JPH09220011A - 刈払機の飛散防護カバー - Google Patents

刈払機の飛散防護カバー

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Publication number
JPH09220011A
JPH09220011A JP8052491A JP5249196A JPH09220011A JP H09220011 A JPH09220011 A JP H09220011A JP 8052491 A JP8052491 A JP 8052491A JP 5249196 A JP5249196 A JP 5249196A JP H09220011 A JPH09220011 A JP H09220011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protection cover
main pipe
cover
lawn mower
brush cutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP8052491A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Matsuura
卓司 松浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikkari Co Ltd
Original Assignee
Nikkari Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 〔課題〕 安全で省力的な刈払機を提供する。 〔解決手段〕 刈刃18の上方、メインパイプ18の途
中に、円板形をした飛散防護カバー22をメインパイプ
18に対して回転可能に取り付けたことを特徴とする刈
払機の飛散防護カバー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刈払機の飛散防護カバ
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】刈払機には、刈刃で跳ね飛ばした小石等
が作業者に振りかかるのを防止するために飛散防護カバ
ーを取り付けている。図4はその一例を示す斜視図であ
るが、刈刃Aの上方、メインパイプBの途中に、略半円
形をした飛散保護カバーCを吊り下げているものであ
る。この飛散防護カバーには種々の形状のものがある
が、おしなべて遮蔽板をメインパイプの下方に固定式に
取り付けるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これはこれで相応の効
果を上げるものであるが、その反面、重量を増大させて
作業性を害する一面もある。又、メインパイプの上方を
飛んで来る飛散物に対しては十分な遮蔽効果を上げない
といった欠点もある。本発明は、このような課題に対処
するものであり、十分な飛散遮蔽効果を上げるととも
に、重量増大を来さない飛散保護カバーを提供するもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題の下、本発明
は、刈刃の上方、メインパイプの途中に、円板形をした
飛散防護カバーをメインパイプに対して回転可能に取り
付けたことを特徴とする刈払機の飛散防護カバーを提供
する。又、これにおいて、飛散防護カバーの取付け位置
が変更できる構成を提供する。
【0005】本発明が以上の手段をとることにより、飛
散防護カバーはその半径でメインパイプの全円周に亘っ
て飛散防止効果を奏する。又、飛散防護カバーを接地さ
せておくと、これで重量を担うことになり、重量を軽減
するとともに、メインパイプをスイングさせるときに車
輪の役目を果たし、軽い力でスイングできる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の一例を示す刈払機
の斜視図、図2は要部の断面図、図3は図2のA−A断
面図である。本発明に係る刈払機自体は、メインパイプ
10の後部にエンジン12とハンドル14を取り付け、
前部にギャケース16と刈刃18とを取り付けた従来構
造のものと変わらない。
【0007】ここで、メインパイプ10の中にはエンジ
ン12の出力軸とギャケース16内に刈刃18に結合さ
れて収容される伝動ギャとを連結する駆動軸20が挿通
されており、エンジン12の動力は駆動軸20を介して
刈刃18に伝えられる。尚、これらの構造は既に公知で
あるから、ここでの詳説は省略する。
【0008】次に、本発明では、円板形をした飛散保護
カバー(以下、単にカバーという)22をメインパイプ
10に対して回転可能に取り付ける。取付けの具体的構
造は、メインパイプ10に嵌挿できて締着具24で固定
できる取付体26にベアリング28を介して取り付ける
ものが考えられる。こうすると、締着具24の弛緩操作
でカバー22の位置をメインパイプ10上変更できるこ
とになる。
【0009】ところで、カバー22の支持にベアリング
28を使用するのは、カバー22の回転荷重を減ずるた
めであるが、荷重云々を言わなければ、メタルや単に遊
嵌したものであってもよい。又、メインパイプ10はカ
バー22の中心を挿通させるものの方がカバー22の回
転性が良くなって好ましい。
【0010】カバー22の取付け位置や大きさ(径)
は、特に限定されるものではないが、要するに、刈払機
を作業姿勢にしてカバー22を接地させたとき、刈刃1
8の視界を邪魔せず、しかも、前部の重量を効果的に支
えるものであればよい。このことから、刈刃18のやや
上方位置に取付け、刈刃18の径と同じかやや大きい径
のものが適するであろう。カバー22の重量は軽い方が
好ましいから、アルミ材や樹脂材等が適し、このとき、
強度を増すために、裏面側(エンジン12側)に放射状
リブを付けたりすることも考えられる。
【0011】刈払機に以上のようなカバーを取り付ける
と、カバーを接地させることで前部の重量をこれに担わ
せることができて作業者の負担が軽減する。又、刈払い
作業に際してメインパイプを左右に振るとき、カバーを
接地させてメインパイプを振れば、カバーが車輪の役目
をして軽い力でスイングできる。更に、カバーはメイン
パイプを中心とする円板形をしているから、メインパイ
プの上方を飛散してくる飛散物も遮蔽することができ
る。
【0012】
【発明の効果】以上、本発明に係る円板形のカバーを使
用すると、安全で省力的、しかも、能率の良い刈払作業
をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示す刈払機の斜視図である。
【図2】本発明の一例を示す刈払機の要部断面図であ
る。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】従来例を示す刈払機の斜視図である。
【符号の説明】 10 メインパイプ 18 刈刃 22 飛散防護カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈刃の上方、メインパイプの途中に、円
    板形をした飛散防護カバーをメインパイプに対して回転
    可能に取り付けたことを特徴とする刈払機の飛散防護カ
    バー。
  2. 【請求項2】 飛散防護カバーの取付け位置が変更でき
    るものである請求項1記載の刈払機の飛散防護カバー。
JP8052491A 1996-02-14 1996-02-14 刈払機の飛散防護カバー Pending JPH09220011A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8052491A JPH09220011A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 刈払機の飛散防護カバー

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JP8052491A JPH09220011A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 刈払機の飛散防護カバー

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Publication Number Publication Date
JPH09220011A true JPH09220011A (ja) 1997-08-26

Family

ID=12916191

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8052491A Pending JPH09220011A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 刈払機の飛散防護カバー

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