JPH09200931A - 標識リング - Google Patents
標識リングInfo
- Publication number
- JPH09200931A JPH09200931A JP8006238A JP623896A JPH09200931A JP H09200931 A JPH09200931 A JP H09200931A JP 8006238 A JP8006238 A JP 8006238A JP 623896 A JP623896 A JP 623896A JP H09200931 A JPH09200931 A JP H09200931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marker
- piece
- ring
- connecting piece
- marking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/02—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for overhead lines or cables
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G7/00—Overhead installations of electric lines or cables
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の標識リングは、標識片2aが板状であ
るために風の応力を受け易く、このために連結片2bが
劣化や磨耗によって破断し、このために標識片2aが導
体把持部1から脱落するという問題があった。 【解決手段】 標識体2の標識片2aを孔空き板で形成
したことを特徴とするものであり、これによって、標識
片に加わる風の抵抗を減じ、連結片に加わる応力や連結
片に生じる磨耗を少なくし、標識リングの長寿命化を図
ったものである。
るために風の応力を受け易く、このために連結片2bが
劣化や磨耗によって破断し、このために標識片2aが導
体把持部1から脱落するという問題があった。 【解決手段】 標識体2の標識片2aを孔空き板で形成
したことを特徴とするものであり、これによって、標識
片に加わる風の抵抗を減じ、連結片に加わる応力や連結
片に生じる磨耗を少なくし、標識リングの長寿命化を図
ったものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、架空送電線に取付けて
使用する標識リングに関するものである。
使用する標識リングに関するものである。
【0002】
【従来技術】架空送電線のルートが鳥、特に保護鳥の生
息地を通過する場合がある。このような架空送電線に
は、鳥が該架空送電線に衝突するのを防止するために、
図3に示すような標識リングを取付けることがある。ま
た、ヘリコプターに搭乗している人間や架空送電線の下
で工事をしている人間に架空送電線の存在を知らしめる
ためにも図3に示すような標識リングを取付けることが
ある。
息地を通過する場合がある。このような架空送電線に
は、鳥が該架空送電線に衝突するのを防止するために、
図3に示すような標識リングを取付けることがある。ま
た、ヘリコプターに搭乗している人間や架空送電線の下
で工事をしている人間に架空送電線の存在を知らしめる
ためにも図3に示すような標識リングを取付けることが
ある。
【0003】この標識リングは、導体を把持する導体把
持部1と、該導体把持部1の下部に吊り下げられた標識
体2とから構成されている。導体把持部1は、断面C字
型の開口リング体であって、架空送電線Aを把持した後
に開口部を閉じて、開口部の一方に設けられた突部1a
を、開口部の他方に設けられた凹部1bに嵌合させるこ
とによって、架空送電線Aに取付けるものである。また
導体把持部1の下部側には後述する標識片2を取付ける
ための標識片取付け孔1cが設けられている。標識体2
は、剛性のある板状の標識片2aと該標識片2aの上部
にこれと一体に形成した棒状の連結片2bとから構成さ
れている。この標識体2は、連結片2bを導体把持部1
の標識片取付け孔1cに通し、その先端を標識片2aに
固定することによって導体把持部1に吊り下げられてい
る。符号3が連結片2bの固定部である。導体把持部1
および標識体2はプラスチック等で形成されている。
持部1と、該導体把持部1の下部に吊り下げられた標識
体2とから構成されている。導体把持部1は、断面C字
型の開口リング体であって、架空送電線Aを把持した後
に開口部を閉じて、開口部の一方に設けられた突部1a
を、開口部の他方に設けられた凹部1bに嵌合させるこ
とによって、架空送電線Aに取付けるものである。また
導体把持部1の下部側には後述する標識片2を取付ける
ための標識片取付け孔1cが設けられている。標識体2
は、剛性のある板状の標識片2aと該標識片2aの上部
にこれと一体に形成した棒状の連結片2bとから構成さ
れている。この標識体2は、連結片2bを導体把持部1
の標識片取付け孔1cに通し、その先端を標識片2aに
固定することによって導体把持部1に吊り下げられてい
る。符号3が連結片2bの固定部である。導体把持部1
および標識体2はプラスチック等で形成されている。
【0004】この標識リングは、風によって標識体2の
標識片2aがヒラヒラと動くので、これによって、鳥や
人間に架空送電線の存在を知らしめ、鳥や人間が架空送
電線に衝突するのを防止するものである。
標識片2aがヒラヒラと動くので、これによって、鳥や
人間に架空送電線の存在を知らしめ、鳥や人間が架空送
電線に衝突するのを防止するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
標識リングは、標識片2aが剛性のある板状体で形成さ
れているために風の抵抗が大きく、標識片2aに風が当
たると、連結片2bに引っ張り応力や磨耗が生じる。こ
のために連結片2bが劣化や磨耗によって破断してしま
い、このために標識片2aが導体把持部1から脱落する
という問題があった。
標識リングは、標識片2aが剛性のある板状体で形成さ
れているために風の抵抗が大きく、標識片2aに風が当
たると、連結片2bに引っ張り応力や磨耗が生じる。こ
のために連結片2bが劣化や磨耗によって破断してしま
い、このために標識片2aが導体把持部1から脱落する
という問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
てなされたもので、導体把持部から標識片が脱落し難い
標識リングを提供するもので、その構成は、導体把持部
と、該導体把持部に吊り下げられた標識体とからなり、
標識体は標識片と連結片とで構成されている標識リング
において、前記標識体の標識片を孔空き板または可撓性
のある短冊状板で形成したことを特徴とするものであ
る。
てなされたもので、導体把持部から標識片が脱落し難い
標識リングを提供するもので、その構成は、導体把持部
と、該導体把持部に吊り下げられた標識体とからなり、
標識体は標識片と連結片とで構成されている標識リング
において、前記標識体の標識片を孔空き板または可撓性
のある短冊状板で形成したことを特徴とするものであ
る。
【0007】標識体の標識片を孔空き板または可撓性の
ある短冊状板で形成することにより、標識片に加わる風
の抵抗を減ずることができる。このために、連結片に加
わる引っ張り応力や連結片に生じる磨耗を少なくすると
ができる。したがって、連結片2bが破断し難くなり、
標識リングの長寿命化が可能となる。
ある短冊状板で形成することにより、標識片に加わる風
の抵抗を減ずることができる。このために、連結片に加
わる引っ張り応力や連結片に生じる磨耗を少なくすると
ができる。したがって、連結片2bが破断し難くなり、
標識リングの長寿命化が可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を参照して詳
細に説明する。図1は本発明に係る標識リングの第1の
実施の形態を示すものである。この標識リングは、導体
把持部1と、該導体把持部1に吊り下げられた標識体2
とからなり、標識体2は標識片2aと連結片2bとで構
成されている点は従来の標識リングと同じであるが、本
発明は、標識体2の標識片2aを孔空き板で形成した点
に特徴がある。すなわち、この実施の形態においては、
標識片2aをメッシュ状に形成してある。図1において
黒塗りの部分が孔空き部2cである。この孔空き部2c
を持った標識片2aは一般に剛性のあるプラスチック板
で形成されるが、可撓性のあるプラスチック板で形成し
てもよい。
細に説明する。図1は本発明に係る標識リングの第1の
実施の形態を示すものである。この標識リングは、導体
把持部1と、該導体把持部1に吊り下げられた標識体2
とからなり、標識体2は標識片2aと連結片2bとで構
成されている点は従来の標識リングと同じであるが、本
発明は、標識体2の標識片2aを孔空き板で形成した点
に特徴がある。すなわち、この実施の形態においては、
標識片2aをメッシュ状に形成してある。図1において
黒塗りの部分が孔空き部2cである。この孔空き部2c
を持った標識片2aは一般に剛性のあるプラスチック板
で形成されるが、可撓性のあるプラスチック板で形成し
てもよい。
【0009】このように、標識体2の標識片2aをメッ
シュ状の孔空き板で形成すると、標識片2aが受ける風
の抵抗を小さくすることができる。このために、連結片
2bに加わる応力や連結片2bに生じる磨耗を少なくす
ることができる。したがって、連結片2bが破断し難く
なり、標識リングの長寿命化が可能となる。標識片2a
を可撓性のあるプラスチック板で形成すると、風の抵抗
を更に減じることができるのでより一層標識リングの長
寿命化が可能となる。
シュ状の孔空き板で形成すると、標識片2aが受ける風
の抵抗を小さくすることができる。このために、連結片
2bに加わる応力や連結片2bに生じる磨耗を少なくす
ることができる。したがって、連結片2bが破断し難く
なり、標識リングの長寿命化が可能となる。標識片2a
を可撓性のあるプラスチック板で形成すると、風の抵抗
を更に減じることができるのでより一層標識リングの長
寿命化が可能となる。
【0010】なお、上記の実施の形態においては、標識
片2aをメッシュ状に形成した場合を示したが、標識片
2aは、孔空き板であればよく、孔の形状や大きさは特
に限定するものではない。例えば一つの大きな丸孔、2
つまたはそれ以上のやや大きな丸、三角、四角等の孔で
あってもよい。
片2aをメッシュ状に形成した場合を示したが、標識片
2aは、孔空き板であればよく、孔の形状や大きさは特
に限定するものではない。例えば一つの大きな丸孔、2
つまたはそれ以上のやや大きな丸、三角、四角等の孔で
あってもよい。
【0011】図2は本発明に係る標識リングの第2の実
施の形態を示すものである。この標識リングは、標識片
2aを可撓性のある短冊状板で形成したものである。す
なわち、標識片2aは可撓性のあるプラスチック板等で
形成されており、上部を残して上下方向に所定間隔で複
数の切り込み2dが入れられている。このように標識片
2aに切り込み2dを入れて標識片2aを短冊状板に形
成しても、標識片2aが受ける風の抵抗を小さくするこ
とができるので、連結片2bが破断し難くなり、標識リ
ングの長寿命化が可能となる。図2において図1と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。
施の形態を示すものである。この標識リングは、標識片
2aを可撓性のある短冊状板で形成したものである。す
なわち、標識片2aは可撓性のあるプラスチック板等で
形成されており、上部を残して上下方向に所定間隔で複
数の切り込み2dが入れられている。このように標識片
2aに切り込み2dを入れて標識片2aを短冊状板に形
成しても、標識片2aが受ける風の抵抗を小さくするこ
とができるので、連結片2bが破断し難くなり、標識リ
ングの長寿命化が可能となる。図2において図1と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0012】なお、図2の実施の形態においては複数の
切り込み2dをいれたが、切り込み2dの数は特に限定
するものではなく例えば1個でもよい。
切り込み2dをいれたが、切り込み2dの数は特に限定
するものではなく例えば1個でもよい。
【0013】図1および図2において、導体把持部1の
形状および標識体2の標識片2aと連結片2bの形状
は、特に実施形態の形状に限定されるものではなく、例
えば標識片2aの形状は円形等であってもよい。また、
図1および図2において、標識片2aには、その表面に
赤や黄色系統の色を着色をしたり、蛍光発色塗料を塗っ
たりしておくことが、鳥や人間の注意を喚起する点から
好ましい。また、標識片2aに輝度をもった剛性または
可撓性の金属板を使用して光が反射するようにしてもよ
い。
形状および標識体2の標識片2aと連結片2bの形状
は、特に実施形態の形状に限定されるものではなく、例
えば標識片2aの形状は円形等であってもよい。また、
図1および図2において、標識片2aには、その表面に
赤や黄色系統の色を着色をしたり、蛍光発色塗料を塗っ
たりしておくことが、鳥や人間の注意を喚起する点から
好ましい。また、標識片2aに輝度をもった剛性または
可撓性の金属板を使用して光が反射するようにしてもよ
い。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る標識リング
は、導体把持部と、該導体把持部に吊り下げられた標識
体とからなり、標識体は標識片と連結片とで構成されて
いる標識リングにおいて、前記標識体の標識片を孔空き
板または可撓性のある短冊状板で形成したことを特徴と
するものであるため、標識片に加わる風の抵抗を減ずる
ことができる。このために、連結片に加わる引っ張り応
力や連結片に生じる磨耗を少なくすることができる。し
たがって、連結片が破断し難くなり、標識リングの長寿
命化が可能となる。
は、導体把持部と、該導体把持部に吊り下げられた標識
体とからなり、標識体は標識片と連結片とで構成されて
いる標識リングにおいて、前記標識体の標識片を孔空き
板または可撓性のある短冊状板で形成したことを特徴と
するものであるため、標識片に加わる風の抵抗を減ずる
ことができる。このために、連結片に加わる引っ張り応
力や連結片に生じる磨耗を少なくすることができる。し
たがって、連結片が破断し難くなり、標識リングの長寿
命化が可能となる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す正面図であ
る。
る。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す正面図であ
る。
る。
【図3】従来の標識リングの正面図である。
1 導体把持部 2 標識体 2a 標識片 2b 連結片 2c 孔空き部 2d 切り込み
Claims (1)
- 【請求項1】 導体把持部と、該導体把持部に吊り下げ
られた標識体とからなり、標識体は標識片と連結片とで
構成されている標識リングにおいて、前記標識体の標識
片を孔空き板または可撓性のある短冊状板で形成したこ
とを特徴とする標識リング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8006238A JPH09200931A (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 標識リング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8006238A JPH09200931A (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 標識リング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200931A true JPH09200931A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11632939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8006238A Pending JPH09200931A (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 標識リング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200931A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012010509A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Asahi Electric Works Ltd | 標識リング |
| WO2018222056A1 (en) * | 2017-06-02 | 2018-12-06 | Caprice Limited | Visual aid for preventing wire strike |
-
1996
- 1996-01-18 JP JP8006238A patent/JPH09200931A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012010509A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Asahi Electric Works Ltd | 標識リング |
| WO2018222056A1 (en) * | 2017-06-02 | 2018-12-06 | Caprice Limited | Visual aid for preventing wire strike |
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