JPH0920418A - 搬器間隔調整装置及び搬器間隔コントローラ - Google Patents

搬器間隔調整装置及び搬器間隔コントローラ

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JPH0920418A
JPH0920418A JP17058795A JP17058795A JPH0920418A JP H0920418 A JPH0920418 A JP H0920418A JP 17058795 A JP17058795 A JP 17058795A JP 17058795 A JP17058795 A JP 17058795A JP H0920418 A JPH0920418 A JP H0920418A
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adjusting
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pushing
car
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JP17058795A
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Seiichiro Abe
誠一郎 阿部
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動循環式索道等における搬器間隔を、搬器
位置のずれ方向に関係なく、1回の操作で目標搬器間隔
に調整すること。 【解決手段】 押送用ローラ列1,2間に目標搬器間隔
Lと同じ長さの調整用ローラ列5を設け、この調整用ロ
ーラ列5の前後両端部に第1,第2各搬器検出器8,9
を設け、押送用ローラ列2と調整用ローラ列5に各々パ
ルス発生器10,11を設けて各搬器搬送速度に比例し
たパルスを発生させ、各搬器検出器8,9並びに各パル
ス発生器10,11からの信号に基づいて、搬器間隔コ
ントローラから調整用ローラ列5を駆動するモータ6に
速度指令を送ることにより、調整用ローラ列5の速度を
変え、搬器4が調整用ローラ列5上に進入してから出る
間に搬器間隔を目標搬器間隔Lに調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動循環式索道や、
ローラコンベア装置あるいはベルトコンベア装置等にお
いて、搬器の間隔を目標搬器間隔に調整するための技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動循環式索道で搬器間隔を調整
する場合、従来は、搬器間隔が目標搬器間隔よりも広い
場合にのみ、後続の搬器を早送りすることにより搬器間
隔を調整していた。
【0003】このように搬器間隔の広い個所のみを調整
し、狭い個所の調整は行わない方法でも、循環形の搬送
装置であれば、いずれ全体の間隔は調整される。しか
し、調整に時間を要する場合がある。
【0004】つまり、自動循環式索道において或る1台
の搬器が目標搬器間隔に対して適正な位置よりも後方に
ずれて先行の搬器との間隔が広くなった場合は、この後
方にずれた搬器を前方に早送りすることにより、1回の
操作で搬器間隔の調整が完了し、次の搬器には影響がな
い。
【0005】これに対し、或る1台の搬器が適正な位置
よりも前方にずれて次の搬器との間隔が広くなった場合
は、ずれた搬器の次の搬器を前方に早送りして間隔を調
整しようとするため、更に次の搬器に対しても間隔調整
が必要となり、この調整操作は搬器が一巡するまで続
く。このことは自動循環式索道についてだけでなく、ロ
ーラコンベア装置あるいはベルトコンベア装置等におけ
る搬送物の間隔調整についても言える。なお、これらの
装置における搬送物も搬器と称する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、搬器
の位置ずれの方向に拘わらず、1回の操作で間隔を調整
することができる搬器間隔調整装置及びそれに用いて有
用な搬器間隔コントローラを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明に係る搬器間隔調整装置は、押送用搬器移動手段に連
なり、目標搬器間隔と同じ長さで搬器搬送速度が可変の
調整用搬器移動手段と、この調整用搬器移動手段の前端
部に固定した第1の搬器検出器と、前記調整用搬器移動
手段の後端部に固定した第2の搬器検出器と、前記調整
用搬器移動手段を駆動する搬器間隔調整用モータと、前
記押送用搬器移動手段の搬器移動速度に比例するパルス
を発生する押送用パルス発生器と、前記調整用搬器移動
手段の搬器搬送速度に比例するパルスを発生する調整用
パルス発生器と、前記第1及び第2の各搬器検出器から
の信号並びに前記押送用及び調整用各パルス発生器から
の信号により搬器間隔調整用モータに速度指令を送る搬
器間隔コントローラとからなるものである。
【0008】また本発明に係る搬器間隔調整コントロー
ラは、本発明の搬器間隔調整装置に用いられる搬器間隔
コントローラであって、第1及び第2の各搬器検出器か
らの信号により調整用搬器移動手段上の搬器台数を算出
する搬器台数演算手段と、この搬器台数演算手段の出力
値が0台から1台になるまでの間、押送用パルス発生器
の発するパルスを計測する押送用送り量カウンタと、前
記搬器台数演算手段の出力値が2台から1台になるまで
の間、調整用パルス発生器の発するパルスを計測する調
整用送り量カウンタと、押送用パルス発生器の発するパ
ルスから押送用搬器移動手段の搬器搬送速度を算出する
押送用搬器搬送速度計と、前記搬器台数演算手段,押送
用送り量カウンタ,調整用送り量カウンタ及び押送用搬
器搬送速度計からの出力値により搬器間隔調整用モータ
への速度指令を算出する調整用モータ速度演算手段とか
らなるものである。
【0009】<作用>第1と第2の各搬器検出器から出
力される信号により、調整用搬器移動手段上の搬器台数
を知ることができる。この搬器台数をXとすると、調整
用搬器移動手段の長さが目標搬器間隔(これはLとす
る)と同じてあることから、搬器間隔が目標搬器間隔L
通りであればX=1であるが、搬器間隔の方が広ければ
X=0となり、狭ければX=2となる。つまり調整用搬
器移動手段上の搬器台数Xが判れば、搬器の位置がずれ
ている方向を知ることができる。また、目標搬器間隔L
に対するずれ量は、搬器間隔がLより広い場合はX=0
である間の押送用搬器移動手段の送り量(これは遅れ量
でありN1 とする)であり、搬器間隔がLより狭い場合
はX=2である間の調整用搬器移動手段の送り量(これ
は進み量でありN2とする)である。これらの送り量N
1 ,N2 は押送用、調整用各パルス発生器から出力され
るパルスから知ることができる。このように搬器の位置
ずれ方向とずれ量が判れば、搬器が調整用搬器移動手段
上に進入してから出る間にずれ量がゼロとなるように同
調整用搬器移動手段の搬器搬送速度(これはVとする)
を調整すれば良く、この搬器搬送速度VはN1 またはN
2 と、押送用搬器移動手段の搬器搬送速度(これはV0
とする)とから求まる。後者の搬器搬送速度V0 は押送
用パルス発生器から出力されるパルスから知ることがで
きる。従って、搬器間隔コントローラが第1,第2各搬
器検出器からの信号並びに押送用、調整用各パルス発生
器からの信号に基づいて調整用搬器移動手段に必要な搬
器搬送速度Vを求め、搬器間隔調整用モータに速度指令
を送ることにより、搬器の位置ずれ方向に関係なく搬器
間隔を自動的に目標搬器間隔Lに調整することができ
る。
【0010】搬器間隔コントローラでは、第1と第2各
搬器検出器の信号より搬器台数演算手段で調整用搬器移
動手段上の搬器台数Xを算出し、X=0の間押送用送り
量カウンタで押送用パルス発生器からのパルスを計測し
て搬器の遅れ量N1 を求め、X=2の間調整用送り量カ
ウンタで調整用パルス発生器からのパルスを計測して搬
器の進み量N2 を求める。また、押送用パルス発生器か
らのパルスより押送用搬器移動手段の搬器搬送速度V0
を押送用搬器搬送速度計で算出する。そして、これらの
各値X,N1 ,N2 ,V0 より調整用モータ速度演算手
段で調整用搬器移動手段に必要な搬器搬送速度Vを算出
し、搬器間隔調整用モータへ速度指令を送る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る搬器間隔調整
装置及び搬器間隔コントローラの実施の形態の一例を、
図面を参照して説明する。
【0012】図1に搬器間隔調整装置の機械的装置部分
の構成例を示す。図示の搬器間隔調整装置は自動循環式
索道例えばスキーリフト等に有用なものであり、2つの
押送用搬器移動手段1,2の間に調整用搬器移動手段5
が連設されており、これらの搬器移動手段上を矢印31
の如く押されたり引かれて搬器4が移動する。
【0013】各押送用搬器移動手段1,2はそれぞれ複
数の押送用ローラが互いにVベルト3で連結されたもの
であり、図示しないモータの駆動で各ローラが同期して
回転することにより、搬器4(例えはスキー客用の吊り
下げ式座席)を押送する。以下、各押送用搬器移動手段
1,2を押送用ローラ列と呼ぶ。
【0014】調整用搬器移動手段5は複数の調整用ロー
ラがVベルト7で連結されたものであり、搬器間隔調整
用モータ6により可変速度で駆動されて各ローラが可変
速度で回転する。このモータ6を後述の如く制御して調
整用搬器移動手段5の搬器移動速度を調節することによ
り、搬器間隔を調整する。以下、調整用搬器移動手段5
を調整用ローラ列と呼ぶ。
【0015】調整用ローラ列5の全長は目標搬器間隔L
と同じに設定されており、その前端部に当る位置には第
1の搬器検出器8が、また後端部に当る位置には第2の
搬器検出器9が固定して設けられている。
【0016】また、押送用ローラ列(本例では2の方)
にはそれの搬器搬送速度に比例するパルス信号を発生す
る押送用パルス発生器10が設けられ、調整用ローラ列
5にもそれの搬器搬送速度に比例するパルス信号を発生
する調整用パルス発生器11が設けられている。
【0017】上述した各搬器検出器8,9及び各パルス
発生器10,11からの信号に基づき、搬器間隔を調整
するために搬器間隔コントローラ(図2の符号30参
照)が搬器間隔調整用モータ6に速度指令を送る。
【0018】図2に搬器間隔調整装置の制御系のブロッ
ク構成例を示す。図2において、搬器間隔コントローラ
30は搬器台数演算手段12と、押送用送り量カウンタ
13と、調整用送り量カウンタ14と、押送用搬器搬送
速度計15と、調整用モータ速度演算手段16とから構
成されている。
【0019】搬器台数演算手段12は第1と第2各搬器
検出器8,9からの搬器検出信号を基に、調整用ローラ
列5上に存在する搬器の台数Xを算出し、その出力値を
押送用送り量カウンタ13と調整用送り量カウンタ14
とに送り、またこれらに加えて、調整用モータ速度演算
手段16に送る。例えば、第1の搬器検出器8が搬器を
検出する毎に1を加算し、第2の搬器検出器9が搬器を
検出する毎に1を減算することにより、搬器台数Xが求
まる。
【0020】押送用送り量カウンタ13は搬器台数Xが
0である間、1になるまで、押送用パルス発生器10か
ら出力されるパルス信号を計数するものであり、その計
数値N1 を調整用モータ速度演算手段16に送る。この
計数値N1 は調整用ローラ列5に1台だけ存在していた
搬器が同ローラ列5を出た時点から後続する搬器が同ロ
ーラ列5上に進入する時点までの、押送用ローラ列の送
り量を表わす。従って、この計数値N1 は目標搬器間隔
Lに対する適正位置からの後続搬器の遅れ量である。
【0021】調整用送り量カウンタ14は搬器台数Xが
2である間、1に戻るまで、調整用パルス発生器11か
ら出力されるパルス信号を計数するものであり、その計
数値N2 を調整用モータ速度演算手段16に送る。この
計数値N2 は調整用ローラ列5上に先行する搬器が存在
している状態で後続する搬器が同ローラ列5上に進入し
た時点から先行する搬器が同ローラ列5を出る時点まで
の、同ローラ列5の送り量を表わす。従って、この計数
値N2 は目標搬器間隔Lに対する適正位置からの後続搬
器の進み量である。
【0022】押送用搬器搬送速度計15は押送用パルス
発生器10から出力されるパルス信号を用いて、押送用
ローラ列1,2における搬器搬送速度V0 を算出するも
のであり、その値V0 を調整用モータ速度演算手段16
に送る。
【0023】調整用モータ速度演算手段16は、搬器台
数Xと、後続搬器の遅れ量N1 あるいは進み量N2 と、
押送用ローラ列の搬器搬送速度V0 とを基に、搬器間隔
を予め設定した目標搬器間隔Lに調整するのに必要な調
整用ローラ列5の搬器搬送速度Vを算出し、これを速度
指令として搬器間隔調整用モータ6に送る。この速度指
令は後続搬器の遅れ量N1 あるいは進み量N2 が与えら
れた時に調整用ローラ列5に必要な搬器搬送速度Vが算
出されることから、搬器台数Xが0から1に変化するタ
イミング、あるいは2から1に変化するタイミングで出
力される。
【0024】搬器間隔調整用モータ6は速度指令に応じ
て回転し、調整用ローラ列5の搬器搬送速度が速度指令
Vとなるように、同ローラ列5のローラを駆動する。
【0025】次に、図3を参照して搬器間隔の調整動作
の詳細を説明する。図3では、横軸に押送用ローラ列
1,2の送り量をとり、縦軸に搬器4の位置をとって、
搬器の動きを表わしている。結論から先に言えば、本例
の調整用モータ速度演算手段16は、搬器台数Xが0か
ら1に変化した時は搬器搬送速度VをV=V0 ・L/
(L−N1)に設定してこれをモータ6に送る速度指令と
し、搬器台数Xが2から1に変化した時は搬器搬送速度
VをV=V0 ・(L−N2)/Lに設定してこれをモータ
6に送る速度指令とする。
【0026】上述した搬器間隔調整装置では、下記
(1)〜(3)の動作を自動的に行う。
【0027】(1)先行するk番の搬器が図3中のライ
ン17に沿って調整用ローラ列5上を通過しようとする
際に、後続するk+1番目の搬器との間隔が目標搬器間
隔Lと同じ、即ち適正な搬器間隔であれば、後続搬器の
軌跡は目標ライン18となり、先行搬器が調整用ローラ
列5を出ると同時に後続搬器が同調整用ローラ列5上に
進入してくる。この場合、第1と第2の搬器検出器8,
9が同ローラ列5の両端部にあって検出点間隔がLであ
るから、搬器台数Xは1のままであり、押送用送り量カ
ウンタ13と調整用送り量カウンタ14はともにパルス
信号を計測しない。また調整用モータ速度演算手段16
は速度指令を変更しない。
【0028】(2)次に、k番目の先行搬器に対しk+
1番目の後続搬器の間隔が目標搬器間隔Lより広い場合
は、後続搬器の軌跡は図3中のライン19となり、先行
搬器が調整用ローラ列5を出ても後続搬器は未だ同ロー
ラ列5上に進入してこない。この時点で押送用送り量カ
ウンタ13が計測を開始し、後続搬器が調整用ローラ列
5上に進入するまでの間の押送用ローラ列2の送り量、
即ち後続搬器の遅れ量N1 を得る。また、後続搬器が調
整用ローラ列5上に進入する際に、同ローラ列5上の搬
器台数Xが0から1に変化するので、調整用モータ速度
演算手段16は同ローラ列5に必要な搬器搬送速度Vを
V=V0 ・L/(L−N1)と設定し、搬器間隔調整用モ
ータ6に送る速度指令を変更する。この時設定した搬器
搬送速度Vは図3中の傾きαに等しく、後続搬器は傾き
αを持つライン20に沿って移動するために、調整用ロ
ーラ列5の出口に達した時点で目標ライン18に一致し
て押送用ローラ列1上に移る。
【0029】(3)次に、k番目の先行搬器に対してk
+1番目の後続搬器の間隔が目標搬器間隔Lより狭い場
合は、後続搬器の軌跡は図3中のライン21となり、先
行搬器が調整用ローラ列5上にいる間に後続搬器が同調
整用ローラ列5上に進入する。この時点で調整用送り量
カウンタ14が計測を開始し、先行搬器が調整用ローラ
列5を出るまでの間の同ローラ列5の送り量、即ち後続
搬器の進み量N2 を得る。また、先行搬器が調整用ロー
ラ列5を出ると同ローラ列5上の搬送台数Xが2から1
に変化するので、調整用モータ速度演算手段16は同ロ
ーラ列5に必要な搬器搬送速度VをV=V0 ・(L−N
2)/Lに設定し、搬器間隔調整用モータ6に送る速度指
令を変更する。この時設定した搬器搬送速度Vは図3中
の傾きβに等しく、後続搬器は傾きβを持つライン22
に沿って移動するために、調整用ローラ列5の出口に達
した時点で目標ライン18に一致して押送用ローラ列1
上に移る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば搬器
間隔が目標搬器間隔より狭い場合でも広い場合でも、位
置ずれの方向に関係なく1回の操作だけで、適切な調整
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る搬器間隔調整装置の
機械的装置部分の構成例を示す図。
【図2】本発明の実施の形態に係る搬器間隔調整装置の
制御系のブロック構成例を示す図。
【図3】本発明の実施の形態に係る搬器間隔調整装置の
調整動作の説明図。
【符号の説明】
1,2 押送用搬器移動手段(押送用ローラ列) 3,7 Vベルト 4 搬器 5 調整用搬器移動手段(調整用ローラ列) 6 搬器間隔調整用モータ 8 第1の搬器検出器 9 第2の搬器検出器 10 押送用パルス発生器 11 調整用パルス発生器 12 搬器台数演算手段 13 押送用送り量カウンタ 14 調整用送り量カウンタ 15 押送用搬器搬送速度計 16 調整用モータ速度演算手段 17 先行搬器の動くライン 18 後続搬器の目標ライン 19 間隔が広い後続搬器の調整前のライン 20 間隔が広い後続搬器の調整中のライン 21 間隔が狭い後続搬器の調整前のライン 22 間隔が狭い後続搬器の調整中のライン 30 搬器間隔コントローラ 31 搬器移動方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押送用搬器移動手段に連なり、目標搬器
    間隔と同じ長さで搬器搬送速度が可変の調整用搬器移動
    手段と、この調整用搬器移動手段の前端部に固定した第
    1の搬器検出器と、前記調整用搬器移動手段の後端部に
    固定した第2の搬器検出器と、前記調整用搬器移動手段
    を駆動する搬器間隔調整用モータと、前記押送用搬器移
    動手段の搬器搬送速度に比例するパルスを発生する押送
    用パルス発生器と、前記調整用搬器移動手段の搬器搬送
    速度に比例するパルスを発生する調整用パルス発生器
    と、前記第1及び第2の各搬器検出器からの信号並びに
    前記押送用及び調整用各パルス発生器からの信号により
    搬器間隔調整用モータに速度指令を送る搬器間隔コント
    ローラとからなる搬器間隔調整装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の搬器間隔調整装置に用
    いられる搬器間隔コントローラであって、第1及び第2
    の各搬器検出器からの信号により調整用搬器移動手段上
    の搬器台数を算出する搬器台数演算手段と、この搬器台
    数演算手段の出力値が0台から1台になるまでの間、押
    送用パルス発生器の発するパルスを計測する押送用送り
    量カウンタと、前記搬器台数演算手段の出力値が2台か
    ら1台になるまでの間、調整用パルス発生器の発するパ
    ルスを計測する調整用送り量カウンタと、押送用パルス
    発生器の発するパルスから押送用搬器移動手段の搬器搬
    送速度を算出する押送用搬器搬送速度計と、前記搬器台
    数演算手段,押送用送り量カウンタ,調整用送り量カウ
    ンタ及び押送用搬器搬送速度計からの出力値により搬器
    間隔調整用モータへの速度指令を算出する調整用モータ
    速度演算手段とからなる搬器間隔コントローラ。
JP17058795A 1995-07-06 1995-07-06 搬器間隔調整装置及び搬器間隔コントローラ Withdrawn JPH0920418A (ja)

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Cited By (4)

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