JPH0921242A - 住 宅 - Google Patents
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- JPH0921242A JPH0921242A JP17209395A JP17209395A JPH0921242A JP H0921242 A JPH0921242 A JP H0921242A JP 17209395 A JP17209395 A JP 17209395A JP 17209395 A JP17209395 A JP 17209395A JP H0921242 A JPH0921242 A JP H0921242A
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- space
- bed
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 部屋を、プレイスペースとベッドスペースと
に機能別に分離して、快適な生活を送ることができる住
宅を提供することを目的としている。 【解決手段】 部屋2にプレイスペース3とベッドスペー
ス4とを配置し、前記ベッドスペース4の床面4aを前記プ
レイスペース3の床面3aより高く設定し、この床面の高
低差によって、両スペースを簡単に機能別に分離する。
したがって、両スペースが渾然としないので、各スペー
スでそれぞれの機能に合致した生活を送ることができ、
よって、快適な生活を送ることができる。
に機能別に分離して、快適な生活を送ることができる住
宅を提供することを目的としている。 【解決手段】 部屋2にプレイスペース3とベッドスペー
ス4とを配置し、前記ベッドスペース4の床面4aを前記プ
レイスペース3の床面3aより高く設定し、この床面の高
低差によって、両スペースを簡単に機能別に分離する。
したがって、両スペースが渾然としないので、各スペー
スでそれぞれの機能に合致した生活を送ることができ、
よって、快適な生活を送ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部屋に、プレイス
ペースとベッドスペースとが設けられた住宅に係り、特
に、プレイスペースの床面とベッドスペースの床面に高
低差を付けた住宅に関する。
ペースとベッドスペースとが設けられた住宅に係り、特
に、プレイスペースの床面とベッドスペースの床面に高
低差を付けた住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、住宅の子供部屋は、勉強、読
書、遊び等の日常活動のためのプレイスペースと、就
寝、休憩等のためのベッドスペースとを併設した構成と
なっているのが一般的である。
書、遊び等の日常活動のためのプレイスペースと、就
寝、休憩等のためのベッドスペースとを併設した構成と
なっているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プレイ
スペースとベッドスペースとを同じ床面上に併設した場
合、特に、子供には大人なみの整理能力がないので、ベ
ッドスペースに、玩具や本等が散乱したり、逆にベッド
スペース上のベッドの布団等が、ベッドからプレイスペ
ース上に落ちてしまったりして、これら両スペースが渾
然となってしまい易く、快適な生活を送り難いという不
満がある。
スペースとベッドスペースとを同じ床面上に併設した場
合、特に、子供には大人なみの整理能力がないので、ベ
ッドスペースに、玩具や本等が散乱したり、逆にベッド
スペース上のベッドの布団等が、ベッドからプレイスペ
ース上に落ちてしまったりして、これら両スペースが渾
然となってしまい易く、快適な生活を送り難いという不
満がある。
【0004】また、勉強、遊び等の日常活動のためのプ
レイスペースは天井が高い方が開放的でかつ快適である
一方、就寝等のためのベッドスペースは、比較的天井が
低くても十分であるので、プレイスペースの床とベッド
スペースの床とに高低差を付けた方が、プレイスペース
とベッドスペースとを機能別に分離し易いという意見が
ある。
レイスペースは天井が高い方が開放的でかつ快適である
一方、就寝等のためのベッドスペースは、比較的天井が
低くても十分であるので、プレイスペースの床とベッド
スペースの床とに高低差を付けた方が、プレイスペース
とベッドスペースとを機能別に分離し易いという意見が
ある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、部屋を、プレイスペースとベッドスペースとに機能
別に分離して、快適な生活を送ることができる住宅を提
供することを目的としている。
で、部屋を、プレイスペースとベッドスペースとに機能
別に分離して、快適な生活を送ることができる住宅を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の住宅は、部屋に、プレイスペー
スとベッドスペースとが設けられた住宅において、前記
ベッドスペースの床面を前記プレイスペースの床面より
高く設定したものである。プレイスペースとは、勉強、
読書、遊び、創作活動等の日常活動を行う場所を意味
し、該プレイスペースには、必要に応じて、机、椅子、
家具等が適宜設置される。また、ベッドスペースとは、
就寝、休憩等のための場所であり、該ベッドスペースに
は、ベッドや布団等の寝具が適宜設置される。
に、本発明の請求項1の住宅は、部屋に、プレイスペー
スとベッドスペースとが設けられた住宅において、前記
ベッドスペースの床面を前記プレイスペースの床面より
高く設定したものである。プレイスペースとは、勉強、
読書、遊び、創作活動等の日常活動を行う場所を意味
し、該プレイスペースには、必要に応じて、机、椅子、
家具等が適宜設置される。また、ベッドスペースとは、
就寝、休憩等のための場所であり、該ベッドスペースに
は、ベッドや布団等の寝具が適宜設置される。
【0007】上記請求項1の住宅にあっては、前記ベッ
ドスペースの床面を前記プレイスペースの床面より高く
設定したので、この床面の高低差によって、両スペース
が分離される。したがって、両スペースが渾然としない
ので、各スペースでそれぞれの機能に合致した生活を送
ることができ、よって、快適な生活を送ることができ
る。
ドスペースの床面を前記プレイスペースの床面より高く
設定したので、この床面の高低差によって、両スペース
が分離される。したがって、両スペースが渾然としない
ので、各スペースでそれぞれの機能に合致した生活を送
ることができ、よって、快適な生活を送ることができ
る。
【0008】また、前記プレイスペースの床面とベッド
スペースの床面との高低差は適宜設定されるが、前記高
低差を比較的小さくした場合、つまり、ベッドスペース
の床面をプレイスペースの床面より人間の腰程度位に高
くした場合、部屋全体は視覚的に広々するとともに、感
覚的には、プレイスペースとベッドスペースが別空間で
あるように感じる。一方、プレイスペースの床面とベッ
ドスペースの床面との高低差を比較的大きくした場合、
つまり、ベッドスペースの床面をプレイスペースの床面
より人間の身長より高くした場合、プレイスペースとベ
ッドスペースとを同じ部屋にありながら、感覚的には殆
ど別の空間とすることができる。
スペースの床面との高低差は適宜設定されるが、前記高
低差を比較的小さくした場合、つまり、ベッドスペース
の床面をプレイスペースの床面より人間の腰程度位に高
くした場合、部屋全体は視覚的に広々するとともに、感
覚的には、プレイスペースとベッドスペースが別空間で
あるように感じる。一方、プレイスペースの床面とベッ
ドスペースの床面との高低差を比較的大きくした場合、
つまり、ベッドスペースの床面をプレイスペースの床面
より人間の身長より高くした場合、プレイスペースとベ
ッドスペースとを同じ部屋にありながら、感覚的には殆
ど別の空間とすることができる。
【0009】請求項2の住宅は、請求項1において、前
記ベッドスペースを部屋の奥側に設けたものである。部
屋の奥側とは、部屋の出入り口からプレイスペースを通
って至る場所であり、例えば、部屋が平面視長方形状で
ある場合、部屋の半分より一方の側に位置する場所を示
す。
記ベッドスペースを部屋の奥側に設けたものである。部
屋の奥側とは、部屋の出入り口からプレイスペースを通
って至る場所であり、例えば、部屋が平面視長方形状で
ある場合、部屋の半分より一方の側に位置する場所を示
す。
【0010】上記請求項2の住宅にあっては、前記ベッ
ドスペースを部屋の奥側に設けたので、プレイスペース
が部屋の前側に位置することになり、よって、プレイス
ペースとベッドスペースとを、前記床面の高低差に加え
て、平面的にも分離することができ、また、両スペース
の割り振りも簡単に行うことができる。
ドスペースを部屋の奥側に設けたので、プレイスペース
が部屋の前側に位置することになり、よって、プレイス
ペースとベッドスペースとを、前記床面の高低差に加え
て、平面的にも分離することができ、また、両スペース
の割り振りも簡単に行うことができる。
【0011】請求項3の住宅は、請求項1または2記載
において、前記ベッドスペースの床面と、プレイスペー
スの床面との高低差を、600mm以上でかつ1700mm
未満に設定したものである。前記高低差が600mmより
小さければ、ベッドスペースの床面とプレイスペースの
床面との高低差が小さすぎて、床面の高低差によって両
スペースを分離し難くなる。また、高低差が1700mm
より大きければ、部屋全体が視覚的にやや狭く感じると
ともに、ベッドスペースとプレイスペースとの間の行き
来が行い難くなる。
において、前記ベッドスペースの床面と、プレイスペー
スの床面との高低差を、600mm以上でかつ1700mm
未満に設定したものである。前記高低差が600mmより
小さければ、ベッドスペースの床面とプレイスペースの
床面との高低差が小さすぎて、床面の高低差によって両
スペースを分離し難くなる。また、高低差が1700mm
より大きければ、部屋全体が視覚的にやや狭く感じると
ともに、ベッドスペースとプレイスペースとの間の行き
来が行い難くなる。
【0012】したがって、上記請求項3の住宅にあって
は、前記ベッドスペースの床面と、プレイスペースの床
面との高低差を、600mm以上でかつ1700mm未満に
設定することにより、部屋全体は視覚的に広々するとと
もに、感覚的には、プレイスペースとベッドスペースが
別空間であるように感じ、さらには、ベッドスペースと
プレイスペースとの間に数段の階段を設けることによ
り、両スペースの間の行き来が行い易い。また、前記ベ
ッドスペースの床面と、プレイスペースの床面との高低
差が、600mm以上でかつ1700mm未満であるので、
この高低差を利用してベッドスペースの床面の下方に、
プレイスペース側から収納物を出し入れ可能な収納部を
設けることができる。
は、前記ベッドスペースの床面と、プレイスペースの床
面との高低差を、600mm以上でかつ1700mm未満に
設定することにより、部屋全体は視覚的に広々するとと
もに、感覚的には、プレイスペースとベッドスペースが
別空間であるように感じ、さらには、ベッドスペースと
プレイスペースとの間に数段の階段を設けることによ
り、両スペースの間の行き来が行い易い。また、前記ベ
ッドスペースの床面と、プレイスペースの床面との高低
差が、600mm以上でかつ1700mm未満であるので、
この高低差を利用してベッドスペースの床面の下方に、
プレイスペース側から収納物を出し入れ可能な収納部を
設けることができる。
【0013】請求項4の住宅は、請求項1または2にお
いて、前記ベッドスペースの床面と、プレイスペースの
床面との高低差を、1700mm以上でかつ3200mm以
下に設定したものである。また、ベッドスペースの床面
をプレイスペースの床面より高く設定する場合、それぞ
れの床面を平面視において、重ならないようにして配置
するか、あるいはそれぞれの床面を平面視において、一
部または全部が重なるようにして配置する。前記前記ベ
ッドスペースの床面とプレイスペースの床面との高低差
が1700mmより小さければ、前記請求項3の住宅と同
じ構成となり、また高低差が3200mmより大きけれ
ば、ベッドスペースの床面の位置が高くなりすぎて、該
床面と天井との間の間隔が狭くなる。
いて、前記ベッドスペースの床面と、プレイスペースの
床面との高低差を、1700mm以上でかつ3200mm以
下に設定したものである。また、ベッドスペースの床面
をプレイスペースの床面より高く設定する場合、それぞ
れの床面を平面視において、重ならないようにして配置
するか、あるいはそれぞれの床面を平面視において、一
部または全部が重なるようにして配置する。前記前記ベ
ッドスペースの床面とプレイスペースの床面との高低差
が1700mmより小さければ、前記請求項3の住宅と同
じ構成となり、また高低差が3200mmより大きけれ
ば、ベッドスペースの床面の位置が高くなりすぎて、該
床面と天井との間の間隔が狭くなる。
【0014】したがって、上記請求項4の住宅にあって
は、前記ベッドスペースの床面と、プレイスペースの床
面との高低差を、1700mm以上でかつ3200mm以下
に設定することにより、プレイスペースとベッドスペー
スとを同じ部屋にありながら、感覚的には殆ど別の空間
とすることができる。また、前記ベッドスペースの床面
と、プレイスペースの床面との高低差が、1700mm以
上でかつ3200mm以下であるので、それぞれの床面を
平面視において、重ならないようにして配置すれば、ベ
ッドスペースの床面の下方に、廊下や別の部屋を形成す
ることができ、また、それぞれの床面を平面視において
一部または全部が重なるようにして配置すれば、重なら
ないようにして配置した場合に比べ、プレイスペースお
よびベッドスペースを広くとることができる。
は、前記ベッドスペースの床面と、プレイスペースの床
面との高低差を、1700mm以上でかつ3200mm以下
に設定することにより、プレイスペースとベッドスペー
スとを同じ部屋にありながら、感覚的には殆ど別の空間
とすることができる。また、前記ベッドスペースの床面
と、プレイスペースの床面との高低差が、1700mm以
上でかつ3200mm以下であるので、それぞれの床面を
平面視において、重ならないようにして配置すれば、ベ
ッドスペースの床面の下方に、廊下や別の部屋を形成す
ることができ、また、それぞれの床面を平面視において
一部または全部が重なるようにして配置すれば、重なら
ないようにして配置した場合に比べ、プレイスペースお
よびベッドスペースを広くとることができる。
【0015】請求項5の住宅は、請求項3または4にお
いて、前記ベッドスペースの床面と、プレイスペースの
床面との間に階段を設けたものである。したがって、請
求項5の住宅にあっては、ベッドスペースの床面と、プ
レイスペースの床面との高低差が、600mm以上でかつ
3200mm以下であるが、階段を設けることによって、
ベッドスペースとプレイスペースとの間の行き来を簡単
に行うことができる。また、階段の内部に収納部を設け
ることにより、比較的大きな収納スペースを確保するこ
とができる。
いて、前記ベッドスペースの床面と、プレイスペースの
床面との間に階段を設けたものである。したがって、請
求項5の住宅にあっては、ベッドスペースの床面と、プ
レイスペースの床面との高低差が、600mm以上でかつ
3200mm以下であるが、階段を設けることによって、
ベッドスペースとプレイスペースとの間の行き来を簡単
に行うことができる。また、階段の内部に収納部を設け
ることにより、比較的大きな収納スペースを確保するこ
とができる。
【0016】請求項6の住宅は、請求項4において、前
記ベッドスペースの床面と、プレイスペースの床面との
間に梯子を設けたものである。したがって、請求項6の
住宅にあっては、ベッドスペースの床面と、プレイスペ
ースの床面との高低差が、1700mm以上でかつ320
0mm以下であるが、梯子を設けることによって、ベッド
スペースとプレイスペースとの間の行き来を簡単に行う
ことができる。また、梯子は略鉛直に延在するので、階
段に比べてプレイスペースの一部を占有することがな
い。
記ベッドスペースの床面と、プレイスペースの床面との
間に梯子を設けたものである。したがって、請求項6の
住宅にあっては、ベッドスペースの床面と、プレイスペ
ースの床面との高低差が、1700mm以上でかつ320
0mm以下であるが、梯子を設けることによって、ベッド
スペースとプレイスペースとの間の行き来を簡単に行う
ことができる。また、梯子は略鉛直に延在するので、階
段に比べてプレイスペースの一部を占有することがな
い。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の住宅の実施の形態
を住宅の要部の平面図に基づいて説明する。図1は、本
発明の住宅の第1例を示す要部の平面図である。図1に
示す住宅1は部屋2を有している。この部屋2は二人共
用の子供部屋とされ、この部屋2にはプレイスペース3
とベッドスペース4とが設けられている。
を住宅の要部の平面図に基づいて説明する。図1は、本
発明の住宅の第1例を示す要部の平面図である。図1に
示す住宅1は部屋2を有している。この部屋2は二人共
用の子供部屋とされ、この部屋2にはプレイスペース3
とベッドスペース4とが設けられている。
【0018】前記プレイスペース3は、勉強、読書、遊
び、創作活動等の日常活動を行う場所であり、部屋2内
の南側に配置されている。該プレイスペース3の南側の
壁および西側の壁は外部に面しており、南側の壁には引
き違い式の掃出し窓5が取付けられ、西側の壁に引き違
い式の窓6が取付けられている。また、プレイスペース
3の東側の壁は住宅内部に面しており、この東側の壁に
は、扉7が取付けられ、この扉7から部屋2に出入りす
るようになっている。
び、創作活動等の日常活動を行う場所であり、部屋2内
の南側に配置されている。該プレイスペース3の南側の
壁および西側の壁は外部に面しており、南側の壁には引
き違い式の掃出し窓5が取付けられ、西側の壁に引き違
い式の窓6が取付けられている。また、プレイスペース
3の東側の壁は住宅内部に面しており、この東側の壁に
は、扉7が取付けられ、この扉7から部屋2に出入りす
るようになっている。
【0019】また、前記プレイスペース3内には、南北
に長尺な机8が西側の壁に沿って設置されており、この
机8には2脚の椅子9,9が備えられている。さらに、
プレイスペース3内には、前記掃出し窓5の近傍に、平
面視正方形状のテーブル10が設置されており、このテ
ーブル10には2脚の椅子11,11が備えられてい
る。また、テーブル10の東側には、衣服等を収納する
ためのクローゼット12が東側の壁に沿って設置されて
いる。
に長尺な机8が西側の壁に沿って設置されており、この
机8には2脚の椅子9,9が備えられている。さらに、
プレイスペース3内には、前記掃出し窓5の近傍に、平
面視正方形状のテーブル10が設置されており、このテ
ーブル10には2脚の椅子11,11が備えられてい
る。また、テーブル10の東側には、衣服等を収納する
ためのクローゼット12が東側の壁に沿って設置されて
いる。
【0020】前記ベッドスペース4は、就寝、休憩等の
ための場所であり、部屋2の北側つまり部屋2の奥側に
配置されている。該ベッドスペース4には、一対のベッ
ド13,13が、東西に所定間隔離間して設置されてい
る。なお、ベッドスペース4の北側の壁は外部に面して
おり、この北側の壁には引き違い式の窓14が取付けら
れている。
ための場所であり、部屋2の北側つまり部屋2の奥側に
配置されている。該ベッドスペース4には、一対のベッ
ド13,13が、東西に所定間隔離間して設置されてい
る。なお、ベッドスペース4の北側の壁は外部に面して
おり、この北側の壁には引き違い式の窓14が取付けら
れている。
【0021】また、前記ベッドスペース4の床面4a
は、プレイスペース3の床面3aより高く設定されてお
り、これら床面4a,3aとの間に階段14が設けら
れ、この階段14によって、プレイスペース3とベッド
スペース4との間を行き来するようになっている。ま
た、ベッドスペース4の床面4aと、プレイスペース3
の床面3aとの間の高低差は約800mmとされ、この高
低差を利用して、ベッドスペース4の床面4aの下方に
は、プレイスペース3側から収納物を出し入れ可能な収
納部15が設けられている。この収納部15から収納物
を出し入れするには、床面3a,4aとの間に垂直に設
けられた壁部16に引き違い戸等を取付ければよい。前
記床面3a,4aの高低差約800mmは、床面から人間
の腰程度までの高さであるので、プレイスペース3から
ベッドスペース4まで見渡せる。したがって、部屋2全
体は視覚的に広々するとともに、感覚的には、プレイス
ペース3とベッドスペース4が別空間であるように感じ
る。
は、プレイスペース3の床面3aより高く設定されてお
り、これら床面4a,3aとの間に階段14が設けら
れ、この階段14によって、プレイスペース3とベッド
スペース4との間を行き来するようになっている。ま
た、ベッドスペース4の床面4aと、プレイスペース3
の床面3aとの間の高低差は約800mmとされ、この高
低差を利用して、ベッドスペース4の床面4aの下方に
は、プレイスペース3側から収納物を出し入れ可能な収
納部15が設けられている。この収納部15から収納物
を出し入れするには、床面3a,4aとの間に垂直に設
けられた壁部16に引き違い戸等を取付ければよい。前
記床面3a,4aの高低差約800mmは、床面から人間
の腰程度までの高さであるので、プレイスペース3から
ベッドスペース4まで見渡せる。したがって、部屋2全
体は視覚的に広々するとともに、感覚的には、プレイス
ペース3とベッドスペース4が別空間であるように感じ
る。
【0022】したがって、上記構成の住宅1では、部屋
2を、床面3a,4aの高低差によって、プレイスペー
ス3とベッドスペース4との機能別に分離することがで
きるので、快適な生活を送ることができる。また、前記
ベッドスペース4を部屋2の奥側に配置したので、プレ
イスペース3とベッドスペース4とを、前記床面3a,
4aの高低差に加えて、平面的にも分離することがで
き、また、両スペースの割り振りも簡単に行うことがで
きる。なお、上記住宅1では部屋2の床面3a,4aの
高低差を約800mmに設定したが、この高低差は600
mm〜1700mmであればよい。このような高低差であれ
ば、部屋2全体は視覚的に広々するとともに、感覚的に
は、プレイスペース3とベッドスペース4が別空間であ
るように感じることができる。
2を、床面3a,4aの高低差によって、プレイスペー
ス3とベッドスペース4との機能別に分離することがで
きるので、快適な生活を送ることができる。また、前記
ベッドスペース4を部屋2の奥側に配置したので、プレ
イスペース3とベッドスペース4とを、前記床面3a,
4aの高低差に加えて、平面的にも分離することがで
き、また、両スペースの割り振りも簡単に行うことがで
きる。なお、上記住宅1では部屋2の床面3a,4aの
高低差を約800mmに設定したが、この高低差は600
mm〜1700mmであればよい。このような高低差であれ
ば、部屋2全体は視覚的に広々するとともに、感覚的に
は、プレイスペース3とベッドスペース4が別空間であ
るように感じることができる。
【0023】図2は本発明の住宅の第2例を示す要部の
平面図、図3は同側断面図である。図2および図3に示
す住宅21は部屋22を有している。この部屋22は二
人共用の子供部屋とされ、この部屋22にはプレイスペ
ース23とベッドスペース24とが設けられている。前
記プレイスペース23は、部屋22内の北側に配置され
ている。該プレイスペース23の北側の壁は外部に面し
ており、この北側の壁には引き違い式の窓25,25が
取付けられている。また、前記プレイスペース23内に
は、北側の壁と、東西の壁との角部に机26,26が設
置されており、該机26には椅子27が備えられてい
る。なお、机26,26には、東西の壁に沿って延在す
る作業台28,28が連接されている。
平面図、図3は同側断面図である。図2および図3に示
す住宅21は部屋22を有している。この部屋22は二
人共用の子供部屋とされ、この部屋22にはプレイスペ
ース23とベッドスペース24とが設けられている。前
記プレイスペース23は、部屋22内の北側に配置され
ている。該プレイスペース23の北側の壁は外部に面し
ており、この北側の壁には引き違い式の窓25,25が
取付けられている。また、前記プレイスペース23内に
は、北側の壁と、東西の壁との角部に机26,26が設
置されており、該机26には椅子27が備えられてい
る。なお、机26,26には、東西の壁に沿って延在す
る作業台28,28が連接されている。
【0024】前記ベッドスペース24は、部屋22の南
側に配置されている。該ベッドスペース24には、ベッ
ド29,30がその向きを違えて配置されており、これ
によって、それぞれの子供専用のゾーン29a,30a
が形成されている。なお、ベッドスペース24の東側の
壁は外部に面しており、この東側の壁には引き違い式の
窓31が取付けられている。
側に配置されている。該ベッドスペース24には、ベッ
ド29,30がその向きを違えて配置されており、これ
によって、それぞれの子供専用のゾーン29a,30a
が形成されている。なお、ベッドスペース24の東側の
壁は外部に面しており、この東側の壁には引き違い式の
窓31が取付けられている。
【0025】また、前記ベッドスペース24の床面24
aは、プレイスペース23の床面23aより高く設定さ
れており、これら床面24a,23aとの間に階段32
が設けられ、この階段32によって、プレイスペース2
3とベッドスペース24との間を行き来するようになっ
ている。この階段32の内部には、プレイスペース23
側から収納物を出し入れ可能な収納部32aが設けられ
ており、この収納部32aから収納物を出し入れするに
は、階段32の側壁に扉等を形成すればよい。
aは、プレイスペース23の床面23aより高く設定さ
れており、これら床面24a,23aとの間に階段32
が設けられ、この階段32によって、プレイスペース2
3とベッドスペース24との間を行き来するようになっ
ている。この階段32の内部には、プレイスペース23
側から収納物を出し入れ可能な収納部32aが設けられ
ており、この収納部32aから収納物を出し入れするに
は、階段32の側壁に扉等を形成すればよい。
【0026】また、ベッドスペース24の床面24a
と、プレイスペース23の床面23aとの間の高低差は
約2400mmとされ、この高低差を利用して、ベッドス
ペース24の床面24aの下方には、図3に示すよう
に、部屋33が設けられている。この部屋33として
は、例えば天井高を低くすることができる和室等が適し
ている。また、部屋33の代わりに廊下等を設けてもよ
い。さらに、プレイスペース23の天井とベッドスペー
ス24の天井とは、一枚の勾配を有する天井で繋がって
いて、これにより、豊かな内部を空間が形成されてい
る。
と、プレイスペース23の床面23aとの間の高低差は
約2400mmとされ、この高低差を利用して、ベッドス
ペース24の床面24aの下方には、図3に示すよう
に、部屋33が設けられている。この部屋33として
は、例えば天井高を低くすることができる和室等が適し
ている。また、部屋33の代わりに廊下等を設けてもよ
い。さらに、プレイスペース23の天井とベッドスペー
ス24の天井とは、一枚の勾配を有する天井で繋がって
いて、これにより、豊かな内部を空間が形成されてい
る。
【0027】上記構成の住宅21では、部屋22の前記
床面23a,24aの高低差が約2400mmであり、人
間の平均適な身長より高く、プレイスペース23からは
ベッドスペース24を見渡せないので、プレイスペース
23とベッドスペース24とを同じ部屋22にありなが
ら、感覚的には殆ど別の空間とすることができる。した
がって、プレイスペース23とベッドスペース24とを
機能別に分離することができるので、快適な生活を送る
ことができる。また、前記ベッドスペース24を部屋2
2の奥側に配置したので、プレイスペース23とベッド
スペース24とを、前記床面23a,24aの高低差に
加えて、平面的にも分離することができ、また、両スペ
ースの割り振りも簡単かつ機能的に行うことができる。
床面23a,24aの高低差が約2400mmであり、人
間の平均適な身長より高く、プレイスペース23からは
ベッドスペース24を見渡せないので、プレイスペース
23とベッドスペース24とを同じ部屋22にありなが
ら、感覚的には殆ど別の空間とすることができる。した
がって、プレイスペース23とベッドスペース24とを
機能別に分離することができるので、快適な生活を送る
ことができる。また、前記ベッドスペース24を部屋2
2の奥側に配置したので、プレイスペース23とベッド
スペース24とを、前記床面23a,24aの高低差に
加えて、平面的にも分離することができ、また、両スペ
ースの割り振りも簡単かつ機能的に行うことができる。
【0028】なお、上記住宅21では部屋22の床面2
3a,24aの高低差を約2400mmに設定したが、こ
の高低差は1700mm〜3200mmであればよい。この
ような高低差であれば、プレイスペース23とベッドス
ペース24とを同じ部屋22にありながら、感覚的には
殆ど別の空間とすることができる。また、前記ベッドス
ペース24の床面24aと、プレイスペース23の床面
23aとの高低差が、2400mmであるので、ベッドス
ペース24の床面24aの下方に、廊下や別の部屋を形
成することができる。
3a,24aの高低差を約2400mmに設定したが、こ
の高低差は1700mm〜3200mmであればよい。この
ような高低差であれば、プレイスペース23とベッドス
ペース24とを同じ部屋22にありながら、感覚的には
殆ど別の空間とすることができる。また、前記ベッドス
ペース24の床面24aと、プレイスペース23の床面
23aとの高低差が、2400mmであるので、ベッドス
ペース24の床面24aの下方に、廊下や別の部屋を形
成することができる。
【0029】図4および図5は本発明の住宅の第3例を
示す要部の平面図である。これらの図に示す住宅41は
部屋42を有しており、この部屋42は図4に示す下部
のプレイスペース43と、図5に示す上部のベッドスペ
ース44とから構成されている。前記プレイスペース4
3は、図4に示すように、中央の間仕切り壁45で東西
に分割された、第1プレイスペース43aと第2プレイ
スペース43bとで構成され、それぞれのプレイスペー
ス43a,43bが子供一人の専用スペースとされてい
る。
示す要部の平面図である。これらの図に示す住宅41は
部屋42を有しており、この部屋42は図4に示す下部
のプレイスペース43と、図5に示す上部のベッドスペ
ース44とから構成されている。前記プレイスペース4
3は、図4に示すように、中央の間仕切り壁45で東西
に分割された、第1プレイスペース43aと第2プレイ
スペース43bとで構成され、それぞれのプレイスペー
ス43a,43bが子供一人の専用スペースとされてい
る。
【0030】前記プレイスペース43a,43b内に
は、それぞれ南側に机46と椅子47が設置され、北側
にそれぞれクローゼット48が設置されている。また、
プレイスペース43a,43b内には、それぞれ前記間
仕切り壁45に沿って書棚49が設置され、さらに、北
側の壁にはそれぞれ扉50が取付けられている。
は、それぞれ南側に机46と椅子47が設置され、北側
にそれぞれクローゼット48が設置されている。また、
プレイスペース43a,43b内には、それぞれ前記間
仕切り壁45に沿って書棚49が設置され、さらに、北
側の壁にはそれぞれ扉50が取付けられている。
【0031】前記ベッドスペース44は、図5に示すよ
うに、プレイスペース23の直上に設けられており、該
ベッドスペース44は、中央の間仕切り壁51で東西に
分割された、第1ベッドスペース44aと第2ベッドペ
ース44bとで構成されている。また、第1ベッドスペ
ース44aと第2ベッドペース44bとは、それぞれ前
記第1プレイスペース43aと第2プレイスペース43
bの直上に配置され、それぞれのベッドスペース44
a,44bが子供一人の専用スペースとされている。
うに、プレイスペース23の直上に設けられており、該
ベッドスペース44は、中央の間仕切り壁51で東西に
分割された、第1ベッドスペース44aと第2ベッドペ
ース44bとで構成されている。また、第1ベッドスペ
ース44aと第2ベッドペース44bとは、それぞれ前
記第1プレイスペース43aと第2プレイスペース43
bの直上に配置され、それぞれのベッドスペース44
a,44bが子供一人の専用スペースとされている。
【0032】また、前記ベッドスペース44a,44b
内には、南側にベッド52,52が設置されており、該
ベッド52の南側に隣接して腰壁53が形成されてい
る。そして、この腰壁53と、ベッドスペース44の南
側の壁との間は、吹き抜け部54とされている。該吹き
抜け部54は、前記下部のプレイスペース43からベッ
ドスペース44の天井まで吹き抜ける空間であり、この
吹き抜け部54を設けることにより、ベッドスペース4
4とプレイスペース43との間で簡単にコミュニケーシ
ョンを取れるようになっている。
内には、南側にベッド52,52が設置されており、該
ベッド52の南側に隣接して腰壁53が形成されてい
る。そして、この腰壁53と、ベッドスペース44の南
側の壁との間は、吹き抜け部54とされている。該吹き
抜け部54は、前記下部のプレイスペース43からベッ
ドスペース44の天井まで吹き抜ける空間であり、この
吹き抜け部54を設けることにより、ベッドスペース4
4とプレイスペース43との間で簡単にコミュニケーシ
ョンを取れるようになっている。
【0033】前記プレイスペース43の床面43cと、
ベッドスペース44の床面44cとの高低差は約180
0mmに設定されており、これら床面43cと44cとの
間を行き来するために、梯子54が設けられている。こ
の梯子54は前記クローゼット48の側壁に略鉛直に固
定されたものであり、したがって、この梯子54の上端
部に位置するベッドスペース44の床面44cには開口
部55が形成されている。このように、プレイスペース
43とベッドスペース44との行き来に梯子54を使用
すれば、前記図2および図3に示すような、階段32に
よって行き来するものに比べ、梯子54がプレイスペー
ス43の一部を殆ど占有することがないので、プレイス
ペース43の有効利用を図ることができる。
ベッドスペース44の床面44cとの高低差は約180
0mmに設定されており、これら床面43cと44cとの
間を行き来するために、梯子54が設けられている。こ
の梯子54は前記クローゼット48の側壁に略鉛直に固
定されたものであり、したがって、この梯子54の上端
部に位置するベッドスペース44の床面44cには開口
部55が形成されている。このように、プレイスペース
43とベッドスペース44との行き来に梯子54を使用
すれば、前記図2および図3に示すような、階段32に
よって行き来するものに比べ、梯子54がプレイスペー
ス43の一部を殆ど占有することがないので、プレイス
ペース43の有効利用を図ることができる。
【0034】上記上記構成の住宅21では、部屋42の
前記床面43c,44cの高低差が約1800mmであ
り、しかも、プレイスペース43とベッドスペース44
とが上下に分離されているので、同じ部屋42でありな
がら、感覚的には殆ど別の空間とすることができる。し
たがって、プレイスペース43とベッドスペース44と
を機能別に分離することができるので、快適な生活を送
ることができる。また、前記プレイスペース43の直上
にベッドスペース44を配置したので、つまり、平面視
において、床面43cと44cが重なるようにして配置
したので、プレイスペース43およびベッドスペース4
4をそれぞれ広くとることができる。さらに、プレイス
ペース43を分割して第1プレイスペース43a、第2
プレイスペース43bとするとともに、ベッドスペース
44を分割して第1ベッドスペース44a、第2ベッド
スペース44bとして、それぞれの子供専用の個室とし
たので、子供どうしのプライバシーを確保することがで
きる。
前記床面43c,44cの高低差が約1800mmであ
り、しかも、プレイスペース43とベッドスペース44
とが上下に分離されているので、同じ部屋42でありな
がら、感覚的には殆ど別の空間とすることができる。し
たがって、プレイスペース43とベッドスペース44と
を機能別に分離することができるので、快適な生活を送
ることができる。また、前記プレイスペース43の直上
にベッドスペース44を配置したので、つまり、平面視
において、床面43cと44cが重なるようにして配置
したので、プレイスペース43およびベッドスペース4
4をそれぞれ広くとることができる。さらに、プレイス
ペース43を分割して第1プレイスペース43a、第2
プレイスペース43bとするとともに、ベッドスペース
44を分割して第1ベッドスペース44a、第2ベッド
スペース44bとして、それぞれの子供専用の個室とし
たので、子供どうしのプライバシーを確保することがで
きる。
【0035】なお、上記住宅41では床面43a,44
aの高低差を約1800mmに設定したが、この高低差は
1700mm〜3200mmであればよい。このような高低
差であれば、プレイスペース43とベッドスペース44
とを一つの部屋42内に上下に分割して配置することが
できる。
aの高低差を約1800mmに設定したが、この高低差は
1700mm〜3200mmであればよい。このような高低
差であれば、プレイスペース43とベッドスペース44
とを一つの部屋42内に上下に分割して配置することが
できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の住宅によれば、部屋にプレイスペースとベッドスペー
スとが設けられた住宅において、前記ベッドスペースの
床面を前記プレイスペースの床面より高く設定したの
で、この床面の高低差によって、両スペースを簡単に分
離することができる。したがって、両スペースが渾然と
しないので、各スペースでそれぞれの機能に合致した生
活を送ることができ、よって、快適な生活を送ることが
できる。
の住宅によれば、部屋にプレイスペースとベッドスペー
スとが設けられた住宅において、前記ベッドスペースの
床面を前記プレイスペースの床面より高く設定したの
で、この床面の高低差によって、両スペースを簡単に分
離することができる。したがって、両スペースが渾然と
しないので、各スペースでそれぞれの機能に合致した生
活を送ることができ、よって、快適な生活を送ることが
できる。
【0037】また、前記高低差を、人間の腰程度位に比
較的小さくした場合、部屋全体が視覚的に広々するとと
もに、感覚的には、プレイスペースとベッドスペースが
別空間であるように感じる。一方、プレイスペースの床
面とベッドスペースの床面との高低差を、人間の身長よ
り高い程度に比較的大きくした場合、プレイスペースと
ベッドスペースとを同じ部屋にありながら、感覚的には
殆ど別の空間とすることができる。したがって、前記高
低差を適宜設定することによって、部屋に豊かな生活空
間を導入することができる。
較的小さくした場合、部屋全体が視覚的に広々するとと
もに、感覚的には、プレイスペースとベッドスペースが
別空間であるように感じる。一方、プレイスペースの床
面とベッドスペースの床面との高低差を、人間の身長よ
り高い程度に比較的大きくした場合、プレイスペースと
ベッドスペースとを同じ部屋にありながら、感覚的には
殆ど別の空間とすることができる。したがって、前記高
低差を適宜設定することによって、部屋に豊かな生活空
間を導入することができる。
【0038】請求項2の住宅によれば、ベッドスペース
を部屋の奥側に設けたので、プレイスペースが部屋の前
側に位置することになり、よって、プレイスペースとベ
ッドスペースとを、前記床面の高低差に加えて、平面的
にも分離することができ、また、両スペースの割り振り
も簡単に行うことができる。
を部屋の奥側に設けたので、プレイスペースが部屋の前
側に位置することになり、よって、プレイスペースとベ
ッドスペースとを、前記床面の高低差に加えて、平面的
にも分離することができ、また、両スペースの割り振り
も簡単に行うことができる。
【0039】請求項3の住宅によれば、前記ベッドスペ
ースの床面と、プレイスペースの床面との高低差を、6
00mm以上でかつ1700mm未満に設定したので、部屋
全体は視覚的に広々するとともに、感覚的には、プレイ
スペースとベッドスペースが別空間であるように感じ、
さらには、ベッドスペースとプレイスペースとの間に数
段の階段を設けることにより、両スペースの間を容易に
行き来することができる。また、前記ベッドスペースの
床面と、プレイスペースの床面との高低差が、600mm
以上でかつ1700mm未満であるので、この高低差を利
用してベッドスペースの床面の下方に、プレイスペース
側から収納物を出し入れ可能な収納部を設けることがで
きる。
ースの床面と、プレイスペースの床面との高低差を、6
00mm以上でかつ1700mm未満に設定したので、部屋
全体は視覚的に広々するとともに、感覚的には、プレイ
スペースとベッドスペースが別空間であるように感じ、
さらには、ベッドスペースとプレイスペースとの間に数
段の階段を設けることにより、両スペースの間を容易に
行き来することができる。また、前記ベッドスペースの
床面と、プレイスペースの床面との高低差が、600mm
以上でかつ1700mm未満であるので、この高低差を利
用してベッドスペースの床面の下方に、プレイスペース
側から収納物を出し入れ可能な収納部を設けることがで
きる。
【0040】請求項4の住宅によれば、前記ベッドスペ
ースの床面と、プレイスペースの床面との高低差を、1
700mm以上でかつ3200mm以下に設定したので、プ
レイスペースとベッドスペースとを同じ部屋にありなが
ら、感覚的には殆ど別の空間とすることができる。ま
た、プレイスペースの直上にベッドスペースを配置する
ことによって、ベッドスペースとプレイスペースとをよ
り確実に分離することができる。
ースの床面と、プレイスペースの床面との高低差を、1
700mm以上でかつ3200mm以下に設定したので、プ
レイスペースとベッドスペースとを同じ部屋にありなが
ら、感覚的には殆ど別の空間とすることができる。ま
た、プレイスペースの直上にベッドスペースを配置する
ことによって、ベッドスペースとプレイスペースとをよ
り確実に分離することができる。
【0041】さらに、前記ベッドスペースの床面と、プ
レイスペースの床面との高低差が、1700mm以上でか
つ3200mm以下であるので、それぞれの床面を平面視
において、重ならないようにして配置すれば、ベッドス
ペースの床面の下方に、廊下や別の部屋を形成すること
ができ、また、それぞれの床面を平面視において一部ま
たは全部が重なるようにして配置すれば、重ならないよ
うにして配置した場合に比べ、プレイスペースおよびベ
ッドスペースを広くとることができる。
レイスペースの床面との高低差が、1700mm以上でか
つ3200mm以下であるので、それぞれの床面を平面視
において、重ならないようにして配置すれば、ベッドス
ペースの床面の下方に、廊下や別の部屋を形成すること
ができ、また、それぞれの床面を平面視において一部ま
たは全部が重なるようにして配置すれば、重ならないよ
うにして配置した場合に比べ、プレイスペースおよびベ
ッドスペースを広くとることができる。
【0042】請求項5の住宅によれば、請求項3または
4において、ベッドスペースの床面と、プレイスペース
の床面との間に階段を設けたので、ベッドスペースとプ
レイスペースとの間の行き来を簡単に行うことができ
る。また、階段の内部に収納部を設けることにより、比
較的大きな収納スペースを確保することができる。
4において、ベッドスペースの床面と、プレイスペース
の床面との間に階段を設けたので、ベッドスペースとプ
レイスペースとの間の行き来を簡単に行うことができ
る。また、階段の内部に収納部を設けることにより、比
較的大きな収納スペースを確保することができる。
【0043】請求項6の住宅によれば、請求項4におい
て、ベッドスペースの床面と、プレイスペースの床面と
の間に梯子を設けたので、ベッドスペースとプレイスペ
ースとの間の行き来を簡単に行うことができる。また、
梯子は略鉛直に延在するので、階段に比べてプレイスペ
ースの一部を占有することがないので、プレイスペース
の有効利用を図ることができる。
て、ベッドスペースの床面と、プレイスペースの床面と
の間に梯子を設けたので、ベッドスペースとプレイスペ
ースとの間の行き来を簡単に行うことができる。また、
梯子は略鉛直に延在するので、階段に比べてプレイスペ
ースの一部を占有することがないので、プレイスペース
の有効利用を図ることができる。
【図1】本発明の住宅の実施の形態の第1例を示す、住
宅の要部の平面図である。
宅の要部の平面図である。
【図2】本発明の住宅の実施の形態の第2例を示す、住
宅の要部の平面図である。
宅の要部の平面図である。
【図3】同、住宅の要部の側断面図である。
【図4】本発明の住宅の実施の形態の第2例を示す、住
宅の部屋下部の要部の平面図である。
宅の部屋下部の要部の平面図である。
【図5】同、住宅の部屋上部の要部の平面図である。
1,21,41 住宅 2,22,42 子供部屋(部屋) 3,23,43 プレイスペース 3a,23a,43c プレイスペースの床面 4,24,44 ベッドスペース 4a,34a,44c ベッドスペースの床面 32 階段 54 梯子
Claims (6)
- 【請求項1】 部屋に、プレイスペースとベッドスペー
スとが設けられた住宅において、前記ベッドスペースの
床面が前記プレイスペースの床面より高く設定されてい
ることを特徴とする住宅。 - 【請求項2】 請求項1記載の住宅において、前記ベッ
ドスペースが部屋の奥側に設けられていることを特徴と
する住宅。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の住宅において、
前記ベッドスペースの床面と、プレイスペースの床面と
の高低差が、600mm以上でかつ1700mm未満に設定
されていることを特徴とする住宅。 - 【請求項4】 請求項1または2記載の住宅において、
前記ベッドスペースの床面と、プレイスペースの床面と
の高低差が、1700mm以上でかつ3200mm以下に設
定されていることを特徴とする住宅。 - 【請求項5】 請求項3または4記載の住宅において、
前記ベッドスペースの床面と、プレイスペースの床面と
の間に階段が設けられていることを特徴とする住宅。 - 【請求項6】 請求項4記載の住宅において、前記ベッ
ドスペースの床面と、プレイスペースの床面との間に梯
子が設けられていることを特徴とする住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17209395A JPH0921242A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 住 宅 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17209395A JPH0921242A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 住 宅 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0921242A true JPH0921242A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15935418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17209395A Pending JPH0921242A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 住 宅 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0921242A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008196110A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP17209395A patent/JPH0921242A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008196110A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Misawa Homes Co Ltd | 建物 |
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