JPH081918Y2 - 電動字消し機 - Google Patents

電動字消し機

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JPH081918Y2
JPH081918Y2 JP1989024448U JP2444889U JPH081918Y2 JP H081918 Y2 JPH081918 Y2 JP H081918Y2 JP 1989024448 U JP1989024448 U JP 1989024448U JP 2444889 U JP2444889 U JP 2444889U JP H081918 Y2 JPH081918 Y2 JP H081918Y2
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JP
Japan
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eraser
lead plate
pressing
operation button
body case
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989024448U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02115498U (ja
Inventor
弘之 桜井
正司 青井
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Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電動字消し機に係り、殊に操作ボタンの押圧
操作性にすぐれた電動字消し機の構造に関する。
(従来の技術) 電動字消し機として、第8図(a),(b)に示すよ
うに、本体ケース101の表面に設けられた押圧操作ボタ
ン102を指先にて押圧操作し、その内方にある可撓性リ
ード板103を屈曲させて、接点部104をモータ105に接触
させることにより、モータ105の駆動回路を閉成して、
上記ケース101から突出する消しゴム(図外)を駆動回
転させるようにしたものが知られている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の電動字消し機においては、
押圧操作ボタン102は、その底面をリード板103の上面に
直に接地させて配設されている為、操作ボタン102の先
端部Aを押圧した場合の押圧ストロークS1と、後端部B
を押圧した場合の押圧ストロークS2にかなりの差違があ
り、このように押圧位置の違いにより押圧ストロークに
ばらつきが生じると、操作ボタン102の操作性が不安定
となり操作感が悪く、殊に押圧ストロークS1の大きい先
端部Aを押圧した場合、押圧不十分で駆動回路が閉成し
ない虞れがあった。
したがって本考案は、押圧操作ボタンの押圧操作性に
すぐれた電動字消し機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本考案は、この種電動字消し機において、
本体ケース1の表面に設けられた押圧操作ボタン5の内
面側とリード板12の間に、リード板12を接点側へ屈曲さ
せる突起52を押圧操作ボタン5の先端側に設け、このリ
ード板12により、消しゴム15を駆動するモータ6の駆動
回路を開閉するようにしたものである。
(作用) 上記構成において、本体ケース1を保持して押圧操作
ボタン5を指先にて押圧操作すると、その内面側とリー
ド板12の間に設けられた突部52によりリード板12が屈曲
し、消しゴム15の駆動用モータ6の駆動回路を閉成し、
消しゴム15は回転する。その際押圧操作ボタン5の突部
52のみがリード板12に当接しているので、押圧操作ボタ
ン5はリード板12の傾きに追従することなく、略垂直に
降下可能となる。そこでそのまま消しゴム15を紙などに
押し当てて動かすことにより、字消しを行う。また押圧
状態を解除すると、リード板12は自身のばね性により復
帰し、駆動回路は開放される。
(実施例) 次に図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。
第1図は、電動字消し機の斜視図であって、1は略棒
状の本体ケースであり、上ケース2と下ケース3を突合
せ結合して成っている。この下ケース3は、さらにモー
タ用カバー3aと電池蓋3bに分割されている。本体ケース
1の先端部からは、モータ6(後述)に駆動されて回転
する棒状の消しゴム15が突出しており、また本体ケース
1の表面の前部には、モータ6を制御する押圧操作ボタ
ン5が設けられている。
第2図は電動字消し機の断面図、第3図はそのA−A
断面図であって、上記本体ケース1の内部の前部と後部
には、消しゴム15の駆動用モータ6と乾電池7が収納さ
れている。8は両者6,7を接続する端子板である。11は
電池蓋3bの表面に形成された指先の滑り止め用リブであ
り、上記乾電池7の交換は、この電池蓋3bを後方にスラ
イドさせて本体ケース1から取りはずすことにより行
う。なお電源部としては、乾電池7の他、充電池や商用
電源でもよい。第3図に示すように、本体ケース1の断
面は略三角形であり、したがって手に保持しやすく、ま
た机上等に載置した場合不要に転がりにくくしてある。
第2図において、12は上記操作ボタン5の内方にあっ
て、上ケース2の内面に沿って配設された可撓性リード
板である。操作ボタン5の内面側には、このリード板12
の先端部に係着される係着部51と、リード板12の先端部
の上面に接地する屈曲手段としての突部52が設けられて
いる(第5図も併せて参照)。このように操作ボタン5
は、その下面を直にリード板12に接地させずに、突部52
を介してリード板12に接地させているので、リード板12
の先端部は、やや内方へ屈曲されている。
12aはリード板12の下面に一体的に突設された接点
部、14はリード板12の内面に装着されたゴム等の弾性を
有する素材にて形成された支点体であり、指先にて操作
ボタン5を押圧操作すると、リード板12は突部52を介し
て屈曲されて、接点部12aはモータ6の上面に接触し、
モータ6の駆動回路を閉成する。また押圧状態を解除す
ると、リード板12は自身のばね性により復帰し、駆動回
路は開放される。16はモータ6の回転軸の先端部に装着
された円筒状の装着体、17はこの装着体16に着脱自在に
挿入された消しゴム15のホルダーであって、次に第6図
を参照しながら、その詳細を説明する。
このホルダー17は、上記装着体16の内径よりも若干小
さい基部17aと、この基部17aの両側部から屈曲して、左
右対称に末広がり状にやや拡開して延出する第1の保持
部17b,17cと、これら17b,17cの先端部から更に前方に延
出する第2の保持部17d,17eとから成っている。このホ
ルダー17は、薄い鋼板等の可撓性材料により形成されて
おり、第1の保持部17b,17cは、基部17aとの接合部を中
心に互いに接離する方向(イ)に若干撓むことができ
る。またこれらの保持部17b〜17eは、消しゴム15を保持
しやすいように、その断面形状は円弧形となっている。
また第1の保持部17b,17cは、径の大きい消しゴム15aの
保持部に、また第2の保持部17d,17eは径の小さい消し
ゴム15bの保持部となるものであり、したがって第2の
保持部17d,17eは第1の保持部17b,17cよりも小形となっ
ている。
第7図(a)は、第1の保持部17b,17cの径に太い消
しゴム15を保持させたうえで、装着体16にホルダー17を
装着した状態を、また同図(b)は、第2の保持部17d,
17eに細い消しゴム15bを保持させたうえで、装着体16に
ホルダー17を装着した状態を示している。
この電動字消し機は上記のような構成により成り、次
にその取り扱い動作の説明を行う。
本体ケース1を保持して、第4図(a)に示すように
指先にて押圧操作ボタン5を押圧操作すると、その内面
側に設けられた突部52がリード板12の先端部を押圧し
て、上記支点体14を支点として下方へ屈曲させ、上記接
点部12aをモータ6の上面に接触させる(第4図(b)
参照)。するとモータ6の駆動回路は閉成し、消しゴム
15は回転する。そこでそのまま消しゴム15を紙面に軽く
押し当てて動かすと、字消しが行われる。また押圧状態
を解除すると、リード板12は復帰してモータ6の駆動回
路は開放され、消しゴム15の回転は停止する。
ところでこのものは、操作ボタン5の内側面とリード
板12の間に設けられた突部52を介してリード板12を押圧
するようにしているので、操作ボタン5の押圧位置の違
いによる押圧ストロークSのばらつきは生じない。すな
わち操作ボタン5のどの位置を押圧しても、突部52によ
る傾きの補正作用が働き、操作ボタン5の先端部Aを押
圧した場合の押圧ストロークSと、後端部Bを押圧した
場合の押圧ストロークSは等しくなり、したがって操作
ボタン5の押圧操作性は安定し、確実にモータ6の駆動
回路を開閉することができる。また目的や好みに応じ
て、ホルダー17を装着体16から取りはずし、太細の消し
ゴム15a,15bを取り換え使用することもできる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、この種電動字消し機に
おいて、本体ケース1の表面に設けられた押圧操作ボタ
ン5の内面側とリード板12の間の押圧操作ボタン先端側
に突部52を設け、この突部52を介して上記リード板12を
屈曲させるようにしており、押圧操作ボタン5とリード
板12は突部52において接触しているのみなので、押圧操
作時にリード板12の屈曲による傾きの影響を受けず、最
適な押圧軌称を描くことが出来、特にこの突部52は押圧
操作ボタン5の先端側に形成してなるので、リード板12
の屈曲による傾きは押圧面が平行に維持される方向に補
正され常時押圧ストローク長を一定に出来、操作不良や
接点不良を未然に防止出来るという作用効果を奏す。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図は電動
字消し機の全体斜視図、第2図は断面図、第3図は第2
図のA−A断面図、第4図(a),(b)は押圧操作中
の部分断面図、第5図は押圧操作ボタンの断面図、第6
図は部分斜視図、第7図(a),(b)は消しゴムの装
着状態図、第8図は従来のものの押圧操作中の部分断面
図である。 1……本体ケース 5……押圧操作ボタン 6……駆動用モータ 12……リード板 15……消しゴム 52……突部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケース1と、この本体ケース1から突
    出する消しゴム15と、この本体ケース1内に設けられた
    消しゴム15の駆動用モータ6と、この本体ケース1の表
    面に設けられた押圧操作ボタン5と、この押圧操作ボタ
    ン5の内方にあって、その押圧操作により屈曲して、上
    記モータ6の駆動回路を開閉するリード板12とを備えた
    電動字消し機において、上記押圧操作ボタン5の内面側
    と上記リード板12の間に、上記リード板12の先端部を接
    点側へ屈曲させる突部52を押圧操作ボタン5の先端側に
    形成したことを特徴とする電動字消し機。
JP1989024448U 1989-03-03 1989-03-03 電動字消し機 Expired - Lifetime JPH081918Y2 (ja)

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JP1989024448U JPH081918Y2 (ja) 1989-03-03 1989-03-03 電動字消し機

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Publication Number Publication Date
JPH02115498U JPH02115498U (ja) 1990-09-14
JPH081918Y2 true JPH081918Y2 (ja) 1996-01-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2512925Y2 (ja) * 1990-08-20 1996-10-02 松下電器産業株式会社 電動消しゴム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59176599U (ja) * 1983-05-13 1984-11-26 富士電気化学株式会社 クリ−ナ−付電動消しゴム

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JPH02115498U (ja) 1990-09-14

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