JP2000253249A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000253249A JP2000253249A JP11051623A JP5162399A JP2000253249A JP 2000253249 A JP2000253249 A JP 2000253249A JP 11051623 A JP11051623 A JP 11051623A JP 5162399 A JP5162399 A JP 5162399A JP 2000253249 A JP2000253249 A JP 2000253249A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録剤の残量不足を検出した場合にも最適な
画像を形成する。 【解決手段】 カウンタ209はトナーエンド信号20
8が入力すると所定時間が経過する毎にキャリー信号を
発生してγ変換制御部202に出力する。γ変換制御部
202は最初のキャリー信号(トナーエンド信号208
から時間t=T1経過後)が入力するとトナーを多く消
費するγ変換テーブルを選択してγ変換し、次のキャ
リー信号(トナーエンド信号208から時間t=T2経
過後)が入力すると、γ変換テーブルよりトナーを多
く消費しないγ変換テーブルを選択してγ変換し、次
のキャリー信号(トナーエンド信号208から時間t=
T3経過後)が入力するとトナー消費量を低減するγ変
換テーブルを選択してγ変換する。
画像を形成する。 【解決手段】 カウンタ209はトナーエンド信号20
8が入力すると所定時間が経過する毎にキャリー信号を
発生してγ変換制御部202に出力する。γ変換制御部
202は最初のキャリー信号(トナーエンド信号208
から時間t=T1経過後)が入力するとトナーを多く消
費するγ変換テーブルを選択してγ変換し、次のキャ
リー信号(トナーエンド信号208から時間t=T2経
過後)が入力すると、γ変換テーブルよりトナーを多
く消費しないγ変換テーブルを選択してγ変換し、次
のキャリー信号(トナーエンド信号208から時間t=
T3経過後)が入力するとトナー消費量を低減するγ変
換テーブルを選択してγ変換する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トナー等の記録剤
のエンド検知機能を有する画像形成装置に関する。
のエンド検知機能を有する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トナー等の記録剤により画像を用紙上に
形成する画像形成装置では、トナーがなくなると画像形
成不能となるので、トナーエンドを検知した場合に画像
形成を停止したり、ユーザに知らせる等の機能を有する
ことが一般的である。
形成する画像形成装置では、トナーがなくなると画像形
成不能となるので、トナーエンドを検知した場合に画像
形成を停止したり、ユーザに知らせる等の機能を有する
ことが一般的である。
【0003】しかしながら、トナーエンドを検知した場
合に画像形成を突然停止すると不具合が発生するので、
この問題点を解決する従来例として特開平10−207
319号公報には、記録剤の残量不足を検出した場合
に、残量不足を警告すると共に、記録濃度を低下させて
残量不足をユーザに視覚的に通知する方法が提案されて
いる。
合に画像形成を突然停止すると不具合が発生するので、
この問題点を解決する従来例として特開平10−207
319号公報には、記録剤の残量不足を検出した場合
に、残量不足を警告すると共に、記録濃度を低下させて
残量不足をユーザに視覚的に通知する方法が提案されて
いる。
【0004】また、他の従来例としては、特開平6−3
958号公報には現像材の残量が所定量以下になって
も、残っている現像材を有効に利用するために、検出器
がトナー残量が少なくなったことを検出するときのトナ
ー残量により記録可能な枚数を予め設定し、上記の検出
後に上記設定枚数を記録すると記録動作を停止する方法
が提案されている。
958号公報には現像材の残量が所定量以下になって
も、残っている現像材を有効に利用するために、検出器
がトナー残量が少なくなったことを検出するときのトナ
ー残量により記録可能な枚数を予め設定し、上記の検出
後に上記設定枚数を記録すると記録動作を停止する方法
が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
10−207319号公報のように、記録剤の残量不足
を検出した場合に記録濃度を低下させると最適な画像を
形成することができず、このため、記録紙が無駄にな
り、また、再度プリントアウトしなければらないという
問題がある。
10−207319号公報のように、記録剤の残量不足
を検出した場合に記録濃度を低下させると最適な画像を
形成することができず、このため、記録紙が無駄にな
り、また、再度プリントアウトしなければらないという
問題がある。
【0006】本発明は上記従来例の問題点に鑑み、記録
剤の残量不足を検出した場合にも最適な画像を形成する
ことができる画像形成装置を提供することを目的とす
る。
剤の残量不足を検出した場合にも最適な画像を形成する
ことができる画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、画像を記録剤により用紙上に形成する
画像形成装置において、記録剤の残量不足を検出する残
量不足検出手段と、前記残量不足検出手段により記録剤
の残量不足が検出された時からの経過時間を計数する計
数手段と、前記計数手段により計数された経過時間に基
づいて、記録剤の残量不足に伴って発生する用紙上の画
像濃度の低下を補正するように画像のγ変換特性を補正
するγ変換手段とを備えたことを特徴とする。
達成するために、画像を記録剤により用紙上に形成する
画像形成装置において、記録剤の残量不足を検出する残
量不足検出手段と、前記残量不足検出手段により記録剤
の残量不足が検出された時からの経過時間を計数する計
数手段と、前記計数手段により計数された経過時間に基
づいて、記録剤の残量不足に伴って発生する用紙上の画
像濃度の低下を補正するように画像のγ変換特性を補正
するγ変換手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】第2の手段は上記目的を達成するために、
画像を記録剤により用紙上に形成する画像形成装置にお
いて、記録剤の残量不足を検出する残量不足検出手段
と、前記残量不足検出手段により記録剤の残量不足が検
出された時からの画像データの画素数を計数する計数手
段と、前記計数手段により計数された画素数に基づい
て、記録剤の残量不足に伴って発生する用紙上の画像濃
度の低下を補正するように画像のγ変換特性を補正する
γ変換手段とを備えたことを特徴とする。
画像を記録剤により用紙上に形成する画像形成装置にお
いて、記録剤の残量不足を検出する残量不足検出手段
と、前記残量不足検出手段により記録剤の残量不足が検
出された時からの画像データの画素数を計数する計数手
段と、前記計数手段により計数された画素数に基づい
て、記録剤の残量不足に伴って発生する用紙上の画像濃
度の低下を補正するように画像のγ変換特性を補正する
γ変換手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】第3の手段は上記目的を達成するために、
画像を記録剤により用紙上に形成する画像形成装置にお
いて、記録剤の残量不足を検出する残量不足検出手段
と、前記残量不足検出手段により記録剤の残量不足が検
出された時からの経過時間を計数する第1の計数手段
と、前記残量不足検出手段により記録剤の残量不足が検
出された時からの画像データの画素数を計数する第2の
計数手段と、前記第1の計数手段により計数された経過
時間と前記第2の計数手段により計数された画素数に基
づいて、記録剤の残量不足に伴って発生する用紙上の画
像濃度の低下を補正するように画像のγ変換特性を補正
するγ変換手段とを備えたことを特徴とする。
画像を記録剤により用紙上に形成する画像形成装置にお
いて、記録剤の残量不足を検出する残量不足検出手段
と、前記残量不足検出手段により記録剤の残量不足が検
出された時からの経過時間を計数する第1の計数手段
と、前記残量不足検出手段により記録剤の残量不足が検
出された時からの画像データの画素数を計数する第2の
計数手段と、前記第1の計数手段により計数された経過
時間と前記第2の計数手段により計数された画素数に基
づいて、記録剤の残量不足に伴って発生する用紙上の画
像濃度の低下を補正するように画像のγ変換特性を補正
するγ変換手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】第4の手段は。第1ないし第3の手段にお
いて、前記残量不足検出手段により記録剤の残量不足が
検出された時からその旨をユーザに警告する手段を更に
備えたことを特徴とする。
いて、前記残量不足検出手段により記録剤の残量不足が
検出された時からその旨をユーザに警告する手段を更に
備えたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明に係る画像形成装置
の一実施形態としてデジタル複写機の画像処理系を示す
構成図、図2は図1のデジタル複写機の制御系を示すブ
ロック図、図3は図1の書き込み制御部とLD変調部を
詳しく示すブロック図、図4は図3のγ変換制御部のγ
変換テーブルを示す説明図である。
施の形態を説明する。図1は本発明に係る画像形成装置
の一実施形態としてデジタル複写機の画像処理系を示す
構成図、図2は図1のデジタル複写機の制御系を示すブ
ロック図、図3は図1の書き込み制御部とLD変調部を
詳しく示すブロック図、図4は図3のγ変換制御部のγ
変換テーブルを示す説明図である。
【0012】図1に示すデジタル複写機1は、概略的に
原稿(図示せず)を読み取る画像読み取り部2と、この
画像読み取り部2により読み取られた画像データに対し
て各種の処理を行う信号処理部3と、信号処理部3によ
り処理された画像データに基づいて画像を公知の電子写
真方式でトナーにより印刷用紙(図示せず)上に印刷す
る画像印刷部4により構成されている。
原稿(図示せず)を読み取る画像読み取り部2と、この
画像読み取り部2により読み取られた画像データに対し
て各種の処理を行う信号処理部3と、信号処理部3によ
り処理された画像データに基づいて画像を公知の電子写
真方式でトナーにより印刷用紙(図示せず)上に印刷す
る画像印刷部4により構成されている。
【0013】より詳しくは、画像読み取り部2では、コ
ンタクトガラス5上に載置された原稿が主走査方向に細
長い光源6により照明され、その反射光が第1ミラー
7、第2ミラー9、第3ミラー10により順次反射さ
れ、次いで結像光学系12により結像されてCCD(Ch
arge Coupled Device)センサ13により光電変換され
る。この場合、光源6と第1ミラー7が第1走査ユニッ
ト8を構成し、第2ミラー9と第3ミラー10が第2走
査ユニット11を構成して、第1走査ユニット8と第2
走査ユニット11が2対1の速度比で移動することによ
り原稿が副走査方向に走査される。
ンタクトガラス5上に載置された原稿が主走査方向に細
長い光源6により照明され、その反射光が第1ミラー
7、第2ミラー9、第3ミラー10により順次反射さ
れ、次いで結像光学系12により結像されてCCD(Ch
arge Coupled Device)センサ13により光電変換され
る。この場合、光源6と第1ミラー7が第1走査ユニッ
ト8を構成し、第2ミラー9と第3ミラー10が第2走
査ユニット11を構成して、第1走査ユニット8と第2
走査ユニット11が2対1の速度比で移動することによ
り原稿が副走査方向に走査される。
【0014】信号処理部3では、CCDセンサ13によ
り光電変換されたアナログ画像信号がアンプ14により
増幅され、次いでA/D変換器(ADC)15によりデ
ジタル画像信号に変換される。次いでデジタル画像信号
が画像処理部16により明度補正処理や、変倍処理や編
集処理等の画像処理を施され、次いでこの画像処理部1
6により画像処理されたラスタ画像データがバッファメ
モリ17を介して書き込み制御部18に送られ、スムー
ジング処理等される。LD変調部19はこの画像データ
に基づいて、LDユニット20の半導体レーザアレイ
(LD)のビームを変調する。
り光電変換されたアナログ画像信号がアンプ14により
増幅され、次いでA/D変換器(ADC)15によりデ
ジタル画像信号に変換される。次いでデジタル画像信号
が画像処理部16により明度補正処理や、変倍処理や編
集処理等の画像処理を施され、次いでこの画像処理部1
6により画像処理されたラスタ画像データがバッファメ
モリ17を介して書き込み制御部18に送られ、スムー
ジング処理等される。LD変調部19はこの画像データ
に基づいて、LDユニット20の半導体レーザアレイ
(LD)のビームを変調する。
【0015】画像印刷部4では、LDユニット20から
出射されたビームがシリンダレンズ22により収束さ
れ、次いでポリゴンミラー23により等角速度偏向され
る。この等角速度偏向されたビームは、fθレンズ24
により等速度偏向に補正されてミラー25により反射さ
れ、感光体ドラム26上に照射されて潜像が形成される
と共に、光検知器27により検知される。光検知器27
は主走査方向の有効書き込み領域の前に配置され、ビー
ムを受光して同期検知パルス信号XDETPを書き込み
制御部18にフィードバックする。
出射されたビームがシリンダレンズ22により収束さ
れ、次いでポリゴンミラー23により等角速度偏向され
る。この等角速度偏向されたビームは、fθレンズ24
により等速度偏向に補正されてミラー25により反射さ
れ、感光体ドラム26上に照射されて潜像が形成される
と共に、光検知器27により検知される。光検知器27
は主走査方向の有効書き込み領域の前に配置され、ビー
ムを受光して同期検知パルス信号XDETPを書き込み
制御部18にフィードバックする。
【0016】この複写機の制御系は、図2に示すように
画像読み取り部2を制御するスキャナ部101及びスキ
ャナ駆動制御部102と、キー入力部103と、主制御
部104と、メモリ部105と、画像印刷部4を制御す
るプリンタ駆動制御部106及びプリンタ部107を有
する。スキャナ駆動制御部102はスキャナ部101を
構成する各部材を制御し、プリンタ駆動制御部106は
プリンタ部107を構成する各部材を制御する。キー入
力部103はコピー枚数(プリント枚数)、用紙サイ
ズ、拡大/縮小、その他の各種設定と、設定モードのク
リア、動作スタート/停止を行うための各種キーを有
し、主制御部104はキー入力部103からの信号に応
じて必要な各部を制御する。メモリ部105は画像デー
タを記憶するために用いられる。
画像読み取り部2を制御するスキャナ部101及びスキ
ャナ駆動制御部102と、キー入力部103と、主制御
部104と、メモリ部105と、画像印刷部4を制御す
るプリンタ駆動制御部106及びプリンタ部107を有
する。スキャナ駆動制御部102はスキャナ部101を
構成する各部材を制御し、プリンタ駆動制御部106は
プリンタ部107を構成する各部材を制御する。キー入
力部103はコピー枚数(プリント枚数)、用紙サイ
ズ、拡大/縮小、その他の各種設定と、設定モードのク
リア、動作スタート/停止を行うための各種キーを有
し、主制御部104はキー入力部103からの信号に応
じて必要な各部を制御する。メモリ部105は画像デー
タを記憶するために用いられる。
【0017】書き込み制御部18ではまた、画像読み取
り部2から入力する画像データの入力速度と、画像印刷
部4に対して画像データを出力する出力速度の調停も合
わせて行う。すなわち、画像読み取り部2では、コンタ
クトガラス5上の原稿を第1、第2走査ユニット8、1
1により副走査方向に走査してCCDセンサ13により
読み取るので、CCDセンサ13は副走査方向に連続す
る複数の主走査ラインのドットマトリクスの画像データ
を1ラインずつ信号処理部3に出力する。また、このと
きCCDセンサ13が1ライン分の画像データをライン
同期信号LSYNCによりアドレスをリセットされた
後、画素クロック毎に主走査方向に1画素ずつ出力する
ので、信号処理部3(書き込み制御部18)に対しては
第1、第2走査ユニット8、11の走査速度やCCDセ
ンサ13の読み取り周期などに基づく所定のライン周期
で1ラインずつ出力される。
り部2から入力する画像データの入力速度と、画像印刷
部4に対して画像データを出力する出力速度の調停も合
わせて行う。すなわち、画像読み取り部2では、コンタ
クトガラス5上の原稿を第1、第2走査ユニット8、1
1により副走査方向に走査してCCDセンサ13により
読み取るので、CCDセンサ13は副走査方向に連続す
る複数の主走査ラインのドットマトリクスの画像データ
を1ラインずつ信号処理部3に出力する。また、このと
きCCDセンサ13が1ライン分の画像データをライン
同期信号LSYNCによりアドレスをリセットされた
後、画素クロック毎に主走査方向に1画素ずつ出力する
ので、信号処理部3(書き込み制御部18)に対しては
第1、第2走査ユニット8、11の走査速度やCCDセ
ンサ13の読み取り周期などに基づく所定のライン周期
で1ラインずつ出力される。
【0018】次に図3を参照して書き込み制御部18及
びLD変調部19について詳しく説明する。入力画像デ
ータはまず、白抜け(トリム)モードが設定されている
場合には領域制御部201により指定領域がトリムされ
る。領域制御部201はまた、複数のテストパターンを
備え、入力画像データをテストパターンに置き換えるこ
とができる。領域制御部201により処理された画像デ
ータは、γ変換制御部202により感光体ドラム26に
応じて最適な濃度に変換されたり、後述するようにトナ
ー残量に応じて濃度変換される。このときの画像データ
は4ビットや8ビットの多値データであるのが一般的で
ある。γ変換制御部202により処理された画像データ
は、LDドライバI/F制御部204によりLD206
の点灯・消灯及びその他の制御を行うために処理され、
次いでこの処理データに基づいてLDドライバ206に
よりLD206を点灯・消灯させる。
びLD変調部19について詳しく説明する。入力画像デ
ータはまず、白抜け(トリム)モードが設定されている
場合には領域制御部201により指定領域がトリムされ
る。領域制御部201はまた、複数のテストパターンを
備え、入力画像データをテストパターンに置き換えるこ
とができる。領域制御部201により処理された画像デ
ータは、γ変換制御部202により感光体ドラム26に
応じて最適な濃度に変換されたり、後述するようにトナ
ー残量に応じて濃度変換される。このときの画像データ
は4ビットや8ビットの多値データであるのが一般的で
ある。γ変換制御部202により処理された画像データ
は、LDドライバI/F制御部204によりLD206
の点灯・消灯及びその他の制御を行うために処理され、
次いでこの処理データに基づいてLDドライバ206に
よりLD206を点灯・消灯させる。
【0019】画像形成部207では、感光体ドラム26
上を一様に帯電し、次いでLD206の点灯・消灯に応
じて潜像を形成し、次いでこの潜像をトナーにより現像
し、次いでこのトナー像を用紙に転写する。そして、ト
ナーが消費されて残量が一定量以下になるとトナーエン
ド信号208を主制御部104とカウンタ209に出力
する。主制御部104はトナーエンド信号208を受け
取ると、キー入力部103上にトナー残量低下を示すメ
ッセージを表示することにより、ユーザにトナー補給を
知らせる。
上を一様に帯電し、次いでLD206の点灯・消灯に応
じて潜像を形成し、次いでこの潜像をトナーにより現像
し、次いでこのトナー像を用紙に転写する。そして、ト
ナーが消費されて残量が一定量以下になるとトナーエン
ド信号208を主制御部104とカウンタ209に出力
する。主制御部104はトナーエンド信号208を受け
取ると、キー入力部103上にトナー残量低下を示すメ
ッセージを表示することにより、ユーザにトナー補給を
知らせる。
【0020】カウンタ209はトナーエンド信号208
が入力するとこのクロックのカウントを開始して所定時
間が経過する毎にキャリー信号を発生してγ変換制御部
202に出力する。ここで、カウンタ209は例えば4
ビット(0〜15)のバイナリカウンタで構成され、カ
ウンタクロックを1kHzとすると、カウント値「0」
からカウントを開始してフルカウント値「15」の次に
キャリー信号を発生するまでの時間は 16×1/1kHz=16ms となる。
が入力するとこのクロックのカウントを開始して所定時
間が経過する毎にキャリー信号を発生してγ変換制御部
202に出力する。ここで、カウンタ209は例えば4
ビット(0〜15)のバイナリカウンタで構成され、カ
ウンタクロックを1kHzとすると、カウント値「0」
からカウントを開始してフルカウント値「15」の次に
キャリー信号を発生するまでの時間は 16×1/1kHz=16ms となる。
【0021】γ変換制御部202は感光体ドラム26に
応じて最適な濃度に変換するためのγ変換テーブル(不
図示)の他に、例えば図4に示すようにトナーを多く消
費するγ変換テーブルと、γ変換テーブルよりトナ
ーを多く消費しないγ変換テーブルと、トナー消費量
を低減するγ変換テーブルと、更にトナー消費量を低
減するγ変換テーブル(不図示)を有する。
応じて最適な濃度に変換するためのγ変換テーブル(不
図示)の他に、例えば図4に示すようにトナーを多く消
費するγ変換テーブルと、γ変換テーブルよりトナ
ーを多く消費しないγ変換テーブルと、トナー消費量
を低減するγ変換テーブルと、更にトナー消費量を低
減するγ変換テーブル(不図示)を有する。
【0022】そして、最初のキャリー信号(トナーエン
ド信号208から時間t=T1経過後)が入力するとト
ナーを多く消費するγ変換テーブルを選択してγ変換
し、次のキャリー信号(トナーエンド信号208から時
間t=T2経過後)が入力すると、γ変換テーブルよ
りトナーを多く消費しないγ変換テーブルを選択して
γ変換し、次のキャリー信号(トナーエンド信号208
から時間t=T3経過後)が入力するとトナー消費量を
低減するγ変換テーブルを選択してγ変換し、以下同
様にして更にトナー消費量を低減するγ変換テーブル
(不図示)を選択してγ変換する。
ド信号208から時間t=T1経過後)が入力するとト
ナーを多く消費するγ変換テーブルを選択してγ変換
し、次のキャリー信号(トナーエンド信号208から時
間t=T2経過後)が入力すると、γ変換テーブルよ
りトナーを多く消費しないγ変換テーブルを選択して
γ変換し、次のキャリー信号(トナーエンド信号208
から時間t=T3経過後)が入力するとトナー消費量を
低減するγ変換テーブルを選択してγ変換し、以下同
様にして更にトナー消費量を低減するγ変換テーブル
(不図示)を選択してγ変換する。
【0023】なお、時間tが大きくなるにつれて、変換
後の黒データがより大きい値になるようにγ変換し、薄
くなったトナーによる不鮮明な濃度を補うようにしても
よい。
後の黒データがより大きい値になるようにγ変換し、薄
くなったトナーによる不鮮明な濃度を補うようにしても
よい。
【0024】次に図4、図5を参照して第2の実施形態
について説明する。この第2の実施形態では、カウンタ
209の代わりに、画素数計数部203が設けられてい
る。他の構成は第1の実施形態と同一である。画素数計
数部203はトナーエンド信号208が入力すると領域
制御部201により処理された画像データの画素数nの
計数を開始する。このとき、画素数nを計数する有効期
間を示す制御信号として、例えば画像の副走査方向のゲ
ート信号を用いる。そして、画素数nが所定値N1、N
2、N3〜になる毎にそのテーブル選択信号をγ変換制
御部202に通知する。
について説明する。この第2の実施形態では、カウンタ
209の代わりに、画素数計数部203が設けられてい
る。他の構成は第1の実施形態と同一である。画素数計
数部203はトナーエンド信号208が入力すると領域
制御部201により処理された画像データの画素数nの
計数を開始する。このとき、画素数nを計数する有効期
間を示す制御信号として、例えば画像の副走査方向のゲ
ート信号を用いる。そして、画素数nが所定値N1、N
2、N3〜になる毎にそのテーブル選択信号をγ変換制
御部202に通知する。
【0025】γ変換制御部202は図5に示すように、
トナーを非常に多く消費するγ変換テーブルと、トナ
ーをやや多く消費するγ変換テーブルと、γ変換テー
ブルより多くないもののやや多く消費するγ変換テー
ブルと、更にトナー消費量を低減するγ変換テーブル
(不図示)を有する。そして、n=N1の場合にγ変換
テーブルを選択し、n=N2の場合にγ変換テーブル
を選択し、n=N3の場合にγ変換テーブルを選択
し、以下同様にして更にトナー消費量を低減するγ変換
テーブル(不図示)を選択してγ変換する。
トナーを非常に多く消費するγ変換テーブルと、トナ
ーをやや多く消費するγ変換テーブルと、γ変換テー
ブルより多くないもののやや多く消費するγ変換テー
ブルと、更にトナー消費量を低減するγ変換テーブル
(不図示)を有する。そして、n=N1の場合にγ変換
テーブルを選択し、n=N2の場合にγ変換テーブル
を選択し、n=N3の場合にγ変換テーブルを選択
し、以下同様にして更にトナー消費量を低減するγ変換
テーブル(不図示)を選択してγ変換する。
【0026】また、図3において破線で示すように画素
数計数部203を追加し、カウンタ209と画素数計数
部203の両方により、トナーエンド信号208が入力
した後の経過時間tと画像データの画素数nの両方に応
じてγ変換テーブルを選択してγ変換するようにしても
よい。
数計数部203を追加し、カウンタ209と画素数計数
部203の両方により、トナーエンド信号208が入力
した後の経過時間tと画像データの画素数nの両方に応
じてγ変換テーブルを選択してγ変換するようにしても
よい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、記録剤の残量不足が検出された時からの経過
時間に基づいて、記録剤の残量不足に伴って発生する用
紙上の画像濃度の低下を補正するように画像のγ変換特
性を補正するので、記録剤の残量不足を検出した場合に
も最適な画像を形成することができる。
によれば、記録剤の残量不足が検出された時からの経過
時間に基づいて、記録剤の残量不足に伴って発生する用
紙上の画像濃度の低下を補正するように画像のγ変換特
性を補正するので、記録剤の残量不足を検出した場合に
も最適な画像を形成することができる。
【0028】請求項2記載の発明によれば、記録剤の残
量不足が検出された時からの画像データの画素数に基づ
いて、記録剤の残量不足に伴って発生する用紙上の画像
濃度の低下を補正するように画像のγ変換特性を補正す
るので、記録剤の残量不足を検出した場合にも最適な画
像を形成することができる。
量不足が検出された時からの画像データの画素数に基づ
いて、記録剤の残量不足に伴って発生する用紙上の画像
濃度の低下を補正するように画像のγ変換特性を補正す
るので、記録剤の残量不足を検出した場合にも最適な画
像を形成することができる。
【0029】請求項3記載の発明によれば、記録剤の残
量不足が検出された時からの経過時間と画像データの画
素数に基づいて、記録剤の残量不足に伴って発生する用
紙上の画像濃度の低下を補正するように画像のγ変換特
性を補正するので、記録剤の残量不足を検出した場合に
も最適な画像を形成することができる。
量不足が検出された時からの経過時間と画像データの画
素数に基づいて、記録剤の残量不足に伴って発生する用
紙上の画像濃度の低下を補正するように画像のγ変換特
性を補正するので、記録剤の残量不足を検出した場合に
も最適な画像を形成することができる。
【0030】請求項4記載の発明によれば、記録剤の残
量不足が検出された時からその旨をユーザに警告する手
段を更に備えたので、最適な画像を形成することができ
る。
量不足が検出された時からその旨をユーザに警告する手
段を更に備えたので、最適な画像を形成することができ
る。
【図1】本発明に係る画像形成装置の一実施形態として
デジタル複写機の画像処理系を示す構成図である。
デジタル複写機の画像処理系を示す構成図である。
【図2】図1のデジタル複写機の制御系を示すブロック
図である。
図である。
【図3】図1の書き込み制御部とLD変調部を詳しく示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】図3のγ変換制御部のγ変換テーブルを示す説
明図である。
明図である。
【図5】第2の実施形態の書き込み制御部とLD変調部
を詳しく示すブロック図である。
を詳しく示すブロック図である。
【図6】図5のγ変換制御部のγ変換テーブルを示す説
明図である。
明図である。
【符号の説明】 202 γ変換制御部 203 画素数計数部 207 画像形成部(トナー残量検知手段) 208 トナーエンド信号 209 カウンタ
Claims (4)
- 【請求項1】 画像を記録剤により用紙上に形成する画
像形成装置において、 記録剤の残量不足を検出する残量不足検出手段と、 前記残量不足検出手段により記録剤の残量不足が検出さ
れた時からの経過時間を計数する計数手段と、 前記計数手段により計数された経過時間に基づいて、記
録剤の残量不足に伴って発生する用紙上の画像濃度の低
下を補正するように画像のγ変換特性を補正するγ変換
手段と、を備えた画像形成装置。 - 【請求項2】 画像を記録剤により用紙上に形成する画
像形成装置において、 記録剤の残量不足を検出する残量不足検出手段と、 前記残量不足検出手段により記録剤の残量不足が検出さ
れた時からの画像データの画素数を計数する計数手段
と、 前記計数手段により計数された画素数に基づいて、記録
剤の残量不足に伴って発生する用紙上の画像濃度の低下
を補正するように画像のγ変換特性を補正するγ変換手
段と、を備えた画像形成装置。 - 【請求項3】 画像を記録剤により用紙上に形成する画
像形成装置において、 記録剤の残量不足を検出する残量不足検出手段と、 前記残量不足検出手段により記録剤の残量不足が検出さ
れた時からの経過時間を計数する第1の計数手段と、 前記残量不足検出手段により記録剤の残量不足が検出さ
れた時からの画像データの画素数を計数する第2の計数
手段と、 前記第1の計数手段により計数された経過時間と前記第
2の計数手段により計数された画素数に基づいて、記録
剤の残量不足に伴って発生する用紙上の画像濃度の低下
を補正するように画像のγ変換特性を補正するγ変換手
段と、を備えた画像形成装置。 - 【請求項4】 前記残量不足検出手段により記録剤の残
量不足が検出された時からその旨をユーザに警告する手
段を更に備えたことを特徴とする請求項1ないし3のい
ずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051623A JP2000253249A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11051623A JP2000253249A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000253249A true JP2000253249A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12892005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11051623A Pending JP2000253249A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000253249A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002214865A (ja) * | 2001-01-19 | 2002-07-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像出力装置の制御装置及びこれを用いた画像形成装置 |
| JP2008250145A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Brother Ind Ltd | 画像形成システム、制御プログラム及び画像形成装置 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11051623A patent/JP2000253249A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002214865A (ja) * | 2001-01-19 | 2002-07-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像出力装置の制御装置及びこれを用いた画像形成装置 |
| JP2008250145A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Brother Ind Ltd | 画像形成システム、制御プログラム及び画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060117 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060124 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060523 |