JPH09218542A - 液体現像剤およびこれを用いた画像形成方法 - Google Patents

液体現像剤およびこれを用いた画像形成方法

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JPH09218542A
JPH09218542A JP8027084A JP2708496A JPH09218542A JP H09218542 A JPH09218542 A JP H09218542A JP 8027084 A JP8027084 A JP 8027084A JP 2708496 A JP2708496 A JP 2708496A JP H09218542 A JPH09218542 A JP H09218542A
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JP
Japan
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image
electrostatic latent
forming method
latent image
liquid
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Application number
JP8027084A
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English (en)
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Koichi Nagase
公一 長瀬
Yoshihiro Tamura
佳弘 田村
Hiroyoshi Asada
浩義 浅田
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】温度、プロセスに対して安定した現像剤を提供
すること。 【解決手段】すくなくとも樹脂および着色材からなる平
均粒子径が0.1〜2.5μmである着色粒子が絶縁性
液体に分散されてなる現像剤において、該絶縁性液体が
炭化水素系溶剤を主成分とするものであって、該炭化水
素系溶剤の沸点範囲が200℃以上270℃以下であ
り、かつ動粘度の10℃での値と50℃での値の差が3
cst以下であり、かつ20℃での動粘度が1cst以
上4cst以下であることを特徴とする液体現像剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液体現像剤に関する
ものであり、好ましくは静電潜像担持体上の静電潜像に
現像ローラーを介して液体トナ−を供給し現像する画像
形成方法に用いられるものであり、さらに好ましくは静
電潜像担持体上の静電潜像に現像ローラーを介して液体
トナ−を供給し現像し、この現像により顕像化された顕
像を中間転写体に接しながら静電的に転写する工程を繰
り返すことにより、該中間転写体上でフルカラー像を形
成し、その該中間転写体上のフルカラー像を被転写材上
に再転写する画像形成方法に用いられる、液体現像剤に
関するものであり、例えば複写機やレーザービームプリ
ンタに利用される画像形成方法に用いられる液体現像剤
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の液体現像剤では、トナーが分散さ
れる絶縁性液体には比較的低沸点の溶剤、例えばアイソ
パーHなどを使用してきた。しかし、フルカラープリン
ターにおいては、これらの低沸点の溶剤からなる現像剤
を用いてフルカラー像を形成しようとした場合、色によ
る粘性の違い、および温度条件におけるバラツキなどの
問題が生じた。さらに、中間転写体上でフルカラー像を
形成する画像形成方法においては、現像剤の粘性が静電
潜像担持体から中間転写体への転写性に大きく影響する
ことが分かり、温度、プロセスに対して安定した現像剤
が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような画像形成
方法に用いられる現像剤に必要な要件としては、次の項
目が挙げられる。
【0004】(1)色によって現像性に差が無いこと (2)温度による粘性の違いが小さいこと。
【0005】本発明は上述の欠点に鑑み創案されたもの
であって、その目的とするところは、フルカラープリン
ターにおいて安定した印字物が得られる液体現像剤を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の目的は、
すくなくとも樹脂および着色材からなる平均粒子径が
0.1〜2.5μmである着色粒子が絶縁性液体に分散
されてなる現像剤において、該絶縁性液体が炭化水素系
溶剤を主成分とするものであって、該炭化水素系溶剤の
沸点範囲が200℃以上270℃以下であり、かつ動粘
度の10℃での値と50℃での値の差が3cst以下で
あり、かつ20℃での動粘度が1cst以上4cst以
下であることを特徴とする液体現像剤により達成され
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳細に説明
する。
【0008】本発明の液体現像剤は、すくなくとも樹脂
および着色材からなる着色粒子が炭化水素系溶剤を主成
分とする絶縁性液体に0.1〜20wt%程度分散した
ものである。
【0009】本発明に使用される絶縁性液体とは体積固
有抵抗が1014以上のものを言う。体積固有抵抗が10
14未満のものでは、現像剤中のトナーの電気泳動が良好
になされず、潜像の十分な現像が行うことができない。
【0010】本発明において絶縁性液体は炭化水素系溶
剤を主成分とするものであり、該炭化水素系溶剤の沸点
範囲が200℃以上270℃以下であり、好ましくは2
15℃以上260℃以下である。かつ動粘度の10℃で
の値と50℃での値の差が3cst以下であり、好まし
くは2cst以下である。かつ20℃での動粘度が1c
st以上4cst以下であり、好ましくは1.5cst
以上3.5cst以下である。
【0011】ここで、沸点範囲が200℃未満の場合に
は、静電潜像担持体上で溶剤が揮発し、中間転写体への
転写時の現像剤の状態が変化し、転写が不安定になる。
280℃を超えた場合には、中間転写体から紙への転写
・定着に要するエネルギーが大きくなり、装置構成上好
ましくない。
【0012】また、動粘度の10℃での値と50℃での
値の差が3cstを超える場合には、現像ローラーを介
して液体現像剤を供給し現像する画像形成方法の場合に
は、現像性が現像剤中のトナー粒子の移動度に依存し、
ひいては溶剤の粘度に依存するため、動粘度の温度依存
性は現像濃度の温度依存性に結び付き温度によって印字
物の印字濃度が変化するといった問題が生じる。
【0013】また、20℃での動粘度が1cst未満の
場合には静電潜像担持体上での非画像部の現像剤の除去
が十分に行えず、地汚れが生じる。4cstを超える場
合には現像に要する時間が長くなり、プリンターの印字
速度を低下させる。
【0014】このような炭化水素系溶剤としては、石油
系炭化水素系の絶縁性溶剤が好ましい。
【0015】本発明において用いられる着色粒子の平均
粒径は0.1〜2.5μmであり、好ましくは0.5〜
2μmである。
【0016】中間転写体を用いた画像形成方法では、静
電潜像担持体から中間転写体へのトナーの転写時に静電
潜像担持体上の潜像が静電潜像担持体と中間転写体が接
しているため、潜像に圧力が生じる。このため、平均粒
径が0.1μm未満の場合には、粒子間に存在する溶剤
の量が増え、潜像の強度が転写時の圧力に耐えられず、
印字方向に尾を引くようなドットテーリングが生じる。
また、平均粒径が2.5μmを超える場合には画素に対
するトナーの粒径が大きくなり、印字物の細線などに画
像の荒れが生じる。
【0017】着色粒子は顔料もしくは染料からなる着色
材および樹脂を主成分とするが、顔料を樹脂中に分散さ
せた着色粒子が好ましい。粒子中の顔料の割合としては
5重量%以上30重量%以下が好ましい。
【0018】樹脂としては、アルキッド樹脂、スチレン
樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂、スチレン−アク
リル樹脂、ポリエステル樹脂、ロジン変性フェノール樹
脂、ロジン変性マレイン酸樹脂などが挙げられるが、ロ
ジン変性マレイン酸樹脂を使用することが好ましい。
【0019】顔料、染料としては一般のものが使われる
が、黒色系であれば、カーボンブラック(市販品では例
えば三菱化成社製#30、#40、#50、MA−1
1、キャボット社製MONARCH700,900,R
EGAL300,400,600Rなど)の他アルカリ
ブルーなどをカーボンブラックに混ぜることも可能であ
る。
【0020】黄色系であればベンジジンイエロー、紅色
系であればブリリアントカーミン、ファーストレッド、
キナクリドンレッド、藍色系であればフタロシアニンブ
ルー それ以外にフタロシアニングリーン、オイルバイオレッ
ト、メチルオレンジ、メチルバイオレットなどが使われ
る。
【0021】また、着色粒子は着色材および樹脂を主成
分とするが、ポリエチレングリコール、ポリプロピレン
グリコールなどを軟化点の調整のために添加しても良
い。
【0022】さらに、粒子中または粒子表面に荷電制御
剤、ワックスなどを荷電制御、分散性向上のために添加
しても良い。
【0023】本発明の液体現像剤を作製するには、樹脂
および着色材を2軸押し出し機、ニーダーなどで熱を加
えることによって溶融混練し、それを粗粉砕した後、荷
電制御剤、ワックスなどの添加剤とともに石油系炭化水
素系の絶縁性溶剤中で、ボールミル、振動ミル、アトラ
イターなどを使用して分散することによって、所定の粒
子径、粒子分布が得られる分散条件が設定できる。
【0024】本発明の平均粒子径の測定方法としては、
島津遠心沈降式粒度分布測定機SA−CP3を用いて測
定することができる。
【0025】また、現像剤の粘度の測定方法としては、
B型粘度計を使用して測定することができる。
【0026】次に本発明の画像形成方法について説明す
る。
【0027】本発明の液体現像剤は、静電潜像担持体上
に静電潜像を形成し、この潜像を液体トナーで現像して
画像を形成する方法に使われるが、好ましくは静電潜像
担持体上の静電潜像に現像ローラーを介して液体トナ−
を供給し現像する画像形成方法に用いられるものであ
り、さらに好ましくは静電潜像担持体上の静電潜像に現
像ローラーを介して液体トナ−を供給し現像し、この現
像により顕像化された顕像を中間転写体に接しながら静
電的に転写する工程を繰り返すことにより、該中間転写
体上でフルカラー像を形成し、その該中間転写体上のフ
ルカラー像を被転写材上に再転写する画像形成方法に用
いられることが好ましい。
【0028】ここで、中間転写体に接するということ
は、中間転写体と静電潜像担持体がトナーを現像しない
状態で2点以上で接していることを言う。実際にトナー
を現像し、転写する過程では、中間転写体と静電潜像担
持体はトナー像を介して接している状態になると考えら
れる。
【0029】本発明の中間転写体は、フッ素ゴムなどの
耐熱性の高いゴムに接着層を介して表面にシリコーンゴ
ム層を持ったものなどが用いられる。
【0030】なお、本発明で言う被転写材としては、
紙、プラスティクフィルム、金属、布、板など通常印刷
が可能なものであれば、種類を問わない。
【0031】
【実施例】次に、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0032】(実施例1)ロジン変性フマル酸樹脂(ユ
ニレッツ8112,酸価115,軟化点130℃,ユニ
オンキャンプ社製)1540g,カ−ボンブラック(M
OGUL−L)400g,ポリエチレングリコ−ル(P
EG6000,三洋化成社製)60g,をミキサ−で予
備混合した後、二軸押出し機を用いて溶融混練した(フ
ィ−ド量2kg/hr,温度100℃)。得られた溶融
混練物を冷却した後、サンプルミルを使用して粒径約5
0μmの粗粉とした。この粗粉200gと、アクリル系
高分子型荷電制御剤溶液110g(米国特許3、90
0、412号の実施例XI中で述べられた方法により製
作、固形分14%)、カルナバワックス15g、および
石油炭化水素系溶剤であり、次の特性を持つ溶剤A 体積固有抵抗1016以上 20℃での動粘度2.5cst 沸点範囲225℃から242℃ 50℃と10℃の動粘度の差1.57cst 1250gとを混合し、振動ミルにて5時間粉砕して、
平均粒子径1.5μm液体トナーが得られた。この原液
を固形分濃度2%となるように溶剤Aで希釈して現像剤
とした。
【0033】室温20℃で、Seドラムを感光体として
用い、このようにして得られた液体現像剤で感光体の線
速度120mm/secで現像ローラーを用いて現像
し、この感光体に形成されたトナー像をドラム上に貼り
つけたシリコーンゴムを最表層に持つ中間転写体上に転
写し、その中間転写体上のトナー像をア−ト紙に20k
gの線圧をかけ、かつ圧力ロ−ラ−の温度が200℃
で、線速度40mm/secの速度で転写したところ、
白地汚れが無い印字濃度1.4の画像が得られた。ま
た、室温を30℃に上げ、印字を繰り返すことで感光体
の温度が40℃になった状態で、同様に印字を行ったと
ころ、白地汚れが無い印字濃度1.48の画像が得られ
た。さらに、これらの印字物を顕微鏡で拡大して調べた
ところ、ドットテーリングが無く、また30μmの細線
がスムーズな荒れの無い良好な画像が得られていること
が分かり、温度による印字物の大きな変化が無いことが
分かった。
【0034】また、続けて200枚の印字を行ったが印
字濃度の変動も0.15以内に押さえられ、良好な印字
物が再現性良く得ることができた。
【0035】(実施例2)カーボンブラックの代わりに
ベンジジンイエロー400gを用い実施例1と同様に液
体トナーを作成したところ、平均粒径1.2μmのイエ
ロートナーが得られた。
【0036】カーボンブラックの代わりにブリリアント
カーミン400gを用い実施例1と同様に液体トナーを
作成したところ、平均粒径1.4μmのマゼンタトナー
が得られた。
【0037】カーボンブラックの代わりにフタロシアニ
ンブルー400gを用い実施例1と同様に液体トナーを
作成したところ、平均粒径0.9μmのシアントナーが
得られた。
【0038】室温20℃で、Seドラムを感光体として
用い、このようにして得られた4色の液体現像剤で感光
体の線速度120mm/secで現像ローラーを用いて
順次現像し、ドラム上に貼りつけたシリコーンゴムを最
表層に持つ中間転写体上にイエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラックトナーを1色毎に順次転写し、中間転写体
上でフルカラ−画像を形成し、そのフルカラ−画像をア
−ト紙に20kgの線圧をかけ、かつ圧力ロ−ラ−の温
度が200℃で、線速度40mm/secの速度で転写
した。この結果、イエローの印字濃度1.4,マゼンタ
の印字濃度1.2,シアンの印字濃度1.4,ブラック
の印字濃度1.4と濃度の高い白地汚れが無い良好な画
像が得られた。さらに、500枚を連続印字した結果、
印字濃度の変動も0.2以内に押さえられ、さらに重ね
色も良好に再現することが分かった。
【0039】(比較例1)実施例1と同様にして、溶剤
Aの代わりにアイソパーH(エクソン社製、沸点範囲1
76℃から192℃)を用いて液体トナーを作成したと
ころ、平均粒径2μmのブラックトナーが得られた。
【0040】このトナーを用いて実施例1と同様に印字
をしたところ、1枚目の印字物の印字濃度1.6に対し
200枚目の印字物では1.2と印字濃度の変動が激し
く問題があることが分かった。
【0041】(比較例2)実施例1と同様にして、溶剤
Aの代わりにIPソルベント2835(出光石油社製、
沸点範囲275℃から350℃)を用いて液体トナーを
作成したところ、平均粒径1μmのブラックトナーが得
られた。
【0042】このトナーを用いて実施例1と同様に印字
をしたが圧力ローラーの線速度40mm/secでは定
着ができず、十分な定着を行うためには線速度を10m
m/secとする必要があり、印字速度が低下した。
【0043】(比較例3)実施例1と同様にして、溶剤
Aの代わりにクリストール52(エッソ石油社製50℃
と10℃の動粘度の差3.90cst)を用いて液体ト
ナーを作成したところ、平均粒径1.3μmのブラック
トナーが得られた。
【0044】このトナーを用いて、圧力ローラーの線速
度10mm/sec以外は実施例1と同様に印字をした
ところ、室温20℃で、印字濃度0.9の画像が得ら
れ、印字を繰り返すことで感光体の温度が40℃になっ
た状態で、同様に印字を行ったところ、印字濃度1.3
の画像が得られ、温度による印字濃度の依存性が大きい
ことが分かった。
【0045】(比較例4)実施例1と同様にして、溶剤
Aの代わりにライトールホワイト(Witco社製、2
0℃の動粘度5cst)を用いて液体トナーを作成した
ところ、平均粒径1.1μmのブラックトナーが得られ
た。
【0046】このトナーを用いて実施例1と同様に印字
をしたが室温20℃で、印字濃度が1.0と実施例1に
比べ低く、実施例1と同様な印字濃度にするためには、
感光体の線速度を80mm/secまで落とす必要があ
り、印字速度が低下した。
【0047】(比較例5)実施例1と同様にして、溶剤
Aの代わりに日石アイソゾール200(日本石油化学社
製20℃の動粘度0.7cst)を用いて液体トナーを
作成したところ、平均粒径2.1μmのブラックトナー
が得られた。
【0048】このトナーを用いて実施例1と同様に印字
をしたが白地汚れが発生し、良好な印字物を得ることが
できなかった。
【0049】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の現像剤を用
いることによって印字濃度の高い良好な印字物を温度、
プロセスに対して安定して得ることができる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】すくなくとも樹脂および着色材からなる平
    均粒子径が0.1〜2.5μmである着色粒子が絶縁性
    液体に分散されてなる現像剤において、該絶縁性液体が
    炭化水素系溶剤を主成分とするものであって、該炭化水
    素系溶剤の沸点範囲が200℃以上270℃以下であ
    り、かつ動粘度の10℃での値と50℃での値の差が3
    cst以下であり、かつ20℃での動粘度が1cst以
    上4cst以下であることを特徴とする液体現像剤。
  2. 【請求項2】静電潜像担持体上の静電潜像に現像ローラ
    ーを介して液体トナ−を供給し現像する画像形成方法に
    用いられる請求項1記載の液体現像剤。
  3. 【請求項3】静電潜像担持体上の静電潜像に現像ローラ
    ーを介して液体トナ−を供給し現像し、この現像により
    顕像化された顕像を中間転写体に接しながら静電的に転
    写する工程を繰り返すことにより、該中間転写体上でフ
    ルカラー像を形成し、該中間転写体上のフルカラー像を
    被転写材上に再転写する画像形成方法に用いられる請求
    項2記載の液体現像剤。
  4. 【請求項4】静電潜像担持体上の静電潜像に現像ローラ
    ーを介して液体トナ−を供給し現像する画像形成方法に
    おいて、請求項1記載の液体現像剤を用いることを特徴
    とする画像形成方法。
  5. 【請求項5】画像形成方法が、静電潜像担持体上の静電
    潜像に現像ローラーを介して液体トナ−を供給し現像
    し、この現像により顕像化された顕像を中間転写体に接
    しながら静電的に転写する工程を繰り返すことにより、
    該中間転写体上でフルカラー像を形成し、該中間転写体
    上のフルカラー像を被転写材上に再転写する画像形成方
    法であることを特徴とする請求項4記載の画像形成方
    法。
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