付加サービス制御装置2に送信す
る。
から通話路の切断要求を受信すると、通話路切断用の制
御情報を着信側高度付加サービス制御装置2に送信す
る。
【0045】(7)通信路の切断 着信側高度付加サービス制御装置2は、通信路切断用の
制御情報を受信すると、通信路を切断するとともに、通
信路切断確認用の制御情報を発信側高度付加サービス制
御装置1に返送し、発信側高度付加サービス制御装置1
も通信路を切断する。
制御情報を受信すると、通信路を切断するとともに、通
信路切断確認用の制御情報を発信側高度付加サービス制
御装置1に返送し、発信側高度付加サービス制御装置1
も通信路を切断する。
【0046】なお、図2における上述した通信網9の設
定および通信(4)においては、発信側高度付加サービ
ス制御装置1が発信通信端末5と着信通信端末7との間
の通信路を設定制御するが、この通信路設定制御を着信
側高度付加サービス制御装置2が行うことも可能であ
る。例えば、着信通信端末7の方から通信路を設定した
方が通信網9の利用料金が安い場合には、このような設
定制御が有効である。これには、利用料金をデータベー
スとして蓄積しておくデータベース装置を設け、このデ
ータベース装置に高度付加サービス制御装置1または2
がアクセスして利用料金の大小を判定することにより、
このように設定制御を実現することができる。一方、図
2では、通信路の切断は、発着信側高度付加サービス制
御装置1および2が実行するが、この切断を発着信通信
端末5および7で行うことも可能である。この方法は高
度付加サービス制御装置1および2が存在しない場合の
切断方法と同一になる。
定および通信(4)においては、発信側高度付加サービ
ス制御装置1が発信通信端末5と着信通信端末7との間
の通信路を設定制御するが、この通信路設定制御を着信
側高度付加サービス制御装置2が行うことも可能であ
る。例えば、着信通信端末7の方から通信路を設定した
方が通信網9の利用料金が安い場合には、このような設
定制御が有効である。これには、利用料金をデータベー
スとして蓄積しておくデータベース装置を設け、このデ
ータベース装置に高度付加サービス制御装置1または2
がアクセスして利用料金の大小を判定することにより、
このように設定制御を実現することができる。一方、図
2では、通信路の切断は、発着信側高度付加サービス制
御装置1および2が実行するが、この切断を発着信通信
端末5および7で行うことも可能である。この方法は高
度付加サービス制御装置1および2が存在しない場合の
切断方法と同一になる。
【0047】上述した基本機能を達成することができる
高度付加サービス制御装置1,2は、これらの基本機能
に加えて、種々の高度付加通信サービスを達成すること
ができるが、これらの機能については図3に示す高度付
加サービス制御装置1,2の内部構成を示すブロック図
を参照して説明する。なお、発信側高度付加サービス制
御装置1と着信側高度付加サービス制御装置2とは同じ
構成のものであるため、以下の説明における参照符号に
ついては発信側高度付加サービス制御装置1を中心に説
明し、必要により括弧内に着信側高度付加サービス制御
装置2における参照符号を記載する。
高度付加サービス制御装置1,2は、これらの基本機能
に加えて、種々の高度付加通信サービスを達成すること
ができるが、これらの機能については図3に示す高度付
加サービス制御装置1,2の内部構成を示すブロック図
を参照して説明する。なお、発信側高度付加サービス制
御装置1と着信側高度付加サービス制御装置2とは同じ
構成のものであるため、以下の説明における参照符号に
ついては発信側高度付加サービス制御装置1を中心に説
明し、必要により括弧内に着信側高度付加サービス制御
装置2における参照符号を記載する。
【0048】高度付加サービス制御装置1(2)は、図
3に示すように、通信端末5(7)に接続され、通信端
末5(7)とのインタフェースを提供する通信端末イン
タフェース21と、制御網11に接続され、該制御網1
1とのインタフェースを提供する制御網インタフェース
23と、通信網9に接続され、該通信網9とのインタフ
ェースを提供する通信網インタフェース25と、通信網
9および制御網11を利用して通信路のコネクションの
設定および解放を含む種々の通信サービスを実現するコ
ネクション制御機能部27とを有する。
3に示すように、通信端末5(7)に接続され、通信端
末5(7)とのインタフェースを提供する通信端末イン
タフェース21と、制御網11に接続され、該制御網1
1とのインタフェースを提供する制御網インタフェース
23と、通信網9に接続され、該通信網9とのインタフ
ェースを提供する通信網インタフェース25と、通信網
9および制御網11を利用して通信路のコネクションの
設定および解放を含む種々の通信サービスを実現するコ
ネクション制御機能部27とを有する。
【0049】また、コネクション制御機能部27は、基
本コネクション制御機能部29、端末ネゴシェーション
機能部31、セキュリティ機能部33、話中時再接続機
能部35、コールウェイティング機能部37、着信転送
機能部39、UPT機能部41、希望時接続機能部43
などを有する。
本コネクション制御機能部29、端末ネゴシェーション
機能部31、セキュリティ機能部33、話中時再接続機
能部35、コールウェイティング機能部37、着信転送
機能部39、UPT機能部41、希望時接続機能部43
などを有する。
【0050】基本コネクション制御機能部29は、通信
網9と制御網11による基本的なコネクション設定、コ
ネクション解放に関する機能およびルックアヘッド機能
を含む基本機能および通信端末の状態の監視および管理
を行う機能を有する。
網9と制御網11による基本的なコネクション設定、コ
ネクション解放に関する機能およびルックアヘッド機能
を含む基本機能および通信端末の状態の監視および管理
を行う機能を有する。
【0051】端末ネゴシェーション機能部31は、通信
網9を設定する前に、制御網11により通信相手端末で
ある着信通信端末7が接続可能であるか否かを確認する
機能を有する。また、端末ネゴシェーション機能部31
は、利用可能な網(電話網、ISDN、インターネット
など)、通信プロトコル(DSS1,IP,X.25な
ど)、アプリケーション(電話、データ、ファクシミリ
など)等の通信端末の端末属性も管理する。
網9を設定する前に、制御網11により通信相手端末で
ある着信通信端末7が接続可能であるか否かを確認する
機能を有する。また、端末ネゴシェーション機能部31
は、利用可能な網(電話網、ISDN、インターネット
など)、通信プロトコル(DSS1,IP,X.25な
ど)、アプリケーション(電話、データ、ファクシミリ
など)等の通信端末の端末属性も管理する。
【0052】セキュリティ機能部33は、通信網9を設
定することなく、制御網11により着信通信端末7が所
望の端末であるか否かを認証(相手認証)する機能を有
する。
定することなく、制御網11により着信通信端末7が所
望の端末であるか否かを認証(相手認証)する機能を有
する。
【0053】話中時再接続機能部35は、通信網9を設
定することなく、着信通信端末7が他と通信中等の理由
によって通信不可能であると判定された場合、着信通信
端末7が通信可能となるまで監視する機能を有する。
定することなく、着信通信端末7が他と通信中等の理由
によって通信不可能であると判定された場合、着信通信
端末7が通信可能となるまで監視する機能を有する。
【0054】コールウェイティング機能部37は、制御
網11によりコールウェイティングサービスを実現する
機能を有する。
網11によりコールウェイティングサービスを実現する
機能を有する。
【0055】着信転送機能部39は、制御網11により
着信転送サービス実現する機能を有する。
着信転送サービス実現する機能を有する。
【0056】UPT機能部41は、発信通信端末5がダ
イヤルしたユーザ識別番号であるUPT(Universal Pe
rsonal Telecommunication)番号を端末番号(電話番
号)に変換する番号変換サーバであるデータベースに例
えば制御網11を介して問い合わせを行い、発信通信端
末5から着信通信端末7へのコネクションの設定を行う
機能を有する。
イヤルしたユーザ識別番号であるUPT(Universal Pe
rsonal Telecommunication)番号を端末番号(電話番
号)に変換する番号変換サーバであるデータベースに例
えば制御網11を介して問い合わせを行い、発信通信端
末5から着信通信端末7へのコネクションの設定を行う
機能を有する。
【0057】希望時接続機能部43は、発信通信端末5
から指示された接続希望時刻にコネクションの設定を開
始する機能を有する。
から指示された接続希望時刻にコネクションの設定を開
始する機能を有する。
【0058】なお、図3では、端末ネゴシェーション機
能部31から希望時接続機能部43までの各機能部は、
基本コネクション制御機能部29から独立している場合
について示されているが、独立している必要はなく、基
本コネクション制御機能部29内に設けられてもよいも
のである。
能部31から希望時接続機能部43までの各機能部は、
基本コネクション制御機能部29から独立している場合
について示されているが、独立している必要はなく、基
本コネクション制御機能部29内に設けられてもよいも
のである。
【0059】次に、以上のように構成される高度付加サ
ービス制御装置および該高度付加サービス制御装置を利
用した通信システムの作用、すなわち基本コネクション
処理、高度付加通信サービスなどについて図4以降の処
理シーケンスを参照して説明する。
ービス制御装置および該高度付加サービス制御装置を利
用した通信システムの作用、すなわち基本コネクション
処理、高度付加通信サービスなどについて図4以降の処
理シーケンスを参照して説明する。
【0060】まず、図4に示す処理シーケンスを参照し
て、基本コネクション制御機能部29により主として実
現される基本コネクション処理について説明する。な
お、以下に示す各処理シーケンス図中の該当箇所には、
以下に示す各説明の最初に記載されている括弧付き番号
を必要により記載する。
て、基本コネクション制御機能部29により主として実
現される基本コネクション処理について説明する。な
お、以下に示す各処理シーケンス図中の該当箇所には、
以下に示す各説明の最初に記載されている括弧付き番号
を必要により記載する。
【0061】(1)ユーザAは、発信通信端末5を操作
して、通信を行いたい通信相手端末であるユーザBの着
信通信端末7の識別情報であるアドレスを含む接続要求
信号を発信通信端末5から送出する。この接続要求信号
は、発信側高度付加サービス制御装置1の通信端末イン
タフェース21を介して基本コネクション制御機能部2
9(以下、発信側基本コネクション制御機能部29と称
する)に供給される。
して、通信を行いたい通信相手端末であるユーザBの着
信通信端末7の識別情報であるアドレスを含む接続要求
信号を発信通信端末5から送出する。この接続要求信号
は、発信側高度付加サービス制御装置1の通信端末イン
タフェース21を介して基本コネクション制御機能部2
9(以下、発信側基本コネクション制御機能部29と称
する)に供給される。
【0062】(2)発信側基本コネクション制御機能部
29は、接続要求信号を受信すると、自己の制御網イン
タフェース23から制御網11を介して着信側高度付加
サービス制御装置2にアクセスし、該着信側高度付加サ
ービス制御装置2の制御網インタフェース23を介して
基本コネクション制御機能部29(以下、着信側基本コ
ネクション制御機能部29と称する)にアクセスし、着
信通信端末7の空塞状況に基づいて該着信側基本コネク
ション制御機能部29にユーザBとの通信の可能性を確
認するための問い合わせを含む制御情報を送信する。
29は、接続要求信号を受信すると、自己の制御網イン
タフェース23から制御網11を介して着信側高度付加
サービス制御装置2にアクセスし、該着信側高度付加サ
ービス制御装置2の制御網インタフェース23を介して
基本コネクション制御機能部29(以下、着信側基本コ
ネクション制御機能部29と称する)にアクセスし、着
信通信端末7の空塞状況に基づいて該着信側基本コネク
ション制御機能部29にユーザBとの通信の可能性を確
認するための問い合わせを含む制御情報を送信する。
【0063】(3)着信側基本コネクション制御機能部
29は、通信可能性の問い合わせを含む制御情報を受信
すると、ユーザBの着信通信端末7の通信可能性を判定
する。
29は、通信可能性の問い合わせを含む制御情報を受信
すると、ユーザBの着信通信端末7の通信可能性を判定
する。
【0064】(4)着信側基本コネクション制御機能部
29における通信可能性の判定の結果、ユーザBの着信
通信端末7が通信可能である場合には、着信側基本コネ
クション制御機能部29は、制御網11を介して発信側
基本コネクション制御機能部29に通信可能性の結果、
すなわち通信可能である旨の情報を含む制御情報を返送
する。
29における通信可能性の判定の結果、ユーザBの着信
通信端末7が通信可能である場合には、着信側基本コネ
クション制御機能部29は、制御網11を介して発信側
基本コネクション制御機能部29に通信可能性の結果、
すなわち通信可能である旨の情報を含む制御情報を返送
する。
【0065】(5)発信側基本コネクション制御機能部
29は、通信可情報を含む制御情報を受信すると、発信
通信端末5から受信した接続要求信号に含まれているユ
ーザBの識別情報に基づき通信網9を介して着信側基本
コネクション制御機能部29への通信路を設定する。こ
こで、図2の説明で示した通り、通信路の設定は、発信
側基本コネクション制御機能部29からでなく、着信側
基本コネクション制御機能部29から行うことも可能で
あり、この判断は例えば通信網9の利用料金の大小に応
じて行うことができる。
29は、通信可情報を含む制御情報を受信すると、発信
通信端末5から受信した接続要求信号に含まれているユ
ーザBの識別情報に基づき通信網9を介して着信側基本
コネクション制御機能部29への通信路を設定する。こ
こで、図2の説明で示した通り、通信路の設定は、発信
側基本コネクション制御機能部29からでなく、着信側
基本コネクション制御機能部29から行うことも可能で
あり、この判断は例えば通信網9の利用料金の大小に応
じて行うことができる。
【0066】以上のようにして基本コネクション処理を
実施し、これによりユーザAの発信通信端末5とユーザ
Bの着信通信端末7とは通信を行う。
実施し、これによりユーザAの発信通信端末5とユーザ
Bの着信通信端末7とは通信を行う。
【0067】次に、上述したように行われた基本コネク
ション処理による発信通信端末5と着信通信端末7との
接続を解放する基本コネクション解放処理について同様
に図4の後半の続きを参照して説明する。なお、基本コ
ネクション解放処理は、複数あるので、ここで説明する
解放処理を第1の基本コネクション解放処理と称するこ
とにする。
ション処理による発信通信端末5と着信通信端末7との
接続を解放する基本コネクション解放処理について同様
に図4の後半の続きを参照して説明する。なお、基本コ
ネクション解放処理は、複数あるので、ここで説明する
解放処理を第1の基本コネクション解放処理と称するこ
とにする。
【0068】(6)ユーザAの発信通信端末5とユーザ
Bの着信通信端末7とが通信網9を介して通信中におい
て、ユーザAが発信通信端末5を介してコネクションの
解放、すなわち通信終了を指示すると、発信側高度付加
サービス制御装置1の発信側基本コネクション制御機能
部29は、この指示に基づいて通信終了信号を含む制御
情報を制御網11を介して着信側高度付加サービス制御
装置2の着信側基本コネクション制御機能部29に送信
する。
Bの着信通信端末7とが通信網9を介して通信中におい
て、ユーザAが発信通信端末5を介してコネクションの
解放、すなわち通信終了を指示すると、発信側高度付加
サービス制御装置1の発信側基本コネクション制御機能
部29は、この指示に基づいて通信終了信号を含む制御
情報を制御網11を介して着信側高度付加サービス制御
装置2の着信側基本コネクション制御機能部29に送信
する。
【0069】(7)着信側基本コネクション制御機能部
29は、前記指示を受信すると、通信網9に設定されて
いる通信路を解放すると同時に、発信側基本コネクショ
ン制御機能部29に対して通信終了確認の制御情報を返
送する。
29は、前記指示を受信すると、通信網9に設定されて
いる通信路を解放すると同時に、発信側基本コネクショ
ン制御機能部29に対して通信終了確認の制御情報を返
送する。
【0070】(8)発信側基本コネクション制御機能部
29は、通信終了確認の制御情報を受信すると、通信網
9に設定されている通信路を解放する。
29は、通信終了確認の制御情報を受信すると、通信網
9に設定されている通信路を解放する。
【0071】次に、別の解放処理である第2の基本コネ
クション解放処理について説明する。この第2の基本コ
ネクション解放処理はユーザBからコネクションの解放
を開始する場合のものである。
クション解放処理について説明する。この第2の基本コ
ネクション解放処理はユーザBからコネクションの解放
を開始する場合のものである。
【0072】図4を参照して説明した基本コネクション
処理におけるようにユーザAの発信通信端末5とユーザ
Bの着信通信端末7とが通信網9を介して接続され、両
者が通信している場合に、ユーザBが着信通信端末7を
介してコネクションの解放、すなわち通信終了を指示す
ると、着信側高度付加サービス制御装置2の着信側基本
コネクション制御機能部29は、この指示に基づいて通
信終了信号を含む制御情報を制御網11を介して発信側
高度付加サービス制御装置1の発信側基本コネクション
制御機能部29に送信する。
処理におけるようにユーザAの発信通信端末5とユーザ
Bの着信通信端末7とが通信網9を介して接続され、両
者が通信している場合に、ユーザBが着信通信端末7を
介してコネクションの解放、すなわち通信終了を指示す
ると、着信側高度付加サービス制御装置2の着信側基本
コネクション制御機能部29は、この指示に基づいて通
信終了信号を含む制御情報を制御網11を介して発信側
高度付加サービス制御装置1の発信側基本コネクション
制御機能部29に送信する。
【0073】発信側基本コネクション制御機能部29
は、前記指示を受信すると、通信網9に設定されている
通信路を解放すると同時に、着信側基本コネクション制
御機能部29に対して通信終了確認の制御情報を返送す
る。
は、前記指示を受信すると、通信網9に設定されている
通信路を解放すると同時に、着信側基本コネクション制
御機能部29に対して通信終了確認の制御情報を返送す
る。
【0074】着信側基本コネクション制御機能部29
は、通信終了確認の制御情報を受信すると、通信網9に
設定されている通信路を解放する。
は、通信終了確認の制御情報を受信すると、通信網9に
設定されている通信路を解放する。
【0075】次に、更に別の解放処理である第3の基本
コネクション解放処理について説明する。この第3の基
本コネクション解放処理は制御網11を利用しないでコ
ネクションの解放を行う処理である。
コネクション解放処理について説明する。この第3の基
本コネクション解放処理は制御網11を利用しないでコ
ネクションの解放を行う処理である。
【0076】上述したように、ユーザAの発信通信端末
5とユーザBの着信通信端末7とが通信網9を介して接
続され、両者が通信している場合に、ユーザAが発信通
信端末5を介してコネクションの解放を発信側基本コネ
クション制御機能部29に指示すると、発信側基本コネ
クション制御機能部29は着信側基本コネクション制御
機能部29に何も通知することなく、通信網9を解放す
る。
5とユーザBの着信通信端末7とが通信網9を介して接
続され、両者が通信している場合に、ユーザAが発信通
信端末5を介してコネクションの解放を発信側基本コネ
クション制御機能部29に指示すると、発信側基本コネ
クション制御機能部29は着信側基本コネクション制御
機能部29に何も通知することなく、通信網9を解放す
る。
【0077】発信側基本コネクション制御機能部29が
通信網9を解放すると、着信側基本コネクション制御機
能部29は、この通信網9の解放を検出し、通信網9に
設定されている通信路を解放する。この第3の基本コネ
クション解放処理において、発着信側基本コネクション
制御機能部29の処理をなくし、発信通信端末5と着信
通信端末7とで直接コネクションを解放することも可能
である。
通信網9を解放すると、着信側基本コネクション制御機
能部29は、この通信網9の解放を検出し、通信網9に
設定されている通信路を解放する。この第3の基本コネ
クション解放処理において、発着信側基本コネクション
制御機能部29の処理をなくし、発信通信端末5と着信
通信端末7とで直接コネクションを解放することも可能
である。
【0078】次に、他の解放処理である第4の基本コネ
クション解放処理について説明する。この第4の基本コ
ネクション解放処理は制御網11を利用しないでコネク
ションの解放を行う処理である。
クション解放処理について説明する。この第4の基本コ
ネクション解放処理は制御網11を利用しないでコネク
ションの解放を行う処理である。
【0079】上述したように、ユーザAの発信通信端末
5とユーザBの着信通信端末7とが通信網9を介して接
続され、両者が通信している場合に、ユーザBが着信通
信端末7を介してコネクションの解放を着信側基本コネ
クション制御機能部29に指示すると、着信側基本コネ
クション制御機能部29は発信側基本コネクション制御
機能部29に何も通知することなく、通信網9に設定さ
れている通信路を解放する。
5とユーザBの着信通信端末7とが通信網9を介して接
続され、両者が通信している場合に、ユーザBが着信通
信端末7を介してコネクションの解放を着信側基本コネ
クション制御機能部29に指示すると、着信側基本コネ
クション制御機能部29は発信側基本コネクション制御
機能部29に何も通知することなく、通信網9に設定さ
れている通信路を解放する。
【0080】着信側基本コネクション制御機能部29が
通信網9を解放すると、発信側基本コネクション制御機
能部29は、この通信網9の解放を検出し、通信網9に
設定されている通信路を解放する。この第4の基本コネ
クション解放処理においても、発着信側基本コネクショ
ン制御機能部29の処理をなくし、発信通信端末5と着
信通信端末7とでコネクションを直接解放することも可
能である。
通信網9を解放すると、発信側基本コネクション制御機
能部29は、この通信網9の解放を検出し、通信網9に
設定されている通信路を解放する。この第4の基本コネ
クション解放処理においても、発着信側基本コネクショ
ン制御機能部29の処理をなくし、発信通信端末5と着
信通信端末7とでコネクションを直接解放することも可
能である。
【0081】次に、上述した基本コネクション処理にお
いて、ユーザBが通信不可能であった場合の処理につい
て説明する。
いて、ユーザBが通信不可能であった場合の処理につい
て説明する。
【0082】上述した基本コネクション処理における手
順(1),(2),(3)で説明したように、着信側基
本コネクション制御機能部29は、通信可能性の問い合
わせを含む制御情報を受信して、ユーザBの着信通信端
末7の通信可能性を判定した結果、ユーザBの着信通信
端末7が通信不可能であった場合には、着信側基本コネ
クション制御機能部29は、制御網11を介して発信側
基本コネクション制御機能部29に通信不可能である旨
を示した制御情報を返送する。
順(1),(2),(3)で説明したように、着信側基
本コネクション制御機能部29は、通信可能性の問い合
わせを含む制御情報を受信して、ユーザBの着信通信端
末7の通信可能性を判定した結果、ユーザBの着信通信
端末7が通信不可能であった場合には、着信側基本コネ
クション制御機能部29は、制御網11を介して発信側
基本コネクション制御機能部29に通信不可能である旨
を示した制御情報を返送する。
【0083】発信側基本コネクション制御機能部29
は、通信不可能の制御情報を受信すると、ユーザAに通
信不可能である旨を通知する。
は、通信不可能の制御情報を受信すると、ユーザAに通
信不可能である旨を通知する。
【0084】次に、図5に示す処理シーケンスを参照し
て、端末ネゴシェーション機能部31により実現される
端末ネゴシェーション機能について説明する。
て、端末ネゴシェーション機能部31により実現される
端末ネゴシェーション機能について説明する。
【0085】(1)ユーザAは、発信通信端末5を操作
して、通信を行いたいユーザBの着信通信端末7のアド
レスを含む接続要求信号を発信通信端末5から送出す
る。
して、通信を行いたいユーザBの着信通信端末7のアド
レスを含む接続要求信号を発信通信端末5から送出す
る。
【0086】(2)発信側基本コネクション制御機能部
29は、接続要求信号を受信すると、発信側高度付加サ
ービス制御装置1の端末ネゴシェーション機能部31
(以下、発信側端末ネゴシェーション機能部31と称す
る)に対してユーザAの通信端末属性を要求し、該通信
端末属性を受け取る。
29は、接続要求信号を受信すると、発信側高度付加サ
ービス制御装置1の端末ネゴシェーション機能部31
(以下、発信側端末ネゴシェーション機能部31と称す
る)に対してユーザAの通信端末属性を要求し、該通信
端末属性を受け取る。
【0087】(3)発信側基本コネクション制御機能部
29は、制御網11を介してユーザBの着信側基本コネ
クション制御機能部29にユーザAの通信端末属性およ
び通信可能性を確認する問い合わせ情報を含む制御情報
を送信する。
29は、制御網11を介してユーザBの着信側基本コネ
クション制御機能部29にユーザAの通信端末属性およ
び通信可能性を確認する問い合わせ情報を含む制御情報
を送信する。
【0088】(4)着信側基本コネクション制御機能部
29は、前記制御情報を受信すると、着信通信端末7の
空塞状況等に基づくユーザBの通信可能性について判断
すると同時に、着信側高度付加サービス制御装置2の端
末ネゴシェーション機能部31(以下、着信側端末ネゴ
シェーション機能部31と称する)に対しユーザBの通
信端末属性を要求し、該通信端末属性を受け取り、ユー
ザAの通信端末属性とユーザBの通信端末属性とを照合
して、両通信端末属性が一致するか否かを判定する。
29は、前記制御情報を受信すると、着信通信端末7の
空塞状況等に基づくユーザBの通信可能性について判断
すると同時に、着信側高度付加サービス制御装置2の端
末ネゴシェーション機能部31(以下、着信側端末ネゴ
シェーション機能部31と称する)に対しユーザBの通
信端末属性を要求し、該通信端末属性を受け取り、ユー
ザAの通信端末属性とユーザBの通信端末属性とを照合
して、両通信端末属性が一致するか否かを判定する。
【0089】(5)通信可能性の判断および通信端末属
性の照合結果、ユーザBが通信可能であり、かつユーザ
AとユーザBの両通信端末属性が一致して通信可能であ
る場合には、着信側基本コネクション制御機能部29
は、通信可能である旨を示す制御情報に実際に通信で使
用する通信属性を付加し、制御網11を介して発信側基
本コネクション制御機能部29に返送する。
性の照合結果、ユーザBが通信可能であり、かつユーザ
AとユーザBの両通信端末属性が一致して通信可能であ
る場合には、着信側基本コネクション制御機能部29
は、通信可能である旨を示す制御情報に実際に通信で使
用する通信属性を付加し、制御網11を介して発信側基
本コネクション制御機能部29に返送する。
【0090】(6)発信側基本コネクション制御機能部
29は、前記制御情報を受信すると、指定された通信属
性に従って通信網9を介して着信側基本コネクション制
御機能部29への通信路を設定する。ここで、図2の説
明で示した通り、通信路の設定は、発信側基本コネクシ
ョン制御機能部29からでなく、着信側基本コネクショ
ン制御機能部29から行うことも可能であり、この判断
は例えば通信網9の利用料金の大小に応じて行うことが
できる。
29は、前記制御情報を受信すると、指定された通信属
性に従って通信網9を介して着信側基本コネクション制
御機能部29への通信路を設定する。ここで、図2の説
明で示した通り、通信路の設定は、発信側基本コネクシ
ョン制御機能部29からでなく、着信側基本コネクショ
ン制御機能部29から行うことも可能であり、この判断
は例えば通信網9の利用料金の大小に応じて行うことが
できる。
【0091】以上のようにして端末ネゴシェーション機
能を行いながら基本コネクション処理を実施し、これに
よりユーザAの発信通信端末5とユーザBの着信通信端
末7とは通信を行う。なお、この接続の解放処理は、上
述した第1ないし第4の基本コネクション解放処理によ
り行われる。
能を行いながら基本コネクション処理を実施し、これに
よりユーザAの発信通信端末5とユーザBの着信通信端
末7とは通信を行う。なお、この接続の解放処理は、上
述した第1ないし第4の基本コネクション解放処理によ
り行われる。
【0092】次に、上述した端末ネゴシェーション処理
において、通信端末属性が一致しなかった場合の処理に
ついて説明する。
において、通信端末属性が一致しなかった場合の処理に
ついて説明する。
【0093】上述した端末ネゴシェーション処理におけ
る手順(1),(2),(3),(4)で説明したよう
に、着信側基本コネクション制御機能部29が着信通信
端末7の空塞状況等に基づくユーザBの通信可能性につ
いての判断およびユーザAの通信端末属性とユーザBの
通信端末属性とを照合して、両通信端末属性が一致する
か否かの判定を行った結果、着信通信端末7が空きでユ
ーザBは通信可能であるが、ユーザAとユーザBとの通
信端末属性が一致せず通信不可能である場合には、着信
側基本コネクション制御機能部29は、制御網11を介
して発信側基本コネクション制御機能部29に通信不可
能である旨を示した制御情報を返送する。
る手順(1),(2),(3),(4)で説明したよう
に、着信側基本コネクション制御機能部29が着信通信
端末7の空塞状況等に基づくユーザBの通信可能性につ
いての判断およびユーザAの通信端末属性とユーザBの
通信端末属性とを照合して、両通信端末属性が一致する
か否かの判定を行った結果、着信通信端末7が空きでユ
ーザBは通信可能であるが、ユーザAとユーザBとの通
信端末属性が一致せず通信不可能である場合には、着信
側基本コネクション制御機能部29は、制御網11を介
して発信側基本コネクション制御機能部29に通信不可
能である旨を示した制御情報を返送する。
【0094】発信側基本コネクション制御機能部29
は、この通信不可能である旨を示した制御情報を受信す
ると、ユーザAに通信不可能である旨を通知する。
は、この通信不可能である旨を示した制御情報を受信す
ると、ユーザAに通信不可能である旨を通知する。
【0095】なお、上述した端末ネゴシェーション処理
において、ユーザBの通信可能性が不可能であった場合
の処理は、上述した基本コネクション制御処理において
ユーザBが通信不可能であった場合に従う。
において、ユーザBの通信可能性が不可能であった場合
の処理は、上述した基本コネクション制御処理において
ユーザBが通信不可能であった場合に従う。
【0096】次に、図6に示す処理シーケンスを参照し
て、セキュリティ機能部33により実現されるセキュリ
ティ機能の一例として着信者による発信者の認証OKの
場合の処理について説明する。
て、セキュリティ機能部33により実現されるセキュリ
ティ機能の一例として着信者による発信者の認証OKの
場合の処理について説明する。
【0097】(1)ユーザAは、発信通信端末5を操作
して、通信を行いたいユーザBの着信通信端末7のアド
レスを含む接続要求信号を発信通信端末5から送出す
る。
して、通信を行いたいユーザBの着信通信端末7のアド
レスを含む接続要求信号を発信通信端末5から送出す
る。
【0098】(2)発信側基本コネクション制御機能部
29は、接続要求信号を受信すると、発信側高度付加サ
ービス制御装置1のセキュリティ機能部33(以下、発
信側セキュリティ機能部33と称する)に対してユーザ
Aのセキュリティ情報を要求し、該セキュリティ情報を
受け取る。
29は、接続要求信号を受信すると、発信側高度付加サ
ービス制御装置1のセキュリティ機能部33(以下、発
信側セキュリティ機能部33と称する)に対してユーザ
Aのセキュリティ情報を要求し、該セキュリティ情報を
受け取る。
【0099】(3)発信側基本コネクション制御機能部
29は、制御網11を介してユーザBの着信側基本コネ
クション制御機能部29にユーザAのセキュリティ情報
および通信可能性を確認する問い合わせ情報を含む制御
情報を送信する。
29は、制御網11を介してユーザBの着信側基本コネ
クション制御機能部29にユーザAのセキュリティ情報
および通信可能性を確認する問い合わせ情報を含む制御
情報を送信する。
【0100】(4)着信側基本コネクション制御機能部
29は、制御情報を受信すると、ユーザBの通信可能性
を判断すると同時に、ユーザBの着信側高度付加サービ
ス制御装置2のセキュリティ機能部33(以下、着信側
セキュリティ機能部33と称する)にユーザAのセキュ
リティ情報を渡し、着信側セキュリティ機能部33にユ
ーザAの着信を許可すべきか否かについての自動または
手動による認証を要求する。着信側セキュリティ機能部
33は、認証処理を行い、この認証結果を着信側基本コ
ネクション制御機能部29に返送する。
29は、制御情報を受信すると、ユーザBの通信可能性
を判断すると同時に、ユーザBの着信側高度付加サービ
ス制御装置2のセキュリティ機能部33(以下、着信側
セキュリティ機能部33と称する)にユーザAのセキュ
リティ情報を渡し、着信側セキュリティ機能部33にユ
ーザAの着信を許可すべきか否かについての自動または
手動による認証を要求する。着信側セキュリティ機能部
33は、認証処理を行い、この認証結果を着信側基本コ
ネクション制御機能部29に返送する。
【0101】(5)着信側基本コネクション制御機能部
29は、着信側セキュリティ機能部33からの認証結果
に基づき、着信通信端末7が空きでユーザBが通信可能
であり、かつユーザAの着信を許可する場合には、制御
網11を介して発信側基本コネクション制御機能部29
に通信可能および認証結果OKである旨を示す制御情報
を返送する。
29は、着信側セキュリティ機能部33からの認証結果
に基づき、着信通信端末7が空きでユーザBが通信可能
であり、かつユーザAの着信を許可する場合には、制御
網11を介して発信側基本コネクション制御機能部29
に通信可能および認証結果OKである旨を示す制御情報
を返送する。
【0102】(6)発信側基本コネクション制御機能部
29は、通信網9を介して着信側基本コネクション制御
機能部29への通信路を設定する。ここで、図2の説明
で示した通り、通信路の設定は、発信側基本コネクショ
ン制御機能部29からでなく、着信側基本コネクション
制御機能部29から行うことも可能であり、この判断は
例えば通信網9の利用料金の大小に応じて行うことがで
きる。
29は、通信網9を介して着信側基本コネクション制御
機能部29への通信路を設定する。ここで、図2の説明
で示した通り、通信路の設定は、発信側基本コネクショ
ン制御機能部29からでなく、着信側基本コネクション
制御機能部29から行うことも可能であり、この判断は
例えば通信網9の利用料金の大小に応じて行うことがで
きる。
【0103】以上のようにしてセキュリティ機能を行い
ながら基本コネクションを実施し、これによりユーザA
の発信通信端末5とユーザBの着信通信端末7とは通信
を行う。なお、この接続の解放処理は、上述した第1な
いし第4の基本コネクション解放処理により行われる。
ながら基本コネクションを実施し、これによりユーザA
の発信通信端末5とユーザBの着信通信端末7とは通信
を行う。なお、この接続の解放処理は、上述した第1な
いし第4の基本コネクション解放処理により行われる。
【0104】次に、セキュリティ機能の処理において着
信者による発信者の認証NGであった場合の処理につい
て説明する。
信者による発信者の認証NGであった場合の処理につい
て説明する。
【0105】上述したセキュリティ機能の処理における
手順(1),(2),(3),(4)で説明したよう
に、着信側基本コネクション制御機能部29による着信
通信端末7の空塞状況等に基づくユーザBの通信可能性
についての判断、およびセキュリティ機能部33による
ユーザAの着信を許可すべきか否かについての認証処理
の結果、ユーザBは通信可能であるが、認証の結果はユ
ーザAの着信を許可しない場合には、着信側基本コネク
ション制御機能部29は制御網11を介して発信側基本
コネクション制御機能部29に通信可能および認証結果
NGである旨を示す制御情報を返送する。
手順(1),(2),(3),(4)で説明したよう
に、着信側基本コネクション制御機能部29による着信
通信端末7の空塞状況等に基づくユーザBの通信可能性
についての判断、およびセキュリティ機能部33による
ユーザAの着信を許可すべきか否かについての認証処理
の結果、ユーザBは通信可能であるが、認証の結果はユ
ーザAの着信を許可しない場合には、着信側基本コネク
ション制御機能部29は制御網11を介して発信側基本
コネクション制御機能部29に通信可能および認証結果
NGである旨を示す制御情報を返送する。
【0106】発信側基本コネクション制御機能部29
は、認証結果NGの制御情報を受信すると、ユーザAに
通信不可能である旨を通知する。
は、認証結果NGの制御情報を受信すると、ユーザAに
通信不可能である旨を通知する。
【0107】次に、セキュリティ機能部33により実現
されるセキュリティ機能の他の例として発信者によって
着信者を認証する場合の処理について説明する。
されるセキュリティ機能の他の例として発信者によって
着信者を認証する場合の処理について説明する。
【0108】ユーザAは、発信通信端末5を操作して、
通信を行いたいユーザBの着信通信端末7のアドレスを
含む接続要求信号を発信通信端末5から送出する。
通信を行いたいユーザBの着信通信端末7のアドレスを
含む接続要求信号を発信通信端末5から送出する。
【0109】発信側基本コネクション制御機能部29
は、接続要求信号を受信すると、制御網11を介して着
信側基本コネクション制御機能部29にアクセスし、着
信側基本コネクション制御機能部29にユーザBのセキ
ュリティ情報の要求信号および着信通信端末7の空塞状
況等に基づく通信可能性を確認する問い合わせ情報を含
む制御情報を送信する。
は、接続要求信号を受信すると、制御網11を介して着
信側基本コネクション制御機能部29にアクセスし、着
信側基本コネクション制御機能部29にユーザBのセキ
ュリティ情報の要求信号および着信通信端末7の空塞状
況等に基づく通信可能性を確認する問い合わせ情報を含
む制御情報を送信する。
【0110】着信側基本コネクション制御機能部29
は、制御情報を受信すると、着信通信端末7の空塞状況
等に基づくユーザBの通信可能性を判断すると同時に、
ユーザBの着信側セキュリティ機能部33にユーザBの
セキュリティ情報を要求し、該情報を着信側セキュリテ
ィ機能部33から受け取る。
は、制御情報を受信すると、着信通信端末7の空塞状況
等に基づくユーザBの通信可能性を判断すると同時に、
ユーザBの着信側セキュリティ機能部33にユーザBの
セキュリティ情報を要求し、該情報を着信側セキュリテ
ィ機能部33から受け取る。
【0111】着信通信端末7が空きでユーザBが通話可
能である場合、着信側基本コネクション制御機能部29
は、制御網11を介して通信可能情報およびユーザBの
セキュリティ情報を含んだ制御情報を発信側基本コネク
ション制御機能部29に返送する。
能である場合、着信側基本コネクション制御機能部29
は、制御網11を介して通信可能情報およびユーザBの
セキュリティ情報を含んだ制御情報を発信側基本コネク
ション制御機能部29に返送する。
【0112】発信側基本コネクション制御機能部29
は、制御情報を受信すると、ユーザAの発信側高度付加
サービス制御装置1のセキュリティ機能部33(以下、
発信側セキュリティ機能部33と称する)にユーザBの
セキュリティ情報を渡し、着信を許可すべきか否かにつ
いての自動または手動(ユーザの指示による)による認
証を要求する。発信側セキュリティ機能部33は、認証
処理を行い、この認証結果を発信側基本コネクション制
御機能部29に渡す。
は、制御情報を受信すると、ユーザAの発信側高度付加
サービス制御装置1のセキュリティ機能部33(以下、
発信側セキュリティ機能部33と称する)にユーザBの
セキュリティ情報を渡し、着信を許可すべきか否かにつ
いての自動または手動(ユーザの指示による)による認
証を要求する。発信側セキュリティ機能部33は、認証
処理を行い、この認証結果を発信側基本コネクション制
御機能部29に渡す。
【0113】発信側セキュリティ機能部33での認証の
結果、ユーザBへの通信を許可する場合には、発信側基
本コネクション制御機能部29は、制御網11を介して
着信側基本コネクション制御機能部29への通信路を設
定する。
結果、ユーザBへの通信を許可する場合には、発信側基
本コネクション制御機能部29は、制御網11を介して
着信側基本コネクション制御機能部29への通信路を設
定する。
【0114】以上のようにしてセキュリティ機能を行い
ながら基本コネクションを実施し、これによりユーザA
の発信通信端末5とユーザBの着信通信端末7とは通信
を行う。なお、この接続の解放処理は、上述した第1な
いし第4の基本コネクション解放処理により行われる。
ながら基本コネクションを実施し、これによりユーザA
の発信通信端末5とユーザBの着信通信端末7とは通信
を行う。なお、この接続の解放処理は、上述した第1な
いし第4の基本コネクション解放処理により行われる。
【0115】次に、セキュリティ機能における別の処理
例として、発信者による着信者の認証NGであった場合
について説明する。
例として、発信者による着信者の認証NGであった場合
について説明する。
【0116】上述したセキュリティ処理の他の例として
発信者によって着信者を認証する場合の処理において、
発信側セキュリティ機能部33における認証の結果、ユ
ーザBへの通信を許可しない場合には、発信側基本コネ
クション制御機能部29は着信側基本コネクション制御
機能部29に対して認証結果NGである旨を示した制御
情報を送信する。そして、発信側基本コネクション制御
機能部29は、ユーザAに通信不可能である旨を通知す
る。
発信者によって着信者を認証する場合の処理において、
発信側セキュリティ機能部33における認証の結果、ユ
ーザBへの通信を許可しない場合には、発信側基本コネ
クション制御機能部29は着信側基本コネクション制御
機能部29に対して認証結果NGである旨を示した制御
情報を送信する。そして、発信側基本コネクション制御
機能部29は、ユーザAに通信不可能である旨を通知す
る。
【0117】なお、上述したセキュリティ処理におい
て、ユーザBの通信可能性が不可能であった場合の処理
は、上述した基本コネクション制御処理においてユーザ
Bが通信不可能であった場合に従う。
て、ユーザBの通信可能性が不可能であった場合の処理
は、上述した基本コネクション制御処理においてユーザ
Bが通信不可能であった場合に従う。
【0118】次に、図7に示す処理シーケンスを参照し
て、話中時再接続機能部35により実現される話中時再
接続処理について説明する。
て、話中時再接続機能部35により実現される話中時再
接続処理について説明する。
【0119】(1)ユーザAは、発信通信端末5を操作
して、通信を行いたいユーザBの着信通信端末7のアド
レスを含む接続要求信号を発信通信端末5から送出す
る。
して、通信を行いたいユーザBの着信通信端末7のアド
レスを含む接続要求信号を発信通信端末5から送出す
る。
【0120】(2)発信側基本コネクション制御機能部
29は、接続要求信号を受信すると、制御網11を介し
てユーザBの着信側高度付加サービス制御装置2の着信
側基本コネクション制御機能部29に話中時再接続指示
情報および通信の可能性を確認するため問い合わせ情報
を含む制御情報を送信する。
29は、接続要求信号を受信すると、制御網11を介し
てユーザBの着信側高度付加サービス制御装置2の着信
側基本コネクション制御機能部29に話中時再接続指示
情報および通信の可能性を確認するため問い合わせ情報
を含む制御情報を送信する。
【0121】(3)着信側基本コネクション制御機能部
29は、制御情報を受信すると、着信通信端末7の空塞
状況に基づき、加入者Bの着信通信端末7の通信の可能
性を判断する。
29は、制御情報を受信すると、着信通信端末7の空塞
状況に基づき、加入者Bの着信通信端末7の通信の可能
性を判断する。
【0122】(4)通信の可能性の判断の結果、ユーザ
Bが話中で着信通信端末7が塞がっている、すなわち通
信中状態である場合には、着信側基本コネクション制御
機能部29は、着信側高度付加サービス制御装置2の話
中時再接続機能部35(以下、着信側話中時再接続機能
部35と称する)にユーザBの着信通信端末7の監視を
指示する旨の要求を行う。
Bが話中で着信通信端末7が塞がっている、すなわち通
信中状態である場合には、着信側基本コネクション制御
機能部29は、着信側高度付加サービス制御装置2の話
中時再接続機能部35(以下、着信側話中時再接続機能
部35と称する)にユーザBの着信通信端末7の監視を
指示する旨の要求を行う。
【0123】(5)この着信通信端末7の監視要求処理
と同時に、着信側基本コネクション制御機能部29は、
制御網11を介して発信側基本コネクション制御機能部
29に通信不可能(話中)である旨を示す制御情報を返
送する。
と同時に、着信側基本コネクション制御機能部29は、
制御網11を介して発信側基本コネクション制御機能部
29に通信不可能(話中)である旨を示す制御情報を返
送する。
【0124】(6)発信側基本コネクション制御機能部
29は、通信不可能である旨を示す制御情報を受信する
と、発信側高度付加サービス制御装置1の話中時再接続
機能部35(以下、発信側話中時再接続機能部35と称
する)にその旨を通知する。
29は、通信不可能である旨を示す制御情報を受信する
と、発信側高度付加サービス制御装置1の話中時再接続
機能部35(以下、発信側話中時再接続機能部35と称
する)にその旨を通知する。
【0125】(7)着信側話中時再接続機能部35は、
ユーザBの通信が終了して着信通信端末7が塞がってお
らず空きとなったこと(話中解除)を検出すると、制御
網11を介して着信側基本コネクション制御機能部29
および発信側基本コネクション制御機能部29を介して
発信側話中時再接続機能部35に通信終了情報(話中解
除情報)を示す制御情報を送信すると同時に、着信側基
本コネクション制御機能部29は着信通信端末7の状態
をユーザAからの着信待ち状態に更新する。
ユーザBの通信が終了して着信通信端末7が塞がってお
らず空きとなったこと(話中解除)を検出すると、制御
網11を介して着信側基本コネクション制御機能部29
および発信側基本コネクション制御機能部29を介して
発信側話中時再接続機能部35に通信終了情報(話中解
除情報)を示す制御情報を送信すると同時に、着信側基
本コネクション制御機能部29は着信通信端末7の状態
をユーザAからの着信待ち状態に更新する。
【0126】(8)発信側話中時再接続機能部35は、
通信終了情報(話中解除着信)を示す制御情報を受信す
ると、発信側基本コネクション制御機能部29に対して
ユーザBへの通信路の設定を指示する。
通信終了情報(話中解除着信)を示す制御情報を受信す
ると、発信側基本コネクション制御機能部29に対して
ユーザBへの通信路の設定を指示する。
【0127】(9)発信側基本コネクション制御機能部
29は、ユーザBへの通信路の設定指示を受けて、通信
網9にて着信側基本コネクション制御機能部29への通
信路を設定する。ここで、図2の説明で示した通り、通
信路の設定は、発信側基本コネクション制御機能部29
からでなく、着信側基本コネクション制御機能部29か
ら行うことも可能であり、この判断は例えば通信網9の
利用料金の大小に応じて行うことができる。
29は、ユーザBへの通信路の設定指示を受けて、通信
網9にて着信側基本コネクション制御機能部29への通
信路を設定する。ここで、図2の説明で示した通り、通
信路の設定は、発信側基本コネクション制御機能部29
からでなく、着信側基本コネクション制御機能部29か
ら行うことも可能であり、この判断は例えば通信網9の
利用料金の大小に応じて行うことができる。
【0128】以上のようにして話中時再接続処理および
基本コネクション処理を実施し、これによりユーザAの
発信通信端末5とユーザBの着信通信端末7とは通信を
行う。なお、この接続の解放処理は、上述した第1ない
し第4の基本コネクション解放処理により行われる。
基本コネクション処理を実施し、これによりユーザAの
発信通信端末5とユーザBの着信通信端末7とは通信を
行う。なお、この接続の解放処理は、上述した第1ない
し第4の基本コネクション解放処理により行われる。
【0129】なお、上述した話中時再接続処理は、ユー
ザBの通信可能性が通話中、すなわち話中以外の理由で
通信不可能であった場合にも適用し得るものである。
ザBの通信可能性が通話中、すなわち話中以外の理由で
通信不可能であった場合にも適用し得るものである。
【0130】次に、図8に示す処理シーケンスを参照し
て、コールウェイティング機能部37により実現される
コールウェイティング処理について説明する。
て、コールウェイティング機能部37により実現される
コールウェイティング処理について説明する。
【0131】(1)ユーザAは、発信通信端末5を操作
して、通信を行いたいユーザBの着信通信端末7のアド
レスを含む接続要求信号を発信通信端末5から送信す
る。
して、通信を行いたいユーザBの着信通信端末7のアド
レスを含む接続要求信号を発信通信端末5から送信す
る。
【0132】(2)発信側基本コネクション制御機能部
29は、接続要求信号を受信すると、制御網11を介し
てユーザBの着信側基本コネクション制御機能部29に
通信の可能性を確認するための問い合わせ情報を含む制
御情報を送信する。
29は、接続要求信号を受信すると、制御網11を介し
てユーザBの着信側基本コネクション制御機能部29に
通信の可能性を確認するための問い合わせ情報を含む制
御情報を送信する。
【0133】(3)着信側基本コネクション制御機能部
29は、制御情報を受信すると、ユーザBの通信の可能
性を判断する。
29は、制御情報を受信すると、ユーザBの通信の可能
性を判断する。
【0134】(4)着信側基本コネクション制御機能部
29は、ユーザBが通信中(話中)であることを検出す
ると、ユーザBの着信側高度付加サービス制御装置2の
コールウェイティング機能部37(以下、着信側コール
ウェイティング機能部37と称する)にコールウェイテ
ィングを要求する。
29は、ユーザBが通信中(話中)であることを検出す
ると、ユーザBの着信側高度付加サービス制御装置2の
コールウェイティング機能部37(以下、着信側コール
ウェイティング機能部37と称する)にコールウェイテ
ィングを要求する。
【0135】(5)着信側コールウェイティング機能部
37は、ユーザBのコールウェイティング情報に応じて
コールウェイティング用の着信指示、発信者情報などを
ユーザBの着信通信端末7に通知または表示により通知
する。
37は、ユーザBのコールウェイティング情報に応じて
コールウェイティング用の着信指示、発信者情報などを
ユーザBの着信通信端末7に通知または表示により通知
する。
【0136】(6)ユーザBがこのコールウェイティン
グ用の着信表示、発信者情報などの通知に応答して、コ
ールウェイティング着信を受け入れることを指示した場
合には、着信側コールウェイティング機能部37は着信
側基本コネクション制御機能部29にコネクションを指
示する。
グ用の着信表示、発信者情報などの通知に応答して、コ
ールウェイティング着信を受け入れることを指示した場
合には、着信側コールウェイティング機能部37は着信
側基本コネクション制御機能部29にコネクションを指
示する。
【0137】(7)着信側基本コネクション制御機能部
29は、制御網11にて発信側基本コネクション制御機
能部29に通信可能である旨を示す制御情報を返送す
る。
29は、制御網11にて発信側基本コネクション制御機
能部29に通信可能である旨を示す制御情報を返送す
る。
【0138】(8)発信側基本コネクション制御機能部
29は、通信可能である旨を示す制御情報を受信する
と、通信網9にて着信側基本コネクション制御機能部2
9への通信路の設定を行う。
29は、通信可能である旨を示す制御情報を受信する
と、通信網9にて着信側基本コネクション制御機能部2
9への通信路の設定を行う。
【0139】以上のようにしてコールウェイティング処
理を行ってから基本コネクション処理を実施し、これに
よりユーザAの発信通信端末5とユーザBの着信通信端
末7とは通信を行う。なお、ユーザAとユーザBの通信
が終了し、ユーザBが元の相手との通信に戻る場合は、
通常のコールウェイティングサービスの手順に従うもの
とする。なお、この接続の解放処理は、上述した第1な
いし第4の基本コネクション解放処理により行われる。
理を行ってから基本コネクション処理を実施し、これに
よりユーザAの発信通信端末5とユーザBの着信通信端
末7とは通信を行う。なお、ユーザAとユーザBの通信
が終了し、ユーザBが元の相手との通信に戻る場合は、
通常のコールウェイティングサービスの手順に従うもの
とする。なお、この接続の解放処理は、上述した第1な
いし第4の基本コネクション解放処理により行われる。
【0140】次に、コールウェイティング処理の別の例
として、ユーザBが着信を拒否する場合について説明す
る。
として、ユーザBが着信を拒否する場合について説明す
る。
【0141】上述したコールウェイティング処理の手順
(1)ないし(5)で着信側基本コネクション制御機能
部29がユーザBの着信通信端末7にコールウェイティ
ング用の着信表示、発信者情報などを通知した場合にお
いて、ユーザBがコールウェイティング着信を拒否した
場合には、着信側コールウェイティング機能部37は着
信側基本コネクション制御機能部29に対してコネクシ
ョン拒否を指示する。
(1)ないし(5)で着信側基本コネクション制御機能
部29がユーザBの着信通信端末7にコールウェイティ
ング用の着信表示、発信者情報などを通知した場合にお
いて、ユーザBがコールウェイティング着信を拒否した
場合には、着信側コールウェイティング機能部37は着
信側基本コネクション制御機能部29に対してコネクシ
ョン拒否を指示する。
【0142】着信側基本コネクション制御機能部29
は、該コネクション拒否指示に応答して、制御網11に
て発信側基本コネクション制御機能部29に通信不可能
である旨を示した制御情報を送信する。
は、該コネクション拒否指示に応答して、制御網11に
て発信側基本コネクション制御機能部29に通信不可能
である旨を示した制御情報を送信する。
【0143】発信側基本コネクション制御機能部29
は、通信不可能である旨を示した制御情報を受信する
と、ユーザAに通信不可能である旨を通知する。
は、通信不可能である旨を示した制御情報を受信する
と、ユーザAに通信不可能である旨を通知する。
【0144】次に、図9に示す処理シーケンスを参照し
て、着信転送機能部39により実現される着信転送処理
について説明する。
て、着信転送機能部39により実現される着信転送処理
について説明する。
【0145】(1)ユーザAは、発信通信端末5を操作
して、通信を行いたいユーザBの着信通信端末7のアド
レスを含む接続要求信号を発信通信端末5から送信す
る。
して、通信を行いたいユーザBの着信通信端末7のアド
レスを含む接続要求信号を発信通信端末5から送信す
る。
【0146】(2)発信側基本コネクション制御機能部
29は、接続要求信号を受信すると、制御網11を介し
てユーザBの着信側基本コネクション制御機能部29に
通信の可能性を確認するための問い合わせ情報を含む制
御情報を送信する。
29は、接続要求信号を受信すると、制御網11を介し
てユーザBの着信側基本コネクション制御機能部29に
通信の可能性を確認するための問い合わせ情報を含む制
御情報を送信する。
【0147】(3)着信側基本コネクション制御機能部
29は、制御情報を受信すると、ユーザBの通信の可能
性を判断する。
29は、制御情報を受信すると、ユーザBの通信の可能
性を判断する。
【0148】(4)着信側基本コネクション制御機能部
29がユーザBの通信の可能性を判断した場合に、ユー
ザBが着信転送を指定していることを識別した場合に
は、着信側基本コネクション制御機能部29は、着信側
高度付加サービス制御装置2の着信転送機能部39(以
下、着信側着信転送機能部39と称する)にユーザAの
発信者情報とともに着信転送情報を供給する。
29がユーザBの通信の可能性を判断した場合に、ユー
ザBが着信転送を指定していることを識別した場合に
は、着信側基本コネクション制御機能部29は、着信側
高度付加サービス制御装置2の着信転送機能部39(以
下、着信側着信転送機能部39と称する)にユーザAの
発信者情報とともに着信転送情報を供給する。
【0149】(5)着信側着信転送機能部39は、ユー
ザBの着信転送情報(発信者、時間帯による転送先アド
レス)を検索し、転送先アドレスとともに着信側基本コ
ネクション制御機能部29に着信転送情報を送る。
ザBの着信転送情報(発信者、時間帯による転送先アド
レス)を検索し、転送先アドレスとともに着信側基本コ
ネクション制御機能部29に着信転送情報を送る。
【0150】(6)着信側基本コネクション制御機能部
29は、制御網11にて発信側基本コネクション制御機
能部29に着信転送情報(転送先アドレス)を示す制御
情報を返送する。
29は、制御網11にて発信側基本コネクション制御機
能部29に着信転送情報(転送先アドレス)を示す制御
情報を返送する。
【0151】(7)発信側基本コネクション制御機能部
29は、着信転送情報で示された転送先アドレスに対し
て上述したコネクション制御処理を実施し、コネクショ
ンを設定する。
29は、着信転送情報で示された転送先アドレスに対し
て上述したコネクション制御処理を実施し、コネクショ
ンを設定する。
【0152】以上のようにして着信転送機能を行うとと
もに着信転送先への基本コネクション処理を実施し、こ
れによりユーザAの発信通信端末5とユーザBの着信転
送先の通信端末とは通信を行う。なお、この接続の解放
処理は、上述した第1ないし第4の基本コネクション解
放処理により行われる。
もに着信転送先への基本コネクション処理を実施し、こ
れによりユーザAの発信通信端末5とユーザBの着信転
送先の通信端末とは通信を行う。なお、この接続の解放
処理は、上述した第1ないし第4の基本コネクション解
放処理により行われる。
【0153】次に、上述した着信転送処理において、ユ
ーザBの着信転送情報にユーザAに対応する登録がない
(すなわち、ユーザAの着信転送を拒否する)場合の処
理について説明する。
ーザBの着信転送情報にユーザAに対応する登録がない
(すなわち、ユーザAの着信転送を拒否する)場合の処
理について説明する。
【0154】上述した着信転送処理の手順(1)ないし
(5)までの処理において着信側着信転送機能部39が
ユーザBの着信転送情報(発信者、時間帯による転送先
アドレス)を検索した場合において、その着信転送先ア
ドレスが指定されていない時には、着信側着信転送機能
部39は着信側基本コネクション制御機能部29に着信
転送拒否を示す情報を送る。
(5)までの処理において着信側着信転送機能部39が
ユーザBの着信転送情報(発信者、時間帯による転送先
アドレス)を検索した場合において、その着信転送先ア
ドレスが指定されていない時には、着信側着信転送機能
部39は着信側基本コネクション制御機能部29に着信
転送拒否を示す情報を送る。
【0155】着信側基本コネクション制御機能部29
は、制御網11にて発信側基本コネクション制御機能部
29に通信不可能である旨を示す制御情報を返送する。
この結果、発信側基本コネクション制御機能部29は、
通信不可能である旨を示す制御情報を受信すると、ユー
ザAに通信不可能である旨を通知する。
は、制御網11にて発信側基本コネクション制御機能部
29に通信不可能である旨を示す制御情報を返送する。
この結果、発信側基本コネクション制御機能部29は、
通信不可能である旨を示す制御情報を受信すると、ユー
ザAに通信不可能である旨を通知する。
【0156】次に、図10に示す処理シーケンスを参照
して、UPT機能部41により実現されるUPT処理に
ついて説明する。
して、UPT機能部41により実現されるUPT処理に
ついて説明する。
【0157】(1)ユーザAは、発信通信端末5を操作
して、通信を行いたいユーザBのユーザ識別番号(UP
Tアドレス)を含む接続要求信号を発信通信端末5から
送信する。
して、通信を行いたいユーザBのユーザ識別番号(UP
Tアドレス)を含む接続要求信号を発信通信端末5から
送信する。
【0158】(2)発信側基本コネクション制御機能部
29は、接続要求信号を受信すると、その信号に端末番
号のかわりにユーザ識別番号(UPTアドレス)が含ま
れている場合、発信側高度付加サービス制御装置1のU
PT機能部41(以下、発信側UPT機能部41と称す
る)に制御要求信号に含まれているユーザ識別番号(U
PTアドレス)とともにアドレス変換を要求する。
29は、接続要求信号を受信すると、その信号に端末番
号のかわりにユーザ識別番号(UPTアドレス)が含ま
れている場合、発信側高度付加サービス制御装置1のU
PT機能部41(以下、発信側UPT機能部41と称す
る)に制御要求信号に含まれているユーザ識別番号(U
PTアドレス)とともにアドレス変換を要求する。
【0159】(3)発信側UPT機能部41は、発信側
基本コネクション制御機能部29を経由し制御網11を
介してユーザBのユーザ識別番号(UPTアドレス)を
端末番号(電話番号)に変換するための番号変換サーバ
であるデータベースに変換要求を送出する。
基本コネクション制御機能部29を経由し制御網11を
介してユーザBのユーザ識別番号(UPTアドレス)を
端末番号(電話番号)に変換するための番号変換サーバ
であるデータベースに変換要求を送出する。
【0160】(4)番号変換サーバは、ユーザ識別番号
(UPT番号)を端末番号(電話番号)に変換し、この
変換された端末番号、すなわちアドレスを制御網11お
よび発信側基本コネクション制御機能部29を介して発
信側UPT機能部41に返送する。
(UPT番号)を端末番号(電話番号)に変換し、この
変換された端末番号、すなわちアドレスを制御網11お
よび発信側基本コネクション制御機能部29を介して発
信側UPT機能部41に返送する。
【0161】(5)発信側UPT機能部41は、変換さ
れたアドレスを受信すると、発信側基本コネクション制
御機能部29に通知する。
れたアドレスを受信すると、発信側基本コネクション制
御機能部29に通知する。
【0162】発信側基本コネクション制御機能部29
は、該アドレスに基づいてコネクション制御機能により
コネクションを設定する。
は、該アドレスに基づいてコネクション制御機能により
コネクションを設定する。
【0163】次に、図11に示す処理シーケンスを参照
して、希望時接続機能部43により実現される希望時接
続処理について説明する。
して、希望時接続機能部43により実現される希望時接
続処理について説明する。
【0164】(1)ユーザAは、希望時接続を行いたい
相手であるユーザBのアドレスである通信先アドレスと
通信を希望する通信希望時刻を含む接続要求信号を発信
通信端末5から送信する。
相手であるユーザBのアドレスである通信先アドレスと
通信を希望する通信希望時刻を含む接続要求信号を発信
通信端末5から送信する。
【0165】(2)発信側基本コネクション制御機能部
29は、制御要求信号を受信すると、発信側高度付加サ
ービス制御装置1の希望時接続機能部43(以下、発信
側希望時接続機能部43と称する)に通信先アドレスと
通信希望時刻を通知する。
29は、制御要求信号を受信すると、発信側高度付加サ
ービス制御装置1の希望時接続機能部43(以下、発信
側希望時接続機能部43と称する)に通信先アドレスと
通信希望時刻を通知する。
【0166】(3)発信側希望時接続機能部43は、ユ
ーザAの希望時接続に関するスケジュールを管理してお
り、通知された通信希望時刻に通信可能か否か(既に他
のスケジュールが設定されているか否か)を判断し、こ
の結果を発信側基本コネクション制御機能部29に通知
する。この判断結果が受け入れ可能時刻である場合に
は、発信側希望時接続機能部43は希望時接続に関する
通信相手先、通信希望時刻などの情報をスケジュール情
報として格納管理する。
ーザAの希望時接続に関するスケジュールを管理してお
り、通知された通信希望時刻に通信可能か否か(既に他
のスケジュールが設定されているか否か)を判断し、こ
の結果を発信側基本コネクション制御機能部29に通知
する。この判断結果が受け入れ可能時刻である場合に
は、発信側希望時接続機能部43は希望時接続に関する
通信相手先、通信希望時刻などの情報をスケジュール情
報として格納管理する。
【0167】(4)発信側基本コネクション制御機能部
29は、発信側希望時接続機能部43からの判断結果が
受け入れ可であった場合には、制御網11を介してユー
ザBの着信側高度付加サービス制御装置2の着信側基本
コネクション制御機能部29に希望時接続情報を含む制
御情報を送信する。なお、発信側基本コネクション制御
機能部29は、発信側希望時接続機能部43の判断結果
が受け入れ不可であった場合には、ユーザAにその旨を
通知する。
29は、発信側希望時接続機能部43からの判断結果が
受け入れ可であった場合には、制御網11を介してユー
ザBの着信側高度付加サービス制御装置2の着信側基本
コネクション制御機能部29に希望時接続情報を含む制
御情報を送信する。なお、発信側基本コネクション制御
機能部29は、発信側希望時接続機能部43の判断結果
が受け入れ不可であった場合には、ユーザAにその旨を
通知する。
【0168】(5)着信側基本コネクション制御機能部
29は、発信側基本コネクション制御機能部29から制
御情報を受信すると、ユーザBの着信側高度付加サービ
ス制御装置2の希望時接続機能部43(以下、着信側希
望時接続機能部43と称する)にユーザAの指定した通
信希望時刻を通知する。
29は、発信側基本コネクション制御機能部29から制
御情報を受信すると、ユーザBの着信側高度付加サービ
ス制御装置2の希望時接続機能部43(以下、着信側希
望時接続機能部43と称する)にユーザAの指定した通
信希望時刻を通知する。
【0169】(6)着信側希望時接続機能部43は、ユ
ーザBの希望時接続に関するスケジュールを管理してお
り、通知された通信希望時刻に通信可能であるか否か
(既に他のスケジュールが設定されているか否か)を判
断し、この判断結果を着信側基本コネクション制御機能
部29に通知する。この判断結果が受け入れ可能な時刻
である場合には、着信側希望時接続機能部43は希望時
接続に関する通信相手先、通信希望時刻などの情報をス
ケジュール情報として格納管理する。
ーザBの希望時接続に関するスケジュールを管理してお
り、通知された通信希望時刻に通信可能であるか否か
(既に他のスケジュールが設定されているか否か)を判
断し、この判断結果を着信側基本コネクション制御機能
部29に通知する。この判断結果が受け入れ可能な時刻
である場合には、着信側希望時接続機能部43は希望時
接続に関する通信相手先、通信希望時刻などの情報をス
ケジュール情報として格納管理する。
【0170】(7)着信側基本コネクション制御機能部
29は、制御網11を介して発信側基本コネクション制
御機能部29に着信側希望時接続機能部43からの希望
時接続の結果を含む制御情報を返送する。
29は、制御網11を介して発信側基本コネクション制
御機能部29に着信側希望時接続機能部43からの希望
時接続の結果を含む制御情報を返送する。
【0171】(8)発信側基本コネクション制御機能部
29は、希望時接続の結果を含む制御情報を受信する
と、着信側希望時接続機能部43からの希望時接続に関
する結果を発信側希望時接続機能部43に送出する。
29は、希望時接続の結果を含む制御情報を受信する
と、着信側希望時接続機能部43からの希望時接続に関
する結果を発信側希望時接続機能部43に送出する。
【0172】(9)発信側希望時接続機能部43は、希
望時接続に関する結果が可の場合には、指定された通信
希望時刻まで待機する。なお、希望時接続に関する結果
が不可の場合には、発信通信端末5を介してユーザAに
その旨通知し、登録したスケジュールを削除する。
望時接続に関する結果が可の場合には、指定された通信
希望時刻まで待機する。なお、希望時接続に関する結果
が不可の場合には、発信通信端末5を介してユーザAに
その旨通知し、登録したスケジュールを削除する。
【0173】(10)通信希望時刻になると、発信側希
望時接続機能部43は、発信側基本コネクション制御機
能部29に対して希望時接続開始を通知し、以下コネク
ション制御機能によりコネクションを設定する。ここ
で、図2の説明で示した通り、通信路の設定は、発信側
基本コネクション制御機能部29からでなく、着信側基
本コネクション制御機能部29から行うことも可能であ
り、この判断は例えば通信網9の利用料金の大小に応じ
て行うことができる。
望時接続機能部43は、発信側基本コネクション制御機
能部29に対して希望時接続開始を通知し、以下コネク
ション制御機能によりコネクションを設定する。ここ
で、図2の説明で示した通り、通信路の設定は、発信側
基本コネクション制御機能部29からでなく、着信側基
本コネクション制御機能部29から行うことも可能であ
り、この判断は例えば通信網9の利用料金の大小に応じ
て行うことができる。
【0174】次に、上述した希望時接続処理において着
信側が希望時接続を拒否する場合の処理について説明す
る。
信側が希望時接続を拒否する場合の処理について説明す
る。
【0175】上述した希望時接続処理の手順(1)ない
し(6)までの処理において着信側希望時接続機能部4
3による通信希望時刻において通信可能であるか否かに
ついての判断結果が受け入れ不可である場合には、着信
側基本コネクション制御機能部29は、制御網11を介
して発信側基本コネクション制御機能部29に通信不可
能を示す制御情報を返送する。
し(6)までの処理において着信側希望時接続機能部4
3による通信希望時刻において通信可能であるか否かに
ついての判断結果が受け入れ不可である場合には、着信
側基本コネクション制御機能部29は、制御網11を介
して発信側基本コネクション制御機能部29に通信不可
能を示す制御情報を返送する。
【0176】発信側基本コネクション制御機能部29
は、通信不可能の制御情報を受信すると、発信側希望時
接続機能部43にスケジュールの削除を通知するととも
に、ユーザAに通信不可能である旨を通知する。
は、通信不可能の制御情報を受信すると、発信側希望時
接続機能部43にスケジュールの削除を通知するととも
に、ユーザAに通信不可能である旨を通知する。
【0177】上述した実施形態では、基本コネクション
制御機能に加えて高度付加通信サービスとして端末ネゴ
シェーション機能、セキュリティ機能、話中時再接続機
能、コールウェイティング機能、着信転送機能、UPT
機能、希望時接続機能について説明したが、本実施形態
の高度付加サービス制御装置は、これらの高度付加通信
サービスに限定されるものでなく、更に各種機能部に基
本コネクション制御機能部29に接続して設けることに
より種々の通信サービス機能を自由に実施することがで
きるものである。
制御機能に加えて高度付加通信サービスとして端末ネゴ
シェーション機能、セキュリティ機能、話中時再接続機
能、コールウェイティング機能、着信転送機能、UPT
機能、希望時接続機能について説明したが、本実施形態
の高度付加サービス制御装置は、これらの高度付加通信
サービスに限定されるものでなく、更に各種機能部に基
本コネクション制御機能部29に接続して設けることに
より種々の通信サービス機能を自由に実施することがで
きるものである。
【0178】上述したように、本実施形態の高度付加サ
ービス制御装置は、種々の通信サービス機能を通信網の
機能に関係なく端末装置として自由に実施することがで
きるものであるが、この場合に通信網および制御網は単
に端末装置である高度付加サービス制御装置間を接続す
るだけのものであり、通信機能やサービス機能の制御に
関する機能を全く担っておらず、通信機能やサービス機
能の制御は端末の高度付加サービス制御装置のみで完全
に実施し得るものである。従って、通信サービスは、通
信事業者が提供するのでなく、通信ユーザが有する端末
装置である高度付加サービス制御装置において自由に実
現し得るものである。すなわち、本発明の高度付加サー
ビス制御装置は、ユーザの通信端末まで制御網を延ば
し、その制御を交換機が行うのでなく、ユーザの端末で
ある高度付加サービス制御装置自身が行うものである。
ービス制御装置は、種々の通信サービス機能を通信網の
機能に関係なく端末装置として自由に実施することがで
きるものであるが、この場合に通信網および制御網は単
に端末装置である高度付加サービス制御装置間を接続す
るだけのものであり、通信機能やサービス機能の制御に
関する機能を全く担っておらず、通信機能やサービス機
能の制御は端末の高度付加サービス制御装置のみで完全
に実施し得るものである。従って、通信サービスは、通
信事業者が提供するのでなく、通信ユーザが有する端末
装置である高度付加サービス制御装置において自由に実
現し得るものである。すなわち、本発明の高度付加サー
ビス制御装置は、ユーザの通信端末まで制御網を延ば
し、その制御を交換機が行うのでなく、ユーザの端末で
ある高度付加サービス制御装置自身が行うものである。
【0179】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明によれば、発信通信端末から入力される着信通信端
末の識別情報を含む通信制御情報を受信し、一方の通信
網インタフェースから一方の対応する通信網を介して着
信通信端末の高度付加サービス制御装置にアクセスし、
該着信通信端末の高度付加サービス制御装置を制御し、
着信通信端末に関する着信側情報を受信し、この受信し
た着信側情報に基づいて他方の通信網インタフェースか
ら対応する他方の通信網を介した着信通信端末への接続
制御を含む通信サービスを制御するものであって、各通
信網は各通信端末に設けられた高度付加サービス制御装
置間を接続するだけのものであり、通信サービスは全て
高度付加サービス制御装置の制御により行われているの
で、従来のように通信事業者が運用する通信網の機能に
限定されることなく、また通信事業者が運用する通信網
の機能に左右されることなく、通信ユーザの独自のバラ
エティに富んだ種々の通信サービスを容易に実現するこ
とができるとともに、通信ユーザが例えば通信付加サー
ビスに対して通信事業者に支払う利用料金を低減するこ
とができる。
発明によれば、発信通信端末から入力される着信通信端
末の識別情報を含む通信制御情報を受信し、一方の通信
網インタフェースから一方の対応する通信網を介して着
信通信端末の高度付加サービス制御装置にアクセスし、
該着信通信端末の高度付加サービス制御装置を制御し、
着信通信端末に関する着信側情報を受信し、この受信し
た着信側情報に基づいて他方の通信網インタフェースか
ら対応する他方の通信網を介した着信通信端末への接続
制御を含む通信サービスを制御するものであって、各通
信網は各通信端末に設けられた高度付加サービス制御装
置間を接続するだけのものであり、通信サービスは全て
高度付加サービス制御装置の制御により行われているの
で、従来のように通信事業者が運用する通信網の機能に
限定されることなく、また通信事業者が運用する通信網
の機能に左右されることなく、通信ユーザの独自のバラ
エティに富んだ種々の通信サービスを容易に実現するこ
とができるとともに、通信ユーザが例えば通信付加サー
ビスに対して通信事業者に支払う利用料金を低減するこ
とができる。
【0180】また、請求項2ないし11記載の本発明に
よれば、各通信端末に設けられた高度付加サービス制御
装置間を少なくとも2つの通信網により接続し、通信網
の機能および制御に依存することなく、高度付加サービ
ス制御装置の制御により通信可能性についてのルックア
ヘッド機能、端末確認情報の照合による端末ネゴシェー
ションおよびセキュリティ機能、通信不可時再接続機
能、コールウェイティング機能、着信転送機能、UPT
機能、希望時接続機能などを含む種々の高度付加通信サ
ービスを容易に実現することができる。
よれば、各通信端末に設けられた高度付加サービス制御
装置間を少なくとも2つの通信網により接続し、通信網
の機能および制御に依存することなく、高度付加サービ
ス制御装置の制御により通信可能性についてのルックア
ヘッド機能、端末確認情報の照合による端末ネゴシェー
ションおよびセキュリティ機能、通信不可時再接続機
能、コールウェイティング機能、着信転送機能、UPT
機能、希望時接続機能などを含む種々の高度付加通信サ
ービスを容易に実現することができる。
【0181】更に、請求項12記載の本発明によれば、
通信端末インタフェースは通信端末を含んでいて、通信
端末を高度付加サービス制御装置と一体的に構成するこ
とができるため、通信端末を別途設ける必要がないとと
もに、通信端末の機能を高度付加サービス制御装置に内
蔵することができ、機能の効率化、省スペース化、経済
化を図ることができる。
通信端末インタフェースは通信端末を含んでいて、通信
端末を高度付加サービス制御装置と一体的に構成するこ
とができるため、通信端末を別途設ける必要がないとと
もに、通信端末の機能を高度付加サービス制御装置に内
蔵することができ、機能の効率化、省スペース化、経済
化を図ることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係わる高度付加サービス
制御装置を適用した通信システムの構成を示す図であ
る。
制御装置を適用した通信システムの構成を示す図であ
る。
【図2】図1に示す通信システムの作用を示す処理シー
ケンス図である。
ケンス図である。
【図3】図1に示す高度付加サービス制御装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図4】図1に示す通信システムの基本コネクション処
理を示すシーケンス図である。
理を示すシーケンス図である。
【図5】図1に示す通信システムの端末ネゴシェーショ
ン処理を示すシーケンス図である。
ン処理を示すシーケンス図である。
【図6】図1に示す通信システムのセキュリティ処理を
示すシーケンス図である。
示すシーケンス図である。
【図7】図1に示す通信システムの話中時再接続処理を
示すシーケンス図である。
示すシーケンス図である。
【図8】図1に示す通信システムのコールウェイティン
グ処理を示すシーケンス図である。
グ処理を示すシーケンス図である。
【図9】図1に示す通信システムの着信転送処理を示す
シーケンス図である。
シーケンス図である。
【図10】図1に示す通信システムのUPT処理を示す
シーケンス図である。
シーケンス図である。
【図11】図1に示す通信システムの希望時接続処理を
示すシーケンス図である。
示すシーケンス図である。
1,2 高度付加サービス制御装置 5,7 通信端末 9 通信網 11 制御網 21 通信端末インタフェース 23 制御網インタフェース 25 通信網インタフェース 27 コネクション制御機能部 29 基本コネクション制御機能部 31 端末ネゴシェーション機能部 33 セキュリティ機能部 35 話中時再接続機能部 37 コールウェイティング機能部 39 着信転送機能部 41 UPT機能部 43 希望時接続機能部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 若原 恭 東京都新宿区西新宿2丁目3番2号 国際 電信電話株式会社内
Claims (13)
- 【請求項1】 通信端末と通信網とに接続され、通信網
を介した発信通信端末と着信通信端末との接続および各
通信端末に対する通信サービスを実施する高度付加サー
ビス制御装置であって、 通信端末に接続される通信端末インタフェースと、 少なくとも第1および第2の通信網にそれぞれ接続され
る第1および第2の通信網インタフェースと、 前記発信通信端末から前記通信端末インタフェースを介
して前記着信通信端末の識別情報を含む通信制御情報を
受信し、該情報に基づいて前記第1および第2の通信網
インタフェースのいずれか一方から前記第1および第2
の通信網の対応するいずれか一方を介して前記着信通信
端末の高度付加サービス制御装置にアクセスし、前記通
信制御情報に基づいて該着信通信端末の高度付加サービ
ス制御装置を制御し、該着信通信端末に関する着信側情
報を受信する着信アクセス手段と、 該着信アクセス手段により受信した前記着信側情報に基
づいて他方の通信網インタフェースから対応する他方の
通信網を介した前記着信通信端末への接続制御を含む通
信サービスを制御する接続制御手段とを有することを特
徴とする高度付加サービス制御装置。 - 【請求項2】 前記着信アクセス手段は、前記着信通信
端末の高度付加サービス制御装置にアクセスしたとき、
該着信通信端末の通信可能性について問い合わせる通信
可能性問い合わせ手段を有し、 前記着信通信端末の高度付加サービス制御装置は、前記
通信可能性の問い合わせに応答して、着信通信端末の通
信可能性についての情報を一方の通信網インタフェース
から対応する一方の通信網を介して発信通信端末の高度
付加サービス制御装置に返送する通信可能性返送手段を
有し、 前記発信通信端末の高度付加サービス制御装置は、着信
通信端末の高度付加サービス制御装置から返送される前
記通信可能性についての情報を受信し、該通信可能性の
内容が通信可である場合、他方の通信網インタフェース
から対応する他方の通信網を介して発着信通信端末を相
互に接続するように前記接続制御手段を制御する基本接
続制御手段と、通信可能性の内容が不可である場合、そ
の旨を発信通信端末に通知する通知手段とを有すること
を特徴とする請求項1記載の高度付加サービス制御装
置。 - 【請求項3】 前記発信通信端末の高度付加サービス制
御装置は、該発信通信端末の通信端末属性および/また
はセキュリティ情報を含む端末確認情報を記憶する発信
側端末確認情報記憶手段を有し、 前記着信アクセス手段は、着信通信端末の高度付加サー
ビス制御装置へのアクセスに際して、前記発信側端末確
認情報記憶手段から発信通信端末の端末確認情報を読み
出し、該端末確認情報を着信通信端末の高度付加サービ
ス制御装置へのアクセスとともに着信通信端末の高度付
加サービス制御装置に送信し、該端末確認情報に対する
判定を依頼する確認判定依頼手段を有し、 前記着信通信端末の高度付加サービス制御装置は、該着
信通信端末の通信端末属性および/またはセキュリティ
情報を含む端末確認情報を記憶する着信側端末確認情報
記憶手段と、前記発信通信端末の端末確認情報に対する
判定の依頼に応答して、前記着信側端末確認情報記憶手
段から該着信通信端末の端末確認情報を読み出し、該端
末確認情報と発信通信端末の端末確認情報とを照合し、
該照合結果を一方の通信網インタフェースから対応する
一方の通信網を介して発信通信端末の高度付加サービス
制御装置に返送する照合結果返送手段を有し、 前記発信通信端末の高度付加サービス制御装置は、前記
着信通信端末の高度付加サービス制御装置から返送され
る前記照合結果を受信し、該照合結果の内容が通信可で
ある場合、他方の通信網インタフェースから対応する他
方の通信網を介して発着信通信端末を相互に接続するよ
うに前記接続制御手段を制御する確認接続制御手段と、
照合結果が不可である場合、その旨を発信通信端末に通
知するように前記通知手段を制御する通知制御手段とを
有することを特徴とする請求項1または2記載の高度付
加サービス制御装置。 - 【請求項4】 前記発信通信端末の高度付加サービス制
御装置は、該発信通信端末の通信端末属性および/また
はセキュリティ情報を含む端末確認情報を記憶する発信
側端末確認情報記憶手段を有し、 前記着信アクセス手段は、着信通信端末の高度付加サー
ビス制御装置へのアクセス時に、着信通信端末の端末確
認情報の要求を依頼する確認情報要求依頼手段を有し、 前記着信通信端末の高度付加サービス制御装置は、該着
信通信端末の通信端末属性および/またはセキュリティ
情報を含む端末確認情報を記憶する着信側端末確認情報
記憶手段と、前記着信通信端末の端末確認情報の要求依
頼に応答して、前記着信側端末確認情報記憶手段から該
着信通信端末の端末確認情報を読み出し、該端末確認情
報を一方の通信網インタフェースから対応する一方の通
信網を介して発信通信端末の高度付加サービス制御装置
に返送する端末確認情報返送手段を有し、 前記発信通信端末の高度付加サービス制御装置は、前記
着信通信端末の高度付加サービス制御装置から返送され
る前記着信通信端末の端末確認情報を受信するととも
に、前記発信側端末確認情報記憶手段から発信通信端末
の端末確認情報を読み出し、該端末確認情報を前記受信
した着信通信端末の端末確認情報と照合し、該照合結果
の内容が通信可である場合、他方の通信網インタフェー
スから対応する他方の通信網を介して発着信通信端末を
相互に接続するように前記接続制御手段を制御する確認
接続制御手段と、照合結果が不可である場合、その旨を
発信通信端末に通知するように前記通知手段を制御する
通知制御手段とを有することを特徴とする請求項1また
は2記載の高度付加サービス制御装置。 - 【請求項5】 前記着信アクセス手段は、前記着信通信
端末の高度付加サービス制御装置にアクセスしたときに
該着信通信端末との通信が不可であった場合にも該通信
不可の解消時に再接続する旨を指示する再接続指示情報
を着信通信端末の高度付加サービス制御装置に伝達する
再接続指示情報伝達手段を有し、 前記着信通信端末の高度付加サービス制御装置は、前記
再接続指示情報を受け取ったときに該着信通信端末に対
する通信が不可であった場合、該着信通信端末の通信不
可状態を監視するとともに、該通信不可状態についての
情報を一方の通信網インタフェースから対応する一方の
通信網を介して前記発信通信端末の高度付加サービス制
御装置に返送する通信不可状態監視手段と、該通信不可
状態監視手段が通信不可状態の解消を検出すると、該解
消情報を該一方の通信網インタフェースから対応する一
方の通信網を介して前記発信通信端末の高度付加サービ
ス制御装置に送信する解消情報送信手段とを有し、 前記発信通信端末の高度付加サービス制御装置は、前記
通信不可状態監視手段から返送される通信不可状態につ
いての情報を受信し、該情報に基づいて再接続待状態を
設定する再接続待状態設定手段と、前記解消情報送信手
段から前記解消情報を受信すると、前記着信側情報に基
づいて他方の通信網インタフェースから対応する他方の
通信網を介して前記発信通信端末と前記着信通信端末と
を接続するように前記接続制御手段を制御する再接続制
御手段とを有することを特徴とする請求項1または2記
載の高度付加サービス制御装置。 - 【請求項6】 前記着信アクセス手段は、前記着信通信
端末の高度付加サービス制御装置にアクセスしたときに
該着信通信端末との通信が不可であった場合にも該通信
不可の解消時に再接続する旨を指示する再接続指示情報
を着信通信端末の高度付加サービス制御装置に伝達する
再接続指示情報伝達手段を有し、 前記着信通信端末の高度付加サービス制御装置は、前記
再接続指示情報を受け取ったときに該着信通信端末に対
する通信が不可であった場合、該着信通信端末の通信不
可状態を監視するとともに、該通信不可状態についての
情報を一方の通信網インタフェースから対応する一方の
通信網を介して前記発信通信端末の高度付加サービス制
御装置に返送する通信不可状態監視手段と、該通信不可
状態監視手段が通信不可状態の解消を検出すると、他方
の通信網インタフェースから対応する他方の通信網を介
して前記発信通信端末と前記着信通信端末とを接続する
ように該着信高度付加サービス制御装置の前記接続制御
手段を制御する再接続制御手段とを有することを特徴と
する請求項1または2記載の高度付加サービス制御装
置。 - 【請求項7】 前記着信通信端末の高度付加サービス制
御装置は、前記着信アクセス手段からアクセスされたと
きに該着信通信端末が通信中であった場合、該着信通信
端末にコールウェイティングを行うか否かについてのコ
ールウェイティング可否情報を記憶しているコールウェ
イティング可否情報記憶手段と、コールウェイティング
可である場合、着信通信端末に対してコールウェイティ
ング情報を通知するコールウェイティング情報通知手段
と、該コールウェイティング情報の通知に応答して着信
通信端末がコールウェイティングを受け入れる旨の指示
を発生した場合、通信可能である旨の情報を一方の通信
網インタフェースから対応する一方の通信網を介して発
信通信端末の高度付加サービス制御装置に送信する通信
可送信手段とを有し、 前記発信通信端末の高度付加サービス制御装置は、前記
通信可送信手段から通信可能である旨の情報を受信する
と、前記着信側情報に基づいて他方の通信網インタフェ
ースから対応する他方の通信網を介して前記発信通信端
末と前記着信通信端末とを接続するように前記接続制御
手段を制御するコールウェイティング接続制御手段とを
有することを特徴とする請求項1または2記載の高度付
加サービス制御装置。 - 【請求項8】 前記着信通信端末の高度付加サービス制
御装置は、着信転送状態および着信転送先アドレスを含
む着信転送情報を記憶している着信転送情報記憶手段
と、前記着信アクセス手段からアクセスされたとき、前
記着信転送情報記憶手段から着信転送情報を読み出し
て、該着信通信端末が着信転送状態に設定されているか
否かを判定する着信転送判定手段と、該判定の結果、着
信通信端末が着信転送状態に設定されている場合、前記
着信転送情報記憶手段から着信転送先アドレスを読み出
し、該着信転送先アドレスを一方の通信網インタフェー
スから対応する一方の通信網を介して前記発信通信端末
の高度付加サービス制御装置に送信する着信転送先アド
レス送信手段とを有し、 前記着信アクセス手段は、前記着信転送先アドレスを受
信する着信転送先アドレス受信手段を有し、 前記接続制御手段は、該着信転送先アドレス受信手段で
受信した前記着信転送先アドレスに基づいて他方の通信
網インタフェースから対応する他方の通信網を介して前
記着信転送先アドレスの着信通信端末に接続する着信転
送接続制御手段を有することを特徴とする請求項1また
は2記載の高度付加サービス制御装置。 - 【請求項9】 前記着信アクセス手段は、前記発信通信
端末から前記通信端末インタフェースを介して前記着信
通信端末のユーザ識別番号であるUPT番号を含む通信
要求情報を受信すると、該情報に基づいて一方の通信網
インタフェースから対応する一方の通信網を介して番号
変換データベースにアクセスして、前記UPT番号を通
信端末番号に変換させ、該通信端末番号を受信するUP
T番号処理手段と、該UPT番号処理手段で受信した前
記通信端末番号に基づいて該一方の通信網インタフェー
スから対応する一方の通信網を介して前記通信端末番号
に相当する着信通信端末の高度付加サービス制御装置に
アクセスし、該着信通信端末に関する着信側情報を受信
するUPT端末アクセス手段とを有し、 前記接続制御手段は、前記UPT端末アクセス手段で受
信した前記着信側情報に基づいて他方の通信網インタフ
ェースから対応する他方の通信網を介して、前記発信通
信端末と前記着信通信端末とを接続するUPT接続制御
手段を有することを特徴とする請求項1記載の高度付加
サービス制御装置。 - 【請求項10】 前記着信アクセス手段は、前記発信通
信端末から前記通信端末インタフェースを介して前記着
信通信端末の識別情報および接続希望時刻情報を含む希
望時通信制御情報を受信すると、該接続希望時刻に接続
が可能かどうかを判定し、希望時接続が可能である場
合、該接続希望時刻および前記着信通信端末の識別情報
を蓄積する希望時接続判定記憶手段と、該希望時接続判
定記憶手段による判定結果が希望時接続可能である場
合、前記着信通信端末の識別情報に基づいて一方の通信
網インタフェースから対応する一方の通信網を介して該
着信通信端末の高度付加サービス制御装置にアクセス
し、該高度付加サービス制御装置に前記接続希望時刻お
よび発信通信端末の識別情報を含む希望時接続制御情報
を送信する希望時接続制御情報送信手段とを有し、 前記着信通信端末の高度付加サービス制御装置は、前記
希望時接続制御情報送信手段から送信されてくる前記希
望時接続制御情報を受信すると、該希望時接続制御情報
に含まれる接続希望時刻に接続が可能かどうかを判別
し、希望時接続が可能である場合、該接続希望時刻およ
び前記発信通信端末の識別情報を蓄積する希望時接続判
別記憶手段と、該希望時接続判別記憶手段による判別結
果が希望時接続可能である場合、一方の通信網インタフ
ェースから対応する一方の通信網を介して前記発信通信
端末の高度付加サービス制御装置にアクセスし、該高度
付加サービス制御装置に希望時接続が可能である旨の希
望時接続可情報を返送する希望時接続可情報返送手段と
を有し、 前記発信通信端末の高度付加サービス制御装置は、前記
希望時接続可情報返送手段から返送される希望時接続可
情報を受信すると、接続希望時刻まで待機する待機手段
と、該待機手段により前記接続希望時刻まで待機し、該
接続希望時刻になると、前記希望時接続判定記憶手段に
蓄積されている前記着信通信端末の識別情報に基づいて
前記発信通信端末と前記着信通信端末とを接続するよう
に前記着信アクセス手段および前記接続制御手段を制御
する希望時接続制御手段とを有することを特徴とする請
求項1記載の高度付加サービス制御装置。 - 【請求項11】 前記着信アクセス手段は、前記発信通
信端末から前記通信端末インタフェースを介して前記着
信通信端末の識別情報および接続希望時刻情報を含む希
望時通信制御情報を受信すると、該接続希望時刻に接続
が可能かどうかを判定し、希望時接続が可能である場
合、該接続希望時刻および前記着信通信端末の識別情報
を蓄積する希望時接続判定記憶手段と、該希望時接続判
定記憶手段による判定結果が希望時接続可能である場
合、前記着信通信端末の識別情報に基づいて一方の通信
網インタフェースから対応する一方の通信網を介して該
着信通信端末の高度付加サービス制御装置にアクセス
し、該高度付加サービス制御装置に前記接続希望時刻お
よび発信通信端末の識別情報を含む希望時接続制御情報
を送信する希望時接続制御情報送信手段とを有し、 前記着信通信端末の高度付加サービス制御装置は、前記
希望時接続制御情報送信手段から送信されてくる前記希
望時接続制御情報を受信すると、該希望時接続制御情報
に含まれる接続希望時刻に接続が可能かどうかを判別
し、希望時接続が可能である場合、該接続希望時刻およ
び前記発信通信端末の識別情報を蓄積する希望時接続判
別記憶手段と、該希望時接続判別記憶手段による判別結
果が希望時接続可能である場合、該一方の通信網インタ
フェースから一方の通信網を介して前記発信通信端末の
高度付加サービス制御装置にアクセスし、該高度付加サ
ービス制御装置に希望時接続が可能である旨の希望時接
続可情報を返送し、前記接続希望時刻まで待機する待機
手段と、該待機手段により前記接続希望時刻まで待機
し、該接続希望時刻になると、前記希望時接続判別記憶
手段に蓄積されている前記発信通信端末の識別情報に基
づいて前記着信通信端末と前記発信通信端末とを接続す
るように該着信通信端末の高度付加サービス制御装置の
前記着信アクセス手段および前記接続制御手段を制御す
る希望時接続制御手段とを有することを特徴とする請求
項1記載の高度付加サービス制御装置。 - 【請求項12】 前記通信端末インタフェースは、通信
端末を含むことを特徴とする請求項1ないし11のいず
れかに記載の高度付加サービス制御装置。 - 【請求項13】 前記一方の通信網は、通信端末間の接
続、通信サービスを制御する制御網を構成し、前記他方
の通信網は、通信端末間の通信路を構成することを特徴
とする請求項1ないし12のいずれかに記載の高度付加
サービス制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP498096A JPH09200345A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 高度付加サービス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP498096A JPH09200345A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 高度付加サービス制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200345A true JPH09200345A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11598758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP498096A Pending JPH09200345A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 高度付加サービス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200345A (ja) |
-
1996
- 1996-01-16 JP JP498096A patent/JPH09200345A/ja active Pending
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