JPH09206U - キャッシュレス精算器 - Google Patents
キャッシュレス精算器Info
- Publication number
- JPH09206U JPH09206U JP009786U JP978696U JPH09206U JP H09206 U JPH09206 U JP H09206U JP 009786 U JP009786 U JP 009786U JP 978696 U JP978696 U JP 978696U JP H09206 U JPH09206 U JP H09206U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- unit
- magnetic card
- price
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現金を紛失するおそれがなく、釣銭不足を気
にする必要もなく、顧客を訪問して集金する上で非常に
便利な新規なキャッシュレス精算器を提供することを目
的としている。 【構成】 金銭データが予め記録された磁気カード11
を精算器本体33のカード挿入口31に挿入すると、金
額データが読み取られ表示部15に表示される。顧客の
購入した商品の代金をデータ入力部16を介して入力す
ると、金額データから商品の代金を引いた残高が計算さ
れ、商品の代金とともに表示部15に表示される。ま
た、プリント部17により残高等のデータが印字される
他、残高が新たな金銭データとして磁気カード11に書
き込まれる。
にする必要もなく、顧客を訪問して集金する上で非常に
便利な新規なキャッシュレス精算器を提供することを目
的としている。 【構成】 金銭データが予め記録された磁気カード11
を精算器本体33のカード挿入口31に挿入すると、金
額データが読み取られ表示部15に表示される。顧客の
購入した商品の代金をデータ入力部16を介して入力す
ると、金額データから商品の代金を引いた残高が計算さ
れ、商品の代金とともに表示部15に表示される。ま
た、プリント部17により残高等のデータが印字される
他、残高が新たな金銭データとして磁気カード11に書
き込まれる。
Description
【0001】
本考案は例えば顧客を訪問して集金する際に利用される新規な携帯型のキャッ シュレス精算器に関する。
【0002】
金銭の取扱、例えば集金業務に際しては、注文を受けた品物とともに、この品 物の代金や既に売り掛けてあった品物の代金等の精算等の精算を行うための釣銭 を携え、顧客への訪問を行うという方法がとられていた。
【0003】
しかしながら、上記のように顧客を訪問するときに現金を携帯することは、集 金のために次々と顧客を回るうちに現金を紛失する虞れがあり、また集金の金額 や顧客の差し出す金銭の種類によっては、精算時の釣銭に不足が生じ、集金を次 回の訪問時へ繰り越さなければならないことがあった。
【0004】 本考案は上記した背景の下で創作されたものであって、その目的とするところ は、上記した欠点のない新規なキャッシュレス精算器を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するため本考案のキャッシュレス精算器は、磁気カードを出し 入れするためのカード挿入口が形成された携帯型の精算器本体と、カード挿入口 から挿入した磁気カードに予め記録された金額データを読み出すデータ読取部と 、商品の価格を入力するデータ入力部と、データ読取部の出力が示す金額からデ ータ入力部の出力が示す商品の価格を減算する演算部と、演算部の出力を前記磁 気カードに金額データとして書き込むデータ書込部と、演算部及びデータ入力部 の各出力の印字を行うプリント部と、精算器本体上に取り付けられており且つデ ータ読取部及びデータ入力部の各出力の表示を行う表示部とを備える構成とした 。
【0006】
顧客は、購入金額に対応した金銭データの入力されている磁気カードを前もっ て購入し、精算を行うときにはこの磁気カードを用いる。 データ読取部によってこの磁気カードの金額データは読み取られ、この磁気カ ードが持っている有効な金額が表示部に表示される。 次に顧客の購入した商品の代金をデータ入力部から入力する。この入力された データは表示部に表示されるとともに、演算部によって金額データ出力から減算 され、その減算結果もまた表示される。そしてプリント部により、入力された商 品の価格と減算結果である残高が用紙印字され、またこの残高は新たな金額デー タとして、データ書込部により磁気カードに書き込まれて精算が終了する。
【0007】
以下、本考案のキャッシュレス精算器の実施形態について説明する。図1はキ ャッシュレス精算器の外観斜視図、図2はキャッシュレス精算器の電気的構成を 示すブロック図である。
【0008】 図において、精算器本体33は携帯したときにも邪魔にならないように、一部 が低くなった直方体状の小型ケースに各部が収納されており、操作時に手前に向 かう側面には、磁気カード11から金額データを読み取るとき、あるいは新たに 金額データを磁気カード11に書き込むとき、磁気カード11を挿入するための カード挿入口31が設けられている。
【0009】 そして精算器本体33の上面の手前には、商品の価格等の入力を行うための複 数のキースイッチからなるデータ入力部16が設けられており、傾斜面には液晶 ディスプレイ等からなる表示部15が取付けられている。さらに高さが増した上 面の下部にはプリント部17が組み込まれており、印字用紙32に印字を行う構 成となっている。
【0010】 図2に示すように、カード挿入口31から挿入された磁気カード11より金額 データ及び顧客のデータ等を読み取るデータ読取部13の金額データ出力は、表 示部15と演算部14とに送出されている。そしてデータ入力部16の出力もま た表示部15と演算部14とに導かれている。演算部14の出力は、磁気カード 11に金額データを書き込むデータ書込部12と、印字を行うプリント部17と 不揮発性のメモリ回路である記憶部19と3つのブロックに導出されている。
【0011】 また、日付と時刻の2種類のデータを発生するカレンダ部18が設けられてい て、その出力は、プリント部17及びデータ書込部12に送出されている。 そして、記憶部19の出力は、他のコンピュータシステムとの間でデータの転 送を行うための出力インターフェース部20に送出されている。
【0012】 次に、上記のように構成されたキャッシュレス精算器の動作について図1及び 図2を参照して説明する。
【0013】 磁気カード11は前もって一定の代金と引き換えに顧客によって購入されてお り、未使用であるときの磁気カード11の金額データの値は、購入する際に支払 われた代金と等しい金額が書き込まれており、その他の場合には、精算済みの残 高を示す値が書き込まれている。
【0014】 集金業務を行う者によって持参された精算器本体33のカード挿入口11に磁 気カード11が挿入される。磁気カード11の金額データはデータ読取部13に よって読み取られ、表示部15によって表示されるので、磁気カード11の支払 能力である残高が示される。
【0015】 顧客が購入した商品の価格をデータ入力部16から入力する。このとき入力さ れた価格は、その入力のたびに表示部15に表示される。演算部14では価格が 入力される毎に、入力データが金額データより減算され残高が演算される。これ らの演算内容は演算が行われる毎に金額データを読み取ったとき同時に磁気カー ド11から読み取っていた顧客に関するデータとともに記憶部19に送出され、 記憶される。
【0016】 商品価格の入力が終了すると、演算部14からデータ書込部12に残高を示す データが送出され、カレンダ部18から送り出される日付および時間を示すデー タとともに、磁気カード11には新たな金額データの書き込みが行われる。
【0017】 またプリント部17にも同様のデータが送出され、磁気カード11の金額デー タ、商品の価格、残高と日付、時刻が印字用紙32に印字される。この印字用紙 32は顧客に明細書として手渡される。
【0018】 集金業務が終了し、この精算器本体33が持ち帰られたときには、会計の集計 を行うためのコンピュータ等に出力インターフェース部20を介して精算器本体 33が接続され、記憶部19のデータを送出することにより、集計作業が行われ る。
【0019】 なお、本考案は上記実施形態に限定されず、顧客が商品の購入を行ったとき、 そのデータを事務処理用のコンピュータに入力し、入力のためのインターフェー ス部を介して上記のデータを記憶部19に取り込むことにより、これらのデータ を元とした精算を行う構成を付加することが可能である。
【0020】
以上、本考案に係るキャッシュレス精算器による場合、精算器本体が携帯型と なっている上にキャッシュレスで代金の精算を行うことができる構成となってい るので、現金を紛失するおそれがなく、釣銭不足を気にする必要もなく、顧客を 訪問して集金する上で非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のキャッシュレス精算器の実施形態を説
明するための図であって、キャッシュレス精算器の外観
斜視図である。
明するための図であって、キャッシュレス精算器の外観
斜視図である。
【図2】図1のキャッシュレス精算器の電気的構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
11 磁気カード 12 データ書込部 13 データ読取部 14 演算部 15 表示部 16 データ入力部 17 プリント部
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気カードを出し入れするためのカード
挿入口が形成された携帯型の精算器本体と、カード挿入
口から挿入した磁気カードに予め記録された金額データ
を読み出すデータ読取部と、商品の価格を入力するデー
タ入力部と、データ読取部の出力が示す金額からデータ
入力部の出力が示す商品の価格を減算する演算部と、演
算部の出力を前記磁気カードに金額データとして書き込
むデータ書込部と、演算部及びデータ入力部の各出力の
印字を行うプリント部と、精算器本体上に取り付けられ
ており且つデータ読取部及びデータ入力部の各出力の表
示を行う表示部とを具備したことを特徴とするキャッシ
ュレス精算器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP009786U JPH09206U (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | キャッシュレス精算器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP009786U JPH09206U (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | キャッシュレス精算器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09206U true JPH09206U (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=18529193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP009786U Pending JPH09206U (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | キャッシュレス精算器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09206U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5276681U (ja) * | 1975-12-05 | 1977-06-08 | ||
| JPS58214674A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-13 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火装置 |
| JPS58214673A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-13 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59173887A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-02 | 富士電機株式会社 | タクシ−ク−ポン券の処理システム |
-
1996
- 1996-09-05 JP JP009786U patent/JPH09206U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59173887A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-02 | 富士電機株式会社 | タクシ−ク−ポン券の処理システム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5276681U (ja) * | 1975-12-05 | 1977-06-08 | ||
| JPS58214674A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-13 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火装置 |
| JPS58214673A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-13 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火装置 |
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