JPH09201729A - 樹脂成形部品の供給方法及びその集合体 - Google Patents

樹脂成形部品の供給方法及びその集合体

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JPH09201729A
JPH09201729A JP8010679A JP1067996A JPH09201729A JP H09201729 A JPH09201729 A JP H09201729A JP 8010679 A JP8010679 A JP 8010679A JP 1067996 A JP1067996 A JP 1067996A JP H09201729 A JPH09201729 A JP H09201729A
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JP
Japan
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parts
resin
molded
resin molded
continuous body
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JP8010679A
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English (en)
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Yoshimichi Ishii
好道 石井
Hiroyuki Mochizuki
博之 望月
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂成形部品を高い信頼性をもってかつ低コ
ストで供給する。 【解決手段】 多数の部品2(2a、2b、2c)が適
当ピッチ間隔で一列状に配列され、かつ各部品2がその
側部に配設された支持条体3a、3bに連結片4を介し
て一体連結されて支持されている樹脂成形連続体1を形
成し、この樹脂成形連続体1を送給して各部品2を供給
位置に順次供給し、供給位置で連結片4を切断して各部
品2を供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂成形部品を各
種組立装置等に対して供給する樹脂成形部品の供給方法
及びその集合体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、樹脂成形部品を組立装置などに供
給する際には、1又は複数づつ射出成形機にて成形さ
れ、各部品毎に分離されたものを振動フィーダなどから
なるパーツフィーダの部品収容部に投入し、このパーツ
フィーダにて1個づつ分離して供給する方法が一般的に
採用されている。
【0003】また、組立装置等に複数種類の部品を供給
する場合には、部品の種類毎にパーツフィーダを配設し
て各パーツフィーダからそれぞれの供給位置に部品を供
給しており、それに対応して組立装置を複数並設した
り、組立装置の部品受け取り部を複数の供給位置から部
品を受け取れるように構成している。
【0004】一方、電子部品実装機に電子部品を供給す
る方法として、所定間隔置きに多数の収納凹部をエンボ
ス加工にて形成した保持テープを用い、収納凹部に部品
を収納した後保持テープの上面をカバーテープで被覆し
て部品の飛び出しを防止するようにした部品保持体を用
いる方法が知られており、樹脂成形部品についても、部
品の供給姿勢や供給位置について条件が厳しい場合に、
より信頼性の高い部品供給を行なうために、このような
部品保持体に樹脂成形部品を収納保持させて供給するこ
とが考えられる。
【0005】また、保持テープの収納凹部は通常同一形
状に形成されており、組立装置等に複数種類の部品を供
給する場合には、それぞれ別の部品保持体を用いて別途
に部品供給を行なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、振動フ
ィーダなどのパーツフィーダによる部品供給では、特に
樹脂成形部品の姿勢や供給位置精度に厳しい条件がある
場合などには信頼性の高い部品供給が難しいという問題
があった。
【0007】また、上記部品保持体を用いた部品供給方
法では、ロボット等で樹脂成形部品を1個づつその姿勢
などをチェックして各収納凹部内に順次収納する作業が
必要であり、部品保持体を必要とするとともに樹脂成形
部品を収納するために多くの工程が必要であるため、部
品供給コストが非常に高いものになるいう問題があっ
た。
【0008】また、複数種類の部品を供給する場合に
は、パーツフィーダや部品保持体の供給手段をそれぞれ
複数配設する必要があり、設備が大掛かりになるという
問題があった。
【0009】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、樹脂
成形部品を高い信頼性をもって供給できるとともに、そ
の供給を低コストで行なうことができ、また複数種類の
部品もコンパクトな設備で供給することができる樹脂成
形部品の供給方法及びその集合体を提供することを目的
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の樹脂成形部品の
供給方法は、多数の部品が適当ピッチ間隔で一列状に配
列され、かつ各部品がその側部に配設された支持条体に
連結片を介して一体連結されて支持されている樹脂成形
連続体を形成し、この樹脂成形連続体を送給して各部品
を供給位置に順次供給し、供給位置で連結片を切断して
各部品を供給するものであり、多数の部品を支持条体で
支持した状態の樹脂成形連続体を形成してそのまま供給
することによって、部品姿勢及び供給位置に関して厳し
い条件があっても高い信頼性をもって供給することがで
きるとともに、各部品を保持して供給するための部品保
持体を別に必要としないので、低コストにて供給するこ
とができるものである。
【0011】また、複数種類の部品が所定の順序で繰り
返し配列されている樹脂成形連続体を用いることによ
り、単一の供給手段にて複数種類の部品を順次供給する
ことができる。
【0012】また、複数の部品とその側部の支持条体の
単位片を射出成形する動作を繰り返すとともに、その際
に単位片の一端部の連結部をインサート成形して連続し
た支持条体を形成することにより、上下に片開きする上
型と下型とを備えた通常の射出成形機を用いて樹脂成形
連続体を形成することができる。
【0013】また、本発明は上記供給方法を実施する樹
脂成形部品の集合体として、多数の樹脂成形部品が適当
ピッチ間隔で一列状に配列され、かつ各部品がその側部
に配設された支持条体に連結片を介して一体連結されて
支持されているものを提供する。その樹脂成形部品の集
合体において、複数種類の部品を所定の順序で繰り返し
配列することができ、また支持条体に送り穴を形成する
と、樹脂成形連続体の送給を安定して行なうことがで
き、また支持条体を、複数の部品とともに射出成形され
た適当長さの単位片の一端部の連結部をインサート成形
して連続成形することにより、上記のように通常の射出
成形機を用いて樹脂成形連続体を形成することができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の樹脂成形部品の供
給方法の第1の実施形態について、図1、図2を参照し
て説明する。
【0015】図1において、1は樹脂成形連続体であ
り、多数の樹脂成形部品2(2a、2b、2c)が適当
ピッチ間隔で一列状に配列され、かつその部品2列の両
側部に支持条体3a、3bが配設され、各樹脂成形部品
2は連結片4を介して支持条体3a、3bに一体連結さ
れて支持されている。樹脂成形部品2は、互いに種類の
異なる3種類の樹脂成形部品2a、2b、2cを備え、
所定順序で繰り返して配設されている。連結片4の樹脂
成形部品2との連結部にはゲートとなるくびれ部4aが
形成されている。支持条体3a、3bには所定ピッチ間
隔で送給用の送り穴5が形成されている。
【0016】この樹脂成形連続体1を射出成形機にて成
形する際には、3種類の樹脂成形部品2a、2b、2c
を1単位としてその長さに対応する単位長さの支持条体
3a、3bの単位片6をこれら樹脂成形部品2a、2
b、2c及び連結片4とともに射出成形するとともに、
先に成形した単位片6の一端の連結部6aをインサート
して成形することにより連続した支持条体3a、3bを
形成している。図示例の連結部6aは、図2に詳細に示
すように、厚さ方向の下半分を除去した連結薄片7に皿
穴8を形成した形状とされ、この連結部6aをインサー
トして射出成形することにより次の単位片6の他端がこ
れら連結薄片7の下半分と皿穴8を埋めるように成形さ
れることにより単位片6同士が一体連結され、連続した
支持条体3a、3bが形成されている。
【0017】以上の樹脂成形連続体1を用いて組立装置
などに樹脂成形部品2a、2b、2cを順次供給すると
きには、組立装置に搭載されている供給手段に樹脂成形
連続体1を装着し、この供給手段にて送り穴5を利用し
て樹脂成形連続体1を送給することにより各樹脂成形部
品2a、2b、2cを所定の供給位置に順次供給し、供
給位置で連結片4のくびれ部4aを切断することによっ
て各部品2a、2b、2cを順次供給する。
【0018】このように本実施形態によれば、樹脂成形
連続体1をそのまま供給することによって、多数の部品
2a、2b、2cを支持条体3a、3bで支持した状態
で供給することができ、部品姿勢及び供給位置に関して
厳しい条件があっても樹脂成形部品2a、2b、2cを
高い信頼性をもって順次供給することができる。また、
各樹脂成形部品2a、2b、2cをそれと一体成形した
支持条体3a、3bで支持して供給するため、部品供給
するための部品保持体を別に必要とせず、低コストにて
部品供給することができる。
【0019】また、本実施形態の樹脂成形連続体1で
は、複数種類(図示例では3種類)の樹脂成形部品2
a、2b、2cが所定の順序で繰り返し配列されている
ことにより、単一の供給手段にて複数種類の部品を順次
供給することができ、複数種類の樹脂成形部品を順次組
み立てる場合に組立設備をコンパクトに構成することが
できる。
【0020】また、複数の樹脂成形部品2a、2b、2
cとその側部の支持条体3a、3bの単位片6を射出成
形する動作を繰り返すとともに、その際に単位片6の一
端部の連結部6aをインサート成形して連続した支持条
体3a、3bを形成しているので、上下に型開きする上
型と下型とを備えた通常の射出成形機を用いて生産性良
く樹脂成形連続体1を形成することができる。
【0021】上記実施形態では、互いに異なった複数種
類の樹脂成形部品2a、2b、2cを順次繰り返し配列
した樹脂成形連続体1を用いて樹脂成形部品2a、2
b、2cを順次供給する例を示したが、図3に示す第2
の実施形態のように、同一種類の樹脂成形部品2を配列
した樹脂成形連続体1を用いて同一種類の樹脂成形品2
を順次供給するようにしてもよいことはいうまでもな
い。また、上記実施形態では上下に型開きする上型と下
型を備えた通常の射出成形機を用い、インサート成形に
て単位片6を連続させることによって支持条体3b、3
bを形成した例を示したが、連続体を成形可能な射出成
形機を用いて連続した支持条体3a、3bを有する樹脂
成形連続体1を成形してもよいことは言うまでもない。
【0022】また、上記実施形態では樹脂成形部品2の
列の両側に支持条体3a、3bを配設した例を示した
が、場合によっては片側のみでもよい。また、支持条体
3a及び3bに送り穴5を有する例を示したが、何れか
一方のみに送り穴5を形成しても良く、さらに送り穴5
に代わる手段を設けても、特に送り用の係合手段を設け
なくてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明の樹脂成形部品の供給方法及びそ
の集合体によれば、以上の説明から明らかなように、多
数の部品が適当ピッチ間隔で一列状に配列され、かつ各
部品がその側部に配設された支持条体に連結片を介して
一体連結されて支持されている樹脂成形連続体を形成
し、この樹脂成形連続体を送給して各部品を供給位置に
順次供給し、供給位置で連結片を切断して各部品を供給
するようにしているので、多数の部品を支持条体で支持
した状態で供給することにより部品姿勢及び供給位置に
関して厳しい条件があっても高い信頼性をもって供給す
ることができ、しかも各部品を支持条体で保持して供給
するため、部品保持体を別に必要とせず、部品を低コス
トにて供給することができるという効果を発揮する。
【0024】また、複数種類の部品が所定の順序で繰り
返し配列されている樹脂成形連続体を用いることによ
り、単一の供給手段にて複数種類の部品を順次供給する
ことができる。
【0025】また、複数の部品とその側部の支持条体の
単位片を射出成形する動作を繰り返すとともに、その際
に単位片の一端部の連結部をインサート成形して連続し
た支持条体を形成することにより、上型と下型とを備え
た通常の射出成形機を用いて樹脂成形連続体を形成する
ことができる。
【0026】また、支持条体に送り穴を形成することに
より、樹脂成形連続体の送給を安定して行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の樹脂成形部品の集合体の第1の実施形
態を示す平面図である。
【図2】図1のA−A矢視拡大断面図である。
【図3】本発明の樹脂成形部品の集合体の第2の実施形
態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 樹脂成形連続体 2(2a、2b、2c) 樹脂成形部品 3a、3b 支持条体 4 連結片 5 送り穴 6 単位片 6a 連結部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の部品が適当ピッチ間隔で一列状に
    配列され、かつ各部品がその側部に配設された支持条体
    に連結片を介して一体連結されて支持されている樹脂成
    形連続体を形成し、この樹脂成形連続体を送給して各部
    品を供給位置に順次供給し、供給位置で連結片を切断し
    て各部品を供給することを特徴とする樹脂成形部品の供
    給方法。
  2. 【請求項2】 複数種類の部品が所定の順序で繰り返し
    配列されていることを特徴とする請求項1記載の樹脂成
    形部品の供給方法。
  3. 【請求項3】 複数の部品とその側部の支持条体の単位
    片を射出成形する動作を繰り返すとともに、その際に単
    位片の一端部の連結部をインサート成形することによっ
    て連続した支持条体を有する樹脂成形連続体を形成する
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の樹脂成形部品の
    供給方法。
  4. 【請求項4】 多数の樹脂成形部品が適当ピッチ間隔で
    一列状に配列され、かつ各部品がその側部に配設された
    支持条体に連結片を介して一体連結されて支持されてい
    ることを特徴とする樹脂成形部品の集合体。
  5. 【請求項5】 複数種類の部品が所定の順序で繰り返し
    配列されていることを特徴とする請求項4記載の樹脂成
    形部品の集合体。
  6. 【請求項6】 支持条体に送り穴が形成されていること
    を特徴とする請求項4又は5記載の樹脂成形部品の集合
    体。
  7. 【請求項7】 支持条体は、複数の部品とともに射出成
    形された適当長さの単位片の一端部の連結部をインサー
    ト成形して連続成形されていることを特徴とする請求項
    4、5又は6記載の樹脂成形部品の集合体。
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