JPH09216809A - シート状化粧料組成物 - Google Patents

シート状化粧料組成物

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JPH09216809A
JPH09216809A JP8024013A JP2401396A JPH09216809A JP H09216809 A JPH09216809 A JP H09216809A JP 8024013 A JP8024013 A JP 8024013A JP 2401396 A JP2401396 A JP 2401396A JP H09216809 A JPH09216809 A JP H09216809A
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 水溶性の不織布又は織布からなるシート
状化粧料組成物。 【効果】 単に濡れた皮膚に貼りつけるだけでしっかり
と密着し、その後剥離することもまた水で簡単に洗い流
すこともでき、使用感が良好である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシート状化粧料組成
物に関し、更に詳しくは取り扱いが簡便で使用性が良好
で、かつ皮膚に貼付して使用することができ、その場合
には、当該貼付部位の保湿効果、美白効果、紫外線防止
効果、痩身効果、ひきしめ効果、しわ取り効果に優れた
シート状化粧料組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】皮膚化粧料としては従来から化粧水、ク
リーム、乳液、パック、ファンデーションなど多種多様
の剤型の製品が上市されている。
【0003】化粧料の形態としては、液剤や半固形剤が
ほとんどであるが、近年、パック型の化粧料もいくつか
提案されている。例えばポリビニルアルコールあるいは
ポリビニルアルコール及び/又は、ポリビニルピロリド
ンなどからなるパック剤があり、例えば所定の形状に成
形されたものを皮膚に貼って使用したり、半固形状のも
のをチューブから練り出して顔などに塗り、乾かした
後、剥離しながら角質層の汚れなどを除去する製剤があ
る。
【0004】また、パック剤を皮膚に塗布した後、パッ
ク剤ごと洗い流しながら角質層の汚れなどを除去して、
皮膚を健やかに維持させる製剤なども上市されている。
【0005】これらの化粧料の製剤の内、パック剤は皮
膚の古い角質層を剥離し、皮膚を活性化する効果だけで
なく、パック剤中に種々の薬効成分を配合することによ
り、様々な効果を期待されるものである。
【0006】また、パック剤の効果としては、肌を滑ら
かにしたり、皮膚に潤いを与えたり、皮膚の保湿効果を
高めたり、美白効果や紫外線を防御したり、肌をひきし
めたり、痩身効果などが期待されている。
【0007】これらのパック剤の使用方法としては、半
固形製剤をチューブから練り出して手などで皮膚に直接
塗布する方法が一般的であるが、塗布する手間がかか
り、また、パック剤が手指に付着するなどの問題から、
剥離シートを設けてシート状に成形し、粘着面を皮膚に
貼付して使用する形態のパック剤が市販されてきてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の貼付型パック剤は、非水溶性の製剤でできてお
り、洗い流すことはできなかった。
【0009】また、従来のパック剤においては、これを
顔などに塗ったり、貼ったりするときに皮膚が濡れてい
ると、この水分によって皮膚への接着が困難になるとい
う問題があった。
【0010】ところで、これらの問題を解決する一手段
として水溶性フィルムを用いることが考えられるが、水
溶性のフィルムを皮膚に貼る場合には、如何に皮膚に対
する接着性を出すかが課題となるが、その場合にはフィ
ルム自体に粘着性を付与させるか、予め皮膚を濡らして
おいて水溶性のフィルムを貼りつけるかの2つの方法が
考えられる。フィルム自体に粘着性を付与させる方法と
しては適当な可塑剤を入れたりして造ることができる
が、粘着性のフィルムを手に持って貼りつけることは実
用上非常に困難である。予め皮膚を濡らしておいて水溶
性のフィルムを貼りつける方法では、皮膚に貼ったフィ
ルムが皮膚上で必ずしも密着しない為、すぐに剥がれ落
ちたり、皮膚表面を移動したりして使用感が悪く、実用
性の低いものであった。
【0011】従って、本発明の目的は、特に濡れた皮膚
に貼付して用いることができ、かつ貼り続けた後に剥離
することもまた、水で簡単に洗い流すこともできる極め
て使用感に優れたシート状化粧料組成物を提供すること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは、
上記課題を解決すべく鋭意検討してきたところ、化粧料
の形態を水溶性の不織布又は織布とすることにより、単
に濡れた皮膚に貼りつけるだけでしっかりと密着し、そ
の後剥離することもまた、洗い流すこともできることを
見出し、本発明を完成するに至った。
【0013】すなわち、本発明は、水溶性の不織布又は
織布からなることを特徴とするシート状化粧料組成物を
提供するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明のシート状化粧料組成物は
皮膚に貼付できるが、ここで貼付性とは、本発明のシー
ト状化粧料組成物を人の顔面の頬部分を濡らした後に貼
付し、貼付面を真下にして静かに放置した時、落下しな
い条件が好ましい。
【0015】本発明化粧料に用いられる水溶性の不織布
又は織布は、基本的に水溶性高分子繊維で構成される。
【0016】本発明において、水溶性高分子繊維として
は、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、プ
ルラン、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルセルロース等の繊維が好ましく、特にポリビニルア
ルコール繊維が好ましい。また、ポリビニルアルコール
に酢酸ビニルとオレフィンやカルボン酸ビニル等のビニ
ルモノマーとの共重合体変性物を混合したり、ポリビニ
ルアルコールに水溶性又は水分散性のブロック共重合体
を混合したり、イタコン酸、マレイン酸等の化合物を共
重合させた変性ポリビニルアルコール誘導体等が挙げら
れる。また、ゼラチンや水溶性の蛋白質やデキストリン
やプルラン等の多糖類を用いた変性ポリビニルアルコー
ルを用いても良いし、必要であればポリビニルアルコー
ルを適当な方法で変性させ、ゼラチンや水溶性の蛋白質
やデキストリンやプルラン等の多糖類等との混合性を高
めて用いてもよい。特に、平均重合度が100〜300
0のポリビニルアルコールよりなるポリビニルアルコー
ル繊維が好ましい。
【0017】水溶性高分子繊維は50〜0℃の水に溶解
又は混和するものが好ましく、特に10〜0℃の水に溶
解又は混和するものが好ましい。ここで溶解又は混和と
は、繊維0.5gが50℃の水1リットルに10分以内
に溶解又は混和し、更に8.6号のふるい(局方:20
00μm)に通して残留物がない状態をいう。また、水
溶性高分子繊維の直径は、5〜200μmのものが好ま
しく、特に5〜50μmのものが好ましい。
【0018】水溶性高分子繊維の不織布又は織布は、低
温での水溶性、溶解性及び水分散性に優れ、また高湿度
においても収縮率が小さく、縮まないものが好ましい。
【0019】このような不織布としては、特開平5−3
21105号公報、特開平7−42019号公報、特開
平3−86530号公報、特開平3−279410号公
報、特開平3−199408号公報、特開平2−112
406号公報に示された水溶性ポリビニルアルコール系
繊維からなる不織布が挙げられる。
【0020】また、原料に用いているポリマーの性質
や、不織布又は織布の加工処理条件を変えることによ
り、浴湯中での溶解時間を任意にコントロールすること
ができる。単位面積あたりの不織布等の重量は、繊維に
より適宜決定すればよいが、ポリビニルアルコール繊維
の場合は、2〜200g/m2 が好ましく、特に25〜
100g/m2 が好ましい。また不織布の厚さは10〜
3000μmが好ましく、特に25〜400μmが好ま
しい。一方、織布の厚さは20〜2000μmが好まし
く、特に50〜500μmが好ましい。
【0021】不織布又は織布は、全面又は部分的、例え
ば点状にヒートプレスして通気性を抑えたり、エンボス
加工により風合いや強度を高めることもできる。またこ
のようにして得られた不織布又は織布は必要に応じてイ
ンク又は顔料を用いて様々な色柄を印刷してもよい。
【0022】本発明のシート状化粧料組成物は、不織布
又は貼付側の表面に通常化粧料で処方される汎用原料を
配合又は塗布又は蒸着することができる。
【0023】このうち、本発明のシート状化粧料組成物
に配合することによって効果を明確に体感し得る成分と
しては、保湿剤、美白剤、紫外線防止剤、痩身剤、血行
促進剤、抗炎症剤、収斂剤、しわ形成予防・改善剤、冷
感剤、温感剤などが挙げられる。
【0024】保湿剤としては、グリセリン、特開平2−
115117号公報に記載されているようなセラミド又
はその類似構造物質、コレステリルエステル、ソルビト
ール、キシリトール、グリセリン、マルチトール、プロ
ピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、1,
4−ブチレングリコール、ピロリドンカルボン酸ナトリ
ウム、乳酸、乳酸ナトリウム、ポリオキシプロピレン脂
肪酸エステル、ポリエチレングリコール等が挙げられ
る。これらは1種を単独で又は2種以上を組合せて用い
ることができる本発明においては、これらのうちグリセ
リン、セラミド誘導体、コレステリルエステルが特に好
ましい。
【0025】これらの保湿剤の本発明化粧料への配合量
は0.01〜50重量%(以下単に%で示す)が好まし
く、0.5〜20%が特に好ましい。
【0026】美白剤としては、カミツレ、アルブチン、
コウジ酸、ビタミンC及びビタミンC誘導体、アラント
イン、ビタミンE誘導体、グリチルリチン、アスコルビ
ン酸誘導体、パンテティン酸誘導体、プラセンタエキス
等が挙げられる。これらは1種を単独で又は2種以上を
組合せて用いることができる。本発明においては、これ
らのうちカミツレ、アルブチン、コウジ酸が特に好まし
い。
【0027】これらの美白剤の本発明化粧料への配合量
は0.01〜20%が好ましく、0.5〜5%が特に好
ましい。
【0028】紫外線防止剤には紫外線吸収剤と紫外線防
御剤とがあり、紫外線吸収剤としては、2−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−
メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸、ヒドロキシ
メトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム、ジヒド
ロキシメトキシベンゾフェノン、ジヒドロキシメトキシ
ベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム、テトラヒドロキ
シベンゾフェノン等のベンゾフェノン系化合物;パラア
ミノ安息香酸、パラアミノ安息香酸エチル、パラアミノ
安息香酸グリセリル、パラジメチルアミノ安息香酸アミ
ル、パラジメチルアミノ安息香酸オクチル等のパラアミ
ノ安息香酸系化合物;パラメトキシケイ皮酸イソプロピ
ル、パラメトキシケイ皮酸エチル、メトキシケイ皮酸オ
クチル、4−メトキシケイ皮酸−2−エトキシエチル、
パラメトキシケイ皮酸カリウム、パラメトキシケイ皮酸
ナトリウム等のメトキシケイ皮酸系化合物;サリチル酸
オクチル、サリチル酸フェニル、サリチル酸ホモメンチ
ル、サリチル酸エチレングリコール、サリチル酸ジプロ
ピレングリコール、サリチル酸ミリスチル、サリチル酸
メチル等のサリチル酸系化合物;ウロカニン酸、ウロカ
ニン酸エチル、アントラニル酸メチルなどが挙げられ
る。これらは1種を単独で又は2種以上を組合せて用い
ることができる。本発明においては、これらのうちパラ
アミノ安息香酸エステル類、メトキシケイ皮酸エステル
類、オキシベンゾンが特に好ましい。
【0029】また、紫外線防御剤としては、酸化チタ
ン、酸化ジルコニウム、酸化鉄などが挙げられる。これ
らは、その紫外線防御能を高めるために微粒子化、シリ
コン、ジルコニア・アルミナ等による表面処理や複合化
処理を施したものを用いることが好ましい。
【0030】これらの紫外線防止剤の本発明化粧料への
配合量は0.01〜20%が好ましく、0.1〜5%が
特に好ましい。
【0031】痩身剤としては、アミノフィリン、テオフ
ィリン、カフェイン等のキサンタン誘導体;イソプロテ
レノール、ドブタミン、サルブタモール及びこれらの塩
等のβアドレナリン作用興奮薬;ヨヒンビン、フェント
ラミン、エルゴタミン及びこれらの塩等のα2アドレナ
リン作用抑制薬;アムリノン、ミルリノン及びこれらの
塩等のビピリジン誘導体;コショウ、アレチアザミ、ノ
アザミなどが挙げられる。これらは1種を単独で又は2
種以上を組合せて用いることができる。本発明において
は、これらのうちアミノフィリン、イソプロテレノー
ル、アレチアザミ、ノアザミが特に好ましい。
【0032】これらの痩身剤の本発明化粧料への配合量
は0.01〜20%が好ましく、0.1〜5%が特に好
ましい。
【0033】血行促進剤としては、シャクヤク、トウ
キ、センキュウ、チョウジ、センブリ、ソウジュツ、チ
ンピ、ユーカリ、ローズマリー、カラシナ、トウガラ
シ、カッコン、ピャクジュツ、カノコソウ、ケイガイ、
コウボク、トウヒ、ニンジン、ケイヒ、ハッカ、サンシ
シ、ショウブ、ガイヨウ、オウレン、オウバク、イチョ
ウ等の生薬及びその抽出エキス;ニコチン酸ベンジル、
ニコチン酸トコフェロール、ニコチン酸メチル、トコフ
ェロール、3−オクチルフタリド等が挙げられる。これ
らは1種を単独で又は2種以上を組合せて用いることが
できる。本発明においては、これらのうちイチョウ、ユ
ーカリ、3−オクチルフタリドが特に好ましい。
【0034】これらの血行促進剤の本発明化粧料への配
合量は0.0001〜20%が好ましく、0.1〜5%
が特に好ましい。
【0035】抗炎症剤としては、サリチル酸メチル、サ
リチル酸グリコール、インドメタシン、イブプロフェ
ン、アラントイン、塩化リゾチーム、グアイアズレン、
γ−オリザノール、酢酸トコフェロール、グリチルリチ
ン酸、グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルレチン酸
及びその塩が挙げられる。これらは1種を単独で又は2
種以上を組合せて用いることができる。本発明において
は、これらのうちγ−オリザノール、グリチルリチン酸
ジカリウムが特に好ましい。
【0036】これらの抗炎症剤の本発明化粧料への配合
量は、0.001〜5%が好ましく、0.1〜2%が特
に好ましい。
【0037】収斂剤としては、ミョウバン、酸化亜鉛、
タンニン酸、水酸化アルミニウム、塩化ナトリウム、塩
化マグネシウム等が挙げられる。これらは1種を単独で
又は2種以上を組合せて用いることができる。本発明に
おいては、これらのうちミョウバン、タンニン酸が特に
好ましい。
【0038】これらの収斂剤の本発明化粧料への配合量
は、0.01〜20%が好ましく、0.1〜10%が特
に好ましい。
【0039】しわ形成予防・改善剤としては、エストラ
ジオール及びそのエステル、エストロン、エチニルエス
トラジオール等の卵胞ホルモン;レチン酸及びその誘導
体(特開平6−249585号公報等)、アスコルビン
酸誘導体(特開昭61−30510号、61−1526
13号公報等)、ビタミンE(特開昭62−1951
号、62−87506号公報等)、γ−アミノ酪酸誘導
体(特開昭62−255405号、特開平2−6281
0号公報等)などが挙げられる。これらは1種を単独で
又は2種以上を組合せて用いることができる。本発明に
おいては、これらのうちエストラジオール及びそのエス
テル、エストロン、エチニルエストラジオールが特に好
ましい。
【0040】これらのしわ形成予防・改善剤の本発明化
粧料への配合量は0.0001〜10%が好ましく、
0.1〜2%が特に好ましい。
【0041】冷感剤と温感剤は単独で配合してもよく、
これらを組合せて配合してもよい。冷感剤としては、l
−メントール、カンファー、チモール等が挙げられる。
【0042】これらの冷感剤の本発明化粧料への配合量
は0.01〜20%が好ましく、0.1〜10%が特に
好ましい。
【0043】また温感剤としては、トウガラシチンキ、
トウガラシエキス、トウガラシ末、ノナン酸バニリルア
ミド、ニコチン酸ベンジル、ニコチン酸メチル、ニコチ
ン酸フェニル、ニコチン酸トコフェロールなどのニコチ
ン酸誘導体、カプサイシン、オランダガラシエキス、サ
ンショウエキス、ショウキョウエキス、カンタリエキス
等が挙げられる。
【0044】これらの温感剤の本発明化粧料への配合量
は0.0001〜20%が好ましく、0.0005〜5
%が更に好ましい。
【0045】本発明の化粧料組成物に洗浄剤として界面
活性剤を配合すると、シャンプー剤、洗顔剤等として好
適な化粧料組成物を得ることができる。界面活性剤とし
ては、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキルエーテ
ル硫酸塩、オレフィンスルホン酸塩、高級脂肪酸塩、α
−スルホ脂肪酸エステル塩、アミノ酸系界面活性剤、リ
ン酸エステル系界面活性剤、スルホコハク酸エステル系
界面活性剤等のアニオン性界面活性剤;スルホベタイン
型界面活性剤、カルボベタイン型界面活性剤、アルキル
アミンオキシド、イミダゾリン型界面活性剤等の両性界
面活性剤;ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテル、アルカノー
ルアミド及びそのアルキレンオキシド付加物、多価アル
コールと脂肪酸とのエステル類、ソルビタン脂肪酸エス
テル類、アルキルサッカライド系界面活性剤などの非イ
オン性界面活性剤;モノ又はジ直鎖長鎖アルキル第4級
アンモニウム塩、モノ又はジ分岐型直鎖長鎖アルキル第
4級アンモニウム塩などのカチオン性界面活性剤を挙げ
ることができ、これらは1種又は2種以上を適宜選択し
て用いることができる。これらのなかでも化粧料がシャ
ンプーの場合には、皮膚や毛髪に対する刺激性を考慮し
て、アミノ酸系界面活性剤、リン酸エステル系界面活性
剤、スルホコハク酸エステル系界面活性剤、イミダゾリ
ン型界面活性剤、アルキルサッカライド系界面活性剤を
組合せて用いることが好ましい。
【0046】これらの界面活性剤の本発明化粧料への配
合量は0.1〜40%が好ましく、1〜20%が特に好
ましい。
【0047】本発明のシート状化粧料組成物には、ま
た、生薬、色素、香料、顔料、ビタミン類、酵素、ラノ
リン等の動物油脂類及びその誘導体、ホホバ油等の植物
油脂類及びその誘導体、シリコーン類、各種無機塩類及
び無機化合物、有機酸類等も配合することができるが、
配合できる化粧品原料は下記に例示されるものに限定さ
れるものではない。
【0048】(ア) 無機化合物及び無機塩類 塩化カリウム、塩化アンモニウム、硫化カリウム、硫化
ナトリウム、酸化カルシウム、酸化マグネシウム、硝酸
カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸カルシウム、亜硫化
鉄、メタケイ酸、無水ケイ酸、中性白土、チオ硫酸ナト
リウム、ポリリン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウ
ム、リン酸ナトリウム、リン酸水素カルシウム、臭化カ
リウム、消石灰、次亜硫酸ナトリウム、チオ硫酸カルシ
ウム、水酸化ナトリウム、雲母末、ホウ酸、ホウ砂、炭
酸水素ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸マグネシウム、硫酸ナトリウム、硫酸マグネ
シウム等。
【0049】(イ) 有機酸、エステル類及びその塩類 アジピン酸、安息香酸、リンゴ酸、酒石酸、マロン酸、
クエン酸、乳酸、フマル酸、コハク酸等。
【0050】(ウ) 生薬、漢方薬、ハーブ類 ジャスミン、ショウキョウ、オウゴン、ブクリョウ、ド
クカツ、マツブサ、ビャクシ、ジュウヤク、樟脳、サフ
ラン、ウイキョウ、カン皮、カミツレ、モモの葉、メリ
ッサ、マロニエ、アルニカ、セージ、ボタンピ、ハコベ
草、仙鶴草、キササゲ、パセリ、甘茶、甘逐、連銭草、
柿の葉、千金子、浮き草、延命草、タイム、カワラヨモ
ギ、アロエ、オウゴン、オウバク、カンゾウ、キキョ
ウ、キクカ、キョウニン、クマザサ、ゲンチアナ、コン
フリー、サンザシ、クチナシ、ドクダミ、シラカバ、セ
イヨウノコギリソウ、クワ、トウキンセンカ、トウニ
ン、ノバラ、ビワ、ベニバナ、マロニエ、ムクロジ、ヤ
グルマギク、ユリ、ヨクイニン、レイシ、レンギョウ
等。
【0051】(エ) 精油、香料類 ハッカ油、ジャスミン油、樟脳油、ヒノキ油、トウヒ
油、リュウ油、ミカン油、オレンジ油、ユズ油、ショウ
ブ油、ラベンダー油、ベイ油、クローブ油、ヒバ油、バ
ラ油、ユーカリ油、レモン油、タイム油、ペパーミント
油、セージ油、ベルガモット油、菖蒲油、パイン油、シ
ネオール、オイゲノール、シトラール、シトロネロー
ル、シトロネラール、ボルネオール、リナロール、ゲラ
ニオール、フェニルエチルアルコール、ベンジルアセテ
ート、スピラントール、ピネン、テルペン系化合物等
【0052】(オ) 油脂類 ヌカ油、米ヌカエキス、オリーブ油、大豆油、ホホバ
油、アボガド油、アーモンド油、ゴマ油、パーシック
油、ヤシ油、ヒマワリ油、ヒマシ油、カカオ油、ミンク
油、牛脂、豚脂、魚脂、月見草油、ローズヒップ油等の
天然油脂及びこれらを水素添加して得られる硬化油やグ
リセライド誘導体。カルナバロウ、ミツロウ、ラノリン
等のワックス類。流動パラフィン、パラフィン、ワセリ
ン、パラフィンマイクロクリスタリンワックス、セレシ
ン、ブリスタン、スクワラン等の炭化水素類。ラウリン
酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘ
ニン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、ラノリ
ン酸、イソステアリン酸等の高級脂肪酸。ラウリルアル
コール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、オ
レイルアルコール、ラノリンアルコール、コレステロー
ル、2-エキシルデカノール等の高級アルコール及びその
エステル誘導体。オクタン酸セチル、オクタン酸トリグ
リセライド、乳酸ミリスチル、乳酸セチル、ミリスチン
酸イソプロピル、ミリスチン酸ミリスチル、ミリスチン
酸オクチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、アジ
ピン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、オレイン酸
デシル、イソステアリン酸コレステロール、POEソル
ビット脂肪酸エステル等のエステル類。
【0053】(カ) シリコーン類 ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサ
ン、アミノ変性シリコーン、アルコール変性シリコー
ン、脂肪族アルコール変性シリコーン、ポリエーテル変
性シリコーン、エポキシ変性シリコーン、フッ素変性シ
リコーン、環状シリコーン、アルキル変性シリコーン
等。
【0054】(キ) 色素類 青色1号、青色2号、黄色4号、黄色5号、緑色3号、
緑色4号、緑色204号、黄色202号の(1)等の厚
生省令により定められたタール色素別表I及びIIの色
素、クロロフィル、リボフラビン、クロシン、アントラ
キノン、コチニール、カンタキサンチン、紅花等の植品
添加物としてて認められている天然色素等。
【0055】(ク)ビタミン類 ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンD、ビ
タミンE等
【0056】(ケ)微粉体 一般に化粧用粉体と称されるもので、アクリル樹脂、ス
チレン樹脂、エポキシ樹脂、シリコン樹脂、ナイロン、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル,PE
T,ポリテトラフルオロエタン等の高分子、この高分子
化合物のコポリマー、ケイ酸カルシウム、天然ケイ酸ア
ルミニウム、合成ケイ酸アルミニウム、ゼオライト、酸
化チタン、タルク、カオリン、マイカ、ベントナイト、
セリサイト、シリカ、バーミキュライト、雲母、雲母チ
タン、酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム、硫酸バリ
ウム、群青等。
【0057】(コ)その他 湯の花、イオウ、カゼイン、サリチル酸ナトリウム、入
り糠、デキストリン、脱脂粉乳、尿素、アミノ酸類等を
配合することができる。
【0058】更に、本発明の化粧料組成物は、上記した
もの以外にも、必要に応じて殺菌防腐剤(例えばメチル
パラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチル
パラベン、安息香酸エステル、ソルビン酸、トリクロサ
ン、トリクロロカルバン等)、金属封鎖剤(例えばED
TA、NTA等)、蛋白分解酵素、抗ふけ剤(ジンクピ
リチオン、オクトロピックス等)、浸透促進剤(ベンジ
ルアルコール、ベンジルオキシエタノール等)、増粘剤
(カルボキシビニルポリマー、カルボキシメチルセルロ
ース、ポリビニルアルコール、カラギーナン、ゼラチン
等の水溶性高分子など)、電解質、pH調整剤(乳酸−乳
酸ナトリウム、クエン酸−クエン酸ナトリウム等の緩衝
剤など)などを配合できる。
【0059】本発明のシート状化粧料組成物を調製する
には、水溶性不織布の製造工程中に薬効剤を配合するこ
ともできるが、不織布を製造した後に薬効成分を塗布又
は蒸着することによって製することができる。これらの
薬効成分を塗布又は蒸着する場合に薬効成分は揮発性の
溶剤に溶かして塗布又は蒸着することが好ましい。揮発
性の溶剤としては、皮膚に対する安全性上、好ましいも
のが選ばれるが、特にエタノールが好ましい。また、揮
発性の溶剤中には水分をなるべく含まないことが、水溶
性の不織布の安定性を高める上で好ましいが、許容され
る水分量としては30%以下が好ましく、更には10%
以下が好ましい。
【0060】本発明のシート状化粧料組成物は、気密性
の包装材料に包装して保存するのが、湿度による品質低
下を防止するうえで好ましい。水蒸気の透過性バリアー
の程度としては、40℃、80%RH保存条件下での包
装品の重量変化がほとんど生じないものが好ましく、同
条件下での6ケ月保存後の変化としては、重量が製品の
包装単位で±5%以内であることが本発明のシート状化
粧料組成物の包装材料として好ましい。気密性の包装材
料の材質としては、セロファン、防湿セロファン、ポリ
プロピレン、ナイロン、ポリエステル、塩化ビニリデ
ン、塩化ビニル、ポリカーボネイト、低密度ポリエチレ
ン、高密度ポリエチレン、リニア低密度ポリエチレン、
アイオノマー、ポリビニルアルコール、エチレン・酢酸
ビニル共重合体、エチレン・アクリル酸共重合体、エチ
レン・エチルアクリレート共重合体、ポリメチルペンテ
ン、ポリスチレン、アルミ箔などが好ましい例として挙
げられる。このうち、特にポリプロピレン、塩化ビニリ
デン、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、リニ
ア低密度ポリエチレン、アルミ箔をラミネートしたフィ
ルムは、水蒸気の透過性バリアーが高く、気密性の包装
材料の構成フィルムとして好ましい。
【0061】
【発明の効果】本発明によれば、予め濡らした皮膚の水
分量の範囲も大きくとることができ、少ない水分量で
も、たっぷり濡らした皮膚でも貼りつくという大きな利
点を有し、皮膚に貼付した後、水で洗い流すことも、剥
がすこともでき、取り扱い時に手指に付着することがな
く、使用性に優れたシート状化粧料組成物を得ることが
できる。また、本発明のシート状化粧料組成物は、薬効
成分を配合することにより、局所の保湿効果や循環改善
効果や美白効果や肌の引き締め効果、痩身効果などを高
めることが可能となった。従来のパック剤と異なり、本
発明のシート状化粧料組成物は、そのもの全てが水に溶
けるため、使用後に基剤を剥がす手間が省け、使用感に
優れたものである。
【0062】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を説明するが、本
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
【0063】実施例1 ポリビニルアルコール(重合度1700)繊維からなる
水溶性不織布を10×7cmに裁断した後、アルミ箔をラ
ミネートしたポリエチレンフィルムからなる包装材料に
装填し、製造した。 不織布のデータ 繊維の太さ:15μm 繊維の溶解温度:5℃ 不織布の厚さ:280μm 不織布の目付:50g/m2
【0064】実施例2 マレイン酸変性ポリビニルアルコール(重合度140
0)繊維からなる水溶性不織布を10×7cmに裁断した
後、アルミ箔をラミネートしたポリエチレンフィルムか
らなる包装材料に装填し、製造した。 不織布のデータ 繊維の太さ:15μm 繊維の溶解温度:1℃ 不織布の厚さ:280μm 不織布の目付:50g/m2
【0065】比較例1 ポリビニルアルコール(重合度1500)からなる水溶
性フィルムを10×7cmに裁断した後、アルミ箔をラミ
ネートしたポリエチレンフィルムからなる包装材料に装
填し、製造した。 フィルムのデータ 繊維の溶解温度:5℃ フィルムの厚さ:300μm
【0066】比較例2 マレイン酸変性ポリビニルアルコール(重合度140
0)水溶性フィルムを10×7cmに裁断した後、アルミ
箔をラミネートしたポリエチレンフィルムからなる包装
材料に装填し、製造した。 フィルムのデータ 繊維の溶解温度:1℃ フィルムの厚さ:280μm
【0067】試験例:実施例1、2に従って調製された
本発明のシート状化粧料組成物及び比較例1、2に従っ
て調製されたシート状化粧料組成物について、被験者3
名を用いて、石鹸で洗浄後の肌(顔)に貼って使用試験
を行い使用感の評価した官能試験結果を表に示した。
【0068】(使用方法)石鹸で洗顔後、濡れたままの
肌にシート状化粧料組成物を貼付し、5分後に剥離又は
洗浄した。貼付時及び、剥離又は洗浄時の使用感を調査
した。
【0069】 パネラーA 実施例1 貼付するときの感触 きれいに貼りつき違和感がない 剥離するときの感触 きれいに剥がせて気持ちがよい 実施例2 貼付するときの感触 きれいに貼りつき違和感がない 剥離するときの感触 きれいに剥がせて気持ちがよい 比較例1 貼付するときの感触 ぬるぬる貼りつき違和感がある 剥離するときの感触 乾ききらずねばねばして気持ち悪い 比較例2 貼付するときの感触 ぬるぬる貼りつき違和感がある 剥離するときの感触 乾ききらずねばねばして気持ち悪い
【0070】 パネラーB 実施例1 貼付するときの感触 きれいに貼りつき違和感がない 洗浄するときの感触 きれいに洗えて気持ちがよい 実施例2 貼付するときの感触 きれいに貼りつき違和感がない 洗浄するときの感触 きれいに洗えて気持ちがよい 比較例1 貼付するときの感触 ぬるぬる貼りつき、違和感がある 洗浄するときの感触 フィルムが皮膚の上で動ききれいに 洗えない 比較例2 貼付するときの感触 ぬるぬる貼りつき、違和感がある 洗浄するときの感触 フィルムが皮膚の上で動ききれいに 洗えない
【0071】 パネラーC 実施例1 貼付するときの感触 ぴたっと貼りつき違和感がない 剥離するときの感触 古い角質層がきれいにとれて気持ち がよい 実施例2 貼付するときの感触 ぴたっと貼りつき違和感がない 剥離するときの感触 古い角質層がきれいにとれて気持ち がよい 比較例1 貼付するときの感触 ぬるぬる貼りつき、違和感がある 剥離するときの感触 フィルムが乾かずきれいに剥離しな い 比較例2 貼付するときの感触 ぬるぬる貼りつき、違和感がある 剥離するときの感触 フィルムが乾かずきれいに剥離しな い
【0072】上記試験結果からも明らかなように、本発
明のシート状化粧料組成物は肌に対して良好な接着性が
高く、肌に貼ったあと剥がしやすく、かつ洗い落としや
すくまた、貼付時もべたべたせず使用感の良好な製剤で
あることが分かった。これに対して比較例1、2は貼る
ときにはぬるぬるし、安定感がなく、また剥離時にもね
ばねばしたり、洗浄時に溶け残りが生じ使い勝手の悪い
ものであった。
【0073】実施例3 美白剤成分であるカミツレエキス(アルコール抽出エキ
ス、固形分3%、95%エチルアルコール溶媒)をポリ
ビニルアルコール(重合度1700)繊維からなる水溶
性不織布上に20g/m2 を噴霧し、50℃/30%R
Hの環境で揮発分をほぼ100%乾燥させた後、10×
7cmに裁断した後、アルミ箔をラミネートしたポリエチ
レンフィルムからなる包装材料に装填し、製造した。 不織布のデータ 繊維の太さ:15μm 繊維の溶解温度:5℃ 不織布の厚さ:280μm 不織布の目付:50g/m2
【0074】実施例4 美白剤成分であるコウジ酸(0.1%、95%エチルア
ルコール溶媒)をポリビニルアルコール(重合度170
0)繊維からなる水溶性不織布上に20g/m 2 を噴霧
し、50℃/30%RHの環境で揮発分をほぼ100%
乾燥させた後、10×7cmに裁断した後、アルミ箔をラ
ミネートしたポリエチレンフィルムからなる包装材料に
装填し、製造した。 不織布のデータ 繊維の太さ:15μm 繊維の溶解温度:5℃ 不織布の厚さ:280μm 不織布の目付:50g/m2
【0075】実施例5 痩身成分であるアレチアザミ(アルコール抽出エキス、
固形分8%、95%エチルアルコール溶媒)をマレイン
酸変性ポリビニルアルコール(重合度1400)繊維か
らなる水溶性不織布を10×7cmに裁断した後、アルミ
箔をラミネートしたポリエチレンフィルムからなる包装
材料に装填し、製造した。 不織布のデータ 繊維の太さ:15μm 繊維の溶解温度:1℃ 不織布の厚さ:280μm 不織布の目付:50g/m2
【0076】実施例6 血行促進成分である3−オクチルフタリド(0.1%、
95%エチルアルコール溶媒)をポリビニルアルコール
(重合度1700)繊維からなる水溶性不織布上に20
g/m2 を噴霧し、50℃/30%RHの環境で揮発分
をほぼ100%乾燥させた後、10×7cmに裁断した
後、アルミ箔をラミネートしたポリエチレンフィルムか
らなる包装材料に装填し、製造した。 不織布のデータ 繊維の太さ:15μm 繊維の溶解温度:5℃ 不織布の厚さ:280μm 不織布の目付:50g/m2
【0077】実施例7 皮膚収斂成分である焼きミョウバン(平均粒径60μ
m)をポリビニルアルコール(重合度1700)繊維か
らなる水溶性不織布上に20g/m2 を分散させ良く擦
りこんだ後、5kg/cm2 の圧力で押付け、更に95%エ
チルアルコールを10g/m2 の量を吹き付け、50℃
/30%RHの環境で揮発分をほぼ100%乾燥させ、
不織布の繊維中にミョウバン粉を固定した。10×7cm
に裁断した後、アルミ箔をラミネートしたポリエチレン
フィルムから包装材料に装填し、製造した。 不織布のデータ 繊維の太さ:15μm 繊維の溶解温度:5℃ 不織布の厚さ:280μm 不織布の目付:50g/m2
【0078】実施例8 界面活性剤であるラウリル硫酸ナトリウム粉末をポリビ
ニルアルコール(重合度1700)繊維からなる水溶性
不織布上に20g/m2 を分散させ良く擦りこんだ後、
5kg/cm2 の圧力で押付け、更に95%エチルアルコー
ルを10g/m 2 の量を吹き付け、50℃/30%RH
の環境で揮発分をほぼ100%乾燥させ、不織布の繊維
中にミョウバン粉を固定した。10×7cmに裁断した
後、アルミ箔をラミネートしたポリエチレンフィルムか
らなる包装材料に装填し、製造した。 不織布のデータ 繊維の太さ:15μm 繊維の溶解温度:5℃ 不織布の厚さ:280μm 不織布の目付:50g/m2

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水溶性の不織布又は織布からなることを
    特徴とするシート状化粧料組成物。
  2. 【請求項2】 水溶性の不織布又は織布が、ポリビニル
    アルコールの不織布又は織布である請求項1記載のシー
    ト状化粧料組成物。
  3. 【請求項3】 更に、保湿剤、美白剤、紫外線防止剤、
    痩身剤、血行促進剤、抗炎症剤、収斂剤、しわ形成予防
    改善剤、冷感剤及び温感剤から選ばれる1種又は2種以
    上を含有するものである請求項1又は2記載のシート状
    化粧料組成物。
  4. 【請求項4】 更に、界面活性剤を含有するものである
    請求項1〜3のいずれか1項記載のシート状化粧料組成
    物。
  5. 【請求項5】 ぬれた皮膚に貼付して、洗い流して使用
    するものである請求項1〜3のいずれか1項記載のシー
    ト状化粧料組成物。
  6. 【請求項6】 ぬれた皮膚に貼付して、乾燥後、剥離し
    て使用するものである請求項1〜3のいずれか1項記載
    のシート状化粧料組成物。
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