JPH09218593A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09218593A JPH09218593A JP8045671A JP4567196A JPH09218593A JP H09218593 A JPH09218593 A JP H09218593A JP 8045671 A JP8045671 A JP 8045671A JP 4567196 A JP4567196 A JP 4567196A JP H09218593 A JPH09218593 A JP H09218593A
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トナー担持体上に形成されたトナー像を用紙
等の転写材に転写する場合において、トナー画像を一時
的に転写する中間転写体を用いて画像を形成し、画像全
体で転写率のバランスがとれた画質を得ることができる
画像形成装置を提供する。 【解決手段】 電子写真プロセスにより静電潜像を形成
してトナー画像を形成する画像形成装置において、トナ
ー画像を一時的に転写する中間転写体は、圧電性材料層
を含む構成とする。また、トナー画像を一時的に転写す
る中間転写体を、圧電性材料層を含む加圧転写部材によ
り構成する。
等の転写材に転写する場合において、トナー画像を一時
的に転写する中間転写体を用いて画像を形成し、画像全
体で転写率のバランスがとれた画質を得ることができる
画像形成装置を提供する。 【解決手段】 電子写真プロセスにより静電潜像を形成
してトナー画像を形成する画像形成装置において、トナ
ー画像を一時的に転写する中間転写体は、圧電性材料層
を含む構成とする。また、トナー画像を一時的に転写す
る中間転写体を、圧電性材料層を含む加圧転写部材によ
り構成する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、電子写真複写機
やプリンタ等の電子写真プロセスにより静電潜像を形成
してトナー画像を形成する画像形成装置に関し、特に、
感光体ドラムなどのトナー担持体上に形成されたトナー
像を用紙等に転写する場合において、トナー画像を一時
的に転写する中間転写体を用いて画像を形成する画像形
成装置に関するものである。
やプリンタ等の電子写真プロセスにより静電潜像を形成
してトナー画像を形成する画像形成装置に関し、特に、
感光体ドラムなどのトナー担持体上に形成されたトナー
像を用紙等に転写する場合において、トナー画像を一時
的に転写する中間転写体を用いて画像を形成する画像形
成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機等の画像形成装置におい
ては、電子写真プロセスにより感光体ドラムに静電潜像
を形成してトナー画像を形成し、トナー像担持体である
感光体ドラム上に形成されたトナー像を転写材(記録用
紙)に転写する。このようなトナー像を転写する方法と
して、静電転写方式や非静電転写方式の加圧転写方式が
用いられる。
ては、電子写真プロセスにより感光体ドラムに静電潜像
を形成してトナー画像を形成し、トナー像担持体である
感光体ドラム上に形成されたトナー像を転写材(記録用
紙)に転写する。このようなトナー像を転写する方法と
して、静電転写方式や非静電転写方式の加圧転写方式が
用いられる。
【0003】静電転写方式には、転写材の記録用紙(転
写用紙)をトナー像担持体(感光体ドラム)上のトナー
像に重ねて搬送すると同時に、転写用紙の背面側からコ
ロナ放電器により帯電させてトナーを転写用紙上に静電
的に吸着させる方法と、無端ベルト状の中間転写体に一
旦転写した上で、中間転写体と転写用紙の間で転写を行
う方法とがある。
写用紙)をトナー像担持体(感光体ドラム)上のトナー
像に重ねて搬送すると同時に、転写用紙の背面側からコ
ロナ放電器により帯電させてトナーを転写用紙上に静電
的に吸着させる方法と、無端ベルト状の中間転写体に一
旦転写した上で、中間転写体と転写用紙の間で転写を行
う方法とがある。
【0004】カラー画像を電子写真プロセスにより複写
する場合は、4色分の画像に対し、夫々に感光体ドラム
に静電潜像を形成してトナー画像を形成して転写するこ
とになる。この場合、前者の方法では、転写用紙を感光
体ドラムと同期して回転駆動される転写ドラム上に一旦
支持し、転写ドラム上に支持された転写用紙上にトナー
像を直接多重転写する。また、後者の方法では、一旦、
各色のトナー像を中間転写体に転写するので、用紙の保
持状態、用紙の厚さやこし、用紙の表面状態に依存する
多重転写不良などが抑えられる。このため、白黒の複写
機や、単色の複写機でのみ用いることのできる厚紙など
を含む多様な用紙も使用可能であるという特徴をもつ。
する場合は、4色分の画像に対し、夫々に感光体ドラム
に静電潜像を形成してトナー画像を形成して転写するこ
とになる。この場合、前者の方法では、転写用紙を感光
体ドラムと同期して回転駆動される転写ドラム上に一旦
支持し、転写ドラム上に支持された転写用紙上にトナー
像を直接多重転写する。また、後者の方法では、一旦、
各色のトナー像を中間転写体に転写するので、用紙の保
持状態、用紙の厚さやこし、用紙の表面状態に依存する
多重転写不良などが抑えられる。このため、白黒の複写
機や、単色の複写機でのみ用いることのできる厚紙など
を含む多様な用紙も使用可能であるという特徴をもつ。
【0005】しかしながら、上記の従来の技術の場合、
次のような問題点を有している。第1の問題として、転
写画像のトナー抜けが発生することである。静電転写方
式では、例えば、図5に示すように、トナー500が感
光体ドラム501から転写材502へ転写されるする際
に、トナー500自体が有している電荷に対し、転写電
圧による静電引力503が作用して、静電転写が行われ
る。この場合においては、感光体ドラム501とトナー
500と間の非静電吸着力504と、静電吸着力505
との合力が、静電引力503よりも大きいと、つまり、
([電荷と転写電圧による静電引力503]<[感光体
ドラムとトナーの間の非静電吸着力504]+[感光体
ドラムとトナーの間の静電吸着力505])であると、
その際には、トナー500を感光体ドラム501から剥
離させることができず、その結果、転写不良が発生する
ことになる。なお、トナー500と感光体ドラム501
との間の非静電吸着力は転写過程において、トナーへ圧
縮力を加えることにより発生する。
次のような問題点を有している。第1の問題として、転
写画像のトナー抜けが発生することである。静電転写方
式では、例えば、図5に示すように、トナー500が感
光体ドラム501から転写材502へ転写されるする際
に、トナー500自体が有している電荷に対し、転写電
圧による静電引力503が作用して、静電転写が行われ
る。この場合においては、感光体ドラム501とトナー
500と間の非静電吸着力504と、静電吸着力505
との合力が、静電引力503よりも大きいと、つまり、
([電荷と転写電圧による静電引力503]<[感光体
ドラムとトナーの間の非静電吸着力504]+[感光体
ドラムとトナーの間の静電吸着力505])であると、
その際には、トナー500を感光体ドラム501から剥
離させることができず、その結果、転写不良が発生する
ことになる。なお、トナー500と感光体ドラム501
との間の非静電吸着力は転写過程において、トナーへ圧
縮力を加えることにより発生する。
【0006】ところで、トナー抜けは、ライン画像部分
などで多数発生する。これは、図6(a)に示すよう
に、表面積の小さいライン画像部分などにおいて、単位
面積当たりの圧縮力が大きく、それが起因となって感光
体ドラムとトナーの間の非静電付着力601も増大する
ためにトナー抜け発生が生じやすくなる。これに対し、
図6(b)に示すように、相対的に表面積の大きな画像
部分においては、単位面積当たりの圧縮力が小さく、感
光体ドラムとトナーの間の非静電付着力602も大きく
なく、トナー抜け発生が生じにくい。
などで多数発生する。これは、図6(a)に示すよう
に、表面積の小さいライン画像部分などにおいて、単位
面積当たりの圧縮力が大きく、それが起因となって感光
体ドラムとトナーの間の非静電付着力601も増大する
ためにトナー抜け発生が生じやすくなる。これに対し、
図6(b)に示すように、相対的に表面積の大きな画像
部分においては、単位面積当たりの圧縮力が小さく、感
光体ドラムとトナーの間の非静電付着力602も大きく
なく、トナー抜け発生が生じにくい。
【0007】このようなトナー抜けを解決するための技
術として、例えば、特開平5−88561号公報に記載
されている「画像形成装置」や、特開平4−14949
0号公報に記載されている「画像形成装置」の技術が参
照できる。
術として、例えば、特開平5−88561号公報に記載
されている「画像形成装置」や、特開平4−14949
0号公報に記載されている「画像形成装置」の技術が参
照できる。
【0008】特開平5−88561号公報に記載された
画像形成装置においては、転写装置の主要構造が、金
属、紙、プラスチックなどに導電処理を施した導電性の
円筒素管の外表面に、例えばレーヨンに導電性カーボン
を混練して得た導電性繊維を適当な密度で植毛したもの
を使用する。このような円筒ブラシを用い、これに所定
の電圧を印加し、この電圧を用紙の裏面から接触させて
印加して、感光体ドラム上のトナー像を静電的に引き付
けて用紙に転写する。このときの条件として、円筒ブラ
シの回転周速は感光体ドラムの回転周速の0.9倍以下
とし、また、円筒ブラシの感光体ドラムまたは用紙に対
する押圧力は60g/cm以下として、転写ムラ、転写
抜けをなくすように構成している。
画像形成装置においては、転写装置の主要構造が、金
属、紙、プラスチックなどに導電処理を施した導電性の
円筒素管の外表面に、例えばレーヨンに導電性カーボン
を混練して得た導電性繊維を適当な密度で植毛したもの
を使用する。このような円筒ブラシを用い、これに所定
の電圧を印加し、この電圧を用紙の裏面から接触させて
印加して、感光体ドラム上のトナー像を静電的に引き付
けて用紙に転写する。このときの条件として、円筒ブラ
シの回転周速は感光体ドラムの回転周速の0.9倍以下
とし、また、円筒ブラシの感光体ドラムまたは用紙に対
する押圧力は60g/cm以下として、転写ムラ、転写
抜けをなくすように構成している。
【0009】また、特開平4−149490号公報に記
載された画像形成装置は、転写用紙の転写ドラム上への
保持を、押圧部材で転写ドラムを押圧することにより密
着させて行わせる際に、押圧部材の電荷付与手段の箇所
に位置する部分に導電部を設ける。これにより、押圧部
材に過剰帯電や転写ムラが発生するのを防止するように
構成したものである。
載された画像形成装置は、転写用紙の転写ドラム上への
保持を、押圧部材で転写ドラムを押圧することにより密
着させて行わせる際に、押圧部材の電荷付与手段の箇所
に位置する部分に導電部を設ける。これにより、押圧部
材に過剰帯電や転写ムラが発生するのを防止するように
構成したものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
技術の場合に、更に解決されるベき課題として、次のよ
うな課題がある。すなわち、特開平5−88561号公
報および特開平4−149490号公報に開示された画
像形成装置においては、転写材全体における転写率を一
様に増大させることは可能だが、ライン画像部分のよう
に、種々の要因により他の画像部よりも転写率が小さい
部分だけを更に増大させて、画像全体で転写率のバラン
スがとれた画質を得ることができないという問題であ
る。
技術の場合に、更に解決されるベき課題として、次のよ
うな課題がある。すなわち、特開平5−88561号公
報および特開平4−149490号公報に開示された画
像形成装置においては、転写材全体における転写率を一
様に増大させることは可能だが、ライン画像部分のよう
に、種々の要因により他の画像部よりも転写率が小さい
部分だけを更に増大させて、画像全体で転写率のバラン
スがとれた画質を得ることができないという問題であ
る。
【0011】本発明は、上記のような問題を解決するた
めになされたものであり、本発明の目的は、トナー担持
体上に形成されたトナー像を用紙等の転写材に転写する
場合において、トナー画像を一時的に転写する中間転写
体を用いて画像を形成し、画像全体で転写率のバランス
がとれた画質を得ることができる画像形成装置を提供す
ることにある。
めになされたものであり、本発明の目的は、トナー担持
体上に形成されたトナー像を用紙等の転写材に転写する
場合において、トナー画像を一時的に転写する中間転写
体を用いて画像を形成し、画像全体で転写率のバランス
がとれた画質を得ることができる画像形成装置を提供す
ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するため、本発明による画像形成装置は、電子写真プロ
セスにより静電潜像を形成してトナー画像を形成する画
像形成装置において、トナー画像を一時的に転写する中
間転写体が圧電性材料層を含むことを特徴とする。
するため、本発明による画像形成装置は、電子写真プロ
セスにより静電潜像を形成してトナー画像を形成する画
像形成装置において、トナー画像を一時的に転写する中
間転写体が圧電性材料層を含むことを特徴とする。
【0013】また、本発明による画像形成装置において
は、別の特徴として、電子写真プロセスにより静電潜像
を形成してトナー画像を形成する画像形成装置におい
て、トナー画像を一時的に転写する中間転写体を、圧電
性材料層を含む加圧転写部材により構成することを特徴
とする。
は、別の特徴として、電子写真プロセスにより静電潜像
を形成してトナー画像を形成する画像形成装置におい
て、トナー画像を一時的に転写する中間転写体を、圧電
性材料層を含む加圧転写部材により構成することを特徴
とする。
【0014】このような特徴を備える本発明の画像形成
装置は、中間転写体が、物質に力を加えた時に、物質の
表面の間に電圧を誘起する機能性材料の圧電性材料層を
含んで構成される。すなわち、圧電性をもつ機能性材料
の転写層を含む中間転写体が使用される。また、圧電性
材料層を含む加圧転写部材により中間転写体が構成され
る。
装置は、中間転写体が、物質に力を加えた時に、物質の
表面の間に電圧を誘起する機能性材料の圧電性材料層を
含んで構成される。すなわち、圧電性をもつ機能性材料
の転写層を含む中間転写体が使用される。また、圧電性
材料層を含む加圧転写部材により中間転写体が構成され
る。
【0015】このため、転写プロセスで用いられる中間
転写体において、トナー像の表面積の小さいライン画像
部分などで中間転写体(圧電性材料層を含む)によるト
ナーへの単位面積当たりの圧縮力が大きくなると、圧電
性材料層によってトナーの抗力に応じた電位差が中間転
写体の圧電性材料層の表裏面の間に誘起される。これに
より、当該部位において、自発誘起電圧による静電転写
力も加わり、転写力が増大し、感光体ドラムとトナーの
間の非静電吸着力が大きくなるに従って、転写力も増大
するように作用する。このため、結果として、画像全体
で転写率のバランスがとれた画質を得ることができる。
転写体において、トナー像の表面積の小さいライン画像
部分などで中間転写体(圧電性材料層を含む)によるト
ナーへの単位面積当たりの圧縮力が大きくなると、圧電
性材料層によってトナーの抗力に応じた電位差が中間転
写体の圧電性材料層の表裏面の間に誘起される。これに
より、当該部位において、自発誘起電圧による静電転写
力も加わり、転写力が増大し、感光体ドラムとトナーの
間の非静電吸着力が大きくなるに従って、転写力も増大
するように作用する。このため、結果として、画像全体
で転写率のバランスがとれた画質を得ることができる。
【0016】また、圧電性材料による加圧転写部材を用
いて中間転写体を構成する場合、加圧転写部材において
は、表面積の小さいライン画像部分などにおいて加圧転
写部材による単位面積当たりの圧縮力が大きくなると、
圧電性材料により、その抗力に応じた電位差が加圧転写
部材の表裏面の間に誘起される。このため、当該部位に
おいては加圧転写力に加えて、自発誘起電圧による静電
転写力も加わるので転写力が増大し、感光体−トナー間
の非静電吸着力が大きくなるに従い、転写力も増大する
よう作用する。このため、結果として、画像全体で転写
率のバランスがとれた画質を得ることができる。
いて中間転写体を構成する場合、加圧転写部材において
は、表面積の小さいライン画像部分などにおいて加圧転
写部材による単位面積当たりの圧縮力が大きくなると、
圧電性材料により、その抗力に応じた電位差が加圧転写
部材の表裏面の間に誘起される。このため、当該部位に
おいては加圧転写力に加えて、自発誘起電圧による静電
転写力も加わるので転写力が増大し、感光体−トナー間
の非静電吸着力が大きくなるに従い、転写力も増大する
よう作用する。このため、結果として、画像全体で転写
率のバランスがとれた画質を得ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施する場合の形
態について、図面を参照して具体的に説明する。図1は
本発明の第1実施例にかかる画像形成装置の全体の構成
を示す図であり、また、図2は第1実施例の画像形成装
置の中間転写体および2次転写ドラムの構造を説明する
図である。図1および図2において、100は感光体ド
ラム、101は圧電性材料層を含む構成とされた中間転
写ドラム、102はコロナ放電器、103は圧電性材料
層を含んで構成された2次転写ドラム、104は転写用
紙、105は給紙トレイ、106は給紙ローラ、107
は剥離爪、108は搬送ベルト、109はコロナ放電
器、110a〜110dはカラー現像の各色に対応した
現像器である。201は圧電性ロール、202は圧電性
材料使用層、203は基層、204は転写用コロナ放電
器である。
態について、図面を参照して具体的に説明する。図1は
本発明の第1実施例にかかる画像形成装置の全体の構成
を示す図であり、また、図2は第1実施例の画像形成装
置の中間転写体および2次転写ドラムの構造を説明する
図である。図1および図2において、100は感光体ド
ラム、101は圧電性材料層を含む構成とされた中間転
写ドラム、102はコロナ放電器、103は圧電性材料
層を含んで構成された2次転写ドラム、104は転写用
紙、105は給紙トレイ、106は給紙ローラ、107
は剥離爪、108は搬送ベルト、109はコロナ放電
器、110a〜110dはカラー現像の各色に対応した
現像器である。201は圧電性ロール、202は圧電性
材料使用層、203は基層、204は転写用コロナ放電
器である。
【0018】また、中間転写ドラム101および2次転
写ドラム103は、共に、図2に示すように、厚肉円筒
構造の圧電性ロール201から構成されている。この圧
電性ロール201の中空部には転写用コロナ放電器20
4が配設される。厚肉部分は2層から構成され、内層の
基層203と、外層の圧電性材料使用層202から構成
される。これらの層は互いに絶縁処理が施されている。
これにより、圧電性材料使用層202を加圧した際、圧
電性材料層202の表裏面の間に誘起される電圧を保持
することができる。ここでの圧電性材料としては、フッ
化ビニリデン・テトラフルオロエチレン共重合体(VD
F・TrFE)を使用し、そのサイズは中間転写体の場
合、外径が300mmであり、内径が100mmであ
る。また、2次転写ドラムの場合は、外径が400mm
であり、内径が100mmである。
写ドラム103は、共に、図2に示すように、厚肉円筒
構造の圧電性ロール201から構成されている。この圧
電性ロール201の中空部には転写用コロナ放電器20
4が配設される。厚肉部分は2層から構成され、内層の
基層203と、外層の圧電性材料使用層202から構成
される。これらの層は互いに絶縁処理が施されている。
これにより、圧電性材料使用層202を加圧した際、圧
電性材料層202の表裏面の間に誘起される電圧を保持
することができる。ここでの圧電性材料としては、フッ
化ビニリデン・テトラフルオロエチレン共重合体(VD
F・TrFE)を使用し、そのサイズは中間転写体の場
合、外径が300mmであり、内径が100mmであ
る。また、2次転写ドラムの場合は、外径が400mm
であり、内径が100mmである。
【0019】図1を参照して説明すると、複写動作の開
始信号によって、感光体ドラム100上には、図示しな
い光学系の像走査部により静電潜像が形成され、カラー
現像の各色に対応した現像器110a〜110dによ
り、各色のトナー像が作像される。このとき、圧電性材
料層を含む中間転写ドラム(以下、圧電性中間転写ドラ
ムという)101も感光体の周速と同じ周速で動き、感
光体ドラム100と圧電性中間転写ドラム101が当接
または近接する1次転写位置において、当該1次転写位
置に移動したトナー像から、順次に1次転写用コロナ放
電器102の作用により、圧電性中間転写ドラム101
に静電的に吸着されて、1次転写が行われる。
始信号によって、感光体ドラム100上には、図示しな
い光学系の像走査部により静電潜像が形成され、カラー
現像の各色に対応した現像器110a〜110dによ
り、各色のトナー像が作像される。このとき、圧電性材
料層を含む中間転写ドラム(以下、圧電性中間転写ドラ
ムという)101も感光体の周速と同じ周速で動き、感
光体ドラム100と圧電性中間転写ドラム101が当接
または近接する1次転写位置において、当該1次転写位
置に移動したトナー像から、順次に1次転写用コロナ放
電器102の作用により、圧電性中間転写ドラム101
に静電的に吸着されて、1次転写が行われる。
【0020】このとき、画像形成装置においては、圧電
性中間転写ドラム101からトナーへの単位面積当たり
の圧縮力に応じた圧電性材料による自発転写電圧が誘起
され、その分、転写電界が強くなるため、転写させる力
が十分強くなり、良好な転写が行われる。具体的には、
例えば、圧電性中間ドラム101の長さ方向に伸びてい
る340×0.1mmサイズのトナー像に対して、自発
誘起転写電圧は約17V程度である。ちなみに、従来タ
イプの画像形成装置では、表面積の小さいライン画像部
分などにおいて、中間転写ドラムからトナーへの単位面
積当たりの圧縮力が大きいため、感光体ドラムとトナー
像の間の吸着力が他の画像部分よりも増大し、これが転
写電界による転写力よりも大きくなるため、トナー抜け
を引き起こしている。
性中間転写ドラム101からトナーへの単位面積当たり
の圧縮力に応じた圧電性材料による自発転写電圧が誘起
され、その分、転写電界が強くなるため、転写させる力
が十分強くなり、良好な転写が行われる。具体的には、
例えば、圧電性中間ドラム101の長さ方向に伸びてい
る340×0.1mmサイズのトナー像に対して、自発
誘起転写電圧は約17V程度である。ちなみに、従来タ
イプの画像形成装置では、表面積の小さいライン画像部
分などにおいて、中間転写ドラムからトナーへの単位面
積当たりの圧縮力が大きいため、感光体ドラムとトナー
像の間の吸着力が他の画像部分よりも増大し、これが転
写電界による転写力よりも大きくなるため、トナー抜け
を引き起こしている。
【0021】この画像形成装置においては、1次転写の
動作の間、2次転写の動作を行う圧電性2次転写ドラム
103は、圧電性中間転写ドラム101から離間してお
り、転写用紙104が、給紙経路の2次転写ドラム10
3の手前で待機している。そして、1次転写が終了した
トナー像が、2次転写位置に送られると、圧電性2次転
写ドラム103が圧電性中間転写ドラム101に当接し
て、2次転写の動作を行う。2次転写を行う位置に移動
したトナー像と転写用紙104は、圧電性中間転写体ド
ラム101と圧電性2次転写ドラム103の間に狭持さ
れる。2次転写用コロナ放電器109の作用により転写
用紙104にトナーが静電的に吸着され、2次転写が行
われる。
動作の間、2次転写の動作を行う圧電性2次転写ドラム
103は、圧電性中間転写ドラム101から離間してお
り、転写用紙104が、給紙経路の2次転写ドラム10
3の手前で待機している。そして、1次転写が終了した
トナー像が、2次転写位置に送られると、圧電性2次転
写ドラム103が圧電性中間転写ドラム101に当接し
て、2次転写の動作を行う。2次転写を行う位置に移動
したトナー像と転写用紙104は、圧電性中間転写体ド
ラム101と圧電性2次転写ドラム103の間に狭持さ
れる。2次転写用コロナ放電器109の作用により転写
用紙104にトナーが静電的に吸着され、2次転写が行
われる。
【0022】この場合、圧電性中間転写ドラム101の
長さ方向に伸びている340×0.1mmサイズのトナ
ー像に対し、圧電性中間転写ドラム101へのトナー吸
着電圧となる自発吸着電圧が約17V程度で誘起され、
その分だけ、転写電界が弱められる。一方、圧電性2次
転写ドラム103の側への自発転写電圧は約26V程度
誘起され、その分だけ、転写電界が強められる。つま
り、圧電性中間転写ドラム101によって転写電界が弱
められ、圧電性2次転写ドラム103によって転写電界
が強められる。この結果、誘起される電圧は後者の方が
大きいため、相対的に転写用紙104の側への自発転写
電圧が約9V程度に誘起される。これにより、その分だ
け転写電界が強くなるため、転写させる力が十分に強く
なり、良好な転写が行われる。2次転写のプロセスが終
了した転写用紙104は、搬送ベルト108により定着
装置(図示せず)に送られ、定着が行われる。
長さ方向に伸びている340×0.1mmサイズのトナ
ー像に対し、圧電性中間転写ドラム101へのトナー吸
着電圧となる自発吸着電圧が約17V程度で誘起され、
その分だけ、転写電界が弱められる。一方、圧電性2次
転写ドラム103の側への自発転写電圧は約26V程度
誘起され、その分だけ、転写電界が強められる。つま
り、圧電性中間転写ドラム101によって転写電界が弱
められ、圧電性2次転写ドラム103によって転写電界
が強められる。この結果、誘起される電圧は後者の方が
大きいため、相対的に転写用紙104の側への自発転写
電圧が約9V程度に誘起される。これにより、その分だ
け転写電界が強くなるため、転写させる力が十分に強く
なり、良好な転写が行われる。2次転写のプロセスが終
了した転写用紙104は、搬送ベルト108により定着
装置(図示せず)に送られ、定着が行われる。
【0023】次に、本発明の第2の実施例の画像形成装
置について説明する。図3は本発明の第2実施例にかか
る画像形成装置の全体の構成を示す図であり、図4は第
2実施例の画像形成装置の加圧転写部材の構造を説明す
る図である。図3および図4において、300は感光体
ドラム、301はフィルムベルトの中間転写体、302
は圧電性1次加圧転写ロール、303は圧電性2次加圧
転写ロール、304は転写用紙、305は給紙トレイ、
306は給紙ローラ、307は剥離爪、308は搬送ベ
ルト、310a〜310dは各色の現像器、401は圧
電性加圧転写ロール、402は圧電性材料使用表面層、
403は基層である。
置について説明する。図3は本発明の第2実施例にかか
る画像形成装置の全体の構成を示す図であり、図4は第
2実施例の画像形成装置の加圧転写部材の構造を説明す
る図である。図3および図4において、300は感光体
ドラム、301はフィルムベルトの中間転写体、302
は圧電性1次加圧転写ロール、303は圧電性2次加圧
転写ロール、304は転写用紙、305は給紙トレイ、
306は給紙ローラ、307は剥離爪、308は搬送ベ
ルト、310a〜310dは各色の現像器、401は圧
電性加圧転写ロール、402は圧電性材料使用表面層、
403は基層である。
【0024】図4に示すように、ここでの加圧転写部材
として用いる圧電性加圧転写ロール401は、基層40
3と圧電性材料使用表面層402から構成されており、
互いに絶縁処理がなされている。これにより、圧電性材
料使用表面層402を加圧した際、圧電性材料の表裏面
の間に誘起される電圧を保持することができる。圧電性
材料使用表面層402には、フッ化ビニリデン・テトラ
フルオロエチレン共重合体(VDF・TrFE)を使用
し、厚みは30mmである。
として用いる圧電性加圧転写ロール401は、基層40
3と圧電性材料使用表面層402から構成されており、
互いに絶縁処理がなされている。これにより、圧電性材
料使用表面層402を加圧した際、圧電性材料の表裏面
の間に誘起される電圧を保持することができる。圧電性
材料使用表面層402には、フッ化ビニリデン・テトラ
フルオロエチレン共重合体(VDF・TrFE)を使用
し、厚みは30mmである。
【0025】図3を参照する。複写動作開始信号によっ
て、感光体ドラム300上には、図示しない光学系の像
走査部により静電潜像が形成され、カラー現像の各色に
対応した現像器310a〜310dにより、トナー像T
が作像される。このとき、中間転写体301も感光体の
周速と同じ周速で動き、感光体ドラム300と中間転写
体301が当接または近接する1次転写位置において、
感光体ドラム300と同期して中間転写体301に当接
する圧電性1次加圧転写ロール302を押し上げて駆動
することにより、当該1次転写位置に移動したトナー像
Tが、中間転写体301に転写される1次圧力転写が行
われる。
て、感光体ドラム300上には、図示しない光学系の像
走査部により静電潜像が形成され、カラー現像の各色に
対応した現像器310a〜310dにより、トナー像T
が作像される。このとき、中間転写体301も感光体の
周速と同じ周速で動き、感光体ドラム300と中間転写
体301が当接または近接する1次転写位置において、
感光体ドラム300と同期して中間転写体301に当接
する圧電性1次加圧転写ロール302を押し上げて駆動
することにより、当該1次転写位置に移動したトナー像
Tが、中間転写体301に転写される1次圧力転写が行
われる。
【0026】このとき、画像形成装置においては、圧電
性1次加圧ロール302から中間転写体301を通じて
トナーへの単位面積当たりの圧縮力に応じた自発転写電
圧が誘起され、この自発転写電界による静電転写力も加
わるため、転写させる力が十分強くなり、良好な転写が
行われる。具体的には、例えば、中間転写体長さ方向に
伸びている340×0.1mmサイズのトナー像に対し
て、自発誘起転写電圧は約26V程度である。前述の場
合と同様に、従来タイプの画像形成装置と比較すると、
従来タイプの画像形成装置では、表面積の小さいライン
画像部分などにおいて、中間転写体からトナーへの単位
面積当たりの圧縮力が大きいため感光体ドラム300と
トナー像T間の吸着力が他の画像部よりも増大し、これ
が加圧による転写力よりも大きくなるためトナー抜けを
引き起こすことになる。
性1次加圧ロール302から中間転写体301を通じて
トナーへの単位面積当たりの圧縮力に応じた自発転写電
圧が誘起され、この自発転写電界による静電転写力も加
わるため、転写させる力が十分強くなり、良好な転写が
行われる。具体的には、例えば、中間転写体長さ方向に
伸びている340×0.1mmサイズのトナー像に対し
て、自発誘起転写電圧は約26V程度である。前述の場
合と同様に、従来タイプの画像形成装置と比較すると、
従来タイプの画像形成装置では、表面積の小さいライン
画像部分などにおいて、中間転写体からトナーへの単位
面積当たりの圧縮力が大きいため感光体ドラム300と
トナー像T間の吸着力が他の画像部よりも増大し、これ
が加圧による転写力よりも大きくなるためトナー抜けを
引き起こすことになる。
【0027】この画像形成装置においては、1次転写の
動作の間、2次転写の動作を行う圧電性2次加圧転写ロ
ール303は中間転写体301から離間して位置してお
り、転写用紙304も給紙経路の2次転写部の圧電性2
次加圧転写ロール303の手前で待機している。1次転
写が終了したトナー像が2次転写位置に送られると、2
次転写部の圧電性2次加圧転写ロール303が中間転写
体301に当接する。そして、2次転写部に移動したト
ナー像と転写用紙304は、中間転写体301と圧電性
2次加圧転写ロール303の間に狭持され、転写用紙3
04への2次転写が行われる。
動作の間、2次転写の動作を行う圧電性2次加圧転写ロ
ール303は中間転写体301から離間して位置してお
り、転写用紙304も給紙経路の2次転写部の圧電性2
次加圧転写ロール303の手前で待機している。1次転
写が終了したトナー像が2次転写位置に送られると、2
次転写部の圧電性2次加圧転写ロール303が中間転写
体301に当接する。そして、2次転写部に移動したト
ナー像と転写用紙304は、中間転写体301と圧電性
2次加圧転写ロール303の間に狭持され、転写用紙3
04への2次転写が行われる。
【0028】2次転写部の圧電性2次加圧転写ロール3
03においても、1次転写の動作と同様、圧電性2次加
圧ロール303から中間転写体301を通じてトナーへ
の単位面積当たりの圧縮力に応じた自発転写電圧が誘起
され、自発静電転写力が加圧転写力に加わるため、転写
させる力が十分に強くなり、良好な転写が行われる。例
えば、中間転写体303の長さ方向に伸びている340
×0.1mmサイズのトナー像に対し、自発誘起転写電
圧は約26V程度となる。このため、トナー像が加圧的
かつ静電的に転写用紙304上に吸着されて、2次転写
が完了する。2次転写の完了した転写用紙304は、搬
送ベルト308により、定着装置(図示せず)に送ら
れ、定着が行われる。
03においても、1次転写の動作と同様、圧電性2次加
圧ロール303から中間転写体301を通じてトナーへ
の単位面積当たりの圧縮力に応じた自発転写電圧が誘起
され、自発静電転写力が加圧転写力に加わるため、転写
させる力が十分に強くなり、良好な転写が行われる。例
えば、中間転写体303の長さ方向に伸びている340
×0.1mmサイズのトナー像に対し、自発誘起転写電
圧は約26V程度となる。このため、トナー像が加圧的
かつ静電的に転写用紙304上に吸着されて、2次転写
が完了する。2次転写の完了した転写用紙304は、搬
送ベルト308により、定着装置(図示せず)に送ら
れ、定着が行われる。
【0029】ここでの中間転写ドラム101や加圧転写
ロール302に用いる圧電性材料としては、前述した実
施例で例示して説明したフッ化ビニリデン・テトラフル
オロエチレン共重合体(VDF−TrFE),ポリフッ
化ビニリデン(PVDF)以外に、例えば、 フッ化ビニリデン・トリフルオロエチレン共重合体, シアン化ビニリデン・酢酸ビニル共重合体、ナイロン
11, PbZrO3・PbTiO3固溶体(PZT)・フッ化
ビニリデン共重合体,PZT・ポリオキシメチレン, ポリ(グルタル酸γ・ベンジル),ポリ(グルタル酸
γ・メチル) 酢酸セルロース,シアノエチルセルロース,ポリプロ
ピレンオキシド,ポリ(β・ヒドロキシ酪酸) などの材料の物質を用いることができる。この場合の自
発転写電圧は、採用する材料の物質の圧電率(単位V/
mN)に依存するので、当然ながら、それぞれの値は異
なる。
ロール302に用いる圧電性材料としては、前述した実
施例で例示して説明したフッ化ビニリデン・テトラフル
オロエチレン共重合体(VDF−TrFE),ポリフッ
化ビニリデン(PVDF)以外に、例えば、 フッ化ビニリデン・トリフルオロエチレン共重合体, シアン化ビニリデン・酢酸ビニル共重合体、ナイロン
11, PbZrO3・PbTiO3固溶体(PZT)・フッ化
ビニリデン共重合体,PZT・ポリオキシメチレン, ポリ(グルタル酸γ・ベンジル),ポリ(グルタル酸
γ・メチル) 酢酸セルロース,シアノエチルセルロース,ポリプロ
ピレンオキシド,ポリ(β・ヒドロキシ酪酸) などの材料の物質を用いることができる。この場合の自
発転写電圧は、採用する材料の物質の圧電率(単位V/
mN)に依存するので、当然ながら、それぞれの値は異
なる。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の画像形
成装置によれば、トナー抜けが発生しやすいライン画像
部分などにおいて、圧電性材料の機能による自発転写電
界を発生させることができるため、感光体ドラムとトナ
ーとの間の非静電吸着力が大きくなるに従い、転写力も
増大するよう作用するため、結果として画像全体で転写
率のバランスのとれた画質を得ることができるという効
果を奏する。
成装置によれば、トナー抜けが発生しやすいライン画像
部分などにおいて、圧電性材料の機能による自発転写電
界を発生させることができるため、感光体ドラムとトナ
ーとの間の非静電吸着力が大きくなるに従い、転写力も
増大するよう作用するため、結果として画像全体で転写
率のバランスのとれた画質を得ることができるという効
果を奏する。
【図1】 図1は本発明の第1実施例にかかる画像形成
装置の全体の構成を示す図、
装置の全体の構成を示す図、
【図2】 図2は第1実施例の画像形成装置の中間転写
体および2次転写ドラムの構造を説明する図、
体および2次転写ドラムの構造を説明する図、
【図3】 図3は本発明の第2実施例にかかる画像形成
装置の全体の構成を示す図、
装置の全体の構成を示す図、
【図4】 図4は第2実施例の画像形成装置の加圧転写
部材の構造を説明する図、
部材の構造を説明する図、
【図5】 図5はトナーに作用する力を模式的に説明す
る図、
る図、
【図6】 図6はトナー画像の大きさによって変化する
単位面積当たりの非静電吸着力を説明する図である。
単位面積当たりの非静電吸着力を説明する図である。
100…感光体ドラム、101…中間転写ドラム、10
2…コロナ放電器、103…2次転写ドラム、104…
転写用紙、105…給紙トレイ、106…給紙ローラ、
107…剥離爪、108…搬送ベルト、109…コロナ
放電器、110a〜110d…現像器、201…圧電性
ロール、202…圧電性材料使用層、203…基層、2
04…転写用コロナ放電器、300…感光体ドラム、3
01…中間転写体、302…圧電性1次加圧転写ロー
ル、303…圧電性2次加圧転写ロール、304…転写
用紙、305…給紙トレイ、306…給紙ローラ、30
7…剥離爪、308…搬送ベルト、310a〜310d
…現像器、401…圧電性加圧転写ロール、402…圧
電性材料使用表面層、403…基層、500…トナー、
501…感光体ドラム、502…転写材、503…静電
引力、504…非静電吸着力、505…静電吸着力、6
01…非静電吸着力、602…非静電吸着力。
2…コロナ放電器、103…2次転写ドラム、104…
転写用紙、105…給紙トレイ、106…給紙ローラ、
107…剥離爪、108…搬送ベルト、109…コロナ
放電器、110a〜110d…現像器、201…圧電性
ロール、202…圧電性材料使用層、203…基層、2
04…転写用コロナ放電器、300…感光体ドラム、3
01…中間転写体、302…圧電性1次加圧転写ロー
ル、303…圧電性2次加圧転写ロール、304…転写
用紙、305…給紙トレイ、306…給紙ローラ、30
7…剥離爪、308…搬送ベルト、310a〜310d
…現像器、401…圧電性加圧転写ロール、402…圧
電性材料使用表面層、403…基層、500…トナー、
501…感光体ドラム、502…転写材、503…静電
引力、504…非静電吸着力、505…静電吸着力、6
01…非静電吸着力、602…非静電吸着力。
Claims (2)
- 【請求項1】 電子写真プロセスにより静電潜像を形成
してトナー画像を形成する画像形成装置において、トナ
ー画像を一時的に転写する中間転写体が圧電性材料層を
含むことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 電子写真プロセスにより静電潜像を形成
してトナー画像を形成する画像形成装置において、トナ
ー画像を一時的に転写する中間転写体を、圧電性材料層
を含む加圧転写部材により構成することを特徴とする画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8045671A JPH09218593A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8045671A JPH09218593A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09218593A true JPH09218593A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12725861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8045671A Pending JPH09218593A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09218593A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6487386B1 (en) * | 1998-10-27 | 2002-11-26 | Schott Glas | Device for applying decors and/or characters on glass, glass ceramics and ceramics products |
-
1996
- 1996-02-08 JP JP8045671A patent/JPH09218593A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6487386B1 (en) * | 1998-10-27 | 2002-11-26 | Schott Glas | Device for applying decors and/or characters on glass, glass ceramics and ceramics products |
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