JPH09215848A - 遊技場の情報処理装置 - Google Patents
遊技場の情報処理装置Info
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- JPH09215848A JPH09215848A JP4946896A JP4946896A JPH09215848A JP H09215848 A JPH09215848 A JP H09215848A JP 4946896 A JP4946896 A JP 4946896A JP 4946896 A JP4946896 A JP 4946896A JP H09215848 A JPH09215848 A JP H09215848A
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Abstract
を速やかに把握できる遊技場の情報処理装置(例えば、
経営分析装置)を提供する。 【解決手段】 遊技台からの呼び出しがあると(例え
ば、呼び出しスイッチを押すと)、他の画面に重ねて割
込イベント画面が起動し一番前面に出現する。割込み込
イベント画面に呼び出し元の台番号を表示し、「お客様
がお呼びです」というメッセージを表示する。また、割
込イベント画面の下方に、アイコンを表示する。これに
より、遊技機からの呼び出しという事象を簡単に認識
し、かつ当該遊技機の特定を容易に行う。また、遊技機
にエラーが発生すると、発生元の台番号を表示し、「玉
詰りエラー発生 パネルを開いて玉を取り除いてくださ
い」というメッセージを表示するとともに、さらにアイ
コンを表示する。
Description
装置に係わり、詳しくは遊技場における複数の端末装置
の情報を収集し、その状態情報を報知する遊技場の情報
処理装置(例えば、経営分析装置)に関する。
しては、例えばパチンコ遊技機、アレンジボール機、雀
球機、メダルを用いたスロットルマシン(回胴式スロッ
トル遊技機)、球を用いたスロットルマシン(回胴式ス
ロットル遊技機)等がある。従来、平均的な遊技場にお
いては遊技機を300台程度配置している。大型店とも
なると、1000台程度の遊技機を配置している。情報
処理装置(例えば、経営分析装置、管理装置)はこれら
各遊技機および遊技関連設備(例えば、玉貸し機、カー
ド発行機等)よりの情報を収集し演算処理して、例えば
売り上げ情報、遊技機の稼働情報等の営業状態としてい
る。また、情報処理装置では遊技機よりの不具合情報
(例えば、ガラス枠の開放、玉詰り等)や遊技機近傍に
備えられた店員の呼び出しスイッチからの情報も収集
し、必要に応じて表示している。
情報処理装置にあっては、以下のような問題点があっ
た。 (イ)従来、店員の呼び出しスイッチからの情報に基づ
く報知は、当該遊技機が設置されている島設備のコーナ
ーランプの点灯および当該遊技機の呼出ランプの点灯に
より、店員が当該遊技機を探し出し、発生事象の解決
(例えば、玉詰りの解除)を行っている。この場合、そ
の情報(呼び出しスイッチ情報)は情報処理装置(例え
ば、ホールの管理装置)にも送出されるが、当該遊技機
を特定するのが容易でなく、また、どういう事象が発生
しているかを認識するのが困難で、遊技機の状態変化を
速やかに把握できなかった。 (ロ)例えば、遊技機の特定は遊技機番号とそれに対応
するLEDの点灯で報知しているが、LEDは全ての遊
技機に対応する数だけ配置され、多くのLEDがある中
で1つが点灯した場合に、多くの遊技機番号の中から目
的の遊技機番号を読み取って速やかに特定の遊技機を捜
すのは困難であった。特に、既に複数のLEDが点灯中
に、次の不具合発生遊技機のLEDが点灯すると、その
遊技機を捜すのは難しい。あるいは遊技機番号を間違っ
て読み取ることもあった。
があり、この画面で営業情報を見ているが、従来は営業
情報を見る画面と、遊技機のエラーや店員の呼び出し情
報を見る画面とが別々であった。例えば、遊技機にエラ
ーが発生すると、エラーの発生はLEDの点灯で報知さ
れるため、そのLEDの点灯を見て遊技機番号を認識す
る。次いで、営業情報の画面からエラー発生や店員の呼
び出し情報を見る画面に切り換えて、エラー発生なの
か、店員の呼び出しなのかを画面で見て判断する。した
がって、営業情報を見る画面と、遊技機の不具合を知ら
せる画面とが別々であり、操作者の認識率が低かった。
そのため、どういう事象が発生しているかを認識するの
が困難で、遊技機の状態変化を速やかに把握できなかっ
た。なお、画面を切り換えても、画面上にはエラー発生
あるいは店員の呼び出しであるかを区別できる程度の情
報しか表示されない。これは、従来の装置がそのような
簡易な機能を有する簡単な構成のためであった。従来の
情報処理装置はホールの営業情報を管理するのが、主な
目的であり、多くの遊技機の不具合情報を報知して速や
かに対処するというのは、二義的なものであり、遊技機
の状態変化を速やかに把握できるものではなかった。
機の不具合状態を詳細に報知するできる装置はなかっ
た。詳細な報知とは、例えば不具合発生遊技機の数およ
び不具合の内容である。 (ホ)多くの遊技機に不具合事象が発生したような場
合、どの順番に不具合が発生したかを把握するのが困難
で、遊技者へのサービスが低下するおそれがあった。例
えば、最初に不具合が発生した遊技機の遊技者をいつま
でも待たせると、遊技者にいらいらがつのり、サービス
が低下する。したがって、不具合発生の順序が認識しや
すいものが望まれている。 (ヘ)不具合事象の発生および不具合発生の装置の対象
は、遊技機に限らず、遊技店内の遊技関連設備(例え
ば、玉貸し機、プリペイドカード発行機等の端末装置)
についても同様である。
なされたもので、遊技場内の端末装置を特定してその状
態変化を速やかに把握できる遊技場の情報処理装置を提
供することを目的としている。
求項1記載の発明による遊技場の情報処理装置は、遊技
場の複数の端末装置の情報を収集し、その状態情報を報
知する遊技場の情報処理装置であって、端末情報検出手
段と、端末装置状態判断手段と、端末装置状態優先報知
制御手段とを備えており、前記端末情報検出手段は、遊
技場の複数の端末装置の情報を収集するものであり、前
記端末装置状態判断手段は、前記端末情報検出手段によ
り収集された複数の端末装置の状態情報を判断するもの
であり、前記端末装置状態優先報知制御手段は、前記端
末装置状態判断手段により判断された端末装置の状態情
報に基づいて、状態の報知対象である端末装置を識別可
能であって、かつ当該端末装置の状態を報知する状態報
知情報を優先して継続報知するように制御するものであ
ることを特徴とする。
のように、前記端末装置状態優先報知制御手段の出力に
基づいて情報を表示する情報表示手段を備え、該情報表
示手段は、画面により前記状態報知情報を含む端末装置
からの情報を表示して報知を行うようにしてもよい。例
えば請求項3記載のように、前記端末装置状態優先報知
制御手段は、前記端末装置状態判断手段により判断され
た端末装置の状態情報に基づいて報知される状態報知情
報を標識状態に変更する標識状態変更手段を備えている
ようにしてもよい。例えば請求項4記載のように、前記
標識状態変更手段は、任意に状態報知情報から標識状態
に変更する変更入力手段を備えているようにしてもよ
い。
態変更手段は、2以上の同一状態報知情報があるとき、
順次自動的に標識状態に変更する自動標識化手段を備え
ているようにしてもよい。例えば請求項6記載のよう
に、前記自動標識化手段は、最新の状態報知情報につい
ては標識状態に変更することを制限する変更制限手段を
備えているようにしてもよい。例えば請求項7記載のよ
うに、前記端末装置状態優先報知制御手段は、前記端末
装置状態判断手段により判断された端末装置の状態情報
が、現在報知中の状態報知情報を解除するものである場
合、又は標識状態に変更された状態の現在報知中の状態
報知情報を解除するものである場合の何れか1つである
ときは、当該状態報知情報を消滅させる報知情報消滅手
段を備えているようにしてもよい。
置状態判断手段は、遊技者による遊技店員の呼び出しお
よび当該呼び出しの解除を判断することを特徴とするよ
うにしてもよい。例えば請求項9記載のように、前記端
末装置状態判断手段は、端末装置の不具合の発生および
当該不具合の解除を判断するようにしてもよい。例えば
請求項10記載のように、前記端末装置の状態変化の内
容を伝達する伝達情報を記憶する伝達情報記憶手段を備
え、前記端末装置状態優先報知制御手段は、前記端末装
置状態判断手段により判断された端末装置の不具合発生
情報に応じて前記伝達情報記憶手段から所定の伝達情報
を読み出して前記情報表示手段の画面に割り付けて該伝
達情報も併せて報知するように制御してもよい。
ード式遊技システムの経営分析装置に適用した実施例と
して図面を参照して説明する。すなわち、本実施例は経
営分析装置によって、遊技機および各端末装置の各種情
報を収集し、必要な演算処理、画面表示(端末装置の情
報状態の報知を含む)を行っており、遊技場の情報処理
装置として経営分析装置に本発明を適用した例である。 (I)遊技場設備の全体構成 図1は経営分析装置を使用した遊技場設備の全体構成を
示すブロック図である。図1において、1は遊技店、2
はカード管理会社(以下、カード会社という。図面も同
様)である。遊技店1には大きく分けてカード管理装置
(以下、管理装置という)11、経営分析装置(遊技場
の情報処理装置)12、中継器13、景品POS(景品
交換装置)14、ATM交換機15、島ユニット(いわ
ゆる島設備:遊技機取付設備に相当)16、中継器2
1、22、カード発行機(情報媒体発行装置)23、更
新機(情報媒体更新装置)24が配置されている。
機(有価価値付加装置)25、複数の遊技機(封入球式
遊技機)31a〜31n(以下、適宜単に31の符号で
表す)、補給装置32が配置されている。なお、図1で
は島ユニット16および中継器(副中継器)22をそれ
ぞれ1つしか示していないが、このような島ユニット1
6および中継器(副中継器)22は島単位で、複数配設
されている。景品POS14、カード発行機23、更新
機24、大型金額付加機25、遊技機31は後述のIC
カード400(遊技情報媒体:記録媒体)を装着可能な
被装着端末装置に相当する。
た管理装置11、経営分析装置12、主中継器(図面で
は中継器と表示)13、景品POS14からの情報の伝
送を制御する情報交換装置であり、光ファイバーからな
る情報伝送路41を介して、例えば155Mbpsの情
報量の伝送が可能である。ここで、ATM(Asynchrono
us Transfer Mode:非同期転送モード)について説明す
る。一般に、パケット通信では高速動作ができず、あま
り高いビットレイトの信号を扱えない。これに対して、
ATM交換では符号誤り率の低い光ファイバー伝送路の
ような高品質伝送路を使用するのが前提で、セル(デジ
タル化された一定長さの情報ブロック)ごとの誤りチェ
ックをせずに、直接高速動作ができるハードウエアスイ
ッチで交換接続する。これにより、半導体スイッチの動
作速度までは使うことができ、数100Mビット/秒以
上の信号でも交換接続できるようになっている。このよ
うなATM交換技術を用いると、データ、文書、音声、
イメージ、画像等のさまざまなタイプの情報の転送が単
一のラインで可能になる。
基づき店内設置の各端末装置からの情報を受信したり、
必要な情報を送信したりするための交換制御を行う。上
記ATM交換機15および光ファイバーからなる情報伝
送路41は物理的に情報の伝送容量の大きい第1伝送網
42を構成し、管理装置11、経営分析装置12、主中
継器13、景品POS14は第1伝送網42で結合され
るネットワークを構成している。物理的に情報の伝送容
量の大きいシステムとは、ATM交換技術および光ファ
イバーを使用した極めて大きい伝送容量を確保できるシ
ステムのことである。
位の中継器21、22との間の情報伝送の中継を行うも
ので、例えば光中継器が使用され、赤外線を使用した通
信を行う。そして、主中継器13は上位の第1伝送網4
2ではATM交換機15との間で155Mbpsの情報
伝送が可能であり、下位の中継器21、22との間で1
6Mbpsの情報伝送が可能な構成である。下位の中継
器21はカード発行機23、更新機24、大型金額付加
機25と、主中継器13との間の情報伝送を中継するも
ので、例えば光中継器が使用され、赤外線を使用した通
信を行う。そして、中継器21はカード発行機23、更
新機24、大型金額付加機25との間で1Mbpsの情
報伝送が可能である。
31n、補給装置32と、主中継器13との間の情報伝
送を中継するもので、例えば光中継器が使用され、赤外
線を使用した通信を行う。そして、中継器22は遊技機
31a〜31n、補給装置32との間で1Mbpsの情
報伝送が可能である。上記中継器21、22、主中継器
13、カード発行機23、更新機24、大型金額付加機
25、遊技機31a〜31n、補給装置32は、無線
(ここでは赤外線による情報伝送)よりなる第2伝送網
43で結合されるネットワークを構成している。そし
て、ATM交換機15および光ファイバーからなる情報
伝送路41を介して構成される伝送容量の大きい第1伝
送網42に接続される管理装置11、経営分析装置1
2、主中継器13、景品POS14を含むネットワーク
と、第2伝送網43で結合される中継器21、22、主
中継器13、カード発行機23、更新機24、大型金額
付加機25、遊技機31a〜31n、補給装置32を含
むネットワークは全体としてLAN(ローカルエリアネ
ットワーク)を構成し、情報の転送が相互に高速で可能
なシステムになっている。
て、管理装置11は店内に設置されたATM交換機15
を介してカード会社2と電話回線45(例えば、ISD
N等のデジタル回線)で結ばれている。管理装置11と
ATM交換機15との間は光ファイバーからなる情報伝
送路41で接続されている。なお、破線で囲んだ部分は
遊技店外の構成であり、他の遊技店46も同様に電話回
線47を介してカード会社2と結ばれている。カード会
社2は全国共通のICカードを遊技カードとして発行し
たり、遊技店1における遊技カードに関する精算を行っ
たりする。また、必要に応じて遊技店1における管理装
置11の各種情報を受信したりする(例えば、カードの
決済情報の受信)。遊技店1は、カードの発行情報と
か、必要な情報をカード会社2から得たり、問い合わせ
る等のために電話回線45を介してカード会社2と接続
されている。なお、以下の説明では、後述のICカード
400を単に、適宜、遊技カードあるいはカードと略称
して用いる。
ドを発行する際に遊技カードに対してシリアル番号(例
えば、発行ナンバー)、セキュリティ情報、仮発行機番
号、暗号化情報、ICカードの制御プログラムを格納し
て各遊技店に発行する。また、カード会社2はカード情
報の他に、カード発行機23、遊技機31、更新機2
4、大型金額付加機25、景品POS14の識別番号
(各端末装置を相互認証するときに必要な個別識別情
報)、カードの制限情報(例えば、付加金額の最大値:
20000円)、セキュリティ情報等の情報を各遊技店
の管理装置11に転送する。なお、個別識別情報は、初
期値として後に、カード発行機23等に管理装置11が
送信することになる。
機番号および真発行機番号が付与され、仮発行機番号に
よりICカード400へカード発行機23の認識(詳し
くは後述)を行わせ、カード発行機23からICカード
400が発行される段階で、仮発行機番号が真発行機番
号により上書されて他の端末装置と同様の個別識別情報
(つまり発行機識別番号)になる。このように遊技店1
は、カードの発行情報とか、必要な情報をカード会社2
から得たり、問い合わせる等のためにATM交換機15
を介してカード会社2と接続されている。
カード400について定義すると、ICカードとは通常
は8ビット(若しくは4ビット)のCPU、データ用メ
モリ、所定のプログラムを格納したプログラムメモリを
搭載し、非接触型で電磁結合方式のものが用いられ、C
PUの機能を活かして高度の判断、演算、データ保護等
ができる高セキュリティメモリ媒体をいう。使用してい
るデータ用メモリは不揮発性で、例えば書換え型のEE
PROMが主流である。そして、通常薄いプラスチック
カード(塩化ビニール製カードでもよい)にICが埋め
込まれて、携帯性を確保しつつ、十分な保護が図れるよ
うになっている。また、磁気カードと異なり、安全性や
セキュリティ保護が十分になされている。なお、ICカ
ードでなく、同様に安全性やセキュリティ保護が十分に
なされている光カードを用いるようにしてもよい。その
場合には、カードリーダ・ライタ等の必要部分は光カー
ドに対応したものが使用される。
れ、管理コンピュータ、ディスプレイ、プリンタ50、
外部記憶装置51、端末入力装置(例えば、キーボード
やマウス)、無停電電源装置(UPS)52を有してい
る。管理コンピュータはカードシステムに関する管理と
して、カード会社2より電話回線45、ATM交換機1
5、情報伝送路41を介してカード発行機23、遊技機
31、更新機24、大型金額付加機25、景品POS1
4の識別番号、カードの制限情報、セキュリティ情報、
暗号化情報等の情報を受け取り、初期値としてカード発
行機23等に送信する処理を行う他に、遊技店1の各端
末装置の管理制御に必要な処理を行う。また、カードの
決済に関する情報をカード会社2に送信する処理も行
う。さらに、管理コンピュータは発行されたカードの各
種カード情報を管理したり、また、各端末機装置(例え
ば、遊技機31、更新機24等)より挿入されたカード
との照合来歴を記憶管理する。なお、カードとの照合来
歴は当店当日限りでクリアされる。外部記憶装置51は
カードシステムに関する管理情報を記憶する。また、管
理コンピュータは各端末装置との定時連絡により、常に
カードと同等の情報を管理している。無停電電源装置
(UPS)52は内部にバッテリを備え、商用電源が停
電等したときに、管理装置11の各回路に非常用の電源
を供給し、一定時間作動をバックアップする。
室に配置され、経営分析コンピュータ、ディスプレイ、
プリンタ60、外部記憶装置61、端末入力装置(例え
ば、キーボードやマウス)、無停電電源装置(UPS)
62を有している。経営分析コンピュータ61はホール
の経営に関する演算、表示、シミュレーション処理、状
態情報の報知(例えば、遊技機および各端末装置の各種
情報の収集し、必要な演算処理、画面表示等)、遠隔操
作装置の操作来歴情報の管理等を行うもので、ATM交
換機15、情報伝送路41を介して各端末装置に接続さ
れ、必要な情報を受け取る。例えば、ホールの島ユニッ
ト16に設置された多数の封入球式の遊技機31から必
要なデータを収集して経営に必要な演算、表示、シミュ
レーション処理のために各種遊技状態に対応するデータ
を整理して経営分析を行い、その結果をディスプレイ6
2に表示させたり、プリンタ63に印刷させたりする。
また、遊技店の店員が操作した各遠隔操作装置の操作情
報を収集し、操作情報の管理に必要な処理を行う。
球式遊技機31や各端末装置から収集したデータを内部
の記憶装置に毎日のデータとして記憶したり、記憶した
データを外部記憶装置61に記憶させたりする。例え
ば、ホールの島ユニット16に設置された多数の封入球
式の遊技機31、管理装置11から必要なデータを収集
して各種遊技状態に対応するデータを整理し、整理した
データをディスプレイ62に表示させたり(例えば、大
当りの多い台番号順、大当り発生率の高い台番号順に表
示させたり)、各遊技機31の動作状態(例えば、強制
的に精算を行う状態、精算禁止の状態)を監視したり、
必要なデータの演算処理を行う。また、端末入力装置を
操作することにより、遊技種類別、機種別、島単位別、
製造メーカー別に遊技機の成績を演算し、営業情報、大
当りデータ、賞球データ等を収集し、経営分析コンピュ
ータのディスプレイに表示させることもできる。
タに基づいて営業を予測するシミュレーションを行った
り、必要に応じて過去の営業データを呼び出したりす
る。また、遊技機31よりの遊技情報(例えば、大当た
り情報、賞球数情報等)、景品POS14よりの景品交
換情報(例えば、貯球金額、現金への交換量、景品への
交換量等)、大型金額付加機25よりの金額付加情報等
を収集し、それらを用いて必要な演算を行って、遊技機
31の性能、景品の交換情報、経営情報等を割り出す処
理を実行する。無停電電源装置(UPS)62は内部に
バッテリを備え、商用電源が停電等したときに、経営分
析装置12の各回路に非常用の電源を供給し、一定時間
作動をバックアップする。
て、景品POS14は光ファイバーからなる情報伝送路
41を介して店内に設置されたATM交換機15に接続
され、中継器13も光ファイバーからなる情報伝送路4
1を介してATM交換機15に接続されている。すなわ
ち、これらはATM交換機15および光ファイバーから
なる情報伝送路41を介して構成される伝送容量の大き
い第1伝送網42に接続される。一方、主中継器13は
第1伝送網42と第2伝送網43との間で情報の中継を
行う機能を有しており、各端末装置(カード発行機2
3、更新機24、大型金額付加機25、遊技機31a〜
31n、補給装置32)に対して第2伝送網43の中継
器21、22を介して情報のネットワークが構成され
る。
ド発行機23の光送受信部71、更新機24の光送受信
部72、大型金額付加機25の光送受信部73、遊技機
31a〜31nのディスプレイユニット74a、74b
における光送受信部75a、75b、補給装置32の光
送受信部(図示略)との間で相互に情報の伝送を行う。
なお、ディスプレイユニット74a、74bについて
は、以下、適宜単に74の符号で表し、光送受信部75
a、75bについては、以下、適宜単に75の符号で表
す。島ユニット16には遊技機31a、31bが配置さ
れるとともに、台間金額付加機76a、76b(以下、
適宜単に76の符号で表す)、補給装置32および大型
金額付加機25が配置されている。
したICカードを遊技カードとして遊技者に発行(例え
ば、ICカードを所持していない遊技者が購入するよう
な場合)するもので、例えば1000円で遊技カードを
発行する。なお、発行されたカードは所定の期間(例え
ば、1年間)まで継続使用が可能である。カード発行機
23は光送受信部71を介して管理装置11や経営分析
装置12との間で遊技カードの売上情報等の転送を行
う。また、カード発行機23はカード発行時に、ICカ
ードとの間で相互認証処理を行い、正当と判断した場合
に、カードに、カード発行機23、遊技機31、更新機
24、大型金額付加機25、景品POS14の識別番
号、カードの初期情報等を記録する処理を行う。
Cカードを挿入し、硬貨、紙幣を投入することにより、
所望の金額をICカードに付加するもので、まずICカ
ードの相互認証処理を行い、その結果に基づいてICカ
ードに金額(有価価値)を付加する。付加金額として
は、例えば3000円、5000円、10000円の何
れかを選択できる。なお、金額の付加は隣接する遊技機
間に配置された台間金額付加機76によっても行うこと
が可能であり、この場合は1000円単位での金額付加
になっている。
い、その結果に基づいてICカードに記録されている金
額(有価価値情報)を遊技に使用可能な持ち玉数(遊技
価値情報)に変換して遊技可能とし、また、遊技の結果
既に記録してある持ち玉数(遊技価値)により遊技可能
とし、その遊技の結果をICカードに記録する。具体的
には、ICカードが挿入されることにより、ICカード
の情報(金額データ、持ち玉数データ等)を読み取って
玉貸しを行ったり、遊技者の獲得した玉数をICカード
に記憶したりする制御を行い、ディスプレイユニット7
4の光送受信部75を介してネットワーク網で管理装置
11や経営分析装置12との間でICカードによる玉貸
し(つまり売上)情報等の転送を行う。
置(以下、リモコン装置という)100によって遠隔操
作が可能であり、リモコン装置100を操作して赤外線
を遊技機31のディスプレイユニット74に発射する
と、ディスプレイユニット74からの指令で遊技機31
の前面枠等の開閉が遠隔的に行われる。この場合、遊技
機31の光送受信部75からネットワーク網を介して経
営分析装置12に対してリモコン装置100の操作来歴
情報の転送が行われる。リモコン装置100は赤外線を
発射可能な送信部、本体の表面に配置された複数の押し
ボタン、マイクロコンピュータにより構成される制御部
等を有し、押しボタンを操作することにより、所定の操
作コード、リモコンIDを含む赤外線が出力され、遊技
機31を遠隔的に操作することが行われる。
技店員を呼び出すための呼び出しスイッチが配置されて
おり、呼び出しスイッチが操作されると、呼び出しパケ
ットが光送受信部75からネットワーク網を介して経営
分析装置12に送信され、経営分析装置12で呼び出し
パケットを受信するようになっている。また、遊技機3
1ではエラーの発生/解除に応じて信号を発生しディス
プレイユニット74に送るようになっている。そして、
遊技機31にエラーが発生した場合、ディスプレイユニ
ット74ではそのエラー状態に応じたポジション番号、
台番号、イベントコード、詳細コードの各データを含む
エラーパケットを光送受信部75からネットワーク網を
介して経営分析装置12に送信し、経営分析装置12で
エラーパケットを受信するようになっている。同様に、
エラーが解除された場合にはエラーパケットのステータ
スを判断してエラー解除情報が分かるようになってい
る。すなわち、エラーパケットのステータスがオンの場
合はエラー発生、エラーパケットのステータスがオフの
場合はエラー解除というようになっている。
データはエラーの種類等に応じて予め設定されるが、ど
のようなエラーを含めるかは自由である。なお、このよ
うに遊技機31という端末装置(遊技機31、ディスプ
レイユニット74、光送受信部75を含む)からエラー
パケット、ステータス、詳細コードデータを含む情報を
経営分析装置12にネットワーク網を介して送信する構
成は、その他の端末装置(すなわち、景品POS14、
カード発行機23、更新機24、大型金額付加機25、
補給装置32についても同様であり、端末装置の状態情
報を含む各種の情報を経営分析装置12で収集し、判断
し、端末装置の状態情報を画面で表示(報知)すること
が可能になっている。また、遊技場の端末装置は上記例
に限るものでなく、その他の端末装置を含めるようにし
てもよい。
るために、所定の有効期限(例えば、1年間)を過ぎた
カードを新しいカードに交換するためのもので、有効期
限(例えば、1年)を超えたICカードが挿入されたと
き、所定条件下(ここでは更新の許可を管理装置11経
由でカード会社2に問い合わせ、許可が出た場合に更新
する)で当該ICカードを使用不能状態にして回収し新
たなICカードを発行するとともに、回収前のICカー
ドに記録されている情報を、新たなICカードに記録す
る処理を行う。景品POS14はICカード400(適
宜、単にICカードという)が挿入されると、挿入され
たICカードの相互認証を行い、その結果に基づいてI
Cカードの情報に応じた景品の交換処理を行うもので、
ICカードに記録された持ち玉数(遊技価値)に基づい
て精算可能とする。精算可能としたのは、ICカードに
記録されている持ち玉数データが管理装置11に記録さ
れているデータと不一致の場合があれば、遊技者とホー
ルの係員との話合いで景品交換を決定するからであり、
一律に全ての場合に景品交換を認めるものではないから
である。
所に配置され、裏面側は係員の保守が可能な空間が確保
されるようにしている。景品POS14における景品交
換では、ICカードに記憶された持ち玉数情報に基づい
て、現金、貯球金額(当該ホールの換金率で金額情報と
して格納される)への交換が可能であるとともに、貯玉
も現金に交換が可能である。補給装置32は島ユニット
16に配置された複数の遊技機31a〜31nに対して
封入球を封入したり、補給したりするものである(図1
参照)。
る。図4において、経営分析装置12は主要なものとし
て、ワークステーション151、グラフィックインター
フェース152、パラレルインターフェース153、オ
ーディオインターフェース154、SCSIホストアダ
プタ155、ATMインターフェース156、外部記憶
装置(ハードディスク装置:HDD等)157、アンプ
158、ディスプレイ装置(CRT)160、プリンタ
60(図2参照)およびスピーカ162を有している。
ワークステーション151はカード式遊技システムの経
営に関する演算、表示、シミュレーション、遠隔操作装
置の使用来歴の管理等に必要な演算処理を行う。ワーク
ステーション151はグラフィックインターフェース1
52、パラレルインターフェース153、オーディオイ
ンターフェース154、SCSIホストアダプタ15
5、ATMインターフェース156を介して外部機器と
それぞれ接続される。各インターフェースはそれぞれ所
定のボード(例えば、プリント基盤)上にIC等を含む
回路により、実現される。
ィスプレイ装置112に画像を表示させるための信号変
換処理を行う。ディスプレイ装置160はカラー表示可
能なCRTを有して構成され、グラフィックインターフ
ェース152からの出力信号に基づいて画像を表示す
る。ディスプレイ装置112としては、例えば20イン
チのCRTで、1280×1024ドット表示が可能な
ものが使用される。パラレルインターフェース153は
プリンタ60に対して信号の転送を行う場合の接続部で
あり、プリンタ60は必要な情報等を印刷して出力す
る。オーディオインターフェース154はアンプ158
に対して音声信号、効果音等の各種の音響信号を出力す
る際の転送を行う場合の接続部であり、アンプ158は
オーディオインターフェース154から出力される音声
信号、効果音等の各種の音響信号を増幅してスピーカ1
62から報音する。SCSIホストアダプタ155は外
部記憶装置157との間でデータの転送を行う場合の接
続部であり、ATMインターフェース156はATM交
換機15との間でATMでの転送を行う場合の接続部で
ある。
ロック構成を示す図である。図5において、ワークステ
ーション151はMPUモジュール171、BIOSR
OM172、タイマ173、FPU174、バスインタ
ーフェース175、DMAコントローラ176、メモリ
バスインターフェース177、RAM178、Mバス1
79、Sバス180、メモリバス181を有している。
MPUモジュール171はBIOSROM172に格納
されている起動プログラムを読み出して起動し、カード
式遊技システムの経営に関する演算、表示、シミュレー
ション、遠隔操作装置の使用来歴の管理等を行うプログ
ラムをハードディスク装置(HDD)187よりメモリ
(RAM178)に読み込み、処理を実行する。BIO
SROM172は起動プログラムを格納し、RAM17
8はワークエリアとして用いられる。タイマ173はM
PUモジュール171の演処理算に必要な時間計測を行
い、FPU174は浮動少数点演算を受け持つ専用のプ
ロセッサで、図形処理等の高速化を図るものである。
ュール171を中心としてデータ転送を主に行うMバス
179と、各インターフェースボードとの間でデータ転
送を主に行うSバス180との間をインターフェース接
続する。DMAコントローラ176はSバス180を介
して接続される各種装置との間でデータをMPUモジュ
ール171にDMA転送するときの制御を行う。メモリ
バスインターフェース177はMバス179とメモリバ
ス181との間のデータ転送に関するインターフェース
処理を行い、メモリバス181を介してRAM178が
接続される。インターフェース管理を主に行うSバス1
80にはパラレルインターフェース153、イーサネッ
トインターフェース182、ATMインターフェース1
56、FDインターフェース183、GPIBインター
フェース184、オーディオインターフェース154、
グラフィックインターフェース152、SCSIホスト
アダプタ155、シリアルインターフェース185が接
続されている。
部のLANネットワーク(特に、イーサネット)を構成
する装置との間で信号の転送を行う場合の接続部であ
る。FDインターフェース183はフロッピィディスク
(FD)装置との間で信号の転送を行う場合の接続部で
あり、GPIBインターフェース184はIEEE48
8規格を有する装置との間で信号の転送を行う場合の接
続部である。SCSIホストアダプタ155にはSCS
Iバス186を介して各種外部記憶装置157としての
ハードディスク装置(HDD)187、光磁気ディスク
装置(MO)188、デジタルテープ記憶装置(DA
T)189、CD−ROMドライブ装置193が接続さ
れている。CD−ROMドライブ装置193はCD−R
OMが挿入されると、CD−ROMを駆動してCD−R
OMに記憶された情報を読み出す処理を行う。CD−R
OMは例えば遊技機製造メーカーから支給され、各種の
設定情報、遊技機評価情報等を記憶している。シリアル
インターフェース185はシリアルデータの転送を行う
場合の接続部であり、RS−232Cボード190、キ
ーボード191、マウス192が接続されている。RS
−232Cボード190は所定のインターフェース規格
の1つ、例えばEIA規格232Cで規定されている信
号の授受を行う場合の接続部である。キーボード191
は操作者が必要な入力を行うもので、マウス192も同
様に入力操作を行うものである。
置(HDD)187、光磁気ディスク装置(MO)18
8、デジタルテープ記憶装置(DAT)189、CD−
ROMドライブ装置193およびCD−ROMは伝達情
報記憶手段を構成する。ワークステーション151、キ
ーボード191、マウス192は変更入力手段を構成す
る。ワークステーション151は端末装置状態優先報知
制御手段、端末装置状態判断手段、標識状態変更手段、
自動標識化手段、変更制限手段、報知情報消滅手段を構
成する。グラフィックインターフェース152、パラレ
ルインターフェース153、オーディオインターフェー
ス154、ディスプレイ装置(CRT)160、プリン
タ60およびスピーカ162は、情報表示手段を構成す
る。ディスプレイユニット74、光送受信部75、中継
器21、主中継器13、第1伝送網42、ATMインタ
ーフェース156、第2伝送網43は、各端末装置から
の情報、各遊技機31からの情報を収集する端末情報検
出手段を構成する。
て、詳細に説明する。データには、端末装置から集計す
る集計データと、ホール状況を予測する予測データとが
ある。 「データ集計」まず、データ集計から説明すると、端末
装置からの遊技情報は内部メモリ(RAM178)上に
形成されるP機当日成績ファイル等に記憶され(当日限
りの記憶データ)、P機当日成績ファイル等のデータを
基に、遊技機成績情報、機種成績情報、ホール成績情報
が集計されたり、必要に応じて算出されたりする。以下
に、これらの各情報を詳細に説明する。 U:終日売上額(機種売上情報、遊技機売上情報) 1日の遊技における売上額の合計である。遊技機の場合
は、各遊技機毎に 終日売上額U=P機当日玉貸売上額Ut+P機当日貯玉
売上額Uc なる式で算出する。機種の場合は、当該機種に属する遊
技機の終日売上額Uを合計する。ホールの場合は、ホー
ル内の全機種の終日売上額Uを合計する。
数情報、遊技機アウト玉数情報に相当) 1日の遊技における大当り中でないときの発射玉数の合
計である。遊技機の場合、各遊技機毎のAoに相当す
る。機種の場合、当該機種に属する遊技機のAoを合計
する。 Fo:終日特賞外セーフ計(機種セーフ玉数情報、遊技
機セーフ玉数情報に相当) 1日の遊技における大当り中でないときの賞球数の合計
である。遊技機の場合、各遊技機毎のFoに相当する。
機種の場合、当該機種に属する遊技機のFoを合計す
る。 Ah:終日特賞中アウト計(機種アウト玉数情報、遊技
機アウト玉数情報に相当) 1日の遊技における特賞中の発射玉数の合計である。遊
技機の場合、各遊技機毎のAhに相当する。機種の場
合、当該機種に属する遊技機のAhを合計する。
数情報、遊技機セーフ玉数情報に相当) 1日の遊技における特賞中の賞球数の合計である。遊技
機の場合、各遊技機毎のFhに相当する。機種の場合、
当該機種に属する遊技機のFhを合計する。 S:終日始動回数計 1日の遊技における図柄変動回数の合計である。遊技機
の場合、各遊技機毎のSに相当する。機種の場合、当該
機種に属する遊技機のSを合計する。 H:終日大当り回数計(機種特賞回数情報、遊技機特賞
回数情報に相当) 1日の遊技における特賞回数の合計である。遊技機の場
合、各遊技機毎のHに相当する。機種の場合、当該機種
に属する遊技機のHを合計する。 A:終日アウト玉計(機種アウト玉数情報、遊技機アウ
ト玉数情報に相当) 1日の遊技における発射玉数の合計である。遊技機の場
合、各遊技機毎にA=Ao+Ahの演算式にて算出す
る。機種の場合、当該機種に属する遊技機のAを合計す
る。ホールの場合、ホール内の全機種のAを合計する。
報、遊技機セーフ数情報に相当) 1日の遊技における賞球数の合計である。遊技機の場
合、各遊技機毎にF=Fo+Fhの演算式にて算出す
る。機種の場合、当該機種に属する遊技機のFを合計す
る。ホールの場合、ホール内の全機種のFを合計する。 I:終日打ち込み玉数計 1日の遊技における打ち込み玉数の合計で、打ち込み玉
数とは1回の特賞を得るまでに打ち込んでしまう玉の数
である。遊技機の場合、各遊技機毎にI=Ao−Foの
演算式にて算出する。機種の場合、当該機種に属する遊
技機のIを合計する。ホールの場合、ホール内の全機種
のIを合計する。 R:終日貸玉数計 1日の遊技における貸玉数の合計である。遊技機の場
合、各遊技機毎に R=U/p(ただし、pは玉貸レート) の演算式にて算出する。機種の場合、当該機種に属する
遊技機のRを合計する。ホールの場合、ホール内の全機
種のRを合計する。
れた玉の合計数である。この場合、玉を持って遊技機を
離れた場合は、持玉を全て精算するものと仮定する。ま
た、終日精算玉数は次の3つのデータにより算出するこ
とができる。 特賞中の出玉数の終日合計=Fh−Ah…… 終日貸玉数計=R…… 終日打込玉数計=I…… 遊技者は式と式で表される玉を獲得し、式で表さ
れる玉を損失するので、最終的に遊技者が任意の1台の
遊技機から持ち出す玉の数は、+−という演算式
で表す値になる。したがって、終日精算玉数計は次のよ
うに算出される。 終日精算玉数計J=(Fh−Ah)+R−I また、このデータJを機種やホールという範囲まで拡張
したときは、以下の方法により算出する。機種の場合
は、各機種毎に属する遊技機のJを合計する。ホールの
場合、ホール内の全機種のJを合計する。
遊技機の実質的な払戻金額(1日の遊技における払戻
額)となる。遊技機の場合、各遊技機毎にL=J×qの
演算式にて算出する。機種の場合、各機種毎にL=J×
qの演算式にて算出する。ホールの場合、L=J×qの
演算式にて算出する。 V:終日粗利益額(機種利益情報、遊技機利益情報に相
当) 遊技機の粗利益(見込み利益)のことである。1日の遊
技における遊技機の粗利益は、終日売上額と終日払戻額
との差として求める。遊技機の場合、各遊技機毎にV=
U−Lの演算式にて算出する。機種の場合、各機種毎に
V=U−Lの演算式にて算出する。ホールの場合、V=
U−Lの演算式にて算出する。
日貸玉数計に対する終日精算玉数の比となる。遊技機の
場合、各遊技機毎にw=J/Rの演算式にて算出する。
機種の場合、各機種毎にw=J/Rの演算式にて算出す
る。ホールの場合、w=J/Rの演算式にて算出する。 d:出玉率 発射玉数合計に対する賞球数合計の比である。1日単位
では、終日アウト計に対する終日セーフ計の比となる。
遊技機の場合、各遊技機毎にd=F/Aの演算式にて算
出する。機種の場合、各機種毎にd=F/Aの演算式に
て算出する。ホールの場合、d=F/Aの演算式にて算
出する。 M:差玉数 発射玉数合計と賞球数合計の差で、1日単位では、終日
アウト計と終日セーフ計の差である。遊技機の場合、各
遊技機毎にM=F−Aの演算式にて算出する。機種の場
合、各機種毎にM=F−Aの演算式にて算出する。ホー
ルの場合、M=F−Aの演算式にて算出する。
る:機種ベース情報、遊技機ベース情報に相当) 大当り(特賞)でないときの発射玉数合計(機種アウト
玉数情報、遊技機アウト玉数情報)と、大当りでないと
きの賞球数合計(機種セーフ玉数情報、遊技機セーフ玉
数情報)の比である。このデータ(ベース値)は通常時
の玉の減り具合を表す。そして、この数値が小さいほ
ど、遊技者の持ち玉の減少が速いことを示している。遊
技機の場合、各遊技機毎にb=Fo/Aoの演算式にて
算出する。機種の場合、各機種毎にb=Fo/Aoの演
算式にて算出する。 s:始動率 特別図柄表示装置(いわゆる特図、以下同様)が1回の
図柄変動を行うために必要な発射玉数である。この数値
(図柄始動率)が小さいほど、少ない玉で図柄を変動さ
せることができる。遊技機の場合、各遊技機毎にs=A
o/Sの演算式にて算出する。機種の場合、各機種毎に
s=Ao/Sの演算式にて算出する。
の変動数を平均値で表したものである。遊技機の場合、
各遊技機毎にt=S/Hの演算式にて算出する。機種の
場合、各機種毎にt=S/Hの演算式にて算出する。 y:平均出玉 1回の大当りで得ることのできる出玉の数である。遊技
機の場合、各遊技機毎にy=(Fh−Ah)/Hの演算
式にて算出する。機種の場合、各機種毎にy=(Fh−
Ah)/Hの演算式にて算出する。 z:特賞時アウト玉数(機種アウト玉数情報、遊技機ア
ウト玉数情報に相当) 1回の大当り中に、消費する発射玉数である。遊技機の
場合、各遊技機毎にz=Ah/Hの演算式にて算出す
る。機種の場合、各機種毎にz=Ah/Hの演算式にて
算出する。
遊技率)は、ホールの営業形態(例えば、ラッキーナン
バー営業のルール等)によってほぼ一意的に決る。遊技
機の場合、各遊技機毎にk=I/Rの演算式にて算出す
る。機種の場合、各機種毎にk=I/Rの演算式にて算
出する。ホールの場合、k=I/Rの演算式にて算出す
る。 p:玉貸レート ホールが設定した玉1個当りの貸し出し金額である。例
えば、100円で25個の玉を貸し出す場合は、p=4
となる。 q:精算レート ホールが設定した玉1個を景品に換えるときおよび玉1
個を貯玉に換えるときの金額である。例えば、玉400
個で1000円の景品に換えることができる場合は、q
=2.5となる。 e:稼働率(機種稼働率情報、遊技機稼働率情報) ホールの営業時間に対する実際に玉を発射している時間
の比率である。遊技機の場合、遊技機のアウト玉数を
A、ホールの営業時間をNとしたとき、次の式によって
算出する。 e=(A×0.6)/N また、機種の場合、機種のアウト玉数をA、ホールの営
業時間をN、機種の台数をCとしたとき、次の式によっ
て算出する。 e=(A×0.6)/(N×C) そして、ホールの場合、ホールのアウト玉数をA、ホー
ルの営業時間をN、ホールに設置されている遊技機の全
台数をCとしたとき、次の式によって算出する。 e=(A×0.6)/(N×C)
説明する。最初にCD−ROMに格納されている機種仕
様ファイルのデータを読み込み、そのデータに機種番号
を入れて機種ゲーム設定値ファイルを作成する。次い
で、作成した機種ゲーム設定値ファイル等のデータを基
に、遊技機成績予測情報、ホール成績予測情報を集計し
たり、必要に応じて算出したりしてデータ予測を行う。
以下に、そのようなデータ予測の対象となる各情報を詳
細に説明する。なお、以下の説明で「ダッシュ(’)」
が付いているデータは、予測データである。 A’:予測終日アウト玉数計 予測の終日アウト玉数計である。ホールの場合、次回営
業日の来店人数から推測する。遊技機の場合、ホールの
A’を遊技機毎に分割して算出する。 b’:予測ベース値 予測のベース値である。
に、消費する予測の発射玉数)である。遊技機の場合、
上記の予測ベース値b’、上記の予測始動率s’、予測
特賞率t’、予測平均出玉y’、予測特賞時アウト玉数
z’の5つのパラメータは何れも遊技機毎のゲーム設定
値に依存して決定される。 k’:予測賞球遊技率 予測の賞球遊技率である。遊技機の場合、所属の機種に
設定されたルール設定値に依存して決定される。
式によって算出する。 Ao’=A’/{1+(z’/s’・t’)} Fo’:予測終日特賞外セーフ計 予測の終日特賞外セーフ計である。遊技機の場合、次の
式によって算出する。 Fo’=Ao’×b’ S’:予測終日始動回数計 予測の終日始動回数計である。遊技機の場合、次の式に
よって算出する。 S’=Ao’/s’ H’:予測終日大当り回数計 予測の終日大当り回数計である。遊技機の場合、次の式
によって算出する。 H’=S’/t’=Ao’/(s’・t’)
均アウト数)である。遊技機の場合、次の式によって算
出する。 a’=Ao’/H’=s’・t’ f’:予測特賞外平均セーフ計 予測の特賞外平均セーフ計(大当りが発生するまでの平
均セーフ数)である。遊技機の場合、次の式によって算
出する。 f’=Fo’/H’=s’・t’・b’ i’:予測平均打込玉数 予測の平均打込玉数(大当りが発生するまでの平均打込
玉数)である。遊技機の場合、次の式によって算出す
る。 i’=a’−f’ =s’・t’−(s’・t’・b’) =s’・t’×(1−b’)
式によって算出する。 Ah’=z’・H’ =(Ao’・z’)/(s’・t’) ところで、A=Ao+Ahの関係が成立するので、A’
=Ao’+Ah’と仮定すると、以下の関係が成立す
る。 A’=Ao’+Ah’ =Ao’+(Ao’+z’)/(s’・t’) =Ao’+{1+z’/(s’・t’)} したがって、これから前述した予測終日特賞外アウト計
Ao’は Ao’=A’/{1+z’/(s’・t’)} なる式が成立することになる。
式によって算出する。 Fh’=H’(y’+z’) ={Ao’(y’+z’)}/s’・t’ F’:予測終日セーフ計 予測の終日セーフ計である。遊技機の場合、次の式によ
って算出する。 F’=Fh’+Fo’ =[{Ao’(y’+z’)}/(s’・t’)]+(Ao’・b’) =Ao’[{(y’+z’)/(s’・t’)}+b’] I’:予測終日打込玉数計 予測の終日打込玉数計である。遊技機の場合、次の式に
よって算出する。 I’=i’×H’ =s’・t’・(1−b’)×{Ao’/(s’.t’)} =Ao’(1−b’)
って算出する。 R’=I’/k’ =Ao’(1−b’)/k’ J’:予測終日精算玉数計 予測の終日精算玉数計である。1日の遊技において、任
意の1台の遊技機から持ち出された玉の予測合計数であ
る。この場合、玉を持って遊技機を離れた場合は、持玉
を全て精算するものと仮定する。また、予測の終日精算
玉数は次の3つのデータにより算出することができる。 特賞中の出玉数の終日合計予測値=y’×H’…… 予測終日貸玉数計=R’…… 予測終日打込玉数計=I’…… 遊技者は式と式で表される玉を獲得し、式で表さ
れる玉を損失するので、最終的に遊技者が任意の1台の
遊技機から持ち出す玉の数は、+−という演算式
で表す予測値になる。したがって、予測終日精算玉数計
は次のように算出される。 J’=(y’×H’)+R’−I’ =Ao’[y’/(s’・t’)−{1−(1/k’)} ×(1−b’)]
て算出する。 U’=R’×p=Ao’・p・(1−b’)/k’ また、Ao’の代りにA’を用いれば、次の式で表され
る。 U’=[A’/{1+z’/(s’・t’)}]×{p
・(1−b’)/k’} ホールの場合、ホール内の全遊技機のU’を合計する。 L’:予測終日払戻額 予測の終日払戻額である。遊技機の場合、次の式によっ
て算出する。 L’=J’×q’ =Ao’・q・[(y’/(s’・t’)−{1−(1
/k’)}×(1−b’)]
って算出する。 V’=U’−L’ =Ao’[[{(1/k’)×p}+{1−(1/k’)}×q] ×(1−b’)−q・y’/(s’・t’)] また、Ao’の代りにA’を用いれば、次の式で表され
る。 V’={A’/(s’・t’+z’)}×[[{(1/k’)×p} +{1−(1/k’)}×q]×s’・t’・(1−b’)−q・y’] ホールの場合、ホール内の全遊技機のV’を合計する。
で算出する。 w’=J’/R’ ホールの場合、w’=J’/R’にて算出する。 d’:予測出玉率 予測の出玉率である。遊技機の場合、各遊技機毎に次の
式で算出する。 d’=F’/A’ ホールの場合、d’=F’/A’にて算出する。 M’:予測差玉数 予測の差玉数である。遊技機の場合、各遊技機毎に次の
式で算出する。 M’=F’−A’ ホールの場合、M’=F’−A’にて算出する。
いて説明する。図6〜図52は経営分析装置12に形成
される各種ファイルを示す図であり、以下、これらのフ
ァイルについて詳細に説明する。 (1)POS接続ファイル(図6参照) POS接続ファイルは図6(a)に示すように、複数の
端末装置(ここでは景品POS14)を識別するための
情報をPOS接続レコードに格納するものである。PO
S接続レコードはホールに設置された端末装置(ここで
は景品POS14)の台数分だけ作成される。POS接
続レコードは図6(b)に示すように、以下のデータに
より構成される。 ・POS番号 景品POS14を識別するため番号(例えば、景品PO
S14が複数設置されている場合の識別情報および端末
装置を識別するための情報) ・通信アドレス 景品POS14を管理するためのネットワーク上のアド
レス ・設置状況 当該景品POS14がネットワークに接続された状態で
あるとか、故障した状態であるとかを示す状況情報
端末装置(ここでは大型金額付加機25)を識別するた
めの情報を大型機接続レコードに格納するものである。
大型機接続レコードはホールに設置された端末装置(こ
こでは大型金額付加機25)の台数分だけ作成される。
大型機接続レコードは図7(b)に示すように、以下の
データにより構成される。 ・大型機番号 大型金額付加機25を識別するため番号(例えば、大型
金額付加機25が複数設置されている場合の識別情報お
よび端末装置を識別するための情報) ・通信アドレス 大型金額付加機25を管理するためのネットワーク上の
アドレス ・設置状況 当該大型金額付加機25がネットワークに接続された状
態であるとか、故障した状態であるとかを示す状況情報
端末装置(ここではカード発行機23)を識別するため
の情報を発行機接続レコードに格納するものである。発
行機接続レコードはホールに設置された端末装置(ここ
ではカード発行機23)の台数分だけ作成される。発行
機接続レコードは図8(b)に示すように、以下のデー
タにより構成される。 ・発行機番号 カード発行機23を識別するため番号(例えば、カード
発行機23が複数設置されている場合の識別情報および
端末装置を識別するための情報) ・通信アドレス カード発行機23を管理するためのネットワーク上のア
ドレス ・設置状況 当該カード発行機23がネットワークに接続された状態
であるとか、故障した状態であるとかを示す状況情報
端末装置(ここではカード更新機24)を識別するため
の情報を更新機接続レコードに格納するものである。更
新機接続レコードはホールに設置された端末装置(ここ
ではカード更新機24)の台数分だけ作成される。更新
機接続レコードは図9(b)に示すように、以下のデー
タにより構成される。 ・更新機番号 カード更新機24を識別するため番号(例えば、カード
更新機24が複数設置されている場合の識別情報および
端末装置を識別するための情報) ・通信アドレス カード更新機24を管理するためのネットワーク上のア
ドレス ・設置状況 当該カード更新機24がネットワークに接続された状態
であるとか、故障した状態であるとかを示す状況情報
仕様を機種登録レコードとして登録しておくものであ
る。機種登録レコードは、1つの機種に対応しており、
ホールに設置された機種を登録する数だけ作成される。
機種登録レコードは図10(b)に示すように、以下の
データにより構成される。 ・機種番号 遊技機の機種を識別するため番号 ・機種コード 遊技機の機種を識別するためのコード情報(機種の数だ
けある) ・機種名 遊技機の機種を表す名称
を識別するためのコード情報 ・メーカー名 遊技機を製造したメーカーを表す名称 ・ゲーム種別コード 遊技機の種別(例えば、第1種、第2種、第3種等のゲ
ーム種類)を識別するためのコード情報 ・ゲーム種別名 遊技機の種別を表す名称 ・ゲーム設定値数 ゲームの大当り確率、普図確率等の可変可能な設定値の
数(例えば、5段階設定の場合には「5」) ・ルール設定値数 当該機種でゲームを行う場合の営業ルール(ラッキーナ
ンバー営業のルール等)を設定可能なの数(例えば、営
業ルールが5つに区分して設定できるときは「5」)
ラッキーナンバー営業)の形態について説明すると、以
下のようになる。遊技機では機種により、以下のルール
のうちの一部(あるいは全部)が設定可能である。な
お、ラッキーナンバー営業の形態は以下の例に限るもの
ではない。 単純ラッキーナンバー遊技 ラッキーナンバー大当り(ここでの大当りとは特図のこ
と、以下同様)発生時のみ、持ち玉遊技が可能である。
例えば、「3」、「7」というラッキーナンバーで大当
りが発生したときのみ、持ち玉遊技ができる。他の図柄
(例えば、「5」)での大当り発生時は、持ち玉を全て
交換する必要がある。 ラッキーナンバー、アンラッキーナンバー遊技 ラッキーナンバー大当り発生(例えば、「3」、
「7」)により、持ち玉遊技を開始する。持ち玉が無く
なるか、あるいはアンラッキーナンバー(例えば、
「4」)での大当り発生により、持ち玉を全て交換す
る。又は、遊技者が自発的に遊技を止めるときもある。
ー、スペシャルラッキーナンバー遊技 ラッキーナンバー(例えば、「3」)、スペシャルラッ
キーナンバーでの大当り発生(例えば、「7」)によ
り、持ち玉遊技を開始する。ラッキーナンバーによる持
ち玉遊技の場合、アンラッキーナンバー(例えば、
「4」)での大当り発生により、持ち玉を全て交換す
る。スペシャルラッキーナンバーによる大当りの場合、
終日、持ち玉の交換はない。ただし、持ち玉が無くなっ
た場合には、持ち玉遊技を無効にする場合と、引続き持
ち玉遊技を可能とする場合がある。スペシャルラッキー
ナンバーであっても、例えば遊技者が代ると、持ち玉遊
技を無効にする。 時間指定による無制限 例えば、“開店から12時まで”、“閉店前の2時間”
等の時間を制限して無制限営業(全ての図柄で持ち玉遊
技が可能)を行うものである。 時間指定によるラッキーナンバーの追加 例えば、“開店から12時まで”等の期間中は、通常
「3」、「7」によるラッキーナンバーに加えて「5」
を追加する場合(あるいは少なくする場合)である。
ある。遊技者にとっては有利となる。 完全1回交換制 どの図柄で大当りしても、大当り終了後に出玉の交換を
強制するものである。ただし、大当り終了後の始動記憶
内で再び大当りが発生した場合には、その大当り終了後
に出玉を交換することになる。 アンラッキーナンバーのみ設定 アンラッキーナンバー以外の大当りは全て無制限で、ア
ンラッキーナンバー(例えば、「4」、「9」)の大当
りが発生すると、全て出玉を交換する。 その他 定量制:所定の出球数により玉の交換を強制するもの
で、打ち止め制ともいう。 確率変動:大当り確率のアップ中のみ、持ち玉遊技を可
能にするものである。
における遊技機の情報を機種情報レコードとして格納す
るものである。機種情報レコードは、機種毎に作成され
る。機種情報レコードは図11(b)に示すように、以
下のデータにより構成される。 ・機種番号 遊技機の機種を識別するため番号 ・設置台数 当該機種がホールに設置されている台数
参照) 機種ゲーム設定値ファイルは図12(a)に示すよう
に、各機種のゲーム内容の情報を機種ゲーム設定値レコ
ードとして格納するものであり、例えば製造メーカーか
ら配付されたCD−ROMの情報をCD−ROMドライ
ブ装置193により(以下、同様)読み込んで、ホール
にて登録したものである。機種ゲーム設定値レコード
は、機種毎にゲーム設定値の数分作成される。機種ゲー
ム設定値レコードは図12(b)に示すように、以下の
データにより構成される。 ・機種番号 遊技機の機種を識別するため番号 ・ゲーム設定値 ゲームの大当り確率、普図確率等の可変可能な設定値
(例えば、5段階設定の場合に、どの値にしたかを示す
もの、例えば、「3」のような設定値) ・予測ベース値 ゲーム設定値に対応するベース値の予測値 ・予測図柄始動率 ゲーム設定値に対応した1回の図柄変動を行うために必
要な発射玉数の予測値 ・予測特賞確率 ゲーム設定値に対応した特図が大当りする確率の予測値 ・予測平均出玉数 ゲーム設定値に対応したその機種の出玉数の平均を予測
する値 ・予測特賞中アウト ゲーム設定値に対応した大当り中にアウトになる玉の予
測値
参照) 機種ルール設定値ファイルは図13(a)に示すよう
に、各機種についてのルール内容の情報を機種ルール設
定値レコードとして格納するもので、例えば製造メーカ
ーから配付されたCD−ROMの情報をCD−ROMド
ライブ装置193により(以下、同様)読み込んで、ホ
ールにて登録したものである。機種ルール設定値レコー
ドは、機種毎にルール設定値の数分作成される。機種ル
ール設定値レコードは図13(b)に示すように、以下
のデータにより構成される。 ・機種番号 遊技機の機種を識別するため番号 ・ルール設定値 当該機種でゲームを行う場合の営業ルールの可変可能な
設定 ・予測賞球遊技率 ルール設定値に対応した貸玉数に対する打ち込み数の比
(賞球遊技率)の予測値で、前述した機種仕様ファイル
Cから読み込んで、ホールで登録したもの ・ルール設定内容 当該機種でゲームを行う場合の営業ルールの内容(例え
ば、無制限という内容の情報)
照) 機種レイアウトファイルは図14(a)に示すように、
台毎にどの機種であるかを識別可能なデータを台毎に機
種レイアウトレコードとして格納するものである。例え
ば、遊技店の最初の新装開店時、一部(全部でもよい)
の機種入れ替え時の開店時に機種レイアウトレコードが
作成されて格納される。機種レイアウトレコードは図1
4(b)に示すように、以下のデータにより構成され
る。 ・台番号 遊技機を識別するための番号 ・機種番号 遊技機の機種を識別するためのシリーズ番号 台毎にどの機種であるかを識別可能なデータを台毎に機
種レイアウトレコードとして格納するものである。例え
ば、遊技店の最初の新装開店時、一部(全部でもよい)
の機種入れ替え時の開店時に機種レイアウトレコードが
作成されて格納される。
照) ホール初期値ファイルは図15(a)に示すように、ホ
ールでの玉貸とか精算のために必要なデータをホール初
期値レコードとして格納するものである。ホール初期値
レコードは図15(b)に示すように、以下のデータに
より構成される。 ・玉貸レート 玉1個を借りるときの金額(例えば、4円/玉1個) ・精算レート 玉1個を景品に換えるときの金額(例えば、2.5円/
玉1個)および貯玉を金額に変えるときのレート なお、このホール初期値ファイルは管理装置11との共
有ファイルとして、例えば管理装置11に配置し、ネッ
トワークを経由して経営分析装置12がホール初期値を
取り込んでデータを使用する。これに限らず、例えば経
営分析装置12側でホール初期値ファイルを保有するよ
うにしてもよい。このようなファイルは、図15から図
20まで同様である。図21以降のファイルは経営分析
装置12が保有する。
照) 台間付加来歴ファイルは図16(a)に示すように、端
末装置の1つである台間金額付加機76の動作来歴(ア
クションがある毎、以下、他の端末装置でも同様)のデ
ータを台間付加来歴レコードとして格納するものであ
る。台間付加来歴レコードは図16(b)に示すよう
に、以下のデータにより構成される。 ・時刻 台間金額付加機76が金額付加で動作した時刻 ・台番号 遊技機を識別するための番号(この場合、遊技機と台間
金額付加機76は一対に配置されているので、台番号は
台間金額付加機76の識別番号となる) ・カード番号 ICカード400のシリーズ番号で、カードを識別可能
な情報 ・付加金額 台間金額付加機76で付加された金額(ここでは100
0円一律)
照) 金額付加来歴ファイルは図17(a)に示すように、端
末装置の1つである大型金額付加機25の動作来歴のデ
ータを金額付加来歴レコードとして格納するものであ
る。金額付加来歴レコードは図17(b)に示すよう
に、以下のデータにより構成される。 ・時刻 大型金額付加機25が金額付加で動作した時刻 ・大型機番号 大型金額付加機25の識別番号 ・カード番号 ICカード400のシリーズ番号で、カードを識別可能
な情報 ・付加金額 大型金額付加機25で付加された金額 ・プレミアム付加玉数 ICカードに金額を付加するときのプレミアムで付加し
た玉数
置の1つである景品POS14の動作来歴のデータを金
額付加来歴レコードとして格納するものである。精算来
歴レコードは図18(b)に示すように、以下のデータ
により構成される。 ・時刻 景品POS14が景品交換で動作した時刻 ・POS番号 景品POS14を識別するための番号 ・カード番号 ICカード400のシリーズ番号で、カードを識別可能
な情報 ・換金額 景品POS14で換金した金額 ・貯玉額 景品POS14で貯玉金額に変換した金額
置の1つであるカード発行機23の動作来歴のデータを
発行来歴レコードとして格納するものである。発行来歴
レコードは図19(b)に示すように、以下のデータに
より構成される。 ・時刻 カード発行機23がカード発行で動作した時刻 ・発行機番号 カード発行機23を識別するための番号 ・カード番号 ICカード400のシリーズ番号で、カードを識別可能
な情報 ・発行金額 カード発行機23で発行のために使用した金額(例え
ば、1000円)
置の1つであるカード更新機24の動作来歴のデータを
更新来歴レコードとして格納するものである。更新来歴
レコードは図20(b)に示すように、以下のデータに
より構成される。 ・時刻 カード更新機24がカード更新で動作した時刻 ・更新機番号 カード更新機24を識別するための番号 ・カード番号 更新対象のICカード400のシリーズ番号で、カード
を識別可能な情報(つまり、旧カード) ・新カード番号 更新後のICカード400のシリーズ番号で、カードを
識別可能な情報(つまり、更新された新カード)
のゲーム設定値データを台毎に自動設定レコードとして
格納するものである。自動設定レコードは図21(b)
に示すように、以下のデータにより構成される。自動設
定レコードは遊技機の数だけある。 ・台番号 遊技機を識別するための番号 ・ゲーム設定値 ゲームの大当り確率、普図確率等の可変可能な設定値
(例えば、5段階設定の場合に、どの値にしたかを示す
もの、例えば、「3」のような設定値)
照) P機当日成績ファイルは図22(a)に示すように、遊
技機の当日の成績データをP機当日成績レコードとして
格納するものである。また、P機当日成績ファイルは、
内部のメモリ(例えば、RAM178)に記憶される。
P機当日成績レコードは図22(b)に示すように、以
下のデータにより構成される。なお、P機当日成績レコ
ードはリアルタイム(つまり玉1個の動向により)で上
書き更新される。そして、5分毎に外部記憶装置157
に転送して格納される。 ・台番号 遊技機を識別するための番号 ・P機遊技回数 当該P機で遊技が行われた回数 ・遊技状態 当該P機の遊技がどの状態にあるかを示す情報 ・特賞状態 当該P機の遊技で特賞がどのような状態にあるかを示す
情報 ・カード番号 ICカードのシリーズ番号(当該P機で遊技をした顧客
を識別するため) ・P機当日玉貸売上額 当該P機での当日の玉貸しによる売上額
額 ・P機当日回収玉数 当該P機での当日における回収した玉数(遊技結果が確
定した玉数) ・P機当日特賞外アウト玉数 当該P機での当日における特賞外の発射玉数 ・P機当日特賞外セーフ玉数 当該P機での当日における特賞外の賞球数 ・P機当日特賞中アウト玉数 当該P機での当日における特賞中の発射玉数 ・P機当日特賞中セーフ玉数 当該P機での当日における特賞中の賞球数 ・P機当日図柄始動回数 当該P機での当日における特図図柄が変動した回数 ・P機当日特賞回数 当該P機での当日における大当りした回数 ・P機当日おまけ玉数 当該P機での当日におけるおまけ玉を付与した数
参照) ホール当日成績ファイルは図23(a)に示すように、
ホール全体の当日の成績データをホール当日成績レコー
ドとして格納するものである。ホール当日成績レコード
は図23(b)に示すように、以下のデータにより構成
される。なお、ホール当日成績レコードはリアルタイム
(つまり玉1個の動向により)で上書き更新され、デー
タは累計値である。 ・ホール稼働状態 当該ホールの稼働がどのような状態にあるかを示す情報 ・当日開店時刻 当日のホールを開店した時刻 ・当日閉店時刻 当日のホールを閉店した時刻 ・当日玉貸レート 当日の玉1個を借りるときの金額 ・当日精算レート 当日の玉1個を換金するときのレートおよび玉1個を貯
玉金額に変換するときのレート 当日玉貸レートおよび当日精算レートは管理装置11か
らネットワークを経由して取り込んで格納する。
照) 顧客当日成績ファイルは図24(a)に示すように、顧
客の当日の成績データを顧客当日成績レコードとして格
納するものである。また、顧客当日成績ファイルは、当
日のみのデータとして内部のメモリ(例えば、RAM1
78)に記憶され、閉店時に外部記憶装置に転送して記
憶される。その後、内部のメモリの記憶内容は消去され
る。顧客当日成績レコードは図24(b)に示すよう
に、以下のデータにより構成される。なお、顧客当日成
績レコードはリアルタイム(つまり玉1個の動向によ
り)で上書き更新され、データは累計値である。そし
て、顧客当日成績レコードは顧客を特定して、顧客毎に
作成される。 ・カード番号 当該顧客を識別するICカードのシリーズ番号 ・来店時刻 当該顧客がホールに来店した時刻で、カードをP機に挿
入した時刻(いわゆるカードイン時刻)
売上額+貯玉売上額)/玉貸レート}]×精算レート]
−(玉貸売上額+貯玉売上額) ・過去1ケ月来店回数 当該顧客が過去1ケ月の来店した回数
成績データをP機基本レコードとして格納するものであ
る。また、P機基本ファイルは当日のみのデータとして
外部記憶装置(例えば、ハードディスク装置187)に
記憶される。P機基本ファイルはP機毎に作成される。
P機基本レコードは図25(b)に示すように、以下の
データにより構成される。なお、P機基本レコードは定
時的(5分毎)、またカードが挿入されたとき(カード
イン)およびカードが排出されたとき(カードアウト)
の各タイミングでP機当日成績ファイルからデータを読
み出して作成される。P機基本レコードは顧客が遊技を
行う都度作成される。したがって、同じ顧客であって
も、遊技時刻が違えば、P機基本レコードはその都度作
成される。 ・時刻 P機基本レコードを作成した時刻(例えば、カードイン
時刻) ・イベントコード 当該P機でのデータ収集のイベントの区別を示すコード
情報(例えば、定時イベントでのデータ収集、カードイ
ンイベントでのデータ収集、カードアウトイベントでの
データ収集を区別するコード情報)
を識別する情報としても活用) 定時的なレコード作成時に当該P機で使用されたICカ
ードが無いときは空白 ・遊技番号 当該P機で遊技が行われたシリーズ番号 ・P機玉貸売上額累計 当該P機での玉貸しによる売上額の累計 ・P機貯玉売上額累計 当該P機での貯玉からの玉貸しによる売上額の累計 ・P機アウト玉数累計 当該P機での発射玉数の累計 ・P機回収玉数累計 当該P機での回収玉数(遊技結果が確定した玉数)の累
計 ・P機セーフ玉数累計 当該P機での賞球数の累計 ・P機図柄始動回数累計 当該P機での特図の図柄始動回数の累計 ・P機おまけ玉数累計 当該P機でのおまけの玉数の累計
成績を示すデータを台毎にP機成績レコードとして格納
するものである。また、P機成績ファイルは、当日のデ
ータとして内部のメモリ(例えば、RAM178)に記
憶された成績データをP機毎に閉店時にP機成績レコー
ドに格納することで形成される。その後、内部のメモリ
の記憶内容は消去される。P機成績レコードは図26
(b)に示すように、以下のデータにより構成される。 ・日付 当該台の成績レコードを作成した日付 日付には、ホールの新規開店から、当日までの過去の日
付も含む ・台番号 遊技機を識別するための番号 ・ゲーム設定値 ゲームの大当り確率、普図確率等の可変可能な設定値
(例えば、5段階設定の場合に、どの値にしたかを示す
もの、例えば、「3」のような設定値) ・P機玉貸売上額 当該台の玉貸しによる売上額 ・P機貯玉売上額 当該台の貯玉からの玉貸しによる売上額 ・P機売上額 当該台の玉貸しおよび貯玉からの玉貸しによる売上額
参照) P機時系列成績ファイルは図27(a)に示すように、
各台の成績を示すデータを台毎に、かつ時系列にP機時
系列成績レコードとして格納するものである。時系列の
データ収集タイミングとしては、5分毎であり、データ
はホール開店からの累計値である。P機時系列成績レコ
ードは図27(b)に示すように、以下のデータにより
構成される。 ・日付 当該台の時系列成績レコードを作成した日付 日付には、ホールの新規開店から、当日までの過去の日
付も含む ・時刻 当該P機の成績レコードを作成した時刻(5分毎の定時
データ収集時刻) ・台番号 遊技機を識別するための番号 ・P機時系列玉貸売上額 当該台での玉貸しによる時系列の売上額累計(5分毎の
玉貸売上額累計) 以下の時系列データについても、5分毎の累計は同様 ・P機時系列貯玉売上額 当該台での貯玉からの玉貸しによる時系列の売上額累計 ・P機時系列売上額 当該台での玉貸しおよび貯玉からの玉貸しによる時系列
の売上額累計 ・P機時系列アウト玉数 当該台での時系列の発射玉数累計 ・P機時系列セーフ玉数 当該台での時系列の賞球数累計 ・P機時系列おまけ玉数 当該台でおまけ玉を付与した数の時系列な累計
の成績を示すデータを機種毎に機種成績レコードとして
格納するものであり、機種成績レコードは1日の結果デ
ータである。機種成績レコードは図28(b)に示すよ
うに、以下のデータにより構成される。 ・日付 当該台の成績レコードを作成した日付 ・機種番号 機種を識別するための番号 ・機種台数 当該機種の設置台数 ・機種玉貸売上額 当該機種での玉貸しによる売上額 ・機種貯玉売上額 当該機種での貯玉からの玉貸しによる売上額 ・機種売上額 当該機種での玉貸しおよび貯玉からの玉貸しによる売上
額
額 ・機種利益 当該機種での粗利益 ・ルール設定値 当該機種でゲームを行う場合の営業ルール(前述したラ
ッキーナンバー営業のルール等)で設定可能な場合のそ
の内容で、前述したルール設定値ファイルから読み込ん
で、ホールで登録したもの
参照) 機種時系列成績ファイルは図29(a)に示すように、
各機種の成績を示すデータを機種毎に、かつ時系列に機
種時系列成績レコードとして格納するものである。機種
時系列成績レコードは図29(b)に示すように、以下
のデータにより構成される。 ・日付 当該機種の成績レコードを作成した日付 ・時刻 当該機種の成績レコードを作成した時刻(5分毎の定時
データ収集時刻) ・機種番号 機種を識別するための番号 ・機種時系列玉貸売上額 当該機種での玉貸しによる時系列の売上額累計(5分毎
の玉貸売上額累計) 以下の時系列データについても、5分毎の累計は同様
計 ・機種時系列売上額 当該機種での玉貸しおよび貯玉からの玉貸しによる時系
列の売上額累計 ・機種時系列アウト玉数 当該機種での時系列の発射玉数累計 ・機種時系列セーフ玉数 当該機種での時系列の賞球数累計 ・機種時系列おまけ玉数 当該機種でおまけ玉を付与した数の時系列な累計
照) POS成績ファイルは図30(a)に示すように、景品
POS14の1日毎の最終結果を示すデータをPOS成
績レコードとして格納するものである。POS成績レコ
ードは景品POS毎に作成される。POS成績レコード
は図30(b)に示すように、以下のデータにより構成
される。 ・日付 当該景品POSの成績レコードを作成した日付 日付には、ホールの新規開店から、当日までの過去の日
付も含む ・POS番号 当該景品POSの識別番号 ・POS換金額 当該景品POSで精算により換金した金額 ・POS貯玉額 当該景品POSで貯玉に変換した金額
照) 大型機成績ファイルは図31(a)に示すように、大型
金額付加機25の1日毎の最終結果を示すデータを大型
機成績レコードとして格納するものである。大型機成績
レコードは大型金額付加機毎に作成される。大型機成績
レコードは図31(b)に示すように、以下のデータに
より構成される。 ・日付 当該大型金額付加機の成績レコードを作成した日付 日付には、ホールの新規開店から、当日までの過去の日
付も含む ・大型機番号 当該大型金額付加機の識別番号 ・大型機プレミアム付加玉数 当該大型金額付加機でプレミアムとして付加した玉数 ・大型機大型付加額 当該大型金額付加機で付加した金額
照) 発行機成績ファイルは図32(a)に示すように、カー
ド発行機23の1日毎の最終結果を示すデータを発行機
成績レコードとして格納するものである。発行機成績レ
コードはカード発行機毎に作成される。発行機成績レコ
ードは図32(b)に示すように、以下のデータにより
構成される。 ・日付 当該カード発行機の成績レコードを作成した日付 日付には、ホールの新規開店から、当日までの過去の日
付も含む ・発行機番号 当該カード発行機の識別番号 ・発行機発行カード枚数 当該カード発行機でICカードを発行した枚数 ・発行機発行カード代金 当該カード発行機でICカードを発行する際に支払らわ
れた金額(カード発行代金の累計)
照) 更新機成績ファイルは図33(a)に示すように、カー
ド更新機24の1日毎の最終結果を示すデータを更新機
成績レコードとして格納するものである。更新機成績レ
コードはカード更新機毎に作成される。更新機成績レコ
ードは図33(b)に示すように、以下のデータにより
構成される。 ・日付 当該カード更新機の成績レコードを作成した日付 日付には、ホールの新規開店から、当日までの過去の日
付も含む ・更新機番号 当該カード更新機の識別番号 ・更新機更新カード枚数 当該カード更新機でICカードを更新した枚数
4参照) POS時系列成績ファイルは図34(a)に示すよう
に、各景品POS14の成績を示すデータを各景品PO
S毎に、かつ時系列にPOS時系列成績レコードとして
格納するものである。時系列のデータ収集タイミングと
しては、5分毎であり、データはホール開店からの累計
値である。POS時系列レコードは図34(b)に示す
ように、以下のデータにより構成される。 ・日付 当該景品POSの時系列成績レコードを作成した日付 日付には、ホールの新規開店から、当日までの過去の日
付も含む ・時刻 当該景品POSの時系列成績レコードを作成した時刻 ・POS番号 当該景品POSを識別するための番号 ・POS時系列換金額 当該景品POSでの精算による時系列の換金額累計(5
分毎の換金額累計) 以下の時系列データについても、5分毎の累計は同様 ・POS時系列貯玉額 当該景品POSでの精算による時系列の貯玉への変換額
累計
5参照) 大型機時系列成績ファイルは図35(a)に示すよう
に、各大型金額付加機25の成績を示すデータを各大型
金額付加機毎に、かつ時系列に大型機時系列成績レコー
ドとして格納するものである。時系列のデータ収集タイ
ミングとしては、5分毎であり、データはホール開店か
らの累計値である。大型機時系列レコードは図35
(b)に示すように、以下のデータにより構成される。 ・日付 当該大型金額付加機の時系列成績レコードを作成した日
付 日付には、ホールの新規開店から、当日までの過去の日
付も含む ・時刻 当該大型金額付加機の時系列成績レコードを作成した時
刻 ・大型機番号 当該大型金額付加機を識別するための番号 ・大型機時系列プレミアム付加玉数 当該大型金額付加機でプレミアムとして付加した時系列
の玉数 ・大型機時系列大型付加額 当該大型金額付加機で付加した時系列の金額
(図36参照) ホール当日時系列成績ファイルは図36(a)に示すよ
うに、ホール全体の当日の成績を時系列で示すデータを
ホール当日時系列成績レコードとして格納するものであ
る。なお、ホール当日時系列成績ファイルは5分毎のタ
イミングでホール当日時系列成績レコードを作成する。
そして、当日が終了すると(例えば、閉店処理が終了す
ると)、ホール当日時系列成績ファイルは消去される。
ホール当日時系列成績レコードは図36(b)に示すよ
うに、以下のデータにより構成される。 ・時刻 当該ホールの当日時系列成績レコードを作成した時刻
(5分毎の定時データ収集時刻) ・ホール当日時系列売上額 当該ホールにおける当日の玉貸しおよび貯玉からの時系
列の売上額 ・ホール当日時系列見込み利益 当該ホールでの当日の見込まれる時系列での利益(累
計) 見込利益は、以下の式で演算する。 見込利益 =売上額−{(セーフ玉数)−(アウト玉数)+(売上
額/玉貸レート)}×(精算レート) ・当日時系列来店人数 当該ホールに来店した時系列の人数累計
照) ホール成績ファイルは図37(a)に示すように、ホー
ル全体の成績(特に、1日の成績)を示すデータをホー
ル成績レコードとして格納するものである。ホール成績
レコードは図37(b)に示すように、以下のデータに
より構成される。 ・日付 当該ホールの成績レコードを作成した日付 日付には、ホールの新規開店から、当日までの過去の日
付も含む ・玉貸レート 玉1個を借りるときの金額 ・精算レート 玉1個を換金するときのレートおよび玉1個を貯玉金額
に変換するときのレート ・開店時刻 ホールを開店した時刻 ・閉店時刻 ホールを閉店した時刻
上額 ・ホール台間付加額 当該ホールの台間金額付加機でICカードに付加した金
額
額 ・ホール換金額 当該ホールで景品交換によって換金した金額 ・ホール貯玉額 当該ホールで貯玉金額に変換した金額 ・ホール発行カード枚数 当該ホールでICカードを発行した数 ・ホール更新カード枚数 当該ホールでICカードを更新した数 ・ホール粗利益 当該ホールでの粗利益
た玉数 ・ホールおまけ玉数 当該ホールでおまけ玉を付与した数 ・ホール回収玉数 当該ホールで回収した玉(遊技結果が確定した玉)の数 ・ホールアウト玉数 当該ホールでの発射玉数 ・ホールセーフ玉数 当該ホールでの賞球数 ・来店人数 当該ホールに来店した人数
8参照) ホール時系列成績ファイルは図38(a)に示すよう
に、ホール全体の成績(特に、1日の成績)を時系列で
示すデータをホール時系列成績レコードとして格納する
ものである。データは5分毎に収集され、ホール時系列
成績レコードに格納される。ホール時系列成績レコード
は図38(b)に示すように、以下のデータにより構成
される。 ・日付 当該ホールの時系列成績レコードを作成した日付 ・時刻 当該ホールの時系列成績レコードを作成した時刻(5分
毎の定時データ収集時刻) ・ホール時系列玉貸売上額 当該ホールでの玉貸しによる時系列の売上額累計 ・ホール時系列貯玉売上額 当該ホールでの貯玉からの玉貸しによる時系列売上額累
計 ・ホール時系列売上額 当該ホールでの玉貸しおよび貯玉からの玉貸しによる時
系列売上額累計
アムで付加した時系列の玉数累計 ・ホール時系列換金額 当該ホールで景品交換によって換金した時系列の金額累
計 ・ホール時系列貯玉額 当該ホールで貯玉に変換した時系列の金額累計 ・時系列来店人数 当該ホールに来店した時系列の人数累計
参照) 予定カレンダーファイルは図39(a)に示すように、
カレンダーに沿ってホールの未来の予定の営業状況を予
定カレンダーレコードとして格納するものである。予定
カレンダーレコードは図39(b)に示すように、以下
のデータにより構成される。 ・日付 当該レコードに格納された予定情報に対応する日付 ・曜日 当該ホールの予定カレンダーレコードを作成する曜日
(上記の日付に対応した曜日)
ホール情報画面で「登録」ボタンを操作して経営者(あ
るいは操作者)が入力して行う。
参照) 実践カレンダーファイルは図40(a)に示すように、
カレンダーに沿ってホールの状況を示すデータを実践カ
レンダーレコードとして格納するものである。実践カレ
ンダーレコードは図40(b)に示すように、以下のデ
ータにより構成される。 ・日付 当該ホールの実践カレンダーレコードを作成した日付 ・曜日 当該ホールの実践カレンダーレコードを作成した曜日 ・営業状況(営業/休業) 当該ホールの状況を示す情報で、営業又は休業 ・天候 当該ホールのある地点の天候を示す情報 ・催事 当該ホールの催し事を示す情報 ・年中行事 一般的な年中行事を示す情報(例えば、勤労感謝の日) ・営業日番号 当該ホールを新規開店してからの営業の総トータル日
(累計)
参照) ホール成績予測ファイルは図41(a)に示すように、
ホール全体の成績(特に、次回営業日の成績)を予測す
るデータをホール成績予測レコードとして格納するもの
である。ホール成績予測レコードの作成タイミングは閉
店時であり、このとき演算によりデータを予測して決定
する。ホール成績予測レコードは次回営業用に1つだけ
作成される。ホール成績予測レコードは図41(b)に
示すように、以下のデータにより構成される。 ・ホール予測売上額 次回営業日におけるホールの予測の売上額 ・ホール予測見込み利益 次回営業日におけるホールの予測で見込まれる利益 見込利益は、前述した演算式で算出(演算式のデータに
予測値を使用)
計 ・ホール予測換金額 次回営業日におけるホールの予測の精算による換金額累
計 ・ホール予測貯玉額 次回営業日におけるホールの予測の貯玉への変換額累計 ・予測来店人数 次回営業日におけるホールの予測の来店人数
(図42参照) ホール時系列成績予測ファイルは図42(a)に示すよ
うに、ホール全体の成績(特に、次回営業日の成績)を
時系列で予測するデータをホール時系列成績予測レコー
ドとして格納するものである。ホール時系列成績予測レ
コードの作成タイミングは閉店時であり、このとき演算
により時系列のデータを予測して決定する。ホール時系
列成績予測レコードは次回営業用に作成されるが、時系
列のタイミングは5分毎である。したがって、ホール時
系列成績予測レコードは5分毎の時系列の累計値データ
で作成される。ホール時系列成績予測レコードは図42
(b)に示すように、以下のデータにより構成される。 ・時刻 当該ホールの時系列成績予測レコードを作成する時刻
(5分毎のデータ予測時刻) ・ホール時系列予測売上額 次回営業日におけるホールの時系列の予測の売上額 ・ホール時系列予測見込み利益 次回営業日におけるホールの時系列の予測で見込まれる
利益 見込利益は、前述した演算式で算出(演算式のデータに
予測値を使用)
計 ・ホール時系列予測セーフ玉数 次回営業日におけるホールの時系列の予測の賞球数累計 ・ホール時系列予測おまけ玉数 次回営業日におけるホールの時系列の予測のおまけ玉の
数累計 ・ホール時系列予測プレミアム玉数 次回営業日におけるホールの時系列の予測のプレミアム
玉の数累計 ・ホール時系列予測換金額 次回営業日におけるホールの時系列の予測の精算による
換金額累計 ・ホール時系列予測貯玉額 次回営業日におけるホールの時系列の予測の貯玉への変
換額累計 ・時系列予測来店人数 次回営業日におけるホールの時系列の予測の来店人数
照) P機成績予測ファイルは図43(a)に示すように、各
台の成績を予測するデータを台毎にP機成績予測レコー
ドとして格納するものである。また、P機成績予測ファ
イルは、次回営業日のデータとしてP機毎に閉店時に作
成される。P機成績予測ファイルには2つレコードが存
在し、当日使用した分(前回営業日の閉店時に作成され
たもの)と、当日の閉店時に作成されるもの(次回営業
日のための予測)とがある。P機成績予測レコードは図
43(b)に示すように、以下のデータにより構成され
る。なお、P機成績予測レコードは(P機×2倍)とい
う数だけある。これは、台調整で当日の設定と、次回営
業日の設定とに対応させるためである。 ・予測日 予測を行う次回営業日のこと ・台番号 遊技機を識別するための番号 ・予定ゲーム設定値 ゲームの大当り確率、普図確率等の予定の設定値 (例えば、5段階設定の場合に、どの値に予定するかを
示すもの、例えば、「3」にするという予定の設定値)
技率を機種ルール設定値ファイルから取得した値 ・P機予測特賞回数 当該台の予測の大当り回数 ・P機予測見込み利益 当該台の予測で見込まれる利益
来店したときの遊技の成績データを顧客成績レコードと
して格納するものである。これにより、顧客が来店して
遊技を行ったときの成績を知ることができる。顧客成績
レコードは、閉店時に来店ファイルのデータを取り込ん
で加工することにより収集する。顧客成績レコードは図
44(b)に示すように、以下のデータにより構成され
る。 ・カード番号 当該顧客が来店して成績を残したICカードのシリーズ
番号(顧客を特定できる情報) ・前回遊技日 当該顧客が前回に遊技をした日付 ・前回来店時玉貸売上額 当該顧客が前回に来店したときに遊技を行うために使用
した玉貸しによる売上金額
した貯玉からの玉貸しによる売上金額 ・前回来店時アウト玉数 当該顧客が前回来店したときに遊技を行ったときの発射
玉数 ・前回来店時セーフ玉数 当該顧客が前回来店したときに遊技を行ったときの賞球
数 ・過去1カ月勝敗成績 当該顧客が過去1カ月における収支決算情報 ・過去1カ月来店回数 当該顧客が過去1カ月に来店した回数
した玉貸しによる売上金額 ・過去1カ月換金額 当該顧客の過去1カ月間における精算をして換金した金
額 ・過去1カ月貯玉額 当該顧客の過去1カ月間における貯玉に変換した金額 ・過去3カ月来店回数 当該顧客の過去3カ月間における来店した回数 ・過去3カ月時遊技時間 当該顧客の過去3カ月間における遊技時間 ・通算来店回数 当該顧客の過去全てにおける来店した通算の回数(累
計)
参照) 時系列単位時刻ファイルは図45(a)に示すように、
1日の時系列のデータを作成する場合の時刻を時系列単
位時刻レコードとして格納するものである。時系列単位
時刻レコードの作成タイミングは開店から5分刻みであ
り、5分毎に時系列単位時刻レコードが作成される。な
お、時系列単位時刻ファイルは1日で消去され(例え
ば、閉店処理の終了時)、その後、次回営業日用のもの
が作成される。時系列単位時刻レコードは図45(b)
に示すように、以下のデータにより構成される。 ・時刻 当該ホールの時系列単位時刻レコードを作成する時刻
(開店から5分毎の時刻)
照) リモコン来歴ファイルは図46(a)に示すように、リ
モコン装置100の使用来歴をイベント毎にリモコン来
歴レコードとして格納するものである。すなわち、リモ
コン装置100が店員によって操作されると、各操作毎
に1つのリモコン来歴レコードが作成されて時系列的に
リモコン来歴ファイルに格納される(すなわち、ここで
は単に時系列的に格納されるだけである)。リモコン来
歴レコードは図46(b)に示すように、以下のデータ
により構成される。
れたID番号 ・操作コード リモコン装置100の操作内容を識別するためのコード
情報
47参照) P機詳細エラー登録ファイルは図47(a)に示すよう
に、P機にエラーが発生した場合に備えて予めエラー内
容と対処方法の情報をP機詳細エラー登録レコードとし
て格納しておくものである。P機からエラーパケットを
受信すると、直ちにエラーメッセージ等を画面表示する
ことが可能になる。P機詳細エラー登録ファイルは遊技
機製造メーカー支給のCD−ROMから読み込む。ある
いは、経営者がホール情報画面で「登録」ボタンを操作
してP機詳細エラー登録レコードを作成してもよい。P
機詳細エラー登録レコードは図47(b)に示すよう
に、以下のデータにより構成される。
作成されたコード情報(例えば、「00000001」
のようなコード) ・エラー名 図48に示すように、P機に発生したエラー名称(例え
ば、玉詰りエラー発生) ・対処方法 図48に示すように、P機に発生したエラーへの対処の
方法を示すメッセージ(例えば、「パネルを開けて玉を
取り除いてください」) なお、図48は情報の一部を示し、この他にもP機詳細
エラー登録レコードに対応する多くの情報があるが、図
示は略している。
照) 次回営業設定ファイルは図49(a)に示すように、次
回営業日における目標を設定するデータを次回営業ホー
ル目標レコードおよび次回営業P機目標レコードとして
格納しておくものである。目標は経営者が設定する。次
回営業ホール目標レコードは図49(b)に示すよう
に、以下のデータにより構成される。各データは経営者
が入力して設定する。 ・ホール目標売上額 次回営業日における当該ホールの目標とする売上額 ・ホール予測売上額 次回営業日における当該ホールの予測の売上額 ・ホール目標見込み利益 次回営業日における当該ホールの目標とする見込み利益 ・ホール予測見込み利益 次回営業日における当該ホールの予測の見込み利益
(c)に示すように、以下のデータにより構成される。
同様に、各データは経営者が入力して設定する。 ・台番号 遊技機を識別するための番号 ・予定ゲーム設定値 ゲームの大当り確率、普図確率等の予定の設定値 (例えば、5段階設定の場合に、どの値に予定するかを
示すもの、例えば、「3」にするという予定の設定値) ・P機予測アウト玉数 当該台の予測の発射玉数 ・P機予測ベース値 当該台の予測のベース値
参照) ホール成績仮想ファイルは図50(a)に示すように、
ホールの新規開店で過去のデータが無いときに、サンプ
ルデータとして仮想のホール成績データをホール成績仮
想レコードとして格納しておくものである。ホール成績
仮想ファイルは、経営分析装置12のシステム導入時
に、遊技機製造メーカー支給のCD−ROMから読み込
む。ホール成績仮想レコードは図50(b)に示すよう
に、以下のデータにより構成される。 ・日付 仮想のホール成績レコードを作成する対象の日 ・曜日 仮想のホール成績レコードを作成する対象の曜日 ・来店人数 ホールに来店する仮想人数
照) 台調整項目ファイルは図51(a)に示すように、ホー
ルの閉店時に次回営業に備えて台(P機)の調整(例え
ば、釘調整、大当り確率の設定変更等)を行うときの調
整項目を予め定めて台調整項目レコードとして格納して
おくものである。台調整項目レコードは図51(b)に
示すように、項目コード1〜項目コード15のデータに
より構成される。各項目コードは、台を調整する項目
(例えば、釘調整、大当り確率の設定変更等)の内容の
対応するコード情報である。項目コードは変更が可能で
あるとともに、多くしたり少なくすることもできる。
照) 台調整データファイルは図52(a)に示すように、ホ
ールの閉店時に次回営業に備えて台(P機)の調整(例
えば、釘調整、大当り確率の設定変更等)を行うときの
台調整データ(すなわち、調整内容)を台調整データレ
コードとして格納するものである。台調整データレコー
ドは図52(b)に示すように、以下のデータにより構
成される。台調整データレコードはP機の台数分だけあ
る。また、これらの台調整データレコードにあるデータ
は、各台毎に配置されるディスプレイユニット74に送
信されて、その画面(ディスプレイユニット74の画
面)に表示され、その画面を見て台調整を行うことがで
きるようになっている。 ・台番号 当該遊技機を識別するための番号 ・左台番号 当該遊技機の左側に位置する遊技機を識別するための番
号(無ければ空白) ・右台番号 当該遊技機の右側に位置する遊技機を識別するための番
号(無ければ空白) ・項目コード1〜項目コード5 前述したように台を調整する項目(例えば、釘調整、大
当り確率の設定変更等)の内容の対応するコード情報
結果第5項目データ 第1項目データ〜第5項目データについての当該遊技機
の前回のそれぞれの設定結果内容 ・当台当日設定第1項目データ〜当台当日設定第5項目
データ 第1項目データ〜第5項目データについての当該遊技機
の当日のそれぞれの設定内容(つまり、前回に予測した
データ) ・当台当日結果第1項目データ〜当台当日結果第5項目
データ 第1項目データ〜第5項目データについての当該遊技機
の当日のそれぞれの設定結果内容(つまり、当日の結果
データ) ・当台次回設定第1項目データ〜当台次回設定第5項目
データ 第1項目データ〜第5項目データについての当該遊技機
の次回営業日のそれぞれの設定内容(つまり、次回営業
のための当台の予測データ) ・左台当日結果第1項目データ〜左台当日結果第5項目
データ 第1項目データ〜第5項目データについての当該遊技機
の左側の台の当日のそれぞれの設定結果内容(つまり、
左台の当日の結果データ) ・右台当日結果第1項目データ〜右台当日結果第5項目
データ 第1項目データ〜第5項目データについての当該遊技機
の右側の台の当日のそれぞれの設定結果内容(つまり、
右台の当日の結果データ) ・機種平均当日結果第1項目データ〜機種平均当日結果
第5項目データ 第1項目データ〜第5項目データについての当該遊技機
の属する機種の当日のそれぞれの平均の設定結果内容
(つまり、機種の当日の平均結果データ)
ローチャートである。このプログラムは経営分析装置1
2の電源投入と同時に開始される。図53のプログラム
がスタートすると、まずステップS10で経営分析装置
12におけるワークステーション(WS)151のシス
テム初期化処理を行う。これは、例えばシステムチェッ
クを行った後、OS(オペレーティグシステム)のロー
ディング等を行ってシステムを立上げる処理を行うとと
もに、ワークステーション151の環境変数のセット、
ワークステーション151回路各部のイニシャライズ、
フラグのリセット等を行うものである。また、このとき
後述するような各種の基本画面を予め作成しておく処理
を行う。なお、作成しておいた画面は、ポップアップに
より表示され、その画面中にデータを取り込んで速やか
に表示することが行われる。
セスを起動する。メイン画面プロセスは経営分析やリモ
コン装置100の来歴管理に必要な処理を行うもので、
詳細は後述する。次いで、ステップS14でデータ収集
プロセスを起動する。データ収集プロセスは管理装置1
1、遊技機31等より必要なデータを受信して収集する
とともに、開店、閉店時に必要な処理を行うものであ
る。次いで、ステップS16で停電であるか否かを判別
し、停電でなければステップS18に進んでシステム終
了の指示があったか否かを判別する。システム終了の指
示はメイン画面プロセスから出される。システム終了の
指示がなければステップS16に戻って処理を繰り返
す。システム終了の指示があればステップS20に進
む。
きも、ステップS20に進む。ステップS20ではシス
テムシャットダウン処理を行う。これは、必要なデータ
を外部記憶装置157に全て格納してデータを保存した
り、ワークステーション151回路各部の処理を終了す
るために必要な処理等を行ったりする他、システムをダ
ウンさせた後、電力消費の少ないスリープモードに移行
させる等の処理を行うものである。システムシャットダ
ウン処理の後はシステムが終了して、スリープモードに
移行し、次回の起動(例えば、明日の開店)に備えられ
る。なお、スリープモードでなく、ワークステーション
151の電源をオフして完全にシャットダウンするよう
にしてもよい。
る。メイン画面プロセスでは、まずステップS30でメ
イン画面出現処理を行う。これは、予め作成しておいた
メイン画面(いわゆるトップ画面)をポップアップし、
画面に日付等を表示するものである。次いで、ステップ
S32でメイン画面イベント処理を行う。これは、メイ
ン画面上のボタン操作に応じて対応する画面を出現させ
るものである。次いで、ステップS34以降の処理を行
うが、各処理は何れもメイン画面プロセスのステップS
32〜ステップS54が繰り返される毎に実行されてい
る。
ト処理を行う。これは、メイン画面上にホール情報画面
(いわゆるマルチウインドウによる画面)が出現したと
き、そのホール情報画面上のボタン操作に応じた処理を
行うもので、ボタン操作に対応して必要な演算および画
面処理が行われる。次いで、ステップS36で営業日報
画面(1)イベント処理を行う。これは、ホールの1日
の売上等を表示する営業日報画面(いわゆるマルチウイ
ンドウによる画面、以下同様)が出現したとき、その営
業日報画面上のボタン操作に応じた処理を行うもので、
ボタン操作に対応して必要な演算および画面処理が行わ
れる。
析画面イベント処理を行う。これは、ホールデータを分
析するホールデータ分析画面が出現したとき、そのホー
ルデータ分析画面上のボタン操作に応じた処理を行うも
ので、ボタン操作に対応して必要な演算および画面処理
が行われる。次いで、ステップS40で機種別アドバイ
ス画面イベント処理を行う。これは、遊技機31の機種
別の売上等のデータに基づいて営業上のアドバイスメッ
セージを表示可能な機種別アドバイス画面が出現したと
き、その機種別アドバイス画面上のボタン操作に応じた
処理を行うもので、ボタン操作に対応して必要な演算お
よび画面処理(アドバイスメッセージの表示も含む)が
行われる。
面イベント処理を行う。これは、遊技機31の機種につ
いて詳細な情報を表示可能な機種詳細情報画面が出現し
たとき、その機種詳細情報画面上のボタン操作に応じた
処理を行うもので、ボタン操作に対応して必要な演算お
よび画面処理(機種詳細情報の表示も含む)が行われ
る。次いで、ステップS44で顧客情報画面イベント処
理を行う。これは、ホールへの顧客の状況についての詳
細な情報を表示可能な顧客情報画面が出現したとき、そ
の顧客情報画面上のボタン操作に応じた処理を行うもの
で、ボタン操作に対応して必要な演算および画面処理
(顧客情報の表示も含む)が行われる。
面イベント処理を行う。これは、ホールへの顧客の定着
状況についての詳細な情報を表示可能な顧客定着状況画
面が出現したとき、その顧客定着状況画面上のボタン操
作に応じた処理を行うもので、ボタン操作に対応して必
要な演算および画面処理(顧客定着状況の表示も含む)
が行われる。次いで、ステップS48で機種別顧客状況
画面イベント処理を行う。これは、遊技機31の機種別
に顧客状況についての詳細な情報を表示可能な機種別顧
客状況画面が出現したとき、その機種別顧客状況画面上
のボタン操作に応じた処理を行うもので、ボタン操作に
対応して必要な演算および画面処理(機種別顧客状況の
表示も含む)が行われる。
況画面イベント処理を行う。これは、リモコン装置10
0の使用状況についての詳細な情報を表示可能なリモコ
ン使用状況画面が出現したとき、そのリモコン使用状況
画面上のボタン操作に応じた処理を行うもので、ボタン
操作に対応して必要な演算および画面処理(リモコン使
用状況の表示も含む)が行われる。次いで、ステップS
52で設定画面イベント処理を行う。これは、遊技機3
1に関する営業上の経営データの基本となる設定値(例
えば、ベース値の初期値、機種名、カレンダー等)を入
力可能な設定画面が出現したとき、その設定画面上のボ
タン操作に応じた処理を行うもので、ボタン操作に対応
して必要な演算および画面処理(各種設定のための表示
も含む)が行われる。すなわち、この設定画面上で設定
値の入力が行われる。設定値としては、遊技機31に関
する営業上の経営データを分析するために予め記憶して
おかなければならない情報が入力される。例えば、設定
画面が出現したとき、遊技機製造メーカーにより予め作
成されCD−ROMに格納されて遊技店に配付された機
種仕様ファイルA(図示略)等の内容(遊技機設定値
等)を読み出して経営分析装置12の記憶装置(例え
ば、ハードディスク装置187)格納することで、機種
仕様ファイルA等の内容を設定する処理を行う。その他
の情報の設定についても同様であり、例えば遊技機31
に関する営業上の経営データを分析するために予め設定
しておかなければならない情報が入力されて設定され
る。
ト処理を行う。これは、各種情報の登録等を行うもの
で、登録情報を入力可能な登録画面が出現したとき、そ
の登録画面上のボタン操作に応じた処理が行われる。こ
のとき、ボタン操作に対応して必要な演算および画面処
理(各種登録のための表示も含む)を行う。例えば、リ
モコン装置100に関する従業員氏名データ等を、その
登録画面上のボタン操作に応じて入力し登録する。この
ように、登録画面上で予め必要な入力および登録が行わ
れる。ステップS54を経ると、再びステップS32に
戻って同様のループを繰り返す。
る。データ収集プロセスは管理装置11、遊技機31、
各端末装置よりのデータおよび管理装置11からの指令
等を受信して必要な処理を行うものである。データ収集
プロセスでは、まずステップS100でオフライン処理
を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これは、経営分
析装置12の電源をオンしたが、管理装置11、遊技機
31とのネットワークが形成されていないとき(回線が
つながっていないとき)の処理で、例えば回線接続待ち
で管理装置11からの指令を待っている状態である。次
いで、ステップS102で開店準備処理を行う(詳細は
サブルーチンで後述)。これは、回線がつながって管理
装置11、遊技機31とのネットワークが形成された
後、管理装置11からの開店準備のパケットを待つもの
である。
を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これは、管理装
置11からの開店指示を受信する等の処理である。次い
で、ステップS106で営業中処理を行う(詳細はサブ
ルーチンで後述)。これは、ホールの営業中に、経営分
析に必要な情報の収集およびリモコン装置100の操作
来歴管理で使用する各種情報の収集を行うものである。
次いで、ステップS108で閉店確認処理を行う(詳細
はサブルーチンで後述)。これは、閉店の準備を行う処
理である。次いで、ステップS110で集計処理1を行
う(詳細はサブルーチンで後述)。これは、当日を含む
実際のデータについて集計を行うものである。実際のデ
ータには、当日以外の過去のデータ(例えば、昨日を含
む過去の全データ)が含まれる。なお、集計したデータ
は外部記憶装置157(例えば、ハードディスク装置1
87、光磁気ディスク装置(MO)188、デジタルテ
ープ記憶装置(DAT)189)に退避して保存する。
理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これは、翌日
の売上目標を決める等の閉店後に必要な業務処理を行う
ものである。次いで、ステップS114で台調整データ
転送処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これ
は、経営分析装置12で台調整に必要な各種のデータ
(例えば、ベース値等)を集計したので、各遊技機31
のディスプレイユニット74に、各台毎に転送するもの
である。これにより、店員は各台のディスプレイユニッ
ト74に表示された台調整データを見ながら、当該台の
釘調整等を簡単に行うことができる。次いで、ステップ
S116で集計処理2を行う(詳細はサブルーチンで後
述)。これは、集計処理1で収集した当日分のデータお
よび過去のデータに対して、必要な再計算、加工処理等
のためにデータの集計処理を行うものである。ステップ
S116を経ると、ステップS100に戻る。ステップ
S100に戻るということは、このデータ収集プロセス
がホールの開店から閉店までを1つのルーチンとして、
1日単位で実行されることを意味している。このように
して、管理装置11や遊技機31よりの実データが収集
され、必要に応じて実データの再計算が行われて集計さ
れる。
サブルーチンを示すフローチャートである。オフライン
処理では、ステップS120でホール当日成績ファイル
のホール稼働状態データを「オフライン」に設定する。
これにより、経営分析装置12の電源をオンしたが、管
理装置11、遊技機31とのネットワークが形成されて
いない(回線がつながっていない)段階では、回線接続
待ちで管理装置11からの指令を待っている状態にな
る。次いで、ステップS122で回線テストパケットを
受信したか否かを判別し、受信しないときはステップS
120に戻ってループを繰り返す。そして、回線テスト
パケットを受信すると、本ループを終了してデータ収集
プロセスにリターンする。これにより、データ収集プロ
セスで以後の処理に進めることになる。
ブルーチンを示すフローチャートである。開店準備処理
では、ステップS130でホール当日成績ファイルのホ
ール稼働状態データを「開店準備中」に設定する。これ
により、回線がつながって管理装置11、遊技機31と
のネットワークが形成された後、管理装置11からの開
店準備のパケットを待つ状態になる。次いで、ステップ
S132でホール当日成績ファイルのホール稼働状態デ
ータ以外を初期化する。これは、当日のホール成績ファ
イルのデータを収集し始めるので、まずホール稼働状態
データ以外のデータエリアをクリアして開店からのデー
タを格納する準備をするものである。
ファイル、顧客当日成績ファイルを同様に初期化する。
これにより、P機当日成績ファイル、顧客当日成績ファ
イルのデータエリアがクリアされて開店からのデータを
格納する準備が行われる。次いで、ステップS136で
ホール初期値ファイルから玉貸レート、精算レートの各
データを取得し、ホール当日成績ファイルに格納する。
これは、毎日同じ玉貸レート、精算レートであるとは限
らないので、開店時に各レートを管理装置11から受信
してホール当日成績ファイルに設定するものである。次
いで、ステップS138で管理装置11へ「開店準備完
了」パケットを送信する。これにより、管理装置11で
は経営分析装置12が開店準備を完了したことを確認す
る。ステップS138を経ると、データ収集プロセスに
リターンする。
ブルーチンを示すフローチャートである。開店待ち処理
では、ステップSS140でホール当日成績ファイルの
ホール稼働状態データを「開店待ち」に設定する。これ
により、経営分析装置12、管理装置11、遊技機31
間のネットワークが形成されて、管理装置11からの開
店指令を待っている状態になる。次いで、ステップS1
42で開店パケットを受信したか否かを判別し、受信し
ないときはステップS140に戻ってループを繰り返
す。そして、開店パケットを受信すると、本ループを終
了してデータ収集プロセスにリターンする。
ルーチンを示すフローチャートである。営業中処理で
は、まずステップS150で営業中処理の初期化処理を
行う(詳細はサブルーチンで後述)。これは、例えば営
業中処理を行うための初期状態を設定するものである。
次いで、ステップS152で発射データ収集処理を行う
(詳細はサブルーチンで後述)。これは、遊技機31の
データのうち、遊技盤に向けて発射される玉の数を収集
するものである。次いで、ステップS154で回収デー
タ収集処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これ
は、遊技機31のデータのうち、遊技盤を落下し遊技結
果が確定した玉(例えば、入賞した玉および入賞しなか
った玉を含む:すなわち、回収玉)の数を収集するもの
である。
集処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これは、
遊技機31のデータのうち、入賞に伴う賞球数を収集す
るものである。次いで、ステップS158でリモコンデ
ータ収集処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。こ
れは、リモコン装置100の操作状況の情報を収集する
ものである。次いで、ステップ160で盤情報データ収
集処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これは、
遊技盤の各入賞口にアドレスを割り付けておき、玉がど
の入賞口に入ったかという情報を収集したり、始動入
賞、特図の図柄変動開始、特図の図柄変動終了、大当り
の開始、大当りの終了等の情報を収集するものである。
次いで、ステップS162で分析データ収集処理を行う
(詳細はサブルーチンで後述)。これは、管理装置11
から5秒毎に送信されてくる定時データを受信するもの
で、例えばICカード400に金額を付加したときプレ
ミアムがあればそのプレミアム付加玉数累計値、来店人
数累計値、換金額累計値、貯玉金額データ累計値を受信
し、格納(例えば、経営分析装置12にあるホールの当
日成績ファイルのデータに上書き)するものである。
受付処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これ
は、各台のディスプレイユニット74の近傍にある店員
呼出ボタンが操作されたとき、その呼び出し情報を受信
するものである。次いで、ステップS166でエラー情
報受付処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これ
は、遊技機31にエラーが発生したとき、そのエラーを
受信し、累積していくものである。また、エラー回復を
受信したときは累積した当該情報を消去するものであ
る。次いで、ステップS168で遊技参考データ提供処
理を行う。これは、経営分析装置12で収集した各種の
情報のうち、遊技者に開示可能な情報(例えば、大当り
発生回数等)を各台のディスプレイユニット74に送信
するもので、これにより、遊技者に遊技参考データが提
供される。次いで、ステップS170で定時刻処理を行
う(詳細はサブルーチンで後述)。これは、5分毎に内
部メモリ(RAM178)から外部記憶装置157(例
えば、ハードディスク装置187)にデータを格納し
て、データをバックアップする処理(P機基本ファイル
に5分毎にデータを保存しておく処理)である。
タ収集処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これ
は、遊技者が遊技機31にICカード400を挿入して
遊技を開始した場合に、遊技開始の時刻(カードイン時
刻)、開始台番号、カード番号等を収集するものであ
る。次いで、ステップS174で遊技終了データ収集処
理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これは、遊技
者が遊技機31からICカード400を排出して遊技を
終了した場合に、遊技終了の時刻(カードアウト時
刻)、終了台番号、カード番号等を収集するものであ
る。次いで、ステップS176で玉貸使用データ収集処
理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これは、遊技
者が遊技した台についてICカード400の残金から玉
を貸し出した分の使用データ(売上データ)を収集する
ものである。
タ収集処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これ
は、遊技者が遊技した台についてICカード400の貯
玉金額から玉を貸し出した場合に、貯玉金額からの使用
データ(売上データ)を収集するものである。次いで、
ステップS180で閉店パケットを受信したか否かを判
別し、閉店パケットを受信しない場合にはステップS1
52に戻って処理を繰り返し、閉店パケットを受信する
と、ステップS182に進んで営業中処理の最終処理を
行う(詳細はサブルーチンで後述)。これは、次の処理
へ移行するための設定を行うための処理である。ステッ
プS182を経ると、データ収集プロセスにリターンす
る。
サブルーチンを示すフローチャートである。営業中処理
の初期化処理では、まずステップS200でホール当日
成績ファイルに当日開店時刻データ(例えば、午前10
時00分)を格納する。次いで、ステップS202でホ
ール当日成績ファイルのホール稼働状態データを「営業
中」に切り換える。これにより、経営分析装置12、管
理装置11および遊技機31を含む端末装置間のネット
ワークが形成されて経営分析装置12が営業中になる。
次いで、ステップS204で営業中画面プロセスを起動
する(詳細はサブルーチンで後述)。これにより、デー
タの収集と並行してホールの営業中に表示可能な各画面
が出現可能になる。ステップS204を経ると、営業中
処理にリターンする。
ルーチンを示すフローチャートである。発射データ収集
処理では、まずステップS210で発射パケットを受信
したか否かを判別し、発射パケットを受信しない場合に
は今回のルーチンを終了して営業中処理にリターンす
る。発射パケットを受信すると、ステップS212に進
んで受信パケット(発射パケット、以下同様)から台番
号データを取得する。これは、玉を発射したことおよび
発射した台を特定するものである。次いで、ステップS
214で取得台番号に対応するP機当日成績ファイルの
特賞状態データを調べる。次いで、ステップS216で
特賞状態は特賞中であるか否かを判別し、特賞中のとき
はステップS218で取得台番号に対応するP機当日成
績ファイルのP機当日特賞中アウト玉数データに受信パ
ケットの発射玉数データを加算する。これは、特賞中に
玉が1発ずつ発射される毎に行われることにより、特賞
中のP機当日特賞中アウト玉数データが1ずつ累積加算
されていくものである。
に分岐して取得台番号に対応するP機当日成績ファイル
のP機当日特賞外アウト玉数データに受信パケットの発
射玉数データを加算する。これは、特賞外に玉が1発ず
つ発射される毎に行われることにより、特賞中のP機当
日特賞外アウト玉数データが1ずつ累積加算されていく
ものである。ステップS218あるいはステップS22
0を経ると、次いで、ステップS222でP機当日成績
ファイルから取得台番号に対応するカード番号データを
取得する。これは、取得台番号の遊技機で遊技を行って
いる顧客を特定するものである。次いで、ステップS2
24で取得カード番号に対応する顧客当日成績ファイル
の顧客当日アウト玉数データに、受信パケットの発射玉
数データを加算する。これは、取得台番号の遊技機で遊
技を行っている顧客を特定し、その特定した顧客の顧客
当日成績ファイルの顧客当日アウト玉数データを1ずつ
累積加算するものである。
フ、玉貸売上、貯玉売上、玉貸レート、精算レートを用
いて顧客当日勝敗成績データを更新する。顧客当日勝敗
成績は、前述した顧客当日勝敗成績を演算する以下の式
から算出される。 顧客当日勝敗成績=[[(セーフ玉数−アウト玉数)+
{(玉貸売上額+貯玉売上額)/玉貸レート}]×精算
レート]−(玉貸売上額+貯玉売上額) 次いで、ステップS228でホール当日成績ファイルの
ホール当日アウト玉数データに受信パケットの発射玉数
データを加算する。これにより、ホール当日成績ファイ
ルが更新される。ステップS2288を経ると、営業中
処理にリターンする。
ルーチンを示すフローチャートである。回収データ収集
処理では、まずステップS230で回収パケットを受信
したか否かを判別し、回収パケットを受信しない場合に
は今回のルーチンを終了して営業中処理にリターンす
る。回収パケットを受信すると、ステップS232に進
んで受信パケット(回収パケット、以下同様)から台番
号データを取得する。これは、玉を回収したことおよび
回収した台を特定するものである。次いで、ステップS
234で取得台番号に対応するP機当日成績ファイルの
P機当日回収玉数データに受信パケットの回収玉数デー
タを加算する。これは、発射した玉が回収される毎に行
われることにより、P機当日回収玉数データが1ずつ累
積加算されていくものである。ステップS234を経る
と、営業中処理にリターンする。
ルーチンを示すフローチャートである。入賞データ収集
処理では、まずステップS240で入賞パケットを受信
したか否かを判別し、入賞パケットを受信しない場合に
は今回のルーチンを終了して営業中処理にリターンす
る。入賞パケットを受信すると、ステップS242に進
んで受信パケット(入賞パケット、以下同様)から台番
号データを取得する。これは、玉が入賞したことおよび
入賞した台を特定するものである。次いで、ステップS
244で取得台番号に対応するP機当日成績ファイルの
特賞状態データを調べる。次いで、ステップS246で
特賞状態は特賞中であるか否かを判別し、特賞中のとき
はステップS248で取得台番号に対応するP機当日成
績ファイルのP機当日特賞中セーフ玉数データに受信パ
ケットの賞球数データを加算する。これは、特賞中に玉
がセーフ入賞する毎に行われることにより、特賞中のP
機当日特賞中賞球数データが賞球数だけ累積加算されて
いくものである。
に分岐して取得台番号に対応するP機当日成績ファイル
のP機当日特賞外セーフ玉数データに受信パケットの賞
球数データを加算する。これは、特賞外に玉がセーフ入
賞する毎に行われることにより、特賞中のP機当日特賞
外賞球数データが賞球数だけ累積加算されていくもので
ある。ステップS248あるいはステップS250を経
ると、次いで、ステップS252でP機当日成績ファイ
ルから取得台番号に対応するカード番号データを取得す
る。これは、取得台番号の遊技機で遊技を行っている顧
客を特定するものである。次いで、ステップS254で
取得カード番号に対応する顧客当日成績ファイルの顧客
当日セーフ玉数データに、受信パケットの賞球数データ
を加算する。これは、取得台番号の遊技機で遊技を行っ
ている顧客を特定し、その特定した顧客の顧客当日成績
ファイルの顧客当日セーフ玉数データを賞球数だけ累積
加算するものである。次いで、ステップS256でアウ
ト、セーフ、玉貸売上、貯玉売上、玉貸レート、精算レ
ートを用いて顧客当日勝敗成績データを更新する。顧客
当日勝敗成績は、前述した顧客当日勝敗成績の演算式か
ら算出される。次いで、ステップS258でホール当日
成績ファイルのホール当日セーフ玉数データに受信パケ
ットの賞球数データを加算する。これにより、ホール当
日成績ファイルが更新される。ステップS258を経る
と、営業中処理にリターンする。
サブルーチンを示すフローチャートである。リモコンデ
ータ収集処理では、まずステップS270でリモコンパ
ケットを受信したか否かを判別し、リモコンパケットを
受信していなければ今回のルーチンを終了して営業中処
理にリターンする。一方、リモコンパケットを受信する
と、受信したパケット内容に応じて以下のステップS2
72〜ステップS280のうち、該当するファイルのレ
コードを更新する。ステップS272ではおまけ玉デー
タ更新処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これ
は、リモコン装置100の操作により「おまけ」のサー
ビスがあった場合に、遊技機の当日情報を記憶するファ
イルに、おまけ玉数を加えて更新する処理である。ステ
ップS274ではリモコン来歴レコードを生成する。こ
れは、リモコン装置100を操作した場合に、操作来歴
に対応するリモコン来歴レコードをその都度生成するも
のである。
コンパケットのこと、以下同様)の全データを生成レコ
ードへ格納する。これは、受信パケットの全データをそ
のまま該当する生成レコードに格納するものである。ス
テップS278では当日の日付、現在の時刻を生成レコ
ードへ格納する。これにより、リモコン装置100のイ
ベント発生毎に当日の日付、現在の時刻が付与されて生
成レコードに格納される。ステップS280では生成レ
コードをリモコン来歴ファイルへ格納する。これによ
り、リモコン装置100の操作が行われると、イベント
発生毎に当日の日付、現在の時刻が付与された生成レコ
ードがリモコン来歴ファイルに時系列的に順次格納され
ていく。ステップS280を経ると、営業中処理にリタ
ーンする。
サブルーチンを示すフローチャートである。おまけ玉デ
ータ更新処理では、まずステップS290でリモコンパ
ケットの操作コードデータを調べる。リモコンパケット
の操作コードデータとは、リモコン装置100の操作内
容に対応したコード情報のことで、例えば「0001」
なる操作コードデータであれば「玉補給」なる操作項
目、「0002」なる操作コードデータであれば「おま
け玉」なる操作項目、「0003」なる操作コードデー
タであれば「パネル開放」なる操作項目に対応してい
る。これにより、操作コードデータを調べることによ
り、リモコン装置100で行われた操作項目が判明す
る。
「おまけ玉」であるか否かを判別し、「おまけ玉」でな
ければ今回のルーチンを終了して営業中処理にリターン
する。操作コードが「おまけ玉」であると、ステップS
294に進んでリモコンパケットから台番号データを取
得する。これは、リモコン操作が行われたことおよびリ
モコン操作した台を特定するものである。次いで、ステ
ップS296で取得台番号に対応するP機当日成績ファ
イルのP機当日おまけ玉数データに規定のおまけ玉付加
単位数(例えば、2個:設定は自由)を加算する。これ
は、リモコン装置100によっておまけ玉の操作がなさ
れる毎に行われることにより、P機当日おまけ玉数デー
タが単位数ずつ累積加算されていくものである。次い
で、ステップS298でホール当日成績ファイルのホー
ル当日おまけ玉数データに規定のおまけ玉付加単位数を
加算する。これにより、おまけ玉の操作がなされる毎に
ホール当日おまけ玉数データが単位数ずつ累積加算され
ていく。ステップS298を経ると、営業中処理にリタ
ーンする。
ブルーチンを示すフローチャートである。盤情報データ
収集処理では、まずステップS300で盤情報パケット
を受信したか否かを判別し、盤情報パケットを受信して
いなければ今回のルーチンを終了して営業中処理にリタ
ーンする。一方、盤情報パケットを受信すると、ステッ
プS302で受信パケット(盤情報パケット、以下同
様)から台番号データを取得する。これは、盤情報を収
集することおよび盤情報を収集する台を特定するもので
ある。次いで、ステップS304で受信パケットの盤情
報ステータスデータを調べる。盤情報ステータスデータ
とは、遊技盤のゲーム状態を示す情報(例えば、図柄変
動、大当り開始、大当り終了等)である。
タスデータは「図柄変動」であるか否かを判別し、「図
柄変動」であればステップS308で取得台番号に対応
するP機当日成績ファイルのP機当日図柄始動回数デー
タを「+1」だけ更新する。これにより、特図の図柄変
動が行われる毎にP機当日図柄始動回数データが「+
1」だけ累積加算されていく。ステップS308を経る
と、営業中処理にリターンする。ステップS306で盤
情報ステータスデータが「図柄変動」でなければ、ステ
ップS310に進んで盤情報ステータスデータは「大当
り開始」であるか否かを判別する。「大当り開始」であ
ればステップS312に分岐して取得台番号に対応する
P機当日成績ファイルのP機当日特賞回数データを「+
1」だけ更新する。これにより、大当りが発生する毎に
P機当日特賞回数データが「+1」だけ累積加算されて
いく。
対応するP機当日成績ファイルの特賞状態データを「特
賞中」に変更する。これにより、大当りが発生すると、
特賞状態データが「特賞中」という状態になる。ステッ
プS314を経ると、営業中処理にリターンする。ステ
ップS310で盤情報ステータスデータが「大当り開
始」でなければ、ステップS316に進んで盤情報ステ
ータスデータは「大当り終了」であるか否かを判別す
る。「大当り終了」であればステップS318に進んで
取得台番号に対応するP機当日成績ファイルの特賞状態
データを「特賞外」に変更する。これにより、大当りが
終了すると、特賞状態データが「特賞外」という状態に
なる。ステップS318を経ると、営業中処理にリター
ンする。
ルーチンを示すフローチャートである。分析データ収集
処理では、まずステップS320で分析パケットを受信
したか否かを判別する。分析パケットは管理装置11よ
り定時データとして5秒毎に送信されてくる。分析パケ
ットを受信しない場合には、今回のルーチンを終了して
営業中処理にリターンする。分析パケットを受信する
と、ステップS322へ進んで受信パケット(分析パケ
ット、以下同様)のプレミアム付加玉数、来店人数、換
金額、貯玉額データをホール当日成績ファイルのデータ
に上書きする。これは、他の端末装置(カード発行機2
3、景品POS14等)から管理装置11が収集したデ
ータを経営分析装置12のホール当日成績ファイルのデ
ータに上書きするものである。ステップS322を経る
と、営業中処理にリターンする。
ブルーチンを示すフローチャートである。呼び出し情報
受付処理では、まずステップS330で呼び出しパケッ
トを受信したか否かを判別する。呼び出しパケットは遊
技機31で遊技をしている顧客(遊技者)が店員を呼び
出すため(あるいは呼び出しを解除するため)に、呼び
出しスイッチを操作したとき、当該遊技機から送信され
てくる。なお、呼び出しの解除のときは店員が呼び出し
スイッチを操作することもある。呼び出しパケットを受
信していなければ今回のルーチンを終了して営業中処理
にリターンする。
S332で呼び出しパケットの呼び出しステータスを調
べる。次いで、ステップS334で呼び出しステータス
がONであれば、ステップS336に進んで割込イベン
ト監視領域の代表位置以外のデータを後方へシフトす
る。割込イベント監視領域とは、遊技機31で呼び出し
やエラー発生というイベントが起こったとき、台番号、
イベントの発生順序、イベント内容等を監視するために
内部メモリ上に設けられた図69に示すような所定エリ
アをいう。図69に示す割込イベント監視領域の例で、
各項目は以下のような情報を示す。 ・ポジション番号 イベントを受け付けた順序に対応した位置情報 例えば、最新に受け付けたイベントは「0」、その前に
受け付けたイベントは「1」、さらにその前に受け付け
たイベントは「2」というように決められる。
コード情報 例えば、玉詰りエラー等のエラーは全て「エラー」とな
り、店員を呼び出すために呼び出しスイッチが操作され
たときは「呼出」となる。 ・詳細コード イベントの内容を詳細に示すためのコード情報 例えば、エラーというイベントコードを受けたとき、そ
のままではエラーの内容が不明なので、詳細コードで
「玉詰り」等を知らせるものである。割込イベント監視
領域の代表位置とは、ポジション番号=「0」の所をい
う。したがって、代表位置にあるイベントは最新に受け
付けたものに相当する。
の代表位置以外のデータを後方へシフトすることによ
り、ポジション番号が「1」、「2」というイベントが
後方へそれぞれシフトしてポジション番号が「2」、
「3」とずれていく。次いで、ステップS338で代表
位置にあるデータをポジション番号「1」の位置へ移動
する。これにより、最新の位置(ポジション番号=
「0」:つまり代表位置)が空く。次いで、ステップS
340で代表位置にパケットの台番号データを格納し、
イベントコードを「呼び出し」に設定する。これによ
り、今回受信した呼び出しパケットの情報が最新位置
(ポジション番号=「0」:つまり代表位置)に入る。
ステップS340を経ると、営業中処理にリターンす
る。
タスがONでなければ(例えば、OFFのとき)、呼び
出し解除の情報であると判断してステップS342に分
岐し、割込イベント監視領域からパケットの台番号と一
致する「イベントコード=呼び出し」に関連するデータ
を全て消去する。これにより、いままで呼び出し要求の
あった台のパケット情報が消去される。次いで、ステッ
プS344で割込イベント監視領域の後方のデータを前
方へシフトすることにより、消去されて空いた領域を埋
める。これにより、例えばポジション番号が「2」のパ
ケット情報が消去された場合、ポジション番号=「2」
の位置が空いたので、ポジション番号が「3」、「4」
というイベントが前方へそれぞれシフトしてポジション
番号が「2」、「3」とずれていく。ステップS344
を経ると、営業中処理にリターンする。
ルーチンを示すフローチャートである。エラー情報受付
処理では、まずステップS350でエラーパケットを受
信したか否かを判別する。エラーパケットは遊技機31
でエラーが発生した場合に、当該遊技機から送信されて
くる。なお、エラーが解除されたときはエラー解除に対
応して後述のエラーステータスがOFFになる。エラー
パケットを受信していなければ今回のルーチンを終了し
て営業中処理にリターンする。エラーパケットを受信す
ると、ステップS352でエラーパケットのエラーステ
ータスを調べる。次いで、ステップS354で呼び出し
ステータスがONであれば、ステップS356に進んで
割込イベント監視領域の代表位置以外のデータを後方へ
シフトする。これにより、ポジション番号が「1」、
「2」というイベントが後方へそれぞれシフトしてポジ
ション番号が「2」、「3」とずれていく。
るデータをポジション番号「1」の位置へ移動する。こ
れにより、最新の位置(ポジション番号=「0」:つま
り代表位置)が空く。次いで、ステップS360で代表
位置にパケットの台番号データ、詳細コードデータを格
納し、イベントコードを「エラー」に設定する。これに
より、今回受信した呼び出しパケットの情報が最新位置
(ポジション番号=「0」:つまり代表位置)に入る。
ステップS350を経ると、営業中処理にリターンす
る。一方、ステップS354でエラーステータスがON
でなければ(例えば、OFFのとき)、エラー解除の情
報であると判断してステップS362に分岐し、割込イ
ベント監視領域から「台番号が一致」、かつ「詳細コー
ドが一致」、かつ「イベントコード=エラー」のポジシ
ション番号のデータを全て消去する。これにより、いま
までエラー要求のあった台のパケット情報が消去され
る。次いで、ステップS364で割込イベント監視領域
の後方のデータを前方へシフトすることにより、消去さ
れて空いた領域を埋める。これにより、例えばポジショ
ン番号が「2」のパケット情報が消去された場合、ポジ
ション番号=「2」の位置が空いたので、ポジション番
号が「3」、「4」というイベントが前方へそれぞれシ
フトしてポジション番号が「2」、「3」とずれてい
く。ステップS364を経ると、営業中処理にリターン
する。
を示すフローチャートである。定時刻処理では、まずス
テップS370で定時刻であるか否かを判別する。定時
刻とは、開店から5分毎のタイミングであり、5分毎に
メモリ上にあるデータを外部記憶装置157に転送して
該当するファイルに記憶するために、定時刻の判断を行
うものである。定時刻でなければ、営業中処理にリター
ンする。定時刻であればステップS372に進んで時系
列単位時刻ファイルへ現在時刻を格納する。これによ
り、データを転送する時刻が時系列単位時刻ファイルに
記憶される。次いで、ステップS374でP機基本ファ
イル更新処理で利用するイベントデータに「定時刻」を
設定する。これは、定時刻のデータであることを知らせ
るためである。
イル更新処理1を行う(詳細はサブルーチンで後述)。
これにより、P機基本ファイルのデータが5分毎に更新
されていく。次いで、ステップS378でホール当日時
系列成績レコードを生成する。これは、5分毎の累計デ
ータを記憶するレコードを作るものである。次いで、ス
テップS380でホール当日成績ファイルからホール当
日玉貸売上額、貯玉売上額、アウト玉数、セ−フ玉数、
来店人数、玉貸レート、精算レートの各データを取得す
る。これは、5分毎の時系列データを記憶するために、
必要なデータを読み出すものである。
売上額および貯玉売上額データの和をホール当日時系列
売上額データとして、ステップS378で生成した生成
レコード(以下、同様)に格納する。次いで、ステップ
S384で売上額、アウト玉数、セ−フ玉数、玉貸レー
ト、精算レートの各データを用いて利益を算出し、ホー
ル当日時系列見込み利益データとして生成レコードに格
納する。次いで、ステップS384で来店人数データを
ホール当日時系列来店人数データとして生成レコードに
格納する。次いで、ステップS386で生成レコードへ
現在時刻を格納する。次いで、ステップS388でホー
ル当日時系列成績ファイルへ生成レコードを格納する。
このようにして、5分毎にメモリ上にある所定のデータ
(ホール当日成績ファイルにあるデータ)がホール当日
時系列成績ファイルに生成レコードとして格納される。
ステップS388を経ると、営業中処理にリターンす
る。
1 図72は定時刻処理におけるP機基本ファイル更新処理
1のサブルーチンを示すフローチャートである。P機基
本ファイル更新処理1では、まずステップS390でP
機基本レコードを作成する。次いで、ステップS392
で作成した生成レコードにイベントデータを格納する。
イベントデータとは、データを更新するイベントに起因
するデータのこと、すなわち定時刻(5分刻みの時系列
のイベント)、カードイン、カードアウトの各イベント
を示すデータをいう。次いで、ステップS394で生成
レコードへ現在時刻を格納する。これにより、イベント
データの発生時刻が記憶され、イベントデータともに記
憶されることになる。次いで、ステップS396で生成
レコードへ当該P機のP機当日成績ファイルのデータを
格納する。これにより、イベントに起因してP機当日成
績ファイルのデータが生成レコードに記憶されることに
なる。次いで、ステップS398で当該P機に対応する
P機基本ファイルへ生成レコードを格納する。これによ
り、P機基本ファイルが今回のイベントに起因して更新
される。
サブルーチンを示すフローチャートである。遊技開始デ
ータ収集処理では、まずステップS400で遊技開始パ
ケットを受信したか否かを判別する。遊技開始パケット
は遊技機にカードが挿入されたときに受信することにな
る。遊技開始パケットを受信しない場合には、今回のル
ーチンを終了して営業中処理にリターンする。遊技開始
パケットを受信すると、ステップS402に進んで受信
パケット(遊技開始パケット、以下同様)から台番号デ
ータを取得する。これは、遊技開始の台を特定するもの
である。次いで、ステップS404で取得台番号に対応
するP機当日成績ファイルの遊技状態データを「遊技
中」に変更し、カード番号データに受信パケットのカー
ド番号データを格納する。
のカード番号が顧客当日成績ファイルに登録されている
かどうかを調べる。これは、当該ホールで当日に顧客が
初めて遊技を行うものであるかどうかを調べるものであ
る。ステップS408では、調べた結果からカード番号
が顧客当日成績ファイルに登録されているかどうかを判
別し、登録がなければステップS410で顧客当日成績
ファイルに受信パケットのカード番号を登録する。これ
は、当日に顧客が初めて遊技を行っている状態に相当す
る。次いで、ステップS412で顧客当日成績ファイル
の来店時刻データに現在の時刻を設定する。これは、当
該顧客の来店時刻のデータを残すためである。次いで、
ステップS414でP機基本ファイル更新処理2で利用
するイベントコードデータに「遊技開始」を設定する。
次いで、ステップS416でP機基本ファイル更新処理
2を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これにより、
P機基本ファイルが更新される。ステップS416を経
ると、営業中処理にリターンする。
サブルーチンを示すフローチャートである。遊技終了デ
ータ収集処理では、まずステップS430で遊技終了パ
ケットを受信したか否かを判別する。遊技終了パケット
は遊技機からカードが排出されたときに受信することに
なる。遊技終了パケットを受信しない場合には、今回の
ルーチンを終了して営業中処理にリターンする。遊技終
了パケットを受信すると、ステップS432に進んで受
信パケット(遊技終了パケット、以下同様)から台番号
データを取得する。これは、遊技終了の台を特定するも
のである。次いで、ステップS434で取得台番号に対
応するP機当日成績ファイルの遊技状態データを「遊技
外」に変更する。次いで、ステップS436で受信パケ
ットからカード番号データを取得する。これは、顧客を
特定するものである。次いで、ステップS438でP機
基本ファイル更新処理2で利用するイベントコードデー
タに「遊技終了」を設定する。次いで、ステップS44
0でP機基本ファイル更新処理2を行う(詳細はサブル
ーチンで後述)。これにより、P機基本ファイルが更新
される。ステップS440を経ると、営業中処理にリタ
ーンする。
2 図75は遊技開始データ収集処理および遊技終了データ
収集処理におけるP機基本ファイル更新処理2のサブル
ーチンを示すフローチャートである。P機基本ファイル
更新処理2では、まずステップS450でP機基本レコ
ードを生成する。これは、遊技を開始するので新規にレ
コードを作成するものである。次いで、ステップS45
2で生成したレコードにイベントコードデータを格納す
る。例えば、遊技を開始した場合であれば、「遊技開
始」、遊技を終了した場合であれば、「遊技終了」とい
うイベントコードデータを格納する。次いで、ステップ
S454で生成レコードへ現在時刻を格納する。次い
で、ステップS456で生成レコードへ当該P機のP機
当日成績ファイルのデータを格納する。次いで、ステッ
プS458で生成レコードへカード番号データを格納す
る(顧客の特定)。次いで、ステップS460で当該P
機に対応するP機基本ファイルへ生成レコードを格納
し、遊技開始データ収集処理あるいは遊技終了データ収
集処理にリターンする。このようにして、遊技開始時あ
るいは遊技終了時におけるP機基本ファイルが顧客を特
定して更新される。
サブルーチンを示すフローチャートである。玉貸使用デ
ータ収集処理では、まずステップS470で玉貸使用パ
ケットを受信したか否かを判別する。玉貸使用パケット
はカード(カード情報の中の玉貸金額、つまり付加金
額)で玉貸しを行うときに受信することになる。玉貸使
用パケットを受信しない場合には、今回のルーチンを終
了して営業中処理にリターンする。玉貸使用パケットを
受信すると、ステップS472に進んで受信パケット
(玉貸使用パケット、以下同様)から台番号データを取
得する。これは、玉貸使用の台を特定するものである。
対応するP機当日成績ファイルのP機当日玉貸売上額デ
ータに受信パケットの玉貸使用金額データを加算する。
これは、玉貸がされる毎に玉貸使用金額データを累積加
算していくものである。次いで、ステップS476でP
機当日成績ファイルから取得台番号に対応するカード番
号データを取得する。これは、顧客を特定するためであ
る。次いで、ステップS478で取得カード番号に対応
する顧客当日成績ファイルの顧客当日玉貸売上額データ
に、受信パケットの玉貸使用金額データを加算する。こ
れにより、顧客を特定して玉貸がされる毎に玉貸使用金
額データが累積加算される。次いで、ステップS480
でアウト、セーフ、玉貸売上、貯玉売上、玉貸レート、
精算レートを用いて顧客当日勝敗成績データを更新す
る。顧客当日勝敗成績は、前述した顧客当日勝敗成績の
演算式から算出される。次いで、ステップS482でホ
ール当日成績ファイルのホール当日玉貸売上額データに
受信パケットの玉貸使用金額データを加算する。これに
より、ホール当日成績ファイルが顧客を特定して更新さ
れる。ステップS482を経ると、営業中処理にリター
ンする。
サブルーチンを示すフローチャートである。貯玉使用デ
ータ収集処理では、まずステップS500で貯玉使用パ
ケットを受信したか否かを判別する。貯玉使用パケット
はカードで貯玉金額からの玉貸しを行うときに受信する
ことになる。貯玉使用パケットを受信しない場合には、
今回のルーチンを終了して営業中処理にリターンする。
貯玉使用パケットを受信すると、ステップS502に進
んで受信パケット(貯玉使用パケット、以下同様)から
台番号データを取得する。これは、貯玉使用の台を特定
するものである。
対応するP機当日成績ファイルのP機当日貯玉売上額デ
ータに受信パケットの貯玉使用金額データを加算する。
これは、貯玉金額からの玉貸しが行われる毎に貯玉使用
金額データを累積加算していくものである。次いで、ス
テップS506でP機当日成績ファイルから取得台番号
に対応するカード番号データを取得する。これは、顧客
を特定するためである。次いで、ステップS508で取
得カード番号に対応する顧客当日成績ファイルの顧客当
日貯玉売上額データに、受信パケットの貯玉使用金額デ
ータを加算する。これにより、顧客を特定して貯玉から
の玉貸しが行われる毎に貯玉使用金額データが累積加算
される。次いで、ステップS510でアウト、セーフ、
玉貸売上、貯玉売上、玉貸レート、精算レートを用いて
顧客当日勝敗成績データを更新する。顧客当日勝敗成績
は、前述した顧客当日勝敗成績の演算式から算出され
る。次いで、ステップS512でホール当日成績ファイ
ルのホール当日貯玉売上額データに受信パケットの貯玉
使用金額データを加算する。これにより、ホール当日成
績ファイルが顧客を特定して更新される。ステップS5
12を経ると、営業中処理にリターンする。
ブルーチンを示すフローチャートである。営業中処理の
最終処理では、まずステップS520で営業中画面プロ
セスを停止する。営業中画面プロセスは後述するよう
に、メイン画面の上に各種のサブ画面をマルチウインド
ウでオープンするものであり、営業中画面プロセスを停
止することにより、サブ画面が閉じてメイン画面だけに
なる。その後、営業中処理にリターンする。
ブルーチンを示すフローチャートである。閉店確認処理
では、まずステップS530でホール当日成績ファイル
の当日閉店時刻データに現在の時刻を格納する。これ
は、閉店パケットを受信した時点の時刻である。次い
で、ステップS532でホール当日成績ファイルのホー
ル稼働状態データを「閉店確認中」に設定する。これに
より、ホール稼働状態データが「営業中」から「閉店確
認中」になる。次いで、ステップS534で閉店画面プ
ロセスを起動する。これにより、後述の閉店画面プロセ
スが起動して閉店のときに必要な処理が行われる。次い
で、ステップS536でホール当日成績ファイルからホ
ール稼働状態データを取得する。この場合は「閉店確認
中」というデータが取得される。次いで、ステップS5
38でデータは「集計1」であるか否かを判別する。
「集計1」とは、当日のデータの集計、来店人数の予
測、ホールと遊技機の稼働数(アウト玉数)予測を実行
する処理である。ステップS538「集計1」でなけれ
ばステップS537に戻って処理を繰り返し、「集計
1」になると閉店確認処理を終了してデータ収集プロセ
スにリターンする。これにより、データ収集プロセスの
集計処理1に移行する。
ルーチンを示すフローチャートである。集計処理1で
は、ステップS540〜ステップS554の各ステップ
で所定ファイルの更新処理を行い、ステップS556〜
560で所定データの予測処理を行う。何れも詳細はサ
ブルーチンで後述する。すなわち、ステップS540で
実践カレンダーファイル更新処理、ステップS542で
P機成績ファイル更新処理、ステップS544で機種成
績ファイル更新処理、ステップS546でPOS成績フ
ァイル更新処理、ステップS548で大型機成績ファイ
ル更新処理、ステップS550で発行機成績ファイル更
新処理、ステップS552で更新機成績ファイル更新処
理、ステップS554でホール成績ファイル更新処理を
行う。また、ステップS556で次回営業日来店人数予
測処理、ステップS558で次回営業日ホール稼働数予
測処理、ステップS560で次回営業日台別稼働数予測
処理を行う。ステップS560を経ると、データ収集プ
ロセスにリターンする。
処理のサブルーチンを示すフローチャートである。実践
カレンダファイル更新処理では、まずステップS570
で実践カレンダレコードを作成する。これは、新たに実
践カレンダレコードを追加するものである。次いで、ス
テップS572で予定カレンダーファイルから当日のデ
ータを取得し、生成レコードへデータを格納する。予定
カレンダーファイルは将来的な予定のデータを格納した
ものであり、その中から予定しておいた当日のデータを
取得するものである。一方、実践カレンダファイルは過
去のデータを集めたものである。次いで、ステップS5
74でホール当日成績ファイルのデータを生成レコード
へ格納する。次いで、ステップS576で最新の営業日
番号を更新し、生成レコードへ格納する。次いで、ステ
ップS578で実践カレンダファイルへ生成レコードを
追加する。これにより、当日のデータが実践カレンダフ
ァイルに生成レコードとして入り、過去の営業日のデー
タとして格納されて実践カレンダファイルが更新される
ことになる。
のサブルーチンを示すフローチャートである。P機成績
ファイル更新処理では、まずステップS580で機種レ
イアウトファイルから台番号を取得する。これは、ホー
ルの台を順次特定していくためである。次いで、ステッ
プS582でP機成績レコードを生成する。これは、閉
店時に当該P機の成績データをその営業日のものとして
加えていくので、当該P機のレコードを追加するもので
ある。次いで、ステップS584で台番号と当日の日付
を生成レコードへ格納し、ステップS586でP機当日
成績ファイルのデータを生成レコードへ格納する。これ
により、当該P機の成績データが今回のルーチンで新た
に生成された生成レコードに記憶されることになる。
ファイルから当該台番号の全レコードを取り出し、付加
金額の総合計値を生成レコードへ格納する。これによ
り、当該P機の台間付加金額の累計値が生成レコードへ
格納される。次いで、ステップS590でP機成績ファ
イルへ生成レコードを追加する。これにより、本日の営
業日のデータがレコードとして当該P機の成績ファイル
に追加される(すなわち、本日の成績がレコードとして
加えられる)。次いで、ステップS592で機種レイア
ウトファイルから次の台番号を取得する。これは、当該
P機の成績ファイルの更新が終了したので、次の台に移
行するものである。次いで、ステップS594で全台が
終了したか否かを判別し、最初のルーチンでは1台が終
了したのみであるから、NOに分岐してステップS58
2に戻り、同様のループを繰り返す。そして、全台の処
理が終了すると、ステップS594の判別結果がYES
となって集計処理1にリターンする。このようにして、
ホールの全台について本日の成績が新たな生成レコード
として加えられ、P機成績ファイルが更新される。
のサブルーチンを示すフローチャートである。機種成績
ファイル更新処理では、まずステップS600で機種情
報ファイルから機種番号を取得する。これは、ホールの
機種を順次特定していくためである。次いで、ステップ
S602で機種成績レコードを生成する。これは、閉店
時に当該機種の成績データをその営業日のものとして加
えていくので、当該機種のレコードを追加するものであ
る。次いで、ステップS604で機種番号と当日の日付
を生成レコードへ格納し、ステップS606で機種レイ
アウトファイルから当該機種に属する全P機の台番号を
取得する。これは、当該機種に属する全ての台を特定す
るものである。
イルから当該機種に属する全P機の当日データを取得す
る。次いで、ステップS610で当該機種に属する全P
機のデータを項目別に合計し、それぞれの合計値を生成
レコードへ格納する。これは、当該機種に属する全P機
の成績データを今回のルーチンで新たに生成された生成
レコードに記憶するためである。次いで、ステップS6
12で機種成績ファイルへ生成レコードを追加する。こ
れにより、本日の営業日のデータがレコードとして当該
機種の機種成績ファイルに追加される(すなわち、本日
の成績がレコードとして加えられる)。次いで、ステッ
プS614で機種情報ファイルから次の機種番号を取得
する。これは、当該機種の機種成績ファイルの更新が終
了したので、次の機種に移行するものである。次いで、
ステップS616で全機種について処理(機種成績ファ
イル更新の処理)が終了したか否かを判別し、最初のル
ーチンでは1つの機種が終了したのみであるから、NO
に分岐してステップS602に戻り、同様のループを繰
り返す。そして、全機種の処理が終了すると、ステップ
S616の判別結果がYESとなって集計処理1にリタ
ーンする。このようにして、ホールの全機種について本
日の成績が新たな生成レコードとして加えられ、機種成
績ファイルが更新される。
理のサブルーチンを示すフローチャートである。POS
成績ファイル更新処理では、まずステップS620でP
OS接続ファイルからPOS番号を取得する。これは、
当該景品POS14(特に、景品POSが複数あるよう
な場合、景品POSは以下適宜POSと略称する)を特
定するものである。次いで、ステップS622でPOS
成績レコードを生成する。これは、閉店時に当該POS
の成績データをその営業日のものとして加えていくの
で、当該POSのレコードを追加するものである。次い
で、ステップS624でPOS番号と当日の日付を生成
レコードへ格納する。次いで、ステップS626で精算
来歴ファイルから当該POS番号の全レコードを取り出
し、換金額、貯玉額のそれぞれの総合計値を生成レコー
ドへ格納する。これは、当該POSに関連する成績デー
タを今回のルーチンで新たに生成された生成レコードに
記憶するためである。
ァイルへ生成レコードを追加する。これにより、本日の
営業日のデータがレコードとして当該POSのPOS成
績ファイルに追加される(すなわち、本日の成績がレコ
ードとして加えられる)。次いで、ステップS630で
POS情報ファイルから次のPOS番号を取得する。こ
れは、当該POSのPOS成績ファイルの更新が終了し
たので、次のPOSに移行するものである。次いで、ス
テップS632で全POSについて処理(POS成績フ
ァイル更新の処理)が終了したか否かを判別し、最初の
ルーチンでは1つのPOSが終了したのみであるから、
NOに分岐してステップS622に戻り、同様のループ
を繰り返す。そして、全POSの処理が終了すると、ス
テップS632の判別結果がYESとなって集計処理1
にリターンする。このようにして、全POSについて本
日の成績が新たな生成レコードとして加えられ、POS
成績ファイルが更新される。
理のサブルーチンを示すフローチャートである。大型機
成績ファイル更新処理では、まずステップS640で大
型機接続ファイルから大型機番号を取得する。これは、
当該大型金額付加機25(特に、大型金額付加機が複数
あるような場合、大型金額付加機は以下適宜大型機と略
称する)を特定するものである。次いで、ステップS6
42で大型機成績レコードを生成する。これは、閉店時
に当該大型機の成績データをその営業日のものとして加
えていくので、当該大型機のレコードを追加するもので
ある。次いで、ステップS644で大型機番号と当日の
日付を生成レコードへ格納する。次いで、ステップS6
46で金額付加来歴ファイルから当該大型機番号の全レ
コードを取り出し、プレミアム付加玉数、付加金額のそ
れぞれの総合計値を生成レコードへ格納する。これは、
当該大型機に関連する成績データを今回のルーチンで新
たに生成された生成レコードに記憶するためである。
ァイルへ生成レコードを追加する。これにより、本日の
営業日のデータがレコードとして当該大型機の大型機成
績ファイルに追加される(すなわち、本日の成績がレコ
ードとして加えられる)。次いで、ステップS650で
大型機情報ファイルから次の大型機番号を取得する。こ
れは、当該大型機の大型機成績ファイルの更新が終了し
たので、次の大型機に移行するものである。次いで、ス
テップS652で全大型機について処理(大型機成績フ
ァイル更新の処理)が終了したか否かを判別し、最初の
ルーチンでは1つの大型機が終了したのみであるから、
NOに分岐してステップS642に戻り、同様のループ
を繰り返す。そして、全大型機の処理が終了すると、ス
テップS652の判別結果がYESとなって集計処理1
にリターンする。このようにして、全大型機について本
日の成績が新たな生成レコードとして加えられ、大型機
成績ファイルが更新される。
理のサブルーチンを示すフローチャートである。発行機
成績ファイル更新処理では、まずステップS660で発
行機接続ファイルから発行機番号を取得する。これは、
当該カード発行機23(特に、カード発行機が複数ある
ような場合、カード発行機は以下適宜発行機と略称す
る)を特定するものである。次いで、ステップS662
で発行機成績レコードを生成する。これは、閉店時に当
該発行機の成績データをその営業日のものとして加えて
いくので、当該発行機のレコードを追加するものであ
る。次いで、ステップS664で発行機番号と当日の日
付を生成レコードへ格納する。次いで、ステップS66
6で発行来歴ファイルから当該発行機番号の全レコード
を取り出し、レコードの総数と、発行金額の総合計値と
を生成レコードへ格納する。これは、当該発行機に関連
する成績データを今回のルーチンで新たに生成された生
成レコードに記憶するためである。また、レコードの総
数を格納するのは、カードの発行枚数を検知(計数)す
るためである。
ァイルへ生成レコードを追加する。これにより、本日の
営業日のデータがレコードとして当該発行機の発行機成
績ファイルに追加される(すなわち、本日の成績がレコ
ードとして加えられる)。次いで、ステップS670で
発行機情報ファイルから次の発行機番号を取得する。こ
れは、当該発行機の発行機成績ファイルの更新が終了し
たので、次の発行機に移行するものである。次いで、ス
テップS672で全発行機について処理(発行機成績フ
ァイル更新の処理)が終了したか否かを判別し、最初の
ルーチンでは1つの発行機が終了したのみであるから、
NOに分岐してステップS662に戻り、同様のループ
を繰り返す。そして、全発行機の処理が終了すると、ス
テップS672の判別結果がYESとなって集計処理1
にリターンする。このようにして、全発行機について本
日の成績が新たな生成レコードとして加えられ、発行機
成績ファイルが更新される。
理のサブルーチンを示すフローチャートである。更新機
成績ファイル更新処理では、まずステップS680で更
新機接続ファイルから更新機番号を取得する。これは、
当該カード更新機24(特に、カード更新機が複数ある
ような場合、カード更新機は以下適宜更新機と略称す
る)を特定するものである。次いで、ステップS682
で更新機成績レコードを生成する。これは、閉店時に当
該更新機の成績データをその営業日のものとして加えて
いくので、当該更新機のレコードを追加するものであ
る。次いで、ステップS684で更新機番号と当日の日
付を生成レコードへ格納する。次いで、ステップS68
6で更新来歴ファイルから当該更新機番号の全レコード
数を取り出し、これを更新枚数として生成レコードへ格
納する。これは、当該更新機に関連する成績データを今
回のルーチンで新たに生成された生成レコードに記憶す
るためである。また、レコードの総数を格納するのは、
カードの更新枚数を検知するためである。
ァイルへ生成レコードを追加する。これにより、本日の
営業日のデータがレコードとして当該更新機の更新機成
績ファイルに追加される(すなわち、本日の成績がレコ
ードとして加えられる)。次いで、ステップS690で
更新機情報ファイルから次の更新機番号を取得する。こ
れは、当該更新機の更新機成績ファイルの更新が終了し
たので、次の更新機に移行するものである。次いで、ス
テップS692で全更新機について処理(更新機成績フ
ァイル更新の処理)が終了したか否かを判別し、最初の
ルーチンでは1つの更新機が終了したのみであるから、
NOに分岐してステップS682に戻り、同様のループ
を繰り返す。そして、全更新機の処理が終了すると、ス
テップS692の判別結果がYESとなって集計処理1
にリターンする。このようにして、全更新機について本
日の成績が新たな生成レコードとして加えられ、更新機
成績ファイルが更新される。
理のサブルーチンを示すフローチャートである。ホール
成績ファイル更新処理では、まずステップS700でホ
ール成績レコードを生成する。これは、閉店時に当該ホ
ールの成績データをその営業日のものとして加えていく
ので、ホール成績レコードを追加するものである。次い
で、ステップS702で機種情報ファイルから全機種番
号を取得する。これは、全機種の成績データを得るため
に、ホールの機種を特定するものである。次いで、ステ
ップS704で機種成績ファイルから全機種の当日デー
タを取得し、ステップS706で取得した全機種のデー
タを項目別に合計し、それぞれの合計値を生成レコード
へ格納する。これにより、当日の全機種の成績データが
今回のルーチンで新たに生成された生成レコードに記憶
されることになる。以上の処理で、遊技機についてのデ
ータを生成レコードに格納したので、次は端末装置につ
いて同様の処理を行う。
ファイルから全POS番号を取得する。これは、全PO
Sの成績データを得るために、ホールのPOS(景品P
OS14)を特定するものである。次いで、ステップS
710でPOS成績ファイルから全POSの当日データ
を取得し、ステップS712で取得した全POSのデー
タを項目別に合計し、それぞれの合計値を生成レコード
へ格納する。これにより、当日の全POSの成績データ
が今回のルーチンで新たに生成された生成レコードに記
憶されることになる。以上の処理で、景品POSについ
てのデータを生成レコードに格納したので、次は他の端
末装置について同様の処理を行う。ステップS714で
大型機接続ファイルから全大型機番号を取得する。これ
は、全大型機の成績データを得るために、ホールの大型
機(大型金額付加機25)を特定するものである。次い
で、ステップS716で大型機成績ファイルから全大型
機の当日データを取得し、ステップS718で取得した
全大型機のデータを項目別に合計し、それぞれの合計値
を生成レコードへ格納する。これにより、当日の全大型
機の成績データが今回のルーチンで新たに生成された生
成レコードに記憶されることになる。以上の処理で、大
型金額付加機についてのデータを生成レコードに格納し
たので、次は他の端末装置について同様の処理を行う。
ら全発行機番号を取得する。これは、全発行機の成績デ
ータを得るために、ホールの発行機(カード発行機2
3)を特定するものである。次いで、ステップS722
で発行機成績ファイルから全発行機の当日データを取得
し、ステップS724で取得した全発行機のデータを項
目別に合計し、それぞれの合計値を生成レコードへ格納
する。これにより、当日の全発行機の成績データが今回
のルーチンで新たに生成された生成レコードに記憶され
ることになる。以上の処理で、カード発行機についての
データを生成レコードに格納したので、次は他の端末装
置について同様の処理を行う。ステップS726で更新
機接続ファイルから全更新機番号を取得する。これは、
全更新機の成績データを得るために、ホールの更新機
(カード更新機24)を特定するものである。次いで、
ステップS728で更新機成績ファイルから全更新機の
当日データを取得し、ステップS730で取得した全更
新機のデータを項目別に合計し、それぞれの合計値を生
成レコードへ格納する。これにより、当日の全更新機の
成績データが今回のルーチンで新たに生成された生成レ
コードに記憶されることになる。以上の処理で、カード
更新機についてのデータが生成レコードへ格納される。
次いで、ステップS732でホール当日成績ファイルの
データを生成レコードへ格納する。これにより、当日の
ホールの成績データが今回のルーチンで新たに生成され
た生成レコードに記憶されることになる。次いで、ステ
ップS734でホール成績ファイルへ生成レコードを追
加する。このようにして、ホールについての本日の全成
績が新たな生成レコードとして加えられ、ホール成績フ
ァイルが更新される。
理のサブルーチンを示すフローチャートである。次回営
業日来店人数予測処理では、まずステップS740でホ
ール成績ファイルから過去3年間の来店人数データを取
得し、営業日平均(つまり1日の平均来店人数)の来店
人数g(具体例は後述する)を算出する。これは、次回
営業日の来店人数を予測するために、当該ホールの過去
の実績データを参考にするためである。次いで、ステッ
プS742で過去3年間分の来店人数データが存在する
か否かを判別し、存在しなければステップS744でホ
ール成績仮想ファイルから来店人数を取得して使用す
る。これは、例えば新装開店時あるいは新装開店してか
らまだ3年間営業していないような場合に、来店人数デ
ータが無いので、遊技機製造メーカー支給のCD−RO
Mから読み込んだホール成績仮想ファイルのデータを使
用するものである。ステップS744を経ると、ステッ
プS746に進む。
数データが存在する場合には、ステップS744をジャ
ンプしてステップS746に進む。ステップS746で
は月来店指数を月別に算出する。この場合、過去3年間
の月別の営業日平均来店人数を求め、求めたそれぞれの
値(月別の営業日平均来店人数)と営業日平均来店人数
gとの比を、月来店指数a[1]〜a[12]と定義す
る。次いで、ステップS748で複数日来店指数を複数
日別に算出する。この場合、過去3年間の複数日という
グループ別の営業日平均来店人数を求め、求めたそれぞ
れの値(グループ別の営業日平均来店人数)と営業日平
均来店人数gとの比を、複数日来店指数b[1]〜b
[10]と定義する。ここでいう「複数日」とは前述し
たように、おおむね3日毎に日付をグループ分けしたも
のである。
を曜日別に算出する。この場合、過去3年間の曜日別の
営業日平均来店人数を求め、求めたそれぞれの値(曜日
別の営業日平均来店人数)と営業日平均来店人数gとの
比を、曜日来店指数c[1]〜c[7]と定義する。た
だし、祝祭日や年末年始、盆休等は曜日来店指数c
[1]〜c[7]の計算対象から除き、これらの営業日
平均来店人数はc[8]として計算する。次いで、ステ
ップS752で天候来店指数wを天候別に算出する。こ
の場合、過去3年間の天候別の営業日平均来店人数を求
め、求めたそれぞれの値(天候別の営業日平均来店人
数)と営業日平均来店人数gとの比を、天候来店指数d
[1]〜c[n]と定義する。天候は、例えば晴、雨、
曇、雪等の区別とし、区別数がnに相当する。
営業日平均来店人数と、当日の月来店指数、複数日来店
指数、曜日来店指数から当日の理想来店人数Rを算出す
る。理想来店人数の具体的な演算方法は、後述の例で詳
細に説明する。次いで、ステップS756でホール成績
ファイルから当日の来店人数データを取得し、これを実
測来店人数Eとする。次いで、ステップS758で理想
来店人数Rに対する実測来店人数Eの比を算出し、これ
を当日の人気指数データpとしてホール成績ファイルへ
格納する。次いで、ステップS760でホール成績ファ
イルから当日から数えて過去30回分の営業日の人気指
数データを取得し、ステップS762で取得した人気指
数データから、次回営業日の人気指数を推測する。これ
は、過去データを参考にして実際の来店人数から大きく
はずれないようにするもので、本日を含めて過去30回
の営業日の人気指数データに基づき、例えば最小2乗法
で次回営業日の人気指数p[1]を演算する。
グはセットされているか否かを判別し、セットされてい
ればステップS766に進んでホール成績予測ファイル
から予測天候データを取得し、対応する天候来店指数w
を次回営業日の天候来店指数wとする。次いで、ステッ
プS768で過去3年間の営業日平均来店人数と、次回
営業日の月来店指数、複数日来店指数、曜日来店指数、
天候来店指数から次回営業日の理想来店人数Rを算出す
る。その後、ステップS772に進む。一方、ステップ
S764で天候考慮フラグはセットされていなければ、
ステップS770に分岐し、過去3年間の営業日平均来
店人数と、次回営業日の月来店指数、複数日来店指数、
曜日来店指数から次回営業日の理想来店人数Rを算出す
る。すなわち、この場合は天候来店指数を除いて次回営
業日の理想来店人数Rを算出することになる。その後、
ステップS772に進む。ステップS772では次回営
業日の理想来店人数Rに次回営業日の推定人気指数pを
掛け合わせた値を、次回営業日の予測来店人数データと
してホール成績予測ファイルへ格納する。このようにし
て、次回営業日の来店人数が予測される。
上記次回営業日来店人数予測処理のルーチンで算出され
る顧客の来店人数の予測の具体例について詳細に説明す
る。 (1)最初に、過去3年間の営業日の来店人数を調べ、
営業日平均(つまり1日の平均来店人数)の来店人数g
を演算する。例えば、本日=1995年7月7日とする
と、過去3年間の営業日の来店人数を調べると、以下の
ようになった。 1992年7月7日 3520人 1992年7月8日 1345人 1992年7月9日 2438人 ・・・(以後、3年間続く)・・ 1995年7月6日 3210人 3年分を合計すると、2193172人となる。営業日
は951日であるので、営業日平均来店人数gは、次の
式で求められる。 g=2193172(人)÷951(日) =2306(人/日)
る。過去3年間の月別の営業日平均来店人数を求め、求
めたそれぞれの値と営業日平均来店人数gとの比を月来
店指数a[1]〜a[12]とする。例えば、過去3年
間の1月の来店人数を調べると、以下のようになった。 1993年1月 45500人 営業日 25日 1994年1月 54600人 営業日 26日 1995年1月 48100人 営業日 25日 3年分を合計すると、148200人となる。1月の合
計営業日は76日であるので、1月の営業日平均来店人
数は、次の式で求められる。 1月の営業日平均来店人数=148200(人)÷76(日) =1950(人/日)
店人数を求めると、各月では次のようになった。 1月=1950(人/日) 2月=2035(人/日) 3月=2314(人/日) ・・・・・ 12月=1855(人/日) これらをそれぞれ営業日平均来店人数gで割ることによ
り、月来店指数a[1]〜a[12]が求められ、次の
ようになる。 1月 1950÷2306=0.846=a[1] 2月 2035÷2306=0.882=a[2] 3月 2314÷2306=1.003=a[3] ・・・・・・・・・・ 12月 1855÷2306=0.804=a[12]
算出する。過去3年間の複数日というグループ別の営業
日平均来店人数を求め、求めたそれぞれの値と営業日平
均来店人数gとの比を、複数日来店指数b[1]〜b
[10]とする。「複数日」とは、以下のような原則に
従って、おおむね3日毎に日付をグループ分けしたもの
と定義する。 グループ1 毎月 1日〜3日 グループ2 毎月 4日〜6日 グループ3 毎月 7日〜10日 ・・・・・・・・ グループ9 毎月 25日〜27日 グループ10 毎月 28日〜31日
店人数を調べると、以下のようになった。 1992年 8月1日 来店人数 2456人 1992年 8月2日 来店人数 3003人 1992年 8月3日 来店人数 2560人 1992年 9月1日 来店人数 2381人 1992年 9月2日 来店人数 2839人 ・・・・・・・・ 1995年 7月2日 来店人数 2722人 1995年 7月3日 来店人数 2488人 グループ1の3年分の合計来店人数は、230311人
となる。グループ1の合計の営業日数は108日である
ので、グループ1の営業日平均来店人数は次の式で演算
される。 グループ1の営業日平均来店人数=230311(人)÷108(日) =2132(人/日)
営業日平均来店人数を求め、グループ1から整理して示
すと、次のようになる。 グループ1の営業日平均来店人数=2132(人/日) グループ2の営業日平均来店人数=2530(人/日) ・・・・・・ グループ10の営業日平均来店人数=2933(人/
日) これらをそれぞれ営業日平均来店人数gで割ることによ
り、複数日来店指数b[1]〜b[10]が求められ、
次のようになる。 グループ1 2132÷2306=0.925=b[1] グループ2 2530÷2306=1.097=b[2] グループ3 2449÷2306=1.062=b[3] ・・・・・・ グループ10 2933÷2306=1.272=b[10]
する。過去3年間の曜日別の営業日平均来店人数を求
め、求めたそれぞれの値と営業日平均来店人数gとの比
を、曜日来店指数c[1]〜c[7]とする。ただし、
祝祭日や年末年始、盆休等は計算対象から除き、これら
の営業日平均来店人数はc[8]として計算する。以下
の日付はc[8]の対象となる「休日」である。 1月1日〜1月4日 8月13日〜8月16日 12月30日〜12月31日 国民の祝祭日 例えば、上記の「休日」を除いた過去3年間の日曜日の
合計来店人数を計算すると、次のようになった。 日曜日の合計来店人数 402436人 営業日数 150日
めると、次のように算出される。 日曜日の営業日平均来店人数=402436(人)÷150(日) =2682(人/日) 同様にして、月曜日〜土曜日の営業日平均来店人数を求
めると、次のようになる。 月曜日 1978(人/日) 火曜日 1837(人/日) 水曜日 2104(人/日) ・・・・ 土曜日 2535(人/日)
めると、2756(人/日)であった。これらの値をそ
れぞれ営業日平均来店人数g(g=2306)で割るこ
とにより、曜日来店指数c[1]〜c[7]が求めら
れ、次のようになる。 日曜日 2682÷2306=1.163=c[1] 月曜日 1978÷2306=0.858=c[2] 火曜日 1837÷2306=0.797=c[3] ・・・・・ 土曜日 2535÷2306=1.099=c[7] 「休日」2756÷2306=1.195=c[8]
の実測来店人数E、理想来店人数Rを求め、その比を人
気指数pとして定義する。ここでいう実測来店人数Eと
は、実際に本日来店した遊技客の数のことである。ま
た、理想来店人数Rとは、以下のルールに従って求めら
れた数値のことである。 (5−1)理想来店人数Rの算出方法 いままで上記(1)〜(4)の手順に従って、次のデー
タを算出した。 過去3年間の営業日平均来店人数g 月来店指数 a[1]〜a[12] 複数日来店指数 b[1]〜b[10] 曜日来店指数 c[1]〜c[8] 理想来店人数Rは、上記各数値を掛け合わせて求めるも
のとする。例えば、本日の日付が1995年7月7日金
曜日であったとすると、これに対応する月来店指数、複
数日来店指数、曜日来店指数は、次のようになる。
[7] 7日なのでグループ3に属するから、対応する複数日来
店指数=b[3] 金曜日であり、上記(4)で定義した「休日」ではない
から、対応する曜日来店指数=c[6]となる。これら
3つの指数と、過去3年間の営業日平均来店人数gとを
掛け合わせて、理想来店人数Rを求める。したがって、
本日は、上記各数値を掛け合わせて求めるものとする。
例えば、本日7月7日金曜日の理想来店人数Rは次のよ
うになる。 理想来店人数R=g×a[7]×b[3]×c[6] =2306×1.103×1.062×0.914 =2469 (5−2)人気指数pの演算 次に、上記の理想来店人数Rを用いて人気指数pを求め
る。本日7月7日金曜日の実測来店人数Eが2245人
であったとすると、人気指数pは次のように演算され
る。 人気指数p=E÷R=2245÷2469=0.909
[1]を算出する。本日を含めて過去30回の営業日の
人気指数を用いて、次回営業日の人気指数p[1]を求
める。昨日以前の人気指数は、昨日以前に算出されてい
るものとする。これらの人気指数はp[−29]〜p
[0]で表すものとする。例えば、本日を7月7日とし
て、以前の人気指数を求めると、次のようになる。 6月4日の人気指数 1.023=p[−29] 6月5日の人気指数 1.135=p[−28] 6月6日 休業日 6月7日の人気指数 0.934=p[−27] ・・・・・・・ 7月6日の人気指数 0.822=p[−1] 7月7日の人気指数 0.909=p[0] これらの値を用いて、次回営業日の人気指数p[1]
を、例えば図90に示すように最小2乗法で求めると、
図中の予測値(×印)となる。
する。上記(6)で求めた次回営業日の人気指数p
[1]、過去3年間の営業日平均来店人数g、月来店指
数a[i]、複数日来店指数b[j]、曜日来店指数c
[k]を用いて次回営業日の来店人数を予測する。例え
ば、本日を7月7日、次回営業日を7月8日として来店
人数を予測する。予測方法は(5)の手順を応用して、
7月8日の理想来店人数Rを求めてから、予測人気指数
p[1]を掛け合わせることにより行うものとする。こ
の方法によると、次回営業日の来店人数E’は次のよう
に予測される。 次回営業日の予測来店人数E’=R×p[1] 人気指数p[1]の算出要素である各係数を考慮する
と、次のようになる。7月なので、対応する月来店指数
はa[7]となる。8日なので、グループ3に属するか
ら、対応する複数日来店指数はb[3]となる。土曜日
であり、(4)で定義した「休日」ではないので、対応
する曜日来店指数=c[7]となる。
業日に相当)の理想来店人数Rは、次の式で演算され
る。 R=g×a[7]×b[3]×c[7] =2306×1.103×1.062×1.099 =2968 ここで、上記(6)で求めた予測人気指数がp[1]=
0.842であるとすると、7月8日の理想来店人数R
に予測人気指数p[1]を掛け合わせることにより次回
営業日の予測来店人数E’を次のように演算される。 次回営業日の来店人数E’=R×p[1] =2968×0.842=2499 この数値が、次回営業日の予測来店人数E’となる。
理 図91は集計処理1における次回営業日ホール稼働数予
測処理のサブルーチンを示すフローチャートである。次
回営業日ホール稼働数予測処理では、まずステップS7
80でホール成績予測ファイルから予測来店人数を取得
する。次いで、ステップS782でホール成績ファイル
を基に過去1ケ月間のホールアウト玉数の来店人数平均
値を算出する。これは、来店人数の実績データから1人
当りの平均的なアウト玉数を算出するものである。次い
で、ステップS784で算出した平均値(1人当りの平
均的なアウト玉数)と予測来店人数を掛け合わせてホー
ル予測アウト玉数とする。次いで、ステップS786で
ホール予測成績ファイルへホール予測アウト玉数を格納
する。ここでのホール予測アウト玉数は、アウト玉が発
生するのに、例えば玉の発射から0.6秒を要すること
を考慮して、ホールの稼働率を予測するパラメータに使
用される。ステップS786を経ると、集計処理1にリ
ターンする。
処理のサブルーチンを示すフローチャートである。次回
営業日台別稼働数予測処理では、まずステップS800
でホール成績ファイルと機種成績ファイルから過去の営
業日14日分のデータ(特に、アウト玉数データ)を取
得する。これは、2週間分のデータの平均をとるためで
ある。次いで、ステップS802で取得したデータから
営業日ごとの機種別の稼働占有比を算出する。稼働占有
比は、過去14日分のホール総アウト玉数と、機種毎の
アウト玉数の比を求めて算出する。次いで、ステップS
804で算出した稼働占有比を用いて、次回営業日の予
測稼働占有比を機種毎に算出する。これは、例えば最小
二乗法を用いて求める。次いで、ステップS806で全
機種の予測稼働占有比の合計が「1」になるように補正
する。
測ファイルからホール予測アウト玉数を取得し、これに
稼働占有比を掛け合わせた値を機種予測アウト玉数とす
る。すなわち、機種毎に求めた予測稼働占有比とホール
予測アウト玉数とを積算して、機種毎の予測アウト玉数
を算出するものである。次いで、ステップS810で機
種予測アウト玉数を所属のP機の台数で割った値をP機
予測アウト玉数とする。これにより、1台当りの予測ア
ウト玉数が求められる。次いで、ステップS812で全
P機のP機予測アウト玉数をP機成績予測ファイルへ格
納する。ステップS812を経ると、集計処理1にリタ
ーンする。なお、予測来店人数、予測アウト玉数、遊技
機毎の予測アウト玉数がホール全体の売上や利益の予測
を行うための基本的なデータとなる。
サブルーチンを示すフローチャートである。閉店後業務
処理では、まずステップS820でホール当日成績ファ
イルのホール稼働状態を「閉店後業務」に設定する。こ
れにより、ホール稼働状態データが「閉店確認中」から
「閉店後業務」になる。次いで、ステップS822でホ
ール当日成績ファイルからホール稼働状態データを取得
する。この場合は「閉店後業務」というデータが取得さ
れる。次いで、ステップS824で取得データは「台調
整」であるか否かを判別する。「台調整」とは、閉店後
に各台の設定等の調整作業が可能になる状態をいう。
「台調整」でなければステップS824に待機し、「台
調整」になると閉店後業務処理を終了してデータ収集プ
ロセスにリターンする。これにより、データ収集プロセ
スの台調整転送処理1に移行する。
処理のサブルーチンを示すフローチャートである。台調
整データ転送処理では、まずステップS830で台調整
項目ファイルから選択されている台調整項目を取得す
る。台調整項目ファイルは図51に示すように、ホール
の閉店時に次回営業に備えて台(P機)の調整(例え
ば、釘調整、大当り確率の設定変更等)を行うときの調
整項目を予め定めて台調整項目レコードとして格納して
いる。したがって、ステップS830では台調整項目レ
コードが取得される。次いで、ステップS832で台調
整データファイル作成処理を行う(詳細はサブルーチン
で後述)。
に、ホールの閉店時に次回営業に備えて台(P機)の調
整(例えば、釘調整、大当り確率の設定変更等)を行う
ときの台調整データ(すなわち、調整内容)を台調整デ
ータレコードとして格納している。したがって、ステッ
プS832では全台について調整内容が設定されること
になる。次いで、ステップS834で台調整データファ
イルから台調整パケットを作成する。これは、各台に台
調整データをパケットに乗せて送信するためである。次
いで、ステップS836で全P機に台調整パケットを送
信する。これにより、全P機のディスプレイユニット7
4の画面に台調整データが表示されることになる。ステ
ップS836を経ると、データ収集プロセスにリターン
する。
ァイル作成処理のサブルーチンを示すフローチャートで
ある。台調整データファイル作成処理では、まずステッ
プS840で機種レイアウトファイルから台番号を取得
する。これは、ホールの台を順次特定していくためであ
る。なお、P機の台番号は、最初はある台の番号から取
得していき、最終的にホールに設置され、稼働可能な全
ての台の番号を取得することになる。次いで、ステップ
S842で台調整データファイルに当該P機の台番号お
よび当該P機の左右に位置するP機の台番号を格納す
る。ステップS842では、当該P機およびその両側の
P機も同時に台番号を取得するが、これは両側の台調整
データも参考にするためである。
に選択された項目の項目データを格納する。項目データ
は、台を調整する項目(例えば、釘調整、大当り確率の
設定変更等)の内容に対応するコード情報である。これ
は、台調整データとして、選択された項目の内容を取り
出すためである。次いで、ステップS846でP機成績
ファイルのデータから、当該台の前回営業日および当日
の選択項目のデータを算出し、台調整データファイルへ
格納する。これは、当台前回結果項目データ(前回の結
果データ)および当台当日結果項目データ(当日の結果
データ)を取り出すためである。次いで、ステップS8
48でP機成績ファイルのデータから、左台、右台のそ
れぞれの当日の選択項目のデータを算出し、台調整デー
タファイルへ格納する。これは、左右の台の当日結果項
目データ(当日の結果データ)を取り出すものである。
ファイルのデータから、当該台の当日および次回営業日
の選択項目の予測データを算出し、台調整データファイ
ルへ格納する。これは、当台当日設定項目データ(前回
に予測したデータ)および当台次回営業日設定項目デー
タ(つまり、次回営業のための当台の予測データ)を取
り出すものである。次いで、ステップS852で機種レ
イアウトファイルから当該台に対応する機種番号を取得
する。これは、当該台の機種を特定するためである。次
いで、ステップS854で機種成績ファイルのデータか
ら、当該機種の選択項目の台平均データ(つまり機種の
当日の平均結果データ)を算出し、台調整データファイ
ルへ格納する。これは、機種平均データをディスプレイ
ユニット74の画面に表示して、台調整の参考にするた
めである。
トファイルから次の台の台番号を取得する。これは、次
の台の処理に移行するためである。ここでは、オンライ
ンにある台の台番号を順次取得していくことになる。次
いで、ステップS858で全P機について台調整データ
ファイル処理が終了したか否かを判別し、最初のルーチ
ンでは1台が終了しただけであるからNOに分岐してス
テップS842に戻り、同様のループを繰り返す。そし
て、全P機について台調整データファイル処理が終了す
ると、ステップS858からYESに抜けて本ルーチン
を終了し、台調整データ転送処理にリターンする。
ルーチンを示すフローチャートである。集計処理2で
は、まずステップS860でホール当日成績ファイルの
ホール稼働状態データを「集計2」に設定する。次い
で、ステップS862〜ステップS876でそれぞれ所
定のファイルの更新処理を行う(何れも詳細はサブルー
チンで後述する)。すなわち、ステップS862で自動
設定ファイル作成処理、ステップS864でP機時系列
成績ファイル更新処理、S866で機種時系列成績ファ
イル更新処理、S868でPOS時系列成績ファイル更
新処理、S870で大型機時系列成績ファイル更新処
理、S872でホール時系列成績ファイル更新処理、S
874でホール成績予測ファイル更新処理、S876で
ホール時系列成績予測ファイル更新処理を行う。
更新処理を行う。遊技ファイルは図示は略すが、P機で
遊技が行われた場合に、台毎あるいはカード毎の何れの
態様であっても、状況を把握できるデータを遊技レコー
ドとして格納するものである。これにより、例えば台毎
のカード使用状況が分かるとともに、カード毎に各台の
遊技状況が分かることになる。遊技レコードの収集タイ
ミングは閉店時に1回であり、P機基本ファイルから取
り込む。遊技レコードのデータとして、例えば日付、カ
ード番号、台番号、遊技時玉貸使用金額、遊技時貯玉使
用金額、遊技時遊技時間、遊技時アウト玉数、遊技時セ
ーフ玉数が設定される。遊技ファイルを更新することよ
り、本日の台毎、カード毎のデータが全台について集計
される。
更新処理を行う。来店ファイルは図示は略すが、顧客が
来店したときの状況(顧客の有するカードで1日どのよ
うな遊技をしたかという状況)を把握できるデータを来
店レコードとして格納するものである。これにより、顧
客が来店してどのような遊技を行ったかという軌跡をト
レースすることができる。来店レコードは台間付加来歴
ファイル、金額付加来歴ファイル、精算来歴ファイルの
データを取り込んで加工することにより収集する。来店
レコードのデータとしては、例えば日付、カード番号、
来店時刻、来店時遊技時間、来店時プレミアム付加玉
数、来店時付加金額、来店時玉貸使用金額、来店時貯玉
使用金額、来店時換金額、来店時貯玉額が設定される。
来店ファイルを更新することにより、ホールで当日に使
用されたカードの状況(遊技、精算等を全て含む)が生
成レコードに作成されて、順次全てのカードのデータが
来店ファイルに格納される。このとき、生成レコードに
顧客当日成績ファイルから取得した来店時刻、玉貸売上
額(玉貸使用金額)、貯玉売上額(貯玉使用金額)、ア
ウト玉数×0.6秒(遊技時間)が入る。
イル更新処理(1)を行う。顧客成績ファイルは図44
に示すように、顧客が来店したときの遊技の成績データ
を顧客成績レコードとして格納するものである。顧客成
績ファイル更新処理(1)を行うことにより、ホールで
当日にカードを使用した顧客についての顧客成績レコー
ドが確認され、新規の顧客の場合には顧客成績レコード
が追加して作成される。次いで、ステップS884で顧
客成績ファイル更新処理(2)を行う。顧客成績ファイ
ルの顧客成績レコードは、閉店時に来店ファイルのデー
タを取り込んで加工することにより更新される。顧客成
績ファイル更新処理(2)を行うことにより、ホールに
いままで来店した顧客について、その顧客の全ての成績
データを取得して顧客成績レコードの内容を更新するこ
とが行われる。また、新規顧客の場合には、今回の来店
時のデータで顧客成績レコードが作成され、顧客成績フ
ァイルに追加される。ステップS884を経ると、デー
タ収集プロセスにリターンする。
2の上記各サブルーチンを詳細に説明する。 L−1.自動設定ファイル作成処理 図97は集計処理2における自動設定ファイル作成処理
のサブルーチンを示すフローチャートである。自動設定
ファイルは図21に示すように台番号およびゲーム設定
値を自動設定レコードとして各台毎に格納しているもの
であり、閉店時に各台へゲーム設定値を管理装置11か
ら転送するために、営業の閉店時に自動設定ファイルを
更新して次回の営業に備えるようにしている。自動設定
ファイル作成処理では、まずステップS890で機種レ
イアウトファイルから台番号を取得する。これは、ホー
ルの台を順次特定していくものである。
ードを生成する。これは、閉店時に当該P機の次回営業
のためのゲーム設定値を加えていくので、当該P機の自
動設定レコードを追加するものである。次いで、ステッ
プS894で生成レコードに台番号を格納し、ステップ
S896でP機成績予測ファイルから当該台番号の予定
ゲーム設定値を取得する。次いで、ステップS898で
取得したゲーム設定値を生成レコードへ格納する。これ
により、当該P機の次回営業日の予定ゲーム設定値が今
回のルーチンで新たに生成された生成レコードに記憶さ
れることになる。次いで、ステップS900で自動設定
ファイルへ生成レコードを追加する。これにより、当該
P機の次回営業日の予定ゲーム設定値がレコードとして
当該P機の自動設定ファイルに追加される。次いで、ス
テップS902で機種レイアウトファイルから次の台番
号を取得する。これは、当該P機の自動設定ファイルの
更新が終了したので、次の台に移行するものである。次
いで、ステップS904で全台が終了したか否かを判別
し、最初のルーチンでは1台が終了したのみであるか
ら、NOに分岐してステップS892に戻り、同様のル
ープを繰り返す。
プS904の判別結果がYESとなってステップS90
6に進む。ステップS906では更新の終了した自動設
定ファイルを管理装置11の記憶装置へ移動する。これ
により、管理装置11から各台に自動設定ファイルの内
容が所定のパケットで転送されることになる(このファ
イルの内容は初期値として該当する各端末装置へ送られ
る)。ステップS906を経ると、集計処理2にリター
ンする。このようにして、ホールの全台について次回営
業日の予定ゲーム設定値が新たな生成レコードとして加
えられ、管理装置11から各台に送信される。
新処理のサブルーチンを示すフローチャートである。P
機時系列成績ファイルは図27に示すように、各台の成
績を示すデータ(ホール開店からの累計値データ)を台
毎に、かつ時系列に(5分毎に)P機時系列成績レコー
ドとして格納しており、営業の閉店時に演算される次回
営業に備える予測のためのデータに活用するものであ
る。P機時系列成績ファイル更新処理では、まずステッ
プS910で機種レイアウトファイルから台番号を取得
する。これは、ホールの台を順次特定していくものであ
る。次いで、ステップS912で当該P機の基本ファイ
ルを選択する。P機基本ファイルは図25に示すよう
に、P機の成績データをP機基本レコードとして各台毎
および各営業日毎に格納するものであり、外部記憶装置
に保存される。
刻ファイルから最古の分割時刻を取得する。これは、本
日の営業を開始してから最初の5分刻みの時刻を得るも
のであり、例えば開店が午前10時であれば、10時0
5分が最古の分割時刻となる。次いで、ステップS91
6でP機時系列成績レコードを生成する。これは、閉店
時に当該P機の時系列成績ファイルに追加する本日のデ
ータをレコードとして加えていくので、当該P機の時系
列成績レコードを追加するものである。次いで、ステッ
プS918で生成レコードに分割時刻、当日の日付、当
該P機の台番号を格納する。これは、今回のルーチンで
格納する時系列データを特定するためである。次いで、
ステップS920で当該の選択したP機基本ファイルか
ら「時刻=分割時刻」、かつ「イベントコード=定時
刻」のレコードを取得する。次いで、ステップS922
で取得レコードの各データ値を生成レコードに格納す
る。これにより、5分毎の定時刻の時系列データである
ことがわかるようになる。次いで、ステップS924で
P機時系列成績ファイルに生成レコードを追加する。こ
れにより、当該P機の最古の定時刻(例えば、10時0
5分)の時系列データが生成レコードに格納されてP機
時系列成績ファイルが更新されることになる。
刻ファイルから次の分割時刻を取得する。例えば、最初
のループでは本日の営業を開始してから最初の5分刻み
の時刻を得たので、次は10時10分を取得することに
なる。次いで、ステップS928で次の分割時刻が存在
するか否かを判別する。これは、言換えれば、閉店まで
の全ての分割時刻を取得したか否かを判別するものであ
る。最初のループでは次の10時10分という分割時刻
であり、閉店時ではないので、NOに分岐してステップ
S916に戻り、同様のループを繰り返す。そして、閉
店までの全ての分割時刻についての処理が終了すると、
ステップS928の判別結果がYESとなってステップ
S930に進む。これにより、最初に取得した台番号の
1台のP機について時系列成績ファイルの更新が終了す
る。
イルから次の台番号を取得する。これは、当該P機の時
系列成績ファイルの更新が終了したので、次の台に移行
するものである。次いで、ステップS932で全台が終
了したか否かを判別し、最初のルーチンでは1台が終了
したのみであるから、NOに分岐してステップS912
に戻り、同様のループを繰り返す。そして、全台の処理
が終了(本日の全台の時系列累計データの更新が終了)
すると、ステップS932の判別結果がYESとなって
集計処理2にリターンする。このようにして、全台につ
いてP機時系列成績ファイルの更新が行われ、遊技機毎
の売上額、アウト玉数、セーフ玉数等の5分毎の情報が
算出されて、外部記憶装置157に保存される。
新処理のサブルーチンを示すフローチャートである。機
種時系列成績ファイルは図29に示すように、各機種の
成績を示すデータを機種毎に、かつ時系列に機種時系列
成績レコードとして格納しており、営業の閉店時に演算
される次回営業に備える予測のためのデータに活用する
ものである。機種時系列成績ファイル更新処理では、ま
ずステップS940で機種情報ファイルから機種番号を
取得する。これは、機種を順次特定していくためであ
る。次いで、ステップS942で時系列単位時刻ファイ
ルから最古の分割時刻を取得する。これは、同様に営業
開始からの最初の5分刻みの時刻を得るもので、例えば
開店が午前10時であれば10時05分が最古の分割時
刻となる。次いで、ステップS944で機種時系列成績
レコードを生成する。これは、閉店時に当該機種の時系
列成績ファイルに追加する本日のデータをレコードとし
て加えていくので、当該機種の時系列成績レコードを追
加するものである。
に分割時刻、当日の日付、当該機種の機種番号を格納す
る。これは、今回のルーチンで格納する時系列データを
特定するためである。次いで、ステップS948で機種
レイアウトファイルから当該機種に属する全P機の台番
号を取得する。これは、機種時系列成績ファイルを更新
するので、同じ機種の全ての台を特定するものである。
次いで、ステップS950で取得した機種のP機時系列
成績ファイルから当該機種に属する全P機のデータであ
って当日、かつ「時刻=分割時刻」であるものを取得す
る。次いで、ステップS952で当該機種に属する全P
機のデータを項目別に合計し、それぞれの合計値を生成
レコードへ格納する。これにより、5分毎の全P機の定
時刻の時系列データが項目別に生成レコードに記憶され
ることになる。次いで、ステップS954で機種時系列
成績ファイルへ生成レコードを追加する。これにより、
当該機種の最古の定時刻(例えば、10時05分)の時
系列データが生成レコードに格納されて機種時系列成績
ファイルが更新されることになる。
刻ファイルから次の分割時刻を取得する。例えば、最初
のループでは本日の営業を開始してから最初の5分刻み
の時刻を得たので、次は10時10分を取得することに
なる。次いで、ステップS958で次の分割時刻が存在
するか否かを判別する。これは、言換えれば、閉店まで
の全ての分割時刻を取得したか否かを判別するものであ
る。最初のループでは次の10時10分という分割時刻
であり、閉店時ではないので、NOに分岐してステップ
S944に戻り、同様のループを繰り返す。そして、閉
店までの全ての分割時刻についての処理が終了すると、
ステップS958の判別結果がYESとなってステップ
S960に進む。これにより、最初に取得した機種番号
に対応する1つのグループの機種について時系列成績フ
ァイルの更新が終了する。
ら次の機種番号を取得する。これは、当該機種の時系列
成績ファイルの更新が終了したので、次の機種に移行す
るものである。次いで、ステップS962で全機種が終
了したか否かを判別し、最初のルーチンでは1つの機種
が終了したのみであるから、NOに分岐してステップS
942に戻り、同様のループを繰り返す。そして、全機
種の処理が終了(本日の全機種の時系列累計データの更
新が終了)すると、ステップS962の判別結果がYE
Sとなって集計処理2にリターンする。このようにし
て、全機種について機種時系列成績ファイルの更新が行
われ、機種毎の売上額、アウト玉数、セーフ玉数等の5
分毎の情報が算出されて、外部記憶装置157に保存さ
れる。
理 図100は集計処理2におけるPOS時系列成績ファイ
ル更新処理のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。POS時系列成績ファイルは図34に示すように、
各景品POS14の成績を示すデータを各景品POS毎
に、かつ時系列にPOS時系列成績レコードとして格納
しており、営業の閉店時に演算される次回営業に備える
予測のためのデータに活用するものである。POS時系
列成績ファイル更新処理では、まずステップS970で
POS接続ファイルからPOS番号を取得する。これ
は、POS(景品POS14のこと、以下同様)を順次
特定していくためである。次いで、ステップS972で
時系列単位時刻ファイルから先頭の分割時刻を取得す
る。これは、同様に営業開始からの最初の5分刻みの時
刻を得るもので、例えば開店が午前10時であれば10
時05分が先頭の分割時刻となる。次いで、ステップS
974でPOS時系列成績レコードを生成する。これ
は、閉店時に当該POSの時系列成績ファイルに追加す
る本日のデータをレコードとして加えていくので、当該
POSの時系列成績レコードを追加するものである。
に分割時刻、当日の日付、当該POSのPOS番号を格
納する。これは、今回のルーチンで格納する時系列デー
タを特定するためである。次いで、ステップS978で
精算来歴ファイルから当該POSのレコードで、時刻<
分割時刻であるもの、すなわち現在時刻が分割時刻(最
初のループでは先頭の分割時刻)よりも早い時刻である
ものを取得する。例えば、分割時刻=10時05分のと
きは、現在時刻が10時05分未満のレコードを取得す
る。これは、分割時刻より以前までのレコードのデータ
は累積値であるから、分割時刻以前のレコード内容を取
得すれば、時系列の精算データを得ることができるから
である。次いで、ステップS980で取得したレコード
の換金額、貯玉額のそれぞれの総合計値を生成レコード
へ格納する。これにより、5分毎の当該POSの定時刻
の時系列データが項目別(ここでは、換金額、貯玉額
別)に生成レコードに記憶されることになる。次いで、
ステップS982でPOS時系列成績ファイルへ生成レ
コードを追加する。これにより、当該POSの先頭の定
時刻(例えば、10時05分)の時系列データが生成レ
コードに格納されてPOS時系列成績ファイルが更新さ
れることになる。
刻ファイルから次の分割時刻を取得する。例えば、最初
のループでは本日の営業を開始してから最初の5分刻み
の時刻を得たので、次は10時10分を取得することに
なる。次いで、ステップS986で次の分割時刻が存在
するか否かを判別する。これは、言換えれば、閉店まで
の全ての分割時刻を取得したか否かを判別するものであ
る。最初のループでは次の10時10分という分割時刻
であり、閉店時ではないので、NOに分岐してステップ
S974に戻り、同様のループを繰り返す。そして、閉
店までの全ての分割時刻についての処理が終了すると、
ステップS986の判別結果がYESとなってステップ
S988に進む。これにより、最初に取得したPOS番
号に対応する1つのPOSについてPOS時系列成績フ
ァイルの更新が終了する。
から次のPOS番号を取得する。これは、当該POSの
POS時系列成績ファイルの更新が終了したので、次の
POSに移行するものである。次いで、ステップS99
0で全POSが終了したか否かを判別し、最初のルーチ
ンでは1つのPOSが終了したのみであるから、NOに
分岐してステップS972に戻り、同様のループを繰り
返す。そして、全POSの処理が終了(本日の全POS
のPOS時系列累計データの更新が終了)すると、ステ
ップS990の判別結果がYESとなって集計処理2に
リターンする。このようにして、全POSについてPO
S時系列成績ファイルの更新が行われ、POS毎の換金
額、貯玉金額等の5分毎の情報が算出されて、外部記憶
装置157に保存される。
理 図101は集計処理2における大型機時系列成績ファイ
ル更新処理のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。大型機時系列成績ファイルは図35に示すように、
各大型金額付加機25の成績を示すデータを各大型金額
付加機毎に、かつ時系列に大型機時系列成績レコードと
して格納しており、営業の閉店時に演算される次回営業
に備える予測のためのデータに活用するものである。大
型機時系列成績ファイル更新処理では、まずステップS
1000で大型機接続ファイルから大型機番号を取得す
る。これは、大型機(大型金額付加機25のこと、以下
同様)を順次特定していくためである。次いで、ステッ
プS1002で時系列単位時刻ファイルから先頭の分割
時刻を取得する。これは、同様に営業開始からの最初の
5分刻みの時刻を得るもので、例えば開店が午前10時
であれば10時05分が先頭の分割時刻となる。次い
で、ステップS1004で大型機時系列成績レコードを
生成する。これは、閉店時に当該大型機の時系列成績フ
ァイルに追加する本日のデータをレコードとして加えて
いくので、当該大型機の時系列成績レコードを追加する
ものである。
ドに分割時刻、当日の日付、当該大型機の大型機番号を
格納する。これは、今回のルーチンで格納する時系列デ
ータを特定するためである。次いで、ステップS100
8で金額付加来歴ファイルから当該大型機のレコード
で、時刻<分割時刻であるもの、すなわち現在時刻が分
割時刻(最初のループでは先頭の分割時刻)よりも早い
時刻であるものを取得する。例えば、分割時刻=10時
05分のときは、現在時刻が10時05分未満のレコー
ドを取得する。これは、同様に分割時刻より以前までの
レコードのデータは累積値であるから、分割時刻以前の
レコード内容を取得すれば、時系列の精算データを得る
ことができるからである。次いで、ステップS1010
で取得したレコードのプレミアム付加玉数、付加金額の
それぞれの総合計値を生成レコードへ格納する。これに
より、5分毎の当該大型機の定時刻の時系列データが項
目別(ここでは、プレミアム付加玉数、付加金額)に生
成レコードに記憶されることになる。次いで、ステップ
S1012で大型機時系列成績ファイルへ生成レコード
を追加する。これにより、当該大型機の先頭の定時刻
(例えば、10時05分)の時系列データが生成レコー
ドに格納されて大型機時系列成績ファイルが更新される
ことになる。
時刻ファイルから次の分割時刻を取得する。例えば、最
初のループでは本日の営業を開始してから最初の5分刻
みの時刻を得たので、次は10時10分を取得すること
になる。次いで、ステップS1016で次の分割時刻が
存在するか否かを判別する。これは、言換えれば、閉店
までの全ての分割時刻を取得したか否かを判別するもの
である。最初のループでは次の10時10分という分割
時刻であり、閉店時ではないので、NOに分岐してステ
ップS1004に戻り、同様のループを繰り返す。そし
て、閉店までの全ての分割時刻についての処理が終了す
ると、ステップS1016の判別結果がYESとなって
ステップS1018に進む。これにより、最初に取得し
た大型機番号に対応する1つの大型機について大型機時
系列成績ファイルの更新が終了する。
ルから次の大型機番号を取得する。これは、当該大型機
の大型機時系列成績ファイルの更新が終了したので、次
の大型機に移行するものである。次いで、ステップS1
020で全大型機が終了したか否かを判別し、最初のル
ーチンでは1つの大型機が終了したのみであるから、N
Oに分岐してステップS1002に戻り、同様のループ
を繰り返す。そして、全大型機の処理が終了(本日の全
大型機の大型機時系列累計データの更新が終了)する
と、ステップS1020の判別結果がYESとなって集
計処理2にリターンする。このようにして、全大型機に
ついて大型機時系列成績ファイルの更新が行われ、大型
金額付加機毎の付加金額、プレミアム付加玉数等の5分
毎の情報が算出されて、外部記憶装置157に保存され
る。
理 図102は集計処理2におけるホール(当日)時系列成
績ファイル更新処理のサブルーチンを示すフローチャー
トである。ホール時系列成績ファイルは図36に示すよ
うに、ホール全体の当日の成績を時系列で示すデータを
ホール当日時系列成績レコードとして格納しており、営
業の閉店時に演算される次回営業に備える予測のための
データに活用するものである。ホール時系列成績ファイ
ル更新処理では、まずステップS1030で時系列単位
時刻ファイルから分割時刻(特に、先頭の分割時刻)を
取得する。これは、営業開始からの5分刻みの時刻を得
るもので、例えば開店が午前10時であれば10時05
分が先頭の分割時刻となる。次いで、ステップS103
2でホール時系列成績レコードを生成する。これは、閉
店時に当該ホールの時系列成績ファイルに追加する本日
のデータをレコードとして加えていくので、当該ホール
の時系列成績レコードを追加するものである。
ドに分割時刻、当日の日付を格納する。これは、今回の
ルーチンで格納する時系列データを特定するためであ
る。次いで、ステップS1036で機種情報ファイルか
ら全機種番号を取得する。これは、全機種の時系列成績
データを得るために、ホールの機種を特定するものであ
る。次いで、ステップS1038で機種時系列成績ファ
イルから全機種の当日かつ「時刻=分割時刻」のデータ
を取得し、ステップS1040で取得した全機種のデー
タを項目別に合計し、それぞれの合計値を生成レコード
へ格納する。これにより、当日の全機種の時系列成績デ
ータが今回のルーチンで新たに生成された生成レコード
に記憶されることになる。以上の処理で、遊技機につい
ての時系列データを生成レコードに格納したので、次は
端末装置について同様の処理を行う。
続ファイルから全POS番号を取得する。これは、全P
OSの時系列成績データを得るために、ホールのPOS
(景品POS14)を特定するものである。次いで、ス
テップS1044でPOS時系列成績ファイルから全P
OSの当日かつ「時刻=分割時刻」のデータを取得し、
ステップS1046で取得した全POSのデータを項目
別に合計し、それぞれの合計値を生成レコードへ格納す
る。これにより、当日の全POSの時系列成績データが
今回のルーチンで新たに生成された生成レコードに記憶
されることになる。以上の処理で、景品POS14につ
いての時系列データを生成レコードに格納したので、次
は他の端末装置について同様の処理を行う。ステップS
1048で大型機接続ファイルから全大型機番号を取得
する。これは、全大型機の時系列成績データを得るため
に、ホールの大型機(大型金額付加機25)を特定する
ものである。次いで、ステップS1050で大型機時系
列成績ファイルから全大型機の当日かつ「時刻=分割時
刻」のデータを取得し、ステップS1052で取得した
全大型機のデータを項目別に合計し、それぞれの合計値
を生成レコードへ格納する。これにより、当日の全大型
機の時系列成績データが今回のルーチンで新たに生成さ
れた生成レコードに記憶されることになる。以上の処理
で、大型金額付加機についてのデータを生成レコードに
格納したので、次はホールの当日時系列成績ファイルに
ついて同様の処理を行う。
績ファイルから「時刻=分割時刻」のデータを生成レコ
ードへ格納する。これにより、当日のホールの時系列成
績データが今回のルーチンで新たに生成された生成レコ
ードに記憶されることになる。以上の処理で、当日の遊
技機、景品POS14、大型金額付加機25およびホー
ルの時系列成績データが生成レコードに格納されここと
になる。次いで、ステップS1056で時系列単位時刻
ファイルから次の分割時刻を取得する。例えば、最初の
ループでは本日の営業を開始してから最初の5分刻みの
時刻を得たので、次は10時10分を取得することにな
る。次いで、ステップS1058で次の分割時刻が存在
するか否かを判別する。これは、言換えれば、閉店まで
の全ての分割時刻を取得したか否かを判別するものであ
る。最初のループでは次の10時10分という分割時刻
であり、閉店時ではないので、NOに分岐してステップ
S1032に戻り、同様のループを繰り返す。そして、
閉店までの全ての分割時刻についての処理が終了する
と、ステップS1058の判別結果がYESとなって集
計処理2にリターンする。このようにして、ホール時系
列成績ファイルの更新が行われ、ホール全体の売上額、
アウト玉数、セーフ玉数、換金額、貯玉金額、来店人数
等の5分毎の情報が算出されて、外部記憶装置157に
保存される。
更新処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
ホール成績予測ファイルは図41に示すように、ホール
全体の成績(特に、次回営業日の成績)を予測するデー
タをホール成績予測レコードとして格納しており、閉店
時に所定のデータに基づいて次回営業のための予測のデ
ータに更新される。ホール成績予測ファイル更新処理で
は、まずステップS1060でホール成績予測ファイル
から予測来店人数(次回営業日の予測来店人数E’のこ
と、以下同様)を取得する。次いで、ステップS106
2でホール成績ファイルのデータを基に、過去1ケ月の
ホールプレミアム付加玉数の来店人数平均値を算出す
る。これは、来店人数の実績データから1人当りの平均
的なプレミアム付加玉数を算出するものである。次い
で、ステップS1064で算出した平均値(1人当りの
平均的なプレミアム付加玉数)に予測来店人数を掛け合
わせた値をホール予測プレミアム付加玉数としてホール
成績予測ファイルに格納する。このようにして、プレミ
アム付加玉数の予測データが更新される。
ファイルのデータを基に、過去1ケ月のホールおまけ玉
数の来店人数平均値を算出する。これは、来店人数の実
績データから1人当りの平均的なおまけ玉数を算出する
ものである。次いで、ステップS1068で算出した平
均値(1人当りの平均的なおまけ玉数)に予測来店人数
を掛け合わせた値をホール予測おまけ玉数としてホール
成績予測ファイルに格納する。このようにして、おまけ
玉数の予測データが更新される。次いで、ステップS1
070でホール成績ファイルのデータを基に、過去1ケ
月のホール換金額とホール貯玉額との比率を算出する。
これは、ホールの換金実績データおよび貯玉実績データ
から1人当りの平均的な換金額および貯玉額を算出する
ものである。次いで、ステップS1072でホール成績
予測ファイルからホール予測売上額、ホール予測見込み
利益を取得し、ホール予測プレミアム付加玉数とホール
予測おまけ玉数を加味してPOS(景品POS14)で
精算される金額を予測する。これは、利益(ホール予測
売上額、ホール予測見込み利益)からホールの予測のお
まけ分(予測プレミアム付加玉数、予測おまけ玉数)を
減算して正規の利益に近づけるものである。
OSの精算金額に、先のステップS1070で算出した
換金額/貯玉額(換金/貯玉)の比率を掛け合わせて、
それぞれホール予測換金額、ホール予測貯玉額とする。
これは、ホールの実績データを参考にして換金額および
貯玉額を予測するものである。次いで、ステップS10
76でホール成績予測ファイルへ算出したホール予測換
金額、ホール予測貯玉額を格納する。このようにして、
ホール閉店時に過去の実績データを基に次回営業のため
のホール成績予測ファイルのデータが更新される。ステ
ップS1076を経ると、集計処理1にリターンする。
新処理 図104は集計処理2におけるホール時系列成績予測フ
ァイル更新処理のサブルーチンを示すフローチャートで
ある。ホール時系列成績予測ファイルは図42に示すよ
うに、ホール全体の成績(特に、次回営業日の成績)を
時系列で予測するデータをホール時系列成績予測レコー
ドとして格納しており、閉店時に所定のデータに基づい
て次回営業のための時系列予測のデータに更新される。
ホール時系列成績予測ファイル更新処理では、ステップ
S1080〜ステップS1096でそれぞれ所定のファ
イルを作成する処理を行う(何れも詳細はサブルーチン
で後述する)。すなわち、ステップS1080でホール
時系列予測売上額データ作成処理、ステップS1082
でホール時系列予測アウト玉数データ作成処理、ステッ
プS1084でホール時系列予測セーフ玉数データ作成
処理、ステップS1086で時系列予測来店人数データ
作成処理、ステップS1088でホール時系列予測おま
け玉数データ作成処理、ステップS1090でホール時
系列予測プレミアム玉数データ作成処理、ステップS1
092でホール時系列予測換金額データ作成処理、ステ
ップS1094でホール時系列予測貯玉額データ作成処
理、ステップS1096でホール時系列予測見込み利益
データ作成処理を行う。このようにして各上記ファイル
の作成処理を終了すると、集計処理2にリターンする。
ホール時系列成績予測ファイル更新処理の上記各サブル
ーチンを詳細に説明する。 L−8−1.ホール時系列成績予測売上額データ作成処
理 図105はホール時系列成績予測ファイル更新処理にお
けるホール時系列成績予測売上額データ作成処理のサブ
ルーチンを示すフローチャートである。ホール時系列成
績予測売上額データ作成処理では、ステップS1100
でホール時系列成績ファイルからホール時系列売上額デ
ータ群を取得し、入力データAとする。ホール時系列売
上額データ群とは、5分毎の時系列的な売上額データの
集合である。
ファイルからホール売上額データを取得し、入力データ
Bとする。次いで、ステップS1104でホール成績フ
ァイルからホール予測売上額データを取得し、入力デー
タCとする。次いで、ステップS1106で時系列予測
データ作成処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。
これは、入力データA、B、Cに基づいて次回営業日の
時系列の予測売上額データを作成し、出力データとする
ものである。次いで、ステップS1108で出力データ
をホール時系列予測売上額としてホール時系列予測ファ
イルへ格納する。ステップS1108を経ると、ホール
時系列成績予測ファイル更新処理にリターンする。この
ようにして、ホール時系列成績予測売上額データが作成
される。
データ作成処理 図106はホール時系列成績予測ファイル更新処理にお
けるホール時系列予測アウト玉数データ作成処理のサブ
ルーチンを示すフローチャートである。ホール時系列予
測アウト玉数データ作成処理では、ステップS1110
でホール時系列成績ファイルからホール時系列アウト玉
数データ群を取得し、入力データAとする。ホール時系
列アウト玉数データ群とは、5分毎の時系列的なアウト
玉数データの集合である。次いで、ステップS1112
でホール成績ファイルからホールアウト玉数データを取
得し、入力データBとする。次いで、ステップS111
4でホール成績ファイルからホール予測アウト玉数デー
タを取得し、入力データCとする。次いで、ステップS
1116で時系列予測データ作成処理を行う(詳細はサ
ブルーチンで後述)。これは、入力データA、B、Cに
基づいて次回営業日の時系列の予測アウト玉数データを
作成し、出力データとするものである。次いで、ステッ
プS1118で出力データをホール時系列予測アウト玉
数としてホール時系列予測ファイルへ格納する。ステッ
プS1118を経ると、ホール時系列成績予測ファイル
更新処理にリターンする。このようにして、ホール時系
列成績予測アウト玉数データが作成される。
データ作成処理 図107はホール時系列成績予測ファイル更新処理にお
けるホール時系列予測セーフ玉数データ作成処理のサブ
ルーチンを示すフローチャートである。ホール時系列予
測セーフ玉数データ作成処理では、ステップS1120
でホール時系列成績ファイルからホール時系列セーフ玉
数データ群を取得し、入力データAとする。ホール時系
列セーフ玉数データ群とは、5分毎の時系列的なセーフ
玉数データの集合である。次いで、ステップS1122
でホール成績ファイルからホールセーフ玉数データを取
得し、入力データBとする。次いで、ステップS112
4でホール成績ファイルからホール予測セーフ玉数デー
タを取得し、入力データCとする。次いで、ステップS
1126で時系列予測データ作成処理を行う(詳細はサ
ブルーチンで後述)。これは、入力データA、B、Cに
基づいて次回営業日の時系列の予測セーフ玉数データを
作成し、出力データとするものである。次いで、ステッ
プS1128で出力データをホール時系列予測セーフ玉
数としてホール時系列予測ファイルへ格納する。ステッ
プS1128を経ると、ホール時系列成績予測ファイル
更新処理にリターンする。このようにして、ホール時系
列成績予測セーフ玉数データが作成される。
ータ作成処理 図108はホール時系列成績予測ファイル更新処理にお
けるホール時系列予測来店人数データ作成処理のサブル
ーチンを示すフローチャートである。ホール時系列予測
来店人数データ作成処理では、ステップS1130でホ
ール時系列成績ファイルからホール時系列来店人数デー
タ群を取得し、入力データAとする。ホール時系列セー
フ玉数来店人数群とは、5分毎の時系列的な来店人数デ
ータの集合である。次いで、ステップS1132でホー
ル成績ファイルから来店人数データを取得し、入力デー
タBとする。次いで、ステップS1134でホール成績
ファイルからホール予測来店人数データを取得し、入力
データCとする。次いで、ステップS1136で時系列
予測データ作成処理を行う(詳細はサブルーチンで後
述)。これは、入力データA、B、Cに基づいて次回営
業日の時系列の予測来店人数データを作成し、出力デー
タとするものである。次いで、ステップS1138で出
力データをホール時系列予測来店人数としてホール時系
列予測ファイルへ格納する。ステップS1138を経る
と、ホール時系列成績予測ファイル更新処理にリターン
する。このようにして、ホール時系列成績予測来店人数
データが作成される。
データ作成処理 図109はホール時系列成績予測ファイル更新処理にお
けるホール時系列予測おまけ玉数データ作成処理のサブ
ルーチンを示すフローチャートである。ホール時系列予
測おまけ玉数データ作成処理では、ステップS1140
でホール時系列成績ファイルからホール時系列おまけ玉
数データ群を取得し、入力データAとする。ホール時系
列セーフ玉数おまけ玉数群とは、5分毎の時系列的なお
まけ玉数データの集合である。次いで、ステップS11
42でホール成績ファイルからホールおまけ玉数データ
を取得し、入力データBとする。次いで、ステップS1
144でホール成績ファイルからホール予測おまけ玉数
データを取得し、入力データCとする。次いで、ステッ
プS1146で時系列予測データ作成処理を行う(詳細
はサブルーチンで後述)。これは、入力データA、B、
Cに基づいて次回営業日の時系列の予測おまけ玉数デー
タを作成し、出力データとするものである。次いで、ス
テップS1148で出力データをホール時系列予測おま
け玉数としてホール時系列予測ファイルへ格納する。ス
テップS1148を経ると、ホール時系列成績予測ファ
イル更新処理にリターンする。このようにして、ホール
時系列成績予測おまけ玉数データが作成される。
付加玉数データ作成処理 図110はホール時系列成績予測ファイル更新処理にお
けるホール時系列予測プレミアム付加玉数データ作成処
理のサブルーチンを示すフローチャートである。ホール
時系列予測プレミアム付加玉数データ作成処理では、ス
テップS1150でホール時系列成績ファイルからホー
ル時系列プレミアム付加玉数データ群を取得し、入力デ
ータAとする。ホール時系列プレミアム付加玉数データ
群とは、5分毎の時系列的なプレミアム付加玉数データ
の集合である。次いで、ステップS1152でホール成
績ファイルからホールプレミアム付加玉数データを取得
し、入力データBとする。
ファイルからホール予測プレミアム付加玉数データを取
得し、入力データCとする。次いで、ステップS115
6で時系列予測データ作成処理を行う(詳細はサブルー
チンで後述)。これは、入力データA、B、Cに基づい
て次回営業日の時系列の予測プレミアム付加玉数データ
を作成し、出力データとするものである。次いで、ステ
ップS1158で出力データをホール時系列予測プレミ
アム付加玉数としてホール時系列予測ファイルへ格納す
る。ステップS1158を経ると、ホール時系列成績予
測ファイル更新処理にリターンする。このようにして、
ホール時系列成績予測プレミアム付加玉数データが作成
される。
タ作成処理 図111はホール時系列成績予測ファイル更新処理にお
けるホール時系列予測換金額データ作成処理のサブルー
チンを示すフローチャートである。ホール時系列予測換
金額データ作成処理では、ステップS1160でホール
時系列成績ファイルからホール時系列換金額データ群を
取得し、入力データAとする。ホール時系列換金額デー
タ群とは、5分毎の時系列的な換金額データの集合であ
る。次いで、ステップS1162でホール成績ファイル
からホール換金額データを取得し、入力データBとす
る。次いで、ステップS1164でホール成績ファイル
からホール予測換金額データを取得し、入力データCと
する。次いで、ステップS1166で時系列予測データ
作成処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これ
は、入力データA、B、Cに基づいて次回営業日の時系
列の予測換金額データを作成し、出力データとするもの
である。次いで、ステップS1168で出力データをホ
ール時系列予測換金額としてホール時系列予測ファイル
へ格納する。ステップS1168を経ると、ホール時系
列成績予測ファイル更新処理にリターンする。このよう
にして、ホール時系列成績予測換金額データが作成され
る。
タ作成処理 図112はホール時系列成績予測ファイル更新処理にお
けるホール時系列予測貯玉額データ作成処理のサブルー
チンを示すフローチャートである。ホール時系列予測貯
玉額データ作成処理では、ステップS1170でホール
時系列成績ファイルからホール時系列貯玉額データ群を
取得し、入力データAとする。ホール時系列貯玉額デー
タ群とは、5分毎の時系列的な貯玉額データの集合であ
る。次いで、ステップS1172でホール成績ファイル
からホール貯玉額データを取得し、入力データBとす
る。次いで、ステップS1174でホール成績ファイル
からホール予測貯玉額データを取得し、入力データCと
する。次いで、ステップS1176で時系列予測データ
作成処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これ
は、入力データA、B、Cに基づいて次回営業日の時系
列の予測貯玉額データを作成し、出力データとするもの
である。次いで、ステップS1178で出力データをホ
ール時系列予測貯玉額としてホール時系列予測ファイル
へ格納する。ステップS1178を経ると、ホール時系
列成績予測ファイル更新処理にリターンする。このよう
にして、ホール時系列成績予測貯玉額データが作成され
る。
理 図113はホール時系列予測売上額データ作成処理等に
おける時系列予測データ作成処理のサブルーチンを示す
フローチャートである。時系列予測データ作成処理で
は、具体例(具体例は売上額データとするが、貯玉額デ
ータについても同様)を図114〜図116を参照して
説明する。まず、ステップS1180で過去1年間の入
力データA、Bの内、次回営業日と曜日が一致するデー
タを対象とする。すなわち、過去1年間の実績データの
うちから5分毎の時系列データ群と、累計値データとを
サーチし、次回営業日の曜日と同じデータを抜き取る。
次いで、ステップS1182でデータAの中から任意の
1日分の時系列データを指定する。次いで、ステップS
1184で指定の時系列データに対応する結果データ
(指定した1日の累計値データ)をデータBから取得す
る。
任意の1日の5分毎の時系列売上額データと、最終的な
累計売上額データ(例えば、100万円)を取得する。
図114(a)の例では、ホールの開店=10時00
分、閉店=22時00分という営業状態であり、この間
が5分毎に時系列データが取得されている。次いで、ス
テップS1186で取得した結果データを用いて、指定
の時系列データを100分割単位データに変換する。こ
れにより、累計値が時系列データに沿って100分割さ
れる。100分割単位データに変換するのは、営業時間
が違うと(開店時間や閉店時間が異なる場合等)、各日
の時系列データをそのまま単純に比較できないから、一
律に同じ単位(100分割単位)のデータに置き換える
ものである。
る。まず、図114(b)に示すようにホールの開店時
を「0」、閉店時を「100」としてその間を100分
割し、100分割したタイミングに沿って時系列売上額
データを分けていく。これにより、図114(c)に示
すように時系列売上額データが100分割の点の集合と
なる。次いで、図114(d)に示すように累計売上額
データ(例えば、100万円)を「1」に置き換えると
ともに、時系列売上額データをそれぞれ累計売上額デー
タで割って(除算して)、「1」未満の値に順次置き換
える。これにより、「0」から始まり、最終値が「1」
に到達する100分割単位データに変換される(図11
4(d)の状態)。これは、営業時間の長い、短いにか
かわらず、開店から閉店までの売上額の時系列的な変化
が、売上額累計データおよび実際の時系列売上額データ
を基に、一律に最終値を「1」とする100分割単位デ
ータに変換されたことを意味する。これにより、各営業
日の売上額の推移を相互に同じ尺度で、比較することが
可能になる。
中から次の1日分の時系列データを指定する。次いで、
ステップS1190で全時系列データが変換を完了した
か否かを判別し、最初のループでは任意の1日分の時系
列データが変換を終了しただけであるから、NOに分岐
してステップS1184に戻って同様のループを繰り返
す。そして、データAの全時系列データが変換を完了す
ると、ステップS1190の判別結果がYESとなって
ステップS1192に抜ける。この状態は、図114
(e)に示すように複数の営業日の時系列データが10
0分割単位データに変換されて、複数の100分割単位
データ(図中では見やすくするために、曲線で描いてい
る)として表されている。
ータの平均値を求め、これを予測100分割単位データ
とする。これは、図114(f)に示すように複数の営
業日の時系列データを100分割単位データに変換し、
それらの平均値を取った状態(予測100分割単位デー
タの状態)として表されている。次いで、ステップS1
94で予測100分割単位データを次回営業日の予測時
系列単位データへ変換する。これは、予測100分割単
位を5分毎の予測時系列単位に置き換えて、データを変
換していくものである。これは、まず図114(g)に
示すように予測100分割単位データ曲線を100分割
して点の集合に分割する。
業日におけるホールの予定開店時間(例えば、12時0
0分)、予定閉店時間(例えば、22時00分)が分か
るので、この間を5分毎の時系列ポイントに区切ってい
き、5分毎の時系列ポイントに対応させて図114
(g)に示す予測100分割単位データを順次置き換え
ていく。これにより、図114(h)に示すような次回
営業日の5分毎の予測時系列単位データに変換される。
次いで、ステップS1196で入力データCと予測時系
列単位データを掛け合せて出力データを算出する。これ
は、ホール予測貯玉額データ(入力データC)に対して
予測時系列単位データを順次乗算していくことにより、
図114(i)に示すように5分毎の次回営業日のホー
ル時系列予測売上額データ(最終的な売上額=150万
円)を作成するもので、ホール時系列予測売上額データ
が出力データとなる。
データ作成処理 図117はホール時系列成績予測ファイル更新処理にお
けるホール時系列予測見込み利益データ作成処理のサブ
ルーチンを示すフローチャートである。ホール時系列予
測見込み利益データ作成処理では、まずステップS12
00でホール時系列成績予測ファイルからホール時系列
予測売上額、アウト玉数、セーフ玉数の各データを取得
する。次いで、ステップS1202でホール当日成績フ
ァイルから当日玉貸レート、精算レートの各データを取
得する。これは、ホールの利益は売上額に単純に同調し
ていくものではなく、アウト玉数やセーフ玉数の影響を
受けるとともに、当日の玉貸レートおよび精算レートに
よっても左右されるからである。次いで、ステップS1
204で取得したデータからホール時系列予測見込み利
益データを算出し、ホール時系列成績予測ファイルへ格
納する。これにより、5分毎の時系列の予測見込み利益
が求められてホール時系列成績予測ファイルが更新され
る。ステップS1204を経ると、ホール時系列成績予
測ファイル更新処理にリターンする。
ブルーチンを示すフローチャートである。営業中画面プ
ロセスは、営業中処理における「営業中処理の初期化処
理」が実行されると起動し、同じ営業中処理における
「営業中処理の最終処理」で停止する。営業中画面プロ
セスが起動すると、ステップS1210、ステップS1
212でそれぞれ所定の画面を出現する処理を行い、ス
テップS1214〜ステップS1220でそれぞれ所定
のイベント処理を行う(何れも詳細はサブルーチンで後
述する)。すなわち、ステップS1210でホール成績
予測画面出現処理、ステップS1212で遊技台稼働画
面出現処理、ステップS1214でホール成績予測画面
イベント処理、ステップS1216で遊技台稼働画面イ
ベント処理、ステップS1218で機種別稼働画面イベ
ント処理、ステップS1220で割込イベント画面イベ
ント処理を行う。そして、ステップS1220を経る
と、再びステップS1214に戻ってループを繰り返
す。このようにして、出現している画面についてのイベ
ント処理が繰り返され、営業中処理における「営業中処
理の最終処理」が実行されると停止する。
面プロセスの上記各サブルーチンを詳細に説明する。 M−1.ホール成績予測画面出現処理 図119は営業中画面プロセスにおけるホール成績予測
画面出現処理のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。ホール成績予測画面出現処理では、まずステップS
1230でホール成績予測画面(図153参照)を出現
させる。ホール成績予測画面は営業中画面の上にマルチ
ウインドウで重ねて表示される。次いで、ステップS1
232でホール成績予測画面にホール名、当日の日付を
表示する。次いで、ステップS1234でホール当日成
績ファイルから当日開店時刻データを取得し、画面へ出
力する。次いで、ステップS1236で予定カレンダー
ファイルから当日の予定閉店時刻データと、催事データ
とを取得し、画面へ出力する。これにより、開店時刻、
閉店時刻および当日の催事が画面に表示され、ホール状
況の認識が容易になる。次いで、ステップS1238で
ホール成績予測画面データ更新処理(1)を行う(詳細
はサブルーチンで後述)。また、ステップS1240で
ホール成績予測画面データ更新処理(2)を行う(詳細
はサブルーチンで後述)。これにより、ホール成績予測
データが実情に応じて所定内容が1秒毎に、他の所定内
容が1分毎に刻々と修正されて表示されていく。ステッ
プS1240を経ると、営業中画面プロセスにリターン
する。
画面イベント処理のサブルーチンを示すフローチャート
である。ホール成績予測画面イベント処理では、まずス
テップS1250でホール成績予測画面データ更新タイ
マ1の経過時間を取得する。ホール成績予測画面データ
更新タイマ1とは、1秒をカウントするものである。次
いで、ステップS1252でホール成績予測画面データ
更新タイマ1の経過時間が1秒に達したか否かを判別
し、1秒に達していなければ、ステップS1256をジ
ャンプして以降の処理に進み、結局、このときは次回以
降のルーチンで1秒に達するのを待つことになる。ステ
ップS1252で1秒に達すると、ステップS1254
に進んでホール成績予測画面データ更新処理1を行う
(詳細はサブルーチンで後述)。これにより、1秒毎に
ホールの見込み利益が更新して表示される。
予測画面データ更新タイマ2の経過時間を取得する。ホ
ール成績予測画面データ更新タイマ2とは、1分をカウ
ントするものである。次いで、ステップS1258でホ
ール成績予測画面データ更新タイマ2の経過時間が1分
に達したか否かを判別し、1分に達していなければ、ス
テップS1260をジャンプして営業中画面プロセスに
リターンし、結局、このときは次回以降のルーチンで1
分に達するのを待つことになる。ステップS1258で
1分に達すると、ステップS1260に進んでホール成
績予測画面データ更新処理2を行う(詳細はサブルーチ
ンで後述)。これにより、1分毎にホールの予測利益が
更新して表示される。ステップS1260を経ると、営
業中画面プロセスにリターンする。
理1 図121はホール成績予測画面イベント処理におけるホ
ール成績予測画面データ更新処理1のサブルーチンを示
すフローチャートである。ホール成績予測画面データ更
新処理1では、まずステップS1270でホール当日成
績ファイルからホール当日玉貸売上額、貯玉売上額デー
タを取得し、それらの合計値をホール当日売上額として
画面に表示する。これは、単に玉貸売上額と貯玉売上額
を合計してホールの当日売上額とするものである。次い
で、ステップS1272でホール当日成績ファイルから
ホール当日アウト玉数、セーフ玉数、おまけ玉数、プレ
ミアム付加玉数、換金額、貯玉額、来店人数データを取
得し、画面に表示する。これにより、見込み利益を算出
するためのデータが表示される。
成績ファイルから当日玉貸レート、精算レートデータを
取得し、売上額、アウト玉数、セーフ玉数データを用い
て見込み利益データを算出する。なお、算出には前述し
た演算式を使用する。次いで、ステップS1276で算
出した見込み利益データを画面へ表示する。次いで、ス
テップS1278でホール成績予測画面データ更新タイ
マ1を初期化する。これにより、1秒をカウントする同
タイマ1が初期化されて[0]になり、再び1秒のカウ
ントが開始される。したがって、1秒毎にホールの見込
み利益が更新して表示されることになる。ステップS1
278を経ると、ホール成績予測画面イベント処理にリ
ターンする。
理2 図122はホール成績予測画面イベント処理におけるホ
ール成績予測画面データ更新処理2のサブルーチンを示
すフローチャートである。ホール成績予測画面データ更
新処理2では、まずステップS1280でホール当日時
系列成績ファイルからホール当日時系列売上額、見込み
利益データを取得し、画面(ホール成績予測画面)のグ
ラフ上へ実線で表示する(図153参照)。次いで、ス
テップS1282でホール時系列成績予測ファイルから
ホール時系列予測売上額、見込み利益データを取得し、
当日現在の売上額、利益との差分をそれぞれ算出する。
これは、現在までの実測値と、予測値との差を算出し
て、以後の閉店までの売上、利益の推移を示すグラフを
修正するためのデータを得るものである。次いで、ステ
ップS1284で現在時刻以降のすべての時系列予測売
上額、見込み利益データに差分を加え、その結果を画面
のグラフ上へ点線で出力する。これにより、ホール成績
予測画面では、現在までの実測値との予測値との差を考
慮して以後の閉店までの売上、利益の推移を示すグラフ
が修正され、点線で表示される。
予測ファイルからホール予測売上額データを取得し、そ
の値に算出した差分を加算した結果を閉店時の予測値と
して画面に出力する。これにより、現在までの売上額の
実測値と、予測値との差を考慮して閉店時の予測売上額
が修正されてホール成績予測画面に表示される。次い
で、ステップS1288でホール時系列成績予測ファイ
ルからホール時系列予測アウト玉数、セーフ玉数、おま
け玉数、プレミアム付加玉数、換金額、貯玉額データを
取得し、当日現在のデータとの差分をそれぞれ算出す
る。これは、現在までの実測値と、予測値との差を算出
して、以後の閉店までの各予測データ(グラフ表示でな
く、表示形式で表示される)を修正するためのデータを
得るものである。
予測ファイルからホール予測アウト玉数、セーフ玉数、
おまけ玉数、プレミアム付加玉数、来店人数、換金額、
貯玉額データを取得し、それらの値に算出した差分を加
算した結果を閉店時の予測値として画面に出力する。こ
れにより、現在までの上記各データの実測値と、それら
の予測値との差を考慮して閉店時の予測データ(すなわ
ち、予測アウト玉数、セーフ玉数、おまけ玉数、プレミ
アム付加玉数、来店人数、換金額、貯玉額の各データ)
が修正されてホール成績予測画面に表形式で表示される
(図153参照)。次いで、ステップS1292で玉貸
レート、精算レートデータと、閉店時予測値の売上額、
アウト玉数、セーフ玉数データを用いて、閉店時の予測
利益データを算出し、画面へ出力する。次いで、ステッ
プS1294でホール成績予測画面データ更新タイマ2
を初期化する。これにより、1分をカウントする同タイ
マ2が初期化されて[0]になり、再び1分のカウント
が開始される。したがって、1分毎にホールの予測利益
が更新して表示されることになる。ステップS1294
を経ると、ホール成績予測画面イベント処理にリターン
する。
出現処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
遊技台稼働画面出現処理では、まずステップS1300
で遊技台稼働画面を最前面に出現させ、複数の機種別稼
働画面および割込イベント画面を最背面に出現させる。
これは、マルチウインドウで開いている各画面のうち、
遊技台稼働画面を一番前面に持ってきて、見やすくする
ためである。次いで、ステップS1302でホールに設
置されている全機種名をメニュー領域のボタン上に表示
する(図154(b)参照)。次いで、ステップS13
04で機種別稼働画面データ更新処理を行う(詳細はサ
ブルーチンで後述)。これは、図155に示すように機
種別に稼働状況を画面で表示し、例えば大当り中の台番
号の列は点滅表示させるものである。次いで、ステップ
S1306で割込イベント監視タイマを初期化する。割
込イベント監視タイマとは、画面にエラー表示や店員呼
出し表示を行う際の割り込がかかったかどうかを監視し
ているもので、0.3秒毎に監視している。ステップS
1306を経ると、営業中画面プロセスにリターンす
る。
イベント処理のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。遊技台稼働画面イベント処理では、まずステップS
1310で図157(b)に示すように遊技台稼働画面
が最前面に表示され、かつ遊技台稼働画面で全機種名お
よび呼出し、エラーのアイコンがメニュー領域のボタン
上に表示されている状態で、アイコンボタンを押したか
否かを判別する。これは、呼出しあるいはエラーのアイ
コンの何れかを押したかどうかを判断するものである。
アイコンボタンを押した場合には、ステップS1312
で押されたアイコンボタンに割り当てられたポジション
番号に対応する割込イベント監視領域のデータを、領域
の代表位置に移動する。これは、呼出しあるいはエラー
のアイコンボタンが押されると、最新の位置(ポジショ
ン番号=「0」の位置)に持ってくるものである。次い
で、ステップS1314で移動によって空いた割込イベ
ント監視領域のデータをデータのシフトによって埋め
る。これにより、割込イベント監視領域の後方のデータ
が、移動によって空いた割込イベント監視領域にシフト
されることになる。ステップS1314を経ると、ステ
ップS1320にジャンプする。
ンを押さない場合には、ステップS1316に進んで
「機種名ボタン」を押したか否かを判別する。これは、
図157(b)に示すように遊技台稼働画面が最前面に
表示され、かつ遊技台稼働画面で全機種名がメニュー領
域のボタン上に表示されている状態で、どれかの「機種
名ボタン」を押して機種名のどれかを選択する操作が行
われたかどうかを判断するものである。「機種名ボタ
ン」を押した場合にはステップS1318に進んで機種
別稼働画面出現処理を行い(詳細はサブルーチンで後
述)、その後、ステップS1320に進む。これによ
り、機種別稼働画面(図155参照)がマルチウインド
ウで出現する。「機種名ボタン」を押さない場合にはス
テップS1318をジャンプしてステップS1320に
進む。
タイマの経過時間を取得する。次いで、ステップS13
22で同タイマの経過時間が0.3秒に達したか否かを
判別し、0.3秒に達すると、ステップS1324に進
んで割込イベント監視タイマ処理を行う(詳細はサブル
ーチンで後述)。これは、0.3秒毎に画面にエラー表
示や店員呼出し表示を行うための割り込がかかったかど
うかを監視して必要な処理を行うものである。ステップ
S1324を経ると、ステップS1326に進む。ま
た、ステップS1322で0.3秒に達していない場合
には、ステップS1324をジャンプしてステップS1
326に進む。ステップS1326では機種別稼働画面
データ更新タイマの経過時間を取得する。次いで、ステ
ップS1328で同タイマの経過時間が1秒に達したか
否かを判別し、1秒に達すると、ステップS1330に
進んで機種別稼働画面データ更新処理を行い(詳細はサ
ブルーチンで後述)、営業中画面プロセスにリターンす
る。これは、1秒毎に機種別稼働画面のデータを更新し
ていくものである。また、機種別稼働画面データ更新タ
イマの経過時間が1秒に達していない場合には、今回の
ルーチンを終了して営業中画面プロセスにリターンす
る。
理 図125は遊技台稼働画面出現処理等における機種別稼
働画面データ更新処理のサブルーチンを示すフローチャ
ートである。機種別稼働画面データ更新処理では、まず
ステップS1340でP機当日成績ファイルを用いて、
当日の台別成績ファイルを全機種分作成する。次いで、
ステップS1342で台別成績ファイルの内容をそれぞ
れ該当する機種別稼働画面へ表示する。これにより、当
日の台別成績の内容が機種別稼働画面へリアルタイムで
表示されるが、全部を画面に表示できないときは、スク
ロールバーの操作によりスクロールさせて画面に表示す
る。
績ファイルの遊技状態データを調べ、遊技中の台番号と
遊技外の台番号とを別色で表示する。これは、図156
に示すように、例えば「105」番台と「106」番台
の色を替えて(赤色に替えて)遊技中であることを表示
し、遊技外の台番号は白色のままにするものである。次
いで、ステップS1346でP機当日成績ファイルの特
賞状態データを調べ、特賞中の台番号の列は点滅処理を
行う。これは、図156に示すように、例えば「10
2」番台が特賞中のときに、その列を点滅させて一目で
大当り中であることを認識させるものである。次いで、
ステップS1348で機種別稼働画面のデータを1秒毎
に更新するための時間をカウントしている機種別稼働画
面更新タイマを初期化して遊技台稼働画面出現処理等に
リターンする。
稼働画面出現処理のサブルーチンを示すフローチャート
である。機種別稼働画面出現処理では、まずステップS
1350で「機種名」ボタンが押されたことに対応して
対象機種の機種別稼働画面を出現させる(ポップアップ
により出現させる)。次いで、ステップS1352で遊
技台稼働画面から対象機種の「機種名」ボタンを消去す
る。これは、メイン画面の上にサブ画面(機種別稼働画
面)を重ねて出現させたので、再度誤って、機種別稼働
画面を出現させる「機種名」ボタンを押すことがないよ
うに、削除しておくのものである。これにより、機種別
稼働画面が複数階層的に出現してしまって演算処理が遅
れるという不具合を無くすことが可能になる。ステップ
S1352を経ると、遊技台稼働画面イベント処理にリ
ターンする。
ける割込イベント監視タイマ処理のサブルーチンを示す
フローチャートである。割込イベント監視タイマ処理で
は、まずステップS1360で割込イベント監視領域の
代表位置を調べる。次いで、ステップS1362で代表
位置にデータがあるか、すなわち最新の位置(ポジショ
ン番号=「0」の位置)にデータがあるか否かを判別
し、データがあれば、ステップS1364で割込イベン
ト画面(図157参照)が出現しているか否かを判別す
る。最初に遊技機からの呼出しあるいはエラーのパケッ
トが送信されてきて、代表位置にデータが入った直後で
あれば、割込イベント画面が出現していないので、ステ
ップS1366で割込イベント画面を出現させる。これ
により、図157に示すような割込イベント画面がマル
チウインドウで、最前面に表示される。
ト監視領域の代表位置の台番号データを画面へ表示す
る。例えば、図158(a)に示す例では、「103」
番台と表示される。次いで、ステップS1370で代表
位置の割込イベントは「呼出し」であるか否かを判別す
る。割込イベントが「呼出し」であれば、ステップS1
372で「呼出し」のメッセージを画面に出力する。こ
れにより、例えば図158(a)に示すように割込イベ
ント画面に「お客様がお呼びです」というメッセージが
表示されて、画面を見ている経営者に伝達する。
出し」でなければ、エラーパケットであると判断して、
ステップS1374で代表位置の詳細コードと、P機詳
細エラー登録ファイルを参照してエラー名とエラー対処
方法を画面に出力する。これにより、図69に示すよう
な割込イベント監視領域の情報を格納しているP機詳細
エラー登録ファイルからエラー名とエラー対処方法の詳
細な情報が読み出されて、例えば図158(b)に示す
ように割込イベント画面に「玉詰りエラー発生パネルを
開けて玉を取り除いてください」というメッセージが表
示されて、画面を見ている経営者に伝達する。
ント画面が出現していれば、ステップS1376にジャ
ンプする。また、ステップS1362で代表位置にデー
タがなければ、遊技機からの呼出しあるいはエラーのパ
ケットが送信されていないと判断し、ステップS137
8に分岐して割込イベント画面が出現しているか否かを
判別する。割込イベント画面が出現していれば、ステッ
プS1380で割込イベント画面を消去してステップS
1376に進む。これは、代表位置にデータがないの
で、割込イベント画面が出現していれば、割込イベント
画面を消去するものである。また、エラー解除パケット
である場合も、割込イベント画面を消去することにな
る。ステップS1378で割込イベント画面が出現して
いなければ、ステップS1380をジャンプしてステッ
プS1376に進む。
ンボタンを消去する。これは、一旦、すべてのアイコン
ボタンを消去してアイコンボタンを表示するか否かは、
割込イベント監視領域のデータを監視した後に決定する
ためである。ステップS1376ですべてのアイコンボ
タンを消去すると、次いで、ステップS1382に進
み、割込イベント監視領域の代表位置以外のポジション
番号を指定する。すなわち、ポジション番号=「1」の
ようにポジション番号=「0」以外の後方に続くポジシ
ョン番号を指定する。次いで、ステップS1384で指
定のポジション番号に対応した画面の位置にアイコンボ
タンを出現させる。例えば、ポジション番号=「1」で
あれば、図157(b)に示すように画面の下側の一番
左方にアイコンボタンを出現させる。
ション番号の台番号データ、イベントコードデータをア
イコンボタン上に表示する。例えば、ポジション番号=
「1」であれば、図157(b)に示すように画面の下
側の一番左方に表示したアイコンボタンの上に台番号=
「103」、イベントコード=「呼出し」というように
表示する。次いで、ステップS1388でアイコンボタ
ンに指定のポジション番号を割り当てる。例えば、今回
ポジション番号=「1」を指定したのであれば、アイコ
ンボタンにポジション番号=「1」を割り当てる。次い
で、ステップS1390で次のポジション番号を指定す
る。例えば、今回ポジション番号=「1」を指定したの
であれば、次はポジション番号=「2」を指定する。
ョン番号が存在するか否かを判別し、存在すればステッ
プS1384に戻って同様のループを繰り返す。次回の
ループではポジション番号=「2」について同様の処理
を行う。このとき、ポジション番号=「2」であるか
ら、今度は図157(b)に示すように画面の下側の左
方から2番目の位置にアイコンボタンを出現させる。こ
のようにして、順次、次のポジション番号を指定してい
き、ステップS1392で次のポジション番号が存在し
なくなると、ステップS1394に抜けてエラー表示や
店員呼出し表示を行う際の遊技機からの割り込を0.3
秒毎に監視している割込イベント監視タイマを初期化し
て遊技台稼働画面イベント処理にリターンする。
イベント処理のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。機種別稼働画面イベント処理では、まずステップS
1400で出現している機種別稼働画面があるか否かを
判別し、出現している機種別稼働画面がなければあれ
ば、今回のルーチンを終了して営業中画面プロセスにリ
ターンする。出現している機種別稼働画面があればステ
ップS1402に進んで「閉じる」ボタンを押したか否
かを判別する。これは、図156に示すように機種別稼
働画面の右上に表示されている「閉じる」ボタンを操作
したか否かを判断するものである。「閉じる」ボタンを
押した場合には、ステップS1404に分岐して「閉じ
る」ボタンを押した機種別稼働画面をポップダウンす
る。これにより、対応する機種別稼働画面が閉じる。
画面に対象機種のボタンを出現させる。これは、機種別
稼働画面を閉じたので、対象機種の操作ボタンを再び表
示させて、当該機種別稼働画面の表示を可能にするため
である。すなわち、1つ前の操作手順に戻るものであ
る。ステップS1406を経ると、営業中画面プロセス
にリターンする。また、ステップS1402でNOのと
き(「閉じる」ボタンを押していないとき)には、ステ
ップS1408に進んでスクロールバーを操作したか否
かを判別する。スクロールバーを操作していなければ、
営業中画面プロセスにリターンする。また、スクロール
バーを操作した場合にはステップS1410に分岐して
画面の表示をスクロールさせる。これにより、出現して
いる機種別稼働画面で次の台番号のものが順次スクロー
ルされる。ステップS1410を経ると、営業中画面プ
ロセスにリターンする。
面イベント処理のサブルーチンを示すフローチャートで
ある。割込イベント画面イベント処理では、まずステッ
プS1420で割込イベント画面は出現しているか否か
を判別し、出現していなければ今回のルーチンを終了し
て営業中画面プロセスにリターンする。割込イベント画
面が出現していると、ステップS1422で「アイコ
ン」ボタンを押したか否かを判別し、押していなければ
同様に営業中画面プロセスにリターンする。「アイコ
ン」ボタンを押した場合にはステップS1424に進ん
で割込イベント監視領域の代表位置以外のデータを後方
へシフトする。
ョン番号=「2」、・・・・というデータを順次後方へ
シフトしてポジション番号=「2」、ポジション番号=
「3」、・・・・というようにするものである。これに
より、ポジション番号=「1」の位置が空くことにな
る。次いで、ステップS1426で代表位置にあるデー
タをポジション番号=「1」の位置へ移動する。これに
より、最新位置(ポジション番号=「0」)にあったデ
ータがポジション番号=「1」の位置に移動する。次い
で、ステップS1428で代表位置のデータをクリアし
営業中画面プロセスにリターンする。このように、例え
ば図157(a)に示すような割込イベント画面が出現
しているとき、「アイコン」ボタンを押すと、代表位置
にあるデータがポジション番号=「1」の位置へ移動
し、割込イベント画面が消えてアイコン化されて表示さ
れる。
ーチャートである。閉店画面プロセスは、閉店確認処理
で起動し、経営分析装置12がオフラインになると終了
する。閉店画面プロセスが起動すると、ステップS15
00〜ステップS1508でそれぞれ閉店画面に関する
所定の処理を行う(何れも詳細はサブルーチンで後述す
る)。すなわち、ステップS1500で閉店画面プロセ
ス初期化処理、ステップS1502で天候入力処理、ス
テップS1504で集計処理1待機処理、ステップS1
506で閉店後業務データ編集処理、ステップS150
8で集計処理2待機処理を行う。そして、ステップS1
508を経た後、経営分析装置12がオフラインになる
と閉店画面プロセスが終了する。
プロセスの上記各サブルーチンを詳細に説明する。 N−1.閉店画面プロセス初期化処理 図132は閉店画面プロセスにおける閉店画面プロセス
初期化処理のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。閉店画面プロセス初期化処理では、ステップS15
10で天候入力画面を出現させる。これは、図159に
示すように閉店時に本日の天候を入力する画面を開くも
のであり、天候に基づいてデータ予測の精度を高めるた
めである。なお、天候を無視することも選択可能になっ
ている。次いで、ステップS1512で天候考慮フラグ
をリセットする。これは、前回の天候考慮フラグをクリ
アするものである。ステップS1512を経ると、閉店
画面プロセスにリターンする。
ブルーチンを示すフローチャートである。天候入力処理
では、ステップS1520で当日の天候ボタンを押した
か否かを判別し、押した場合にはステップS1522で
押されたボタンの色を変更する。これは、図159に示
すように閉店時に本日の天候を入力可能な天候入力画面
が開いているとき、天候ボタンのどれかを押した場合に
相当する。ステップS1522を経ると、再びステップ
S1520に戻る。したがって、天候ボタンを押した段
階では、単に天候ボタンの色を変更するのみである。天
候ボタンの色を変更してステップS1520に戻ってき
たときには、判別結果がNOになってステップS152
4に進む。一方、最初のルーチンが開始されたとき天候
ボタンの何れも押さない場合には、そのままステップS
1524に進む。
ボタンを押したか否かを判別し、次回営業日の天候ボタ
ンを押したときはステップS1526で押されたボタン
の色を変更する。これは、図159に示すように閉店時
に次回営業日の天候を入力可能な天候入力画面が開いて
いるとき、次回営業日の天候ボタンのどれかを押した場
合に相当する。次いで、ステップS1528で天候考慮
フラグをセットしてステップS1520に戻る。天候考
慮フラグは、次回営業日の予測天候データに次回営業日
の天候を考慮するという設定を行うものである。ステッ
プS1524で次回営業日の天候ボタンを押さない場合
には、ステップS1530に進み、「天候を無視」ボタ
ンを押したか否かを判別する。「天候を無視」ボタンを
押したときはステップS1532で押されたボタンの色
を変更する。次いで、ステップS1534で天候考慮フ
ラグをリセットしてステップS1520に戻る。これに
より、次回営業日の予測データには次回営業日の天候が
考慮されないことになる。
ンを押さない場合には、ステップS1536に進み、
「確認」ボタンを押したか否かを判別する。「確認」ボ
タンを押さない場合はステップS1520に戻って同様
のループを繰り返し、「確認」ボタンを押すとステップ
S1538に進む。「確認」ボタンを押すことにより、
色が変えられたボタンの操作が確定することになる。ス
テップS1538では、当日の天候ボタンを1回も押し
ていないか否かを判別する。当日の天候ボタンを1回も
押していない場合には、ステップS1520に戻って同
様のループを繰り返し、当日の天候ボタンを1回でも押
していると、ステップS1540に抜ける。
ァイルの当日天候データに、本画面で選択された当日の
天候を設定する。次いで、ステップS1542で天候考
慮フラグはセットされているか否かを判別し、天候考慮
フラグがセットされているときはステップS1544で
ホール成績予測ファイルの予測天候データに、本画面で
選択された次回営業日の天候を設定し、ステップS15
46に進む。これにより、次回営業日のデータを予測す
るホール成績予測ファイルでは天候というパラメータを
考慮してデータの予測が行われることになる。一方、ス
テップS1542で天候考慮フラグがセットされていな
い(リセットされている)ときは、ステップS1544
をジャンプしてステップS1546に進む。ステップS
1546ではホール当日成績ファイルのホール稼働状態
データを「集計1」に設定する。これにより、ホールの
稼働状態を表すステータスが「集計1」の処理中にな
る。次いで、ステップS1548で天候入力画面をポッ
プダウンする。これにより、天候入力画面が閉じられ
る。ステップS1548を経ると、閉店画面プロセスに
リターンする。
理のサブルーチンを示すフローチャートである。集計処
理1待機処理では、ステップS1550で集計中画面を
出現させる。集計中画面は図示は略すが、例えば画面中
に「ただいま、集計中!」というメッセージが表示され
る。次いで、ステップS1552で集計監視タイマを初
期化する。集計監視タイマとは、1秒毎にデータを確保
するための時間をカウントするものである。次いで、ス
テップS1554で集計監視タイマの経過時間を取得
し、ステップS1556で集計監視タイマの経過時間は
1秒に達したか否かを判別する。1秒に達しなければス
テップS1554に戻って処理を繰り返し、1秒に達す
るとステップS1558に抜けてホール当日成績ファイ
ルからホール稼働状態データを取得する。次いで、ステ
ップS1560で取得したホール稼働状態データは「閉
店後業務」であるか否かを判別し、NOのときはステッ
プS1552に戻ってループを繰り返す。そして、ホー
ル稼働状態データが「閉店後業務」になると、ステップ
S1562に抜けて集計表示画面を消去する。ステップ
S1562を経ると、閉店画面プロセスにリターンす
る。
編集処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
閉店後業務データ編集処理では、ステップS1570で
次回営業設定画面出現処理を行う(詳細はサブルーチン
で後述)。これは、次回営業設定画面(図160参照)
を出現させるものである。次いで、ステップS1572
で台調整確認画面は出現しているか否かを判別し、出現
していなければステップS1574に分岐して次回営業
設定処理を行う(詳細はサブルーチンで後述)。これ
は、次回営業設定に必要な処理を行うものである。
調整」ボタンを押したか否かを判別し、「終了&台調
整」ボタンを押した場合はステップS1576に進んで
メニュー番号は「0」であるか否かを判別する。メニュ
ー番号=「0」とは、図161に示すような台調整確認
画面を出現させるメニューを指令する番号に相当する。
メニュー番号が「0」であれば、ステップS1580に
進んで台調整確認画面を出現させる。これにより、図1
61に示すように台調整を項目を選択する台調整確認画
面がポップアップされる。次いで、ステップS1582
で台調整項目ファイルから選択されている台調整項目を
取得し、画面へ表示する。この場合、図161に示すよ
うに、選択されている台調整項目は転送の領域がマーク
されて表示される。ステップS1582を経ると、ステ
ップS1572に戻る。一方、ステップS1576で
「終了&台調整」ボタンを押さない場合、あるいはステ
ップS1578でメニュー番号が「0」でない場合に
は、ステップSS1572に戻る。
が出現しているときは、ステップS1584に進んで
「中止」ボタンを押したか否かを判別し、「中止」ボタ
ンを押したときはステップS1586で台調整確認画面
を消去する。これは、台調整確認画面上で「中止」ボタ
ンを押したので、同画面を消去するものである。「中
止」ボタンを押さなないときは、ステップS1588に
進んで転送の項目をクリックしたか否かを判別する。転
送の項目とは、台調整として選択した項目であり、選択
すると遊技機の方へ台調整データを転送するものであ
る。ステップS1588で転送の項目をクリックしたと
きは、ステップS1590でクリックした箇所の注目
(マークのこと)が設定されていれば注目を解除し、注
目が解除されていれば注目を設定する。これは、転送の
項目をクリックする度に、設定あるいは解除の操作にな
るからである。このようにして台調整項目を自由に設定
/解除できる。ステップS1590を経ると、ステップ
S1572に戻る。
クリックしていないときは、ステップS1592に進ん
で「実行」ボタンを押したか否かを判別する。「実行」
ボタンを押さないときはステップS1572に戻り、
「実行」ボタンを押すとステップS1594に進んで注
目(マーク)が設定されている「転送」の箇所を計数す
る。次いで、ステップS1596で計数した箇所が5箇
所であるか否かを判別し、5箇所でなければステップS
1572に戻って処理をやり直し、5箇所であるとステ
ップS1598に進んで注目(マーク)が設定されてい
る台調整項目を台調整項目ファイルに格納する。
定ファイルからデータを取得し、ホール成績予測ファイ
ルへ格納する。これにより、次回営業日のホール成績が
予測される。次いで、ステップS1602で次回営業設
定ファイルからデータを取得し、予測日データに次回営
業日を設定してP機成績予測ファイルへ格納する。これ
により、次回営業日のP機成績が予測される。次いで、
ステップS1604でホール当日成績ファイルのホール
稼働状態データを「台調整」に設定する。次いで、ステ
ップS1606で台調整確認画面と次回営業設定画面を
消去する。ステップS1606を経ると、閉店画面プロ
セスにリターンする。このようにして、次回営業設定画
面上に台調整確認画面をマルチウインドウで開いて台調
整項目の設定等の処理を行って台調整項目ファイルに格
納したり、次回営業日の予測データをホール成績予測フ
ァイルやP機成績予測ファイルへ格納する処理等が行わ
れる。
設定画面出現処理のサブルーチンを示すフローチャート
である。次回営業設定画面出現処理では、ステップS1
610で次回営業設定画面を出現させる。次いで、ステ
ップS1612で次回営業設定画面復元処理を行う(詳
細はサブルーチンで後述)。ステップS1612を経る
と、閉店後業務データ編集処理にリターンする。
設定画面復元処理のサブルーチンを示すフローチャート
である。次回営業設定画面復元処理では、ステップS1
620でP機成績予測ファイルから予測日データが次回
営業日であるP機予測アウト玉数データと、予測日デー
タが当日である予定ゲーム設定値データとを取得し、次
回営業設定ファイルへ格納する。次いで、ステップS1
622で次回営業設定画面データ出力処理を行う(詳細
はサブルーチンで後述)。これは、予定ゲーム設定値が
変更された場合とか新規に設定された場合に、次回営業
日の予測データを再演算して表示(図160に示す次回
営業設定画面に表示)するものである。
予測ファイルから予測来店人数データを取得し、画面へ
表示する。これにより、図160に示す次回営業設定画
面に予測来店人数(例えば、2102人)が表示され
る。次いで、ステップS1626で予定カレンダーファ
イルから次回営業日の開店、閉店時刻データを取得し、
次回営業日の営業時間を算出する。次いで、ステップS
1628でホール成績予測ファイルからホール予測アウ
ト玉数データを取得し、次回営業日の予測稼働率を算出
して画面へ表示する。この場合、遊技機の設置台数は機
種情報ファイルから取得する。また、ホール予測アウト
玉数×0.6(秒/玉1個の発射)という考え方に基づ
いて前述した演算式からホールの稼働率を算出する。こ
れにより、図160に示す次回営業設定画面に予測稼働
率(例えば、76.2%)が表示される。次いで、ステ
ップS1630で「台別設定」の領域の先頭に表示され
ているP機の設定値の表示にカーソルを重ねて表示す
る。これにより、図160に示す次回営業設定画面の
「台別設定」の領域の先頭位置にまずカーソルが待機し
て表示されることになる。ステップS1630を経る
と、次回営業設定画面出現処理にリターンする。
タ出力処理 図138は次回営業設定画面復元処理における次回営業
設定画面データ出力処理のサブルーチンを示すフローチ
ャートである。次回営業設定画面データ出力処理では、
ステップS1640で次回営業設定ファイルの予定ゲー
ム設定値が前回と変更または新規に設定されたP機を対
象とする。これは、予定ゲーム設定値が変更または新規
に設定されたP機のデータを再演算して表示するからで
ある。次いで、ステップS1642で対象P機の各予測
データを機種ゲーム設定値ファイルから取得する。次い
で、ステップS1644で対象P機の予測売上額、見込
み利益データを算出する。次いで、ステップS1646
で全P機の予測売上額データを合計してホール予測売上
額データを算出し、次回営業設定ファイルへ格納する。
売上額データの内容をホール目標売上額データに格納す
る。次いで、ステップS1650で全P機の予測見込み
利益データを合計してホール予測見込み利益データを算
出し、次回営業設定ファイルへ格納する。次いで、ステ
ップS1652でホール予測見込み利益データの内容を
ホール目標見込み利益データに格納する。次いで、ステ
ップS1654でホール目標売上額データとホール目標
見込み利益データの内容を画面へ表示する。次いで、ス
テップS1656で次回営業設定ファイルから全P機の
予定ゲーム設定値データと、P機予測アウト玉数データ
を取得し、画面へ表示する。次いで、ステップS165
8でメニュー番号を「0」に設定して次回営業設定画面
復元処理にリターンする。このようにして、予定ゲーム
設定値が変更された場合あるいは新規に設定された場合
に、次回営業日の予測データが再演算されて次回営業設
定画面に表示される。
設定処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
次回営業設定処理では、ステップS1660で売上額の
データ変更ボタンを押したか否かを判別する。これは、
図160に表示されている次回営業設定画面のある売上
額のラインにあるデータ変更ボタン(売上額を大きくす
るボタンおよび小さくするボタンの2つ)をクリックし
て操作したどうかを判断するものである。売上額のデー
タ変更ボタンを押したときはステップS1662に進ん
で目標売上額変更処理を行い(詳細はサブルーチンで後
述)、その後、閉店後業務データ編集処理にリターンす
る。これにより、売上額のデータ変更ボタンの操作に応
じてホール目標売上額データが加減されて再演算され画
面に表示される。一方、売上額のデータ変更ボタンを押
さないときは、ステップS1664に進んで利益のデー
タ変更ボタンを押したか否かを判別する。これは、図1
60に表示されている次回営業設定画面のある利益のラ
インにあるデータ変更ボタン(利益を大きくするボタン
および小さくするボタンの2つ)をクリックして操作し
たどうかを判断するものである。
テップS1666に進んで目標利益変更処理を行い(詳
細はサブルーチンで後述)、その後、閉店後業務データ
編集処理にリターンする。これにより、利益のデータ変
更ボタンの操作に応じてホール目標利益データが加減さ
れて再演算され画面に表示される。一方、利益のデータ
変更ボタンを押さないときは、ステップS1668に進
んで「台別設定変更」ボタンを押したか否かを判別す
る。「台別設定変更」ボタンは、台毎に予測データを変
更して再演算し表示するための操作を行うものである。
「台別設定変更」ボタンを押したときはステップS16
70に進んで台別設定値変更処理を行い(詳細はサブル
ーチンで後述)、その後、閉店後業務データ編集処理に
リターンする。これにより、台毎に予測データが変更さ
れて再演算されて画面に表示される。
ステップS1672に進んでスクロールバーを操作した
か否かを判別する。ここでのスクロールバーは、台別設
定の領域に表示される各台をスクロールさせる操作を行
うものである。スクロールバーを操作したときはステッ
プS1674に進んで表示領域をスクロールし、閉店後
業務データ編集処理にリターンする。これにより、台別
設定の表示領域がスクロールされる。スクロールバーを
操作しないときはステップS1676に進んで設定値の
領域をクリックしたか否かを判別する。設定値の領域は
各台のゲーム設定値を示すもので、選択されると色が変
っている。次回営業設定画面のデフォルト画面では10
1番台にカーソルが合わされている。設定値の領域をク
リックしたときはステップS1678に進んでクリック
された領域にカーソルを合せる。設定値の領域をクリッ
クしないときは、ステップS1680に進んで「設定を
上げる」ボタンを押したか否かを判別する。「設定を上
げる」ボタンは、P機のゲーム設定値を上げる(高くす
る)操作を行うものである。
プS1682に進んで設定UP処理を行い(詳細はサブ
ルーチンで後述)、その後、閉店後業務データ編集処理
にリターンする。これにより、選択された台のゲーム設
定値が高くなる。「設定を上げる」ボタンを押さないと
きは、ステップS1684に進んで「設定を下げる」ボ
タンを押したか否かを判別する。「設定を下げる」ボタ
ンは、P機のゲーム設定値を下げる(低くする)操作を
行うものである。「設定を下げる」ボタンを押すと、ス
テップS1686に進んで設定DOWN処理を行い(詳
細はサブルーチンで後述)、その後、閉店後業務データ
編集処理にリターンする。これにより、選択された台の
ゲーム設定値が低くなる。「設定を下げる」ボタンを押
さないときは、ステップS1688に進んで「ホール成
績算出」ボタンを押したか否かを判別する。
データの算出を要求する操作を行うものである。「ホー
ル成績算出」ボタンを押すと、ステップS1690に進
んでホール成績算出処理を行い(詳細はサブルーチンで
後述)、その後、閉店後業務データ編集処理にリターン
する。これにより、ホール成績が算出されて画面に表示
される。「ホール成績算出」ボタンを押さないときは、
ステップS1692に進んで「元に戻す」ボタンを押し
たか否かを判別する。「元に戻す」ボタンは、次回営業
設定画面の最初の表示状態に戻す操作を行うものであ
る。「元に戻す」ボタンを押すと、ステップS1694
に進んで次回営業設定画面復元処理を行い(詳細はサブ
ルーチンで後述)、その後、閉店後業務データ編集処理
にリターンする。これにより、いままで各種のボタン操
作を行っていても、再び、次回営業設定画面の最初の表
示状態(ボタン操作によるデータの変更をしない状態)
に戻される。また、「元に戻す」ボタンを押さないとき
は、閉店後業務データ編集処理にリターンする。
理のサブルーチンを示すフローチャートである。目標売
上額変更処理では、ステップS1700でメニュー番号
は「0」または「1」かを判別する。メニュー番号が
「0」または「1」とは、利益データの演算ではない状
態に相当する。利益データの演算はメニュー番号=
「2」である。メニュー番号が「0」または「1」でな
いとき(それ以外のとき)には、次回営業設定処理にリ
ターンする。メニュー番号が「0」または「1」である
ときは、ステップS1702に進んでメニュー番号を
「1」に設定する。これにより、売上額データの演算が
可能になる。次いで、ステップS1704で次回営業設
定ファイルのホール目標売上額データを加減し、画面へ
表示する。これにより、売上額のデータ変更ボタンの操
作に応じてホール目標売上額データが加減されて再演算
され画面に表示されることになる。ステップS1704
を経ると、次回営業設定処理にリターンする。
のサブルーチンを示すフローチャートである。目標利益
変更処理では、ステップS1710でメニュー番号は
「0」または「2」かを判別する。メニュー番号が
「0」または「2」とは、売上額データの演算ではない
状態に相当する。売上額データの演算はメニュー番号=
「1」である。メニュー番号が「0」または「2」でな
いとき(それ以外のとき)には、次回営業設定処理にリ
ターンする。メニュー番号が「0」または「2」である
ときは、ステップS1712に進んでメニュー番号を
「2」に設定する。これにより、利益データの演算が可
能になる。次いで、ステップS1714で次回営業設定
ファイルのホール目標見込み利益データを加減し、画面
へ表示する。これにより、利益のデータ変更ボタンの操
作に応じてホール目標見込み利益データが加減されて再
演算され画面に表示されることになる。ステップS17
14を経ると、次回営業設定処理にリターンする。
のサブルーチンを示すフローチャートである。台別設定
変更処理では、ステップS1720でメニュー番号は
「1」であるか否かを判別する。メニュー番号が「1」
とは、売上額データの演算に相当する。メニュー番号=
「1」であるときはステップS1722に進んで目標売
上額>予測売上額であるか、すなわち目標売上額が予測
売上額より大きいか否かを判別する。目標売上額が予測
売上額より大きければステップS1724に進んで台別
設定変更更新処理1を行う(詳細はサブルーチンで後
述)。これにより、目標売上額を予測売上額より大きく
した場合をシミュレーションするようにデータが再演算
されて、結果が画面に表示されることになる。ステップ
S1724を経ると、次回営業設定処理にリターンす
る。一方、目標売上額が予測売上額より小さければステ
ップS1726に進んで台別設定変更更新処理2を行う
(詳細はサブルーチンで後述)。これにより、目標売上
額を予測売上額より小さくした場合をシミュレーション
するようにデータが再演算されて、結果が画面に表示さ
れることになる。ステップS1726を経ると、次回営
業設定処理にリターンする。
「1」でないときはステップS1728に進んでメニュ
ー番号は「2」であるか否かを判別する。メニュー番号
が「2」とは、見込み利益データの演算に相当する。メ
ニュー番号=「2」であるときはステップS1730に
進んで目標利益>予測利益であるか、すなわち目標利益
が予測利益より大きいか否かを判別する。目標利益が予
測利益より大きければステップS1732に進んで台別
設定変更更新処理3を行う(詳細はサブルーチンで後
述)。これにより、目標利益を予測利益より大きくした
場合をシミュレーションするようにデータが再演算され
て、結果が画面に表示されることになる。ステップS1
732を経ると、次回営業設定処理にリターンする。一
方、目標利益が予測利益より小さければステップS17
34に進んで台別設定変更更新処理4を行う(詳細はサ
ブルーチンで後述)。これにより、目標利益を予測利益
より小さくした場合をシミュレーションするようにデー
タが再演算されて、結果が画面に表示されることにな
る。ステップS1734を経ると、次回営業設定処理に
リターンする。
1のサブルーチンを示すフローチャートである。台別設
定更新処理1では、ステップS1740で次回営業設定
ファイルにて予測アウト玉数データが最も大きなP機を
検索し、ステップS1742で該当するP機が複数存在
する場合は、乱数を用いて1台だけ選択する。次いで、
ステップS1744で選択されたP機の予定ゲーム設定
値データを「−1」更新する。例えば、ゲーム設定値が
「2」であった場合には、ゲーム設定値を「1」に小さ
くする。ゲーム設定値を下げるということは、ホールに
とっては売上額が大きくなることに相当する(顧客にと
っては大当りが発生しにくくなることである)。
設定値ファイルから更新した設定値に対応する予測デー
タを取得し、P機の予測売上額データを算出する。これ
は、ゲーム設定値を小さくしたことによって、どの程度
P機の予測売上額データが大きくなるかをシミュレーシ
ョンするものである。次いで、ステップS1748で全
P機の予測売上額データを合計し、ホールの予測売上額
データを算出する。次いで、ステップS1750で目標
売上額と予測売上額との差分を算出し、ステップS17
52で算出した差分は最小であるか(許容範囲である
か)否かを判別する。すなわち、目標売上額として目指
したのものが、予測売上額としてシミュレーションされ
ているかどうかを判断する。
上額との差分が最小でなければステップS1754に進
んで次に予測アウト玉数の値が大きいP機(稼働の多い
P機)を選択し、ステップS1742に戻って同様のル
ープを繰り返す。そして、ループを繰り返すことによ
り、目標売上額と予測売上額との差分が最小になると、
ステップS1756に抜けて次回営業設定画面データ出
力処理を行い、台別設定変更処理にリターンする。以上
の処理を行うことにより、目標売上額をいままでの予測
売上額より大きくした場合をシミュレーションするデー
タが再演算され、結果が画面に表示される。
2のサブルーチンを示すフローチャートである。台別設
定更新処理2では、ステップS1760で次回営業設定
ファイルにて予測アウト玉数データが最も小さなP機を
検索し、ステップS1762で該当するP機が複数存在
する場合は、乱数を用いて1台だけ選択する。次いで、
ステップS1764で選択されたP機の予定ゲーム設定
値データを「+1」更新する。例えば、ゲーム設定値が
「2」であった場合には、ゲーム設定値を「3」に大き
くする。ゲーム設定値を上げるということは、ホールに
とっては売上額が小さくなることに相当する(顧客にと
っては大当りが発生しやすくなることである)。
設定値ファイルから更新した設定値に対応する予測デー
タを取得し、P機の予測売上額データを算出する。これ
は、ゲーム設定値を大きくしたことによって、どの程度
P機の予測売上額データが小さくなるかをシミュレーシ
ョンするものである。次いで、ステップS1768で全
P機の予測売上額データを合計し、ホールの予測売上額
データを算出する。次いで、ステップS1770で目標
売上額と予測売上額との差分を算出し、ステップS17
72で算出した差分は最小であるか(許容範囲である
か)否かを判別する。すなわち、目標売上額として目指
したのものが、予測売上額としてシミュレーションされ
ているかどうかを判断する。ステップS1772で目標
売上額と予測売上額との差分が最小でなければステップ
S1774に進んで次に予測アウト玉数の値が小さいP
機を選択し、ステップS1762に戻って同様のループ
を繰り返す。そして、ループを繰り返すことにより、目
標売上額と予測売上額との差分が最小になると、ステッ
プS1776に抜けて次回営業設定画面データ出力処理
を行い、台別設定変更処理にリターンする。以上の処理
を行うことにより、目標売上額をいままでの予測売上額
より小さくした場合をシミュレーションするデータが再
演算され、結果が画面に表示される。
3のサブルーチンを示すフローチャートである。台別設
定更新処理3では、ステップS1780で次回営業設定
ファイルにて予測アウト玉数データが最も大きなP機を
検索し、ステップS1782で該当するP機が複数存在
する場合は、乱数を用いて1台だけ選択する。次いで、
ステップS1784で選択されたP機の予定ゲーム設定
値データを「−1」更新する。例えば、ゲーム設定値が
「2」であった場合には、ゲーム設定値を「1」に小さ
くする。ゲーム設定値を下げるということは、ホールに
とっては見込み利益が大きくなることに相当する(顧客
にとっては大当りが発生しにくくなることである)。
設定値ファイルから更新した設定値に対応する予測デー
タを取得し、P機の予測見込み利益データを算出する。
これは、ゲーム設定値を小さくしたことによって、どの
程度P機の予測見込み利益データが大きくなるかをシミ
ュレーションするものである。次いで、ステップS17
88で全P機の予測見込み利益データを合計し、ホール
の予測見込み利益データを算出する。次いで、ステップ
S1790で目標見込み利益と予測見込み利益との差分
を算出し、ステップS1792で算出した差分は最小で
あるか(許容範囲であるか)否かを判別する。すなわ
ち、目標見込み利益として目指したのものが、予測見込
み利益としてシミュレーションされているかどうかを判
断する。
測見込み利益との差分が最小でなければステップS17
94に進んで次に予測アウト玉数の値が大きいP機(稼
働の多いP機)を選択し、ステップS1782に戻って
同様のループを繰り返す。そして、ループを繰り返すこ
とにより、目標見込み利益と予測見込み利益との差分が
最小になると、ステップS1796に抜けて次回営業設
定画面データ出力処理を行い、台別設定変更処理にリタ
ーンする。以上の処理を行うことにより、目標見込み利
益をいままでの予測見込み利益より大きくした場合をシ
ミュレーションするデータが再演算され、結果が画面に
表示される。
4のサブルーチンを示すフローチャートである。台別設
定更新処理4では、ステップS1800で次回営業設定
ファイルにて予測アウト玉数データが最も小さなP機を
検索し、ステップS1802で該当するP機が複数存在
する場合は、乱数を用いて1台だけ選択する。次いで、
ステップS1804で選択されたP機の予定ゲーム設定
値データを「+1」更新する。例えば、ゲーム設定値が
「2」であった場合には、ゲーム設定値を「3」に大き
くする。ゲーム設定値を上げるということは、ホールに
といっては見込み利益が小さくなることに相当する(顧
客にとっては大当りが発生しやすくなることである)。
設定値ファイルから更新した設定値に対応する予測デー
タを取得し、P機の予測見込み利益データを算出する。
これは、ゲーム設定値を大きくしたことによって、どの
程度P機の予測見込み利益データが小さくなるかをシミ
ュレーションするものである。次いで、ステップS18
08で全P機の予測見込み利益データを合計し、ホール
の予測見込み利益データを算出する。次いで、ステップ
S1810で目標見込み利益と予測見込み利益との差分
を算出し、ステップS1812で算出した差分は最小で
あるか(許容範囲であるか)否かを判別する。すなわ
ち、目標見込み利益として目指したのものが、予測見込
み利益としてシミュレーションされているかどうかを判
断する。ステップS1812で目標見込み利益と予測見
込み利益との差分が最小でなければステップS1814
に進んで次に予測アウト玉数の値が小さいP機を選択
し、ステップS1804に戻って同様のループを繰り返
す。そして、ループを繰り返すことにより、目標見込み
利益と予測見込み利益との差分が最小になると、ステッ
プS1816に抜けて次回営業設定画面データ出力処理
を行い、台別設定変更処理にリターンする。以上の処理
を行うことにより、目標見込み利益をいままでの予測見
込み利益より小さくした場合をシミュレーションするデ
ータが再演算され、結果が画面に表示される。
ブルーチンを示すフローチャートである。設定UP処理
では、ステップS1820でメニュー番号は「0」また
は「3」かを判別する。メニュー番号が「0」または
「3」とは、売上額あるいは見込み利益の演算ではない
状態に相当(逆にいうと、P機のゲーム設定値を変更す
る演算が含まれる可能性がある状態に相当)する。P機
のゲーム設定値を変更する演算はメニュー番号=「3」
である。メニュー番号が「0」または「3」でないとき
(それ以外のとき)には、次回営業設定処理にリターン
する。メニュー番号が「0」または「3」であるとき
は、ステップS1822に進んでメニュー番号を「3」
に設定する。これにより、P機のゲーム設定値を変更す
る演算が可能になる。
定画面(図160)においてカーソルが表示されている
P機に対応する次回営業設定ファイルの予定ゲーム設定
値データを「+1」更新する。例えば、ゲーム設定値が
「2」であった場合には、ゲーム設定値を「3」に大き
くする。ゲーム設定値を上げるということは、ホールに
とっては売上額(見込み利益も)が小さくなることに相
当し、一方、顧客にとっては大当りが発生しやすくな
る。次いで、ステップS1826で機種ゲーム設定値フ
ァイルから予定ゲーム設定値に対応する各項目データを
取得し、次回営業設定ファイルへ格納する。次いで、ス
テップS1828で次回営業設定ファイルのデータを画
面へ表示する。これにより、「設定を上げる」ボタンの
操作に対応してゲーム設定値を上げたことによって、ど
の程度P機の各項目データが変化するかがシミュレーシ
ョンされ、その結果が画面に表示されることになる。ス
テップS1828を経ると、次回営業設定処理にリター
ンする。
のサブルーチンを示すフローチャートである。設定DO
WN処理では、ステップS1830でメニュー番号は
「0」または「3」かを判別する。メニュー番号が
「0」または「3」とは、売上額あるいは見込み利益の
演算ではない状態に相当(逆にいうと、P機のゲーム設
定値を変更する演算が含まれる可能性がある状態に相
当)する。P機のゲーム設定値を変更する演算はメニュ
ー番号=「3」である。メニュー番号が「0」または
「3」でないとき(それ以外のとき)には、次回営業設
定処理にリターンする。メニュー番号が「0」または
「3」であるときは、ステップS1832に進んでメニ
ュー番号を「3」に設定する。これにより、P機のゲー
ム設定値を変更する演算が可能になる。
定画面(図160)においてカーソルが表示されている
P機に対応する次回営業設定ファイルの予定ゲーム設定
値データを「−1」更新する。例えば、ゲーム設定値が
「2」であった場合には、ゲーム設定値を「1」に小さ
くする。ゲーム設定値を下げるということは、ホールに
とっては売上額(見込み利益も)が大きくなることに相
当し、一方、顧客にとっては大当りが発生しにくくな
る。次いで、ステップS1836で機種ゲーム設定値フ
ァイルから予定ゲーム設定値に対応する各項目データを
取得し、次回営業設定ファイルへ格納する。次いで、ス
テップS1838で次回営業設定ファイルのデータを画
面へ表示する。これにより、「設定を下げる」ボタンの
操作に対応してゲーム設定値を下げたことによって、ど
の程度P機の各項目データが変化するかがシミュレーシ
ョンされ、その結果が画面に表示されることになる。ス
テップS1838を経ると、次回営業設定処理にリター
ンする。
理のサブルーチンを示すフローチャートである。ホール
成績算出処理では、ステップS1840でメニュー番号
は「3」であるか否かを判別する。メニュー番号が
「3」とは、売上額あるいは見込み利益の演算ではない
状態に相当する。メニュー番号が「3」でないときは、
次回営業設定処理にリターンする。メニュー番号が
「3」であるときは、ステップS1842に進んで次回
営業設定画面データ出力処理を行う。これにより、「ホ
ール成績算出」ボタンの操作に対応してホール成績デー
タを算出する演算が行われ、その結果が画面に表示され
ることになる。ステップS1842を経ると、次回営業
設定処理にリターンする。
理のサブルーチンを示すフローチャートである。集計処
理2待機処理では、ステップS1900で集計中表示画
面を出現させる。集計中画面は図示は略すが、例えば画
面中に「ただいま、集計中!」というメッセージを表示
して集計中であることを知らせる画面である。次いで、
ステップS1902で集計監視タイマを初期化する。集
計監視タイマは、1秒毎にデータを確保するための時間
をカウントする。次いで、ステップS1904で集計監
視タイマの経過時間を取得し、ステップS1906で経
過時間は1秒に達したか否かを判別する。1秒に達して
いなければ、ステップS1904に戻って処理を繰り返
し、1秒に達するとステップS1908に進んでホール
当日成績ファイルからホール稼働状態データを取得す
る。次いで、ステップS1910でホール稼働状態デー
タは「オフライン」であるか否かを判別し、「オフライ
ン」でなければステップS1902に戻って処理を繰り
返す。そして、「オフライン」になるとステップS19
12に抜けて集計表示画面を消去する。ステップS19
12を経ると、閉店画面プロセスにリターンする。
ついて説明する。 (A)カードの購入 まず、最初にカード会社2よりセキュリティデータ、カ
ードのシリアル番号等の記録されたカード(いわゆる生
カード)を遊技店1a〜1n(以下、1の符号で代表す
る)が購入し、開店前にカード発行機23にセット(ス
トック)する。管理装置11は、カード会社2よりセキ
ュリティデータ等の情報を受け取り、初期値としてカー
ド発行機23へ送信し、カード発行機23の初期値を設
定する。一方、他の端末装置に対しては、カードの照合
を必要とする各端末装置(遊技機31、大型金額付加機
25、カード更新機24、景品POS14)には、管理
装置11より毎日、ホール情報、セキュリティデータ、
各端末装置の認識コード(個別認識番号)等を各端末装
置に送出して初期値の設定を行う。この場合、遊技店1
はカード会社2に対してカード代金の支払いを行うこと
になる(例えば、月末に1回精算等)。
行機23より正当性を判断された生カード400を発行
してもらって購入する。すなわち、カード発行機23に
おいても、ICカード400とカード発行機23間で相
互に認証処理を行って発行する。また、同時にカード発
行機23から管理装置11へ発行したカード400の各
情報が送出され、管理装置11に当該カードの記憶領域
が確保される。なお、カードを購入した状態では、カー
ドの玉貸金額=0、貯玉金額=0、持玉数=0となって
いる。 (B)金額付加 次いで、遊技者は大型金額付加機25に購入したカード
を挿入するとともに、硬貨あるいは紙幣を投入して所望
の金額(最大20000円)をカードに付加(すなわ
ち、カードにプリペイド金額を入れる)してもらう。例
えば、10000円の金額付加が行われると、玉貸金額
=10000円となる。この場合も、同様に大型金額付
加機25とICカード400間で相互認証処理が行われ
て金額付加が行われ、付加金額等は稼働データとして定
時的に管理装置11に送信される。この場合、カード会
社2は遊技店1に対してカードに付加した金額の請求を
行い、一方、遊技店1はカード会社2に対してカードに
付加した金額の支払いを行うことになる(例えば、月末
に1回精算等)。
に挿入することで遊技を行う。この場合も、上述したの
と同様に、相互認証を行い、正当な場合に遊技が可能と
なる。封入球式の遊技を概略説明すると、遊技機31は
ICカード400の相互認証を行い、その結果に基づい
てICカード400に記録されている金額(有価価値情
報)を遊技に使用可能な持ち玉数(遊技価値情報)に変
換して遊技可能とし、また、遊技の結果既に記録してあ
る持ち玉数(遊技価値情報)により遊技可能とし、その
遊技の結果をICカード400に記録する。具体的に
は、ICカード400が挿入されることにより、ICカ
ード400の情報(金額データ、持ち玉数データ等)を
読み取って玉貸しを行ったり、遊技者の獲得した玉数を
ICカード400に記憶したりする制御を行い、ディス
プレイユニット74の光送受信部75を介してネットワ
ーク網でホールの管理装置11や経営分析装置12との
間でICカード400による玉貸し(つまり売上)情報
等の転送を行う。
と、遊技機31の内部には40個の球が封入され、金額
データ(有価価値データ:残り度数)が記録されたIC
カード400をカード挿入口に挿入し、遊技者がタッチ
パネルの玉貸しスイッチ(あるいは貯玉スイッチ)を押
すと、玉の購入度数に応じて遊技者の持ち球数を増加さ
せ、持ち球数はLCDに表示され、この持ち球数の範囲
内で封入された遊技球を遊技領域内に発射可能にする。
そして、封入球の発射に応じて行われる遊技に対して、
遊技結果が特定の利益状態(セーフ球)であるかあるい
はそれ以外の状態(アウト球)であるかの判定を行な
い、特定の利益状態の場合には、所定数の賞品球(例え
ば、13個賞球あるいは7個賞球)に対応させて、遊技
者の利益(持ち球数)を増加させる。また、遊技領域を
経た遊技球を回収して発射位置に導くことにより、この
封入された遊技球を循環使用して第1種のパチンコ遊技
が行われる。
Dに表示された持玉数の数値から”1”を減算し、その
結果に基づき持玉数の表示を更新する。このとき、遊技
領域内を落下する封入球に対して入賞球か否かを判定
し、入賞と判定された場合には、設定された賞球数(例
えば、13個賞球あるいは7個賞球)が持玉数に加算さ
れるとともに、その結果に基づき持玉数の表示が更新さ
れる。遊技者は、この持玉数の数値データにより、現在
の持ち玉数の確認ならびに増減を確認することになる。
遊技者が遊技を精算しようとするときは、終了スイッチ
を押すことにより持玉数として表示されている数値デー
タ分の遊技価値がカードリーダライタ243によってI
Cカード400に書き込まれ、その遊技価値を受け取る
ことになる。
ド情報を管理装置11に送信し、管理装置11側に記録
されている当該カードのカード情報(カードファイルの
情報)と、遊技機31より送信されてきたカード情報と
の比較を行う。この場合、比較結果(照合結果)が不一
致であっても、その来歴を不一致来歴ファイル(カード
使用来歴ファイル)に記録するだけで遊技は可能にす
る。それは、安全性の高いICカード400の使用と併
せて、暗号化情報を使用して極めて安全性を高くしたセ
キュリティシステムにより相互認証を行うことにより、
ICカード400内の情報を管理装置11に記録される
同様の情報より優先させ、迅速な遊技進行を図るためで
ある。
囲内で、玉を借り、持ち玉数(遊技価値)に変換して遊
技を行う。その遊技の結果取得した球数は、持ち玉数に
加算され、カードに記録される。遊技機31においては
貯玉金額の範囲内でも玉貸しが行える。すなわち、景品
POS14において持ち玉数を所定の交換率で貯玉金額
に交換できる。ゲーム中、玉貸金額、貯玉金額はそれら
の範囲内で玉貸操作により自動減算される。また、持ち
玉数はゲーム中に自動増減算される。この場合、遊技店
1はカード会社2に対してカードによる玉貸金額の請求
を行い(貯玉金額による玉貸しも含む)、一方、カード
会社2は遊技店1に対してカードを使用した玉貸金額の
支払いを行うことになる(例えば、1日1回の精算
等)。
と、遊技を一時的に中断状態にすることができる。例え
ば、食事、トイレ等にいく場合に遊技中断が行われる。 (E)遊技終了 遊技を終了するときは、遊技機に配置されている終了ス
イッチを押す。これにより、遊技機台番号(遊技機アド
レス)および持ち玉情報をカードに新たに記録させると
ともに、管理装置11に各カード情報が送出されて格納
される。このとき、カードに付加されている情報は最終
ホール名、最終ホール番号、遊技機番号記録、球貸し金
額、持ち玉数等がある。例えば、カードの玉貸金額=7
000円、貯玉金額=0、持玉数=2110というよう
に記憶される。遊技を終了すると、他台への移動あるい
は精算を行う。
ド400を持っていれば、そのまま他台へ移動できる。
なお、他台へそのまま移動できるのは当店、当日限りで
あり、かつホールの営業に沿った状態(例えば、1回交
換でなく、移動可能な営業形態)の場合である。 (G)精算 精算を行う場合、遊技者はカードを景品POS14に挿
入し、所定の交換率に従って現金との交換、景品との交
換、所定の交換率に従って貯玉金額との交換を選択し、
所望の形態の交換を行う。景品POS14においても、
上述したのと同様に、相互認証および情報の転送を行
う。なお、精算を終了した遊技者は、再び遊技機31に
いって、遊技を行うこともできる。 (H)他店 当店で精算を終了した遊技者は、持ち玉数=0となり、
全て玉貸金額あるいは貯玉金額という有価価値に変換さ
れるので、他店にいって遊技を行うことが可能になる。
持ち玉数は当店しか使用できないからである。
よる経営分析装置12の営業情報を見る場合の手順につ
いて、経営分析装置12の画面を参照して具体的に説明
する。 (A)メイン画面 経営分析装置12に電源を投入し、経営分析システムに
ログインすると、ディスプレイ装置160の画面全体に
図151に示すような経営分析システムのメイン画面が
現れる。メイン画面では当日の日付、ホール名が表示さ
れるとともに、本日のイベントが文字情報で表示され
る。また、サブ画面を出現可能な各種ボタン(例えば、
「ホール」、「機種」、「顧客」、「労務」、・・・、
「設定」、・・・)が画面上に表示される。この場合、
「ホール」ボタンはホールデータの分析や画面表示等、
「機種」ボタンは機種に関する情報の表示等、「顧客」
ボタンは顧客に関する情報の表示等、「設定」ボタンは
機種情報等の登録に対応するものである。さらに、画面
の下方には複数の「オプション」ボタンが配置されると
ともに、システムを終了させるための「終了」ボタンが
配置される。
する重要な情報を見ることができる。例えば、「ホー
ル」ボタンを押すと、新しくウインドウが作成されてホ
ール情報画面が表示される(図示略)。すなわち、ホー
ル情報画面はマルチウインドウでメイン画面の前面側に
重ねて表示される。このような画面は複数開くこともで
き、しかも見たい画面を一番上に表示することもでき
る。そして、閉店後のデータ集計時以外であれば、ホー
ル営業中でもこれらの画面を見ることができる。ここ
で、メイン画面に表示の「設定」ボタンを押すと、図1
52に示す設定画面がマルチウインドウでメイン画面の
前面側に重ねて出現する。設定画面では、「機種設
定」、「設置確認」および「終了」の各ボタンが表示さ
れる。「機種設定」ボタンを押すことにより、当該ホー
ルに設置する遊技機の機種が経営分析装置12の管理デ
ータとして設定される。これは、機種登録ファイルから
当店に設置した機種を読み出して、必要なファイル(例
えば、機種情報ファイル)に記憶させることで行われ
る。「設置確認」ボタンを押すと、当該ホールに設置し
てデータとしてファイルに格納した設置情報を確認する
ことができる。「終了」ボタンは設定画面を消して、メ
イン画面を再び前面側に出現させる操作を行うものであ
る。
画面および遊技台稼働画面)が出現する。ホール成績予
測画面は図153に示すように本日の営業成績の予測値
等を表示し、遊技台稼働画面は各台の稼働情報を機種を
選択して表示する。何れの画面もリアルタイムで情報を
表示し、閉店時まで画面は表示され続ける。図154
(a)はメイン画面の前面側に重ねてホール成績予測画
面および遊技台稼働画面が表示された状態を示してい
る。ホール成績予測画面は図153に詳細を示すように
画面上部領域には本日の日付、曜日、催事内容、開店時
刻、閉店予定時刻、ホール名が表示される。
で表示される。 ・平常 当店の通常の営業状態 ・自替 当店で台を入れ替えた場合(新台入替)の営業状態 ・他替 他店で台を入れ替えた場合(新台入替)の営業状態 ・半休 当該遊技店の地域で、店の半分が休業、残りの半分が開
店している営業状態また、現時点での時刻が表示され、
リアルタイムで更新されていく。画面右側領域にはホー
ル全体における現在の売上額、利益、来店人数、アウト
玉数、セーフ玉数、プレミアム付加玉数、おまけ玉数、
換金額、貯玉額がリアルタイムに表示されるとともに、
閉店時における各データの予測値が表示され、各予測値
データは常時再計算され、1分毎に表示が更新される。
画面左側領域には売上額、利益に対応した折れ線グラフ
が表示され、これらのグラフも同様に1分毎に更新され
ていく。折れ線グラフのうち、実線は実測値、破線は予
測値を示す。
ムで表示するものあるが、遊技台稼働画面の最初の画面
は図154(b)に示すように複数の機種(例えば、機
種A〜D)の中から所望の機種を選択する機種ボタンが
表示される。何れかの機種ボタンを押すと、図155
(a)に示すように1つの機種別稼働画面がポップアッ
プして表示される。また、複数の機種ボタンを押すと、
図155(b)に示すように複数の機種別稼働画面がカ
スケード表示される。図156は機種別稼働画面をポッ
プアップした例を示し、当該機種(ここでは機種A)に
属する全台の稼働データが表形式でリアルタイムで表示
される。ただし、画面に全ての台を表示できないので、
スクロールバーにてスクロール表示させるようになって
いる。機種別稼働画面では、大当りが発生すると、該当
する台(例えば、102番台)のラインが赤く点滅す
る。機種別稼働画面で「閉じる」ボタンを押すと、当該
機種別稼働画面が閉じられる。
の呼び出しがある場合、および遊技機にエラーが発生し
た場合である。 (E−1)遊技機からの呼び出し 営業中に遊技台からの呼び出しがあると(例えば、遊技
機で顧客が係員を呼び出す呼び出しスイッチを操作した
場合)、図157(a)に示すようにメイン画面の前面
側に重ねてホール成績予測画面および遊技台稼働画面が
表示された状態で、さらに割込イベント画面が起動して
一番前面に出現する。この場合の割込イベント画面は、
図158(a)に示すように呼び出し元の台番号(例え
ば、103番台)を表示するとともに、「お客様がお呼
びです」というメッセージを表示する。また、割込イベ
ント画面の下方には、アイコンが表示される。したがっ
て、遊技機からの呼び出しという事象を認識するのが簡
単で、かつ当該遊技機の特定を容易に行うことができ、
遊技機の状態変化を速やかに把握できる。
に玉詰りエラーが発生した場合)、同様に図157
(a)に示すようにメイン画面の前面側に重ねてホール
成績予測画面および遊技台稼働画面が表示された状態
で、さらに割込イベント画面が起動して一番前面に出現
する。この場合の割込イベント画面は、図158(b)
に示すようにエラー発生元の台番号(例えば、107番
台)を表示するとともに、「玉詰りエラー発生 パネル
を開いて玉を取り除いてください」というメッセージを
表示する。また、割込イベント画面の下方には、アイコ
ンが表示される。したがって、遊技機にエラーが発生し
たという事象を認識するのが簡単で、かつ当該遊技機の
特定を容易に行うことができ、遊技機の状態変化を速や
かに把握できる。
事象が解除された場合、およびアイコン化(操作により
アイコン化されるケースおよび自動的にアイコン化され
るケースを含む)した場合である。 (F−1)遊技機に発生した事象の解除 遊技台からの呼び出しが解除されると(例えば、遊技機
の呼び出しスイッチをオフすると)、割込イベント画面
が自動的に閉じて消える。これにより、経営者は画面を
監視していて、当該遊技機からの呼び出しが解除された
という事象を簡単に認識することができ、遊技機の状態
変化を速やかに把握できる。遊技台のエラーが解消され
た場合(例えば、玉詰りエラーが発生したとき、パネル
を開いて玉を取り除いた場合)にも、同様に割込イベン
ト画面が自動的に消去する。これにより、経営者は画面
を監視していて、当該遊技機のエラーが解消されたとい
う事象を簡単に認識することができ、遊技機の状態変化
を速やかに把握できる。
場合 割込イベント画面が出現すると、経営者は遊技機からの
呼び出しあるいはエラー発生を認識するが、その後、経
営者がアイコンを押すと(例えば、クリックすると)、
図158(a)あるいは図158(b)に示す割込イベ
ント画面がアイコン化されて(標識状態になって)、図
157(b)に示すように遊技台稼働画面の下方に、事
象発生の順番に対応した位置に移動表示され、割込イベ
ント画面は消去される。そして、この状態で遊技機に発
生した事象が解消されると、それに対応する台のアイコ
ンマーク(図157(b)参照)が消去される。
(遊技機の発生事象が連続した場合) 割込イベント画面が出現しており、アイコン化の操作が
される前に、引き続いて遊技機からの呼び出しあるいは
エラー発生という事象が起こると、それまで出現してい
た割込イベント画面は自動的にアイコン化されて図15
7(b)に示すように遊技台稼働画面の下方に事象発生
の順番に対応した位置に移動表示されて割込イベント画
面は消去される。そして、最新の発生事象に対応する割
込イベント画面が出現する。以後同様に、遊技機の発生
事象が連続すると、最新の発生事象に対応する割込イベ
ント画面が1つだけ出現し、それ以前の発生事象に対応
する割込イベント画面は次々に消去されてアイコン化さ
れ、遊技台稼働画面の下方に事象発生の順番に対応した
位置に移動表示される。これにより、経営者は画面を監
視していて、遊技機からの呼び出しあるいはエラー発生
という事象が連続して起こる場合には、最新の事象のみ
が割込イベント画面で表示され、それ以前の事象はアイ
コン化されて事象発生の順番に対応した位置に移動表示
されるので、遊技機に発生した事象を順次良く簡単に認
識することができ、遊技機の状態変化を速やかに把握で
きる。
び遊技台稼働画面が閉じられて、図159に示すような
天候入力画面が出現する。天候入力画面では、「本日の
天候を入力してください」というメッセージが表示され
るとともに、「晴」、「曇」、「雨」、「雪」を入力す
るボタンが表示される。また、「次回営業日の天候を入
力してください」というメッセージが同じ画面に表示さ
れるとともに、「晴」、「曇」、「雨」、「雪」を入力
するボタンに加えて「天候を無視」のボタンが表示され
る。「天候を無視」ボタンは次回営業日のデータ予測で
天候を無視するものである。本日、あるいは次回営業日
に対して何れかの天候ボタンを押すと、ボタンの色が変
り、その後、「確認」ボタンを押すと、天候が入力され
る。天候を入力すると、データの集計が行われ、データ
の集計中は集計中表示画面が表示される。このとき、次
回営業日のデータ予測では天候を考慮して演算が行わ
れ、データの予測精度が高められる。
が行われて次回営業設定画面(図160)が表れる。次
回営業設定画面では、次回営業日のホール成績予測デー
タが表示され、例えば売上額、利益、稼働率、来店人数
の各項目の予測値が表示される。このとき、データ変更
ボタンを押すと、売上額および利益については、それら
の値を増加あるいは減少する予測を行うべくデータが再
演算されて表示される。また、次回営業設定画面には台
別設定を行う領域が設けられ、台別設定領域には台番
号、機種名、予測稼働数(アウト玉数)、ゲーム設定値
が表示されて、ホールの全台の予測データが分かるよう
になっている。なお、台別設定領域にはスクロールバー
が配置され、画面に現れていない台の表示が可能であ
る。
変更」、「設定を上げる」、「設定を下げる」、「ホー
ル成績算出」、「終了&台調整」、「戻す」の各ボタン
が表示されており、これらのボタン操作により細かいデ
ータの変更等が可能である。「台別設定変更」ボタンを
押すと、遊技機を台別に指定して設定値を変更すること
が可能になり、このとき台番号を指定して「設定を上げ
る」ボタンを押すと、当該台の設定値を上げる変更が行
われてデータが再演算され、「設定を下げる」ボタンを
押すと、当該台の設定値を下げる変更が行われてデータ
が再演算されてそれぞれ表示される。「ホール成績算
出」ボタンを押すと、ホール成績の予測データが演算さ
れて表示される。「終了&台調整」ボタンを押すと、台
調整確認画面が出現する。「戻す」ボタンを押すと、次
回営業設定画面の各データが元の値(データを変更する
前の同画面表示直後の値)に戻って表示される。
図161に示す台調整確認画面が出現する。台調整確認
画面では、台調整項目を選択する操作が可能であり、
「台調整の項目を選択してください」というメッセージ
が表示される。項目を選択すると、その箇所に注目マー
クが表示される。そして、5箇所の項目を選択して「実
行」ボタンを押すと、全遊技機(詳しくは全台のディス
プレイユニット74)へ釘調整のための台調整データが
転送される。図161は、台調整項目としてアウト玉
数、ベース値、特賞回数、稼働時間、特賞確率を選択し
た例を示している。なお、台調整項目は自由に設定/解
除ができる。なお、「中止」ボタンを押すと、台調整項
目の選択を中止する。
ィスプレイユニット74に台調整データが転送される
と、全台のディスプレイユニット74にそれぞれの台調
整データが表示される。。図162は、102番台のデ
ィスプレイユニット74に表示された台調整データを示
す具体例である。図162(a)に示すように、台調整
データとしてのアウト玉数、ベース値、特賞回数、稼働
時間、特賞確率が前回結果、当日設定、当日結果、次回
設定というラインに区別して表示されている。アウト玉
数の単位は数値×10個であり、例えば1232とある
のは、12320個という意味である。ベース値の単位
は1/1000した[%]であり、例えばベース値=3
86とあるのは、38.6%という意味である。特賞回
数は大当りの発生した回数である。稼働時間の単位は数
値×10秒であり、例えば3580秒である。特賞確率
は大当り発生の確率であり、例えば247とあるのは大
当り確率=1/247という意味である。前回結果とは
前回営業日の結果データ、当日設定とは当日営業日のた
めの設定データ、当日結果とは当日営業日の結果デー
タ、次回設定とは次回営業日のための設定データのこと
である。ホールの経営者はディスプレイユニット74に
表示された台調整データを見ながら当該台の釘調整や確
率設定を行う。したがって、遊技機の釘調整や確率設定
を極めて容易に効率良く行うことができる。また、未熟
な経営者であっても、簡単に釘調整や確率設定を行うこ
とができる。さらに、自動設定ファイルを用いて管理装
置11でも確率設定等を行うこともできる。
は、図162(b)に示すように、102番台の左右の
遊技機(島設備の端部に配置された遊技機では右又は左
の何れか1台)についての台調整データおよび当該台の
属する機種の機種平均データ(実測データによって演算
したデータ)が同時に表示される。したがって、経営者
は併設された左右の遊技機の台調整データも併せて確認
することができ、左右台を考慮したバランスの良い台調
整を行うことができる。また、機種平均データも確認す
ることができ、同じ機種の遊技機が配置された島一列で
バランス良く台調整を行うことができる。なお、ディス
プレイユニット74に表示する台調整データは図162
に示すような数字データでも良いが、例えば図163に
示すように、当該台の台調整データを2次元のグラフで
表示するようにしてもよい。台調整データとしては、台
の売上、ベース値、特賞回数、稼働時間の4つのデータ
が表示される。この場合、当該台の台調整データが実線
で、機種平均データが破線で表示される。このようにす
ると、台の売上、ベース値、特賞回数、稼働時間をグラ
フで視覚的に一目で認識することができ、機種平均との
バランスを考慮して容易に台調整を行うことができる。
すると、集計処理2待機処理で1秒が経過した後にオフ
ラインになった時点で集計表示画面が消去され、閉店画
面プロセスが終了する。そして、システム終了の指示が
あると、全プロセスが終了して、本装置がシャットダウ
ンする。電源は経営者が手動でオフする。なお、図15
1に示す経営分析システムのメイン画面で「終了」ボタ
ンを押した場合もシステムが終了する。
2により遊技場内の各端末装置の情報を収集し、収集し
た端末装置の状態情報を判断し、その端末装置の状態
(例えば、遊技機のエラー、遊技店員の呼び出し)を現
在報知している情報に重ねて(例えば、表示画面の上
に)、その端末装置を識別可能に優先して(例えば、割
込イベント画面:子画面で表示して)継続報知している
ので、以下の効果を得ることができる。 (1)経営分析装置12の報知情報上に緊急な端末装置
の状態情報が割り込んで(例えば、優先して画面の一番
前面部に)、報知(例えば、表示)されるので、遊技機
の状態変化を速やかに把握できる(当該事象を速やかに
把握できる)。その結果、当該事象に対して必要な処置
を速やかに取ることができる。例えば、遊技店員の呼び
出しであれば、割込イベント画面に呼び出しメッセージ
と、台番号が表示されるので、当該遊技機を極めて容易
に特定することができるとともに、呼び出しという事象
を簡単に認識することができ、遊技機の状態変化を速や
かに把握できる。従来のように遊技機の特定に際して遊
技機番号とそれに対応するLEDの点灯で報知するもの
と異なり、多くのLEDがある中で1つが点灯した場合
に、多くの遊技機番号の中から目的の遊技機番号を読み
取って特定の遊技機を捜すという面倒な認識作業が必要
でなく、事象の発生した遊技機を捜すのが簡単で、かつ
遊技機番号を間違って読み取ることが極めて少なくな
る。
装置)では、営業情報を見る画面と、遊技機のエラーや
店員の呼び出し情報を見る画面とが別々の構成であり、
例えば、遊技機にエラーが発生した場合に、営業情報の
画面からエラー発生や店員の呼び出し情報を見る画面に
切り換えて、エラー発生なのか、店員の呼び出しなのか
を画面で見て判断する必要があり、操作者の認識率が低
かったが、本実施例では、どういう事象が発生している
かを一目で把握でき、操作者(経営者)の認識率を格段
に高めることができる。 (2)画面により状態報知情報を含む端末装置からの情
報を表示して報知を行うことにより、特に端末装置の状
態情報を視覚的に一目で容易に認識することができる。 (3)端末装置の状態情報に基づいて報知される状態報
知情報を標識状態に変更することにより、画面(例え
ば、所定の大きさの子画面)に表示される状態報知情報
(割込イベント画面)が標識情報(すなわち、アイコ
ン)に変更されるので、画面のスペースを有効に活用す
ることができ、他の情報を併せて容易に把握できるとと
もに、現在の端末装置の状態も同時に効率良く把握する
ことができる。すなわち、他の情報の表示を妨げること
がなくなる。
れている割込イベント画面内に)、任意に状態報知情報
から標識状態(アイコン)に変更する入力部を備えるこ
とにより、操作者の操作により容易に状態報知情報をア
イコン化することができる。 (5)2以上の同一状態報知情報があるとき(例えば、
100台エラー、200台エラー、300台エラー等で
エラーという同一の状態報知が行われるとき)、順次自
動的に標識状態(アイコン)に変更することにより、常
に状態報知情報の中に有効なスペースを空けることがで
き、多数の端末装置の状態報知情報を妨げることなく報
知できるとともに、端末装置の状況を詳細に報知(例え
ば、何台エラーかという数量および状態の詳細な報知)
することができる。したがって、端末装置の不具合発生
の順序を認識できるとともに、遊技者へのサービス低下
を避けることができる。 (6)最新の状態報知情報については標識状態(アイコ
ン)に変更することを制限する(例えば、最新の報知の
み子画面として残し、それ以外は手動でアイコン化す
る)ことにより、多数の端末装置の状態報知情報を妨げ
ずに、かつ最新の端末装置の状態変化を速やかに認識す
ることができる。例えば、全ての端末装置の状態変化を
標識状態(アイコン)で出現させるようにすると、最新
の報知の認識率が低下するが、本実施例では最新の報知
は子画面(割込イベント画面)で表示し、その認識率を
高める。
識状態の状態報知情報に該当する端末装置より当該状態
が解除された場合、該当する状態報知情報又は標識状態
の状態報知情報を消滅させることにより、当該端末装置
の状態が変化以前(例えば、エラー解除)に回復する
と、自動的に状態報知情報又は標識状態(例えば、子画
面又はアイコン)が消滅するので、常にリアルタイムの
遊技場の把握を簡単に行うことができる。 (8)遊技店員の呼び出しおよび当該呼び出しの解除を
自動的に判断することにより、遠隔的に店員の労働状況
を監視することができる。特に、例えば監視カメラと併
用すると、効果を大きくすることができる。また、長時
間その状態(遊技店員の呼び出し)が継続する場合は店
員に注意を促すことができる。 (9)端末装置の不具合の発生および当該不具合の解除
を判断することにより、遠隔的に端末装置の状況を監視
することができる。特に、例えば監視カメラと併用する
と、効果を大きくすることができる。また、長時間その
状態(例えば、エラー)が継続する場合は店員に注意を
促すことができる。 (10)端末装置の不具合発生情報に応じて所定の伝達
情報も併せて報知することにより、収集される情報とそ
れに対応するメッセージが同時に報知(例えば、子画面
にメッセージで表示)されるので、端末装置の状態変化
の認識と共に、その状態がどのような内容であるかを伝
達情報で即座に詳しく確認することができる。なお、メ
ッセージと併せて事象の発生時刻等も表示するようにし
てもよく、そのようにすると、よりきめ細かく情報伝達
を行うことができる。
ず、以下に述べるような各種の変形実施が可能である。 (a)パチスロ遊技機への適用が可能である。 (b)本発明はパチンコ遊技機でなく、例えば映像式ゲ
ーム機のようにものにも適用できる。 (c)遊技機は封入球式のものに限るものではなく、ど
のような種類の遊技機であってもよい。 (d)遊技機からの情報を収集する構成は、上記実施例
のようなネットワーク網を使用した例に限るものではな
く、どのような構成で遊技機からの情報を収集してもよ
い。
て、経営分析装置に適用した例であるが、遊技場の情報
処理装置であって複数の端末装置の情報を収集し、その
状態情報を報知するものであれば、経営分析装置に限る
ものではない。例えば、遊技場の管理装置で端末装置の
情報を収集し、その状態情報を報知してもよいし、ある
いは端末装置の情報を収集しその状態情報を報知する専
用の装置を設けてもよい。又は、他の用途をメインとす
る装置に、端末装置の情報収集および報知を行う機能を
持たせてもよい。また、パチスロ遊技機とパチンコ遊技
機との両方を1台の情報処理装置でそれらの情報収集お
よび報知を行うようにしてもよい。 (f)本発明は端末装置からの情報を収集して報知する
ものであり、その場合の端末装置からの情報は上記実施
例で示した呼び出し、エラー、それらの解除情報に限る
ものではなく、端末装置の状態変化を報知する情報であ
れば、どのような情報を使用してもよい。
端末装置からの情報を収集して報知するような制御を行
うものであって表示手段を含めていない。したがって、
例えば端末装置状態優先報知制御手段の制御出力を取り
出して離れた場所に送信する装置で、本発明を実現して
もよい。また、本発明の請求項1記載の構成で、端末装
置状態優先報知制御手段の制御出力を他のディスプレイ
装置を有する装置に送信し、他の装置の画面上に端末装
置の状態変化情報を表示するようにしてもよい。 (h)不具合事象の発生および不具合発生の端末装置の
対象は、上記実施例のような遊技機に限らず、遊技店内
の遊技関連設備、例えばカード発行機、大型金額付加
機、カード更新機等の端末装置についても適用すること
ができる。あるいは実施例に記載されているもの以外の
端末装置でもよく、要は情報を収集可能なものであれば
よい。
装置(例えば、経営分析装置)により遊技場内の各端末
装置の情報を収集し、収集した端末装置の状態情報を判
断し、その端末装置の状態(例えば、遊技機のエラー、
遊技店員の呼び出し)を現在報知している情報に重ねて
(例えば、表示画面の上に)、その端末装置を識別可能
に優先して(例えば、割込イベント画面:子画面で表示
して)継続報知しているので、以下の効果を得ることが
できる。遊技場の情報処理装置(例えば、経営分析装
置)の報知情報上に緊急な端末装置の状態情報が割り込
んで(例えば、優先して画面の一番前面部に)、報知
(例えば、表示)されるので、遊技機の状態変化を速や
かに把握できる(当該事象を速やかに把握できる)。そ
の結果、当該事象に対して必要な処置を速やかに取るこ
とができる。
込イベント画面に呼び出しメッセージと、台番号が表示
されるので、当該遊技機を極めて容易に特定することが
できるとともに、呼び出しという事象を簡単に認識する
ことができ、遊技機の状態変化を速やかに把握できる。
従来のように遊技機の特定に際して遊技機番号とそれに
対応するLEDの点灯で報知するものと異なり、多くの
LEDがある中で1つが点灯した場合に、多くの遊技機
番号の中から目的の遊技機番号を読み取って特定の遊技
機を捜すという面倒な認識作業が必要でなく、事象の発
生した遊技機を捜すのが簡単で、かつ遊技機番号を間違
って読み取ることが極めて少なくなる。従来の情報処理
装置(例えば、従来の管理装置)では、営業情報を見る
画面と、遊技機のエラーや店員の呼び出し情報を見る画
面とが別々の構成であり、例えば、遊技機にエラーが発
生した場合に、営業情報の画面からエラー発生や店員の
呼び出し情報を見る画面に切り換えて、エラー発生なの
か、店員の呼び出しなのかを画面で見て判断する必要が
あり、操作者の認識率が低かったが、本発明では、どう
いう事象が発生しているかを一目で把握でき、操作者
(経営者)の認識率を格段に高めることができる。
により状態報知情報を含む端末装置からの情報を表示し
て報知を行うことにより、特に端末装置の状態情報を視
覚的に一目で容易に認識することができる。 (3)請求項3記載の発明によれば、端末装置の状態情
報に基づいて報知される状態報知情報を標識状態に変更
することにより、画面(例えば、所定の大きさの子画
面)に表示される状態報知情報(割込イベント画面)が
標識情報(すなわち、アイコン)に変更されるので、画
面のスペースを有効に活用することができ、他の情報を
併せて容易に把握できるとともに、現在の端末装置の状
態も同時に効率良く把握することができる。すなわち、
他の情報の表示を妨げることがなくなる。
報知情報内に(例えば、表示されている割込イベント画
面内に)、任意に状態報知情報から標識状態(アイコ
ン)に変更する入力部を備えることにより、操作者の操
作により容易に状態報知情報をアイコン化することがで
きる。 (5)請求項5記載の発明によれば、2以上の同一状態
報知情報があるとき(例えば、100台エラー、200
台エラー、300台エラー等でエラーという同一の状態
報知が行われるとき)、順次自動的に標識状態(アイコ
ン)に変更することにより、常に状態報知情報の中に有
効なスペースを空けることができ、多数の端末装置の状
態報知情報を妨げることなく報知できるとともに、端末
装置の状況を詳細に報知(例えば、何台エラーかという
数量および状態の詳細な報知)することができる。した
がって、端末装置の不具合発生の順序を認識できるとと
もに、遊技者へのサービス低下を避けることができる。 (6)請求項6記載の発明によれば、最新の状態報知情
報については標識状態(アイコン)に変更することを制
限する(例えば、最新の報知のみ子画面として残し、そ
れ以外は手動でアイコン化する)ことにより、多数の端
末装置の状態報知情報を妨げずに、かつ最新の端末装置
の状態変化を速やかに認識することができる。例えば、
全ての端末装置の状態変化を標識状態(アイコン)で出
現させるようにすると、最新の報知の認識率が低下する
が、本発明では最新の報知は子画面(割込イベント画
面)で表示し、その認識率を高める。
在、報知中の状態報知情報又は標識状態の状態報知情報
に該当する端末装置より当該状態が解除された場合、該
当する状態報知情報又は標識状態の状態報知情報を消滅
させることにより、当該端末装置の状態が変化以前(例
えば、エラー解除)に回復すると、自動的に状態報知情
報又は標識状態(例えば、子画面又はアイコン)が消滅
するので、常にリアルタイムの遊技場の把握を簡単に行
うことができる。 (8)請求項8記載の発明によれば、遊技店員の呼び出
しおよび当該呼び出しの解除を自動的に判断することに
より、遠隔的に店員の労働状況を監視することができ
る。特に、例えば監視カメラと併用すると、効果を大き
くすることができる。また、長時間その状態(遊技店員
の呼び出し)が継続する場合は店員に注意を促すことが
できる。 (9)請求項9記載の発明によれば、端末装置の不具合
の発生および当該不具合の解除を判断することにより、
遠隔的に端末装置の状況を監視することができる。特
に、例えば監視カメラと併用すると、効果を大きくする
ことができる。また、長時間その状態(例えば、エラ
ー)が継続する場合は店員に注意を促すことができる。 (10)請求項10記載の発明によれば、端末装置の不
具合発生情報に応じて所定の伝達情報も併せて報知する
ことにより、収集される情報とそれに対応するメッセー
ジが同時に報知(例えば、子画面にメッセージで表示)
されるので、端末装置の状態変化の認識と共に、その状
態がどのような内容であるかを伝達情報で即座に詳しく
確認することができる。
備の一実施例を示すブロック図である。
る。
図である。
を示す図である。
ある。
ある。
ある。
ある。
ある。
ある。
する図である。
する図である。
る図である。
図である。
図である。
図である。
ある。
ある。
ある。
ある。
図である。
る図である。
図である。
ある。
ある。
る図である。
ある。
る図である。
である。
である。
である。
である。
する図である。
する図である。
説明する図である。
である。
する図である。
る図である。
る図である。
る図である。
説明する図である。
図である。
ある。
る図である。
図である。
明する図である。
容を示す図である。
図である。
る図である。
である。
図である。
を示すフローチャートである。
チャートである。
チャートである。
示すフローチャートである。
すフローチャートである。
すフローチャートである。
フローチャートである。
ーチンを示すフローチャートである。
ンを示すフローチャートである。
ンを示すフローチャートである。
ンを示すフローチャートである。
ーチンを示すフローチャートである。
ーチンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
ンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
図である。
ンを示すフローチャートである。
フローチャートである。
ブルーチンを示すフローチャートである。
ーチンを示すフローチャートである。
ーチンを示すフローチャートである。
ブルーチンを示すフローチャートである。
ーチンを示すフローチャートである。
ーチンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
すフローチャートである。
フローチャートである。
のサブルーチンを示すフローチャートである。
ルーチンを示すフローチャートである。
ルーチンを示すフローチャートである。
ブルーチンを示すフローチャートである。
ブルーチンを示すフローチャートである。
ブルーチンを示すフローチャートである。
ブルーチンを示すフローチャートである。
ブルーチンを示すフローチャートである。
ブルーチンを示すフローチャートである。
示す図である。
のサブルーチンを示すフローチャートである。
サブルーチンを示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
サブルーチンを示すフローチャートである。
フローチャートである。
ルーチンを示すフローチャートである。
のサブルーチンを示すフローチャートである。
のサブルーチンを示すフローチャートである。
処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
理のサブルーチンを示すフローチャートである。
更新処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
作成処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
ータ作成処理のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。
ータ作成処理のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。
処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
ータ作成処理のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。
加玉数データ作成処理のサブルーチンを示すフローチャ
ートである。
作成処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
作成処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
ブルーチンを示すフローチャートである。
説明する図である。
説明する図である。
説明する図である。
ータ作成処理のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。
チンを示すフローチャートである。
サブルーチンを示すフローチャートである。
理のサブルーチンを示すフローチャートである。
処理1のサブルーチンを示すフローチャートである。
処理2のサブルーチンを示すフローチャートである。
ルーチンを示すフローチャートである。
サブルーチンを示すフローチャートである。
のサブルーチンを示すフローチャートである。
ルーチンを示すフローチャートである。
サブルーチンを示すフローチャートである。
サブルーチンを示すフローチャートである。
サブルーチンを示すフローチャートである。
のサブルーチンを示すフローチャートである。
ンを示すフローチャートである。
サブルーチンを示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
ーチンを示すフローチャートである。
ブルーチンを示すフローチャートである。
ブルーチンを示すフローチャートである。
理のサブルーチンを示すフローチャートである。
ンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
ンを示すフローチャートである。
ンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
ンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
す図である。
ある。
ある。
ある。
る。
説明する図である。
る。
を示す図である。
である。
る。
す図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 遊技場の複数の端末装置の情報を収集
し、その状態情報を報知する遊技場の情報処理装置であ
って、 端末情報検出手段と、端末装置状態判断手段と、端末装
置状態優先報知制御手段とを備えており、 前記端末情報検出手段は、遊技場の複数の端末装置の情
報を収集するものであり、 前記端末装置状態判断手段は、前記端末情報検出手段に
より収集された複数の端末装置の状態情報を判断するも
のであり、 前記端末装置状態優先報知制御手段は、前記端末装置状
態判断手段により判断された端末装置の状態情報に基づ
いて、状態の報知対象である端末装置を識別可能であっ
て、かつ当該端末装置の状態を報知する状態報知情報を
優先して継続報知するように制御するものであることを
特徴とする遊技場の情報処理装置。 - 【請求項2】 前記端末装置状態優先報知制御手段の出
力に基づいて情報を表示する情報表示手段を備え、 該情報表示手段は、画面により前記状態報知情報を含む
端末装置からの情報を表示して報知を行うことを特徴と
する請求項1記載の遊技場の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記端末装置状態優先報知制御手段は、 前記端末装置状態判断手段により判断された端末装置の
状態情報に基づいて報知される状態報知情報を標識状態
に変更する標識状態変更手段を備えていることを特徴と
する請求項1又は2記載の遊技場の情報処理装置。 - 【請求項4】 前記標識状態変更手段は、 任意に状態報知情報から標識状態に変更する変更入力手
段を備えていることを特徴とする請求項3記載の遊技場
の情報処理装置。 - 【請求項5】 前記標識状態変更手段は、 2以上の同一状態報知情報があるとき、順次自動的に標
識状態に変更する自動標識化手段を備えていることを特
徴とする請求項3又は4記載の遊技場の情報処理装置。 - 【請求項6】 前記自動標識化手段は、 最新の状態報知情報については標識状態に変更すること
を制限する変更制限手段を備えていることを特徴とする
請求項5記載の遊技場の情報処理装置。 - 【請求項7】 前記端末装置状態優先報知制御手段は、 前記端末装置状態判断手段により判断された端末装置の
状態情報が、現在報知中の状態報知情報を解除するもの
である場合、又は標識状態に変更された状態の現在報知
中の状態報知情報を解除するものである場合の何れか1
つであるときは、当該状態報知情報を消滅させる報知情
報消滅手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至
6の何れかに記載の遊技場の情報処理装置。 - 【請求項8】 前記端末装置状態判断手段は、 遊技者による遊技店員の呼び出しおよび当該呼び出しの
解除を判断することを特徴とすることを特徴とする請求
項1乃至7の何れかに記載の遊技場の情報処理装置。 - 【請求項9】 前記端末装置状態判断手段は、 端末装置の不具合の発生および当該不具合の解除を判断
することを特徴とすることを特徴とする請求項1乃至8
の何れかに記載の遊技場の情報処理装置。 - 【請求項10】 前記端末装置の状態変化の内容を伝達
する伝達情報を記憶する伝達情報記憶手段を備え、 前記端末装置状態優先報知制御手段は、 前記端末装置状態判断手段により判断された端末装置の
不具合発生情報に応じて前記伝達情報記憶手段から所定
の伝達情報を読み出して前記情報表示手段の画面に割り
付けて該伝達情報も併せて報知するように制御すること
を特徴とする請求項2乃至9の何れかに記載の遊技場の
情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04946896A JP4023844B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 遊技場の情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04946896A JP4023844B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 遊技場の情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215848A true JPH09215848A (ja) | 1997-08-19 |
| JP4023844B2 JP4023844B2 (ja) | 2007-12-19 |
Family
ID=12831982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04946896A Expired - Fee Related JP4023844B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 遊技場の情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4023844B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002000801A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-08 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2006061260A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用管理システム |
| JP2008245782A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Kita Denshi Corp | 店員呼出管理システム |
| JP2009119007A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用管理システム |
| JP2018197932A (ja) * | 2017-05-23 | 2018-12-13 | 株式会社セガゲームス | 情報処理装置及びプログラム |
-
1996
- 1996-02-13 JP JP04946896A patent/JP4023844B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002000801A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-08 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2006061260A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用管理システム |
| JP2008245782A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Kita Denshi Corp | 店員呼出管理システム |
| JP2009119007A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用管理システム |
| JP2018197932A (ja) * | 2017-05-23 | 2018-12-13 | 株式会社セガゲームス | 情報処理装置及びプログラム |
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| JP4023844B2 (ja) | 2007-12-19 |
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