JPH09200801A - 順次走査方式の伝送データの変換方法、及びその変換装置 - Google Patents
順次走査方式の伝送データの変換方法、及びその変換装置Info
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- JPH09200801A JPH09200801A JP8008011A JP801196A JPH09200801A JP H09200801 A JPH09200801 A JP H09200801A JP 8008011 A JP8008011 A JP 8008011A JP 801196 A JP801196 A JP 801196A JP H09200801 A JPH09200801 A JP H09200801A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title abstract description 8
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010561 standard procedure Methods 0.000 abstract 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
- H04N7/0117—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal
- H04N7/012—Conversion between an interlaced and a progressive signal
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
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- Color Television Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画質の劣化をともなわず、4:2:0p方式
の伝送データを4:2:2方式のインタレースデータに
変換する技術を提供することである。 【解決手段】 輝度データと色差データとを多重する第
1のラインと、輝度データのみを多重する第2のライン
とを一組にして伝送される4:2:0p方式の伝送デー
タを、4:2:2方式のインタレースデータに変換する
方法であって、4:2:0p方式の伝送データから、第
1のラインの輝度データ及び色差データを抽出する工程
と、4:2:0p方式の伝送データから、第2のライン
の輝度データを抽出する工程と、第1のラインの輝度デ
ータと第2のラインの輝度データとの相加平均を求める
工程と、前記相加平均を輝度データとし、この輝度デー
タと抽出された色差データとを一組として、4:2:2
方式のインタレースデータを生成する工程とを有するこ
とを特徴とする順次走査方式の伝送データの変換方法。
の伝送データを4:2:2方式のインタレースデータに
変換する技術を提供することである。 【解決手段】 輝度データと色差データとを多重する第
1のラインと、輝度データのみを多重する第2のライン
とを一組にして伝送される4:2:0p方式の伝送デー
タを、4:2:2方式のインタレースデータに変換する
方法であって、4:2:0p方式の伝送データから、第
1のラインの輝度データ及び色差データを抽出する工程
と、4:2:0p方式の伝送データから、第2のライン
の輝度データを抽出する工程と、第1のラインの輝度デ
ータと第2のラインの輝度データとの相加平均を求める
工程と、前記相加平均を輝度データとし、この輝度デー
タと抽出された色差データとを一組として、4:2:2
方式のインタレースデータを生成する工程とを有するこ
とを特徴とする順次走査方式の伝送データの変換方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、順次走査データを
インタレースデータに変換する技術に関し、特に4:
2:0p方式の伝送データを4:2:2方式のインタレ
ースデータに変換する技術に関する。
インタレースデータに変換する技術に関し、特に4:
2:0p方式の伝送データを4:2:2方式のインタレ
ースデータに変換する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高画質の要求から、走査方式がイ
ンタレース方式から順次走査方式に移行しつつある。代
表的な順次走査方式として、525pアナログ信号の輝
度信号をサンプリング周波数27MHzで、色差信号を
13.5MHzでサンプリングする8:4:4方式が特
に知られている。
ンタレース方式から順次走査方式に移行しつつある。代
表的な順次走査方式として、525pアナログ信号の輝
度信号をサンプリング周波数27MHzで、色差信号を
13.5MHzでサンプリングする8:4:4方式が特
に知られている。
【0003】又、上述の順次走査方式のディジタルイン
タフェースとしては、4:2:2p方式と4:2:0p
方式とがある。4:2:2p方式は、上述した8:4:
4方式の映像データをライン一本毎にインタレース状に
抜き出したものを一組のインタレースデータとし、抜き
出したラインと相補関係にあるラインを別のインタレー
スデータとして分けた後、時間軸上に2倍に伸長して、
各々が13.5MHzサンプリングの525インタレー
スデジタルコンポーネント信号と同一データ構造の二つ
のビットストリームでインタフェースする。
タフェースとしては、4:2:2p方式と4:2:0p
方式とがある。4:2:2p方式は、上述した8:4:
4方式の映像データをライン一本毎にインタレース状に
抜き出したものを一組のインタレースデータとし、抜き
出したラインと相補関係にあるラインを別のインタレー
スデータとして分けた後、時間軸上に2倍に伸長して、
各々が13.5MHzサンプリングの525インタレー
スデジタルコンポーネント信号と同一データ構造の二つ
のビットストリームでインタフェースする。
【0004】一方、4:2:0p方式は、上述した8:
4:4方式の映像データの色差信号のみを垂直低域通過
フィルタに通した後、垂直方向に1本毎にインタレース
状に間引いたデータ方式である。従って、輝度信号は2
7MHzサンプリングの順次走査データを持ち、色差信
号は6.75MHzサンプリングのインタレースデータ
を持つ。尚、4:2:0p方式は、伝送速度が360M
bpsである為、従来の18MHzサンプルのインタレ
ース4:2:2と伝送速度が同じであり、このシステム
用に開発された従来の機器、IC等が使用できるという
利点があり、注目を浴びている。
4:4方式の映像データの色差信号のみを垂直低域通過
フィルタに通した後、垂直方向に1本毎にインタレース
状に間引いたデータ方式である。従って、輝度信号は2
7MHzサンプリングの順次走査データを持ち、色差信
号は6.75MHzサンプリングのインタレースデータ
を持つ。尚、4:2:0p方式は、伝送速度が360M
bpsである為、従来の18MHzサンプルのインタレ
ース4:2:2と伝送速度が同じであり、このシステム
用に開発された従来の機器、IC等が使用できるという
利点があり、注目を浴びている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、TV局内で
は、すべての映像信号が順次走査方式に代わったわけで
はなく、今までのインタレース方式も使用されている。
又、順次走査システムであっても、簡易的にモニタする
場合にインタレースモニタを用いることがある。そこ
で、映像データの有効活用を図るため、順次走査方式の
映像データをインタレース方式の映像データに変換する
技術が求められていた。
は、すべての映像信号が順次走査方式に代わったわけで
はなく、今までのインタレース方式も使用されている。
又、順次走査システムであっても、簡易的にモニタする
場合にインタレースモニタを用いることがある。そこ
で、映像データの有効活用を図るため、順次走査方式の
映像データをインタレース方式の映像データに変換する
技術が求められていた。
【0006】特に、使用頻度の高い4:2:0p方式の
データをインタレース方式のデータに変換する技術が求
められていた。本発明の目的は、画質の劣化をともなわ
ず、4:2:0p方式の伝送データを4:2:2方式の
インタレースデータに変換する方法を提供することを目
的とする。
データをインタレース方式のデータに変換する技術が求
められていた。本発明の目的は、画質の劣化をともなわ
ず、4:2:0p方式の伝送データを4:2:2方式の
インタレースデータに変換する方法を提供することを目
的とする。
【0007】又、本発明の目的は、構成が簡易ものでコ
ストがかからず、4:2:0p方式の伝送データを4:
2:2方式のインタレースデータに変換する変換装置を
提供することを目的とする。
ストがかからず、4:2:0p方式の伝送データを4:
2:2方式のインタレースデータに変換する変換装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的は、輝
度データと色差データとを多重する第1のラインと、輝
度データのみを多重する第2のラインとを一組にして伝
送される4:2:0p方式の伝送データを、4:2:2
方式のインタレースデータに変換する方法であって、
4:2:0p方式の伝送データから、第1のラインの輝
度データ及び色差データを抽出する工程と、4:2:0
p方式の伝送データから、第2のラインの輝度データを
抽出する工程と、第1のラインの輝度データと第2のラ
インの輝度データとの相加平均を求める工程と、前記相
加平均を輝度データとし、この輝度データと抽出された
色差データとを一組として、4:2:2方式のインタレ
ースデータを生成する工程とを有することを特徴とする
変換方法によって達成される。
度データと色差データとを多重する第1のラインと、輝
度データのみを多重する第2のラインとを一組にして伝
送される4:2:0p方式の伝送データを、4:2:2
方式のインタレースデータに変換する方法であって、
4:2:0p方式の伝送データから、第1のラインの輝
度データ及び色差データを抽出する工程と、4:2:0
p方式の伝送データから、第2のラインの輝度データを
抽出する工程と、第1のラインの輝度データと第2のラ
インの輝度データとの相加平均を求める工程と、前記相
加平均を輝度データとし、この輝度データと抽出された
色差データとを一組として、4:2:2方式のインタレ
ースデータを生成する工程とを有することを特徴とする
変換方法によって達成される。
【0009】又、上記本発明の目的は、輝度データと色
差データとを多重する第1のラインと、輝度データのみ
を多重する第2のラインとを一組にして伝送される4:
2:0p方式の伝送データを、4:2:2方式のインタ
レースデータに変換する装置であって、4:2:0p方
式の伝送データから、第1のラインの輝度データ及び色
差データを抽出する手段と、4:2:0p方式の伝送デ
ータから、第2のラインの輝度データを抽出する手段
と、第1のラインの輝度データと第2のラインの輝度デ
ータとの相加平均を求める手段と、前記相加平均を輝度
データとし、この輝度データと抽出された色差データと
を一組として、4:2:2方式のインタレースデータを
生成する手段とを有することを特徴とする変換装置によ
って達成される。
差データとを多重する第1のラインと、輝度データのみ
を多重する第2のラインとを一組にして伝送される4:
2:0p方式の伝送データを、4:2:2方式のインタ
レースデータに変換する装置であって、4:2:0p方
式の伝送データから、第1のラインの輝度データ及び色
差データを抽出する手段と、4:2:0p方式の伝送デ
ータから、第2のラインの輝度データを抽出する手段
と、第1のラインの輝度データと第2のラインの輝度デ
ータとの相加平均を求める手段と、前記相加平均を輝度
データとし、この輝度データと抽出された色差データと
を一組として、4:2:2方式のインタレースデータを
生成する手段とを有することを特徴とする変換装置によ
って達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する。
まず、4:2:0p方式の伝送データ(順次走査デー
タ)の構成を述べる。4:2:0p方式は、8:4:4
方式のデータに対して、輝度データY1 と色差データC
BV,CRVとを多重するラインと輝度データY2 のみを多
重するラインとを1組にして伝送する方式である。
まず、4:2:0p方式の伝送データ(順次走査デー
タ)の構成を述べる。4:2:0p方式は、8:4:4
方式のデータに対して、輝度データY1 と色差データC
BV,CRVとを多重するラインと輝度データY2 のみを多
重するラインとを1組にして伝送する方式である。
【0011】ここで、色差データCBV,CRVは、8:
4:4方式データの色差データCB ,CR を垂直方向に
輝度データの1/2に帯域制限し、かつインタレース状
に1ラインおきにサブサンプリングされた色差データで
ある。図1は輝度データY1 ,Y2 と色差データCBV,
CRVとの位置関係を示す図である。
4:4方式データの色差データCB ,CR を垂直方向に
輝度データの1/2に帯域制限し、かつインタレース状
に1ラインおきにサブサンプリングされた色差データで
ある。図1は輝度データY1 ,Y2 と色差データCBV,
CRVとの位置関係を示す図である。
【0012】輝度データY1 は白丸のラインに存在す
る。すなわち、フィールド番号1においてはライン7,
9,11,…に、フィールド番号2においてはライン
8,10,12…に存在する。又、輝度データY2 は黒
丸のラインに存在する。すなわち、フィールド番号1に
おいてはライン8,10,12…522,524に、フ
ィールド番号2においてはライン7,9,11,…52
3,525に存在する。
る。すなわち、フィールド番号1においてはライン7,
9,11,…に、フィールド番号2においてはライン
8,10,12…に存在する。又、輝度データY2 は黒
丸のラインに存在する。すなわち、フィールド番号1に
おいてはライン8,10,12…522,524に、フ
ィールド番号2においてはライン7,9,11,…52
3,525に存在する。
【0013】一方、色差データCBV,CRVは、白丸のラ
インに輝度データY1 と同一のサンプリング点を有す
る。すなわち、フィールド番号1においてはライン7,
9,11,…に、フィールド番号2においてはライン
8,10,12…に存在する。従って、色差データ
CBV,CRVのサンプリングデータは、インタレース方式
と同様な位置に存在することになる。すなわち、フィー
ルド番号1においては、色差データCBVはライン7,1
1,15…に存在し、色差データCRVはライン9,1
3,17…に存在する。
インに輝度データY1 と同一のサンプリング点を有す
る。すなわち、フィールド番号1においてはライン7,
9,11,…に、フィールド番号2においてはライン
8,10,12…に存在する。従って、色差データ
CBV,CRVのサンプリングデータは、インタレース方式
と同様な位置に存在することになる。すなわち、フィー
ルド番号1においては、色差データCBVはライン7,1
1,15…に存在し、色差データCRVはライン9,1
3,17…に存在する。
【0014】次に、上述の位置関係にある映像データの
伝送データ、すなわち4:2:0p方式の伝送データを
4:2:2方式の伝送データに変換する方法を説明す
る。図2は4:2:0p方式の伝送データ、及び変換さ
れた4:2:2インタレース方式の伝送データを説明す
る為の図である。4:2:0p方式の伝送データは、輝
度データY1 及び色差データCBV,CRVを多重するライ
ンと輝度データY2 のみを多重するラインとを1組にし
て、2ライン時間に相当する伝送パッケージ上に、色差
データCBV,CRV、輝度データY 1 、輝度データY2 の
順に多重していく。例えば、ライン7の色差データCBV
及び輝度データY1 とライン8の輝度データY2 とを一
組として、順次走査2ライン時間に相当する伝送パッケ
ージ上に色差データCBV、輝度データY1 、輝度データ
Y2 の順に多重される。続いて、ライン9の色差データ
CRV及び輝度データY1 とライン10の輝度データY2
とを一組として、順次走査2ライン時間に相当する伝送
パッケージ上に色差データCRV、輝度データY1 、輝度
データY2 の順に多重される。
伝送データ、すなわち4:2:0p方式の伝送データを
4:2:2方式の伝送データに変換する方法を説明す
る。図2は4:2:0p方式の伝送データ、及び変換さ
れた4:2:2インタレース方式の伝送データを説明す
る為の図である。4:2:0p方式の伝送データは、輝
度データY1 及び色差データCBV,CRVを多重するライ
ンと輝度データY2 のみを多重するラインとを1組にし
て、2ライン時間に相当する伝送パッケージ上に、色差
データCBV,CRV、輝度データY 1 、輝度データY2 の
順に多重していく。例えば、ライン7の色差データCBV
及び輝度データY1 とライン8の輝度データY2 とを一
組として、順次走査2ライン時間に相当する伝送パッケ
ージ上に色差データCBV、輝度データY1 、輝度データ
Y2 の順に多重される。続いて、ライン9の色差データ
CRV及び輝度データY1 とライン10の輝度データY2
とを一組として、順次走査2ライン時間に相当する伝送
パッケージ上に色差データCRV、輝度データY1 、輝度
データY2 の順に多重される。
【0015】このようにして、4:2:0p方式の伝送
データが生成される。次に、上述のように生成された
4:2:0p方式の伝送データを4:2:2方式(イン
タレース)の伝送データに変換する方法を述べる。ここ
では、4:2:0p信号の伝送データのうち隣接する2
ラインのうち、輝度データY1 と色差データCBV,CRV
とを多重するラインを第1のラインとし、輝度データY
2 のみを多重するラインを第2のラインとする。
データが生成される。次に、上述のように生成された
4:2:0p方式の伝送データを4:2:2方式(イン
タレース)の伝送データに変換する方法を述べる。ここ
では、4:2:0p信号の伝送データのうち隣接する2
ラインのうち、輝度データY1 と色差データCBV,CRV
とを多重するラインを第1のラインとし、輝度データY
2 のみを多重するラインを第2のラインとする。
【0016】まず、第1のラインと第2のラインとを一
組とし、4:2:0p方式の伝送データから第1のライ
ンの輝度データY1 と色差データCBV,CRVを、第2の
ラインの輝度データY2 を、一組づつ抽出する。例え
ば、ライン7とライン8とを一組とし、4:2:0p方
式の伝送データからライン7を第1のライン、ライン8
を第2のラインとすると、ライン7の輝度データY1 及
び色差データCBVとライン8の輝度データY2 とを抽出
する。続いて、ライン9とライン10とを一組として、
4:2:0p方式の伝送データからライン9の輝度デー
タY1 及び色差データCRVとライン10の輝度データY
2 とを抽出する。
組とし、4:2:0p方式の伝送データから第1のライ
ンの輝度データY1 と色差データCBV,CRVを、第2の
ラインの輝度データY2 を、一組づつ抽出する。例え
ば、ライン7とライン8とを一組とし、4:2:0p方
式の伝送データからライン7を第1のライン、ライン8
を第2のラインとすると、ライン7の輝度データY1 及
び色差データCBVとライン8の輝度データY2 とを抽出
する。続いて、ライン9とライン10とを一組として、
4:2:0p方式の伝送データからライン9の輝度デー
タY1 及び色差データCRVとライン10の輝度データY
2 とを抽出する。
【0017】次に、抽出された第1のラインの輝度デー
タY1 と第2のラインの輝度データY2 との相加平均を
求める。例えば、抽出されたライン7の輝度データY1
とライン8の輝度データY2 との相加平均を求める。そ
して、求めた相加平均を4:2:2信号の輝度データと
し、この輝度データと抽出した第2のラインの色差デー
タCBV,CRVとを一組にし、色差データCBV,CRV、求
めた輝度データの順に多重し、4:2:2方式の伝送デ
ータを生成する。例えば、ライン7の輝度データY1 と
ライン8の輝度データY2 との相加平均と、ライン7の
色差データCBVとを一組にして図2に示される如く多重
し、4:2:2方式インタレースの伝送データを生成す
る。
タY1 と第2のラインの輝度データY2 との相加平均を
求める。例えば、抽出されたライン7の輝度データY1
とライン8の輝度データY2 との相加平均を求める。そ
して、求めた相加平均を4:2:2信号の輝度データと
し、この輝度データと抽出した第2のラインの色差デー
タCBV,CRVとを一組にし、色差データCBV,CRV、求
めた輝度データの順に多重し、4:2:2方式の伝送デ
ータを生成する。例えば、ライン7の輝度データY1 と
ライン8の輝度データY2 との相加平均と、ライン7の
色差データCBVとを一組にして図2に示される如く多重
し、4:2:2方式インタレースの伝送データを生成す
る。
【0018】尚、多重される輝度データは輝度データY
1 と輝度データY2 の相加平均である為、第1のライン
と第2のラインとの中間となり、色差データと半ライン
ずれてしまうが、画質には殆ど影響がない。次に、具体
的な変換装置について説明する。図3は変換装置のブロ
ック図である。
1 と輝度データY2 の相加平均である為、第1のライン
と第2のラインとの中間となり、色差データと半ライン
ずれてしまうが、画質には殆ど影響がない。次に、具体
的な変換装置について説明する。図3は変換装置のブロ
ック図である。
【0019】図3中、1は分離回路である。この分離回
路1は、4:2:0p方式の伝送データを入力し、順次
連続する2ラインを一組とする第1のラインの輝度デー
タY 1 及び色差データCBV,CRVと、第2のラインの輝
度データY2 を抽出する。2は加算器であり、3は乗算
器である。そして、加算器2と乗算器3とにより、輝度
データY1 と輝度データY2 との相加平均が求められ
る。すなわち、加算器2は抽出された輝度データY1 と
輝度データY2 とを加算して出力する。乗算器3は加算
器2の出力を1/2倍することにより、乗算器3の出力
は輝度データY1 と輝度データY2 との相加平均とな
る。
路1は、4:2:0p方式の伝送データを入力し、順次
連続する2ラインを一組とする第1のラインの輝度デー
タY 1 及び色差データCBV,CRVと、第2のラインの輝
度データY2 を抽出する。2は加算器であり、3は乗算
器である。そして、加算器2と乗算器3とにより、輝度
データY1 と輝度データY2 との相加平均が求められ
る。すなわち、加算器2は抽出された輝度データY1 と
輝度データY2 とを加算して出力する。乗算器3は加算
器2の出力を1/2倍することにより、乗算器3の出力
は輝度データY1 と輝度データY2 との相加平均とな
る。
【0020】4はデータ多重化回路であり、乗算器3か
らの出力(輝度データY1 と輝度データY2 との相加平
均)と色差データCBV,CRVとを一組とし、色差データ
CBV,CRV、輝度データ(求めた相加平均)の順に多重
し、4:2:2インタレースの伝送データを生成する。
5はクロック抽出回路であり、入力データから360M
Hzのクロックを抽出する。
らの出力(輝度データY1 と輝度データY2 との相加平
均)と色差データCBV,CRVとを一組とし、色差データ
CBV,CRV、輝度データ(求めた相加平均)の順に多重
し、4:2:2インタレースの伝送データを生成する。
5はクロック抽出回路であり、入力データから360M
Hzのクロックを抽出する。
【0021】6はPLL回路であり、入力された360
Mbpsのデータ速度に同期した270MHzのクロッ
クを発生させる。
Mbpsのデータ速度に同期した270MHzのクロッ
クを発生させる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な手順で、しかも
画質に影響を与えずに4:2:0p方式のデータを4:
2:2インタレースのデータに変換することができる。
又、本装置は構成が複雑でない為に低コスト化が可能で
ある。
画質に影響を与えずに4:2:0p方式のデータを4:
2:2インタレースのデータに変換することができる。
又、本装置は構成が複雑でない為に低コスト化が可能で
ある。
【図1】図1は輝度データY1 ,Y2 と色差データ
CBV,CRVとの位置関係を示す図である。
CBV,CRVとの位置関係を示す図である。
【図2】図2は4:2:0p方式の伝送データ、及び変
換された4:2:2インタレース方式の伝送データを説
明する為の図である。
換された4:2:2インタレース方式の伝送データを説
明する為の図である。
【図3】図3は変換装置のブロック図である。
1 分離回路 2 加算器 3 乗算器 4 データ多重化回路 5 クロック抽出回路 6 PLL回路
Claims (2)
- 【請求項1】 輝度データと色差データとを多重する第
1のラインと、輝度データのみを多重する第2のライン
とを一組にして伝送される4:2:0p方式の伝送デー
タを、4:2:2方式のインタレースデータに変換する
方法であって、 4:2:0p方式の伝送データから、第1のラインの輝
度データ及び色差データを抽出する工程と、 4:2:0p方式の伝送データから、第2のラインの輝
度データを抽出する工程と、 第1のラインの輝度データと第2のラインの輝度データ
との相加平均を求める工程と、 前記相加平均を輝度データとし、この輝度データと抽出
された色差データとを一組として、4:2:2方式のイ
ンタレースデータを生成する工程とを有することを特徴
とする順次走査方式の伝送データの変換方法。 - 【請求項2】 輝度データと色差データとを多重する第
1のラインと、輝度データのみを多重する第2のライン
とを一組にして伝送される4:2:0p方式の伝送デー
タを、4:2:2方式のインタレースデータに変換する
装置であって、 4:2:0p方式の伝送データから、第1のラインの輝
度データ及び色差データを抽出する手段と、 4:2:0p方式の伝送データから、第2のラインの輝
度データを抽出する手段と、 第1のラインの輝度データと第2のラインの輝度データ
との相加平均を求める手段と、 前記相加平均を輝度データとし、この輝度データと抽出
された色差データとを一組として、4:2:2方式のイ
ンタレースデータを生成する手段とを有することを特徴
とする順次走査方式の伝送データの変換装置。
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| JP8008011A JP2936315B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 順次走査方式の伝送データの変換方法、及びその変換装置 |
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