JPH09211736A - フイルムビューア - Google Patents
フイルムビューアInfo
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- JPH09211736A JPH09211736A JP1571496A JP1571496A JPH09211736A JP H09211736 A JPH09211736 A JP H09211736A JP 1571496 A JP1571496 A JP 1571496A JP 1571496 A JP1571496 A JP 1571496A JP H09211736 A JPH09211736 A JP H09211736A
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- film
- cartridge
- viewer
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 244000144985 peep Species 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カートリッジのフイルム使用状況を示すマー
クが現像済み位置で取り出すことができるフイルムビュ
ーアを提供する。 【解決手段】 フイルムビューアの前面に設けられたカ
ートリッジ取り出し用確認ランプ24は、白色プレート
7が現像済み位置(開口部5)の時に点灯し、カートリ
ッジのスプール1回転に付き1回点灯する。従って、カ
ートリッジにフイルムを収納し、カートリッジ取り出し
用確認ランプ24が点灯した時にカートリッジを取り出
せば、表示がマーク現像済み位置のカートリッジを取り
出すことができる。
クが現像済み位置で取り出すことができるフイルムビュ
ーアを提供する。 【解決手段】 フイルムビューアの前面に設けられたカ
ートリッジ取り出し用確認ランプ24は、白色プレート
7が現像済み位置(開口部5)の時に点灯し、カートリ
ッジのスプール1回転に付き1回点灯する。従って、カ
ートリッジにフイルムを収納し、カートリッジ取り出し
用確認ランプ24が点灯した時にカートリッジを取り出
せば、表示がマーク現像済み位置のカートリッジを取り
出すことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フイルムカートリ
ッジに収納されたフイルムをフイルムカートリッジから
引き出して観察するフイルムビューアに関する。
ッジに収納されたフイルムをフイルムカートリッジから
引き出して観察するフイルムビューアに関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、写真フイルムをオールプラス
チック製のフイルムカートリッジに収納することによ
り、従来の135フイルムを収納したパトローネと比較
して小型軽量化したAPS(Advance Photo System)シス
テムのフイルムカートリッジが新聞等で提案されてい
る。
チック製のフイルムカートリッジに収納することによ
り、従来の135フイルムを収納したパトローネと比較
して小型軽量化したAPS(Advance Photo System)シス
テムのフイルムカートリッジが新聞等で提案されてい
る。
【0003】このフイルムカートリッジは、引出口に開
閉可能なシャッターがついていて未露光時はもとより撮
影が終了した場合もフイルムリーダ部が全てカートリッ
ジ内に巻き込まれて前記シャッターが閉じられている。
使用時にカメラに装填すると、このシャッターが開放さ
れ、フイルムが送り出されるようになっている。撮影者
は、このままフイルムカートリッジをDPE取扱店へ提
出して現像処理を依頼する。DPE取扱店では、必要な
写真処理後に写真フイルムを再びそのフイルムカートリ
ッジに収納した状態でユーザーに返却する仕様となって
いる。
閉可能なシャッターがついていて未露光時はもとより撮
影が終了した場合もフイルムリーダ部が全てカートリッ
ジ内に巻き込まれて前記シャッターが閉じられている。
使用時にカメラに装填すると、このシャッターが開放さ
れ、フイルムが送り出されるようになっている。撮影者
は、このままフイルムカートリッジをDPE取扱店へ提
出して現像処理を依頼する。DPE取扱店では、必要な
写真処理後に写真フイルムを再びそのフイルムカートリ
ッジに収納した状態でユーザーに返却する仕様となって
いる。
【0004】このようなフイルムカートリッジでは、写
真フイルムが全く未使用か、一部撮影途中か、撮影済み
か、及び現像済みかをフイルムカートリッジをもつユー
ザーに分からせる為にマークが付されている。即ち、図
8に示すフイルムカートリッジ1の端面1Aには、フイ
ルムカートリッジ1に収納された写真フイルムの使用状
況を示す4種類の形の異なるマーク2(未使用)、3
(撮影途中)、4(撮影済)、5(現像済)が同心円状
に所定の間隔で成形されている。これらのマーク2〜5
はフイルムカートリッジ1の端面1Aに開口部として形
成されている。これらのマーク(開口部)2〜5の内側
には、開口部2〜5のうちいずれか一方の開口部に位置
する60〜90°位の扇形の白色のプレート7がスプー
ル6と共に回転するように設けられている。カメラ、フ
イルムメーカの意図としてこの白色のプレート7が、例
えば開口部2に位置していると、円形の開口部2が白色
表示されて未使用の写真フイルムが収納されたフイルム
カートリッジであると分かるようにしている。また、前
記白色プレート7が半円形の開口部3に位置している
と、開口部3が白色表示されて撮影途中(一部露光済)
のフイルムカートリッジであることが分かるようにして
いる。更に、白色のプレート7が十字形の開口部4に位
置していると、撮影済みのフイルムカートリッジを示
し、白色のプレート7が四角形の開口部5に位置してい
ると現像済みのフイルムカートリッジであると分かるよ
うにされている。
真フイルムが全く未使用か、一部撮影途中か、撮影済み
か、及び現像済みかをフイルムカートリッジをもつユー
ザーに分からせる為にマークが付されている。即ち、図
8に示すフイルムカートリッジ1の端面1Aには、フイ
ルムカートリッジ1に収納された写真フイルムの使用状
況を示す4種類の形の異なるマーク2(未使用)、3
(撮影途中)、4(撮影済)、5(現像済)が同心円状
に所定の間隔で成形されている。これらのマーク2〜5
はフイルムカートリッジ1の端面1Aに開口部として形
成されている。これらのマーク(開口部)2〜5の内側
には、開口部2〜5のうちいずれか一方の開口部に位置
する60〜90°位の扇形の白色のプレート7がスプー
ル6と共に回転するように設けられている。カメラ、フ
イルムメーカの意図としてこの白色のプレート7が、例
えば開口部2に位置していると、円形の開口部2が白色
表示されて未使用の写真フイルムが収納されたフイルム
カートリッジであると分かるようにしている。また、前
記白色プレート7が半円形の開口部3に位置している
と、開口部3が白色表示されて撮影途中(一部露光済)
のフイルムカートリッジであることが分かるようにして
いる。更に、白色のプレート7が十字形の開口部4に位
置していると、撮影済みのフイルムカートリッジを示
し、白色のプレート7が四角形の開口部5に位置してい
ると現像済みのフイルムカートリッジであると分かるよ
うにされている。
【0005】このような形態のフイルムでは、プリント
写真の焼き増し依頼時に、従来の如くネガシースを介し
てコマ画像を観察することができないため、カートリッ
ジからフイルムを引き出し、コマ画像を観察できるよう
にしたフイルムビューアが必要とされる。ところでフイ
ルムビューアで使用されるフイルムは、フイルムビュー
ア自体が現像済みフイルムの画像を確認するものである
から当然に現像済みフイルムが使用される。従って、フ
イルムビューアで使用したフイルムカートリッジは、ス
プール6と共に白色プレート7は回転するが、フイルム
ビューアから取り出す際には、表示が元の位置、即ち、
白色プレート7が現像済みの表示(開口部5)の位置に
戻しておく必要がある。
写真の焼き増し依頼時に、従来の如くネガシースを介し
てコマ画像を観察することができないため、カートリッ
ジからフイルムを引き出し、コマ画像を観察できるよう
にしたフイルムビューアが必要とされる。ところでフイ
ルムビューアで使用されるフイルムは、フイルムビュー
ア自体が現像済みフイルムの画像を確認するものである
から当然に現像済みフイルムが使用される。従って、フ
イルムビューアで使用したフイルムカートリッジは、ス
プール6と共に白色プレート7は回転するが、フイルム
ビューアから取り出す際には、表示が元の位置、即ち、
白色プレート7が現像済みの表示(開口部5)の位置に
戻しておく必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】高級なフイルムビュー
アの場合には、マイコン等を搭載しているので、カート
リッジの排出時、カートリッジ1の端面1Bのエンコー
ダーを用いて現像済み位置で白色プレート7を停止させ
ることができる。しかしながら、汎用性のあるフイルム
ビューアを低価格で提供しようとするとマイコン等高価
な部品を使うことは避けなければならない。
アの場合には、マイコン等を搭載しているので、カート
リッジの排出時、カートリッジ1の端面1Bのエンコー
ダーを用いて現像済み位置で白色プレート7を停止させ
ることができる。しかしながら、汎用性のあるフイルム
ビューアを低価格で提供しようとするとマイコン等高価
な部品を使うことは避けなければならない。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、マイコン等を使用しないで、カートリッジのマ
ークが現像済みの位置で確実に取り出すことができるフ
イルムビューアを提供することを目的とする。
もので、マイコン等を使用しないで、カートリッジのマ
ークが現像済みの位置で確実に取り出すことができるフ
イルムビューアを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、フイルムカートリッジの使用状況を示すマー
クを有するフイルムカートリッジを収納し、前記フイル
ムカートリッジから現像済みフイルムを引き出して覗き
窓からフイルムのコマ画像を観察することができるフイ
ルムビューアに於いて、フイルムカートリッジの使用状
況を示すマークが現像済み位置にあることを表示する表
示手段をビューア本体に設けたことを特徴としている。
する為に、フイルムカートリッジの使用状況を示すマー
クを有するフイルムカートリッジを収納し、前記フイル
ムカートリッジから現像済みフイルムを引き出して覗き
窓からフイルムのコマ画像を観察することができるフイ
ルムビューアに於いて、フイルムカートリッジの使用状
況を示すマークが現像済み位置にあることを表示する表
示手段をビューア本体に設けたことを特徴としている。
【0009】本発明によれば、フイルムビューアにカー
トリッジのフイルム使用状況を示すマークが現像済みの
位置であることを示す表示手段を設けたので、カートリ
ッジの排出時、操作者はカートリッジのスプールを回転
させ、表示手段が現像済みの位置を表示した時、その位
置でフイルムカートリッジを取り出せば、フイルムカー
トリッジは常に現像済みのマーク位置で取り出すことが
できる。
トリッジのフイルム使用状況を示すマークが現像済みの
位置であることを示す表示手段を設けたので、カートリ
ッジの排出時、操作者はカートリッジのスプールを回転
させ、表示手段が現像済みの位置を表示した時、その位
置でフイルムカートリッジを取り出せば、フイルムカー
トリッジは常に現像済みのマーク位置で取り出すことが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るフイルムビューアの好ましい実施の形態について詳説
する。図1〜図3は本発明に係るフイルムビューアの斜
視図が示されており、フイルムビューア本体10の下部
には底板12が着脱自在に設けられ、フイルムビューア
本体10の上部には角筒状のフイルム覗き窓14が設け
られている。底板12の側部にはメインスイッチ16が
設けられ、このメインスイッチ16をON−OFF間で
スライドさせることにより、電源を投入したり、電源を
遮断するようになっている。底板12には図示しない電
源、図5で示す光源部が設けられている。
るフイルムビューアの好ましい実施の形態について詳説
する。図1〜図3は本発明に係るフイルムビューアの斜
視図が示されており、フイルムビューア本体10の下部
には底板12が着脱自在に設けられ、フイルムビューア
本体10の上部には角筒状のフイルム覗き窓14が設け
られている。底板12の側部にはメインスイッチ16が
設けられ、このメインスイッチ16をON−OFF間で
スライドさせることにより、電源を投入したり、電源を
遮断するようになっている。底板12には図示しない電
源、図5で示す光源部が設けられている。
【0011】図4に詳細に示すように、フイルムビュー
ア本体10、その上部に設けられている覗き窓14は操
作者側に角度θの傾きで構成されており、この角度θは
90°以内で適宜設定することができる。この結果覗き
窓14が操作者側に傾いているので本発明に係るフイル
ムビューアを卓上形として机の上等で用いる時には覗き
窓14からのフイルムの観察が楽な姿勢でできる効果が
ある。
ア本体10、その上部に設けられている覗き窓14は操
作者側に角度θの傾きで構成されており、この角度θは
90°以内で適宜設定することができる。この結果覗き
窓14が操作者側に傾いているので本発明に係るフイル
ムビューアを卓上形として机の上等で用いる時には覗き
窓14からのフイルムの観察が楽な姿勢でできる効果が
ある。
【0012】フイルムビューア本体10の前面には偏平
状に張り出したテーブル部18が形成され、このテーブ
ル部18にはフイルム送りボタン20とフイルム巻き戻
しボタン22とが設けられている。フイルム送りボタン
20には押圧操作がし易いように若干の脹らみ部20A
とフイルムの走行方向を示す矢印20Bが形成されてい
る。一方フイルム巻き戻しボタン22にも同様に脹らみ
部22Aとフイルムの走行方向を示す矢印22Bが形成
されている。従って、フイルム送りボタン20が押圧さ
れると、図1上でフイルムが右方向に送られ、一方フイ
ルム巻き戻しボタン22が押圧されると、フイルムは図
1上で左方向に走行して巻き戻される。
状に張り出したテーブル部18が形成され、このテーブ
ル部18にはフイルム送りボタン20とフイルム巻き戻
しボタン22とが設けられている。フイルム送りボタン
20には押圧操作がし易いように若干の脹らみ部20A
とフイルムの走行方向を示す矢印20Bが形成されてい
る。一方フイルム巻き戻しボタン22にも同様に脹らみ
部22Aとフイルムの走行方向を示す矢印22Bが形成
されている。従って、フイルム送りボタン20が押圧さ
れると、図1上でフイルムが右方向に送られ、一方フイ
ルム巻き戻しボタン22が押圧されると、フイルムは図
1上で左方向に走行して巻き戻される。
【0013】このようにフイルム送りボタン20とフイ
ルム巻き戻しボタン22とはフイルムビューア本体10
のテーブル部18に設けられているので、覗き窓14を
覗きながらのボタン操作が容易となる利点がある。フイ
ルムビューア本体10のテーブル部18にはカートリッ
ジ取り出し確認用ランプ24が設けられている。このラ
ンプ24がカートリッジ1の白色プレート7が開口部5
即ち現像済み位置に位置すると点灯するようになってい
る。従って、ランプ24はカートリッジ1のスプールの
一回転で一回点灯するようになっている。この点をさら
に詳細に説明すると、図7に示すようにカートリッジ1
をフイルムビューアに収納した際、カートリッジ1のス
プール6と係合する軸26の上部には回動レバー28が
設けられ、更にこの回動レバー28の回動域には可動切
片30が設けられている。可動切片30はコの字状に折
り曲げ形成され、可動切片30に近接して固定切片32
が設けられている。スプール6と対応して回動し、これ
と係合している軸26が回動すると、これと一体に設け
られた回動レバー28が回動し、可動切片30の突出部
を当接して図7の2点鎖線で示すように押し下げ、可動
切片30と固定切片32とが導通し、この時図1、図7
で示すランプ24が点灯する。尚、レバー28が回転し
て可動切片30を押し下げる位置は、カートリッジ1の
白色プレート7が開口部5、即ちフイルムの使用状況を
示すマークが現像済み位置にくるように予め設定されて
いる。
ルム巻き戻しボタン22とはフイルムビューア本体10
のテーブル部18に設けられているので、覗き窓14を
覗きながらのボタン操作が容易となる利点がある。フイ
ルムビューア本体10のテーブル部18にはカートリッ
ジ取り出し確認用ランプ24が設けられている。このラ
ンプ24がカートリッジ1の白色プレート7が開口部5
即ち現像済み位置に位置すると点灯するようになってい
る。従って、ランプ24はカートリッジ1のスプールの
一回転で一回点灯するようになっている。この点をさら
に詳細に説明すると、図7に示すようにカートリッジ1
をフイルムビューアに収納した際、カートリッジ1のス
プール6と係合する軸26の上部には回動レバー28が
設けられ、更にこの回動レバー28の回動域には可動切
片30が設けられている。可動切片30はコの字状に折
り曲げ形成され、可動切片30に近接して固定切片32
が設けられている。スプール6と対応して回動し、これ
と係合している軸26が回動すると、これと一体に設け
られた回動レバー28が回動し、可動切片30の突出部
を当接して図7の2点鎖線で示すように押し下げ、可動
切片30と固定切片32とが導通し、この時図1、図7
で示すランプ24が点灯する。尚、レバー28が回転し
て可動切片30を押し下げる位置は、カートリッジ1の
白色プレート7が開口部5、即ちフイルムの使用状況を
示すマークが現像済み位置にくるように予め設定されて
いる。
【0014】このような構成によればランプ24が点灯
するとカートリッジ1のマークは常に現像済み位置を示
しているから、この時にカートリッジのスプールの回転
を停止し、フイルムカートリッジ1を取り出せば、必ず
フイルムカートリッジ1のマークは現像済みを示すこと
になる。図2〜図3ではフイルムビューアの背面を示し
ており、フイルムビューア本体10の背面フラット部3
4にはカートリッジ蓋36が設けられている。カートリ
ッジ蓋36はカートリッジ1の外形形状に沿うように略
台形状に形成されると共にヒンジ部38を中心に回動自
在に構成されている。更にフイルムビューア本体10の
側面には蓋開放つまみ40が設けられ、この蓋開放つま
み40を図2の水平位置から図3で示す垂直位置に押し
下げ回動すると、蓋36の図示しないロック機構が外
れ、蓋36は図3で示すように開放するようになる。図
3で示すように蓋36の内部にはカートリッジ1の収納
室42が形成され、このカートリッジ収納室42にはカ
ートリッジ1を収納することができるようにカートリッ
ジ1の断面形状に沿って形成される。
するとカートリッジ1のマークは常に現像済み位置を示
しているから、この時にカートリッジのスプールの回転
を停止し、フイルムカートリッジ1を取り出せば、必ず
フイルムカートリッジ1のマークは現像済みを示すこと
になる。図2〜図3ではフイルムビューアの背面を示し
ており、フイルムビューア本体10の背面フラット部3
4にはカートリッジ蓋36が設けられている。カートリ
ッジ蓋36はカートリッジ1の外形形状に沿うように略
台形状に形成されると共にヒンジ部38を中心に回動自
在に構成されている。更にフイルムビューア本体10の
側面には蓋開放つまみ40が設けられ、この蓋開放つま
み40を図2の水平位置から図3で示す垂直位置に押し
下げ回動すると、蓋36の図示しないロック機構が外
れ、蓋36は図3で示すように開放するようになる。図
3で示すように蓋36の内部にはカートリッジ1の収納
室42が形成され、このカートリッジ収納室42にはカ
ートリッジ1を収納することができるようにカートリッ
ジ1の断面形状に沿って形成される。
【0015】図5では本発明に係るフイルムビューアの
内部構造が示されている。光源44がランプハウス46
に保持され、光源44、ランプハウス46は前記したよ
うに底板12に取り付けられる。光源44の上方にはフ
イルム給送ユニット48が配置され、このフイルム給送
ユニット48は青フイルタ50、乳白色拡散板52、ユ
ニット本体54、マスク56から構成されている。青フ
イルタ50は光源44の赤味色をなくすために設けられ
たものであり、乳白色拡散板52は1ケ所の光源44か
らの光量を均一にさせるものである。またユニット本体
54はカートリッジ収納室42と左側にフイルム巻き取
り室58が形成されている。カートリッジ1から巻き出
されたフイルムはフイルム巻き取り室58の巻き取りス
プール60に巻き取られる。尚、図示しないモータによ
りカートリッジ収納室42の軸26、フイルム巻き取り
58のスプール60は回動される。ユニット本体54に
は透過用開口部62が形成され、光源44で照射された
フイルムの画像光が透過できるようになっている。青フ
イルタ50、乳白色拡散板52、マスク56はフイルム
給送ユニット54に取り付けられてビューア本体10に
支持される。
内部構造が示されている。光源44がランプハウス46
に保持され、光源44、ランプハウス46は前記したよ
うに底板12に取り付けられる。光源44の上方にはフ
イルム給送ユニット48が配置され、このフイルム給送
ユニット48は青フイルタ50、乳白色拡散板52、ユ
ニット本体54、マスク56から構成されている。青フ
イルタ50は光源44の赤味色をなくすために設けられ
たものであり、乳白色拡散板52は1ケ所の光源44か
らの光量を均一にさせるものである。またユニット本体
54はカートリッジ収納室42と左側にフイルム巻き取
り室58が形成されている。カートリッジ1から巻き出
されたフイルムはフイルム巻き取り室58の巻き取りス
プール60に巻き取られる。尚、図示しないモータによ
りカートリッジ収納室42の軸26、フイルム巻き取り
58のスプール60は回動される。ユニット本体54に
は透過用開口部62が形成され、光源44で照射された
フイルムの画像光が透過できるようになっている。青フ
イルタ50、乳白色拡散板52、マスク56はフイルム
給送ユニット54に取り付けられてビューア本体10に
支持される。
【0016】図6ではマスク56の形状が示されおり、
マスク56の長手方向開口部は図6からわかるように
1.5コマ分のフイルムを観察できるようになってい
る。従って、観察者はフイルムの両隣の画像が確認でき
るので、既に観察した画像、或いはこれから観察しよう
とする画像が確認でき、容易に必要な画像を覗き窓14
の中央に持ってくることができる。この開口部の幅Lは
1.5コマ分には限定されず、1コマ以上で2コマ未満
の幅であれば良い。
マスク56の長手方向開口部は図6からわかるように
1.5コマ分のフイルムを観察できるようになってい
る。従って、観察者はフイルムの両隣の画像が確認でき
るので、既に観察した画像、或いはこれから観察しよう
とする画像が確認でき、容易に必要な画像を覗き窓14
の中央に持ってくることができる。この開口部の幅Lは
1.5コマ分には限定されず、1コマ以上で2コマ未満
の幅であれば良い。
【0017】マスク56のフイルムの下縁に相当する部
分にはコマナンバー表示窓64が形成され、これにより
フイルムのコマナンバーを確認することができる。コマ
ナンバー表示窓64はフイルムの1コマ分の幅に対応し
て開口されており、従って隣接する両隣のフイルムコマ
ナンバーの一部がコマナンバー表示窓64に侵入する
と、観察者は直ちに隣のフイルムコマナンバーを確認で
きる。更に、マスク56のフイルムの上縁に対応する部
分にはフイルムの撮影タイプ表示窓66が形成されてい
る。このフイルム撮影タイプ表示窓66には、光学式プ
リントタイプ書き込みカメラで撮影したフイルムのC
(コンベンショナルタイプ)、H(ハイビジョンタイ
プ)、P(パノラマタイプ)が確認できるようになって
いる。即ち、コンベンショナルタイプの場合には2つの
円形マークが写されて、更にハイビジョンタイプの場合
には無印で何も表示されず、更にパノラマタイプで撮影
されたフイルムの場合には1つの円形マークが表示され
る。
分にはコマナンバー表示窓64が形成され、これにより
フイルムのコマナンバーを確認することができる。コマ
ナンバー表示窓64はフイルムの1コマ分の幅に対応し
て開口されており、従って隣接する両隣のフイルムコマ
ナンバーの一部がコマナンバー表示窓64に侵入する
と、観察者は直ちに隣のフイルムコマナンバーを確認で
きる。更に、マスク56のフイルムの上縁に対応する部
分にはフイルムの撮影タイプ表示窓66が形成されてい
る。このフイルム撮影タイプ表示窓66には、光学式プ
リントタイプ書き込みカメラで撮影したフイルムのC
(コンベンショナルタイプ)、H(ハイビジョンタイ
プ)、P(パノラマタイプ)が確認できるようになって
いる。即ち、コンベンショナルタイプの場合には2つの
円形マークが写されて、更にハイビジョンタイプの場合
には無印で何も表示されず、更にパノラマタイプで撮影
されたフイルムの場合には1つの円形マークが表示され
る。
【0018】再び図5に戻ってフイルム給送ユニット4
8の上方にはコンデンサレンズ68が配置され、このコ
ンデンサレンズ68は覗き窓14に取り付けられてい
る。覗き窓14の断面形状は、マスク56の開口形状に
対応して長方形に形成されている。前記の如く構成され
た本発明に係るフイルムビューアの作用は次の通りであ
る。まずカートリッジ蓋開放つまみ40を図3のように
下方に押し下げ回動して蓋36を開け、フイルムカート
リッジ1をカートリッジ収納室42内に挿入し、次に蓋
36を閉じてロックする。次にメインスイッチ16をオ
ンにすると光源44が点灯する。この状態でフイルム送
りボタン20を押すと、図示しないモータが回転して軸
26が回転しフイルムカートリッジ1からフイルムが引
き出され、フイルムが送られ、マスク56を通して覗き
窓14からフイルム画像が確認できる。このようにして
フイルム送りボタン20を押しながら、画像確認を行
い、この時マスク56の開口幅Lは、1.5コマ分の開
口幅を持っているので、両隣のフイルムの撮影コマの半
分の映像が、フイルム覗き窓14から確認できるので、
フイルム画像の確認が容易にできる。
8の上方にはコンデンサレンズ68が配置され、このコ
ンデンサレンズ68は覗き窓14に取り付けられてい
る。覗き窓14の断面形状は、マスク56の開口形状に
対応して長方形に形成されている。前記の如く構成され
た本発明に係るフイルムビューアの作用は次の通りであ
る。まずカートリッジ蓋開放つまみ40を図3のように
下方に押し下げ回動して蓋36を開け、フイルムカート
リッジ1をカートリッジ収納室42内に挿入し、次に蓋
36を閉じてロックする。次にメインスイッチ16をオ
ンにすると光源44が点灯する。この状態でフイルム送
りボタン20を押すと、図示しないモータが回転して軸
26が回転しフイルムカートリッジ1からフイルムが引
き出され、フイルムが送られ、マスク56を通して覗き
窓14からフイルム画像が確認できる。このようにして
フイルム送りボタン20を押しながら、画像確認を行
い、この時マスク56の開口幅Lは、1.5コマ分の開
口幅を持っているので、両隣のフイルムの撮影コマの半
分の映像が、フイルム覗き窓14から確認できるので、
フイルム画像の確認が容易にできる。
【0019】フイルムを巻き戻す際には、フイルム巻き
戻しボタン22を押し、モータが逆転すると、軸26が
逆転しフイルムが収納される。フイルムがフイルムカー
トリッジ1に収納されるまで、フイルム巻き戻しボタン
22を押し続ける。フイルムがフイルムカートリッジ1
に完全に収納され、更にこの状態でフイルム巻き戻しボ
タン22を押し続けると、カートリッジ取り出し確認用
ランプ24が、スプールの1回転に付き1回点灯する。
カートリッジ取り出し確認用ランプ24の点灯した位置
でフイルム巻き戻しボタン22から手を離す。ランプ2
4が点灯した位置ではカートリッジ1の白色プレート7
が現像済み位置を示しており、従ってこの位置でフイル
ムカートリッジ位置をカートリッジ収納室42から取り
出せば、常にフイルムのマークは現像済み位置を示すこ
とになる。
戻しボタン22を押し、モータが逆転すると、軸26が
逆転しフイルムが収納される。フイルムがフイルムカー
トリッジ1に収納されるまで、フイルム巻き戻しボタン
22を押し続ける。フイルムがフイルムカートリッジ1
に完全に収納され、更にこの状態でフイルム巻き戻しボ
タン22を押し続けると、カートリッジ取り出し確認用
ランプ24が、スプールの1回転に付き1回点灯する。
カートリッジ取り出し確認用ランプ24の点灯した位置
でフイルム巻き戻しボタン22から手を離す。ランプ2
4が点灯した位置ではカートリッジ1の白色プレート7
が現像済み位置を示しており、従ってこの位置でフイル
ムカートリッジ位置をカートリッジ収納室42から取り
出せば、常にフイルムのマークは現像済み位置を示すこ
とになる。
【0020】前記実施の形態では、フイルムカートリッ
ジの撮像済みのマークの表示手段としてランプ24を設
けたがこれに限定されるものではなく、音声、着色プレ
ート等の表示手段でもよい。前記実施の形態で用いられ
るフイルムカートリッジ1のフイルムはネガフイルムで
も良いし、ポジフイルムでも良い。
ジの撮像済みのマークの表示手段としてランプ24を設
けたがこれに限定されるものではなく、音声、着色プレ
ート等の表示手段でもよい。前記実施の形態で用いられ
るフイルムカートリッジ1のフイルムはネガフイルムで
も良いし、ポジフイルムでも良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るフイル
ムビューアによれば、カートリッジのマークが現像済み
位置を示す時にそのことを表示する表示手段を設けたの
で、簡単な機構で現像済みのマーク位置でフイルムカー
トリッジをフイルムビューアから取り外すことができ
る。
ムビューアによれば、カートリッジのマークが現像済み
位置を示す時にそのことを表示する表示手段を設けたの
で、簡単な機構で現像済みのマーク位置でフイルムカー
トリッジをフイルムビューアから取り外すことができ
る。
【図1】図1は、本発明に係るフイルムビューアを前方
から見た斜視図
から見た斜視図
【図2】図2は、本発明に係るフイルムビューアを背面
から見た斜視図
から見た斜視図
【図3】図3は、本発明に係るフイルムビューアを背面
から見た斜視図
から見た斜視図
【図4】図4は、本発明に係るフイルムビューアの側面
図
図
【図5】図5は、本発明に係るフイルムビューアの内部
構造を示す説明図
構造を示す説明図
【図6】図6は、本発明に係るフイルムビューアのマス
ク形状を示す説明図
ク形状を示す説明図
【図7】図7は、本発明に係るフイルムビューアのラン
プ24を点灯させる為の回路図
プ24を点灯させる為の回路図
【図8】図8は、フイルムビューアで使用されるカート
リッジの斜視図
リッジの斜視図
10…フイルムビューア本体 14…覗き窓 20…フイルム送りボタン 22…フイルム巻き戻しボタン 24…カートリッジ取り出し用確認ランプ 28…回動レバー 30…可動切片 32…固定切片 36…カートリッジ蓋 42…カートリッジ収納室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03C 3/00 570 G03C 3/00 570B 571 571E 572 572C
Claims (3)
- 【請求項1】フイルムカートリッジの使用状況を示すマ
ークを有するフイルムカートリッジを収納し、前記フイ
ルムカートリッジから現像済みフイルムを引き出して覗
き窓からフイルムのコマ画像を観察することができるフ
イルムビューアに於いて、 フイルムカートリッジの使用状況を示すマークが現像済
み位置にあることを表示する表示手段をビューア本体に
設けたことを特徴とするフイルムビューア。 - 【請求項2】前記表示手段は、前記ビューア本体から前
記フイルムカートリッジが取り出し可能であることを通
知するランプであることを特徴とする請求項1のフイル
ムビューア。 - 【請求項3】前記表示手段は、前記ビューア本体から前
記フイルムカートリッジが取り出し可能であることを通
知する音声であることを特徴とする請求項1のフイルム
ビューア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1571496A JPH09211736A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | フイルムビューア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1571496A JPH09211736A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | フイルムビューア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09211736A true JPH09211736A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11896440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1571496A Pending JPH09211736A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | フイルムビューア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09211736A (ja) |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP1571496A patent/JPH09211736A/ja active Pending
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