JPH09206883A - 塗型液濃度管理方法及び装置 - Google Patents
塗型液濃度管理方法及び装置Info
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- JPH09206883A JPH09206883A JP8019696A JP1969696A JPH09206883A JP H09206883 A JPH09206883 A JP H09206883A JP 8019696 A JP8019696 A JP 8019696A JP 1969696 A JP1969696 A JP 1969696A JP H09206883 A JPH09206883 A JP H09206883A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 計測に際しての人的測定誤差を無くし、塗型
液の濃度測定や、撹拌機への水及び塗型材の注入の自動
化により工数及び管理工数を削減をすること。 【解決手段】 塗型材と水とを混合・撹拌する撹拌機
(1)内の塗型液をサンプリングし、その液の密度を測
定する密度測定手段(7)と、該密度測定手段により得
られた情報に基づき塗型液の濃度を算出し、算出された
濃度が適正値か否か、又、適性値外であれば規定値より
も濃いのか薄いのかを判定する濃度判定手段(9)と、
濃度が濃い場合には給水管(2)のバルブ(2a)を自
動的に開き給水する自動給水手段(12)と、濃度が低
い場合には塗型材補充バルブ(3a)を自動的に開き塗
型材を補充する自動塗型液補充手段(13)、とを含
む。
液の濃度測定や、撹拌機への水及び塗型材の注入の自動
化により工数及び管理工数を削減をすること。 【解決手段】 塗型材と水とを混合・撹拌する撹拌機
(1)内の塗型液をサンプリングし、その液の密度を測
定する密度測定手段(7)と、該密度測定手段により得
られた情報に基づき塗型液の濃度を算出し、算出された
濃度が適正値か否か、又、適性値外であれば規定値より
も濃いのか薄いのかを判定する濃度判定手段(9)と、
濃度が濃い場合には給水管(2)のバルブ(2a)を自
動的に開き給水する自動給水手段(12)と、濃度が低
い場合には塗型材補充バルブ(3a)を自動的に開き塗
型材を補充する自動塗型液補充手段(13)、とを含
む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は塗型液の濃度を自動
計測し、塗型液を規定濃度に保つ装置に関する。
計測し、塗型液を規定濃度に保つ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鋳型の表面には耐火材である塗型が塗ら
れている。又、塗型とは粉末やペースト状の耐火材をア
ルコールや水で溶き、予備混練した所謂塗型材と呼ばれ
るものに更に水を加え適当な濃度に保たれた塗型液のこ
とである。そして、塗型液の濃度を管理する場合、従来
は浮子の原理によって液の比重量を計測する所謂ボーメ
計(図6参照)を使用し手動で液の濃度を計測してい
た。すなわち図6において、ガラス棒gを有するボーメ
計(比重計)Rには、ガラス棒gの表面に比重目盛Sが
設けられている。このボーメ計Rは液面Lの液W内に浮
遊状態に置かれている。図中pは表面張力によって液面
が上昇している所を示している。
れている。又、塗型とは粉末やペースト状の耐火材をア
ルコールや水で溶き、予備混練した所謂塗型材と呼ばれ
るものに更に水を加え適当な濃度に保たれた塗型液のこ
とである。そして、塗型液の濃度を管理する場合、従来
は浮子の原理によって液の比重量を計測する所謂ボーメ
計(図6参照)を使用し手動で液の濃度を計測してい
た。すなわち図6において、ガラス棒gを有するボーメ
計(比重計)Rには、ガラス棒gの表面に比重目盛Sが
設けられている。このボーメ計Rは液面Lの液W内に浮
遊状態に置かれている。図中pは表面張力によって液面
が上昇している所を示している。
【0003】液Wの濃度が規定値より高い場合には撹拌
機への注水管のバルブを手動で開き水を加え、濃度が規
定値より低い場合には、補充用タンクから撹拌機への塗
型液補充管の開閉バルブを手動で開き塗型液を補充し、
これ等を前記撹拌機で撹拌することによって塗型液の濃
度管理を行なっていた。
機への注水管のバルブを手動で開き水を加え、濃度が規
定値より低い場合には、補充用タンクから撹拌機への塗
型液補充管の開閉バルブを手動で開き塗型液を補充し、
これ等を前記撹拌機で撹拌することによって塗型液の濃
度管理を行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の塗型液の濃度管
理方法によった場合には以下の点が問題となる。 (1) ボーメ計の目盛りに対する測定者の目の高さや
塗型液の表面張力の影響等による人的測定誤差の発生。 (2) ボーメ計を塗型液に下ろした際、液面に対して
ボーメ計が静止する迄の時間的ロスの発生。 (3) ボーメ計による手動での計測及び、撹拌機への
注水管及び塗型材補充管の手動でのバルブの開閉等人件
費の増大。
理方法によった場合には以下の点が問題となる。 (1) ボーメ計の目盛りに対する測定者の目の高さや
塗型液の表面張力の影響等による人的測定誤差の発生。 (2) ボーメ計を塗型液に下ろした際、液面に対して
ボーメ計が静止する迄の時間的ロスの発生。 (3) ボーメ計による手動での計測及び、撹拌機への
注水管及び塗型材補充管の手動でのバルブの開閉等人件
費の増大。
【0005】本発明は上記従来技術の問題点に鑑みて提
案されたもので、ボーメ計による人的測定誤差を無く
し、塗型液の濃度測定や、撹拌機への水及び塗型材の補
充の自動化により工数及び管理工数を削減出来る塗型液
濃度管理方法及び装置の提供を目的とする。
案されたもので、ボーメ計による人的測定誤差を無く
し、塗型液の濃度測定や、撹拌機への水及び塗型材の補
充の自動化により工数及び管理工数を削減出来る塗型液
濃度管理方法及び装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の塗型液濃度管理
方法は、塗型材と水とを混合・撹拌する撹拌機内の塗型
液をサンプリングして密度を測定する密度測定工程と、
該密度測定工程により得られた情報に基づき塗型液の濃
度を算出し、算出された濃度が適正値か否か、又、適正
値外であれば規定値よりも濃いのか薄いのかを判定する
濃度判定工程と、濃度が濃い場合には注水管のバルブを
自動的に開き注水し、濃度が低い場合には塗型材補充バ
ルブを自動的に開き塗型材を補充する工程、とを含んで
いる。
方法は、塗型材と水とを混合・撹拌する撹拌機内の塗型
液をサンプリングして密度を測定する密度測定工程と、
該密度測定工程により得られた情報に基づき塗型液の濃
度を算出し、算出された濃度が適正値か否か、又、適正
値外であれば規定値よりも濃いのか薄いのかを判定する
濃度判定工程と、濃度が濃い場合には注水管のバルブを
自動的に開き注水し、濃度が低い場合には塗型材補充バ
ルブを自動的に開き塗型材を補充する工程、とを含んで
いる。
【0007】ここで、前記濃度判定工程で、濃度が適正
値外である場合に液面センサにより液面の高さを測定
し、液面が規定値以上であるか否かを判断する液面監視
工程と、液面が規定値以上の場合に警告灯を点灯させる
警告工程とを含み、液面が規定値以下の場合に前記濃度
判定工程にて濃度の濃淡を判定するのが好ましい。
値外である場合に液面センサにより液面の高さを測定
し、液面が規定値以上であるか否かを判断する液面監視
工程と、液面が規定値以上の場合に警告灯を点灯させる
警告工程とを含み、液面が規定値以下の場合に前記濃度
判定工程にて濃度の濃淡を判定するのが好ましい。
【0008】また本発明の塗型液濃度管理装置は、塗型
材と水とを混合・撹拌する撹拌機内の塗型液をサンプリ
ングして密度を測定する密度測定手段と、該密度測定手
段により得られた情報に基づき塗型液の濃度を算出し、
算出された濃度が適正値か否か、又、適正値外であれば
規定値よりも濃いのか薄いのかを判定する濃度判定手段
と、濃度が濃い場合に注水管のバルブを自動的に開き注
水する自動注水手段と、濃度が低い場合に塗型材補充バ
ルブを自動的に開き塗型材を補充する自動塗型液補充手
段、とを含んでいる。
材と水とを混合・撹拌する撹拌機内の塗型液をサンプリ
ングして密度を測定する密度測定手段と、該密度測定手
段により得られた情報に基づき塗型液の濃度を算出し、
算出された濃度が適正値か否か、又、適正値外であれば
規定値よりも濃いのか薄いのかを判定する濃度判定手段
と、濃度が濃い場合に注水管のバルブを自動的に開き注
水する自動注水手段と、濃度が低い場合に塗型材補充バ
ルブを自動的に開き塗型材を補充する自動塗型液補充手
段、とを含んでいる。
【0009】本発明の実施に際して、前記濃度判定手段
で、濃度が適正値外である場合に液面センサにより液面
の高さを測定し、液面が規定値以上であるか否かを判断
する液面監視手段と、液面が規定値以上の場合には警告
灯を点灯させる液面警告手段とを含み、前記濃度判定手
段は液面が規定値以下の場合には濃度の濃淡を判定する
のが好ましい。
で、濃度が適正値外である場合に液面センサにより液面
の高さを測定し、液面が規定値以上であるか否かを判断
する液面監視手段と、液面が規定値以上の場合には警告
灯を点灯させる液面警告手段とを含み、前記濃度判定手
段は液面が規定値以下の場合には濃度の濃淡を判定する
のが好ましい。
【0010】なお、前記濃度判定手段については、市販
されているもの(例えば、所謂「U字タイプ密度計」或
いは「コリオリ式密度計」等)が適用可能である。
されているもの(例えば、所謂「U字タイプ密度計」或
いは「コリオリ式密度計」等)が適用可能である。
【0011】上述したような構成を具備する本発明によ
れば、塗型の濃度管理を自動化する事が出来、それによ
り、安定した塗膜が得られ、鋳物の品質が向上する。ま
た、塗型の濃度管理が自動化される結果、塗型液の無駄
及び塗りムラが無くなる。更に、濃度管理に必要な人員
を省略(省人化)する事が出来るので、コスト低減に寄
与出来る。
れば、塗型の濃度管理を自動化する事が出来、それによ
り、安定した塗膜が得られ、鋳物の品質が向上する。ま
た、塗型の濃度管理が自動化される結果、塗型液の無駄
及び塗りムラが無くなる。更に、濃度管理に必要な人員
を省略(省人化)する事が出来るので、コスト低減に寄
与出来る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2に基づいて本
発明の実施の形態について説明する。
発明の実施の形態について説明する。
【0013】図1において、塗型材と水を混合した塗型
液Bを濃度が一定になるように撹拌翼1aで撹拌する撹
拌機1には、途中に注水バルブ2aを介装した注水管2
と、途中に塗型材補充バルブ3aを介装した塗型材補充
管3の下流側が接続され、該塗型材補充管3の上流側は
粉末やペースト状の耐火材をアルコールや水で溶き、混
練機4aで予備混練された塗型材Aを溜めておき、必要
に応じて前記撹拌機1に塗型材Aを補充する補充用タン
ク4に接続されている。
液Bを濃度が一定になるように撹拌翼1aで撹拌する撹
拌機1には、途中に注水バルブ2aを介装した注水管2
と、途中に塗型材補充バルブ3aを介装した塗型材補充
管3の下流側が接続され、該塗型材補充管3の上流側は
粉末やペースト状の耐火材をアルコールや水で溶き、混
練機4aで予備混練された塗型材Aを溜めておき、必要
に応じて前記撹拌機1に塗型材Aを補充する補充用タン
ク4に接続されている。
【0014】そして前記撹拌機1内で濃度を調整された
塗型液Bは塗型液供給管5によって前記撹拌機1と連通
されたドブ漬タンク6内に溜められ、この溜められた塗
型液B’に鋳型を浸すことにより鋳型表面に塗型液を塗
布する構成となっている。
塗型液Bは塗型液供給管5によって前記撹拌機1と連通
されたドブ漬タンク6内に溜められ、この溜められた塗
型液B’に鋳型を浸すことにより鋳型表面に塗型液を塗
布する構成となっている。
【0015】又、本発明による塗型液濃度管理装置の特
徴として、前記撹拌機内の塗型液Bは常時サンプリング
されており、例えばコリオリ式密度計7によって密度が
測定されるとともに、液面センサ8によって液面の高さ
が検出される仕組になっている。
徴として、前記撹拌機内の塗型液Bは常時サンプリング
されており、例えばコリオリ式密度計7によって密度が
測定されるとともに、液面センサ8によって液面の高さ
が検出される仕組になっている。
【0016】次に図2〜図4を参照してコリオリ式密度
計について説明する。コリオリ式密度計CはU字状のフ
ローチューブtと、そのフローチューブtの両端を固定
して流入口および流出口を設けた基部Aとよりなるもの
である。
計について説明する。コリオリ式密度計CはU字状のフ
ローチューブtと、そのフローチューブtの両端を固定
して流入口および流出口を設けた基部Aとよりなるもの
である。
【0017】図示しない電磁オシレータにより図2の矢
印Xのようにに共振させてフローチューブ内を液体が流
れる時、図3の矢印Yで示すように流入側、流出側に夫
々反対の力(コリオリの力)が働き、フローチューブt
は振動の半サイクル間では図4の様に、次の半サイクル
間では図4の逆方向に捻れる。この捻れ角θはフローチ
ューブt内を通過する質量流量に比例する。そこでフロ
ーチューブtの両固定端から同一距離の両側に図示しな
い電磁ピックアップを対に設け、一定時間内にフローチ
ューブ内を通過する液体の質量流量に比例した電磁ピッ
クアップの位相差信号から液体の密度を測定するもので
ある。
印Xのようにに共振させてフローチューブ内を液体が流
れる時、図3の矢印Yで示すように流入側、流出側に夫
々反対の力(コリオリの力)が働き、フローチューブt
は振動の半サイクル間では図4の様に、次の半サイクル
間では図4の逆方向に捻れる。この捻れ角θはフローチ
ューブt内を通過する質量流量に比例する。そこでフロ
ーチューブtの両固定端から同一距離の両側に図示しな
い電磁ピックアップを対に設け、一定時間内にフローチ
ューブ内を通過する液体の質量流量に比例した電磁ピッ
クアップの位相差信号から液体の密度を測定するもので
ある。
【0018】そしてこれ等塗型液Bの密度情報と液面情
報に基づき装置内に設けられたコントロールユニット9
によって塗型液Bの濃度及び液量が算出され、塗型液B
が適正濃度外で且つ規定量以上の場合には警告灯10を
点灯させ、塗型液Bが適正濃度外で且つ規定量以下の場
合には前記コントロールユニット9は更に濃度の濃淡を
判断し、濃度によって注水バルブ2aの注水バルブ開閉
アクチュエータ12又は、塗型材補充バルブ3aの塗型
材補充バルブ開閉アクチュエータ13を作動させるよう
に出力信号を発するように構成されている。
報に基づき装置内に設けられたコントロールユニット9
によって塗型液Bの濃度及び液量が算出され、塗型液B
が適正濃度外で且つ規定量以上の場合には警告灯10を
点灯させ、塗型液Bが適正濃度外で且つ規定量以下の場
合には前記コントロールユニット9は更に濃度の濃淡を
判断し、濃度によって注水バルブ2aの注水バルブ開閉
アクチュエータ12又は、塗型材補充バルブ3aの塗型
材補充バルブ開閉アクチュエータ13を作動させるよう
に出力信号を発するように構成されている。
【0019】尚、同図中符号14はドブ漬けタンク6内
のオーバーフローした塗型液を撹拌機1に戻す戻し管
を、符号N1、N2は入力信号ライン、符号L1、L
2、L3は出力信号ラインを示す。
のオーバーフローした塗型液を撹拌機1に戻す戻し管
を、符号N1、N2は入力信号ライン、符号L1、L
2、L3は出力信号ラインを示す。
【0020】次に図5を用いて、塗型液濃度管理制御方
法について(図1をも参照して)説明する。
法について(図1をも参照して)説明する。
【0021】先ずスタートして、撹拌機内の塗型液Bを
サンプリングして、例えばコリオリ式密度計7を用いて
塗型液の密度を測定する(ステップS1)。そしてその
密度の情報に基づいてコントロールユニット9は塗型液
Bの濃度を算出し(ステップS2)、濃度が適正値外で
あるか否かを判定する(ステップS3)。
サンプリングして、例えばコリオリ式密度計7を用いて
塗型液の密度を測定する(ステップS1)。そしてその
密度の情報に基づいてコントロールユニット9は塗型液
Bの濃度を算出し(ステップS2)、濃度が適正値外で
あるか否かを判定する(ステップS3)。
【0022】濃度が適正値の場合(ステップS3におい
てNO)には制御は元に戻り、濃度が適正値外の場合
(ステップS3においてYES)には次に進み、液面セ
ンサ8により液面の高さを測定し(ステップS4)、前
記コントロールユニット9は液量が規定量以下か否かを
判定する(ステップS5)。
てNO)には制御は元に戻り、濃度が適正値外の場合
(ステップS3においてYES)には次に進み、液面セ
ンサ8により液面の高さを測定し(ステップS4)、前
記コントロールユニット9は液量が規定量以下か否かを
判定する(ステップS5)。
【0023】液量が規定量以上の場合(ステップS5に
おいてNO)には警告灯10を点灯して(ステップS
6)制御は終了し、液量が規定量以下の場合(ステップ
S5においてYES)には前記コントロールユニット9
は塗型液Bの濃度が規定値よりも濃いのか薄いのかを判
定する(ステップS7)。
おいてNO)には警告灯10を点灯して(ステップS
6)制御は終了し、液量が規定量以下の場合(ステップ
S5においてYES)には前記コントロールユニット9
は塗型液Bの濃度が規定値よりも濃いのか薄いのかを判
定する(ステップS7)。
【0024】そして塗型液Bが規定値よりも濃い場合
(ステップS7において濃い)にはコントロールユニッ
ト9は注水バルブ2aの注水バルブ開閉アクチュエータ
12にバルブ開の指令を発し(ステップS8)、注水を
行ない(ステップS9)、制御は元に戻る。又、塗型液
Bが規定値よりも薄い場合(ステップS7において薄
い)にはコントロールユニット9は塗型材補充バルブ3
aの塗型材補充バルブ開閉アクチュエータ13にバルブ
開の指令を発し(ステップS10)、塗型材Aを補充し
(ステップS11)制御は元に戻る。
(ステップS7において濃い)にはコントロールユニッ
ト9は注水バルブ2aの注水バルブ開閉アクチュエータ
12にバルブ開の指令を発し(ステップS8)、注水を
行ない(ステップS9)、制御は元に戻る。又、塗型液
Bが規定値よりも薄い場合(ステップS7において薄
い)にはコントロールユニット9は塗型材補充バルブ3
aの塗型材補充バルブ開閉アクチュエータ13にバルブ
開の指令を発し(ステップS10)、塗型材Aを補充し
(ステップS11)制御は元に戻る。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、塗型液濃度の測定の自
動化により人的測定誤差を無くし、自動測定や撹拌機へ
の水及び塗型材の注入の自動化により工数及び管理工数
を削減出来るとともに常に安定した濃度の塗型液が得ら
れる。
動化により人的測定誤差を無くし、自動測定や撹拌機へ
の水及び塗型材の注入の自動化により工数及び管理工数
を削減出来るとともに常に安定した濃度の塗型液が得ら
れる。
【図1】本発明を実施する塗型液濃度管理装置の一例を
示す全体構成図。
示す全体構成図。
【図2】コリオリの力の原理を示す図(電磁オシレータ
によりフローチューブを共振させた図)
によりフローチューブを共振させた図)
【図3】コリオリの力の原理を示す図(コリオリ力が作
用している立体図)
用している立体図)
【図4】コリオリの力の原理を示す図(コリオリ力が作
用している正面図)
用している正面図)
【図5】図1の実施例における制御フローチャート図。
【図6】従来技術で使用されたボーメ計(比重計)を示
す図。
す図。
【符号の説明】 1・・・撹拌機 1a・・・撹拌翼 2・・・注水管 2a・・・注水バルブ 3・・・塗型材補充管 3a・・・塗型材補充バルブ 4・・・補充用タンク 4a・・・混練機 5・・・供給管 6・・・ドブ漬タンク 7・・・コリオリ式密度計 8・・・液面センサ 9・・・コントロールユニット戻し管 10・・・警告灯 12・・・注水バルブ開閉用アクチュエータ 13・・・塗型材補充バルブ開閉用アクチュエータ N1、N2・・・入力信号ライン L1、L2、L3・・・出力信号ライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B22D 46/00 8719−4K B22D 46/00
Claims (4)
- 【請求項1】 塗型材と水とを混合・撹拌する撹拌機内
の塗型液をサンプリングして密度を測定する密度測定工
程と、該密度測定工程により得られた情報に基づき塗型
液の濃度を算出し、算出された濃度が適正値か否か、
又、適正値外であれば規定値よりも濃いのか薄いのかを
判定する濃度判定工程と、濃度が濃い場合には注水管の
バルブを自動的に開き注水し、濃度が低い場合には塗型
材補充バルブを自動的に開き塗型材を補充する工程、と
を含むことを特徴とした塗型液濃度管理方法。 - 【請求項2】 前記濃度判定工程で、濃度が適正値外で
ある場合に液面センサにより液面の高さを測定し、液面
が規定値以上であるか否かを判断する液面監視工程と、
液面が規定値以上の場合に警告灯を点灯させる警告工程
とを含み、液面が規定値以下の場合に前記濃度判定工程
にて濃度の濃淡を判定する請求項1の塗型液濃度管理方
法。 - 【請求項3】 塗型材と水とを混合・撹拌する撹拌機内
の塗型液をサンプリングして密度を測定する密度測定手
段と、該密度測定手段により得られた情報に基づき塗型
液の濃度を算出し、算出された濃度が適正値か否か、
又、適正値外であれば規定値よりも濃いのか薄いのかを
判定する濃度判定手段と、濃度が濃い場合に注水管のバ
ルブを自動的に開き注水する自動注水手段と、濃度が低
い場合に塗型材補充バルブを自動的に開き塗型材を補充
する自動塗型液補充手段、とを含むことを特徴とした塗
型液濃度管理装置。 - 【請求項4】 前記濃度判定手段で、濃度が適正値外で
ある場合に液面センサにより液面の高さを測定し、液面
が規定値以上であるか否かを判断する液面監視手段と、
液面が規定値以上の場合には警告灯を点灯させる液面警
告手段とを含み、前記濃度判定手段は液面が規定値以下
の場合には濃度の濃淡を判定する請求項3の塗型液濃度
管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8019696A JPH09206883A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 塗型液濃度管理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8019696A JPH09206883A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 塗型液濃度管理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09206883A true JPH09206883A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12006436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8019696A Pending JPH09206883A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 塗型液濃度管理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09206883A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0940668A1 (de) * | 1998-03-05 | 1999-09-08 | Dipl.-Ing. Laempe GmbH | Verfahren zur Messung und/oder Überwachung des Homogenisierungszustandes einer Suspension |
| CN102773422A (zh) * | 2012-07-26 | 2012-11-14 | 无锡蠡湖叶轮制造有限公司 | 覆膜砂芯的自动化浸涂装备 |
| CN103212673A (zh) * | 2013-05-09 | 2013-07-24 | 江苏力源金河铸造有限公司 | 一种铸造砂芯用涂料桶 |
| JP2020110836A (ja) * | 2019-01-16 | 2020-07-27 | 花王株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、情報処理システム、管理方法、および製造方法 |
-
1996
- 1996-02-06 JP JP8019696A patent/JPH09206883A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0940668A1 (de) * | 1998-03-05 | 1999-09-08 | Dipl.-Ing. Laempe GmbH | Verfahren zur Messung und/oder Überwachung des Homogenisierungszustandes einer Suspension |
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| CN103212673A (zh) * | 2013-05-09 | 2013-07-24 | 江苏力源金河铸造有限公司 | 一种铸造砂芯用涂料桶 |
| CN103212673B (zh) * | 2013-05-09 | 2015-09-23 | 江苏力源金河铸造有限公司 | 一种铸造砂芯用涂料桶 |
| JP2020110836A (ja) * | 2019-01-16 | 2020-07-27 | 花王株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、情報処理システム、管理方法、および製造方法 |
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