JPH09222880A - 改行幅イメージ表示副画面機構 - Google Patents
改行幅イメージ表示副画面機構Info
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- JPH09222880A JPH09222880A JP8028198A JP2819896A JPH09222880A JP H09222880 A JPH09222880 A JP H09222880A JP 8028198 A JP8028198 A JP 8028198A JP 2819896 A JP2819896 A JP 2819896A JP H09222880 A JPH09222880 A JP H09222880A
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- 238000003079 width control Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 改行幅等を変更した場合にプリンタ印字出力
イメージをCRT画面上の副画面表示イメージで確認
し、文書作成及び編集の効率を向上させることを課題と
する。 【解決手段】 キーボード30から入力されたデータは
テキストデータ記憶機構5に記憶され、また各行の改行
幅は各行改行幅記憶機構6に記憶される。2つのビデオ
RAM9,10を備え、一方のビデオRAM9で従来と
同等の編集画面を表示しながら他方のビデオRAM10
でプリンタ印字イメージを副画面表示する。プリンタ印
字イメージ画面を作成するため、リアル表示機構4は、
各行の改行幅を読み出し、改行幅が通常よりも小さい
行、例えば改行幅が1/N(Nは正の整数)の場合、N
行分のテキストデータを取り出し、フォントデータ部8
から取り出した各行に対応する文字ドットパターンを改
行幅の分だけずらせて重ね合わせる処理を行う。
イメージをCRT画面上の副画面表示イメージで確認
し、文書作成及び編集の効率を向上させることを課題と
する。 【解決手段】 キーボード30から入力されたデータは
テキストデータ記憶機構5に記憶され、また各行の改行
幅は各行改行幅記憶機構6に記憶される。2つのビデオ
RAM9,10を備え、一方のビデオRAM9で従来と
同等の編集画面を表示しながら他方のビデオRAM10
でプリンタ印字イメージを副画面表示する。プリンタ印
字イメージ画面を作成するため、リアル表示機構4は、
各行の改行幅を読み出し、改行幅が通常よりも小さい
行、例えば改行幅が1/N(Nは正の整数)の場合、N
行分のテキストデータを取り出し、フォントデータ部8
から取り出した各行に対応する文字ドットパターンを改
行幅の分だけずらせて重ね合わせる処理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、改行幅イメージ表
示副画面機構を有するワードプロセッサ装置等の文書作
成装置に関し、特にCRT改行幅の制御機構に関するも
のである。
示副画面機構を有するワードプロセッサ装置等の文書作
成装置に関し、特にCRT改行幅の制御機構に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサ装置等の文書作
成装置においてはCRT画面上で作成した文書等とプリ
ンタで印字出力されたものでは、CRT画面上での表示
イメージと印字イメージとが必ずしも一致しないという
問題がある。たとえば、図5(A)に示すようにプリン
タ印字上で表される文書も、CRT画面上では図5
(B)に示すように3行にわたって表示される。また、
近年印刷イメージを画面上で表示する機能を持ったワー
プロ装置も出てきているが、専用のハードウエア機構を
持たず、表示にCPU/メモリのハードウエア資源を共
有して使うため、文章作成の効率が落ちるものであっ
た。
成装置においてはCRT画面上で作成した文書等とプリ
ンタで印字出力されたものでは、CRT画面上での表示
イメージと印字イメージとが必ずしも一致しないという
問題がある。たとえば、図5(A)に示すようにプリン
タ印字上で表される文書も、CRT画面上では図5
(B)に示すように3行にわたって表示される。また、
近年印刷イメージを画面上で表示する機能を持ったワー
プロ装置も出てきているが、専用のハードウエア機構を
持たず、表示にCPU/メモリのハードウエア資源を共
有して使うため、文章作成の効率が落ちるものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
のワードプロセッサ装置等の文書作成装置においては、
文書作成時や編集時には、変更する毎にプリンタ印字出
力を行い、出力イメージを確認しながら作業を行わなけ
ればならない欠点がある。その理由は、CRT画面上の
表示イメージがプリンタ印字出力イメージと異なるた
め、画面上にて出来上がりの確認が行えないことにあ
る。第2の問題点は、印刷イメージを表示する機能を持
ったものでも、その表示にハードウエア資源を使用する
ため編集作業に影響を及ぽすものであった。その理由
は、CPU、メモリのハードウエア資源が表示用/編集
用で共有しなければならないため性能に影響を及ぼすこ
とにある。
のワードプロセッサ装置等の文書作成装置においては、
文書作成時や編集時には、変更する毎にプリンタ印字出
力を行い、出力イメージを確認しながら作業を行わなけ
ればならない欠点がある。その理由は、CRT画面上の
表示イメージがプリンタ印字出力イメージと異なるた
め、画面上にて出来上がりの確認が行えないことにあ
る。第2の問題点は、印刷イメージを表示する機能を持
ったものでも、その表示にハードウエア資源を使用する
ため編集作業に影響を及ぽすものであった。その理由
は、CPU、メモリのハードウエア資源が表示用/編集
用で共有しなければならないため性能に影響を及ぼすこ
とにある。
【0004】本発明の課題は、ワープロ等の文書作成装
置において、文書作成の効率を上げるため専用ハードウ
エアにて実際の印刷イメージを同時に表示し、生産性/
操作性を向上させることである。
置において、文書作成の効率を上げるため専用ハードウ
エアにて実際の印刷イメージを同時に表示し、生産性/
操作性を向上させることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、キーボ
ードから入力されたデータを解析し制御する入力制御部
と、入力された文字を記憶機構に記録/画面に表示する
ための制御を行う書込み制御部と、画面にテキストデー
タを表示するための制御を行う画面処理機構と、プリン
トアウトイメージで画面表示を行うための文字ドットパ
ターンの重ね合わせ処理を行うリアル表示機構と、画面
に表示している文字のデータをテキストコードで保持す
るテキストデータ記憶機構と、画面上の各行の改行幅を
記憶しておく各行改行幅記憶機構と、テキストデータ及
び各行改行幅情報をハードディスク等の記憶装置に記録
しておくテキストデータ/各行改行幅記憶装置と、画面
に表示する文字のフォントパターンデータを持つフォン
トデータ部と、改行幅制御を行わずに画面表示を行う場
合のドットパターンを保持するテキストデータ表示用ビ
デオRAMと、改行幅制御を行い画面表示を行う場合の
ドットパターンを保持する画面イメージ表示用ビデオR
AMと、2つのビデオRAMを重ね合わせて編集画面を
表示しながら副画面で印刷イメージを表示するビデオR
AM合成機構と、画面表示をプリントアウトイメージで
表示するためのコマンドの受け取り/キー入力の検出を
行い処理の開始を促す画面表示状態制御機構とを含むこ
とを特徴とする改行幅イメージ表示副画面機構が得られ
る。
ードから入力されたデータを解析し制御する入力制御部
と、入力された文字を記憶機構に記録/画面に表示する
ための制御を行う書込み制御部と、画面にテキストデー
タを表示するための制御を行う画面処理機構と、プリン
トアウトイメージで画面表示を行うための文字ドットパ
ターンの重ね合わせ処理を行うリアル表示機構と、画面
に表示している文字のデータをテキストコードで保持す
るテキストデータ記憶機構と、画面上の各行の改行幅を
記憶しておく各行改行幅記憶機構と、テキストデータ及
び各行改行幅情報をハードディスク等の記憶装置に記録
しておくテキストデータ/各行改行幅記憶装置と、画面
に表示する文字のフォントパターンデータを持つフォン
トデータ部と、改行幅制御を行わずに画面表示を行う場
合のドットパターンを保持するテキストデータ表示用ビ
デオRAMと、改行幅制御を行い画面表示を行う場合の
ドットパターンを保持する画面イメージ表示用ビデオR
AMと、2つのビデオRAMを重ね合わせて編集画面を
表示しながら副画面で印刷イメージを表示するビデオR
AM合成機構と、画面表示をプリントアウトイメージで
表示するためのコマンドの受け取り/キー入力の検出を
行い処理の開始を促す画面表示状態制御機構とを含むこ
とを特徴とする改行幅イメージ表示副画面機構が得られ
る。
【0006】さらに、本発明によれば、前記リアル表示
機構は、前記画面処理機構から送出された文字入力ある
いは改行幅の変更指令の通知を受け、各行の改行幅を前
記各行改行幅記憶機構から読み出し、読み出した改行幅
が通常の改行幅を1とした場合において1/N(Nは正
の整数)の改行幅である場合に、N行分の文字データを
前記テキストデータ記憶機構から読み出し、それぞれの
行の文字に相当するドットパターンを前記フォントデー
タ部から読み出し、読み出したそれぞれの行に対応する
カラム同士の文字ドットパターンについて論理和をと
り、改行幅の分だけずらせて重ね合わせて、前記画面イ
メージ表示用ビデオRAMの該当する位置に書込むこと
を特徴とする改行幅イメージ表示副画面機構が得られ
る。
機構は、前記画面処理機構から送出された文字入力ある
いは改行幅の変更指令の通知を受け、各行の改行幅を前
記各行改行幅記憶機構から読み出し、読み出した改行幅
が通常の改行幅を1とした場合において1/N(Nは正
の整数)の改行幅である場合に、N行分の文字データを
前記テキストデータ記憶機構から読み出し、それぞれの
行の文字に相当するドットパターンを前記フォントデー
タ部から読み出し、読み出したそれぞれの行に対応する
カラム同士の文字ドットパターンについて論理和をと
り、改行幅の分だけずらせて重ね合わせて、前記画面イ
メージ表示用ビデオRAMの該当する位置に書込むこと
を特徴とする改行幅イメージ表示副画面機構が得られ
る。
【0007】さらに、本発明によれば、既に文字データ
がある箇所の修正を行う場合、前記リアル表示機構は、
前記テキストデータ記憶機構内の文字データに該当する
位置に修正したい文字データを書込み、前記各行改行幅
記憶機構から修正前の文字データが表示されている行の
改行幅情報を読み出し、改行幅情報がある場合に、その
改行幅が1/N(Nは正の整数)のとき、前記テキスト
データ記憶機構からN行分の文字データを読み出し、前
記それぞれの文字データに相当するドットパターンを前
記フォントデータ部から読み出し、修正した文字のカラ
ム位置について、それ以下の行の文字とそのドットパタ
ーンについて論理和をとり、前記画面イメージ表示用ビ
デオRAMの該当する位置に書き込むことを特徴とする
改行幅イメージ表示副画面機構が得られる。
がある箇所の修正を行う場合、前記リアル表示機構は、
前記テキストデータ記憶機構内の文字データに該当する
位置に修正したい文字データを書込み、前記各行改行幅
記憶機構から修正前の文字データが表示されている行の
改行幅情報を読み出し、改行幅情報がある場合に、その
改行幅が1/N(Nは正の整数)のとき、前記テキスト
データ記憶機構からN行分の文字データを読み出し、前
記それぞれの文字データに相当するドットパターンを前
記フォントデータ部から読み出し、修正した文字のカラ
ム位置について、それ以下の行の文字とそのドットパタ
ーンについて論理和をとり、前記画面イメージ表示用ビ
デオRAMの該当する位置に書き込むことを特徴とする
改行幅イメージ表示副画面機構が得られる。
【0008】
【作用】これまでのワードプロセッサ装置同様のテキス
ト画面を表示すると共に、印刷イメージを副画面として
重ね合わせて表示を行う。このため、操作者は印刷イメ
ージを確認しながら文書入力を行え、入力の際の生産性
が向上する。
ト画面を表示すると共に、印刷イメージを副画面として
重ね合わせて表示を行う。このため、操作者は印刷イメ
ージを確認しながら文書入力を行え、入力の際の生産性
が向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施の形態を示したブ
ロック図である。本実施の形態は、キーボードから入力
されたデータを解析し制御する入力制御部1と、入力さ
れた文字を記憶機構に記録し、画面に表示するための制
御を行う書込み制御部2と、画面にテキストデー夕を表
示するための制御を行う画面処理機構3と、プリントア
ウトイメージで画面表示を行うための文字ドットパター
ンの重ね合わせ処理(改行幅制御)を行うリアル表示機
構4と、画面に表示している文字のデータをテキストコ
ードで保持するテキストデータ記憶機構5と、指定され
た画面上の各行の改行幅情報を記憶しておく各行改行幅
記憶機構6と、前記テキストコードデータ及び前記各行
改行幅情報をハードディスク等の記憶装置に記録してお
くテキストデータ/各行改行幅記憶装置7と、画面に表
示する文字のフォントパターンデータを持つフォントデ
ータ部8と、改行幅制御を行わずに画面表示を行う場合
のドットパターンを保持するテキストデータ表示用ビデ
オRAM9と、改行幅制御を行い画面表示を行う場合の
ドットパターンを保持する画面イメージ表示用ビデオR
AM10と、テキストデータ表示用ビデオRAM9と画
面イメージ表示用ビデオRAM10の2つのビデオRA
Mを重ね合わせて編集画面を表示しながら副画面で印刷
イメージを表示するビデオRAM合成機構11と、プリ
ントアウトイメージで表示する副画面を表示するか否か
のコマンドの受け取り及びキー入力の検出を行い、処理
の開始を促す画面表示状態制御機構12からなる。
して説明する。図1は本発明の一実施の形態を示したブ
ロック図である。本実施の形態は、キーボードから入力
されたデータを解析し制御する入力制御部1と、入力さ
れた文字を記憶機構に記録し、画面に表示するための制
御を行う書込み制御部2と、画面にテキストデー夕を表
示するための制御を行う画面処理機構3と、プリントア
ウトイメージで画面表示を行うための文字ドットパター
ンの重ね合わせ処理(改行幅制御)を行うリアル表示機
構4と、画面に表示している文字のデータをテキストコ
ードで保持するテキストデータ記憶機構5と、指定され
た画面上の各行の改行幅情報を記憶しておく各行改行幅
記憶機構6と、前記テキストコードデータ及び前記各行
改行幅情報をハードディスク等の記憶装置に記録してお
くテキストデータ/各行改行幅記憶装置7と、画面に表
示する文字のフォントパターンデータを持つフォントデ
ータ部8と、改行幅制御を行わずに画面表示を行う場合
のドットパターンを保持するテキストデータ表示用ビデ
オRAM9と、改行幅制御を行い画面表示を行う場合の
ドットパターンを保持する画面イメージ表示用ビデオR
AM10と、テキストデータ表示用ビデオRAM9と画
面イメージ表示用ビデオRAM10の2つのビデオRA
Mを重ね合わせて編集画面を表示しながら副画面で印刷
イメージを表示するビデオRAM合成機構11と、プリ
ントアウトイメージで表示する副画面を表示するか否か
のコマンドの受け取り及びキー入力の検出を行い、処理
の開始を促す画面表示状態制御機構12からなる。
【0010】改行幅イメージ表示制御機構20は、ワー
ドプロセッサ装置等の文書作成装置において画面表示を
実際のプリントアウトイメージで表示し、操作者の文書
作成作業効率を上げることを目的とする。このため、画
面表示状態として従来の画面と同等の表示を行う画面と
ともに、改行幅を変更し実際のプリントアウトイメージ
で表示を行う副画面の2つの画面を持つ。従来画面と同
等の表示を行う画面では、従来環境との互換性を提供し
画面表示を従来と同等で行うことができる。両画面用の
ドットパターンを保持することにより、これらの表示を
同時に主画面と副画面の形で表示し、操作者は両画面を
参照しながら編集効率をあげることが可能となる。
ドプロセッサ装置等の文書作成装置において画面表示を
実際のプリントアウトイメージで表示し、操作者の文書
作成作業効率を上げることを目的とする。このため、画
面表示状態として従来の画面と同等の表示を行う画面と
ともに、改行幅を変更し実際のプリントアウトイメージ
で表示を行う副画面の2つの画面を持つ。従来画面と同
等の表示を行う画面では、従来環境との互換性を提供し
画面表示を従来と同等で行うことができる。両画面用の
ドットパターンを保持することにより、これらの表示を
同時に主画面と副画面の形で表示し、操作者は両画面を
参照しながら編集効率をあげることが可能となる。
【0011】以下、具体的な処理について説明する。改
行幅イメージ表示制御機構20は、キーボード30から
の入力を受け取ると、これが通常の文字入力か、改行幅
指定入力か、画面表示状態の切り替えコマンドかを入力
制御部1で判別する。
行幅イメージ表示制御機構20は、キーボード30から
の入力を受け取ると、これが通常の文字入力か、改行幅
指定入力か、画面表示状態の切り替えコマンドかを入力
制御部1で判別する。
【0012】ここで、印刷イメージを副画面表示する画
面表示状態の切り替えコマンドが入力制御部1に入力さ
れた場合は、入力制御部1は画面表示状態制御機構12
に表示状態切り替えの指示を送出する。変更指示を受け
た画面表示状態制御機構12は、ビデオRAM合成機構
11に従来と同等のテキストデータの表示か、あるいは
改行幅の制御を行ったプリントアウトイメージを副画面
表示するかを指示する。ビデオRAM合成機構11は、
合成を行ったビデオRAMのデータをCRT40に表示
するか否かを選択する。
面表示状態の切り替えコマンドが入力制御部1に入力さ
れた場合は、入力制御部1は画面表示状態制御機構12
に表示状態切り替えの指示を送出する。変更指示を受け
た画面表示状態制御機構12は、ビデオRAM合成機構
11に従来と同等のテキストデータの表示か、あるいは
改行幅の制御を行ったプリントアウトイメージを副画面
表示するかを指示する。ビデオRAM合成機構11は、
合成を行ったビデオRAMのデータをCRT40に表示
するか否かを選択する。
【0013】文字データ(文字コード)が入力された場
合や改行幅情報の指定が入力された場合は、書込み制御
部2に入力された文字データ、改行幅情報をそれぞれテ
キストデータ記憶機構5、各行改行幅記憶機構6に送出
して記憶させるとともに、画面処理機構3にデータを渡
し画面表示を行う。テキストデー夕記憶機構5には編集
対象の文章について、各行及び各カラムの位置と、そこ
に書かれている文字が記憶される。テキストデータ記憶
機構5に記憶されている文字データの格納イメージを図
2に示す。入力されたデータが改行幅情報の指定である
場合には、書込み制御部2は各行改行幅記憶機構6に該
当する行の改行幅情報を送出する。ここで入力される改
行幅情報は通常の改行幅を1とした場合の改行比率で、
改行幅を0以上1以下(0≦改行幅≦1)とする。
合や改行幅情報の指定が入力された場合は、書込み制御
部2に入力された文字データ、改行幅情報をそれぞれテ
キストデータ記憶機構5、各行改行幅記憶機構6に送出
して記憶させるとともに、画面処理機構3にデータを渡
し画面表示を行う。テキストデー夕記憶機構5には編集
対象の文章について、各行及び各カラムの位置と、そこ
に書かれている文字が記憶される。テキストデータ記憶
機構5に記憶されている文字データの格納イメージを図
2に示す。入力されたデータが改行幅情報の指定である
場合には、書込み制御部2は各行改行幅記憶機構6に該
当する行の改行幅情報を送出する。ここで入力される改
行幅情報は通常の改行幅を1とした場合の改行比率で、
改行幅を0以上1以下(0≦改行幅≦1)とする。
【0014】各行改行幅記憶機構6では編集対象の文章
について各行の改行幅を記憶している。また、蓄槓した
これらのデータをテキストデータ/各行改行幅記憶装置
7に書き込み保存する。画面処理機構3は、書込み制御
部2から得た文字データに相当する文字ドットパターン
をフォントデータ部8から取り出しテキストデータ表示
用ビデオRAM9上の該当する位置に書き込む。このよ
うにして、通常の表示状態で文章を作成する場合には各
々のデータを蓄積していく。文字データあるいは指定さ
れた改行幅情報の蓄積を終えると画面処理機構3は、入
力あるいは変更のあった行をリアル表示機構4へ通知す
る。リアル表示機構4は、通知を受けた行からの各行に
ついて改行幅情報を各行改行幅記憶機構6から読み出
す。読み出した改行幅が通常改行幅の場合には次の行の
改行幅を読み出す。改行幅が指定されている場合には以
下の処理を行う。尚、ここでは、改行幅として一般に1
/N(Nは正の整数)の場合について説明する。
について各行の改行幅を記憶している。また、蓄槓した
これらのデータをテキストデータ/各行改行幅記憶装置
7に書き込み保存する。画面処理機構3は、書込み制御
部2から得た文字データに相当する文字ドットパターン
をフォントデータ部8から取り出しテキストデータ表示
用ビデオRAM9上の該当する位置に書き込む。このよ
うにして、通常の表示状態で文章を作成する場合には各
々のデータを蓄積していく。文字データあるいは指定さ
れた改行幅情報の蓄積を終えると画面処理機構3は、入
力あるいは変更のあった行をリアル表示機構4へ通知す
る。リアル表示機構4は、通知を受けた行からの各行に
ついて改行幅情報を各行改行幅記憶機構6から読み出
す。読み出した改行幅が通常改行幅の場合には次の行の
改行幅を読み出す。改行幅が指定されている場合には以
下の処理を行う。尚、ここでは、改行幅として一般に1
/N(Nは正の整数)の場合について説明する。
【0015】改行幅が1/Nに指定された場合、N行で
通常の改行幅1だけ改行され、改行幅が1の場合に比べ
行の中心を通る基準線が1/N行分だけ上にずれること
になる。しかしながら、表示される文字のフォントの大
きさは各行で同じ大きさであるため、重なった部分で文
字パターンの一部が欠けることになり、画面上の表示は
実際のプリントアウトイメージとは異なってしまう。こ
の状態を回避するため、第1行の文字から第N行の文字
とを重ね合わせて表示する必要がある。従って、リアル
表示機構4は第1行から第N行の文字データをテキスト
データ記憶機構5から読み出し、またそれぞれの行の文
字に相当するドットパターンをフォントデータ部8から
読み出す。そしてそれぞれの行の対応するカラム同士の
文字パターンについて論理和をとり、画面イメージ表示
用ビデオRAM10の該当する位置に書き込む。この一
連の処理の様子を図3に示す。
通常の改行幅1だけ改行され、改行幅が1の場合に比べ
行の中心を通る基準線が1/N行分だけ上にずれること
になる。しかしながら、表示される文字のフォントの大
きさは各行で同じ大きさであるため、重なった部分で文
字パターンの一部が欠けることになり、画面上の表示は
実際のプリントアウトイメージとは異なってしまう。こ
の状態を回避するため、第1行の文字から第N行の文字
とを重ね合わせて表示する必要がある。従って、リアル
表示機構4は第1行から第N行の文字データをテキスト
データ記憶機構5から読み出し、またそれぞれの行の文
字に相当するドットパターンをフォントデータ部8から
読み出す。そしてそれぞれの行の対応するカラム同士の
文字パターンについて論理和をとり、画面イメージ表示
用ビデオRAM10の該当する位置に書き込む。この一
連の処理の様子を図3に示す。
【0016】また、第1行の文字から第N行の文字とを
重ね合わせた後において、当該重ね合わせた箇所の修正
を行う場合は以下の処理を行う。図4は実際のプリント
アウトイメージ画面において「2/3」を「1/3」に
変更する場合の様子を示した図である。プリントアウト
イメージ画面においては「2」を「1」に変更すると
き、そのまま「1」を上書きすると、図4(A)の矢印
右の部分及び図4(B)に示されるように、変更した文
字と重なる文字の文字ドットパターンが消えてしまう。
これを防ぐため、本改行幅イメージ表示制御機構では、
図4(C)に示すように、文字を変更するステップにお
いて文字ドッ卜パターンの重ね合わせ処理を行う。リア
ル表示機構4はテキストデータ記憶機構5内の「2」に
該当する位置に「1」を書込み、各行改行幅記憶機構6
から「2」の表示されている行の改行幅情報を取り出
す。
重ね合わせた後において、当該重ね合わせた箇所の修正
を行う場合は以下の処理を行う。図4は実際のプリント
アウトイメージ画面において「2/3」を「1/3」に
変更する場合の様子を示した図である。プリントアウト
イメージ画面においては「2」を「1」に変更すると
き、そのまま「1」を上書きすると、図4(A)の矢印
右の部分及び図4(B)に示されるように、変更した文
字と重なる文字の文字ドットパターンが消えてしまう。
これを防ぐため、本改行幅イメージ表示制御機構では、
図4(C)に示すように、文字を変更するステップにお
いて文字ドッ卜パターンの重ね合わせ処理を行う。リア
ル表示機構4はテキストデータ記憶機構5内の「2」に
該当する位置に「1」を書込み、各行改行幅記憶機構6
から「2」の表示されている行の改行幅情報を取り出
す。
【0017】改行幅情報がある場合には、その改行幅が
1/Nの場合、テキストデータ記憶機構5からN行分の
文字情報を取り出し、またそれぞれの文字に相当するド
ットパターンをフォントデータ部8から取り出す。そし
て変更した文字のカラム位置について、それ以下の行の
文字とドットパターンについて論理和をとり、画面イメ
ージ表示用ビデオRAM10の該当する位置に書き込
む。これによって、あとから文字の追加・修正を行って
も、元から書かれている文字のドットパターンが欠ける
のを防ぐことができる。こうしてキーボードからの入力
がある毎に、各々のビデオRAMにデータを書込み、画
面表示データを蓄積していく。蓄積されたデータはビデ
オRAM合成機構11により、合成されたビデオRAM
上のデータがCRT40に表示される。
1/Nの場合、テキストデータ記憶機構5からN行分の
文字情報を取り出し、またそれぞれの文字に相当するド
ットパターンをフォントデータ部8から取り出す。そし
て変更した文字のカラム位置について、それ以下の行の
文字とドットパターンについて論理和をとり、画面イメ
ージ表示用ビデオRAM10の該当する位置に書き込
む。これによって、あとから文字の追加・修正を行って
も、元から書かれている文字のドットパターンが欠ける
のを防ぐことができる。こうしてキーボードからの入力
がある毎に、各々のビデオRAMにデータを書込み、画
面表示データを蓄積していく。蓄積されたデータはビデ
オRAM合成機構11により、合成されたビデオRAM
上のデータがCRT40に表示される。
【0018】
【発明の効果】第1の効果は、文書作成効率を上昇させ
ることが可能となると同時に、無駄な資源の消費を防止
できるという効果もある。その理由は、従来と同等の画
面表示を行うと共に、副画面にてプリントアウトしたと
きのイメージを画面上にて確認することが可能となるた
め、文書作成時に編集の度にプリントアウトすることな
く画面上で確認しながら編集作業を行うことが可能とな
ることによる。
ることが可能となると同時に、無駄な資源の消費を防止
できるという効果もある。その理由は、従来と同等の画
面表示を行うと共に、副画面にてプリントアウトしたと
きのイメージを画面上にて確認することが可能となるた
め、文書作成時に編集の度にプリントアウトすることな
く画面上で確認しながら編集作業を行うことが可能とな
ることによる。
【0019】第2の効果は、編集時の作業速度を落とす
ことなくイメージ表示が行えることにある。その理由
は、専用のイメージ表示用ハードウエア機構を持つた
め、編集用のCPU/メモリ等のハードウエア資源を消
費しなくても済むからである。
ことなくイメージ表示が行えることにある。その理由
は、専用のイメージ表示用ハードウエア機構を持つた
め、編集用のCPU/メモリ等のハードウエア資源を消
費しなくても済むからである。
【図1】本発明の一実施の形態を示したブロック図であ
る。
る。
【図2】テキストデータの格納される様子を示した模式
図である。
図である。
【図3】文字のドットパターンの重ね合わせ処理の様子
を示した模式図である。
を示した模式図である。
【図4】プリントアウトイメージ画面における文字変更
作業の様子を示した模式図である。
作業の様子を示した模式図である。
【図5】従来の表示例を示した模式図である。
1 入力制御部 2 書込み制御部 3 画面処理機構 4 リアル表示機構 5 テキストデータ記憶機構 6 各行改行幅記憶機構 7 テキストデータ/各行改行幅記憶装置 8 フォントデータ部 9 テキストデータ表示用ビデオRAM 10 画面イメージ表示用ビデオRAM 11 ビデオRAM合成機構 12 画面表示状態制御機構 20 改行幅イメージ表示制御機構 30 キーボード 40 CRT
Claims (3)
- 【請求項1】 キーボードから入力されたデータを解析
し制御する入力制御部と、入力された文字を記憶機構に
記録/画面に表示するための制御を行う書込み制御部
と、画面にテキストデータを表示するための制御を行う
画面処理機構と、プリントアウトイメージで画面表示を
行うための文字ドットパターンの重ね合わせ処理を行う
リアル表示機構と、画面に表示している文字のデータを
テキストコードで保持するテキストデータ記憶機構と、
画面上の各行の改行幅を記憶しておく各行改行幅記憶機
構と、テキストデータ及び各行改行幅情報をハードディ
スク等の記憶装置に記録しておくテキストデータ/各行
改行幅記憶装置と、画面に表示する文字のフォントパタ
ーンデータを持つフォントデータ部と、改行幅制御を行
わずに画面表示を行う場合のドットパターンを保持する
テキストデータ表示用ビデオRAMと、改行幅制御を行
い画面表示を行う場合のドットパターンを保持する画面
イメージ表示用ビデオRAMと、2つのビデオRAMを
重ね合わせて編集画面を表示しながら副画面で印刷イメ
ージを表示するビデオRAM合成機構と、画面表示をプ
リントアウトイメージで表示するためのコマンドの受け
取り/キー入力の検出を行い処理の開始を促す画面表示
状態制御機構とを含むことを特徴とする改行幅イメージ
表示副画面機構。 - 【請求項2】 前記リアル表示機構は、前記画面処理機
構から送出された文字入力あるいは改行幅の変更指令の
通知を受け、各行の改行幅を前記各行改行幅記憶機構か
ら読み出し、読み出した改行幅が通常の改行幅を1とし
た場合において1/N(Nは正の整数)の改行幅である
場合に、N行分の文字データを前記テキストデータ記憶
機構から読み出し、それぞれの行の文字に相当するドッ
トパターンを前記フォントデータ部から読み出し、読み
出したそれぞれの行に対応するカラム同士の文字ドット
パターンについて論理和をとり、改行幅の分だけずらせ
て重ね合わせて、前記画面イメージ表示用ビデオRAM
の該当する位置に書込むことを特徴とする請求項1記載
の改行幅イメージ表示副画面機構。 - 【請求項3】 既に文字データがある箇所の修正を行う
場合、前記リアル表示機構は、前記テキストデータ記憶
機構内の文字データに該当する位置に修正したい文字デ
ータを書込み、前記各行改行幅記憶機構から修正前の文
字データが表示されている行の改行幅情報を読み出し、
改行幅情報がある場合に、その改行幅が1/N(Nは正
の整数)のとき、前記テキストデータ記憶機構からN行
分の文字データを読み出し、前記それぞれの文字データ
に相当するドットパターンを前記フォントデータ部から
読み出し、修正した文字のカラム位置について、それ以
下の行の文字とそのドットパターンについて論理和をと
り、前記画面イメージ表示用ビデオRAMの該当する位
置に書き込むことを特徴とする請求項1又は2記載の改
行幅イメージ表示副画面機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8028198A JPH09222880A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 改行幅イメージ表示副画面機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8028198A JPH09222880A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 改行幅イメージ表示副画面機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09222880A true JPH09222880A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12241984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8028198A Pending JPH09222880A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 改行幅イメージ表示副画面機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09222880A (ja) |
-
1996
- 1996-02-15 JP JP8028198A patent/JPH09222880A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990113 |