JPH09215027A - 選択呼出受信機 - Google Patents
選択呼出受信機Info
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- JPH09215027A JPH09215027A JP8038870A JP3887096A JPH09215027A JP H09215027 A JPH09215027 A JP H09215027A JP 8038870 A JP8038870 A JP 8038870A JP 3887096 A JP3887096 A JP 3887096A JP H09215027 A JPH09215027 A JP H09215027A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- quiz
- information
- data
- message
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 秘匿情報となるメッセージの読み出しや解読
を困難もしくは不可能にすることを課題とする。 【解決手段】 クイズメモリエリア32aに複数のクイ
ズ情報を格納しておき、メッセージの受信、もしくはメ
ッセージの読み出しを行う際に、クイズメモリエリア3
2aに格納された複数のクイズ情報から一クイズ情報を
ランダム、もしくはシーケンシャルに選択し、そのクイ
ズ情報に基づくクイズを表示部2に表示させ、そのクイ
ズ情報に基づいてキー入力された解答データの正否を判
定し、正解であれば所望のメッセージを表示する。
を困難もしくは不可能にすることを課題とする。 【解決手段】 クイズメモリエリア32aに複数のクイ
ズ情報を格納しておき、メッセージの受信、もしくはメ
ッセージの読み出しを行う際に、クイズメモリエリア3
2aに格納された複数のクイズ情報から一クイズ情報を
ランダム、もしくはシーケンシャルに選択し、そのクイ
ズ情報に基づくクイズを表示部2に表示させ、そのクイ
ズ情報に基づいてキー入力された解答データの正否を判
定し、正解であれば所望のメッセージを表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、秘匿情報となるメ
ッセージをパス情報を用いて表示可能とする選択呼出受
信機に関する。
ッセージをパス情報を用いて表示可能とする選択呼出受
信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、選択呼出受信機におい
て、受信メッセージを他人に見られないようにするため
に、シークレット機能が設けられたものがある。
て、受信メッセージを他人に見られないようにするため
に、シークレット機能が設けられたものがある。
【0003】このシークレット機能とは、選択呼出受信
機の使用者が予めパスワードを受信機に入力設定してお
き、使用者が受信メッセージをみようとした場合に予め
設定してあるパスワードを入力すると、シークレットモ
ードが解除され、受信メッセージの読出表示が可能とな
る機能である。
機の使用者が予めパスワードを受信機に入力設定してお
き、使用者が受信メッセージをみようとした場合に予め
設定してあるパスワードを入力すると、シークレットモ
ードが解除され、受信メッセージの読出表示が可能とな
る機能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来例による選択呼出受信機では、パスワードが使用者に
よって変更されるまでは固定となっているため、第3者
にそのパスワードが知られ、もしくは解読されてしまう
と、秘匿情報であるにも拘わらずそのパスワードを用い
て簡単にメッセージを読み出されてしまうという問題点
があった。
来例による選択呼出受信機では、パスワードが使用者に
よって変更されるまでは固定となっているため、第3者
にそのパスワードが知られ、もしくは解読されてしまう
と、秘匿情報であるにも拘わらずそのパスワードを用い
て簡単にメッセージを読み出されてしまうという問題点
があった。
【0005】本発明は、上述した従来例による問題点を
解消するため、秘匿情報となるメッセージについて、パ
ス情報の解読を困難にし、且つメッセージ読み出しを困
難もしくは不可能にすることが可能な選択呼出受信機を
提供することを目的とする。
解消するため、秘匿情報となるメッセージについて、パ
ス情報の解読を困難にし、且つメッセージ読み出しを困
難もしくは不可能にすることが可能な選択呼出受信機を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る選択呼出受信機は、選択呼出しに付随するパス情報及
び該パス情報に対応する表示情報が付加されたメッセー
ジ情報を受信する受信手段と、前記受信手段により受信
された前記メッセージ情報及び表示情報を表示する表示
手段と、パス情報を入力するパス情報入力手段と、前記
受信手段により受信された表示情報を前記表示手段に表
示させるとともに、前記パス情報入力手段により入力さ
れたパス情報と前記受信手段により受信されたパス情報
とが一致した場合に、前記受信手段により受信されたメ
ッセージ情報の前記表示手段による表示を許容する表示
制御手段とを備えたことを特徴とする。
る選択呼出受信機は、選択呼出しに付随するパス情報及
び該パス情報に対応する表示情報が付加されたメッセー
ジ情報を受信する受信手段と、前記受信手段により受信
された前記メッセージ情報及び表示情報を表示する表示
手段と、パス情報を入力するパス情報入力手段と、前記
受信手段により受信された表示情報を前記表示手段に表
示させるとともに、前記パス情報入力手段により入力さ
れたパス情報と前記受信手段により受信されたパス情報
とが一致した場合に、前記受信手段により受信されたメ
ッセージ情報の前記表示手段による表示を許容する表示
制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】以上の構成によれば、受信手段は、選択呼
出しに付随するパス情報及びこのパス情報に対応する表
示情報が付加されたメッセージ情報を受信し、表示手段
は、受信手段により受信されたメッセージ情報及び表示
情報を表示し、パス情報入力手段は、パス情報を入力
し、表示制御手段は、受信手段により受信された表示情
報を表示手段に表示させるとともに、パス情報入力手段
により入力されたパス情報と受信手段により受信された
パス情報とが一致した場合に、受信手段により受信され
たメッセージ情報の表示手段による表示を許容する。
出しに付随するパス情報及びこのパス情報に対応する表
示情報が付加されたメッセージ情報を受信し、表示手段
は、受信手段により受信されたメッセージ情報及び表示
情報を表示し、パス情報入力手段は、パス情報を入力
し、表示制御手段は、受信手段により受信された表示情
報を表示手段に表示させるとともに、パス情報入力手段
により入力されたパス情報と受信手段により受信された
パス情報とが一致した場合に、受信手段により受信され
たメッセージ情報の表示手段による表示を許容する。
【0008】なお、パス情報とは解答データであり、表
示情報とはクイズデータである。
示情報とはクイズデータである。
【0009】従って、受信されたクイズデータを表示し
ている際に入力されたパス情報がそのクイズデータとと
もに受信されたパス情報に一致していた場合にそのクイ
ズデータとともに受信されたメッセージ情報を表示する
ようにしたので、秘匿情報となるメッセージについて、
パス情報の解読を困難にし、且つメッセージ読み出しを
困難もしくは不可能にすることが可能である。
ている際に入力されたパス情報がそのクイズデータとと
もに受信されたパス情報に一致していた場合にそのクイ
ズデータとともに受信されたメッセージ情報を表示する
ようにしたので、秘匿情報となるメッセージについて、
パス情報の解読を困難にし、且つメッセージ読み出しを
困難もしくは不可能にすることが可能である。
【0010】請求項2記載の発明に係る選択呼出受信機
は、パス情報及び該パス情報に対応する表示情報を複数
組設定する設定手段と、自己の呼出しに付随する前記設
定手段に設定されているパス情報及び表示情報を指定す
る指定情報が付加されたメッセージ情報を受信する受信
手段と、前記受信手段により受信されたメッセージ情報
及び該メッセージ情報に付加されている指定情報により
指定される前記設定手段に設定されている表示情報を表
示する表示手段と、パス情報を入力するパス情報入力手
段と、前記受信手段により受信された指定情報により指
定される前記設定手段に設定されている表示情報を前記
表示手段に表示させるとともに、前記パス情報入力手段
により入力されたパス情報と前記受信手段により受信さ
れた指定情報により指定される前記設定手段に設定され
ているパス情報とが一致した場合に、前記受信手段によ
り受信されたメッセージ情報の前記表示手段による表示
を許容する表示制御手段とを備えたことを特徴とする。
は、パス情報及び該パス情報に対応する表示情報を複数
組設定する設定手段と、自己の呼出しに付随する前記設
定手段に設定されているパス情報及び表示情報を指定す
る指定情報が付加されたメッセージ情報を受信する受信
手段と、前記受信手段により受信されたメッセージ情報
及び該メッセージ情報に付加されている指定情報により
指定される前記設定手段に設定されている表示情報を表
示する表示手段と、パス情報を入力するパス情報入力手
段と、前記受信手段により受信された指定情報により指
定される前記設定手段に設定されている表示情報を前記
表示手段に表示させるとともに、前記パス情報入力手段
により入力されたパス情報と前記受信手段により受信さ
れた指定情報により指定される前記設定手段に設定され
ているパス情報とが一致した場合に、前記受信手段によ
り受信されたメッセージ情報の前記表示手段による表示
を許容する表示制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】以上の構成によれば、設定手段は、パス情
報及びこのパス情報に対応する表示情報を複数組設定
し、受信手段は、自己の呼出しに付随する設定手段に設
定されているパス情報及び表示情報を指定する指定情報
が付加されたメッセージ情報を受信し、表示手段は、受
信手段により受信されたメッセージ情報及びこのメッセ
ージ情報に付加されている指定情報により指定される設
定手段に設定されている表示情報を表示し、パス情報入
力手段は、パス情報を入力し、表示制御手段は、受信手
段により受信された指定情報により指定される設定手段
に設定されている表示情報を表示手段に表示させるとと
もに、パス情報入力手段により入力されたパス情報と受
信手段により受信された指定情報により指定される設定
手段に設定されているパス情報とが一致した場合に、受
信手段により受信されたメッセージ情報の表示手段によ
る表示を許容する。なお、パス情報とは解答データであ
り、表示情報とはクイズデータであり、指定情報とはク
イズ識別コードである。
報及びこのパス情報に対応する表示情報を複数組設定
し、受信手段は、自己の呼出しに付随する設定手段に設
定されているパス情報及び表示情報を指定する指定情報
が付加されたメッセージ情報を受信し、表示手段は、受
信手段により受信されたメッセージ情報及びこのメッセ
ージ情報に付加されている指定情報により指定される設
定手段に設定されている表示情報を表示し、パス情報入
力手段は、パス情報を入力し、表示制御手段は、受信手
段により受信された指定情報により指定される設定手段
に設定されている表示情報を表示手段に表示させるとと
もに、パス情報入力手段により入力されたパス情報と受
信手段により受信された指定情報により指定される設定
手段に設定されているパス情報とが一致した場合に、受
信手段により受信されたメッセージ情報の表示手段によ
る表示を許容する。なお、パス情報とは解答データであ
り、表示情報とはクイズデータであり、指定情報とはク
イズ識別コードである。
【0012】従って、データを受信した際に、クイズ識
別コードがあればクイズデータを表示してパス情報を入
力することから、そのクイズデータとともに受信された
パス情報に一致していた場合にそのクイズデータととも
に受信されたメッセージ情報を表示するようにしたの
で、秘匿情報となるメッセージについて、パス情報の解
読を困難にし、且つメッセージ読み出しを困難もしくは
不可能にすることが可能である。
別コードがあればクイズデータを表示してパス情報を入
力することから、そのクイズデータとともに受信された
パス情報に一致していた場合にそのクイズデータととも
に受信されたメッセージ情報を表示するようにしたの
で、秘匿情報となるメッセージについて、パス情報の解
読を困難にし、且つメッセージ読み出しを困難もしくは
不可能にすることが可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して、本発
明に係る好適な実施の形態を詳細に説明する。 (第1の実施の形態)図1は本発明に係る選択呼出受信
機の外観形状を示す正面図であり、同図において、1は
例えばPOCSAG方式に採用されるページャー(選択
呼出受信機)を示している。このページャー1は、正面
に、LCD等の表示部2と、この表示部2に表示される
カーソルを垂直水平方向に移動させるカーソルキー3,
4と、表示部2において文字、受信メッセージ、後述の
クイズの選択肢等を選択するセレクトキー5とを配置さ
せている。また、ページャー1において、左側部には、
電源スイッチ6が設けられ、右側部には、選択呼出しの
着信があった場合、音声によってその着信を報知するス
ピーカ7とその着信を点灯によって報知するLED8と
が設けられている。
明に係る好適な実施の形態を詳細に説明する。 (第1の実施の形態)図1は本発明に係る選択呼出受信
機の外観形状を示す正面図であり、同図において、1は
例えばPOCSAG方式に採用されるページャー(選択
呼出受信機)を示している。このページャー1は、正面
に、LCD等の表示部2と、この表示部2に表示される
カーソルを垂直水平方向に移動させるカーソルキー3,
4と、表示部2において文字、受信メッセージ、後述の
クイズの選択肢等を選択するセレクトキー5とを配置さ
せている。また、ページャー1において、左側部には、
電源スイッチ6が設けられ、右側部には、選択呼出しの
着信があった場合、音声によってその着信を報知するス
ピーカ7とその着信を点灯によって報知するLED8と
が設けられている。
【0014】図2はページャー1の内部構成を示すブロ
ック図である。図2に示したページャー1は、例えば、
アンテナ21、RF受信部22、デコーダー部23、I
D−ROM24、CPU25、キー入力部26、LED
ドライバ27、LED8、スピーカドライバ28、スピ
ーカ7、バイブレータードライバ29、バイブレーター
30、表示部2、ROM31、及びRAM32より構成
されている。
ック図である。図2に示したページャー1は、例えば、
アンテナ21、RF受信部22、デコーダー部23、I
D−ROM24、CPU25、キー入力部26、LED
ドライバ27、LED8、スピーカドライバ28、スピ
ーカ7、バイブレータードライバ29、バイブレーター
30、表示部2、ROM31、及びRAM32より構成
されている。
【0015】アンテナ21は、図示せぬ送信基地局(サ
ービスセンター)から無線で送信される変調波(アドレ
スデータ、メッセージデータ等)を受信してRF受信部
22に出力する受信装置であり、RF受信部22は、デ
コーダー部23の制御に従って、IDデータの内のフレ
ームデータで設定された自己フレームのタイムスロット
で間欠駆動し、アンテナ21に受信された信号を検波、
復調して、デコーダ部23に出力する機能を有してい
る。ID−ROM24は、ページャー1に設定されたア
ドレスデータ、間欠受信タイミングを示すフレームデー
タ等のデータを登録するメモリである。デコーダー部2
3は、RF受信部22より入力した呼出番号データ(ア
ドレスデータ)と、ID−ROM24に登録されたアド
レスデータとを照合して、一致の際には、CPU25に
一致信号を出力して、その受信動作をRF受信部22に
対して継続させるように制御する機能を有している。
ービスセンター)から無線で送信される変調波(アドレ
スデータ、メッセージデータ等)を受信してRF受信部
22に出力する受信装置であり、RF受信部22は、デ
コーダー部23の制御に従って、IDデータの内のフレ
ームデータで設定された自己フレームのタイムスロット
で間欠駆動し、アンテナ21に受信された信号を検波、
復調して、デコーダ部23に出力する機能を有してい
る。ID−ROM24は、ページャー1に設定されたア
ドレスデータ、間欠受信タイミングを示すフレームデー
タ等のデータを登録するメモリである。デコーダー部2
3は、RF受信部22より入力した呼出番号データ(ア
ドレスデータ)と、ID−ROM24に登録されたアド
レスデータとを照合して、一致の際には、CPU25に
一致信号を出力して、その受信動作をRF受信部22に
対して継続させるように制御する機能を有している。
【0016】CPU25は、ROM31に格納された各
種プログラムに従ってページャー1全体の動作を制御す
るものであり、図2に示した如く結合された各ユニット
を制御信号で制御したり、データのリード/ライトを制
御する。このCPU25は、シークレット機能として秘
匿情報となる受信メッセージについて図4のフローチャ
ートに従う動作で読み出し及びその表示を実行する。キ
ー入力部26は、カーソルキー3,4、セレクトキー
5、電源スイッチ6等を具備した操作入力装置であり、
各種操作に伴う信号をCPU25に出力する。LEDド
ライバ27はCPU25により制御され、着信時にLE
D8を点灯表示駆動させるものであり、LED8はLE
Dドライバ27の駆動に従って着信を報知する点灯表示
を行うものである。スピーカードライバ28は、CPU
25により制御され、設定報知音の信号を作成するもの
であり、スピーカー7は、スピーカードライバ28で作
成された信号に基づいて着信を報知する呼出音である報
知音を発生するものである。バイブレータードライバ2
9は、CPU25により制御され、着信時にバイブレー
ター30を振動駆動させるものであり、バイブレーター
30はバイブレータードライバ29の駆動に従って着信
を報知する振動を発生するものである。
種プログラムに従ってページャー1全体の動作を制御す
るものであり、図2に示した如く結合された各ユニット
を制御信号で制御したり、データのリード/ライトを制
御する。このCPU25は、シークレット機能として秘
匿情報となる受信メッセージについて図4のフローチャ
ートに従う動作で読み出し及びその表示を実行する。キ
ー入力部26は、カーソルキー3,4、セレクトキー
5、電源スイッチ6等を具備した操作入力装置であり、
各種操作に伴う信号をCPU25に出力する。LEDド
ライバ27はCPU25により制御され、着信時にLE
D8を点灯表示駆動させるものであり、LED8はLE
Dドライバ27の駆動に従って着信を報知する点灯表示
を行うものである。スピーカードライバ28は、CPU
25により制御され、設定報知音の信号を作成するもの
であり、スピーカー7は、スピーカードライバ28で作
成された信号に基づいて着信を報知する呼出音である報
知音を発生するものである。バイブレータードライバ2
9は、CPU25により制御され、着信時にバイブレー
ター30を振動駆動させるものであり、バイブレーター
30はバイブレータードライバ29の駆動に従って着信
を報知する振動を発生するものである。
【0017】表示部2は、図示せぬ表示バッファから表
示データを受け取って各キー操作に応じた文字や図形等
の画像を表示すると共に、カーソルキー3,4の操作に
応じて移動させるカーソルを表示する機能を有してい
る。ROM31は、CPU25が動作するための各種プ
ログラム(図4のフローチャートに従うプログラム等)
を格納していると共に、キャラクタコードに基づいて表
示データ(キャラクタイメージ)を生成するためのキャ
ラクタジェネレータROM部を具備している。RAM3
2は、クイズとその正解とをデータ形式で格納したクイ
ズメモリエリア32a、受信メッセージデータ等を格納
するメッセージメモリエリア32b、CPU25が動作
する際のワークメモリエリア32c等のエリアを有して
いる。
示データを受け取って各キー操作に応じた文字や図形等
の画像を表示すると共に、カーソルキー3,4の操作に
応じて移動させるカーソルを表示する機能を有してい
る。ROM31は、CPU25が動作するための各種プ
ログラム(図4のフローチャートに従うプログラム等)
を格納していると共に、キャラクタコードに基づいて表
示データ(キャラクタイメージ)を生成するためのキャ
ラクタジェネレータROM部を具備している。RAM3
2は、クイズとその正解とをデータ形式で格納したクイ
ズメモリエリア32a、受信メッセージデータ等を格納
するメッセージメモリエリア32b、CPU25が動作
する際のワークメモリエリア32c等のエリアを有して
いる。
【0018】ここで、RAM32について詳述する。図
3は第1の実施の形態によるRAM32のクイズメモリ
エリア32aのメモリ構成の一例を示す図である。クイ
ズメモリエリア32aには、図3に示した如く、クイズ
データ(QZ1,QZ2…QZm)とその正解を示す解
答データ(ANS1,ANS2…ANSm)とをデータ
形式で対応させたクイズ情報がm(mは自然数)個格納
されており、各クイズ情報はNo.1〜No.mまでの
アドレスで管理されている。これらクイズ情報は、メッ
セージの着信もしくはメッセージメモリエリア32bに
格納されたメッセージデータの読み出しをする度に、第
3者に対して秘匿情報となるメッセージデータの読み出
しを規制するため、ランダムに、もしくは順番に従っ
て、ひとつずつ読み出される。これは、同一クイズの連
続読み出しを防止することができる。なお、クイズデー
タ及び解答データは、使用者がキー入力部26により入
力設定が可能である。
3は第1の実施の形態によるRAM32のクイズメモリ
エリア32aのメモリ構成の一例を示す図である。クイ
ズメモリエリア32aには、図3に示した如く、クイズ
データ(QZ1,QZ2…QZm)とその正解を示す解
答データ(ANS1,ANS2…ANSm)とをデータ
形式で対応させたクイズ情報がm(mは自然数)個格納
されており、各クイズ情報はNo.1〜No.mまでの
アドレスで管理されている。これらクイズ情報は、メッ
セージの着信もしくはメッセージメモリエリア32bに
格納されたメッセージデータの読み出しをする度に、第
3者に対して秘匿情報となるメッセージデータの読み出
しを規制するため、ランダムに、もしくは順番に従っ
て、ひとつずつ読み出される。これは、同一クイズの連
続読み出しを防止することができる。なお、クイズデー
タ及び解答データは、使用者がキー入力部26により入
力設定が可能である。
【0019】次に、動作について説明する。図4は第1
の実施の形態による動作を説明するフローチャートであ
り、図5〜図7はメッセージ着信時の表示例を示す図で
ある。
の実施の形態による動作を説明するフローチャートであ
り、図5〜図7はメッセージ着信時の表示例を示す図で
ある。
【0020】ページャー1では、電源スイッチ(キー入
力部26)のONによって電源が投入されると、サービ
スセンターからの選択呼出しを待つため、間欠受信によ
る着信の検出が行われる(ステップS1及びS2)。
力部26)のONによって電源が投入されると、サービ
スセンターからの選択呼出しを待つため、間欠受信によ
る着信の検出が行われる(ステップS1及びS2)。
【0021】ステップS2において着信が検出される
と、次のステップS3において、受信データ中の呼出番
号とID−ROM24に格納されている自己のアドレス
データとの照合が行われ、一致が確認されると、ステッ
プS4でその着信が予め設定された報音モードもしくは
バイブレーターモードによって報知される。このステッ
プS4の着信報知の後、受信データの内のメッセージデ
ータがメッセージメモリエリア32bに格納される。な
お、着信時には、LED8の点灯制御が行われる。
と、次のステップS3において、受信データ中の呼出番
号とID−ROM24に格納されている自己のアドレス
データとの照合が行われ、一致が確認されると、ステッ
プS4でその着信が予め設定された報音モードもしくは
バイブレーターモードによって報知される。このステッ
プS4の着信報知の後、受信データの内のメッセージデ
ータがメッセージメモリエリア32bに格納される。な
お、着信時には、LED8の点灯制御が行われる。
【0022】次に、ステップS6においてクイズの選択
が行われる。この場合、クイズメモリエリア32aより
例えば所定の条件としてランダムにクイズデータを選択
することから、CPU25によって乱数発生処理が実行
され、その結果得られた乱数値に従ってアドレスADR
S1〜ADRSmから一アドレスが選択され、このアド
レスに対応して格納されたクイズデータがこの着信で出
題されるクイズとして決定される。例えば、アドレスA
DRS1が選択された場合には、このアドレスADRS
1に対応したクイズデータQZ1が採用されることにな
る。
が行われる。この場合、クイズメモリエリア32aより
例えば所定の条件としてランダムにクイズデータを選択
することから、CPU25によって乱数発生処理が実行
され、その結果得られた乱数値に従ってアドレスADR
S1〜ADRSmから一アドレスが選択され、このアド
レスに対応して格納されたクイズデータがこの着信で出
題されるクイズとして決定される。例えば、アドレスA
DRS1が選択された場合には、このアドレスADRS
1に対応したクイズデータQZ1が採用されることにな
る。
【0023】そして、そのクイズデータQZ1がクイズ
メモリエリア32aより読み出され、表示部2に文字も
しくは図形によって表示される(ステップS7)。この
読み出されたクイズデータQZ1が文字列で表現される
ものであり、その内容が例えば「日本で一番高い山は
?」であった場合には、図5に示した如く、クイズ表示
エリア21に、 “ニホンデイチバンタカイヤマハ?” の文字列表示が行われる。このクイズは3者択一のた
め、クイズデータQZ1には正解ひとつを含む3つの解
答がクイズデータの一部として含まれており、図5に示
した如く、解答表示エリア22に、例えば、 “1.タカミヤマ 2.フジサン 3.ホタカダケ” の文字列表示が行われる。このクイズにおいては、正解
は2番の解答となり、クイズデータQZ1に対応させて
格納されている解答データANS1の内容は「2」とな
る。
メモリエリア32aより読み出され、表示部2に文字も
しくは図形によって表示される(ステップS7)。この
読み出されたクイズデータQZ1が文字列で表現される
ものであり、その内容が例えば「日本で一番高い山は
?」であった場合には、図5に示した如く、クイズ表示
エリア21に、 “ニホンデイチバンタカイヤマハ?” の文字列表示が行われる。このクイズは3者択一のた
め、クイズデータQZ1には正解ひとつを含む3つの解
答がクイズデータの一部として含まれており、図5に示
した如く、解答表示エリア22に、例えば、 “1.タカミヤマ 2.フジサン 3.ホタカダケ” の文字列表示が行われる。このクイズにおいては、正解
は2番の解答となり、クイズデータQZ1に対応させて
格納されている解答データANS1の内容は「2」とな
る。
【0024】この表示状態では、ユーザは、カーソルキ
ー3を操作して表示部2上のカーソルCLを所望の解答
の位置に移動させ、その位置でセレクトキー5を操作す
ることができる。この操作で解答の入力が完了する。す
なわち、カーソルCLが、図6に示した如く、2番の解
答(2.フジサン)を指しているときに、セレクトキー
5の操作があった場合には(ステップS8)、これをC
PU25が検出して、次のステップ9に処理を移行させ
る。このステップS9では、入力された解答データ
「2」とクイズメモリエリア32aに格納されている解
答データANS1「2」との照合が行われ、一致/不一
致が判別される。この判別では、両解答データが「2」
であることから、一致すなわち正解という判別結果が得
られる。したがって、ユーザが入力した解答は正解とな
るので(ステップS10)、ステップS11において、
ステップS5で受信されたメッセージデータがメッセー
ジメモリエリア32bより読み出され、その内容が表示
部2に表示される。例えば、メッセージデータの内容が
文字列「いつものところ」であれば、図7に示した如
く、メッセージ表示エリア23に、 “イツモノトコロ” の文字列表示が行われる。
ー3を操作して表示部2上のカーソルCLを所望の解答
の位置に移動させ、その位置でセレクトキー5を操作す
ることができる。この操作で解答の入力が完了する。す
なわち、カーソルCLが、図6に示した如く、2番の解
答(2.フジサン)を指しているときに、セレクトキー
5の操作があった場合には(ステップS8)、これをC
PU25が検出して、次のステップ9に処理を移行させ
る。このステップS9では、入力された解答データ
「2」とクイズメモリエリア32aに格納されている解
答データANS1「2」との照合が行われ、一致/不一
致が判別される。この判別では、両解答データが「2」
であることから、一致すなわち正解という判別結果が得
られる。したがって、ユーザが入力した解答は正解とな
るので(ステップS10)、ステップS11において、
ステップS5で受信されたメッセージデータがメッセー
ジメモリエリア32bより読み出され、その内容が表示
部2に表示される。例えば、メッセージデータの内容が
文字列「いつものところ」であれば、図7に示した如
く、メッセージ表示エリア23に、 “イツモノトコロ” の文字列表示が行われる。
【0025】なお、ステップS2おいて着信が検出され
ない場合、ステップS3において呼出番号が自身のアド
レスと不一致であった場合、ステップS10において入
力された解答が不正解であった場合には、処理は再びス
テップS1に戻り、着信待ちとなる。
ない場合、ステップS3において呼出番号が自身のアド
レスと不一致であった場合、ステップS10において入
力された解答が不正解であった場合には、処理は再びス
テップS1に戻り、着信待ちとなる。
【0026】また、セレクトキー5によりシークレット
モードが選択されていない場合は、ステップS5の処理
の後、ステップS6〜S10の処理を行わずに、ステッ
プS11の処理に移行する。
モードが選択されていない場合は、ステップS5の処理
の後、ステップS6〜S10の処理を行わずに、ステッ
プS11の処理に移行する。
【0027】以上説明したようにこの第1の実施の形態
によれば、メッセージの着信時において、毎回入力しな
ければならないパス情報を変更、すなわち、毎回出題さ
れるクイズの内容を変更するようにしたので、第3者が
一クイズの内容を知ったとしてもその内容が連続して出
題されずに済み、秘匿情報であるメッセージの読み出し
及びその解読を困難にすることが可能である。
によれば、メッセージの着信時において、毎回入力しな
ければならないパス情報を変更、すなわち、毎回出題さ
れるクイズの内容を変更するようにしたので、第3者が
一クイズの内容を知ったとしてもその内容が連続して出
題されずに済み、秘匿情報であるメッセージの読み出し
及びその解読を困難にすることが可能である。
【0028】また、パス情報をクイズ形式にしたので、
ページャー所有者においては、単に文字列を記憶する場
合と異なり、クイズとその解答との関連性から連想によ
って容易に解答を導き出すことができ、覚える面倒さか
ら開放される。これは、パス情報を文字列とした場合に
は、そのパス情報が多ければ多いほど記憶の浅いものか
ら忘れ易くなるが、パス情報をクイズ形式とした場合に
は、正解を知っているクイズについては、簡単に忘れる
ようなことはなく、連想によって容易に導き出せるもの
である。この場合には、クイズの数は殆ど問題となら
ず、複数のパス情報をクイズ形式で容易且つ持続性をも
って覚えることができる。
ページャー所有者においては、単に文字列を記憶する場
合と異なり、クイズとその解答との関連性から連想によ
って容易に解答を導き出すことができ、覚える面倒さか
ら開放される。これは、パス情報を文字列とした場合に
は、そのパス情報が多ければ多いほど記憶の浅いものか
ら忘れ易くなるが、パス情報をクイズ形式とした場合に
は、正解を知っているクイズについては、簡単に忘れる
ようなことはなく、連想によって容易に導き出せるもの
である。この場合には、クイズの数は殆ど問題となら
ず、複数のパス情報をクイズ形式で容易且つ持続性をも
って覚えることができる。
【0029】さて、この第1の実施の形態では、クイズ
データ及び解答データをいずれも文字で表現していた
が、いずれか一方、もしくは、両方とも図形(イメー
ジ)であってもよい。また、クイズを3者択一としたの
で、解答の入力方法として所望の番号を入力していた
が、クイズを択一問題とせずに解答を文字で入力するよ
うにしてもよく、この場合のシークレット機能の役割は
大きくなる。
データ及び解答データをいずれも文字で表現していた
が、いずれか一方、もしくは、両方とも図形(イメー
ジ)であってもよい。また、クイズを3者択一としたの
で、解答の入力方法として所望の番号を入力していた
が、クイズを択一問題とせずに解答を文字で入力するよ
うにしてもよく、この場合のシークレット機能の役割は
大きくなる。
【0030】(第2の実施の形態)さて、上述した第1
の実施の形態では、受信側ページャー1において受信者
がシークレットモードを設定する場合について説明した
が、以下に説明する第2の実施の形態のように、送信側
である送信者がシークレットモードを設定する場合につ
いても適用することができる。この第2の実施の形態に
おいても、ページャーの構成を図1及び図2に示したペ
ージャー1と同様の構成とすることから、その説明を省
略し、同様の符号を用いる。
の実施の形態では、受信側ページャー1において受信者
がシークレットモードを設定する場合について説明した
が、以下に説明する第2の実施の形態のように、送信側
である送信者がシークレットモードを設定する場合につ
いても適用することができる。この第2の実施の形態に
おいても、ページャーの構成を図1及び図2に示したペ
ージャー1と同様の構成とすることから、その説明を省
略し、同様の符号を用いる。
【0031】まず、クイズの指定方法について説明す
る。図8は第2の実施の形態による送信データのデータ
フォーマットの一例を示す図である。図8に示した送信
データ80は、その要部である呼出番号データ81、ク
イズ識別コード82、クイズデータ83、解答データ8
4、及びメッセージデータ85を有している。この送信
データ80のデータフォーマットに従って受信側ページ
ャーでは受信動作を開始することになる。
る。図8は第2の実施の形態による送信データのデータ
フォーマットの一例を示す図である。図8に示した送信
データ80は、その要部である呼出番号データ81、ク
イズ識別コード82、クイズデータ83、解答データ8
4、及びメッセージデータ85を有している。この送信
データ80のデータフォーマットに従って受信側ページ
ャーでは受信動作を開始することになる。
【0032】なお、クイズ識別コード82、クイズデー
タ83及び解答データ84は、メッセージデータ85を
シークレットメッセージ(秘匿情報)として、送信者が
呼出相手に送りたい場合に、送信者がメッセージデータ
の先頭に添付するデータである。
タ83及び解答データ84は、メッセージデータ85を
シークレットメッセージ(秘匿情報)として、送信者が
呼出相手に送りたい場合に、送信者がメッセージデータ
の先頭に添付するデータである。
【0033】送信データ80において、呼出番号データ
81は、受信側のページャーが自機への選択呼出しか否
かをID−ROM24に格納された自己アドレスデータ
との比較照合で判別するためのデータである。クイズ識
別コード82は、送信データ80がクイズ付きメッセー
ジであるか否かを示す情報である。クイズデータ83及
び解答データ84は、クイズ識別コード82に対応させ
て送信されるデータであり、前述のクイズデータQZ1
〜QZmと解答データANS1〜ANSmとの対応関係
と同様に一対一の対応関係をもっている。メッセージデ
ータ85は、この送信データ80にクイズ識別コード8
2が付与されていることから、秘匿情報として位置づけ
られる。
81は、受信側のページャーが自機への選択呼出しか否
かをID−ROM24に格納された自己アドレスデータ
との比較照合で判別するためのデータである。クイズ識
別コード82は、送信データ80がクイズ付きメッセー
ジであるか否かを示す情報である。クイズデータ83及
び解答データ84は、クイズ識別コード82に対応させ
て送信されるデータであり、前述のクイズデータQZ1
〜QZmと解答データANS1〜ANSmとの対応関係
と同様に一対一の対応関係をもっている。メッセージデ
ータ85は、この送信データ80にクイズ識別コード8
2が付与されていることから、秘匿情報として位置づけ
られる。
【0034】次に、動作について説明する。図9は第2
の実施の形態による動作を説明するフローチャートであ
り、図10〜図12は着信時の表示例を示す図である。
の実施の形態による動作を説明するフローチャートであ
り、図10〜図12は着信時の表示例を示す図である。
【0035】この第2の実施の形態におけるページャー
では、電源スイッチ(キー入力部26)のONによって
電源が投入されると、送信基地局(サービスセンター)
からの選択呼出しを待つため、間欠受信による着信の検
出が行われる(ステップS21及びS22)。
では、電源スイッチ(キー入力部26)のONによって
電源が投入されると、送信基地局(サービスセンター)
からの選択呼出しを待つため、間欠受信による着信の検
出が行われる(ステップS21及びS22)。
【0036】ステップS22において着信が検出される
と、次のステップS23において、受信された呼出番号
とID−ROM24に格納されている自己アドレスとの
照合が行われ、一致が確認されると、ステップS24に
おいてその着信が予め設定された報音モードもしくはバ
イブレーターモードによって報知される。このステップ
S24の着信報知の後、ステップS25において受信デ
ータがメッセージメモリエリア32bに格納される。こ
の場合、受信データが、送信データ80の如くデータフ
ォーマットをもつものであれば、クイズ付きメッセージ
となるため、メッセージメモリエリア32bには、メッ
セージデータ85と共に、呼出番号データ81以降のク
イズ識別コード82、クイズデータ83、及び解答デー
タ84が格納される。
と、次のステップS23において、受信された呼出番号
とID−ROM24に格納されている自己アドレスとの
照合が行われ、一致が確認されると、ステップS24に
おいてその着信が予め設定された報音モードもしくはバ
イブレーターモードによって報知される。このステップ
S24の着信報知の後、ステップS25において受信デ
ータがメッセージメモリエリア32bに格納される。こ
の場合、受信データが、送信データ80の如くデータフ
ォーマットをもつものであれば、クイズ付きメッセージ
となるため、メッセージメモリエリア32bには、メッ
セージデータ85と共に、呼出番号データ81以降のク
イズ識別コード82、クイズデータ83、及び解答デー
タ84が格納される。
【0037】次に、ステップS26においてクイズ付き
メッセージか否かの判別が行われる。このステップS2
6では、ステップS25においてメッセージメモリエリ
ア32bに格納された受信データからクイズ識別コード
の存在が判別される。受信データの中からクイズ識別コ
ード82の存在が確認されると、その受信データはクイ
ズ付きメッセージと判別される。この場合、処理はステ
ップS27に移行して、クイズデータがメッセージメモ
リエリア32bより読み出される。
メッセージか否かの判別が行われる。このステップS2
6では、ステップS25においてメッセージメモリエリ
ア32bに格納された受信データからクイズ識別コード
の存在が判別される。受信データの中からクイズ識別コ
ード82の存在が確認されると、その受信データはクイ
ズ付きメッセージと判別される。この場合、処理はステ
ップS27に移行して、クイズデータがメッセージメモ
リエリア32bより読み出される。
【0038】例えば、メッセージメモリエリア32bよ
り読み出されたクイズデータ83が、図形と文字列とを
混在して表現するものであった場合には、図10に示し
た如く、クイズ表示エリア24に、 “ワタシハダレデショウ?” の文字列と共に送信者である呼出者の似顔絵図形の表示
が行われる。このクイズでは、解答表示エリア25が設
定され、そこにはキー入力部26の操作で文字を入力す
ることができる。
り読み出されたクイズデータ83が、図形と文字列とを
混在して表現するものであった場合には、図10に示し
た如く、クイズ表示エリア24に、 “ワタシハダレデショウ?” の文字列と共に送信者である呼出者の似顔絵図形の表示
が行われる。このクイズでは、解答表示エリア25が設
定され、そこにはキー入力部26の操作で文字を入力す
ることができる。
【0039】この表示状態では、ユーザは、カーソルキ
ー3及びセレクトキー5を操作して表示部2上のカーソ
ルCLLを右に移動させながら似顔絵図形の名前を文字
入力することができる。すなわち、図11に示した如
く、“トッキョ タロウ”の名前(文字列)を文字入力
すれば解答入力が完了する(ステップS28)。CPU
25は、この入力された名前“トッキョ タロウ”とい
う解答データとメッセージメモリエリア32bに格納さ
れた解答データ84とを照合し、一致/不一致を判別す
る(ステップS29)。この判別では、両解答データが
「トッキョ タロウ」であることから、一致すなわち正
解という判別結果が得られる。したがって、ユーザが入
力した解答は正解となるので(ステップS30)、ステ
ップS31において、ステップS25で受信されたメッ
セージデータ85がメッセージメモリエリア32bより
読み出され、その内容が表示部2に表示される。例え
ば、メッセージデータ85の内容が文字列「いつものと
ころ」であれば、図12に示した如く、メッセージ表示
エリア26に、 “イツモノトコロ” の文字列表示が行われる。その際、解答である名前“ト
ッキョ タロウ”(解答表示エリア25)を表示させて
もよい。
ー3及びセレクトキー5を操作して表示部2上のカーソ
ルCLLを右に移動させながら似顔絵図形の名前を文字
入力することができる。すなわち、図11に示した如
く、“トッキョ タロウ”の名前(文字列)を文字入力
すれば解答入力が完了する(ステップS28)。CPU
25は、この入力された名前“トッキョ タロウ”とい
う解答データとメッセージメモリエリア32bに格納さ
れた解答データ84とを照合し、一致/不一致を判別す
る(ステップS29)。この判別では、両解答データが
「トッキョ タロウ」であることから、一致すなわち正
解という判別結果が得られる。したがって、ユーザが入
力した解答は正解となるので(ステップS30)、ステ
ップS31において、ステップS25で受信されたメッ
セージデータ85がメッセージメモリエリア32bより
読み出され、その内容が表示部2に表示される。例え
ば、メッセージデータ85の内容が文字列「いつものと
ころ」であれば、図12に示した如く、メッセージ表示
エリア26に、 “イツモノトコロ” の文字列表示が行われる。その際、解答である名前“ト
ッキョ タロウ”(解答表示エリア25)を表示させて
もよい。
【0040】なお、ステップS22おいて着信が検出さ
れない場合、ステップS23において呼出番号が自身の
アドレスと不一致であった場合、ステップS30におい
て入力された解答が不正解であった場合には、処理は再
びステップS21に戻り、着信待ちとなる。また、ステ
ップS26においてクイズ付きメッセージでないという
判別があった場合には、処理はステップS31に移行し
て、メッセージメモリエリア32bに格納されたメッセ
ージデータに基づいてメッセージを表示する。
れない場合、ステップS23において呼出番号が自身の
アドレスと不一致であった場合、ステップS30におい
て入力された解答が不正解であった場合には、処理は再
びステップS21に戻り、着信待ちとなる。また、ステ
ップS26においてクイズ付きメッセージでないという
判別があった場合には、処理はステップS31に移行し
て、メッセージメモリエリア32bに格納されたメッセ
ージデータに基づいてメッセージを表示する。
【0041】以上説明したようにこの第2の実施の形態
によれば、送信者がメッセージデータに付加するパス情
報、すなわち、クイズの内容を変更できるようにしたの
で、第3者が一クイズの内容を知ったとしても、送信者
がメッセージデータに付加するクイズの内容を変更する
ことにより、秘匿情報であるメッセージの読み出し及び
その解読を困難にすることが可能である。
によれば、送信者がメッセージデータに付加するパス情
報、すなわち、クイズの内容を変更できるようにしたの
で、第3者が一クイズの内容を知ったとしても、送信者
がメッセージデータに付加するクイズの内容を変更する
ことにより、秘匿情報であるメッセージの読み出し及び
その解読を困難にすることが可能である。
【0042】この第2の実施の形態の場合には、送信者
と正規の受信者との連帯感が増して第3者に対する秘匿
性を向上させることが可能であり、一方、送信者からの
出題ということから、受信者側では単なるメッセージの
受信とは異なってクイズを解くという点から、娯楽性の
あるメッセージ送信を可能にする。
と正規の受信者との連帯感が増して第3者に対する秘匿
性を向上させることが可能であり、一方、送信者からの
出題ということから、受信者側では単なるメッセージの
受信とは異なってクイズを解くという点から、娯楽性の
あるメッセージ送信を可能にする。
【0043】さて、この第2の実施の形態でも、クイズ
データと解答データにおいて、いずれか一方、もしく
は、両方とも図形(イメージ)であってもよく、クイズ
データを図形とした場合には、似顔絵図形に限定されず
建物等のように受信側のページャーの所有者にしか判ら
ないものであればよい。また、解答方法については、第
1の実施の形態と同様に択一式にしてもよい。
データと解答データにおいて、いずれか一方、もしく
は、両方とも図形(イメージ)であってもよく、クイズ
データを図形とした場合には、似顔絵図形に限定されず
建物等のように受信側のページャーの所有者にしか判ら
ないものであればよい。また、解答方法については、第
1の実施の形態と同様に択一式にしてもよい。
【0044】さて、この第2の実施の形態では、送信デ
ータ80にクイズデータを含めて送信する方法を採用し
ていたが、その変形例として、クイズデータは第1の実
施の形態と同様に受信側のページャーに記憶させ、送信
側で所望のクイズデータを指定する方法を採用してもよ
い。
ータ80にクイズデータを含めて送信する方法を採用し
ていたが、その変形例として、クイズデータは第1の実
施の形態と同様に受信側のページャーに記憶させ、送信
側で所望のクイズデータを指定する方法を採用してもよ
い。
【0045】図13は第2の実施の形態の変形例におけ
るクイズメモリエリアのメモリ構成を示す図であり、同
図において、132aはクイズメモリエリアを示してい
る。このクイズメモリエリア132aは、クイズNo.
1〜No.n(nは自然数)に対応させ、前述のクイズ
メモリエリア32aと同様に、クイズデータ(QZ1〜
QZn)と解答データ(ANS1〜ANSn)とを格納
している。
るクイズメモリエリアのメモリ構成を示す図であり、同
図において、132aはクイズメモリエリアを示してい
る。このクイズメモリエリア132aは、クイズNo.
1〜No.n(nは自然数)に対応させ、前述のクイズ
メモリエリア32aと同様に、クイズデータ(QZ1〜
QZn)と解答データ(ANS1〜ANSn)とを格納
している。
【0046】次に、クイズの指定方法について説明す
る。図14は第2の実施の形態の変形例による送信デー
タのデータフォーマットの一例を示す図である。図14
に示した送信データ140は、その要部である呼出番号
データ141、クイズ識別コード142、クイズNo.
データ143、及びメッセージデータ144を有してい
る。この送信データ140のデータフォーマットに従っ
て受信側ページャーでは受信動作を開始することにな
る。
る。図14は第2の実施の形態の変形例による送信デー
タのデータフォーマットの一例を示す図である。図14
に示した送信データ140は、その要部である呼出番号
データ141、クイズ識別コード142、クイズNo.
データ143、及びメッセージデータ144を有してい
る。この送信データ140のデータフォーマットに従っ
て受信側ページャーでは受信動作を開始することにな
る。
【0047】送信データ140において、呼出番号デー
タ141は、受信側のページャーが自機への選択呼出し
か否かをID−ROM24に格納された自己アドレスデ
ータとの比較照合で判別するためのデータである。クイ
ズ識別コード142は、送信データ140がクイズ付き
メッセージであるか否かを示す情報である。クイズN
o.データ143は、クイズ識別コード142に対応さ
せて送信されるデータであり、前述のクイズデータQZ
1〜QZnから一クイズデータを指定するために、クイ
ズNo.1〜No.nを指定するものである。メッセー
ジデータ144は、この送信データ140にクイズ識別
コード142が付与されていることから、秘匿情報とし
て位置づけられる。
タ141は、受信側のページャーが自機への選択呼出し
か否かをID−ROM24に格納された自己アドレスデ
ータとの比較照合で判別するためのデータである。クイ
ズ識別コード142は、送信データ140がクイズ付き
メッセージであるか否かを示す情報である。クイズN
o.データ143は、クイズ識別コード142に対応さ
せて送信されるデータであり、前述のクイズデータQZ
1〜QZnから一クイズデータを指定するために、クイ
ズNo.1〜No.nを指定するものである。メッセー
ジデータ144は、この送信データ140にクイズ識別
コード142が付与されていることから、秘匿情報とし
て位置づけられる。
【0048】次に、動作について説明する。前述の第2
の実施の形態が、図9において、ステップS27で受信
されたクイズデータ83に基づいてクイズを表示するの
に対し、この変形例では、クイズNo.データ143に
基づいてクイズNo.を解読し、クイズメモリエリア1
32aよりその解読されたクイズNo.に対応するクイ
ズデータを読み出し表示する処理が実行される。また、
ステップS29の解答判別に対し、この変形例では、ク
イズメモリエリア132aより上記の解読されたクイズ
No.に対応する解答データを読み出して判別する処理
が実行される。
の実施の形態が、図9において、ステップS27で受信
されたクイズデータ83に基づいてクイズを表示するの
に対し、この変形例では、クイズNo.データ143に
基づいてクイズNo.を解読し、クイズメモリエリア1
32aよりその解読されたクイズNo.に対応するクイ
ズデータを読み出し表示する処理が実行される。また、
ステップS29の解答判別に対し、この変形例では、ク
イズメモリエリア132aより上記の解読されたクイズ
No.に対応する解答データを読み出して判別する処理
が実行される。
【0049】このように、クイズデータ及び解答データ
をページャー自身が所持していても、前述の第2の実施
の形態と同様に、メッセージの着信時において、送信側
が指定するクイズを出題するようにしたので、第3者が
一クイズの内容を知ったとしても送信者が指定するクイ
ズを変更することにより、秘匿情報であるメッセージの
読み出し及びその解読を困難にすることが可能である。
をページャー自身が所持していても、前述の第2の実施
の形態と同様に、メッセージの着信時において、送信側
が指定するクイズを出題するようにしたので、第3者が
一クイズの内容を知ったとしても送信者が指定するクイ
ズを変更することにより、秘匿情報であるメッセージの
読み出し及びその解読を困難にすることが可能である。
【0050】また、送信者は、クイズデータ及び解答デ
ータを送信する必要がなく、クイズを指定するデータの
みをメッセージデータに付加して送信すればよいので、
送信処理を簡略にしたり、トラフィック量を減らした
り、送信メッセージデータ量を増やすことが可能であ
る。
ータを送信する必要がなく、クイズを指定するデータの
みをメッセージデータに付加して送信すればよいので、
送信処理を簡略にしたり、トラフィック量を減らした
り、送信メッセージデータ量を増やすことが可能であ
る。
【0051】さて、前述の第1及び第2の実施の形態な
らびに第2の実施の形態の変形例では、メッセージの着
信時を主として説明したが、過去に受信されてメッセー
ジメモリエリア32bに格納されているメッセージデー
タについて、クイズを出題し、その解答が正解の場合に
のみメッセージを読み出して表示するようにしてもよ
い。このように、過去に受信されたメッセージについて
も、その読み出し及びその解読を困難にすることが可能
であり、秘匿情報についてメッセージ着信時とメッセー
ジ読み出し時とを併せた二重のガードを可能にする。な
お、第2の実施の形態ならびに第2の実施の形態の変形
例においては、過去のメッセージが秘匿情報か否かを判
別できるように、専用のメモリエリアを設けて記憶管理
する方法、クイズ識別コードで管理する方法等の方法が
ある。
らびに第2の実施の形態の変形例では、メッセージの着
信時を主として説明したが、過去に受信されてメッセー
ジメモリエリア32bに格納されているメッセージデー
タについて、クイズを出題し、その解答が正解の場合に
のみメッセージを読み出して表示するようにしてもよ
い。このように、過去に受信されたメッセージについて
も、その読み出し及びその解読を困難にすることが可能
であり、秘匿情報についてメッセージ着信時とメッセー
ジ読み出し時とを併せた二重のガードを可能にする。な
お、第2の実施の形態ならびに第2の実施の形態の変形
例においては、過去のメッセージが秘匿情報か否かを判
別できるように、専用のメモリエリアを設けて記憶管理
する方法、クイズ識別コードで管理する方法等の方法が
ある。
【0052】また、クイズの出題に際して、クイズデー
タにクイズのヒントとなるヒントデータを含ませるよう
にしてもよく、この場合にも、例えヒントがあっても正
規の受信者(ページャー所有者)にしか判らず、第3者
にはいずれにしても困難な内容とする。例えば、第2の
実施の形態では、クイズである似顔絵図形にその名前の
一部を文字で表示する等の方法が挙げられる。
タにクイズのヒントとなるヒントデータを含ませるよう
にしてもよく、この場合にも、例えヒントがあっても正
規の受信者(ページャー所有者)にしか判らず、第3者
にはいずれにしても困難な内容とする。例えば、第2の
実施の形態では、クイズである似顔絵図形にその名前の
一部を文字で表示する等の方法が挙げられる。
【0053】また、正規の受信者(ページャー所有者)
にしか判らないクイズの内容として、送信者に関するク
イズ、受信者に関するクイズ、受信者の趣味に関するク
イズ等が挙げられる。
にしか判らないクイズの内容として、送信者に関するク
イズ、受信者に関するクイズ、受信者の趣味に関するク
イズ等が挙げられる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、受信されたクイズデータを表示している際に
入力されたパス情報がそのクイズデータとともに受信さ
れたパス情報に一致していた場合にそのクイズデータと
ともに受信されたメッセージ情報を表示するようにした
ので、秘匿情報となるメッセージについて、パス情報の
解読を困難にし、且つメッセージ読み出しを困難もしく
は不可能にすることが可能な選択呼出受信機を得られる
という効果を奏する。
によれば、受信されたクイズデータを表示している際に
入力されたパス情報がそのクイズデータとともに受信さ
れたパス情報に一致していた場合にそのクイズデータと
ともに受信されたメッセージ情報を表示するようにした
ので、秘匿情報となるメッセージについて、パス情報の
解読を困難にし、且つメッセージ読み出しを困難もしく
は不可能にすることが可能な選択呼出受信機を得られる
という効果を奏する。
【0055】請求項2記載の発明によれば、データを受
信した際に、クイズ識別コードがあればクイズデータを
表示してパス情報を入力することから、そのクイズデー
タとともに受信されたパス情報に一致していた場合にそ
のクイズデータとともに受信されたメッセージ情報を表
示するようにしたので、秘匿情報となるメッセージにつ
いて、パス情報の解読を困難にし、且つメッセージ読み
出しを困難もしくは不可能にすることが可能な選択呼出
受信機を得られるという効果を奏する。
信した際に、クイズ識別コードがあればクイズデータを
表示してパス情報を入力することから、そのクイズデー
タとともに受信されたパス情報に一致していた場合にそ
のクイズデータとともに受信されたメッセージ情報を表
示するようにしたので、秘匿情報となるメッセージにつ
いて、パス情報の解読を困難にし、且つメッセージ読み
出しを困難もしくは不可能にすることが可能な選択呼出
受信機を得られるという効果を奏する。
【図1】本発明に係る選択呼出受信機の外観形状を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】図1に示したページャーの内部構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】図1に示したクイズメモリエリアのメモリ構成
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】第1の実施の形態による動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】第1の実施の形態における選択呼び出し時の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図6】第1の実施の形態における選択呼び出し時の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図7】第1の実施の形態における選択呼び出し時の表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図8】第2の実施の形態における送信データのデータ
フォーマットの一例を示す図である。
フォーマットの一例を示す図である。
【図9】第2の実施の形態における動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図10】第2の実施の形態における選択呼び出し時の
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
【図11】第2の実施の形態における選択呼び出し時の
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
【図12】第2の実施の形態における選択呼び出し時の
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
【図13】第2の実施の形態の一変形例によるクイズメ
モリエリアのメモリ構成例を示す図である。
モリエリアのメモリ構成例を示す図である。
【図14】第2の実施の形態の一変形例における送信デ
ータのデータフォーマットの一例を示す図である。
ータのデータフォーマットの一例を示す図である。
1 ページャー 2 表示部 3,4 カーソルキー 5 セレクトキー 6 電源スイッチ 7 スピーカ 8 LED 21 アンテナ 22 RF受信部 23 デコーダー部 24 ID−ROM 25 CPU 26 キー入力部 27 LEDドライバ 28 スピーカドライバ 29 バイブレータードライバ 30 バイブレーター 31 ROM 32 RAM 32a クイズメモリエリア 32b メッセージメモリエリア 32c ワークメモリエリア
Claims (2)
- 【請求項1】選択呼出しに付随するパス情報及び該パス
情報に対応する表示情報が付加されたメッセージ情報を
受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された前記メッセージ情報及び
表示情報を表示する表示手段と、 パス情報を入力するパス情報入力手段と、 前記受信手段により受信された表示情報を前記表示手段
に表示させるとともに、前記パス情報入力手段により入
力されたパス情報と前記受信手段により受信されたパス
情報とが一致した場合に、前記受信手段により受信され
たメッセージ情報の前記表示手段による表示を許容する
表示制御手段とを備えたことを特徴とする選択呼出受信
機。 - 【請求項2】パス情報及び該パス情報に対応する表示情
報を複数組設定する設定手段と、 自己の呼出しに付随する前記設定手段に設定されている
パス情報及び表示情報を指定する指定情報が付加された
メッセージ情報を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信されたメッセージ情報及び該メ
ッセージ情報に付加されている指定情報により指定され
る前記設定手段に設定されている表示情報を表示する表
示手段と、 パス情報を入力するパス情報入力手段と、 前記受信手段により受信された指定情報により指定され
る前記設定手段に設定されている表示情報を前記表示手
段に表示させるとともに、前記パス情報入力手段により
入力されたパス情報と前記受信手段により受信された指
定情報により指定される前記設定手段に設定されている
パス情報とが一致した場合に、前記受信手段により受信
されたメッセージ情報の前記表示手段による表示を許容
する表示制御手段とを備えたことを特徴とする選択呼出
受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8038870A JPH09215027A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8038870A JPH09215027A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 選択呼出受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215027A true JPH09215027A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12537255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8038870A Pending JPH09215027A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09215027A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006091734A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Nec Corp | 学習方式、学習システム、学習方法、および学習プログラム |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP8038870A patent/JPH09215027A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006091734A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Nec Corp | 学習方式、学習システム、学習方法、および学習プログラム |
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