JPH09209242A - 織機における切離し装置付きシャフト継手 - Google Patents

織機における切離し装置付きシャフト継手

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JPH09209242A
JPH09209242A JP34609996A JP34609996A JPH09209242A JP H09209242 A JPH09209242 A JP H09209242A JP 34609996 A JP34609996 A JP 34609996A JP 34609996 A JP34609996 A JP 34609996A JP H09209242 A JPH09209242 A JP H09209242A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャフトを押圧棒から切り離すための装置を
備えたシャフト継手と、押圧棒から一時的に切り離せる
多数のシャフトを備えた織機を提供する。 【解決手段】 多数のシャフトをそれらの押圧棒10か
ら同時に切り離すために押圧棒側あるいはシャフト側の
継手ユニット1、3に、圧力媒体作動式あるいは電磁作
動式の駆動装置12を有する切離し装置11が作用的に
接続されている。切離し装置11によって継手ユニット
3のばねで荷重されているレバー機構6を作用すること
により、継手ユニット1、3の継手要素2、4間のかみ
合い結合を釈放できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャフトを押圧棒
から切り離すための装置を備えたシャフト継手と、押圧
棒から一時的に切り離せる多数のシャフトを備えた織機
とに関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許第4343882C1号明細
書において、シャフト継手および織機におけるそのよう
な多数の継手を同時に開閉するための装置が知られてい
る。かかるシャフト継手は少なくとも一つの第1の継手
要素を備えたシャフト側の継手ユニットと、少なくとも
一つの第2の継手要素を備えた押圧棒側の継手ユニット
とから成り、引張りばねで荷重され自由端を有する揺動
レバーを備えたレバー機構が第2の継手要素に作用して
いる。レバー機構は両継手ユニットの連結を許し、これ
らの継手ユニットの切り離しを妨げている。特に合理的
に有効に製品を替える目的で、シャフトはいわゆるシャ
フト束の形で織機から取り外されたり織機に設置され
る。このために、シャフトの設置および押圧棒との連結
が同時に行われるように形成するだけでなく、押圧棒か
らのすべてのシャフトの切離しが同じように行われる必
要がある。
【0003】ドイツ特許第4343882C1号明細書
に更に、そこに記載された多数のシャフト継手を同時に
開放するための装置が開示されている。かかる装置は、
個々のシャフトの総数にわたってその上昇運動に対して
横に延びている回転駆動される調整軸から成っている。
その調整軸上において各押圧棒側の継手ユニットに切離
し用の作動要素が付属されている。これらの全作動要素
は調整軸に相対回転不能に結合され、各押圧棒側の継手
ユニットのレバー機構に同時に作用的に接続される。
【0004】かかる切離し装置は材料費並びに製造費が
高く、また組立にも高い経費がかかる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第1の目的
は、それ自体公知のシャフト継手に対して、公知の切離
し装置に比べて非常に少ない単位部品から成り、高い機
能確実性を維持した状態で安価に製造できる切離し装置
を作ることにある。
【0006】本発明の第2の目的は、切離し装置が一体
化されたシャフト継手を介して押圧棒に接続されている
多数のシャフトを備えた織機において、切離し装置を作
動するために必要な手段を継手の近くに配置することに
ある。
【0007】本発明の他の目的は、製品変更の時間帯に
おいて能動的な押圧棒を連結可能な位置に保持し、受動
的な押圧棒を公知のように織機における休止位置に保持
する備えを作ることにある。
【0008】本発明の更に別の目的は、パターンプログ
ラミングの際にミスを犯した場合に休止している押圧棒
の始動を織機駆動装置の停止によって生じさせる安全装
置の形をした手段を講じることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によればこれらの
目的は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段によっ
て達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図に示した実施例を参照して
本発明を詳細に説明する。
【0011】織機の各シャフト(おさかまち)は公知の
ようにいわゆる押圧棒側の継手ユニットに連結できるシ
ャフト側の継手手段により作動させられる。
【0012】図1にはシャフト側の継手ユニット1のう
ちでその主要構成部品として継手要素2が示されてい
る。この継手要素2は継手ユニット3とかみ合いを外さ
れている。かかる継手ユニットはドイツ特許第4343
882C1号明細書で原理が知られている。切離し装置
が一体化されている継手ユニットは知られていない。
【0013】図1および図3において切離し装置11
は、その中にスライダ14が移動可能にはめ込まれてい
るハウジング13から成っている。そのスライダ14は
圧力媒体で付勢されるスライダ面14aとこのスライダ
面14aと反対側のスライダ面14bとを有している。
スライダ面14aはハウジング底13aに存在する少な
くとも一つの入口13cを介して圧力媒体で付勢され
る。継手ユニット3の揺動レバー7の自由端がスライダ
面14bに引張りばね5の引張り力により接している。
【0014】ハウジング13およびスライダ14は揺動
レバー7のアームを切離し装置11に係合するためにそ
れぞれ凹所13bないし凹所14bを有している。これ
らの凹所は同時に揺動レバー7を横に案内するためにも
使用する。切離し装置11は図1から明らかなように例
えばハウジング底13aと本来のハウジング13から成
り、そのハウジング13の中にスライダ14が収容され
てい。
【0015】切離し装置11は継手ユニット3に例えば
(ハウジング底13aの突出部13a′に開けられてい
る概略的にしか示されていない)ねじ付き孔28を介し
てねじ結合されている。切離し装置11を継手ユニット
3に位置づけて組み立てる際、切離し装置11のハウジ
ング13とレバー機構6との間に継手ユニット3の内部
における揺動レバー7の変位に対する十分な空間が存在
することが重要である。
【0016】切離し装置付きのシャフト継手は次のよう
に作用する。
【0017】図6に示されている手段19、20、21
から圧力媒体が供給配管17、ニップル16および入口
13cを介してスライダ面14aに導かれたとき、スラ
イダ14は揺動レバー7を、これがその回転軸7aを中
心として回動するように、ハウジング13の開口の方向
に移動する。揺動レバー7の自由な他端はレバー29お
よび引張りばね5に対して共通のヒンジ6aに結合さ
れ、その揺動の際にヒンジ6aを破線で示した位置に置
く。この揺動運動によって継手要素4は軸4aを中心と
して切離し位置に揺動される。
【0018】ここで図示されている位置において継手要
素4は既に再び連結位置にあり、継手要素4、2はかみ
合いが外れている。これは、当該の図示されていないシ
ャフトが例えば製品を変更する目的でその駆動装置から
釈放されていることを意味する。連結過程は切離し装置
11を圧力媒体で付勢することなしにそれと逆に行われ
る。この場合にばねで荷重されたレバー機構6が継手要
素2に対するスナップ式ロックとして継手要素4と共働
する。
【0019】図2において切離し装置11は揺動レバー
7に対する電磁式駆動装置12として形成されている。
揺動レバー7の自由端は電気エネルギで励磁されるコイ
ル12a内を移動するプランジャ12bの前方端面に接
している。プランジャ12bの上昇運動によって揺動レ
バー7は破線で示された位置に動かされ、これによって
継手要素2、4の切離しが達成される。図2において電
磁コイルは励磁されていない。
【0020】図4において図1における押圧棒側の継手
ユニット3がシャフト側の継手ユニットとして利用され
ている。切離し装置11付きの継手ユニット3はねじ2
9によってシャフト15のシャフト棒15aに結合され
ている。ニップル16に通じている供給配管17はそれ
ぞれのシャフト15の右側および又は左側の横側支え1
5aを通って案内されている。供給配管17の始端は横
側支え15bの上側自由端に配置されている圧力媒体接
続口18に接続されている(図5参照)。
【0021】継手ユニット3をこのような配置し配管を
そのように案内する利点は、図6に示されているような
多数の可撓性の供給配管17が織機設備用の構造空間を
妨害しないことにある。他の利点は、切離し装置11を
付勢する圧力媒体が外側に存在し即ち織機の外部に存在
し、必要な場合にだけ即ち例えば製品交換の際にシャフ
トを切り離すために利用されることにある。
【0022】図5における発明の要点は、供給配管17
が切離し装置11から出てシャフト15の横側支え15
bを通して案内され接続口18に開口していることにあ
る。この接続口18は空気圧式あるいは液圧式に付勢さ
れるスライダユニット13、14の場合には圧力媒体接
続口であり、あるいは電磁式駆動装置12として形成さ
れている場合には電気接続端子である。
【0023】図5は更に押圧棒側の継手ユニット1をそ
れがシャフト側の継手ユニット3と連結されている状態
において示している。押圧棒10は転向レバー30の第
1のヒンジ30aにおいて結合されている。第2のヒン
ジ30bに、図示されていないシャフト駆動装置に接続
されているタイロッド31が結合されている。転向レバ
ー30はヒンジ30cにおいてその中心軸30c′を中
心として回動可能に支持されている。各ヒンジ30a、
30b、30cは、多数の転向レバー30、押圧棒10
およびタイロッド31に対するヒンジである軸によって
形成されている(図8も参照)。
【0024】図6は切離し装置11付きの多数の連続し
て配置された押圧棒側の継手ユニット3を示している。
各切離し装置は、圧力媒体配管17が接続されているニ
ップル16を有している。圧力媒体配管17は圧力媒体
アキュムレータあるいは圧力媒体分配器19に通じ、こ
れは遮断弁20および配管21を介して圧力媒体源(図
示せず)Pに接続されている。
【0025】既に図5から理解できるように、図7にお
いても各押圧棒10はその継手ユニット1ないし3の下
側に保持要素の形をした備え(Vorkehrung)22を有して
いる。これらの各備えは機械固定のホルダ32に存在す
る第1あるいは第2の保持装置23あるいは24と共働
する。保持装置23、24付きのホルダ32は織機の内
部において、連続して配置され主要構成要素(継手ユニ
ット1、3、切離し装置11、押圧棒10、転向レバー
30、タイロッド31)から形成されている多数の外側
左側のシャフト列(Schaftzugen)にわたって延びてい
る。保持装置23の目的は、シャフト15をシャフト列
から切り離す場合あるいはそれと連結する場合に能動的
な全押圧棒10を、即ちシャフトに連結すべきあるいは
これと切り離すべき全押圧棒を連結可能な位置に係止す
ることにある。磁石棒あるいは締付け棒として形成され
た保持装置24は受動的な全押圧棒10を係止し、即ち
図8に示されているようにシャフトに連結されていない
全押圧棒10を係止する。
【0026】図8は手段22を介してホルダ24に係止
されている多数の受動的な全押圧棒10を示している。
パターンをプログラミングする際にプログラマーがミス
を犯し、詳しくはパターンプログラムに逆らって一つあ
るいは複数の受動的なシャフト列がシャフト駆動装置に
よって活動されるようなミスを犯すことがある。そのよ
うなミスは、ミスを検出する手段が存在しておらず織機
の運転が中断されないとき、織機の機能ユニットを壊し
たり少なくともかなり損傷を生じさせてしまう。相応し
た予防処置が講じられていないとき、受動的な押圧棒1
0に対して安全装置25が設けられている。これは例え
ばそれ自体公知のオプトエレクトリック式バリヤから成
り、押圧棒10の保持装置23、24とバリヤ25の位
置との間における揺動範囲を監視する。いま故意でなし
にオプトエレクトリック式バリヤが破られたとき、織機
駆動装置を停止する信号が織機の制御装置に与えられ
る。光バリヤを形成する要素はその位置づけ範囲におい
て例えば繊維くずによってかなり機能を害されて、故障
してしまうことがある。従ってその代わりに、押圧棒1
0の揺動範囲内に位置する機械的手段から成る安全装置
25が設けられ、これは織機駆動装置に接続されている
スイッチ26に作用する。この場合の機械的手段は押圧
棒10に対して横に延びる剛性あるいは可撓性をもって
形成された要素27であり、これは受動的な押圧棒10
に衝突した際に織機の駆動を停止する信号を発生する。
【図面の簡単な説明】
【図1】圧力媒体作動形の切離し装置を備えた押圧棒側
の継手ユニットの開放された状態の側面図。
【図2】電磁作動形の切離し装置を備えた押圧棒側の継
手ユニットの開放された状態の側面図。
【図3】スライダ付きハウジングとして形成された圧力
媒体作動形の切離し装置の斜視図。
【図4】圧力媒体作動形の切離し装置を備えたシャフト
側の継手ユニットの開放された状態の側面図。
【図5】切離し装置に通じている供給配管に対する接続
口を備えたシャフトの部分側面図。
【図6】圧力媒体分配器に接続されている切離し装置を
備えた押圧棒側の多数の継手ユニットの斜視図。
【図7】機械固定の保持手段に作用的に接続されている
連結可能な位置における押圧棒の側面図。
【図8】休止位置にあり機械固定の保持手段に作用的に
接続されている押圧棒および押圧棒と保持手段との間で
押圧棒の揺動範囲を制限する安全装置の斜視図。
【符号の説明】
1 継手ユニット(シャフト側) 2 継手要素 3 継手ユニット(押圧棒側) 4 継手要素 5 引張りばね 6 レバー機構 7 揺動レバー 7a 回転軸 8 支持板(前方) 9 支持板(後方) 10 押圧棒 12 駆動装置 13 ハウジング 13a ハウジング底 13a′突出部 13b 凹所 13c 入口 14 スライダ 14a スライダ面 14b スライダ面 14c 凹所 15 シャフト(おさかまち) 15a シャフト棒 15b 横側支え 16 ニップル 17 供給配管 18 接続口 19 圧力媒体アキュムレータ/分配器 20 遮断弁 21 配管 22 備え 23 保持装置 24 保持装置 25 安全装置 26 スイッチ 27 要素 28 ねじ付き孔 29 ねじ 30 転向レバー 30a ヒンジ 30b ヒンジ 30c ヒンジ 30c′中心軸 31 タイロッド 32 ホルダ p 圧力媒体源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クルム、バレンティン ドイツ連邦共和国ヘルゲンスワイラー、モ ーレンベルク、38

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】織機のシャフトを押圧棒から切り離すため
    の装置を備えたシャフト継手であって、少なくとも一つ
    の第1の継手要素を備えたシャフト側の継手ユニット
    と、少なくとも一つの第2の継手要素を備えた押圧棒側
    の継手ユニットとから成り、引張りばねで荷重され自由
    端を有する揺動レバーを備えたレバー機構が第2の継手
    要素に作用し、このレバー機構が両継手ユニットの連結
    を許し切り離しを阻止し、押圧棒側の継手要素およびレ
    バー機構が前方の支持板と後方の支持板との間に配置さ
    れ、これらの支持板によって支持され、更に支持板が押
    圧棒に合致して結合されている織機における切離し装置
    付きシャフト継手において、切り離しがレバー機構
    (6)の近くに配置され空気あるいは液体の圧力媒体で
    付勢される切離し装置(11)によって行われ、この切
    離し装置(11)がレバー機構(6)に作用的に接続さ
    れていることを特徴とする織機における切離し装置付き
    シャフト継手。
  2. 【請求項2】織機のシャフトを押圧棒から切り離すため
    の装置を備えたシャフト継手であって、少なくとも一つ
    の第1の継手要素を備えたシャフト側の継手ユニット
    と、少なくとも一つの第2の継手要素を備えた押圧棒側
    の継手ユニットとから成り、引張りばねで荷重され自由
    端を有する揺動レバーを備えたレバー機構が第2の継手
    要素に作用し、このレバー機構が両継手ユニットの連結
    を許し切り離しを阻止し、押圧棒側の継手要素およびレ
    バー機構が前方の支持板と後方の支持板との間に配置さ
    れ、これらの支持板によって支持され、更に支持板が押
    圧棒に合致して結合されている織機における切離し装置
    付きシャフト継手において、切り離しが電磁式駆動装置
    (12)として形成された切離し装置(11)によって
    行われ、その電磁式駆動装置(12)がレバー機構
    (6)に作用的に接続されていることを特徴とする織機
    における切離し装置付きシャフト継手。
  3. 【請求項3】電磁式駆動装置(12)がつり上げ磁石で
    あることを特徴とする請求項2記載のシャフト継手。
  4. 【請求項4】切離し装置(11)がスライダ(14)が
    その中に単動式で案内されているハウジング(13)か
    ら成り、そのスライダ(14)が圧力媒体で付勢される
    スライダ面(14a)を有し、このスライダ面(14
    a)と反対側のスライダ面(14b)に揺動レバー
    (7)の自由端が引張りばね(5)の力で支援されて接
    していることを特徴とする請求項1記載のシャフト継
    手。
  5. 【請求項5】ハウジング(13)がスライダ(14)に
    対する直方体ガイドを形成し、スライダ(14)のスト
    ロークが一方ではハウジング底(13a)の内側面によ
    っておよび他方では外側スライダ面(14b)に接する
    揺動レバー(7)の揺動角度(α)の大きさによって制
    限され、ハウジング(13)を押圧棒側の継手ユニット
    (3)に結合するためにハウジング(13)の底(13
    a)が少なくとも一つの外側突出部(13a′)を有し
    ていることを特徴とする請求項4記載のシャフト継手。
  6. 【請求項6】ハウジング(13)並びにスライダ(1
    4)がそれぞれスリット状の凹所(13bないし14
    c)を有し、それらの凹所の中で揺動レバー(7)が横
    を案内されることを特徴とする請求項4又は5記載のシ
    ャフト継手。
  7. 【請求項7】継手ユニットから成るシャフト継手を介し
    て押圧棒に接続できる多数のシャフトを有し、各押圧棒
    側の継手ユニットが供給配管に接続できる接続口を持っ
    た切離し装置を有し、シャフトがシャフト棒と横側支え
    から成っている織機において、圧力媒体作動式あるいは
    電磁作動式の切離し装置(11)を有するそれ自体公知
    の押圧棒側の継手ユニット(3)がシャフト側の継手ユ
    ニットとして機能し、それ自体公知のシャフト側の継手
    ユニット(1)が押圧棒側の継手ユニットとして機能
    し、各シャフトの一部が切離し装置(11)の供給配管
    (17)を収容しているか、供給配管を圧力配管として
    形成する場合にそれ自体で供給配管(17)を形成して
    いることを特徴とする織機。
  8. 【請求項8】各シャフトの一部が横側支え(15b)お
    よび又は少なくとも一つのシャフト棒(15a)である
    ことを特徴とする請求項7記載の織機。
  9. 【請求項9】各シャフト(15)が圧力媒体源に接続す
    るための少なくとも一つの圧力媒体接続口(18)を有
    していることを特徴とする請求項7記載の織機。
  10. 【請求項10】各シャフト(15)が電源に接続するた
    めの電線に対する少なくとも一つの接続端子を有してい
    ることを特徴とする請求項7記載の織機。
  11. 【請求項11】継手ユニットから成るシャフト継手を介
    して押圧棒に接続できる多数のシャフトを有し、各押圧
    棒側の継手ユニットが供給配管に接続できる圧力媒体接
    続口を持った切離し装置を有している織機において、各
    供給配管(17)が共通の圧力アキュムレータ(19)
    に接続され、この圧力アキュムレータ(19)が制御可
    能な遮断弁(20)を介して圧力媒体源(p)に接続さ
    れていることを特徴とする織機。
  12. 【請求項12】能動的な押圧棒がその継手ユニットに接
    続され、シャフトに連結できる位置に保持され、受動的
    な押圧棒が織機の内部において休止位置に係止できるよ
    うな多数の能動的な押圧棒と受動的な押圧棒を備えた織
    機において、各押圧棒(10)が第1のあるいは第2の
    機械固定の保持装置(23、24)に一時的に接続でき
    る備え(22)を有していることを特徴とする織機。
  13. 【請求項13】機械固定の保持装置(23、24)が押
    圧棒(10)に対して横に延びる第1のおよび第2の磁
    石平棒あるいは締付け平棒から成り、備え(22)が押
    圧棒(10)に締付け結合されている少なくとも一つの
    保持要素から成っていることを特徴とする請求項12記
    載の織機。
  14. 【請求項14】織機で駆動されるシャフト駆動装置とシ
    ャフト継手を介して能動的な押圧棒に接続されている多
    数のシャフトとを備え、受動的な押圧棒が機械固定の保
    持装置に位置づけられている織機において、シャフト駆
    動装置が誤ってパターンプログラミングされた際に、受
    動的な押圧棒(10)の活動を織機駆動装置の停止によ
    って妨げる安全装置(25)が設けられていることを特
    徴とする織機。
  15. 【請求項15】安全装置(25)が、押圧棒(10)の
    保持装置(23、24)と安全装置(25)との間にお
    ける揺動範囲を監視するそれ自体公知の非接触式手段か
    ら成っていることを特徴とする請求項13又は14記載
    の織機。
  16. 【請求項16】安全装置(25)が各押圧棒(10)の
    揺動範囲内に位置する少なくとも一つの機械的手段から
    成り、これが織機駆動装置に接続されているスイッチ
    (26)に作用することを特徴とする請求項14記載の
    織機。
  17. 【請求項17】機械式手段が押圧棒(10)の全体に対
    して横に延びる剛性あるいは可撓性をもって形成された
    要素(27)であることを特徴とする請求項14記載の
    織機。
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