JPH09217038A - 水分硬化性コーティング組成物 - Google Patents

水分硬化性コーティング組成物

Info

Publication number
JPH09217038A
JPH09217038A JP8325907A JP32590796A JPH09217038A JP H09217038 A JPH09217038 A JP H09217038A JP 8325907 A JP8325907 A JP 8325907A JP 32590796 A JP32590796 A JP 32590796A JP H09217038 A JPH09217038 A JP H09217038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating composition
groups
acetoacetate
compound
coating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8325907A
Other languages
English (en)
Inventor
Arie Noomen
ヌーメン アリー
Kesteren Petrus Johannes M Van
ヨハネス マリア ファン ケステレン ペトラス
Nicolaas A M Schoonderwoerd
アントニウス マリア シューンデルウォルド ニコラス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akzo Nobel NV
Original Assignee
Akzo Nobel NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Akzo Nobel NV filed Critical Akzo Nobel NV
Publication of JPH09217038A publication Critical patent/JPH09217038A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D201/00Coating compositions based on unspecified macromolecular compounds
    • C09D201/02Coating compositions based on unspecified macromolecular compounds characterised by the presence of specified groups, e.g. terminal or pendant functional groups
    • C09D201/06Coating compositions based on unspecified macromolecular compounds characterised by the presence of specified groups, e.g. terminal or pendant functional groups containing oxygen atoms

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 水分により硬化されるコーティング組成物を
提供する。 【解決手段】 金属化合物、及び少なくとも2つのアセ
トアセテート基又はアセトアミド基又はこれら2つの基
の組合せを持する有機化合物を含むコーティング組成物
において、該金属化合物が周期律表の第IIa族の金属の
酸化物であることを特徴とするコーティング組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属化合物、及び
少なくとも2つのアセトアセテート基又はアセトアミド
基又は該2つの基の組合せを有する有機化合物を含むコ
ーティング組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】英国特許第1,407,002号から、
1つの組成物が知られており、そこにはなかんずくアセ
トアセテート官能性エポキシ樹脂組成物及び金属のアル
コレートたとえばカルシウムアルコレートからのキレー
トの生成が記載されている。しかし、そこでは水の存在
は排除されている。なぜなら、それは金属水酸化物を形
成させ、従ってキレート化が起ることを妨害する。用い
られる化合物中に存在するかも知れない何らかの結晶水
は、化合物を加熱することにより除去される。換言すれ
ば、硬化において水が存在してはならない。別の欠点
は、硬化中のアルコールの放出である。
【0003】ザ ジャーナル オブ コーティング テ
クノロジー、第52巻No.661(1980年2
月)、第73〜87頁は、エマルジョンを架橋する手段
としてのキレート化を記載している。アセトアセテート
官能性化合物のエマルジョン化は、なかんずく塩化カル
シウム及び塩化マグネシウムを用いてキレート化され
る。塩化亜鉛及び酢酸亜鉛の使用が好ましい。該記事
は、水又はジメチルホルムアミドに基づく系に関する。
しかし、記載されている系は、長い硬化時間を有し、加
えて塩は最終のフィルムの耐水性にマイナスの効果を有
しうる。更に、水に基づく系は、アセトアセテート官能
性化合物が限られた加水分解安定性を有する欠点を有
し、このことは反応性が貯蔵の間に大きく失われること
を意味する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の欠点を有さずかつそれの他の特性がまた満足すべきも
のであるコーティング組成物を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このコーティング組成物
は、金属化合物が周期律表の第IIa族の金属の酸化物で
あることを特徴とする。
【0006】驚くべきことに、少なくとも2つのアセト
アセテート基又はアセトアミド基又は該2つの基の組合
せを有する有機化合物を含むコーティング組成物は、周
期律表の第IIa族の金属酸化物の存在下で極めて迅速に
硬化することが見い出された。
【0007】この関係で特に適する周期律表の第IIa族
の金属は、マグネシウム及びカルシウムである。
【0008】英国特許出願公開A‐2,235,928
号は、有機バインダー及びそれに加えられた酸化カルシ
ウムより成る粉末状道路マーキング組成物をを記載して
おり、施与の直前にそれに水が加えられなければならな
い。水の添加は発熱反応を相殺し、バインダーを溶融さ
せ、かつ組成物を加工可能にする。アセトアセテート又
はアセトアミド官能性化合物について言及はない。
【0009】本発明に従い、1つの有機化合物当り少な
くとも2つのアセトアセテート基又はアセトアミド基又
はそのような基の組合せが存在する。ここで有機化合物
とは、金属原子を含まない炭化水素化合物として定義さ
れる。有機化合物は、モノマーでもポリマーでもよい。
ポリマー状化合物は、好ましくは450 以上のMn、より
好ましくは500 〜5,000 最も好ましくは500 〜2,000 の
Mnを有する。
【0010】アセトアセテート基を含む有機化合物は、
たとえばK.L.ホイ及びC.H.カーダー「ポリエナ
ミン コーティングズ I.コーティングの処方及びフ
ィルム特性の測定」、ジャーナル オブ ペイント テ
クノロジー、第46巻、No.591(1974年4
月)、第70〜75頁に記載されているように、ポリヒ
ドロキシル官能性化合物をジケテンと反応させることに
より合成されうる。それから誘導されるアセトアセテー
ト官能性有機ポリマー、たとえば、なかんずくC.H.
カーダー及びH.O.クーロン、ジュニア「ポリエナミ
ン コーティングズII.フィルム特性を改良する化学的
方法」、ジャーナル オブ ペイント テクノロジー、
第46巻、No.591(1974年4月)第76〜8
1頁に記載されているものも適している。
【0011】また、たとえばEP‐B 0 199 0
87及びWO91/09910に記載されているよう
に、アセトアセテート官能性モノマーを不飽和モノマー
と共重合させることにより得られるアセトアセテート官
能性有機化合物も適している。なかんずく、アセトアセ
トキシエチル メタクリレートと1以上のアルキル(メ
タ)アクリルレート、ヒドロキシ官能性アルキル(メ
タ)アクリレート、エポキシ官能性アルキル(メタ)ア
クリレート、及び任意的に他のα,β‐エチレン性不飽
和化合物の反応生成物が適している。これに関連して、
ブチル(メタ)アクリレート、メチル(メタ)アクリレ
ート、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、グリシ
ジル(メタ)アクリレート、及びスチレンが言及され
る。
【0012】更に、たとえばEP‐A0 227 45
4に記載されているように、ポリヒドロキシル官能性モ
ノマー又はポリマーをアセトアセテート官能性エステル
とエステル交換させることにより作られるアセテート官
能性有機化合物を用いることも可能である。これに関連
して適する有機化合物は、ジプロピレングリコールジア
セトアセテート、1,6‐ヘキサンジオールジアセトアセ
テート、及び1,5‐ペンタンジオール ジアセトアセテ
ートである。ペンタエリトリットとアセトアセテートエ
ステルの」エステル交換生成物もまた適している。
【0013】少なくとも2つのアセトアセテート官能性
の有機化合物の代りに又はそれに加えて、少なくとも2
つのアセトアミド基又はこれら基の組合せを有する有機
化合物を用いうる。アセトアミド基を持つ有機化合物の
例は、ジケテンとエタノールアミンの反応生成物:
【0014】
【化1】 又は下記構造の化合物から構成されるものである:
【0015】
【化2】 該アセトアセテート基及び/又はアセトアミド基と金属
酸化物のモル比は、約1対約0.5〜10、好ましくはアセ
トアセテート基及び/又はアセトアミド基1モル対金属
酸化物0.5〜7モルでなければならない。
【0016】上記アセトアセテート及び/又はアセトア
ミド官能性有機化合物に加えて、コーティング組成物は
所望なら、反応性希釈剤としてモノアセトアセテート又
はモノアセトアミド官能性有機モノマー、たとえばエチ
ルアセトアセテート、t‐ブチルアセトアセテート、又
はアセチルアセトンを含んでもよい。また、アセトアセ
テート基又はアセトアミド基を含まないオリゴマー及び
ポリマー、たとえば接着促進剤又はポリマー状柔軟剤た
とえばヒドロキシ官能性ポリエステル、エポキシ樹脂、
アルコキシシラン及びポリイソシアネートも存在しても
よい。ブロックされている又はいないアミン、たとえば
(ポリ)ケチミン、が加えられてもよい。これは、なか
んずくK.L.ホイ及びC.H.カーダー 「ポリエナ
ミン コーティングズ I.コーティングの処方及びフ
ィルム特性の測定」、ジャーナルオブ ペイント テク
ノロジー、第46巻No.591(1974年4月)第
70〜75頁に記載されている。
【0017】しかし好ましくは、たとえばEP‐A0
161 697に記載されているような少なくとも2つ
のα,β‐エチレン性不飽和基を持つ化合物が存在す
る。一般に、アクリロイル官能性化合物が満足である。
たとえば、ヘキサメトキシメチルメラミンと3、4又は
5モルのヒドロキシブチルアクリレート(アクロス ケ
ミカルズ社から商標Setacure 590 として市販されてい
る)の反応生成物、2モルのカプロラクトンと1モルの
ヒドロキシエチルアクリレート(アクロス カミカルズ
社から商標Setacure 591 として市販されている)、プ
ロポキシル化グリセロールトリアクリレート、エトキシ
ル化トリメチロールトリアクリレート、及び芳香族ウレ
タンジアクリレート(夫々、商標Actylane 432 及び43
0 、及びSetacure 567 としてアクロス ケミカルズ社
より市販されている)の反応生成物の2.5 〜5モルとヘ
キサメトキシメチルメラインとの反応生成物が、特に適
している。
【0018】アセトアセテート基及び/又はアセトアミ
ド基対α,β‐エチレン性不飽和地のモル比は、約1モ
ル対約0.5〜2好ましくは1モルのアセトアセテート基
及び/又はアセトアミド基対0.8〜1.5モルのα,β‐エ
チレン性不飽和基である。
【0019】少なくとも2つのα,β‐エチレン性不飽
和基を持つ化合物を含む組成物において、α,β‐エチ
レン性不飽和基とアセトアセテート基及び/又はアセト
アミド基の間の反応のための触媒として、1以上の強塩
基が任意的に存在してもよい。これに関連して、ジアザ
ビシクロウンデセン、ジアザビシクロノネン、テトラメ
チルグアニジン、テトラメチルアンモニウムヒドロキシ
ド、またはジアザビシクロオクタン(DABCO)を用
いて、極めて満足な結果が得られた。あるいは、該強塩
基の代りに又は加えて、他の触媒、たとえばDABCO
と組合せて強塩基を与えるエポキシ化合物が、アセトア
セテート基又はアセトアミド基とα,β‐エチレン性不
飽和基の反応のために存在してもよい。これら及び他の
触媒は、EP‐A 0 160 824に記載されてい
る。また、EP‐A 0 326723に記載されてい
るような、たぶん触媒の混合物も満足である。更に、オ
ニウム塩たとえばホスホニウム及びアンモニウム、なら
びにたとえばホスフィンを触媒として用いることができ
る。アセトアセテート及び/又はアセトアミド官能性有
機化合物及び少なくとも2つのα,β‐不飽和基を持つ
化合物に基づいて計算して約1〜10重量%の量の触媒
が用いられる。2〜6重量%の触媒の使用が好ましい。
【0020】アセトアセテート基及び/又はアセトアミ
ド基とα,β‐エチレン性不飽和基の反応は、アセトア
セテート基及び/又はアセトアミド基と金属酸化物の反
応と並んで進行する。前者の反応は、より高い柔軟性を
持つ出来上りコートを提供する。アセトアセテート基及
び/又はアセトアミド基と金属酸化物の反応は一般に、
アセトアセテート基及び/又はアセトアミド基とα,β
‐エチレン性不飽和基の反応よりも迅速に進行するであ
ろう。
【0021】上記した化合物に加えて、コーティング組
成物は通常のコーティング組成物コンパウンド、たとえ
ば、レオロジー改良剤、充填剤たとえばタルク及び硫酸
バリウム、顔料たとえば二酸化チタン、ならびに任意的
に水分スカベンジャーを含有することができる。
【0022】迅速硬化のために必要な水は、コーティン
グ組成物の適用の直前に加えられることができる。金属
酸化物の1モル当り最大1モルの水が加えられうる。し
かし、多くの場合に、顔料又は充填剤中に存在する水
分、又は組成物が施与後に接触する空気からの湿気が、
組成物を硬化させるために十分であろう。これに関連し
て、2つの組成物から作られた系が高度に実際的であ
る。組成物Aは、たとえば、アセトアセテート及び/又
はアセトアミド官能性有機化合物、及び任意的に存在す
る溶剤、反応性希釈剤、及び上述した他の化合物を含
む。組成物Bは、たとえば、金属酸化物、顔料、及び充
填剤を、所望により少なくとも2つのα,β‐エチレン
性不飽和基を有する上記した化合物と共に、含む。組成
物中における結晶水の存在(もしあれば)は、2成分系
の反応性に悪影響を持たない。これら2つの組成物は、
コーテイング組成物の処理の前に一緒にされることがで
きる。所望なら、少量の水を加えてもよい。
【0023】あるいは、所望なら、金属酸化物は、上記
の成分の総てを含む一組成物に、施与前に加えることが
できる。この場合、好ましくは約100ミクロンより小
さい粒子を持つ金属酸化物粉末が用いられる。
【0024】本コーティング組成物は、任意の様式で、
たとえばハケ塗り、スプレー、ローラー塗布、フローコ
ーティング、及び充填ナイフを用いて施与されることが
できる。
【0025】本発明のコーティング組成物は、任意の基
体たとえば金属、プラスチック、木又はガラスに施与さ
れうる。その迅速な乾燥に加えて、本コーティング組成
物は、厚い層の施与が必要なときに用いるのに極めて適
している。適切な特別の場合は、パテ、特に自動車修理
に用いられるパテ、すなわち乗用車及び運送車の修理及
び大量輸送車両たとえば列車、トラック、バス及び飛行
機の仕上げに用いられるパテである。
【0026】
【実施例】
実施例1 アセトアセテート官能性有機化合物(バインダーA)
に、30重量部(pbw)の酸化カルシウムが加えられ
た。次に、少量の水を加え、硬化時間を測定した。
【0027】下記のように調製された、ペンタエリトリ
ットとエチルアセトアセテートのエステル交換生成物
が、アセトアセテート官能性バインダーAとして用いら
れた。
【0028】デストスター(DestStar)蒸留構成を備え
られた反応容器中で、340gのペンタエリトリット、
1460gのエチルアセトアセテート、及び1000p
pmのジブチルスズオキサイドを混合し、還流温度まで
加熱し、その後に温度が170℃を越えないように注意
した。反応が終了すると、混合物を冷却し、残留するエ
チルアセトアセテートを高真空下で留去した。
【0029】下記の表1は、少量の水の添加あり及びな
しでの乾燥時間を表示する。表1中の量は、重量部であ
る。
【0030】
【表1】
【0031】実施例2 アセトアセテート官能性バインダーBは、下記の様にし
て作られた、ブチルアクリレート、スチレン及びアセト
アセトキシエチル メタクリレートのアクリレートコポ
リマーであった。
【0032】反応容器に、395.9gのエチルアセト
アセテートを入れ、不活性ガスを流しながら160℃に
加熱した。3時間かけて、1691.3gのアセトアセ
トキシエチル メタクリレート、708.5gのブチル
アクリレート、116.7gのスチレン、253.1g
のt‐ブチルペルオキシ‐3,3,5‐トメチルヘキサ
ノエート(アクゾノーベル社の商標Trigonox 42S)及び
53.6gのエチルアセトアセテートの混合物を、先に
存在するエチルアセトアセテートに加えた。次に全体を
140℃に冷却した。次に12.7gのTrigonox 42S及
び36.0gのエチルアセトアセテートを加えた。30
分後に、同じ量のTrigonox 42S及びエチルアセトアセテ
ートを再び加え、次に更に30分後にもう1度加えた。
続いて、31.3gのエチルアセトアセテートを用いて
フラッシングを行った。30分後に、反応生成物を冷却
し、濾過した。得た反応生成物(バインダーB)は、下
記の特性を有した。
【0033】Tg=269K Mn=1285、Mw=3448 78%固形分 溶剤:エチルアセトアセテート 樹脂溶液の当量は、275g/当量アセトアセテートで
あった。
【0034】粘度:2.5Pas 下記の2つの処方を作り、評価した。
【0035】量は重量部である。
【0036】
【表2】
【0037】1)シェル社製。2)アクロス ケミカル
ズ社製。
【0038】3)DBU=ジアザビシクロウンデセン。
【0039】4)DABCO=ジアザビシクロオクタ
ン。組成物AとBを混合した後に、混合物を充填ナイフ
を用いて裸の鋼に施与し、評価した。水及び溶剤に対す
る耐性を、室温で24時間のエージング後にテストし
た。結果を表3に示す。
【0040】
【表3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ペトラス ヨハネス マリア ファン ケ ステレン オランダ国,2171 ディーエックス サッ センハイム,クェケルスウェグ 28 (72)発明者 ニコラス アントニウス マリア シュー ンデルウォルド オランダ国,2235 エスジー ヴァルケン ブルグ,ヴールショテルウェグ 87

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属化合物、及び少なくとも2つのアセ
    トアセテート基又はアセトアミド基又はこれら2つの基
    の組合せを持する有機化合物を含むコーティング組成物
    において、該金属化合物が周期律表の第IIa族の金属の
    酸化物であることを特徴とするコーティング組成物。
  2. 【請求項2】 第IIa族の金属がカルシウムまたはマグ
    ネシウムである請求項1のコーティング組成物。
  3. 【請求項3】 アセトアセテート基及び/又はアセトア
    ミド基対金属酸化物のモル比が1対0.5 〜10である請求
    項1又は2のコーティング組成物。
  4. 【請求項4】 コーティング組成物が、少なくとも2つ
    のα,β‐エチレン性不飽和基地を有する化合物を含む
    請求項1〜3のいずれか一つに記載のコーティング組成
    物。
  5. 【請求項5】 少なくとも2つのα,β‐エチレン性不
    飽和基を有する化合物が、アクリロイル官能性化合物で
    ある請求項4のコーティング組成物。
  6. 【請求項6】 アクリロイル官能性化合物が、ヘキサメ
    トキシメチルメラミンとヒドロキシル官能性アクリレー
    トの反応生成物である請求項5のコーティング組成物。
  7. 【請求項7】 アセトアセテート基及び/又はアセトア
    ミド基とα,β‐エチレン性不飽和基の反応のための触
    媒を含む請求項4〜6のいずれか一つに記載のコーティ
    ング組成物。
  8. 【請求項8】 触媒が、ジアゼビシクロウンデセン、ジ
    アザビシクロノネン、テトラメチルグアニジン、テトラ
    メチルアンモニウムヒドロキシド及び/又はジアザビシ
    クロオクタン、又はこれらの1以上と1以上のエポキシ
    官能性化合物の組合せである請求項7のコーティング組
    成物。
  9. 【請求項9】 少なくとも2つのアセトアセテート基又
    はアセトアミド基又は該2つの基の組合せを有する有機
    化合物が、少なくとも450 のMnを有するポリマーであ
    る請求項1〜8のいずれか1つに記載のコーティング組
    成物。
  10. 【請求項10】 モノアセトアセテート又はモノアセト
    アミド官能性有機モノマーを含む請求項1〜9のいずれ
    か1つに記載のコーティング組成物。
  11. 【請求項11】 請求項1〜10のいずれか1つに記載
    のコーティング組成物により基体をコーティングする方
    法において、コーティング組成物が、空気からの湿気に
    さらされることを特徴とする方法。
  12. 【請求項12】 請求項1〜10のいずれか1つに記載
    のコーティング組成物により基体をコーティングする方
    法において、コーティング組成物の施与の前にそれに水
    性添加物が加えられることを特徴とする方法。
  13. 【請求項13】 請求項1〜10のいずれか1つに記載
    のコーティング組成物により基体をコーティングする方
    法において、コーティング組成物の施与の前にそれに水
    が加えられることを特徴とする方法。
  14. 【請求項14】 組成物A及び組成物Bを含む二成分系
    フィラーにおいて、組成物Aが少なくとも2つのアセト
    アセテート基又はアセトアミド基又はこれら基の組合せ
    を有する有機化合物を含有し、組成物Bが周期律表の第
    IIa属の金属の酸化物を含むところの二成分系フィラ
    ー。
  15. 【請求項15】 金属がカルシウム又はマグネシウムで
    ある請求項14の二成分系フィラー。
  16. 【請求項16】 組成物Bが少なくとも2つのα,β‐
    エチレン性不飽和基を有する化合物を含む請求項14の
    二成分系フィラー。
  17. 【請求項17】 α,β‐エチレン性不飽和基がアクリ
    ロイル基である請求項16の二成分系フィラー。
JP8325907A 1995-11-22 1996-11-22 水分硬化性コーティング組成物 Pending JPH09217038A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL1001716 1995-11-22
NL1001716 1995-11-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09217038A true JPH09217038A (ja) 1997-08-19

Family

ID=19761896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8325907A Pending JPH09217038A (ja) 1995-11-22 1996-11-22 水分硬化性コーティング組成物

Country Status (12)

Country Link
US (1) US5852094A (ja)
EP (1) EP0775734B1 (ja)
JP (1) JPH09217038A (ja)
CN (1) CN1094962C (ja)
AT (1) ATE176270T1 (ja)
AU (1) AU715070B2 (ja)
CA (1) CA2190931A1 (ja)
DE (1) DE69601455T2 (ja)
DK (1) DK0775734T3 (ja)
ES (1) ES2129920T3 (ja)
GR (1) GR3029944T3 (ja)
ZA (1) ZA969777B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011096321A1 (ja) * 2010-02-03 2011-08-11 住友大阪セメント株式会社 有機無機複合体及び有機無機複合体形成用組成物並びにインク
JP2017179232A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 関西ペイント株式会社 パテ組成物及びこれを用いた補修塗装方法

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19832669A1 (de) * 1998-07-21 2000-01-27 Hilti Ag Härtbare Epoxidmasse und deren Verwendung
NL1013851C2 (nl) * 1999-12-15 2001-06-18 Dsm Nv Thermohardende hars verkregen door reactie van een triazineverbinding met een aldehyde en een geactiveerde olefinische verbinding.
TWI692502B (zh) * 2017-12-29 2020-05-01 法商阿科瑪法國公司 可固化組成物
JP2022551840A (ja) * 2019-10-03 2022-12-14 アークサーダ・アクチェンゲゼルシャフト 防汚添加剤

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2164489A1 (de) 1971-12-24 1973-07-05 Reichhold Albert Chemie Ag Durch acetessigestergruppen modifizierte epoxydharze und verfahren zu ihrer herstellung
US4167422A (en) * 1974-08-30 1979-09-11 Dynapol Laked high molecular weight dyes
US4018826A (en) * 1974-11-04 1977-04-19 Dynapol Corporation Process for preparing polyvinylamine and salts thereof
US4176136A (en) * 1977-05-31 1979-11-27 Dynapol Process for preparing ethylidene-bis-acetamide
US4323489A (en) * 1980-03-31 1982-04-06 General Electric Company Extreme low modulus RTV compositions
US4408018A (en) * 1982-10-29 1983-10-04 Rohm And Haas Company Acetoacetate functionalized polymers and monomers useful for crosslinking formulations
ZA852044B (en) 1984-03-29 1985-11-27 Akzo Nv Liquid coating composition curable at ambient temperature
ATE46178T1 (de) 1984-04-04 1989-09-15 Hoechst Ag Umsetzungsprodukt von olefinisch ungesaettigten verbindungen mit wasserstoffaktiven verbindungen, verfahren zu dessen herstellung und darauf basierende 2-komponentenlacke.
DE3661834D1 (en) 1985-03-29 1989-02-23 Akzo Nv A liquid coating composition and a process for coating a substrate with such coating composition
BR8606287A (pt) 1985-12-19 1987-10-06 Cook Paint & Varnish Inc Processo para a preparacao de um polimero reticulado
AU599453B2 (en) 1988-02-01 1990-07-19 Rohm And Haas Company Carbon michael cure activated by tertiary amines and epoxides
WO1991009910A1 (en) 1988-10-17 1991-07-11 Guertin Bros. Coatings And Sealants, Ltd. Nco-free resins useful as a substitute for polyurethanes
GB2235928A (en) 1989-09-16 1991-03-20 Adbruf Limited Road marking composition
US5021537A (en) * 1990-04-27 1991-06-04 Shell Oil Company Polyacetoacetate-containing epoxy resin compositions
CA2032219A1 (en) * 1990-10-01 1992-04-02 Jim D. Elmore Two package ambient temperature curing coating composition
US5424365A (en) * 1990-10-01 1995-06-13 Mcwhorter Technologies, Inc. Two package ambient temperature curing coating composition
EP0483947A3 (en) * 1990-10-29 1992-08-26 Gemcor Engineering Corp. Method and apparatus for positioning tooling
JP3282882B2 (ja) * 1993-05-07 2002-05-20 ナミックス株式会社 誘電体保護剤

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011096321A1 (ja) * 2010-02-03 2011-08-11 住友大阪セメント株式会社 有機無機複合体及び有機無機複合体形成用組成物並びにインク
JP5630752B2 (ja) * 2010-02-03 2014-11-26 住友大阪セメント株式会社 有機無機複合体及び有機無機複合体形成用組成物並びにインク
US9540491B2 (en) 2010-02-03 2017-01-10 Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd. Organic-inorganic composite, composition for formation of organic-inorganic composite, and ink
JP2017179232A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 関西ペイント株式会社 パテ組成物及びこれを用いた補修塗装方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0775734B1 (en) 1999-01-27
EP0775734A1 (en) 1997-05-28
US5852094A (en) 1998-12-22
AU7188496A (en) 1997-05-29
CA2190931A1 (en) 1997-05-23
ATE176270T1 (de) 1999-02-15
GR3029944T3 (en) 1999-07-30
ZA969777B (en) 1997-06-23
ES2129920T3 (es) 1999-06-16
CN1165164A (zh) 1997-11-19
MX9605842A (es) 1997-10-31
AU715070B2 (en) 2000-01-13
DE69601455D1 (de) 1999-03-11
DE69601455T2 (de) 1999-07-08
DK0775734T3 (da) 1999-09-13
CN1094962C (zh) 2002-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2833867B2 (ja) 低揮発性有機含量の自動車用再仕上げ塗料組成物
US20010036999A1 (en) Low VOC, coating compositions having improved flexibility and impact resistance based upon nonlinear, low-molecular weight polyester polyol resins
RU2480484C2 (ru) Связующие вещества с высоким гидроксильным числом и содержащие их композиции прозрачного лака с хорошими оптическими свойствами и хорошей стойкостью к царапанью и к действию химических реагентов
JPH06248229A (ja) コーティング媒体及び耐酸性コーティングの製造のためのその使用
CA2190286A1 (en) At least three-part coating agent, process for producing it and its use
JPH07508794A (ja) 耐酸エッチング性を有するカラー−クリアー複合コーティングを調製する方法
CN104379618A (zh) 带有环状碳酸酯基团的树脂和具有低的voc 含量的所述树脂的可交联组合物
JPH07286138A (ja) 被覆剤組成物
JPH05301938A (ja) カルボキシ官能性ポリウレタンおよび硬化性塗料組成物
JP2002530508A (ja) カルバメート官能性化合物を含む硬化可能な被覆組成物
JPH09217038A (ja) 水分硬化性コーティング組成物
EP2454312B1 (en) Resins and coating compositions
KR0170087B1 (ko) 하이솔리드계 아크릴 폴리올 수지 및 이의 제조방법
JPH10501826A (ja) 酸腐蝕抵抗性自動車用トップコート
EP2438103A1 (en) Two-component coating compositions
JPS62223204A (ja) 架橋ポリマ−の製造方法
KR20070084147A (ko) 코팅 조성물
JPH06329984A (ja) 物理的迅速乾燥結合剤混合物および木材支持体を塗布するためのそれらの使用
MXPA96005842A (en) Moisture-curable coating composition
JP2867521B2 (ja) 新規な硬化系およびそのための樹脂組成物
CN114945605B (zh) 可用于生产抗紫外光涂料的聚酯-氨基甲酸酯组合物
EP3689986A1 (en) Binder for aqueous coating compositions
JPS63305163A (ja) 塗料組成物
JP2007238896A (ja) 硬化性樹脂組成物、塗料組成物および塗膜形成方法
JP2626024B2 (ja) 被覆組成物及びこれを用いてなる塗料

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051117

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20060213

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20060217

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060804