JPH092145A - 車両用照明装置 - Google Patents
車両用照明装置Info
- Publication number
- JPH092145A JPH092145A JP19235895A JP19235895A JPH092145A JP H092145 A JPH092145 A JP H092145A JP 19235895 A JP19235895 A JP 19235895A JP 19235895 A JP19235895 A JP 19235895A JP H092145 A JPH092145 A JP H092145A
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- JP
- Japan
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- illumination light
- illumination
- light
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 霧、煙、粉塵等によって視界が低下している
走行環境下にあっても、霧などによる散乱ノイズに対し
てSN比の高い物体からの反射光を得て、物体を観察で
きるようにする。 【構成】 車両に設置された照明用光源から発せられる
照明光により車両の前方領域を照射したときの物体から
の反射光を車両の運転位置で受けて、物体を観察するよ
うにした車両用照明装置にあって、運転位置よりも低い
位置から開き角度の小さな照明光をもって前方の路面だ
けを照射するように、照明光の開き角度が小さく設定さ
れた照明用光源を車両の下方部に設置する。
走行環境下にあっても、霧などによる散乱ノイズに対し
てSN比の高い物体からの反射光を得て、物体を観察で
きるようにする。 【構成】 車両に設置された照明用光源から発せられる
照明光により車両の前方領域を照射したときの物体から
の反射光を車両の運転位置で受けて、物体を観察するよ
うにした車両用照明装置にあって、運転位置よりも低い
位置から開き角度の小さな照明光をもって前方の路面だ
けを照射するように、照明光の開き角度が小さく設定さ
れた照明用光源を車両の下方部に設置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に設置された照明
用光源から発せられる照明光により車両の前方領域を照
射したときの物体からの反射光を車両の運転位置で受け
て、物体を観察するようにした車両用照明装置に関す
る。
用光源から発せられる照明光により車両の前方領域を照
射したときの物体からの反射光を車両の運転位置で受け
て、物体を観察するようにした車両用照明装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両用照明装置として、
図4に示すように、車両の前部にヘッドライト5やフォ
グライト6が取り付けられている。
図4に示すように、車両の前部にヘッドライト5やフォ
グライト6が取り付けられている。
【0003】フォグライト6は、それが本来的に霧中で
のライトの視認性を高めるためのもので、それ自体の照
明効果が小さく、霧中での物体の観察を充分に行わせる
ことができない。
のライトの視認性を高めるためのもので、それ自体の照
明効果が小さく、霧中での物体の観察を充分に行わせる
ことができない。
【0004】ヘッドライト5は照明効果は大きいが、
霧、煙、粉塵等で視界が低下している車両走行の環境下
では、霧などで照明光が散乱されて、運転者が車両前方
にある物体を観察できなくなってしまう。
霧、煙、粉塵等で視界が低下している車両走行の環境下
では、霧などで照明光が散乱されて、運転者が車両前方
にある物体を観察できなくなってしまう。
【0005】すなわち、従来のヘッドライト5では、図
4に示すように、ビームの開き角度θが比較的広い照明
光LLにより前方の領域を照明するようにしている。
4に示すように、ビームの開き角度θが比較的広い照明
光LLにより前方の領域を照明するようにしている。
【0006】このようなヘッドライト5では、その照明
領域に存在する物体3からの反射光RLが運転位置にあ
る運転者の目2に入ることによってその物体3を観察で
きるのであるが、霧、煙、粉塵等のエアロゾルZが介在
すると、ヘッドライト5からの照明光LLがそのエアロ
ゾルZによって散乱されてしまい、その散乱光のなかの
運転者の目2に向かう光Nがノイズとなってしまう。ま
た、エアロゾルZを通過した照明光LLの一部が物体3
を照射するが、その反射光RLもさらにエアロゾルZに
よって散乱されて減衰し、反射光RLのうちのわずかな
光しか運転者の目2に到達しなくなってしまう。
領域に存在する物体3からの反射光RLが運転位置にあ
る運転者の目2に入ることによってその物体3を観察で
きるのであるが、霧、煙、粉塵等のエアロゾルZが介在
すると、ヘッドライト5からの照明光LLがそのエアロ
ゾルZによって散乱されてしまい、その散乱光のなかの
運転者の目2に向かう光Nがノイズとなってしまう。ま
た、エアロゾルZを通過した照明光LLの一部が物体3
を照射するが、その反射光RLもさらにエアロゾルZに
よって散乱されて減衰し、反射光RLのうちのわずかな
光しか運転者の目2に到達しなくなってしまう。
【0007】したがって、霧、煙、粉塵等のエアロゾル
Zの量が多くなるにしたがって、運転者の目2に入るノ
イズが増大し、物体3からの反射光RLの到達量が減
り、照明光LLの光強度を上げても物体3の観察をなす
ことが困難になってしまう。
Zの量が多くなるにしたがって、運転者の目2に入るノ
イズが増大し、物体3からの反射光RLの到達量が減
り、照明光LLの光強度を上げても物体3の観察をなす
ことが困難になってしまう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の車両用照明装置では、霧、煙、粉塵等のエ
アロゾルが介在すると、物体に照射される照明光および
物体からの反射光が散乱されてしまい、物体を観察する
ことができなくなってしまうことである。
点は、従来の車両用照明装置では、霧、煙、粉塵等のエ
アロゾルが介在すると、物体に照射される照明光および
物体からの反射光が散乱されてしまい、物体を観察する
ことができなくなってしまうことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両に設置さ
れた照明用光源から発せられる照明光により車両の前方
領域を照射したときの物体からの反射光を車両の運転位
置で受けて、物体を観察するようにした車両用照明装置
にあって、照明用光源から発せられる照明光の開き角度
と運転位置に対する照明用光源の配置との相対的な関係
を工夫することにより、霧、煙、粉塵等のエアロゾルが
介在しても、エアロゾルによる散乱ノイズを抑制して、
SN比の高い物体からの反射光をもって物体の観察をな
すことができるようにしている。
れた照明用光源から発せられる照明光により車両の前方
領域を照射したときの物体からの反射光を車両の運転位
置で受けて、物体を観察するようにした車両用照明装置
にあって、照明用光源から発せられる照明光の開き角度
と運転位置に対する照明用光源の配置との相対的な関係
を工夫することにより、霧、煙、粉塵等のエアロゾルが
介在しても、エアロゾルによる散乱ノイズを抑制して、
SN比の高い物体からの反射光をもって物体の観察をな
すことができるようにしている。
【0010】そのため、本発明は、運転位置よりも低い
位置から開き角度の小さな照明光をもって前方の路面だ
けを照射するように、照明光の開き角度が小さく設定さ
れた照明用光源を車両の下方部に設置するようにしてい
る。
位置から開き角度の小さな照明光をもって前方の路面だ
けを照射するように、照明光の開き角度が小さく設定さ
れた照明用光源を車両の下方部に設置するようにしてい
る。
【0011】
【実施例】図2は、照明器1と光センサ4との間の設置
間隔Dを可変にしながら、照明光LLの開き角度θを種
々に変えたときの反射光RLのSN比を測定するシュミ
レーションモデルを示しており、L=50m先で照明光
(可視光)LLの透過率が約5%に低下する霧中で、5
0m先に置いた反射率1の物体3からの反射光RLを光
センサ4によって受光するようにしている。
間隔Dを可変にしながら、照明光LLの開き角度θを種
々に変えたときの反射光RLのSN比を測定するシュミ
レーションモデルを示しており、L=50m先で照明光
(可視光)LLの透過率が約5%に低下する霧中で、5
0m先に置いた反射率1の物体3からの反射光RLを光
センサ4によって受光するようにしている。
【0012】図3は、そのときのシュミレーション結果
の特性を示している。その特性図は、横軸に照明器1と
光センサ4との間の設置間隔Dをとり、縦輔にSN比を
とっている。また、照明光LLの開き角度θとして、
0.5mrad(ミリラジアン)、1mrad、5mr
ad、17mrad、85mrad(約5°)の各パラ
メータをとっている。
の特性を示している。その特性図は、横軸に照明器1と
光センサ4との間の設置間隔Dをとり、縦輔にSN比を
とっている。また、照明光LLの開き角度θとして、
0.5mrad(ミリラジアン)、1mrad、5mr
ad、17mrad、85mrad(約5°)の各パラ
メータをとっている。
【0013】このシュミレーション結果をみれば、照明
器1から発せられる照明光LLの開き角度θを小さくす
るほどSN比が良くなることがわかる。また、照明器1
と光センサ4との間の設置間隔Dが大きいほどSN比が
良くなることがわかる。
器1から発せられる照明光LLの開き角度θを小さくす
るほどSN比が良くなることがわかる。また、照明器1
と光センサ4との間の設置間隔Dが大きいほどSN比が
良くなることがわかる。
【0014】このことは、照明光LLの開き角度θを小
さくし、また、照明器1と光センサ4との間の設置間隔
Dを大きくすると、照明光LLの照明領域Aと反射光R
Lの反射領域Bとの重合する領域Cが小さくなり、霧に
より照明光LLが散乱したときの光センサ4に向かうノ
イズ光Nの量が抑制されるためと考えられる。
さくし、また、照明器1と光センサ4との間の設置間隔
Dを大きくすると、照明光LLの照明領域Aと反射光R
Lの反射領域Bとの重合する領域Cが小さくなり、霧に
より照明光LLが散乱したときの光センサ4に向かうノ
イズ光Nの量が抑制されるためと考えられる。
【0015】本発明は、このような検討結果を考慮した
うえで、図1に示すように、車両7の前部に取り付けら
れた照明用光源としての照明器1から発せられる照明光
LLにより前方の領域を照明し、その照明領域に存在す
る物体3からの反射光RLが車両7の運転位置にいる運
転者の目2に入るようにして、その物体3を観察するこ
とができるようにした車両用照明装置にあって、運転位
置にある運転者の目2に対する設置間隔Dを最大限に確
保して、運転者の目2よりも低い位置から開き角度θの
小さな照明光LLをもって前方の路面8だけを照射する
ように、照明光LLの開き角度θが小さく設定された照
明器1を車両7の下方部に設置するようにしている。
うえで、図1に示すように、車両7の前部に取り付けら
れた照明用光源としての照明器1から発せられる照明光
LLにより前方の領域を照明し、その照明領域に存在す
る物体3からの反射光RLが車両7の運転位置にいる運
転者の目2に入るようにして、その物体3を観察するこ
とができるようにした車両用照明装置にあって、運転位
置にある運転者の目2に対する設置間隔Dを最大限に確
保して、運転者の目2よりも低い位置から開き角度θの
小さな照明光LLをもって前方の路面8だけを照射する
ように、照明光LLの開き角度θが小さく設定された照
明器1を車両7の下方部に設置するようにしている。
【0016】したがって、霧、煙、粉塵等のエアロゾル
が介在しても、エアロゾルによる散乱ノイズが有効に抑
制されて、SN比の高い反射光RLが運転位置にある運
転者の目2に入り、物体3を観察できるようになる。
が介在しても、エアロゾルによる散乱ノイズが有効に抑
制されて、SN比の高い反射光RLが運転位置にある運
転者の目2に入り、物体3を観察できるようになる。
【0017】その場合、前述のシュミレーション結果か
らして、例えば、照明光LLの開き角度θを1mラジア
ンに設定し、照明器1と運転位置にある運転者の目2と
の間の設置間隔Dを80cmに設定したうえで、50m
先で照明光LLの透過率が約5%に低下する霧中で、5
0m先に置いた物体3からの反射光RLを得るようにし
たとき、照明光LLの開き角度θを5°以上に設定し、
他の条件を同じにしたときの従来のものに比して、SN
比が2〜3桁向上する。
らして、例えば、照明光LLの開き角度θを1mラジア
ンに設定し、照明器1と運転位置にある運転者の目2と
の間の設置間隔Dを80cmに設定したうえで、50m
先で照明光LLの透過率が約5%に低下する霧中で、5
0m先に置いた物体3からの反射光RLを得るようにし
たとき、照明光LLの開き角度θを5°以上に設定し、
他の条件を同じにしたときの従来のものに比して、SN
比が2〜3桁向上する。
【0018】したがって、物体観察空間に霧、煙、粉塵
等のエアロゾルが大量に存在して、図5に示す従来のセ
ッティングによっては散乱ノイズが物体3からの反射光
量よりも多くなって物体3を観察することができないよ
うな場合にあっても、本発明によれば物体3を確実に観
察することができるようになる。
等のエアロゾルが大量に存在して、図5に示す従来のセ
ッティングによっては散乱ノイズが物体3からの反射光
量よりも多くなって物体3を観察することができないよ
うな場合にあっても、本発明によれば物体3を確実に観
察することができるようになる。
【0019】また、本発明は、照明器1を車両7の下方
部に設置するに際して、特に、照明器1における照明光
LLの開き角度θが、照明光LLの光軸と反射光RLの
光軸とのなす角αよりも小さくなるような関係(θ<
α)をもって、照明器1を車両の下部に設置するように
している。
部に設置するに際して、特に、照明器1における照明光
LLの開き角度θが、照明光LLの光軸と反射光RLの
光軸とのなす角αよりも小さくなるような関係(θ<
α)をもって、照明器1を車両の下部に設置するように
している。
【0020】しかして、θ<αの関係となるように、運
転位置にある運転者の目2に対して照明器1を車両7の
下方部に設置するとともに、照明光LLの開き角度θを
所定に設定することにより、照明器1と運転位置にある
運転者の目2との設置間隔Dに限りがある車載用のもの
にあって、照明光LLの照明領域Aと反射光RLの反射
領域Bとの重合領域Cの大きさをより有効に小さく設定
することができるようになる。
転位置にある運転者の目2に対して照明器1を車両7の
下方部に設置するとともに、照明光LLの開き角度θを
所定に設定することにより、照明器1と運転位置にある
運転者の目2との設置間隔Dに限りがある車載用のもの
にあって、照明光LLの照明領域Aと反射光RLの反射
領域Bとの重合領域Cの大きさをより有効に小さく設定
することができるようになる。
【0021】また、本発明は、照明光LLが路面8と平
行な面よりも下方を照射するような配光パターンをもっ
て照明器1を設置して、照明光LLの照明領域Aと反射
光RLの反射領域Bとの重合領域Cの大きさをより有効
に小さく設定することができるようにしている。
行な面よりも下方を照射するような配光パターンをもっ
て照明器1を設置して、照明光LLの照明領域Aと反射
光RLの反射領域Bとの重合領域Cの大きさをより有効
に小さく設定することができるようにしている。
【0022】なお、照明器1としては、車両7の前方領
域を広範囲に照射できるように、例えば、それから車両
前方に照射される照明光LLが左右方向に広がりをもっ
た長方形状のものとなるようなアパーチャーをもったも
のが用いられる。また、円形や矩形のアパーチャーによ
る照明光LLを左右方向に走査するようにしてもよい。
さらに、複数を照明器1を車両7の前部に並設するよう
にしてもよい。
域を広範囲に照射できるように、例えば、それから車両
前方に照射される照明光LLが左右方向に広がりをもっ
た長方形状のものとなるようなアパーチャーをもったも
のが用いられる。また、円形や矩形のアパーチャーによ
る照明光LLを左右方向に走査するようにしてもよい。
さらに、複数を照明器1を車両7の前部に並設するよう
にしてもよい。
【0023】本発明によれば、照明器1からの照明光L
Lの開き角度θが狭い配光パターンとなり、単位面積当
りの光強度を上げることも可能になる。
Lの開き角度θが狭い配光パターンとなり、単位面積当
りの光強度を上げることも可能になる。
【0024】本発明に用いる照明器1としては、従来の
照明器における反射板やレンズを変更するだけで、所定
の開き角度θをもった照明光を得ることができるように
なる。また、照明器1の光源として、通常のランプ以外
に、レーザやLEDを用いることも可能である。レーザ
やLEDを用いる場合、光源のスペクトル幅が狭いの
で、光センサ2側に帯域フィルタを設けることで、より
外乱光に対するSN比を上げることができる。
照明器における反射板やレンズを変更するだけで、所定
の開き角度θをもった照明光を得ることができるように
なる。また、照明器1の光源として、通常のランプ以外
に、レーザやLEDを用いることも可能である。レーザ
やLEDを用いる場合、光源のスペクトル幅が狭いの
で、光センサ2側に帯域フィルタを設けることで、より
外乱光に対するSN比を上げることができる。
【0025】
【効果】以上、本発明による車両用照明装置にあって
は、車両に設置された照明用光源から発せられる照明光
により車両の前方領域を照射したときの物体からの反射
光を車両の運転位置で受けて、物体を観察するに際し
て、運転位置よりも低い位置から開き角度の小さな照明
光をもって前方の路面だけを照射するように、照明光の
開き角度が小さく設定された照明用光源を車両の下方部
に設置するだけで、霧、煙、粉塵等のエアロゾルが介在
しても、エアロゾルによる散乱ノイズに対してSN比の
高い物体からの反射光をもって物体を観察することがで
きるようになり、従来では物体を観察することができな
いような状態にあっても物体の観察を行わせることがで
きるという利点を有している。
は、車両に設置された照明用光源から発せられる照明光
により車両の前方領域を照射したときの物体からの反射
光を車両の運転位置で受けて、物体を観察するに際し
て、運転位置よりも低い位置から開き角度の小さな照明
光をもって前方の路面だけを照射するように、照明光の
開き角度が小さく設定された照明用光源を車両の下方部
に設置するだけで、霧、煙、粉塵等のエアロゾルが介在
しても、エアロゾルによる散乱ノイズに対してSN比の
高い物体からの反射光をもって物体を観察することがで
きるようになり、従来では物体を観察することができな
いような状態にあっても物体の観察を行わせることがで
きるという利点を有している。
【図1】本発明による車両用照明装置の一実施例を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】照明装置における物体からの反射光のSN比を
測定するシュミレーションモデルの概略構成図である。
測定するシュミレーションモデルの概略構成図である。
【図3】照明光の開き角度をパラメータにとり、横軸に
照明器と光センサとの間の設置間隔をとり、縦軸にSN
比をとったシュミレーション結果の特性図である。
照明器と光センサとの間の設置間隔をとり、縦軸にSN
比をとったシュミレーション結果の特性図である。
【図4】従来の車両用照明装置を示す概略構成図であ
る。
る。
1 照明器 2 運転位置にある運転者の目 3 物体 4 光センサ 7 車両 8 路面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 正明 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】 車両に設置された照明用光源から発せら
れる照明光により車両の前方領域を照射したときの物体
からの反射光を車両の運転位置で受けて、物体を観察す
るようにした車両用照明装置において、運転位置よりも
低い位置から開き角度の小さな照明光をもって前方の路
面だけを照射するように、照明光の開き角度が小さく設
定された照明用光源を車両の下方部に設置したことを特
徴とする車両用照明装置。 - 【請求項2】 照明用光源から発せられる照明光の開き
角度が、照明光の光軸と運転位置への反射光の光軸との
なす角よりも小さくなるような関係をもって、照明用光
源を車両の下方部に設置したことを特徴とする前記第1
項の記載による車両用照明装置。 - 【請求項3】 照明光が路面と平行な面よりも下方を照
射するような配光パターンをもって照明用光源を設置し
たことを特徴とする前記第1項の記載による車両用照明
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19235895A JPH092145A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 車両用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19235895A JPH092145A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 車両用照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092145A true JPH092145A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=16289957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19235895A Pending JPH092145A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 車両用照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092145A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003062015A1 (en) * | 2002-01-23 | 2003-07-31 | Sang Kwan Han | Decrease apparatus of eyeball exhausted limit for driver and constitution method thereof |
| US6815786B2 (en) | 2001-08-21 | 2004-11-09 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Semiconductor optical device and method of manufacturing the same |
| US6990131B2 (en) | 2001-08-21 | 2006-01-24 | Nippon Telegraph & Telephone Corporation | Semiconductor optical device and method of manufacturing the same |
| JP2009057000A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Hsu Shih Lung | 車両の左右タイヤの間隔表示システム |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP19235895A patent/JPH092145A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6815786B2 (en) | 2001-08-21 | 2004-11-09 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Semiconductor optical device and method of manufacturing the same |
| US6990131B2 (en) | 2001-08-21 | 2006-01-24 | Nippon Telegraph & Telephone Corporation | Semiconductor optical device and method of manufacturing the same |
| WO2003062015A1 (en) * | 2002-01-23 | 2003-07-31 | Sang Kwan Han | Decrease apparatus of eyeball exhausted limit for driver and constitution method thereof |
| JP2009057000A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Hsu Shih Lung | 車両の左右タイヤの間隔表示システム |
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