JPH09209275A - 液体糊組成物 - Google Patents

液体糊組成物

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JPH09209275A
JPH09209275A JP1224096A JP1224096A JPH09209275A JP H09209275 A JPH09209275 A JP H09209275A JP 1224096 A JP1224096 A JP 1224096A JP 1224096 A JP1224096 A JP 1224096A JP H09209275 A JPH09209275 A JP H09209275A
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JP
Japan
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oil
acetate
musk
paste composition
fragrance
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Application number
JP1224096A
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English (en)
Inventor
Chikashi Takahashi
史 高橋
Seiichi Ota
誠一 太田
Takayoshi Kandori
敝可 神鳥
Rika Yasuda
理佳 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
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Publication of JPH09209275A publication Critical patent/JPH09209275A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体糊組成物自体は良好な香り立ちを有する
が、のり付けされた後の衣料には過度の香りを残さない
液体糊組成物の提供。 【解決手段】 低級脂肪酸ビニルエステル形糊基剤と香
料を含有する組成物に、安息香酸デナトニウムなどと特
定の炭素数の多価アルコールを併用添加することによっ
て、上記課題を効率的に解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭での洗濯時に
衣料などに糊付けするのに好適に用いられる液状の糊組
成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、糊基剤には澱粉が用いられて来た
が、現在は冷水にも容易に分散し使用が簡単で安定な糊
料として、風合いも良いポリ酢酸ビニル乳濁液(エマル
ジョン)が主流となっている。しかしながら、ポリ酢酸
ビニルは水に不溶であり、澱粉の様に水溶性が乏しく、
より疎水的であるといえる。一般に家庭用洗濯に用いら
れる製品は、商品価値を高めたり、糊基剤臭をマスキン
グする為に香料が添加されている。糊基剤濃度の高い組
成物の臭気防止は好ましいが、一般に希釈使用し衣料に
過度の匂いが残留することは好まれない。酢酸ビニル系
糊基剤はその疎水性の為か、香気が衣料に残りやすく、
乾燥時、アイロン掛け時の残香の低減が望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、液体糊組成
物自体は良好な香り立ちを有するが、のり付けされた後
の衣料には過度の香りを残さない液体糊組成物を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、低級脂肪酸ビ
ニルエステル系糊基剤と香料を含有する組成物に、安息
香酸デナトニウムなどと特定炭素数の多価アルコールを
併用添加することにより、上記課題を効率的に解決でき
るとの知見に基づいてなされたのである。すなわち、本
発明は、(A)低級脂肪酸ビニルエステルを主成分とす
る糊基剤、(B)香料、(C)安息香酸デナトニウム、
8−アセチル化蔗糖及びブルシンからなる群から選ばれ
る少なくとも1種の化合物及び(D)炭素数2〜12の
多価アルコールを含有することを特徴とする液体糊組成
物を提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明で用いる糊基剤を形成する
のに用いる低級脂肪酸ビニルエステル(A)としては、
炭素数が4〜6の酢酸ビニル、酪酸ビニルやプロピオン
酸ビニル等が例示される。これらは一種又は二種以上の
混合物として使用することができる。特に好ましくは酢
酸ビニルである。本発明で用いる糊基剤は、上記低級脂
肪酸ビニルエステルの重合体及び/又は低級脂肪酸ビニ
ルエステルとそれ以外の共重合可能なモノマーとの共重
合体とすることができる。該共重合体の場合、低級脂肪
酸ビニルエステル以外の共重合可能なモノマーの割合を
50重量%(以下、%と略称する)以下とするのがよ
い。上記共重合可能なモノマーとしては、次ぎのものが
あげられる。 炭素数3〜5の不飽和カルボン酸類、例えば、アクリ
ル酸、メタクリル酸、クロトン酸、マレイン酸、フマー
ル酸やイタコン酸があげられる。これらのモノマーは全
モノマーの15%以下の量で用いるのが好ましい。15
%を超えて用いると糊基剤の水溶性が強くなり、衣料に
べたつきが生じる傾向があるからである。 上記のアルキル(炭素数1〜4)エステル、例え
ば、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸
ブチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチルやメ
タクリル酸ブチルなどがあげられる。 カチオン性単量体、特に第4級アンモニウム基を有す
るカチオン性単量体、具体的には、2−ヒドロキシ−3
−メタクリルオキシプロピルトリメチルアンモニュウム
などがあげられる。
【0006】上記〜のモノマーは、一種又は二種以
上の混合物として使用することができる。本発明では、
上記糊基剤を任意の量で使用することができるが、液体
糊組成物中に、30〜60%含有させるのがよく、この
範囲とすることにより適度な粘度が得られ、使い勝手が
よく、かつ希釈使用時の水への分散性も良好になる。糊
基剤の含有量は、より好ましくは40〜50%である。
糊基剤には保護コロイドを含有させることができる。保
護コロイドとして使用される水溶性高分子としては、ポ
リビニルアルコール及びその誘導体、ヒドロキシエチル
セルロース等のセルロース誘導体、澱粉や化工澱粉、水
溶性ビニル重合体等があげられ、その中でもカチオン変
性されたものが好ましい。カチオン変性されたものの具
体例としては、カチオン性セルロースもしくはカチオン
性でんぷんがあげられる。本発明の(B)成分である香
料としては、合成香料、天然香料及びこれらの混合物が
あげられる。具体的には、脂肪族炭化水素、テルペン炭
化水素、芳香族炭化水素等の炭化水素類、脂肪族アルコ
ール、テルペンアルコール、芳香族アルコール等のアル
コール類、脂肪族エーテル、芳香族エーテル等のエーテ
ル類、脂肪族オキサイド、テルペン類のオキサイド等の
オキサイド類、脂肪族アルデヒド、テルペン系アルデヒ
ド、水素化芳香族アルデヒド等、チオアルデヒド、芳香
族アルデヒド等のアルデヒド類、脂肪族ケトン、テルペ
ンケトン、水素化芳香族ケトン、脂肪族環状ケトン、非
ベンゼン系芳香族ケトン、芳香族ケトン等のケトン類、
アセタール類、ケタール類、フェノール類、フェノール
エーテル類、脂肪酸、テルペン系カルボン酸、水素化芳
香族カルボン酸、芳香族カルボン酸等の酸類、酸アマイ
ド類、脂肪族ラクトン、大環状ラクトン、テルペン系ラ
クトン、水素化芳香族ラクトン、芳香族ラクトン等のラ
クトン類、脂肪族エステル、フラン系カルボン酸族エス
テル、脂肪族環状カルボン酸エステル、シクロヘキシル
カルボン酸族エステル、テルペン系カルボン酸エステ
ル、芳香族カルボン酸エステル等のエステル類、ニトロ
ムスク類、ニトリル、アミン、ピリジン類、キノリン
類、ピロール、インドール等の含窒素化合物等々の合成
香料及び動物、植物からの天然香料の1種又は、2種以
上を混合し使用することができる。下記に、本発明に使
用しうる主な香料名を示す。
【0007】アルデヒドC6 〜C12、アニスアルデヒ
ド、アセタールR、アセトフェノン、アセチルセドレ
ン、アドキサール、アリルアミルグリコレート、アリル
シクロヘキサンプロピオネート、アルファダマスコン、
ベータダマスコン、デルタダマスコン、アンブレットリ
ッド、アンブロキサン、アミルシンナミックアルデヒ
ド、アミルシンナミックアルデヒドジメチルアセター
ル、アミルバレリアネート、アミルサリシレート、イソ
アミルアセテート、イソアミルサリシレート、オウラン
チオール、アセチルユゲノール、バクダノール、ベンジ
ルアセテート、ベンジルアルコール、ベンジルサリシレ
ート、ベルガミールアセテート、ボルニルアセテート、
ブチルブチレート、パラターシャリーブチルシクロヘキ
サノール、パラターシャリーブチルシクロヘキシルアセ
テート、オルトターシャリーブチルシクロヘキサノー
ル、ベンツアルデヒド、ベンジルフォーメート、カリオ
フィレン、カシュメラン、カルボン、セドロアンバー、
セドリルアセテート、セドロール、セレストリッド、シ
ンナミックアルコール、シンナミックアルデヒド、シス
ジャスモン、シトラール、シトラールジメチルアセター
ル、シトラサール、シトロネラール、シトロネロール、
シトロネリルアセテート、シトロネリルフォーメート、
シトロネリルニトリル、シクラセット、シクラメンアル
デヒド、シクラプロップ、キャロン、クマリン、シンナ
ミルアセテート、デルタC6〜C13ラクトン、ジメチ
ルベンジルカービノール、ジヒドロジャスモン、ジヒド
ロリナロール、ジヒドロミルセノール、ジメトール、ジ
ミルセトール、ジフェニルオキサイド、エチルワニリ
ン、ユゲノール、フルイテート、フェンチールアルコー
ル、フェニルエチルフェニルアセテート、ガラキソリッ
ド、ガンマーC6〜C13ラクトン、ゲラニオール、ゲ
ラニルアセテート、ゲラニルフォーメート、ゲラニルニ
トリル、ヘディオン、ヘリオナール、ヘリオトロピン、
シス−3−ヘキセノール、シス−3−ヘキセニールアセ
テート、シス−3−ヘキセニールサリシレート、ヘキシ
ルシンナミックアルデヒド、ヘキシルサリシレート、ヒ
ヤシンスジメチルアセタール、ハイドロトロピックアル
コール、ヒドロキシシトロネラール、インドール、イオ
ノン、イソボルニルアセテート、イソシクロシトラー
ル、イソEスーパー、イソユゲノール、イソノニルアセ
テート、イソブチルキノリン、ジャスマール、ジャスモ
ラクトン、ジャスモフィラン、コアボン、リグストラー
ル、リリアール、ライムオキサイド、リモネン、リナロ
ール、リナロールオキサイド、リナリルアセテート、リ
ラール、マンザネート、マイヨール、メンサニールアセ
テート、メンソネート、メチルアンスラニレート、メチ
ルユゲノール、メントール、アルファメチルイオノン、
ベータメチルイオノン、ガンマメチルイオノン、メチル
イソユゲノール、メチルラベンダーケトン、メチルサリ
シレート、ミューゲアルデヒド、ムゴール、ムスクTM
−II、ムスク781、ムスクC14、ムスクT、ムスク
ケトン、ムスクチベチン、ムスクモスケン、ミラックア
ルデヒド、メチルフェニルアセテート、ネロール、ネリ
ールアセテート、ノピールアセテート、ノピールアルコ
ール、ネオベルガメート、オークモス No.1、オリボ
ン、オキシフェニロン、パラクレジールメチルエーテ
ル、ペンタリッド、フェニルエチルアルコール、フェニ
ルエチルアセテート、アルファピネン、ルバフラン、ロ
ーズフェノン、ローズオキサイド、サンダロア、サンデ
ラ、サンタレックス、スチラリールアセテート、スチラ
リールプロピオネート、ターピネオール、タービニルア
セテート、テトラハイドロリナロール、テトラハイドロ
リナリールアセテート、テトラハイドロゲラニオール、
テトラハイドロゲラニールアセテート、トナリッド、ト
ラセオライド、トリブラール、チモール、ワニリン、ベ
ルドックス、ヤラヤラ、アニス油、ベイ油、ボアドロー
ズ油、カナンガ油、カルダモン油、カシア油、シダーウ
ッド油、オレンジ油、マンダリン油、タンジェリン油、
バジル油、ナツメグ油、シトロネラ油、クローブ油、コ
リアンダー油、エレミ油、ユーカリ油、フェンネル油、
ガルバナム油、ゼラニウム油、ヒバ油、檜油、ジャスミ
ン油、ラバンジン油、ラベンダー油、レモン油、レモン
グラス油、ライム油、ネロリ油、オークモス油、オコチ
ア油、パチュリ油、ペパーミント油、ペリラ油、プチグ
レン油、パイン油、ローズ油、ローズマリー油、しょう
脳油、芳油、クラリーセージ油、サンダルウッド油、ス
ペアミント油、スパイクラベンダー油、スターアニス
油、タイム油、トンカ豆チンキ、テレピン油、ワニラ豆
チンキ、ペチバー油、イランイラン油、グレープフルー
ツ油、ゆず油、ベンゾイン、ペルーパルサム、トルーパ
ルサム、チュベローズ油、ムスクチンキ、カストリウム
チンキ、シベットチンキ、アンバーグリスチンキ。又、
香料の溶剤又は、保留剤としてジエチルフタレート、ジ
プロピレングリコール、ベンジルベンゾエート、イソプ
ロピールミリステート、ハーコリン等を使用することが
できる。
【0008】本発明の液体糊組成物中に、所望の香気に
応じて(B)成分の香料を任意の量で使用することがで
きるが、組成物中0.2〜2%とするのがよい。本発明の
(C)成分は、安息香酸デナトニウム、8−アセチル化
蔗糖及びブルシンから成る群から選ばれる1種又は2種
以上の成分である。(C)成分の作用機構は明確ではな
いが、(D)成分との併用により香料成分の繊維への吸
着を制御しているものと思われる。(C)成分は、本発
明の液体糊組成物中に、0.1ppm 〜100ppm 程度含有
させるのが好ましい。本発明の(D)成分として用いる
炭素数2〜12の多価アルコールとしては、エチレング
リコール、グリセリン、プロピレングリコール、1,3
−ブタンジオール、ジプロピレングリコール、ホリプロ
ピレングリコール、ポリエチレングリコールなどの一種
又は二種以上の混合物があげられる。これらのうち2価
アルコールが好ましい。本発明の液体糊組成物中に、
(D)成分を2〜10%含有させるのが好ましく、より
好ましくは4〜7%である。本発明の液体糊組成物の残
部は水などの水性媒体である。本発明の液体糊組成物に
は、必要に応じて風合い改良剤としてアミノ変性シリコ
ーン、エーテル変性シリコーン、アルキル変性シリコー
ン、エポキシ変性シリコーン、フッ素変性シリコーン、
アルコール変性シリコーン等を含有させることができ
る。
【0009】その他、一般の高分子エマルジョン用の添
加剤、例えばジブチルフタレート、ジブチルアジペー
ト、ジオクチルアジペート、トリアセチン等のような可
塑剤、エチレングリコール、プロピレングリコール、エ
タノールのような凍結防止剤、その他、殺菌剤、防フ
剤、蛍光染料、顔料等を添加することが出来る。又、本
発明の液体糊組成物は、ポリエチレン製のプラスチック
ボトルなどのキャップ付き容器に入れた形態とするのが
よい。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、液体糊組成物自体は良
好な香り立ちを有するが、のり付けされた後の衣料には
過度の香りを残さない液体糊組成物を提供することがで
き、家庭での洗濯時に衣料などに糊付けする液状の糊組
成物として好適に使用することができる。次ぎに実施例
により本発明を説明する。
【0011】
【実施例】
実施例1 窒素導入管、攪拌機、モノマーの定量滴下装置、温度計
及び還流冷却器を取り付けた5つ口セパラブルフラスコ
にトリメチルアミノヒドロキシプロピル化澱粉(窒素含
有率0.6%、1%水溶液粘度40センチポイズ)を最終
エマルジョンに対して0.7%となるようにイオン交換水
と共に加え80℃にて溶解した。この時イオン交換水は
最終エマルジョンの固形分が45%となる量を添加し
た。60℃に冷却してから酢酸ビニル10重量部と2−
ヒドロキシ−3−メタクリルオキシプロピルトリメチル
アンモニュウムクロライドを5重量部加え、更に2,
2′−アゾビス(2−アミジノシクロプロパン)塩酸塩
0.05重量部を5%水溶液として添加した後、エタノー
ルを5重量部加えて70℃に昇温して重合を開始した。
開始後30分に2,2′−アゾビス(2−アミジノシク
ロプロパン)塩酸塩0.05重量部を5%水溶液で加え、
酢酸ビニル90重量部とアクリル酸エチル30重量部の
混合物を300分間に渡り連続して滴下した。滴下終了
後80℃に昇温して反応を終了した。得られたエマルジ
ョンに(B)、(C)及び(D)成分を添加し液体糊組
成物を調製した。このようにして調製した液体糊組成物
No1〜5の特性を次ぎのようにして評価した。
【0012】<試験法> (1) 液体糊組成物の香気 液体糊組成物を100mlガラス瓶(フタ付)に50ml採
取し、45℃2週間保存した後25℃恒温室に一夜放置
し、専門パネラー5名で下記判定基準により判定した。
なお、その平均値4点以上を合格とする。 判定基準 5点:香り立ちも良い。異臭なし。 4点:やや香り立ちも良い。異臭なし。 3点:香り立ちやや悪い。やや異臭あり。 2点:香り立ち悪い。やや異臭あり。 1点:香り立ち悪い。異臭あり。 (2) 処理後の衣料の残香 市販の綿ブロード(♯60)を用い、衣料用洗剤「酵素
トップ」(ライオン(株)製)により家庭用洗濯機を用
いて50℃の水で15分間洗浄した後、10分間すすぐ
操作を5回繰り返し、風乾したものを試験布とした。次
に洗濯機に25℃の水を30L入れ、組成物15gを均
一に分散させる。この液中に上記試験布2.5kgを入れ、
3分間撹伴した後、30秒間脱水しアイロン掛けを行な
い、この時の匂いを5名の専門パネラーにより下記判定
基準により判定した。なお、その平均値4点以上を合格
とする。
【0013】 結果を表−1に示す。表中、(C)成分の含有量はpp
m、それ以外の各成分の含有量は%である。又、使用し
た(B)成分の内訳を次ぎに示す。
【0014】使用した香料〔(B)成分〕処方8 アルデヒド 0.1重量部 C9 アルデヒド 0.1 C10アルデヒド 0.1 C11アルデヒド 0.1 C12アルデヒド 0.1 アニスアルデヒド 1.0 アセタールR 0.1 アセトフェノン 0.1 アセチルセドレン 1.0 アドキサール 0.1 アリルアミルグリコレート 0.1 アリルシクロヘキサンプロピオネート 1.0 アルファダマスコン 0.1 ベータダマスコン 0.1 デルタダマスコン 0.1 アンブレットリッド 0.1 アンブロキサン 0.1 アミルシンナミックアルデヒド 10.0 アミルシンナミックアルデヒドジメチルアセタール 1.0 アミルパレリアネート 0.1 アミルサリシレート 1.0 イソアミルアセテート 0.1 イソアミルサリシレート 1.0 オウランチオール 1.0 アセチルユゲノール 1.0 バクダノール 1.0 ベンジルアセテート 10.0 ベンジルアルコール 1.0 ベンジルサリシレート 10.0 ベルガミールアセテート 1.0 ボルニルアセテート 1.0 ブチルブチレート 0.1 パラターシャリーブチルシクロヘキサノール 1.0 パラターシャリーブチルシクロヘキシルアセテート 10.0 オルトターシャリーブチルシクロヘキサノール 1.0 ベンツアルデヒド 0.1 ベンジルフォーメート 1.0 カリオフィレン 0.1 カシュメラン 0.1 カルボン 0.1 セドロアンバー 1.0 セドリルアセテート 1.0 セドロール 1.0 セレストリッド 0.1 シンナミックアルコール 1.0 シンナミックアルデヒド 0.1 シスジャスモン 0.1 シトラール 0.1 シトラールジメチルアセタール 1.0 シトラサール 1.0 シトロネラール 0.1 シトロネロール 1.0 シトロネリルアセテート 1.0 シトロネリルフォーメート 0.1 シトロネリルニトリル 0.1 シクラセット 10.0 シクラメンアルデヒド 1.0 シクラプロップ 10.0 キャロン 0.1 クマリン 1.0 シンナミルアセテート 1.0 ガンマデカラクトン 0.1 デルタデカラクトン 0.1 ジメチルベンジルカービノール 1.0 ジヒドロジャスモン 0.1 ジヒドロリナロール 1.0 ジヒドロミルセノール 1.0 ジメトール 1.0 ジミルセトール 1.0 ジフェニルオキサイド 0.1 エチルワニリン 0.1 ユーゲノル 1.0 フルイテート 1.0 フェンチールアルコール 0.1 フェニルエチルフェニルアセテート 1.0 ガラキソリッド 10.0 ガンマーウンデカラクトン 0.1 ゲラニオール 10.0 ゲラニルアセテート 1.0 ゲラニルフォーメート 1.0 ゲラニルニトリル 0.1 ヘディオン 10.0 ヘリオナール 0.1 ヘリオトロピン 1.0 シス−3−ヘキセノール 0.1 シス−3−ヘキセニールアセテート 0.1 シス−3−ヘキセニールサリシレート 0.1 ヘキシルシンナミックアルデヒド 10.0 ヘキシルサリシレート 1.0 ヒヤシンスジメチルアセタール 0.1 ヒドロトロピックアルコール 0.1 ヒドロキシシトロネラール 1.0 インドール 0.1 イオノン 10.0 イソボルニルアセテート 0.1 イソシクロシトラール 0.1 イソEスーパー 1.0 イソユゲノール 0.1 イソノニルアセテート 0.1 イソブチルキノリン 0.1 ジャスマール 1.0 ジャスモラクトン 0.1 ジャスモフィラン 1.0 コアボン 1.0 リグストラール 0.1 リリアール 10.0 ライムオキサイド 0.1 リモネン 10.0 リナロール 10.0 リナロールオキサイド 0.1 リナリルアセテート 1.0 リラール 10.0 マンザネート 0.1 マイヨール 1.0 メンサニールアセテート 1.0 メンソネート 1.0 メチルアンスラニレート 1.0 メチルユゲノール 0.1 メントール 0.1 アルファメチルイオノン 10.0 ベータメチルイオノン 1.0 ガンマメチルイオノン 10.0 メチルイソユゲノール 0.1 メチルラベンダーケトン 0.1 メチルサリシレート 0.1 ミュゲアルデヒド 1.0 ムゴール 1.0 ムスクTM−II 1.0 ムスク781 1.0 ムスクC14 1.0 ムスクT 1.0 ムスクケトン 0.1 ムスクチベチン 0.1 ムスクモスケン 0.1 ミラックアルデヒド 1.0 メチルフェニルアセテート 1.0 ネロール 1.0 ネリールアセテート 1.0 ノピールアセテート 1.0 ノピールアルコール 1.0 ネオベルガメート 1.0 オークモスNo. 1 0.1 オリボン 0.1 オキシフェニロン 0.1 パラクレジールメチルエーテル 0.1 ペンタリッド 1.0 フェニルエチルアルコール 10.0 フェニルエチルアセテート 1.0 アルファピネン 1.0 ルバフラン 0.1 ローズフェノン 1.0 ローズオキサイド 0.1 サンダロア 1.0 サンデラ 1.0 サンタレックス 1.0 スチラリールアセテート 1.0 スチラリールプロピオネート 1.0 ターピネオール 10.0 タービニルアセテート 1.0 テトラハイドロリナロール 1.0 テトラハイドロリナリールアセテート 1.0 テトラハイドロゲラニオール 1.0 テトラハイドロゲラニールアセテート 1.0 トナリッド 10.0 トラセオライド 1.0 トリブラール 0.1 チモール 0.1 ワニリン 0.1 ヤラヤラ 0.1 ベルドックス 0.1 アニス油 0.1 ベイ油 0.1 ボアドローズ油 1.0 カナンガ油 1.0 カルダモン油 0.1 カシア油 0.1 シダーウッド油 1.0 オレンジ油 10.0 マンダリン油 1.0 タンジュリン油 1.0 パジル油 0.1 ナツメグ油 0.1 シトロネラ油 0.1 クローブ油 0.1 コリアンダー油 0.1 エレミ油 1.0 ユーカリ油 0.1 フェンネル油 0.1 ガルバナム油 0.1 ゼラニウム油 1.0 ヒバ油 1.0 檜油 1.0 ジャスミン油 0.1 ラバンジン油 1.0 ラベンダー油 1.0 レモン油 1.0 レモングラス油 0.1 ライム油 1.0 ネロリ油 0.1 ゆず油 0.1 オークモス油 0.1 オコチア油 0.1 パチュリ油 1.0 ペパーミント油 1.0 ペリラ油 0.1 プチグレン油 1.0 パイン油 0.1 ローズ油 0.1 ローズマリー油 0.1 しょう脳油 0.1 芳油 1.0 クラリーセージ油 0.1 サンダルウッド油 0.1 スペアミント油 1.0 スパイクラベンダー油 0.1 スターアニス油 0.1 タイム油 0.1 トンカ豆チンキ 0.1 テレピン油 0.1 ワニラ豆チンキ 0.1 ペチパー油 1.0 イランイラン油 1.0 グレープフルーツ油 1.0 ベンゾイン 0.1 ペルーバルサム 0.1 トルーバルサム 0.1 チュベローズ油 0.1 ムスクチンキ 0.1 カストリウムチンキ 0.1 シベットチンキ 0.1 アンバーグリスチンキ 0.1 ジエチルフタレート 50.0 ジプロピレングリコール 50.0 ベンジルベンゾエート 50.0 イソプロピールミリステート 25.0ハーコリン 5.8 計 500.0
【0015】
【表1】 表−1 1 2 3 4 1** 2** 3** (A)(糊基剤) 45 30 50 60 30 45 45 (B) 香料 0.7 0.2 1 2 0.2 0.5 0.5 (C) 安息香酸デナトニウム 1 0.1 1 8−アセチル化蔗糖 100 ブルシン 6 (D) エチレングリコール 5 5 ポリエチレン 3 グリコール*1 ジプロピレングリコール 10 グリセリン 5 水 バランス 同左 同左 同左 同左 同左 同左 組成物の香気 5 4 5 5 1 5 2 処理後 衣料の残香 5 5 4 4 3 3 4 *1:分子量 600 表中、1**〜3**は比較例である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 理佳 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)低級脂肪酸ビニルエステルを主成
    分とする糊基剤、(B)香料、(C)安息香酸デナトニ
    ウム、8−アセチル化蔗糖及びブルシンからなる群から
    選ばれる少なくとも1種の化合物及び(D)炭素数2〜
    12の多価アルコールを含有することを特徴とする液体
    糊組成物。
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