JPH09202308A - 集積物品の供給装置 - Google Patents
集積物品の供給装置Info
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- JPH09202308A JPH09202308A JP8028546A JP2854696A JPH09202308A JP H09202308 A JPH09202308 A JP H09202308A JP 8028546 A JP8028546 A JP 8028546A JP 2854696 A JP2854696 A JP 2854696A JP H09202308 A JPH09202308 A JP H09202308A
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Abstract
で簡単に補給すると共に、補給回数を少なくする。 【解決手段】 物品を積層状態で貯留する集積マガジン
12が、横倒し姿勢と起立姿勢とに変化可能に配設され
る。集積マガジン12は、姿勢変化機構27によって横
倒し姿勢と起立姿勢とに変化される。集積マガジン12
の物品補給側に、マガジン12に配設した開閉シリンダ
38により開閉作動される開閉蓋21が開閉自在に配設
される。集積マガジン12に対して隣接配置した側部テ
ーブル47に、多数の物品11を横並びの整列状態とし
た物品群13を多段的に収納する予備マガジン14が配
設される。側部テーブル47に配設した押出しシリンダ
54に、予備マガジン14に収納された最下段の物品群
13を横倒し姿勢の集積マガジン12に向けて押出す押
出し部材52が配設される。
Description
内部に縦方向に積層状態で貯留されている物品を、その
最下層から順次供給する集積物品の供給装置において、
前記集積マガジンへの物品の補給を迅速かつ容易に行な
い得るようにした集積物品の供給装置に関するものであ
る。
枚または複数枚単位で供給する物品供給装置は、多数の
物品を縦方向の積層状態で貯留する集積マガジンを備
え、このマガジン内に積層貯留されている物品を、その
最下層から次工程に向けて順次供給している。この集積
マガジンは上部に開口が形成され、マガジン内の物品が
無くなると、上部開口から物品の補給が行なわれるよう
になっている。
積マガジンでは、上部開口から物品を落し込んで補給す
るために、該物品がマガジン内を落下する間に倒立した
り裏返しとなって正しい姿勢で積層貯留されず、物品供
給に支障を来たす問題があった。殊に、物品が薄板状の
場合には、マガジン内を物品が落下する際に倒立したり
裏返しとなる現象が頻繁に発生する。このため、物品を
小分けにして補給することで、物品の姿勢が変わるのを
防止するようにしているが、この場合は物品の補給作業
が煩雑となって作業能率が低下する難点が指摘される。
り物品を補給する装置が提案されており、この補給装置
を使用することにより手作業で物品を小分けにして補給
する手間は省けるものの、物品を落し込み補給すること
には変わりはないから、物品が倒立したり裏返しになる
問題は依然としてあった。しかも、集積マガジンの上部
にコンベヤを付設するために装置全体が長大化する問題
も指摘される。
いる前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案さ
れたものであって、集積マガジン内に多数の物品を整列
した状態で簡単に補給できると共に、補給回数を少なく
し得るコンパクトな集積物品の供給装置を提供すること
を目的とする。
所期の目的を達成するため本発明は、集積マガジン内に
積層状態で貯留されている物品を、その最下層から順次
供給する集積物品の供給装置であって、前記集積マガジ
ンを横倒し姿勢と起立姿勢とに変化させる姿勢変化手段
と、起立姿勢に位置決めされた集積マガジン内に積層貯
留されている物品を、その最下層から順次押出し供給す
る往復動可能なプッシャーと、前記集積マガジンの物品
補給側に開閉自在に配設され、該マガジンに配設された
開閉手段により開閉作動される開閉扉と、前記集積マガ
ジンに対して物品補給側の側方に配置され、該マガジン
内に補給する多数の物品を、横倒し姿勢に位置決めされ
た集積マガジンと平行な横並びの整列状態で待機させる
待機手段と、前記集積マガジンに対して物品補給側の側
方に配置され、横倒し姿勢に位置決めされると共に前記
開閉扉が開放された集積マガジン内に、前記待機手段に
待機している整列状態の物品群を補給する補給手段とか
らなり、前記開閉扉を閉成した後に集積マガジンを横倒
し姿勢から起立姿勢に変化させることにより、補給され
た横並び状態の物品群を積層状態に変化させるよう構成
したことを特徴とする。
横倒し姿勢に位置決めすると共に、開閉手段により開閉
扉を開放する。この状態で補給手段を作動させると、待
機手段に横並び状態で待機している物品群が集積マガジ
ンに補給される。次に、開閉扉を閉成した後に集積マガ
ジンを横倒し姿勢から起立姿勢に変化させることによ
り、補給された横並び状態の物品群は積層状態に変化さ
れる。従って、前記プッシャーを作動させることによ
り、起立姿勢に位置決めされた集積マガジン内に位置す
る積層状態の物品は、その最下層から順次押出し供給さ
れる。
給装置につき、好適な実施例を挙げて以下説明する。
の概略構成を示す側面図であって、該供給装置10は、
板状の物品11を多数積層状態で貯留する集積マガジン
12と、該集積マガジン12に補給するための物品群1
3を多段的に収納する予備マガジン14および集積マガ
ジン12から押出し供給された複数の物品11をケース
15に詰込む物品移送送置16とから基本的に構成され
る。
ド17と、このベッド17の長手方向に離間して対向的
に配設された底板18および天板19と、ベッド17の
長手方向に沿う一側において底板18と天板19との間
に配設された側板20と、この側板20に開閉自在に配
設されてベッド17と対向する開閉蓋21とから構成さ
れ、ベッド17、底板18、天板19、側板20および
開閉蓋21により画成される空間内に、積層状態の物品
群13が貯留されるようになっている。前記ベッド17
の底板18が配設される底部側の外面に、支持ブロック
22を介して支点軸23が配設され、この支点軸23
は、後述するケース供給装置24の上方に配設されて所
定間隔離間しているステー25,25に立設したホルダ
26,26に回動自在に枢支されている。そして集積マ
ガジン12は、姿勢変化手段としての姿勢変化機構27
を介してベッド17が水平となる横倒し姿勢(図5)と、
ベッド17が直立する起立姿勢(図6)とに変化されるよ
う構成される。
に示す如く、前記ステー25,25間に配設した取付板
28に設置されたブレーキ付モータ29を備え、該モー
タ29により回転される回転軸30には、第1レバー3
1の一端が配設されて回転軸30と一体的に回転するよ
う構成される。また集積マガジン12の前記支点軸23
に第2レバー32の一端が配設されて支点軸23と一体
的に回転するよう構成されており、この第2レバー32
の他端と第1レバー31の他端とは、連結レバー33を
介して回動自在に連結されている。すなわち、ブレーキ
付モータ29を正逆方向に回転駆動することにより、3
本のレバー31,32,33を介して集積マガジン12は
横倒し姿勢と起立姿勢とに傾動変化され、その横倒し姿
勢で予備マガジン14からの物品群13の補給が行なわ
れると共に、起立姿勢で積層状態の物品11の供給テー
ブル55(後述)への押出し供給が行なわるようになって
いる。
4,35が一体的に回転するよう配設されており、この
検出板34,35には、周方向に所要間隔離間する位置
に切欠部34a,35aが形成されている(図7参照)。
また、各検出板34,35の配設位置に近接して、切欠
部34a,35aを検出する姿勢検知センサ36,37が
対応的に配置されている。一方の検出板34の切欠部3
4aは、集積マガジン12が横倒し姿勢になったときに
姿勢検知センサ36で検出され、他方の検出板35の切
欠部35aは、集積マガジン12が起立姿勢になったと
きに姿勢検知センサ37で検出されるよう設定されてい
る。そして、姿勢検知センサ36,37が切欠部34a,
35aを検出すると、ブレーキ付モータ29が停止制御
されることで、集積マガジン12は横倒し姿勢または起
立姿勢に位置決めされる。
部に開閉手段としての開閉シリンダ38が配設され、そ
のピストンロッド38aは前記開閉蓋21に連結されて
いる。そして、この開閉シリンダ38を正逆付勢するこ
とにより、開閉蓋21はベッド17に対して平行に対向
する閉位置(図8(a))と、ベッド17から傾動離間する
開位置(図8(b))との間を揺動するよう構成される。ま
た開閉蓋21の自由端部には、ベッド17に向けて所要
長さ延出するストッパ39が長手方向に沿って配設され
ており、このストッパ39は、開閉蓋21を開位置に位
置決めした際には物品補給側(側板20と対向する側)か
らの物品群13の進入を許容すると共に、開閉蓋21を
閉位置に位置決めした際には集積マガジン内に貯留され
た物品群13の一側を支持して外部への脱落を防止する
よう設定される。
22には、図9(a),(b)に示す如く、ベッド17と直
交するシリンダホルダ40が配設され、このホルダ40
の長手方向に離間して対向する保持台41,41間に、
2本のガイドロッド42,42が平行に架設されてい
る。2本のガイドロッド42,42にロッドレスシリン
ダ43が摺動自在に配設されており、該シリンダ43に
は、物品11の厚み寸法(底板18に載置されている状
態での高さ寸法)より薄いプッシャー44が配設されて
いる。また、集積マガジン12のベッド17と底板18
との間に、プッシャー44の通過を許容する通路45が
画成されると共に、開閉蓋21と底板18との間には、
物品11の厚み寸法より僅かに大きい供給口46が画成
されている。前記プッシャー44は、集積マガジン12
を起立姿勢としたもとで前記ロッドレスシリンダ43を
正逆付勢することにより、その自由端を通路45に臨ま
せている後退位置(図9の実線位置)と、前記供給口46
から外方に延出する前進位置(図9の二点鎖線位置)との
間を底板18と略接触する状態で往復移動するよう設定
される。すなわち、プッシャー44を後退位置から前進
位置に移動することにより、起立姿勢に位置決めされた
集積マガジン12に積層状態で貯留されている物品群1
3の内の最下層の物品11のみが、供給口46を介して
外方に押出されるようになっている(図20および図2
1参照)。
その物品補給側の側方に、図2に示すように水平な側部
テーブル47が配設されており、この側部テーブル47
の上面は、横倒し姿勢となった集積マガジン12におけ
るベッド17の内面と同一レベルとなるよう設定されて
いる。この側部テーブル47には、集積マガジン12を
指向する側の前板48と、該前板48の長手方向両側に
配設された一対の側板49,49および一方の側板49
に開閉自在に枢支されて前板48と対向する蓋体50か
らなる待機手段としての予備マガジン14が設置され、
該予備マガジン14の内部に、多数の物品11を立てた
状態で横方向に整列的に並べた物品群13が多段的に収
納されるようになっている。なお、予備マガジン14の
蓋体50が枢支されていない側板49に磁石51が配設
され、蓋体50はこの磁石51を介して閉成状態に保持
されるようになっている。そして、蓋体50を図2に二
点鎖線で示すように開放することで、予備マガジン14
に物品群13を補充し得るよう構成されている。また前
板48の下端は、側部テーブル47に載置されている物
品群13の高さ寸法(物品11の幅寸法)より大きく、か
つ2段分の物品群13,13の高さ寸法よりは小さい高
さだけテーブル面から離間し、後述する押出し部材52
により最下段の物品群13のみが前板48の下方に画成
された開口部14aを通過して集積マガジン12に補給
されるよう構成されている。
ン14の配設位置を挟んで集積マガジン12と反対側に
シリンダホルダ53が立設され、このシリンダホルダ5
3に、図3に示す如く、ピストンロッド54aを予備マ
ガジン14に指向した補給手段を構成する押出しシリン
ダ54が配設されている。押出しシリンダ54のピスト
ンロッド54aには、予備マガジン14に収納されてい
る物品群13を押出し得る寸法に設定された補給手段を
構成する押出し部材52が取付けられており、この押出
し部材52は押出しシリンダ54の正逆付勢に伴ってテ
ーブル面上を摺動するよう構成される。なお、押出し部
材52は、押出しシリンダ54を正逆付勢することによ
り、その自由端を予備マガジン14の蓋体下方に臨ませ
ている後退位置(図10)と、前板48の下方から外方に
延出する前進位置(図11)との間を移動するよう設定さ
れる。すなわち、押出し部材52を後退位置から前進位
置に移動することにより、予備マガジン14に多段的に
収納されている物品群13の内の最下段の物品群13の
みを供給口14aから外方に押出して、横倒し姿勢の集
積マガジン12に補給するようになっている。
態で、前記プッシャー44により押出される物品11の
押出し供給側に供給テーブル55が水平に配設され、こ
の供給テーブル55の上面は、起立姿勢となった集積マ
ガジン12における底板18の内面と同一レベルとなる
よう設定されている(図12参照)。そして前記プッシャ
ー44により集積マガジン12から押出される物品11
は、図21に示すように、底板18から供給テーブル5
5に移載されるようになっている。また供給テーブル5
5には、図2に示す如く、物品押出し方向に所定間隔離
間して複数(実施例では4個)の物品センサ72が配設さ
れ、各物品センサ72は、供給テーブル55に移載され
た物品11を検出するよう構成される。そして、全ての
物品センサ72が物品11を検出したときに、前記物品
移送装置16を作動させるよう設定されている。なお、
前記一方のステー25には、起立姿勢の集積マガジン1
2の側部に臨む位置に物品検出センサ56が配設されて
おり、この物品検出センサ56は、図12に示すよう
に、側板20と底板18との間に画成された隙間を介し
て物品11の有無を検出するよう構成されている。そし
て、この物品検出センサ56が物品無しを検出すると、
集積マガジン12への物品群13の補給作業が開始され
るようになっている。
よび図2に示す如く、供給テーブル55上に押出し供給
された4枚の物品11を、ケース供給装置24により詰
込み位置に供給されたケース15に整列状態で詰込む物
品移送手段としての物品移送装置16が配設されてい
る。この物品移送装置16は、集積マガジン12からの
物品押出し供給方向と交差するX方向に延在するハウジ
ング57の長手方向一端に、図14に示すように移送用
モータ58を備え、ハウジング57の内部に回転自在に
配設されたボールネジ59を、移送用モータ58により
正逆回転するよう構成している。またボールネジ59に
は、移動体60がナット(図示せず)を介して螺合され、
移送用モータ58によりボールネジ59を正逆回転する
ことにより、移動体60はX方向に移動するよう構成さ
れる。なお、前記ハウジング57にエンコーダ61が配
設され、このエンコーダ61によりボールネジ59の回
転数を検出することで移動体60の現在位置を検出し
て、移送用モータ58を制御するよう設定してある。
ハウジング57から外方に延出する取付部60aに、回
転支持体62が水平回動自在に枢支されると共に、この
回転支持体62の上面にロッドレスシリンダ67が配設
されている。ロッドレスシリンダ67に支持棒68の上
端が取付けられ、該支持棒68は回転支持体62の中心
から偏位する位置に挿通されて下方に延出している。支
持棒68の下端に矩形状のプレート69が配設されてお
り、このプレート69の下面には、前記供給テーブル5
5に載置されている4枚の物品11をそのままの配列状
態で吸引保持する複数の吸盤70が配設されている。す
なわち、実施例では物品押出し供給方向に2列でX方向
に4列で吸盤70が配設され、図示しない吸引源を作動
することによりX方向に整列する2個の吸盤70,70
で1枚の物品11を吸引保持するよう構成される(図2
3参照)。なお、ロッドレスシリンダ67は、プレート
69を、供給テーブル55から上方に離間する待機位置
と、供給テーブル55上の物品11を吸盤70で吸引保
持する吸引位置と、吸引保持した物品11をケース15
に詰込む詰込み位置との間を昇降移動させるよう設定さ
れている。
一体的に形成され、この歯車63は、取付部60aに配
設した変向手段としての首振用モータ64により回転さ
れる歯車65と噛合している。そして首振用モータ64
を正逆駆動することにより、回転支持体62が正逆方向
に回動するよう構成される。このとき、前記支持棒68
は、回転支持体62の中心から偏位する位置に挿通され
ているから、図15および図16に示す如く、回転支持
体62の回動に伴ってプレート69の向きは変化する。
なお実施例では、プレート69の向きを90°変えるよ
うに首振用モータ64が正逆制御されるよう設定され
る。これにより、前記供給テーブル55上に整列してい
る物品11の配列とは90°向きが異なる配列で、物品
11をケース15に詰込み得るようにしている(図26
参照)。
開口されたケース15を水平に移送するケース供給装置
24が配設されている。このケース供給装置24は、ケ
ース15を把持する一対の把持部材71,71を複数組
備え、各把持部材組を水平方向に間欠的に移動させるよ
う構成される。そして、前記物品移送装置16の下方の
ケース詰込み位置にケース15を間欠停止させて、物品
移送装置16による物品詰込みを待機するようになって
いる。
置の作用につき、以下説明する。なお、予備マガジン1
4には、物品群13が多段的に収納されており、集積マ
ガジン12は物品11が貯留されていない空の状態で横
倒し姿勢となっているものとする。また、物品移送装置
16の移動体60は供給テーブル55の上方に位置する
と共に、プレート69は待機位置に臨んでいるものとす
る。
するには、図17に示す如く、集積マガジン12の開閉
シリンダ38を付勢して開閉蓋21を開位置まで傾動さ
せた後、側部テーブル47上の押出しシリンダ54を付
勢して押出し部材52を後退位置から前進位置に向けて
前進移動させる。この押出し部材52は、予備マガジン
14の最下段に位置する物品群13の後面側に当接し、
図18に示す如く、該物品群13は側部テーブル47に
沿って前方に押出されて集積マガジン12のベッド17
上に移載される。予備マガジン14の最下段の物品群1
3が押出されると、上部に位置の物品群13が押出し部
材52の上に落下し、次いで押出しシリンダ54を逆付
勢することにより押出し部材52を前進位置から後退位
置まで後退させることにより、物品群13は側部テーブ
ル47に載置される。
されると、図19に示すように、前記開閉シリンダ38
が逆付勢されて開閉蓋21は閉位置に位置決めされ、該
開閉蓋21に配設されているストッパ39が物品群13
の外側に臨んで該物品群13の外方への移動を規制す
る。次いで前記ブレーキ付モータ29を所要方向に回転
することにより、3本のレバー31,32,33を介して
集積マガジン12は横倒し姿勢から起立姿勢に向けて傾
動する(図6参照)。そして、前記一方の姿勢検知センサ
37が検出板35の切欠部35aを検出すると、ブレー
キ付モータ29が停止制御されて、集積マガジン12は
起立姿勢に位置決めされる。このとき物品群13は、横
並び状態から集積マガジン12の底板18に縦方向に積
層された状態に変化される(図20参照)。
方向に付勢することにより、プッシャー44は後退位置
から前進移動し、図21に示す如く、底板18に載置さ
れている最下層の物品11は供給口46を介して前方に
押出され、前記供給テーブル55に移載される。そして
プッシャー44を前進位置から後退位置まで後退した
後、再び前進移動させることにより、最下層の物品11
が供給テーブル55に移載される。このとき、供給テー
ブル55に配設されている押出し供給方向最上流側の物
品センサ72が物品11を検出する。前記プッシャー4
4を後退位置と前進位置との間を4回往復移動させるこ
とにより、図22に示すように、供給テーブル55上に
4枚の物品11が整列状態で移載されると、全ての物品
センサ72が物品11を検出してロッドレスシリンダ4
3による物品押出し供給を停止させる。
いるプレート69は、全ての物品センサ72が物品11
を検出することによりロッドレスシリンダ67が付勢さ
れることにより、待機位置から吸引位置まで下降する。
このとき、前記吸盤70に接続する図示しない吸引源を
作動させることにより、図23に示すように、プレート
69に配設されている各吸盤70により4枚の物品11
が吸引保持される。次に、ロッドレスシリンダ67を逆
付勢してプレート69を待機位置まで上昇させた後、前
記移送用モータ58を所要方向に回転駆動することによ
り、移動体60はボールネジ59とナットとの協働作用
下にX方向に移動し、ケース詰込み位置の上方に到来し
て停止する。
4により移送される上方に開口するケース15が間欠停
止している。このケース15の形状が、供給テーブル5
5に載置されている4枚の物品11を、そのままの配列
状態で詰込み得る場合は、図24に示す如く、前記ロッ
ドレスシリンダ67を付勢してプレート69を詰込み位
置まで下降させる。そして、吸盤70により吸引力を解
除することにより、4枚の物品11はケース15に詰込
まれる。
テーブル55に載置されている4枚の物品11の向きを
90°変えなければ詰込み得ない場合は、各吸盤70に
より吸引保持した物品11を図25に示すようにケース
詰込み位置の上方まで移送した後、前記首振用モータ6
4を作動させる。これにより、図16に示すように、回
転支持体62が90°回動することによりプレート69
の向きが90°変わり、各吸盤70で吸引保持されてい
る4枚の物品11の向きも90°変化する。次いで、前
記ロッドレスシリンダ67を付勢してプレート69を詰
込み位置まで下降することで、図26に示す如く、供給
テーブル55上での向きとは90°変化した向きで4枚
の物品11がケース15に詰込まれる。なお、各吸盤7
0で吸引保持した物品11をケース詰込み位置の上方ま
で移送する間に、プレート69の向きを90°変えるよ
うにしてもよい。
なったことを、前記物品検出センサ56が検出すると
(図12参照)、前記ブレーキ付モータ29が逆方向に回
転駆動して、集積マガジン12は起立姿勢から横倒し姿
勢に向けて傾動変化される。そして、前記他方の姿勢検
知センサ36が検出板34の切欠部34aを検出してブ
レーキ付モータ29を停止制御することにより、集積マ
ガジン12は横倒し姿勢に位置決めされる。次に、開閉
蓋21を閉位置から開位置に傾動した後、前記押出し部
材52により予備マガジン14から最下段の物品群13
を押出すことにより、該物品群13は集積マガジン12
に補給される。
勢としたもとで物品群13を補給するようにしたこと
で、物品11を小分けで補給することなく物品11の倒
れや裏返しは防止できる。また一度に多数の物品11を
補給できるから、補給に要する作業時間を短縮して能率
を向上させ得る。更に、物品移送装置16における吸盤
群の向きを変化させ得るようにしたから、集積マガジン
12から供給された物品11の向きと、ケース15に詰
込む物品11の向きとを変えることができる。
と横倒し姿勢とに変化させる手段としてレバーとモータ
とを組合わせた構成を例に挙げて説明したが、本願はこ
れに限られるものでなく、ラック−ピニオンとシリンダ
とを組合わせた構成を用いてもよい。また待機手段とし
ては、実施例に示すように物品群を多段的に収納するマ
ガジンに限られるものではない。例えば、1段の物品群
を収納できるカセットを、補給手段と集積マガジンとの
間に交換可能に配置し、このカセットに収納されている
物品群を補給手段で集積マガジンに向けて押出して補給
を行なった後、空のカセットを物品群が収納されている
別のカセットと交換するようにしてもよい。
いる物品を物品移送装置により処理している間に、空と
なった集積マガジンに物品群を補給することができ、集
積マガジンへの物品補給のために装置全体を停止させる
必要はなくなり、作業能率を向上し得る利点を有する。
また、実施例では物品移送装置で1度に移送する物品の
数だけ供給テーブルに供給するようにした場合につき説
明したが、供給テーブルに物品移送装置で移送する複数
回分の物品をプールし得るようにすることもできる。更
に、実施例では物品移送手段としての物品移送装置を供
給テーブルの上方に配置したが、物品移送装置を供給テ
ーブルの側方に配置し、吸盤に代えてグリッパにより物
品を把持して移送する構成を採用することも可能であ
る。
品の供給装置によれば、集積マガジンを横倒し姿勢と起
立姿勢とに変化させ得るようにし、横倒し姿勢とした集
積マガジン内に、予め横並びの整列状態とした物品群を
補給するよう構成したから、集積マガジンへの物品補給
時に各物品が倒立したり裏返しになったりすることはな
い。しかも、一度に多数の物品を補給し得るので、物品
の補給回数を低減して作業能率を向上させ得る。
し姿勢の集積マガジンと平行になる横並びに整列状態で
待機させるため、装置がコンパクトになる。殊に、物品
が薄板状の場合には、待機させる枚数が多くなって物品
の補給回数を減少することが可能となる。更に、集積マ
ガジンの物品補給側に配設される開閉蓋は、物品補給時
にのみ開放されるので、集積マガジンが起立する際にも
物品が補給されたときの整列状態を維持できる。
備マガジンに多段的に収納するよう構成することによ
り、物品補給の手間を一層減少させることができる。ま
た、供給テーブルに複数の物品をプールしておくことに
より、プールされている物品を処理している間に集積マ
ガジンに物品群を補給することができるから、装置全体
を停止することなく集積マガジンに物品を補給できる。
更に、物品移送手段は物品の向きを変える変向手段を備
えているから、供給テーブに供給された物品の向きを変
えた状態で、該物品を次工程に移送することも可能とな
る。更にまた、物品を次工程に移送する間に物品の向き
を変えるよう設定することで、サイクルタイムを短縮す
ることができる。
す概略側面図である。
平面図である。
開状態で示す概略図である。
集積マガジンを横倒し姿勢とした状態で示す概略側面図
である。
集積マガジンを起立姿勢とした状態で示す概略側面図で
ある。
センサとの関係を示す側面図である。
閉状態を示す説明図である。
態におけるプッシャーの配設部を示す側面および底面図
である。
置とした状態で予備マガジンと補給手段とを示す要部説
明平面図である。
置とした状態で予備マガジンと補給手段とを示す要部説
明平面図である。
要部側面図である。
す概略側面図である。
す概略平面図である。
す平面図である。
15の状態から90°回動した状態を示す平面図であ
る。
の開閉蓋を開放した状態を示す工程図である。
に物品群を補給する状態を示す工程図である。
ンの開閉蓋を閉成した状態を示す工程図である。
状態を示す工程図である。
に物品を押出し供給する状態を示す工程図である。
に4枚の物品が押出し供給された状態を示す工程図であ
る。
ルに供給された物品を吸引保持する状態を示す工程図で
ある。
スに詰込む状態を示す工程図である。
を吸引保持した物品移送装置をケース詰込み位置の上方
に移動させた状態を示す工程図である。
を変えてケースに詰込む状態を示す工程図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 集積マガジン(12)内に積層状態で貯留さ
れている物品(11)を、その最下層から順次供給する集積
物品の供給装置であって、 前記集積マガジン(12)を横倒し姿勢と起立姿勢とに変化
させる姿勢変化手段(27)と、 起立姿勢に位置決めされた集積マガジン(12)内に積層貯
留されている物品(11)を、その最下層から順次押出し供
給する往復動可能なプッシャー(44)と、 前記集積マガジン(12)の物品補給側に開閉自在に配設さ
れ、該マガジン(12)に配設された開閉手段(38)により開
閉作動される開閉扉(21)と、 前記集積マガジン(12)に対して物品補給側の側方に配置
され、該マガジン(12)内に補給する多数の物品(11)を、
横倒し姿勢に位置決めされた集積マガジン(12)と平行な
横並びの整列状態で待機させる待機手段(14)と、 前記集積マガジン(12)に対して物品補給側の側方に配置
され、横倒し姿勢に位置決めされると共に前記開閉扉(2
1)が開放された集積マガジン(12)内に、前記待機手段(1
4)に待機している整列状態の物品群(13)を補給する補給
手段(52,54)とからなり、 前記開閉扉(21)を閉成した後に集積マガジン(12)を横倒
し姿勢から起立姿勢に変化させることにより、補給され
た横並び状態の物品群(13)を積層状態に変化させるよう
構成したことを特徴とする集積物品の供給装置。 - 【請求項2】 前記待機手段は、横並び整列状態の物品
群(13)を多段的に収能可納な予備マガジン(14)で構成さ
れる請求項1記載の集積物品の供給装置。 - 【請求項3】 前記起立姿勢の集積マガジン(12)に対し
てプッシャー(44)による物品(11)の押出し供給側に、所
要数の物品(11)をプールする供給テーブル(55)を配設す
ると共に、この供給テーブル(55)にプールされた所要数
の物品(11)を保持して次工程に向けて移送する物品移送
手段(16)を備え、前記物品移送手段(16)は、物品(11)の
向きを変える変向手段(64)を備える請求項1または2記
載の集積物品の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02854696A JP3261563B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 集積物品の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02854696A JP3261563B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 集積物品の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09202308A true JPH09202308A (ja) | 1997-08-05 |
| JP3261563B2 JP3261563B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=12251668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02854696A Expired - Fee Related JP3261563B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 集積物品の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3261563B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109733670A (zh) * | 2019-03-12 | 2019-05-10 | 上海暖友实业有限公司 | 一种蒸汽眼罩自动分拣组合装置 |
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| CN113621465A (zh) * | 2021-07-21 | 2021-11-09 | 温州职业技术学院 | 流水式供应的机器人饮料现场兑制系统 |
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| CN116119292A (zh) * | 2022-12-27 | 2023-05-16 | 山东冠珍轩食品科技有限公司 | 一种自动插板机 |
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| JPS55113396A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-01 | Shinkawa Seisakusho Kk | Device for supplying and containing work |
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| JPS60187126U (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-11 | 三洋電機株式会社 | 板状部材の供給又は収納装置 |
-
1996
- 1996-01-22 JP JP02854696A patent/JP3261563B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3261563B2 (ja) | 2002-03-04 |
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