JPH09213904A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH09213904A JPH09213904A JP8016399A JP1639996A JPH09213904A JP H09213904 A JPH09213904 A JP H09213904A JP 8016399 A JP8016399 A JP 8016399A JP 1639996 A JP1639996 A JP 1639996A JP H09213904 A JPH09213904 A JP H09213904A
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- metal film
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電極部分の劣化のないキャパシタ、及びそれを
用いた、微細加工性に優れかつ電気的特性の良好な半導
体装置を提供する。 【解決手段】強誘電体膜4を有するキャパシタの下部電
極に、導電性ホウ化物層もしくは導電性炭化物層2とP
t等の金属層3の積層の電極を用いる。 【効果】キャパシタの接触抵抗の増大や直列寄生容量の
発生を抑さえることができ、電極部分の劣化がなく、微
細加工性に優れ、かつ電気的特性の良好な半導体装置を
得ることができる。
用いた、微細加工性に優れかつ電気的特性の良好な半導
体装置を提供する。 【解決手段】強誘電体膜4を有するキャパシタの下部電
極に、導電性ホウ化物層もしくは導電性炭化物層2とP
t等の金属層3の積層の電極を用いる。 【効果】キャパシタの接触抵抗の増大や直列寄生容量の
発生を抑さえることができ、電極部分の劣化がなく、微
細加工性に優れ、かつ電気的特性の良好な半導体装置を
得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に強誘電体を使
用したキャパシタ及びそれを用いたメモリ、無線通信用
等の半導体装置及びその製造方法に関する。
用したキャパシタ及びそれを用いたメモリ、無線通信用
等の半導体装置及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の小型化や高性能化に伴
い、例えばダイナミックランダムアクセスメモリ(DR
AM)のセルキャパシタや通信用ICのバイパスコンデ
ンサ等に、高容量のキャパシタが必要とされている。こ
のため最近キュリー点以下の温度において強誘電性を示
す材料(以下強誘電体材料と呼ぶ)をキャパシタの誘電
体材料として用いる試みがなされている。強誘電体材料
としては、例えばペロブスカイト系材料やタングステン
ブロンズ系誘電体材料が知られている。ペロブスカイト
化合物の具体例としては、チタン酸ストロンチウム(S
rTiO3)、チタン酸バリウム(BaTiO3)、ジル
コン酸チタン酸鉛(Pb(Zr,Ti)O3)等が挙げ
られる。これらの強誘電体材料では、比誘電率が100
以上であり、従来のSiO2やSi3N4に比べ大きいこ
とが特徴である。
い、例えばダイナミックランダムアクセスメモリ(DR
AM)のセルキャパシタや通信用ICのバイパスコンデ
ンサ等に、高容量のキャパシタが必要とされている。こ
のため最近キュリー点以下の温度において強誘電性を示
す材料(以下強誘電体材料と呼ぶ)をキャパシタの誘電
体材料として用いる試みがなされている。強誘電体材料
としては、例えばペロブスカイト系材料やタングステン
ブロンズ系誘電体材料が知られている。ペロブスカイト
化合物の具体例としては、チタン酸ストロンチウム(S
rTiO3)、チタン酸バリウム(BaTiO3)、ジル
コン酸チタン酸鉛(Pb(Zr,Ti)O3)等が挙げ
られる。これらの強誘電体材料では、比誘電率が100
以上であり、従来のSiO2やSi3N4に比べ大きいこ
とが特徴である。
【0003】特開平4−181766号には、上記強誘
電体を用いるキャパシタについて、強誘電体に接して設
けられる電極にしばしばPtとTiNの2層構造を用い
ることが記載されている。第1層にPtを用いるのはP
tが耐酸化性に優れかつ上記高誘電体や強誘電体と反応
しにくいためであり、第2層のTiNはPtと下地の半
導体もしくは金属との反応を抑える働きを有する。
電体を用いるキャパシタについて、強誘電体に接して設
けられる電極にしばしばPtとTiNの2層構造を用い
ることが記載されている。第1層にPtを用いるのはP
tが耐酸化性に優れかつ上記高誘電体や強誘電体と反応
しにくいためであり、第2層のTiNはPtと下地の半
導体もしくは金属との反応を抑える働きを有する。
【0004】また、特開平7−78727号には、Ti
B等のホウ化物を電極に用いることが記載されている。
B等のホウ化物を電極に用いることが記載されている。
【0005】さらに、特開昭62−207784号に
は、チタン酸系セラミックス上に炭化チタン層を形成す
ることが記載されている。
は、チタン酸系セラミックス上に炭化チタン層を形成す
ることが記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記PtとTiNの2
層構造電極を有するキャパシタを作成する際、強誘電体
薄膜堆積時、あるいは結晶化に必要な酸素雰囲気中での
熱処理時において酸素がPt層を貫通して下層のTiN
層に達し、Pt層とTiN層の界面にTiO2が形成さ
れる。このためPt/TiN間の接触抵抗が増大したり
直列寄生容量が発生する。この問題を回避するために
は、Pt層の厚さを充分厚くする必要があり、200n
m程度要求される。しかし、Pt層の加工には反応性イ
オンエッチング法等の微細加工技術が使えず、イオンミ
リング法等の微細加工に不向きな方法を用いなければな
らないため、Pt層が厚いと素子の微細化が非常に難し
くなる。
層構造電極を有するキャパシタを作成する際、強誘電体
薄膜堆積時、あるいは結晶化に必要な酸素雰囲気中での
熱処理時において酸素がPt層を貫通して下層のTiN
層に達し、Pt層とTiN層の界面にTiO2が形成さ
れる。このためPt/TiN間の接触抵抗が増大したり
直列寄生容量が発生する。この問題を回避するために
は、Pt層の厚さを充分厚くする必要があり、200n
m程度要求される。しかし、Pt層の加工には反応性イ
オンエッチング法等の微細加工技術が使えず、イオンミ
リング法等の微細加工に不向きな方法を用いなければな
らないため、Pt層が厚いと素子の微細化が非常に難し
くなる。
【0007】またTiB等のホウ化物を電極に用いる場
合、一般的にホウ化物は耐酸化性に優れていると言うも
のの、直接強誘電体層を形成すると、強誘電体層とホウ
化物層との界面が酸化され遷移金属の酸化物が形成され
て直列の寄生容量となるため、キャパシタ全体の容量が
低下してしまう。同様に、TiCを電極に用いても、T
iBほどではないが、強誘電体層と炭化物層との介面が
酸化され、キャパシタ全体の容量が低下してしまう。ま
た、ホウ化物の薄膜の結晶性はPtに比べ劣るため、ホ
ウ化物層の上に強誘電体薄膜を形成した場合、強誘電体
の結晶性も不十分となり、誘電率や抗電界等の膜の特性
が劣化する。
合、一般的にホウ化物は耐酸化性に優れていると言うも
のの、直接強誘電体層を形成すると、強誘電体層とホウ
化物層との界面が酸化され遷移金属の酸化物が形成され
て直列の寄生容量となるため、キャパシタ全体の容量が
低下してしまう。同様に、TiCを電極に用いても、T
iBほどではないが、強誘電体層と炭化物層との介面が
酸化され、キャパシタ全体の容量が低下してしまう。ま
た、ホウ化物の薄膜の結晶性はPtに比べ劣るため、ホ
ウ化物層の上に強誘電体薄膜を形成した場合、強誘電体
の結晶性も不十分となり、誘電率や抗電界等の膜の特性
が劣化する。
【0008】本発明の目的は強誘電体薄膜を用いるキャ
パシタにおける上記電極部分の劣化がなく、微細加工性
に優れ、かつ強誘電体の電気的特性の良好な半導体装置
を提供することにある。
パシタにおける上記電極部分の劣化がなく、微細加工性
に優れ、かつ強誘電体の電気的特性の良好な半導体装置
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、4a族、5
a族、6a族、7a族、8族の遷移金属元素より選ばれ
た少なくとも1種類のホウ化物からなる第1の金属層
と、前記第1の金属層上にPt、Pd、Ir、Rh、R
e、RuO2のいずれかの第2の金属層と、前記第2の
金属層上に強誘電体膜と、前記強誘電体膜上に上部電極
とを設けることにより達成される。Pt、Pd、Ir、
Rh、Re、RuO2のいずれかの金属層の厚さとして
は、10nm以上100nm以下に設定されることが好
ましい。
a族、6a族、7a族、8族の遷移金属元素より選ばれ
た少なくとも1種類のホウ化物からなる第1の金属層
と、前記第1の金属層上にPt、Pd、Ir、Rh、R
e、RuO2のいずれかの第2の金属層と、前記第2の
金属層上に強誘電体膜と、前記強誘電体膜上に上部電極
とを設けることにより達成される。Pt、Pd、Ir、
Rh、Re、RuO2のいずれかの金属層の厚さとして
は、10nm以上100nm以下に設定されることが好
ましい。
【0010】また上記目的は、4a族、5a族、6a
族、7a族、8族の遷移金属元素より選ばれた少なくと
も1種類の炭化物からなる第1の金属層と、前記第1の
金属層上にPt、Pd、Ir、Rh、Re、RuO2の
いずれかからなる第2の金属層と、前記第2の金属層上
に強誘電体膜と、前記強誘電体膜上に上部電極とを設け
ることにより達成される。Pt、Pd、Ir、Rh、R
e、RuO2のいずれかの金属層の厚さとしては、10
nm以上100nm以下に設定されることが好ましい。
族、7a族、8族の遷移金属元素より選ばれた少なくと
も1種類の炭化物からなる第1の金属層と、前記第1の
金属層上にPt、Pd、Ir、Rh、Re、RuO2の
いずれかからなる第2の金属層と、前記第2の金属層上
に強誘電体膜と、前記強誘電体膜上に上部電極とを設け
ることにより達成される。Pt、Pd、Ir、Rh、R
e、RuO2のいずれかの金属層の厚さとしては、10
nm以上100nm以下に設定されることが好ましい。
【0011】以下、Pt、Pd、Ir、Rh、Re、R
uO2のいずれかの金属のうちPtを用いた場合を例に
とり説明する。
uO2のいずれかの金属のうちPtを用いた場合を例に
とり説明する。
【0012】上記ホウ化物としては、例えばTiB2、
ZrB2、WB2、MoB2、ReB2、RuBx等が挙げ
られる。これらの金属の耐酸化性は窒化物より優れる。
よって強誘電体薄膜堆積時、あるいは結晶化に必要な酸
素雰囲気中での熱処理時等にPt層内部を拡散してくる
酸素との反応が少なく、Pt層との界面に高抵抗層を形
成しにくい。しかも、Ptとも反応しにくく、Ptに対
する良好な拡散バリアとして作用する。このためPt層
を薄くしても接触抵抗や直列寄生容量の小さい良好なキ
ャパシタが得られる。また強誘電体層とホウ化物層は直
接接していないので、界面に酸化物層が形成される心配
もない。またPt層はホウ化物層より結晶性に優れるの
で、この上に形成した強誘電体層の強誘電特性も良好と
なる。Pt層の厚さとしてはホウ化物層表面の酸化を抑
さえ、且つ上に堆積する強誘電体層の特性を確保するう
えで、10nm以上が望ましく、また微細加工性を確保
する点で100nm以下が望ましい。
ZrB2、WB2、MoB2、ReB2、RuBx等が挙げ
られる。これらの金属の耐酸化性は窒化物より優れる。
よって強誘電体薄膜堆積時、あるいは結晶化に必要な酸
素雰囲気中での熱処理時等にPt層内部を拡散してくる
酸素との反応が少なく、Pt層との界面に高抵抗層を形
成しにくい。しかも、Ptとも反応しにくく、Ptに対
する良好な拡散バリアとして作用する。このためPt層
を薄くしても接触抵抗や直列寄生容量の小さい良好なキ
ャパシタが得られる。また強誘電体層とホウ化物層は直
接接していないので、界面に酸化物層が形成される心配
もない。またPt層はホウ化物層より結晶性に優れるの
で、この上に形成した強誘電体層の強誘電特性も良好と
なる。Pt層の厚さとしてはホウ化物層表面の酸化を抑
さえ、且つ上に堆積する強誘電体層の特性を確保するう
えで、10nm以上が望ましく、また微細加工性を確保
する点で100nm以下が望ましい。
【0013】上記炭化物としては、例えばTiC、Zr
C、WC、MoC、TaC等が挙げられる。これらの金
属の電気抵抗は従来のTiN等の窒化物と同等か小さ
く、かつ耐酸化性は窒化物のみならずホウ化物よりも優
れる。従って、炭化物層と強誘電体層の間にPt等の金
属層を挿入すると、炭化物表面の酸化は更に抑さえられ
る。
C、WC、MoC、TaC等が挙げられる。これらの金
属の電気抵抗は従来のTiN等の窒化物と同等か小さ
く、かつ耐酸化性は窒化物のみならずホウ化物よりも優
れる。従って、炭化物層と強誘電体層の間にPt等の金
属層を挿入すると、炭化物表面の酸化は更に抑さえられ
る。
【0014】本発明によるキャパシタにおける強誘電体
層としては、ペロブスカイト化合物やタングステンブロ
ンズ化合物が挙げられる。ペロブスカイト化合物の具体
例としては、チタン酸ストロンチウム(SrTi
O3)、チタン酸バリウム(BaTiO3)、ジルコン酸
チタン酸鉛(Pb(Zr,Ti)O3)等が挙げられ
る。
層としては、ペロブスカイト化合物やタングステンブロ
ンズ化合物が挙げられる。ペロブスカイト化合物の具体
例としては、チタン酸ストロンチウム(SrTi
O3)、チタン酸バリウム(BaTiO3)、ジルコン酸
チタン酸鉛(Pb(Zr,Ti)O3)等が挙げられ
る。
【0015】また、炭化物層に含まれるCはSi中に拡
散しても電気的に不活性でありドナーやアクセプタにな
らない。従って下地材料がSiである場合、炭化物層が
下地のSiと反応しても電気的特性の劣化が殆ど起こら
ない利点がある。
散しても電気的に不活性でありドナーやアクセプタにな
らない。従って下地材料がSiである場合、炭化物層が
下地のSiと反応しても電気的特性の劣化が殆ど起こら
ない利点がある。
【0016】なお、強誘電体薄膜層とPt層、Pt層と
ホウ化物層、Pt層と炭化物層、強誘電体層と炭化物層
の間に密着性を向上させる等の理由により別の材料が挿
入されていてもよい。
ホウ化物層、Pt層と炭化物層、強誘電体層と炭化物層
の間に密着性を向上させる等の理由により別の材料が挿
入されていてもよい。
【0017】
<実施例1>ホウ化物層としてTiB2、その上に形成
する金属層にPtを用いたキャパシタの一実施例を示
す。図1は作成したキャパシタの層構造を示す図であ
る。低抵抗シリコン基板1上に厚さ100ナノメータの
TiB2層2を、雰囲気ガスにArを用い、ガス圧を2
Pa、また投入RF電力を300Wとして、燒結体をタ
ーゲット材に用いたRFスパッタ法により堆積した。こ
のTiB2層2上に、厚さ100ナノメータのPt層3
を、DCスパッタ法により、雰囲気ガスにArを用い、
ガス圧を2Pa、投入電力を400W、また基板温度を
500℃として堆積した。このPt層上に厚さ100ナ
ノメータのチタン酸ジルコン酸鉛層4をゾルゲル法で形
成した。使用したゾルは、酢酸鉛、チタンイソプロポキ
シド、ジルコニウムイソプロポキシドをメトキシエタノ
−ル中で反応させたものである。酸素雰囲気中で650
℃、2分間のラピッド・サーマル・アニーリングを行い
結晶化させた。さらにメタルマスクを用いてAu上部電
極5を形成してキャパシタを完成させた。
する金属層にPtを用いたキャパシタの一実施例を示
す。図1は作成したキャパシタの層構造を示す図であ
る。低抵抗シリコン基板1上に厚さ100ナノメータの
TiB2層2を、雰囲気ガスにArを用い、ガス圧を2
Pa、また投入RF電力を300Wとして、燒結体をタ
ーゲット材に用いたRFスパッタ法により堆積した。こ
のTiB2層2上に、厚さ100ナノメータのPt層3
を、DCスパッタ法により、雰囲気ガスにArを用い、
ガス圧を2Pa、投入電力を400W、また基板温度を
500℃として堆積した。このPt層上に厚さ100ナ
ノメータのチタン酸ジルコン酸鉛層4をゾルゲル法で形
成した。使用したゾルは、酢酸鉛、チタンイソプロポキ
シド、ジルコニウムイソプロポキシドをメトキシエタノ
−ル中で反応させたものである。酸素雰囲気中で650
℃、2分間のラピッド・サーマル・アニーリングを行い
結晶化させた。さらにメタルマスクを用いてAu上部電
極5を形成してキャパシタを完成させた。
【0018】以上で得られたキャパシタのAu上部電極
ー基板間に電圧を印加して誘電特性を調べた結果を図2
に示す。図2からわかるように、良好なヒステリシスカ
ーブが得られている。これは基板からの給電が良好であ
ることを示しており、TiB2層とPt層の界面の酸化
やTiB2層と下地のSi層との反応による影響が電気
的特性上無視できることを示している。
ー基板間に電圧を印加して誘電特性を調べた結果を図2
に示す。図2からわかるように、良好なヒステリシスカ
ーブが得られている。これは基板からの給電が良好であ
ることを示しており、TiB2層とPt層の界面の酸化
やTiB2層と下地のSi層との反応による影響が電気
的特性上無視できることを示している。
【0019】また、本実施例ではPt電極をスパッタ法
により形成した場合について述べたが、真空蒸着法によ
り形成したPt電極についても同様の結果が得られた。
により形成した場合について述べたが、真空蒸着法によ
り形成したPt電極についても同様の結果が得られた。
【0020】本実施例ではホウ化物としてTiB2を用
いた場合について説明したが、その他のホウ化物を用い
てもよい。またホウ化物層の上に形成するPt層の代わ
りにPd、Ir、Rh、Re、RuO2を用いた場合も
同様である。
いた場合について説明したが、その他のホウ化物を用い
てもよい。またホウ化物層の上に形成するPt層の代わ
りにPd、Ir、Rh、Re、RuO2を用いた場合も
同様である。
【0021】また、本実施例ではTiB2層上にPt層
を形成したが、TiC層上に形成しても良い。TiC膜
の形成方法としては、例えば燒結体をターゲット材に用
いたRFスパッタ法を用いればよい。
を形成したが、TiC層上に形成しても良い。TiC膜
の形成方法としては、例えば燒結体をターゲット材に用
いたRFスパッタ法を用いればよい。
【0022】<実施例2>図3から図7は、本発明を用
いたメモリセルの実施例である。本実施例では、蓄積容
量部をトランジスタの上部に設けた平坦なメモリセル構
造を用いた。
いたメモリセルの実施例である。本実施例では、蓄積容
量部をトランジスタの上部に設けた平坦なメモリセル構
造を用いた。
【0023】まず、図3に示すように、スイッチ用トラ
ンジスタを従来のMOSFET形成工程により形成す
る。ここで21はp型半導体基板、22は素子間分離絶
縁膜、23はゲート酸化膜、24はゲート電極となるワ
ード線、25、26はn型不純物拡散層(リン)、27
は層間絶縁膜である。表面全体に公知のCVD法を用い
て厚さ50nmのSiO228と、厚さ600nmのS
i3N429をそれぞれ堆積させ、膜厚分のSi3N4をエ
ッチングすることによりワード線間に絶縁膜を埋め込ん
だ。SiO228は、次の工程でビット線を加工する際
の下地となり、基板表面が露出したり素子間分離絶縁膜
が削られるのを防ぐ働きがある。
ンジスタを従来のMOSFET形成工程により形成す
る。ここで21はp型半導体基板、22は素子間分離絶
縁膜、23はゲート酸化膜、24はゲート電極となるワ
ード線、25、26はn型不純物拡散層(リン)、27
は層間絶縁膜である。表面全体に公知のCVD法を用い
て厚さ50nmのSiO228と、厚さ600nmのS
i3N429をそれぞれ堆積させ、膜厚分のSi3N4をエ
ッチングすることによりワード線間に絶縁膜を埋め込ん
だ。SiO228は、次の工程でビット線を加工する際
の下地となり、基板表面が露出したり素子間分離絶縁膜
が削られるのを防ぐ働きがある。
【0024】次に図4に示すように、ビット線が基板表
面のn型拡散層と接触する部分25および、蓄積電極が
基板表面のn型拡散層と接触する部分26を公知のホト
リソグラフィ法とドライエッチング法を用いて開口し
た。CVD法を用いて厚さ600nmのn型の不純物を
含む多結晶シリコンを堆積させた後、膜厚分のエッチン
グをすることにより、前述のエッチングにより形成され
た穴の内部に多結晶シリコン31、32を埋め込んだ。
面のn型拡散層と接触する部分25および、蓄積電極が
基板表面のn型拡散層と接触する部分26を公知のホト
リソグラフィ法とドライエッチング法を用いて開口し
た。CVD法を用いて厚さ600nmのn型の不純物を
含む多結晶シリコンを堆積させた後、膜厚分のエッチン
グをすることにより、前述のエッチングにより形成され
た穴の内部に多結晶シリコン31、32を埋め込んだ。
【0025】次に図5に示すように、表面全体に公知の
CVD法を用いて絶縁膜41を堆積させ、ビット線を基
板の拡散層25と電気的に接続するため多結晶シリコン
31の上部の絶縁膜41を公知のホトリソグラフィ法と
ドライエッチング法を用いて開口した。次に、ビット線
材料である金属のシリサイドと多結晶シリコンの積層膜
を堆積し、この上に厚さ200nmのSiO243を堆
積し、SiO243とビット線42を公知のホトリソグ
ラフィ法とドライエッチング法を用いて加工して所望の
パターンを有するビット線42を形成した。次に、膜厚
150nmのSi3N4をCVD法により堆積し、ドライ
エッチング法によりエッチングして、ビット線の側壁部
にSi3N4のサイドウォールスペーサ44を形成し、ビ
ット線を絶縁した。多結晶シリコン32の上部の絶縁膜
41を公知のホトリソグラフィ法とドライエッチング法
を用いて開口した。
CVD法を用いて絶縁膜41を堆積させ、ビット線を基
板の拡散層25と電気的に接続するため多結晶シリコン
31の上部の絶縁膜41を公知のホトリソグラフィ法と
ドライエッチング法を用いて開口した。次に、ビット線
材料である金属のシリサイドと多結晶シリコンの積層膜
を堆積し、この上に厚さ200nmのSiO243を堆
積し、SiO243とビット線42を公知のホトリソグ
ラフィ法とドライエッチング法を用いて加工して所望の
パターンを有するビット線42を形成した。次に、膜厚
150nmのSi3N4をCVD法により堆積し、ドライ
エッチング法によりエッチングして、ビット線の側壁部
にSi3N4のサイドウォールスペーサ44を形成し、ビ
ット線を絶縁した。多結晶シリコン32の上部の絶縁膜
41を公知のホトリソグラフィ法とドライエッチング法
を用いて開口した。
【0026】次に、図6に示すように、BPSGなどの
シリコン酸化膜系の絶縁膜51を堆積させ、平坦化し
た。この絶縁膜51は、基板表面を平坦化するのに十分
な膜厚とする必要がある。本実施例では、絶縁膜51の
膜厚を500nmとした。CVD法により基板表面にS
iO2を堆積し、エッチバック法により平坦化する方法
を用いても良い。次いで公知のホトリソグラフィ法とド
ライエッチング法を用いてコンタクト孔を形成する。次
に、埋め込み用のリンドープ非晶質シリコン膜52をC
VD法により200nm堆積した後、ドライエッチング
法によりエッチバックして、コンタクト孔を埋めた。
シリコン酸化膜系の絶縁膜51を堆積させ、平坦化し
た。この絶縁膜51は、基板表面を平坦化するのに十分
な膜厚とする必要がある。本実施例では、絶縁膜51の
膜厚を500nmとした。CVD法により基板表面にS
iO2を堆積し、エッチバック法により平坦化する方法
を用いても良い。次いで公知のホトリソグラフィ法とド
ライエッチング法を用いてコンタクト孔を形成する。次
に、埋め込み用のリンドープ非晶質シリコン膜52をC
VD法により200nm堆積した後、ドライエッチング
法によりエッチバックして、コンタクト孔を埋めた。
【0027】次に、図7に示すように、厚さ100nm
のTiB2膜61を形成した。本実施例では、実施例1
で示した通りTiB2燒結体をターゲットに用いるRF
スパッタ法により堆積した。さらに厚さ100nmのP
t下地電極62をDCスパッタ法により形成した。DC
スパッタ法によりTiN膜を50nm被着し、フォトレ
ジストをマスクにSF6を用いたドライエッチング法に
よりTiNにパターンを転写し、このTiNをマスクに
用いたスパッタエッチング法によりPt下地電極62を
パターニングした。次にウェットエッチング法によりマ
スクに用いたTiNを除去した後、強誘電体薄膜63を
形成した。本実施例では、前述のゾルゲル法により、厚
さ約100nmのチタン酸ジルコン酸鉛(Pb(Zr
0.5Ti0.5)O3)薄膜を形成した後、酸素雰囲気中で
650℃、120秒の熱処理を行ない結晶化させた。そ
の後、プレート電極を被着し、これをパターンニングし
てメモリセルのキャパシタを完成させる。但し図7にお
いては、図面が複雑になるためプレート電極は示されて
いない。
のTiB2膜61を形成した。本実施例では、実施例1
で示した通りTiB2燒結体をターゲットに用いるRF
スパッタ法により堆積した。さらに厚さ100nmのP
t下地電極62をDCスパッタ法により形成した。DC
スパッタ法によりTiN膜を50nm被着し、フォトレ
ジストをマスクにSF6を用いたドライエッチング法に
よりTiNにパターンを転写し、このTiNをマスクに
用いたスパッタエッチング法によりPt下地電極62を
パターニングした。次にウェットエッチング法によりマ
スクに用いたTiNを除去した後、強誘電体薄膜63を
形成した。本実施例では、前述のゾルゲル法により、厚
さ約100nmのチタン酸ジルコン酸鉛(Pb(Zr
0.5Ti0.5)O3)薄膜を形成した後、酸素雰囲気中で
650℃、120秒の熱処理を行ない結晶化させた。そ
の後、プレート電極を被着し、これをパターンニングし
てメモリセルのキャパシタを完成させる。但し図7にお
いては、図面が複雑になるためプレート電極は示されて
いない。
【0028】このキャパシタの誘電特性を、図2に示し
たものと同様に測定した。キャパシタの面積を0.2〜
100μm2まで変化させた試料について調べたとこ
ろ、いずれも基板からの給電が可能であり良好なヒステ
リシスカーブが得られた。
たものと同様に測定した。キャパシタの面積を0.2〜
100μm2まで変化させた試料について調べたとこ
ろ、いずれも基板からの給電が可能であり良好なヒステ
リシスカーブが得られた。
【0029】チタン酸ジルコン酸鉛(Pb(Zr0.5T
i0.5)O3)薄膜の形成方法としては、高周波マグネト
ロンスパッタ法を用いてもよい。高周波パワ−200
W、スパッタガスとしてAr90%、O210%を用
い、高周波パワ−200W、ガス圧10Pa、基板温度
650℃で成膜した場合、ほぼ同様の特性が得られた。
従って本発明で示した方法で下部電極を形成すれば、非
晶質の強誘電体をポストアニールで結晶化する方法で
も、あるいは結晶化した膜を直接形成する方法でも拡散
防止膜とPt膜の界面が酸化される心配がない。従って
反応性蒸着法やCVD法を用いてもよい。
i0.5)O3)薄膜の形成方法としては、高周波マグネト
ロンスパッタ法を用いてもよい。高周波パワ−200
W、スパッタガスとしてAr90%、O210%を用
い、高周波パワ−200W、ガス圧10Pa、基板温度
650℃で成膜した場合、ほぼ同様の特性が得られた。
従って本発明で示した方法で下部電極を形成すれば、非
晶質の強誘電体をポストアニールで結晶化する方法で
も、あるいは結晶化した膜を直接形成する方法でも拡散
防止膜とPt膜の界面が酸化される心配がない。従って
反応性蒸着法やCVD法を用いてもよい。
【0030】本実施例は、強誘電体としてチタン酸ジル
コン酸鉛(Pb(TixZr1-x)O3,x=0.5の場
合)を例として示したが、組成の異なるチタン酸ジルコ
ン酸鉛やチタン酸バリウム・ストロンチウム((Bax
Sr1-x)TiO3(xは0以上1以下))、チタン酸ジ
ルコン酸バリウム鉛、ビスマス系層状強誘電体を用いて
も同様にメモリセルを形成できる。
コン酸鉛(Pb(TixZr1-x)O3,x=0.5の場
合)を例として示したが、組成の異なるチタン酸ジルコ
ン酸鉛やチタン酸バリウム・ストロンチウム((Bax
Sr1-x)TiO3(xは0以上1以下))、チタン酸ジ
ルコン酸バリウム鉛、ビスマス系層状強誘電体を用いて
も同様にメモリセルを形成できる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、強誘電体薄膜を用いる
キャパシタにおける接触抵抗の増大や直列寄生容量の発
生を抑さえることができ、電極部分の劣化がなく、微細
加工性に優れ、かつ電気的特性の良好な半導体装置を得
ることができる。
キャパシタにおける接触抵抗の増大や直列寄生容量の発
生を抑さえることができ、電極部分の劣化がなく、微細
加工性に優れ、かつ電気的特性の良好な半導体装置を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に示すキャパシタの層構造を
示す図である。
示す図である。
【図2】図1に示したキャパシタの誘電特性を示す図で
ある。
ある。
【図3】本発明を用いたメモリセルの製造工程を示す断
面図である。
面図である。
【図4】本発明を用いたメモリセルの製造工程を示す断
面図である。
面図である。
【図5】本発明を用いたメモリセルの製造工程を示す断
面図である。
面図である。
【図6】本発明を用いたメモリセルの製造工程を示す断
面図である。
面図である。
【図7】本発明を用いたメモリセルの製造工程を示す断
面図である。
面図である。
1…低抵抗Si基板、2…TiB2層、3…Pt層、4
…チタン酸ジルコン酸鉛層、5…Au上部電極、21…
半導体基板、22…素子間分離酸化膜、23…ゲート酸
化膜、24…ワード線、25…不純物拡散層(ビット線
が基板表面のn型拡散層と接触する部分)、26…不純
物拡散層(蓄積電極が基板表面のn型拡散層と接触する
部分)、27、28…層間絶縁膜、29…Si3N4
膜、31、32…多結晶シリコン(コンタクト用パッ
ド)、41…層間絶縁膜、42…ビット線、43…層間
絶縁膜、44……Si3N4膜、51…層間絶縁膜、5
2…多結晶シリコン(コンタクト用パッド)、61…T
iB2層、62…Pt下地電極層、63…強誘電体薄
膜、64…プレート電極。
…チタン酸ジルコン酸鉛層、5…Au上部電極、21…
半導体基板、22…素子間分離酸化膜、23…ゲート酸
化膜、24…ワード線、25…不純物拡散層(ビット線
が基板表面のn型拡散層と接触する部分)、26…不純
物拡散層(蓄積電極が基板表面のn型拡散層と接触する
部分)、27、28…層間絶縁膜、29…Si3N4
膜、31、32…多結晶シリコン(コンタクト用パッ
ド)、41…層間絶縁膜、42…ビット線、43…層間
絶縁膜、44……Si3N4膜、51…層間絶縁膜、5
2…多結晶シリコン(コンタクト用パッド)、61…T
iB2層、62…Pt下地電極層、63…強誘電体薄
膜、64…プレート電極。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/8247 29/788 29/792 (72)発明者 平谷 正彦 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 三木 浩史 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 松井 裕一 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内
Claims (9)
- 【請求項1】4a族、5a族、6a族、7a族、8族の
遷移金属元素より選ばれた少なくとも1種類のホウ化物
からなる第1の金属膜と、前記第1の金属膜上に設けら
れたPt、Pd、Ir、Rh、Re、RuO2のいずれ
かからなる第2の金属膜と、前記第2の金属膜上に設け
られた強誘電体膜と、前記強誘電体膜上に設けられた上
部電極と有することを特徴とするキャパシタ。 - 【請求項2】前記第2の金属膜の厚さが10nm以上か
つ100nm以下であることを特徴とする請求項1に記
載のキャパシタ。 - 【請求項3】4a族、5a族、6a族、7a族、8族の
遷移金属元素より選ばれた少なくとも1種類の炭化物か
らなる第1の金属膜と、前記第1の金属膜上に設けられ
たPt、Pd、Ir、Rh、Re、RuO2のいずれか
からなる第2の金属膜と、前記第2の金属膜上に設けら
れた強誘電体膜と、前記強誘電体膜上に設けられた上部
電極と有することを特徴とするキャパシタ。 - 【請求項4】前記第2の金属膜の厚さが10nm以上か
つ100nm以下であることを特徴とする請求項3に記
載のキャパシタ。 - 【請求項5】多結晶シリコン膜上に設けられた4a族、
5a族、6a族、7a族、8族の遷移金属元素より選ば
れた少なくとも1種類の炭化物からなる第1の金属膜
と、前記第1の金属膜上に設けられたPt、Pd、I
r、Rh、Re、RuO2のいずれかからなる第2の金
属膜と、前記第2の金属膜上に設けられた強誘電体膜
と、前記強誘電体膜上に設けられた上部電極とを有する
ことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項6】ソース及びドレインを有するMIS型トラ
ンジスタと、前記ドレインに接続された4a族、5a
族、6a族、7a族、8族の遷移金属元素より選ばれた
少なくとも1種類のホウ化物からなる第1の金属膜と、
前記第1の金属層上に設けられたPt、Pd、Ir、R
h、Re、RuO2のいずれかの第2の金属膜と、前記
第2の金属膜上に形成された強誘電体膜と、前記強誘電
体膜上に形成された上部電極とを有することを特徴とす
る半導体装置。 - 【請求項7】基体上に、4a族、5a族、6a族、7a
族、8族の遷移金属元素より選ばれた少なくとも1種類
のホウ化物からなる第1の金属膜を形成する工程と、前
記第1の金属膜上にPt、Pd、Ir、Rh、Re、R
uO2のいずれかの第2の金属膜を形成する工程と、前
記第2の金属膜上に強誘電体膜を形成する工程と、前記
強誘電体膜上に上部電極を形成する工程と有することを
特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項8】基体上に、4a族、5a族、6a族、7a
族、8族の遷移金属元素より選ばれた少なくとも1種類
の炭化物からなる第1の金属膜を形成する工程と、前記
第1の金属膜上にPt、Pd、Ir、Rh、Re、Ru
O2のいずれかからなる第2の金属膜を形成する工程
と、前記第2の金属膜上に強誘電体膜を形成する工程
と、前記強誘電体膜上に上部電極を形成する工程とを有
することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項9】ソース及びドレインを有するMIS型トラ
ンジスタを形成する工程と、前記ドレインに接続された
4a族、5a族、6a族、7a族、8族の遷移金属元素
より選ばれた少なくとも1種類のホウ化物からなる第1
の金属膜を形成する工程と、前記第1の金属層上にP
t、Pd、Ir、Rh、Re、RuO2のいずれかの第
2の金属膜を形成する工程と、前記第2の金属膜上に強
誘電体膜を形成する工程と、前記強誘電体膜上に上部電
極を形成する工程とを有することを特徴とする半導体装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8016399A JPH09213904A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8016399A JPH09213904A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09213904A true JPH09213904A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11915178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8016399A Pending JPH09213904A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09213904A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001313376A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-11-09 | Ramtron Corp | プラチナ下部電極および強誘電性キャパシタの製造方法、ならびに強誘電性キャパシタ |
| US6525427B2 (en) | 1999-01-04 | 2003-02-25 | International Business Machines Corporation | BEOL decoupling capacitor |
-
1996
- 1996-02-01 JP JP8016399A patent/JPH09213904A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6525427B2 (en) | 1999-01-04 | 2003-02-25 | International Business Machines Corporation | BEOL decoupling capacitor |
| JP2001313376A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-11-09 | Ramtron Corp | プラチナ下部電極および強誘電性キャパシタの製造方法、ならびに強誘電性キャパシタ |
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