JPH09201882A - 携行品のストラップ - Google Patents
携行品のストラップInfo
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- JPH09201882A JPH09201882A JP8029963A JP2996396A JPH09201882A JP H09201882 A JPH09201882 A JP H09201882A JP 8029963 A JP8029963 A JP 8029963A JP 2996396 A JP2996396 A JP 2996396A JP H09201882 A JPH09201882 A JP H09201882A
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 16
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C13/00—Details; Accessories
- A45C13/30—Straps; Bands
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
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- A45C13/00—Details; Accessories
- A45C13/30—Straps; Bands
- A45C2013/303—Straps; Bands with strap loop for carrying an object by passing the hand through the loop, the loop resting partially around the wrist
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストラップと結合リングとを成形済の先細キ
ャップにより結合補強することで、ストラップと結合具
とのインサート一体成形を不要化すること。 【構成】 ストラップ主体にリングを連結してこのリン
グを介し携行品を前記ストラップ主体で吊下げ可能とな
したストラップにおいて、加熱溶融性合成樹脂で帯状に
作ったストラップ主体1の端部1a同士を溶着部2で連
結してリング状ストラップ3となし、このストラップ3
に糸状の結合紐4を通してその端部4a同士を結び目5
で結束して柔軟な結合リング6を連結するとともに、こ
のリング6に先細中空のキャップ7をその頂孔7aによ
り通して備えてなり、前記ストラップ3の溶着部2に結
合リング6の結び目5を接近させた状態でこれら両者に
前記キャップ7の先細内面を圧入被着して前記両者を圧
迫補強した。
ャップにより結合補強することで、ストラップと結合具
とのインサート一体成形を不要化すること。 【構成】 ストラップ主体にリングを連結してこのリン
グを介し携行品を前記ストラップ主体で吊下げ可能とな
したストラップにおいて、加熱溶融性合成樹脂で帯状に
作ったストラップ主体1の端部1a同士を溶着部2で連
結してリング状ストラップ3となし、このストラップ3
に糸状の結合紐4を通してその端部4a同士を結び目5
で結束して柔軟な結合リング6を連結するとともに、こ
のリング6に先細中空のキャップ7をその頂孔7aによ
り通して備えてなり、前記ストラップ3の溶着部2に結
合リング6の結び目5を接近させた状態でこれら両者に
前記キャップ7の先細内面を圧入被着して前記両者を圧
迫補強した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話機など
の小型電子機器の吊下げ具として用いて好適な携行品の
ストラップに関する。
の小型電子機器の吊下げ具として用いて好適な携行品の
ストラップに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のストラップ用の紐の結合構造と
しては、従来、例えば実公昭61−2024号公報記載
のものが有った。この従来の技術は、紐の両先端部を互
いに接合してなる紐の接合部の外周にこの接合部に達す
る窓孔を外周面に開口成型したプラスチック製結合具を
一体的に被着成型してなる紐の結合構造である。
しては、従来、例えば実公昭61−2024号公報記載
のものが有った。この従来の技術は、紐の両先端部を互
いに接合してなる紐の接合部の外周にこの接合部に達す
る窓孔を外周面に開口成型したプラスチック製結合具を
一体的に被着成型してなる紐の結合構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の技術
は、紐の接合部の外周に密に被着成型して形成するべき
プラスチック製結合具の外周面に、内部の紐の接合部に
達する窓孔を開口成型させるようにしたので、上記紐の
一部が上記窓孔内にやや膨出して結合されることにな
る。
は、紐の接合部の外周に密に被着成型して形成するべき
プラスチック製結合具の外周面に、内部の紐の接合部に
達する窓孔を開口成型させるようにしたので、上記紐の
一部が上記窓孔内にやや膨出して結合されることにな
る。
【0004】従って、紐の結合部は、結合具の内壁によ
る挟着力と窓孔の内周部における紐の外面への食込作用
の2種類の異なった結合力を受け、銹、衣類への引っ掛
り等のないプラスチツ製の簡単な構造の結合具により、
極めて強固な結合力を得ることができるというものであ
る。
る挟着力と窓孔の内周部における紐の外面への食込作用
の2種類の異なった結合力を受け、銹、衣類への引っ掛
り等のないプラスチツ製の簡単な構造の結合具により、
極めて強固な結合力を得ることができるというものであ
る。
【0005】ところが、この従来例は、前記結合具の射
出成形時に、その成型金型内に紐の接合部をインサート
固定して、この接合部の外周に結合具を一体的に射出成
形固化して被着したものであるから、先ず、インサート
成形型の寸法精度を常にチェックして高精度に保つ必要
が有り、精度維持のためのメンテナンスが面倒かつ精度
維持費用が嵩むと共に、成形金型自体も複雑かつ高価と
なり、特に、インサート成形は成形スピード遅い上に作
業性悪く、さらには、二つの合せ割り金型間のスキマに
高圧溶融樹脂が流れ込んでバリが生じ易いのでバリ対策
が必要となり面倒かつ厄介であるという問題点が有っ
た。
出成形時に、その成型金型内に紐の接合部をインサート
固定して、この接合部の外周に結合具を一体的に射出成
形固化して被着したものであるから、先ず、インサート
成形型の寸法精度を常にチェックして高精度に保つ必要
が有り、精度維持のためのメンテナンスが面倒かつ精度
維持費用が嵩むと共に、成形金型自体も複雑かつ高価と
なり、特に、インサート成形は成形スピード遅い上に作
業性悪く、さらには、二つの合せ割り金型間のスキマに
高圧溶融樹脂が流れ込んでバリが生じ易いのでバリ対策
が必要となり面倒かつ厄介であるという問題点が有っ
た。
【0006】この発明は、前記した各問題点を除去する
ために、ストラップと結合リングとを成形済の先細キャ
ップにより結合補強することで、ストラップと結合具と
のインサート一体成形を不要化することを目的とする。
ために、ストラップと結合リングとを成形済の先細キャ
ップにより結合補強することで、ストラップと結合具と
のインサート一体成形を不要化することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記したこの発明の目的
は、ストラップ主体にリングを連結してこのリングを介
し携行品を前記ストラップ主体で吊下げ可能となしたス
トラップを構成するに当り、加熱溶融性合成樹脂維持を
帯状に編組加工するなどして作ったストラップ主体の端
部同士を溶着部で連結してリング状ストラップとなし、
このストラップに糸状の結合紐を通してその端部同士を
結び目で結束して柔軟な結合リングを連結するととも
に、このリングに先細中空のキャップをその頂孔により
通して備えてなり、前記ストラップの溶着部に結合リン
グの結び目を接近させた状態でこれら両者に前記キャッ
プの先細内面を圧入被着して前記両者を圧迫補強したこ
とで達成できた。
は、ストラップ主体にリングを連結してこのリングを介
し携行品を前記ストラップ主体で吊下げ可能となしたス
トラップを構成するに当り、加熱溶融性合成樹脂維持を
帯状に編組加工するなどして作ったストラップ主体の端
部同士を溶着部で連結してリング状ストラップとなし、
このストラップに糸状の結合紐を通してその端部同士を
結び目で結束して柔軟な結合リングを連結するととも
に、このリングに先細中空のキャップをその頂孔により
通して備えてなり、前記ストラップの溶着部に結合リン
グの結び目を接近させた状態でこれら両者に前記キャッ
プの先細内面を圧入被着して前記両者を圧迫補強したこ
とで達成できた。
【0008】
【発明の実施の形態】先ず、この発明の基本形態は、図
1、図2に示すように、ストラップ主体にリングを連結
してこのリングを介し、携帯電話機などの携行品を前記
ストラップ主体で吊下げ可能となしたストラップを構成
するに当り、ナイロンなどの加熱溶融性合成樹脂繊維製
の糸を帯状に編組加工して作った柔軟なストラップ主体
1の端部1a同士を重合し、この重合部を加熱治具間に
挟み加熱圧迫することで溶着部2で連結してリング状ス
トラップ3を作る。
1、図2に示すように、ストラップ主体にリングを連結
してこのリングを介し、携帯電話機などの携行品を前記
ストラップ主体で吊下げ可能となしたストラップを構成
するに当り、ナイロンなどの加熱溶融性合成樹脂繊維製
の糸を帯状に編組加工して作った柔軟なストラップ主体
1の端部1a同士を重合し、この重合部を加熱治具間に
挟み加熱圧迫することで溶着部2で連結してリング状ス
トラップ3を作る。
【0009】そして、このストラップ3に編み糸状の結
合紐4を通した後、その端部4a同士を図3、図4、図
5の順序で結んだ結び目5により結束して柔軟な結合リ
ング6を連結する。そして、このリング6にナイロン成
形した先細中空のキャップ7をその頂孔7aにより図1
のように通して備える。
合紐4を通した後、その端部4a同士を図3、図4、図
5の順序で結んだ結び目5により結束して柔軟な結合リ
ング6を連結する。そして、このリング6にナイロン成
形した先細中空のキャップ7をその頂孔7aにより図1
のように通して備える。
【0010】次いで、前記ストラップ3の溶着部2に結
合リング6の結び目5を図1、図6のように接近させた
状態で、これら両者に前記キャップ7をその先細内面7
Aにより図2、図7、図8のようにきつく圧入すること
で、前記溶着部2と結び目5とを圧迫補強した本発明に
よる携行品のストラップを構成できる。
合リング6の結び目5を図1、図6のように接近させた
状態で、これら両者に前記キャップ7をその先細内面7
Aにより図2、図7、図8のようにきつく圧入すること
で、前記溶着部2と結び目5とを圧迫補強した本発明に
よる携行品のストラップを構成できる。
【0011】そして、これを使用するには、図9のよう
に携帯電話機のような携行品Aの取付部aに結合リング
6を通してストラップ3を潜らせ引出し伸ばすことで、
結合リング6を取付部aにからげ接続することができ、
図10のように結合リング6を介しストラップ3を携行
品Aに連結することができ、携行品Aをストラップ3で
吊下げ持つことができる。なお、図11のように携行品
Aの取付部aは、携行品Aの上隅部の凹所を橋絡するピ
ンに結合リング6をからげて連結して用いてもよい。
に携帯電話機のような携行品Aの取付部aに結合リング
6を通してストラップ3を潜らせ引出し伸ばすことで、
結合リング6を取付部aにからげ接続することができ、
図10のように結合リング6を介しストラップ3を携行
品Aに連結することができ、携行品Aをストラップ3で
吊下げ持つことができる。なお、図11のように携行品
Aの取付部aは、携行品Aの上隅部の凹所を橋絡するピ
ンに結合リング6をからげて連結して用いてもよい。
【0012】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成したの
で、以下に記載の効果を奏する。加熱溶融性樹脂で作っ
たリング状のストラップ3に糸状の結合紐4を通してそ
の端部4a同士を結び目5で結束して柔軟な結合リング
6を連結するとともに、このリング6に先細中空のキャ
ップ7をその頂孔7aにより通して備え、前記ストラッ
プ3の溶着部2に結合リング6の結び目5を接近させた
状態でこれら両者に前記キャップ7の先細内面7Aをき
つく圧入し被着したので、前記従来例における係合具の
インサート成形は不要であり、ストラップ3の溶着部2
と結合リング6の結び目5との両方を一つのキャップ7
で目隠しすると同時にキャップ7の先細内面できつく圧
迫して外れ止め補強することができ、この補強作用によ
り、結合リング6に対するストッラプ3の引張強度を2
5kg以上とすることができ、この強度は、上記圧入摩
擦により長期間維持できるという第1の効果が有る。
で、以下に記載の効果を奏する。加熱溶融性樹脂で作っ
たリング状のストラップ3に糸状の結合紐4を通してそ
の端部4a同士を結び目5で結束して柔軟な結合リング
6を連結するとともに、このリング6に先細中空のキャ
ップ7をその頂孔7aにより通して備え、前記ストラッ
プ3の溶着部2に結合リング6の結び目5を接近させた
状態でこれら両者に前記キャップ7の先細内面7Aをき
つく圧入し被着したので、前記従来例における係合具の
インサート成形は不要であり、ストラップ3の溶着部2
と結合リング6の結び目5との両方を一つのキャップ7
で目隠しすると同時にキャップ7の先細内面できつく圧
迫して外れ止め補強することができ、この補強作用によ
り、結合リング6に対するストッラプ3の引張強度を2
5kg以上とすることができ、この強度は、上記圧入摩
擦により長期間維持できるという第1の効果が有る。
【0013】特に、本発明によれば、前記従来技術のよ
うに紐の接合部を確保するための結合具の成型時に紐を
結合具の成形型内にインサート固定して成形するインサ
ート成形法を本発明のキャップ7では不要化したので、
本発明によるキャップ7の成形費用は前記従来例の約半
分の費用で実現できたという経済効果も有る。
うに紐の接合部を確保するための結合具の成型時に紐を
結合具の成形型内にインサート固定して成形するインサ
ート成形法を本発明のキャップ7では不要化したので、
本発明によるキャップ7の成形費用は前記従来例の約半
分の費用で実現できたという経済効果も有る。
【図1】本発明ストラップの製造途中の状態を示す要部
の斜視図
の斜視図
【図2】本発明ストラップの製造後の状態を示す要部の
斜視図
斜視図
【図3】本発明ストラップにおける結合紐の結び方を示
す斜視図
す斜視図
【図4】本発明ストラップにおける結合紐の結び方を示
す斜視図
す斜視図
【図5】本発明ストラップにおける結合紐の結び方を示
す斜視図
す斜視図
【図6】図1に示すものの縦断立面図
【図7】図2に示すものの縦断立面図
【図8】図2に示すものの要部拡大断面図
【図9】本発明ストラップの使用状態の一例を示す斜視
図
図
【図10】本発明ストラップの使用状態の一例を示す斜
視図
視図
【図11】本発明ストラップの使用状態の一例を示す斜
視図
視図
1 ストラップ主体 1a 端部 2 溶着部 3 リング状ストラップ 4 結合紐 4a 端部 5 結び目 6 結合リング 7 キャップ 7a 頂孔
Claims (1)
- 【請求項1】 ストラップ主体にリングを連結してこの
リングを介し携行品を前記ストラップ主体で吊下げ可能
となしたストラップにおいて、加熱溶融性合成樹脂で帯
状に作ったストラップ主体1の端部1a同士を溶着部2
で連結してリング状ストラップ3となし、このストラッ
プ3に糸状の結合紐4を通してその端部4a同士を結び
目5で結束して柔軟な結合リング6を連結するととも
に、このリング6に先細中空のキャップ7をその頂孔7
aにより通して備えてなり、前記ストラップ3の溶着部
2に結合リング6の結び目5を接近させた状態でこれら
両者に前記キャップ7の先細内面を圧入被着して前記両
者を圧迫補強してなる携行品のストラップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8029963A JP2841041B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 携行品のストラップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8029963A JP2841041B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 携行品のストラップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09201882A true JPH09201882A (ja) | 1997-08-05 |
| JP2841041B2 JP2841041B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=12290635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8029963A Expired - Fee Related JP2841041B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 携行品のストラップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2841041B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003019019A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-21 | Sutatsufusu:Kk | ヘアストラップ兼用の携帯電話機用ストラップ |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP8029963A patent/JP2841041B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003019019A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-21 | Sutatsufusu:Kk | ヘアストラップ兼用の携帯電話機用ストラップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2841041B2 (ja) | 1998-12-24 |
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