JPH09205638A - データ送信方式および受信装置 - Google Patents
データ送信方式および受信装置Info
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- JPH09205638A JPH09205638A JP8302694A JP30269496A JPH09205638A JP H09205638 A JPH09205638 A JP H09205638A JP 8302694 A JP8302694 A JP 8302694A JP 30269496 A JP30269496 A JP 30269496A JP H09205638 A JPH09205638 A JP H09205638A
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- JP
- Japan
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- scene
- program
- information
- scenes
- signal
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、複数のシーンからなる番組の送信が
可能な送信方式と、この信号を受信し使用者が番組の中
から任意のシーンを選択して受信することにより自由な
ストーリー作りが可能な受信装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】上記目的を達成するために、動画像情報の
伝送手段としてディジタル放送を用い、送信側において
複数のシーンからなる番組をそれぞれのシーン毎に場面
の識別信号を付加して送信する手段と、あらかじめ番組
および各シーンの放映時間、チャンネル等の情報と、使
用者に場面選択を指示するユーザーインターフェースを
提供するソフトウェアと、選択されたチャンネルのシー
ンを受信するようにチューナ部を制御する制御ソフトウ
ェアからなるアプリケーションソフトウェアと、上記の
アプリケーションソフトウェアにより処理を行うパーソ
ナルコンピュータと、チューナ、復調回路からなる受信
手段とを設けた。
可能な送信方式と、この信号を受信し使用者が番組の中
から任意のシーンを選択して受信することにより自由な
ストーリー作りが可能な受信装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】上記目的を達成するために、動画像情報の
伝送手段としてディジタル放送を用い、送信側において
複数のシーンからなる番組をそれぞれのシーン毎に場面
の識別信号を付加して送信する手段と、あらかじめ番組
および各シーンの放映時間、チャンネル等の情報と、使
用者に場面選択を指示するユーザーインターフェースを
提供するソフトウェアと、選択されたチャンネルのシー
ンを受信するようにチューナ部を制御する制御ソフトウ
ェアからなるアプリケーションソフトウェアと、上記の
アプリケーションソフトウェアにより処理を行うパーソ
ナルコンピュータと、チューナ、復調回路からなる受信
手段とを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像情報の送信方
式および受信装置に関し、特に複数の場面からなる画像
情報から所望のシーンを選択して受信する方法に係わ
る。
式および受信装置に関し、特に複数の場面からなる画像
情報から所望のシーンを選択して受信する方法に係わ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の放送の形態は、放送局から送信さ
れる番組を単に選局して受信し、一つのストーリーを鑑
賞するだけであった。例えばドラマで違うストーリー展
開を楽しみたいという要求に対して、2つの放送局が同
時に同じ出演者で異なるストーリーを作成し2つの放送
局が同時に放映し、受信者がチャンネルを切り替えて視
聴するという試みもあったが、ストーリーは限られ視聴
者が自由なストーリーを作成することは難しく、また視
聴者がいちいちチャンネルに切り替えなければならない
という操作上の煩わしさがあった。
れる番組を単に選局して受信し、一つのストーリーを鑑
賞するだけであった。例えばドラマで違うストーリー展
開を楽しみたいという要求に対して、2つの放送局が同
時に同じ出演者で異なるストーリーを作成し2つの放送
局が同時に放映し、受信者がチャンネルを切り替えて視
聴するという試みもあったが、ストーリーは限られ視聴
者が自由なストーリーを作成することは難しく、また視
聴者がいちいちチャンネルに切り替えなければならない
という操作上の煩わしさがあった。
【0003】一方、動画像を扱えるパーソナルコンピュ
ータの登場により、例えばあらかじめ複数の動画像デー
タを格納したCD−ROMを使い、使用者が場面を順次
選択して画像を再生することが可能になっている。
ータの登場により、例えばあらかじめ複数の動画像デー
タを格納したCD−ROMを使い、使用者が場面を順次
選択して画像を再生することが可能になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のCD−ROMで
動画情報を提供する手段では、動画像データ量が媒体の
容量で制限されるため、シーンの数、または1つのシー
ンあたりの再生時間が十分とはいえなかった。
動画情報を提供する手段では、動画像データ量が媒体の
容量で制限されるため、シーンの数、または1つのシー
ンあたりの再生時間が十分とはいえなかった。
【0005】情報量を拡大する手段としては、インター
ネットに代表される通信手段を用いて動画像データを受
信する方法もあるが、伝送路の容量がネックとなり通信
に要する時間が膨大になり、それに起因して通信費がか
さむといった問題を有す。
ネットに代表される通信手段を用いて動画像データを受
信する方法もあるが、伝送路の容量がネックとなり通信
に要する時間が膨大になり、それに起因して通信費がか
さむといった問題を有す。
【0006】そこで本発明の目的は、複数のシーンから
なる番組の送信が可能な送信方式と、この信号を受信し
使用者が番組の中から任意のシーンを選択して受信する
ことにより自由なストーリー作りが可能な受信装置を提
供することにある。
なる番組の送信が可能な送信方式と、この信号を受信し
使用者が番組の中から任意のシーンを選択して受信する
ことにより自由なストーリー作りが可能な受信装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、動画像情報の伝送手段としてディジタル放送を用
い、送信側において複数の場面(シーン)からなる番組
をそれぞれのシーン毎に場面の識別信号を付加して送信
する手段を設けた。シーンは複数のフレームまたはフィ
ールド画からなり、シーン毎にシーンを識別するための
シーン番号等の識別信号がヘッダ部に付加される。この
シーンをつなぎ合わせることによりストーリーが構成さ
れる。ディジタル放送については、日経エレクトロニク
ス,No.645,1995年9月25日に詳しく記述
されているので詳細は略す。
に、動画像情報の伝送手段としてディジタル放送を用
い、送信側において複数の場面(シーン)からなる番組
をそれぞれのシーン毎に場面の識別信号を付加して送信
する手段を設けた。シーンは複数のフレームまたはフィ
ールド画からなり、シーン毎にシーンを識別するための
シーン番号等の識別信号がヘッダ部に付加される。この
シーンをつなぎ合わせることによりストーリーが構成さ
れる。ディジタル放送については、日経エレクトロニク
ス,No.645,1995年9月25日に詳しく記述
されているので詳細は略す。
【0008】受信側においては、あらかじめ番組および
各シーンの放映時間,チャンネル等の情報と、使用者に
場面選択を指示するユーザーインターフェースを提供す
るソフトウェアと、選択されたチャンネルのシーンを受
信するようにチューナ部を制御する制御ソフトウェアか
らなるアプリケーションソフトウェアと、上記のアプリ
ケーションソフトウェアにより処理を行うパーソナルコ
ンピュータと、チューナ,復調回路からなる受信手段と
を設けた。
各シーンの放映時間,チャンネル等の情報と、使用者に
場面選択を指示するユーザーインターフェースを提供す
るソフトウェアと、選択されたチャンネルのシーンを受
信するようにチューナ部を制御する制御ソフトウェアか
らなるアプリケーションソフトウェアと、上記のアプリ
ケーションソフトウェアにより処理を行うパーソナルコ
ンピュータと、チューナ,復調回路からなる受信手段と
を設けた。
【0009】使用者はアプリケーションソフトの操作指
示に従いシーンを選択し、番組情報およびシーン情報を
用いて選択したシーンの信号を受信するように制御信号
が生成され受信部を制御する。従って使用者は放送信号
のチャンネル,時間を気にせずに所望のシーンを選択す
るだけで操作を行うことができる。また、動画情報は放
送により伝送されるので、番組およびそれぞれのシーン
の情報量に制限はないので内容の充実を容易に実現でき
る。
示に従いシーンを選択し、番組情報およびシーン情報を
用いて選択したシーンの信号を受信するように制御信号
が生成され受信部を制御する。従って使用者は放送信号
のチャンネル,時間を気にせずに所望のシーンを選択す
るだけで操作を行うことができる。また、動画情報は放
送により伝送されるので、番組およびそれぞれのシーン
の情報量に制限はないので内容の充実を容易に実現でき
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図を用いて
説明する。図1は本発明の第1の実施の形態の構成図で
ある。1はCPU(中央演算装置)、2はメモリ、3は
ハードディスク、4はCD−ROMドライバ、5は大容
量の記録装置であり例えば光磁気ディスク(MO)ドラ
イバ、6は表示装置であり例えばCRT(陰極線管)を
用いたモニタ、7はキーボード、8は上記各装置間のデ
ータ,制御信号を伝送するバス線であり、以上の装置で
いわゆるパーソナルコンピュータを構成する。なお、各
構成手段は上記のものに限られるものではなく、目的が
同じであれば他の手段でもかまわない。例えばCD−R
OMの代わりにフロッピーディスクドライバでもよい
し、キーボードの代わりにマウスであってもよい。
説明する。図1は本発明の第1の実施の形態の構成図で
ある。1はCPU(中央演算装置)、2はメモリ、3は
ハードディスク、4はCD−ROMドライバ、5は大容
量の記録装置であり例えば光磁気ディスク(MO)ドラ
イバ、6は表示装置であり例えばCRT(陰極線管)を
用いたモニタ、7はキーボード、8は上記各装置間のデ
ータ,制御信号を伝送するバス線であり、以上の装置で
いわゆるパーソナルコンピュータを構成する。なお、各
構成手段は上記のものに限られるものではなく、目的が
同じであれば他の手段でもかまわない。例えばCD−R
OMの代わりにフロッピーディスクドライバでもよい
し、キーボードの代わりにマウスであってもよい。
【0011】11はアンテナ、12〜15はチューナ、
16〜19はチューナ12〜15で選局した各チャンネ
ルの信号を復調する復調回路、20は複数の復調信号か
ら1つの復調信号を選択するスイッチ、21は符号化さ
れた信号を複合するデコード回路である。符号化方式と
しては例えばMPEG−1(Moving Picture ExpertsGro
up Phase1),MPEG−2(Moving Picture Experts G
roup Phase2)等の方式を用いる。9は各チューナ12
〜15の選局チャンネル、SW20を制御するデータ選
択コントローラである。
16〜19はチューナ12〜15で選局した各チャンネ
ルの信号を復調する復調回路、20は複数の復調信号か
ら1つの復調信号を選択するスイッチ、21は符号化さ
れた信号を複合するデコード回路である。符号化方式と
しては例えばMPEG−1(Moving Picture ExpertsGro
up Phase1),MPEG−2(Moving Picture Experts G
roup Phase2)等の方式を用いる。9は各チューナ12
〜15の選局チャンネル、SW20を制御するデータ選
択コントローラである。
【0012】上記構成を用いた本実施の形態の動作を図
2を用いて説明する。アプリケーションソフト101は
例えばCD−ROM4で提供されるものであり、ソフト
ウェアにはシナリオ情報102、受信する番組の情報1
03、チューナを制御するためのインターフェース情報
104が含まれる。送信される番組のタイムテーブルの
一例を図3に示す。CH1〜CH4は伝送するチャンネ
ルであり、図中の1〜4は番組のシーン番号を示す。こ
の例では4つのシーンから1つの番組が構成されてい
る。CH1〜CH4はシーンの順番をずらして同時に送
信されている。またそれぞれのシーンデータの先頭にヘ
ッダ部を設けシーン情報等の識別信号を持ち、シーン選
択時に用いる。
2を用いて説明する。アプリケーションソフト101は
例えばCD−ROM4で提供されるものであり、ソフト
ウェアにはシナリオ情報102、受信する番組の情報1
03、チューナを制御するためのインターフェース情報
104が含まれる。送信される番組のタイムテーブルの
一例を図3に示す。CH1〜CH4は伝送するチャンネ
ルであり、図中の1〜4は番組のシーン番号を示す。こ
の例では4つのシーンから1つの番組が構成されてい
る。CH1〜CH4はシーンの順番をずらして同時に送
信されている。またそれぞれのシーンデータの先頭にヘ
ッダ部を設けシーン情報等の識別信号を持ち、シーン選
択時に用いる。
【0013】動作例を説明するために番組およびシーン
の構成を次のようなものとする。
の構成を次のようなものとする。
【0014】 番組:花の成長過程 シーン1:種まきから発芽まで シーン2:成長,開花 シーン3:結実 シーン4:枯れる シナリオ:各成長過程で操作者に手入れの軽重を問い、
それに応じて成長過程を選択する。
それに応じて成長過程を選択する。
【0015】シナリオ情報102には、上記のシーンの
構成、シーンを選択する選択肢等の情報を持つ。番組情
報103には番組が伝送される時間、伝送されるチャン
ネルの情報を持つ。
構成、シーンを選択する選択肢等の情報を持つ。番組情
報103には番組が伝送される時間、伝送されるチャン
ネルの情報を持つ。
【0016】使用者はシナリオ情報102による操作案
内に従い、所望のシーンを選択する。一例を図4のフロ
ーチャートに示す。曲線で囲んだ部分が、使用者へシナ
リオの選択を問う画面であり、キーボード7から入力さ
れる選択指示に従い自動的にシーンを選択する。あるい
は、シーンの一覧を示しその中から所望のシーンを選択
する使い方であってもよい。
内に従い、所望のシーンを選択する。一例を図4のフロ
ーチャートに示す。曲線で囲んだ部分が、使用者へシナ
リオの選択を問う画面であり、キーボード7から入力さ
れる選択指示に従い自動的にシーンを選択する。あるい
は、シーンの一覧を示しその中から所望のシーンを選択
する使い方であってもよい。
【0017】図2で9はデータ選択コントローラの一例
であり、キーボード7からのシーン選択指示に従いチュ
ーナ部の制御信号を生成する。この時選択指示に応じ所
望のシーンが送信されるチャンネル、および時間を検索
する。現在の時間はタイマ109を用いて計測する。チ
ャンネル,時間が確定すればアプリケーションソフトに
含まれるチューナ部110制御用のインターフェース制
御データに従い制御信号発生器107で制御信号を生成
する。
であり、キーボード7からのシーン選択指示に従いチュ
ーナ部の制御信号を生成する。この時選択指示に応じ所
望のシーンが送信されるチャンネル、および時間を検索
する。現在の時間はタイマ109を用いて計測する。チ
ャンネル,時間が確定すればアプリケーションソフトに
含まれるチューナ部110制御用のインターフェース制
御データに従い制御信号発生器107で制御信号を生成
する。
【0018】例えば図3にT1で示す時刻にシーン1が
選択された場合、番組情報103に基づき選択し、時刻
T2からT3の期間にCH1を選択し伝送される画像デ
ータを受信し復号処理を行いCRTに表示する。また、
受信した画像情報を記録する場合はこれを光磁気ディス
ク5へ記録する。
選択された場合、番組情報103に基づき選択し、時刻
T2からT3の期間にCH1を選択し伝送される画像デ
ータを受信し復号処理を行いCRTに表示する。また、
受信した画像情報を記録する場合はこれを光磁気ディス
ク5へ記録する。
【0019】本実施の形態によれば任意のシーンを自動
的に選択して再生することができ、しかも大容量のデー
タを任意にアクセスすることができる。なお、以上の説
明では一例として4つのシーンで構成される番組を4つ
のチャンネルを使い送信する場合を示したが、もちろん
これに限られるものではなくチャンネル数,シーン数と
も任意の数でよいことは言うまでもない。
的に選択して再生することができ、しかも大容量のデー
タを任意にアクセスすることができる。なお、以上の説
明では一例として4つのシーンで構成される番組を4つ
のチャンネルを使い送信する場合を示したが、もちろん
これに限られるものではなくチャンネル数,シーン数と
も任意の数でよいことは言うまでもない。
【0020】次に本発明の第2の実施の形態を説明す
る。先の第1の実施の形態では複数のチャンネルを用い
て番組を伝送するものとしたが、本実施の形態では1つ
のチャンネルを使い複数の番組を時間軸上で多重して伝
送することにより伝送帯域を有効利用するとともに受信
側のチューナの数を削減して低コスト化を図ったもので
ある。図5で31は時間軸上で多重された信号を分離す
る回路、32は分離された信号のうち所望の信号を選択
する選択回路、33は選択回路で選択したデータを時間
軸伸長する回路、34は時間軸伸長処理用のメモリであ
る。
る。先の第1の実施の形態では複数のチャンネルを用い
て番組を伝送するものとしたが、本実施の形態では1つ
のチャンネルを使い複数の番組を時間軸上で多重して伝
送することにより伝送帯域を有効利用するとともに受信
側のチューナの数を削減して低コスト化を図ったもので
ある。図5で31は時間軸上で多重された信号を分離す
る回路、32は分離された信号のうち所望の信号を選択
する選択回路、33は選択回路で選択したデータを時間
軸伸長する回路、34は時間軸伸長処理用のメモリであ
る。
【0021】本実施の形態の動作を図6のタイミングチ
ャートを用い説明する。図6でそれぞれの枠は1つの画
像データの固まりを表し、図中の番号はシーン番号とデ
ータの順番を表す。例えば2−1はシーン2の2番目の
データである。使用者の操作は第1の実施例と同じであ
る。例えば操作によりシーン2が選択された場合は多重
された信号列からシーン2のデータ群を選択し分離す
る。この時、ヘッダ部のデータは除きMPEGデータ部
だけを抽出する。分離信号は図に示すような間欠信号に
なるがこれを時間軸上で伸長することにより連続した信
号が得られる。時間軸伸長は受信データから再生したク
ロックでメモリ34へ書き込み、時間軸圧縮率に応じた
比率の周波数のクロック(例えば圧縮率4倍なら1/
4)で読み出す。
ャートを用い説明する。図6でそれぞれの枠は1つの画
像データの固まりを表し、図中の番号はシーン番号とデ
ータの順番を表す。例えば2−1はシーン2の2番目の
データである。使用者の操作は第1の実施例と同じであ
る。例えば操作によりシーン2が選択された場合は多重
された信号列からシーン2のデータ群を選択し分離す
る。この時、ヘッダ部のデータは除きMPEGデータ部
だけを抽出する。分離信号は図に示すような間欠信号に
なるがこれを時間軸上で伸長することにより連続した信
号が得られる。時間軸伸長は受信データから再生したク
ロックでメモリ34へ書き込み、時間軸圧縮率に応じた
比率の周波数のクロック(例えば圧縮率4倍なら1/
4)で読み出す。
【0022】本実施例によれば単一のチャンネルで複数
の番組を伝送でき、そのうちの任意のシーンを自動的に
選択して再生することができる。
の番組を伝送でき、そのうちの任意のシーンを自動的に
選択して再生することができる。
【0023】次に本発明の第3の実施の形態を説明す
る。第1の実施の形態は複数のチャンネルから所望のシ
ーンを選択して受信するシステムであるが、シーンの数
が多い場合、あるいはそれぞれのシーンが長い場合、所
望のシーンが送られてくるまでの間、待ち時間が生じ
る。そこで本実施例では、選択された可能性に応じて各
シーンの割合に重み付けしている。一例を図7に示す。
(a)は各シーンを平均に伝送する場合である。(b)
はシーン1とシーン2は選択される可能性が高いので頻
度を多く、シーン3とシーン4は選択される可能性が低
いので頻度を少なくした場合である。このようにシーン
毎に放映頻度に重み付けすることにより平均待ち時間を
短縮することができる。
る。第1の実施の形態は複数のチャンネルから所望のシ
ーンを選択して受信するシステムであるが、シーンの数
が多い場合、あるいはそれぞれのシーンが長い場合、所
望のシーンが送られてくるまでの間、待ち時間が生じ
る。そこで本実施例では、選択された可能性に応じて各
シーンの割合に重み付けしている。一例を図7に示す。
(a)は各シーンを平均に伝送する場合である。(b)
はシーン1とシーン2は選択される可能性が高いので頻
度を多く、シーン3とシーン4は選択される可能性が低
いので頻度を少なくした場合である。このようにシーン
毎に放映頻度に重み付けすることにより平均待ち時間を
短縮することができる。
【0024】次に本発明の第4の実施の形態を説明す
る。従来の有料放送では送信時にスクランブルをかけ受
信時に解読キーを使い、契約者のみ受信可能としてい
る。解読キーは契約情報や支払状況に応じて送信側から
信号に解読キーを多重して伝送している。従来の放送の
みではこれで問題ないが、本発明のように特定ユーザー
向けの情報を伝送する場合は、番組毎に新たに契約、キ
ーの生成、キーの伝送という作業が生じ管理が難しくな
る。そこで本実施の形態ではシナリオ,番組情報を供給
する媒体(例えばCD−ROM)にキーを入れておき、
媒体の販売価格自体に受信料を含める構成とした。本実
施例の構成を図8に示す。本実施例は先の第2の実施例
(図5)にスクランブル解除機能を設けたものである。
41はスクランブル解除回路(デスクランブラ)、42
はCD−ROMで供給されるアプリケーションソフトウ
ェアからスクランブル解除用のキー信号を読み出して複
合化するキーデコード回路である。スクランブル解除回
路41は、正規のキー信号が入力されたときのみスクラ
ンブル解除処理を行う。なお、本実施例の構成では原画
像に対してスクランブル処理をかけさらにMPEG等の
圧縮処理を施して送信し、受信側でMPEGの復号処理
後、スクランブルの解除を行う構成としているが、スク
ランブル処理の位置はこれに限られるものではなく、例
えばMPEG等の圧縮信号に対してスクランブル処理を
かけるようにしてもよい。また、第1の実施の形態の構
成(図1)についても同様なスクランブル解除機能を持
たせることができるのは言うまでもない。
る。従来の有料放送では送信時にスクランブルをかけ受
信時に解読キーを使い、契約者のみ受信可能としてい
る。解読キーは契約情報や支払状況に応じて送信側から
信号に解読キーを多重して伝送している。従来の放送の
みではこれで問題ないが、本発明のように特定ユーザー
向けの情報を伝送する場合は、番組毎に新たに契約、キ
ーの生成、キーの伝送という作業が生じ管理が難しくな
る。そこで本実施の形態ではシナリオ,番組情報を供給
する媒体(例えばCD−ROM)にキーを入れておき、
媒体の販売価格自体に受信料を含める構成とした。本実
施例の構成を図8に示す。本実施例は先の第2の実施例
(図5)にスクランブル解除機能を設けたものである。
41はスクランブル解除回路(デスクランブラ)、42
はCD−ROMで供給されるアプリケーションソフトウ
ェアからスクランブル解除用のキー信号を読み出して複
合化するキーデコード回路である。スクランブル解除回
路41は、正規のキー信号が入力されたときのみスクラ
ンブル解除処理を行う。なお、本実施例の構成では原画
像に対してスクランブル処理をかけさらにMPEG等の
圧縮処理を施して送信し、受信側でMPEGの復号処理
後、スクランブルの解除を行う構成としているが、スク
ランブル処理の位置はこれに限られるものではなく、例
えばMPEG等の圧縮信号に対してスクランブル処理を
かけるようにしてもよい。また、第1の実施の形態の構
成(図1)についても同様なスクランブル解除機能を持
たせることができるのは言うまでもない。
【0025】次に本発明の第5の実施の形態を説明す
る。上記の第1〜第4の実施の形態ではアプリケーショ
ンソフトはCD−ROM等の媒体から供給する構成とし
ていたが、本実施の形態ではアプリケーションソフトも
番組と同様に放送により伝送する構成としている。図9
は本実施の形態で用いる送信信号の一例である。本実施
の形態では画像情報(シーン1〜4)の間に図中Pで示
すプログラムデータを挿入している。プログラムデータ
も画像データと同様にデータ列の頭にヘッダ部を設け、
識別用の信号を入れておく。プログラムデータは伝送時
間を短縮するために必要に応じて圧縮を施す。圧縮の方
法はたとえばハフマン符号化等を用いるが、特に方式は
限定されるものではない。あるいは圧縮せずにそのまま
伝送してもかまわない。図10で51は圧縮されたプロ
グラムデータを伸長する処理である。その他は既に説明
したものと同じであるので詳細は略す。
る。上記の第1〜第4の実施の形態ではアプリケーショ
ンソフトはCD−ROM等の媒体から供給する構成とし
ていたが、本実施の形態ではアプリケーションソフトも
番組と同様に放送により伝送する構成としている。図9
は本実施の形態で用いる送信信号の一例である。本実施
の形態では画像情報(シーン1〜4)の間に図中Pで示
すプログラムデータを挿入している。プログラムデータ
も画像データと同様にデータ列の頭にヘッダ部を設け、
識別用の信号を入れておく。プログラムデータは伝送時
間を短縮するために必要に応じて圧縮を施す。圧縮の方
法はたとえばハフマン符号化等を用いるが、特に方式は
限定されるものではない。あるいは圧縮せずにそのまま
伝送してもかまわない。図10で51は圧縮されたプロ
グラムデータを伸長する処理である。その他は既に説明
したものと同じであるので詳細は略す。
【0026】受信時は、復調した信号から分離回路31
と選択回路32でプログラムデータのヘッダの識別信号
を検出しプログラム部分を抜き取る。圧縮して送信され
ているデータであれば伸長処理51で伸長し、メモリ2
へ保存する。あるいはメモリ2の容量が不足する場合は
ハードディスク3へ保存する。プログラムが保存された
時点でアプリケーションソフトを実行する。以後の操作
および動作は先に示した実施例と同じである。
と選択回路32でプログラムデータのヘッダの識別信号
を検出しプログラム部分を抜き取る。圧縮して送信され
ているデータであれば伸長処理51で伸長し、メモリ2
へ保存する。あるいはメモリ2の容量が不足する場合は
ハードディスク3へ保存する。プログラムが保存された
時点でアプリケーションソフトを実行する。以後の操作
および動作は先に示した実施例と同じである。
【0027】本実施の形態によれば、アプリケーション
ソフトも画像情報と同時に行うので、アプリケーション
ソフトの更新が容易であり、また送信時間を変更する等
の番組変更を容易に行えるという利点を有す。
ソフトも画像情報と同時に行うので、アプリケーション
ソフトの更新が容易であり、また送信時間を変更する等
の番組変更を容易に行えるという利点を有す。
【0028】次に本発明の第6の実施の形態を示す。上
記の実施の形態では複数のシーンを繰り返し送信するデ
ータ構成としていたが、本実施の形態では、シーン構成
を可変としている。データの一例を図11に示す。
(a)は、同じシーンの組み合わせを繰り返し送信する
上記の実施の形態の場合である。(b)は(a)のシー
ン4をシーン5に変更した例である。例えば日にちによ
り(a)と(b)を切り替えて送信すれば、放送時間が
同じであればアプリケーションソフトを変更しないでも
受信者は様々なシーンを楽しむことができる。(c)は
別の応用例である。ここではシーン4をシーン5を交互
に入れている。この例では同じシーンを選択しても選択
するタイミングにより異なるシーンが選択されるという
楽しみ方ができる。あるいは日によってすべてのシーン
を入れ替えるということも可能である。従来のCD−R
OM等の媒体で画像情報を提供する方法では、画像情報
の内容を変更するためには新たに別の媒体を購入する必
要があったが、本実施の形態によれば、画像情報の内容
を送信側で変更するだけで済むという利点を有す。
記の実施の形態では複数のシーンを繰り返し送信するデ
ータ構成としていたが、本実施の形態では、シーン構成
を可変としている。データの一例を図11に示す。
(a)は、同じシーンの組み合わせを繰り返し送信する
上記の実施の形態の場合である。(b)は(a)のシー
ン4をシーン5に変更した例である。例えば日にちによ
り(a)と(b)を切り替えて送信すれば、放送時間が
同じであればアプリケーションソフトを変更しないでも
受信者は様々なシーンを楽しむことができる。(c)は
別の応用例である。ここではシーン4をシーン5を交互
に入れている。この例では同じシーンを選択しても選択
するタイミングにより異なるシーンが選択されるという
楽しみ方ができる。あるいは日によってすべてのシーン
を入れ替えるということも可能である。従来のCD−R
OM等の媒体で画像情報を提供する方法では、画像情報
の内容を変更するためには新たに別の媒体を購入する必
要があったが、本実施の形態によれば、画像情報の内容
を送信側で変更するだけで済むという利点を有す。
【0029】次に本発明の別の実施例を説明する。先に
示した実施例では、あらかじめ定められた番組情報の各
シーンの時間情報を使い各シーンを選択するものとした
が、本実施例では、固定の時間を用いず、各シーン毎に
付加されたヘッダ情報を用いてシーンを選択するもので
ある。本実施例の構成図を図12に示す。31はシーン
番号等のシーン情報を持つヘッダ信号と画像信号を分離
する回路であり、画像信号は後続の選択回路32へ、ヘ
ッダ信号は復号回路41へ入力される。信号の分離は、
例えば特定のデータ列をヘッダ信号の前後に設けてお
き、これを検出することにより分離する。また、データ
選択回路の詳細を図13に示す。112は選択指示手段
108からの情報を元に、次に選択するシーンの情報、
例えばシーン番号を生成する回路、またはソフトウェア
処理である。111はシーン情報回路からのシーン情報
と、復号回路41からの受信信号のシーン情報とを比較
する回路である。比較した結果が等しければ、選択され
たシーンであるので、制御信号発生回路107からの制
御信号で受信した画像信号を選択回路32で選択し画像
を再生する。
示した実施例では、あらかじめ定められた番組情報の各
シーンの時間情報を使い各シーンを選択するものとした
が、本実施例では、固定の時間を用いず、各シーン毎に
付加されたヘッダ情報を用いてシーンを選択するもので
ある。本実施例の構成図を図12に示す。31はシーン
番号等のシーン情報を持つヘッダ信号と画像信号を分離
する回路であり、画像信号は後続の選択回路32へ、ヘ
ッダ信号は復号回路41へ入力される。信号の分離は、
例えば特定のデータ列をヘッダ信号の前後に設けてお
き、これを検出することにより分離する。また、データ
選択回路の詳細を図13に示す。112は選択指示手段
108からの情報を元に、次に選択するシーンの情報、
例えばシーン番号を生成する回路、またはソフトウェア
処理である。111はシーン情報回路からのシーン情報
と、復号回路41からの受信信号のシーン情報とを比較
する回路である。比較した結果が等しければ、選択され
たシーンであるので、制御信号発生回路107からの制
御信号で受信した画像信号を選択回路32で選択し画像
を再生する。
【0030】なお、本実施例は単一のチャンネルで伝送
する場合についてであるが、複数のチャンネルを用いて
伝送する場合の実施例を図14に示す。各チャンネルの
受信信号から分離された識別信号はデータ選択回路に入
力される。ここでユーザーが選択したシーンの識別信号
と受信された識別信号を比較し、識別信号が一致したチ
ャンネルの画像信号をスイッチ20で選択し画像を再生
する。
する場合についてであるが、複数のチャンネルを用いて
伝送する場合の実施例を図14に示す。各チャンネルの
受信信号から分離された識別信号はデータ選択回路に入
力される。ここでユーザーが選択したシーンの識別信号
と受信された識別信号を比較し、識別信号が一致したチ
ャンネルの画像信号をスイッチ20で選択し画像を再生
する。
【0031】なお、以上の実施の形態の説明ではディジ
タル放送を用いた例を示したが、ケーブルテレビジョン
を使いデータの送信を行う場合にも適用できる。また、
第1〜4の実施の形態では画像情報のみ送信し、第5の
実施の形態ではアプリケーションソフトも送信する例を
示したが、この組み合わせによりアプリケーションソフ
トの一部、例えば番組情報を送信するという応用も可能
である。
タル放送を用いた例を示したが、ケーブルテレビジョン
を使いデータの送信を行う場合にも適用できる。また、
第1〜4の実施の形態では画像情報のみ送信し、第5の
実施の形態ではアプリケーションソフトも送信する例を
示したが、この組み合わせによりアプリケーションソフ
トの一部、例えば番組情報を送信するという応用も可能
である。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、使用者はアプリケーシ
ョンソフトの操作指示に従いシーンを選択するだけで、
自動的に放送信号のチャンネル、時間が選択され所望の
シーンを受信することができる。また、動画情報は放送
により伝送されるので、番組およびそれぞれのシーンの
情報量の制限がなくなり、使用者は様々なストーリーの
展開を楽しむことができる。
ョンソフトの操作指示に従いシーンを選択するだけで、
自動的に放送信号のチャンネル、時間が選択され所望の
シーンを受信することができる。また、動画情報は放送
により伝送されるので、番組およびそれぞれのシーンの
情報量の制限がなくなり、使用者は様々なストーリーの
展開を楽しむことができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の動作を示す構成
図。
図。
【図3】本発明の第1の実施の形態で用いる送信信号の
例。
例。
【図4】本発明の第1の実施の形態の操作説明図。
【図5】本発明の第2の実施の形態の構成図。
【図6】本発明の第2の実施の形態で用いる送信信号の
例。
例。
【図7】本発明の第3の実施の形態で用いる送信信号の
例。
例。
【図8】本発明の第4の実施の形態の構成図。
【図9】本発明の第5の実施の形態で用いる送信信号の
例。
例。
【図10】本発明の第5の実施の形態の構成図。
【図11】本発明の第6の実施の形態で用いる送信信号
の例。
の例。
【図12】本発明の第7の実施の形態の構成図。
【図13】本発明の第7の実施の形態の動作を示す構成
図。
図。
【図14】本発明の第8の実施の形態の構成図。
1…CPU、 2…メモリ、 3…ハードディスク、 4…CD−ROM、 9…データ選択コントローラ、 12〜15…チューナ、 16〜19…復調回路、 20…スイッチ、 21…デコード回路、 31…信号分離回路、 32…信号選択回路、 33…時間軸伸長回路、 41…スクランブル解除回路、 42…スクランブル解除キーデコード回路、 51…伸長回路、 101…アプリケーションソフト、 102…シナリオ情報、 103…番組情報、 109…タイマ、 110…チューナ部。
Claims (10)
- 【請求項1】ディジタル画像情報番組を受信する装置に
おいて、該番組は複数のシーンからなり、該シーン毎に
画像信号に識別信号が付加され複数の伝送チャンネルに
乗せて送信され、上記チャンネルを選択するチャンネル
セレクターと、該チャンネルセレクターで選択されたチ
ャンネルのディジタル画像信号を復号して表示する手段
と、コンピュータ回路と、コンピュータ回路を動作させ
るソフトウェアプログラムを格納するメモリと、時刻を
計時するタイマと、ユーザーへの情報の出力およびユー
ザーからの情報入力を行うユーザーインターフェース回
路を有し、各シーンの送信チャンネル情報と送信時刻情
報からなるシーン情報と、シーンを選択し番組を構成す
るシナリオ情報と、ユーザーに複数のシーンの中から所
望のシーンを選択させるユーザーインターフェースプロ
グラムからなるアプリケーションソフトウェアにより、
ユーザーが複数のシーンから所望のシーンを選択し、任
意のシナリオの番組を鑑賞できることを特徴とするデー
タ受信装置。 - 【請求項2】ディジタル画像情報番組を受信する装置に
おいて、該番組は複数のシーンからなり、該シーン毎に
画像信号に識別信号が付加され時分割で伝送チャンネル
に乗せて送信され、上記シーンを選択するシーンセレク
ターと、該シーンセレクターで選択されたシーンのディ
ジタル画像信号を復号して表示する手段と、コンピュー
タ回路と、コンピュータ回路を動作させるソフトウェア
プログラムを格納するメモリと、時刻を計時するタイマ
と、ユーザーへの情報の出力およびユーザーからの情報
入力を行うユーザーインターフェース回路を有し、各シ
ーンの送信時刻情報からなるシーン情報と、シーンを選
択し番組を構成するシナリオ情報と、ユーザーに複数の
シーンの中から所望のシーンを選択させるユーザーイン
ターフェースプログラムからなるアプリケーションソフ
トウェアにより、ユーザーが複数のシーンから所望のシ
ーンを選択し、任意のシナリオの番組を鑑賞できること
を特徴とするデータ受信装置。 - 【請求項3】ディジタル画像情報番組を受信する装置に
おいて、該番組は複数のシーンからなり、該シーン毎に
画像信号に識別信号が付加され複数の伝送チャンネルに
乗せて送信され、受信信号から該識別信号と該画像信号
を分離するセパレーターと、コンピュータ回路と、コン
ピュータ回路を動作させるソフトウェアプログラムを格
納するメモリと、ユーザーへの情報の出力およびユーザ
ーからの情報入力を行うユーザーインターフェース回路
と、シーンを選択し番組を構成するシナリオ情報と、ユ
ーザーに複数のシーンの中から所望のシーンを選択させ
シーンを識別する識別信号を生成するユーザーインター
フェースプログラムと、該受信信号からの識別信号と該
ユーザーインターフェースで生成した識別信号を比較
し、識別信号の一致を検出する比較回路と、該比較回路
出力により上記チャンネルを選択するチャンネルセレク
ターと、該チャンネルセレクターで選択されたチャンネ
ルのディジタル画像信号を復号して表示する手段からな
り、ユーザーが複数のシーンから所望のシーンを選択
し、任意のシナリオの番組を鑑賞できることを特徴とす
るデータ受信装置。 - 【請求項4】ディジタル画像情報番組を受信する装置に
おいて、該番組は複数のシーンからなり、該シーン毎に
画像信号に識別信号が付加され時分割で伝送チャンネル
に乗せて送信され、受信信号から該識別信号と該画像信
号を分離するセパレーターと、コンピュータ回路と、コ
ンピュータ回路を動作させるソフトウェアプログラムを
格納するメモリと、ユーザーへの情報の出力およびユー
ザーからの情報入力を行うユーザーインターフェース回
路と、シーンを選択し番組を構成するシナリオ情報と、
ユーザーに複数のシーンの中から所望のシーンを選択さ
せシーンを識別する識別信号を生成するユーザーインタ
ーフェースプログラムと、該受信信号からの識別信号と
該ユーザーインターフェースで生成した識別信号を比較
し、識別信号の一致を検出する比較回路と、該比較回路
出力により上記シーンを選択するシーンセレクターと、
該シーンセレクターで選択されたシーンのディジタル画
像信号を復号して表示する手段からなり、ユーザーが複
数のシーンから所望のシーンを選択し、任意のシナリオ
の番組を鑑賞できることを特徴とするデータ受信装置。 - 【請求項5】映像あるいは映像および音声からなる画像
情報をディジタル信号で伝送する方式において、一つの
番組を複数の場面で構成し、各場面を送信単位とし、画
像情報に場面の識別信号を付加して送信する手段を設け
たことを特徴とするデータ送信方式。 - 【請求項6】映像あるいは映像および音声からなる画像
情報をディジタル信号で伝送する方式において、一つの
番組を複数の場面で構成し、各場面を送信単位とし、画
像情報に場面の識別信号を付加して送信する手段と、互
いに異なる複数の伝送周波数帯域で上記の場面の識別信
号を付加した画像信号を送信する手段を設け、伝送周波
数帯域毎に場面の配列順序を異ならせることを特徴とす
るデータ送信方式。 - 【請求項7】請求項5または6の方式において、複数の
場面で構成される番組を繰り返し送信することを特徴と
するデータ送信方式。 - 【請求項8】請求項7に記載の方式において、場面毎の
送信回数の割合を可変としたことを特徴とするデータ送
信方式。 - 【請求項9】一つの番組を複数の場面で構成し、各場面
を送信単位とし、画像情報に場面の識別信号を付加して
送信される映像あるいは映像および音声からなるディジ
タル画像情報を受信する装置において、上記の送信信号
を選局する手段と、受信信号を復調する手段と、画像情
報に付加された場面情報を復号する手段と、場面を選択
する指示手段とを設け、上記の送信される画像情報から
指示された場面を選択して受信することを特徴とする受
信装置。 - 【請求項10】請求項9に記載の装置において、場面を
選択する指示手段を番組および場面の送信時刻情報と、
送信周波数帯域情報と、場面選択を行うユーザーインタ
ーフェースとを有すアプリケーションソフトウェアと、
上記ソフトウェアに基づき上記の選局手段の制御信号を
生成するマイクロプロセッサにより構成したことを特徴
とする受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8302694A JPH09205638A (ja) | 1995-11-24 | 1996-11-14 | データ送信方式および受信装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-305502 | 1995-11-24 | ||
| JP30550295 | 1995-11-24 | ||
| JP8302694A JPH09205638A (ja) | 1995-11-24 | 1996-11-14 | データ送信方式および受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09205638A true JPH09205638A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=26563233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8302694A Pending JPH09205638A (ja) | 1995-11-24 | 1996-11-14 | データ送信方式および受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09205638A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999008444A1 (fr) * | 1997-08-05 | 1999-02-18 | Sony Corporation | Dispositif et procede de transmission de programme, dispositif d'emission de programme et dispositif de reception de programme |
| JPH11205771A (ja) * | 1998-01-12 | 1999-07-30 | Sharp Corp | デジタル放送受信機における番組提示システム |
| JP2000013755A (ja) * | 1998-06-17 | 2000-01-14 | Jisedai Joho Hoso System Kenkyusho:Kk | 放送システム |
| JP2001101839A (ja) * | 1999-10-01 | 2001-04-13 | Kenwood Corp | 情報再生記録システム、放送受信記録システム、情報再生記録方法、及び放送受信記録方法 |
| JP2002532977A (ja) * | 1998-12-08 | 2002-10-02 | イルデト・アクセス・ベー・フェー | 情報信号を処理するためのシステム |
| KR20030010473A (ko) * | 2001-07-18 | 2003-02-05 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 화상 배신 시스템, 화상 배신 방법, 화상 배신 프로그램및 동 프로그램을 저장한 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체 |
| JP2005058780A (ja) * | 2004-09-29 | 2005-03-10 | Sharp Corp | デジタル放送受信機及びデジタル放送受信方法 |
| JP2005244946A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信装置、コンテンツ再生装置並びにコンテンツ及びライセンス配信システム |
| JP2006325261A (ja) * | 2000-11-15 | 2006-11-30 | Mieko Tsuyusaki | 情報システム及び視聴率算定方法 |
| JP2014143722A (ja) * | 1999-08-31 | 2014-08-07 | Thomson Licensing | ターゲット決めされたビデオ番組編成の配送のための方法および装置 |
-
1996
- 1996-11-14 JP JP8302694A patent/JPH09205638A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999008444A1 (fr) * | 1997-08-05 | 1999-02-18 | Sony Corporation | Dispositif et procede de transmission de programme, dispositif d'emission de programme et dispositif de reception de programme |
| JPH11205771A (ja) * | 1998-01-12 | 1999-07-30 | Sharp Corp | デジタル放送受信機における番組提示システム |
| JP2000013755A (ja) * | 1998-06-17 | 2000-01-14 | Jisedai Joho Hoso System Kenkyusho:Kk | 放送システム |
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| JP2001101839A (ja) * | 1999-10-01 | 2001-04-13 | Kenwood Corp | 情報再生記録システム、放送受信記録システム、情報再生記録方法、及び放送受信記録方法 |
| JP2006325261A (ja) * | 2000-11-15 | 2006-11-30 | Mieko Tsuyusaki | 情報システム及び視聴率算定方法 |
| KR20030010473A (ko) * | 2001-07-18 | 2003-02-05 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 화상 배신 시스템, 화상 배신 방법, 화상 배신 프로그램및 동 프로그램을 저장한 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체 |
| JP2005244946A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信装置、コンテンツ再生装置並びにコンテンツ及びライセンス配信システム |
| JP2005058780A (ja) * | 2004-09-29 | 2005-03-10 | Sharp Corp | デジタル放送受信機及びデジタル放送受信方法 |
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