JPH09200548A - 画像記録方法 - Google Patents

画像記録方法

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JPH09200548A
JPH09200548A JP8006137A JP613796A JPH09200548A JP H09200548 A JPH09200548 A JP H09200548A JP 8006137 A JP8006137 A JP 8006137A JP 613796 A JP613796 A JP 613796A JP H09200548 A JPH09200548 A JP H09200548A
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JP8006137A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Sawano
充 沢野
Hide Shirai
秀 白井
Akihiro Sadaki
彰寛 貞木
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SEIKO DENSHI KIKI KK
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
SEIKO DENSHI KIKI KK
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/52Circuits or arrangements for halftone screening

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 色モワレを抑制でき、かつ縦縞が目立たな
い、しかも100%濃度の記録の場合でもピーク温度を
高くする必要のない画像記録方法を提供する。 【解決手段】 複数の記録素子が主走査方向に配列され
たヘッドを副走査方向に移動せしめ、画像濃度に応じて
各画素の濃度若しくは面積率を可変するとともに、イエ
ロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色を組み合わせ
て多色画像を記録する画像記録方法において、イエロと
ブラックの各色の副走査方向のドット周期比を1/6と
し、マゼンタとシアンのそれは互いに異なる1/5と1
/4の何れかかに設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドット周期可変によ
り、多色多階調表示を可能にする画像記録方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】多色多階調記録を得る手段として、例え
ば、階調に応じて各網点面積を可変して所望階調を表現
する網点階調表現が挙げられる。この場合、多色記録に
対応するべく、同一形状を有する各色の網点を重ねて記
録している。しかし、記録毎にレジストレーションずれ
が生じた場合、これにより色モワレが発生してしまう。
【0003】上記色モワレを回避するには、機械精度を
向上させることにより対処可能であるが、技術的困難が
伴うことから、オフセット印刷等の分野では各色毎に網
点角度を変化させることにより、色モワレを回避してい
る。すなわち、網点を格子状に規則的に配列するのに対
して、網点の配列角度を主走査方向に対して、例えば、
15°、30°、45°若しくは75°に変化させてい
る。
【0004】また、所定サイズの網点を、階調に応じて
ランダム配列する所謂FMスクリーニングを採用して、
各色毎に方向性のないランダムな網点で色モワレを抑制
する手段もある。上記各手段は、主走査方向及び副走査
方向の解像度が、単位画素より小さく設定可能である場
合は効果的に色モワレの発生を抑制することができる。
しかし、主走査方向の解像度が、記録素子のサイズによ
り規定されて略単位画素に設定される、サーマルヘッ
ド、液晶ヘッド、LED(発光ダイオード)ヘッド又は
EL(エレクトロルミネッセンス)ヘッド等のラインヘ
ッドでは、ドット配列変化の自由度は、副走査方向に限
定されてしまう。従って、モワレ縞を効果的に抑制する
ことができない。
【0005】上記事情を解決するために、特開平5−1
5507号公報に開示されたカラー画像記録方法が提案
されている。すなわち、3原色の各画素が主走査方向に
整列しないように、略1/2ピッチだけ副走査方向にず
らすとともに、3原色のうちの1色については、副走査
方向での画素密度を1/2にし、これによりレジストレ
ーションずれが発生した場合でも隣接する2列の色パタ
ーンが補色関係に保たれる。従って、全体的に色調が変
化せず、色ムラも目立たなくすることができるが、しか
し、網点の配列角度を変化させて多色多階調を表現する
場合でも、ざらつき感の要因となるロゼッタパターンと
称される色モワレの発生を回避することはできない。
【0006】また、特開平5−15507号公報に開示
されたカラー画像記録方法によれば、主走査方向の解像
度が限定されている場合でも、3色の場合には色モワレ
を効果的に抑制できるものの、印刷で広く普及している
4色分解により多色多階調を記録する場合に発生する色
モワレを回避することはできない。
【0007】そこで、これらの上記事情に鑑みて成され
た画像記録方法として、特開平7−312677号公報
に記載の発明(以下、「先行発明」という。)がある。
その先行発明によると、主走査方向の解像度が構造上固
定されている場合でも効果的に色モワレを抑制すること
ができるもので、その先行発明に係わる画像記録方法は
複数の記録素子が主走査方向に配列されたヘッドを副走
査方向に移動せしめ、画像濃度に応じて各画素の濃度若
しくは面積率を可変するとともに、イエロ、マゼンタ、
シアン及びブラックの各色を組み合わせて多色画像を記
録する画像記録方法であって、一定ドット周期の通常配
列パターンで一色を記録し、夫々副走査方向のドット周
期が、前記一色に対して異なる非整数倍に設定されたパ
ターンで少なくとも2色を記録するものであった。
【0008】具体的には、複数の記録素子が主走査方向
に配列されたヘッドを副走査方向に移動せしめ、画像濃
度に応じて各画素の濃度若しくは面積率を可変するとと
もに、イエロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色を
組み合わせて多色画像を記録する画像記録方法であっ
て、イエロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色の副
走査方向のドット周期比を、順不同で1:3/4:3/
5:1/2(すなわち、1/3:1/4:1/5:1/
6)に設定するものであった。
【0009】そして、複数の記録素子が主走査方向に配
列されたヘッドを副走査方向に移動せしめ、画像濃度に
応じて各画素の濃度若しくは面積率を可変するととも
に、イエロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色を組
み合わせて多色画像を記録する画像記録方法であって、
イエロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色の副走査
方向のドット周期比が一色に対して夫々異なる非整数倍
に設定された各色ドットのうち、所要ドットの主走査方
向解像度を低下させるために主走査方向のドット配列周
期をドット単位で可変するものであった。
【0010】さらに、複数の記録素子が主走査方向に配
列されたヘッドを副走査方向に移動せしめ、画像濃度に
応じて各画素の濃度若しくは面積率を可変するととも
に、イエロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色を組
み合わせて多色画像を記録する画像記録方法であって、
ドット周期が副走査方向にランダムに配列されたパター
ンで各色を記録するものであった。
【0011】また、複数の記録素子が主走査方向に配列
されたヘッドを副走査方向に移動せしめ、画像濃度に応
じて各画素の濃度若しくは面積率を可変するとともに、
イエロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色を組み合
わせて多色画像を記録する画像記録方法であって、一定
ドット周期の通常配列パターンで一色を記録し、副走査
方向にランダムに配列されたパターンで他色を記録する
ものであった。
【0012】そして、複数の記録素子が主走査方向に配
列されたヘッドを副走査方向に移動せしめ、画像濃度に
応じて各画素の濃度若しくは面積率を可変するととも
に、イエロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色を組
み合わせて多色画像を記録する画像記録方法であって、
ドット周期が副走査方向にランダムに配列されたパター
ンでイエローを記録し、副走査方向のドット周期が互い
に異なる非整数倍に設定されたパターンでマゼンタ、シ
アン及びブラックを記録することを記録するものであっ
た。
【0013】また、複数の記録素子が主走査方向に配列
されたヘッドを副走査方向に移動せしめ、画像濃度に応
じて各画素の濃度若しくは面積率を可変するとともに、
イエロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色を組み合
わせて多色画像を記録する画像記録方法であって、イエ
ロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色の主走査方向
のドット周期比及び副走査方向のドット周期比の組み合
わせを、(3/1.5,3/3)、(3/3,3/
4)、(3/1.5,3/5)、(3/3,3/6)に
設定するものであった。
【0014】さらに、複数の記録素子が主走査方向に配
列されたヘッドを副走査方向に移動せしめ、画像濃度に
応じて各画素の濃度若しくは面積率を可変するととも
に、イエロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色を組
み合わせて多色画像を記録する画像記録方法であって、
イエロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色の主走査
方向のドット周期比及び副走査方向のドット周期比の組
み合わせを、(3/1.5,3/3)、(3/1.5,
3/5)、(3/3,3/4)、(3/3,3/6)に
設定するものであった。
【0015】また、前記組み合わせを、所定の解像度を
有するイエロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色の
副走査方向の解像度を補間処理により変換する解像度変
換処理と、解像度変換された各色に対して所定パターン
を有するマスクを重ね合わせ、各画素のうち前記所定パ
ターンと重なる画素の階調データの値を0に設定して各
色の階調画像データを抽出するマスク処理とを所定行周
期で順次実行して得るものであった。
【0016】さらに、前記解像度変換処理の後に、各色
画素の階調を夫々副走査方向に2画素単位で配列される
サブマトリクスに割り当てるパターン処理と、前記マス
ク処理の前後段の何れか一方に、各画素の階調データの
うち所定数の下位ビットをキャンセルするキャンセル処
理とを含むものであり、前記サブマトリクスの数を、階
調データの値に応じて決定するものであった。そして前
記マスク処理が、階調データの値が最大値を有する画像
に対しては、最大値の階調データを抽出するものであっ
た。
【0017】しかしかかる先行発明によると、主走査方
向の解像度が構造上固定されている場合でも効果的に色
モワレを抑制することができるという効果を有しかつ縦
縞が入らないという効果を有するものの、イエロの副走
査方向のピッチが他の色のピッチと比べて大きく取って
いるので(例えば最小ピッチのブラックの倍のピッチと
なっている。)、100%濃度の記録の場合にはピーク
温度を高くしなければならず、そうするとドットの中心
部が過熱して材料の変質・ベースの変形が生じ、綺麗な
記録が出来なくなるという欠点があった。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は上記欠
点を解決するもので、主走査方向の解像度が構造上固定
されている場合でも効果的に色モワレを抑制できること
はもちろん、かつ100%濃度の記録の場合でもピーク
温度を高くする必要のない、しかも縦縞が目立たない綺
麗な記録が出来る画像記録方法を提供することを目的と
する。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明によると、複数の
記録素子が主走査方向に配列されたヘッドを副走査方向
に移動せしめ、画像濃度に応じて各画素の濃度若しくは
面積率を可変するとともに、イエロ、マゼンタ、シアン
及びブラックの各色を組み合わせて多色画像を記録する
画像記録方法において、副走査方向のドット周期の比を
イエロとブラックの2色を同一にし、他の2色をその周
期よりも若干大きくするようにした。具体的には、イエ
ロ、マゼンタ、シアン及びブラック、又は、イエロ、シ
アン、マゼンタ及びブラックの各色の副走査方向のドッ
ト周期比を、それぞれ1/6:1/5:1/4:1/6
に設定することとしている。また、イエロ、マゼンタ、
シアン及びブラック、又は、イエロ、シアン、マゼンタ
及びブラックの各色の主走査方向のドット周期比を、そ
れぞれ1:2:1:2又は1:2:2:1に設定してい
る。そして上記4色の組み合わせを上記の他にブラッ
ク、シアン、マゼンタ、及びイエロ、又は、ブラック、
マゼンタ、シアン及びイエロとしてもよい。
【0020】
【作用】本発明に係わる前記手段によれば、複数の記録
素子が所定ピッチで配列されたヘッドに依る画像記録に
おいて、副走査方向のドット周期を所望倍率で短くする
ことにより、副走査方向に所望解像度を有する配列パタ
ーンが形成される。これにより、副走査方向の解像度が
可変され色モワレが抑制され、しかもその際、イエロの
副走査方向に設定される倍率をブラックと同じ倍率にし
ているので、ドットピッチが先の発明の場合よりも小さ
くなり、従って100%濃度の記録の場合でもピーク温
度を高くする必要がなく綺麗な記録が出来るようにな
る。しかも従来予想された縦縞はイエロであるがために
ほとんど目立たないことが今回の実験で確認できた。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。その前に本発明の理解の前提となる先行発明につ
いて先ず説明をし、その後本発明が先行発明と相違する
改良点を説明することとする。図11は、先行発明の第
1の実施例を示しており、イエロ(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)及びブラック(K)の4色分解に
より、多色多階調を記録する場合の各色に採用される記
録パターンを示している。すなわち、図11(a)は、
比較例として、各網点が規則的に配列された通常配列パ
ターンを示しており、図11(b)は、各網点が副走査
方向にランダムに配列されたランダム配列パターンを示
しており、図11(c)は、それぞれ副走査方向のドッ
ト配列周期が2/3倍に短くされた各網点が規則的に配
列された2/3配列パターンを示しており、図11
(d)は、それぞれ副走査方向のドット配列周期が1/
2倍に短くされた各網点が規則的に配列された1/2配
列パターンを示している。
【0022】さらに、図11(c)及び図11(d)と
同様に、副走査方向のドット配列周期を所望倍率で変化
することにより、副走査方向に所望解像度を有する配列
パターンが形成可能である。図11(a)乃至図11
(d)に示した各配列パターンを、それぞれY、M、C
及びKの各色に採用し、主走査300dpi並びに主走
査方向長70μm及び副走査方向長55μmのヒータサ
イズを有するラインサーマルヘッドを用いて、主走査方
向解像度300dpi、副走査方向解像度6000dp
i(3.7μm送り)及び記録面積率50%のグレーベ
タ画像を記録したときの、色モワレ及びざらつき感の目
視評価を以下に示す。
【0023】なお、評価の際、各色間のレジストレーシ
ョンずれを生じさせて、色モワレが見易いように記録し
た。また、採用した記録材料は、特開平7−11735
9号明細書に開示された感熱転写記録材料において使用
された各色材(Y、M、C及びK)である。すなわち、
下記A乃至Dの色材を含む4種の分散液10gに対し、
ステアリン酸アミド0.24g、n−PrOH60gを
加え塗布液とし、裏面に剥離処理された厚み5μmのポ
リエステルフィルム(帝人(株)製)に乾燥薄膜A乃至
Dが、それぞれ0.36μm、0.38μm、0.42
μm、0.40μmになるように塗布することにより作
成された感熱転写材料である。
【0024】 A:シアン顔料 (CI,P.B. 15:4) 12g − − B:マゼンタ顔料(CI,P.R. 57:1) − 12g − C:イエロ顔料 (CI,P.Y. 14) − − 12g D:カーボン (三菱化成(化)製MA−100) 12g ブチラール樹脂 (積水化学工業(株)製エスレックFPD−1 軟化点70℃、平均重合度300以下) 12.0g 溶剤 n−プロピルアルコール(n−PrOH) 110.4g 分散助剤 ソルスパースS−20000 (ICIジャパン(株)製) 0.8g
【0025】
【表1】
【0026】表1に示されるように、副走査方向のドッ
ト配列周期を他色の非整数倍に設定すると(1:非整
数)、色モワレは軽減され、特にKを他色の非整数倍に
設定すると、色モワレはより軽減される(実施例1、2
参照)。また、ランダム配列パターンを採用すると、色
モワレは軽減されるが、ざらつき感が増大する(実施例
4参照)。ここで、ざらつき感の目立ち難いYに対して
ランダム配列を採用すると、色モワレ及びザラツキ感が
軽減された(実施例6参照)。
【0027】ここで、実施例3は、Y、M、C及びKの
副走査ドット配列周期がそれぞれsin30°、sin
60°、sin90°、sin10°に設定された従来
印刷物の網点角度を示している。上記評価から、3色分
解記録に際しては、何れの例においても、略満足する評
価が得られる。しかし、4色分解記録に際しては、ラン
ダム配列を採用した実施例6の他、Y、M、C及びKの
配列パターンがそれぞれ通常配列パターン、3/4配列
パターン、3/5配列パターン及び1/2配列パターン
に設定された実施例8において満足する評価が得られ
た。
【0028】すなわち、満足する評価が得られる実施例
6及び実施例8のうち、ランダム配列パターンを採用し
ない実施例8で設定された副走査方向のドット配列周期
を解析すると、Y、M、C及びKの副走査方向のドット
配列周期比が、20:15:12:10(1:3/4:
3/5:1/2)に設定されている。該比は、副走査方
向のドット配列周期のうち、最小周期となる比を表して
いるが、上述のように、Yを1に設定し、これを基準に
他色が上記比に設定された実施例8において、色モワレ
の発生回避については満足する評価が得られた。
【0029】なお、実施例8は、色モワレを最小限に抑
制可能な比率を示しているものの、画像によっては、図
9に示されるように、モワレ周期の一致により横線状モ
ワレaが発生する場合がある。そこで、図3に示される
ように、実施例8の如く設定された副走査方向のドット
配列周期を有するY及びCのドットの主走査方向のドッ
ト配列周期を2倍に設定して主走査方向の解像度を1/
2に低下させた配列パターンを採用する。すなわち、
Y、M、C及びKの副走査方向のドット配列周期比が、
20:15:12:10(1:3/4:3/5:1/
2)と合わせて、さらに主走査方向のドット配列周期比
が、2:1:2:1(1:1/2:1:1/2)に設定
されている。各走査方向のドット配列周期比の相対比を
考慮すると、Y、M、C及びKの主走査方向及び副走査
方向のドット配列周期比の組み合わせは、(3/1.
5,3/3)、(3/3,3/4)、(3/1.5,3
/5)、(3/3,3/6)となる。上記の如く設定す
ると、各色の主走査方向及び副走査方向の解像度は、
(75dpi,150dpi)、(150dpi,20
0dpi)、(75dpi,250dpi)、(150
dpi,300dpi)となる。
【0030】以下、図4乃至図8を参照してY、M、C
及びKの主走査方向及び副走査方向のドット配列周期比
の組み合わせを、(3/1.5,3/3)、(3/3,
3/4)、(3/1.5,3/5)、(3/3,3/
6)に設定する場合の、実行シーケンスについて説明す
る。なお、ここでは副走査方向の解像度可変に関して説
明する。
【0031】先ず図4に示されるように、画像の階調が
256階調を表すべく8ビットのデータで表されている
各色階調画像の副走査方向を6ライン周期で処理する。
なお階調画像の副走査方向のライン数が、6の倍数でな
い場合は、最終ラインに空白ラインを付加して、階調画
像の副走査方向のライン数を6の倍数に設定する。
【0032】次に、図5に示されるように、階調画像の
位置に応じて、副走査方向の階調画像データを補間処理
して解像度を変換している。図示例では、300dpi
に設定されているY、M、C及びKの副走査方向の各解
像度を、それぞれ300dpi、400dpi、500
dpi、600dpiに変換している。高解像度に変換
することによりエッジが平滑化される。なお、Yにあっ
ては、解像度は固定されているが、図6に示されるよう
に、中心とその上のラインの平均値を中心ラインの値と
する平均化処理が実行される。このとき、中心ライン及
び上ラインにはそれぞれ重み係数50を設定して加重平
均を得ている。これは、原画像が市松模様であっても、
濃度を正確に再現するためである。ここで、上下ライン
との平均をとって、重み係数の中心が50、上下を25
に設定しても良い。
【0033】上記解像度変換と平均化処理の演算式は数
1乃至数4に示される。なお、この演算処理は3ライン
周期で同一処理が繰り返されるので、ライン番号を1ラ
イン目からline(0,0)、line(0,1)、
line(0,2)、line(1,0)、line
(1,1)、…、line(n,0)、line(n,
1)、line(n,2)とした。また、1ライン目の
処理には、0ライン目のデータが必要であるが、このデ
ータ値を0とした。データは256階調に設定されてお
り、データ値0を白、データ値255をフル濃度として
いる。
【0034】
【数1】
【0035】
【数2】
【0036】
【数3】
【0037】
【数4】
【0038】次に、図7に示されるように、各画素の階
調をサブマトリクスに割り当て、元の階調データにサブ
マトリクスの値を加算するパターン処理を実行する。サ
ブマトリクスは副走査方向に2ドット単位で配列されて
おり、またサブマトリクスの数は、階調特性を向上させ
るべく、画像の階調に応じて設定される。例えば、中間
調でのサブマトリスクスの数を4に設定し、ハイライト
でのサブマトリクスの数を8に設定して、ハイライトで
の階調再現性を向上させる。なお、サブマトリクスの配
列順序は、全画素に対して同一の順序を設定する他、画
素毎にランダムに設定するようにしても良い。なお、こ
の実施例では、加算する場合を示しているが、減算若し
くは加減算の併用でも良い。階調画像のデータは、25
6階調を表現するべく、8ビットで表されている。しか
し、8ビットのデータで256階調を記録する場合、記
録装置によっては相当の記録時間を要し、若しくは25
6階調を記録できない場合がある。そこで、設定された
サブマトリクスの数に応じて8ビットのデータのうち所
定ビット数をキャンセルする。キャンセルされるビット
数nとマトリクスの数Dとの関係は、D=2n で定義さ
れる。また、キャンセル処理は8ビットデータの下位ビ
ットに対して実行される。すなわち、マトリクスの数が
4のときは、キャンセルされるビット数は2であり、8
ビットデータの下位2ビットが0に設定され、マトリク
スの数が8のときは、キャンセルされるビット数は3で
あり、8ビットデータの下位3ビットが0に設定され
る。
【0039】次に、図8に示されるように、各色画像に
対して図示パターンのマスクを重ね合わせ、白色部分に
対応する画素の階調データ値を0に設定し、黒色部分に
対応する画素の階調データ値をそのまま抽出する。な
お、画像の文字領域に対してマスク処理を実行すると、
階調の連続性が失われる。従って、256階調を有する
画像の階調データ値が文字に相当する255であるとき
は、マスク処理を実行せずに、255の階調データ値を
そのまま抽出する。なお、上記実施例では、マスク処理
の前段に階調データのビットのキャンセル処理を実行し
ているが、マスク処理の後段にキャンセル処理を実行す
るようにしても良い。また、上記各処理のうち、パター
ンディザ処理及びキャンセル処理は、必須処理ではな
く、先に述べたように、記録装置が処理可能な階調数及
び記録速度を満足するために、記録装置の負担を軽減す
るための処理である。さらに、255の階調データの特
殊マスク処理においても、用途により実行しない方が良
い場合もある。
【0040】図10は、図3に示した各色に対応するパ
ターンを重ね合わせたときの状態を示している。図示の
ように、主走査方向の解像度を低下させた配列パターン
を組み合わせることにより、モワレ周期が分散され、こ
れにより上記横線状モワレが回避される。上記配列パタ
ーンは、4色のうち1、2若しくは3色に対して採用可
能である。また、主走査方向の解像度は、1/2に低下
させる他、1/3若しくは1/4の如く、ドット単位で
設定され、それぞれにおいて効果がある。これら条件
は、記録画像に依り設定される。
【0041】また、主走査方向の解像度を低下させる場
合、主走査方向に隣接する2ドットは、それぞれ固有の
データにより独立のサイズに制御されていても良い。す
なわち、形状での解像度は低下するが、データの解像度
は低下しない。また、この実施例では、隣接する2ドッ
トは、主走査方向に完全に並列しているが、各ドットを
多少副走査方向にずらして配列させるようにしても良
い。
【0042】上記横線状モワレ回避可能な記録手段は、
特願平5−263695号明細書に開示された感熱転写
材料に基づく記録に係わらず、公知の溶融熱転写、昇華
型熱転写、カラー感熱(富士写真フイルム(株)製サー
モオートクロームペーパFJX−TV P−20)、イ
ンクジェット記録、電子写真記録、カラーオフセット印
刷及び該印刷用リスフィルム等、あらゆる多色画像記録
に適用可能であり、特に、面積階調を採用する記録に適
している。
【0043】なお、昇華型転写材料を採用し、各色に対
して濃度階調を適用しても、色モワレ及びザラツキ感が
軽減されたが、黒文字のにじみが確認されるため、好ま
しくない(比較例6参照)。さらに、Kに対してのみ1
/2配列パターンを適用すると、比較例6に比して黒文
字の輪郭が鮮鋭化された(実施例9参照)。採用された
昇華型熱転写材料は、インクがセイコー電子(株)製昇
華式4色A3スーパーインクシートCH−791、使用
紙がセイコー電子(株)製昇華式A3普通紙CH−89
5である。
【0044】また、上記実施例に依り記録した場合、印
刷時に観察されるロゼッタパターンのようなざらつき要
因が少ないため、特にグレーベタ画像等において、ざら
つき感の少ない写真に近い画像が得られる。上記実施例
は、それぞれサーマルヘッドで記録される直接カラー感
熱記録、溶融転写感熱記録及び昇華型転写感熱記録に対
して適用可能である。また、液晶アレイラインヘッドで
記録される電子写真、銀塩写真、フォトポリマ多色感光
材料に対して適用可能である。また、LEDラインヘッ
ド若しくはELラインヘッドで記録される電子写真及び
銀塩写真に対して適用可能である。なお、主走査方向に
高解像度で記録可能なレーザ記録において、高解像度の
画像データに基づいて画像を記録する場合は、この発明
に係わる課題を伴うため、また、低解像度の画像データ
に基づいて画像を記録する場合でも、解像度を可変して
階調画像が得られるので、レーザ記録に対しても適用可
能である。
【0045】また、直接的な多色印刷以外の中間媒体に
記録する場合にも適用可能であり、例えば、リスフィイ
ルム及び刷版を有する出力装置に対して適用可能であ
る。なお、上述の実施例は、画像記録について説明して
いるが、例えば、ライン撮像素子を用いた画像読取りの
場合にも適用可能である。以上説明した実施例では、記
録素子の一次元配列方向を主走査方向、該主走査方向と
直交する方向を副走査方向として定義された二次元記録
について説明した。しかし、記録素子の一次元配列方向
を副走査方向、該副走査方向と直交する方向を主走査方
向として定義するようにしても良いことは勿論である。
【0046】以上説明した先行発明によれば、副走査方
向のドット配列周期を所望倍率で変化することにより、
副走査方向に所望解像度を有する配列パターンが形成さ
れ、従って副走査方向の解像度が可変され、これにより
効果的に色モワレを抑制することができるのはもちろ
ん、副走査方向の解像度を可変するとともに、主走査方
向の解像度を可変することにより、特定画像記録時に発
生する線状モワレを回避することができる。たとえば、
先行発明の第1の実施の形態を示す図2において図2
(A)の右端のY(イエロ)と左端のK(ブラック)の
2色の重なりを図示した図2(B)を見ると、イエロ
(網点)とブラック(黒ベタ)とは、それぞれがまんべ
んに市松模様に記録されるので目障りな縦線の生じるこ
とがない。
【0047】しかしながら、かかる先行発明によると、
図2のY(イエロ)のドットを見て分かるように副走査
方向のピッチが150dpiでK(ブラック)の300
dpiの半分であるため、例えば100%濃度の記録の
場合にはピーク温度を高くしなければならない。この場
合の先行発明のストローブとピーク温度との関係を示す
線図が図12の(B)である。同図を見て分かるよう
に、100%濃度の記録をする場合にはストローブを図
のように可能な限界までオンにし、遠くまで記録できる
ようにヘッドの温度を高くしなければならない。そうす
るとピーク温度が図示のオーバーヒート値を超えてしま
い、ドットの中心部が過熱して、その結果材料の変質・
ベースの変形が生じ、綺麗な記録が出来なくなるという
欠点があった。
【0048】これに対して本発明は上記欠点を解消すべ
く、具体的に図1のように実施した。図1において、ブ
ラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)の3色に
ついては先行発明の図2のブラック(K)、シアン
(C)、マゼンタ(M)の3色と全く同じ処理を行って
いる。図1が図2と相違するのはイエロ(Y)の扱いで
ある。本発明ではイエロの副走査方向ピッチを図2のよ
うに150dpiとせずにブラックと同じ300dpi
に変更した点が相違点である。このようにイエロの副走
査方向ピッチを300dpiにすることにより、イエロ
の印字時のヘッドは本発明についてのストローブとピー
ク温度との関係を示す線図である図12(A)のよう
に、100%濃度の記録をする場合にもストローブ時間
は図12(B)の半分しか加えられないのでヘッドのピ
ーク温度はオーバーヒート値を超えることはなく、した
がってドットの中心部の過熱による材料の変質・ベース
の変形が生じることはない。
【0049】また、懸念される記録の仕上がりついて
は、図1(B)のようになる。すなわち、図1(B)
は、図1(A)の右端のY(イエロ)と左端のK(ブラ
ック)の2色の重なりを図示したものであり、これを見
ると、まんべんに市松模様に記録されているブラック
(黒ベタ)の下にイエロ(網点)が縦線で記録されるこ
とになる。ところがこれが他の色のM(マゼンダ)であ
れば赤い縦線になり、C(シアン)であれば青い縦線と
なりいずれも目立つのであるが、偶然にもこのイエロの
縦線は目立たなくて実用上何ら支障がないことが本発明
の実施段階で分かったのである。本発明はこの点に着目
して成されたものである。したがって、図1のように記
録されても図2とほとんど変わらない綺麗な記録が出来
る。
【0050】次に、Y、M、C及びKについて図1のよ
うに記録する場合の実行シーケンスについて先行発明と
重複しない範囲で説明する。なお、ここでは副走査方向
の解像度可変に関して説明する。先ず、図13に示され
るように、画像の階調が256階調を表すべく8ビット
のデータで表されている各色階調画像の副走査方向を6
ライン周期で処理する。なお、階調画像の副走査方向の
ライン数が、6の倍数でない場合は、最終ラインに空白
ラインを付加して、階調画像の副走査方向のライン数を
6の倍数に設定する。次に、図14に示されるように、
階調画像の位置に応じて、副走査方向の階調画像データ
を補間処理して解像度を変換している。図示例では、3
00dpiに設定されているY、M、C及びKの副走査
方向の各解像度を、それぞれ600dpi、400dp
i、500dpi、600dpiに変換している。高解
像度に変換することによりエッジが平滑化される。
【0051】上記解像度変換と平均化処理の演算式は前
記数2乃至数4に示される。なお、この演算処理は3ラ
イン周期で同一処理が繰り返されるので、ライン番号を
1ライン目からline(0,0)、line(0,
1)、line(0,2)、line(1,0)、li
ne(1,1)、…、line(n,0)、line
(n,1)、line(n,2)とした。また、1ライ
ン目の処理には、0ライン目のデータが必要であるが、
このデータ値を0とした。データは256階調に設定さ
れており、データ値0を白、データ値255をフル濃度
としている。次に、図7で説明したように、各画素の階
調をサブマトリクスに割り当て、元の階調データにサブ
マトリクスの値を加算するパターン処理を実行する。次
に、図15に示されるように、各色画像に対して図示パ
ターンのマスクを重ね合わせ、白色部分に対応する画素
の階調データ値を0に設定し、黒色部分に対応する画素
の階調データ値をそのまま抽出する。なお、画像の文字
領域に対してマスク処理を実行すると、階調の連続性が
失われる。従って、256階調を有する画像の階調デー
タ値が文字に相当する255であるときは、マスク処理
を実行せずに、255の階調データ値をそのまま抽出す
る。なお、上記実施例では、マスク処理の前段に階調デ
ータのビットのキャンセル処理を実行しているが、マス
ク処理の後段にキャンセル処理を実行するようにしても
良い。また、上記各処理のうち、パターンディザ処理及
びキャンセル処理は、必須処理ではなく、先に述べたよ
うに、記録装置が処理可能な階調数及び記録速度を満足
するために、記録装置の負担を軽減するための処理であ
る。さらに、255の階調データの特殊マスク処理にお
いても、用途により実行しない方が良い場合もある。
【0052】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、主走査方
向の解像度が構造上固定されている場合でも効果的に色
モワレを抑制でき、かつ100%濃度の記録の場合でも
ピーク温度を高くする必要のない、しかもイエロである
がために縦縞が目立たない、綺麗な記録が出来るように
なる。さらに、イエロの画像の解像度が上がるため、エ
ッジシャープネスが向上するという予期せざる効果も出
てくる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す図。
【図2】本発明の前提となる先行発明の第1の実施の形
態を示す図。
【図3】横線状モワレを回避するためのパターン図。
【図4】先行発明の配列パターンを得るための処理を示
す図。
【図5】先行発明の配列パターンを得るための処理を示
す図。
【図6】先行発明の配列パターンを得るための処理を示
す図。
【図7】先行発明の配列パターンを得るための処理を示
す図。
【図8】先行発明の配列パターンを得るための処理を示
す図。
【図9】通常の横線状モワレを示すパターン図。
【図10】図3に示した各色パターンを重ね合わせたと
きのパターン図。
【図11】本発明の前提となる先行発明の第1の実施の
形態を示すパターン図。
【図12】本発明と先行発明のストローブとピーク温度
との関係を示す線図。
【図13】本発明の配列パターンを得るための処理を示
す図。
【図14】本発明の配列パターンを得るための処理を示
す図。
【図15】本発明の配列パターンを得るための処理を示
す図。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年12月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明によると、複数の
記録素子が主走査方向に配列されたヘッドを副走査方向
に移動せしめ、画像濃度に応じて各画素の濃度若しくは
面積率を可変するとともに、イエロ、マゼンタ、シアン
及びブラックの各色を組み合わせて多色画像を記録する
画像記録方法において、副走査方向のドット周期の比を
イエロとブラックの2色を同一にし、他の2色をその周
期よりも若干大きくするようにした。具体的には、イエ
ロ、マゼンタ、シアン及びブラック、又は、イエロ、シ
アン、マゼンタ及びブラックの各色の副走査方向のドッ
ト周期比を、それぞれ1/6:1/5:1/4:1/6
に設定することとしている。また、イエロ、マゼンタ、
シアン及びブラック、又は、イエロ、シアン、マゼンタ
及びブラックの各色の主走査方向のドット周期比を、そ
れぞれ2:1:2:1に設定している。そして上記4色
の組み合わせを上記の他にブラック、シアン、マゼン
タ、及びイエロ、又は、ブラック、マゼンタ、シアン及
びイエロとしてもよい。
フロントページの続き (72)発明者 貞木 彰寛 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコー電子機器株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記録素子が主走査方向に配列され
    たヘッドを副走査方向に移動せしめ、画像濃度に応じて
    各画素の濃度若しくは面積率を可変するとともに、イエ
    ロ、マゼンタ、シアン及びブラックの各色を組み合わせ
    て多色画像を記録する画像記録方法において、副走査方
    向のドット周期の比をイエロとブラックの2色を同一に
    し、他の2色をその周期よりも若干大きくすることを特
    徴とする画像記録方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の画像記録方法において、 イエロ、マゼンタ、シアン及びブラック、又は、イエ
    ロ、シアン、マゼンタ及びブラックの各色の副走査方向
    のドット周期比を、それぞれ1/6:1/5:1/4:
    1/6に設定することを特徴とする画像記録方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の画像記録方法にお
    いて、イエロ、マゼンタ、シアン及びブラック、又は、
    イエロ、シアン、マゼンタ及びブラックの各色の主走査
    方向のドット周期比を、それぞれ1:2:1:2又は
    1:2:2:1に設定することを特徴とする画像記録方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかの請求項に記載
    の画像記録方法において、4色の組み合わせをブラッ
    ク、シアン、マゼンタ及びイエロ、又は、ブラック、マ
    ゼンタ、シアン及びイエロとすることを特徴とする画像
    記録方法。
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