JPH09206267A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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Publication number
JPH09206267A
JPH09206267A JP4942496A JP4942496A JPH09206267A JP H09206267 A JPH09206267 A JP H09206267A JP 4942496 A JP4942496 A JP 4942496A JP 4942496 A JP4942496 A JP 4942496A JP H09206267 A JPH09206267 A JP H09206267A
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JP
Japan
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hose
water supply
dishwasher
exterior
solenoid valve
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Application number
JP4942496A
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English (en)
Inventor
Hisato Haraga
久人 原賀
Yoshinobu Uchimura
好信 内村
Hiroyuki Sudo
宏之 須藤
Katsumi Miyazaki
克己 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Dennetsu Co Ltd
Toto Ltd
Original Assignee
Nihon Dennetsu Co Ltd
Toto Ltd
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Publication date
Application filed by Nihon Dennetsu Co Ltd, Toto Ltd filed Critical Nihon Dennetsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食器洗浄機の給排水ホースの取りだし位置を
簡単に変更でき、しかも給排水ホースの露出を少なくす
ることを目的とする。 【解決手段】 洗浄槽2の周囲を外装1で覆い、洗浄槽
2と外装1との間に設けられた空間に給水電磁弁61及
び該給水電磁弁61に洗浄水を供給する給水ホース6を
収めてなる食器洗浄機において、外装1の左右側壁に給
水ホース挿通用の開口1Aを設けた。また、空間に給水
ホース6を左右に振り分けるための配管位置決め用のホ
ースガイド62a、62bを設けることができる。 【効果】食器洗浄機の給水ホース6の取り出し位置を左
右のどちらにも簡単に変更でき、食器洗浄機の設置スペ
ースを小さく抑えることができる。また、ホースの露出
を極力少なくすることができ、見栄えもいい。ホースガ
イド62a、62bを設置すれば、ホースの引き回しが
わかりやすくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器洗浄機内部の
給水ホース及び排水ホースの配管構造に関し、特に卓上
型の食器洗浄機に有効なものである。
【0002】
【従来の技術】従来の食器洗浄機の給水配管は、食器洗
浄機の裏側下部に給水ホース、排水ホースの挿通用開口
が形成されており、開口から取り出した給水ホースを給
水源に接続し、排水ホースを流し台のシンク内に垂らし
て給排水させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、食器洗浄機
を流し台の上に前向きに置くには、流し台の後部壁面と
の間に給排水ホースを通すための隙間を大きく空けてお
かなければならず、設置に必要なスペースがかなり多く
必要であった。また、食器洗浄機を流し台の上に横向き
に置くと、給排水ホースが大きく露出してしまい、見栄
えが悪かった。そこで、上記の点に鑑み、本発明は食器
洗浄機の給排水ホースの取りだし位置を簡単に変更でき
て、しかも給排水ホースの露出を少なくすることを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、洗浄
槽の周囲を外装で覆い、洗浄槽と外装との間に設けられ
た空間に給水電磁弁及び該給水電磁弁に洗浄水を供給す
る給水ホースを収めてなる食器洗浄機において、前記外
装の左右側壁に給水ホース挿通用の開口を設けたことを
特徴とする。そのため、給水ホースは、食器洗浄機の左
右のどちらからでも取りだし可能である。また、給水ホ
ースは給水源までの最短距離しか露出しない。
【0005】請求項2の発明では、給水ホースを左右に
振り分けるための配管位置決め用のホースガイドを設け
てなる。したがって、ホースの引き回しがわかりやすく
簡単にできる。
【0006】請求項3の発明では、ホースガイドの一部
が給水ホースを緩やかにカーブさせて配設させる曲面壁
を有する。したがって、ホースを曲げすぎて工事するこ
とがなく、ホースの破裂事故等が防止できる。
【0007】請求項4の発明では、ホースガイドを断続
的に設けた。そのため、ホースガイドの切れ目で給水ホ
ースに若干の余裕を持たせることができ、ホースの引き
回し作業が一段とやりやすくなった。
【0008】請求項5の発明では、ホースガイドの端部
に外方に広がるカールを形成したので、ホースガイドの
エッジでホースが傷つくことがない。
【0009】請求項6の発明では、開口とホースガイド
端部との間に給水ホースの周面を保持するホース固定具
を備えてなる。そのため、食器洗浄機の外側端部でホー
スが固定できる。
【0010】請求項7の発明では、ホース固定具の外側
端部にフランジを形成し、フランジの裏面を外装1の開
口外面に当接させてなる。そのため、外装1の開口のエ
ッジにホースが直接触れることがなく、ホースに傷がつ
かない。
【0011】請求項8の発明は、食器洗浄機の後面下端
部に左右に連続する凹部を設け、その凹部に流し台のバ
ックガードを含ませるようにして流し台上に設置可能と
し、開口を凹部の上端よりも上方位置に設けた。そのた
め、食器洗浄機を流し台の後部壁面に沿って設置可能と
なる。
【0012】請求項9の発明は、洗浄槽の周囲を外装で
覆い、洗浄槽と外装との間に設けられた空間に給水電磁
弁及び給水電磁弁に洗浄水を供給する給水ホースを収め
てなる食器洗浄機において、外装の左右側壁に給水ホー
ス挿通用の開口を設け、一方の開口から給水ホースを取
りだし、他方の開口を蓋部材で隠蔽したことを特徴とす
る。そのため、食器洗浄機の見栄えがよくなり、開口か
ら虫が入り込むこともない。
【0013】請求項10の発明は、洗浄槽の周囲を外装
で覆い、洗浄槽と外装との間に設けられた空間に給水電
磁弁、給水電磁弁に洗浄水を供給する給水ホース及び洗
浄槽の残留水を排出する排水ホースを収めてなる食器洗
浄機において、外装の左右側壁に給水ホース及び排水ホ
ース挿通用の開口を設けてなり、空間に、給水ホースを
左右に振り分けるための配管位置決め用のホースガイド
を設け、開口とホースガイド端部との間に給水ホースの
周面を抑えるホース固定具を備えてなり、且つホース固
定具が排水ホースを保持してなることを特徴とする。そ
のため、給水ホースと排水ホースの両方を食器洗浄機の
左右のどちらからでも取りだし可能である。また、給水
ホース、排水ホースとも最短距離しか露出しない。ま
た、給水ホースと排水ホースを同じ場所から取り出すこ
とができるので、周囲が煩雑にならない。
【0014】請求項11の発明では、排水ホースを左右
に振り分けるために、両端に排水ホース接続口を形成し
た略T字状の配管分岐具を設け、ホース固定具を挿通す
る排水ホースを一方の排水ホース接続口に接蔵し、他方
の排水ホース接続口をキャップで塞いだ。したがって、
排水ホースの左右への引き回しがわかりやすく簡単にで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図に基づいて
説明する。食器洗浄機Aは、外装1の内側に洗浄槽2を
組み込み、前面に2枚の扉3a,3bを備えてなり、扉
下方の操作スイッチ4により運転方法を選択して食器等
の洗浄を行なう。外装1の左右両側面には給水ホース
6、排水ホース7の配設用の開口1Aが形成されてい
る。洗浄槽2には上下2段の食器カゴ(図示せず)を出
し入れ自在に設置し、上下の食器カゴの間には長尺方向
を軸にして回転する長尺状洗浄ノズルを配置し、下食器
カゴの下方に平面回転式洗浄ノズル52を左右に2個配
置している。
【0016】洗浄槽2の後壁上部には、長尺状洗浄ノズ
ルに洗浄水を供給するノズル軸と吐水口53を略同じ高
さに設けている。長尺状洗浄ノズルは、中央部をノズル
軸で支持され、また両端部を洗浄槽2の左右側壁から突
出する軸受け(図示せず)で支持されて、洗浄水の噴射
反力で自転する。
【0017】また、洗浄槽2下部の中央後半部は上方に
大きく隆起していて、そこに平面回転ノズル52のノズ
ル軸52aを設けている。また、隆起部21の下方に洗
浄ノズルに洗浄水を循環供給する循環ポンプ(図示せ
ず)を収めている。循環ポンプから送り出される洗浄水
は、洗浄槽2の下方に内蔵されたV字型導水管(図示せ
ず)の基部下端に供給された後、V字の先端から平面回
転式ノズルのノズル軸52aに供給され、また導水管の
基部上端から上方に立設された垂直導水管54を介して
長尺状洗浄ノズルのノズル軸aに供給され、それぞれの
洗浄ノズルに到達する。
【0018】洗浄槽2の底部前側には、貯水槽を形成
し、貯水槽の上を残菜フィルタ23と残菜カゴ24が覆
っている。なお、洗浄槽2の左側面外方には、通常水位
検出用と溢水水位検出用の2つのフロートスイッチを有
する水位検知室を洗浄槽2と一体に形成し、その下端を
前述の貯水槽と小径ホースで連結している。
【0019】次に、外装1について説明する。外装1
は、食器洗浄機Aの上面及び左右側面を構成する外装本
体11と、食器洗浄機Aの後面上半部を構成する外装後
板12及び食器洗浄機Aの後面下部と底面を構成する下
部カバー13とからなる。外装本体11は、金属板を折
曲げ加工して形成され、前部に洗浄槽2取付用のフラン
ジ11aを、後部に外装後板12取付用のフランジ11
bを、下端に下部カバー13取付用のフランジ11cを
それぞれ形成している。また、左右側面の後部には、中
央付近に外装の開口1Aを構成する第1切欠き11d
を、第1切欠きの下方に後述する凹部1Bを構成する第
2切欠き11eが設けられている。
【0020】下部カバー13は、底面13aの後端を上
方に折曲げて後部壁13bを形成し、底面13a及び後
部壁13bの左右端部には外装本体11取付用のネジ孔
13cを開設している。後部壁13bには、洗浄槽2の
下方に設置された循環ポンプや排水ポンプから発生する
熱を放出する多数の放熱孔13dを開けている。また、
後部壁13bは上端部を除いて前方に張り出した形状で
あり、食器洗浄機Aの後面下端部に左右に連続した凹部
1Bを形成する。食器洗浄機Aを流し台の上に設置する
ときは、この凹部にカウンターのバックガードを含める
ようにすれば、食器洗浄機Aの背面を流し台の後方壁面
に沿わすことができる。
【0021】外装後板12は全面フラットな金属板で、
周囲に外装本体11及び下部カバー13に取付けられる
ネジ孔12aを開設している。
【0022】図3に示すように、洗浄槽2後部上方に洗
浄槽2内の吐水口53に給水する電磁弁61を、また中
央下部に排水ポンプに連通する排水分岐具71を設けて
いる。電磁弁61には洗浄ホース6の先端が、排水分岐
具71には排水ホース7の先端がそれぞれ接続されてい
る。給水ホース6、排水ホース7は食器洗浄機Aの内部
を引き回されて、給水源、排水先に近い食器洗浄機側面
から食器洗浄機外に取り出される。
【0023】洗浄槽2後部には、給水電磁弁61に接続
した給水ホース6を食器洗浄機Aの左右に振り分ける二
股のホースガイド62a及び直線状のホースガイド62
bを設けている。ホースガイド62a,62bは洗浄槽
2の後面に突出するように一体的に形成され、給水ホー
ス6の直径より若干大きく離間された2本のリブからな
っている。また、リブの端部は互いに反り合うようにカ
ール62a’,62b’しており、リブ端部のエッジが
給水ホース6を傷つけないようになっている。二股のホ
ースガイド62aは左右の経路がそれぞれ緩やかな曲面
壁となっており、給水ホース6の曲げすぎによるホース
破裂事故が防止される。また、給水ホース6をホースガ
イド62a,62bに沿って配設すれば、給水ホース6
の左右への引き回しもわかりやすく工事できる。さら
に、2つのホースガイド62a,62bの間に相応の間
隔を持たせているので、その間隔にホースを若干緩ませ
て組み込むことも可能である。
【0024】外装本体11の第1切欠きには、給水ホー
ス6と排水ホース7の途中部分を保持するホース固定具
8が設置されている。ホース固定具8は、給水ホース6
と排水ホース7がそれぞれ挿通する2つの円筒部81,
82を接合した形状であり、一端にフランジ83を形成
している。接合部には、洗浄槽2への取付孔84を開け
ている。また、ホース固定具8は2つの円筒部81,8
2の中心線を通る線で半割状に分割された2部材8A,
8Bからなり、円筒部にホースを鋏むようにして両部材
8A,8Bを重ねて使用する。円筒部81,82の内径
は、ホース6,7の直径よりも若干大きめであり、その
内周に形成したリブ85でホース外周を圧縮して固定し
てなる。ホース固定具8の取付けは、フランジ83裏面
を外装本体11の外側面に当接させた状態で洗浄槽2に
ネジ止めして行なう。その場合、フランジ83裏面が外
装本体11の外側面に当接し外装本体11の第1切欠き
のエッジを覆うので、ホース周面が第1切欠きのエッジ
に触れてホースに傷がつくのを防止できる。なお、ホー
ス固定具8は、2つの円筒部81,82の中心線を通る
線で対称となるような形状であり、左右の開口1Aのど
ちらにも設置可能で、共用化できる。
【0025】排水分岐具71は、図8に示すように、左
右に接続口71a、71bを設けた略T字形状であり、
接続口71a)71bののいずれかに排水ホースの先端
を接続して使用する。ホースが接続されない接続口はキ
ャップ72で塞がれる。また、排水分岐具の裏側には、
小孔71cが開設されている。小孔71cの先端は洗浄
槽2内部に連通されて、排水ホースのサイホンブレーカ
ーを構成する。小孔71cは分岐点よりも上流側(図面
の下側)に設けられるので、どちらの接続口に排水ホー
スを接続しても小孔付近の流速は速いので、小孔のつま
りをおこしにくい。
【0026】次に、食器洗浄機Aを設置するときの給水
ホース6や排水ホース7の工事の要領を説明する。ま
ず、外装本体11から外装後板12を取り外す。次に、
給水ホース6の先端を給水電磁弁61に接続すると共
に、排水分岐具71の一方の接続口71aに排水ホース
7の先端を接続し、また他方の接続口71bをキャップ
72で塞いでおく。その次に、図2において給水源が左
側にあるときには、給水ホース6を二股のホースガイド
62aの左側経路に沿って配設し、直線状のホースガイ
ド62bを通す。そして、給水ホース6と排水ホース7
のそれぞれをホース固定具8に固定して、ホース固定具
8を左側の外装1の開口1Aに取付けて、給水ホース6
と排水ホース7を食器洗浄機外に取り出す。それから、
給水ホース6の末端は流し台B上の湯水混合栓Cに接続
し、排水ホース7の末端はシンクDの中に垂らす。その
時、右側の開口1Aは、ホース固定具8とほぼ同一形状
の蓋部材9で塞ぎ、食器洗浄機内に虫が入るのを防止す
る。
【0027】一方、給水源が右側にあるときには、給水
ホース6を二股のホースガイド62aの右側経路に沿っ
て配設し、給水ホース6と排水ホース7をホース固定具
8に固定し、ホース固定具8を右側の外装の開口1Aに
取付けて、給水ホース6と排水ホース7を食器洗浄機外
に取り出す。左側の開口は蓋部材9で塞ぐようにする。
【0028】以上のように、本発明の食器洗浄機は左右
側面のどちらからも給排水ができるので、設置場所など
の制約が少なくなる。また、給排水ホースの左右への引
き回しが簡単にできるので、工事の手間が削減できる。
さらに、給水ホース、排水ホースは給水源、排水先に近
い側面から取り出せるので、ホースを最短距離で接続す
ることができ、露出度を少なくすることができる。さら
に、給水ホースをホースガイドに沿って配設するので、
ホースの振り分けがわかりやすくなる。また、ホース固
定具でホースの途中を保持するので、ホースが引っ張ら
れても食器洗浄機内部の接続部に引っ張り力が加わるこ
とがなく、接続部の緩みや外れを防止でき、漏水事故を
防止できる。さらに、また、ホースを取り出す外装の開
口が凹部の上方に形成されているので、食器洗浄機の背
面を流し台の後部壁面に沿わせて設置することができ、
食器洗浄機の後部にデッドスペースが生じない。なお、
給水ホースと排水ホースを同じ側面から取り出せば、食
器洗浄機の周辺がホースで煩雑になることもなく、食器
洗浄機の必要スペースも小さなものとなる。
【0029】なお、本実施例では、外装の開口を外装本
体の切欠きとしたが、外装本体に設けた貫通孔であって
もいい。また、ホース固定具は半割状の両部材を一体化
したものであってもいい。
【0030】さらに、ホース固定具の外側の円筒部径を
大きくすると、ホースをホース固定具の内部から曲げる
ことができ、ホースを食器洗浄機の外側面に沿わせて配
設することが可能となる。その場合には、食器洗浄機A
の側面を流し台Bの後部壁面に相対させて横向きに設置
しても、食器洗浄機Aと後部壁面との隙間を極力小さく
することができる。
【0031】また、本実施例の食器洗浄機Aをキャビネ
ットにビルトインする場合は、左右側壁からのホースの
取り出しができない。その場合は、給水ホースを2つの
ホースガイドの間から下方に向かって配設し、下部カバ
ー上端中央の給排水ホース固定板73の開口部73aを
通して、食器洗浄機Aの下部からホースを取り出すよう
にすればいい。なお、図9において、73bは、排水ポ
ンプと排水分岐具71との連結管の外装外の露出部分を
隠すカバーである。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、食器洗浄機の給水ホー
スの取り出し位置を左右のどちらにも簡単に変更でき、
食器洗浄機の設置スペースを小さく抑えることができ
る。また、ホースの露出を極力少なくすることができ、
見栄えもいい。ホースガイドを設置すれば、ホースの引
き回しがわかりやすくなる。ホース固定具を用いれば、
ホースが引っ張られても、食器洗浄機内の接続端に緩み
や外れが生じないので、漏水事故が防止できる。また、
ホース固定具のフランジを外装の外側面に当接させれ
ば、外装の開口のエッジでホースが傷つくこともない。
さらに、また、給水ホースと排水ホースの双方をホース
固定具に保持させれば、給排水ホースを同じ場所から取
り出すことができ、食器洗浄機の周囲がホースで煩雑に
ならず、デッドスペースをなくすことができる。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である食器洗浄機の斜視図
である。
【図2】 図1の食器洗浄機の扉を外した状態の概略斜
視図である。
【図3】 図1の食器洗浄機の外装後板を一部省略した
背面図である。
【図4】 (a)は外装本体の正面図、(b)は外装本
体の左側面図、(c)は外装本体の背面図である。
【図5】 (a)は下部カバーの右側面図、(b)は下
部カバーの背面図である。
【図6】 外装後板の正面図である。
【図7】 (a)はホース固定具の正面図、(b)はホ
ース固定具の左側面図、(c)は(a)のA−A断面図
である。
【図8】 (a)は排水分岐具の正面図、(b)は
(a)のB−B断面図である。
【図9】 (a)はホース固定板の正面図、(b)はホ
ース固定板の平面図、(c)はホース固定板の右側面
図、(d)は(a)のC−C断面図、(e)は(a)の
D−D断面図である。
【図10】 本発明の食器洗浄機を流し台の上に正面置
きした例を示す概略斜視図である。
【図11】 本発明の食器洗浄機を流し台の上に横置き
した例を示す概略斜視図である。
【図12】 図11を上から見た概略図である。
【符号の説明】
A・・・食器洗浄機、1・・・外装、1A・・・開口、
1B・・・凹部、6・・・洗浄ホース、61・・・給水
電磁弁、62a,62b・・・ホースガイド、62
a’,62b’ ・・・カール、7・・・排水ホース、
71・・・排水分岐具、71a, 71b・・・排水ホ
ース接続口、72・・・キャップ、8・・・ホース固定
具、83・・・フランジ、85・・・リブ、9・・・蓋
部材、B・・・流し台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須藤 宏之 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 宮崎 克己 長野県南安曇郡豊科町大字豊科500番地 日本電熱株式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄槽の周囲を外装で覆い、洗浄槽と外
    装との間に設けられた空間に給水電磁弁及び該給水電磁
    弁に洗浄水を供給する給水ホースを収めてなる食器洗浄
    機において、前記外装の左右側壁に給水ホース挿通用の
    開口を設けたことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 【請求項2】 上記空間に、給水ホースを左右に振り分
    けるための配管位置決め用のホースガイドを設けてなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機。
  3. 【請求項3】 上記ホースガイドの一部が、給水ホース
    を緩やかにカーブさせて配設させる曲面壁を有すること
    を特徴とする請求項2に記載の食器洗浄機。
  4. 【請求項4】 上記ホースガイドを断続的に設けたこと
    を特徴とする請求項2又は3に記載の食器洗浄機。
  5. 【請求項5】 上記ホースガイドの端部に、外方に広が
    るカールを形成したことを特徴とする請求項4に記載の
    食器洗浄機。
  6. 【請求項6】 上記開口とホースガイド端部との間に給
    水ホースを保持するホース固定具を備えてなることを特
    徴とする請求項2乃至5に記載の食器洗浄機。
  7. 【請求項7】 上記ホース固定具の外側端部にフランジ
    を形成し、該フランジの裏面を外装の開口外面に当接さ
    せてなることを特徴とする請求項6に記載の食器洗浄
    機。
  8. 【請求項8】 食器洗浄機の後面下端部に左右に連続す
    る凹部を設け、その凹部に流し台のバックガードを含ま
    せるようにして流し台上に設置可能とし、上記開口を凹
    部の上端よりも上方位置に設けたことを特徴とする請求
    項2乃至8に記載の食器洗浄機。
  9. 【請求項9】 洗浄槽の周囲を外装で覆い、洗浄槽と外
    装との間に設けられた空間に給水電磁弁及び該給水電磁
    弁に洗浄水を供給する給水ホースを収めてなる食器洗浄
    機において、前記外装の左右側壁に給水ホース挿通用の
    開口を設け、一方の開口から給水ホースを取りだし、他
    方の開口を蓋部材で隠蔽したことを特徴とする食器洗浄
    機。
  10. 【請求項10】 洗浄槽の周囲を外装で覆い、洗浄槽と
    外装との間に設けられた空間に給水電磁弁、該給水電磁
    弁に洗浄水を供給する給水ホース及び洗浄槽の残留水を
    排出する排水ホースを収めてなる食器洗浄機において、
    前記外装の左右側壁に給水ホース及び排水ホース挿通用
    の開口を設けてなり、前記空間に、給水ホースを左右に
    振り分けるための配管位置決め用のホースガイドを設
    け、前記開口とホースガイド端部との間に給水ホースの
    周面を抑えるホース固定具を備えてなり、且つ該ホース
    固定具が排水ホースを保持してなることを特徴とする食
    器洗浄機。
  11. 【請求項11】 上記空間に、排水ホースを左右に振り
    分けるために、両端に排水ホース接続口を形成した略T
    字状の配管分岐具を設け、上記ホース固定具を挿通する
    排水ホースを一方の排水ホース接続口に接蔵し、他方の
    排水ホース接続口をキャップで塞いだことを特徴とする
    請求項10に記載の食器洗浄機。
JP4942496A 1996-01-31 1996-01-31 食器洗浄機 Pending JPH09206267A (ja)

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JP4942496A JPH09206267A (ja) 1996-01-31 1996-01-31 食器洗浄機

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JP4942496A JPH09206267A (ja) 1996-01-31 1996-01-31 食器洗浄機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001074695A (ja) * 1999-08-31 2001-03-23 Hitachi Ltd 質量分析装置
JP2010264002A (ja) * 2009-05-13 2010-11-25 Hoshizaki Electric Co Ltd 食器洗浄機
CN111789557A (zh) * 2019-04-08 2020-10-20 青岛海尔洗碗机有限公司 一种集成式洗碗机下前梁结构及洗碗机
JP2023069066A (ja) * 2021-11-04 2023-05-18 ホシザキ株式会社 洗浄機

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