JPH09213169A - スライドスイッチ - Google Patents

スライドスイッチ

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Publication number
JPH09213169A
JPH09213169A JP8037272A JP3727296A JPH09213169A JP H09213169 A JPH09213169 A JP H09213169A JP 8037272 A JP8037272 A JP 8037272A JP 3727296 A JP3727296 A JP 3727296A JP H09213169 A JPH09213169 A JP H09213169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact member
slider knob
slide switch
pair
knob
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8037272A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Ono
厚 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP8037272A priority Critical patent/JPH09213169A/ja
Publication of JPH09213169A publication Critical patent/JPH09213169A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スライダツマミへの接点部材の取り付けを、か
しめ工具や加熱手段等の専用治具を必要とせず、容易に
かつワンタッチで行うことができ、スライダツマミに対
する接点部材を常に適正位置に固定できるスライドスイ
ッチを提供する。 【解決手段】スライダツマミ10と、これに固定される
接点部材20と、この接点部材20が選択的に接触及び
離間せしめられる端子部が配設された基台ケースと、を
備え、前記接点部材20にバネ性を持つ左右一対の鍔状
部25,25が設けられるとともに、前記スライダツマ
ミ10に前記鍔状部25,25が弾発的に圧接せしめら
れる対向溝16,16が設けられてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライダツマミ
と、これに固定される接点部材と、この接点部材が選択
的に接触及び離間せしめられる端子部が配設された基台
ケースと、を備えたスライドスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスライドスイッチの従来例を図
7に示す。図示例のスライドスイッチ5は、基本的に
は、矩形薄箱状の基体部61の中央部から上方に突出す
る角柱状のツマミ部62を有する合成樹脂製のスライダ
ツマミ60と、このスライダツマミ60の下面中央凹部
64に、後述する如くにして中央基体部71が嵌入固定
された凸状の板金製の接点部材70と、この接点部材7
0の前後2本づつの足部72,72,73,73が選択
的に接触及び離間せしめられる、上面に導体(Ag)被
覆が施されたクラッド板からなる4個の端子部41,4
2,43,44が横並びに所定間隔をあけて配設された
基台ケース40と、この基台ケース40に被せられたカ
バー50とからなっている。
【0003】このスライドスイッチ5においては、前記
スライダツマミ60の下面中央凹部64に下方に向けて
左右に2本の係止ポスト65,65が突設されており、
また、前記接点部材70の中央基体部71には前記係止
ポスト65,65が挿入される穴75,75が形成され
ている。この場合、スライダツマミ60に接点部材70
を取り付けて固定するには、接点部材70の穴75,7
5に係止ポスト65,65を挿入して、その係止ポスト
65,65の自由端部を専用治具でかしめるか熱熔融し
てきのこ状に潰すようにされる。
【0004】このようにして接点部材70が固定された
スライダツマミ60は、前記接点部材70を伴ってカバ
ー50に設けられた案内開口55に沿って摺動せしめら
れ、それによって端子部41と端子部42,43,44
のうちの一つとが前記接点部材70を介して選択的に接
続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た如くの従来のスライドスイッチ5においては、スライ
ダツマミ60に接点部材70を取り付けて固定する際に
専用治具(かしめ工具や加熱手段等)が必要で手間がか
かる、スライダツマミ60に対する接点部材70の上下
方向の位置がずれて端子部41〜44に対する接点部材
70の押圧力(接触圧)に過不足が生じやすい、スライ
ダツマミ60が熱等により変形しやすい、等の問題があ
った。
【0006】本発明は、上述の如くの問題を解消すべく
なされたもので、その目的とするところは、スライダツ
マミへの接点部材の取り付けを、かしめ工具や加熱手段
等の専用治具を必要とせず、容易にかつワンタッチで行
うことができ、しかも、スライダツマミに対する接点部
材を常に適正位置に固定できるようにして、端子部に対
する接点部材の押圧力(接触圧)に過不足が生じ難くで
きるようにされたスライドスイッチを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成すべ
く、本発明に係るスライドスイッチは、スライダツマミ
と、このスライダツマミに固定される接点部材と、この
接点部材が選択的に接触及び離間せしめられる端子部が
配設された基台ケースと、を備え、前記接点部材にバネ
性を持つ左右一対の鍔状部が設けられるとともに、前記
スライダツマミに前記鍔状部が弾発的に圧接せしめられ
る係止部が設けられていることを特徴としている。
【0008】上記本発明のスライドスイッチにおいて、
好ましい態様としては、前記係止部が、前記左右一対の
鍔状部が挿入される左右一対の対向溝からなっているも
のが挙げられる。
【0009】このような構成とされた本発明に係るスラ
イドスイッチにおいては、スライダツマミに接点部材を
取り付けて固定する際には、接点部材をピンセット等
(指でも可)で挟んで、それに設けられているバネ性を
持つ左右一対の鍔状部を、スライダツマミ側に設けられ
た左右一対の対向溝等の係止部に当てがうようにして全
体をスライダツマミ側に押し込む。そうすると前記鍔状
部が若干撓んで係止部に弾発的に圧接したまま挿入さ
れ、行き止まり(最奥端)まで押し込んで前記ピンセッ
ト等を離すと、前記鍔状部の圧接力によりその位置で係
止保持される。
【0010】このようにされることにより、スライダツ
マミへの接点部材の取り付けを、かしめ工具や加熱手段
等の専用治具を必要とせず、容易にかつワンタッチで行
うことができ、しかも、スライダツマミに対する接点部
材を常に適正位置に固定できて、端子部に対する接点部
材の押圧力(接触圧)に過不足が生じ難くできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るスライドスイ
ッチの実施形態を図面を参照しながら説明する。
【0012】図1及び図2は本発明に係るスライドスイ
ッチの一実施形態の正面図、平面図、図3は図1及び図
2に示されるスライドスイッチにおけるスライダツマミ
と接点部材との分解斜視図、図4及び図5は図2のA−
A矢視断面図、B−B矢視断面図である。
【0013】図示のスライドスイッチ1は、前述した図
7に示される従来のものと同様に、基本的には、矩形薄
箱状の基体部11の中央部から上方に突出する角柱状の
ツマミ部12を有する合成樹脂製のスライダツマミ10
と、このスライダツマミ10の下面中央凹部14(図3
〜図5参照)に、後述する如くにして中央基体部21が
嵌入固定された凸状の板金製の接点部材20と、この接
点部材20の前後2本づつの足部22,22,23,2
3が選択的に接触及び離間せしめられる、上面に導体
(Ag)被覆が施されたクラッド板からなる4個の端子
部41,42,43,44が横並びに所定間隔をあけて
配設された基台ケース40と、この基台ケース40に被
せられたカバー50とからなっている。
【0014】このスライドスイッチ1においては、前記
接点部材20における、前後に2本づつの足部22,2
2,23,23が設けられた中央基体部21の左右に、
自由端側が斜め下を向くように折り曲げられたバネ性を
持つ一対の鍔状部25,25が設けられるとともに、前
記スライダツマミ10の下面中央凹部14の左右に、前
記鍔状部25,25が弾発的に圧接せしめられて係止保
持される係止部となる、上下方向に伸びる一対の対向溝
16,16が設けられている。この対向溝16,16の
最上部(最奥端)は傾斜面16a,16aとされてい
る。
【0015】そして、前記スライダツマミ10は、前記
接点部材20を伴ってカバー50に設けられた案内開口
55に沿って摺動せしめられ、それによって端子部41
と端子部42,43,44のうちの一つとが前記接点部
材20を介して選択的に接続される。なお、前記カバー
50には、前記スライダツマミ10が前記案内開口55
の両端に摺動せしめられたとき(図6参照)、つまり、
前記接点部材20を介して端子41と42及び端子41
と44とが接続されたときに、該スライダツマミ10を
係止保持すべく、該スライダツマミ10の側部に設けら
れた係止凹部17,17に弾発的に係合する係合バネ部
52が設けられている。
【0016】このような構成とされた本実施形態のスラ
イドスイッチ1においては、スライダツマミ10に接点
部材20を取り付けて固定する際には、接点部材20を
ピンセット等(指でも可)で挟んで、それに設けられて
いるバネ性を持つ左右一対の鍔状部25,25を、スラ
イダツマミ10側に設けられた左右一対の対向溝16,
16に下側から当てがうようにして全体をスライダツマ
ミ10側に押し込む。そうすると前記鍔状部16,16
が若干撓んで前記対向溝16,16に弾発的に圧接した
まま挿入される。そして、最奥端の傾斜面16a,16
aに衝接するまで押し込んで前記ピンセット等を離す
と、前記鍔状部16,16の圧接力によりその位置で係
止保持される。
【0017】このようにされることにより、スライダツ
マミ10への接点部材20の取り付けを、かしめ工具や
加熱手段等の専用治具を必要とせず、容易にかつワンタ
ッチで行うことができ、しかも、スライダツマミ10に
対する接点部材20を常に適正位置に固定できて、端子
部41〜44に対する接点部材20の押圧力(接触圧)
に過不足が生じ難くできる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係るスライドスイッチは、スライダツマミへの接点
部材の取り付けを、かしめ工具や加熱手段等の専用治具
を必要とせず、容易にかつワンタッチで行うことがで
き、しかも、スライダツマミに対する接点部材を常に適
正位置に固定できて、端子部に対する接点部材の押圧力
(接触圧)に過不足が生じ難くできるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスライドスイッチの一実施形態を
示す正面図。
【図2】図1に示されるスライドスイッチの平面図。
【図3】図1及び図2に示されるスライドスイッチにお
けるスライダツマミと接点部材との分解斜視図。
【図4】図2のA−A矢視断面図。
【図5】図2のB−B矢視断面図。
【図6】図1に示されるスライドスイッチのスライダツ
マミを左端まで摺動させた状態を示す平面図。
【図7】従来のスライドスイッチの一例を示し、(A)
は縦方向中央断面図、(B)は横方向中央断面図。
【符号の説明】
1 スライドスイッチ 10 スライダツマミ 16 対向溝(係止部) 20 接点部材 25 鍔状部 40 基台ケース 41〜43 端子部 50 カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライダツマミと、このスライダツマミ
    に固定される接点部材と、この接点部材が選択的に接触
    及び離間せしめられる端子部が配設された基台ケース
    と、を備えたスライドスイッチにおいて、 前記接点部材にバネ性を持つ左右一対の鍔状部が設けら
    れるとともに、前記スライダツマミに前記鍔状部が弾発
    的に圧接せしめられる係止部が設けられていることを特
    徴とするスライドスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記係止部は、前記左右一対の鍔状部が
    挿入される左右一対の対向溝からなっていることを特徴
    とする請求項1に記載のスライドスイッチ。
JP8037272A 1996-01-31 1996-01-31 スライドスイッチ Pending JPH09213169A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8037272A JPH09213169A (ja) 1996-01-31 1996-01-31 スライドスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8037272A JPH09213169A (ja) 1996-01-31 1996-01-31 スライドスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09213169A true JPH09213169A (ja) 1997-08-15

Family

ID=12493052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8037272A Pending JPH09213169A (ja) 1996-01-31 1996-01-31 スライドスイッチ

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JP (1) JPH09213169A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180046225A (ko) * 2016-10-27 2018-05-08 주식회사 유라코퍼레이션 암전류 차단 스위치 접점 구조체

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180046225A (ko) * 2016-10-27 2018-05-08 주식회사 유라코퍼레이션 암전류 차단 스위치 접점 구조체

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Effective date: 20050519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050531

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060110