JPH09215166A - プレハブジョイント絶縁ユニット用防塵具 - Google Patents
プレハブジョイント絶縁ユニット用防塵具Info
- Publication number
- JPH09215166A JPH09215166A JP8021351A JP2135196A JPH09215166A JP H09215166 A JPH09215166 A JP H09215166A JP 8021351 A JP8021351 A JP 8021351A JP 2135196 A JP2135196 A JP 2135196A JP H09215166 A JPH09215166 A JP H09215166A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dustproof hood
- cover
- insulating unit
- outer periphery
- dustproof
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 絶縁ユニット15の端部外周に装着される筒体
33の外周に、長手方向に収縮させた状態の防塵フード19
を配置すると共に、その防塵フード19の一端側を筒体33
の外周に固定し、前記防塵フード19を覆うようにカバー
35を被せた防塵具。 【効果】 この防塵具は、筒体を絶縁ユニットの端部外
周に装着して使用される。防塵フードは接続作業の途中
でカバーを破って引き伸ばされる。防塵フードの内面に
異物が付着するおそれがなく、より確実に異物の巻き込
みを防止できる。このため信頼性の高い接続が行える。
33の外周に、長手方向に収縮させた状態の防塵フード19
を配置すると共に、その防塵フード19の一端側を筒体33
の外周に固定し、前記防塵フード19を覆うようにカバー
35を被せた防塵具。 【効果】 この防塵具は、筒体を絶縁ユニットの端部外
周に装着して使用される。防塵フードは接続作業の途中
でカバーを破って引き伸ばされる。防塵フードの内面に
異物が付着するおそれがなく、より確実に異物の巻き込
みを防止できる。このため信頼性の高い接続が行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力ケーブルのプレハ
ブジョイントに用いる絶縁ユニット用の防塵具に関する
ものである。
ブジョイントに用いる絶縁ユニット用の防塵具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】電力ケーブルをプレハブジョイントで接
続する場合には、絶縁ユニットとストレスコーンの界面
などに異物が入らないようにするため、防塵フードが用
いられている。防塵フードを用いた従来の電力ケーブル
のプレハブジョイント工法を図2(A)〜(F)に示
す。図において、11は架橋ポリエチレン絶縁電力ケー
ブル、13は電力ケーブル11の導体接続部、15はエ
ポキシ絶縁ユニット、17はストレスコーンである。
続する場合には、絶縁ユニットとストレスコーンの界面
などに異物が入らないようにするため、防塵フードが用
いられている。防塵フードを用いた従来の電力ケーブル
のプレハブジョイント工法を図2(A)〜(F)に示
す。図において、11は架橋ポリエチレン絶縁電力ケー
ブル、13は電力ケーブル11の導体接続部、15はエ
ポキシ絶縁ユニット、17はストレスコーンである。
【0003】図2(A)に示すように絶縁ユニット15
の端部外周には防塵フード19が長手方向に収縮させた
状態で配置されている。防塵フード19の一端側は適当
な締付け部材21で絶縁ユニット15に固定されてい
る。また絶縁ユニット15の内周面には保護パック23
が張り付けてある。一方、ストレスコーン17には別な
防塵フード25が被せられている。
の端部外周には防塵フード19が長手方向に収縮させた
状態で配置されている。防塵フード19の一端側は適当
な締付け部材21で絶縁ユニット15に固定されてい
る。また絶縁ユニット15の内周面には保護パック23
が張り付けてある。一方、ストレスコーン17には別な
防塵フード25が被せられている。
【0004】図2の(A)は、ストレスコーン17およ
び絶縁ユニット15を電力ケーブル11の外周に装着し
た後、導体接続部13を形成し、絶縁ユニット15を中
央部に引き戻して導体接続部13に固定した状態を示し
ている。このあと(B)に示すように防塵フード19を
引き伸ばしてストレスコーン17に被せた後、ストレス
コーン17を押しパイプ27で途中まで押し込む。次に
(C)に示すように防塵フード19内に手を入れて、絶
縁ユニット15内面の保護パック23とストレスコーン
17上の防塵フード25を取り除く。
び絶縁ユニット15を電力ケーブル11の外周に装着し
た後、導体接続部13を形成し、絶縁ユニット15を中
央部に引き戻して導体接続部13に固定した状態を示し
ている。このあと(B)に示すように防塵フード19を
引き伸ばしてストレスコーン17に被せた後、ストレス
コーン17を押しパイプ27で途中まで押し込む。次に
(C)に示すように防塵フード19内に手を入れて、絶
縁ユニット15内面の保護パック23とストレスコーン
17上の防塵フード25を取り除く。
【0005】次に(D)に示すように防塵フード19の
外側から押しパイプ27でストレスコーン17を押し込
む。ストレスコーン17を最後まで押し込むと、(E)
のように絶縁ユニット15とストレスコーン17が密接
するから、ここで押しパイプ27をいったん戻して防塵
フード19を取り除く。最後に(F)のように押しパイ
プ27をストレスコーン17に当ててスプリングによる
圧縮を行う。従来は以上のようにして絶縁ユニットとス
トレスコーンの界面に異物が入るのを防止しながら接続
作業を行っていた。
外側から押しパイプ27でストレスコーン17を押し込
む。ストレスコーン17を最後まで押し込むと、(E)
のように絶縁ユニット15とストレスコーン17が密接
するから、ここで押しパイプ27をいったん戻して防塵
フード19を取り除く。最後に(F)のように押しパイ
プ27をストレスコーン17に当ててスプリングによる
圧縮を行う。従来は以上のようにして絶縁ユニットとス
トレスコーンの界面に異物が入るのを防止しながら接続
作業を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来は絶縁ユニットの
端部外周に直接、防塵フードを取り付けていたため、防
塵フード内面に絶縁ユニットの外周面(保護銅管)の異
物が付着するおそれがあり、異物の巻き込みを確実に防
止することが困難であった。
端部外周に直接、防塵フードを取り付けていたため、防
塵フード内面に絶縁ユニットの外周面(保護銅管)の異
物が付着するおそれがあり、異物の巻き込みを確実に防
止することが困難であった。
【0007】本発明の目的は、防塵フードの内面に絶縁
ユニット外周面の異物が付着するおそれのない絶縁ユニ
ット用防塵具を提供することにある。
ユニット外周面の異物が付着するおそれのない絶縁ユニ
ット用防塵具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る絶縁ユニッ
ト用防塵具は、絶縁ユニットの端部外周に装着される筒
体の外周に、長手方向に収縮させた状態の防塵フードを
配置すると共に、その防塵フードの一端側を筒体の外周
に固定し、前記防塵フードを覆うようにカバーを被せた
ことを特徴とする。
ト用防塵具は、絶縁ユニットの端部外周に装着される筒
体の外周に、長手方向に収縮させた状態の防塵フードを
配置すると共に、その防塵フードの一端側を筒体の外周
に固定し、前記防塵フードを覆うようにカバーを被せた
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】この防塵具は、筒体を絶縁ユニットの端部外周
に装着して使用される。防塵フードは筒体上に配置され
カバーによって覆われているから、そのままでは異物が
付着するおそれはない。カバーは接続作業の途中で、防
塵フードを引き伸ばす段階になって初めて破られる(又
は取り除かれる)。したがって防塵フードを引き伸ばし
てストレスコーンを覆う段階までは、防塵フードの内面
に異物が付着するおそれがなく、より確実に異物の巻き
込みを防止することができる。またこの防塵具は、絶縁
ユニットの端部外周に装着する前に、予め工場において
X線等で検査をすることができるので、異物が含まれて
いないことを保証することも可能である。
に装着して使用される。防塵フードは筒体上に配置され
カバーによって覆われているから、そのままでは異物が
付着するおそれはない。カバーは接続作業の途中で、防
塵フードを引き伸ばす段階になって初めて破られる(又
は取り除かれる)。したがって防塵フードを引き伸ばし
てストレスコーンを覆う段階までは、防塵フードの内面
に異物が付着するおそれがなく、より確実に異物の巻き
込みを防止することができる。またこの防塵具は、絶縁
ユニットの端部外周に装着する前に、予め工場において
X線等で検査をすることができるので、異物が含まれて
いないことを保証することも可能である。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1を参照して詳細
に説明する。本発明に係る防塵具31は、絶縁ユニット
15の端部外周に装着されるプラスチック製の筒体33
を備えている。筒体33の外周には、長手方向に収縮さ
せた状態の防塵フード19が配置され、防塵フード19
の一端側は筒体33の外周に締付け部材21(又は接着
剤)によって固定されている。さらに防塵フード19の
外周にはプラスチックフィルム製のカバー35が被せら
れ、カバー35の両端は筒体33上に封止されている。
つまり防塵フード19は筒体33とカバー35によって
密閉されるので、防塵フード19に異物が付着するおそ
れはない。
に説明する。本発明に係る防塵具31は、絶縁ユニット
15の端部外周に装着されるプラスチック製の筒体33
を備えている。筒体33の外周には、長手方向に収縮さ
せた状態の防塵フード19が配置され、防塵フード19
の一端側は筒体33の外周に締付け部材21(又は接着
剤)によって固定されている。さらに防塵フード19の
外周にはプラスチックフィルム製のカバー35が被せら
れ、カバー35の両端は筒体33上に封止されている。
つまり防塵フード19は筒体33とカバー35によって
密閉されるので、防塵フード19に異物が付着するおそ
れはない。
【0011】この防塵具31は図1のように絶縁ユニッ
ト15の端部外周に装着して使用される。接続作業の途
中で、防塵フード19を引き伸ばす段階(図2のBの段
階)になったときは、カバー35を切開して防塵フード
19を引き伸ばす。したがって防塵フード19を引き伸
ばすまでは、防塵フード19の内側に異物が入り込むお
それが少ない。
ト15の端部外周に装着して使用される。接続作業の途
中で、防塵フード19を引き伸ばす段階(図2のBの段
階)になったときは、カバー35を切開して防塵フード
19を引き伸ばす。したがって防塵フード19を引き伸
ばすまでは、防塵フード19の内側に異物が入り込むお
それが少ない。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明の絶縁ユニッ
ト用防塵具を用いると、防塵フードの内側に異物が入り
込む可能性が少ないので、異物によりプレハブジョイン
ト部の絶縁性が低下することのない、信頼性の高い接続
を行うことができる。
ト用防塵具を用いると、防塵フードの内側に異物が入り
込む可能性が少ないので、異物によりプレハブジョイン
ト部の絶縁性が低下することのない、信頼性の高い接続
を行うことができる。
【図1】 本発明の一実施例に係る防塵具を絶縁ユニッ
トに装着した状態で示す断面図。
トに装着した状態で示す断面図。
【図2】 (A)〜(F)は従来のプレハブジョイント
工法を工程順に示す断面図。
工法を工程順に示す断面図。
11:電力ケーブル 13:導体接続部 15:絶縁ユニット 17:ストレスコーン 19:防塵フード 31:防塵具 33:筒体 35:カバー
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁ユニット(15)の端部外周に装着さ
れる筒体(33)の外周に、長手方向に収縮させた状態
の防塵フード(19)を配置すると共に、その防塵フー
ド(19)の一端側を筒体(33)の外周に固定し、前
記防塵フード(19)を覆うようにカバー(35)を被
せたことを特徴とするプレハブジョイント絶縁ユニット
用防塵具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02135196A JP3287748B2 (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | プレハブジョイント絶縁ユニット用防塵具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02135196A JP3287748B2 (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | プレハブジョイント絶縁ユニット用防塵具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215166A true JPH09215166A (ja) | 1997-08-15 |
| JP3287748B2 JP3287748B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=12052684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02135196A Expired - Fee Related JP3287748B2 (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | プレハブジョイント絶縁ユニット用防塵具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3287748B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112421554A (zh) * | 2020-11-02 | 2021-02-26 | 新昌县羽林街道维新机械厂 | 一种电缆接头牢固连接的装置 |
-
1996
- 1996-02-07 JP JP02135196A patent/JP3287748B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112421554A (zh) * | 2020-11-02 | 2021-02-26 | 新昌县羽林街道维新机械厂 | 一种电缆接头牢固连接的装置 |
| CN112421554B (zh) * | 2020-11-02 | 2022-01-14 | 深圳市鑫海硕电子有限公司 | 一种电缆接头牢固连接的装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3287748B2 (ja) | 2002-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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