JPH09219319A - トランス - Google Patents
トランスInfo
- Publication number
- JPH09219319A JPH09219319A JP8024286A JP2428696A JPH09219319A JP H09219319 A JPH09219319 A JP H09219319A JP 8024286 A JP8024286 A JP 8024286A JP 2428696 A JP2428696 A JP 2428696A JP H09219319 A JPH09219319 A JP H09219319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- protrusion
- transformer
- collar
- secondary coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
ランスの薄型化を図る。 【解決手段】 ボビン1の2次コイル3の各巻溝6間の
鍔5の一部に突起7を設け、電線のトラバースに必要な
鍔5の段差12をこの突起7にて確保し、さらにその突
起7をカバー9の突起嵌合穴10と嵌合させることによ
り、トランスを薄くする。
Description
プレイのバックライト光源用陰極管のインバータ電源に
使用されるインバータトランスなどのトランスに係り、
特にその薄型化技術に関するものである。
巻回する複数の巻溝と鍔を有するボビンと、コイルを保
護するカバーとを有するトランスにおいて、従来、複数
の巻溝を有するボビンを自動巻線機にて巻線する場合、
2次コイルの各巻溝間の鍔に設けた電線のトラバース部
の段差を大きくする必要があった。
る。同図に示すようにボビン1は、1次コイル2、2次
コイル3(3a〜3e)を巻回する複数の巻溝(トラバ
ース溝)6(6a〜6d・・・)と、巻溝6を仕切る鍔
4,5(5a〜5d)を有する。
仕切る鍔である。鍔5a〜5dは2次コイル3a〜3e
を仕切る鍔で、2次コイル3は電線の巻き乱れ等による
線間接触電圧が電線皮膜の耐圧以上とならないように、
複数の鍔5a〜5dにより分割されて巻かれている。
・・・)が設けてある。また鍔4,5の外形状を合わせ
た収容部9aを有するカバー9によりボビン1は被覆さ
れるようになっている。
ラバース溝部の断面図である。同図に示すように、従来
は自動巻線機で巻線する場合、電線11(電線11が巻
回されて2次コイル3となる)のトラバースに必要な段
差12を鍔5の上端部全体にて確保している。なお6は
トラバース溝である。
は、2次コイル3のトラバースに必要な段差12を鍔5
の上端部全体にて確保し、その鍔5の上端部にカバー9
を被せるため、必然的にトランスの総高が高くなり、薄
型化を図ることができなかった。
の目的とするところは、自動巻線機での巻線作業性を損
なわずに、トランスの薄型化を図ることにある。
に、本発明は、1次コイル及び2次コイルと、コイルを
巻回する複数の巻溝と鍔を有するボビンと、コイルを保
護するカバーとを有するトランスにおいて、2次コイル
の各巻溝間の鍔の一部に突起を設け、カバーにこの突起
と嵌合する突起嵌合穴を形成したことを特徴とする。
各巻溝間の鍔の一部に突起を設け、電線のトラバースに
必要な鍔の段差をこの突起にて確保し、さらにその突起
をカバーの突起嵌合穴と嵌合させることにより、トラン
スを薄くするものである。
なお、従来例と同一個所には同一符号を付す。図1は本
発明の一実施の形態に係るトランスの分解斜視図であ
り、図4に対応している。
2次コイル3(3a〜3e)を巻回する複数の巻溝(ト
ラバース溝)6(6a〜6d・・・)と、巻溝6を仕切
る鍔4,5(5a〜5d)を有する。
切る鍔である。鍔5a〜5dは2次コイル3a〜3eを
仕切る鍔で、2次コイル3は電線の巻き乱れ等による線
間接触電圧が電線皮膜の耐圧以上とならないように、複
数の鍔5a〜5dにより分割されて巻かれている。
・・・)が設けてある。また鍔4,5と突起形状を合わ
せた収容部9aを有するカバー9によりボビン1は被覆
されるようになっている。
d)の一部に突起7(7a〜7d)を形成し、かつカバ
ー9の収容部9aにおいて、突起7と対応して突起嵌合
穴10(10a〜10d)を形成する。
トラバース溝部の断面図、図3は同トランスにおいてカ
バー装着時の様子を示す断面図である。
形態においては、段差12を突起7にて確保し、その突
起7をカバー9に設けた突起嵌合穴10と嵌合させるこ
とにより(図3参照)、巻線時の作業性を損なわずに、
トランスを薄くすることができる。
ボビンの2次コイルの各巻溝間の鍔の一部に突起を設
け、電線のトラバースに必要な鍔の段差をこの突起にて
確保し、さらにその突起をカバーの突起嵌合穴と嵌合さ
せることにより、巻線時の作業性を損なわずに、トラン
スを薄くすることができる。
視図である。
面図である。
す断面図である。
面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 1次コイル及び2次コイルと、コイルを
巻回する複数の巻溝と鍔を有するボビンと、コイルを保
護するカバーとを有するトランスにおいて、前記2次コ
イルの各巻溝間の鍔の一部に突起を設け、カバーにこの
突起と嵌合する突起嵌合穴を形成したことを特徴とする
トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8024286A JPH09219319A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8024286A JPH09219319A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | トランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09219319A true JPH09219319A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12133942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8024286A Pending JPH09219319A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09219319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021086953A (ja) * | 2019-11-28 | 2021-06-03 | 株式会社デンソー | コイルアッシー及びこれを備えたトランス |
-
1996
- 1996-02-09 JP JP8024286A patent/JPH09219319A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021086953A (ja) * | 2019-11-28 | 2021-06-03 | 株式会社デンソー | コイルアッシー及びこれを備えたトランス |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11122855A (ja) | ステータ用コイルボビンと電動機 | |
| US20040252001A1 (en) | Insulator for armature | |
| JPH09219319A (ja) | トランス | |
| JPH0412767Y2 (ja) | ||
| JP2000124039A (ja) | トランス | |
| JPS58261Y2 (ja) | コイルボビン | |
| JPH0310650Y2 (ja) | ||
| JPS5938029Y2 (ja) | フライバツクトランス | |
| JPH04209510A (ja) | トランス | |
| JPH03279167A (ja) | トランス用ボビン | |
| JPH0593023U (ja) | トランス | |
| JPH05168204A (ja) | 誘導電動機の固定子の製造方法 | |
| KR200161729Y1 (ko) | 래피드스타트식 형광등용 안정기 | |
| JPH0645308U (ja) | トロイダルコイル用絶縁ケース | |
| JPH0341447Y2 (ja) | ||
| JPH0864435A (ja) | 小型トランス | |
| JPS6017863Y2 (ja) | フライバツクトランス | |
| JP2553152Y2 (ja) | コイル装置 | |
| JPS6015293Y2 (ja) | フライバツクトランス | |
| JPS6311688Y2 (ja) | ||
| JPH0451449Y2 (ja) | ||
| JPH029528Y2 (ja) | ||
| JP2566025Y2 (ja) | コモンモードチョークコイル | |
| JPH0810169Y2 (ja) | コイルボビンの構造 | |
| JPS5938028Y2 (ja) | フライバツクトランス |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050801 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050916 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051018 |