JPH0922324A - 座標入力装置 - Google Patents

座標入力装置

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JPH0922324A
JPH0922324A JP16977795A JP16977795A JPH0922324A JP H0922324 A JPH0922324 A JP H0922324A JP 16977795 A JP16977795 A JP 16977795A JP 16977795 A JP16977795 A JP 16977795A JP H0922324 A JPH0922324 A JP H0922324A
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vibration
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signal
vibrating body
coordinate input
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JP16977795A
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English (en)
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Katsuyuki Kobayashi
克行 小林
Ryozo Yanagisawa
亮三 柳沢
Yuichiro Yoshimura
雄一郎 吉村
Atsushi Tanaka
淳 田中
Masaki Tokioka
正樹 時岡
Hajime Sato
肇 佐藤
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Original Assignee
Canon Inc
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/041Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
    • G06F3/043Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using propagating acoustic waves
    • G06F3/0436Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using propagating acoustic waves in which generating transducers and detecting transducers are attached to a single acoustic waves transmission substrate

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Abstract

(57)【要約】 【課題】高精度で特別な指示具が不要な座標入力装置を
提供する。 【解決手段】シート層4は圧電性を有する板材であり、
厚み方向に分極している。シート層4には振動伝達板8
が重ねられており、その所定の箇所に振動センサ6が取
り付けられている。シート層4はシート駆動回路2で発
生されるパルス信号により振動する。ペン3などでシー
ト層4を押圧すると、その箇所から振動が振動伝達板8
に伝わり、振動センサ6で検知される。演算制御回路1
は振動を発してから検知するまでの遅延時間に基づいて
振動センサと振動入力点との距離を算出する。これを複
数箇所のセンサについて行い、算出された距離に基づい
て座標を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は座標入力装置、特に
振動伝達板に複数設けられたセンサにより弾性波振動を
検出し、弾性波振動の伝達時間に基づき、振動が入力さ
れた振動入力点の位置座標を検出する装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の座標算出方式として、抵抗膜方
式,電磁誘導方式,静電結合方式,超音波利用方式等、
種々の方式が知られている。抵抗膜方式は、特に専用の
入力ペンを必要とせず、指などによる入力が可能である
が、座標算出精度が後者の3方式に比べ低下する。ま
た、電磁誘導方式,静電結合方式は、座標算出精度は抵
抗膜方式に比べ高精度ではあるが、専用入力ペンを必要
とし、指での入力は実現できておらず、コスト的にも高
価なものとなる。
【0003】一方、超音波を利用したものは、例えば特
公平5−62771に示されるように、振動ペンで発生
した振動を入力面である振動伝達板に入力し、振動伝達
板に設置された複数の振動検出手段で振動を検出し、振
動ペンから振動検出手段まで波の到達する時間を各々検
知して、振動ペンの位置を出力する座標入力装置が知ら
れている。この特公平5−62771に示される座標入
力装置は、振動伝達板を伝播する板波を検出して座標を
算出しており、波の到達遅延時間として、振動の群速度
Vgに関わる遅延時間tg,及び振動の位相速度Vpに
関わる遅延時間tpの両者を検知して座標を算出してい
る。この方式は、抵抗膜方式に比べ高精度の座標入力が
可能であり、しかも電磁誘導方式、静電結合方式に比べ
その構成が簡単であることからコスト的にも有利であ
る。
【0004】さらには、演算制御回路とは全く同期の取
れていない状態で振動入力ペンの振動子駆動回路を駆動
して座標を算出する方式も提案されている。この方式
は、入力ペンと本体の信号ケーブルを無くし(コードレ
ス)、操作性の良い入力装置を実現している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、超音波
を利用した上記従来の座標入力装置には以下のような欠
点があった。
【0006】座標を入力するための入力ペンは、振動を
発生する機構が必要であり、専用のペンが用いられる。
従って指等での入力ができないという欠点を有してい
た。
【0007】さらに、コードレスを実現することができ
る超音波方式は、やはり振動を発生する専用ペンが必要
であり、しかもその専用ペンは振動を発生するための回
路,電池(電源)等を有し、電池のランニングコストを
考慮すれば、感圧方式(指入力、ペン形状を有する先が
尖った筆記具等)に比べ見劣りがする。
【0008】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、高精度でありながら専用の座標指示具を必要とせ
ず、指などでも操作することができる座標入力装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の座標入力装置は次のような構成からなる。す
なわち、振動を発する振動体と、該振動体と積層され、
振動入力点からの振動を伝播する振動伝達体と、該振動
伝達体の所定箇所における振動を検知し、振動入力点か
ら入力された振動が検知されるまでの遅延時間を測定し
て前記振動入力点の座標を算出する算出手段とを備え
る。
【0010】上記構成により、振動体が押圧されるとそ
の振動が振動伝達体に伝達され、その振動が検知されて
押圧箇所の座標が算出される。
【0011】
【発明の実施の形態】
[第1の形態]以下、添付図面に従って本発明に係わる
実施例の座標入力装置の詳細を説明する。
【0012】まず最初に図1を用いて本実施形態に於け
る座標入力装置の装置全体の構成について説明する。図
中、演算制御回路1は装置全体を制御すると共に、座標
位置を算出する。シート駆動回路2は、圧電性を有する
シート層4を振動させる。本実施形態の場合、シート層
4は圧電セラミックス(例えばPZT)で構成され、シ
ートの厚み方向に分極されており、シートの両面がシー
トを駆動するための電極となっている。このシート層4
をシート駆動回路2によって駆動することにより、シー
ト層4は、厚み方向に一様な振動が励起される。またシ
ート層4の振動周波数を、シートの厚み方向共振周波数
と一致させることで、効率の良い振動変換が可能とな
る。また本実施形態の場合、シート層4の振動周波数は
伝播層8に板波を発生する事が出来る値に選択されてい
るが、他の振動モードを利用しても良いことはいうまで
もない。
【0013】振動を伝達する伝播層8は例えばアルミニ
ウム,鉄,銅等の金属(合金)からなり、不図示の指、
又はペン形状を有する筆記具3によってシート層4と伝
播層8が接触、加圧されることで、シート層4で発生し
た振動が伝播層8に入力される。シート層4と伝播層8
は、本実施形態の場合、接触・配置されているが、この
場合であっても、シート層4と伝播層8は音響的には空
気層を介して構成されているので、シート層4を伝播層
8に対して十分な圧力をもって加圧しない限り、シート
層4で発生した振動は伝播層8に伝達されることはな
い。言い換えれば、十分な圧力で入力された振動(シグ
ナル)のレベルと、両者を接触・配置することで入力さ
れてしまう振動(ノイズ)のレベルとは十分な差が有
り、本願構成による装置の性能に何等影響を与えること
がない。もちろん、シート層4と伝播層8との間に空気
層ができるように積極的にギャップを設ける構成を採用
しても良く、更には通常では音波が伝達されず、座標を
入力する際の加圧によってのみ音波がシート層4から伝
播層8に伝達されるような中間層を、シート層4と伝播
層8の間に設けても良い。
【0014】上ケース5は外装の一部であり、座標を入
力することができる有効なエリアを形作る構成となって
いる。
【0015】シート層4で発生した振動が伝播層8に入
力されると、その振動は伝播層8を伝播し、伝播層8の
端面で反射する。従って、その反射された振動が中央部
に戻るのを防止(反射波を減衰)するための防振材7が
伝播層8の外周に設けられている。伝播層8の周辺部に
は、圧電素子等、機械的振動を電気信号に変換する振動
センサ6が複数個固定されている。振動センサ6からの
信号は不図示の増幅回路で増幅された後、信号波形検出
回路9に送られ、信号処理が行われてその結果が演算制
御回路1に出力され、座標を算出する。なお信号検出回
路9,演算制御回路1については、その詳細は後述する
こととする。
【0016】圧電性を有するシート層4は、シート駆動
回路2によって駆動される。シート層4の駆動信号は演
算制御回路1から低レベルのパルス信号として供給さ
れ、シート駆動回路2によって所定のゲインで増幅され
た後、シート層4に印加される。駆動信号としては、例
えば500kHzの交番電圧を100kHzのサンプリ
ング周期で印加する。電気的な駆動信号はシート層4に
よって機械的な超音波振動に変換される。この振動は、
シート層4と伝播層8が、十分な圧力をもって接触する
ことによって伝播層8に伝達される。
【0017】本実施形態では、振動を検出するセンサ6
は複数用いられるが、以後、説明を簡単にするためにひ
とつのセンサについてのみの説明を加えるものとする。
【0018】<演算制御回路の説明>上述した構成に於
いて、演算制御回路1は所定周期毎(例えば5ms毎)
にシート駆動回路2にシート層4を駆動させる信号を出
力すると共に、その内部タイマ(カウンタで構成されて
いる)による計時を開始させる。そして、シート層4と
伝播層8が十分な圧力をもって接触することによって、
伝播層8にシート層4で発生した振動が入力される。な
お、このシート層4と伝播層8とが接触する点を振動入
力点と定義する。伝播層8に入力された振動は振動入力
点と振動センサ6間の距離に応じて遅延し、振動センサ
6で検出されることになる。
【0019】振動波形検出回路9は振動センサ6からの
信号を検出して、後述する波形検出処理により各振動セ
ンサへの振動到達タイミングを示す信号を生成するが、
演算制御回路1はこの信号を入力し、振動センサ6まで
の振動到達時間を検出する。この振動到達時間を複数の
センサから得ることで、後述する方法により振動入力点
の座標位置を算出する。
【0020】図2は実施形態の演算制御回路1の概略構
成を示すブロック図で、各構成要素及びその動作概略を
以下に説明する。
【0021】図中、マイクロコンピュータ31は演算制
御回路1及び本座標入力装置全体を制御するもので、内
部カウンタ,操作手順を記憶したROM,そして計算等
に使用するRAM,定数等を記憶する不揮発性メモリ等
によって構成されている。タイマ33は不図示の基準ク
ロックを計時する、例えばカウンタなどにより構成され
ているタイマであって、シート駆動回路2にシート層4
の駆動を開始させるためのスタート信号を入力すると、
その計時を開始する。これによって、計時開始と振動セ
ンサ6による振動検出の同期がとられ、振動センサ6に
より振動が検出されるまでの振動伝達時間が測定できる
ことになる。
【0022】振動波検出回路9より出力される振動セン
サ6よりの振動到達タイミング信号は、検出信号入力ポ
ート35を介してラッチ回路34に入力される。ラッチ
回路34は、センサ6からの振動到達タイミング信号を
受信すると、その時のタイマ33の計時値をラッチす
る。こうして検出信号の受信がなされたことを判定回路
36が判定すると、マイクロコンピュータ31にその旨
の信号を出力する。なお、実際には複数の振動センサが
存在するので、ラッチ回路は振動センサごとの振動到達
タイミング信号に応じた計時値をラッチするし、判定回
路36は座標計算に必要なセンサ全ての検出信号が受信
されたことを判定する。
【0023】マイクロコンピュータ31がこの判定回路
36からの信号を受信すると、ラッチ回路34から振動
センサまでの伝達遅延時間をラッチ回路34より読み取
り、所定の計算を行なって、伝播層8上の振動入力点の
座標位置を算出する。そしてI/Oポート37を介して
外部機器へその座標位置情報を出力するように構成され
ている。
【0024】<振動の伝達遅延時間検出の説明(図3,
図4)>図3は信号波形検出回路9に入力される検出波
形と、それに基づく振動伝達時間の計測処理を説明する
ための図である。
【0025】振動センサ6への振動の伝達遅延時間の計
測は、シート駆動回路2へのスタート信号の出力と同時
に開始することは既に説明した。この時、シート駆動回
路2からシート層4へは駆動信号41が印加されてい
る。この信号41によって、振動入力点でシート層4か
ら伝播層8に伝達された超音波振動は、振動センサ6ま
での距離に応じた時間をかけて進行した後、振動センサ
6で検出される。図示の42で示す信号は振動センサ6
が検出した信号波形を示している。
【0026】この実施形態で用いられている振動は前述
のとおり板波であるため、検出波形のエンベロープ42
1の伝播する速度(群速度Vg)と位相422の伝播す
る速度(位相速度Vp)が異なる。従って、伝播層8内
での伝播距離に対して検出波形のエンベロープ421と
位相422の関係は、振動伝達中に、その伝達距離に応
じて変化する。本実施形態では、この群速度Vgに基づ
く群遅延時間tg、及び位相速度Vpに基づく位相遅延
時間tpから、振動入力点と振動センサ6間の距離を検
出している。
【0027】図4は振動検出回路9のブロック図であ
り、図3とあわせて各振動センサにおける群遅延時間t
g、位相遅延時間tpを検出するための構成について説
明する。
【0028】振動センサ6の出力信号42は、前置増幅
回路51により所定のレベルまで増幅された後、帯域通
過フィルタ511により検出信号の余分な周波数成分が
除かれ、信号44を得る。この信号のエンベロープに着
目すると、その波形が伝播する音速は群速度Vgであ
り、ある特定の波形上の点、例えばエンベロープのピー
クやエンベロープの変曲点を検出すると、群速度Vgに
関わる遅延時間tgが得られる。そこで前置増幅回路5
1で増幅され、帯域通過フィルタ511を通過した信号
は、例えば、絶対値回路及び、低域通過フィルタ等によ
り構成されるエンベロープ検出回路52に入力され、検
出信号のエンベロープ45のみが取り出される。さらに
このエンベロープ45に対して予め設定されている閾値
レベル441を越える部分のゲート信号46をマルチバ
イブレータ等で構成されたゲート信号発生回路56が形
成する。
【0029】群速度Vgに関わる群遅延時間tgを検出
するためには、先に述べたようにエンベロープのピー
ク、もしくは変曲点等を検出すれば良いが、本実施形態
の場合、エンベロープの最初の変曲点(後述する信号4
3の立ち下がりゼロクロス点)を検出している。そこで
エンベロープ検出回路52で出力された信号45はエン
ベロープ変曲点検出回路53に入力され、エンベロープ
の2回微分波形43を得る。この微分波形信号43は前
述のゲート信号46と比較されその結果より、マルチバ
イブレータ等から構成されたtg信号検出回路54によ
って所定波形のエンベロープ遅延時間検出信号であるt
g信号49が形成され、演算制御回路1に入力される。
【0030】一方、位相速度Vpに関わる位相遅延時間
tpについて説明すると、57は位相遅延時間tpを検
出するためのゼロクロスコンパレータ,マルチバイブレ
ータ等で構成されたtp信号検出回路であり、ゲート信
号46が開いている間の位相信号44の最初の立ち上が
りのゼロクロス点を検出し、位相遅延時間tpの信号4
7が演算制御回路1に供給されることになる。
【0031】以上の説明はセンサ1個に対するものであ
ったが、他の振動センサについても同じ回路が設けられ
ていてもかまわないし、アナログスイッチ等を用いてセ
ンサを時分割で選択し、回路の共有化を行っても良い。
【0032】<振動ペンとセンサ間の距離算出の説明
(図5)>このようにして得られた群遅延時間tgと位
相遅延時間tpとから振動ペンと各振動センサまでの距
離をそれぞれ算出する方法について説明する。
【0033】図5は本実施形態により得られる群遅延時
間tg、位相遅延時間tpとペン−センサ間距離Lの関
係をそれぞれ模式的に示したものである。本実施形態で
は検出波として板波を用いているので、群遅延時間tg
は線形性が良いとは言えない。従って振動入力点と振動
センサ6間の距離Lを、(1)式に示されるように群遅
延時間tgと群速度Vgの積として求めた場合、精度良
く距離Lを求めることができない。
【0034】 L=Vg・tg …(1) そこで、より高精度な座標決定をするために、線形性の
優れる位相遅延時間tpに基づき(2)式により演算処
理を行なう。
【0035】 L=Vp・tp+n・λp …(2) ここでλpは弾性波の波長、nは整数である。つまり
(2)式において、右辺第1項は、図5における距離L
0を示すものであり、求めたい距離Lと距離L0の差は
図から明らかなように波長λpの整数倍となっている。
図5でいえば、時間軸上で階段の幅T*は、信号波形4
4の1周期であり、従ってT*=1/周波数となり、ま
た距離で表せば階段の幅は波長λpとなる。従って整数
nを求めることによって精度良くペン−センサ間距離L
を正確に求めることができる。そこで前述の(1)式と
(2)式から上記の整数nは、(3)式により求めるこ
とができる。
【0036】 n=[(Vg・tg−Vp・tp)/λp+1/N] …(3) ここで、Nは“0”以外の実数であり、適当な値を用い
る。例えば、N=2とすれば、群遅延時間tgの線形性
が良くなくても、その発生誤差が±1/2波長以内であ
れば、nを正確に決定することができる。上記のように
してもとめたnを(2)式に代入することで、振動入力
点と振動センサ6間の距離Lを精度良く測定することが
できる。
【0037】この式は振動センサ6の一つに関するもの
であるが、同じ式により他の複数の振動センサと振動入
力点の距離も同様にして各々得ることができる。
【0038】<回路遅延時間補正の説明>前記ラッチ回
路によってラッチされた伝達遅延時間は、振動の伝達に
要する時間だけでなく、回路における位相回路遅延時間
etpおよび群回路遅延時間etg(図5参照)を含ん
でいる。これらの時間は、振動伝達を計測する際には常
に同じ量が含まれる。
【0039】そこで、例えば図6のように、4個の振動
センサ6a〜6dを矩形の伝播層8の角部に固設して座
標入力装置を構成する。その原点Oの位置から、例えば
振動センサ6aまでの距離をRa(=√{(X/2)^2+
(Y/2)^2}、a^bはaのb乗を表す、図6参照)と
し、原点Oを振動入力点として入力を行い、この時、振
動センサ6aにおいて実測される群遅延時間と位相遅延
時間とをそれぞれtg0*,tp0*とし、また原点O
からセンサ6aまで伝播層8を波が実際に伝播する伝達
時間をtg0,tp0とすれば、 tg0*=tg0+etg …(4) tp0*=tp0+etp …(5) の関係がある。
【0040】一方、任意の入力点P点での実測値tg
*,tp*は同様に、 tg*=tg+etg …(6) tp*=tp+etp …(7) となる。この(4)式と(6)式、(5)式と(7)式
の差を各々求めると、 tg*−tg0*=(tg+etg)−(tg0+etg) =tg−tg0 …(8) tp*−tp0*=(tp+etp)−(tp0+etp) =tp−tp0 …(9) となり、各振動伝達時間に含まれる位相回路遅延時間e
tpおよび群回路遅延時間etgが除去され、原点Oの
位置から入力点Pの間のセンサ6a位置を点とする距離
に応じた真の伝達遅延時間の差を求めることができ、前
記(1),(2),(3)式を用いればその距離差を求めるこ
とができる。つまり、 tg=tg*−tg0* …(10) tp=tp*−tp0* …(11) として(1),(2),(3)式を用いて距離を計算し、その
値に振動センサ6aからの原点Oまでの距離Raを加え
ることで、振動入力点と振動センサ6aまでの距離を正
確に求めることができる。従って振動センサ6aから原
点Oまでの距離をあらかじめ不揮発性メモリ等に記憶し
ておけば、振動入力点と振動センサ6a間の距離を決定
できる。他のセンサ6b〜6dについても同様に求める
ことができる。
【0041】<座標位置算出の説明(図6)>次に実際
に振動入力点の伝播層8上の座標位置検出の原理を説明
する。 伝播層8上の4隅に4つの振動センサ6a〜6
dを、図6に示されるような位置関係に設けると、先に
説明した原理に基づいて、振動入力点の位置Pから各々
の振動センサ6a〜6dの位置までの直線距離da〜d
dを求めることができる。更に演算制御回路1でこの直
線距離da〜ddに基づき、振動入力点の位置Pの座標
(x,y)を3平方の定理から次式のようにして求めるこ
とができる。
【0042】 x=(da+db)・(da−db)/2X …(10) y=(da+dc)・(da−dc)/2Y …(11) ここでX(大文字)、Y(大文字)はそれぞれ振動セン
サ6a,6b間の距離、振動センサ6c,6d間の距離
であり、以上のようにして振動入力点の位置座標をリア
ルタイムで検出することができる。
【0043】また、上記計算では3つのセンサまでの距
離情報を用いて計算しているが、本実施形態では4個の
センサが設置されており、残りのセンサ1個の距離情報
を用いて出力座標の確からしさの検証に用いている。も
ちろん、例えば最もペン−センサ間距離Lが大きくなっ
たセンサの距離情報(距離Lが大きくなるので検出信号
レベルが低下しノイズの影響を受ける確率が大きくな
る)を用いず残りのセンサ3個で座標を算出しても良
い。また本実施形態では4個のセンサを配置し、3個の
センサで座標を算出しているが、幾何学的には2個以上
のセンサで座標算出が可能であり、製品スペックに応じ
てセンサの個数が設定される。
【0044】以上のように構成された座標入力装置は、
振動の入力された位置の座標を高精度に算出することが
できるとともに、振動源として座標入力面を形成するシ
ート層4を用いるため、座標指示具として特別なものを
用いる必要がなく、指やペンなど、ありふれた手段で座
標入力を行うことができる。
【0045】
【第2実施形態】図7を用いて第2の実施形態に於ける
座標入力装置の装置全体の構成について説明する。
【0046】図中、演算制御回路1は装置全体を制御す
ると共に、座標位置を算出する。シート駆動回路2は圧
電性を有するシート層4を振動させるものである。振動
を伝達する伝播層8は、例えば、ガラス,アクリル等の
透明な部材によって構成され、不図示の指、又はペン形
状を有する筆記具3によってシート層4と伝播層8が接
触・加圧されることでシート層4で発生した振動が伝播
層8に入力される。
【0047】本実施形態の場合、シート層4はポリフッ
化ビニリデン(PVDF)等の圧電性を有する透明な高
分子フィルムで構成され、フィルムの両面に透明電極を
構成し、例えば500kHzの交番電圧を100kHz
のサンプリング周期で印加することで振動を発生させ
る。
【0048】シート層4で発生した振動が伝播層8に入
力されると、その振動は伝播層8を伝播し、伝播層8の
端面で反射する。従って、その振動が中央部に戻るのを
防止(反射波を減衰)するための防振材7が、伝播層8
の外周に設けられている。伝播層8の周辺部には圧電素
子等、機械的振動を電気信号に変換する振動センサ6が
複数個固定されている。振動センサ6からの信号は不図
示の増幅回路で増幅された後、信号波形検出回路9に送
られ、信号処理を行いその結果を演算制御回路1に出力
し、座標を算出する。なお信号検出回路9,演算制御回
路1については、その詳細は第1の実施形態で説明され
ている。
【0049】圧電性を有するシート層4は、シート駆動
回路2によって駆動される。シート層4の駆動信号は演
算制御回路1から低レベルのパルス信号として供給され
シート駆動回路2によって所定のゲインで増幅された
後、シート層4に印加される。電気的な駆動信号はシー
ト層4によって機械的な超音波振動に変換され、シート
層4と伝播層8が、十分な圧力をもって接触することに
よって伝播層8に伝達される。
【0050】振動センサ6からの信号は不図示の増幅回
路で増幅された後、信号波形検出回路9に送られ、信号
処理を行いその結果を演算制御回路1に出力し、座標が
算出される。ディスプレイ11は液晶表示器等のドット
単位の表示が可能なディスプレイであり、透明な伝播層
8の背後に配置される。そしてディスプレイ駆動回路1
0の駆動により振動入力点の位置にドットを表示し、そ
れぞシート層、及び伝播層8を介して、透かしてみる事
が可能になっている。もちろん、演算制御回路1は、デ
ィスプレイ11に入力点以外の所望の画像を表示させる
こともできる。
【0051】各振動センサにより振動が検出され、振動
の伝達遅延時間が測定されると、その遅延時間に基づい
て、第1実施形態と同じ要領で振動入力点と振動センサ
との距離を算出し、さらに座標を算出する。演算制御回
路1は、算出された座標に対応するディスプレイ11の
ドットを決定し、表示を行う。
【0052】以上の構成によれば、あたかも紙と鉛筆の
様な感覚で、筆跡を入力することが可能となり、操作性
の良い入力装置を実現することができる。
【0053】本実施形態は、入出力一体の構成を得るた
めに、シート層4と伝播層は透明部材で構成されている
が、第1の実施形態と同様に入力装置として使用するな
らば、必ずしも透明である必要はなく、そのような用途
に対しては不透明な高分子フィルムを用いても良い。
【0054】以上説明したように、第1及び第2実施形
態の座標入力装置は、超音波の伝達時間を計測して振動
入力点、つまり座標入力点を検出する構成であり、超音
波を利用した方式では従来必ず必要としていた専用ペン
を不要なものとし、任意の筆記具、さらには指での座標
入力をも可能とした。このことは、超音波を利用した従
来装置の欠点であった専用ペンのコード(本体と専用ペ
ンをつなぐための電線)を無くし、操作性の良い座標入
力手段を実現する優れた効果が得られることを意味す
る。
【0055】また、電磁誘導方式,静電結合方式を用い
た座標入力装置に比べ、超音波方式の座標入力装置は同
程度の座標算出精度を有し、しかもより低コストで構成
することができるが、前述の他方式は専用ペンを必要と
することから指入力等の用途には用いることができな
い。それに対し、他方式の1つである、抵抗膜方式は指
入力を可能とするが、座標算出精度が劣り、高精度を必
要とする用途には不向きであった。これらの点から見
て、本実施形態の座標入力装置は両者の長所を併せ持
ち、高精度で座標を算出でき、かつ用途に対しては指入
力をも可能とする。そのため、第2実施形態の装置を利
用してタッチパネル(例えばキャッシュディスペンサの
操作パネル等に用いられており、現状抵抗膜方式が独占
している)として用いることも可能であり、超音波を利
用した座標入力装置の応用範囲を格段と広くすることが
できる、優れた効果も得られる。
【0056】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る座標
入力装置は、専用の座標指示具を必要とせずに入力を行
うことができるとともに、高精度の座標入力を行うこと
ができる。
【0058】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態の構成を最も良く表す構
成図である。
【図2】演算制御回路の内部構成図である。
【図3】信号処理のタイミングチャートである。
【図4】信号検出回路のブロック図である。
【図5】振動入力点−センサ間の距離と遅延時間の関係
を示す図である。
【図6】座標算出を説明する図説明図である。
【図7】第2実施形態の構成を示す構成図である。
【符号の説明】
1 演算制御回路 2 シート駆動回路 3 入力ペン 4 シート層 5 上ケース 6 振動センサ 7 防振材 8 伝播層 9 信号波形検出回路
フロントページの続き (72)発明者 田中 淳 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 時岡 正樹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 佐藤 肇 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動を発する振動体と、 該振動体と積層され、振動入力点からの振動を伝播する
    振動伝達体と、 該振動伝達体の所定箇所における振動を検知し、振動入
    力点から入力された振動が検知されるまでの遅延時間を
    測定して前記振動入力点の座標を算出する算出手段とを
    備えることを特徴とする座標入力装置。
  2. 【請求項2】 前記振動体は、厚み方向に分極した板状
    の、圧電性を有する部材であることを特徴とする請求項
    1に記載の座標入力装置。
  3. 【請求項3】 前記振動伝達体は、前記振動体から、そ
    れが押圧された部位で振動が伝達される層を介して積層
    されることを特徴とする請求項1または2に記載の座標
    入力装置。
  4. 【請求項4】 前記振動体と前記振動伝達体とは透明部
    材で構成され、振動伝達体に表示面が重ねられた表示手
    段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至3いずれ
    かに記載の座標入力装置。
  5. 【請求項5】 前記振動体は、前記振動伝達体を伝播す
    る振動が板波となるように設定された周波数の振動を発
    することを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載の
    座標入力装置。
  6. 【請求項6】 前記振動体は圧電性セラミックスからな
    ることを特徴とする請求項1乃至5いずれかに記載の座
    標入力装置。
  7. 【請求項7】 前記振動体は、ポリフッ化ビニリデンか
    らなることを特徴とする請求項4に記載の座標入力装
    置。
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