JPH0920041A - プリンタのインクリボンユニット - Google Patents

プリンタのインクリボンユニット

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JPH0920041A
JPH0920041A JP17108495A JP17108495A JPH0920041A JP H0920041 A JPH0920041 A JP H0920041A JP 17108495 A JP17108495 A JP 17108495A JP 17108495 A JP17108495 A JP 17108495A JP H0920041 A JPH0920041 A JP H0920041A
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JP
Japan
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ink ribbon
shaft portion
spool
identification mark
ribbon
Prior art date
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Application number
JP17108495A
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English (en)
Inventor
Shinichi Kondo
真一 近藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インクリボンユニットをカセット筐体内に軸
受けした状態でも、インクリボンユニットの規格の識別
を容易に行うことのできるプリンタのインクリボンユニ
ットを得る。 【解決手段】 未使用のインクリボンを巻き付けている
リボン供給スプールと、使用済みのインクリボンを巻き
取るリボン巻取りスプールとを有し、リボン供給スプー
ル及びリボン巻取りスプールのそれぞれ一端部に駆動側
軸部と、他端部に従動側軸部とを備えたプリンタのイン
クリボンユニットにおいて、従動側軸部10の回転周面
でない軸突起10a回りの端面にインクリボンユニット
の規格の識別を行うための凹面状の型抜きした図形の識
別マーク22aを形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばビデオ等の
記録画像をハードコピー、いわゆるカラー等の写真とし
てプリントするためのビデオプリンタに使用されるイン
クリボンユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種ビデオプリンタに使用され
るインクリボンユニットをカセット筐体内に収容したい
わゆるインクリボンカセットの一例の平面図を図7に示
す。
【0003】インクリボンカセットのカセット筐体1は
プラスチック製の上ケース2と下ケース3とから構成さ
れ、上ケース2に矩形状の開口部4を有する。このカセ
ット筐体1内には未使用のインクリボン5を巻き付けて
あるリボン供給側スプール6と使用済みのインクリボン
を巻き取るリボン巻取り側スプール7が回転可能に収容
されている。
【0004】両スプール6,7にはそれぞれ駆動側軸部
8,9と従動側軸部10,11を有し、駆動側軸部6,
7はカセット筐体1の駆動側軸受部12a,13aにそ
れぞれ支持され、従動側軸部10,11はそれぞれの先
端部の軸突起10a,11aが従動側軸受部12b,1
3bにそれぞれ支持されている。そして、軸受け状態の
両スプール6,7は従動側軸部10,11をコイルばね
14,15により駆動側軸部8,9側へ付勢している。
【0005】また、両スプール6,7の駆動側軸部8,
9側と従動側軸部10,11側にそれぞれフランジ16
a,16b及び17a,17bを有し、これらフランジ
間のスプール軸部分に上述したインクリボン5が巻き取
られる。このため、リボン供給側スプール6からリボン
巻取り側スプール7へ巻き取られるインクリボン5はカ
セット筐体1の開口部4に露出する。
【0006】尚、リボン供給側スプール6の従動側軸部
10側にはコードリング18が同軸に回転可能に支持さ
れており、このコードリング18はそれ自体が図示しな
い駆動部材により回転駆動されるギア部19と、インク
リボン5の種類、感度、枚数等の情報を示すホットスタ
ンプされた情報コード20を有する。
【0007】図8はリボン供給側スプール6の縦断面図
を示す。これによれば、リボン供給側スプール6は中空
形状であり、駆動側軸部8と共に両フランジ16a,1
6bが一体成形されている。従動側軸部10はそれ自体
が単独で構成され、この従動側軸部10の筒部10bに
コードリング18が回転可能に挿入された状態で従動側
軸部10の取付筒部10cをスプール6の中空部に圧入
され固定している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
構成されているインクリボンカセットは、インクリボン
の大きさのサイズ、例えばA4版やA5版等の規格によ
って使用されるインクリボンユニットの大きさや、イン
クリボンユニットが収容されるカセット筐体が決められ
ている。そして、このインクリボンの規格は一般にスプ
ールの従動側軸部分に表示され、この表示を確認するこ
とによって認識することができる。
【0009】ここで、インクリボンの規格の表示例を図
9〜図10について説明する。尚、図では従動側軸部1
0のみを示してある。
【0010】図9a,bは、従動側軸部10の先端部か
ら突出している軸突起10aを軸径の違いによって規格
を表示した場合である。このような方法では軸径の異な
る2つのスプールを比較しないとインクリボンの規格の
区別がしにくいといった問題がある。
【0011】図10a,bは、従動側軸部10の回転面
にA4版あるいはA5版といった文字21を金型に施し
た刻印によって成形品に表示し識別する場合である。こ
の場合は刻印した文字21が小さく、しかも、表示され
た文字が成形品と同色のため見づらいといった問題があ
ると共に、回転面に表示することは従動側軸部10をカ
セット筐体の軸受部に支持すると文字の確認が極めて困
難となる。
【0012】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、インクリボンユニットをカセッ
ト筐体内に軸受けした状態でも、インクリボンの規格の
識別を容易に行うことのできるプリンタのインクリボン
ユニットを得ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明によるプリンタのインクリボンユニットは、
未使用のインクリボンを巻き付けているリボン供給スプ
ールと、使用済みのインクリボンを巻き取るリボン巻取
りスプールとを有し、リボン供給スプール及びリボン巻
取りスプールのそれぞれ一端部に駆動側軸部と、他端部
に従動側軸部とを備えたプリンタのインクリボンユニッ
トにおいて、スプールの回転周面でない端面にインクリ
ボンユニットの規格の識別を行うための所定形状の識別
マークを形成したものである。
【0014】上述のように構成した本発明のプリンタの
インクリボンユニットは、スプールの回転周面でない端
面にインクリボンユニットの規格の識別を行うための識
別マークを形成したことで、スプールの支持軸がカセッ
ト筐体の軸受部に軸受けされた状態であっても識別マー
クの存在をハッキリ確認することができ、しかも、識別
マークは文字ではなく図形等のマークであるため、その
形状を容易に認識することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるプリンタのイ
ンクリボンユニットの実施例を図面を参照して説明す
る。
【0016】図1は本例のインクリボンユニットのリボ
ン供給側スプールの斜視図、図2は同じく縦断面図であ
り、従来例で説明したリボン供給側スプールと同一部分
には同じ符号を付して説明する。
【0017】リボン供給側スプール6は中空形状であ
り、駆動側軸部8と共に両フランジ16a,16bが一
体成形されている。従動側軸部10はそれ自体が単独で
構成され、この従動側軸部10の筒部10bにコードリ
ング18が回転可能に挿入された状態で従動側軸部10
の取付筒部10cをスプール6の中空部に圧入され固定
している。
【0018】かくして、リボン供給側スプール軸6の従
動側軸部10には、この軸部10の回転周面でない端
面、つまり軸突起10aの軸回り面に当該インクリボン
ユニットの規格の識別を行うための所定図形の識別マー
ク22を凹面状に型抜き成形して表示したものである。
【0019】この型抜きした識別マーク22は一例とし
て図形の形状によって識別するようにしている。図3
a,bは従動側軸部10のみを示している。
【0020】図3aは軸突起10aの軸回りで軸部10
端面に四角形状の識別マーク22aを凹面状に成形した
例であり、識別マーク22aが四角形状であるため、イ
ンクリボンの規格がA4版であることを意味している。
【0021】これと同様に図3bは五角形状の識別マー
ク22bを凹面状に成形した例であり、識別マーク22
bが五角形状であるため、インクリボンの規格がA5版
であることを意味している。
【0022】図4に従動側軸部10に凹面状の識別マー
ク22を成形する一例を示す。これは識別マーク22を
従動側軸部10の注型成形時に同時に行うことができる
ようにしたもので、上金型23と下金型24内に従動側
軸部10の形状のキャビティ25を有すると共に、軸突
起10aを成形する上金型23の部分に円盤状の凸型2
6をキャビディ25内に突出するように設けている。
尚、27はキャビティ25内に溶融樹脂材を注入するた
めの注入ゲートである。
【0023】このような金型を使用して従動側軸部10
を注型成形することにより凸型26の部分により凹面状
の識別マーク22を容易に成形することができる。
【0024】このように本発明では軸突起10aの軸回
りで軸部10の端面に凹面状に型抜きした図形の識別マ
ーク22を形成したことにより、インクリボンユニット
をカセット筐体内に軸受けした状態でも、識別マーク2
2の存在がカセット筐体の外からはっきり識別すること
ができ、インクリボンユニットの規格の識別を容易に行
うことのできるといった利点がある。
【0025】上述した識別マーク22は一例として凹面
状の四角形状や5角形状の場合について説明したが、イ
ンクリボンユニットの規格の種類毎に識別マークの図形
の形状を予め決めておけば、その他の形状とすることで
あってもよい。
【0026】また、識別マークが凹面形状に限らず図5
に示すように線状の図形が刻印されているような識別マ
ーク22cの場合であっても勿論、識別可能である。
【0027】また、識別マークが凹面形状や線状の図形
に限ることなく、図6に示すように色彩色の識別マーク
22dにより識別するようにしてもよい。尚、この場合
は少なくとも軸突起10aの軸回りで軸部10の端面に
色彩が形成されていればよいが、従動側軸部10の材料
を所定の色彩の材料から成形するようにしてもよい。
【0028】上述のように構成した本発明のプリンタの
インクリボンユニットは、スプールの回転周面でない端
面にインクリボンユニットの規格の識別を行うための識
別マークを形成したことで、スプールの支持軸がカセッ
ト筐体の軸受部に軸受けされた状態であっても識別マー
クの存在をハッキリ確認することができ、しかも、識別
マークは文字ではなく図形や色彩等の識別マークである
ため、インクリボンユニットの規格の識別を容易に認識
することができる。
【0029】本発明は、上述しかつ図面に示した実施例
に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形実施が可能である。
【0030】実施例ではリボン供給側スプール6の従動
側軸部10に識別マークを形成した例について説明した
が、リボン巻取り側スプールの従動側軸部に上述したよ
うな識別マークを形成することであってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリンタ
のインクリボンユニットは、未使用のインクリボンを巻
き付けているリボン供給スプールと、使用済みのインク
リボンを巻き取るリボン巻取りスプールとを有し、リボ
ン供給スプール及びリボン巻取りスプールのそれぞれ一
端部に駆動側軸部と、他端部に従動側軸部とを備えたプ
リンタのインクリボンユニットにおいて、スプールの回
転周面でない端面にインクリボンユニットの規格の識別
を行うための所定形状の識別マークを形成したので、ス
プールの支持軸がカセット筐体の軸受部に軸受けされた
状態であっても識別マークの存在をハッキリ確認するこ
とができ、これによって、インクリボンユニットの規格
を容易に認識することができるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本例のインクリボンスプールの斜視図である。
る。
【図2】本例のインクリボンスプールの断面図である。
【図3】a、識別マークの一例を示す従動側軸部の斜視
図である。 b、識別マークの一例を示す従動側軸部の斜視図であ
る。
【図4】金型を使用した識別マークの成形例の断面図で
ある。
【図5】識別マークの別の例を示す従動側軸部の斜視図
である。
【図6】識別マークのさらに別の例を示す従動側軸部の
斜視図である。
【図7】従来のインクリボンカセットの一部破断平面図
である。
【図8】従来のインクリボンスプールの断面図である。
【図9】a、従来の識別マークの例を示す従動側軸部の
斜視図である。 b、従来の識別マークの例を示す従動側軸部の斜視図で
ある。
【図10】a、従来の識別マークの別の例を示す従動側
軸部の斜視図である。 b、従来の識別マークの別の例を示す従動側軸部の斜視
図である。
【符号の説明】
5 インクリボン 6 リボン供給側スプール 7 リボン巻取り側スプール 10 従動側軸部 10a 軸突起 22a,22b,22c,22d 識別マーク 23 上金型 24 下金型 26 凸型

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 未使用のインクリボンを巻き付けている
    リボン供給スプールと、使用済みのインクリボンを巻き
    取るリボン巻取りスプールとを有し、上記リボン供給ス
    プール及びリボン巻取りスプールのそれぞれ一端部に駆
    動側軸部と、他端部に従動側軸部とを備えたプリンタの
    インクリボンユニットにおいて、 上記スプールの回転周面でない端面にインクリボンユニ
    ットの規格の識別を行うための所定図形の識別マークを
    形成したことを特徴とするプリンタのインクリボンユニ
    ット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプリンタのインクリボン
    ユニットにおいて、 上記識別マークは従動側軸部の軸回りの端面に形成され
    ていることを特徴とするプリンタのインクリボンユニッ
    ト。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のプリンタのインク
    リボンユニットにおいて、 上記識別マークは上記従動側軸部の成形加工時に凹面状
    に型抜き成形されていることを特徴とするプリンタのイ
    ンクリボンユニット。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載のプリンタのインク
    リボンユニットにおいて、 上記識別マークが色彩による識別を可能にしていること
    を特徴とするプリンタのインクリボンユニット。
JP17108495A 1995-07-06 1995-07-06 プリンタのインクリボンユニット Pending JPH0920041A (ja)

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JP (1) JPH0920041A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008094391A1 (en) * 2007-01-31 2008-08-07 Eastman Kodak Company Identification of characteristics of media used in a printer apparatus
JP2015182313A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 セイコーエプソン株式会社 テープカートリッジ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040601