JPH09218544A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPH09218544A JPH09218544A JP8025692A JP2569296A JPH09218544A JP H09218544 A JPH09218544 A JP H09218544A JP 8025692 A JP8025692 A JP 8025692A JP 2569296 A JP2569296 A JP 2569296A JP H09218544 A JPH09218544 A JP H09218544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- double
- sided
- parallel
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 並列給紙モードを設定した場合のユーザによ
る誤操作を減少させて操作性の向上を図る。 【解決手段】 複数の原稿を並列にセットしそれらの原
稿を並列状態のまま同時に搬送する並列給紙モードをユ
ーザが設定したとき、表示部308に表示されている片
面・両面モード選択キー363、両面・両面モード選択
キー364、両面・片面モード選択キー365のうち、
両面原稿の反転給紙動作を必要とする両面・両面モード
選択キー364、両面・片面モード選択キー365を表
示しないようにする。
る誤操作を減少させて操作性の向上を図る。 【解決手段】 複数の原稿を並列にセットしそれらの原
稿を並列状態のまま同時に搬送する並列給紙モードをユ
ーザが設定したとき、表示部308に表示されている片
面・両面モード選択キー363、両面・両面モード選択
キー364、両面・片面モード選択キー365のうち、
両面原稿の反転給紙動作を必要とする両面・両面モード
選択キー364、両面・片面モード選択キー365を表
示しないようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の原稿を並
列配置して複写するための並列給紙モードを備えた複写
装置に関し、特に並列給紙モードとともに、両面給紙モ
ードまたはステープルモードが選択された場合の制御の
適正化を図るようにした複写装置に関する。
列配置して複写するための並列給紙モードを備えた複写
装置に関し、特に並列給紙モードとともに、両面給紙モ
ードまたはステープルモードが選択された場合の制御の
適正化を図るようにした複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の複写装置は多機能化が進み、ユー
ザにとって大変便利な機能が各種組み込まれている。そ
の機能の一つに並列給紙モードがある。このモードは、
図14に示すように、原稿セットテーブル201へ二組
の原稿P1,P2を並列にセットし、この並列状態のま
ま同時に原稿露光位置へと自働給紙できるようにした給
紙モードである。この並列給紙モードでは、図15に示
すように二枚の原稿P1,P2が一枚分の大きさのコピ
ー用紙Cに同時コピーされる。このため、各原稿画像は
縮小コピーされるものの、複写枚数は半分になるため、
保存スペースを節約できたり、コピー用紙にかかるコス
トを削減できる等のメリットを有している。
ザにとって大変便利な機能が各種組み込まれている。そ
の機能の一つに並列給紙モードがある。このモードは、
図14に示すように、原稿セットテーブル201へ二組
の原稿P1,P2を並列にセットし、この並列状態のま
ま同時に原稿露光位置へと自働給紙できるようにした給
紙モードである。この並列給紙モードでは、図15に示
すように二枚の原稿P1,P2が一枚分の大きさのコピ
ー用紙Cに同時コピーされる。このため、各原稿画像は
縮小コピーされるものの、複写枚数は半分になるため、
保存スペースを節約できたり、コピー用紙にかかるコス
トを削減できる等のメリットを有している。
【0003】さらに、コピー用紙の両面に原稿画像を複
写する「両面コピーモード」を併せて選択すれば、四枚
分の原稿が一枚分の大きさのコピー用紙に同時コピーで
きるため、コピー用紙の必要量が1/4に減り、上記メ
リットは一層顕著なものとなる。
写する「両面コピーモード」を併せて選択すれば、四枚
分の原稿が一枚分の大きさのコピー用紙に同時コピーで
きるため、コピー用紙の必要量が1/4に減り、上記メ
リットは一層顕著なものとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】さて、複写装置の機能
として、並列給紙モードと両面コピーモードを併せて選
択した場合のメリットは上記のとおりであるが、近年の
複写装置は、上述した両面コピーモードと、両面原稿を
給紙して各面の原稿画像をコピー用紙に複写する「両面
原稿モード」とを複合した「両面モード」を備えてお
り、この両面モードの全てが並列給紙モードとの併用に
適するというものではなかった。
として、並列給紙モードと両面コピーモードを併せて選
択した場合のメリットは上記のとおりであるが、近年の
複写装置は、上述した両面コピーモードと、両面原稿を
給紙して各面の原稿画像をコピー用紙に複写する「両面
原稿モード」とを複合した「両面モード」を備えてお
り、この両面モードの全てが並列給紙モードとの併用に
適するというものではなかった。
【0005】すなわち、一般に両面モードは、両面原稿
を給紙して各面の原稿画像をコピー用紙の両面に複写す
る「両面・両面モード」、両面原稿を給紙して各面の原
稿画像をコピー用紙の片面にのみ順次複写していく「両
面・片面モード」、および片面原稿の画像をコピー用紙
の両面に複写する「片面・両面モード」という三つのモ
ードに分かれていた。
を給紙して各面の原稿画像をコピー用紙の両面に複写す
る「両面・両面モード」、両面原稿を給紙して各面の原
稿画像をコピー用紙の片面にのみ順次複写していく「両
面・片面モード」、および片面原稿の画像をコピー用紙
の両面に複写する「片面・両面モード」という三つのモ
ードに分かれていた。
【0006】このうち、両面原稿を給紙して各面の原稿
画像をコピー用紙に複写する「両面・両面モード」およ
び「両面・片面モード」は、いずれも両面原稿モードに
属するので、原稿の片面に対する露光動作が終了した
後、原稿を反転させてもう一方の原稿面をコンタクトガ
ラス側に向ける原稿反転動作を必要とする。ゆえに、二
枚の原稿を並列給紙する並列給紙モードを併せて選択し
た場合、原稿反転動作中に各原稿相互間に位置ずれを生
じたり、さらには湾曲した反転経路内で紙詰まりが生
じ、原稿を破損してしまう危険が大きかった。
画像をコピー用紙に複写する「両面・両面モード」およ
び「両面・片面モード」は、いずれも両面原稿モードに
属するので、原稿の片面に対する露光動作が終了した
後、原稿を反転させてもう一方の原稿面をコンタクトガ
ラス側に向ける原稿反転動作を必要とする。ゆえに、二
枚の原稿を並列給紙する並列給紙モードを併せて選択し
た場合、原稿反転動作中に各原稿相互間に位置ずれを生
じたり、さらには湾曲した反転経路内で紙詰まりが生
じ、原稿を破損してしまう危険が大きかった。
【0007】また、近年の複写装置には、画像複写済み
のコピー用紙を複数枚綴りで自動的に綴じ込む「ステー
プルモード」なる機能を備えたものが登場している。例
えば、図16の(a)に示すように、一枚の原稿画像を
一枚のコピー用紙Cへ複写する(この明細書では、この
給紙モードを並列給紙モードと対比する意味で「単一給
紙モード」と呼ぶことにする)場合に、このステープル
モードを選択するときは、通常、コピー用紙Cの排紙方
向先端縁側(この明細書では当該位置をコピー用紙の
「手前位置」としている)xを綴じ込むようにモード設
定すれば、ユーザが自然な動作でコピー用紙Cをめくる
ことができる。
のコピー用紙を複数枚綴りで自動的に綴じ込む「ステー
プルモード」なる機能を備えたものが登場している。例
えば、図16の(a)に示すように、一枚の原稿画像を
一枚のコピー用紙Cへ複写する(この明細書では、この
給紙モードを並列給紙モードと対比する意味で「単一給
紙モード」と呼ぶことにする)場合に、このステープル
モードを選択するときは、通常、コピー用紙Cの排紙方
向先端縁側(この明細書では当該位置をコピー用紙の
「手前位置」としている)xを綴じ込むようにモード設
定すれば、ユーザが自然な動作でコピー用紙Cをめくる
ことができる。
【0008】一方、並列給紙モードを選択している場合
には、図16の(a)に示す原稿画像を、同図の(b)
に示すように90°回転した状態でコピー用紙Cに複写
することになる。したがって、ユーザはコピー用紙Cを
90°回転した状態にして(例えば、縦長原稿の場合は
横長にして)読むことになる。しかしながら、この並列
給紙モードを選択しているときであっても、コピー用紙
Cは単一給紙モードと同じ配置で送られてくるため、コ
ピー用紙Cの排紙方向後端縁側(この明細書では当該位
置をコピー用紙の「奥側位置」としている)yを綴じ込
むようにステープルモードを設定しなければ、ユーザが
自然な動作でコピー用紙Cをめくることができない。
には、図16の(a)に示す原稿画像を、同図の(b)
に示すように90°回転した状態でコピー用紙Cに複写
することになる。したがって、ユーザはコピー用紙Cを
90°回転した状態にして(例えば、縦長原稿の場合は
横長にして)読むことになる。しかしながら、この並列
給紙モードを選択しているときであっても、コピー用紙
Cは単一給紙モードと同じ配置で送られてくるため、コ
ピー用紙Cの排紙方向後端縁側(この明細書では当該位
置をコピー用紙の「奥側位置」としている)yを綴じ込
むようにステープルモードを設定しなければ、ユーザが
自然な動作でコピー用紙Cをめくることができない。
【0009】このように、ステープルモードを選択した
場合、原稿給紙が単一給紙モードと並列給紙モードのい
ずれに設定されているかによって、コピー用紙に対する
綴じ込み位置が異なってくるため、ユーザによる誤操作
を引き起こし易いという課題があった。
場合、原稿給紙が単一給紙モードと並列給紙モードのい
ずれに設定されているかによって、コピー用紙に対する
綴じ込み位置が異なってくるため、ユーザによる誤操作
を引き起こし易いという課題があった。
【0010】この発明は、並列給紙モードを備えた近年
の複写装置に関し、上記のような事情に鑑みてなされた
もので、並列給紙モードを設定した場合のユーザによる
誤操作を減少させて操作性の向上を図ることを目的とす
る。
の複写装置に関し、上記のような事情に鑑みてなされた
もので、並列給紙モードを設定した場合のユーザによる
誤操作を減少させて操作性の向上を図ることを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、複数の原稿を並列にセットしそれらの原
稿を並列状態のまま同時に搬送する並列給紙モードと、
両面原稿を反転再給紙することにより各面の原稿画像を
コピー用紙に複写する両面原稿モードと、これら各モー
ドの選択手段とを備えた複写装置において、並列給紙モ
ードが選択されたとき、両面原稿モードが選択できない
ように選択手段を制御することを特徴としている。
にこの発明は、複数の原稿を並列にセットしそれらの原
稿を並列状態のまま同時に搬送する並列給紙モードと、
両面原稿を反転再給紙することにより各面の原稿画像を
コピー用紙に複写する両面原稿モードと、これら各モー
ドの選択手段とを備えた複写装置において、並列給紙モ
ードが選択されたとき、両面原稿モードが選択できない
ように選択手段を制御することを特徴としている。
【0012】なお、上記の複写装置において、並列給紙
モードが選択されたとき、両面原稿モードにおける反転
再給紙動作を禁止するようにしてもよい。このように構
成することで、並列給紙モードが設定されているとき、
両面原稿モード特有の原稿反転再給紙動作を回避するこ
とができる。
モードが選択されたとき、両面原稿モードにおける反転
再給紙動作を禁止するようにしてもよい。このように構
成することで、並列給紙モードが設定されているとき、
両面原稿モード特有の原稿反転再給紙動作を回避するこ
とができる。
【0013】また、この発明は、複数の原稿を並列にセ
ットしそれらの原稿を並列状態のまま同時に搬送する並
列給紙モードと、複数枚のコピー用紙を任意箇所で自動
的に綴じ込むステープルモードと、このステープルモー
ドによるコピー用紙の綴じ込み位置を選択するためのス
テープルモードキーが表示される表示部とを備えた複写
装置において、並列給紙モードが選択された状態のとき
と該並列給紙モードが解除されているときで、表示部に
おけるステープルモードキーの表示状態を変更すること
を特徴としている。このように構成することで、並列給
紙モードが設定されているときに、ステープルモードキ
ーの選択ミスを減少させることが可能となる。
ットしそれらの原稿を並列状態のまま同時に搬送する並
列給紙モードと、複数枚のコピー用紙を任意箇所で自動
的に綴じ込むステープルモードと、このステープルモー
ドによるコピー用紙の綴じ込み位置を選択するためのス
テープルモードキーが表示される表示部とを備えた複写
装置において、並列給紙モードが選択された状態のとき
と該並列給紙モードが解除されているときで、表示部に
おけるステープルモードキーの表示状態を変更すること
を特徴としている。このように構成することで、並列給
紙モードが設定されているときに、ステープルモードキ
ーの選択ミスを減少させることが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明に実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1はこの発明の
実施形態に係る複写装置の全体構成を示す構成図であ
り、図2は同装置に設置された自動原稿給紙装置(AR
DF)の構成図である。これらの図面を主に参照して、
まず複写装置における通常のコピー動作について説明す
る。
いて図面を参照して詳細に説明する。図1はこの発明の
実施形態に係る複写装置の全体構成を示す構成図であ
り、図2は同装置に設置された自動原稿給紙装置(AR
DF)の構成図である。これらの図面を主に参照して、
まず複写装置における通常のコピー動作について説明す
る。
【0015】自動原稿給紙装置200は、複写装置本体
100の上部に設置されている。複数枚の原稿は、自動
原稿給紙装置200の原稿セットテーブル201上に積
層載置され、原稿呼出ローラ202の回転により搬送方
向に送られ、同装置200内に設けた原稿分離ローラ2
03と原稿分離ブレード204の相互作用によって、最
下部の1枚のみがプルアウトローラ205へ到達する。
100の上部に設置されている。複数枚の原稿は、自動
原稿給紙装置200の原稿セットテーブル201上に積
層載置され、原稿呼出ローラ202の回転により搬送方
向に送られ、同装置200内に設けた原稿分離ローラ2
03と原稿分離ブレード204の相互作用によって、最
下部の1枚のみがプルアウトローラ205へ到達する。
【0016】その後、原稿搬送ベルト206でコンタク
トガラス101上に搬送される。コンタクトガラス10
1上に原稿が配置されると、蛍光灯102が発光すると
ともにコンタクトガラス101に沿って移動し、原稿面
を光走査していく。原稿からの反射光は、第1ミラー1
03、第2ミラー104、スルーレンズ105、第3ミ
ラー106を介して感光体ドラム107に導かれ、回転
する感光体ドラム107の表面を露光する。
トガラス101上に搬送される。コンタクトガラス10
1上に原稿が配置されると、蛍光灯102が発光すると
ともにコンタクトガラス101に沿って移動し、原稿面
を光走査していく。原稿からの反射光は、第1ミラー1
03、第2ミラー104、スルーレンズ105、第3ミ
ラー106を介して感光体ドラム107に導かれ、回転
する感光体ドラム107の表面を露光する。
【0017】感光体ドラム107の表面は、帯電器10
8によって一様に帯電されており、露光により原稿画像
の静電潜像を形成する。感光体ドラム107上の静電潜
像は、イレーサ109により不要部分の電荷が除去され
た後、現像器110の現像作用によって顕像化されて転
写部へ送られる。顕像化した原稿画像は、転写部に設け
た転写チャージャ111によりコピー用紙(転写紙)に
転写される。このコピー用紙は、給紙トレイ112、1
13、114、両面トレイ124のいずれかから給紙さ
れ、搬送路115に沿って搬送され、レジストローラ1
16により、感光体107上の原稿画像にタイミングを
合わされて、感光体ドラム107と転写チャージャ11
1との間に送られる。像転写されたコピー用紙は、分離
チャージャ120の作用によって感光体と分離し、搬送
ベルト117を通り定着器118へと送られ、定着器1
18の作用によって定着される。
8によって一様に帯電されており、露光により原稿画像
の静電潜像を形成する。感光体ドラム107上の静電潜
像は、イレーサ109により不要部分の電荷が除去され
た後、現像器110の現像作用によって顕像化されて転
写部へ送られる。顕像化した原稿画像は、転写部に設け
た転写チャージャ111によりコピー用紙(転写紙)に
転写される。このコピー用紙は、給紙トレイ112、1
13、114、両面トレイ124のいずれかから給紙さ
れ、搬送路115に沿って搬送され、レジストローラ1
16により、感光体107上の原稿画像にタイミングを
合わされて、感光体ドラム107と転写チャージャ11
1との間に送られる。像転写されたコピー用紙は、分離
チャージャ120の作用によって感光体と分離し、搬送
ベルト117を通り定着器118へと送られ、定着器1
18の作用によって定着される。
【0018】感光体ドラム107は、分離チャージャ1
20によってコピー用紙が分離された後、除電用チャー
ジャ125の作用で除電されるとともに、クリーニング
装置126によって表面上の残存トナーを除去され、次
の複写動作に備える。
20によってコピー用紙が分離された後、除電用チャー
ジャ125の作用で除電されるとともに、クリーニング
装置126によって表面上の残存トナーを除去され、次
の複写動作に備える。
【0019】さて、コピー用紙の両面に原稿画像を複写
する「両面コピーモード」では、両面切替爪121が両
面トレイ124側を開放するように切り替わり、コピー
用紙を両面進入路123を介して両面トレイ124へと
送り込み、この両面トレイ124内に一旦貯えられる。
一方、コピー用紙の片面にのみ複写する片面モードで
は、両面切替爪121が排紙側を開放するように切り替
わり、コピー用紙を反転部122へと搬送し、必要に応
じて反転あるいは非反転のままコピー用紙をソータ(図
示せず)に排出する。
する「両面コピーモード」では、両面切替爪121が両
面トレイ124側を開放するように切り替わり、コピー
用紙を両面進入路123を介して両面トレイ124へと
送り込み、この両面トレイ124内に一旦貯えられる。
一方、コピー用紙の片面にのみ複写する片面モードで
は、両面切替爪121が排紙側を開放するように切り替
わり、コピー用紙を反転部122へと搬送し、必要に応
じて反転あるいは非反転のままコピー用紙をソータ(図
示せず)に排出する。
【0020】そして、ソータへ排出したコピー用紙は一
枚ずつ別のビンにスタックしていき、置数分のコピー用
紙をスタックしたら再び、最初のビンに戻って次に排出
されてきたコピー用紙をスタックしていく。これにより
置数分の複写束が完成する。また、ステープルモードが
選択されていた場合には、ステープル装置(図示せず)
によって各複写束をそれぞれ綴じ込むという動作が行な
われる。
枚ずつ別のビンにスタックしていき、置数分のコピー用
紙をスタックしたら再び、最初のビンに戻って次に排出
されてきたコピー用紙をスタックしていく。これにより
置数分の複写束が完成する。また、ステープルモードが
選択されていた場合には、ステープル装置(図示せず)
によって各複写束をそれぞれ綴じ込むという動作が行な
われる。
【0021】図3および図4は自動原稿給紙装置(AR
DF)の両面原稿に対する給紙動作を示す模式図であ
る。「両面原稿モード」の場合は、原稿表面画像の複写
完了後、原稿裏面画像の複写を実行する必要があるた
め、その間に原稿を反転してコンタクトガラス上に再セ
ットしなければならない。この動作を以下に説明する。
すなわち、コンタクトガラス101上での片面露光が完
了した原稿は、原稿搬送ベルト206により図示左方向
へ搬送されていく。
DF)の両面原稿に対する給紙動作を示す模式図であ
る。「両面原稿モード」の場合は、原稿表面画像の複写
完了後、原稿裏面画像の複写を実行する必要があるた
め、その間に原稿を反転してコンタクトガラス上に再セ
ットしなければならない。この動作を以下に説明する。
すなわち、コンタクトガラス101上での片面露光が完
了した原稿は、原稿搬送ベルト206により図示左方向
へ搬送されていく。
【0022】原稿搬送ベルト206の終端(図示左端)
には原稿排紙切替爪207があり、この原稿排紙切替爪
207の作用により、原稿は一旦原稿反転路208内へ
搬送される(図3(a))。さらに、ターンローラ20
9で反転して同図(b)に矢印で示す経路に入り、原稿
搬送ベルト206により図示右方向へ搬送され、コンタ
クトガラス上に再度セットされて、原稿裏面の露光が行
なわれる。
には原稿排紙切替爪207があり、この原稿排紙切替爪
207の作用により、原稿は一旦原稿反転路208内へ
搬送される(図3(a))。さらに、ターンローラ20
9で反転して同図(b)に矢印で示す経路に入り、原稿
搬送ベルト206により図示右方向へ搬送され、コンタ
クトガラス上に再度セットされて、原稿裏面の露光が行
なわれる。
【0023】裏面の露光が完了した原稿は、そのまま排
出すると天地が逆になってしまうため、もう一度反転す
る必要がある。図4(a)(b)はこのときの反転排紙
経路を示している。すなわち、原稿は、原稿搬送ベルト
206によって同図(a)に矢印で示すように原稿反転
路208へと搬送されていく。そして、反転入口センサ
210が原稿の後端を検知すると、ターンローラ209
が逆転制御され、原稿は同図(b)に矢印で示すように
反転排紙路211に沿って排出される。
出すると天地が逆になってしまうため、もう一度反転す
る必要がある。図4(a)(b)はこのときの反転排紙
経路を示している。すなわち、原稿は、原稿搬送ベルト
206によって同図(a)に矢印で示すように原稿反転
路208へと搬送されていく。そして、反転入口センサ
210が原稿の後端を検知すると、ターンローラ209
が逆転制御され、原稿は同図(b)に矢印で示すように
反転排紙路211に沿って排出される。
【0024】図5は複写装置本体100に設けられた操
作部である。次に、図5を参照して操作部の構成を説明
する。操作部300には、モードクリアキー301,割
込みキー302,プログラムキー303,ガイダンスキ
ー304,プリントキー(スタートキー)305,クリ
ア/ストップキー306,テンキー307等の各種操作
キーと、LCDタイプの表示部308が設けてある。
作部である。次に、図5を参照して操作部の構成を説明
する。操作部300には、モードクリアキー301,割
込みキー302,プログラムキー303,ガイダンスキ
ー304,プリントキー(スタートキー)305,クリ
ア/ストップキー306,テンキー307等の各種操作
キーと、LCDタイプの表示部308が設けてある。
【0025】モードクリアキー301は、各種のモード
を標準モードに戻すためのもので、このキー操作によ
り、例えばリピート枚数は1枚、濃度は自動濃度、給紙
は自動給紙選択、変倍率は等倍にといった標準モードに
設定され、並列給紙モード,両面コピーモード,ステー
プルモード等の特殊モードは全て解除される。割込みキ
ー302は割り込みコピーを実行したい場合に操作する
キーであり、プログラムキー303はユーザが頻繁に使
用するモードをあらかじめ登録しておき、このキー操作
によって該登録モードを呼出して一括設定できるように
したものである。また、ガイダンスキー304は基本操
作や機能の説明を表示するときに選択するキーである。
を標準モードに戻すためのもので、このキー操作によ
り、例えばリピート枚数は1枚、濃度は自動濃度、給紙
は自動給紙選択、変倍率は等倍にといった標準モードに
設定され、並列給紙モード,両面コピーモード,ステー
プルモード等の特殊モードは全て解除される。割込みキ
ー302は割り込みコピーを実行したい場合に操作する
キーであり、プログラムキー303はユーザが頻繁に使
用するモードをあらかじめ登録しておき、このキー操作
によって該登録モードを呼出して一括設定できるように
したものである。また、ガイダンスキー304は基本操
作や機能の説明を表示するときに選択するキーである。
【0026】プリントキー(スタートキー)305は複
写動作を開始するときに選択する。このプリントキー
(スタートキー)305は、レディ/ウェイト表示を兼
ねており、レディ(複写可能)状態のときはグリーンの
LEDが、ウェイト(機能回復待ち)状態のときはレッ
ドのLEDが点灯する。
写動作を開始するときに選択する。このプリントキー
(スタートキー)305は、レディ/ウェイト表示を兼
ねており、レディ(複写可能)状態のときはグリーンの
LEDが、ウェイト(機能回復待ち)状態のときはレッ
ドのLEDが点灯する。
【0027】クリア/ストップキー306は停止中にク
リアキー、複写動作中にストップキーとして機能する。
すなわち、停止中に押すと設定されていた複写枚数を解
除することができ、複写動作中に押すとその時点での複
写動作が終了したときに機械を停止させることができ
る。テンキー307は、複写枚数の設定や、ズーム変
倍、綴じ代の数値を入力する場合等に使用する。
リアキー、複写動作中にストップキーとして機能する。
すなわち、停止中に押すと設定されていた複写枚数を解
除することができ、複写動作中に押すとその時点での複
写動作が終了したときに機械を停止させることができ
る。テンキー307は、複写枚数の設定や、ズーム変
倍、綴じ代の数値を入力する場合等に使用する。
【0028】また、操作部300の右上には並列給紙モ
ードキー310が設けてある。この並列給紙モードキー
310を押下すると、前述した並列給紙モード(図15
参照)が実行される。この並列給紙モードが設定される
と、画像のセンター消去が自動的に選択され、並列給紙
された二枚の原稿の中央にある隙間による影を、イレー
サ109の除電作用によって消去する。
ードキー310が設けてある。この並列給紙モードキー
310を押下すると、前述した並列給紙モード(図15
参照)が実行される。この並列給紙モードが設定される
と、画像のセンター消去が自動的に選択され、並列給紙
された二枚の原稿の中央にある隙間による影を、イレー
サ109の除電作用によって消去する。
【0029】表示部308は、複写装置のもつ機能やモ
ード等の設定状態,各種メッセージ等を表示する。この
表示部308を形成するディスプレイは、表面にタッチ
キーが配設してあり、機能表示とともに特定機能の選択
キーにもなっている。選択されたモードキーは、例えば
黒地に白文字で表示され、未選択状態のモードキーは白
地に黒文字で表示される。なお、後述する図6等では、
図面作成の便宜上、既選択モードを、黒文字とハッチン
グで示している。
ード等の設定状態,各種メッセージ等を表示する。この
表示部308を形成するディスプレイは、表面にタッチ
キーが配設してあり、機能表示とともに特定機能の選択
キーにもなっている。選択されたモードキーは、例えば
黒地に白文字で表示され、未選択状態のモードキーは白
地に黒文字で表示される。なお、後述する図6等では、
図面作成の便宜上、既選択モードを、黒文字とハッチン
グで示している。
【0030】図6は表示部の具体的表示例を示す図であ
る。表示部308には、状態表示エリア340,メッセ
ージ表示エリア355,セット表示エリア341,濃度
調整キー343,自動濃度キー344,トレイ選択キー
345,自動用紙選択キー346,用紙指定変倍キー3
47,等倍キー348等とともに、特殊モードキー34
9,351,352,353,354が設けられてい
る。
る。表示部308には、状態表示エリア340,メッセ
ージ表示エリア355,セット表示エリア341,濃度
調整キー343,自動濃度キー344,トレイ選択キー
345,自動用紙選択キー346,用紙指定変倍キー3
47,等倍キー348等とともに、特殊モードキー34
9,351,352,353,354が設けられてい
る。
【0031】状態表示エリア340は、装置に関する各
種情報を表示する場所で、例えば「コピーできます」
「コピー中です」等の状態がこの状態表示エリア340
に表示される。また、メッセージ表示エリア355に
は、ユーザへの各種メッセージが表示される。さらに、
セット表示エリア341にはセット枚数が表示される。
濃度調整キー343は複写濃度を手動で調整するときに
使い、一方、濃度調整を装置に任せるときは、自動濃度
キー344を選択する。自動濃度調整の場合は、原稿の
地肌濃度に応じて装置が複写濃度を自動的に調整してい
く。
種情報を表示する場所で、例えば「コピーできます」
「コピー中です」等の状態がこの状態表示エリア340
に表示される。また、メッセージ表示エリア355に
は、ユーザへの各種メッセージが表示される。さらに、
セット表示エリア341にはセット枚数が表示される。
濃度調整キー343は複写濃度を手動で調整するときに
使い、一方、濃度調整を装置に任せるときは、自動濃度
キー344を選択する。自動濃度調整の場合は、原稿の
地肌濃度に応じて装置が複写濃度を自動的に調整してい
く。
【0032】トレイ選択キー345は、コピー用紙を引
き出す給紙トレイを手動で選択する場合に押す。各トレ
イ選択キー345には、対応する給紙トレイにストック
されているコピー用紙のサイズ,残量,種類等が表示さ
れている。給紙すべきコピー用紙を装置に自動選択させ
る場合には、自動用紙選択キー346を押す。自動用紙
選択キー346が押されると、原稿と同じサイズのコピ
ー用紙を収納している給紙トレイが自動選択される。
き出す給紙トレイを手動で選択する場合に押す。各トレ
イ選択キー345には、対応する給紙トレイにストック
されているコピー用紙のサイズ,残量,種類等が表示さ
れている。給紙すべきコピー用紙を装置に自動選択させ
る場合には、自動用紙選択キー346を押す。自動用紙
選択キー346が押されると、原稿と同じサイズのコピ
ー用紙を収納している給紙トレイが自動選択される。
【0033】用紙指定変倍キー347は、指定した用紙
のサイズに合わせて原稿の画像を自動的に拡大または縮
小したい場合に選択する。等倍キー348は、画像を拡
大縮小させることなく等倍で複写する場合に選択する。
特殊モードキー349,351,352,353,35
4は、数値入力が必要であったり操作が複雑なモードを
設定する場合に押す。ちなみに図6では、変倍モード3
49,両面モード351,枠/センタ消去モード352
が選択された状態を示している。
のサイズに合わせて原稿の画像を自動的に拡大または縮
小したい場合に選択する。等倍キー348は、画像を拡
大縮小させることなく等倍で複写する場合に選択する。
特殊モードキー349,351,352,353,35
4は、数値入力が必要であったり操作が複雑なモードを
設定する場合に押す。ちなみに図6では、変倍モード3
49,両面モード351,枠/センタ消去モード352
が選択された状態を示している。
【0034】また、これらの特殊モードを選択すると、
該特殊モードキーを配置したエリア360が、選択した
モードに必要な数値設定や選択操作等を実行できる設定
画面に切り替わる。図7は枠/センタ消去モード352
が選択された場合の設定画面を示している。
該特殊モードキーを配置したエリア360が、選択した
モードに必要な数値設定や選択操作等を実行できる設定
画面に切り替わる。図7は枠/センタ消去モード352
が選択された場合の設定画面を示している。
【0035】さらに、図6において360,361,3
62はそれぞれステープルモードキーであり、コピー用
紙の手前一箇所を綴じ込ませるときは第一ステープルモ
ードキー360を、コピー用紙の手前中央二箇所を綴じ
込ませるときは第二ステープルモードキー361を、コ
ピー用紙の奥側一箇所を綴じ込ませるときは第三ステー
プルモードキー362を、それぞれ選択する。
62はそれぞれステープルモードキーであり、コピー用
紙の手前一箇所を綴じ込ませるときは第一ステープルモ
ードキー360を、コピー用紙の手前中央二箇所を綴じ
込ませるときは第二ステープルモードキー361を、コ
ピー用紙の奥側一箇所を綴じ込ませるときは第三ステー
プルモードキー362を、それぞれ選択する。
【0036】通常のコピーは単一給紙モードで行なわれ
ることが多いため、この場合には第一ステープルモード
キー360を選択して、図16(a)に示したコピー用
紙Cの手前位置xを綴じ込ませるようにすればよい。し
たがって、単一給紙モードでは、コピー用紙Cの手前位
置xを一箇所綴じ込ませるモード選択が最も頻繁に使わ
れると考えられる。この実施形態ではこの第一ステープ
ルモードキー360を左端に配置し、中央に第二ステー
プルモードキー361、右端に第三ステープルモードキ
ー362をそれぞれ配置してある。
ることが多いため、この場合には第一ステープルモード
キー360を選択して、図16(a)に示したコピー用
紙Cの手前位置xを綴じ込ませるようにすればよい。し
たがって、単一給紙モードでは、コピー用紙Cの手前位
置xを一箇所綴じ込ませるモード選択が最も頻繁に使わ
れると考えられる。この実施形態ではこの第一ステープ
ルモードキー360を左端に配置し、中央に第二ステー
プルモードキー361、右端に第三ステープルモードキ
ー362をそれぞれ配置してある。
【0037】図8はこの実施形態に係る複写装置の操作
制御部を示すブロック図である。同図に示すように操作
制御部は、割込みキー302の押下に応じて割込みコピ
ーを実行する割込コントローラ604、主制御部との通
信を行なう通信ポート605、表示部308をコントロ
ールするLCDコントローラ606と表示メモリ60
7、LEDを点灯させるための出力ポート608及び、
操作部300に設けたタッチキー,プッシュキーからの
入力を読み込むDMAコントローラ609等で構成さ
れ、これら各部がCPU(中央処理部)601によって
制御されている。なお、602はROM,603はRA
Mである。この操作制御部は、操作部300で選択,設
定されたモード等にしたがい、所定のコピープロセスを
実行していく。
制御部を示すブロック図である。同図に示すように操作
制御部は、割込みキー302の押下に応じて割込みコピ
ーを実行する割込コントローラ604、主制御部との通
信を行なう通信ポート605、表示部308をコントロ
ールするLCDコントローラ606と表示メモリ60
7、LEDを点灯させるための出力ポート608及び、
操作部300に設けたタッチキー,プッシュキーからの
入力を読み込むDMAコントローラ609等で構成さ
れ、これら各部がCPU(中央処理部)601によって
制御されている。なお、602はROM,603はRA
Mである。この操作制御部は、操作部300で選択,設
定されたモード等にしたがい、所定のコピープロセスを
実行していく。
【0038】さて、この実施形態の複写装置は、ユーザ
により設定された給紙モードが並列給紙モードであった
場合、特に両面モードの設定画面を変更するようにして
ある。図9は両面モードの設定画面を示しており、同図
(a)は単一給紙モードに設定されているときの設定画
面、同図(b)は並列給紙モードに設定されているとき
の設定画面である。同図(a)に示すように、単一給紙
モードが設定されているときは、片面・両面モード選択
キー363、両面・両面モード選択キー364、両面・
片面モード選択キー365の全てが表示され、いずれの
両面モードをも選択できるようにしてある。
により設定された給紙モードが並列給紙モードであった
場合、特に両面モードの設定画面を変更するようにして
ある。図9は両面モードの設定画面を示しており、同図
(a)は単一給紙モードに設定されているときの設定画
面、同図(b)は並列給紙モードに設定されているとき
の設定画面である。同図(a)に示すように、単一給紙
モードが設定されているときは、片面・両面モード選択
キー363、両面・両面モード選択キー364、両面・
片面モード選択キー365の全てが表示され、いずれの
両面モードをも選択できるようにしてある。
【0039】しかし、図5に示した並列給紙モードキー
310の押下により、並列給紙モードが設定されていた
場合には、同図(b)に示すように、片面・両面モード
選択キー363のみが設定画面に表示され、他の両面モ
ードをユーザが選択できないようにしてある。
310の押下により、並列給紙モードが設定されていた
場合には、同図(b)に示すように、片面・両面モード
選択キー363のみが設定画面に表示され、他の両面モ
ードをユーザが選択できないようにしてある。
【0040】図11,図12はこの両面モード設定画面
の表示制御を実行するときのフローチャートである。C
PU601は、両面モードキー351の選択があると、
図11に示すように、まず表示部308のエリア360
に同モードの設定画面をオープンする(S1)。その
後、並列給紙モードが設定されているか否かをチェック
し(S2)、設定されていない場合は、原稿の反転動作
が入る両面・両面モードおよび両面・片面モードの各選
択キー364,365を、原稿の反転動作が入らない片
面・両面モードの選択キー363とともに表示し、どの
両面モードも選択可能とする(S3〜S5)。
の表示制御を実行するときのフローチャートである。C
PU601は、両面モードキー351の選択があると、
図11に示すように、まず表示部308のエリア360
に同モードの設定画面をオープンする(S1)。その
後、並列給紙モードが設定されているか否かをチェック
し(S2)、設定されていない場合は、原稿の反転動作
が入る両面・両面モードおよび両面・片面モードの各選
択キー364,365を、原稿の反転動作が入らない片
面・両面モードの選択キー363とともに表示し、どの
両面モードも選択可能とする(S3〜S5)。
【0041】一方、並列給紙モードが設定されている場
合は、原稿の反転動作が入らないようにするために、両
面・両面モードおよび両面・片面モードの各選択キー3
64,365の表示動作が省略され、片面・両面モード
の選択キー363の表示のみ実行する(S6)。なお、
この実施形態では、選択キーそのものを設定画面に表示
しないようにしたが、両面・両面モードおよび両面・片
面モードの各選択キー364,365を選択禁止状態と
する所定の表示を行なうようにしてもよい。
合は、原稿の反転動作が入らないようにするために、両
面・両面モードおよび両面・片面モードの各選択キー3
64,365の表示動作が省略され、片面・両面モード
の選択キー363の表示のみ実行する(S6)。なお、
この実施形態では、選択キーそのものを設定画面に表示
しないようにしたが、両面・両面モードおよび両面・片
面モードの各選択キー364,365を選択禁止状態と
する所定の表示を行なうようにしてもよい。
【0042】また、先に両面モードが選択,設定されて
おり、その後、図5に示した並列給紙モードキー310
の押下により、並列給紙モードが選択される場合があ
る。このような場合は、図12のフローチャートに示す
ように、両面モードの設定状態を解除するようにしてい
る。すなわち、CPU601は、両面モードが既に設定
されている状態で、並列給紙モードの選択があると、ま
ず既に設定されている両面モードが、原稿反転動作が入
る両面・両面モードまたは両面・片面モードであるかの
チェックを行ない(S10,S11)、そのいずれかで
あった場合はその両面モードを自動的に解除し(S1
2)、表示部308のメッセージ表示エリア355に両
面モードエラーの警告メッセージを表示する(S1
3)。これにより、並列給紙モードにおいて、原稿の反
転動作が入る両面モードを禁止し、原稿の位置ずれや破
損を防止している。
おり、その後、図5に示した並列給紙モードキー310
の押下により、並列給紙モードが選択される場合があ
る。このような場合は、図12のフローチャートに示す
ように、両面モードの設定状態を解除するようにしてい
る。すなわち、CPU601は、両面モードが既に設定
されている状態で、並列給紙モードの選択があると、ま
ず既に設定されている両面モードが、原稿反転動作が入
る両面・両面モードまたは両面・片面モードであるかの
チェックを行ない(S10,S11)、そのいずれかで
あった場合はその両面モードを自動的に解除し(S1
2)、表示部308のメッセージ表示エリア355に両
面モードエラーの警告メッセージを表示する(S1
3)。これにより、並列給紙モードにおいて、原稿の反
転動作が入る両面モードを禁止し、原稿の位置ずれや破
損を防止している。
【0043】なお、並列給紙モードが設定された場合
は、両面モードの設定状態にかかわらず原稿の反転動作
を実行しないように制御することで、原稿の位置ずれや
破損を防止してもよい。
は、両面モードの設定状態にかかわらず原稿の反転動作
を実行しないように制御することで、原稿の位置ずれや
破損を防止してもよい。
【0044】また、この実施形態の複写装置は、ユーザ
により設定された給紙モードが並列給紙モードであった
場合、特にステープルモードの選択キー配置を変更表示
するようにしてある。図10は表示部308におけるス
テープルモードキーの配置状態を示す図であり、同図
(a)は単一給紙モードに設定されているときの配置
例、同図(b)は並列給紙モードに設定されているとき
の表示例を示している。
により設定された給紙モードが並列給紙モードであった
場合、特にステープルモードの選択キー配置を変更表示
するようにしてある。図10は表示部308におけるス
テープルモードキーの配置状態を示す図であり、同図
(a)は単一給紙モードに設定されているときの配置
例、同図(b)は並列給紙モードに設定されているとき
の表示例を示している。
【0045】同図(a)に示すように、単一給紙モード
が設定されているときは、同モードにおいて使用頻度の
高い順に、左からコピー用紙の手前一箇所を綴じ込ませ
る第一ステープルモードキー360、コピー用紙の手前
中央二箇所を綴じ込ませる第二ステープルモードキー3
61、コピー用紙の奥側一箇所を綴じ込ませる第三ステ
ープルモードキー362の並びで配置される。
が設定されているときは、同モードにおいて使用頻度の
高い順に、左からコピー用紙の手前一箇所を綴じ込ませ
る第一ステープルモードキー360、コピー用紙の手前
中央二箇所を綴じ込ませる第二ステープルモードキー3
61、コピー用紙の奥側一箇所を綴じ込ませる第三ステ
ープルモードキー362の並びで配置される。
【0046】一方、並列給紙モードが設定されていると
きは、コピー用紙の奥側一箇所を綴じ込ませることが多
いので、同図(b)に示すように、第三ステープルモー
ドキー362を左端に配置し、中央にコピー用紙の手前
中央二箇所を綴じ込ませる第二ステープルモードキー3
61、左端にコピー用紙の手前一箇所を綴じ込ませる第
一ステープルモードキー360を配置するようにしてあ
る。
きは、コピー用紙の奥側一箇所を綴じ込ませることが多
いので、同図(b)に示すように、第三ステープルモー
ドキー362を左端に配置し、中央にコピー用紙の手前
中央二箇所を綴じ込ませる第二ステープルモードキー3
61、左端にコピー用紙の手前一箇所を綴じ込ませる第
一ステープルモードキー360を配置するようにしてあ
る。
【0047】すなわち、並列給紙モードが設定されたと
きは、単一給紙モード時での通常操作(第一ステープル
モードキー360の選択)で慣れている表示位置に、並
列給紙モードで使用頻度の高い第三ステープルモードキ
ー362を配置することで、ユーザの押し間違いを減少
させるよう配慮がなされている。
きは、単一給紙モード時での通常操作(第一ステープル
モードキー360の選択)で慣れている表示位置に、並
列給紙モードで使用頻度の高い第三ステープルモードキ
ー362を配置することで、ユーザの押し間違いを減少
させるよう配慮がなされている。
【0048】図13はこのステープルモードキーの表示
変更を実行するときのフローチャートである。このフロ
ーは、図5に示した並列給紙モードキー310が押下操
作されたときに実行される。CPU601は、まず並列
給紙モードキー310の押下操作が、並列給紙モードの
設定か解除かをチェックする(S20)。既に並列給紙
モードが設定されているとき該モードキー310が押下
されれば、並列給紙モードの解除であり、逆に並列給紙
モードが設定されていない状態で該モードキー310が
押下されれば並列給紙モードの設定ということになる。
変更を実行するときのフローチャートである。このフロ
ーは、図5に示した並列給紙モードキー310が押下操
作されたときに実行される。CPU601は、まず並列
給紙モードキー310の押下操作が、並列給紙モードの
設定か解除かをチェックする(S20)。既に並列給紙
モードが設定されているとき該モードキー310が押下
されれば、並列給紙モードの解除であり、逆に並列給紙
モードが設定されていない状態で該モードキー310が
押下されれば並列給紙モードの設定ということになる。
【0049】そして、並列給紙モードの設定であったと
きは、コピー用紙の手前一箇所を綴じ込ませる第一ステ
ープルモードキー360の表示位置と、コピー用紙の奥
側一箇所を綴じ込ませる第三ステープルモードキー36
2の表示位置とを変更し、この第三ステープルモードキ
ー362を左端に表示する(S21,S22)。
きは、コピー用紙の手前一箇所を綴じ込ませる第一ステ
ープルモードキー360の表示位置と、コピー用紙の奥
側一箇所を綴じ込ませる第三ステープルモードキー36
2の表示位置とを変更し、この第三ステープルモードキ
ー362を左端に表示する(S21,S22)。
【0050】一方、並列給紙モードキー310の押下操
作が並列給紙モードの解除であった場合には、並列給紙
モード設定のときとは逆の表示変更を行ない、第一ステ
ープルモードキー360を左端に表示する(S23,S
24)。ここで、並列給紙モードキー310の押下操作
が行なわれる以前に、いずれかのステープルモードが設
定状態となっていたときは、その設定状態(黒地に白抜
き文字)もそのまま該当モードキーとともに移動させ
る。
作が並列給紙モードの解除であった場合には、並列給紙
モード設定のときとは逆の表示変更を行ない、第一ステ
ープルモードキー360を左端に表示する(S23,S
24)。ここで、並列給紙モードキー310の押下操作
が行なわれる以前に、いずれかのステープルモードが設
定状態となっていたときは、その設定状態(黒地に白抜
き文字)もそのまま該当モードキーとともに移動させ
る。
【0051】そして、CPU601は第一または第三ス
テープルモードキー360,362のいずれかが既に選
択されているか否かをチェックし(S25)、選択され
ていた場合は、表示部308のメッセージ表示エリア3
55に「ステープルモード確認」の警告表示を行なう
(S26)。このようにステープルモードキーの表示位
置を並列給紙モードの設定いかんによって変更すること
で、ユーザの選択ミスを減少させることができる。
テープルモードキー360,362のいずれかが既に選
択されているか否かをチェックし(S25)、選択され
ていた場合は、表示部308のメッセージ表示エリア3
55に「ステープルモード確認」の警告表示を行なう
(S26)。このようにステープルモードキーの表示位
置を並列給紙モードの設定いかんによって変更すること
で、ユーザの選択ミスを減少させることができる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の複写装置
によれば、並列給紙モードを設定した場合のユーザによ
る誤操作を減少させて操作性の向上を図ることができ
る。
によれば、並列給紙モードを設定した場合のユーザによ
る誤操作を減少させて操作性の向上を図ることができ
る。
【図1】この発明の実施形態に係る複写装置の全体構成
図である。
図である。
【図2】同装置に設置された自動原稿給紙装置(ARD
F)の構成図である。
F)の構成図である。
【図3】自動原稿給紙装置(ARDF)の両面原稿に対
する給紙動作を示す模式図である。
する給紙動作を示す模式図である。
【図4】図3に続く自動原稿給紙装置(ARDF)の両
面原稿に対する給紙動作を示す模式図である。
面原稿に対する給紙動作を示す模式図である。
【図5】この発明の実施形態に係る複写装置の操作部を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図6】同操作部内の表示部を示す平面図である。
【図7】同表示部内の枠/センタ消去モードの設定画面
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図8】この発明の実施形態に係る複写装置の操作制御
部を示すブロック図である。
部を示すブロック図である。
【図9】表示部内の両面モード設定画面を示す図であ
る。
る。
【図10】表示部内のステープルモードキーの配置状態
を示す図である。
を示す図である。
【図11】この実施形態における両面モード設定画面の
表示制御を実行するときのフローチャートである。
表示制御を実行するときのフローチャートである。
【図12】同じく両面モード設定画面の表示制御を実行
するときのフローチャートである。
するときのフローチャートである。
【図13】ステープルモードキーの表示変更を実行する
ときのフローチャートである。
ときのフローチャートである。
【図14】並列給紙モードでの原稿セットテーブルへの
原稿の配置状態を示す斜視図である。
原稿の配置状態を示す斜視図である。
【図15】並列給紙モードの説明図である。
【図16】ステープルモードの説明図である。
100:装置本体 200:自働原稿給紙装置 208:原稿反転路 209:ターンローラ 300:操作部: 308:表示部 310:並列給紙モードキー 360:第一ステープルモードキー 361:第二ステープルモードキー 362:第三ステープルモードキー 363:片面・両面モード選択キー 364:両面・両面モード選択キー 365:両面・片面モード選択キー
フロントページの続き (72)発明者 増山 洋 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 福井 葉子 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 早川 国男 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 富所 伸明 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の原稿を並列にセットしそれらの原
稿を並列状態のまま同時に搬送する並列給紙モードと、
両面原稿を反転再給紙することにより各面の原稿画像を
コピー用紙に複写する両面原稿モードと、これら各モー
ドの選択手段とを備えた複写装置において、 前記並列給紙モードが選択されたとき、前記両面原稿モ
ードが選択できないように前記選択手段を制御すること
を特徴とする複写装置。 - 【請求項2】 複数の原稿を並列にセットしそれらの原
稿を並列状態のまま同時に搬送する並列給紙モードと、
両面原稿を反転再給紙することにより各面の原稿画像を
コピー用紙に複写する両面原稿モードと、これら各モー
ドの選択手段とを備えた複写装置において、 前記並列給紙モードが選択されたとき、前記両面原稿モ
ードにおける反転再給紙動作を禁止すること特徴とする
複写装置。 - 【請求項3】 複数の原稿を並列にセットしそれらの原
稿を並列状態のまま同時に搬送する並列給紙モードと、
複数枚のコピー用紙を任意箇所で自動的に綴じ込むステ
ープルモードと、このステープルモードによるコピー用
紙の綴じ込み位置を選択するためのステープルモードキ
ーが表示される表示部とを備えた複写装置において、 前記並列給紙モードが選択された状態のときと該並列給
紙モードが解除されているときで、前記表示部における
ステープルモードキーの表示状態を変更することを特徴
とする複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8025692A JPH09218544A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8025692A JPH09218544A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09218544A true JPH09218544A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12172852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8025692A Pending JPH09218544A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09218544A (ja) |
-
1996
- 1996-02-13 JP JP8025692A patent/JPH09218544A/ja active Pending
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