JPH09212412A - メモリアクセス方法及びデータ処理装置 - Google Patents
メモリアクセス方法及びデータ処理装置Info
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- JPH09212412A JPH09212412A JP8020330A JP2033096A JPH09212412A JP H09212412 A JPH09212412 A JP H09212412A JP 8020330 A JP8020330 A JP 8020330A JP 2033096 A JP2033096 A JP 2033096A JP H09212412 A JPH09212412 A JP H09212412A
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- shape
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/0207—Addressing or allocation; Relocation with multidimensional access, e.g. row/column, matrix
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/20—Processor architectures; Processor configuration, e.g. pipelining
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
- G09G5/393—Arrangements for updating the contents of the bit-mapped memory
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2360/00—Aspects of the architecture of display systems
- G09G2360/12—Frame memory handling
- G09G2360/121—Frame memory handling using a cache memory
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- Image Generation (AREA)
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- Image Input (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 同時にアクセス可能なアドレスを切り替え、
最少のアクセス回数でメモリをアクセスして所定のデー
タ処理を行うことにより、データ処理の効率化を図った
データ処理装置を提供する。 【解決手段】 入力手段32は、アクセスしようとする
データのメモリ上での形状を入力する。制御手段101
は、入力手段32により入力されたデータの形状に応じ
て、アクセス手段103a〜103dに指定するメモリ
18のアドレスを切り換えるように指示手段102を制
御する。指定手段102は、制御手段101の制御に基
いて、メモリ18のアクセスするアドレスをアクセス手
段103a〜103dに指定する。アクセス手段103
a〜103dは、メモリ18において、指定手段102
により指定された複数アドレスを同時にアクセスする。
最少のアクセス回数でメモリをアクセスして所定のデー
タ処理を行うことにより、データ処理の効率化を図った
データ処理装置を提供する。 【解決手段】 入力手段32は、アクセスしようとする
データのメモリ上での形状を入力する。制御手段101
は、入力手段32により入力されたデータの形状に応じ
て、アクセス手段103a〜103dに指定するメモリ
18のアドレスを切り換えるように指示手段102を制
御する。指定手段102は、制御手段101の制御に基
いて、メモリ18のアクセスするアドレスをアクセス手
段103a〜103dに指定する。アクセス手段103
a〜103dは、メモリ18において、指定手段102
により指定された複数アドレスを同時にアクセスする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、コンピュ
ータを用いた映像機器であるビデオゲーム装置やグラフ
ィックスコンピュータシステム等において、ピクセルイ
ンターリーブしてフレームバッファをアクセスする際の
メモリアクセス方法、及び上記メモリアクセス方法を用
いて、フレームバッファをアクセスすることにより、所
定のデータ処理を行うデータ処理装置に関するものであ
る。
ータを用いた映像機器であるビデオゲーム装置やグラフ
ィックスコンピュータシステム等において、ピクセルイ
ンターリーブしてフレームバッファをアクセスする際の
メモリアクセス方法、及び上記メモリアクセス方法を用
いて、フレームバッファをアクセスすることにより、所
定のデータ処理を行うデータ処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオゲーム装置やグラフィック
スコンピュータシステム等において、テレビジョン受像
機やモニタ受像機あるいは陰極線管(CRT:Cathode Ray
Tube)ディスプレイ装置等に出力して表示する画像のデ
ータ、すなわち表示出力画像データを生成する画像生成
装置では、中央演算処理装置(CPU:Central Processing
Unit)とフレームバッファの間に専用の描画装置を設け
ることにより、高速処理を可能にしている。
スコンピュータシステム等において、テレビジョン受像
機やモニタ受像機あるいは陰極線管(CRT:Cathode Ray
Tube)ディスプレイ装置等に出力して表示する画像のデ
ータ、すなわち表示出力画像データを生成する画像生成
装置では、中央演算処理装置(CPU:Central Processing
Unit)とフレームバッファの間に専用の描画装置を設け
ることにより、高速処理を可能にしている。
【0003】すなわち、上記画像生成装置において、C
PU側では、画像を生成する際に、直接フレームバッフ
ァをアクセスするのではなく、座標変換やクリッピン
グ、光源計算等のジオメトリ処理を行い、3角形や4角
形などの基本的な単位図形(ポリゴン)の組み合わせと
して3次元モデルを定義して3次元画像を描画するため
の描画命令を作成し、その描画命令を描画装置に送る。
PU側では、画像を生成する際に、直接フレームバッフ
ァをアクセスするのではなく、座標変換やクリッピン
グ、光源計算等のジオメトリ処理を行い、3角形や4角
形などの基本的な単位図形(ポリゴン)の組み合わせと
して3次元モデルを定義して3次元画像を描画するため
の描画命令を作成し、その描画命令を描画装置に送る。
【0004】例えば、上記画像生成装置において、3次
元のオブジェクトを表示する場合、オブジェクトを複数
のポリゴンに分解して、各ポリゴン対応する描画命令を
CPUから描画装置に転送する。そして、描画装置は、
CPUから送られてきた描画命令を解釈して、頂点の色
データと奥行きを示すZ値から、ポリゴンを構成する全
ての画素の色とZ値を考慮して、画素データをフレーム
バッファに書き込むレンダリング処理を行い、フレーム
バッファに図形を描画する。
元のオブジェクトを表示する場合、オブジェクトを複数
のポリゴンに分解して、各ポリゴン対応する描画命令を
CPUから描画装置に転送する。そして、描画装置は、
CPUから送られてきた描画命令を解釈して、頂点の色
データと奥行きを示すZ値から、ポリゴンを構成する全
ての画素の色とZ値を考慮して、画素データをフレーム
バッファに書き込むレンダリング処理を行い、フレーム
バッファに図形を描画する。
【0005】尚、上記Z値は、視点からの奥行き方向の
距離を示す情報である。
距離を示す情報である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな従来の画像生成装置は、フレームバッファの複数ア
ドレスをアクセス単位として、画素データを複数個ずつ
書き込むピクセルインターリーブ処理を行う機能を有し
ており、この機能によりフレームバッファをアクセスす
るようになされている。
うな従来の画像生成装置は、フレームバッファの複数ア
ドレスをアクセス単位として、画素データを複数個ずつ
書き込むピクセルインターリーブ処理を行う機能を有し
ており、この機能によりフレームバッファをアクセスす
るようになされている。
【0007】しかし、上記画像生成装置で行われるピク
セルインターリーブ処理では、同時にアクセス可能な複
数のアドレスがアクセス単位で固定されていた。
セルインターリーブ処理では、同時にアクセス可能な複
数のアドレスがアクセス単位で固定されていた。
【0008】このため、上記画像生成装置において、同
時にアクセス可能な複数のアドレスにより現される形状
と、フレームバッファに描画する図形、すなわち実際に
アクセスしようとするデータのメモリ上での形状とが適
合しない場合、フレームバッファをアクセスする回数が
増大してしまう、という欠点があった。
時にアクセス可能な複数のアドレスにより現される形状
と、フレームバッファに描画する図形、すなわち実際に
アクセスしようとするデータのメモリ上での形状とが適
合しない場合、フレームバッファをアクセスする回数が
増大してしまう、という欠点があった。
【0009】また、上記画像生成装置において、フレー
ムバッファをアクセスする回数が増大することにより、
上記画像生成装置で行われる各種のデータ処理の効率が
悪化してしまう、という欠点があった。
ムバッファをアクセスする回数が増大することにより、
上記画像生成装置で行われる各種のデータ処理の効率が
悪化してしまう、という欠点があった。
【0010】そこで、本発明は、上述の如き従来の実情
に鑑みてなされたものであり、次のような目的を有する
ものである。
に鑑みてなされたものであり、次のような目的を有する
ものである。
【0011】即ち、本発明の目的は、同時にアクセス可
能なアドレスを切り替え、最少のアクセス回数でメモリ
をアクセスすることにより、メモリアクセスの効率化を
図ったメモリアクセス方法を提供することにある。
能なアドレスを切り替え、最少のアクセス回数でメモリ
をアクセスすることにより、メモリアクセスの効率化を
図ったメモリアクセス方法を提供することにある。
【0012】また、本発明の目的は、同時にアクセス可
能なアドレスを切り替え、最少のアクセス回数でメモリ
をアクセスして所定のデータ処理を行うことにより、デ
ータ処理の効率化を図ったデータ処理装置を提供するこ
とにある。
能なアドレスを切り替え、最少のアクセス回数でメモリ
をアクセスして所定のデータ処理を行うことにより、デ
ータ処理の効率化を図ったデータ処理装置を提供するこ
とにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係るメモリアクセス方法は、メモリの複
数アドレスを同時にアクセスするメモリアクセス方法で
あって、アクセスしようとするデータのメモリ上での形
状に応じて、アクセスするアドレスを切り換えることを
特徴とする。
めに、本発明に係るメモリアクセス方法は、メモリの複
数アドレスを同時にアクセスするメモリアクセス方法で
あって、アクセスしようとするデータのメモリ上での形
状に応じて、アクセスするアドレスを切り換えることを
特徴とする。
【0014】また、本発明に係るメモリアクセス方法
は、上記データは、画像データであることを特徴とす
る。
は、上記データは、画像データであることを特徴とす
る。
【0015】また、本発明に係るメモリアクセス方法
は、上記形状の縦横の比に応じて、アクセスするアドレ
スを切り換えることを特徴とする。
は、上記形状の縦横の比に応じて、アクセスするアドレ
スを切り換えることを特徴とする。
【0016】上述の課題を解決するために、本発明に係
るデータ処理装置は、メモリアクセス手段を用いて、メ
モリの複数アドレスを同時にアクセスすることにより、
所定のデータ処理を行うデータ処理装置であって、上記
メモリアクセス手段は、アクセスしようとするデータの
メモリ上での形状を入力する入力手段と、上記メモリの
複数アドレスを同時にアクセスするアクセス手段と、上
記アクセス手段に対してアクセスするアドレスを指定す
る指定手段と、上記入力手段により入力されたデータの
形状に応じて上記アクセス手段に指定するアドレスを切
り換えるように上記指示手段を制御する制御手段とを備
えることを特徴とする。
るデータ処理装置は、メモリアクセス手段を用いて、メ
モリの複数アドレスを同時にアクセスすることにより、
所定のデータ処理を行うデータ処理装置であって、上記
メモリアクセス手段は、アクセスしようとするデータの
メモリ上での形状を入力する入力手段と、上記メモリの
複数アドレスを同時にアクセスするアクセス手段と、上
記アクセス手段に対してアクセスするアドレスを指定す
る指定手段と、上記入力手段により入力されたデータの
形状に応じて上記アクセス手段に指定するアドレスを切
り換えるように上記指示手段を制御する制御手段とを備
えることを特徴とする。
【0017】また、本発明に係るデータ処理装置は、上
記入力手段は、アクセスしようとする画像データのメモ
リ上での形状を入力することを特徴とする。
記入力手段は、アクセスしようとする画像データのメモ
リ上での形状を入力することを特徴とする。
【0018】また、本発明に係るデータ処理装置は、上
記制御手段は、上記入力手段により入力された形状の縦
横の比に応じて上記指示手段を制御することを特徴とす
る。
記制御手段は、上記入力手段により入力された形状の縦
横の比に応じて上記指示手段を制御することを特徴とす
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0020】本発明に係るメモリアクセス方法は、例え
ば、図1に示すような構成のビデオゲーム装置100に
より実施される。また、ビデオゲーム装置100は、本
発明に係るデータ処理装置を適用した装置である。
ば、図1に示すような構成のビデオゲーム装置100に
より実施される。また、ビデオゲーム装置100は、本
発明に係るデータ処理装置を適用した装置である。
【0021】このビデオゲーム装置100は、例えば、
光学ディスク等の補助記憶装置に記憶されているゲーム
プログラムを読み出して実行することにより、使用者か
らの指示に応じてゲームを行うものであって、上記図1
に示すように、メインバス1とサブバス2の2種類のバ
スを備えている。そして、メインバス1とサブバス2
は、バスコントローラ16を介して接続されている。
光学ディスク等の補助記憶装置に記憶されているゲーム
プログラムを読み出して実行することにより、使用者か
らの指示に応じてゲームを行うものであって、上記図1
に示すように、メインバス1とサブバス2の2種類のバ
スを備えている。そして、メインバス1とサブバス2
は、バスコントローラ16を介して接続されている。
【0022】メインバス1には、マイクロプロセッサ等
からなる主中央演算処理装置(メインCPU:Central P
rocessing Unit)11、ランダムアクセスメモリ(RA
M:Random Access Memory)からなる主記憶装置(メイ
ンメモリ)12、主ダイナミックメモリアクセスメモリ
コントローラ(メインDMAC:Direct Memory Access
Controller)13、MPEGデコーダ(MDEC:MPEG
Decorder)14及び画像処理装置(GPU:Graphic Pr
ocessing Unit)15が接続されている。
からなる主中央演算処理装置(メインCPU:Central P
rocessing Unit)11、ランダムアクセスメモリ(RA
M:Random Access Memory)からなる主記憶装置(メイ
ンメモリ)12、主ダイナミックメモリアクセスメモリ
コントローラ(メインDMAC:Direct Memory Access
Controller)13、MPEGデコーダ(MDEC:MPEG
Decorder)14及び画像処理装置(GPU:Graphic Pr
ocessing Unit)15が接続されている。
【0023】サブバス2には、マイクロプロセッサ等か
らなる副中央演算処理装置(サブCPU:Central Proce
ssing Unit)21、ランダムアクセスメモリ(RAM:R
andom Access Memory)からなる副記憶装置(サブメモ
リ)22、副ダイナミックメモリアクセスメモリコント
ローラ(サブDMAC:Direct Memory Access Controll
er )23、オペレーティングシステム等のプログラム
が格納されたリードオンリーメモリ(ROM:Read Only
Memory)24、音声処理装置(SPU:Sound Processi
ng Unit)25、通信制御部(ATM:asynchronous tra
nsimission mode)26、補助記憶装置27及び入力デ
バイス28が接続されている。
らなる副中央演算処理装置(サブCPU:Central Proce
ssing Unit)21、ランダムアクセスメモリ(RAM:R
andom Access Memory)からなる副記憶装置(サブメモ
リ)22、副ダイナミックメモリアクセスメモリコント
ローラ(サブDMAC:Direct Memory Access Controll
er )23、オペレーティングシステム等のプログラム
が格納されたリードオンリーメモリ(ROM:Read Only
Memory)24、音声処理装置(SPU:Sound Processi
ng Unit)25、通信制御部(ATM:asynchronous tra
nsimission mode)26、補助記憶装置27及び入力デ
バイス28が接続されている。
【0024】まず、メインバス1側において、バスコン
トローラ16は、メインバス1とサブバス2との間のス
イッチングを行うメインバス1上のデバイスであって、
初期状態ではオープンになっている。
トローラ16は、メインバス1とサブバス2との間のス
イッチングを行うメインバス1上のデバイスであって、
初期状態ではオープンになっている。
【0025】メインCPU11は、メインメモリ12上
のプログラムで動作するメインバス1上のデバイスであ
る。このメインCPU11は、起動時にはバスコントロ
ーラ16がオープンになっていることにより、サブバス
2上のROM24からブートプログラムを読み込んで実
行し、補助記憶装置27からアプリケーションプログラ
ム及び必要なデータをメインメモリ12やサブバス2上
のデバイスにロードする。
のプログラムで動作するメインバス1上のデバイスであ
る。このメインCPU11は、起動時にはバスコントロ
ーラ16がオープンになっていることにより、サブバス
2上のROM24からブートプログラムを読み込んで実
行し、補助記憶装置27からアプリケーションプログラ
ム及び必要なデータをメインメモリ12やサブバス2上
のデバイスにロードする。
【0026】また、メインCPU11には、座標変換等
の処理を行うジオミトリトランスファエンジン(GT
E:Geometry Transfer Engine )17が搭載されてい
る。このGTE17は、例えば、複数の演算を並列に実
行する並列演算機構を備え、メインCPU11からの演
算要求に応じて座標変換、光源計算、行列あるいはベク
トルなどの演算を高速に行う。そして、メインCPU1
1は、GTE17による演算結果に基づいて、3角形や
4角形などの基本的な単位図形(ポリゴン)の組み合わ
せとして3次元モデルを定義して3次元画像を描画する
ための各ポリゴンに対応する描画命令を作成し、この描
画命令をパケット化してコマンドパケットとしてGPU
15に送る。
の処理を行うジオミトリトランスファエンジン(GT
E:Geometry Transfer Engine )17が搭載されてい
る。このGTE17は、例えば、複数の演算を並列に実
行する並列演算機構を備え、メインCPU11からの演
算要求に応じて座標変換、光源計算、行列あるいはベク
トルなどの演算を高速に行う。そして、メインCPU1
1は、GTE17による演算結果に基づいて、3角形や
4角形などの基本的な単位図形(ポリゴン)の組み合わ
せとして3次元モデルを定義して3次元画像を描画する
ための各ポリゴンに対応する描画命令を作成し、この描
画命令をパケット化してコマンドパケットとしてGPU
15に送る。
【0027】メインDMAC13は、メインバス1上の
デバイスを対象とするDMA転送の制御等を行うメイン
バス1上のデバイスである。このメインDMAC13
は、バスコントローラ16がオープンになっているとき
には、サブバス2上のデバイスも対象とする。
デバイスを対象とするDMA転送の制御等を行うメイン
バス1上のデバイスである。このメインDMAC13
は、バスコントローラ16がオープンになっているとき
には、サブバス2上のデバイスも対象とする。
【0028】GPU15は、レンダリングプロセッサと
して機能するメインバス1上のデバイスである。このG
PU15は、メインCPU11又はメインDMAC13
からコマンドパケットとして送られてきた描画命令を解
釈して、頂点の色データと奥行きを示すZ値から、ポリ
ゴンを構成する全ての画素の色とZ値を考慮して、画素
データをフレームバッファ18に書き込むレンダリング
処理を行う。
して機能するメインバス1上のデバイスである。このG
PU15は、メインCPU11又はメインDMAC13
からコマンドパケットとして送られてきた描画命令を解
釈して、頂点の色データと奥行きを示すZ値から、ポリ
ゴンを構成する全ての画素の色とZ値を考慮して、画素
データをフレームバッファ18に書き込むレンダリング
処理を行う。
【0029】尚、GPU15についての詳細な説明は後
述する。
述する。
【0030】MDEC14は、メインCPU11と並列
に動作可能なI/O接続デバイスであって、画像伸張エ
ンジンとして機能するメインバス1上のデバイスであ
る。このMDEC14は、離散コサイン変換などの直行
変換により圧縮されて符号化された画像データを復号化
する。
に動作可能なI/O接続デバイスであって、画像伸張エ
ンジンとして機能するメインバス1上のデバイスであ
る。このMDEC14は、離散コサイン変換などの直行
変換により圧縮されて符号化された画像データを復号化
する。
【0031】つぎに、サブバス2側において、サブCP
U21は、サブメモリ22上のプログラムで動作するサ
ブバス2上のデバイスである。
U21は、サブメモリ22上のプログラムで動作するサ
ブバス2上のデバイスである。
【0032】サブDMAC23は、サブバス2上のデバ
イスを対象とするDMA転送の制御等を行うサブバス2
上のデバイスである。このサブDMAC23は、バスコ
ントローラ16がクローズなっているときにのみ、バス
権利を獲得することができる。
イスを対象とするDMA転送の制御等を行うサブバス2
上のデバイスである。このサブDMAC23は、バスコ
ントローラ16がクローズなっているときにのみ、バス
権利を獲得することができる。
【0033】SPU25は、サウンドロセッサとして機
能するサブバス2上のデバイスである。このSPU25
は、サブCPU21又はサブDMAC23からコマンド
パケットとして送られてくるサウンドコマンドに応じ
て、サウンドメモリ8から音声データ読み出して出力す
る。
能するサブバス2上のデバイスである。このSPU25
は、サブCPU21又はサブDMAC23からコマンド
パケットとして送られてくるサウンドコマンドに応じ
て、サウンドメモリ8から音声データ読み出して出力す
る。
【0034】ATM26は、サブバス2上の通信用デバ
イスである。
イスである。
【0035】補助記憶装置27は、サブバス2上のデー
タ入力デバイスであって、ディスクドライブ等からな
る。
タ入力デバイスであって、ディスクドライブ等からな
る。
【0036】入力デバイス28は、サブバス2上のコン
トロールパッド、マウスなどのマンマシンインターフェ
ースや、画像入力、音声入力などの他の機器からの入力
用デバイスである。
トロールパッド、マウスなどのマンマシンインターフェ
ースや、画像入力、音声入力などの他の機器からの入力
用デバイスである。
【0037】すなわち、上述したようなビデオゲーム装
置100では、座標変換やクリッピング、光源計算等の
ジオメトリ処理を行い、3角形や4角形などの基本的な
単位図形(ポリゴン)の組み合わせとして3次元モデル
を定義して3次元画像を描画するための描画命令を作成
し、各ポリゴンに対応する描画命令をコマンドパケット
としてメインバス1に送出するジオメトリ処理系がメイ
ンバス1上のメインCPU11及びGTU17などによ
り構成されている。また、ビデオゲーム装置100で
は、上記ジオメトリ処理系からの描画命令に基づいて、
各ポリゴンの画素データを生成してフレームバッファ1
8に書き込むレンダリング処理を行い、フレームバッフ
ァ18に図形を描画するレンダリング処理系がGPU1
5により構成されている。
置100では、座標変換やクリッピング、光源計算等の
ジオメトリ処理を行い、3角形や4角形などの基本的な
単位図形(ポリゴン)の組み合わせとして3次元モデル
を定義して3次元画像を描画するための描画命令を作成
し、各ポリゴンに対応する描画命令をコマンドパケット
としてメインバス1に送出するジオメトリ処理系がメイ
ンバス1上のメインCPU11及びGTU17などによ
り構成されている。また、ビデオゲーム装置100で
は、上記ジオメトリ処理系からの描画命令に基づいて、
各ポリゴンの画素データを生成してフレームバッファ1
8に書き込むレンダリング処理を行い、フレームバッフ
ァ18に図形を描画するレンダリング処理系がGPU1
5により構成されている。
【0038】つぎに、上述したGPU15について具体
的に説明する。
的に説明する。
【0039】GPU15は、図2に示すように、上記図
1に示したメインバス1に接続されたパケットエンジン
31を備え、上記図1に示したメインCPU11又はメ
インDMAC13からメインバス1を介してパケットエ
ンジン31にコマンドパケットとして送られてくる描画
命令に従って、プリプロセッサ32と描画エンジン33
により各ポリゴンの画素データをフレームバッファ18
に書き込むレンダリング処理を行い、フレームバッファ
18に描画された画像の画素データを読み出して表示制
御部(CRTC: CRT Controler)34を介してビデオ
信号として図示しないテレビジョン受像機やモニタ受像
機に供給するようになされている。
1に示したメインバス1に接続されたパケットエンジン
31を備え、上記図1に示したメインCPU11又はメ
インDMAC13からメインバス1を介してパケットエ
ンジン31にコマンドパケットとして送られてくる描画
命令に従って、プリプロセッサ32と描画エンジン33
により各ポリゴンの画素データをフレームバッファ18
に書き込むレンダリング処理を行い、フレームバッファ
18に描画された画像の画素データを読み出して表示制
御部(CRTC: CRT Controler)34を介してビデオ
信号として図示しないテレビジョン受像機やモニタ受像
機に供給するようになされている。
【0040】パケットエンジン31は、上記図1に示し
たメインCPU11又はメインDMAC13からメイン
バス1を介して送られてくるコマンドパケットを図示し
ないレジスタ上に展開する。
たメインCPU11又はメインDMAC13からメイン
バス1を介して送られてくるコマンドパケットを図示し
ないレジスタ上に展開する。
【0041】プリプロセッサ32は、パケットエンジン
31にコマンドパケットとして送られてきた描画命令に
従ってポリゴンデータを生成して後述するポリゴンの分
割処理等の所定の前処理をポリゴンデータに施し、描画
エンジン33が必要とする各ポリゴンの頂点座標情報、
テクスチャやミップマップテクスチャのアドレス情報、
ピクセルインターリーブの制御情報等の各種データを生
成する。
31にコマンドパケットとして送られてきた描画命令に
従ってポリゴンデータを生成して後述するポリゴンの分
割処理等の所定の前処理をポリゴンデータに施し、描画
エンジン33が必要とする各ポリゴンの頂点座標情報、
テクスチャやミップマップテクスチャのアドレス情報、
ピクセルインターリーブの制御情報等の各種データを生
成する。
【0042】描画エンジン33は、プリプロセッサ32
に接続されたN個のポリゴンエンジン33A1,33A
2,・・・,33ANと、各ポリゴンエンジン33A
1,33A2,・・・,33ANに接続されたN個のテ
クスチャエンジン33B1,33B2,・・・,33B
Nと、各テクスチャエンジン33B1,33B2,・・
・,33BNに接続された第1のバススイッチャ33C
と、第1のバススイッチャ33Cに接続されたM個のピ
クセルエンジン33D1,33D2,・・・,33DM
と、各ピクセルエンジン33D1,33D2,・・・,
33DMに接続された第2のバススイッチャ33Eと、
第2のバススイッチャ33Eに接続されたテクスチャキ
ャッシュ33Fと、テクスチャキャッシュ33Fに接続
されたCLUTキャッシュ33Gとを備えている。
に接続されたN個のポリゴンエンジン33A1,33A
2,・・・,33ANと、各ポリゴンエンジン33A
1,33A2,・・・,33ANに接続されたN個のテ
クスチャエンジン33B1,33B2,・・・,33B
Nと、各テクスチャエンジン33B1,33B2,・・
・,33BNに接続された第1のバススイッチャ33C
と、第1のバススイッチャ33Cに接続されたM個のピ
クセルエンジン33D1,33D2,・・・,33DM
と、各ピクセルエンジン33D1,33D2,・・・,
33DMに接続された第2のバススイッチャ33Eと、
第2のバススイッチャ33Eに接続されたテクスチャキ
ャッシュ33Fと、テクスチャキャッシュ33Fに接続
されたCLUTキャッシュ33Gとを備えている。
【0043】この描画エンジン33において、N個のポ
リゴンエンジン33A1,33A2,・・・,33AN
は、プリプロセッサ32により前処理が施されたポリゴ
ンデータに基づいて、描画命令に応じたポリゴンを順次
生成してポリゴン毎にシェーディング処理等を並列処理
により行う。
リゴンエンジン33A1,33A2,・・・,33AN
は、プリプロセッサ32により前処理が施されたポリゴ
ンデータに基づいて、描画命令に応じたポリゴンを順次
生成してポリゴン毎にシェーディング処理等を並列処理
により行う。
【0044】N個のテクスチャエンジン33B1,33
B2,・・・,33BNは、ポリゴンエンジン33A
1,33A2,・・・,33ANにより生成されたポリ
ゴンに、テクスチャキャッシュ33Fからカラールック
アップテーブル(CLUT:Color Lock Up Table)キャッシ
ュ33Gを介して与えられるテクスチャデータに基づい
て、テクスチャマッピング処理やミップマップ処理を並
列処理により行う。
B2,・・・,33BNは、ポリゴンエンジン33A
1,33A2,・・・,33ANにより生成されたポリ
ゴンに、テクスチャキャッシュ33Fからカラールック
アップテーブル(CLUT:Color Lock Up Table)キャッシ
ュ33Gを介して与えられるテクスチャデータに基づい
て、テクスチャマッピング処理やミップマップ処理を並
列処理により行う。
【0045】ここで、テクスチャキャッシュ33Fに
は、N個のテクスチャエンジン33B1,33B2,・
・・,33BNが処理するポリゴンに張り付けるテクス
チャやミップマップテクスチャのアドレス情報がプリプ
ロセッサ32から事前に与えられ、上記アドレス情報に
基づいてフレームバッファ18上のテクスチャ領域から
必要なテクスチャデータが転送される。また、CLUT
キャッシュ33Gには、上記ポリゴンの描画を行なう際
に参照すべきCLUTデータがフレームバッファ18上
のCLUT領域から転送される。
は、N個のテクスチャエンジン33B1,33B2,・
・・,33BNが処理するポリゴンに張り付けるテクス
チャやミップマップテクスチャのアドレス情報がプリプ
ロセッサ32から事前に与えられ、上記アドレス情報に
基づいてフレームバッファ18上のテクスチャ領域から
必要なテクスチャデータが転送される。また、CLUT
キャッシュ33Gには、上記ポリゴンの描画を行なう際
に参照すべきCLUTデータがフレームバッファ18上
のCLUT領域から転送される。
【0046】そして、N個のテクスチャエンジン33B
1,33B2,・・・,33BNによりテクスチャマッ
ピング処理やミップマップ処理が施されたポリゴンデー
タは、第1のバススイッチャ33Cを介してM個のピク
セルエンジン33D1,33D2,・・・,33DMに
転送される。
1,33B2,・・・,33BNによりテクスチャマッ
ピング処理やミップマップ処理が施されたポリゴンデー
タは、第1のバススイッチャ33Cを介してM個のピク
セルエンジン33D1,33D2,・・・,33DMに
転送される。
【0047】M個のピクセルエンジン33D1,33D
2,・・・,33DMは、Zバッファ処理やアンチエリ
アシング処理等の各種画像処理を並列処理により行い、
M個の画素データを生成する。
2,・・・,33DMは、Zバッファ処理やアンチエリ
アシング処理等の各種画像処理を並列処理により行い、
M個の画素データを生成する。
【0048】そして、M個のピクセルエンジン33D
1,33D2,・・・,33DMで生成されたM個の画
素データは、第2のバススイッチャ33Eを介してフレ
ームバッファ18に書き込まれる。
1,33D2,・・・,33DMで生成されたM個の画
素データは、第2のバススイッチャ33Eを介してフレ
ームバッファ18に書き込まれる。
【0049】ここで、第2のバススイッチャ33Eに
は、プリプロセッサ32からピクセルインターリーブの
制御情報が供給されている。そして、第2のバススイッ
チャ33Eは、M個のピクセルエンジン33D1,33
D2,・・・,33DMで生成されたM個の画素データ
のうちのL個の画素データを上記制御情報に基づいて選
択することにより、フレームバッファ18上に描画する
ポリゴンの形状に応じたM個の記憶場所をアクセス単位
として画素データをM個づつ書き込むピクセルインター
リーブ処理を行う機能を有している。
は、プリプロセッサ32からピクセルインターリーブの
制御情報が供給されている。そして、第2のバススイッ
チャ33Eは、M個のピクセルエンジン33D1,33
D2,・・・,33DMで生成されたM個の画素データ
のうちのL個の画素データを上記制御情報に基づいて選
択することにより、フレームバッファ18上に描画する
ポリゴンの形状に応じたM個の記憶場所をアクセス単位
として画素データをM個づつ書き込むピクセルインター
リーブ処理を行う機能を有している。
【0050】尚、第2のバススイッチャ33Eが行うピ
クセルインターリーブ処理についての詳細な説明は後述
する。
クセルインターリーブ処理についての詳細な説明は後述
する。
【0051】描画エンジン33は、プリプロセッサ32
により前処理が施されたポリゴンデータに基づいて、各
ポリゴンの全ての画素データを生成してフレームバッフ
ァ18に書き込むことにより、描画命令によりポリゴン
の組合せとして定義された画像をフレームバッファ18
上に描画する。
により前処理が施されたポリゴンデータに基づいて、各
ポリゴンの全ての画素データを生成してフレームバッフ
ァ18に書き込むことにより、描画命令によりポリゴン
の組合せとして定義された画像をフレームバッファ18
上に描画する。
【0052】したがって、フレームバッファ18に描画
された画像の画素データは、第2のバススイッチャ33
Eにより読み出され、CRTC34を介してビデオ信号
として図示しないテレビジョン受像機やモニタ受像機に
供給される。
された画像の画素データは、第2のバススイッチャ33
Eにより読み出され、CRTC34を介してビデオ信号
として図示しないテレビジョン受像機やモニタ受像機に
供給される。
【0053】つぎに、上述した第2のバススイッチャ3
3Eが行うピクセルインターリーブ処理について具体的
に説明する。
3Eが行うピクセルインターリーブ処理について具体的
に説明する。
【0054】第2のバススイッチャ33Eは、図3に示
すように、上記図2に示したプリプロセッサ32の出力
が供給される制御回路101と、制御回路101の出力
が供給されるセレクタ102と、セレクタ102の出力
が各々供給される複数のマルチプレクサ/デマルチプレ
クサ(MUX:Multiplexer/DMUX:Demultiplexe
r)103a,103b,103c,103d,・・・
とを備えている。
すように、上記図2に示したプリプロセッサ32の出力
が供給される制御回路101と、制御回路101の出力
が供給されるセレクタ102と、セレクタ102の出力
が各々供給される複数のマルチプレクサ/デマルチプレ
クサ(MUX:Multiplexer/DMUX:Demultiplexe
r)103a,103b,103c,103d,・・・
とを備えている。
【0055】そして、MUX/DMUX103a,10
3b,103c,103d,・・・は、各々、上記図2
に示したフレームバッファ18と描画エンジン33に接
続されている。
3b,103c,103d,・・・は、各々、上記図2
に示したフレームバッファ18と描画エンジン33に接
続されている。
【0056】ここで、フレームバッファ18は、上記図
2に示すように、複数のメモリバンク[1],[2],
・・・,[X],・・・,[L]からなり、複数のメモ
リバンク[1],[2],・・・,[X],・・・,
[L]は、各々、16個のアドレスで現される短形(イ
ンターリーブパターン)の各アドレスを同時にアクセス
することができるようになされている。
2に示すように、複数のメモリバンク[1],[2],
・・・,[X],・・・,[L]からなり、複数のメモ
リバンク[1],[2],・・・,[X],・・・,
[L]は、各々、16個のアドレスで現される短形(イ
ンターリーブパターン)の各アドレスを同時にアクセス
することができるようになされている。
【0057】したがって、フレームバッファ18の、例
えば、メモリバンク[X]は、アドレスA0〜A15をア
クセスするための16個の入出力ポートP0〜P15を備
えており、複数のMUX/DMUX103a,103
b,103c,103d,・・・のうちの4個のMUX
/DMUX103a,103b,103c,103d
は、各々、16個の入出力ポートP0〜P15と接続され
ている。
えば、メモリバンク[X]は、アドレスA0〜A15をア
クセスするための16個の入出力ポートP0〜P15を備
えており、複数のMUX/DMUX103a,103
b,103c,103d,・・・のうちの4個のMUX
/DMUX103a,103b,103c,103d
は、各々、16個の入出力ポートP0〜P15と接続され
ている。
【0058】また、4個のMUX/DMUX103a,
103b,103c,103dは、描画エンジン33の
4個のピクセルエンジン33DX1,33DX2,33
DX3,33DX4と対応して接続されている。
103b,103c,103dは、描画エンジン33の
4個のピクセルエンジン33DX1,33DX2,33
DX3,33DX4と対応して接続されている。
【0059】尚、メモリバンク[X]以外の他の各メモ
リバンクは、上述したメモリバンク[X]と同様の構成
をしているため、その詳細な説明は省略する。また、第
2のバススイッチャ33Eが行う上記他の各メモリバン
クに対するアクセス処理についても、後述する第2のバ
ススイッチャ33Eが行うメモリバンク[X]に対する
アクセス処理と同様であるため、以下の説明では、第2
のバススイッチャ33Eが行うメモリバンク[X]に対
するアクセス処理についてのみ説明する。
リバンクは、上述したメモリバンク[X]と同様の構成
をしているため、その詳細な説明は省略する。また、第
2のバススイッチャ33Eが行う上記他の各メモリバン
クに対するアクセス処理についても、後述する第2のバ
ススイッチャ33Eが行うメモリバンク[X]に対する
アクセス処理と同様であるため、以下の説明では、第2
のバススイッチャ33Eが行うメモリバンク[X]に対
するアクセス処理についてのみ説明する。
【0060】まず、第2のバススイッチャ33Eの一連
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0061】例えば、メモリバンク[X]上に描画する
ポリゴンの形状が図4に示すような三角形TABC(第1
のポリゴンの形状)であった場合、先ず、プリプロセッ
サ32から制御回路101には、ピクセルインターリー
ブの制御情報が供給される。
ポリゴンの形状が図4に示すような三角形TABC(第1
のポリゴンの形状)であった場合、先ず、プリプロセッ
サ32から制御回路101には、ピクセルインターリー
ブの制御情報が供給される。
【0062】制御回路101は、プリプロセッサ32か
らのピクセルインターリーブの制御情報に基いて、三角
形TABC内部をアクセスする際に用いるインターリーブ
パターンを、例えば、(4×4)のインターリーブパタ
ーンPに切り換える。
らのピクセルインターリーブの制御情報に基いて、三角
形TABC内部をアクセスする際に用いるインターリーブ
パターンを、例えば、(4×4)のインターリーブパタ
ーンPに切り換える。
【0063】尚、制御回路101におけるインターリー
ブパターンの切換方法についての詳細は後述する。
ブパターンの切換方法についての詳細は後述する。
【0064】そして、制御回路101は、(4×4)の
インターリーブパターンPを用いて、メモリバンク
[X]上に形成される複数のインターリーブパターンの
うち、アクセスすべきインターリーブパターン、すなわ
ち三角形TABC内部を全てアクセスすることができるよ
うなインターリーブパターンを検出する。
インターリーブパターンPを用いて、メモリバンク
[X]上に形成される複数のインターリーブパターンの
うち、アクセスすべきインターリーブパターン、すなわ
ち三角形TABC内部を全てアクセスすることができるよ
うなインターリーブパターンを検出する。
【0065】したがって、三角形TABCでは、メモリバ
ンク[X]上の各インターリーブパターンをP(x方向
のパターンインデックス,y方向のパターンインデック
ス)で示した場合、図5に示すように、 P(x,y)= P(3,1),P(4,1),P
(1,2),P(2,2),P(3,2),P(4,
2),P(1,3),P(2,3),P(3,3),P
(4,3),P(5,3),P(2,4),P(3,
4),P(4,4),P(5,4),P(3,5),P
(4,5),P(5,5),P(4,6),P(5,
6) で示される合計20個のインターリーブパターンが検出
される。
ンク[X]上の各インターリーブパターンをP(x方向
のパターンインデックス,y方向のパターンインデック
ス)で示した場合、図5に示すように、 P(x,y)= P(3,1),P(4,1),P
(1,2),P(2,2),P(3,2),P(4,
2),P(1,3),P(2,3),P(3,3),P
(4,3),P(5,3),P(2,4),P(3,
4),P(4,4),P(5,4),P(3,5),P
(4,5),P(5,5),P(4,6),P(5,
6) で示される合計20個のインターリーブパターンが検出
される。
【0066】そして、制御回路101は、上述のように
して検出した20個のインターリーブパターンを示すパ
ターン情報をインターリーブパターン単位でセレクタ1
02に供給する。また、1アドレス単位でメモリアクセ
スを行う場合には、制御回路101は、三角形TABCの
形状に基いたマスク情報をセレクタ102に供給する。
して検出した20個のインターリーブパターンを示すパ
ターン情報をインターリーブパターン単位でセレクタ1
02に供給する。また、1アドレス単位でメモリアクセ
スを行う場合には、制御回路101は、三角形TABCの
形状に基いたマスク情報をセレクタ102に供給する。
【0067】セレクタ102は、制御回路101からイ
ンターリーブパターン単位で供給されたパターン情報に
基いて、アクセスすべき(4×4)のインターリーブパ
ターンPに対応したアドレスをMUX/DMUX103
a,103b,103c,103dに指定する。
ンターリーブパターン単位で供給されたパターン情報に
基いて、アクセスすべき(4×4)のインターリーブパ
ターンPに対応したアドレスをMUX/DMUX103
a,103b,103c,103dに指定する。
【0068】また、セレクタ102は、制御回路101
からマスク情報が供給された場合には、そのマスク情報
に基いて、図6に示すように、(4×4)のインターリ
ーブパターンPのなかでマスクを行った結果得られるア
クセスすべきアドレスをMUX/DMUX103a,1
03b,103c,103dに指定する。したがって、
例えば、図7に示すように、上記図6に示したP(4,
1)で示されるインターリーブパターン内のアドレスA
0〜A15において、マスクを行った結果得られるアクセ
スすべきアドレスは、A4,A5,A6,A8,A9,
A10,A13,A14,A15(斜線部分)となる。
からマスク情報が供給された場合には、そのマスク情報
に基いて、図6に示すように、(4×4)のインターリ
ーブパターンPのなかでマスクを行った結果得られるア
クセスすべきアドレスをMUX/DMUX103a,1
03b,103c,103dに指定する。したがって、
例えば、図7に示すように、上記図6に示したP(4,
1)で示されるインターリーブパターン内のアドレスA
0〜A15において、マスクを行った結果得られるアクセ
スすべきアドレスは、A4,A5,A6,A8,A9,
A10,A13,A14,A15(斜線部分)となる。
【0069】MUX/DMUX103a,103b,1
03c,103dは、各々、メモリバンク[X]のアド
レスA0〜A15のうち、セレクタ102により指定され
たアドレスをアクセスする。
03c,103dは、各々、メモリバンク[X]のアド
レスA0〜A15のうち、セレクタ102により指定され
たアドレスをアクセスする。
【0070】ここで、上述したように、ピクセルエンジ
ン33DX1,33DX2,33DX3,33DX4からMUX
/DMUX103a,103b,103c,103dに
は、各々、画素データが供給されるようになされてい
る。
ン33DX1,33DX2,33DX3,33DX4からMUX
/DMUX103a,103b,103c,103dに
は、各々、画素データが供給されるようになされてい
る。
【0071】そこで、例えば、MUX/DMUX103
aは、セレクタ102により指定されたアドレスをアク
セスすることにより、入出力ポートP0〜P15のうち上
記アドレスに対応した入出力ポートを介して、ピクセル
エンジンXaからの画素データをメモリバンク[X]の
上記アドレスにより示される領域に書き込む。
aは、セレクタ102により指定されたアドレスをアク
セスすることにより、入出力ポートP0〜P15のうち上
記アドレスに対応した入出力ポートを介して、ピクセル
エンジンXaからの画素データをメモリバンク[X]の
上記アドレスにより示される領域に書き込む。
【0072】また、MUX/DMUX103aは、セレ
クタ102により指定されたアドレスをアクセスするこ
とにより、入出力ポートP0〜P15のうち上記アドレス
に対応した入出力ポートを介して、メモリバンク[X]
の上記アドレスにより示される領域に書き込まれている
データを読み出す。そして、MUX/DMUX103a
は、メモリバンク[X]から読み出したデータに対して
所定の処理を行う。
クタ102により指定されたアドレスをアクセスするこ
とにより、入出力ポートP0〜P15のうち上記アドレス
に対応した入出力ポートを介して、メモリバンク[X]
の上記アドレスにより示される領域に書き込まれている
データを読み出す。そして、MUX/DMUX103a
は、メモリバンク[X]から読み出したデータに対して
所定の処理を行う。
【0073】尚、MUX/DMUX103b〜103d
の動作については、上述したMUX/DMUX103a
の動作と同様であるため、その詳細な説明は省略する。
の動作については、上述したMUX/DMUX103a
の動作と同様であるため、その詳細な説明は省略する。
【0074】つぎに、上述した制御回路101における
インターリーブパターンの切換方法について具体的に説
明する。
インターリーブパターンの切換方法について具体的に説
明する。
【0075】まず、メモリバンク[X]上に描画するポ
リゴンの形状が、例えば、図8に示すようにな横長の三
角形TDEF(第2のポリゴンの形状)であり、三角形T
DEF内部を(4×4)のインターリーブパターンPでア
クセスする場合のアクセス回数について説明する。
リゴンの形状が、例えば、図8に示すようにな横長の三
角形TDEF(第2のポリゴンの形状)であり、三角形T
DEF内部を(4×4)のインターリーブパターンPでア
クセスする場合のアクセス回数について説明する。
【0076】この場合、アクセスすべきインターリーブ
パターンの個数は、図9に示すように、 P(x,y)= P(1,1),P(2,1),P
(3,1),P(4,1),P(5,1),P(0,
2),P(1,2),P(2,2),P(3,2),P
(4,2),P(5,2),P(6,2),P(7,
2),P(8,2),P(7,3),P(8,3),P
(9,3) の合計17個となる。
パターンの個数は、図9に示すように、 P(x,y)= P(1,1),P(2,1),P
(3,1),P(4,1),P(5,1),P(0,
2),P(1,2),P(2,2),P(3,2),P
(4,2),P(5,2),P(6,2),P(7,
2),P(8,2),P(7,3),P(8,3),P
(9,3) の合計17個となる。
【0077】すなわち、(4×4)のインターリーブパ
ターンPで三角形TDEF内部をアクセスする場合、三角
形TDEF内部を全てアクセスするためのアクセス回数
は、17回となる。
ターンPで三角形TDEF内部をアクセスする場合、三角
形TDEF内部を全てアクセスするためのアクセス回数
は、17回となる。
【0078】また、1アドレス単位でアクセスする場合
には、上述した三角形TABCのアクセス時と同様に、図
10に示すように、(4×4)のインターリーブパター
ンPのなかでマスクを行うことにより、必要なメモリア
ドレスのみをアクセスすることとなる。
には、上述した三角形TABCのアクセス時と同様に、図
10に示すように、(4×4)のインターリーブパター
ンPのなかでマスクを行うことにより、必要なメモリア
ドレスのみをアクセスすることとなる。
【0079】つぎに、図11に示すように、三角形T
DEF内部を(8×2)のインターリーブパターンP1でア
クセスする場合、アクセスすべきインターリーブパター
ンの個数は、図12に示すように、 P1(x,y)= P1(1,2),P1(2,2),P1
(0,3),P1(1,3),P1(2,3),P
1(0,4),P1(1,4),P1(2,4),P
1(3,4),P1(1,5),P1(2,5),P
1(3,5),P1(4,5),P1(3,6),P
1(4,6) の合計15個となる。
DEF内部を(8×2)のインターリーブパターンP1でア
クセスする場合、アクセスすべきインターリーブパター
ンの個数は、図12に示すように、 P1(x,y)= P1(1,2),P1(2,2),P1
(0,3),P1(1,3),P1(2,3),P
1(0,4),P1(1,4),P1(2,4),P
1(3,4),P1(1,5),P1(2,5),P
1(3,5),P1(4,5),P1(3,6),P
1(4,6) の合計15個となる。
【0080】すなわち、(8×2)のインターリーブパ
ターンP1で三角形TDEF内部をアクセスする場合、三角
形TDEF内部を全てアクセスするためのアクセス回数
は、15回となる。
ターンP1で三角形TDEF内部をアクセスする場合、三角
形TDEF内部を全てアクセスするためのアクセス回数
は、15回となる。
【0081】また、1アドレス単位でアクセスする場合
には、上述した三角形TABCのアクセス時と同様に、図
13に示すように、(8×2)のインターリーブパター
ンP1のなかでマスクを行うことにより、必要なメモリ
アドレスのみをアクセスすることとなる。
には、上述した三角形TABCのアクセス時と同様に、図
13に示すように、(8×2)のインターリーブパター
ンP1のなかでマスクを行うことにより、必要なメモリ
アドレスのみをアクセスすることとなる。
【0082】つぎに、図14に示すように、三角形T
DEF内部を(16×1)のインターリーブパターンP2で
アクセスする場合、アクセスすべきインターリーブパタ
ーンの個数は、図15に示すように、 P2(x,y)= P2(0,5),P2(1,5),P2
(0,6),P2(1,6),P2(0,7),P
2(1,7),P2(0,8),P2(1,8),P
2(0,9),P2(1,9),P2(0,10),P
2(1,10),P2(2,10),P2(1,11),
P2(2,11),P2(1,12),P2(2,1
2),P2(2,13) の合計18個となる。
DEF内部を(16×1)のインターリーブパターンP2で
アクセスする場合、アクセスすべきインターリーブパタ
ーンの個数は、図15に示すように、 P2(x,y)= P2(0,5),P2(1,5),P2
(0,6),P2(1,6),P2(0,7),P
2(1,7),P2(0,8),P2(1,8),P
2(0,9),P2(1,9),P2(0,10),P
2(1,10),P2(2,10),P2(1,11),
P2(2,11),P2(1,12),P2(2,1
2),P2(2,13) の合計18個となる。
【0083】すなわち、(16×1)のインターリーブ
パターンP2で三角形TDEF内部をアクセスする場合、三
角形TDEF内部を全てアクセスするためのアクセス回数
は、18回となる。
パターンP2で三角形TDEF内部をアクセスする場合、三
角形TDEF内部を全てアクセスするためのアクセス回数
は、18回となる。
【0084】また、1アドレス単位でアクセスする場合
には、上述した三角形TABCのアクセス時と同様に、図
16に示すように、(8×2)のインターリーブパター
ンP2のなかでマスクを行うことにより、必要なメモリ
アドレスのみをアクセスすることとなる。
には、上述した三角形TABCのアクセス時と同様に、図
16に示すように、(8×2)のインターリーブパター
ンP2のなかでマスクを行うことにより、必要なメモリ
アドレスのみをアクセスすることとなる。
【0085】上述のように、(4×4)のインターリー
ブパターンPで三角形TDEF内部をアクセスする場合の
アクセス回数は17回、(8×2)のインターリーブパ
ターンP1で三角形TDEF内部をアクセスする場合のアク
セス回数は15回、(16×1)のインターリーブパタ
ーンP2で三角形TDEF内部をアクセスする場合のアクセ
ス回数は18回となり、この結果、(8×2)のインタ
ーリーブパターンP1で三角形TDEF内部をアクセスする
場合のアクセス回数が最少のアクセス回数となる。した
がって、三角形TDEFに対する適切なインターリーブパ
ターンは、(8×2)のインターリーブパターンP1と
いうことがわかる。
ブパターンPで三角形TDEF内部をアクセスする場合の
アクセス回数は17回、(8×2)のインターリーブパ
ターンP1で三角形TDEF内部をアクセスする場合のアク
セス回数は15回、(16×1)のインターリーブパタ
ーンP2で三角形TDEF内部をアクセスする場合のアクセ
ス回数は18回となり、この結果、(8×2)のインタ
ーリーブパターンP1で三角形TDEF内部をアクセスする
場合のアクセス回数が最少のアクセス回数となる。した
がって、三角形TDEFに対する適切なインターリーブパ
ターンは、(8×2)のインターリーブパターンP1と
いうことがわかる。
【0086】そこで、制御回路101は、メモリバンク
[X]をアクセスする際に用いるインターリーブパター
ンを、アクセスするポリゴンの形状に応じた適切なイン
ターリーブパターンに切り換えるために、以下のような
処理を行う。
[X]をアクセスする際に用いるインターリーブパター
ンを、アクセスするポリゴンの形状に応じた適切なイン
ターリーブパターンに切り換えるために、以下のような
処理を行う。
【0087】例えば、メモリバンク[X]上に描画する
ポリゴンの形状が図17に示すような三角形THIJであ
った場合、先ず、制御回路101には、上述したよう
に、プリプロセッサ32からピクセルインターリーブの
制御情報が供給される。このピクセルインターリーブの
制御情報は、例えば、三角形THIJのの3つの頂点H,
I,Jのxy座標H(Xh,Yh),I(Xi,Y
i),J(Xj,Yj)等の情報である。
ポリゴンの形状が図17に示すような三角形THIJであ
った場合、先ず、制御回路101には、上述したよう
に、プリプロセッサ32からピクセルインターリーブの
制御情報が供給される。このピクセルインターリーブの
制御情報は、例えば、三角形THIJのの3つの頂点H,
I,Jのxy座標H(Xh,Yh),I(Xi,Y
i),J(Xj,Yj)等の情報である。
【0088】次に、制御回路101は、上記図17に示
すように、プリプロセッサ32からのピクセルインター
リーブの制御情報を用いて、三角形THIJの縦横比R
を、X方向の最大値MAXx及び最少値MINx、Y方
向の最大値MAXy及び最少値MINyを持って、 R=dy/dx =(MAXx−MINx)/(MAXy−MINy) なる演算により求める。
すように、プリプロセッサ32からのピクセルインター
リーブの制御情報を用いて、三角形THIJの縦横比R
を、X方向の最大値MAXx及び最少値MINx、Y方
向の最大値MAXy及び最少値MINyを持って、 R=dy/dx =(MAXx−MINx)/(MAXy−MINy) なる演算により求める。
【0089】尚、三角形THIJでは、 MAXx=Xj MINx=Xi MAXy=Yh MINy=Yi となる。
【0090】そして、制御回路101は、上述のように
して求めた縦横比Rに応じて、図18に示すような、
(1×16)、(2×8)、(4×4)、(8×2)、
(16×1)の5種類のインターリーブパターンPa〜
Peのうち適切なインターリーブパターンを選出し、三
角形THIJ内部をアクセスする際に用いるインターリー
ブパターンを、選出したインターリーブパターンに切り
換える。
して求めた縦横比Rに応じて、図18に示すような、
(1×16)、(2×8)、(4×4)、(8×2)、
(16×1)の5種類のインターリーブパターンPa〜
Peのうち適切なインターリーブパターンを選出し、三
角形THIJ内部をアクセスする際に用いるインターリー
ブパターンを、選出したインターリーブパターンに切り
換える。
【0091】ここで、制御回路101は、表1に示すよ
うな、縦横比Rとインターリーブパターンと対応表から
なるテーブルを有している。このテーブルには、縦横比
Rに応じた適切なインターリーブパターン、すなわちア
クセス回数が最小となるようなインターリーブパターン
が予め設定されている。したがって、制御回路101
は、上記テーブルを用いることにより、上述のようにし
て得られた縦横比Rに基いた適切なインターリーブパタ
ーンを選出することとなる。
うな、縦横比Rとインターリーブパターンと対応表から
なるテーブルを有している。このテーブルには、縦横比
Rに応じた適切なインターリーブパターン、すなわちア
クセス回数が最小となるようなインターリーブパターン
が予め設定されている。したがって、制御回路101
は、上記テーブルを用いることにより、上述のようにし
て得られた縦横比Rに基いた適切なインターリーブパタ
ーンを選出することとなる。
【0092】
【表1】
【0093】上述のように、第2のバススイッチャ33
Eでは、メモリバンク[X]上に描画するポリゴンの形
状に応じて、上記図18に示したような5種類のインタ
ーリーブパターンPa〜Peから適切なインターリーブ
パターンを選出し、選出したインターリーブパターンで
メモリバンク[X]をアクセスするため、最小のアクセ
ス回数でメモリバンク[X]上に上記ポリゴンを描画す
ることができる。したがって、第2のバススイッチャ3
3Eは、メモリアクセスを効率良く行うことができる。
Eでは、メモリバンク[X]上に描画するポリゴンの形
状に応じて、上記図18に示したような5種類のインタ
ーリーブパターンPa〜Peから適切なインターリーブ
パターンを選出し、選出したインターリーブパターンで
メモリバンク[X]をアクセスするため、最小のアクセ
ス回数でメモリバンク[X]上に上記ポリゴンを描画す
ることができる。したがって、第2のバススイッチャ3
3Eは、メモリアクセスを効率良く行うことができる。
【0094】また、GPU15は、上述のような、メモ
リアクセスの効率化を図った第2のバススイッチャ33
Eにより、フレームバッファ18をアクセスして各種の
データ処理を行うため、そのデータ処理を効率良く行う
ことができる。
リアクセスの効率化を図った第2のバススイッチャ33
Eにより、フレームバッファ18をアクセスして各種の
データ処理を行うため、そのデータ処理を効率良く行う
ことができる。
【0095】
【発明の効果】本発明に係るメモリアクセス方法では、
アクセスしようとするデータのメモリ上での形状に応じ
て、メモリの複数アドレスをアクセスするアドレスを切
り換える。これにより、同時にアクセス可能な複数のア
ドレスにより現される形状と、アクセスしようとするデ
ータのメモリ上での形状とが適合しない場合でも、メモ
リをアクセスする回数を減らすことができる。したがっ
て、上記メモリアクセス方法は、少ないアクセス回数で
メモリをアクセスすることができるため、メモリアクセ
スの効率化を図ることができる。
アクセスしようとするデータのメモリ上での形状に応じ
て、メモリの複数アドレスをアクセスするアドレスを切
り換える。これにより、同時にアクセス可能な複数のア
ドレスにより現される形状と、アクセスしようとするデ
ータのメモリ上での形状とが適合しない場合でも、メモ
リをアクセスする回数を減らすことができる。したがっ
て、上記メモリアクセス方法は、少ないアクセス回数で
メモリをアクセスすることができるため、メモリアクセ
スの効率化を図ることができる。
【0096】また、本発明に係るメモリアクセス方法で
は、上記データは、画像データである。これにより、同
時にアクセス可能な複数のアドレスにより現される形状
と、画像メモリに描画する図形とが適合しない場合で
も、上記メモリアクセス方法は、メモリをアクセスする
回数を減らすことができる。
は、上記データは、画像データである。これにより、同
時にアクセス可能な複数のアドレスにより現される形状
と、画像メモリに描画する図形とが適合しない場合で
も、上記メモリアクセス方法は、メモリをアクセスする
回数を減らすことができる。
【0097】また、本発明に係るメモリアクセス方法で
は、上記形状の縦横の比に応じて、アクセスするアドレ
スを切り換える。これにより、上記メモリアクセス方法
は、アクセスしようとするデータに応じた適切なアクセ
スするべきアドレスを選出することができる。したがっ
て、上記メモリアクセス方法は、最小のアクセス回数で
メモリをアクセスすることができる。
は、上記形状の縦横の比に応じて、アクセスするアドレ
スを切り換える。これにより、上記メモリアクセス方法
は、アクセスしようとするデータに応じた適切なアクセ
スするべきアドレスを選出することができる。したがっ
て、上記メモリアクセス方法は、最小のアクセス回数で
メモリをアクセスすることができる。
【0098】本発明に係るデータ処理装置では、メモリ
アクセス手段において、入力手段は、アクセスしようと
するデータのメモリ上での形状を入力する。制御手段
は、上記入力手段により入力されたデータの形状に応じ
て、アクセス手段に指定するメモリのアドレスを切り換
えるように指示手段を制御する。上記指定手段は、上記
制御手段の制御に基いて、上記メモリのアクセスするア
ドレスを上記アクセス手段に指定する。上記アクセス手
段は、上記メモリにおいて、上記指定手段により指定さ
れた複数アドレスを同時にアクセスする。そして、上記
データ処理装置は、上記メモリアクセス手段を用いて、
上記メモリをアクセスすることにより、所定のデータ処
理を行う。これにより、同時にアクセス可能な複数のア
ドレスにより現される形状と、上記入力手段により入力
された形状とが適合しない場合でも、上記データ処理装
置は、メモリをアクセスする回数を減らすことができ
る。したがって、上記データ処理装置は、少ないアクセ
ス回数でメモリをアクセスすることができるため、メモ
リアクセスの効率化を図ることができる。また、上記デ
ータ処理装置は、効率良くメモリをアクセスして所定の
データ処理を行うため、データ処理の効率化を図ること
ができる。
アクセス手段において、入力手段は、アクセスしようと
するデータのメモリ上での形状を入力する。制御手段
は、上記入力手段により入力されたデータの形状に応じ
て、アクセス手段に指定するメモリのアドレスを切り換
えるように指示手段を制御する。上記指定手段は、上記
制御手段の制御に基いて、上記メモリのアクセスするア
ドレスを上記アクセス手段に指定する。上記アクセス手
段は、上記メモリにおいて、上記指定手段により指定さ
れた複数アドレスを同時にアクセスする。そして、上記
データ処理装置は、上記メモリアクセス手段を用いて、
上記メモリをアクセスすることにより、所定のデータ処
理を行う。これにより、同時にアクセス可能な複数のア
ドレスにより現される形状と、上記入力手段により入力
された形状とが適合しない場合でも、上記データ処理装
置は、メモリをアクセスする回数を減らすことができ
る。したがって、上記データ処理装置は、少ないアクセ
ス回数でメモリをアクセスすることができるため、メモ
リアクセスの効率化を図ることができる。また、上記デ
ータ処理装置は、効率良くメモリをアクセスして所定の
データ処理を行うため、データ処理の効率化を図ること
ができる。
【0099】また、本発明に係るデータ処理装置では、
上記入力手段は、アクセスしようとする画像データのメ
モリ上での形状を入力する。これにより、同時にアクセ
ス可能な複数のアドレスにより現される形状と、画像メ
モリに描画する図形とが適合しない場合でも、上記デー
タ処理装置は、メモリをアクセスする回数を減らすこと
ができる。したがって、上記データ処理装置は、画像生
成処理等のデータ処理の効率化を図ることができる。
上記入力手段は、アクセスしようとする画像データのメ
モリ上での形状を入力する。これにより、同時にアクセ
ス可能な複数のアドレスにより現される形状と、画像メ
モリに描画する図形とが適合しない場合でも、上記デー
タ処理装置は、メモリをアクセスする回数を減らすこと
ができる。したがって、上記データ処理装置は、画像生
成処理等のデータ処理の効率化を図ることができる。
【0100】また、本発明に係るデータ処理装置では、
上記制御手段は、上記入力手段により入力された形状の
縦横の比に応じて上記指示手段を制御する。これによ
り、上記指定手段は、アクセスしようとするデータに応
じた適切なアクセスするべきアドレスを上記アクセス手
段に指定することができる。したがって、上記データ処
理装置は、メモリをアクセスする回数を確実に減らすこ
とができ、データ処理の効率化をさらに図ることができ
る。
上記制御手段は、上記入力手段により入力された形状の
縦横の比に応じて上記指示手段を制御する。これによ
り、上記指定手段は、アクセスしようとするデータに応
じた適切なアクセスするべきアドレスを上記アクセス手
段に指定することができる。したがって、上記データ処
理装置は、メモリをアクセスする回数を確実に減らすこ
とができ、データ処理の効率化をさらに図ることができ
る。
【図1】本発明に係るデータ処理装置を適用したビデオ
ゲーム装置の構成を示すブロック図である。
ゲーム装置の構成を示すブロック図である。
【図2】上記ビデオゲーム装置の画像処理装置とフレー
ムバッファの構成を示すブロック図である。
ムバッファの構成を示すブロック図である。
【図3】上記画像処理装置の第2のバススイッチャの構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】上記フレームバッファのメモリバンク上に描画
する第1のポリゴンの形状内部をアクセスする場合につ
いて説明するための図である。
する第1のポリゴンの形状内部をアクセスする場合につ
いて説明するための図である。
【図5】上記第1のポリゴンの形状内部をアクセスする
際のアクセスすべきインターリーブパターンを説明する
ための図である。
際のアクセスすべきインターリーブパターンを説明する
ための図である。
【図6】上記第1のポリゴンの形状内部をアクセスする
際に、1アドレス単位でアクセスする場合のマスク処理
について説明するための図である。
際に、1アドレス単位でアクセスする場合のマスク処理
について説明するための図である。
【図7】上記マスク処理により得られたアクセスアドレ
スを説明するための図である。
スを説明するための図である。
【図8】上記フレームバッファのメモリバンク上に描画
する第2のポリゴンの形状内部を(4×4)のインター
リーブパターンでアクセスする場合について説明するた
めの図である。
する第2のポリゴンの形状内部を(4×4)のインター
リーブパターンでアクセスする場合について説明するた
めの図である。
【図9】上記第2のポリゴンの形状内部を(4×4)の
インターリーブパターンでアクセスする場合のアクセス
すべきインターリーブパターンを説明するための図であ
る。
インターリーブパターンでアクセスする場合のアクセス
すべきインターリーブパターンを説明するための図であ
る。
【図10】上記第2のポリゴンの形状内部を(4×4)
のインターリーブパターン内で1アドレス単位でアクセ
スする場合のマスク処理について説明するための図であ
る。
のインターリーブパターン内で1アドレス単位でアクセ
スする場合のマスク処理について説明するための図であ
る。
【図11】上記第2のポリゴンの形状内部を(8×2)
のインターリーブパターンでアクセスする場合について
説明するための図である。
のインターリーブパターンでアクセスする場合について
説明するための図である。
【図12】上記第2のポリゴンの形状内部を(8×2)
のインターリーブパターンでアクセスする場合のアクセ
スすべきインターリーブパターンを説明するための図で
ある。
のインターリーブパターンでアクセスする場合のアクセ
スすべきインターリーブパターンを説明するための図で
ある。
【図13】上記第2のポリゴンの形状内部を(8×2)
のインターリーブパターン内で1アドレス単位でアクセ
スする場合のマスク処理について説明するための図であ
る。
のインターリーブパターン内で1アドレス単位でアクセ
スする場合のマスク処理について説明するための図であ
る。
【図14】上記第2のポリゴンの形状内部を(16×
1)のインターリーブパターンでアクセスする場合につ
いて説明するための図である。
1)のインターリーブパターンでアクセスする場合につ
いて説明するための図である。
【図15】上記第2のポリゴンの形状内部を(16×
1)のインターリーブパターンでアクセスする場合のア
クセスすべきインターリーブパターンを説明するための
図である。
1)のインターリーブパターンでアクセスする場合のア
クセスすべきインターリーブパターンを説明するための
図である。
【図16】上記第2のポリゴンの形状内部を(16×
1)のインターリーブパターン内で1アドレス単位でア
クセスする場合のマスク処理について説明するための図
である。
1)のインターリーブパターン内で1アドレス単位でア
クセスする場合のマスク処理について説明するための図
である。
【図17】上記フレームバッファのメモリバンク上に描
画するポリゴンの形状の縦横比を算出する処理を説明す
るための図である。
画するポリゴンの形状の縦横比を算出する処理を説明す
るための図である。
【図18】16アドレスを有する5種類のインターリー
ブパターンを示したパターン図である。
ブパターンを示したパターン図である。
18 フレームバッファ、32 プリプロセッサ、33
描画エンジン、33DX1〜33DX4 ピクセルエンジ
ン、33E 第2のバススイッチャ、101制御回路、
102 セレクタ、103a〜103d マルチプレク
サ/デマルチプレクサ、P0〜P15 入出力ポート、
描画エンジン、33DX1〜33DX4 ピクセルエンジ
ン、33E 第2のバススイッチャ、101制御回路、
102 セレクタ、103a〜103d マルチプレク
サ/デマルチプレクサ、P0〜P15 入出力ポート、
Claims (6)
- 【請求項1】 メモリの複数アドレスを同時にアクセス
するメモリアクセス方法であって、 アクセスしようとするデータのメモリ上での形状に応じ
て、アクセスするアドレスを切り換えることを特徴とす
るメモリアクセス方法。 - 【請求項2】 上記データは、画像データであることを
特徴とする請求項1記載のメモリアクセス方法。 - 【請求項3】 上記形状の縦横の比に応じて、アクセス
するアドレスを切り換えることを特徴とする請求項1記
載のメモリアクセス方法。 - 【請求項4】 メモリアクセス手段を用いて、メモリの
複数アドレスを同時にアクセスすることにより、所定の
データ処理を行うデータ処理装置であって、 上記メモリアクセス手段は、アクセスしようとするデー
タのメモリ上での形状を入力する入力手段と、上記メモ
リの複数アドレスを同時にアクセスするアクセス手段
と、上記アクセス手段に対してアクセスするアドレスを
指定する指定手段と、上記入力手段により入力されたデ
ータの形状に応じて上記アクセス手段に指定するアドレ
スを切り換えるように上記指示手段を制御する制御手段
とを備えることを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項5】 上記入力手段は、アクセスしようとする
画像データのメモリ上での形状を入力することを特徴と
する請求項4記載のデータ処理装置。 - 【請求項6】 上記制御手段は、上記入力手段により入
力された形状の縦横の比に応じて上記指示手段を制御す
ることを特徴とする請求項4記載のデータ処理装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8020330A JPH09212412A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | メモリアクセス方法及びデータ処理装置 |
| EP97902598A EP0820014B1 (en) | 1996-02-06 | 1997-02-06 | Memory access method and data processor |
| MX9707534A MX9707534A (es) | 1996-02-06 | 1997-02-06 | Metodo y acceso a una memoria y aparato procesador de datos. |
| CA002216698A CA2216698C (en) | 1996-02-06 | 1997-02-06 | Method and apparatus for simultaneous shape-dependent access to picture data stored at a plurality of addresses |
| KR1019970707012A KR100471905B1 (ko) | 1996-02-06 | 1997-02-06 | 메모리액세스방법및데이터처리장치 |
| CN97190107A CN1094612C (zh) | 1996-02-06 | 1997-02-06 | 存储器访问方法及数据处理装置 |
| PCT/JP1997/000295 WO1997029427A1 (en) | 1996-02-06 | 1997-02-06 | Memory access method and data processor |
| DE69720873T DE69720873T2 (de) | 1996-02-06 | 1997-02-06 | Speicherzugriffsverfahren und datenprozessor |
| US08/930,384 US6172670B1 (en) | 1996-02-06 | 1997-02-06 | Method and apparatus for simultaneous shape-dependent access to picture data stored at a plurality of addresses |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8020330A JPH09212412A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | メモリアクセス方法及びデータ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09212412A true JPH09212412A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12024135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8020330A Pending JPH09212412A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | メモリアクセス方法及びデータ処理装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6172670B1 (ja) |
| EP (1) | EP0820014B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09212412A (ja) |
| KR (1) | KR100471905B1 (ja) |
| CN (1) | CN1094612C (ja) |
| CA (1) | CA2216698C (ja) |
| DE (1) | DE69720873T2 (ja) |
| MX (1) | MX9707534A (ja) |
| WO (1) | WO1997029427A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3347335B2 (ja) * | 1997-11-10 | 2002-11-20 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | インタリービング方法、インタリービング装置、及びインタリーブパターン作成プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2003323339A (ja) * | 2002-03-01 | 2003-11-14 | Sony Computer Entertainment Inc | メモリアクセス装置、半導体デバイス、メモリアクセス制御方法、コンピュータプログラム及び記録媒体 |
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| US7286134B1 (en) * | 2003-12-17 | 2007-10-23 | Nvidia Corporation | System and method for packing data in a tiled graphics memory |
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| US8390619B1 (en) | 2003-12-22 | 2013-03-05 | Nvidia Corporation | Occlusion prediction graphics processing system and method |
| US8269769B1 (en) * | 2003-12-22 | 2012-09-18 | Nvidia Corporation | Occlusion prediction compression system and method |
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| US8116587B2 (en) * | 2010-02-16 | 2012-02-14 | Ricoh Co., Ltd. | Method and apparatus for high-speed and low-complexity piecewise geometric transformation of signals |
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| US9418400B2 (en) | 2013-06-18 | 2016-08-16 | Nvidia Corporation | Method and system for rendering simulated depth-of-field visual effect |
Family Cites Families (15)
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|---|---|---|---|---|
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| GB2229059B (en) * | 1989-03-07 | 1993-08-04 | Sony Corp | Obtaining access to a two-dimensional portion of a digital picture signal |
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