JPH09202585A - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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JPH09202585A
JPH09202585A JP3141196A JP3141196A JPH09202585A JP H09202585 A JPH09202585 A JP H09202585A JP 3141196 A JP3141196 A JP 3141196A JP 3141196 A JP3141196 A JP 3141196A JP H09202585 A JPH09202585 A JP H09202585A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品を自動的に掴んだり離したりする機構
で、吊金具の開閉量、及び開閉タイミングを調整できる
よう構成し、多種多様な大きさ、材質の袋物を確実に掴
み、離すことのできるクランプ装置を得る。 【解決手段】 他の昇降装置に装着可能な摺動部材3が
上下方向に摺動することに伴い、吊金具2が開閉する構
成において、摺動部材3の下部に、上下方向の摺動が可
能で、かつ任意の位置での固定も可能なスライド板5を
設ける。また、フック9の略L字型切溝部10内で遊嵌
する可動ピン20を摺動させるための、摺動部材3に設
けた切欠き部25を上下方向に調整可能とする。さらに
フック9の切溝部10と物品の感知板22とを連結する
連結ロッド21の長さを調整可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に袋物品の吊り
上げ吊り降ろしを、自動的に行うことのできるクランプ
装置に関する。
【0002】
【従来技術】自動で物品を掴んだり離したりすることの
できるクランプ装置には、例えば特公昭54−1965
1号公報や、特公昭49−31055号公報等に記載さ
れた構造が知られている。しかし、これらのクランプ装
置の自動開閉機構には、吊金具開閉量や吊金具開閉タイ
ミングの調整はできず、掴める物品が狭い範囲で限られ
ている欠点があった。特に袋物品を掴んだり離したりす
る場合には、吊金具で物品を掴んでいく動作中に、物品
形状が変わり、確実な物品の掴み、離しはできなかっ
た。また、麻袋等の袋を掴む場合、図11に示すように
吊金具2の物体握持側部分11に袋掛け部40を設け、
袋41を掴むと共に引掛けて持ち上げる方法があるが、
袋掛け部40が袋41に必要以上に食い込んで吊金具2
を開く時、袋掛け部40が袋41に引掛かり、吊金具2
が袋41から離れない場合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】物品を自動的に掴んだ
り、離したりする機構で、吊金具の開閉量、及び吊金具
の開閉タイミングを調整できるよう構成し、多種多様な
大きさ、材質の袋物を確実に掴んだり、離したりするこ
とのできるクランプ装置を得ることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】吊梁1の両端に、物体握
持側部分11を相互に内方へ湾曲させた吊金具2を枢支
し、吊梁1の略中央部で上下方向に摺動可能な摺動部材
3を設け、摺動部材3と吊金具2上端を、開閉ロッド4
で連結し、摺動部材3が上下方向に摺動することに伴い
吊金具2の下部が開閉する構成で、摺動部材3の上部を
持ち上げる昇降装置に装着可能なクランプ装置におい
て、前記摺動部材3の下部に、上下方向に摺動可能なス
ライド板5を設け、またスライド板5を任意の位置で固
定できるよう構成する。また、吊梁1の略中央部に固着
した摺動杆6に沿って、上下方向に摺動可能な切欠き溝
7を設けた摺動部材3を設け、摺動部材3が最下方に降
りた時、摺動杆6を回動中心に回動自在なフック9が係
合する位置で、摺動部材3にピン8を固着し、フック9
には、略L字型の切溝部10を設け、この切溝部10内
で遊嵌する可動ピン20を固着した連結ロッド21を、
吊梁1片側端に枢支した物品の感知板22に枢着し、前
記摺動部材3が上方向に搨動することで、連結ロッド2
1上端の可動ピン20を摺動させることの可能な切欠き
部25を摺動部材3に設け、切欠き部25は、上下方向
の調整が可能とする。さらに、連結ロッド21の長さを
調整可能に構成し、また、開閉ロッド4上部に長穴溝部
15を設ける。
【0005】
【発明の作用及び効果】摺動部材3が上下方向に摺動す
ることに伴い、吊金具2の下部が開閉する構成におい
て、摺動部材3の下部にスライド板5を設け、任意の位
置で固定できるようにすると、スライド板5を上方向に
摺動させて固定した場合に、摺動部材3の上下方向の摺
動可能量を決める切欠き溝7の長さが短くなることに伴
い、吊金具2の下部が閉じる量を少なく規制することが
でき、麻袋等に吊金具2が必要以上に食い込むことがな
く、物品を掴んだ状態から離すのが容易に行える。前記
のスライド板5は、摺動可能にすれば、スライド板5が
下方向に摺動すると、摺動部材3の上下方向の摺動可能
量を決める切欠き溝7の長さが長くなることに伴い、摺
動部材3の上下方向の摺動可能量が増し、吊金具2の下
部の閉じる量が多くなり、幅の狭い袋まで掴むことがで
きる。物品上から本発明のクランプ装置を降ろしていく
と、物品が感知板22に接触し回転することに連動し、
連結ロッド21の上端に固着した可動ピン20が、フッ
ク9に設けた略L字型切溝部10の下面を摺動し、フッ
ク9を回動させる。前記連結ロッド21の可動ピン20
は、摺動部材3が上方向に搨動すると、摺動部材3の切
欠き部25が連結ロッド21の可動ピン20を図5でい
う右方向に摺動させるが、前記切欠き部25を図9に示
すように、上下方向の調整が可能にすれば、摺動部材3
を上方に摺動させる時、切欠き部25が可動ピン20を
摺動させるタイミングが変わる。すなわち、幅の広い袋
を掴もうとする場合、切欠き部25を上側位置で固定す
れば、吊金具2下部の閉じ量が少ないうちに、フック9
の略L字型切溝部10の長い方の切溝に可動ピン20を
摺動させることができ、逆に切欠き部25を下側位置で
固定すれば、吊金具2下部がある程度閉じてから可動ピ
ン20を摺動させることとなり、袋幅の広いものから狭
いものまで広い範囲の物品をより確実に掴むことが可能
となる。また、感知板22の回動に伴い、連結ロッド2
1がフック9を回動させる量は、物品の高さで影響さ
れ、物品高さが高いと多くなり、物品高さが低いと少な
くなるが、連結ロッド21の長さを調整可能にすれば、
フック9の回動量は物品高さに関係なく調整することが
でき、物品高さの高い物から低い物まで、広い範囲の袋
を掴むことができる。さらに、図10に示すように、開
閉ロッド4上部に吊金具上部支点12を摺動可能な長穴
溝部15を設けると、吊金具2が物品を掴んだ状態、す
なわち吊金具2の下部が内方に閉じている状態のままで
摺動部材3を下方向に摺動させることができ、フック9
が摺動部材3のピン8に係合すると、摺動部材3は上下
方向の摺動はしないので、吊金具2を閉じる力は無く、
掴んでいる物品と、他の物品の隙間から吊金具2の下部
をスムーズに抜くことができ、他の物品の荷姿をくずす
ことがない。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を添付図面を参照しなが
ら説明する。吊梁1の両端に設けた吊金具支点13に
は、物品握持側部分11を相互に内側方向へ湾曲させた
吊金具2を枢支している。吊梁1の略中央上側には、摺
動杆6を固着した支持板14が摺動部材3を挟み込む形
状で設けられており、さらに摺動部材3に固着された支
持板ガイド16が支持板14を挟み込む形状となってい
て、支持板14と支持板ガイド16は、摺動部材3を垂
直方向にのみ摺動させ得るよう規制している。摺動部材
3は、平行に並んだ2枚の板により形成され、前記摺動
杆6を摺動するための上下方向の長穴が設けられてい
る。摺動部材3の上下方向の切欠き溝7下部には、摺動
部材3の平行に並んだ2枚の板それぞれに、U字型のス
ライド板5が設けられている。スライド板5両側には長
穴部17が形成され、摺動部材3に対して上下方向の摺
動が可能である。また、スライド板5の長穴部17はボ
ルト18で任意の位置に固定することも可能である。摺
動部材3の中部と吊金具2上端とは、2本の開閉ロッド
4で連結されていて、摺動部材3が上下方向に摺動する
ことに伴い、吊金具2の下部が開閉する。本発明のクラ
ンプ装置は、摺動部材3の上部を別の昇降装置に装着
し、摺動部材3が上下方向に摺動することで、物品の掴
み、離しを行う。前記摺動杆6の上側には、摺動杆6と
平行なフック支点19を設け、このフック支点19を回
動中心とするフック9が設けられている。フック9上部
は、摺動部材3を下限まで降ろした時に摺動部材3の2
枚の平行な板の間で固着されているピン8に係合するよ
う構成されている。吊梁1下部には感知板22のストッ
パ23が固着されており、ストッパ23には上方に向け
突設されたスプリング掛け板24が固着されている。こ
のスプリング掛け板24とフック9下部は、スプリング
30で付勢されており、フック9は、時計回り方向に付
勢されていて、前記摺動杆6がフック9回動のストッパ
を兼ねている。フック9には略L字型の切溝部10が設
けられており、切溝部10内で遊嵌する可動ピン20を
固着した連結ロッド21が装着されている。連結ロッド
21の他片側端は、吊梁1片側端の吊金具支点13と共
に枢支された感知板22の内側に枢着されている。
【0007】次に本発明のクランプ装置が物品を掴んだ
り離したりする動作について説明する。クランプ装置の
基本状態を図3に示す。この基本状態において、掴もう
とする物品上からクランプ装置を降ろすと、まず感知板
22が物品に接触する。さらにクランプ装置を下げると
感知板22が時計回り方向に回動し、同時に感知板22
とフック9の略L字型の切溝部10を連結する連結ロッ
ド21上端に固着した可動ピン20が略L字型の切溝部
10の下面に沿って斜め左上方側に向かって搨動する。
可動ピン20が、略L字型の切溝部10の短い方の切溝
端まで搨動した時点から、連結ロッド21はフック9を
時計回り方向に付勢しているスプリング30の力に打ち
勝ち、可動ピン20は、切溝部10端の位置のままフッ
ク9を反時計回り方向に回動させ、摺動部材3の2枚の
平行な板の間で固着されているピン8からフック9が外
れ、図4の状態となる。このピン8からフック9を外す
タイミングは、適宜の方法で連結ロッド21の長さを調
整可能に構成することで可変となる。本発明の実施例で
は、図8に示すように、連結ロッド21を2分割した2
枚の板とし、片側1枚の板に長穴を設け、2枚の板が摺
動可能とし、ボルト26による締め付けで2枚の板の固
定を行っている。すなわち、物品高さの高いものでも低
いものでも、フック9がピン8から外れるタイミングが
略同時となるよう調整できる。
【0008】図4の状態から摺動部材3を上げると、摺
動部材3の切欠き部25が可動ピン20に接触し、図5
の状態となる。さらに摺動部材3を上げると、摺動部材
3の切欠き部25が、可動ピン20を右方向に摺動さ
せ、可動ピン20は略L字型切溝部10の短い方の切溝
上面に沿って摺動する。このまま摺動部材3をあげてい
くと、可動ピン20は略L字型切溝部10の長い方の切
溝に入り、スプリング30によって時計回り方向に付勢
されたフック9が、図6に示すように、図3と同じ基本
状態の位置に戻る。しかし、摺動部材3は、図3に示す
基本状態よりも上方に上がった位置なので、ピン8にフ
ック9は係合しない。摺動部材3の切欠き部25の位置
は、図9に示すような、適宜の構成で、上下方向に調整
できるようにすれば、可動ピン20が切溝部10の長い
方の切溝に入るタイミングを変えることができる。図6
の状態でも、すでに摺動部材3は、図3に示す基本状態
の位置よりも上がっているため、開閉ロッド4を介して
吊金具2は、若干閉じた状態となっているが、さらに摺
動部材3を上げることにより吊金具2の下部が閉じ物品
を掴む。図7に示すように、摺動部材3は、摺動杆6に
沿って略垂直に摺動し、摺動部材3に設けた上下方向の
長穴の下端に摺動杆6が位置するまでの摺動が可能であ
る。しかし、物品が固い場合や幅の広い場合には図6に
示すように、摺動杆6が摺動部材3に設けた上下方向長
穴の中間に位置した状態のまま物品を掴む場合もある。
これまでの動作で物品を掴んで持ち上げることが可能で
ある。
【0009】次に掴んだ物品を離す動作について説明す
る。図7の状態で物品を持ち上げたクランプ装置を下げ
ると、物品、または吊金具2下端が接地する。さらに摺
動部材3を下げ、開閉ロッド4の回動と共に、吊金具2
の下部が外方向に開きながら、摺動部材3のピン8は、
フック9の頭部27に接触する。フック9の頭部27は
斜め形状となっている。さらに摺動部材3を下げると、
フック9の頭部27形状である斜め部分でピン8が摺動
し、略垂直方向に下がるピン8に対して、フック9は、
反時計回り方向に回動される。なお、フック9は、スプ
リング30に付勢されているので、ピン8がフック9の
引掛り部分まで摺動すると、フック9がピン8に係合す
る。この状態から摺動部材3を上げると、物品に接触し
ていた感知板22は、自重で反時計回り方向に回動し、
同時に連結ロッド21も下げ、図3に示す基本状態に戻
る。図7の状態で物品を持ち上げたクランプ装置を下げ
て、物品、または吊金具2の下端が接地すると、摺動部
材3が下がると共に開閉ロッド4を介して吊金具2の下
部が開くが、クランプ装置と共に下げた物品の片側、ま
たは両側に別の物品があった場合には、吊金具2の下部
は開かないことが望ましい。これは、吊金具2の下部が
開いた時、別の物品を移動させてしまう不都合があるた
めである。そこで図10に示すように摺動部材3と吊金
具2上端とを連動させている開閉ロッド4の上部に長穴
溝部15を設ければ、吊金具2下部が閉じた状態のまま
で、開閉ロッド4の長穴溝部15が吊金具上部支点12
を摺動し、摺動部材3を下げることが可能となる。摺動
部材3のピン8にフック9が係合すれば、摺動部材3を
上げても、吊金具2には物品を掴もうとする力はなく、
摺動部材3を上げると吊金具2の下部は、物品側面に沿
ってスムーズに抜くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す全体正面図である。
【図2】図1の全体右側面図である。
【図3】本発明の実施例の動作を示す要領線図である。
【図4】本発明の実施例の動作を示す要領線図である。
【図5】本発明の実施例の動作を示す要領線図である。
【図6】本発明の実施例の動作を示す要領線図である。
【図7】本発明の実施例の動作を示す要領線図である。
【図8】本発明を示す部分拡大図である。
【図9】本発明を示す部分拡大図である。
【図10】本発明の実施例の動作説明図である。
【図11】従来例を示す部分拡大正断面図である。
【符号の説明】
1 吊梁 2 吊金具 3 摺動部材 4 開閉ロッド 5 スライド板 6 摺動杆 7 切欠き溝 8 ピン 9 フック 10 切溝部 11 物体握持側部分 15 長穴溝部 20 可動ピン 21 連結ロッド 22 感知板 25 切欠き部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年1月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】吊梁1の両端に、物体握
持側部分11を相互に内方へ湾曲させた吊金具2を枢支
し、吊梁1の略中央部で上下方向に摺動可能な摺動部材
3を設け、摺動部材3と吊金具2上端を、開閉ロッド4
で連結し、摺動部材3が上下方向に摺動することに伴い
吊金具2の下部が開閉する構成で、摺動部材3の上部を
持ち上げる昇降装置に装着可能なクランプ装置におい
て、前記摺動部材3の下部に、上下方向に摺動可能なス
ライド板5を設け、またスライド板5を任意の位置で固
定できるよう構成する。また、吊梁1の略中央部に固着
した摺動杆6に沿って、上下方向に摺動可能な切欠き溝
7を設けた摺動部材3を設け、摺動部材3が最下方に降
りた時、フック支点19を回動中心に回動自在なフック
9が係合する位置で、摺動部材3にピン8を固着し、フ
ック9には、略L字型の切溝部10を設け、この切溝部
10内で遊嵌する可動ピン20を固着した連結ロッド2
1を、吊梁1片側端に枢支した物品の感知板22に枢着
し、前記摺動部材3が上方向に搨動することで、連結ロ
ッド21上端の可動ピン20を摺動させることの可能な
切欠き部25を摺動部材3に設け、切欠き部25は、上
下方向の調整が可能とする。さらに、連結ロッド21の
長さを調整可能に構成し、また、開閉ロッド4上部に長
穴溝部15を設ける。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊梁(1)の両端に、物体握持側部分
    (11)を相互に内方へ湾曲させた吊金具(2)を枢支
    し、吊梁(1)の略中央部で上下方向に摺動可能な摺動
    部材(3)を設け、摺動部材(3)と吊金具(2)上端
    を、開閉ロッド(4)で連結し、摺動部材(3)が上下
    方向に摺動することに伴い吊金具(2)の下部が開閉す
    る構成で、摺動部材(3)の上部を持ち上げる昇降装置
    に装着可能なクランプ装置において、前記摺動部材
    (3)の下部に、上下方向に摺動可能なスライド板
    (5)を設け、またスライド板(5)を任意の位置で固
    定できるよう構成したことを特徴とするクランプ装置。
  2. 【請求項2】 吊梁(1)の略中央部に固着した摺動杆
    (6)に沿って、上下方向に摺動可能な切欠き溝(7)
    を設けた摺動部材(3)を設け、摺動部材(3)が最下
    方に降りた時、摺動杆(6)を回動中心に回動自在なフ
    ック(9)が係合する位置で、摺動部材(3)にピン
    (8)を固着し、フック(9)には、略L字型の切溝部
    (10)を設け、この切溝部(10)内で遊嵌する可動
    ピン(20)を固着した連結ロッド(21)を、吊梁
    (1)片側端に枢支した物品の感知板(22)に枢着
    し、前記摺動部材(3)が上方向に摺動することで、連
    結ロッド(21)上端の可動ピン(20)を摺動させる
    ことの可能な切欠き部(25)を摺動部材(3)に設
    け、切欠き部(25)は、上下方向の調整を可能にした
    ことを特徴とする請求項1に記載のクランプ装置。
  3. 【請求項3】 連結ロッド(21)の長さ調整を可能に
    構成したことを特徴とする請求項2に記載のクランプ装
    置。
  4. 【請求項4】 開閉ロッド(4)に長穴溝部(15)を
    設けたことを特徴とする請求項1に記載のクランプ装
    置。
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