JPH09207216A - ケーブル挿通用鞘管の布設工法 - Google Patents
ケーブル挿通用鞘管の布設工法Info
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- JPH09207216A JPH09207216A JP1971596A JP1971596A JPH09207216A JP H09207216 A JPH09207216 A JP H09207216A JP 1971596 A JP1971596 A JP 1971596A JP 1971596 A JP1971596 A JP 1971596A JP H09207216 A JPH09207216 A JP H09207216A
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- Japan
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- liner
- passage
- backfill material
- sewer pipe
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- Pending
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- Electric Cable Installation (AREA)
- Sewage (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
安定確実に持続保持できる鞘管の布設工法を提供する。 【解決手段】 既設下水管の内面上部領域の全長に亘っ
て、裏込め材の流通可能な多数の通孔を有する多孔湾板
状のスペーサーを固定設置し、該スペーサーを介し上記
下水管の内面に背面リブ付きストリップのスパイラル状
巻回によりライナーを形成することにより該ライナーと
下水管内面上部領域との間に上記スペーサにもとづく裏
込め材注入用通路を形成し、上記ライナーの形成前また
は形成後に、上記通路内に少なくとも1本のケーブル挿
通用可撓性プラスチック製鞘管を挿入設置し、しかる後
に、上記通路から上記スペーサの通孔を通じて上記ライ
ナーの背面側に裏込め材を注入充填しつつ上記通路内に
も裏込め材を注入充填することにより、裏込め材の通路
内充填層中に上記鞘管を埋設固定するこを特徴とする。
Description
管の布設工法に関する。
利用して、光ファイバーケーブルなどの通信用ケーブル
を布設することが行われている。従来行われている布設
工法としては、管底転がし工法、管内直付け工法及び鞘
管内布設工法などがあり、特に鞘管内布設工法は、ケー
ブルが鞘管内に挿通されるので、ケーブル保護の見地か
ら望ましい工法である。
設下水管内に布設された鞘管内に各種ケーブルを挿入設
置する工法であり、布設された鞘管は上記下水管の内壁
にサドル等の取り付け金具を適用して取り付け固定され
るが、この鞘管の取り付け固定作業には多大の人手と時
間を要し、布設費用が高く付くという問題点があった。
方へ突出するので、下水管内の水位が高くなった場合に
は、鞘管の取り付け固定部が、下水中の固形物との衝突
により損壊されることがあり、保守保全に手数がかかる
という問題点があった。
属その他硬質プラスチックなどの硬質のものが用いられ
るが、硬質鞘管では布設に際しどうしても下水管内で継
ぎ足さなければ成らず面倒である。
ることを目的としてなされたものである。
内面上部領域の全長に亘って、裏込め材の流通可能な多
数の通孔を有する多孔湾板状のスペーサーを固定設置
し、該スペーサーを介し上記下水管の内面に背面リブ付
きストリップのスパイラル状巻回によりライナーを形成
することにより該ライナーと下水管内面上部領域との間
に上記スペーサーにもとずづく裏込め材注入用通路を形
成し、上記ライナーの形成前または形成後に、上記通路
内に少なくとも1本のケーブル挿通用可撓性プラスチッ
ク製鞘管を挿入設置し、しかる後に、上記通路から上記
スペーサーの通孔を通じて上記ライナーの背面側に裏込
め材を注入充填しつつ上記通路内にも裏込め材を注入充
填することにより、裏込め材の通路内充填層中に上記鞘
管を埋設固定するこを特徴とするケーブル挿通用鞘管の
布設工法に係る。
図面に基づき説明すると次の通りである。
的に示すように、既設下水管1内の頂部領域の全長に亘
って多孔湾板状のスペーサー2が取り付け固定される。
記下水管1の頂部領域に管軸方向に延長する裏込め材注
入用通路3を形成するためのものであり、図2に示すよ
うに下水管1の内周面に沿う方向に湾曲した状態でその
両端は下水管1の内面に当接している。
面の曲率半径よりも大きく、この曲率半径差に基づき、
スペーサー2と下水管1の内周面との間には、裏込め材
注入用通路3が形成される。
うに2本の平行するリブ片4、4が下水管1の中心軸線
上を通る鉛直面を挟んで向き合うように突成され、該リ
ブ片4、4の先端は下水管1の内面に当接している。
として裏込め材の注入に利用される。
がリブ片4、4を含めて全面に分散するように形成され
ている。
寸法のもとに、マンホールaから上記下水管1内に搬入
され、該下水管1内で管軸方向に順次継ぎ足されながら
アンカーボルトなどのような取り付け金具(図示せず)
を適用して管内面に取り付け固定される。
を管軸方向に貫通するように、鞘管6が挿入される。
は、スペーサー2の取り付け固定後に行うようにしても
よいが、例えば図4に示すように、あらかじめ下水管1
内の挿入予定位置に挿入した状態で、スペーサー2の取
り付け固定を行うようにすれば、スペーサー2の取り付
け固定と鞘管6の挿入とを同時並行して行うことが出来
る。
に行うために可撓性プラスチック管が用いられ、特に蛇
腹状のものは可撓性に優れ適当である。
されているが、挿入本数は特に制限されない。
7との間で挟持することにより、鞘管6を挿入位置で固
定できる。ピン7は図3に示すように管軸方向に適当な
間隔を存して断続的に形成されている。
は、図5、6に示すように下水管1内には該スペーサー
2の上からストリップ8とジョイナー9とを用いて、ラ
イナー10が形成される。ライナー10の形成に適用さ
れるストリップ8は、図7に示すように、両側部の全長
に亘って外方へ突出する左右一対の接合用リブ片11、
11を備え、該リブ片11、11は図7に示すように左
右一対が共同してライナー10の螺旋状接合部10aに
沿って2本の平行する係合用凹条11a,11aを形成
する。
一体化するために、細帯状のジョイナー9が適用され、
該ジョイナー9は外面側に上記係合用凹条11a、11
aに弾性嵌合する2本の平行する係合用凸条9a、9a
を備え、これら係合用凹凸条11a、11a、9a、9
aの弾性嵌合により上記接合部10aを接合一体化でき
るような構成になっている。
る適宜本数のT型、Y型などの補強リブ片12……を備
え、該リブ片12……の先端は、図5に示すようにライ
ナー10の形成時に下水管1並びにスペーサ2の内面に
衝合し、上記リブ片11、11と共同して下水管1並び
にスペーサー2との内面の間にグラウトの充填に必要な
間隙13を形成する。ライナー10の形成はその他スト
リップ単独の螺旋状巻回により形成する公知の方法によ
って行うようにしてもよい。
ように下水管1の頂部に形成された上記通路3の中央部
3A内に、裏込め材の注入用ホース14が挿入され、該
ホース14の先端から裏込め材15が注入充填されて行
く。
材は、スペーサー2の全面に分散形成されている通孔5
を通ってライナー10の背面側の空隙13内に注入充填
されて行くとともに、リブ片4、4の通孔5を通って通
路3の両側部3B,3B内にも注入充填されていく。こ
の場合、通路両側部3B、3B内への裏込め材の注入充
填が鞘管6、6により妨げられる恐れがあるが、例えば
鞘管6として蛇腹状のものを用いることにより裏込め材
の注入通路を確保することが出来る。また場合によつて
は、通路両側部3B、3B内にも補助的にホース(図示
せず)を挿入し、該ホースからも上記ホース14と同時
並行的に裏込め材の注入充填を行うようにしてもよい。
状況が示され、鞘管6、6は通路中央部3A内に注入充
填された裏込め層15a中に埋設固定される。
イニング施工時を利用して該下水管内に鞘管を布設する
ことが出来るので、鞘管布設のための工事費が殆ど必要
でなくなるとともに鞘管の可撓性を利用して長尺の鞘管
を下水管内に引き込むことが出来るので鞘管の布設工事
が容易となり、鞘管布設工事費を節減できる。
ので、下水と接触することがなくなることに加えネズミ
に囓られることもなくなり、施工当初の布設状態を半永
久的に保持でき保守保全の手間がなくなる。
状況を概略的に示す全体図である。
断面図である。
体図である。
する図である。
示す説明図である。
図である。
する図である。
Claims (3)
- 【請求項1】既設下水管の内面上部領域の全長に亘っ
て、裏込め材の流通可能な多数の通孔を有する多孔湾板
状のスペーサーを固定設置し、該スペーサーを介し上記
下水管の内面に背面リブ付きストリップのスパイラル状
巻回によりライナーを形成することにより該ライナーと
下水管内面上部領域との間に上記スペーサーにもとづく
裏込め材注入用通路を形成し、上記ライナーの形成前ま
たは形成後に、上記通路内に少なくとも1本のケーブル
挿通用可撓性プラスチック製鞘管を挿入設置し、しかる
後に、上記通路から上記スペーサの通孔を通じて上記ラ
イナーの背面側に裏込め材を注入充填しつつ上記通路内
にも裏込め材を注入充填することにより、裏込め材の通
路内充填層中に上記鞘管を埋設固定するこを特徴とする
ケーブル挿通用鞘管の布設工法。 - 【請求項2】上記ライナーが、上記ストリップと該スト
リップの螺旋状接合部を接合一体化するためのジョイナ
ーとから形成されることを特徴とする請求項1記載の布
設工法。 - 【請求項3】上記鞘管として、蛇腹状の可撓性プラステ
ィック製管が用いられることを特徴とする請求項1記載
の布設工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1971596A JPH09207216A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | ケーブル挿通用鞘管の布設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1971596A JPH09207216A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | ケーブル挿通用鞘管の布設工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09207216A true JPH09207216A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12006997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1971596A Pending JPH09207216A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | ケーブル挿通用鞘管の布設工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09207216A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0964106A1 (de) * | 1998-06-12 | 1999-12-15 | Jens Bauer | Sanierverfahren für unbegehbare Rohre und Rohr |
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| JP2021162159A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | Jfeスチール株式会社 | 配管敷設方法および配管敷設構造 |
-
1996
- 1996-02-06 JP JP1971596A patent/JPH09207216A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041201 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050121 |
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| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050707 |
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