JPH09222627A - 光量調節装置 - Google Patents

光量調節装置

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JPH09222627A
JPH09222627A JP2934096A JP2934096A JPH09222627A JP H09222627 A JPH09222627 A JP H09222627A JP 2934096 A JP2934096 A JP 2934096A JP 2934096 A JP2934096 A JP 2934096A JP H09222627 A JPH09222627 A JP H09222627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor magnet
drive
light amount
stator yoke
range
Prior art date
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Pending
Application number
JP2934096A
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English (en)
Inventor
Osamu Sato
佐藤  修
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Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Electronics Inc filed Critical Canon Electronics Inc
Priority to JP2934096A priority Critical patent/JPH09222627A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要最小限の簡単な構成で所望の絞り開口を
駆動範囲内に設定可能な、小型で信頼性の高い光量調節
装置を提供する。 【解決手段】 ロータマグネット1とステータヨーク2
間におけるディテントトルクの磁気的安定点を駆動源の
駆動範囲内に設け、磁気的安定点に所望の絞り開口位置
を設定する絞り開口位置設定手段であって、磁気的安定
点はステータヨーク2の切り欠き14によって設定され
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ等の撮影機
器に搭載される光量調節装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光量調節装置は、特開昭
63−118728号公報に記載されているように、複
数の絞り開口が設けられている絞り板を手動やモータ等
で巻き上げたバネでチャージし、絞り板に設けられた係
止部と係合する係止爪を電磁石とバネで駆動して、絞り
開口を切換えるように構成されている。その他、電磁石
とバネ等による往復動作で絞り開口を切換えるように構
成されているものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、絞り開口の切換え及び位置決めに、巻き上げ
と係止爪機構・電磁石等を利用しているため、以下のよ
うな欠点があった。
【0004】(1)特開昭63−118728号公報に
記載の光量調節装置においては、巻き上げと係止爪機構
等では機構が複雑で、装置が大型化・重量化し、また組
立性の悪化、故障率の増大招く。
【0005】(2)その他の従来例の電磁石等の往復駆
動装置だけでは、規制位置での二つの絞り開口しか得ら
れない。
【0006】本出願に係る第1の発明の目的は、必要最
小限の簡単な構成で所望の絞り開口を駆動範囲内に設定
する事である。
【0007】本出願に係る第2の発明の目的は、磁気的
安定点の磁気的悪影響が、駆動コイルとロータマグネッ
トで発生する駆動トルクに及ばないようにする事であ
る。
【0008】本出願に係る第3の発明の目的は、簡単な
手段で所望の絞り開口を駆動範囲内に設定する事であ
る。
【0009】本出願に係る第4の発明の目的は、磁気的
安定点の磁気的好影響が、駆動コイルとロータマグネッ
トで発生する駆動トルクに与えられるようにする事であ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本出願に係る第1の発明は、光量を可変するために
絞り開口を決定するための光量可変部材と、ロータマグ
ネットと、ステータヨークおよび駆動コイルから成る駆
動源と、前記駆動源の駆動力を光量可変部材に伝達する
伝達手段と、前記駆動源の駆動範囲を規制することで前
記光量可変部材の移動範囲を規制する規制手段とを有
し、前記ロータマグネットと前記ステータヨーク間に作
用するディテントトルクの磁気的安定点を前記ステータ
ヨークの一部に切り欠きを設けることで、駆動源の駆動
範囲内に設定し、前記磁気的安定点に前記所望の絞り開
口位置を設定したことを特徴とする光量調節装置にあ
る。
【0011】上記構成において、絞り開口位置設定手段
は、駆動コイルの無通電時に、ロータマグネットの磁極
が磁気的安定点であるステータヨークの切り欠きに対向
する位置に停止し、伝達部材を介して光量可変部材を駆
動して、それに対応する所望の絞り開口に光量可変部材
が移動するように動作する。
【0012】第2の発明は、上記の構成において、前記
ステータヨークの切り欠きは、前記駆動範囲内の前記ロ
ータマグネットの磁極と対向し、前記駆動コイルとは対
向しない位置に設定されていることを特徴とする光量調
節装置にある。
【0013】上記構成において、ステータヨークの切り
欠きとロータマグネットが対向する位置では、磁気抵抗
が大きく磁束密度が低くなり、この間に駆動コイルがあ
ると駆動トルクが減少するが、ステータヨークの切り欠
きと駆動コイルが対向していないので、この影響は低減
される。
【0014】第3の発明は、光量を可変するために絞り
開口を決定するための光量可変部材と、ロータマグネッ
トと、ステータヨークに駆動コイルが巻回される駆動源
と、前記駆動源の駆動力を光量可変部材に伝達する伝達
手段と、前記駆動源の駆動範囲を規制することで前記光
量可変部材の移動範囲を規制する規制手段と、前記ロー
タマグネットにディテントトルクを生じさせる強磁性材
から成る吸引部材とを有し、前記ディテントトルクの磁
気的安定点が前記駆動源の駆動範囲内に設定されるよう
に前記吸引部材を配置するとともに、前記磁気的安定点
に前記所望の絞り開口位置を設定することを特徴とする
光量調節装置にある。
【0015】上記構成において、絞り開口位置設定手段
は、駆動コイルの無通電時に、ロータマグネットの磁極
が磁気的安定点である吸引部材に対向する位置に停止
し、伝達部材を介して光量可変部材を駆動して、それに
対応する所望の絞り開口に光量可変部材が移動するよう
に動作する。
【0016】第4の発明は、吸引部材が、駆動範囲内の
ロータマグネットの磁極及び前記駆動コイルと対向する
位置に設定されていることを特徴とする。
【0017】上記構成において、吸引部材とロータマグ
ネットが対向する位置では、磁気抵抗が小さく磁束密度
が高くなり、この間にある駆動コイルとで発生する駆動
トルクが増大される。
【0018】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)図1は本発明の第1の実施形態を示
す光量調節装置の分解斜視図である。
【0019】同図において、1は回転自在に配置されて
いるラジアル方向に二極で着磁されているロータマグネ
ット、2は切り欠き部14を有し、ロータマグネット1
と空壁(ギャップ)を介して対向配置されて磁気回路を
構成している強磁性材からなるステータヨークである。
【0020】3はロータマグネット1を駆動するための
駆動コイル、4はロータマグネット1の回転速度に比例
した逆起電圧を検出するための制動コイル、5は駆動コ
イル及び制動コイル4を固定するためのテープである。
【0021】6は地板で、絞り開口15、ロータマグネ
ット1の軸受け(不図示)及び伝達部材8のストッパー
部(不図示)を有し、各部材を支持・係止する。7はロ
ータマグネット1の軸受けのためのキャップである。
【0022】8はロータマグネット1の駆動力を光量可
変部材に伝達するための伝達手段であって、地板6の前
記ストッパー部にアーム端部が当接することによりロー
タマグネット1の駆動範囲を規制するための規制手段と
しも機能する。
【0023】9、10は伝達部材8と嵌合して駆動さ
れ、絞り開口を決定して光量を可変するための光量可変
部材、11は光量可変部材9に固着されて過大光量を和
らげるためのNDフイルターである。
【0024】12は開口16を有し、光量可変部材9・
10を支持するためのケース、13は駆動コイル3及び
制動コイル4の端子がハンダ付けされて外部から信号を
授受するためのプリント基板、14は駆動コイル3と制
動コイル4間の対向しない位置に設けられ、ロータマグ
ネット1のディテントトルクの磁気的安定点を設定して
いるステータヨーク2の切り欠き部である。
【0025】図2は本実施形態の駆動源のモデル図であ
り、aはロータマグネット1のN極位置での駆動規制範
囲、bはステータヨーク2の切り欠き部14に対向する
範囲、cはロータマグネット1のN極位置での小絞りの
規制位置、dはロータマグネット1のN極位置での開放
絞りの規制位置、ロータマグネット1のN・Sは着磁磁
極の磁極極性位置、×はロータマグネット1とステータ
ヨーク2間におけるロータマグネット1のN極位置での
磁気的安定点、△はロータマグネット1のN極位置での
磁気的不安定点、×△間の矢印はロータマグネット1の
N(あるいはS)磁極のその角度位置でのロータマグネ
ット1とステータヨーク2の磁極間に働くディテントト
ルク(ロータマグネットが安定位置に止まろうとする回
転力)の方向である。
【0026】上記構成において、ステータヨーク2の切
り欠き部14とロータマグネット1の磁極間には、磁気
抵抗のアンバランスで、磁束が分散して吸引力となるデ
ィテントトルクが発生し、前記駆動コイル3にディテン
トトルクに打ち勝つ十分な駆動トルクを発生させる一方
向の電流が通電されると、ロータマグネット1は小絞り
方向に回転駆動されて、規制位置cで停止し、伝達部材
8を介して光量可変部材9・10を駆動移動させ、小絞
りに相当する絞り開口を決定する。
【0027】同様に、駆動コイル3にディテントトルク
に打ち勝つ十分な駆動トルクを発生させる他の方向の電
流が通電されると、ロータマグネット1は開放絞り方向
に回転駆動されて、規制位置d停止し、伝達部材8を介
して光量可変部材9・10を駆動移動させ、開放に相当
する絞り開口を決定する。
【0028】また、駆動コイル3に駆動トルクを発生さ
せない零の電流が通電される(無通電)と、ロータマグ
ネット1はディテントトルクで中間絞り方向に回転駆動
されて、ディテントトルクの磁気的安定点×(ステータ
ヨーク2の切り欠き部14とロータマグネット1の磁極
が対向する位置)で停止し、伝達部材8を介して光量可
変部材9・10を駆動移動させ、中間に相当する絞り開
口を決定する。
【0029】ここで、駆動コイル3(及び制動コイル
4)はステータヨーク2の切り欠き部14と対向しない
範囲に設置されているため、磁気抵抗大で磁束密度小に
よる駆動トルク(検出感度)の劣化が低減される。
【0030】また、伝達部材8の規制手段によって規制
される規制位置はロータマグネットの180度以下の回
転範囲であり、好ましくは60度である。
【0031】本実施形態において、制動コイル4は駆動
コイルとして使用されるもの、ロータマグネット1と伝
達部材8が一体成形されたものであってもよい。
【0032】(第2の実施形態)図3は第2の実施形態
を示す。
【0033】本第2の実施形態では、第1の実施形態に
おけるステータヨーク2の切り欠き部14を取り除いた
ステータヨーク20と、強磁性材からなる吸引部材から
なる鉄片30をステータヨーク20とロータマグネット
1の空壁部(ギャップ)で駆動コイル3と対向する範囲
に設置したもので、その他の部材は共通である。
【0034】図3は、第2の実施形態の駆動源のモデル
図であり、eはロータマグネット1のN極位置での駆動
規制範囲、fは鉄片30に対向する範囲、gはロータマ
グネット1のN極位置での小絞りの規制位置、hはロー
タマグネット1のN極位置での開放絞りの規制位置、ロ
ータマグネット1のN・Sは着磁磁極の磁極極性位置、
×はロータマグネット1と鉄片30の間におけるロータ
マグネット1のN極位置での磁気的安定点、△はロータ
マグネット1のN極位置での磁気的不安定点、×△間の
矢印はロータマグネット1のN(あるいはS)磁極のそ
の角度位置でのロータマグネット1と鉄片30の磁極間
に働くディテントトルク(ロータマグネットが安定位置
に止まろうとする回転力)の方向で、30はステータヨ
ーク20とロータマグネット1の空壁部で駆動コイル3
と対向する位置に設けられ、ロータマグネット1のディ
テントトルクの磁気的安定点を設定している鉄片30で
ある。
【0035】上記構成において、鉄片30とロータマグ
ネット1の磁極間には、磁気抵抗のアンバランスで、磁
束が集中して吸引力となるディテントトルクが発生し、
前記駆動コイル1にディテントトルクに打ち勝つ十分な
駆動トルクを発生させる一方向の電流が通電されると、
ロータマグネット1は小絞り方向に回転駆動されて、規
制位置gで停止し、伝達部材8を介して光量可変部材9
・10を駆動移動させ、小絞りに相当する絞り開口を決
定する。
【0036】同様に、駆動コイル3にディテントトルク
に打ち勝つ十分な駆動トルクを発生させる他の方向の電
流が通電されると、ロータマグネット1は開放絞り方向
に回転駆動されて、規制位置h停止し、伝達部材8を介
して光量可変部材9・10を駆動移動させ、開放に相当
する絞り開口を決定する。
【0037】また、駆動コイル3に駆動トルクを発生さ
せない零の電流が通電される(無通電)と、ロータマグ
ネット1はディテントトルクで中間絞り方向に回転駆動
されて、ディテントトルクの磁気的安定点×(鉄片30
とロータマグネット1の磁極が対向する位置)で停止
し、伝達部材8を介して光量可変部材9・10を駆動移
動させ、中間に相当する絞り開口を決定する。
【0038】ここで、駆動コイル3は鉄片30と対向す
る範囲fに設置されているため、磁束密度大による駆動
トルクが増大される。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、バネ部材や位置センサー等のいらない
必要最小限の簡単な構成で所望の絞り開口を駆動範囲内
の任意の位置に設定することができ、零の負荷となる磁
気的安定点で所望の絞り開口を設定するため誤動作が無
く、小型化と信頼性の高い光量調節装置が提供できる。
本出願に係る第2の発明によれば、磁気的安定点の磁気
的悪影響で、駆動コイルとロータマグネットで発生する
駆動トルクを低減するのを防止でき、ひいては、小型化
と信頼性の高い光量調節装置が提供できる。
【0040】本出願に係る第3の発明によれば、簡単な
手段で所望の絞り開口を駆動範囲内の任意の位置に設定
する事ができ、光量調節装置の小型化に効果がある。
【0041】本出願に係る第4の発明によれば、磁気的
安定点の磁束の集中が、駆動コイルとロータマグネット
で発生する駆動トルクを増大させ、ひいては、光量調節
装置の小型化に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の分解斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施形態の駆動源のモデル図で
ある。
【図3】本発明の第2の実施形態の駆動源のモデル図で
ある。
【符号の説明】
1・・・ロータマグネット 2、20・・・ステータヨーク 3・・・駆動コイル 8・・・伝達部材 9、10・・・光量可変部材 14・・・ステータヨーク2の切り欠き部 30・・・鉄片
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】8はロータマグネット1の駆動力を光量可
変部材に伝達するための伝達手段であって、地板6の前
記ストッパー部にアーム端部が当接することによりロー
タマグネット1の駆動範囲を規制するための規制手段と
も機能する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】同様に、駆動コイル3にディテントトルク
に打ち勝つ十分な駆動トルクを発生させる他の方向の電
流が通電されると、ロータマグネット1は開放絞り方向
に回転駆動されて、規制位置d停止し、伝達部材8を
介して光量可変部材9・10を駆動移動させ、開放に相
当する絞り開口を決定する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0036
【補正方法】変更
【補正内容】
【0036】同様に、駆動コイル3にディテントトルク
に打ち勝つ十分な駆動トルクを発生させる他の方向の電
流が通電されると、ロータマグネット1は開放絞り方向
に回転駆動されて、規制位置h停止し、伝達部材8を
介して光量可変部材9・10を駆動移動させ、開放に相
当する絞り開口を決定する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光量を可変するために絞り開口を決定す
    るための光量可変部材と、ロータマグネットと、ステー
    タヨークおよび駆動コイルから成る駆動源と、前記駆動
    源の駆動力を光量可変部材に伝達する伝達手段と、前記
    駆動源の駆動範囲を規制することで前記光量可変部材の
    移動範囲を規制する規制手段とを有し、前記ロータマグ
    ネットと前記ステータヨーク間に作用するディテントト
    ルクの磁気的安定点を前記ステータヨークの一部に切り
    欠きを設けることで、駆動源の駆動範囲内に設定し、前
    記磁気的安定点に前記所望の絞り開口位置を設定したこ
    とを特徴とする光量調節装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ステータヨーク
    の切り欠きは、前記駆動範囲内の前記ロータマグネット
    の磁極と対向し、前記駆動コイルとは対向しない位置に
    設定されていることを特徴とする光量調節装置。
  3. 【請求項3】 光量を可変するために絞り開口を決定す
    るための光量可変部材と、ロータマグネットと、ステー
    タヨークに駆動コイルが巻回される駆動源と、前記駆動
    源の駆動力を光量可変部材に伝達する伝達手段と、前記
    駆動源の駆動範囲を規制することで前記光量可変部材の
    移動範囲を規制する規制手段と、前記ロータマグネット
    にディテントトルクを生じさせる強磁性材から成る吸引
    部材とを有し、前記ディテントトルクの磁気的安定点が
    前記駆動源の駆動範囲内に設定されるように前記吸引部
    材を配置するとともに、前記磁気的安定点に前記所望の
    絞り開口位置を設定することを特徴とする光量調節装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記吸引部材は、前
    記駆動範囲内の前記ロータマグネットの磁極及び前記駆
    動コイルと対向する位置に設定されていることを特徴に
    する光量調節装置。
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