JPH09205598A - ディジタルテレビジョン放送受信機 - Google Patents
ディジタルテレビジョン放送受信機Info
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- JPH09205598A JPH09205598A JP1250896A JP1250896A JPH09205598A JP H09205598 A JPH09205598 A JP H09205598A JP 1250896 A JP1250896 A JP 1250896A JP 1250896 A JP1250896 A JP 1250896A JP H09205598 A JPH09205598 A JP H09205598A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】多チャンネルディジタルテレビジョン放送を受
信し復号した各番組を空中線あるいはCATVに再び送
出する2次利用のディジタル放送受信機で提供する。 【解決手段】番組選択手段130で複数の番組が多重さ
れたトランスポートストリームパケットからの複数番組
の分離制御手段と各番組に対応した複数の一時記憶手段
18とを設け、1チャンネル内の多重信号から複数の希
望番組を略同時に選択し、選択した圧縮符号化映像情報
や圧縮符号化音声情報や付加情報からなる複数の番組や
各情報を各々別々に出力する。
信し復号した各番組を空中線あるいはCATVに再び送
出する2次利用のディジタル放送受信機で提供する。 【解決手段】番組選択手段130で複数の番組が多重さ
れたトランスポートストリームパケットからの複数番組
の分離制御手段と各番組に対応した複数の一時記憶手段
18とを設け、1チャンネル内の多重信号から複数の希
望番組を略同時に選択し、選択した圧縮符号化映像情報
や圧縮符号化音声情報や付加情報からなる複数の番組や
各情報を各々別々に出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の映像情報と音
声情報が圧縮多重化されディジタル変調された衛星放送
やケーブルテレビジョン放送(CATV)や地上テレビ
ジョン放送などのディジタルテレビジョン放送に係り、
特に多重番組の二次利用や画面上への同時表示する多画
面表示に好適なディジタルテレビジョン放送受信機に関
する。
声情報が圧縮多重化されディジタル変調された衛星放送
やケーブルテレビジョン放送(CATV)や地上テレビ
ジョン放送などのディジタルテレビジョン放送に係り、
特に多重番組の二次利用や画面上への同時表示する多画
面表示に好適なディジタルテレビジョン放送受信機に関
する。
【0002】
【従来の技術】地上放送、衛星放送、通信衛星など限ら
れたチャンネル数の有効利用を図るため従来のアナログ
テレビジョン放送の1チャンネルで1番組サービスに対
し、高能率のディジタル画像圧縮技術とディジタル変調
技術を用いることにより、アナログ伝送帯域の1チャン
ネルで複数の番組サービスを行なう多チャンネル化ディ
ジタルテレビジョン放送が計画されている。多チャンネ
ル化ディジタルテレビジョン放送システムは「衛星放送
技術の長期ビジョンに関する研究会 中間報告書」平成
4年12月4日の第21頁の図2−2−1の「多チャン
ネル化放送想定ブロック図」の開示例がある。また、デ
ィジタル画像圧縮は、前記同文献の第29頁の図2−2
−2の「代表的なディジタル圧縮符号化方式の構成と要
素技術」の開示例がある。
れたチャンネル数の有効利用を図るため従来のアナログ
テレビジョン放送の1チャンネルで1番組サービスに対
し、高能率のディジタル画像圧縮技術とディジタル変調
技術を用いることにより、アナログ伝送帯域の1チャン
ネルで複数の番組サービスを行なう多チャンネル化ディ
ジタルテレビジョン放送が計画されている。多チャンネ
ル化ディジタルテレビジョン放送システムは「衛星放送
技術の長期ビジョンに関する研究会 中間報告書」平成
4年12月4日の第21頁の図2−2−1の「多チャン
ネル化放送想定ブロック図」の開示例がある。また、デ
ィジタル画像圧縮は、前記同文献の第29頁の図2−2
−2の「代表的なディジタル圧縮符号化方式の構成と要
素技術」の開示例がある。
【0003】従来例のブロック図を図7に示す。図中、
1は送信機、2は映像符号化手段、3は音声符号化手
段、4はデータ符号化手段、5は時分割多重化手段、6
は誤り符号訂正手段、7はディジタル変調手段、8は周
波数変換・増幅手段、9は受信機、10は増幅・選局手
段、11はディジタル復調手段、12は誤り訂正復号化
手段、13は番組選択手段、14は映像復号化手段、1
5はデータ復号化手段、16は音声復号化手段、20は
制御マイコン、100は映像信号入力端子、101は音
声入力端子、102はデータ入力端子、103は送信出
力端子、104は受信入力端子である。送信機1では、
複数の映像情報が映像信号入力端子100A〜100N
より入力され、それぞれ映像率符号化手段2A〜2Nで
ディジタル画像圧縮され複数の圧縮符号化映像情報とな
り、映像に付随する音声情報は音声入力端子101A〜
101Nより入力され、それぞれ音声符号化手段3A〜
3Nでディジタル圧縮され複数の圧縮符号化音声情報と
なり、関連その他の情報はデータ入力端子102より入
力され、データ符号化手段4で符号化され付加データと
なり、これらの情報は時分割多重手段5により例えばイ
ンターリーブ多重され、誤り訂正符号化手段6により誤
り訂正符号化処理を施され、さらにディジタル変調手段
7でディジタル変調され周波数変換・増幅手段8で周波
数変換・増幅されて送信出力端子103よりディジタル
変調信号が電波、同軸ケーブル、光ケーブル等で伝送さ
れる。
1は送信機、2は映像符号化手段、3は音声符号化手
段、4はデータ符号化手段、5は時分割多重化手段、6
は誤り符号訂正手段、7はディジタル変調手段、8は周
波数変換・増幅手段、9は受信機、10は増幅・選局手
段、11はディジタル復調手段、12は誤り訂正復号化
手段、13は番組選択手段、14は映像復号化手段、1
5はデータ復号化手段、16は音声復号化手段、20は
制御マイコン、100は映像信号入力端子、101は音
声入力端子、102はデータ入力端子、103は送信出
力端子、104は受信入力端子である。送信機1では、
複数の映像情報が映像信号入力端子100A〜100N
より入力され、それぞれ映像率符号化手段2A〜2Nで
ディジタル画像圧縮され複数の圧縮符号化映像情報とな
り、映像に付随する音声情報は音声入力端子101A〜
101Nより入力され、それぞれ音声符号化手段3A〜
3Nでディジタル圧縮され複数の圧縮符号化音声情報と
なり、関連その他の情報はデータ入力端子102より入
力され、データ符号化手段4で符号化され付加データと
なり、これらの情報は時分割多重手段5により例えばイ
ンターリーブ多重され、誤り訂正符号化手段6により誤
り訂正符号化処理を施され、さらにディジタル変調手段
7でディジタル変調され周波数変換・増幅手段8で周波
数変換・増幅されて送信出力端子103よりディジタル
変調信号が電波、同軸ケーブル、光ケーブル等で伝送さ
れる。
【0004】受信機9では、ディジタル変調信号が受信
入力端子104より入力され、増幅・選局手段10で選
局後、ディジタル復調手段11でディジタル復調され、
誤り訂正復号化手段12で誤り訂正の複号が行われ、番
組選択手段13によってインターリーブ多重が解かれ、
制御マイコン20でその中から一つの圧縮符号化映像情
報、圧縮符号化音声情報、付加データのビットストリー
ムが選択され、映像復号化手段14で圧縮符号化映像情
報を復号し、データ復号化手段15で付加データの複号
を行い、音声復号化手段16で圧縮符号化音声情報を復
号し、デジタル信号処理手段(図示されず)によって画
像表示と音声出力が得られる。
入力端子104より入力され、増幅・選局手段10で選
局後、ディジタル復調手段11でディジタル復調され、
誤り訂正復号化手段12で誤り訂正の複号が行われ、番
組選択手段13によってインターリーブ多重が解かれ、
制御マイコン20でその中から一つの圧縮符号化映像情
報、圧縮符号化音声情報、付加データのビットストリー
ムが選択され、映像復号化手段14で圧縮符号化映像情
報を復号し、データ復号化手段15で付加データの複号
を行い、音声復号化手段16で圧縮符号化音声情報を復
号し、デジタル信号処理手段(図示されず)によって画
像表示と音声出力が得られる。
【0005】また、有料放送サービスの場合には時分割
多重手段5の前にそれぞれ暗号化(あるいはスクランブ
ル)手段によって暗号化(あるいはスクランブル)が行
われ、受信側では番組選択手段13の出力で暗号(ある
いはスクランブル)の復号手段によって暗号(あるいは
スクランブル)が解かれてから映像、音声やデータの復
号を行う。
多重手段5の前にそれぞれ暗号化(あるいはスクランブ
ル)手段によって暗号化(あるいはスクランブル)が行
われ、受信側では番組選択手段13の出力で暗号(ある
いはスクランブル)の復号手段によって暗号(あるいは
スクランブル)が解かれてから映像、音声やデータの復
号を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】多チャンネルディジタ
ルテレビジョン放送を受信し復号した各番組を空中線あ
るいはCATVに再び送出する2次利用のディジタル放
送受信機において、従来は上記従来例で述べたディジタ
ルテレビジョン放送受信機を各番組の復号に1台づつ用
意し、番組の数だけ並べて各々のディジタルテレビジョ
ン放送受信機の出力を送出する。図8にCATVのヘッ
ドエンドとしての従来例を示す。9−1〜9−Nはディ
ジタル放送受信機、50−1〜50−NはNTSCコン
バータ、60−1〜60−Nは再変調手段である。ディ
ジタルテレビジョン放送受信機9−1〜9−Nは、各々
が1づつの番組を復号するようにチャネルと番組が予め
選択されている。復号された各番組はNTSCコンバー
タ50−1〜50−Nによって従来のNTSC信号に変
換され、再変調手段60−1〜60−Nによって再変調
されてCATVのケーブルに送出する。たとえば1チャ
ンネルに5番組が多重され20チャンネルあったとする
と、合計100台のディジタルテレビジョン放送受信機
が必要となる。100台のディジタル受信機をそのまま
配置したのでは多くの場所をとるため内部のユニットだ
けをいくつかまとめて一つの筐体に配置する。このとき
アナログ回路で内部に発振器をもつチャネルを選曲する
増幅・選局手段10のお互いの干渉が問題になる。
ルテレビジョン放送を受信し復号した各番組を空中線あ
るいはCATVに再び送出する2次利用のディジタル放
送受信機において、従来は上記従来例で述べたディジタ
ルテレビジョン放送受信機を各番組の復号に1台づつ用
意し、番組の数だけ並べて各々のディジタルテレビジョ
ン放送受信機の出力を送出する。図8にCATVのヘッ
ドエンドとしての従来例を示す。9−1〜9−Nはディ
ジタル放送受信機、50−1〜50−NはNTSCコン
バータ、60−1〜60−Nは再変調手段である。ディ
ジタルテレビジョン放送受信機9−1〜9−Nは、各々
が1づつの番組を復号するようにチャネルと番組が予め
選択されている。復号された各番組はNTSCコンバー
タ50−1〜50−Nによって従来のNTSC信号に変
換され、再変調手段60−1〜60−Nによって再変調
されてCATVのケーブルに送出する。たとえば1チャ
ンネルに5番組が多重され20チャンネルあったとする
と、合計100台のディジタルテレビジョン放送受信機
が必要となる。100台のディジタル受信機をそのまま
配置したのでは多くの場所をとるため内部のユニットだ
けをいくつかまとめて一つの筐体に配置する。このとき
アナログ回路で内部に発振器をもつチャネルを選曲する
増幅・選局手段10のお互いの干渉が問題になる。
【0007】本発明の目的は、多チャンネルディジタル
テレビジョン放送を受信し復号した各番組を空中線ある
いはCATVに再び送出する2次利用のディジタル放送
受信機において、増幅・選局手段10の数を減らしてお
互いの干渉が問題の発生を少なくし、また誤り訂正復号
化手段12と番組選択手段13の数を減らしたディジタ
ルテレビジョン放送受信機を提供することにある。
テレビジョン放送を受信し復号した各番組を空中線ある
いはCATVに再び送出する2次利用のディジタル放送
受信機において、増幅・選局手段10の数を減らしてお
互いの干渉が問題の発生を少なくし、また誤り訂正復号
化手段12と番組選択手段13の数を減らしたディジタ
ルテレビジョン放送受信機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、増幅・選局
手段10でチャネルが選択され、誤り訂正復号化手段1
2で誤り訂正がなされた後、番組選択手段で複数の番組
が多重されたトランスポートストリームパケットからの
複数番組の分離制御手段と各番組に対応した複数の一時
記憶手段とを設け、1チャンネル内の多重信号から複数
の希望番組を略同時に選択し、選択した圧縮符号化映像
情報や圧縮符号化音声情報や付加情報からなる複数の番
組や各情報を各々別々に出力することにより達成され
る。
手段10でチャネルが選択され、誤り訂正復号化手段1
2で誤り訂正がなされた後、番組選択手段で複数の番組
が多重されたトランスポートストリームパケットからの
複数番組の分離制御手段と各番組に対応した複数の一時
記憶手段とを設け、1チャンネル内の多重信号から複数
の希望番組を略同時に選択し、選択した圧縮符号化映像
情報や圧縮符号化音声情報や付加情報からなる複数の番
組や各情報を各々別々に出力することにより達成され
る。
【0009】ディジタル放送システムで用いられるトラ
ンスポートストリームは、テレビジョン学会誌「画像情
報工学と放送技術」1995年4月号の489頁の図1
3の例がある。番組選択はトランスポートストリームパ
ケット内部の番組データによって行われ、従来、番組選
択手段13はインターリーブ多重を解くとき希望する1
番組のデータ列のみを一時記憶手段に格納し出力してい
た。複数番組の分離手段は、各番組に応じた一時記憶手
段を設け、インターリーブ多重された番組のデータ列を
番組データによって順次、各番組に応じた一時記憶手段
に格納し出力するし、暗号の複合や、圧縮符号化映像情
報や圧縮符号化音声情報や付加情報の複合は番組選択手
段の複数の出力それぞれに対して行われ、各番組を空中
線あるいはCATVに再び送出される。すなわち、1チ
ャネルに対して1組の増幅・選局手段10と誤り訂正復
号化手段12と番組選択手段によって、略同時に複数の
番組情報を得ることができ、従来、例えば20チャンネ
ルで100台のディジタルテレビジョン放送受信機が必
要だったのに対し、増幅・選局手段10と誤り訂正復号
化手段12と番組選択手段は20組に簡略化され、増幅
・選局手段10が減るためお互いの干渉は小さくなり、
また回路の削減に効果がある。
ンスポートストリームは、テレビジョン学会誌「画像情
報工学と放送技術」1995年4月号の489頁の図1
3の例がある。番組選択はトランスポートストリームパ
ケット内部の番組データによって行われ、従来、番組選
択手段13はインターリーブ多重を解くとき希望する1
番組のデータ列のみを一時記憶手段に格納し出力してい
た。複数番組の分離手段は、各番組に応じた一時記憶手
段を設け、インターリーブ多重された番組のデータ列を
番組データによって順次、各番組に応じた一時記憶手段
に格納し出力するし、暗号の複合や、圧縮符号化映像情
報や圧縮符号化音声情報や付加情報の複合は番組選択手
段の複数の出力それぞれに対して行われ、各番組を空中
線あるいはCATVに再び送出される。すなわち、1チ
ャネルに対して1組の増幅・選局手段10と誤り訂正復
号化手段12と番組選択手段によって、略同時に複数の
番組情報を得ることができ、従来、例えば20チャンネ
ルで100台のディジタルテレビジョン放送受信機が必
要だったのに対し、増幅・選局手段10と誤り訂正復号
化手段12と番組選択手段は20組に簡略化され、増幅
・選局手段10が減るためお互いの干渉は小さくなり、
また回路の削減に効果がある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施例に
従って詳細に説明する。
従って詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図1において、130は本発明による番組選
択手段、200−1,200−2〜200−Nは複数の
番組の圧縮符号化映像情報や圧縮符号化音声情報や付加
情報である。ディジタル変調信号が受信入力端子104
より入力され、増幅・選局手段10で選局後、ディジタ
ル復調手段11でディジタル復調され、誤り訂正復号化
手段12で誤り訂正の複号が行われ、番組選択手段13
によってインターリーブ多重が解かれる。従来の番組選
択手段13が制御マイコン20によって出力するのは希
望1番組のみであり従って得られる出力も1組の圧縮符
号化映像情報や圧縮符号化音声情報や付加情報である。
これに対し、本発明の番組選択手段130は制御マイコ
ン20によって複数の希望番組が選択され、略同時に各
番組に対応した複数組の圧縮符号化映像情報や圧縮符号
化音声情報や付加情報の出力200−1,200−2〜
200−Nを出力する。
図である。図1において、130は本発明による番組選
択手段、200−1,200−2〜200−Nは複数の
番組の圧縮符号化映像情報や圧縮符号化音声情報や付加
情報である。ディジタル変調信号が受信入力端子104
より入力され、増幅・選局手段10で選局後、ディジタ
ル復調手段11でディジタル復調され、誤り訂正復号化
手段12で誤り訂正の複号が行われ、番組選択手段13
によってインターリーブ多重が解かれる。従来の番組選
択手段13が制御マイコン20によって出力するのは希
望1番組のみであり従って得られる出力も1組の圧縮符
号化映像情報や圧縮符号化音声情報や付加情報である。
これに対し、本発明の番組選択手段130は制御マイコ
ン20によって複数の希望番組が選択され、略同時に各
番組に対応した複数組の圧縮符号化映像情報や圧縮符号
化音声情報や付加情報の出力200−1,200−2〜
200−Nを出力する。
【0012】図2は、本発明の番組選択手段130の構
成の一実施例を示すブロック図である。170は本発明
によるデマルチプレクサ、18は一時記憶手段である。
成の一実施例を示すブロック図である。170は本発明
によるデマルチプレクサ、18は一時記憶手段である。
【0013】複数番組の分離手段は、各番組に応じた一
時記憶手段18−1〜Nを設け、インターリーブ多重さ
れた番組のデータ列をデマルチプレクサ170によって
制御マイコンに従って順次、各番組に応じた一時記憶手
段18−1〜Nに格納し出力する。すなわち、1チャネ
ルに対して1組の増幅・選局手段10と誤り訂正復号化
手段12と番組選択手段によって、略同時に複数の番組
情報を得ることができる。
時記憶手段18−1〜Nを設け、インターリーブ多重さ
れた番組のデータ列をデマルチプレクサ170によって
制御マイコンに従って順次、各番組に応じた一時記憶手
段18−1〜Nに格納し出力する。すなわち、1チャネ
ルに対して1組の増幅・選局手段10と誤り訂正復号化
手段12と番組選択手段によって、略同時に複数の番組
情報を得ることができる。
【0014】図3は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図3において、14は映像復号化手段、15
はデータ復号化手段、16は音声復号化手段である。図
3の実施例は、番組選択手段130の複数の番組情報2
00−1〜−Nの各出力に映像復号化手段14−1〜
N、データ復号化手段15−1〜N、音声復号化手段1
6−1〜Nをそれぞれ設けたものである。本実施例によ
り1チャネルに対して1組の増幅・選局手段10と誤り
訂正復号化手段12と番組選択手段130によって、略
同時に複数の番組情報を得ることができる。
図である。図3において、14は映像復号化手段、15
はデータ復号化手段、16は音声復号化手段である。図
3の実施例は、番組選択手段130の複数の番組情報2
00−1〜−Nの各出力に映像復号化手段14−1〜
N、データ復号化手段15−1〜N、音声復号化手段1
6−1〜Nをそれぞれ設けたものである。本実施例によ
り1チャネルに対して1組の増幅・選局手段10と誤り
訂正復号化手段12と番組選択手段130によって、略
同時に複数の番組情報を得ることができる。
【0015】図4は、本発明の別の一実施例を示すブロ
ック図である。19−1〜Nは暗号の復号ユニットであ
る。図4は前述の実施例に対して番組選択手段130の
出力に暗号復号19−1〜Nを設けたものである。有料
放送サービスの場合には時分割多重手段5の前にそれぞ
れ暗号化(あるいはスクランブル)手段によって暗号化
(あるいはスクランブル)が行われ、受信側では番組選
択手段130の出力で暗号(あるいはスクランブル)の
復号手段によって暗号(あるいはスクランブル)が解か
れてから映像復号化手段14−1〜N、データ復号化手
段15−1〜N、音声復号化手段16−1〜Nによって
映像、音声やデータの復号を行う。本実施例により1チ
ャネルに対して1組の増幅・選局手段10と誤り訂正復
号化手段12と番組選択手段130によって、略同時に
暗号復号された複数の番組情報を得ることができる。
ック図である。19−1〜Nは暗号の復号ユニットであ
る。図4は前述の実施例に対して番組選択手段130の
出力に暗号復号19−1〜Nを設けたものである。有料
放送サービスの場合には時分割多重手段5の前にそれぞ
れ暗号化(あるいはスクランブル)手段によって暗号化
(あるいはスクランブル)が行われ、受信側では番組選
択手段130の出力で暗号(あるいはスクランブル)の
復号手段によって暗号(あるいはスクランブル)が解か
れてから映像復号化手段14−1〜N、データ復号化手
段15−1〜N、音声復号化手段16−1〜Nによって
映像、音声やデータの復号を行う。本実施例により1チ
ャネルに対して1組の増幅・選局手段10と誤り訂正復
号化手段12と番組選択手段130によって、略同時に
暗号復号された複数の番組情報を得ることができる。
【0016】図5は、本発明の別の一実施例を示すブロ
ック図である。図5において、50−1〜50−NはN
TSCコンバータ、60−1〜60−Nは再変調手段で
ある。図5は多チャンネルディジタルテレビジョン放送
を受信し復号した各番組を空中線あるいはCATVに再
び送出する2次利用のディジタル放送受信機の実施例で
ある。図3によって得られた暗号複合された映像や音声
や付加情報はNTSCコンバータ50−1〜50−Nで
従来のそれぞれNTSC信号に変換され、再変調手段6
0−1〜60−Nによってそれぞれ再変調されぞれ空中
線あるいはCATVに再び送出される。すなわち、1チ
ャネルに対して1組の増幅・選局手段10と誤り訂正復
号化手段12と番組選択手段によって、略同時に複数の
番組情報を得ることができ、従来、例えば20チャンネ
ルで100台のディジタルテレビジョン放送受信機が必
要だったのに対し、番組選択手段130の選択数を1チ
ャネルに含まれる番組数と一致させることにより、増幅
・選局手段10と誤り訂正復号化手段12と番組選択手
段は20組に簡略化され、増幅・選局手段10が減るた
めお互いの干渉は小さくなり、また回路の削減に効果が
ある。本発明は、従来のNTSC信号への適応を例に述
べたが、NTSCコンバータをその他の映像信号形式、
たとえばPALやSECAMや高精細などのコンバータ
としても本発明の趣旨を逸脱しないのは明らかである。
ック図である。図5において、50−1〜50−NはN
TSCコンバータ、60−1〜60−Nは再変調手段で
ある。図5は多チャンネルディジタルテレビジョン放送
を受信し復号した各番組を空中線あるいはCATVに再
び送出する2次利用のディジタル放送受信機の実施例で
ある。図3によって得られた暗号複合された映像や音声
や付加情報はNTSCコンバータ50−1〜50−Nで
従来のそれぞれNTSC信号に変換され、再変調手段6
0−1〜60−Nによってそれぞれ再変調されぞれ空中
線あるいはCATVに再び送出される。すなわち、1チ
ャネルに対して1組の増幅・選局手段10と誤り訂正復
号化手段12と番組選択手段によって、略同時に複数の
番組情報を得ることができ、従来、例えば20チャンネ
ルで100台のディジタルテレビジョン放送受信機が必
要だったのに対し、番組選択手段130の選択数を1チ
ャネルに含まれる番組数と一致させることにより、増幅
・選局手段10と誤り訂正復号化手段12と番組選択手
段は20組に簡略化され、増幅・選局手段10が減るた
めお互いの干渉は小さくなり、また回路の削減に効果が
ある。本発明は、従来のNTSC信号への適応を例に述
べたが、NTSCコンバータをその他の映像信号形式、
たとえばPALやSECAMや高精細などのコンバータ
としても本発明の趣旨を逸脱しないのは明らかである。
【0017】図6は、本発明の別の一実施例を示すブロ
ック図である。図6において、21は合成・映像処理手
段、22は画像表示手段である。本発明は図3の実施例
で得られた複数の暗号複合された復号映像信号を合成・
映像処理手段21で合成して、画像表示手段22に同時
表示することにより、動画による多画面表示ができる。
ック図である。図6において、21は合成・映像処理手
段、22は画像表示手段である。本発明は図3の実施例
で得られた複数の暗号複合された復号映像信号を合成・
映像処理手段21で合成して、画像表示手段22に同時
表示することにより、動画による多画面表示ができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、各番組に応じた一時記
憶手段を設け、インターリーブ多重された番組のデータ
列を番組データによって順次、各番組に応じた一時記憶
手段に格納し出力する。すなわち、1チャネルに対して
1組の増幅・選局手段10と誤り訂正復号化手段12と
番組選択手段によって、略同時に複数の番組情報を得る
ことができる。多チャンネルディジタルテレビジョン放
送を受信し復号した各番組を空中線あるいはCATVに
再び送出する2次利用のディジタル放送受信機におい
て、従来20チャンネルで100台のディジタルテレビ
ジョン放送受信機が必要だったのに対し、増幅・選局手
段10と誤り訂正復号化手段12と番組選択手段は20
組に簡略化され、増幅・選局手段10の数が減るためお
互いの干渉は小さくなり、また回路の削減に効果があ
る。
憶手段を設け、インターリーブ多重された番組のデータ
列を番組データによって順次、各番組に応じた一時記憶
手段に格納し出力する。すなわち、1チャネルに対して
1組の増幅・選局手段10と誤り訂正復号化手段12と
番組選択手段によって、略同時に複数の番組情報を得る
ことができる。多チャンネルディジタルテレビジョン放
送を受信し復号した各番組を空中線あるいはCATVに
再び送出する2次利用のディジタル放送受信機におい
て、従来20チャンネルで100台のディジタルテレビ
ジョン放送受信機が必要だったのに対し、増幅・選局手
段10と誤り訂正復号化手段12と番組選択手段は20
組に簡略化され、増幅・選局手段10の数が減るためお
互いの干渉は小さくなり、また回路の削減に効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の番組選択手段の一実施例を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図3】本発明の第二の実施例を示すブロック図。
【図4】本発明の第三の実施例を示すブロック図。
【図5】本発明の第四の実施例を示すブロック図。
【図6】本発明の第五の実施例を示すブロック図。
【図7】従来例を示すブロック図。
【図8】従来例を示すブロック図。
14…映像復合化手段、 15…データ復合化手段、 16…音声復合化手段、 18…一時記憶手段、 19…暗号復号手段、 20…制御マイコン、 21…画面合成・映像処理手段、 50…NTSCコンバータ、 60…再変調手段、 130…番組選択手段、 200…番組情報出力。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安達 聡 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内
Claims (7)
- 【請求項1】圧縮符号化映像情報や圧縮符号化音声情報
や付加情報からなる複数の番組が多重信号化され誤り訂
正符号化されたディジタル変調信号を受信する、少なく
とも希望チャネルを選局する選局手段と、ディジタル復
調手段と、誤り訂正復号手段と、誤り訂正復号された多
重信号から希望番組を選択し出力する番組選択手段と、
選択された希望番組の圧縮符号化映像情報や圧縮符号化
音声情報や付加情報を復号する手段を有するディジタル
テレビジョン放送受信機において、 前記誤り訂正復号された多重信号から複数の希望番組を
略同時に選択し各々出力する番組選択手段を有すること
を特徴とするディジタルテレビジョン放送受信機。 - 【請求項2】請求項1において、1チャンネル内の多重
信号から複数の希望番組を略同時に選択する前記番組選
択手段は、多重信号からの複数の番組の分離制御手段
と、各番組に対応した複数の一時記憶手段であり、選択
した前記圧縮符号化映像情報や前記圧縮符号化音声情報
や前記付加情報からなる複数の番組や各情報を各々別々
に出力するディジタルテレビジョン放送受信機。 - 【請求項3】請求項1または2において、前記番組選択
手段の複数の選択出力にそれぞれ対応して前記圧縮符号
化映像情報や前記圧縮符号化前記音声情報や付加情報を
復号する手段を設けたディジタルテレビジョン放送受信
機。 - 【請求項4】請求項1,2または3において、受信する
前記ディジタル変調信号は前記圧縮符号化映像情報や前
記圧縮符号化音声情報や前記付加情報からなる番組が暗
号化された多重信号化であって、前記番組選択手段の複
数の選択出力にそれぞれ対応して暗号複合手段と前記圧
縮符号化映像情報や前記圧縮符号化音声情報や前記付加
情報を復号する手段を設けたディジタルテレビジョン放
送受信機。 - 【請求項5】請求項3または4において、前記番組選択
手段の複数の選択出力にそれぞれ対応して複合された映
像情報や音声情報や付加情報からなる番組あるいはそれ
ぞれの情報をケーブルあるいは空中線に再送出する手段
を設けたディジタルテレビジョン放送受信機。 - 【請求項6】請求項1,2,3,4または5において、
前記番組選択手段で略同時に選択出力される複数の出力
数は1チャネルの多重番組数と一致するディジタルテレ
ビジョン放送受信機。 - 【請求項7】請求項1,2,3,4,5または6におい
て、複号された前記複数の映像情報を全てあるいは取捨
選択した映像情報を同時に画像表示する手段を有するデ
ィジタルテレビジョン放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250896A JPH09205598A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | ディジタルテレビジョン放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250896A JPH09205598A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | ディジタルテレビジョン放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09205598A true JPH09205598A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11807298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1250896A Pending JPH09205598A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | ディジタルテレビジョン放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09205598A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002217848A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-02 | Sony Corp | 信号処理装置および方法、並びにディジタル放送信号分配システム |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP1250896A patent/JPH09205598A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002217848A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-02 | Sony Corp | 信号処理装置および方法、並びにディジタル放送信号分配システム |
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