JPH09218612A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH09218612A JPH09218612A JP2664796A JP2664796A JPH09218612A JP H09218612 A JPH09218612 A JP H09218612A JP 2664796 A JP2664796 A JP 2664796A JP 2664796 A JP2664796 A JP 2664796A JP H09218612 A JPH09218612 A JP H09218612A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 7
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 7
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の加熱体のいずれかが故障した場合でも
トナーを確実に溶融してシートに定着する。 【解決手段】 ベルト58と加圧ローラ70との接触部
近傍においてベルト移動方向と直交する方向に伸びかつ
ベルト移動方向に所定の間隔を置いて配置された複数の
加熱体80、82を有する定着装置に、複数の加熱体の
いずれかが断線したことを検出する検出回路90と、断
線が検出されると生き残っている他方の加熱体によるト
ナー加熱量を増加させる制御装置94を設けた。
トナーを確実に溶融してシートに定着する。 【解決手段】 ベルト58と加圧ローラ70との接触部
近傍においてベルト移動方向と直交する方向に伸びかつ
ベルト移動方向に所定の間隔を置いて配置された複数の
加熱体80、82を有する定着装置に、複数の加熱体の
いずれかが断線したことを検出する検出回路90と、断
線が検出されると生き残っている他方の加熱体によるト
ナー加熱量を増加させる制御装置94を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリなどの画像形成装置、特に未定着現像
剤を加熱してこれを紙などのシートに定着するベルト型
式の定着装置に関する。
タ、ファクシミリなどの画像形成装置、特に未定着現像
剤を加熱してこれを紙などのシートに定着するベルト型
式の定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置では一般に
熱でトナーを溶融定着するため、定着部での消費電力が
大きい。特に、熱容量が大きなローラを用いた定着方式
では、これを定着適正温度まで昇温するのに要する時間
が長く必要とされるため待機中でも一定温度以上に保つ
必要があり、エネルギー損失が大きい。これを解決する
ために、未定着トナーと接してこれを溶融する部材とし
て熱容量の比較的小さな無端状のベルト材を使用する定
着装置が開発されている。この定着装置では、ベルトの
内側に加熱装置を設け、これをベルトを介して対向する
ローラ等に押圧する構成が一般に採られている。また、
シートを挟持搬送しながら加熱するニップ部の長さを十
分に確保し、これによりトナーに必要な熱を加える目的
から、シート搬送方向と直交する方向に伸びるヒータを
シート搬送方向に間隔をおいて複数配置したベルト定着
装置が提案されている。
熱でトナーを溶融定着するため、定着部での消費電力が
大きい。特に、熱容量が大きなローラを用いた定着方式
では、これを定着適正温度まで昇温するのに要する時間
が長く必要とされるため待機中でも一定温度以上に保つ
必要があり、エネルギー損失が大きい。これを解決する
ために、未定着トナーと接してこれを溶融する部材とし
て熱容量の比較的小さな無端状のベルト材を使用する定
着装置が開発されている。この定着装置では、ベルトの
内側に加熱装置を設け、これをベルトを介して対向する
ローラ等に押圧する構成が一般に採られている。また、
シートを挟持搬送しながら加熱するニップ部の長さを十
分に確保し、これによりトナーに必要な熱を加える目的
から、シート搬送方向と直交する方向に伸びるヒータを
シート搬送方向に間隔をおいて複数配置したベルト定着
装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなベルト定着装置では、複数のヒータのうち一つでも
断線等により作動不能な状態になると、トナーの加熱量
が不足する。また、一つでもヒータが作動不能な状態で
画像形成を継続すると、トナーの定着されていない不良
画像を作成する結果となる。そのため、従来はこのよう
な場合に画像形成装置を停止してヒータを交換していた
が、ユーザにおいて交換部品を所有していない場合に
は、交換部品が手に入るまで画像形成装置を使用できな
い。
うなベルト定着装置では、複数のヒータのうち一つでも
断線等により作動不能な状態になると、トナーの加熱量
が不足する。また、一つでもヒータが作動不能な状態で
画像形成を継続すると、トナーの定着されていない不良
画像を作成する結果となる。そのため、従来はこのよう
な場合に画像形成装置を停止してヒータを交換していた
が、ユーザにおいて交換部品を所有していない場合に
は、交換部品が手に入るまで画像形成装置を使用できな
い。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
を解消するためになされたもので、電子写真方式の画像
形成装置においてシート上に保持されている未定着トナ
ーを加熱溶融して上記シートに定着させる定着装置に、
(a) 無端状のベルトと、(b) 上記ベルトをその
内側から支持する複数の部材と、(c) 上記ベルトを
回転移動させる駆動手段と、(d) 上記ベルトの外周
面と該ベルトの移動方向に関して所定の幅をもって接触
し、上記ベルトと共に上記シートを挟持搬送するニップ
形成手段と、(e) 上記ベルトとニップ形成手段との
接触部近傍においてベルト移動方向と直交する方向に伸
びかつベルト移動方向に所定の間隔を置いて配置された
複数の加熱手段と、(f) 上記複数の加熱手段のいず
れかが作動不能な状態になったことを検出する検出手段
と、(g) 上記検出手段により複数の加熱手段のいず
れかが作動不能な状態になったことが検出されると、残
る作動可能な加熱手段によるトナー加熱量を増加する制
御手段と、を設けたことを特徴とする。
を解消するためになされたもので、電子写真方式の画像
形成装置においてシート上に保持されている未定着トナ
ーを加熱溶融して上記シートに定着させる定着装置に、
(a) 無端状のベルトと、(b) 上記ベルトをその
内側から支持する複数の部材と、(c) 上記ベルトを
回転移動させる駆動手段と、(d) 上記ベルトの外周
面と該ベルトの移動方向に関して所定の幅をもって接触
し、上記ベルトと共に上記シートを挟持搬送するニップ
形成手段と、(e) 上記ベルトとニップ形成手段との
接触部近傍においてベルト移動方向と直交する方向に伸
びかつベルト移動方向に所定の間隔を置いて配置された
複数の加熱手段と、(f) 上記複数の加熱手段のいず
れかが作動不能な状態になったことを検出する検出手段
と、(g) 上記検出手段により複数の加熱手段のいず
れかが作動不能な状態になったことが検出されると、残
る作動可能な加熱手段によるトナー加熱量を増加する制
御手段と、を設けたことを特徴とする。
【0005】定着ベルトに対する単位面積当たりの加熱
量を増加する手段としては、残る加熱手段の加熱力を増
加する方法や、定着ベルトの速度を遅らせることが効果
的である。また、検出手段の検出結果に基づいて、複数
の加熱手段のいずれかが作動不能な状態になったことを
報知する報知手段を設けることが望ましい。
量を増加する手段としては、残る加熱手段の加熱力を増
加する方法や、定着ベルトの速度を遅らせることが効果
的である。また、検出手段の検出結果に基づいて、複数
の加熱手段のいずれかが作動不能な状態になったことを
報知する報知手段を設けることが望ましい。
【0006】
【発明の作用及び効果】上記定着装置によれば、複数の
加熱手段のいずれかが作動不能状態になると、これが検
出手段で検出される。この場合、画像形成動作を継続で
きるようにするために、定着装置では、残りの作動可能
な加熱手段による定着ベルトに対する単位面積当たりの
加熱量を増加させるか、又は定着ベルトの速度を遅らせ
る。これにより、定着ベルト及びシートに保持されたト
ナーに必要な熱量を与えることができ、画像形成動作を
継続することができる。また、加熱手段の非作動状態を
検出した場合にその状態を報知手段で報知することによ
り、ユーザに加熱手段の交換の必要性を知らせることが
できる。
加熱手段のいずれかが作動不能状態になると、これが検
出手段で検出される。この場合、画像形成動作を継続で
きるようにするために、定着装置では、残りの作動可能
な加熱手段による定着ベルトに対する単位面積当たりの
加熱量を増加させるか、又は定着ベルトの速度を遅らせ
る。これにより、定着ベルト及びシートに保持されたト
ナーに必要な熱量を与えることができ、画像形成動作を
継続することができる。また、加熱手段の非作動状態を
検出した場合にその状態を報知手段で報知することによ
り、ユーザに加熱手段の交換の必要性を知らせることが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の好適な実施の形態について説明する。図1は、フルカ
ラープリンタの概略構成を示す。このプリンタ10にお
いて、静電潜像担体である円筒状の感光体12は外周に
感光層を備えており、矢印14方向に回転する。フルカ
ラーの画像作成時、感光体12の外周は帯電領域16に
おいて帯電装置18により所定の電位に帯電される。次
に、感光体12の帯電領域には、露光領域20で、画像
露光装置22からシアン、マゼンタ、イエロー、ブラッ
クの画像に対応するイメージ光24が順次露光され、そ
れぞれの色に対応する静電潜像が感光体12上に形成さ
れる。これらの静電潜像は、現像領域26において対応
する色のトナーを収容した現像器28、30、32、3
4によって順次現像された後、一次転写領域36で転写
ベルト38上に転写されて重ね合わされる。この転写ベ
ルト38は上下に配置された一対のローラ40、42に
よって支持され、矢印44方向に回転移動する。また、
転写ベルト38の内側には一次転写領域36に対向する
一次転写ローラ46が設けてあり、この一次転写ローラ
46に印加される電圧に基づいて各トナー像が転写ベル
ト38上に静電的に転写されて重ねられる。転写ベルト
38上で重ね合わされたトナー像は、二次転写領域48
で、転写ベルト38とこれに対向する二次転写ローラ5
0とで挟持搬送されるシート52に転写される。トナー
像が転写されたシート52は、搬送装置54で本発明に
係る定着装置56に送られ、ここでトナー像が加熱溶融
されてシート52に永久的に定着される。
の好適な実施の形態について説明する。図1は、フルカ
ラープリンタの概略構成を示す。このプリンタ10にお
いて、静電潜像担体である円筒状の感光体12は外周に
感光層を備えており、矢印14方向に回転する。フルカ
ラーの画像作成時、感光体12の外周は帯電領域16に
おいて帯電装置18により所定の電位に帯電される。次
に、感光体12の帯電領域には、露光領域20で、画像
露光装置22からシアン、マゼンタ、イエロー、ブラッ
クの画像に対応するイメージ光24が順次露光され、そ
れぞれの色に対応する静電潜像が感光体12上に形成さ
れる。これらの静電潜像は、現像領域26において対応
する色のトナーを収容した現像器28、30、32、3
4によって順次現像された後、一次転写領域36で転写
ベルト38上に転写されて重ね合わされる。この転写ベ
ルト38は上下に配置された一対のローラ40、42に
よって支持され、矢印44方向に回転移動する。また、
転写ベルト38の内側には一次転写領域36に対向する
一次転写ローラ46が設けてあり、この一次転写ローラ
46に印加される電圧に基づいて各トナー像が転写ベル
ト38上に静電的に転写されて重ねられる。転写ベルト
38上で重ね合わされたトナー像は、二次転写領域48
で、転写ベルト38とこれに対向する二次転写ローラ5
0とで挟持搬送されるシート52に転写される。トナー
像が転写されたシート52は、搬送装置54で本発明に
係る定着装置56に送られ、ここでトナー像が加熱溶融
されてシート52に永久的に定着される。
【0008】定着装置56の構成について、図2、3を
参照して説明する。定着装置56は、無端状の定着ベル
ト58を備えている。この定着ベルト58は、支持ロー
ラ60と、モータ64に駆動連結された駆動ローラ62
と、加熱装置66によって支持されており、モータ64
の回転に基づいて定着ベルト58が矢印68方向に回転
移動するようになっている。定着装置56はまた、定着
ベルト58を介して加熱装置66に対向する加圧ローラ
70を備えており、加熱装置66によって支持された定
着ベルト部分の外周面が加圧ローラ70と接触してい
る。また、加圧ローラ70はモータ72に駆動連結され
ており、その外周面が定着ベルト58と同速度で矢印7
4方向に移動するようにしてある。
参照して説明する。定着装置56は、無端状の定着ベル
ト58を備えている。この定着ベルト58は、支持ロー
ラ60と、モータ64に駆動連結された駆動ローラ62
と、加熱装置66によって支持されており、モータ64
の回転に基づいて定着ベルト58が矢印68方向に回転
移動するようになっている。定着装置56はまた、定着
ベルト58を介して加熱装置66に対向する加圧ローラ
70を備えており、加熱装置66によって支持された定
着ベルト部分の外周面が加圧ローラ70と接触してい
る。また、加圧ローラ70はモータ72に駆動連結され
ており、その外周面が定着ベルト58と同速度で矢印7
4方向に移動するようにしてある。
【0009】加熱装置66は、図3に詳細を示すよう
に、定着ベルト58の移動方向と直交方向に伸びかつ上
記移動方向に所定間隔を置いて配置された一対の円弧状
支持部76を備えており、これら支持部76が定着ベル
ト58の内面に当接するようにしてある。加熱装置66
はまた支持部76の間に2つの加熱体80、82を備え
ている。加熱体80、82は、定着ベルト58の移動方
向と直交する方向に沿ってその一端側から他端側まで配
置されている。加熱体80、82の間隔は、定着ベルト
58上の任意の位置が第1の加熱体80で加熱されてか
ら第2の加熱体82で加熱されるまでの間に、トナー像
の溶融に必要な温度以下に低下することがないように設
定されている。具体的な値は定着ベルト58の移動速
度、加熱体80、82の発熱能力等の諸条件を考慮して
決定されるが、一般的には20mm以下、好ましくは1
5mm以下とする。これにより、トナー像は、第1の加
熱体80を通過してから第2の加熱体82に移動するま
での間、継続的にトナー溶融温度以上に加熱されて十分
な熱が加えられる。
に、定着ベルト58の移動方向と直交方向に伸びかつ上
記移動方向に所定間隔を置いて配置された一対の円弧状
支持部76を備えており、これら支持部76が定着ベル
ト58の内面に当接するようにしてある。加熱装置66
はまた支持部76の間に2つの加熱体80、82を備え
ている。加熱体80、82は、定着ベルト58の移動方
向と直交する方向に沿ってその一端側から他端側まで配
置されている。加熱体80、82の間隔は、定着ベルト
58上の任意の位置が第1の加熱体80で加熱されてか
ら第2の加熱体82で加熱されるまでの間に、トナー像
の溶融に必要な温度以下に低下することがないように設
定されている。具体的な値は定着ベルト58の移動速
度、加熱体80、82の発熱能力等の諸条件を考慮して
決定されるが、一般的には20mm以下、好ましくは1
5mm以下とする。これにより、トナー像は、第1の加
熱体80を通過してから第2の加熱体82に移動するま
での間、継続的にトナー溶融温度以上に加熱されて十分
な熱が加えられる。
【0010】加熱体80、82は検出回路90を介して
電源92に接続されており、電源92から検出回路90
を介して加熱体80、82に所定の標準電圧又はこれよ
りも高圧の電圧が印加できるようになっている。電源9
2は制御回路94に接続されており、制御回路94から
の信号に基づいて電源92から加熱体80、82のそれ
ぞれに対する出力がオン・オフ制御される。検出回路9
0は電源92から発熱体80、82に流れる電流を検出
しており、例えば断線により発熱体80又は82が作動
不能状態になると、制御装置94に対応する信号を出力
する。制御回路94はまた警報装置96に接続されてお
り、検出回路90で発熱体80及び/又は82の断線等
が検出されると、その検出信号を受けて警報装置96を
作動し、発熱体80及び/又は82のトラブルを報知す
る。なお、警報装置96としては、通常画像形成装置に
付設されている操作部の表示パネル、又はブザー等の音
声警報手段、若しくはそれらの両方が用いられる。
電源92に接続されており、電源92から検出回路90
を介して加熱体80、82に所定の標準電圧又はこれよ
りも高圧の電圧が印加できるようになっている。電源9
2は制御回路94に接続されており、制御回路94から
の信号に基づいて電源92から加熱体80、82のそれ
ぞれに対する出力がオン・オフ制御される。検出回路9
0は電源92から発熱体80、82に流れる電流を検出
しており、例えば断線により発熱体80又は82が作動
不能状態になると、制御装置94に対応する信号を出力
する。制御回路94はまた警報装置96に接続されてお
り、検出回路90で発熱体80及び/又は82の断線等
が検出されると、その検出信号を受けて警報装置96を
作動し、発熱体80及び/又は82のトラブルを報知す
る。なお、警報装置96としては、通常画像形成装置に
付設されている操作部の表示パネル、又はブザー等の音
声警報手段、若しくはそれらの両方が用いられる。
【0011】上記定着装置56では、モータ64の駆動
により定着ベルト58が矢印68方向に回転移動する。
同時に、モータ72の駆動により加圧ローラ70が矢印
74方向に定着ベルト58と同じ周速度で回転する。ま
た、制御装置94からの信号に基づいて電源92がオン
し、発熱体80、82に所定の電圧が印加される。した
がって、トナー像が転写されたシート52が定着ベルト
58と加圧ローラ70との接触部に搬送されると、ここ
で発熱体80、82の熱によりトナー像が加熱溶融され
てシート52に定着される。
により定着ベルト58が矢印68方向に回転移動する。
同時に、モータ72の駆動により加圧ローラ70が矢印
74方向に定着ベルト58と同じ周速度で回転する。ま
た、制御装置94からの信号に基づいて電源92がオン
し、発熱体80、82に所定の電圧が印加される。した
がって、トナー像が転写されたシート52が定着ベルト
58と加圧ローラ70との接触部に搬送されると、ここ
で発熱体80、82の熱によりトナー像が加熱溶融され
てシート52に定着される。
【0012】以下、制御装置94による加熱体80、8
2の温調制御、特に加熱体80又は82が断線した場合
の温調制御について図4のフローチャートを参照して説
明する。この温調制御では、まずプリンタがスタートす
ると、加熱体80、82に対する標準温調が開始される
(#1)。この標準温調は加熱体80、82が共にトラ
ブルなく標準状態で作動しているときのもので、この状
態では加熱体80、82の両方によって定着ベルト58
を介してトナーが加熱されて溶融する。次に、制御装置
94は検出回路90からの出力をもとに、加熱体80、
82に流れる電流をチェックする(#2)。続いて、制
御装置94は、加熱体82、80に流れる電流量がゼロ
か否か、つまり加熱体82、80が断線しているか否か
判定する(#3、4)。ここで加熱体82、80のいず
れも電流量がゼロでない即ち加熱体82、80は断線し
ていないと判定されると、通常のプリントプロセスを実
行する(#5)。
2の温調制御、特に加熱体80又は82が断線した場合
の温調制御について図4のフローチャートを参照して説
明する。この温調制御では、まずプリンタがスタートす
ると、加熱体80、82に対する標準温調が開始される
(#1)。この標準温調は加熱体80、82が共にトラ
ブルなく標準状態で作動しているときのもので、この状
態では加熱体80、82の両方によって定着ベルト58
を介してトナーが加熱されて溶融する。次に、制御装置
94は検出回路90からの出力をもとに、加熱体80、
82に流れる電流をチェックする(#2)。続いて、制
御装置94は、加熱体82、80に流れる電流量がゼロ
か否か、つまり加熱体82、80が断線しているか否か
判定する(#3、4)。ここで加熱体82、80のいず
れも電流量がゼロでない即ち加熱体82、80は断線し
ていないと判定されると、通常のプリントプロセスを実
行する(#5)。
【0013】いま、#4で加熱体80が断線していると
判定された場合、制御装置94は警報装置96を作動し
て加熱体80が断線したことを報知してユーザに交換を
促す(#6)。また、制御装置94は電源92に信号を
出力し、断線していない加熱体82に印加する電圧を標
準電圧から高電圧に切り替える(#7)。これにより、
加熱体82の加熱力が増加し、加熱体80の断線による
加熱量の不足分を補って、トナーを確実に溶融してシー
トに定着させる。
判定された場合、制御装置94は警報装置96を作動し
て加熱体80が断線したことを報知してユーザに交換を
促す(#6)。また、制御装置94は電源92に信号を
出力し、断線していない加熱体82に印加する電圧を標
準電圧から高電圧に切り替える(#7)。これにより、
加熱体82の加熱力が増加し、加熱体80の断線による
加熱量の不足分を補って、トナーを確実に溶融してシー
トに定着させる。
【0014】一方、#3で加熱体82が断線していると
判定された場合、制御装置94は警報装置96を作動し
て加熱体82が断線したことを報知して使用者に交換を
促す(#8)。また、制御装置94は電源92に信号を
出力し、断線していない加熱体80に印加する電圧を標
準電圧から高電圧に切り替える(#9)。これにより、
加熱体80の加熱力が増加し、加熱体82の断線による
加熱量の不足分を補って、トナーを確実に溶融してシー
トに定着させる。
判定された場合、制御装置94は警報装置96を作動し
て加熱体82が断線したことを報知して使用者に交換を
促す(#8)。また、制御装置94は電源92に信号を
出力し、断線していない加熱体80に印加する電圧を標
準電圧から高電圧に切り替える(#9)。これにより、
加熱体80の加熱力が増加し、加熱体82の断線による
加熱量の不足分を補って、トナーを確実に溶融してシー
トに定着させる。
【0015】また、#10で加熱体80、82が共に断
線していると判定されると、警報装置96により定着装
置56のトラブルを表示する。
線していると判定されると、警報装置96により定着装
置56のトラブルを表示する。
【0016】なお、一方の加熱体80又は82が断線し
たときに残る他方の加熱体80又は82に印加する高電
圧は、生き残っている加熱体がトナーの溶融に必要最小
限以上の熱量を与え、それにより最低限の品質が保証で
きるものであればよく、必ずしも標準時(加熱体80、
82が断線していない状態)と同等の熱量をトナーに与
えるようにする必要はない。
たときに残る他方の加熱体80又は82に印加する高電
圧は、生き残っている加熱体がトナーの溶融に必要最小
限以上の熱量を与え、それにより最低限の品質が保証で
きるものであればよく、必ずしも標準時(加熱体80、
82が断線していない状態)と同等の熱量をトナーに与
えるようにする必要はない。
【0017】上記実施例では、加熱体80又は82が断
線したときは生き残っている他方の加熱体80又は82
に印加する電圧を標準電圧から高電圧を切り替えること
によりトナーの定着性を確保したが、これに代えて、加
熱体80又は82が断線したときは定着装置56を通過
するシートの搬送速度を標準速度から低速度に落とし、
それによりトナーの加熱量を増加させるようにしてもよ
い。
線したときは生き残っている他方の加熱体80又は82
に印加する電圧を標準電圧から高電圧を切り替えること
によりトナーの定着性を確保したが、これに代えて、加
熱体80又は82が断線したときは定着装置56を通過
するシートの搬送速度を標準速度から低速度に落とし、
それによりトナーの加熱量を増加させるようにしてもよ
い。
【0018】この速度制御が図5、6のフローチャート
に示してある。図5のフローチャートは図4のフローチ
ャートに対応しており、#107、109の処理内容が
異なるだけで、その他の制御内容#101〜#106、
#108、#110、#111はそれぞれ#1〜#6、
#8、#10、#11に対応している。したがって、対
応している処理内容については説明を省略する。また、
この速度制御を実施するためには定着装置56のモータ
64、72や、搬送装置52、感光体12、及び転写ベ
ルト38などを駆動するメインモータの速度を制御する
機構が必要である。そこで、図3に示すように、プリン
タ10は速度変換装置98を備えており、この速度変換
装置98が制御装置94によって制御されるようになっ
ている。
に示してある。図5のフローチャートは図4のフローチ
ャートに対応しており、#107、109の処理内容が
異なるだけで、その他の制御内容#101〜#106、
#108、#110、#111はそれぞれ#1〜#6、
#8、#10、#11に対応している。したがって、対
応している処理内容については説明を省略する。また、
この速度制御を実施するためには定着装置56のモータ
64、72や、搬送装置52、感光体12、及び転写ベ
ルト38などを駆動するメインモータの速度を制御する
機構が必要である。そこで、図3に示すように、プリン
タ10は速度変換装置98を備えており、この速度変換
装置98が制御装置94によって制御されるようになっ
ている。
【0019】速度制御について具体的に説明すると、#
107は加熱体80が断線している場合の速度制御、#
109は加熱体82が断線している場合の速度制御であ
る。この速度制御はいずれも図6の速度切り換えサブル
ーチンによって行われる。速度切り換えサブルーチンで
は、まずシートの搬送方向(通紙方向)サイズに応じて
速度を切り換えるエレメントを決定するために、シート
の通紙方向サイズと搬送路長すなわち転写領域48から
定着部の入り口までの長さを比較する(#201)。い
ま、シートの通紙方向の長さが搬送路長よりも短い場
合、トナー像がシートに転写されてシートが転写領域4
8を完全に通過すると、搬送装置54のシート搬送速度
と定着装置56の定着速度(モータ64、72の速度)
を標準状態から低速状態に切り換える(#202)。こ
れによりシートは定着装置56を標準状態よりも低速度
で搬送される。その結果、シート及びトナー像は生き残
っている加熱体により時間をかけてゆっくりと加熱さ
れ、トナーには溶融に必要な熱量が与えられる。一方、
シートの通紙方向の長さが搬送路長よりも長い場合、シ
ートの先端が定着装置に到達した時点でまだシートの後
端は転写領域48を通過していない状況が生じるので、
制御装置94はシステム全体の速度を標準状態から低速
状態に切り換える(#203)。この場合も同様にシー
ト及びトナーは時間をかけてゆっくりと加熱され、トナ
ーには溶融に必要な熱量が与えられる。
107は加熱体80が断線している場合の速度制御、#
109は加熱体82が断線している場合の速度制御であ
る。この速度制御はいずれも図6の速度切り換えサブル
ーチンによって行われる。速度切り換えサブルーチンで
は、まずシートの搬送方向(通紙方向)サイズに応じて
速度を切り換えるエレメントを決定するために、シート
の通紙方向サイズと搬送路長すなわち転写領域48から
定着部の入り口までの長さを比較する(#201)。い
ま、シートの通紙方向の長さが搬送路長よりも短い場
合、トナー像がシートに転写されてシートが転写領域4
8を完全に通過すると、搬送装置54のシート搬送速度
と定着装置56の定着速度(モータ64、72の速度)
を標準状態から低速状態に切り換える(#202)。こ
れによりシートは定着装置56を標準状態よりも低速度
で搬送される。その結果、シート及びトナー像は生き残
っている加熱体により時間をかけてゆっくりと加熱さ
れ、トナーには溶融に必要な熱量が与えられる。一方、
シートの通紙方向の長さが搬送路長よりも長い場合、シ
ートの先端が定着装置に到達した時点でまだシートの後
端は転写領域48を通過していない状況が生じるので、
制御装置94はシステム全体の速度を標準状態から低速
状態に切り換える(#203)。この場合も同様にシー
ト及びトナーは時間をかけてゆっくりと加熱され、トナ
ーには溶融に必要な熱量が与えられる。
【0020】なお、加熱体80又は82が断線したとき
に設定される低速度は、生き残っている加熱体がトナー
の溶融に必要最小限以上の熱量を与え、それにより最低
限の品質が保証できるものであればよく、必ずしも標準
時(加熱体80、80が断線していない状態)と同等の
熱量をトナーに与えるように設定する必要はない。
に設定される低速度は、生き残っている加熱体がトナー
の溶融に必要最小限以上の熱量を与え、それにより最低
限の品質が保証できるものであればよく、必ずしも標準
時(加熱体80、80が断線していない状態)と同等の
熱量をトナーに与えるように設定する必要はない。
【0021】定着装置の他の実施例を図7、8に示す。
これらの図において、図2、3に示す定着装置のエレメ
ントと対応するものには同一の符号に100を加えた符
号が付してある。この定着装置156において、加熱装
置166はシート搬送方向に長く形成されており、シー
ト搬送方向下流側に設けた支持部176だけが定着ベル
ト158を介して加圧ローラ170に圧接し、シート搬
送方向上流側の支持部176は加圧ローラ170から離
間させてある。この定着装置156によれば、定着ベル
ト158と加圧ローラ170との接触部に進むシート5
2及びトナーは、この接触部に進入する前に、加熱体1
80で加熱された定着ベルト158の輻射熱により予熱
される。そして、上記接触部で、加熱体182により加
熱された定着ベルト158と接触してトナーが溶融し、
さらにシート52に定着される。
これらの図において、図2、3に示す定着装置のエレメ
ントと対応するものには同一の符号に100を加えた符
号が付してある。この定着装置156において、加熱装
置166はシート搬送方向に長く形成されており、シー
ト搬送方向下流側に設けた支持部176だけが定着ベル
ト158を介して加圧ローラ170に圧接し、シート搬
送方向上流側の支持部176は加圧ローラ170から離
間させてある。この定着装置156によれば、定着ベル
ト158と加圧ローラ170との接触部に進むシート5
2及びトナーは、この接触部に進入する前に、加熱体1
80で加熱された定着ベルト158の輻射熱により予熱
される。そして、上記接触部で、加熱体182により加
熱された定着ベルト158と接触してトナーが溶融し、
さらにシート52に定着される。
【0022】この定着装置156で加熱体180又は1
82が断線した場合の制御について説明する。いま加熱
体180が断線した場合、生き残っている加熱体182
に印加する電圧を高電圧に切り換え、加熱体182の発
熱量の増加により、加熱体180の断線に伴う加熱量不
足を補充する。このときの加熱量の増加は、トナーを溶
融してシートに定着し得る最小限確保されていればよ
い。他方、加熱体182だ断線した場合、同様に加熱体
180に印加する電圧を高くして発熱量を増加させる。
ただし、加熱体180の位置では定着ベルト156はシ
ート52と密着しないので、トナーの溶融を確保するた
めには、加熱体180が断線したときの発熱量よりもよ
り大きな発熱量が得られる電圧を加熱体180に印加し
なければならない。
82が断線した場合の制御について説明する。いま加熱
体180が断線した場合、生き残っている加熱体182
に印加する電圧を高電圧に切り換え、加熱体182の発
熱量の増加により、加熱体180の断線に伴う加熱量不
足を補充する。このときの加熱量の増加は、トナーを溶
融してシートに定着し得る最小限確保されていればよ
い。他方、加熱体182だ断線した場合、同様に加熱体
180に印加する電圧を高くして発熱量を増加させる。
ただし、加熱体180の位置では定着ベルト156はシ
ート52と密着しないので、トナーの溶融を確保するた
めには、加熱体180が断線したときの発熱量よりもよ
り大きな発熱量が得られる電圧を加熱体180に印加し
なければならない。
【0023】なお、上記実施例では加熱体のトラブルと
して断線した場合を例にとって説明したが、その他のト
ラブルによって加熱体が作動不能になった場合にも本発
明は適用可能である。
して断線した場合を例にとって説明したが、その他のト
ラブルによって加熱体が作動不能になった場合にも本発
明は適用可能である。
【0024】また、上記実施例では、定着ベルト58と
加圧ローラ70を別々のモータ64、72で駆動するも
のとしたが、定着ベルト58に加圧ローラ70が圧接さ
れて両者の間で回転力の伝達が可能となっている。した
がって、加圧ローラ駆動用のモータ72だけを設け、加
圧ローラ70の回転により定着ベルト58を回転移動さ
せてもよいし、逆に、定着ベルト駆動用のモータ64だ
けを設け、定着ベルト58の回転移動により加圧ローラ
70を回転させるようにしてもよい。
加圧ローラ70を別々のモータ64、72で駆動するも
のとしたが、定着ベルト58に加圧ローラ70が圧接さ
れて両者の間で回転力の伝達が可能となっている。した
がって、加圧ローラ駆動用のモータ72だけを設け、加
圧ローラ70の回転により定着ベルト58を回転移動さ
せてもよいし、逆に、定着ベルト駆動用のモータ64だ
けを設け、定着ベルト58の回転移動により加圧ローラ
70を回転させるようにしてもよい。
【図1】 プリンタの概略構成を示す図である。
【図2】 第1実施例に係る定着装置の正面図である。
【図3】 図2に示す定着装置の部分拡大図及び加熱体
の制御回路図である。
の制御回路図である。
【図4】 加熱体が断線したときの温調制御に関するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】 加熱体が断線したときの速度制御に関するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】 図5のフローチャート中の速度切り換えサブ
ルーチンの内容を示すフローチャートである。
ルーチンの内容を示すフローチャートである。
【図7】 第2実施例に係る定着装置の正面図である。
【図8】 図7に示す定着装置の部分拡大図である。
10…プリンタ、56…定着装置、58…定着ベルト、
66…加熱装置、70…加圧ローラ、80、82…加熱
体、84、86…スイッチ、90…検出回路、92…電
源、94…制御装置、96…警報装置、98…速度変換
装置。
66…加熱装置、70…加圧ローラ、80、82…加熱
体、84、86…スイッチ、90…検出回路、92…電
源、94…制御装置、96…警報装置、98…速度変換
装置。
Claims (4)
- 【請求項1】 電子写真方式の画像形成装置においてシ
ート上に保持されている未定着トナーを加熱溶融して上
記シートに定着させる定着装置に、(a) 無端状のベ
ルトと、(b) 上記ベルトをその内側から支持する複
数の部材と、(c) 上記ベルトを回転移動させる駆動
手段と、(d) 上記ベルトの外周面と該ベルトの移動
方向に関して所定の幅をもって接触し、上記ベルトと共
に上記シートを挟持搬送するニップ形成手段と、(e)
上記ベルトとニップ形成手段との接触部近傍において
ベルト移動方向と直交する方向に伸びかつベルト移動方
向に所定の間隔を置いて配置された複数の加熱手段と、
(f) 上記複数の加熱手段のいずれかが作動不能な状
態になったことを検出する検出手段と、(g) 上記検
出手段により複数の加熱手段のいずれかが作動不能な状
態になったことが検出されると、残る作動可能な加熱手
段によるトナー加熱量を増加する制御手段と、を設けた
定着装置。 - 【請求項2】 上記制御手段は、残る加熱手段の加熱力
を上げることによりトナー加熱量を増加するようにした
請求項1の定着装置。 - 【請求項3】 上記制御手段は、定着ベルトの速度を遅
らせることによりトナー加熱量を増加するようにした請
求項1の定着装置。 - 【請求項4】 検出手段の検出結果に基づいて、複数の
加熱手段のいずれかが作動不能な状態になったことを報
知する報知手段を設けた請求項1の定着装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2664796A JPH09218612A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 定着装置 |
| US08/800,132 US5724628A (en) | 1996-02-14 | 1997-02-13 | Fixing device with endless belt and plural heaters |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2664796A JPH09218612A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09218612A true JPH09218612A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12199245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2664796A Pending JPH09218612A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09218612A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009156521A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2011179815A (ja) * | 2011-06-24 | 2011-09-15 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2021162672A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-02-14 JP JP2664796A patent/JPH09218612A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009156521A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2011179815A (ja) * | 2011-06-24 | 2011-09-15 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2021162672A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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