JPH09217820A - プーリ - Google Patents
プーリInfo
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- JPH09217820A JPH09217820A JP8318033A JP31803396A JPH09217820A JP H09217820 A JPH09217820 A JP H09217820A JP 8318033 A JP8318033 A JP 8318033A JP 31803396 A JP31803396 A JP 31803396A JP H09217820 A JPH09217820 A JP H09217820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- sleeve
- disc
- cylinder
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/32—Friction members
- F16H55/52—Pulleys or friction discs of adjustable construction
- F16H55/56—Pulleys or friction discs of adjustable construction of which the bearing parts are relatively axially adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プーリのさまざまな副次的な機能を満足させ
ようとするため、従来、選択された解決策は、設計、材
料、表面の性質などの点で、妥協策となるのが常で、そ
の結果、プーリは、製造が厄介なだけでなく、高価で、
複雑で、重い重量のものとなっていた。こうした短所を
克服する。 【解決手段】 プーリがモジュール構造を有するように
し、特に、1個以上のディスク30、34が、個別の構
成部材として、プーリ軸38及び/又はスリーブ39に
個別に固定取付けされるようにした。操作装置は、ディ
スク34に個別に固定されたピストン44、46又はシ
リンダ45を有するピストン/シリンダ集成体から成る
ようにした。
ようとするため、従来、選択された解決策は、設計、材
料、表面の性質などの点で、妥協策となるのが常で、そ
の結果、プーリは、製造が厄介なだけでなく、高価で、
複雑で、重い重量のものとなっていた。こうした短所を
克服する。 【解決手段】 プーリがモジュール構造を有するように
し、特に、1個以上のディスク30、34が、個別の構
成部材として、プーリ軸38及び/又はスリーブ39に
個別に固定取付けされるようにした。操作装置は、ディ
スク34に個別に固定されたピストン44、46又はシ
リンダ45を有するピストン/シリンダ集成体から成る
ようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プーリ、特に無段
変速機用のプーリ、それもプーリ軸及び/又はプーリ軸
のスリーブに、少なくとも2個のディスクが備えられ、
そのうちの少なくとも1個のディスクが、操作部材によ
って軸方向に移動可能である形式のプーリに関するもの
である。
変速機用のプーリ、それもプーリ軸及び/又はプーリ軸
のスリーブに、少なくとも2個のディスクが備えられ、
そのうちの少なくとも1個のディスクが、操作部材によ
って軸方向に移動可能である形式のプーリに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種のプーリは、例えばアメリカ合衆
国特許第5334108号に開示されており、特に自動
車用の無段変速機に使用されている。無段変速機には、
2個のプーリが、双方のプーリのディスク間の駆動ベル
トと共に使用されるのが常である。各プーリの2個のデ
ィスクの相対移動によって、双方のプーリに同時に、プ
ーリ間の駆動ベルトの半径方向位置が調節され、それに
よって変速比が調節される。プーリは、また、多くの副
次的な機能を有しているが、それらの機能面の要求は、
設計、材料、表面の性質などの点でさまざまであり、そ
の結果、選択される解決策は、すべての要求を満足させ
る解決策ではなく、種々の要求の妥協案となるのが常で
ある。この結果、プーリは、製造が厄介なものとなるだ
けではなく、高価で、複雑で、重量の大きいものとな
る。
国特許第5334108号に開示されており、特に自動
車用の無段変速機に使用されている。無段変速機には、
2個のプーリが、双方のプーリのディスク間の駆動ベル
トと共に使用されるのが常である。各プーリの2個のデ
ィスクの相対移動によって、双方のプーリに同時に、プ
ーリ間の駆動ベルトの半径方向位置が調節され、それに
よって変速比が調節される。プーリは、また、多くの副
次的な機能を有しているが、それらの機能面の要求は、
設計、材料、表面の性質などの点でさまざまであり、そ
の結果、選択される解決策は、すべての要求を満足させ
る解決策ではなく、種々の要求の妥協案となるのが常で
ある。この結果、プーリは、製造が厄介なものとなるだ
けではなく、高価で、複雑で、重量の大きいものとな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題および課題を解決する手
段】本発明の目的は、前記の短所を克服することにあ
る。本発明によるプーリは、モジュール構造を有するよ
うにされている点が特徴である。この結果、プーリの各
部分を、関連する副次機能に最適の形式で設計し、製造
することができ、材料の選択と表面の性質を、その機能
に適合させることができる。更に、このプーリでは、重
量が軽減され、複雑さも減少している。
段】本発明の目的は、前記の短所を克服することにあ
る。本発明によるプーリは、モジュール構造を有するよ
うにされている点が特徴である。この結果、プーリの各
部分を、関連する副次機能に最適の形式で設計し、製造
することができ、材料の選択と表面の性質を、その機能
に適合させることができる。更に、このプーリでは、重
量が軽減され、複雑さも減少している。
【0004】本発明によれば、1個以上のディスクを個
別部材としてプーリ軸及び/又はスリーブに、特にノン
ポジティブ接続(摩擦、接着等)及び/又はポジティブ
接続(形状係合、形状係止等)により、取付けることが
できる。こうすることによって、最適なディスクと、最
適なプーリ軸及びスリーブとのいずれもが実現できる。
別部材としてプーリ軸及び/又はスリーブに、特にノン
ポジティブ接続(摩擦、接着等)及び/又はポジティブ
接続(形状係合、形状係止等)により、取付けることが
できる。こうすることによって、最適なディスクと、最
適なプーリ軸及びスリーブとのいずれもが実現できる。
【0005】更に、ディスクには、接触面を個別に取付
け固定することができる。これらの接触面は、例えばベ
ルトやプーリ軸/スリーブとの接触のために最適なもの
にすることができる。
け固定することができる。これらの接触面は、例えばベ
ルトやプーリ軸/スリーブとの接触のために最適なもの
にすることができる。
【0006】プーリ軸及び/又はスリーブも、個別に固
定取付けされた接触面を備えるようにすることができ、
これらの接触面は、相互接触及び/又はディスクとの接
触のために最適化することができる。
定取付けされた接触面を備えるようにすることができ、
これらの接触面は、相互接触及び/又はディスクとの接
触のために最適化することができる。
【0007】操作部材は、プーリ用の1つ以上のピスト
ン/シリンダ集成体を有しているが、これらプーリのた
めに、ディスク及び/又はプーリ軸及び/又はスリーブ
には、シリンダ及び/又はピストンを個別に取付け固定
することができる。
ン/シリンダ集成体を有しているが、これらプーリのた
めに、ディスク及び/又はプーリ軸及び/又はスリーブ
には、シリンダ及び/又はピストンを個別に取付け固定
することができる。
【0008】更に、ディスクに個別に取付け固定された
シリンダと、プーリ軸又はスリーブに個別に取付け固定
されたシリンダとは、相対回転が阻止されるように接続
されている。その上、シリンダ及び/又はピストンは、
少なくとも部分的に、プーリ軸の軸受又はスリーブの軸
受により取囲まれるようにすることができる。
シリンダと、プーリ軸又はスリーブに個別に取付け固定
されたシリンダとは、相対回転が阻止されるように接続
されている。その上、シリンダ及び/又はピストンは、
少なくとも部分的に、プーリ軸の軸受又はスリーブの軸
受により取囲まれるようにすることができる。
【0009】適切な接続/固定形式は、特にプレスば
め、歯又はキーによる結合、接着による結合である。接
着による結合部は、好ましくは、強力かつ弾性的にし、
変形に耐えるようにする。寸法公差の点から言えば、接
着結合部の厚さは、最大10μmとするのが好ましい。
例えばオイルの浸入を防止するため、接着結合層は、環
境に対し、例えばシリコーンシールによって密封するこ
とができる。
め、歯又はキーによる結合、接着による結合である。接
着による結合部は、好ましくは、強力かつ弾性的にし、
変形に耐えるようにする。寸法公差の点から言えば、接
着結合部の厚さは、最大10μmとするのが好ましい。
例えばオイルの浸入を防止するため、接着結合層は、環
境に対し、例えばシリコーンシールによって密封するこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下で本発明を図面につき説明す
る。図1に略示した無段変速機は、変速機ハウジング1
1内側に、先行技術による2個のプーリ3、7を備えて
いる。プーリ3、7は、それぞれ2個のディスク4、5
と8、9を有している。これらのディスクは、それぞれ
1次側プーリ軸2と2次側プーリ軸6とに取付けられて
いる。ディスク5、8は、軸方向に移動可能であり、そ
の結果、プーリ3、7間の駆動ベルト10の半径方向位
置が変化し、変速比が調節される。軸方向に移動可能な
ディスク5、8は、ピストン/シリンダ集成体の形式の
操作装置を備えている。ディスク8のピストン/シリン
ダ集成体は、単一のピストン/シリンダ集成体26、2
7であるが、ディスク5のそれは、複式のピストン/シ
リンダ集成体である。複式ピストン/シリンダ集成体
は、2つのシリンダ室13、14を有している。シリン
ダ室13は、シリンダ19と、ピストン18と、半径方
向壁24と、プーリ軸2とによって取囲まれている。シ
リンダ室14は、シリンダ12と、ピストン17と、デ
ィスク5と、プーリ軸2のスリーブ20とによって取囲
まれている。スリーブ20には、ディスク5が取付けら
れている。流体は、それぞれ孔15又は16を介して、
シリンダ13又は14に対し給排出され、それによっ
て、ディスク5が、スリーブ20と一緒にプーリ軸上を
移動する。
る。図1に略示した無段変速機は、変速機ハウジング1
1内側に、先行技術による2個のプーリ3、7を備えて
いる。プーリ3、7は、それぞれ2個のディスク4、5
と8、9を有している。これらのディスクは、それぞれ
1次側プーリ軸2と2次側プーリ軸6とに取付けられて
いる。ディスク5、8は、軸方向に移動可能であり、そ
の結果、プーリ3、7間の駆動ベルト10の半径方向位
置が変化し、変速比が調節される。軸方向に移動可能な
ディスク5、8は、ピストン/シリンダ集成体の形式の
操作装置を備えている。ディスク8のピストン/シリン
ダ集成体は、単一のピストン/シリンダ集成体26、2
7であるが、ディスク5のそれは、複式のピストン/シ
リンダ集成体である。複式ピストン/シリンダ集成体
は、2つのシリンダ室13、14を有している。シリン
ダ室13は、シリンダ19と、ピストン18と、半径方
向壁24と、プーリ軸2とによって取囲まれている。シ
リンダ室14は、シリンダ12と、ピストン17と、デ
ィスク5と、プーリ軸2のスリーブ20とによって取囲
まれている。スリーブ20には、ディスク5が取付けら
れている。流体は、それぞれ孔15又は16を介して、
シリンダ13又は14に対し給排出され、それによっ
て、ディスク5が、スリーブ20と一緒にプーリ軸上を
移動する。
【0011】ディスク4、5を有するプーリ3と、ディ
スク8、9を有するプーリ7と、プーリ軸2、6と、ス
リーブ20、25とは、それぞれ副次機能を有してい
る。その中で特につぎのものを挙げることができよう:
駆動ベルトの案内、駆動ベルト/ディスク間のトルク伝
達、駆動ベルトへの接触圧の伝達、移動可能のディスク
の案内、ディスク/プーリ軸間でのトルクの伝達、プー
リ軸を、自動車のエンジン方向、又はホイール方向へ駆
動ラインに接続すること、変速機内での種々の液圧機能
のための流体供給。
スク8、9を有するプーリ7と、プーリ軸2、6と、ス
リーブ20、25とは、それぞれ副次機能を有してい
る。その中で特につぎのものを挙げることができよう:
駆動ベルトの案内、駆動ベルト/ディスク間のトルク伝
達、駆動ベルトへの接触圧の伝達、移動可能のディスク
の案内、ディスク/プーリ軸間でのトルクの伝達、プー
リ軸を、自動車のエンジン方向、又はホイール方向へ駆
動ラインに接続すること、変速機内での種々の液圧機能
のための流体供給。
【0012】先行技術によるプーリでは、ディスク4又
は9が、それぞれプーリ軸2又は6と1つの全体を形成
し、ディスク5又は8が、それぞれスリーブ20又は2
5と1つの全体を形成している。この構成の短所は、種
々の副次機能が、1つの構成部材、すなわちプーリ軸/
ディスク又はスリーブ/ディスクといった構成部材によ
って果たされねばならない点である。こうした枠の中で
は、設計、材料、熱処理、表面の性質を、あらゆる副次
機能に対して最適化することは決してできない。プーリ
軸/ディスク構成部材やプーリ軸/スリーブ構成部材
は、鍛造されることが多い。鍛造の観点からすれば、こ
うした構成部材の製造は、細長い軸を有する扁平なディ
スクという形状のため、かなり複雑で、高価となる。加
えて、例えば厚さや外径の異なる種々の実施例を製造す
る場合、そのたびに全く新しい鍛造構成部材を製造せね
ばならない。更に、ディスク又はプーリ軸が損傷した場
合には、構成部材全体を交換せねばならない。
は9が、それぞれプーリ軸2又は6と1つの全体を形成
し、ディスク5又は8が、それぞれスリーブ20又は2
5と1つの全体を形成している。この構成の短所は、種
々の副次機能が、1つの構成部材、すなわちプーリ軸/
ディスク又はスリーブ/ディスクといった構成部材によ
って果たされねばならない点である。こうした枠の中で
は、設計、材料、熱処理、表面の性質を、あらゆる副次
機能に対して最適化することは決してできない。プーリ
軸/ディスク構成部材やプーリ軸/スリーブ構成部材
は、鍛造されることが多い。鍛造の観点からすれば、こ
うした構成部材の製造は、細長い軸を有する扁平なディ
スクという形状のため、かなり複雑で、高価となる。加
えて、例えば厚さや外径の異なる種々の実施例を製造す
る場合、そのたびに全く新しい鍛造構成部材を製造せね
ばならない。更に、ディスク又はプーリ軸が損傷した場
合には、構成部材全体を交換せねばならない。
【0013】先行技術によれば、シリンダ21又は27
は、それぞれ、移動可能なディスク5にはリベット継手
によって、移動可能なディスク8にはねじ継手によって
固定されている。リベット継手28の位置とねじ継手2
9の位置は、プーリ軸/ディスク又はスリーブ/ディス
クを変えなければ変えられない。こうしたことは、かな
り厄介な上に、費用がかかる。したがって、それ自体で
は望ましい構成の変更が、出費を要したり、避けられた
りする。
は、それぞれ、移動可能なディスク5にはリベット継手
によって、移動可能なディスク8にはねじ継手によって
固定されている。リベット継手28の位置とねじ継手2
9の位置は、プーリ軸/ディスク又はスリーブ/ディス
クを変えなければ変えられない。こうしたことは、かな
り厄介な上に、費用がかかる。したがって、それ自体で
は望ましい構成の変更が、出費を要したり、避けられた
りする。
【0014】図2に示した本発明によるプーリは、完全
にモジュール構造にされている。ディスク30は、別個
の構成部材としてプーリ軸38に、ノンポジティブ及び
ポジティブ両方の接続形式によって固定されている。ノ
ンポジティブ接続は接着結合であり、ポジティブ接続
は、プーリ軸38の側部31、32の間の段状部33に
より形成されている。
にモジュール構造にされている。ディスク30は、別個
の構成部材としてプーリ軸38に、ノンポジティブ及び
ポジティブ両方の接続形式によって固定されている。ノ
ンポジティブ接続は接着結合であり、ポジティブ接続
は、プーリ軸38の側部31、32の間の段状部33に
より形成されている。
【0015】2個のディスク30、34は、プーリ内に
受容される駆動ベルトと接触する接触面40を備えてい
る。これらの接触面40は、個別にディスクに取付け固
定されており、この実施例の場合は、ディスクに接着さ
れている。
受容される駆動ベルトと接触する接触面40を備えてい
る。これらの接触面40は、個別にディスクに取付け固
定されており、この実施例の場合は、ディスクに接着さ
れている。
【0016】個別に固定されている2個の接触リング4
1、42は、この場合、プレスばめによりプーリ軸38
に固定されている。このため、移動時には、軸方向に移
動可能なディスク34は、プーリ軸38上をではなく、
接触リングの接触面41、42上を滑動する。
1、42は、この場合、プレスばめによりプーリ軸38
に固定されている。このため、移動時には、軸方向に移
動可能なディスク34は、プーリ軸38上をではなく、
接触リングの接触面41、42上を滑動する。
【0017】プーリは、複式ピストン/シリンダ集成体
43、44、45、46を備えている。シリンダ43
は、個別にディスク34に接着接合によって固定されて
いる。シリンダ45は、プーリ軸38に接着結合部を介
して結合され、部分的に軸受49によって取囲まれてい
る。ディスク34とプーリ軸38とは、シリンダ43、
45間のキー又は歯による接続部により相互の捩れが防
止されている。
43、44、45、46を備えている。シリンダ43
は、個別にディスク34に接着接合によって固定されて
いる。シリンダ45は、プーリ軸38に接着結合部を介
して結合され、部分的に軸受49によって取囲まれてい
る。ディスク34とプーリ軸38とは、シリンダ43、
45間のキー又は歯による接続部により相互の捩れが防
止されている。
【0018】接着結合部は、種々の力/トルク及び変形
のいずれをも吸収するように、強力かつ弾性的であるの
が好ましい。いくつかの箇所、特に、寸法精度が高くな
ければならない箇所では、接着結合部を出来るだけ薄く
構成し、好ましくは最大10μm厚とするのが望まし
い。接着結合部は、環境の影響を防止するために、好ま
しくはシリコーン(ゴム)シールによって密封性を有す
るようにすることができる。
のいずれをも吸収するように、強力かつ弾性的であるの
が好ましい。いくつかの箇所、特に、寸法精度が高くな
ければならない箇所では、接着結合部を出来るだけ薄く
構成し、好ましくは最大10μm厚とするのが望まし
い。接着結合部は、環境の影響を防止するために、好ま
しくはシリコーン(ゴム)シールによって密封性を有す
るようにすることができる。
【0019】以上に説明した結合部や接続部による継手
に加えて、更に別の継手を、種々の箇所に設けることも
考えられる。このモジュール構造の結果として、種々の
部材が最適設計され、最も適した材料、熱処理、表面処
理を利用することも可能になる。プーリ及びその製作
は、したがって、より簡単になり、より廉価となる。プ
ーリ軸38により、トルク伝達や、例えば孔51、5
2、53を介しての流体輸送が、最適化できる。プーリ
軸38の表面には、もはや軸方向移動可能なディスク3
4を案内するための準備措置を施す必要はない。ディス
クは接触リング41、42により案内されるからであ
る。
に加えて、更に別の継手を、種々の箇所に設けることも
考えられる。このモジュール構造の結果として、種々の
部材が最適設計され、最も適した材料、熱処理、表面処
理を利用することも可能になる。プーリ及びその製作
は、したがって、より簡単になり、より廉価となる。プ
ーリ軸38により、トルク伝達や、例えば孔51、5
2、53を介しての流体輸送が、最適化できる。プーリ
軸38の表面には、もはや軸方向移動可能なディスク3
4を案内するための準備措置を施す必要はない。ディス
クは接触リング41、42により案内されるからであ
る。
【0020】ディスク30、34は、それぞれ、もはや
プーリ軸38又はスリーブ39と1つの全体を形成して
はいない。このため、ディスクは、トルク伝達用に、ま
た駆動ベルトに接触力を与えるために、最適化すること
ができる。このことは、更に、接触面40を利用するこ
とによって促進される。接触面40により、駆動ベルト
との接触、特に摩擦接触が最適化される。これは、接触
面40用に、表面の材料や性質を適切に選定した結果で
ある。おなじことは、他方の側の接触面を形成するスリ
ーブ39に関しても当てはまる。プーリは、更に、設計
及び製作が、より簡単に可能になる。シリンダは、プー
リの一方の側面に簡単に接着されるからである。側面4
7は、この目的に既に適しているが、段状部54を設け
る選択も可能である。リベット継手や中ぐり孔は不要で
ある。更に、このディスクは、構成に要するそうした変
更なしに、数種の実施例に使用可能である。ディスク3
0、34及びプーリ軸33は、また、2個のうち1個が
損傷した場合、個別に交換できる。これにより、加え
て、プーリ軸とディスクとを、さまざまな組合わせで使
用することも可能になる。例えば、厚さや外径の異なる
種々のディスクを、同じプーリ軸と組合わせることもで
きる。プーリ軸とディスクとを個別に製造することによ
り、複雑さも減少し、したがって、出費も低減される。
プーリ軸38又はスリーブ39と1つの全体を形成して
はいない。このため、ディスクは、トルク伝達用に、ま
た駆動ベルトに接触力を与えるために、最適化すること
ができる。このことは、更に、接触面40を利用するこ
とによって促進される。接触面40により、駆動ベルト
との接触、特に摩擦接触が最適化される。これは、接触
面40用に、表面の材料や性質を適切に選定した結果で
ある。おなじことは、他方の側の接触面を形成するスリ
ーブ39に関しても当てはまる。プーリは、更に、設計
及び製作が、より簡単に可能になる。シリンダは、プー
リの一方の側面に簡単に接着されるからである。側面4
7は、この目的に既に適しているが、段状部54を設け
る選択も可能である。リベット継手や中ぐり孔は不要で
ある。更に、このディスクは、構成に要するそうした変
更なしに、数種の実施例に使用可能である。ディスク3
0、34及びプーリ軸33は、また、2個のうち1個が
損傷した場合、個別に交換できる。これにより、加え
て、プーリ軸とディスクとを、さまざまな組合わせで使
用することも可能になる。例えば、厚さや外径の異なる
種々のディスクを、同じプーリ軸と組合わせることもで
きる。プーリ軸とディスクとを個別に製造することによ
り、複雑さも減少し、したがって、出費も低減される。
【0021】ディスク34からプーリ軸へのトルク伝達
は、シリンダ43、45間の歯による接続部を介して行
われる。シリンダ45がプーリ軸38に接着されている
ため、自由に設計する余地が拡大され、シリンダ45の
周囲の一部に軸受49を配置することによって、シリン
ダ45とプーリ軸38との結合が強化される上に、より
コンパクトな構成が可能になる。
は、シリンダ43、45間の歯による接続部を介して行
われる。シリンダ45がプーリ軸38に接着されている
ため、自由に設計する余地が拡大され、シリンダ45の
周囲の一部に軸受49を配置することによって、シリン
ダ45とプーリ軸38との結合が強化される上に、より
コンパクトな構成が可能になる。
【図1】先行技術によるプーリを有する無段変速機の略
示図である。
示図である。
【図2】本発明によるモジュール式に構成されたプーリ
の略示図である。
の略示図である。
1 変速機 2、38 プーリ軸 3、7 プーリ 4、5、8、9 ディスク 10 駆動ベルト 13、14 シリンダ室 15、16 流体の給排出孔 20、25 スリーブ 21、27 シリンダ 28 リベット継手 29 ねじ継手 30、34 ディスク 31、32 プーリ軸側部 38 プーリ軸 39 スリーブ 40 駆動ベルト接触面 41、42 接触リング 43、44、45、46 ピストン/シリンダ集成体 50 歯による接続部 51、52、53 流体給排出孔
Claims (19)
- 【請求項1】 プーリ、特に無段変速機用のプーリであ
って、プーリ軸(38)及び/又はプーリ軸のスリーブ
(39)に、少なくとも2個のディスク(30、34)
が備えられており、そのうちの少なくとも1個のディス
ク(34)が、操作部材によって軸方向に移動可能であ
る形式のものにおいて、前記プーリが、モジュール構造
を有することを特徴とするプーリ。 - 【請求項2】 請求項1記載のプーリにおいて、1個以
上のディスク(30、34)が、プーリ軸(38)及び
/又はスリーブ(39)に個別部品として取付けられて
いることを特徴とするプーリ。 - 【請求項3】 請求項2記載のプーリにおいて、前記デ
ィスクが、プーリ軸(38)又はスリーブ(39)にノ
ンポジティブ接続式に固定されていることを特徴とする
プーリ。 - 【請求項4】 請求項2記載のプーリにおいて、前記デ
ィスクが、プーリ軸(38)又はスリーブ(39)にポ
ジティブ接続式に固定されていることを特徴とするプー
リ。 - 【請求項5】 請求項3又は4に記載のプーリにおい
て、前記ディスクが、プーリ軸又はスリーブに、ノンポ
ジティブ接続式かつポジティブ接続式に固定されている
ことを特徴とするプーリ。 - 【請求項6】 請求項1から5のいずれか1項に記載の
プーリにおいて、1個以上のディスク(30、34)
が、個別にディスクに取付け固定された接触面(40)
を備えていることを特徴とするプーリ。 - 【請求項7】 請求項1から6のいずれか1項に記載の
プーリにおいて、前記プーリ軸(38)及び/又はスリ
ーブ(39)が、それらに個別に取付け固定された接触
面(41、42)を備えていることを特徴とするプー
リ。 - 【請求項8】 請求項1から7のいずれか1項に記載の
プーリであって、前記操作部材が、1つ以上のピストン
/シリンダ集成体(43、44、45、46)を有する
形式のものにおいて、ディスク(34)が、このディス
クに個別に取付け固定されたシリンダ(43)及び/又
はピストン(44)を備えていることを特徴とするプー
リ。 - 【請求項9】 請求項1から8のいずれか1項に記載の
プーリであって、前記操作部材が、1つ以上のピストン
/シリンダ集成体を有する形式のものにおいて、プーリ
軸(38)及び/又はスリーブ(39)が、個別に取付
け固定されたシリンダ(45)及び/又はピストン(4
6)を備えていることを特徴とするプーリ。 - 【請求項10】 請求項8又は9に記載のプーリにおい
て、前記ディスクに個別に取付け固定されたシリンダ
(43)と、前記プーリ軸又はスリーブに個別に固定さ
れたシリンダ(45)とが、軸方向の相対移動は可能だ
が、相対回転は阻止されるように、接続されていること
を特徴とするプーリ。 - 【請求項11】 請求項9記載のプーリにおいて、シリ
ンダ(45)及び/又はピストン(46)が、少なくと
も部分的にプーリ軸の軸受(49)又はスリーブの軸受
(49)によって取囲まれていることを特徴とするプー
リ。 - 【請求項12】 請求項1から11のいずれか1項に記
載のプーリにおいて、接続/固定が、プレスばめによる
結合により行われていることを特徴とするプーリ。 - 【請求項13】 請求項1から12のいずれか1項に記
載のプーリにおいて、接続/固定が、キーによる結合に
より行われていることを特徴とするプーリ。 - 【請求項14】 請求項1から13のいずれか1項に記
載のプーリにおいて、接続/固定が、歯による結合によ
り行われていることを特徴とするプーリ。 - 【請求項15】 請求項1から14のいずれか1項に記
載のプーリにおいて、接続/固定が、接着による結合に
より行われていることを特徴とするプーリ。 - 【請求項16】 請求項15記載のプーリにおいて、接
着による結合部が、強力かつ弾性的であることを特徴と
するプーリ。 - 【請求項17】 請求項15又は16に記載のプーリに
おいて、前記接着による結合部が最大10μm厚さであ
ることを特徴とするプーリ。 - 【請求項18】 請求項15から17のいずれか1項に
記載のプーリにおいて、前記接着による結合部が、環境
に対するシールを形成していることを特徴とするプー
リ。 - 【請求項19】 請求項18記載のプーリにおいて、前
記シールがシリコーンシールであることを特徴とするプ
ーリ。
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| NL1001755A NL1001755C2 (nl) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | Poelie. |
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