JPH09207771A - 油圧ショベル移送台車 - Google Patents
油圧ショベル移送台車Info
- Publication number
- JPH09207771A JPH09207771A JP3421596A JP3421596A JPH09207771A JP H09207771 A JPH09207771 A JP H09207771A JP 3421596 A JP3421596 A JP 3421596A JP 3421596 A JP3421596 A JP 3421596A JP H09207771 A JPH09207771 A JP H09207771A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- truck
- hydraulic excavator
- rail
- hydraulic shovel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通常の油圧ショベルの本体改造を殆ど必要と
せずに、容易に鉄道レールのバラスト除去用に転用する
ことを可能にするために、油圧ショベルの油圧原及び操
作機構を利用して自走し得る油圧ショベル運搬台車を提
供すること。 【解決手段】 鉄道レール上を走行する前後一対の車輪
と、油圧ショベルを載置する荷台と、前記車輪を駆動さ
せる油圧モータとからなる油圧ショベル運搬台車におい
て、該台車を駆動させる油圧回路を、台車上に載置する
油圧ショベルの駆動油圧回路に接続し得るようにし且つ
油圧ショベルの運転席において台車を操作駆動し得るよ
うにしたことを特徴とする油圧ショベル運搬台車。
せずに、容易に鉄道レールのバラスト除去用に転用する
ことを可能にするために、油圧ショベルの油圧原及び操
作機構を利用して自走し得る油圧ショベル運搬台車を提
供すること。 【解決手段】 鉄道レール上を走行する前後一対の車輪
と、油圧ショベルを載置する荷台と、前記車輪を駆動さ
せる油圧モータとからなる油圧ショベル運搬台車におい
て、該台車を駆動させる油圧回路を、台車上に載置する
油圧ショベルの駆動油圧回路に接続し得るようにし且つ
油圧ショベルの運転席において台車を操作駆動し得るよ
うにしたことを特徴とする油圧ショベル運搬台車。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は油圧ショベル移送台
車に関し、更に詳しくは鉄道レールの道床のバラスト除
去に有用である鉄道軌道上における油圧ショベルの移送
台車に関する。
車に関し、更に詳しくは鉄道レールの道床のバラスト除
去に有用である鉄道軌道上における油圧ショベルの移送
台車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄道レールは厚いバラスト層の上
に施設され、バラスト層のクッション作用によって鉄道
レールを安定に保持しているが、このバラスト層は頻繁
な列車の往復により、バラストが徐々に砕け、底部に微
細な細片が堆積する。バラストが砕け、微細な細片が底
部に堆積すると、バラスト層のクッション性が低下し、
列車の走行安全性が損なわれる。そのために道床のバラ
ストは定期的に交換することが要求される。バラストの
交換は、小型の油圧ショベルが鉄道レール上を走行し得
るように、油圧ショベルにレール走行用の車輪を設けて
行われている。
に施設され、バラスト層のクッション作用によって鉄道
レールを安定に保持しているが、このバラスト層は頻繁
な列車の往復により、バラストが徐々に砕け、底部に微
細な細片が堆積する。バラストが砕け、微細な細片が底
部に堆積すると、バラスト層のクッション性が低下し、
列車の走行安全性が損なわれる。そのために道床のバラ
ストは定期的に交換することが要求される。バラストの
交換は、小型の油圧ショベルが鉄道レール上を走行し得
るように、油圧ショベルにレール走行用の車輪を設けて
行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバラスト除
去用油圧ショベルは、レール上を走行する場合は、レー
ル走行用車輪を使用し、その他の場合にはレール用車輪
を上昇させ、本来のクローラを使用するように構成され
ているが、このように2種の走行装置を装備するため
に、油圧ショベル自体が非常に高価になるという問題が
ある。又、機械重量が大となるために、本来の機動性を
低下させてしまい、構造が複雑となるために保守整備が
困難となるという問題がある。従って、本発明の目的
は、通常の油圧ショベルの本体改造を殆ど必要とせずに
容易に鉄道レールのバラスト除去用に転用することを可
能にするために、油圧ショベルの油圧源及び操作機構を
利用して自走し得る油圧ショベル移送台車を提供するこ
とである。
去用油圧ショベルは、レール上を走行する場合は、レー
ル走行用車輪を使用し、その他の場合にはレール用車輪
を上昇させ、本来のクローラを使用するように構成され
ているが、このように2種の走行装置を装備するため
に、油圧ショベル自体が非常に高価になるという問題が
ある。又、機械重量が大となるために、本来の機動性を
低下させてしまい、構造が複雑となるために保守整備が
困難となるという問題がある。従って、本発明の目的
は、通常の油圧ショベルの本体改造を殆ど必要とせずに
容易に鉄道レールのバラスト除去用に転用することを可
能にするために、油圧ショベルの油圧源及び操作機構を
利用して自走し得る油圧ショベル移送台車を提供するこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は以下の本発明
によって達成される。即ち、本発明は、鉄道レール上を
走行する前後一対の車輪と、油圧ショベルを載置する荷
台と、前記車輪を駆動させる油圧モータとからなる油圧
ショベル移送台車において、該台車を駆動させる油圧回
路を、台車上に載置する油圧ショベルの駆動油圧回路に
接続し得るようにし且つ油圧ショベルの運転席において
台車を操作駆動し得るようにしたことを特徴とする油圧
ショベル移送台車である。
によって達成される。即ち、本発明は、鉄道レール上を
走行する前後一対の車輪と、油圧ショベルを載置する荷
台と、前記車輪を駆動させる油圧モータとからなる油圧
ショベル移送台車において、該台車を駆動させる油圧回
路を、台車上に載置する油圧ショベルの駆動油圧回路に
接続し得るようにし且つ油圧ショベルの運転席において
台車を操作駆動し得るようにしたことを特徴とする油圧
ショベル移送台車である。
【0005】油圧によって駆動されるレール走行用台車
を用意し、該台車の油圧源を油圧ショベルの油圧源に接
続し得るようにすることによって、通常の油圧ショベル
を鉄道レールのバラスト除去用に容易に転用することが
でき、一方、他の土木作業等に使用する場合は該油圧シ
ョベルを台車から降ろすことのみで従来と同様に土木作
業等に使用することができる。
を用意し、該台車の油圧源を油圧ショベルの油圧源に接
続し得るようにすることによって、通常の油圧ショベル
を鉄道レールのバラスト除去用に容易に転用することが
でき、一方、他の土木作業等に使用する場合は該油圧シ
ョベルを台車から降ろすことのみで従来と同様に土木作
業等に使用することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に図面に示す実施例によって本
発明を更に具体的に説明する。図1aは、その上に油圧
ショベルを載せた状態の本発明の油圧ショベル移送台車
を説明する図であり、図1bは、必要に応じて台車に取
り付けたレールクランプの正面図を示し、図2は台車部
分と油圧ショベル部分の油圧系統図を示す図である。
発明を更に具体的に説明する。図1aは、その上に油圧
ショベルを載せた状態の本発明の油圧ショベル移送台車
を説明する図であり、図1bは、必要に応じて台車に取
り付けたレールクランプの正面図を示し、図2は台車部
分と油圧ショベル部分の油圧系統図を示す図である。
【0007】本発明の油圧ショベル移送台車は、図示の
ように、鉄道レール(レール)上を走行する前後一対の
車輪と、油圧ショベルを載置する荷台と、前記車輪を駆
動させる油圧モータとからなっており、その他、必要に
応じてレールクランプ、ブレーキ、駆動モータ用クラッ
チ等を装備することが好ましい。台車には、油圧ショベ
ルに設けた油圧接続口と接続し得る油圧接続口が設けら
れ、運転席における操作によって、油圧系統を通じて台
車の油圧モータを駆動させることができるようになって
いる。この油圧モータはクラッチの接続により台車の後
輪又は前輪を回転させて台車を走行させる。一方、駆動
装置のクラッチを非接続の状態にすればレール上を牽引
等によって容易に移動させることができる。台車の制動
装置(ブレーキ)及びレールクランプの作動については
油圧回路は図示されていないが、同様に油圧によって駆
動及び制御される。
ように、鉄道レール(レール)上を走行する前後一対の
車輪と、油圧ショベルを載置する荷台と、前記車輪を駆
動させる油圧モータとからなっており、その他、必要に
応じてレールクランプ、ブレーキ、駆動モータ用クラッ
チ等を装備することが好ましい。台車には、油圧ショベ
ルに設けた油圧接続口と接続し得る油圧接続口が設けら
れ、運転席における操作によって、油圧系統を通じて台
車の油圧モータを駆動させることができるようになって
いる。この油圧モータはクラッチの接続により台車の後
輪又は前輪を回転させて台車を走行させる。一方、駆動
装置のクラッチを非接続の状態にすればレール上を牽引
等によって容易に移動させることができる。台車の制動
装置(ブレーキ)及びレールクランプの作動については
油圧回路は図示されていないが、同様に油圧によって駆
動及び制御される。
【0008】一方、上記台車上に載置する油圧ショベル
には、その油圧回路に切り換えバルブと油圧接続口を設
けるのみでよく、台車上に載置してレール上でバラスト
除去作業を行う場合には、切り換えバルブを台車側に切
り換え、油圧ショベルの運転席において台車の走行、制
御、レールクランプ等を駆動及び制御することができ
る。油圧ショベルを通常の土木作業等に使用する場合に
は、油圧ショベルを台車から降ろし切り換えバルブをク
ローラ用油圧モータ方向に切り替えればよい。尚、油圧
ショベルにおける掘削装置等、その他の油圧回路は従来
の油圧ショベルと全く同一であり特に図示していない。
には、その油圧回路に切り換えバルブと油圧接続口を設
けるのみでよく、台車上に載置してレール上でバラスト
除去作業を行う場合には、切り換えバルブを台車側に切
り換え、油圧ショベルの運転席において台車の走行、制
御、レールクランプ等を駆動及び制御することができ
る。油圧ショベルを通常の土木作業等に使用する場合に
は、油圧ショベルを台車から降ろし切り換えバルブをク
ローラ用油圧モータ方向に切り替えればよい。尚、油圧
ショベルにおける掘削装置等、その他の油圧回路は従来
の油圧ショベルと全く同一であり特に図示していない。
【0009】
【効果】以上の如き本発明によれば、油圧によって駆動
されるレール走行用台車を用意し、該台車の油圧源を油
圧ショベルの油圧源に接続し得るようにすることによっ
て、通常の油圧ショベルを鉄道レールのバラスト除去用
に容易に転用することができ、一方、他の土木作業等に
使用する場合は、該油圧ショベルを台車から降ろすこと
のみで従来と同様に土木作業等に使用することができ
る。
されるレール走行用台車を用意し、該台車の油圧源を油
圧ショベルの油圧源に接続し得るようにすることによっ
て、通常の油圧ショベルを鉄道レールのバラスト除去用
に容易に転用することができ、一方、他の土木作業等に
使用する場合は、該油圧ショベルを台車から降ろすこと
のみで従来と同様に土木作業等に使用することができ
る。
【0010】
【図1】 その上に油圧ショベルを載せた状態の本発明
の油圧ショベル移送台車を説明する図。
の油圧ショベル移送台車を説明する図。
【図2】 台車部分と油圧ショベル部分の油圧系統図を
示す図。
示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】 鉄道レール上を走行する前後一対の車輪
と、油圧ショベルを載置する荷台と、前記車輪を駆動さ
せる油圧モータとからなる油圧ショベル移送台車におい
て、該台車を駆動させる油圧回路を、台車上に載置する
油圧ショベルの駆動油圧回路に接続し得るようにし且つ
油圧ショベルの運転席において台車を操作駆動し得るよ
うにしたことを特徴とする油圧ショベル移送台車。 - 【請求項2】 更に車輪の制動装置と、台車をレール上
に固定するレールクランプとを有する請求項1に記載の
油圧ショベル移送台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3421596A JPH09207771A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 油圧ショベル移送台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3421596A JPH09207771A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 油圧ショベル移送台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09207771A true JPH09207771A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12407940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3421596A Pending JPH09207771A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 油圧ショベル移送台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09207771A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008168655A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Furukawa Rock Drill Co Ltd | 軌道走行台車および軌陸走行システム |
| JP2022035210A (ja) * | 2020-08-20 | 2022-03-04 | 東鉄工業株式会社 | 保線作業車運搬用台車および保線作業車の運搬方法 |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP3421596A patent/JPH09207771A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008168655A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Furukawa Rock Drill Co Ltd | 軌道走行台車および軌陸走行システム |
| JP2022035210A (ja) * | 2020-08-20 | 2022-03-04 | 東鉄工業株式会社 | 保線作業車運搬用台車および保線作業車の運搬方法 |
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