JPH09206445A - 入賞玉集合カバーの取付構造 - Google Patents

入賞玉集合カバーの取付構造

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JPH09206445A
JPH09206445A JP1970396A JP1970396A JPH09206445A JP H09206445 A JPH09206445 A JP H09206445A JP 1970396 A JP1970396 A JP 1970396A JP 1970396 A JP1970396 A JP 1970396A JP H09206445 A JPH09206445 A JP H09206445A
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winning ball
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JP1970396A
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Wataru Oshimi
渉 押見
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Sanyo Bussan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入賞玉集合カバーの取り付けを簡単にする。 【解決手段】 案内路28が形成されている案内路形成
部材20に、係合受部材22を一体に設ける。また、入
賞玉集合カバー21には、係合受部材22に対応してロ
ック機構29を設ける。さらに、そのロック機構29
を、係合受部材22に係合可能な係止片33をスライド
可能に備えて構成する。そして、入賞玉集合カバー21
を取り付けるには、案内路形成部材20を遊技盤19に
取り付け、その後、案内路形成部材20に設けられた係
合受部材22に係止片33を係合させればよい。従っ
て、係合受部材22に対する個別の位置決め作業は不要
とされるから、入賞玉集合カバー21の取付作業は簡単
化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤に入賞玉集
合カバーを取り付けるための取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の取付構造としては、実公平7−
45258号公報に開示されているものが知られてい
る。即ち、遊技盤の裏面の4隅には入賞玉集合カバーの
取り付けのための係止片を備えた取付部材がそれぞれ配
されている。これに対応して、入賞玉集合カバーの4隅
にはそれぞれ嵌合凹部が切り欠き形成されている。した
がって、入賞玉集合カバーを遊技盤の裏面に取り付ける
ためには、各取付部材をそれぞれ嵌合凹部に嵌め合わせ
ながら入賞玉集合カバーを遊技盤の裏面に重ね合わせ、
さらに取付部材の係止片を操作して入賞玉集合カバーに
係止させればよい。なお、遊技盤の裏面には遊技領域に
設けられた各入賞玉受入装置に対応してレール状の案内
部材が配されており、入賞玉集合カバーはこれら案内部
材の蓋をして各入賞玉受入装置に入賞した入賞玉が案内
部材に誘導されて入賞玉集合樋へ集められるようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の取付構造による
場合、入賞玉集合カバーの取り付けの前には、案内部材
及び取付部材を装着しておかねばならないのであるが、
これらは別部品として設定されているため、個別の取り
付け及び個別に位置決めをしておかねばならない。特
に、取付部材は4カ所においてそれぞれ正しく位置決め
されておらねばならないことから、作業が煩雑化し作業
性をより低下させる原因にもなる。さらに、取付部材と
案内部材とを個別に必要とする構造では、部品管理の面
からも不利である。本発明は、上記事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、遊技盤の裏面に入賞玉集合
カバーを簡単に取り付けることができる入賞玉集合カバ
ーの取付構造を提供するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の入賞玉集合カバーの取付構造は、遊技盤の
裏面に入賞玉集合カバーを取着するための取付構造であ
って、遊技盤の裏面に、係合受部材と入賞玉を入賞玉集
合樋へ誘導するための案内路とが備えられた案内路形成
部材が取り付けられるとともに、入賞玉集合カバーは案
内路形成部材に重ね合わせられた状態で係合受部材に対
応して配された係合部材を、係合受部材に係合させるこ
とによって取り付けがなされることに特徴を有する。
【0005】
【作用及び効果】本発明によれば、遊技盤の裏面にまず
案内路形成部材を装着する。そして、その後に案内路形
成部材に対して入賞玉集合カバーを重ね合わせ、各係合
部材を対応する係合受部材にそれぞれ係合させれば、入
賞玉集合カバーの取り付けが完了する。
【0006】この場合において、係合受部材は案内路形
成部材に一体に設けられているため、案内路形成部材に
ついてのみ遊技盤への位置決めを行えば、自動的に係合
受部材に対する位置決めもなされる。したがって、本願
では従来の場合のように、これらを個別に位置決めして
取り付ける煩わしさから解放され、また部品点数も減少
できたため、コストの低減と部品管理の容易化が図れ
る。また、案内路は案内路形成部材に形成されているか
ら、遊技盤が新しく開発された場合には、この案内路形
成部材のみその新しい遊技盤に対応すれば足りる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の入賞玉集合カバー
の取付構造を具体化した一実施形態について図1〜図1
2を参照して説明する。まず、本実施形態の入賞玉集合
カバーの取付構造が適用されるパチンコ機について簡単
に説明する。パチンコ機の正面を示す図11において、
額縁状に形成されたパチンコ機の前面枠11には、金枠
12が嵌め込まれており、その金枠12の開口のうち下
側開口部分は前面板13によって塞がれている。そし
て、その前面板13には、打球を貯留しかつ図示しない
打球発射装置に打球を供給する上受け皿14が設けられ
ている。また、金枠12の開口のうち、上側開口部分に
は窓枠15が嵌め込まれ、そこには透明な板硝子16が
嵌め込まれている。さらに、前面枠11のうち、前面板
13の下方部分には賞球を貯留する下受け皿17及び打
球発射装置を操作するハンドル18が設けられている。
【0008】上記前面枠11には、その裏面側に図示し
ない遊技盤取付枠が設けられており、そこには図1に示
す遊技盤19が装着されるようになっている。これによ
り窓枠15内に遊技盤19が配置される。また、この遊
技盤19の前面には、遊技領域が形成されており、そこ
には、各種の入賞玉受入装置や、可変表示装置、装飾ラ
ンプ等が配されている。
【0009】さらに、この遊技盤19の裏面には、案内
路形成部材20を取り付けた後、その案内路形成部材2
0を覆うように入賞玉集合カバー21が取り付けられる
ようになっている。以下、この入賞玉集合カバー21の
取付構造について述べる。図1に示すように、遊技盤1
9には、ほぼ中央に開口部19aが形成されており、こ
の開口部19aを介して遊技領域に取り付けられている
例えば可変表示装置の後端部が裏面側に突出するように
なっている。また、この開口部19aを取り囲む所定の
位置には計4個の凹部19bが形成されている。この各
凹部19bは、ドリル加工によって形成されるものであ
り、その両端部が半円状をなした楕円形状となってい
る。さらに、この下端部中央部分にはアウト玉を排出す
るアウト玉出口19cが設けられ、その他には遊技領域
の複数箇所に配された各入賞玉受入装置に対応して図示
しない入賞玉排出口が形成されている。
【0010】案内路形成部材20は、ほぼ方形状をなす
樹脂製の板であり、その中央部には遊技盤19の開口部
19aに対応した位置にかつこれより大きめの方形状を
なす開口部20aが形成されている。また、上部には、
中継基板取付台37が延出形成されており、そこには図
12に示すように中継基板38が取り付けられるように
なっている。この中継基板38には、図示しない機構板
の裏面側へ突出する接続端子39及び遊技領域に配され
る各種装飾ランプや可変表示装置等への配線を一旦中継
するための中継コネクタ40等が配設されている。さら
に、この案内路形成部材20には、遊技領域に配される
各入賞玉受入装置に対応して複数の案内路28が裏面側
(遊技盤19の裏面に整合する側とは反対側)に膨出す
るように形成されている。各案内路28は遊技盤19と
対向する側に開口する樋状に形成されるとともに、これ
らは前記した図示しない入賞玉排出口に対して整合可能
となっており、各入賞玉受入装置に入賞した入賞玉を案
内路28に沿って下方へ案内することができるようにし
ている。また、案内路28の下端は下方へ開口し、ここ
から案内路28内を通ってきた入賞玉を落下させ、さら
に、図示しないが、遊技盤19の下方に配された入賞玉
集合樋へ落とし込ませて集合させることができるように
なっている。そして、入賞玉集合樋に集められた入賞玉
は入賞玉処理機構において一個宛処理され、所定の個数
の賞品玉が遊技者に払い出される。
【0011】また、案内路形成部材20には、その4隅
部分、即ち遊技盤19の凹部19bに対応する位置に係
合受部材22が一体に形成されている。この各係合受部
材22は、図4に示すように、案内路形成部材20の裏
面から直角に立ち上がり形成されるとともに、その内部
には相互に対向する側の面(上下に位置する係合受部材
22同士が対向する側の面)に開口を有する係止片結合
室23が形成されている。そして、この係止片結合室2
3内の天井面の奥部には保持突部24が形成されてい
る。また、係合受部材22の基端部22aは、上記凹部
19bの形状に対応して枠状に張り出しかつ表面(遊技
盤19の裏面に整合する面)側に僅かに突出している。
そして、案内路形成部材20を遊技盤19の裏面に取り
付ける際に、この各基端部22aを遊技盤19の凹部1
9bに嵌め込むことにより案内路形成部材20は位置決
めされる。
【0012】さらに、案内路形成部材20には、各係合
受部材22の上下両側方に取付孔25が形成されてい
る。そして、この各取付孔25には、裏面側からねじ2
6が挿入され、これを遊技盤19に締め付けることによ
り案内路形成部材20が遊技盤19の裏面に固着される
ようになっている。
【0013】一方、入賞玉集合カバー21は、樹脂製で
あり、かつ上記案内路形成部材20より僅かに大きな方
形状をなし、案内路形成部材20を後方(裏面側)から
覆うことができるように形成されている。この入賞玉集
合カバー21にも案内路形成部材20に形成された開口
部20a同様に、遊技盤19の開口部19aに対応して
開口部21aが形成されており、この開口部21aは案
内路形成部材20の開口部20aとほぼ同じ大きさに形
成され、入賞玉集合カバー21を案内路形成部材20に
取り付けたときに開口部20aと開口部21aは整合す
る。また、入賞玉集合カバー21の左右両縁部及び上縁
部の一部(図5中、左右両縁部及び上縁部の一部)は、
僅かに表面側に立ち上がり形成されており、遊技盤19
に取り付けられると遊技盤19との間に案内路形成部材
20を覆うことができる空間を形成するようになってい
る。なお、入賞玉集合カバー21の下縁部は、左右両端
部分が上記左右両縁部に連なって立ち上り形成されてい
るがその他の部分は立ち上がり形成されておらず、入賞
玉集合カバー21を遊技盤19に取り付けた際に下面に
遊技盤19との間に開口を形成し、案内路28から落下
する入賞玉がこの開口を介して入賞玉集合樋に集められ
るようになっている。
【0014】さらに、入賞玉集合カバー21の4隅部
分、即ち上記案内路形成部材20に設けられた各係合受
部材22に対応する位置には、図5に示すように、それ
ぞれロック機構29が構成されている。即ち、入賞玉集
合カバー21の左右両側面はその上下両側部が図2及び
図6に示すように側面に沿って長細く凹み形成されてお
り、これにより上下に一対の係止片収容凹部30,30
が形成されている。この各係止片収容凹部30の底面下
端部(上側に位置する係止片収容凹部30にあっては上
端部)には、挿通孔30aが形成されており、入賞玉集
合カバー21を遊技盤19の裏面に取り付ける際に案内
路形成部材20の係合受部材22がここから係止片収容
凹部30内に突出するようになっている。また、係止片
収容凹部30内の上部(上側に位置する係止片収容凹部
30にあっては下部)には、角筒状に形成され一端側を
開口する嵌合部31が設けられている。さらに、係止片
収容凹部30の底面にはこの嵌合部31の開口縁部から
挿通孔30aにかけてガイド溝32が形成されている。
そして、このガイド溝32には、上端部を嵌合部31に
嵌め込んだ状態の係止片33(上側に位置する係止片収
容凹部30にあっては、下端部を嵌合部31に嵌め込ん
だ状態の係止片33)が係合している。これにより、係
止片33はガイド溝32に沿って上下にスライド可能と
されるとともに、下方(上側の位置する係止片収容凹部
30内に配された係止片33にあっては上方)にスライ
ドした際には係止片33の下端部(上側に位置する係止
片収容凹部30内に配された係止片33にあっては上端
部)が挿通孔30aから突出する係合受部材22の係止
片結合室23内に挿入される。
【0015】かかる係止片33の上下両端部には、保持
凹部33a,33bがそれぞれ形成されており、係止片
33をガイド溝32に沿って上方(上側に位置する係止
片収容凹部30内に配された係止片33にあっては下
方)にスライドさせると、その保持凹部33aが嵌合部
31内に形成された保持突部31aに係合し、係止片3
3がその位置に保持されるようになっている。この位置
を以下、ロック解除位置(図8及び図9に示す位置)と
いう。また、係止片33を下方(上側に位置する係止片
収容凹部30内に配された係止片33にあっては上方)
にスライドさせて突出する係合受部材22の係止片結合
室23内に挿入させると、保持凹部33bは係止片結合
室23内の保持突部24に係合し、係止片33がその位
置に保持されるようになっている。この位置を以下、ロ
ック位置(図10に示す位置)という。さらに、係止片
33には、そのほぼ中央部分に操作片36が一体に突出
形成されており、ここを上下方向に移動させることによ
り係止片33をロック解除位置とロック位置との間でス
ライドさせることができるようになっている。また、図
5中、ガイド溝32の挿通孔30a寄りの部分には、半
円状に凹み形成されたガイド片嵌合凹部34が設けられ
ており、ここに円形のガイド片35をその一部をガイド
溝32に突出させた状態でねじ止めすることができるよ
うになっている。これにより、図7に示すように、係止
片33の一部が後方(図7中、上方)から押さえられ、
係止片33がガイド溝32から外れることなく円滑にス
ライド可能とされる。
【0016】次に、入賞玉集合カバー21の取付作業に
ついて述べる。まず、案内路形成部材20を遊技盤19
の裏面に取り付ける。それには、案内路形成部材20を
遊技盤19の裏面に重ね合わせるとともに、各係合受部
材22の基端部22aをそれぞれ遊技盤19の凹部19
bに嵌め合わせるようにして案内路形成部材20を位置
決めする。そして、この状態のまま案内路形成部材20
の各取付孔25にねじ26を挿入し、これらを遊技盤1
9に締め付けて案内路形成部材20を遊技盤19の裏面
に固定する(図8参照)。
【0017】続いて、案内路形成部材20を覆うように
遊技盤19の裏面に入賞玉集合カバー21を重ね合わせ
る。さらに、入賞玉集合カバー21の各挿通孔30aに
案内路形成部材20側の各係合受部材22を挿通させ
る。これにより、入賞玉集合カバー21の各係止片収容
凹部30内には、それぞれ係合受部材22が突出するこ
とになる(図9参照)。そして、各操作片36をそれぞ
れ図9中矢印方向に操作る。すると、係止片33はロッ
ク位置にスライドするから、係止片33の一端部が係合
受部材22の係止片結合室23内に挿入される。さら
に、その係止片33の保持凹部33bが係止片結合室2
3内の保持突部24に係合して係止片33はその状態に
保持される。これにより、係止片33と係合受部材22
とは結合状態(図10に示す状態)とされ、もって入賞
玉集合カバー21は遊技盤19の裏面に保持される。
【0018】次いで、入賞玉集合カバー21を取り外す
場合について述べる。上記結合状態において、各操作片
36をそれぞれ図9で示す矢印方向とは反対方向に操作
する。すると、係止片33は係合受部材22の係止片結
合室23から抜き出されてロック解除位置となり、さら
に係止片33の保持凹部33aが嵌合部31内の保持突
部31aに係合してその状態に保持される。これによ
り、係止片33と係止受部材22との結合状態は解除さ
れるから、入賞玉集合カバー21を遊技盤19から取り
外すことができる。
【0019】このように本実施形態によれば、入賞玉集
合カバー21を遊技盤19の裏面に取り付けるために
は、まず遊技盤19の裏面に案内路形成部材20を取り
付け、その後この案内路形成部材20に一体に設けられ
た係合受部材22に入賞玉集合カバー21の係止片33
を結合させるだけでよい。即ち、入賞玉集合カバー21
を取り付けるための一連の作業において、係合受部材2
2単独の組付作業は省略される。従って、本実施形態で
は、従来のように係合受部材22を個別に組み付ける必
要がないからその位置決め作業等が不要とされ、ひいて
は、入賞玉集合カバー21の取付作業が容易とされる。
また、係合受部材22と案内路形成部材20とが一体で
あるから、部品点数を少なくすることができ、もって型
代等の経済的負担や部品管理等の管理面での負担を軽減
することができる。しかも、本実施形態では、案内路形
成部材20に中継基板取付台37も一体に形成されてい
るから、この中継基板取付台37に対する個別の位置決
め及び取付作業が不要とされるなど、一層、作業面・経
済面等における負担を軽減することができる。さらに、
各入賞玉受入装置に対応する複数の案内路28は案内路
形成部材20に形成されているから、遊技盤19が新し
く開発された場合には、この案内路形成部材20のみ新
しい遊技盤19に対応させれば足りる。
【0020】なお、本発明は上記各実施形態に限定され
るものではなく、例えば次のように変形して実施するこ
とができ、これらの実施態様も本発明の技術的範囲に属
する。 (1) 上記実施形態では、入賞玉集合カバー21側に
係止片33をスライド可能に設け、これを案内路形成部
材20側の係合受部材22に結合させる構成であった
が、以下のようにしてもよい。 案内路形成部材の裏面に筒状の取付部材を立設さ
せ、その先端に係止片を回動可能に設ける。一方、入賞
玉集合カバーには取付部材に対応する位置に切欠を設け
ておく。そして、各取付部材をそれぞれ切欠に嵌め込ま
せながら入賞玉集合カバーを遊技盤の裏面に重ね合わせ
た後、係止片を回動させて入賞玉集合カバーに係止させ
る。
【0021】 また、案内路形成部材の裏面にボス状
の係合受部材を立設させる。一方、入賞玉集合カバーに
はその係合受部材に対応して、例えばボタン式のクリッ
プを設けておく。そして、このクリップを係合受部材に
係合させることにより入賞玉集合カバーを遊技盤の裏面
に取り付けるようにしてもよい。要するに、係合部材と
係合受部材との係合構造に拘らず、係合受部材が案内路
形成部材に一体に設けられているものであればよい。
【0022】(2) 上記実施形態では、可変表示装置
の後端部が遊技盤19の裏面に突出するためこれとの干
渉を回避すべく案内路形成部材20には開口部20aが
形成されていたが、可変表示装置等を有さない普通機に
適用する場合には案内路形成部材及び入賞玉集合カバー
に開口部を形成しなくてもよい。 その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で種々変更し
て実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の全体を示す分解斜視図である。
【図2】カバー取付機構を示す一部切欠斜視図である。
【図3】案内路形成部材の一部省略背面図である。
【図4】図3中、IV−IV線における一部省略断面図であ
る。
【図5】入賞玉集合カバーの一部省略背面図である。
【図6】図5中、VI−VI線における一部省略断面図であ
る。
【図7】係止片収容凹部を示す断面図である。
【図8】入賞玉集合カバーの取付作業(遊技盤に案内路
形成部材を取り付けた状態)を示す一部省略断面図であ
る。
【図9】入賞玉集合カバーの取付作業(遊技盤に入賞玉
集合カバーを重ね合わせた状態)を示す一部省略断面図
である。
【図10】入賞玉集合カバーの取付作業(結合状態)を
示す一部省略断面図である。
【図11】パチンコ機の正面図である。
【図12】案内路形成部材に中継基板を取り付けた状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
19…遊技盤 20…案内路形成部材 21…入賞玉集合カバー 22…係合受部材 33…係止片(係合部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤の裏面に入賞玉集合カバーを取着
    するための取付構造であって、 前記遊技盤の裏面に、係合受部材と入賞玉を入賞玉集合
    樋へ誘導するための案内路とが備えられた案内路形成部
    材が取り付けられるとともに、前記入賞玉集合カバーは
    前記案内路形成部材に重ね合わせられた状態で前記係合
    受部材に対応して配された係合部材を、前記係合受部材
    に係合させることによって取り付けがなされることを特
    徴とする入賞玉集合カバーの取付構造。
JP1970396A 1996-02-06 1996-02-06 入賞玉集合カバーの取付構造 Pending JPH09206445A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007296148A (ja) * 2006-04-29 2007-11-15 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007296148A (ja) * 2006-04-29 2007-11-15 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機

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