JPH0686858A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH0686858A JPH0686858A JP26430392A JP26430392A JPH0686858A JP H0686858 A JPH0686858 A JP H0686858A JP 26430392 A JP26430392 A JP 26430392A JP 26430392 A JP26430392 A JP 26430392A JP H0686858 A JPH0686858 A JP H0686858A
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- Japan
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- ball
- game board
- gathering member
- wiring
- ball gathering
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 玉寄せ部材の組み立て、取り外しのときの作
業性を高め、玉流路の邪魔にならず、かつ電気部品から
の配線を長く引き回わさずに済むようにする。 【構成】 役物装置62を裏面側に突出させるために玉
寄せ部材76に形成した中央開口部を利用し、該中央開
口部の縁部あるいは玉寄せ部材76の周縁部のうちの少
なくとも一方に切り欠き部101、102、121〜1
24を形成し、これらの切り欠き部101、102、1
21〜124を通して遊技盤13に備えられる電気部品
から遊技盤13裏面側に延びたリード線111、11
2、131〜134を導出する。これにより、リード線
111、112、131〜134を単に切り欠き部10
1、102、121〜124に差し込むだけで、配線処
理を行う。
業性を高め、玉流路の邪魔にならず、かつ電気部品から
の配線を長く引き回わさずに済むようにする。 【構成】 役物装置62を裏面側に突出させるために玉
寄せ部材76に形成した中央開口部を利用し、該中央開
口部の縁部あるいは玉寄せ部材76の周縁部のうちの少
なくとも一方に切り欠き部101、102、121〜1
24を形成し、これらの切り欠き部101、102、1
21〜124を通して遊技盤13に備えられる電気部品
から遊技盤13裏面側に延びたリード線111、11
2、131〜134を導出する。これにより、リード線
111、112、131〜134を単に切り欠き部10
1、102、121〜124に差し込むだけで、配線処
理を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技機に係わり、詳し
くは、遊技盤の裏面側に取り付けられてパチンコ玉を集
合可能な玉寄せ部材の構造を改良した遊技機に関する。
くは、遊技盤の裏面側に取り付けられてパチンコ玉を集
合可能な玉寄せ部材の構造を改良した遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、遊技媒体として玉を用いたパチ
ンコ機では各種の遊技態様の制御のために役物制御回路
を設けてゲームを行うとともに、遊技盤には装飾ランプ
等の各種の電気部品が配置されている。また、役物装置
が備えられる遊技盤の裏面側には、パチンコ玉(特に、
入賞球)を集合可能な玉寄せ部材が設けられている。
ンコ機では各種の遊技態様の制御のために役物制御回路
を設けてゲームを行うとともに、遊技盤には装飾ランプ
等の各種の電気部品が配置されている。また、役物装置
が備えられる遊技盤の裏面側には、パチンコ玉(特に、
入賞球)を集合可能な玉寄せ部材が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のパチ
ンコ機における玉寄せ部材のリード線導出部は、主に玉
寄せ部材に配線用の開口部を形成して、そこを通して遊
技盤の電気部品の配線を役物制御装置などに接続してい
たため、例えば玉寄せ部材の組み立て(例えば、工場で
の製造)、あるいは玉寄せ部材の交換、保守・点検など
の際に遊技盤に玉寄せ部材を取り付けて組み立てたり、
あるいは取り外したりするときの作業性が悪いという問
題点があった。
ンコ機における玉寄せ部材のリード線導出部は、主に玉
寄せ部材に配線用の開口部を形成して、そこを通して遊
技盤の電気部品の配線を役物制御装置などに接続してい
たため、例えば玉寄せ部材の組み立て(例えば、工場で
の製造)、あるいは玉寄せ部材の交換、保守・点検など
の際に遊技盤に玉寄せ部材を取り付けて組み立てたり、
あるいは取り外したりするときの作業性が悪いという問
題点があった。
【0004】また、遊技盤の役物装置の複雑化に伴い、
導出するコネクタのピン数が増えてコネクタ自体が大き
くなり、リード線を導出する際に配線用開口部を大きな
ものにしなければ、ならなかった。その結果、玉寄せ部
材の玉寄せ機能を発揮する部分が狭められる(例えば、
玉流路の邪魔になる)という欠点があった。
導出するコネクタのピン数が増えてコネクタ自体が大き
くなり、リード線を導出する際に配線用開口部を大きな
ものにしなければ、ならなかった。その結果、玉寄せ部
材の玉寄せ機能を発揮する部分が狭められる(例えば、
玉流路の邪魔になる)という欠点があった。
【0005】さらに、配線用開口部は玉寄せ部材の周縁
部近傍に設けられていたため、玉寄せ部材の中央部に位
置する電気部品からの配線が長くなって、引き回わされ
るという欠点があった。
部近傍に設けられていたため、玉寄せ部材の中央部に位
置する電気部品からの配線が長くなって、引き回わされ
るという欠点があった。
【0006】そこで本発明は、玉寄せ部材の組み立てや
取り外しのときの作業性を高め、玉流路の邪魔になら
ず、かつ電気部品からの配線が長く引き回わさずに済む
遊技機を提供することを目的としている。
取り外しのときの作業性を高め、玉流路の邪魔になら
ず、かつ電気部品からの配線が長く引き回わさずに済む
遊技機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明による遊技機(例えば、パチンコ装置1)は、遊技
盤13の裏面側に取り付けられてパチンコ玉を集合可能
な玉寄せ部材76と、裏面側を該玉寄せ部材76に覆わ
れる状態で遊技盤13に取り付けられる電気部品(例え
ば、入賞装置181)と、を備え、前記玉寄せ部材76
には、遊技盤13に備えられる役物装置(例えば、可変
表示装置62)が裏面側に突出可能な開口部(例えば、
中央開口部)が形成され、該開口部の縁部あるいは玉寄
せ部材76の周縁部のうちの少なくとも一方に、前記電
気部品から遊技盤13裏面側に延びたリード線(例え
ば、配線111、112、131〜134)を導出可能
な切り欠き部101、102、121〜124を形成し
たことを特徴とする。
発明による遊技機(例えば、パチンコ装置1)は、遊技
盤13の裏面側に取り付けられてパチンコ玉を集合可能
な玉寄せ部材76と、裏面側を該玉寄せ部材76に覆わ
れる状態で遊技盤13に取り付けられる電気部品(例え
ば、入賞装置181)と、を備え、前記玉寄せ部材76
には、遊技盤13に備えられる役物装置(例えば、可変
表示装置62)が裏面側に突出可能な開口部(例えば、
中央開口部)が形成され、該開口部の縁部あるいは玉寄
せ部材76の周縁部のうちの少なくとも一方に、前記電
気部品から遊技盤13裏面側に延びたリード線(例え
ば、配線111、112、131〜134)を導出可能
な切り欠き部101、102、121〜124を形成し
たことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明では、役物装置を裏面側に突出させるた
めに玉寄せ部材に形成された中央開口部を利用し、該中
央開口部の縁部あるいは玉寄せ部材の周縁部のうちの少
なくとも一方に切り欠き部が形成され、この切り欠き部
を通して電気部品から遊技盤裏面側に延びたリード線が
導出される。したがって、リード線を単に切り欠き部に
移動させる(穴を通すような面倒さがない)のみでよい
から、玉寄せ部材の組み立てるときの作業性が高まり、
また、中央開口部の縁部あるいは玉寄せ部材の周縁部に
切り欠き部が形成されるから、玉流路の邪魔にならず、
かつ電気部品からの配線を長く引き回わさずに済む。
めに玉寄せ部材に形成された中央開口部を利用し、該中
央開口部の縁部あるいは玉寄せ部材の周縁部のうちの少
なくとも一方に切り欠き部が形成され、この切り欠き部
を通して電気部品から遊技盤裏面側に延びたリード線が
導出される。したがって、リード線を単に切り欠き部に
移動させる(穴を通すような面倒さがない)のみでよい
から、玉寄せ部材の組み立てるときの作業性が高まり、
また、中央開口部の縁部あるいは玉寄せ部材の周縁部に
切り欠き部が形成されるから、玉流路の邪魔にならず、
かつ電気部品からの配線を長く引き回わさずに済む。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1〜図6は本発明に係わる遊技機をパッ
キーカード方式のパチンコ装置に適用した場合の一実施
例を示している。図1はパチンコ装置の全体を示す外観
斜視図である。図1において、1はパチンコ装置であ
り、パチンコ装置1は同様のものが遊技店内に所定数設
置されている。本実施例のパチンコ装置1は大きく分け
てパチンコ機2と、パチンコ機2の側方に配設された遊
技媒体貸出装置してのカード式玉貸機(以下、単に玉貸
機という)3によって構成され、これらが対をなして設
置されている。
て説明する。図1〜図6は本発明に係わる遊技機をパッ
キーカード方式のパチンコ装置に適用した場合の一実施
例を示している。図1はパチンコ装置の全体を示す外観
斜視図である。図1において、1はパチンコ装置であ
り、パチンコ装置1は同様のものが遊技店内に所定数設
置されている。本実施例のパチンコ装置1は大きく分け
てパチンコ機2と、パチンコ機2の側方に配設された遊
技媒体貸出装置してのカード式玉貸機(以下、単に玉貸
機という)3によって構成され、これらが対をなして設
置されている。
【0010】玉貸機3は比較的狭い幅の縦長タイプに形
成され、一定の奥行を有している。そして、パチンコ装
置1の側方に配設されることによって、遊技者の便宜を
図れるようになっている。また、玉貸機3はパチンコ機
2と分離することが可能であり、修理の際には交換する
ことができる構造になっている。
成され、一定の奥行を有している。そして、パチンコ装
置1の側方に配設されることによって、遊技者の便宜を
図れるようになっている。また、玉貸機3はパチンコ機
2と分離することが可能であり、修理の際には交換する
ことができる構造になっている。
【0011】玉貸機3にはカードリーダが内蔵され、玉
貸機3の前面パネル4には上記カードリーダに対応する
パッキーカード方式のカードが挿入されるカード挿入口
5と、カードの残り度数を表示するカード残度数表示器
(玉貸し可能表示ランプ)6とが設けられている。な
お、カード挿入口5はカードの受け付けを表示可能なも
のが用いられ、例えばカード挿入口5の上にカード受付
け表示器(有効表示ランプ)7を有し、カード受付け表
示器7は発光ダイオード等からなり、カードの受け付け
が有効であることを表示する。
貸機3の前面パネル4には上記カードリーダに対応する
パッキーカード方式のカードが挿入されるカード挿入口
5と、カードの残り度数を表示するカード残度数表示器
(玉貸し可能表示ランプ)6とが設けられている。な
お、カード挿入口5はカードの受け付けを表示可能なも
のが用いられ、例えばカード挿入口5の上にカード受付
け表示器(有効表示ランプ)7を有し、カード受付け表
示器7は発光ダイオード等からなり、カードの受け付け
が有効であることを表示する。
【0012】カード残度数表示器6は、例えば7セグメ
ントの発光ダイオードを用いて3列で構成され、カード
挿入口5に挿入されたパッキーカードの残り度数を10
0の位まで度数単位で表示する。度数単位では、1度が
100円に相当し、残りの度数を度/100円の計算で
遊技者に表示する。
ントの発光ダイオードを用いて3列で構成され、カード
挿入口5に挿入されたパッキーカードの残り度数を10
0の位まで度数単位で表示する。度数単位では、1度が
100円に相当し、残りの度数を度/100円の計算で
遊技者に表示する。
【0013】したがって、例えば3000円のパッキー
カードを挿入した場合には30度としてカード残度数表
示器6に表示される。パッキーカードとしては、例えば
1000円、2000円、3000円、5000円のも
のが相当し、既にメタルを用いたパチンコ型スロットル
マシンの場合と同様に市場に出回っている。ここで、パ
ッキーカード(PAQY CARD)とは、パチンコ遊
技専用の「プリペイドカード」のことをいう。したがっ
て、本実施例ではパチンコ玉を持込む以外に、パッキー
カードをカード挿入口5に挿入することによって必要な
玉を確保してゲームを開始することが可能になってい
る。
カードを挿入した場合には30度としてカード残度数表
示器6に表示される。パッキーカードとしては、例えば
1000円、2000円、3000円、5000円のも
のが相当し、既にメタルを用いたパチンコ型スロットル
マシンの場合と同様に市場に出回っている。ここで、パ
ッキーカード(PAQY CARD)とは、パチンコ遊
技専用の「プリペイドカード」のことをいう。したがっ
て、本実施例ではパチンコ玉を持込む以外に、パッキー
カードをカード挿入口5に挿入することによって必要な
玉を確保してゲームを開始することが可能になってい
る。
【0014】パチンコ機2は、正面側に見える部分とし
て額縁状の前面枠11と、前面枠11の開口部に配設さ
れ、ガラスを支持する金枠(ガラス枠)12と、遊技盤
13と、前面表示パネル14と、前面表示パネル14の
下方の前面操作パネル15とを有している。前面枠11
はパチンコ機2を設置している木製の枠体16に開閉可
能に支持されており、同様に金枠12は前面枠11に開
閉可能に支持されている。
て額縁状の前面枠11と、前面枠11の開口部に配設さ
れ、ガラスを支持する金枠(ガラス枠)12と、遊技盤
13と、前面表示パネル14と、前面表示パネル14の
下方の前面操作パネル15とを有している。前面枠11
はパチンコ機2を設置している木製の枠体16に開閉可
能に支持されており、同様に金枠12は前面枠11に開
閉可能に支持されている。
【0015】前面表示パネル14は前面側が突出しつつ
やや盛り上がるような曲面状に形成され、この前面表示
パネル14には賞球としてのパチンコ玉を受ける上皿2
1が形成されるとともに、前面側にカード度数表示器
(残高表示器)22、玉貸釦(変換スイッチ)23、カ
ード排出釦(返却スイッチ)24および玉貸し可能表示
器25(ドットLED)が設けられている。なお、玉貸
し可能表示器としてはドットLED25に限らず、例え
ば細長い形状の表示ランプにしてもよい。前面表示パネ
ル14は一端側が前面枠11に開閉可能に支持されてい
る。また、26は上皿21の玉を後述の玉貯留皿32に
移すために、両者を接続する通路を開閉するための押し
釦である。
やや盛り上がるような曲面状に形成され、この前面表示
パネル14には賞球としてのパチンコ玉を受ける上皿2
1が形成されるとともに、前面側にカード度数表示器
(残高表示器)22、玉貸釦(変換スイッチ)23、カ
ード排出釦(返却スイッチ)24および玉貸し可能表示
器25(ドットLED)が設けられている。なお、玉貸
し可能表示器としてはドットLED25に限らず、例え
ば細長い形状の表示ランプにしてもよい。前面表示パネ
ル14は一端側が前面枠11に開閉可能に支持されてい
る。また、26は上皿21の玉を後述の玉貯留皿32に
移すために、両者を接続する通路を開閉するための押し
釦である。
【0016】カード度数表示器22は、例えば7セグメ
ントの発光ダイオードを用いて3列で構成され、カード
挿入口5に挿入されたパッキーカードの残高を100の
位まで度数単位で表示する。度数単位では、1度が10
0円に相当し、残りの度数を度/100円の計算で遊技
者に表示する。したがって、例えば3000円のパッキ
ーカードを挿入した場合には30度としてカード度数表
示器22に表示される。
ントの発光ダイオードを用いて3列で構成され、カード
挿入口5に挿入されたパッキーカードの残高を100の
位まで度数単位で表示する。度数単位では、1度が10
0円に相当し、残りの度数を度/100円の計算で遊技
者に表示する。したがって、例えば3000円のパッキ
ーカードを挿入した場合には30度としてカード度数表
示器22に表示される。
【0017】なお、本実施例ではカード度数表示器22
として7セグメントの発光ダイオードを用いて3列で構
成しているが、これに限らず、例えばドットLED、液
晶、蛍光表示管等を用いて構成してもよい。これは、カ
ード残度数表示器6についても同様である。また、カー
ド度数表示器22をカード残度数表示器6と一緒にした
構成としてもよい。
として7セグメントの発光ダイオードを用いて3列で構
成しているが、これに限らず、例えばドットLED、液
晶、蛍光表示管等を用いて構成してもよい。これは、カ
ード残度数表示器6についても同様である。また、カー
ド度数表示器22をカード残度数表示器6と一緒にした
構成としてもよい。
【0018】玉貸釦23は、カード挿入口5に挿入され
たパッキーカードの残高の範囲内で1度を単位としてパ
チンコ玉をパチンコ機2裏面の後述の玉排出装置(賞球
を行う機能も兼ねているもの)から排出して貸し出すた
めに遊技者によって押されるスイッチである。この場
合、パチンコ玉を貸し出し可能な状態の表示は玉貸し可
能表示器25によって行われる。なお、パチンコ玉を貸
し出し可能な状態にあれば、玉貸釦23全体が輝くもの
でもよい。
たパッキーカードの残高の範囲内で1度を単位としてパ
チンコ玉をパチンコ機2裏面の後述の玉排出装置(賞球
を行う機能も兼ねているもの)から排出して貸し出すた
めに遊技者によって押されるスイッチである。この場
合、パチンコ玉を貸し出し可能な状態の表示は玉貸し可
能表示器25によって行われる。なお、パチンコ玉を貸
し出し可能な状態にあれば、玉貸釦23全体が輝くもの
でもよい。
【0019】一方、パチンコ玉を貸し出し可能な状態に
なければ、玉貸し可能表示器25が消灯し、かつ玉貸釦
23を押してもパチンコ玉の貸し出しのための排出が行
われない。この玉貸釦23を1回押すと、1度に相当す
る分だけのパチンコ玉(例えば、25玉)が貸し出され
て上皿21に供給される。2回押すと、2度に相当する
分だけのパチンコ玉が貸し出される。
なければ、玉貸し可能表示器25が消灯し、かつ玉貸釦
23を押してもパチンコ玉の貸し出しのための排出が行
われない。この玉貸釦23を1回押すと、1度に相当す
る分だけのパチンコ玉(例えば、25玉)が貸し出され
て上皿21に供給される。2回押すと、2度に相当する
分だけのパチンコ玉が貸し出される。
【0020】カード排出釦24は、カード挿入口5に挿
入されたパッキーカードをカード挿入口5から外部に引
出すためのもので、本実施例では遊技者がゲームを終了
したい場合などに、この釦を押すことにより、パッキー
カードがカード挿入口5から再び外部に引出される。遊
技者は引出されたパッキーカードを手にし、他のパチン
コ台でゲームを開始するか、あるいは今回はひとまずゲ
ームを終るかの自由な選択ができる。
入されたパッキーカードをカード挿入口5から外部に引
出すためのもので、本実施例では遊技者がゲームを終了
したい場合などに、この釦を押すことにより、パッキー
カードがカード挿入口5から再び外部に引出される。遊
技者は引出されたパッキーカードを手にし、他のパチン
コ台でゲームを開始するか、あるいは今回はひとまずゲ
ームを終るかの自由な選択ができる。
【0021】前面操作パネル15には、その左側に灰皿
31が形成されるとともに、前面中央側が前方に突出す
るような形状に形成され、その突出部の内部は玉貯留皿
(受皿)32となっている。玉貯留皿32は上皿21が
パチンコ玉で一杯のときに賞品玉を受ける等の役目があ
る他、玉を一時的に貯留するためのものである。また、
前面操作パネル15には玉抜きレバー33および発射装
置の発射操作ノブ34が設けられている。
31が形成されるとともに、前面中央側が前方に突出す
るような形状に形成され、その突出部の内部は玉貯留皿
(受皿)32となっている。玉貯留皿32は上皿21が
パチンコ玉で一杯のときに賞品玉を受ける等の役目があ
る他、玉を一時的に貯留するためのものである。また、
前面操作パネル15には玉抜きレバー33および発射装
置の発射操作ノブ34が設けられている。
【0022】玉抜きレバー33は玉貯留皿32に貯留さ
れた玉を外部下方に抜くためのもので、この玉抜きレバ
ー33を、例えば左方向に移動させると、玉貯留皿32
の下底部が一部開口して玉を下方に放出することができ
る。発射操作ノブ34は1列に整列しているパチンコ玉
のうち、発射位置にあるものを1個ずつ遊技盤13前面
の遊技領域内に弾発させる発射装置の操作を行うもので
ある。
れた玉を外部下方に抜くためのもので、この玉抜きレバ
ー33を、例えば左方向に移動させると、玉貯留皿32
の下底部が一部開口して玉を下方に放出することができ
る。発射操作ノブ34は1列に整列しているパチンコ玉
のうち、発射位置にあるものを1個ずつ遊技盤13前面
の遊技領域内に弾発させる発射装置の操作を行うもので
ある。
【0023】一方、パチンコ機2の前面枠11の上部に
は左側から順次、賞品玉排出時に点灯する賞品玉排出表
示器(賞球排出表示器)41、大当り時に点灯する大当
り表示器42、パチンコ機2において打止状態が発生し
たときに点灯する完了ランプ43が設けられている。
は左側から順次、賞品玉排出時に点灯する賞品玉排出表
示器(賞球排出表示器)41、大当り時に点灯する大当
り表示器42、パチンコ機2において打止状態が発生し
たときに点灯する完了ランプ43が設けられている。
【0024】金枠12は前面枠11に開閉可能に支持さ
れ、通常は施錠孔51にキーを挿入して操作することに
より施錠装置によって前面枠11に対して施錠されてい
る。金枠12を開く場合には、施錠孔51に所定のキー
を挿入して回動操作することにより、施錠装置のロック
状態が解除されてオープンする。
れ、通常は施錠孔51にキーを挿入して操作することに
より施錠装置によって前面枠11に対して施錠されてい
る。金枠12を開く場合には、施錠孔51に所定のキー
を挿入して回動操作することにより、施錠装置のロック
状態が解除されてオープンする。
【0025】遊技盤13は発射されたパチンコ玉を上方
から落下させつつアウトあるいはセーフの判定を行う領
域であり、入賞口に玉が入って有効にセーフとなる場合
は所定数の賞品玉が後述の玉排出装置から排出されて、
これが上皿21に供給される。また、発射操作ノブ34
を操作して玉が発射されても、ファールになったときに
は、パチンコ玉が発射位置に戻るか、あるいは玉貯留皿
32に排出される。
から落下させつつアウトあるいはセーフの判定を行う領
域であり、入賞口に玉が入って有効にセーフとなる場合
は所定数の賞品玉が後述の玉排出装置から排出されて、
これが上皿21に供給される。また、発射操作ノブ34
を操作して玉が発射されても、ファールになったときに
は、パチンコ玉が発射位置に戻るか、あるいは玉貯留皿
32に排出される。
【0026】遊技盤13における遊技領域は任意の構成
をとり得るが、一例として図1に示す構成のものは、遊
技領域の周囲に弾発された玉を遊技盤13の上方部まで
案内するレール61が配置され、レール61の内側には
中央に可変表示部を有する可変表示装置(役物装置に相
当)62が配置されている。
をとり得るが、一例として図1に示す構成のものは、遊
技領域の周囲に弾発された玉を遊技盤13の上方部まで
案内するレール61が配置され、レール61の内側には
中央に可変表示部を有する可変表示装置(役物装置に相
当)62が配置されている。
【0027】また、可変表示装置62の下方には、該可
変表示装置62の作動結果によって遊技玉を受け入れな
い第1の状態から受け入れ易い第2の状態に変動する変
動入賞装置(アタッカー)63が配置されている。可変
表示装置62は始動入賞口に入賞した玉によって可変表
示部の数値を可変し、その数値が特定の状態(例えば、
大当りの状態:上述の第2の状態)になると、変動入賞
装置(アタッカー)63が開放するようになっている。
変表示装置62の作動結果によって遊技玉を受け入れな
い第1の状態から受け入れ易い第2の状態に変動する変
動入賞装置(アタッカー)63が配置されている。可変
表示装置62は始動入賞口に入賞した玉によって可変表
示部の数値を可変し、その数値が特定の状態(例えば、
大当りの状態:上述の第2の状態)になると、変動入賞
装置(アタッカー)63が開放するようになっている。
【0028】可変表示装置62の左右両側にはそれぞれ
始動入賞口64、65が設置されているとともに、遊技
領域内の適宜位置には風車と呼ばれる打球方向変換部材
66、67が回転自在に複数設置されるとともに、障害
釘(図示略)が多数植設されている。また、遊技領域の
中央下部にはアウト玉回収口68が形成されている。こ
こで、遊技盤13は枠体16と分離可能な構成になって
おり、遊技盤13だけを取り外して交換が可能である。
始動入賞口64、65が設置されているとともに、遊技
領域内の適宜位置には風車と呼ばれる打球方向変換部材
66、67が回転自在に複数設置されるとともに、障害
釘(図示略)が多数植設されている。また、遊技領域の
中央下部にはアウト玉回収口68が形成されている。こ
こで、遊技盤13は枠体16と分離可能な構成になって
おり、遊技盤13だけを取り外して交換が可能である。
【0029】次に、図2はパチンコ機2の裏機構の構成
を示す図である。図2において、パチンコ機2の裏機構
の主要なものとして、貯留タンク(上タンク)71、誘
導路72、中継基盤(外部端子基盤)73、玉排出装置
74、排出制御回路盤75、玉寄せ部材76、役物制御
回路盤77、取り付けアダプタ78、発射回路盤79、
裏機構盤の基枠体80およびスピーカ81がある。
を示す図である。図2において、パチンコ機2の裏機構
の主要なものとして、貯留タンク(上タンク)71、誘
導路72、中継基盤(外部端子基盤)73、玉排出装置
74、排出制御回路盤75、玉寄せ部材76、役物制御
回路盤77、取り付けアダプタ78、発射回路盤79、
裏機構盤の基枠体80およびスピーカ81がある。
【0030】基枠体80は合成樹脂製の一体成型品から
形成され、パチンコ機2の前面枠11の裏側に固定され
た金属フレームに取り付けられている。そして、この基
枠体80の上に各種のユニット部品、例えば貯留タンク
71、誘導路72、中継基盤73、玉排出装置74、排
出制御回路盤75、玉寄せ部材76、役物制御回路盤7
7、取り付けアダプタ78、発射回路盤79などが取り
付けられており(例えば、ワンタッチの爪部材によって
固定される)、これらの各種ユニット部品と基枠体80
とを総称する概念として裏機構盤91と称している。
形成され、パチンコ機2の前面枠11の裏側に固定され
た金属フレームに取り付けられている。そして、この基
枠体80の上に各種のユニット部品、例えば貯留タンク
71、誘導路72、中継基盤73、玉排出装置74、排
出制御回路盤75、玉寄せ部材76、役物制御回路盤7
7、取り付けアダプタ78、発射回路盤79などが取り
付けられており(例えば、ワンタッチの爪部材によって
固定される)、これらの各種ユニット部品と基枠体80
とを総称する概念として裏機構盤91と称している。
【0031】貯留タンク71は排出される前の玉を予め
貯留しておくもので、この貯留タンク71の玉数の不足
は補給センサ(図示略)によって検出され、不足のとき
は島設備から玉が補給される。貯留タンク71内の玉は
誘導路72により誘導され、玉排出装置74によって排
出される。
貯留しておくもので、この貯留タンク71の玉数の不足
は補給センサ(図示略)によって検出され、不足のとき
は島設備から玉が補給される。貯留タンク71内の玉は
誘導路72により誘導され、玉排出装置74によって排
出される。
【0032】なお、この誘導路72は特に限定されない
が、短時間に多量の玉を排出できるように2条に形成さ
れており、その途中には玉の重りを防止する玉ならし部
材および待機玉検出器(何れも図示略)が設けられてい
る。また、このような2条構成は玉排出装置74の内部
についても同様である。
が、短時間に多量の玉を排出できるように2条に形成さ
れており、その途中には玉の重りを防止する玉ならし部
材および待機玉検出器(何れも図示略)が設けられてい
る。また、このような2条構成は玉排出装置74の内部
についても同様である。
【0033】排出制御回路盤75は玉の排出に必要な各
種制御を行うもので、役物制御回路盤77は遊技盤13
における役物の作動に必要な各種制御を行うものであ
る。取り付けアダプタ78は役物制御回路盤77が図1
に示すものに比べて大型化した際に、大型の役物制御回
路盤を基枠体80に容易に取り付けることができるよう
に、役物制御回路盤を取り付ける支持部材となるもの
で、基枠体80に固定されている。発射回路盤79は玉
の発射に必要な各種制御を行うもので、所定のケースに
発射制御回路の基盤が収納されている。スピーカ81は
遊技に必要な効果音(例えば、玉の排出に伴う効果音)
を報知するもので、玉排出数、賞態様および玉の貸出し
に応じて各種の音を発生して遊技者に知らせる。
種制御を行うもので、役物制御回路盤77は遊技盤13
における役物の作動に必要な各種制御を行うものであ
る。取り付けアダプタ78は役物制御回路盤77が図1
に示すものに比べて大型化した際に、大型の役物制御回
路盤を基枠体80に容易に取り付けることができるよう
に、役物制御回路盤を取り付ける支持部材となるもの
で、基枠体80に固定されている。発射回路盤79は玉
の発射に必要な各種制御を行うもので、所定のケースに
発射制御回路の基盤が収納されている。スピーカ81は
遊技に必要な効果音(例えば、玉の排出に伴う効果音)
を報知するもので、玉排出数、賞態様および玉の貸出し
に応じて各種の音を発生して遊技者に知らせる。
【0034】玉寄せ部材76の後面側には玉寄せカバー
本体92Hが設けられており、この玉寄せカバー本体9
2Hには玉寄せカバー(図示略)が着脱可能に固定され
るようになっている。玉寄せカバーは基枠体80の中央
に大きく開口した中央開口部を塞ぐもので、この中央開
口部は役物装置(すなわち、可変表示装置62のこと
で、以下同様)の取り付けのための空間となっている。
なお、玉寄せカバーの後方は膨出形成されており、排出
制御回路盤75や役物制御回路盤77の後面に比べて大
きく後方に突き出たような構造になっている。そして、
玉寄せカバーによって中央開口部を塞ぐことにより、貯
留タンク71などから落下した玉が遊技盤13の裏面側
に衝突しないようになっている。
本体92Hが設けられており、この玉寄せカバー本体9
2Hには玉寄せカバー(図示略)が着脱可能に固定され
るようになっている。玉寄せカバーは基枠体80の中央
に大きく開口した中央開口部を塞ぐもので、この中央開
口部は役物装置(すなわち、可変表示装置62のこと
で、以下同様)の取り付けのための空間となっている。
なお、玉寄せカバーの後方は膨出形成されており、排出
制御回路盤75や役物制御回路盤77の後面に比べて大
きく後方に突き出たような構造になっている。そして、
玉寄せカバーによって中央開口部を塞ぐことにより、貯
留タンク71などから落下した玉が遊技盤13の裏面側
に衝突しないようになっている。
【0035】玉寄せ部材の構造 次に、図3は本実施例の特徴部分である玉寄せ部材76
の構造を示す図である。図3において、遊技盤13はベ
ニアを素材として矩形に形成され、この遊技盤13の裏
側に玉寄せ部材76がビスなどの固定手段によって固定
されている。玉寄せ部材76は透明の樹脂製(例えば、
ABS樹脂)で、遊技盤13の各入賞口に入ったセーフ
玉を寄せて集める機能を有している。
の構造を示す図である。図3において、遊技盤13はベ
ニアを素材として矩形に形成され、この遊技盤13の裏
側に玉寄せ部材76がビスなどの固定手段によって固定
されている。玉寄せ部材76は透明の樹脂製(例えば、
ABS樹脂)で、遊技盤13の各入賞口に入ったセーフ
玉を寄せて集める機能を有している。
【0036】玉寄せ部材76の中央部には役物装置の取
り付けのための開口部(中央開口部)が形成されてい
る。図3は役物装置としての可変表示装置62を遊技盤
13に取り付けた状態であり、可変表示装置62の後面
側が玉寄せ部材76の中央開口部を通して突出している
様子を図示している。中央開口部の縁部には複数の切り
欠き部101、102(102は図1参照)が形成され
ており、切り欠き部101、102はU字形に開口部の
縁を切り欠くようにして形成される。切り欠き部10
1、102は遊技盤13に取り付けられる電気部品(例
えば、装飾ランプ)から遊技盤13の裏面側に延びた配
線(リード線)111、112を導出するものである。
なお、遊技盤13に取り付けられる電気部品は、その裏
面側が玉寄せ部材76に覆われる状態で取り付けられる
ようになっている。
り付けのための開口部(中央開口部)が形成されてい
る。図3は役物装置としての可変表示装置62を遊技盤
13に取り付けた状態であり、可変表示装置62の後面
側が玉寄せ部材76の中央開口部を通して突出している
様子を図示している。中央開口部の縁部には複数の切り
欠き部101、102(102は図1参照)が形成され
ており、切り欠き部101、102はU字形に開口部の
縁を切り欠くようにして形成される。切り欠き部10
1、102は遊技盤13に取り付けられる電気部品(例
えば、装飾ランプ)から遊技盤13の裏面側に延びた配
線(リード線)111、112を導出するものである。
なお、遊技盤13に取り付けられる電気部品は、その裏
面側が玉寄せ部材76に覆われる状態で取り付けられる
ようになっている。
【0037】一方、玉寄せ部材76の周縁部にも同様の
複数の切り欠き部121〜124が形成されており、切
り欠き部121〜124はU字形に周縁部を切り欠くよ
うにして形成される。切り欠き部121〜124は遊技
盤13に取り付けられる電気部品から遊技盤13の裏面
側に延びた配線(リード線)131〜134を導出する
ものである。
複数の切り欠き部121〜124が形成されており、切
り欠き部121〜124はU字形に周縁部を切り欠くよ
うにして形成される。切り欠き部121〜124は遊技
盤13に取り付けられる電気部品から遊技盤13の裏面
側に延びた配線(リード線)131〜134を導出する
ものである。
【0038】可変表示装置62の後面側には役物中継基
盤141が配置されており、役物中継基盤141は可変
表示装置62の各種配線を中継するものである。役物中
継基盤141には複数のコネクタが設けられ、これらの
コネクタのうちの一部は前述した配線111、112に
接続され、他は配線151、152に接続される。
盤141が配置されており、役物中継基盤141は可変
表示装置62の各種配線を中継するものである。役物中
継基盤141には複数のコネクタが設けられ、これらの
コネクタのうちの一部は前述した配線111、112に
接続され、他は配線151、152に接続される。
【0039】可変表示装置62の後面側下方には電気部
品中継基盤161が配置されており、電気部品中継基盤
161は遊技盤13における各種電気部品(例えば、ラ
ンプ、ソレノイド、LED、モータ、センサ)の配線を
中継するものである。電気部品中継基盤161には複数
のコネクタが設けられ、これらのコネクタのうちの一部
は前述した配線121〜124、152に接続され、他
は配線162に接続される。なお、171は役物カバー
で、変動入賞装置(アタッカー)63の後面を覆うもの
である。172は打止め表示ランプ等を収納するために
形成された開口部である。
品中継基盤161が配置されており、電気部品中継基盤
161は遊技盤13における各種電気部品(例えば、ラ
ンプ、ソレノイド、LED、モータ、センサ)の配線を
中継するものである。電気部品中継基盤161には複数
のコネクタが設けられ、これらのコネクタのうちの一部
は前述した配線121〜124、152に接続され、他
は配線162に接続される。なお、171は役物カバー
で、変動入賞装置(アタッカー)63の後面を覆うもの
である。172は打止め表示ランプ等を収納するために
形成された開口部である。
【0040】図4は、上記切り欠き部での配線処理を具
体的に説明する図であり、一例として玉寄せ部材76の
周縁部に形成された1つの切り欠き部123の詳細を示
している。図4に示すように、U字形に切り欠くように
して形成された切り欠き部123には、遊技盤13に取
り付けられる電気部品(この場合は入賞装置181のセ
ーフランプ181a)のコネクタから遊技盤13の裏面
側に延びた配線(リード線)133が差し込まれてい
る。入賞装置181は玉をセーフ玉として入賞させるも
ので、入賞したセーフ玉は、その後、玉寄せ部材76の
下方に配置されるセーフ玉集合樋に流入し、最終的にセ
ーフ玉排出ユニットに集められて所定数の賞球がある毎
に1個宛て排出される。
体的に説明する図であり、一例として玉寄せ部材76の
周縁部に形成された1つの切り欠き部123の詳細を示
している。図4に示すように、U字形に切り欠くように
して形成された切り欠き部123には、遊技盤13に取
り付けられる電気部品(この場合は入賞装置181のセ
ーフランプ181a)のコネクタから遊技盤13の裏面
側に延びた配線(リード線)133が差し込まれてい
る。入賞装置181は玉をセーフ玉として入賞させるも
ので、入賞したセーフ玉は、その後、玉寄せ部材76の
下方に配置されるセーフ玉集合樋に流入し、最終的にセ
ーフ玉排出ユニットに集められて所定数の賞球がある毎
に1個宛て排出される。
【0041】配線133は切り欠き部123に差し込ま
れた後、玉寄せ部材76の後面側に設けられた配線処理
部191を通して電気部品中継基盤161に接続されて
いる。配線処理部191は配線を収納する収納壁191
a、191bと、収納壁191aに形成された配線固定
部191c、191dとからなり、配線固定部191
c、191dは円形断面を有し、収納壁191aの壁面
から所定長さだけ内側に突出することにより、配線12
3が外部に抜け出るのを防止している。
れた後、玉寄せ部材76の後面側に設けられた配線処理
部191を通して電気部品中継基盤161に接続されて
いる。配線処理部191は配線を収納する収納壁191
a、191bと、収納壁191aに形成された配線固定
部191c、191dとからなり、配線固定部191
c、191dは円形断面を有し、収納壁191aの壁面
から所定長さだけ内側に突出することにより、配線12
3が外部に抜け出るのを防止している。
【0042】図5は遊技盤13の後面に玉寄せ部材76
を取り付け、入賞装置181のセーフランプ181aの
コネクタから遊技盤13の裏面側に延びた配線133を
切り欠き部123に差し込んで配線処理部191を通し
て固定した様子を示している。このようにして配線13
3を切り欠き部123に差し込んで配線処理部191を
通して固定した後、図6に示すように基枠体80を遊技
盤13に取り付ける。このとき、遊技盤13の側面を基
枠体80の一部で覆うように固定する。これにより、切
り欠き部123の一部が基枠体80によって覆われ、見
栄えを良くすることができるとともに、さらに配線13
3が切り欠き部123からはみ出るのを防止することが
できる(つまり、孔に配線133を通したのと同じ効果
がある)。
を取り付け、入賞装置181のセーフランプ181aの
コネクタから遊技盤13の裏面側に延びた配線133を
切り欠き部123に差し込んで配線処理部191を通し
て固定した様子を示している。このようにして配線13
3を切り欠き部123に差し込んで配線処理部191を
通して固定した後、図6に示すように基枠体80を遊技
盤13に取り付ける。このとき、遊技盤13の側面を基
枠体80の一部で覆うように固定する。これにより、切
り欠き部123の一部が基枠体80によって覆われ、見
栄えを良くすることができるとともに、さらに配線13
3が切り欠き部123からはみ出るのを防止することが
できる(つまり、孔に配線133を通したのと同じ効果
がある)。
【0043】以上の構成において、遊技盤13に玉寄せ
部材76を取り付ける場合、電気部品の配線、例えば図
4に示すように入賞装置181のセーフランプ181a
のコネクタから延びる配線133を玉寄せ部材76の周
縁部に形成された切り欠き部123に差し込んで配線処
理部191を通して固定し、最終的に電気部品中継基盤
161に接続する。この場合、配線133は単に玉寄せ
部材76の切り欠き部123のU字開口から差し込むだ
けでよく、従来のように玉寄せ部材に繰り抜くようにし
て形成されたに配線用開口部に配線のコネクタを通すと
いう手間を必要としない。したがって、配線処理の作業
性を高めることができる。
部材76を取り付ける場合、電気部品の配線、例えば図
4に示すように入賞装置181のセーフランプ181a
のコネクタから延びる配線133を玉寄せ部材76の周
縁部に形成された切り欠き部123に差し込んで配線処
理部191を通して固定し、最終的に電気部品中継基盤
161に接続する。この場合、配線133は単に玉寄せ
部材76の切り欠き部123のU字開口から差し込むだ
けでよく、従来のように玉寄せ部材に繰り抜くようにし
て形成されたに配線用開口部に配線のコネクタを通すと
いう手間を必要としない。したがって、配線処理の作業
性を高めることができる。
【0044】次いで、図5に示すように玉寄せ部材76
を遊技盤13に固定(例えば、ビス止めで固定)する。
その後、図6に示すように基枠体80を遊技盤13に取
り付け、遊技盤13の側面が基枠体80の一部で覆われ
るように固定する。なお、遊技盤13から延びる他の配
線131、132、134についても同様に玉寄せ部材
76の周縁部に形成された切り欠き部121、122、
124にそれぞれ差し込んで、配線自体がぐらつかない
ようにして電気部品中継基盤161に接続する。
を遊技盤13に固定(例えば、ビス止めで固定)する。
その後、図6に示すように基枠体80を遊技盤13に取
り付け、遊技盤13の側面が基枠体80の一部で覆われ
るように固定する。なお、遊技盤13から延びる他の配
線131、132、134についても同様に玉寄せ部材
76の周縁部に形成された切り欠き部121、122、
124にそれぞれ差し込んで、配線自体がぐらつかない
ようにして電気部品中継基盤161に接続する。
【0045】一方、玉寄せ部材76の中央部における配
線処理では、可変表示装置62を遊技盤13に取り付
け、次いで、可変表示装置62から役物中継基盤141
に接続される配線111、112を玉寄せ部材76の中
央開口部の縁部に形成された切り欠き部101、102
にそれぞれ差し込み、その後、可変表示装置62の後面
側が玉寄せ部材76の中央開口部を通して突出するよう
にして、玉寄せ部材76をビス等の固定手段によって遊
技盤13に固定する(図3の状態)。この場合、配線1
11、112は単に玉寄せ部材76の切り欠き部10
1、102のU字開口からそれぞれ差し込むだけでよ
く、配線処理の作業性を高めることができる。また、切
り欠き部101、102のU字開口側が可変表示装置6
2の側面部で閉鎖されるため、配線111、112がそ
れぞれ切り欠き部101、102からはみ出るのを防止
することができる(つまり、孔に配線111、112を
通したのと同じ効果がある)。
線処理では、可変表示装置62を遊技盤13に取り付
け、次いで、可変表示装置62から役物中継基盤141
に接続される配線111、112を玉寄せ部材76の中
央開口部の縁部に形成された切り欠き部101、102
にそれぞれ差し込み、その後、可変表示装置62の後面
側が玉寄せ部材76の中央開口部を通して突出するよう
にして、玉寄せ部材76をビス等の固定手段によって遊
技盤13に固定する(図3の状態)。この場合、配線1
11、112は単に玉寄せ部材76の切り欠き部10
1、102のU字開口からそれぞれ差し込むだけでよ
く、配線処理の作業性を高めることができる。また、切
り欠き部101、102のU字開口側が可変表示装置6
2の側面部で閉鎖されるため、配線111、112がそ
れぞれ切り欠き部101、102からはみ出るのを防止
することができる(つまり、孔に配線111、112を
通したのと同じ効果がある)。
【0046】さらに、配線コネクタは玉寄せ部材76の
大きな中央開口部を簡単に通すことができるから、従来
のように配線処理用の特別の配線用開口部を設ける必要
がない。したがって、役物装置の複雑化に伴って導出す
るコネクタのピン数が増えてコネクタ自体が大きくなっ
ても、配線用開口部自体を形成しなくてよいから、玉寄
せ部材76の玉寄せ機能を発揮する部分が狭められると
いう不具合が発生せず、玉流路の邪魔になるという欠点
を解消することができる。
大きな中央開口部を簡単に通すことができるから、従来
のように配線処理用の特別の配線用開口部を設ける必要
がない。したがって、役物装置の複雑化に伴って導出す
るコネクタのピン数が増えてコネクタ自体が大きくなっ
ても、配線用開口部自体を形成しなくてよいから、玉寄
せ部材76の玉寄せ機能を発揮する部分が狭められると
いう不具合が発生せず、玉流路の邪魔になるという欠点
を解消することができる。
【0047】さらに、玉寄せ部材76の中央部に位置す
る電気部品からの配線は、玉寄せ部材76の中央開口部
を通して役物中継基盤141に接続できるので、配線1
1、112、151、152が長くなって、引き回わさ
れるという不具合を解消して最短距離で配線処理を行う
ことができる。
る電気部品からの配線は、玉寄せ部材76の中央開口部
を通して役物中継基盤141に接続できるので、配線1
1、112、151、152が長くなって、引き回わさ
れるという不具合を解消して最短距離で配線処理を行う
ことができる。
【0048】一方、遊技盤13から玉寄せ部材76を取
り外す場合には、上記と逆の手順で作業を行う。以上の
ことから、玉寄せ部材76の組み立て(例えば、工場で
の製造)、あるいは玉寄せ部材76の交換、保守・点検
などの際に遊技盤13に玉寄せ部材76を取り付けて組
み立てたり、又は取り外したりするときの作業性を従来
に比して格段と向上させることができる。
り外す場合には、上記と逆の手順で作業を行う。以上の
ことから、玉寄せ部材76の組み立て(例えば、工場で
の製造)、あるいは玉寄せ部材76の交換、保守・点検
などの際に遊技盤13に玉寄せ部材76を取り付けて組
み立てたり、又は取り外したりするときの作業性を従来
に比して格段と向上させることができる。
【0049】なお、玉寄せ部材における切り欠き部の数
や配置場所、形状などは上記実施例のようなタイプに限
定されず、本発明の目的の範囲内で各種の変形が可能で
ある。
や配置場所、形状などは上記実施例のようなタイプに限
定されず、本発明の目的の範囲内で各種の変形が可能で
ある。
【0050】また、本発明の適用は上記実施例のような
いわゆる第1種に属するものに限らず、第2種あるいは
第3種に属するものであってもよい。要は、玉寄せ部材
を有するパチンコ機であって、上記態様で遊技盤におけ
る複数の配線処理を行うものについてはすべてに適用が
可能である。
いわゆる第1種に属するものに限らず、第2種あるいは
第3種に属するものであってもよい。要は、玉寄せ部材
を有するパチンコ機であって、上記態様で遊技盤におけ
る複数の配線処理を行うものについてはすべてに適用が
可能である。
【0051】玉貸機の配置場所は上記例に限るものでは
ない。例えば、前面操作パネルの部分や皿前装飾体の部
分に設けるようにしてパチンコ機と一体にしてもよい。
ない。例えば、前面操作パネルの部分や皿前装飾体の部
分に設けるようにしてパチンコ機と一体にしてもよい。
【0052】さらに、本発明に係わるパチンコ機の裏機
構構造は上記実施例のようなパッキーカード方式のパチ
ンコ装置に適用する例に限らない。、例えば、クレジッ
ト方式のパチンコ装置にも適用することができる。
構構造は上記実施例のようなパッキーカード方式のパチ
ンコ装置に適用する例に限らない。、例えば、クレジッ
ト方式のパチンコ装置にも適用することができる。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、役物装置を裏面側に突
出させるために玉寄せ部材に形成された中央開口部を利
用し、該中央開口部の縁部あるいは玉寄せ部材の周縁部
のうちの少なくとも一方に切り欠き部を形成し、この切
り欠き部を通して電気部品から遊技盤裏面側に延びたリ
ード線を導出しているので、リード線を単に切り欠き部
に差し込むのみでよいから(従来のように穴を通すよう
な面倒さがない)、配線処理を簡単にすることができ、
玉寄せ部材の組み立て又は取り外しのときの作業性を向
上させることができる。
出させるために玉寄せ部材に形成された中央開口部を利
用し、該中央開口部の縁部あるいは玉寄せ部材の周縁部
のうちの少なくとも一方に切り欠き部を形成し、この切
り欠き部を通して電気部品から遊技盤裏面側に延びたリ
ード線を導出しているので、リード線を単に切り欠き部
に差し込むのみでよいから(従来のように穴を通すよう
な面倒さがない)、配線処理を簡単にすることができ、
玉寄せ部材の組み立て又は取り外しのときの作業性を向
上させることができる。
【0054】また、配線処理用の特別の配線用開口部を
設ける必要がく、役物装置の複雑化に伴って導出するコ
ネクタのピン数が増えてコネクタ自体が大きくなって
も、玉寄せ部材の玉寄せ機能を発揮する部分が狭められ
ず、玉流路の邪魔になるという欠点を解消することがで
きる。さらに、玉寄せ部材の中央部に位置する電気部品
からのリード線は、玉寄せ部材の中央開口部を通して役
物中継基盤などに接続できるので、リード線が長くなっ
て、引き回わされるという不具合を解消して最短距離で
配線処理を行うことができる。
設ける必要がく、役物装置の複雑化に伴って導出するコ
ネクタのピン数が増えてコネクタ自体が大きくなって
も、玉寄せ部材の玉寄せ機能を発揮する部分が狭められ
ず、玉流路の邪魔になるという欠点を解消することがで
きる。さらに、玉寄せ部材の中央部に位置する電気部品
からのリード線は、玉寄せ部材の中央開口部を通して役
物中継基盤などに接続できるので、リード線が長くなっ
て、引き回わされるという不具合を解消して最短距離で
配線処理を行うことができる。
【図1】本発明に係る遊技機を適用したカード方式のパ
チンコ装置の一実施例の構成を示す斜視図である。
チンコ装置の一実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】同実施例のパチンコ装置の裏機構の構成を示す
図である。
図である。
【図3】同実施例の遊技盤の裏面図である。
【図4】同実施例の遊技盤の配線処理の詳細を示す図で
ある。
ある。
【図5】同実施例の遊技盤の配線処理手順の一部を示す
図である。
図である。
【図6】同実施例の遊技盤の配線処理手順の一部を示す
図である。
図である。
1 パチンコ装置 2 パチンコ機 3 玉貸機 11 前面枠 13 遊技盤 14 前面表示パネル 15 前面操作パネル 16 枠体 62 可変表示装置(役物装置) 75 排出制御回路盤 76 玉寄せ部材 77 役物制御回路盤 80 基枠体 91 裏機構盤 101、102、121〜124 切り欠き部 111、112、131〜134 配線(リード線) 141 役物中継基盤 161 電気部品中継基盤 181 入賞装置
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技盤の裏面側に取り付けられてパチン
コ玉を集合可能な玉寄せ部材と、 裏面側を該玉寄せ部材に覆われる状態で遊技盤に取り付
けられる電気部品と、を備え、 前記玉寄せ部材には、遊技盤に備えられる役物装置が裏
面側に突出可能な開口部が形成され、 該開口部の縁部あるいは玉寄せ部材の周縁部のうちの少
なくとも一方に、前記電気部品から遊技盤裏面側に延び
たリード線を導出可能な切り欠き部を形成したことを特
徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26430392A JPH0686858A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26430392A JPH0686858A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686858A true JPH0686858A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17401306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26430392A Pending JPH0686858A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686858A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013059480A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
| JP2017063866A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP26430392A patent/JPH0686858A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013059480A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
| JP2017063866A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
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