JPH0810169Y2 - コイルボビンの構造 - Google Patents
コイルボビンの構造Info
- Publication number
- JPH0810169Y2 JPH0810169Y2 JP1991021227U JP2122791U JPH0810169Y2 JP H0810169 Y2 JPH0810169 Y2 JP H0810169Y2 JP 1991021227 U JP1991021227 U JP 1991021227U JP 2122791 U JP2122791 U JP 2122791U JP H0810169 Y2 JPH0810169 Y2 JP H0810169Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- coil
- hollow portion
- inner bobbin
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばインバータトラ
ンス用のコイルを巻回するためのコイルボビンの構造に
関するものである。
ンス用のコイルを巻回するためのコイルボビンの構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなコイルボビンは、例え
ば図5に示すように構成されている。図において、コイ
ルボビン1は、断面が中空円筒状に形成され且つその軸
方向に延びている、例えば高圧の二次側コイルが巻回さ
れるべき外側ボビン2と、この外側ボビン2の中空部内
に入れ子式に嵌合され得るように、同様に断面が中空円
筒状に形成され且つその軸方向に延びている、例えば低
圧の一次側コイルが巻回されるべき内側ボビン3と、か
ら構成され、この内側ボビン3は、嵌合状態において外
部に露出するように、その一端付近に、軸方向または下
方に突出する複数のピン4,4’を有している。
ば図5に示すように構成されている。図において、コイ
ルボビン1は、断面が中空円筒状に形成され且つその軸
方向に延びている、例えば高圧の二次側コイルが巻回さ
れるべき外側ボビン2と、この外側ボビン2の中空部内
に入れ子式に嵌合され得るように、同様に断面が中空円
筒状に形成され且つその軸方向に延びている、例えば低
圧の一次側コイルが巻回されるべき内側ボビン3と、か
ら構成され、この内側ボビン3は、嵌合状態において外
部に露出するように、その一端付近に、軸方向または下
方に突出する複数のピン4,4’を有している。
【0003】このような構成のコイルボビン1によれ
ば、前記内側ボビン3の周囲に一次側コイル3aを巻回
し、その巻線の端部を前記ピン4に接続した後に、該内
側ボビン3を外側ボビン2の中空部内に入れ子式に嵌合
させることにより、該内側ボビン3と外側ボビン2とを
一体的に連結して、該外側ボビン2の周囲に二次コイル
2aを巻回し、その巻線の端部を同様に前記ピン4’に
接続する。これにより、二次コイル2aと一次コイル3
aとが、互いに所定の位置関係にて保持されることとな
り、良好な結合が得られるようになっている。
ば、前記内側ボビン3の周囲に一次側コイル3aを巻回
し、その巻線の端部を前記ピン4に接続した後に、該内
側ボビン3を外側ボビン2の中空部内に入れ子式に嵌合
させることにより、該内側ボビン3と外側ボビン2とを
一体的に連結して、該外側ボビン2の周囲に二次コイル
2aを巻回し、その巻線の端部を同様に前記ピン4’に
接続する。これにより、二次コイル2aと一次コイル3
aとが、互いに所定の位置関係にて保持されることとな
り、良好な結合が得られるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成されたコイルボビン1においては、組立の際に
先ず内側ボビン3の周囲に一次コイル3aを構成する巻
線を巻回して、その端部を該内側ボビン3の一端付近に
設けられたピン4に接続し、その後、内側ボビン3を外
側ボビン2の中空部内に挿入して、さらに該外側ボビン
2の周囲に二次コイル2aを構成する巻線を巻回し、そ
の端部を内側ボビン3の一端付近に設けられたピン4’
に接続するようにしているので、二次コイル2a,一次
コイル3aの巻回及びピン4及び4’への接続が、順次
に行なわれることになり、組立作業の作業性が悪いとい
う問題があった。
うに構成されたコイルボビン1においては、組立の際に
先ず内側ボビン3の周囲に一次コイル3aを構成する巻
線を巻回して、その端部を該内側ボビン3の一端付近に
設けられたピン4に接続し、その後、内側ボビン3を外
側ボビン2の中空部内に挿入して、さらに該外側ボビン
2の周囲に二次コイル2aを構成する巻線を巻回し、そ
の端部を内側ボビン3の一端付近に設けられたピン4’
に接続するようにしているので、二次コイル2a,一次
コイル3aの巻回及びピン4及び4’への接続が、順次
に行なわれることになり、組立作業の作業性が悪いとい
う問題があった。
【0005】また、図5(B)に示すように、内側コイ
ル3aの端部から巻線をピン4まで引き回す、所謂立上
り線3bを考慮して、外側ボビン2の中空部は、該内側
ボビン3の周囲の表面または該内側ボビン3の周囲に巻
回された一次コイル3aの表面から、所定の距離を有す
るように形成されていることから、該内側ボビン3の外
形に対して、比較的大型に形成されており、コイルボビ
ン1全体が大型になってしまい、さらに高さ方向にも薄
型にできないという問題があった。
ル3aの端部から巻線をピン4まで引き回す、所謂立上
り線3bを考慮して、外側ボビン2の中空部は、該内側
ボビン3の周囲の表面または該内側ボビン3の周囲に巻
回された一次コイル3aの表面から、所定の距離を有す
るように形成されていることから、該内側ボビン3の外
形に対して、比較的大型に形成されており、コイルボビ
ン1全体が大型になってしまい、さらに高さ方向にも薄
型にできないという問題があった。
【0006】本考案は、以上の点に鑑み、組立が簡単
で、且つ小型で且つ薄型に構成され得るようにしたコイ
ルボビンを提供することを目的としている。
で、且つ小型で且つ薄型に構成され得るようにしたコイ
ルボビンを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案のコイルボビンの構造によれば、中空の筒状
に形成された、二次コイルが巻回されるべき外側ボビン
と、この外側ボビンの中空部内に嵌合され得るように筒
状に形成された、一次コイルが巻回されるべき内側ボビ
ンと、を含んでおり、上記外側ボビン及び内側ボビン
が、それぞれ互いに嵌合された状態にて外部に露出して
いるコイル巻線の端部が接続されるべきピンを備えてい
ると共に、該内側ボビンの周囲の表面が長円形の断面を
有していて、且つ外側ボビンの中空部が、該内側ボビン
の周囲の表面より小さな半径の鋭い隅部を備えた断面形
状を有していることにより、該4つの隅部にそれぞれ空
間が形成されることを特徴としている。
め、本考案のコイルボビンの構造によれば、中空の筒状
に形成された、二次コイルが巻回されるべき外側ボビン
と、この外側ボビンの中空部内に嵌合され得るように筒
状に形成された、一次コイルが巻回されるべき内側ボビ
ンと、を含んでおり、上記外側ボビン及び内側ボビン
が、それぞれ互いに嵌合された状態にて外部に露出して
いるコイル巻線の端部が接続されるべきピンを備えてい
ると共に、該内側ボビンの周囲の表面が長円形の断面を
有していて、且つ外側ボビンの中空部が、該内側ボビン
の周囲の表面より小さな半径の鋭い隅部を備えた断面形
状を有していることにより、該4つの隅部にそれぞれ空
間が形成されることを特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成によれば、外側ボビン及び内側ボビン
が、それぞれコイル巻線の端部が接続されるべきピンを
備えていることにより、外側ボビンの中空部内に内側ボ
ビンを嵌合させる前に、該外側ボビン及び内側ボビンの
各々の周囲に対して、巻線を巻回して、その端部をそれ
ぞれのピンに接続した後に、該外側ボビンの中空部内に
内側ボビンを嵌合させるだけの簡単な作業によって、コ
イルボビンの組立作業が完了する。したがって、その組
立の際の作業性が向上せしめられる。
が、それぞれコイル巻線の端部が接続されるべきピンを
備えていることにより、外側ボビンの中空部内に内側ボ
ビンを嵌合させる前に、該外側ボビン及び内側ボビンの
各々の周囲に対して、巻線を巻回して、その端部をそれ
ぞれのピンに接続した後に、該外側ボビンの中空部内に
内側ボビンを嵌合させるだけの簡単な作業によって、コ
イルボビンの組立作業が完了する。したがって、その組
立の際の作業性が向上せしめられる。
【0009】また、外側ボビンの中空部が、内側ボビン
の周囲の表面より小さな半径の鋭い隅部を備えた断面形
状を有していることにより、該外側ボビンの中空部内に
内側ボビンを嵌合させた状態にて、該外側ボビンの中空
部内面と内側ボビンの周囲の表面またはその周囲に巻回
されたコイル巻線の表面との間にて、断面にて4つの隅
部に空間が形成されることになる。そのため、この空間
内に沿って、コイル巻線の端部からピンまでの立上り線
を引き回すことが可能であることから、該外側ボビンが
より一層薄型に形成され得る。従って、コイルボビン全
体が比較的薄型に構成される。
の周囲の表面より小さな半径の鋭い隅部を備えた断面形
状を有していることにより、該外側ボビンの中空部内に
内側ボビンを嵌合させた状態にて、該外側ボビンの中空
部内面と内側ボビンの周囲の表面またはその周囲に巻回
されたコイル巻線の表面との間にて、断面にて4つの隅
部に空間が形成されることになる。そのため、この空間
内に沿って、コイル巻線の端部からピンまでの立上り線
を引き回すことが可能であることから、該外側ボビンが
より一層薄型に形成され得る。従って、コイルボビン全
体が比較的薄型に構成される。
【0010】以下、図面に示した実施例に基づいて、本
考案を詳細に説明する。図1乃至図3は、この考案によ
るコイルボビンの一実施例を示しており、コイルボビン
10は、断面が中空のほぼ長方形状に形成され且つその
軸方向に延びている、例えば高圧の二次側コイルが巻回
されるべき外側ボビン11と、該外側ボビン11の中空
部内に入れ子式に嵌合され得るように、断面が中空楕円
状に形成され且つその軸方向に延びている、例えば低圧
の一次側コイルが巻回されるべき内側ボビン12とから
構成されている。外側ボビン11及び内側ボビン12
は、それぞれ嵌合状態において外部に露出するように、
その一端付近に、軸方向または下方に突出する複数のピ
ン13,14を有している。
考案を詳細に説明する。図1乃至図3は、この考案によ
るコイルボビンの一実施例を示しており、コイルボビン
10は、断面が中空のほぼ長方形状に形成され且つその
軸方向に延びている、例えば高圧の二次側コイルが巻回
されるべき外側ボビン11と、該外側ボビン11の中空
部内に入れ子式に嵌合され得るように、断面が中空楕円
状に形成され且つその軸方向に延びている、例えば低圧
の一次側コイルが巻回されるべき内側ボビン12とから
構成されている。外側ボビン11及び内側ボビン12
は、それぞれ嵌合状態において外部に露出するように、
その一端付近に、軸方向または下方に突出する複数のピ
ン13,14を有している。
【0011】本考案によるコイルボビン10は、以上の
ように構成されており、組立の際には、図4に示すよう
に内側ボビン12の周囲に一次コイルを、同様に外側ボ
ビン11の周囲に二次コイル15を巻回することによ
り、それぞれ二次コイル15,一次コイル16を構成
し、そのコイル巻線の端部をそれぞれ該外側ボビン11
及び内側ボビン12の端部付近に設けられたピン13,
14に接続しておくことにより、該外側ボビン11の中
空部内に、内側ボビン12を嵌合させるだけの簡単な作
業によって、該外側ボビン11の二次コイル15と該内
側ボビン12の一次コイル16とが、互いに所定の位置
関係に持ち来されて、所望の良好な結合が得られるよう
になっている。
ように構成されており、組立の際には、図4に示すよう
に内側ボビン12の周囲に一次コイルを、同様に外側ボ
ビン11の周囲に二次コイル15を巻回することによ
り、それぞれ二次コイル15,一次コイル16を構成
し、そのコイル巻線の端部をそれぞれ該外側ボビン11
及び内側ボビン12の端部付近に設けられたピン13,
14に接続しておくことにより、該外側ボビン11の中
空部内に、内側ボビン12を嵌合させるだけの簡単な作
業によって、該外側ボビン11の二次コイル15と該内
側ボビン12の一次コイル16とが、互いに所定の位置
関係に持ち来されて、所望の良好な結合が得られるよう
になっている。
【0012】この場合、内側ボビン12に巻回する一次
コイル16の巻線端部からピン14まで延びる立ち上が
り線16aは、外側ボビン11のほぼ長方形の断面を有
する中空部と、該内側ボビン12の楕円状の断面を有す
る周囲の表面または一次コイル16の表面との間にて、
その断面の4つの隅部に存在する空間Sに沿って引き回
される。これによって、外側ボビン11の中空部の内面
は、内側ボビン12の周囲の表面または一次コイル16
の表面に対して、僅かな距離を有するように近接され得
ることから、外側ボビン11は比較的薄型に形成され得
る。
コイル16の巻線端部からピン14まで延びる立ち上が
り線16aは、外側ボビン11のほぼ長方形の断面を有
する中空部と、該内側ボビン12の楕円状の断面を有す
る周囲の表面または一次コイル16の表面との間にて、
その断面の4つの隅部に存在する空間Sに沿って引き回
される。これによって、外側ボビン11の中空部の内面
は、内側ボビン12の周囲の表面または一次コイル16
の表面に対して、僅かな距離を有するように近接され得
ることから、外側ボビン11は比較的薄型に形成され得
る。
【0013】なお、上述した実施例においては、外側ボ
ビン11はその中空部の断面形状がほぼ長方形に形成さ
れている場合について説明したが、これに限らず内側ボ
ビン12に巻回される一次コイル16の立上り線16a
を収容し得るスペースSが確保できるものであれば良
く、例えば内側ボビン12の楕円形状の半径より小さな
半径を隅部に有するような中空楕円形状であってもよい
ことは明らかである。
ビン11はその中空部の断面形状がほぼ長方形に形成さ
れている場合について説明したが、これに限らず内側ボ
ビン12に巻回される一次コイル16の立上り線16a
を収容し得るスペースSが確保できるものであれば良
く、例えば内側ボビン12の楕円形状の半径より小さな
半径を隅部に有するような中空楕円形状であってもよい
ことは明らかである。
【0014】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、外
側ボビン及び内側ボビンが、それぞれコイル巻線の端部
を接続するべきピンを備えているから、外側ボビンの中
空部内に内側ボビンを嵌合させる前にこの外側ボビン及
び内側ボビンの各々の周囲に対して巻線を巻回して、そ
の端部をそれぞれのピンに接続した後に、該外側ボビン
の中空部内に内側ボビンを嵌合させるだけの簡単な作業
によって、コイルボビンの組立作業が完了することか
ら、その組立の際の作業性が向上せしめられることにな
る。また外側ボビンの中空部が、内側ボビンの周囲の表
面より小さな半径の鋭い隅部を備えた断面形状を有して
いるので、外側ボビンの中空部内に内側ボビンを嵌合さ
せた状態にて、該外側ボビンの中空部内面と内側ボビン
の周囲の表面またはその周囲に巻回されたコイル巻線の
表面との間にて、断面にて4つの隅部に空間が形成され
る。従ってこの空間内に沿って、コイル巻線の端部から
ピンまでの立上り線を引き回すことが可能であることか
ら、該外側ボビンがより一層小型で薄型に形成され、コ
イルボビン全体が比較的小型に構成され得ることにな
る。かくして、本考案によれば、組立が簡単で、しかも
小型且つ薄型に構成され得る、極めて優れたコイルボビ
ンが提供されることになる。
側ボビン及び内側ボビンが、それぞれコイル巻線の端部
を接続するべきピンを備えているから、外側ボビンの中
空部内に内側ボビンを嵌合させる前にこの外側ボビン及
び内側ボビンの各々の周囲に対して巻線を巻回して、そ
の端部をそれぞれのピンに接続した後に、該外側ボビン
の中空部内に内側ボビンを嵌合させるだけの簡単な作業
によって、コイルボビンの組立作業が完了することか
ら、その組立の際の作業性が向上せしめられることにな
る。また外側ボビンの中空部が、内側ボビンの周囲の表
面より小さな半径の鋭い隅部を備えた断面形状を有して
いるので、外側ボビンの中空部内に内側ボビンを嵌合さ
せた状態にて、該外側ボビンの中空部内面と内側ボビン
の周囲の表面またはその周囲に巻回されたコイル巻線の
表面との間にて、断面にて4つの隅部に空間が形成され
る。従ってこの空間内に沿って、コイル巻線の端部から
ピンまでの立上り線を引き回すことが可能であることか
ら、該外側ボビンがより一層小型で薄型に形成され、コ
イルボビン全体が比較的小型に構成され得ることにな
る。かくして、本考案によれば、組立が簡単で、しかも
小型且つ薄型に構成され得る、極めて優れたコイルボビ
ンが提供されることになる。
【図1】本考案によるコイルボビンの一実施例を示すも
ので、(A)は概略側面図、(B)は拡大断面図であ
る。
ので、(A)は概略側面図、(B)は拡大断面図であ
る。
【図2】図1の実施例における内側ボビンを示し、
(A)は平面図、(B)は側面図である。
(A)は平面図、(B)は側面図である。
【図3】図1の実施例における外側ボビンを示すもの
で、(A)は平面図、(B)側面図である。
で、(A)は平面図、(B)側面図である。
【図4】図2の内側ボビンにコイル巻線を巻回した状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図5】従来のコイルボビンの一例を示すもので、
(A)は斜視図、(B)は拡大断面図である。
(A)は斜視図、(B)は拡大断面図である。
10 コイルボビン 11 外側ボビン 12 内側ボビン 13 ピン 14 ピン 15 二次コイル 16 一次コイル 16a 立上り線
Claims (1)
- 【請求項1】 中空の筒状に形成された、二次コイルが
巻回されるべき外側ボビンと、該外側ボビンの中空部内
に嵌合され得るように筒状に形成された、一次コイルが
巻回されるべき内側ボビンと、を含んでおり、該外側ボ
ビン及び内側ボビンが、それぞれ互いに嵌合された状態
にて外部に露出しているコイル巻線の端部が接続される
べきピンを備えていると共に、該内側ボビンの周囲の表
面が長円形の断面を有していて、且つ外側ボビンの中空
部が、該内側ボビンの周囲の表面より小さな半径の鋭い
隅部を備えた断面形状を有していることにより、該4つ
の隅部にそれぞれ空間が形成されることを特徴とする、
コイルボビンの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991021227U JPH0810169Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | コイルボビンの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991021227U JPH0810169Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | コイルボビンの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0582023U JPH0582023U (ja) | 1993-11-05 |
| JPH0810169Y2 true JPH0810169Y2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=12049137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991021227U Expired - Lifetime JPH0810169Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | コイルボビンの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810169Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2523560B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1996-08-14 | 松下電器産業株式会社 | トランス |
| JPH01164755U (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-17 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP1991021227U patent/JPH0810169Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0582023U (ja) | 1993-11-05 |
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