JPH09218976A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH09218976A
JPH09218976A JP2666396A JP2666396A JPH09218976A JP H09218976 A JPH09218976 A JP H09218976A JP 2666396 A JP2666396 A JP 2666396A JP 2666396 A JP2666396 A JP 2666396A JP H09218976 A JPH09218976 A JP H09218976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
vending machine
merchandise
display
columns
Prior art date
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Pending
Application number
JP2666396A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Yajima
秀一 矢嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2666396A priority Critical patent/JPH09218976A/ja
Publication of JPH09218976A publication Critical patent/JPH09218976A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来に無い商品のアピール性を備えると共
に、安価で且つ構造の簡単な自動販売機を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 商品収納庫5内にサーペンタイン形式の
複数の商品コラム7を収容した自動販売機において、前
面に、複数の商品コラム7の商品投入口11に対峙させ
て商品収納庫5内を外部から視認可能なディスプレイ部
13を配設すると共に、各商品コラム7の上流部に、商
品Bを保持可能な保持手段21を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収容した商品を商
品ディスプレイを介して直接見ることのできる、いわゆ
るシースルー形式の自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から一般的に利用されている自動販
売機として、特開平2−16693号公報に記載された
ものが知られている。この自動販売機は、メインドアの
前面に商品ディスプレイが配設されており、この商品デ
ィスプレイ内には、ランプにより照明された展示用の商
品見本が視認できるように配列されている。また、販売
機本体内には、外部から見えない状態で、サーペンタイ
ン形式の複数の商品コラムが収納されている。この場
合、メインドアの前面には、商品見本に対応するように
選択ボタンが配設されており、この選択ボタンを押釦す
ることにより、商品見本に対応した商品が商品コラムか
ら払い出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の自動
販売機では、商品ディスプレイに見本商品やランプ等を
適切に配置しなければならず、商品ディスプレイの構造
が複雑となるばかりか、製造コストが高くなる問題点が
あった。また、商品をローディングする際に、誤って違
う商品コラムに商品を投入してしまうなどの問題があっ
た。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたものであり、従来に無い商品のアピール性
を備えると共に、安価で且つ構造の簡単な自動販売機を
提供することをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請
求項1の発明は、商品収納庫内にサーペンタイン形式の
複数の商品コラムを収容した自動販売機において、前面
に、複数の商品コラムの商品投入口に対峙させて商品収
納庫内を外部から視認可能なディスプレイ部を配設する
と共に、各商品コラムの上流部に、商品を保持可能な保
持手段を設けたことを特徴とする。
【0006】上記構成によれば、商品収納庫内に設けら
れたサーペンタイン形式の商品コラムの商品投入口部分
を、ディスプレイ部越しに外部から見ることができる。
このため、保持手段により商品コラムの上流部、すなわ
ち商品投入口部分に商品を残しておけば、実際に販売す
る商品を、商品見本として展示する形態を執ることがで
きる。すなわち、専用の商品見本を必要とすることな
く、商品をアピールすることができる。また、この商品
投入口部分の商品は、次のローディングの際に残ってい
るため、各商品コラムに該当する商品を表示する商品表
示を必要とせず、しかも作業者が各商品コラムに誤っ
て、異なる商品を投入してしまうのを防止することがで
きる。また、商品投入口部分に残した商品は、プリクー
ル又はプリホット状態にあるため、ローディング直後に
おいても、適温の商品を販売することができる。更に、
自動販売機をシースルー構造にしたにも拘わらず、サー
ペンタイン形式の商品コラムを採用することで、従来の
自動販売機をユニークな商品展示形式のものに簡単に改
造することができる。
【0007】この場合、ディスプレイ部越しの視認可能
な位置に、商品収納庫内の温度を色彩の変化で表示する
温度管理用示温材を設けることが、好ましい。
【0008】上記構成によれば、温度管理用示温材(サ
ーモシート)により商品収納庫内の温度を外部に向かっ
て、色彩により表示することができる。このため、例え
ば、商品収納庫内が加温状態にあるときは暖色に変化
し、冷却状態にあるときは寒色に変化する示温材を用い
ることで、色彩に応じて、感覚的に商品の暖かさや冷た
さを表示することができ、かつHOT/COLD表示と
して機能させることができる。従って、季節の変わり目
にHOT/COLDの表示プレートなどの切り換え作業
を行う必要なくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に係るシースルー形式の自動販売機の好適な実施形態
について詳細に説明する。この自動販売機は、缶ジュー
スや缶コーヒ等の缶飲料を販売するためのものであり、
図1はその正面図、図2はその縦断面図、図3は商品収
納庫を示す正面図である。これら図面に示すように、こ
の自動販売機1は、筺状をなす販売機本体2と、販売機
本体2の前面に開閉自在に取り付けたメインドア3とを
有している。更に、販売機本体2の内部には、前面に断
熱ドア4を有する商品収納庫5が設けられている。この
商品収納庫5内には、左右方向に5列の商品ラック6が
配設され、各列の商品ラック6には、前後方向に5列の
商品コラム7が並設されている。
【0010】図2に示すように、各商品コラム7は、サ
ーペンタイン形式のものであり、後下がりに傾斜しなが
ら前後方向に延びる横通路8と、蛇行しながら上下方向
に延びる縦通路9とで構成されている。また、トッププ
レート10からなる横通路8の最前端は、商品Aを投入
するために商品投入口11をなすと共に、商品収納庫5
の上部で上下及び左右方向に整列して配置されている
(図3参照)。
【0011】各商品投入口11は、断熱ドア4の内側に
おいて上部に配設されており、これに対応して、断熱ド
ア4の上部には透明パネル12が組み込まれている。ま
た、この透明パネル12に対応して、メインドア3の前
面上部には透明な商品ディスプレイ13が配設されてい
る。これにより、商品ディスプレイ13越しに、外部か
ら各商品投入口11の部分が視認可能なシースルー構造
の自動販売機1が構成されている。
【0012】この場合、商品ディスプレイ13は透明な
アクリル樹脂などで構成され、また、この商品ディスプ
レイ13越しに見える断熱ドア4の透明パネル12は、
複層構造の透明なガラスやアクリル樹脂などで構成され
ている。このように、断熱ドア4の一部のみ透明なペア
ガラスにすることで、断熱ドア4全体を透明なペアガラ
スにした場合に比べて、断熱ドア4全体の重量を軽くす
ることができ、熱リークを透明パネル12の部分のみに
抑えることができ、しかも、製造コストの低減を達成す
ることができる。
【0013】また、各商品投入口11近傍において、ト
ッププレート13には起立可能なストッパ(保持手段)
15が設けられ、商品ディスプレイ13から視認するこ
とができる最前端の商品Bを、このストッパ15により
転動不能な状態にしている。その結果、この最前端の商
品Bを商品見本として商品投入口11に常に残しておく
ことができ、売り切れ後も顧客に対して商品をアピール
し続けることができる。
【0014】更に、各商品投入口11に残された最前端
の商品(見本商品)Bの銘柄に合わせて、商品Aを商品
投入口11からローディングすることができるので、各
商品コラム7に対応する商品名表示を必要とせず、しか
も作業者が各商品コラム7に誤って、異なる商品Aをロ
ーディングしてしまうのを防止することができる。そし
て、商品Aをローディングする際、プリクール又はプリ
ホット状態にある残された最前端の商品Bを、最初に商
品コラム7内に落し込むことで、ローディング直後にお
いて、適温になった商品Aを販売することができる。
【0015】一方、図1に示すように、メインドア3の
前面において、商品ディスプレイ13の下側には、接客
部(この部分は不透明)14が設けられている。この接
客部14には、紙幣投入口16、硬貨投入口17、金銭
表示器18及び返却レバー19等が設けられている。更
に、接客部14には、商品ディスプレイ13から視認で
きる見本商品Bの並びに対応して、選択ボタン20が配
列されている。従って、商品ディスプレイ13に付され
た番号に対応する選択ボタン20を押すことで、顧客に
所望の商品Aを払い出すことができる。なお、選択ボタ
ン20は、自動販売機1の中央に集中キーとして配置し
てもよく、また、テンキー形式にしてもよい。
【0016】図1及び図2に示すように、各商品ラック
6において、透明パネル12の内側下端には、商品ディ
スプレイ13越しに見える温度管理用示温材21(サー
モシート)が設けられ、この示温材21は、商品ラック
6内の温度を色彩の変化で表示する。このため、例え
ば、商品収納庫内が加温状態にあるときは暖色に変化
し、冷却状態にあるときは寒色に変化して、感覚的に商
品の暖かさや冷たさを表示することができる。更に、加
温状態にあるときには、HOTの文字を浮き立たせ、冷
却状態にあるときには、COLDの字を浮き立たせるこ
とができる。従って、季節の変わり目にHOT/COL
Dの表示の切り換え作業を行う必要なくなる。
【0017】また、図1および図2に示すように、商品
ディスプレイ13には看板部材41が配設されている。
看板部材41は、透明なシートにメーカー名(ロゴ)な
どの広告内容42を印刷したものであり、上端部に設け
たフック43に掛外し自在に取り付けられている。この
場合、広告が不要なときには看板部材41を取り外すこ
とができ、また適宜、看板部材41を他の広告内容42
のものと交換することができるようになっている。
【0018】看板部材41に印刷した広告内容42は、
例えば、図4(a)に示すように、間隙を存して配設し
た点の集合により構成された図柄(文字)となってお
り、いわゆるドットで文字の輪郭が構成されている。或
いは、図4(b)に示すように、看板部材41の広告内
容42は、半透明の文字の輪郭部分にドット状の透明部
分を形成している。すなわち、商品ディスプレイ13越
しに、看板部材41に印刷した広告内容42が見え、か
つこれに重なるようにして、商品ラック6に陳列するよ
うにして収納した商品Bが見えるようになっている。
【0019】図5は、本発明の第2の実施形態を表して
いる。この実施形態では、上記の透明パネル12に代え
て、この部分に透明ドア30が配設されている。透明ド
ア30は、商品収納庫5および断熱ドア4に対して開閉
自在に構成され、ローディング作業の際には、この透明
ドア30のみ開放すれば作業が行えるようになってい
る。従って、商品Aのローディング中において、断熱ド
ア4を開放させる必要がなく、商品収納庫5内の冷気又
は暖気を逃しにくくすることができる。なお、断熱ドア
4に代えて、この部分を断熱壁とすることも可能であ
る。
【0020】なお、上記のストッパの構造は、最前端の
商品の転動を阻止できる限り任意である。また、ストッ
パの位置によっては、太缶の場合には1個、細缶の場合
には2個となることがあってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の自動販売機によれ
ば、専用の商品見本を必要とすることなく、商品をアピ
ールすることができ、また商品コラムにローディング用
の商品表示を必要とすることがない。このため、従来に
無い商品のアピール性を備えると共に、安価で且つ構造
を単純化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動販売機の一実施形態を示す正
面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】商品収納庫を示す正面図である。
【図4】看板部材における広告内容の印刷状態を表した
平面図である。
【図5】本発明に係る自動販売機の第2の実施形態を示
す縦断面図である。
【符号の説明】
1 自動販売機 2 販売機本体 5 商品収納庫 7 商品コラム 11 商品投入口 13 商品ディスプレイ 14 接客部 15 ストッパ 21 温度管理用示温材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品収納庫内にサーペンタイン形式の複
    数の商品コラムを収容した自動販売機において、 前面に、前記複数の商品コラムの商品投入口に対峙させ
    て前記商品収納庫内を外部から視認可能なディスプレイ
    部を配設すると共に、 前記各商品コラムの上流部に、商品を保持可能な保持手
    段を設けたことを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記ディスプレイ部越しの視認可能な位
    置に、前記商品収納庫内の温度を色彩の変化で表示する
    温度管理用示温材を設けたことを特徴とする請求項1記
    載の自動販売機。
JP2666396A 1996-02-14 1996-02-14 自動販売機 Pending JPH09218976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2666396A JPH09218976A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2666396A JPH09218976A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 自動販売機

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JPH09218976A true JPH09218976A (ja) 1997-08-19

Family

ID=12199658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2666396A Pending JPH09218976A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 自動販売機

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