JPH09200526A - 明度補正装置、イメージスキャナ装置及びその制御方法 - Google Patents
明度補正装置、イメージスキャナ装置及びその制御方法Info
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- JPH09200526A JPH09200526A JP8009514A JP951496A JPH09200526A JP H09200526 A JPH09200526 A JP H09200526A JP 8009514 A JP8009514 A JP 8009514A JP 951496 A JP951496 A JP 951496A JP H09200526 A JPH09200526 A JP H09200526A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 階調性が保存され歪みのない画像データを得
るイメージスキャナ装置を提案する。 【解決手段】 ディジタル的に読み取った画像データに
シェーディング補正をディジタル的に施してn+kビッ
トの画像データを得、前記n+kビット画像データのう
ちの、最上位から下位方向に連続した第1のnビット画
像データと、最下位から上位方向に連続した第2のnビ
ット画像データとのいずれかを選択して出力するセレク
タを有し、選択された方のnビット画像データをアドレ
ス信号として入力しγ変換を行うことを特徴とするイメ
ージスキャナ装置。
るイメージスキャナ装置を提案する。 【解決手段】 ディジタル的に読み取った画像データに
シェーディング補正をディジタル的に施してn+kビッ
トの画像データを得、前記n+kビット画像データのう
ちの、最上位から下位方向に連続した第1のnビット画
像データと、最下位から上位方向に連続した第2のnビ
ット画像データとのいずれかを選択して出力するセレク
タを有し、選択された方のnビット画像データをアドレ
ス信号として入力しγ変換を行うことを特徴とするイメ
ージスキャナ装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば明度補正も
しくはコントラスト変換のための明度補正装置、並び
に、イメージスキャナ装置、さらには、イメージスキャ
ナ装置の制御方法に関し、特に、明度の低い画像データ
における階調性の劣化の防止に関する。
しくはコントラスト変換のための明度補正装置、並び
に、イメージスキャナ装置、さらには、イメージスキャ
ナ装置の制御方法に関し、特に、明度の低い画像データ
における階調性の劣化の防止に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばイメージスキャナ装置にお
いては、読み取った画像データコントラスト補正を行う
ために、例えばγ変換をイメージスキャナ装置内もしく
はホストコンピュータ内で行うようにしている。
いては、読み取った画像データコントラスト補正を行う
ために、例えばγ変換をイメージスキャナ装置内もしく
はホストコンピュータ内で行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、明度が
全体的に低い原稿画像の画像データに対してコントラス
ト補正を行う場合、その補正が明度を上げる方向での補
正である場合、補正の前後でもデータの精度が変わらな
いので、階調が粗くなり易いという問題がある。即ち、
例えば8ビット(b8〜b1)階調の階調度で読み取った
場合に、画像データの最上位の有効ビットが例えばb5
であった場合には、明度が上げられて1画素全体の明度
情報の桁上げが行われても、最下位ビット(b0)の情
報は存在しないので、補正後の画像データは階調性が粗
いものとなる。
全体的に低い原稿画像の画像データに対してコントラス
ト補正を行う場合、その補正が明度を上げる方向での補
正である場合、補正の前後でもデータの精度が変わらな
いので、階調が粗くなり易いという問題がある。即ち、
例えば8ビット(b8〜b1)階調の階調度で読み取った
場合に、画像データの最上位の有効ビットが例えばb5
であった場合には、明度が上げられて1画素全体の明度
情報の桁上げが行われても、最下位ビット(b0)の情
報は存在しないので、補正後の画像データは階調性が粗
いものとなる。
【0004】そこで、ディジタル化する前のアナログ画
像データの段階で明度補正を行うことも考えられるが、
A/D変換器で明るくする補正を行うために閾値電圧を
下げてそのアナログ画像データをディジタル化すると量
子化誤差が発生して歪みが発生する。そこで、本発明
は、明度や暗い原稿画像でも、その階調性を落とすこと
なく、且つ歪の発生や精度の低下もない明度補正装置、
並びに、イメージスキャナ装置、さらには、その制御方
法を提案することを目的とする。
像データの段階で明度補正を行うことも考えられるが、
A/D変換器で明るくする補正を行うために閾値電圧を
下げてそのアナログ画像データをディジタル化すると量
子化誤差が発生して歪みが発生する。そこで、本発明
は、明度や暗い原稿画像でも、その階調性を落とすこと
なく、且つ歪の発生や精度の低下もない明度補正装置、
並びに、イメージスキャナ装置、さらには、その制御方
法を提案することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を達成するた
め、例えば本発明の、明度の低い原稿画像からのディジ
タル画像データを明度を高い方向に補正する明度補正装
置は、n+kビットの入力画像データを生成する手段
と、前記n+kビット画像データのうちの、最上位から
下位方向に連続した第1のnビット画像データと、最下
位から上位方向に連続した第2のnビット画像データと
のいずれかを選択して出力する選択手段とを具備したこ
とを特徴とする。
め、例えば本発明の、明度の低い原稿画像からのディジ
タル画像データを明度を高い方向に補正する明度補正装
置は、n+kビットの入力画像データを生成する手段
と、前記n+kビット画像データのうちの、最上位から
下位方向に連続した第1のnビット画像データと、最下
位から上位方向に連続した第2のnビット画像データと
のいずれかを選択して出力する選択手段とを具備したこ
とを特徴とする。
【0006】原稿画像が暗い場合には、下位のkビット
分の画像データが活かされる。本発明の好適な一態様に
拠れば、前記選択手段は、前記入力画像データの明度を
判定し、その判定結果に応じて、前記第1のnビット画
像データと前記第2のnビット画像データのいずれかを
選択する。本発明の好適な一態様に拠れば、前記選択手
段は、前記入力画像データの最上位ビットの画像データ
が無効であるときに、前記第2のnビット画像データを
選択する。
分の画像データが活かされる。本発明の好適な一態様に
拠れば、前記選択手段は、前記入力画像データの明度を
判定し、その判定結果に応じて、前記第1のnビット画
像データと前記第2のnビット画像データのいずれかを
選択する。本発明の好適な一態様に拠れば、前記選択手
段は、前記入力画像データの最上位ビットの画像データ
が無効であるときに、前記第2のnビット画像データを
選択する。
【0007】また、上記課題を達成するための本発明
の、ディジタル的に読み取った画像データに所定の前処
理をディジタル的に施してnビットの画像データを出力
するイメージスキャナ装置は、前記前処理を行ってn+
kビットの画像データを生成する前処理部と、前記n+
kビット画像データのうちの、最上位から下位方向に連
続した第1のnビット画像データと、最下位から上位方
向に連続した第2のnビット画像データとのいずれかを
選択して出力する選択部と、選択された方のnビット画
像データをアドレス信号として入力し所定の後処理を行
う後処理部とを具備したことを特徴とする。
の、ディジタル的に読み取った画像データに所定の前処
理をディジタル的に施してnビットの画像データを出力
するイメージスキャナ装置は、前記前処理を行ってn+
kビットの画像データを生成する前処理部と、前記n+
kビット画像データのうちの、最上位から下位方向に連
続した第1のnビット画像データと、最下位から上位方
向に連続した第2のnビット画像データとのいずれかを
選択して出力する選択部と、選択された方のnビット画
像データをアドレス信号として入力し所定の後処理を行
う後処理部とを具備したことを特徴とする。
【0008】本発明の好適な一態様に拠れば、前記選択
部は、外部から選択信号を入力して、前記第1のnビッ
ト画像データと前記第2のnビット画像データのいずれ
かを選択する。本発明の好適な一態様に拠れば、前記選
択部はn+kビット入力でnビット出力のセレクタであ
ることを特徴とする。
部は、外部から選択信号を入力して、前記第1のnビッ
ト画像データと前記第2のnビット画像データのいずれ
かを選択する。本発明の好適な一態様に拠れば、前記選
択部はn+kビット入力でnビット出力のセレクタであ
ることを特徴とする。
【0009】本発明の好適な一態様に拠れば、前記前処
理部はシェーデイング補正処理を行い、前記後処理部は
γ補正を行う。同じく、上記課題を達成するための本発
明の、原稿画像を読み取ってnビットの画像データをホ
スト側に出力するイメージスキャナ装置の制御方法は、
前記ホストからプリスキャン指令を前記イメージスキャ
ナ装置に送って画像データを読み取らせて、ホストに送
り、読み取った画像データに基づいて原稿画像の明度を
判定し、この判定結果と本スキャン指令とをホストから
イメージスキャナに送り、暗い原稿画像との判定結果の
場合に、前記イメージスキャナ装置において、n+kビ
ットの画像データを生成し、その下位nビットの画像デ
ータを前記ホストの出力することを特徴とする。
理部はシェーデイング補正処理を行い、前記後処理部は
γ補正を行う。同じく、上記課題を達成するための本発
明の、原稿画像を読み取ってnビットの画像データをホ
スト側に出力するイメージスキャナ装置の制御方法は、
前記ホストからプリスキャン指令を前記イメージスキャ
ナ装置に送って画像データを読み取らせて、ホストに送
り、読み取った画像データに基づいて原稿画像の明度を
判定し、この判定結果と本スキャン指令とをホストから
イメージスキャナに送り、暗い原稿画像との判定結果の
場合に、前記イメージスキャナ装置において、n+kビ
ットの画像データを生成し、その下位nビットの画像デ
ータを前記ホストの出力することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明に
係る実施形態の一例を詳細に説明する。 <構成の説明>図1に実施形態におけるイメージスキャ
ナのブロック構成を、図2にスキャナの上位装置である
ホストコンピュータのブロック構成を示す。尚、ホスト
コンピュータは例えばパーソナルコンピュータであっ
て、実施形態のイメージスキャナとはホストコンピュー
タに備わっている汎用のパラレルインタフェース(但し
双方向通信可能なインタフェース)で接続されている。
係る実施形態の一例を詳細に説明する。 <構成の説明>図1に実施形態におけるイメージスキャ
ナのブロック構成を、図2にスキャナの上位装置である
ホストコンピュータのブロック構成を示す。尚、ホスト
コンピュータは例えばパーソナルコンピュータであっ
て、実施形態のイメージスキャナとはホストコンピュー
タに備わっている汎用のパラレルインタフェース(但し
双方向通信可能なインタフェース)で接続されている。
【0011】先ず、図2に従ってホストコンピュータ
(符号100)について説明する。101はホストコン
ピュータ100の全体を制御するCPU、102はブー
トプログラム等を記憶しているROM、103はOS
(米国マイクロソフト社のMS−WINDOWS、以
下、単にMS−WINDOWSという)や各アプリケー
ション、更には本実施形態におけるスキャナドライバプ
ログラムを展開したり、CPU101のワークエリアと
して使用するRAM、104はキーボードやマウス等の
ポインティングデバイスで構成される入力装置である。
105は表示する画像の描画や表示信号を生成する表示
制御部であり、内部にVRAMを備える。106は表示
制御部105からのビデオ信号に基づいて可視画像を表
示する表示装置、107はOSや各アプリケーション、
更にはスキャナドライバプログラム等を記憶しているハ
ードディスクドライブである。アプリケーションで生成
されたデータ(例えば画像データ等)は、このハードデ
ィスクドライブ107に格納することになる。108
は、実施形態のイメージスキャナと接続するインタフェ
ースであり、先に説明したように双方向通信可能なパラ
レルインタフェースである。
(符号100)について説明する。101はホストコン
ピュータ100の全体を制御するCPU、102はブー
トプログラム等を記憶しているROM、103はOS
(米国マイクロソフト社のMS−WINDOWS、以
下、単にMS−WINDOWSという)や各アプリケー
ション、更には本実施形態におけるスキャナドライバプ
ログラムを展開したり、CPU101のワークエリアと
して使用するRAM、104はキーボードやマウス等の
ポインティングデバイスで構成される入力装置である。
105は表示する画像の描画や表示信号を生成する表示
制御部であり、内部にVRAMを備える。106は表示
制御部105からのビデオ信号に基づいて可視画像を表
示する表示装置、107はOSや各アプリケーション、
更にはスキャナドライバプログラム等を記憶しているハ
ードディスクドライブである。アプリケーションで生成
されたデータ(例えば画像データ等)は、このハードデ
ィスクドライブ107に格納することになる。108
は、実施形態のイメージスキャナと接続するインタフェ
ースであり、先に説明したように双方向通信可能なパラ
レルインタフェースである。
【0012】上記構成において、ホストコンピュータ1
00に電源が投入されると、CPU101はROM10
2内のブートプログラムに従ってハードディスク107
よりOSをRAM103にロードし、OSを起動する。
その後、例えば操作者がイメージ編集のためのアプリケ
ーションを起動指示を行うことで、ハードディスクドラ
イブ107より該当するアプリケーションプログラムを
RAM103上にロードし編集処理を行うことになる。
このアプリケーション上で、例えばイメージスキャナか
らの画像読み取り指示を与えると、実施形態のイメージ
スキャナドライバプログラムが同様に起動し、インタフ
ェース108を介してイメージスキャナとの通信を制御
し、イメージデータを本装置のRAM103に読み取る
ことになる。尚、イメージスキャナドライバプログラム
の動作内容の詳細は後述する。
00に電源が投入されると、CPU101はROM10
2内のブートプログラムに従ってハードディスク107
よりOSをRAM103にロードし、OSを起動する。
その後、例えば操作者がイメージ編集のためのアプリケ
ーションを起動指示を行うことで、ハードディスクドラ
イブ107より該当するアプリケーションプログラムを
RAM103上にロードし編集処理を行うことになる。
このアプリケーション上で、例えばイメージスキャナか
らの画像読み取り指示を与えると、実施形態のイメージ
スキャナドライバプログラムが同様に起動し、インタフ
ェース108を介してイメージスキャナとの通信を制御
し、イメージデータを本装置のRAM103に読み取る
ことになる。尚、イメージスキャナドライバプログラム
の動作内容の詳細は後述する。
【0013】次に、図1に従って実施形態のイメージス
キャナ(図示の符号200)の構成を説明する。イメー
ジスキャナ200は、ホストコンピュータ100とのデ
ータ通信を行うと共に、装置全体の各種構成要素に対し
ての制御信号を生成したりする制御部201をはじめと
し、以下に示す構成を備える。
キャナ(図示の符号200)の構成を説明する。イメー
ジスキャナ200は、ホストコンピュータ100とのデ
ータ通信を行うと共に、装置全体の各種構成要素に対し
ての制御信号を生成したりする制御部201をはじめと
し、以下に示す構成を備える。
【0014】202は、原稿画像を搬送するためのパル
スモータ、203は原稿面を照射するLEDアレイ、2
04は原稿画像を1ライン単位に読み取るCCD、20
5は読み取ったアナログ信号をデジタル信号に変換する
A/Dコンバータ、206’及び206”はそれぞれ1
ライン分の読み取り画像を格納するバッファであり(こ
れ以降バッファ206’をバッファA、バッファ20
6”をバッファBという)、207は読み取り対象の原
稿の有無を検出するセンサである。
スモータ、203は原稿面を照射するLEDアレイ、2
04は原稿画像を1ライン単位に読み取るCCD、20
5は読み取ったアナログ信号をデジタル信号に変換する
A/Dコンバータ、206’及び206”はそれぞれ1
ライン分の読み取り画像を格納するバッファであり(こ
れ以降バッファ206’をバッファA、バッファ20
6”をバッファBという)、207は読み取り対象の原
稿の有無を検出するセンサである。
【0015】さて、制御部201であるが、実施形態で
はASICで構成されており、内部の機能としては、図
示の符号210〜215を有している。210はホスト
コンピュータ100とのデータ通信を行うためのインタ
フェースブロックであり、211はホストコンピュータ
100からのコマンドに対応する情報を記憶するコント
ロールレジスタである。例えば、このコントロールレジ
スタに所定の指示コマンド(データ)を書き込むことに
より、CCD204を駆動させたり、パルスモータ20
2の駆動して1ライン分原稿を搬送させたりすることが
できる。212はステータスレジスタであって、ホスト
コンピュータ100に通知もしくは転送する情報を格納
する。例えば、センサ207で原稿無しを検出した場合
には、このステータスレジスタ212の対応するビット
がセットされるので、ホストコンピュータ100はその
内容を読み出すことで原稿無しを検出することができ
る。また、バッファA,Bのいずれかに1ライン分のデ
ータが格納された場合や、CCD204の読み込みが行
われない主走査線期間内にホストコンピュータ100に
対してのデータ転送が完了しない場合にも対応するビッ
ト(フラグ)がセットされる。
はASICで構成されており、内部の機能としては、図
示の符号210〜215を有している。210はホスト
コンピュータ100とのデータ通信を行うためのインタ
フェースブロックであり、211はホストコンピュータ
100からのコマンドに対応する情報を記憶するコント
ロールレジスタである。例えば、このコントロールレジ
スタに所定の指示コマンド(データ)を書き込むことに
より、CCD204を駆動させたり、パルスモータ20
2の駆動して1ライン分原稿を搬送させたりすることが
できる。212はステータスレジスタであって、ホスト
コンピュータ100に通知もしくは転送する情報を格納
する。例えば、センサ207で原稿無しを検出した場合
には、このステータスレジスタ212の対応するビット
がセットされるので、ホストコンピュータ100はその
内容を読み出すことで原稿無しを検出することができ
る。また、バッファA,Bのいずれかに1ライン分のデ
ータが格納された場合や、CCD204の読み込みが行
われない主走査線期間内にホストコンピュータ100に
対してのデータ転送が完了しない場合にも対応するビッ
ト(フラグ)がセットされる。
【0016】213は、ホストコンピュータ100から
の指示に従って、ステータスレジスタの内容を書換えす
るためのインタフェースレジスタコントロールブロック
である。214はコントロールレジスタ211に格納さ
れた情報に従ってLEDアレイ203及びCCD204
を駆動するイメージセンサコントロールブロックである
(詳細は後述)。
の指示に従って、ステータスレジスタの内容を書換えす
るためのインタフェースレジスタコントロールブロック
である。214はコントロールレジスタ211に格納さ
れた情報に従ってLEDアレイ203及びCCD204
を駆動するイメージセンサコントロールブロックである
(詳細は後述)。
【0017】215は、A/Dコンバータ205から得
られたデジタルデータ(1画素につき8ビットとしてい
る)をシェーディング補正したり、擬似中間調処理(例
えば単純2値化、誤差拡散、ディザ処理、或いは多値デ
ータのままにする等)し、バッファA、Bのいずれか一
方に格納したり、一方から読出してステータスレジスタ
212を介してホストコンピュータ100に転送する処
理も行う。この画像処理ブロック205における各処理
(擬似中間調処理の選択や、バッファA,Bのいずれか
に書き込むか、及び、いずれから読み込んでホストコン
ピュータに出力するか等)の決定は、コントロールレジ
スタ211に格納された情報に従うものである。
られたデジタルデータ(1画素につき8ビットとしてい
る)をシェーディング補正したり、擬似中間調処理(例
えば単純2値化、誤差拡散、ディザ処理、或いは多値デ
ータのままにする等)し、バッファA、Bのいずれか一
方に格納したり、一方から読出してステータスレジスタ
212を介してホストコンピュータ100に転送する処
理も行う。この画像処理ブロック205における各処理
(擬似中間調処理の選択や、バッファA,Bのいずれか
に書き込むか、及び、いずれから読み込んでホストコン
ピュータに出力するか等)の決定は、コントロールレジ
スタ211に格納された情報に従うものである。
【0018】<動作説明>次に、上記の実施形態の装置
の動作概要を以下に説明する。本イメージスキャナのA
/Dコンバータ205は8ビットの分解能を有する。ま
た、CCDセンサ204は1760画素分の長さを有す
る。従って、センサ204が読み取り、コンバータ20
5がディジタルに変換した画像データは、図3に示すよ
うに、8ビット×1760がその量となる。この画像デ
ータは、バッファ206’(またはバッファ206”)
に格納される。尚、本実施形態では、バッファ206’
(又は、206”)に読み取ったデータを書き込むとき
は、バッファ206”(又は、206’)からホストの
データを送るような画像データの転送制御を行う。以
下、説明の便宜上、バッファを206で指称するものと
する。
の動作概要を以下に説明する。本イメージスキャナのA
/Dコンバータ205は8ビットの分解能を有する。ま
た、CCDセンサ204は1760画素分の長さを有す
る。従って、センサ204が読み取り、コンバータ20
5がディジタルに変換した画像データは、図3に示すよ
うに、8ビット×1760がその量となる。この画像デ
ータは、バッファ206’(またはバッファ206”)
に格納される。尚、本実施形態では、バッファ206’
(又は、206”)に読み取ったデータを書き込むとき
は、バッファ206”(又は、206’)からホストの
データを送るような画像データの転送制御を行う。以
下、説明の便宜上、バッファを206で指称するものと
する。
【0019】本実施形態では、読み取った画像データの
ホストへの転送は8ビットずつ行うようになっている。
前述したように、シェーディング補正は画像処理ブロッ
ク215によって行われるが、シェーディング補正した
データのホストへの転送は8ビット単位で行われるの
で、ブロック215は1画素単位でシェーディング補正
(さらにはγ補正)を行えば十分である。
ホストへの転送は8ビットずつ行うようになっている。
前述したように、シェーディング補正は画像処理ブロッ
ク215によって行われるが、シェーディング補正した
データのホストへの転送は8ビット単位で行われるの
で、ブロック215は1画素単位でシェーディング補正
(さらにはγ補正)を行えば十分である。
【0020】シェーディング補正には準備が必要であ
る。準備処理において、本実施形態のシステムでは、ホ
ストコンピュータがイメージスキャナ装置に予め基準の
原稿(白の原稿と黒の原稿)を読み取らせて、基準画像
データを得、その基準画像データをホストコンピュータ
が解析してシェーディング補正データを決定しておく。
実際の読み取り時には、イメージスキャナ側では、原稿
を一枚読み取る度に、そのシェーディング補正データを
ホストから受信しコントロールレジスタ211に記憶し
ておき、CCDで読み取った画像データに対して、レジ
スタ211に記憶しておいた補正データを用いてシェー
ディング補正を行うというものである。
る。準備処理において、本実施形態のシステムでは、ホ
ストコンピュータがイメージスキャナ装置に予め基準の
原稿(白の原稿と黒の原稿)を読み取らせて、基準画像
データを得、その基準画像データをホストコンピュータ
が解析してシェーディング補正データを決定しておく。
実際の読み取り時には、イメージスキャナ側では、原稿
を一枚読み取る度に、そのシェーディング補正データを
ホストから受信しコントロールレジスタ211に記憶し
ておき、CCDで読み取った画像データに対して、レジ
スタ211に記憶しておいた補正データを用いてシェー
ディング補正を行うというものである。
【0021】シェーディング補正には、明度変換の処理
が伴い、画像データがディジタル画像データの場合には
2m(mは整数)の乗算もしくは除算を伴う。図4は、
本実施形態におけるシェーディング補正の原理を示す。
画像データが、一般的にnビットの階調を有する場合に
は、その画像データは、bn〜b1によって表される。本
実施形態のシェーディングにおける特徴は、シェーディ
ング補正のための演算をn+kビットの精度(図4で
は、k=1、即ち、便宜上n+1ビットの精度の演算と
して示す)で演算する点にある。その上で、もし読み取
った原稿が通常の明度の原稿である場合には、上位ビッ
ト位置(図4の例ではbn)には有効(“1”の値)デ
ータが含まれている可能性が高いので、bn〜b1のnビ
ットデータをシェーディング補正された画像データとし
て扱う。
が伴い、画像データがディジタル画像データの場合には
2m(mは整数)の乗算もしくは除算を伴う。図4は、
本実施形態におけるシェーディング補正の原理を示す。
画像データが、一般的にnビットの階調を有する場合に
は、その画像データは、bn〜b1によって表される。本
実施形態のシェーディングにおける特徴は、シェーディ
ング補正のための演算をn+kビットの精度(図4で
は、k=1、即ち、便宜上n+1ビットの精度の演算と
して示す)で演算する点にある。その上で、もし読み取
った原稿が通常の明度の原稿である場合には、上位ビッ
ト位置(図4の例ではbn)には有効(“1”の値)デ
ータが含まれている可能性が高いので、bn〜b1のnビ
ットデータをシェーディング補正された画像データとし
て扱う。
【0022】また、もし読み取った原稿が低明度の原稿
であるならば、下位の複数のビットbn-k〜b1-k(図4
の例では、k=1として、bn-1〜b0)をシェーディン
グ補正された画像データとして扱うのである。これは次
の理由による、原稿が低明度の原稿である場合には、そ
の1画素の画像データのbn(場合によってはbn-1…
も)は0である。従って、明度を上げる補正(図4の例
では、2mの乗算操作であって、上位ビット方向へのm
ビットのシフト操作)によっても、データの有する情報
が失われることはない。反対に、このシフト操作によっ
て、ビット位置b 0以下のビットが有効ビットとして現
れるので、シェーディング補正後の画像の階調性が保持
される。また、桁上げされたビット情報はシェーディン
グ補正演算によって発生した正規のビット情報であるの
で、画像データに歪みが発生することはない。
であるならば、下位の複数のビットbn-k〜b1-k(図4
の例では、k=1として、bn-1〜b0)をシェーディン
グ補正された画像データとして扱うのである。これは次
の理由による、原稿が低明度の原稿である場合には、そ
の1画素の画像データのbn(場合によってはbn-1…
も)は0である。従って、明度を上げる補正(図4の例
では、2mの乗算操作であって、上位ビット方向へのm
ビットのシフト操作)によっても、データの有する情報
が失われることはない。反対に、このシフト操作によっ
て、ビット位置b 0以下のビットが有効ビットとして現
れるので、シェーディング補正後の画像の階調性が保持
される。また、桁上げされたビット情報はシェーディン
グ補正演算によって発生した正規のビット情報であるの
で、画像データに歪みが発生することはない。
【0023】以上は、本実施形態におけるシェーディン
グ補正の原理の説明である。即ち、本実施形態のシェー
ディング補正は、階調性が保持され且つ歪のない画像デ
ータを生成する明度補正装置を開示している。次に、こ
の明度補正装置(シェーディング補正)が、図1のイメ
ージスキャナ装置において、具体的にどのように動作す
るかを詳細に説明する。
グ補正の原理の説明である。即ち、本実施形態のシェー
ディング補正は、階調性が保持され且つ歪のない画像デ
ータを生成する明度補正装置を開示している。次に、こ
の明度補正装置(シェーディング補正)が、図1のイメ
ージスキャナ装置において、具体的にどのように動作す
るかを詳細に説明する。
【0024】図5は、図1の画像処理ブロック215の
構成を示す。即ち、画像処理ブロック215は、シェー
ディング補正部230とセレクタ231と、γ変換RA
M232とを有する。シェーディング補正部230は、
8ビット画像データを入力し、9ビット(b8〜b0)を
生成してセレクタ231に送る。セレクタ231は、コ
ントロールレジスタに記憶されている明度化選択情報を
入力する。この明度化選択情報については後述する。
構成を示す。即ち、画像処理ブロック215は、シェー
ディング補正部230とセレクタ231と、γ変換RA
M232とを有する。シェーディング補正部230は、
8ビット画像データを入力し、9ビット(b8〜b0)を
生成してセレクタ231に送る。セレクタ231は、コ
ントロールレジスタに記憶されている明度化選択情報を
入力する。この明度化選択情報については後述する。
【0025】セレクタ231の構成を図6に示す。セレ
クタ231は8ビットのセレクタで、A端子群にb8〜
b1を入力し、B端子群にb7〜b0を入力する。明度化
選択情報は、ホストコンピュータから送られてきた情報
で、読み取り中の原稿の明度が全体的に明るいとホスト
コンピュータが判断したときには“1”の値を有し、暗
いと判断したときには“0”の値を有する。従って、セ
レクタ231は、読み取り中の原稿の明度が全体的に明
るいときには、A端子群に入力されたb8〜b1を選択し
てγRAM232のアドレス入力端子に入力し、読み取
り中の原稿の明度が全体的に暗いときには、B端子群に
入力されているb7〜b0を選択して同じくRAM232
のアドレス入力に入力する。
クタ231は8ビットのセレクタで、A端子群にb8〜
b1を入力し、B端子群にb7〜b0を入力する。明度化
選択情報は、ホストコンピュータから送られてきた情報
で、読み取り中の原稿の明度が全体的に明るいとホスト
コンピュータが判断したときには“1”の値を有し、暗
いと判断したときには“0”の値を有する。従って、セ
レクタ231は、読み取り中の原稿の明度が全体的に明
るいときには、A端子群に入力されたb8〜b1を選択し
てγRAM232のアドレス入力端子に入力し、読み取
り中の原稿の明度が全体的に暗いときには、B端子群に
入力されているb7〜b0を選択して同じくRAM232
のアドレス入力に入力する。
【0026】γ変換RAM232は、上記のアドレス入
力を得ると、γ変換を行った画像データを出力する。図
7は、イメージセンサコントロールブロック214にお
けるシーケンス制御について説明する。ホストコンピュ
ータのドライバソフトは、前もってシェーディング補正
データを演算してイメージスキャナに対して送る。ステ
ップS2において、イメージスキャナはこのシェーディ
ング補正データを受け取って、レジスタ211に格納す
る。この補正データには前述の明度化選択情報が含まれ
る。ステップS4では、ドライバソフトから送られてき
た原稿読み取り指令を受ける。ステップS6では、明度
化選択情報に基づいてセレクタ231をセットする。ス
テップS8では、1ライン文の画像データを読み取って
バッファ206に格納する。ステップS10では、バッ
ファ206から1画素分のデータ(8ビット)を読み取
ってシェーディング補正部230によってシェーディン
グ補正を施す。図5,図6に関連して説明したように、
シェーディング補正部230からの画像データは、明度
化選択情報に応じて、セレクタ231によって、b8〜
b1またはb7〜b0のいずれかが選択されて、γ変換R
AM232に送られる。ステップS14では、シェーデ
ィング補正とγ補正を行った1画素分の画像データをホ
スト側に送る。
力を得ると、γ変換を行った画像データを出力する。図
7は、イメージセンサコントロールブロック214にお
けるシーケンス制御について説明する。ホストコンピュ
ータのドライバソフトは、前もってシェーディング補正
データを演算してイメージスキャナに対して送る。ステ
ップS2において、イメージスキャナはこのシェーディ
ング補正データを受け取って、レジスタ211に格納す
る。この補正データには前述の明度化選択情報が含まれ
る。ステップS4では、ドライバソフトから送られてき
た原稿読み取り指令を受ける。ステップS6では、明度
化選択情報に基づいてセレクタ231をセットする。ス
テップS8では、1ライン文の画像データを読み取って
バッファ206に格納する。ステップS10では、バッ
ファ206から1画素分のデータ(8ビット)を読み取
ってシェーディング補正部230によってシェーディン
グ補正を施す。図5,図6に関連して説明したように、
シェーディング補正部230からの画像データは、明度
化選択情報に応じて、セレクタ231によって、b8〜
b1またはb7〜b0のいずれかが選択されて、γ変換R
AM232に送られる。ステップS14では、シェーデ
ィング補正とγ補正を行った1画素分の画像データをホ
スト側に送る。
【0027】ステップS10〜ステップS14の動作は
バッファ206に読み取られた画素毎に繰り返される。
また、ステップS8〜ステップS14の動作は各ライン
毎に繰り返される。以上説明したように、本実施形態
は、階調性が保持され、歪のない画像データを得る明度
変換装置、イメージスキャナ装置、さらには、そのイメ
ージスキャナの制御方法を明らかにする。
バッファ206に読み取られた画素毎に繰り返される。
また、ステップS8〜ステップS14の動作は各ライン
毎に繰り返される。以上説明したように、本実施形態
は、階調性が保持され、歪のない画像データを得る明度
変換装置、イメージスキャナ装置、さらには、そのイメ
ージスキャナの制御方法を明らかにする。
【0028】尚、上記実施形態では、イメージスキャナ
はシーケンサによって制御され、1ライン毎にホストの
制御によって読み取り、さらに、1画素毎にホストの制
御によってホストに送るという物であったが、本発明
は、そのようなイメージスキャナに限定されるものでは
なく、通常のフラットベッド型のイメージスキャナにも
適用可能であり、また、一枚毎に原稿を読み取り、DM
A転送によって画像データをホストに送るイメージスキ
ャナにも適用可能である。
はシーケンサによって制御され、1ライン毎にホストの
制御によって読み取り、さらに、1画素毎にホストの制
御によってホストに送るという物であったが、本発明
は、そのようなイメージスキャナに限定されるものでは
なく、通常のフラットベッド型のイメージスキャナにも
適用可能であり、また、一枚毎に原稿を読み取り、DM
A転送によって画像データをホストに送るイメージスキ
ャナにも適用可能である。
【0029】また、明度化選択情報をホストから得るこ
となく、イメージスキャナ装置自身が判定しても良い。
この場合、イメージスキャナがプレスキャンを行い、画
像全体が暗い画像であるか否かの判断をする。
となく、イメージスキャナ装置自身が判定しても良い。
この場合、イメージスキャナがプレスキャンを行い、画
像全体が暗い画像であるか否かの判断をする。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明の明度変換装
置、イメージスキャナ装置及び制御方法によれば、階調
性が保存され歪みのない画像データを得ることができ
る。
置、イメージスキャナ装置及び制御方法によれば、階調
性が保存され歪みのない画像データを得ることができ
る。
【図1】実施形態におけるイメージスキャナのブロック
構成図である。
構成図である。
【図2】実施形態におけるホストコンピュータのブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図3】本実施形態のCCDセンサによって読み取られ
た画像データの構成を示す図。
た画像データの構成を示す図。
【図4】実施形態のシェーディング補正の原理を説明す
る図。
る図。
【図5】画像処理ブロックの構成を示す図。
【図6】セレクタの構成を示す図。
【図7】実施形態のイメージスキャナにおける制御手順
を説明するフローチャート。
を説明するフローチャート。
202 パルスモータ 203 LEDアレイ 204 CCD 205 A/Dコンバータ 206’及び206” バッファ 207 センサ 210 インタフェースブロック 211 コントロールレジスタ 212 ステータスレジスタ 213 インタフェースレジスタコントロールブロック 214 イメージセンサコントロールブロック 215 画像処理ブロック
Claims (8)
- 【請求項1】 明度の低い原稿画像からのディジタル画
像データを明度を高い方向に補正する明度補正装置であ
って、 n+kビットの入力画像データを生成する手段と、 前記n+kビット画像データのうちの、最上位から下位
方向に連続した第1のnビット画像データと、最下位か
ら上位方向に連続した第2のnビット画像データとのい
ずれかを選択して出力する選択手段とを具備したことを
特徴とする明度補正装置。 - 【請求項2】 前記選択手段は、前記入力画像データの
明度を判定し、その判定結果に応じて、前記第1のnビ
ット画像データと前記第2のnビット画像データのいず
れかを選択することを特徴とする請求項第1項に記載の
明度補正装置。 - 【請求項3】 前記選択手段は、前記入力画像データの
最上位ビットの画像データが無効であるときに、前記第
2のnビット画像データを選択することを特徴とする請
求項第1項に記載の明度補正装置。 - 【請求項4】 ディジタル的に読み取った画像データに
所定の前処理をディジタル的に施してnビットの画像デ
ータを出力するイメージスキャナ装置であって、 前記前処理を行ってn+kビットの画像データを生成す
る前処理部と、 前記n+kビット画像データのうちの、最上位から下位
方向に連続した第1のnビット画像データと、最下位か
ら上位方向に連続した第2のnビット画像データとのい
ずれかを選択して出力する選択部と、 選択された方のnビット画像データをアドレス信号とし
て入力し所定の後処理を行う後処理部とを具備したこと
を特徴とするイメージスキャナ装置。 - 【請求項5】 前記選択部は、外部から選択信号を入力
して、前記第1のnビット画像データと前記第2のnビ
ット画像データのいずれかを選択することを特徴とする
請求項第4項に記載のイメージスキャナ装置。 - 【請求項6】 前記選択部はn+kビット入力でnビッ
ト出力のセレクタであることを特徴とする請求項第4項
に記載のイメージスキャナ装置。 - 【請求項7】 前記前処理部はシェーデイング補正処理
を行い、前記後処理部はγ補正を行うことを特徴とする
請求項第4項に記載のイメージスキャナ装置。 - 【請求項8】 原稿画像を読み取ってnビットの画像デ
ータをホスト側に出力するイメージスキャナ装置の制御
方法であって、 前記ホストからプリスキャン指令を前記イメージスキャ
ナ装置に送って画像データを読み取らせて、ホストに送
り、 読み取った画像データに基づいて原稿画像の明度を判定
し、 この判定結果と本スキャン指令とをホストからイメージ
スキャナに送り、 暗い原稿画像との判定結果の場合に、前記イメージスキ
ャナ装置において、n+kビットの画像データを生成
し、その下位nビットの画像データを前記ホストの出力
することを特徴とするイメージスキャナ装置の制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009514A JPH09200526A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 明度補正装置、イメージスキャナ装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009514A JPH09200526A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 明度補正装置、イメージスキャナ装置及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200526A true JPH09200526A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11722374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8009514A Pending JPH09200526A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 明度補正装置、イメージスキャナ装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200526A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7724387B2 (en) | 2003-09-29 | 2010-05-25 | Canon Denshi Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, controlling method for image processing apparatus, and program |
-
1996
- 1996-01-23 JP JP8009514A patent/JPH09200526A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7724387B2 (en) | 2003-09-29 | 2010-05-25 | Canon Denshi Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, controlling method for image processing apparatus, and program |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050527 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050603 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051007 |