JPH09214711A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH09214711A
JPH09214711A JP8019147A JP1914796A JPH09214711A JP H09214711 A JPH09214711 A JP H09214711A JP 8019147 A JP8019147 A JP 8019147A JP 1914796 A JP1914796 A JP 1914796A JP H09214711 A JPH09214711 A JP H09214711A
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JP
Japan
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bank
signal
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JP8019147A
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Hiroki Okubo
博樹 大久保
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像データの1ライン分以上の容量を有する
メモリアレイに対して各ラインの画像データをLIFO
で書き込み、読み出しを行う場合にアドレス管理を簡単
にする。 【解決手段】 コントロール回路103は外部制御回路
106から印加される制御信号に基づいてLIFO回路
100を2バンク構成のメモリアレイ101(バンク#
1)、102(バンク#2)に分割し、各バンクに対し
て独立してLIFOで書き込み及び読み出しを行う。ま
た、コントロール回路103と外部制御回路106の間
に、書き込みイネーブル停止信号発生回路、書き込み終
了アドレス保持回路、読み出し開始アドレス保持回路、
読み出しイネーブル信号発生回路が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像データの1ラ
イン分以上の容量を有するメモリアレイに対してLIF
O(Last In First Out )で書き込み及び読み出しを行
うデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図12は従来例として、7000ワード
長×8ビットの容量のメモリアレイを用いて7000ワ
ード長未満の1ラインの画像データをLIFOで書き込
み、読み出しを行う場合を示している。第nラインでは
0番地から書き込み終了アドレスm(<6999)まで
順次書き込み、書き込みが終了するとm番地から0番地
までを順次読み出す。そして、第n+1ラインでは第n
ラインを上書きしないように、第nラインの各番地の読
み出し後に6999番地から6999−m番地まで順次
書き込み、書き込みが終了すると図には示されていない
が、6999−mから6999番地までを順次読み出
す。
【0003】なお、この種のLIFOメモリとしては、
例えば三菱電機株式会社のデジタルASSP、M662
50P/FPが知られている。このメモリはFIFO
(First In First Out)モードとLIFOモードが切り
換え可能な5120ワード長×8ビットで構成され、L
IFOモード時にはデータ読み出し用のリードアドレス
カウンタの初期値はトグル状に設定される。すなわち、
先頭アドレス設定無しの場合には先頭の0番地又は最終
の5119番地に設定され、先頭アドレスmが設定され
た場合にはm番地又は(5119−m)番地に設定され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図12
に示すように画像データの1ライン分以上の容量を有す
るメモリアレイに対して各ラインの画像データをLIF
Oで書き込み、読み出しを行うためには、ライン間の上
書きが発生しないように第nラインの書き込み終了アド
レスmをライン毎に管理しなければならないので、制御
が煩雑になるという問題点がある。
【0005】また、内部アドレスカウンタの初期値がト
グル状に先頭アドレス又は最終アドレスに設定されるメ
モリでは、データ読み出し時に先頭アドレスを設定しな
いと、書き込んだデータ数(すなわちアドレス数)に関
係なく内部アドレスカウンタの初期値がトグル状に先頭
アドレス又は最終アドレスに設定されるので、最終アド
レス未満の途中のアドレスでデータの書き込みが終了す
る場合には、制御側のアドレス値とLIFOメモリ内の
アドレスカウンタが整合しなくなり、したがって、この
問題点を解決するためには制御側から先頭アドレスを設
定する必要があり、処理が複雑になるという問題点があ
る。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、画像デ
ータの1ライン分以上の容量を有するメモリアレイに対
して各ラインの画像データをLIFOで書き込み、読み
出しを行う場合にアドレス管理を簡単にすることができ
るデータ処理装置を提供することを目的とする。
【0007】本発明はまた、内部アドレスカウンタの初
期値がトグル状に先頭アドレス又は最終アドレスに設定
されるメモリを用いた場合にアドレス設定を簡単にする
ことができるデータ処理装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、画像データの1ライン分以上の容量を
有するメモリアレイに対して各ラインの画像データをL
IFOで書き込み及び読み出しを行うデータ処理装置に
おいて、前記メモリアレイを2バンクに分割し、各バン
クに対して独立してLIFOで書き込み及び読み出しを
行う制御手段を有することを特徴とする。
【0009】第2の手段は、第1の手段において、前記
制御手段から前記メモリアレイの各バンクの書き込み終
了アドレスが予め設定されるレジスタと、各バンクの書
き込み開始時に書き込みアドレスのカウントを開始する
書き込みアドレスカウンタと、前記レジスタに設定され
た書き込み終了アドレスと前記書き込みアドレスカウン
タのカウント値が一致した時に書き込みイネーブル停止
信号を出力する比較器とを更に備え、前記メモリアレイ
の各バンクの書き込みを前記制御手段からの書き込みイ
ネーブル信号で開始し、前記書き込みイネーブル停止信
号で停止することを特徴とする。
【0010】第3の手段は、第2の手段において、前記
書き込みアドレスカウンタのカウント値を前記書き込み
イネーブル停止信号で保持する書き込みアドレス終了ア
ドレス保持手段と、前記書き込みアドレスカウンタを前
記書き込みイネーブル停止信号で初期化する手段を更に
備えたことを特徴とする。
【0011】第4の手段は、第3の手段において、前記
書き込みアドレス終了アドレス保持手段により保持され
た書き込みアドレス終了アドレスを読み出し開始アドレ
スとして保持する読み出し開始アドレス保持手段を更に
備えたことを特徴とする。
【0012】第5の手段は、第4の手段において、前記
読み出し開始アドレス保持手段から読み出し開始アドレ
スが設定されるレジスタと、前記制御手段から読み出し
終了アドレスが設定されるレジスタと、各バンクの読み
出し開始時に読み出しアドレスをカウントする読み出し
アドレスカウンタと、前記2つのレジスタに設定された
読み出し開始アドレス及び読み出し終了アドレスと前記
読み出しアドレスカウンタのカウント値に基づいて読み
出し開始アドレスから読み出し終了アドレスまでの区間
で読み出しイネーブル信号を出力する手段とを更に備え
たことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明に係るデータ処理装
置の一実施形態が適用された複写機を示す構成図、図2
は図1の画像処理部の要部を示すブロック図、図3は図
2の画像処理部に追加されるデータ処理装置を示すブロ
ック図、図4は図3のメモリアレイの書き込み・読み出
し処理を示す説明図、図5は図3のデータ処理装置に対
する書き込みイネーブル停止信号発生回路を示すブロッ
ク図、図6は図3のデータ処理装置に対する書き込み終
了アドレス保持回路を示すブロック図、図7は図6の書
き込み終了アドレス保持回路の主要信号を示すタイミン
グチャート、図8は図3のデータ処理装置に対する読み
出し開始アドレス保持回路を示すブロック図、図9は図
3のデータ処理装置に対する読み出しイネーブル信号発
生回路を示すブロック図、図10は図9の読み出しイネ
ーブル信号発生回路の主要信号を示すタイミングチャー
ト、図11は図3のデータ処理装置のLIFO処理を示
すタイミングチャートである。
【0014】図1に示す複写機1は概略的に、原稿を読
み取る画像読み取り部2と、画像読み取り部2により読
み取られた画像信号を処理する信号処理部3と、信号処
理部3により処理された画像信号に基づいて画像を用紙
に印刷する画像印刷部4により構成されている。より詳
細には、画像読み取り部2ではコンタクトガラス5上の
原稿は、ライン光源6と第1反射ミラー7を有する第1
走査ユニット8と、第2反射ミラー9、第3反射ミラー
10を有する第2走査ユニット11と、結像光学系12
とCCDセンサ13により走査されて光電変換される。
【0015】信号処理部3では、CCDセンサ13によ
り光電変換された画像信号がアンプ14を介してADC
(A/Dコンバータ)15によりデジタル信号に変換さ
れ、画像処理部16、バッファメモリ17、書き込み制
御部18及びLD(レーザダイオード)変調部19を介
して画像印刷部4に出力される。
【0016】画像印刷部4ではLD20により画像信号
に応じて変調されたレーザ光がコリメータレンズ21、
シリンドリカルレンズ22及びポリゴンミラー23によ
り主走査方向に等角速度で偏向され、次いでfθレンズ
24により等速度に補正され、次いで反射ミラー25に
より感光体26の方向に反射されて感光体26上に潜像
が形成される。また、このレーザ光は同期検知器27に
より検知され、同期検知信号DETPとして書き込み制
御部18にフィードバックされる。なお、感光体26上
に形成された潜像は公知の電子写真プロセスによりトナ
ー像に可視化され、用紙に転写されて定着される。
【0017】このような構成において、画像読み取り部
2により読み取られた画像を画像印刷部4により用紙に
印刷する場合、信号処理部3は画像読み取り部2からの
入力速度と画像印刷部4に対する出力速度を調停する。
具体的には、画像読み取り部2は原稿画像を走査ユニッ
ト8、11により副走査方向に走査して結像光学系12
によりCCDセンサ13の受光面に結像するので、CC
Dセンサ13は信号処理部3に対し、副走査方向に連続
する主走査ラインとしてドットマトリクスの画像データ
を出力する。
【0018】この時、CCDセンサ13は1ラインの画
像データを、ライン同期信号LSYNCによりアドレス
をリセットした後、所定の画像クロックで1画素づつ出
力し、この場合、画像データは信号処理部3に対し、走
査ユニット8、11の副走査速度やCCDセンサ13の
主走査方向の読み取り周期などに起因したライン周期で
1ラインずつ出力される。
【0019】そこで、信号処理部3ではこの1ラインず
つ入力する画像信号をアンプ14により増幅してADC
15によりデジタル信号に変換した後、画像処理部16
により明度補正、変倍、編集などの各種画像処理を行っ
てバッファメモリ17に格納する。そして、書き込み制
御部18が同期検知信号DEPTに基づいてタイミング
制御信号を出力すると、バッファメモリ17に格納され
た画像データが読み出され、書き込み制御部18が範囲
制限やパターン合成などの各処理を行って画像印刷部4
の印刷に適正なタイミングでLD変調部19に出力す
る。
【0020】画像処理部16は図2に示すようにバッフ
ァメモリ17としてFIFOメモリ31と、FIFOメ
モリ31に対してデータ書き込み、書き込みリセットを
行う画像入力部30を有し、また、書き込み制御部18
はFIFOメモリ31に対してデータ読み出し、読み出
しリセットを行うと共に画像印刷部4に対して画像書き
込みを行う。同期検知器27により検知された同期検知
信号DETPは、書き込み制御部18に印加されると共
に、位相変更回路33を介して画像入力部30に印加さ
れる。
【0021】FIFOメモリ31はドットマトリクスの
画像データの1ラインに満たない記憶容量を有し、書き
込みアドレスに対応するデータ書き込みと読み出しアド
レスに対応するデータ読み出しが独立して行われる。こ
の場合、画像入力部30は書き込みアドレスを書き込み
開始信号から所定周期の書き込みクロックで順次インク
リメントすることによりFIFOメモリ31に対して画
像データを書き込み、書き込み制御部18は画像入力部
30とは独立した読み出しクロックで、読み出しアドレ
スを読み出し開始信号から順次インクリメントすること
によりFIFOメモリ31から画像データを読み出す。
【0022】上記構成は、例えば黒データを印刷する場
合に用いられ、図3に示すLIFO回路100は例えば
赤データを追加して2色印刷する場合に追加される。な
お、2色印刷を行う場合には、図1に示す感光体26に
対して黒現像器と赤現像器が設けられ、図2に示す回路
により黒画像の潜像が感光体26に形成されて黒現像器
により現像される。更に、例えばLED等が設けられて
このLEDが図3に示すLIFO回路100により駆動
されて赤用の潜像が感光体26に形成され、この潜像が
赤現像器により現像される。そして、感光体26上に形
成された黒、赤の各トナー像を用紙上で重畳するように
転写することにより、黒及び赤の2色画像が用紙に形成
される。
【0023】図3に示すLIFO回路100は、2バン
ク構成のメモリアレイ101(バンク#1)、102
(バンク#2)とコントロール回路103を有し、ライ
トデータは入力バッファ104を介してメモリアレイ1
01、102に対して独立して書き込まれ、また、メモ
リアレイ101、102に書き込まれたデータは独立し
て読み出され、そのリードデータは出力バッファ105
を介して出力される。
【0024】この場合、コントロール回路103は外部
制御回路106(図1の複写機のメインコントローラ)
から印加される ・ライトリセット信号XLIFWRES ・ライトイネーブル信号XLIFOWE ・リードリセット信号XLIFRRES ・リードイネーブル信号XLIFORE ・ライトクロック信号LIFOWCK ・リードクロック信号LIFORCK に基づいて書き込みと読み出しを制御する。したがっ
て、図4に示すようにメモリアレイ101(バンク#
1)、102(バンク#2)に対して独立して各ライン
の画像データをLIFOで書き込み、読み出すことがで
きる。
【0025】図5はコントロール回路103と外部制御
回路106の間に設けられ、書き込み(ライト)イネー
ブル制御(停止)信号XLIFOWE STOPを発生する回路を示
し、この回路はメモリアレイ101(バンク#1)、1
02(バンク#2)毎に設けられている。図5に示すラ
イトイネーブル信号XLIFOWE は外部制御回路106から
アサートされ、この書き込みイネーブル制御信号XLIFOW
E STOPによりネゲートされる。また、レジスタ110に
は外部制御回路106から予め書き込み終了アドレスW
ADEND が設定される。
【0026】書き込みアドレスカウンタ112は書き込
み開始時に外部制御回路106からカウンタイネーブル
信号とリセット信号が印加されると、書き込みクロック
信号LIFOWCK のカウントを開始し、比較器113は書き
込みアドレスカウンタ112のカウント値とレジスタ1
10に設定された終了アドレスWADEND が一致した時
に書き込みイネーブル制御信号XLIFOWE STOPを出力す
る。したがって、外部制御回路106は書き込み終了ア
ドレスWADEND を設定することにより、メモリアレイ
101(バンク#1)、102(バンク#2)の書き込
みデータ数を自由に制御することができる。
【0027】図6はコントロール回路103と外部制御
回路106の間に設けられ、図5に示す書き込みイネー
ブル制御信号XLIFOWE STOPに基づいて書き込み終了アド
レスWADEND を保持する回路を示し、この回路もメモ
リアレイ101(バンク#1)、102(バンク#2)
毎に設けられている。図7に示すように、D−F/F
(フリップフロップ)121は書き込みイネーブル制御
信号XLIFOWE STOPのネゲートエッジをラッチして書き込
みアドレスカウンタ112に対してリセットパルスを出
力し、カウンタ112は外部制御回路106からのリセ
ットパルスによりクリアされると共にカウンタイネーブ
ル信号が入力すると、書き込みクロック信号LIFOWCK の
カウントを開始してそのカウント値をD−F/F123
に出力する。D−F/F123は書き込みイネーブル制
御信号XLIFOWE STOPのネゲートエッジでカウンタ122
のカウント値(書き込み終了アドレスWADEND )をラ
ッチして保持する。
【0028】図8はコントロール回路103と外部制御
回路106の間に設けられ、図6に示すカウント値(書
き込み終了アドレスWADEND )を読み出し開始アドレ
スRADSTに変換する回路を示している。図6に示すD
−F/F123によりラッチされた書き込み終了アドレ
スWADEND は読み出しアドレスカウンタ131のD端
子に印加され、また、カウンタ131のロード端子LD
にはD−F/F132の出力が印加され、クロック端子
にはライトクロック信号LIFORCK が印加され、リセット
端子には外部制御回路106からリセット信号が印加さ
れる。D−F/F132は書き込みイネーブル制御信号
XLIFOWE STOPのネゲートエッジでロード信号を読み出し
アドレスカウンタ131に出力し、カウンタ131はこ
のロード信号により書き込み終了アドレスWADEND
読み出し開始アドレスRADSTとしてロードする。
【0029】図9はコントロール回路103と外部制御
回路106の間に設けられ、読み出しイネーブル信号XL
IFORE を出力する回路を示している。レジスタ141、
142にはそれぞれ図6に示す読み出しアドレスカウン
タ131からの読み出し開始位置(アドレス)RADST
と外部制御回路106からの読み出し終了位置RAD
END が設定され、また、読み出しアドレスカウンタ14
3はクロック信号LIFORCK をカウントする。そして、図
10に示すように比較器144がレジスタ141に設定
された読み出し開始位置RADSTとカウンタ143のカ
ウント値を比較し、比較器145がレジスタ142に設
定された読み出し終了位置RADEND を比較し、ゲート
146により読み出し開始位置RADSTから読み出し終
了位置RADEND までの区間で読み出しイネーブル信号
XLIFFOREを出力する。
【0030】したがって、このような構成によれば、図
11に示すようにメモリアレイ101(バンク#1)、
102(バンク#2)に対して独立してLIFOで書き
込み及び読み出しを行うことができ、また、ライン間の
上書き等の問題は発生しない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、メモリアレイを2バンクに分割し、各バンク
に対して独立してLIFOで書き込み及び読み出しを行
うので、画像データの1ライン分以上の容量を有するメ
モリアレイに対して各ラインの画像データをLIFOで
書き込み、読み出しを行う場合にアドレス管理を簡単に
することができる。
【0032】請求項2記載の発明によれば、書き込み終
了アドレスと書き込みアドレスカウンタのカウント値が
一致した時に書き込みイネーブル停止信号を出力する回
路を設けたので、制御側は書き込みイネーブル信号のみ
で書き込み開始と書き込み終了を制御することができ
る。
【0033】請求項3記載の発明によれば、書き込みイ
ネーブル停止信号で書き込みアドレスカウンタのカウン
ト値を保持し、書き込みアドレスカウンタを初期化する
回路を設けたので、制御側の書き込み時のアドレス管理
を簡単にすることができる。
【0034】請求項4記載の発明によれば、書き込みア
ドレス終了アドレスを読み出し開始アドレスとして保持
する回路を設けたので、制御側のアドレス管理を簡単に
することができる。
【0035】請求項5記載の発明によれば、読み出し開
始アドレス及び読み出し終了アドレスと読み出しアドレ
スカウンタのカウント値に基づいて読み出し開始アドレ
スから読み出し終了アドレスまでの区間で読み出しイネ
ーブル信号を出力する回路を設けたので、制御側のアド
レス管理を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ処理装置の一実施形態が適
用された複写機を示す構成図である。
【図2】図1の画像処理部の要部を示すブロック図であ
る。
【図3】図2の画像処理部に追加されるデータ処理装置
を示すブロック図である。
【図4】図3のメモリアレイの書き込み・読み出し処理
を示す説明図である。
【図5】図3のデータ処理装置に対する書き込みイネー
ブル停止信号発生回路を示すブロック図である。
【図6】図3のデータ処理装置に対する書き込み終了ア
ドレス保持回路を示すブロック図である。
【図7】図6の書き込み終了アドレス保持回路の主要信
号を示すタイミングチャートである。
【図8】図3のデータ処理装置に対する読み出し開始ア
ドレス保持回路を示すブロック図である。
【図9】図3のデータ処理装置に対する読み出しイネー
ブル信号発生回路を示すブロック図である。
【図10】図9の読み出しイネーブル信号発生回路の主
要信号を示すタイミングチャートである。
【図11】図3のデータ処理装置のLIFO処理を示す
タイミングチャートである。
【図12】従来のLIFO処理を示すタイミングチャー
トである。
【符号の説明】
101,102 メモリアレイ 103 コントロール回路 106 外部制御回路 111,141,142 レジスタ 112 書き込みアドレスカウンタ 113,144,145 比較器 121,123,132 D−F/F 131,143 読み出しアドレスカウンタ 146 ゲート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データの1ライン分以上の容量を有
    するメモリアレイに対して各ラインの画像データをLI
    FOで書き込み及び読み出しを行うデータ処理装置にお
    いて、 前記メモリアレイを2バンクに分割し、各バンクに対し
    て独立してLIFOで書き込み及び読み出しを行う制御
    手段を有することを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段から前記メモリアレイの各
    バンクの書き込み終了アドレスが予め設定されるレジス
    タと、 各バンクの書き込み開始時に書き込みアドレスのカウン
    トを開始する書き込みアドレスカウンタと、 前記レジスタに設定された書き込み終了アドレスと前記
    書き込みアドレスカウンタのカウント値が一致した時に
    書き込みイネーブル停止信号を出力する比較器とを更に
    備え、 前記メモリアレイの各バンクの書き込みを前記制御手段
    からの書き込みイネーブル信号で開始し、前記書き込み
    イネーブル停止信号で停止することを特徴とする請求項
    1記載のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記書き込みアドレスカウンタのカウン
    ト値を前記書き込みイネーブル停止信号で保持する書き
    込みアドレス終了アドレス保持手段と、 前記書き込みアドレスカウンタを前記書き込みイネーブ
    ル停止信号で初期化する手段を更に備えたことを特徴と
    する請求項2記載のデータ処理装置。
  4. 【請求項4】 前記書き込みアドレス終了アドレス保持
    手段により保持された書き込みアドレス終了アドレスを
    読み出し開始アドレスとして保持する読み出し開始アド
    レス保持手段を更に備えたことを特徴とする請求項3記
    載のデータ処理装置。
  5. 【請求項5】 前記読み出し開始アドレス保持手段から
    読み出し開始アドレスが設定されるレジスタと、 前記制御手段から読み出し終了アドレスが設定されるレ
    ジスタと、 各バンクの読み出し開始時に読み出しアドレスをカウン
    トする読み出しアドレスカウンタと、 前記2つのレジスタに設定された読み出し開始アドレス
    及び読み出し終了アドレスと前記読み出しアドレスカウ
    ンタのカウント値に基づいて読み出し開始アドレスから
    読み出し終了アドレスまでの区間で読み出しイネーブル
    信号を出力する手段とを更に備えたことを特徴とする請
    求項4記載のデータ処理装置。
JP8019147A 1996-02-05 1996-02-05 データ処理装置 Pending JPH09214711A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019041177A (ja) * 2017-08-23 2019-03-14 株式会社沖データ バッファメモリ回路および画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019041177A (ja) * 2017-08-23 2019-03-14 株式会社沖データ バッファメモリ回路および画像形成装置

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