JPH09203021A - 掃除機の吸込装置 - Google Patents
掃除機の吸込装置Info
- Publication number
- JPH09203021A JPH09203021A JP1444496A JP1444496A JPH09203021A JP H09203021 A JPH09203021 A JP H09203021A JP 1444496 A JP1444496 A JP 1444496A JP 1444496 A JP1444496 A JP 1444496A JP H09203021 A JPH09203021 A JP H09203021A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- cleaner
- dust
- wall
- suction section
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 屋外用の掃除機において、吸込部の真下とな
らない道路端や壁際等についても良好に清掃できるよう
にする。 【解決手段】 清掃面に近接して対向する吸込部11の
側端部に側方開放部12を形成する。この吸込部11を
有する掃除機を道路端や壁際等に沿って走行させると、
道路端や壁際等にあるゴミが側方開放部12から吸込部
11へ吸い込まれるため、吸込部11の真下となる清掃
面上のゴミだけでなく道路端や壁際等にあるゴミをも吸
い込むことができ、清掃作業の性能が向上する。
らない道路端や壁際等についても良好に清掃できるよう
にする。 【解決手段】 清掃面に近接して対向する吸込部11の
側端部に側方開放部12を形成する。この吸込部11を
有する掃除機を道路端や壁際等に沿って走行させると、
道路端や壁際等にあるゴミが側方開放部12から吸込部
11へ吸い込まれるため、吸込部11の真下となる清掃
面上のゴミだけでなく道路端や壁際等にあるゴミをも吸
い込むことができ、清掃作業の性能が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路、公園、遊園
地、競輪場、競馬場等の屋外におけるゴミの清掃に用い
られる掃除機の吸込装置に関する。
地、競輪場、競馬場等の屋外におけるゴミの清掃に用い
られる掃除機の吸込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、道路や公園等の屋外において使用
される掃除機としては様々なものが提案され、開発され
ている。このような掃除機の一例を図3及び図4に基づ
いて説明する。この掃除機は、ボンネット1とトップカ
バー2とフード3とに覆われた部分に、エンジン(図示
せず)、エンジンにより駆動される送風機(図示せ
ず)、吸込ダクト4を介して送風機の吸込側に接続され
るとともに清掃面に近接して対向する吸込部5、排出ダ
クト(図示せず)を介して送風機の排出側に接続された
集塵部(図示せず)等が収納されている。この掃除機に
は、回転自在な前輪6と前記エンジンにより駆動される
後輪7とが設けられている。
される掃除機としては様々なものが提案され、開発され
ている。このような掃除機の一例を図3及び図4に基づ
いて説明する。この掃除機は、ボンネット1とトップカ
バー2とフード3とに覆われた部分に、エンジン(図示
せず)、エンジンにより駆動される送風機(図示せ
ず)、吸込ダクト4を介して送風機の吸込側に接続され
るとともに清掃面に近接して対向する吸込部5、排出ダ
クト(図示せず)を介して送風機の排出側に接続された
集塵部(図示せず)等が収納されている。この掃除機に
は、回転自在な前輪6と前記エンジンにより駆動される
後輪7とが設けられている。
【0003】前記吸込部5は掃除機の横幅寸法と略等し
い横幅寸法に形成され、掃除機の走行に伴い、掃除機の
横幅と略等しい範囲を清掃する。前記吸込部5の外周部
には、下方に向けて垂れ下がった前ゴム8と、側方ゴム
9と、後ゴム10とが取付けられている。後ゴム10は
前ゴム8及び側方ゴム9に比べて、垂れ下がり寸法が長
く設定されている。
い横幅寸法に形成され、掃除機の走行に伴い、掃除機の
横幅と略等しい範囲を清掃する。前記吸込部5の外周部
には、下方に向けて垂れ下がった前ゴム8と、側方ゴム
9と、後ゴム10とが取付けられている。後ゴム10は
前ゴム8及び側方ゴム9に比べて、垂れ下がり寸法が長
く設定されている。
【0004】前記掃除機には、前記後輪7を支点として
掃除機全体を上下に揺動させるリンク機構(図示せず)
が設けられており、このリンク機構を操作することによ
り前記吸込部5と清掃面との間隔を調整することができ
る。
掃除機全体を上下に揺動させるリンク機構(図示せず)
が設けられており、このリンク機構を操作することによ
り前記吸込部5と清掃面との間隔を調整することができ
る。
【0005】この掃除機を用いて清掃作業を行う場合に
は、吸込部5を清掃面に対して上方から対向させた状態
で掃除機を走行させる。これにより、吸込部5と対向し
た清掃面上のゴミが吸い込まれる。
は、吸込部5を清掃面に対して上方から対向させた状態
で掃除機を走行させる。これにより、吸込部5と対向し
た清掃面上のゴミが吸い込まれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、道路端や壁際
等に対しては吸込部5を上方から対向させることができ
ず、道路端や壁際等にあるゴミを吸い込むことが困難と
なり、道路端や壁際等にゴミが残留するという欠点があ
る。
等に対しては吸込部5を上方から対向させることができ
ず、道路端や壁際等にあるゴミを吸い込むことが困難と
なり、道路端や壁際等にゴミが残留するという欠点があ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
エンジンと、このエンジンにより駆動される送風機と、
吸込ダクトを介して前記送風機の吸込側に接続されると
ともに清掃面に近接して対向する吸込部と、排出ダクト
を介して前記送風機の排出側に接続された集塵部とを有
する掃除機において、前記吸込部の側端部に側方開放部
を形成したので、この掃除機を道路端や壁際等に沿って
走行させた場合には、道路端や壁際等のゴミが側方開放
部から吸い込まれるため、道路端や壁際等にゴミを残留
させることなく清掃作業を行える。
エンジンと、このエンジンにより駆動される送風機と、
吸込ダクトを介して前記送風機の吸込側に接続されると
ともに清掃面に近接して対向する吸込部と、排出ダクト
を介して前記送風機の排出側に接続された集塵部とを有
する掃除機において、前記吸込部の側端部に側方開放部
を形成したので、この掃除機を道路端や壁際等に沿って
走行させた場合には、道路端や壁際等のゴミが側方開放
部から吸い込まれるため、道路端や壁際等にゴミを残留
させることなく清掃作業を行える。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1及び
図2に基づいて説明する。なお、図3及び図4において
説明した部分と同一部分は同一符号で示す。本実施の形
態の掃除機の基本的構造は図3及び図4に示した掃除機
と同じであり、ボンネット1とトップカバー2とフード
3とに覆われた部分に、エンジン、エンジンにより駆動
される送風機、吸込ダクト4を介して送風機の吸込側に
接続されるとともに清掃面に近接して対向する吸込部1
1、排出ダクトを介して送風機の排出側に接続された集
塵部等が収納されている。また、この掃除機には回転自
在な前輪6と前記エンジンにより駆動される後輪7とが
設けられており、さらに、前記後輪7を支点として掃除
機全体を上下に揺動させるリンク機構が設けられてい
る。
図2に基づいて説明する。なお、図3及び図4において
説明した部分と同一部分は同一符号で示す。本実施の形
態の掃除機の基本的構造は図3及び図4に示した掃除機
と同じであり、ボンネット1とトップカバー2とフード
3とに覆われた部分に、エンジン、エンジンにより駆動
される送風機、吸込ダクト4を介して送風機の吸込側に
接続されるとともに清掃面に近接して対向する吸込部1
1、排出ダクトを介して送風機の排出側に接続された集
塵部等が収納されている。また、この掃除機には回転自
在な前輪6と前記エンジンにより駆動される後輪7とが
設けられており、さらに、前記後輪7を支点として掃除
機全体を上下に揺動させるリンク機構が設けられてい
る。
【0009】前記吸込部11は掃除機の横幅寸法と略等
しい横幅寸法に形成されている。また、前記吸込部11
の外周部には、下方に向けて垂れ下がった前ゴム8と後
ゴム10とが取付けられており、吸込部11の左右両側
の側端部には、図4に示したような側方ゴム9を取付け
ずに側方開放部12が形成されている。
しい横幅寸法に形成されている。また、前記吸込部11
の外周部には、下方に向けて垂れ下がった前ゴム8と後
ゴム10とが取付けられており、吸込部11の左右両側
の側端部には、図4に示したような側方ゴム9を取付け
ずに側方開放部12が形成されている。
【0010】このような構成において、この掃除機での
清掃作業時には、リンク機構で掃除機全体を揺動させる
ことにより後ゴム10の下端縁を清掃面に接地させると
ともに前ゴム8を清掃面から離反させた状態に維持し、
掃除機を前進させる。これにより、掃除機の進行方向前
方であって吸込部11の横幅寸法の範囲内にあるゴミは
掃除機の進行に伴って吸込部11の真下に入り込み、吸
込部11で吸い込まれる。さらに、この清掃時には吸込
部11の側方から側方開放部12を通って吸込ダクト4
へ向かう空気の流れも生じており、吸込部11の側方に
あるゴミがこの流れにのって側方開放部12から吸い込
まれる。
清掃作業時には、リンク機構で掃除機全体を揺動させる
ことにより後ゴム10の下端縁を清掃面に接地させると
ともに前ゴム8を清掃面から離反させた状態に維持し、
掃除機を前進させる。これにより、掃除機の進行方向前
方であって吸込部11の横幅寸法の範囲内にあるゴミは
掃除機の進行に伴って吸込部11の真下に入り込み、吸
込部11で吸い込まれる。さらに、この清掃時には吸込
部11の側方から側方開放部12を通って吸込ダクト4
へ向かう空気の流れも生じており、吸込部11の側方に
あるゴミがこの流れにのって側方開放部12から吸い込
まれる。
【0011】従って、この掃除機を道路端や壁面等に沿
って走行させると、吸込部11の真下の清掃面上のゴミ
だけでなく、道路端や壁際等にあるゴミをも吸込部11
で吸い込むことができ、道路端や壁面等の清掃を良好に
行える。
って走行させると、吸込部11の真下の清掃面上のゴミ
だけでなく、道路端や壁際等にあるゴミをも吸込部11
で吸い込むことができ、道路端や壁面等の清掃を良好に
行える。
【0012】しかも、掃除機を道路端や壁際等に対して
一定の間隔をおいて走行させても道路端や壁面等の清掃
を良好に行えるため、掃除機を道路端や壁際等に近付け
過ぎて掃除機を道路の縁石や壁面等に接触させてしまう
ということを防止できる。
一定の間隔をおいて走行させても道路端や壁面等の清掃
を良好に行えるため、掃除機を道路端や壁際等に近付け
過ぎて掃除機を道路の縁石や壁面等に接触させてしまう
ということを防止できる。
【0013】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、清掃面に
近接して対向する吸込部の側端部に側方開放部を形成す
ることにより、掃除機を道路端や壁際等に沿って走行さ
せた場合には、道路端や壁際等のゴミを側方開放部から
吸い込ませることができ、従って、吸込部の真下となる
清掃面上のゴミだけでなく道路端や壁際等にあるゴミを
も吸い込むことができ、清掃作業の性能を向上させるこ
とができる。
近接して対向する吸込部の側端部に側方開放部を形成す
ることにより、掃除機を道路端や壁際等に沿って走行さ
せた場合には、道路端や壁際等のゴミを側方開放部から
吸い込ませることができ、従って、吸込部の真下となる
清掃面上のゴミだけでなく道路端や壁際等にあるゴミを
も吸い込むことができ、清掃作業の性能を向上させるこ
とができる。
【図1】本発明の一実施の形態の掃除機を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】側方開放部を形成した吸込部の一部を拡大して
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】従来例の掃除機を示す斜視図である。
【図4】吸込部の一部を拡大して示す斜視図である。
4 吸込ダクト 11 吸込部 12 側方開放部
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンと、このエンジンにより駆動さ
れる送風機と、吸込ダクトを介して前記送風機の吸込側
に接続されるとともに清掃面に近接して対向する吸込部
と、排出ダクトを介して前記送風機の排出側に接続され
た集塵部とを有する掃除機において、前記吸込部の側端
部に側方開放部を形成したことを特徴とする掃除機の吸
込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1444496A JPH09203021A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 掃除機の吸込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1444496A JPH09203021A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 掃除機の吸込装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09203021A true JPH09203021A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11861209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1444496A Withdrawn JPH09203021A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 掃除機の吸込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09203021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240306869A1 (en) * | 2021-02-26 | 2024-09-19 | Dyson Technology Limited | Cleaner head |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP1444496A patent/JPH09203021A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240306869A1 (en) * | 2021-02-26 | 2024-09-19 | Dyson Technology Limited | Cleaner head |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030401 |